約 587,406 件
https://w.atwiki.jp/jobanline/pages/13.html
あの子だって、(いじめられて男子の前で)オナニーするんだ。 スク水でオナニー、悪くない。 東京鐡道8111系は、 この活動を支援しています。
https://w.atwiki.jp/wiki3_aoe/pages/124.html
オナニーについて真剣に考えてみる。 オナニーとは何か。 オナニーとは、別名「一人H」・「自慰」・「マスかき」と呼ばれ、 主に性器を使ったオーガズムへの手段である。 統計で、男性95%・女性55%とオナニー体験調査ではなっているが、 実際そうではない可能性がある。 日本人はどちらかというと清潔・清楚感を重要視する中、 オナニーに関して、「不潔」「惨め」などという概念・先入観を持っている。 すなわち、日本人にとってオナニーはライフスタイルの汚点という見方が 強まっており、性行為に関してやや消極的な立場にいる女性においては その考え方はより強い見解を持っているといえよう。 一方男性について、射精は一種の生理現象で、男性のイドにある「性欲」が、 溜まった精子を排出する際に相まって、オナニーという行為に至る。 言い換えれば「オナニー」そのものが生理であるという考え方を示す。 生理に不全症のある女性を除き、女性は生理というものが必ずくる。 排卵日が近づくにつれ、性欲は高まる。 逆に排卵日を過ぎれば性欲から遠ざかる。 統計の質問に「羞恥心」が絡み、偽った可能性。 また生理現象に対してのパーセンテージに差異がある可能性。 よって実際にそうではない可能性がある。 結論:オナニーは生理現象であり、恥じるべき行為ではないんじゃね。 オナニー日誌 オナニーの手段には手淫と器具がある。 変わったやり方として、尿道に綿棒を差し込む「尿道オナニー」も存在する。 性感帯への刺激が絶頂を迎えやすくするのだ。 擬音として、男性は「シコシコ」・女性は「クチュクチュ」を用いるケースが多い。 その違いはピストンによる摩擦と、圧迫法による刺激だ。 オナニーをする際、気分を高ぶる・高揚させる道具として、 「妄想」「ヴィジュアル」「音」といったものがあり、 これらを「おかず」と表現される場合が多い。 男性は「ヴィジュアル」に依存するケースが多く、 女性は「妄想」に依存するケースが多い。 快適なオナニーライフを送る男性諸君に、知らない人は得をする サイトを教えよう。すごく・・・いいです・・・ →エロ同人サイト「魁!!同人塾」 ttp //www.erojima2.com/main.html →有名AVサンプルサイト「Punyu2 Munyu」 ttp //www.punyu.com/puny/page.html 上記のサイトは毎日更新される。 ハイレベルなオナニストでなければ、満足に値するはずだ。 当然知ってるわボケ!という方もいると思う。 だがここは華麗にスルーしたほうがいいってもんだ。 結論:どうみても俺のオナニー日誌です。 最後に 童貞諸君に俺の女について教えてやろう。 身長は148cm 体重42kg 3サイズ・80/53/76 顔は小倉裕子としょこたんを足して2で割った感じだ。 声は割かし高い。性格は今流行のツンデレだ。 感度はいい。おっぱい吸うとあんって言う。 まん子は小さめ、まん毛も少な目。 栗も小さめ、穴も結構きつい。匂いは石鹸のかをり。 アナルは一回やったけどうんこ付かなかった。 締め付けはまぁまぁ良好。 この女でお前らもレッツ オナニー 結論:おかしいよね、彼女なんていないのに。 ―内藤―
https://w.atwiki.jp/kanikanise/pages/169.html
