約 587,586 件
https://w.atwiki.jp/kaitentsuzuri/pages/103.html
[部分編集] ばんざー 通称 上司りそちゃ 蔑称 理想(笑)ヒスちゃゲイ Twitter @guest_CB @guest_SKEIK ニコニコ user/84684954 [部分編集] 概要 カマホモである。 [部分編集] 配信での扱い [部分編集] スレでの扱い 狐仮虎威の配信がないことを理由にFC2にて女装オナニー配信をし、一部の熱狂的な信者を手に入れた。 [部分編集] 目次 主な持ちネタ女装オナニー コラ画像 コメント欄 主な持ちネタ 女装オナニー 四季映姫の女装コスオナニー配信をよくしており、ケツを見せびらかしている。 コラ画像 既存のマンガを基にしAARのエロコラを作成している。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mystery_dangerous/pages/41.html
美々賀 ダンボ(みみが ダンボ) ■性別 男性 ■所持品 文庫サイズの官能小説多数 キャラクター説明 銀縁眼鏡をかけた理知的な風貌の男……。 しかして、その正体は孤高のオナニストである。 手にした文庫本も中身は官能小説。スマホにもその手の動画、画像が満載だ。 彼はオナニーのために生き、オナニーのために死ぬ。性欲の権化、高校生男子故に致仕方なし。 特殊能力『孤高たる聴音愛撫(ソロ・オナ・ソナー)』 発動率100% オナニーしてるとき、縦横半径二十メートル以内のあらゆる音を聞き分けることができる。 それこそ、蟻の足音でさえ聞き分けることが可能。この能力範囲において、彼の耳をあざむくことは魔人能力でもない限り不可能であろう。 その聴力でこの夜フェイズ中に「襲撃」を行った人数が分かる。 ■能力原理 孤高のオナニストであるダンボだが、彼にはある悩みがあった。 そう……家族と一緒に暮らしているのである。しかも、幼き弟と妹は遠慮なく彼の部屋に立ち入ってくる。部屋に鍵が欲しいという彼の要望は両親にむげなく却下された。 結果として、彼はこの能力を身につけた。全ては、家族にばれずオナニーをするためだけに! ちなみに、半径二十メートルという彼の能力範囲はおうちの大きさがそれくらいだからである。
https://w.atwiki.jp/onanie-mirareta/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdecso/pages/153.html
初心者向けのオナネタクラス 包帯を巻いた胸を見ただけでオナニーできる 目線を合わせただけでオナニーできる はみ出た尻だけでオナニーできる 情報でMP5を持たせるとなぜか歩いて廃車に座るモーションになる 野外露出痴女 #zoome imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/172.html
→参照 出典:コブラ 海賊ギルドの幹部で、 超合金の骨格と特殊偏光ガラスのボディを持つサイボーグ。 特殊偏光ガラスはレーザー兵器など効かないが 相手がミサミサでは意味は無い。 正式名称は「クリスタル・ボーイ」。 ボーイは本当はボウイナイフのボウイなので、略称は「クリボウ」になるべきだが気にしてはいけない。 虹裏にてオナニー三昧の日々を過ごしている、孤高のオナニストである。 ミサミサへの参戦もコブラへの復讐ではなく ミサミサでオナニー(アナニー?)する為らしい。 クックックと言う笑いが特徴的。 そのオナニー一筋の生き様に感銘を受けるとしあきが後を絶たない。 CV:小林清志