久本雅美でオナニーしてみた イイヨ ウッ イイヨマチャミ マチャミ マチャミ! 久本雅美でオナニーしてみた(English) 英文SEは()内のカタカナでも鳴ります。 AHHH oh yeah machami (オーイェーマチャーミ) oh good machami (オーグッドマチャーミ) good (グッド) machami (マチャーミ)
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2698.html
唯「はぁっ・・・んぁっ・・・あぁ・・・っ」 誰もいない音楽室。木霊する水をうつ様な音。そう、私、平沢唯は ___ 唯「はぁつ・・あぁ・・・誰もいない音楽室でのオナニー気持ちいよぉ・・・」 ここ最近、ほぼ毎日音楽室でオナニーをしている。 きっかけは大したものじゃない。振り子の様に単調な過ぎていくだけの毎日、そんな刺激の無い日々にちょっとしたスパイスが欲しいと思ったのだ。 唯「はぁ・・・っ・・はぁっ・・・」 愛液がしたたり床に垂れる。音楽室を汚してる。みんなが使う音楽室を・・・ 私は・・・・ 唯「あ゛あああああああああ!!!」 愛液で濡れた床をティッシュをティッシュで拭きとる。証拠は残さない、それが 私のジャスティスだ。 唯「むふふ~♪音楽室でのオナニー、癖になっちゃうなぁ~」 澪「おっす!遅くなったなぁ」ガチャ 唯「み、澪ちゃん。」 危なかったなぁ~。丁度今、パンツと黒タイツをずり上げたとこだ。もしタイミング悪く 見つかっていたら・・・考えただけでゾクゾクするね♪ 澪「唯は今来たばかりなのか?」 唯「う、うん。そんなとこぉ~」 まさか、私がここでオナニーをしていたなんて思わないだろうなぁ。何事もなかったかの ように振舞うのも、この音楽室オナニーの醍醐味である。 澪(今日も臭いなぁ・・・。唯のやつ、また・・・) 紬「遅くなってすいません。」 律「たのもぉー!」 紬ちゃんとりっちゃんだ。紬ちゃんの手元には洋菓子屋さんの箱があった。 唯「ムギちゃん!りっちゃん!」 律「お・・・おう!唯・・・」 紬「・・・。」 唯「今日のお菓子は何々?」 律(うえっ、くっせ。またアレかよ・・・唯。) 紬(今日はチーズケーキ持って来たんだけど食べる気失せちゃった・・・。) 唯「今日はチーズケーキかぁ♪やったぁ~」 無邪気に振舞う私。こんな無邪気なお友達が音楽室でオナニー してると思わないよね? 紬「・・・。」 律「・・・。」 澪「お・・・お茶にしないか?立ったままもアレだしさぁ」 澪ちゃんに促され、ティータイムへ。 目の前に出された紅茶とチーズケーキ。とっても美味しそう! でも、みんな、どこと無く顔色が悪い。 唯「わぁ~。美味しそぉ~」 澪「そ・・・そうだな。でもお腹がいっぱいだなぁ、私。」 律「お・・おぉ!私も!何でだろうなぁ」 紬「わ・・・私も・・・」 唯「・・・。」 唯(あれ?何か雰囲気、おかしくない?) 唯「み・・・みんな?」 澪「心配しなくていいぞ!唯は食べろよ」 律「そ、そうだぞ。しっかり食べて練習しないとな」 紬「私達は先にスタンバイしてるね。そ、それじゃあ」 律「(おい、そろそろ言った方がいいんじゃねぇのか?)」 澪「(馬鹿、来なくなったらどうするんだよ?)」 紬「(ま、まずはソフトにいきましょう。)」 顔を近づけ、何やら話し込む三人。時折、私に何度も視線を向ける。 これはもしかして・・・ 唯(ばれた・・・?!) 澪「な、なぁ。唯。」 唯「?!!っ」 血の気が引いていくのを感じる。恐る恐る向けた目線の先に、とても気まずそうに している澪ちゃんがいた。 澪「最近さぁ、学校がつまんないとか、人生に意味を見いだせないとか、何か疲れてたり してるんじゃないか?」 律「疲れていたら、遠慮しないで相談しろ!な?」 紬「何でも相談して。全部受け止めるから」 唯「・・・・・・。」 唯(どうしよう・・・この空気) 梓「すいません。