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/670.html
クリスタルボーイ 誕生日: 不明 主な活動場所: 二次裏全域 概要: 愛称はクリボー。 虹裏ではオナニーマニアキャラとしてコラ画像が作られた。 解説: 【元ネタ】 元ネタは寺沢武一の漫画『コブラ』及びその派生作品に登場する悪役。コブラ最大の宿敵にして海賊ギルドの幹部。ギルド本部の親衛隊長であり、裏切り者や任務に失敗した者の粛清が任務。超合金による金属質の顔と骨格、特殊偏光ガラス(ライブ・クリスタル)の肉体を持つサイボーグ。コブラの宿敵として彼の前に何度となく立ちはだかる。過去に彼の左腕を切り落とし反撃にあって殺されサイボーグ化された因縁がある。原作の「ザ・サイコガン」編において倒された。 【二次裏のでの動向】 虹裏においては、「知るか馬鹿!そんなことよりオナニーだ!」という台詞コラ画像が作られたことから、オナニーマニアキャラとして扱われるようになった。 ただしこれ以外にも諸説あって、クリボーが装着してるクローが閉じると輪っか状になるので「手コキすんのに便利そうだな」→「自分でコイてんじゃね?」→「こいつ、オナニストか!」となって、様々なコラが生み出され現在に至るという説とか、アマゾンで商品検索したところ女性用バイブの商品名になっていたのが原因とする説も有名である。 またクリボー同様、隙あらばオナニーに耽るキャラとして扱われる柏葉巴(未)を弟子?とするコラも散見されている。 「知るか馬鹿!そんなことよりオナニーだ!」 カテゴリ: 漫画ネタ アニメネタ 関連項目: なし 関連リンク: ふたば倉庫 (漫画ネタ→クリボー) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2016年06月21日 (火) 23時32分27秒
https://w.atwiki.jp/neetsharank/pages/66.html
毎週土曜日深夜25時更新! novoteはカウントしないっぽい 10月第1週 1 → オナニーマスター黒沢 136件 2 ↑+14 オーシャンまなぶ 76件 3 New それゆけ!超機動生徒会 49件 4 New ハッピーデイズ2 45件 5 ↑+49 カードマスター 32件 6 ↑+4 覇記 31件 6 ↑+96 サモンカード 31件 8 ↑+67 Letter 30件 9 ↓-7 白空の下 29件 10 ↑+51 フジョの奇妙な冒険 27件 11 ↑+118 無料で遊べるFantasyVip 26件 11 ↓-3 日曜父さん起こSUNDAY 26件 13 New ホラえもん 25件 14 New ニコニコがメンテで暇だお・・ 23件 15 New ペンタブまんが 22件 16 ↓-3 K 21件 16 New エロイぞ!よし子ちゃん! 21件 18 ↓-12 ハッピーデイズ 20件 18 ↑+139 活劇少女探偵 20件 20 ↑+159 ジョニイと宇宙人と脳移植 18件 20 ↑+19 MOE-DOLLS 18件 20 ↑+13 シースルーマン 18件 9月第5週 1 → オナニーマスター黒沢 143件 2 ↑+12 白空の下 106件 3 ↑+16 オフレポ漫画 小屋文化祭編 76件 4 New おしっこがしたい 72件 5 ↑+7 she's 69件 6 ↓-2 ハッピーデイズ 65件 7 ↑+132 ポケロリ 37件 7 ↑+31 日曜父さん起こSUNDAY 37件 9 → 初音ミクアンソロジー 31件 9 ↓-4 覇記 31件 11 New 圧勝 28件 12 ↑+6 妄想少年 27件 12 ↑+10 K 27件 14 ↓-11 オナニーマスター塁沢 