遅れま ___ 」 唯「あずにゃ~~ん!!!っ」 あずにゃんに向ってまっしぐらに走る。根本的な解決にはなって無いだろうけどすこしでも先送りしたかった。だけど・・・ 梓「うわっ?!先輩、マンコ臭っ!!汚いです!!」 唯・澪・律・紬「?!!!っ」 時が・・・止まった・・・。 澪「ま、そういうことなんだ。後は言わなくて、いいな?」 唯「・・・・・・。」 律「げ、元気出せよ。オナニーなんて誰でもするだろ?中学生の聡だって 毎日やってるって!」 紬「そうよ!オナニーなんて変じゃ無い、普通のありきたりな行為よ!」 唯「本当に・・・ありきたり?」 スカートと黒タイツ、パンツを一気にずり下ろす。唖然とするみんな。 紬「え・・・?唯・・・ちゃん?」 唯「ありきたりなんでしょ!オナニーは普通なんでしょ!」 みんなの前でアソコをいじる。視線が痛いくらいに突き刺さるが、気持ちいい。 唯「あふっ・・あぁ・・・う゛ぅ・・!」 律「おい!唯!気が狂ったのか?!止めろ!!」 梓「先輩っ!これ以上おかしくならないで下さい!」 紬「お願い・・・!止めて!」 みんなの制止する声をふりきって、オナニーはさらに加速する。私は誰にも縛られない。 私は何にも縛られない。なんて自由なんだろう。 唯「じ・・・自由って気持ちいい・・・!」クチュクチュ 澪「もう、我慢できない・・・!」バッ 澪ちゃんがスカートと制服をかなぐり捨て、生まれたままの姿になる。 律「み・・・澪?!」 澪「私だってしたかったよ!音楽室でのオナニー!でも、世間体が怖くて出来なかったんだ!」 アソコに指を入れようとする澪ちゃんにムギちゃんとあずにゃんがしがみつく。 梓「お願いです!澪先輩までおかしくならないで下さい!」 紬「元の澪ちゃんに戻って!落ち着いて!」 澪「うるさぁーい!」 二人を振り切るとアソコをかきまぜ、絶叫を上げる。 澪「私は自由だ!世間体も学校も誰もかも誰も止めれないぞぉ~!!!」 唯「み・・・澪ちゃん?!」 澪「どうだ!唯!今の私、最高にクールだろ?!誰よりも自由だぁあああああああ」 焦点の合ってない目で私を見つめ、勝ち誇ったような顔でアソコをかき回す。 今の澪ちゃん、私より自由・・・。 唯「これは・・・負けられないね・・・!」 仰向けに寝て、腰を高く突き上げる。そう、ブリッジだ! 唯「ヘイ!みんな!アソコ見えてる?!アソコ見えてる?!」 みんなを煽りつつ、アソコをいじる私。最高にキマっている。 律・紬・梓「・・・・。」 唯「ふおおおおおおおおおお!!!!」 梓「ど・・・どうしますか?この二人・・・・」 律・紬「はぁ・・・はぁっ・・・・」モミモミクチュクチュ 梓「ちょっと、何してるんですか?!!先輩達!!」 律「何って・・・オナニー以外の何ものでも無いだろ?」クチュクチュ 紬「オナニーなんて女子高生くらいなら当たり前よ?梓ちゃん」モミモミ 私と澪ちゃんのオナニーを見ながらスカート、制服越しにオナニーを するりっちゃんとムギちゃん。私のオナニーがりっちゃんやムギちゃん のオカズになっている。このオナニー連鎖に、私のアソコはオーバー ヒートしそうだ。 唯「もっと・・・もっと、見てぇ・・・。」クパクパッ 唯「はぁっ・・・はぁ・・・」 澪「んんっ・・・ぁぁ・・・」 律「いっ・・・あんっ・・んぁ・・!」 紬「イエス!イエス!ohhhhhh」 梓「あれ?もしかして、これ・・・・普通なのかな?」 唯「そうだよぉ・・・これが在るべき姿なんだよぉ・・・!」クチュクチュ 律「これが社会という鎖から放たれた女子高生だ・・・梓」クチュクチュ 紬「梓ちゃんも社会とか世間体とかそんな鎖・・・とっぱらおう!」モミモミ 澪「さぁ!梓!」 愛液で濡れた左手を差し出す澪ちゃん。あずにゃん、自由への扉、開かれたよ!___ 梓「や・・・やってやるですっ!」 