26件 14 ↑+100 Killer 26件 16 ↑+65 オーシャンまなぶ 23件 17 ↓-10 オナニーマスター墨沢 21件 18 ↑+174 ハイパボロボット 19件 19 ↑+55 ラストメンヘラー 17件 20 ↑+42 オナニーマスター黒沢 15件 9月第4週 1 ↑+3 オナニーマスター黒沢 133件 2 ↑+174 同人王 68件 3 New オナニーマスター塁沢 53件 4 New ハッピーデイズ 46件 5 ↓-4 覇記 41件 6 ↑+12 てめーらみんな全員全て皆殺し 39件 7 ↑+24 オナニーマスター墨沢 37件 8 New 初音ミクアンソロジー 35件 8 ↑+5 一話投げアンソロジー2 35件 10 New オナニーマスター吉沢 33件 11 ↑+70 無料で遊べるFantasyVip 32件 11 ↑+6 she's 32件 13 New 友達以上恋人以下 30件 14 ↓-5 白空の下 29件 15 ↑+26 ナツメセブンティーン 27件 15 ↓-5 Letter 27件 15 New オナニーマスター花沢 27件 18 ↑+164 妄想少年 25件 19 ↑+53 人生ゲーム 21件 20 ↓-9 つくって○クワク 20件 20 ↓-4 K 20件 20 New ディスイズ世界の終わり 20件 20 ↑+45 カードマスター 20件 9月第3週 1 ↑+5 覇記 140件 2 ↑+115 カノジョはリアル☆ドール 105件 3 ↓-1 1話投げアンソロジー 78件 4 New オナニーマスター黒沢 77件 5 → 新都社キャラ対抗麻雀 73件 5 ↑+11 きらきら☆ 73件 7 ↑+62 密着!帰宅部24時 46件 8 ↑+10 或る新都作家の就活 39件 9 ↑+39 白空の下 37件 10 ↑+4 Letter 35件 11 New つくって○クワク 32件 12 New 表紙だけ漫画 31件 13 New 一話投げアンソロジー2 30件 14 ↑+18 保守屋。 29件 15 ↑+15 デスゴッデス 28件 15 ↓-4 K 28件 17 ↓-4 she's 27件 18 ↑+72 てめーらみんな全員全て皆殺し 26件 19 ↓-15 サモンカード 24件 19 New THE OTHER SIDE 24件 9月第2週 1 New FOCUS (79件) 2 New 1話投げアンソロジー (63件) 3 ↑+6 同人王 (50件) 3 ↑+23 サモンカード (50件) 5 ↓-4 新都社キャラ対抗麻雀 (46件) 6 ↓-4 覇記 (40件) 7 ↑+29 ナツメセブンティーン (37件) 8 ↓-4 日曜父さん起こSUNDAY (36件) 9 New Killer (35件) 10 ↓-3 K (28件) 10 ↑+54 ねるねるねるね (28件) 12 ↑+37 she's (25件) 12 ↓-1 Letter (25件) 14 ↑+81 ニート様がみてる (23件) 14 New aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa (23件) 14 New きらきら☆ (23件) 17 ↓-11 或る新都作家の就活 (21件) 18 ↑+9 アルカナファイター雪斗 (20件) 18 ↑+21 プラトニックうんこ (20件) 20 ↑+38 戦歌の楽隊 (19件) 20 ↓-6 無料で遊べるFantasyVip (19件) 20 ↑+80 天空の城ドピュタ (19件) 9月第1週 1 ↑+4 新都社キャラ対抗麻雀 (97件) 2 ↑+2 覇記 (88件) 3 ↑+57 白空の下 (64件) 4 ↑+13 日曜父さん起こSUNDAY (59件) 5 New ドクオの麻雀講座 (55件) 6 ↑+9 或る新都作家の就活 (50件) 7 ↑+7 K (41件) 8 ↑+53 同人王 (38件) 9 ↓-8 保守屋。 (37件) 9 ↓-2 Letter (37件) 11 New Hello警報 (36件) 12 ↑+59 オーシャンまなぶ (34件) 13 ↓-4 カノジョはリアル☆ドール (33件) 14 ↑+26 無料で遊べるFantasyVip (30件) 15 New ラーメン長太屋 (27件) 16 ↑+148 でぃらん (25件) 16 ↑+23 カードマスター (25件) 16 ↑+160 彼女のカギカッコ (25件) 19 ↓-16 ななたんぺん (23件) 20 ↓-2 本当はそう楽しいもんじゃない (21件) 20 ↑+54 れのん~霊音~ (21件) 20 New 戦車漫画短編集 (21件) http //neet.if.land.to/comment.php?range=7 back=0 offset=7
https://w.atwiki.jp/bagamo/pages/93.html
ヴェバンゲリヴォンの渚カヲルとは別人です。 概要 多分2023年夏頃に入ってきた新参。 ソ連ネタとか歴史ネタをしょっちゅうやっており痛い😵💥 スキンはグレーの猫帽子に照れ顔に冬の服ですね、量産型 雑談民オナニー強要事件 この事件は渚カヲル氏が起こした界隈中を恐怖のどん底に陥れた極めて極悪非道な事件です。 この先は閲覧しないことをおすすめします。 2023年8月、この事件は起きました。 カヲル「やあやあ、被害者くん」 被害者「やあ!」 カヲル「唐突だけどさ。オナニーって知ってる?」 被害者「なんか聞いたときあるようなないような」 カヲル「オナニーって言うのはね。まぁ色々とやり方あるんだけど初心者は手をわっかにしてちんこ擦ってみて」 被害者「えぇ、ちょっと無理かもしれな」 カヲル「えぇ、めっちゃ気持ちいいからやってみてよ」 被害者「やり方ムズくない?もっと簡単なのにしてよ」 カヲル「えぇ、でもこれ簡単だよ、LINEやってる?LINEやってたらお手本見せてあげれるよ」 被害者「いや、やってるけど別にオナニーそこまでしたくもないから遠慮する」 カヲル「は?いいからやれ、」 被害者「うぅ、わかりました。」 カヲル「どうやった?」 被害者「やったよ」 カヲル「気持ちよかった?」 被害者「やばい、なんかオナニーしたら白い液体が」 カヲル「あぁ、それは精子だね。後でLINEで精子見せて」 被害者「ちょっと待って。ちんこから精子めっちゃ出てくるヤバい溺れる。。。あとにおいがめっちゃ嫌ないおいだ」 カヲル「おぉ、まじ?興奮してきた」 被害者「たすけて、。、」
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10231.html
このページはこちらに移転しました しくしく 作詞/尽(401スレ68) (曲つき改詞は下段) 18畳ってどんな大きさ わからない俺しくしく 6畳間の3倍だって わからない俺しくしく 掛け算はできるけど実感は出来ねい そこが俺の部屋なら 万年オナニースペース 楽器なんて置かない 日が昇り星が巡っても 俺のパソコン喘ぎつづける 万全オナニースペース 邪魔なんてさせない 時が過ぎ苔が生しても 俺はダンコンしこりつづける しくしく 作詞/尽(401スレ68) 作曲/402スレ44 18畳ってどんな大きさ わからない俺しくしく 6畳間の3倍だって わからない俺しくしく 掛け算はできるけど実感は出来ねい そこが俺の部屋なら 万年オナニースペース 楽器なんて置かない 日が昇り星が巡っても 俺のパソコン喘ぎつづける 万全オナニースペース 邪魔なんてさせない 時が過ぎ苔が蒸そうとも 俺はダンコンしこりつづける 音源 しくしく(仮歌) mp3 しくしく(カラオケ) mp3 しくしく(歌:トドロキ)
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1981.html
こんな時なのに無邪気に笑う唯の唇を奪う。 さっきまで十分以上してたのに、まだまだ唯とのキスは飽きる気配がない。 「んっ……んふっ……」 「ふふっ、りっひゃあん……」 唇を吸って、舌を絡ませて、左手を唯の女の子に伸ばしてみる。 うわっ、見てるだけでも分かってたけど、触ってみると余計に分かる。 やっぱりこの濡れ方は尋常じゃない。 思い返してみれば初めてセックスした日から唯の濡れ方は凄かった。 もしかしたら私の倍以上は濡れてるんじゃないだろうか。 しかも回を重ねる毎に女の子の液の量は、文字通り目に見えて増えていた。 感じやすい……んだろうか? ううん、そんな事は今はどうでもいい。 今大切なのは、唯の女の子がとんでもなく濡れてるって事だ。 私の手首まで濡らすくらい、私を求めてくれてるって事なんだ。 こんなに嬉しい事なんてないよな……。 「りっ……ちゃん……?」 私が唇を離すと切なそうに唯が呟く。 その瞳も何だか甘く濡れてるみたいだ。 でも安心しろって、唯。 私はただおまえをもっと気持ちよくしたいだけなんだ。 身体を移動させて、両手で唯の膝を抱える。 唯の股間の正面に顔を移動させると、当然だけど唯の女の子が私の目の前にあった。 その間にも唯の液は分泌されていて、その女の子は私を求めていやらしく動いていた。 思わず大きく唾を飲み込んでしまう。 「えっへへ……、りっちゃん舐めてくれるの……?」 蕩けるような唯の声。 唯にそこまで言われて、舐めない選択肢があるわけない。 私は返事の代わりにもう一度唾を飲み込んで、一心不乱に唯の女の子に口付けた。 「あっ……んっ……。 あはっ……、りっちゃんの唇だあ……!」 嬉しそうな唯の声。 まだ唇の先で触れただけだけど、興奮がどんどん高まってるんだろう。 興奮してるのは私も同じだった。 唇を触れさせただけで顎まで濡れちゃいそうなくらい、唯の女の子の液は溢れてた。 私を求めてる液が溢れてた。 もう……、我慢出来るかっ! 「あっ、ひゃっ……んっ! んんっ……! あっ、ああっ……! りっちゃん……りっちゃ……ん! りっちゃんのベロがあっ……、私のアソコを気持ちよくしてくれてるよお……っ! 嬉しい……っ、嬉しいよおっ、ひゃあああっ、あっ!」 嬌声が響く。 甘い声が私の頭を蕩けさせる。 自分で分かるくらい、興奮で頭がくらくらしちゃう……。 だけど舐めなくちゃ。 唯をもっともっと気持ちよくしなくちゃ。 私の気持ちを舌に込めて唯の女の子に伝えなくちゃ……! 「んんっ……、ああんっ、りっちゃんっ……! そこっ……、そこが気持ちいい、すっご気持ちいい……っ! あああっ! りっちゃんに吸われてる……! りっちゃんに私のエッチなお汁が吸われてるう……っ!」 唯の声に私の女の子を濡らしながらも、私は舌の動きを止めない。 上の穴、下の穴を順番に舐めながら、他の場所も万遍なく舐めるのは忘れない。 たまにお豆を責めたり、唯を感じさせられた経験がある場所もくまなく攻める。 どの攻めにも唯は感じてくれて、液を溢れ出すのをやめない。 仕上げとばかりに下の穴、膣口に舌を差し込むと一際甲高い声が上がった。 「あっ、ああああああ……っ! りっちゃんのベロが私の中に入ってるよ……っ! ひゃあああああああああんっ!」 びっくりするくらいの大声だけど今日は遠慮する必要はない。 今日は誰かに隠れてセックスしてるわけじゃないんだ。 思う存分、唯を叫ばせてやってもいい日なんだ。 もっともっと感じさせてやる……! 今日はそれが出来る日なんだから……! それは嬉しかったんだけど、私はちょっとだけ不満だった。 唯を感じさせられてるのは嬉しい。 唯の甘い声を聴けて、私の女の子がどんどん濡れてるのも悪くない。 だけど唯がただ私の攻めを悦んでるだけなのが何か悔しい。 唯はさっきおっぱいを吸って私を恥ずかしがらせた。 今日だけじゃない。 毎回セックスの時、私は唯に恥ずかしがらされてばっかりなんだ。 おっぱいばかり執拗に責められたり、何度イッても解放してくれなかったり、 お尻の穴に指を差し込まれたり、気持ちいいし嬉しいけど恥ずかしくて悔しかった。 だから今日くらい仕返しに唯を恥ずかしがらせてやりたいんだよな。 よーし、前から考えてた作戦を実行してみよう。 まずはプランAだ。 私は唇を唯の女の子から離すと、唯の腰を高く上げてその脚をひっくり返した。 例えるなら後転の途中の状態。 これなら唯は自分の女の子が舐められてる状態がよく見えるはずだ。 私が前に唯にこの格好にさせられた時は、顔から火が出るくらい恥ずかしかった。 これならどうだ……? だけど唯の反応はある意味予想通りだった。 「えへへっ……、 この格好だと私のアソコ舐めてるりっちゃんの顔がよく見えるよ……。 やーい、りっちゃんのエッチ顔ー!」 うん、何となくそういう反応になる気はしてた。 唯はセックスの時に恥ずかしがる事がほとんどない。 何回イッても嬉しそうにしてるだけだし、 私が考える恥ずかしい体位を試しても気持ちよさそうにするだけだった。 とにかくプランAは失敗しちゃったみたいだ。 こうなったら何としてでも唯を恥ずかしがらせてやりたい。 私はその体勢で五分くらい唯の女の子を舐めた後、不意を衝いて囁いてやった。 「まったく唯はエロいよなー。 セックスする度に感じるようになってる気がするし、 毎回毎回女の子がびしょびしょに溢れて止まらないし。 あー、ひょっとしてあれだろー? 私と会えない日にはオナニーばかりしてるんだろー?」 プランBだ。 どんな体位でもどんな攻めでも唯は恥ずかしがらない。 だったら言葉なら恥ずかしがらせる事が出来るかなって思ったんだ。 「オナニー? うん、りっちゃんと会えない日はいっつもしてるよー」 「ばっ……」 思わず抱えてた腰を離して、唯を仰向けの状態に戻してしまう。 何事にも恥ずかしがらない奴だと思ってたけど、 まさかオナニーしてる事まで恥ずかしがらずに告白するとは思わなかった。 何だか質問した私が馬鹿みたいじゃないか……。 私が逆に恥ずかしがってるのに気付いたらしく、唯が悪戯っぽく微笑んで続けた。 「んふふ、心配しないでいいよー、りっちゃん。 私がオナニーの時に思い浮かべてるのはりっちゃんの事だけだもんねー。 りっちゃんの指、りっちゃんのベロ、りっちゃんのアソコを思い浮かべてるの。 そうしたらね、すっごく気持ちいいんだよ? あっ、もちろんりっちゃんに直接されるほどじゃないけどねー」 唯が私の事を思い浮かべてオナニーしてる……? やっば、そのシーンを想像しただけでお腹の奥が熱くなっちゃった……。 私と会えない日は毎日してる唯のオナニー。 うう……、見れるもんなら見てみたい……。 「いいよ?」 「えっ……?」 「りっちゃん、私のオナニーを見たそうな顔してるよ? りっちゃんになら見せてあげるよ? ううん、私がどれだけりっちゃんの事を想ってるか見てほしいなー?」 こいつはどれだけ私のツボを知ってるんだ……。 小悪魔か、化物か、対私専用の誘惑マシーンか何かなのか? だけど分かってても、その誘惑から逃れる事なんて出来るわけない。 私は激しく首を縦に振って、何故かベッドの上に正座してしまっていた。 唯がまた蕩けそうな私に笑顔を見せてから、自分の指を女の子の穴に添えた。 「えへへ、りっちゃんのエッチ」 エッチなのは百も承知だ。 それでも私は唯のオナニーが見たいんだ。 だって私と会えない日にも私の事を考えてくれてるなんて、すっごい幸せじゃないか……。 「まずはね……、あっ、指でアソコを優しく撫でるんだよ?」 「お、おう……」 「りっちゃんにされた時の事を思い出しながら、静かに優しく撫でるの。 んふふ、あっ、だってりっちゃんの手、私より小さいでしょ……? ああっ、だからね……、指の先だけで触って、りっちゃんの事を思い出すんだよ、んんっ」 始まる唯のオナニー講座。 目が乾くのは分かったけど、一瞬も唯から目を離せなかった。 唯はその女の子からおっぱいまでとても繊細に触っていく。 それは私の普段の攻めも繊細だって事を示していた。 唯が私を可愛い女の子だって思ってくれてる事がよく分かるオナニーだった。 誇張でも何でもなく、唯は本気で私の事を思い出しながらオナニーしてくれてるんだ……。 気が付けばいつの間にか私も自分の女の子の中に指を挿入してしまっていた。 「あっ、りっちゃんもオナニー始めてるー。 やっぱりエッチなんだー」 「こ……、これはだな……」 「私のオナニーを見て、あっ、興奮してくれたって事だよね? 嬉しい……ああっ、嬉しいよ、りっちゃん……んうっ! 見てえ……、私のオナニーもっと見て、りっちゃあん……!」 激しくなる唯の指使い。 もう言い訳も出来ない。するつもりもない。 私は返事をせずに唯の方向に股を開いた。 二人で女の子を開いて見せ合ってるっていやらしい状況。 どちらともなく二人で見せ合うオナニーが始まった。 「あっ、ああっ、りっちゃんりっちゃんりっちゃん……!」 「唯っ、唯っ、唯いいいいいっ、あああああああんっ!」 重なる二人の甘い声。 重複する二人の女の子の液の音。 凄いよ、唯……。 一人でしてるはずなのに、普段のオナニーより何倍も気持ちいい……! ああ、そうだよ、唯。 私もおまえと会えない日は毎日おまえの事を思い出してオナニーしてる。 唯にいやらしくされた身体を自分で慰めてるんだ。 それも一度じゃない。 多い時は一日に三回はオナニーしてる。 唯の指、唯の舌、唯の女の子を思い出してオナニーしてるんだ……! そんな事、口に出して言えるはずがない。 それを口にしてしまったら、それこそ私は恥ずかしくて再起不能になっちゃう。 だけど、ああ……、きっとこの唯の視線は気付いてる……。 私が毎日唯の事を考えてオナニーしてるのばれてるよ……! 恥ずかしい……、とんでもなく恥ずかしい……! でも何でだ? 指が止まらないし、女の子の液もどんどん溢れ出してくるよ……! 「あっ、ああっ、んああああっ、唯っ、唯っ!」 「りっちゃんのオナニー、あっ、可愛い……! 可愛い、可愛い、可愛いよお、んああっ! りっちゃんのオナニー見てたら私もう、イクっ、イッちゃううううう……!」 「いい……よっ。 イッちゃえ……、イッちゃえばいいだろ……? ひんっ! 私もおっ、私ももうすぐイクからあ……ひゃああっ!」 「うん……、うんっ! 一緒に……、一緒にオナニーでイッちゃおっ? ああんっ! りっちゃんりっちゃんりっちゃあああああんっ!」 「唯……っ! 唯いいいいいいいっ!」 二人同時に指を女の子の一番気持ちいい場所を引っ掻いて、 二人同時に今まで以上の液を溢れ出させて、二人同時にその場で痙攣した。 二人して肩で息をして、ぱっくり開いた女の子を見てまた唾を飲み込んだ。 最高のオナニーだった。 最高に気持ちよかった。 こんな気持ちいいオナニーなんて経験した事ないよ。 唯とならオナニーも最高なんだな……。 「えへへ、二人でオナニーでイッちゃったね……。 二人でオナニーって何だか変だけどねー……」 イッたばかりの唯が最高に可愛い笑顔を見せる。 イッた後の唯はいつも最高に色っぽい。 ああ、可愛いなあ、唯の奴。 抱き締めてキスしてやりたいよ……。 ……ってそうじゃないだろ、私! プランBのつもりが、どうして私まで一緒にイッちゃってるんだよ……! 唯を恥ずかしがらせなくちゃ意味ないじゃんかよ! 唯が可愛過ぎるのが罠だよ、ちくしょー! こうなったらプランZを試してみるしかないか……。 プランCからYまではない。 最後のプランだからZだ。 これが失敗したら正直もう私には打つ手がない。 どうか成功しますように……! 幸せそうな笑顔を見せる唯を尻目に、 私はベッド横に置いていた自分の鞄の中に手を突っ込んだ。 いやいや、エッチなおもちゃが入ってるわけじゃない。 いつかは試してみたい気持ちもあるけど、今日はそういう気分じゃない。 取り出したのは愛用の黄色いカチューシャだ。 私はカチューシャを着けていつもの髪型になると、唯の方に向き直った。 「あっ、今度はいつものりっちゃんの髪型でしてくれるの?」 何も気付いてない唯が嬉しそうに微笑む。 唯は私の普段の髪型が好きらしい。 前髪を下ろした私もカチューシャの私も可愛いけど、 どっちかと言えば普段の髪型が好きなんだと前に言ってくれた。 好きでカチューシャしてる身としては、その唯の言葉は凄く嬉しかった。 だから初めてのセックスの日にはカチューシャをしたままだったんだよな。 あの日は唯が私のおでこにキスばっかりして大変だった。 だけどこれがプランZってわけじゃない。 「ああ、そうだよ、唯。 今からはカチューシャを着けてセックスしようと思うんだよな」 「私、カチューシャのりっちゃん好きだから嬉しいな」 「思い切り気持ちよくしてやるから覚悟しろよー?」 「うんっ!」 そう言いながらも唯はまだ余裕の表情。 純粋に私と気持ちよくなろうとしてるわけだから、恥ずかしい事なんて一つもないんだろう。 それはそれで嬉しいけど、今日こそはおまえを恥ずかしがらせてやるからな。 「じゃあ唯、脚を開いてくれるか?」 「あいよー」 開いた唯の脚と私の足を交差させる。 身体を潜り込ませ、座った状態で二人の女の子を重ね合わせる。 貝合わせの体位。 液でぐしょぐしょになった唯の女の子の感触が心地いい。 きっと唯も私の女の子の感触を気持ちよく思ってくれてるはずだ。 それから強く抱き締め合っておっぱいとおっぱいをくっつける。 完全に密着して、高鳴る鼓動を感じ合える距離まで近付く。 そしてキス。 唇と唇を重ね合わせて、舌を絡める。 「ふっ……んん……っ」 「ちゅー……、りっちゃんとちゅーひもひいい……!」 擦り合わせる敏感なおっぱいの先。 柔らかいお腹。 私の女の子と唯の女の子。 二人の女の子からまた熱くていやらしい液が溢れ出していく。 いつものセックスならこれだけで十分だった。 だけど今日はこれだけで終わらせるつもりはない。 そろそろいいだろう。 瞳を蕩けさせ始めた唯の髪を撫でると、私は一気にその奥の手を使った。 「えっ……、こ、これって……?」 唯が驚きの表情を見せる。 さっきまで大体な事をしていたくせに、目に見えてそれ以上に慌てているようだった。 大した事をしたわけじゃない。 私は単に唯の髪を掻き上げて、自前の予備の赤いカチューシャを着けてやっただけだ。 おでこを丸出しにしてやっただけだ。 だけど唯にとっては天地が引っくり返るほどの大問題だったみたいだ。 今までなんて比べ物にならないくらい赤面して、その手のひらでおでこを隠そうとする。 「おっ……、おでこ丸出しは勘弁して……」 「んー、どうしてだ?」 3