なんて美しいんだろう。制服もスカートもパンツも取っ払い、ただ無心にアソコを いじる。いつもの生真面目な後輩は今、世間体から解放され自由への道を歩き出したのだ。 唯「あずにゃん!今のあずにゃん、最高だよ!」クチュクチュ 梓「ゆ・・・唯先輩」クチュクチュ 律「最高だぜ!梓!」ズッチョズッチョ(ドラムスティックを入れる音) 澪「いかしてるぞ!」モミモミ 紬「クールだわ!」グニグニクチュクチュ オナニーしながらも、あずちゃんを温かく迎え入れるみんな。あずにゃん、 ようこそ!オナニーと自由の世界へ!拍手替わりに愛液の音が激しくなる。 澪「よし!梓も加わったことだし、追い込みかけるぞ!」クチュクチュクチュ 唯・律・紬・梓「おぉーーー!」 一同「We are オナニーマスター‐‐ズ!!!!!」クチュクチュクチュ 一同「We are オナニーマスター‐‐ズ!!!!!」クチュクチュクチュ 一同「We are オナニーマスター‐‐ズ!!!!!」クチュクチュクチュ 一同「ああああああああああああああああ!!!!!」プシャアアアアアッ __ ガチャ 和「ちょっと、文化祭のライブ申請の届け出 って____ っ?!何してるの?!!」 一同「!!?っ」ビクン 律「そぉらぁ!!」 和ちゃんを綺麗な足払いで押し倒すりっちゃん。和ちゃんが涙目で叫ぶ。 和「ちょっと、怖い!止めて!」 律「止めないね!お前は神聖なオナニーの世界に土足で踏み入った! 制裁だ!みんな、この澄ました眼鏡の服をひん剥けぇえええええ!!」 唯・澪・紬・梓「ふおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ____ 記者「い、今の話が学生時代のエピソードですか?!」 YUI「ええ、そうですよ♪」 あれから3年が経った今、私達、軽音部のメンバーは全員、芸能界に進出。グループ名を 放課後オナニージャンキーに変更、音楽もパンク調の激しい音を追求した。最近は中高生の パンクキッズを中心に熱狂的なファンが増えている。まだまだこれから。 世間を驚かせるぞ!(和ちゃんはあの後、美味しくいただきました) 記者「で、ではYUIさんからファンの皆さんに対して一言お願いします!」 YUI「オナニー最高!オナニー イズ ビューティフル!!中高生のみんな、 世間とか他人の目とか考えてないで、大好きなアノ子の裸想像してマス かきな!以上!」 ~ fin ~ これで終わります。最後まで見てくれた方、ありがとうございました。 和は前回の作品でウンコ食べさせたりしたのでそろそろ可哀想かな、 ってことで止めました。すいません。 2
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/415.html
澪「オナニーって何?」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287747196/ 1 戻る 名前 コメント 知ったかしちゃう澪ちゃん可愛いw -- 名無しさん (2011-07-13 17 04 26)
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/270.html
今、友達に借りたエロ本でオナニー中
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11420.html
このページはこちらに移転しました 殺害したいほどのオナニー 作詞/ヌルポッ 今日もオカズを準備した 右手が恋人 ビンビン ビンビン ひとこすり 爪が薄皮に食い込んだ ピリピリ ピリピリ ふたこすり 気づいたときには遅かった 噴出した血!チンコから噴出す鮮血! 噴出すのは尿か精子だけでいいんだ! ファック!ファック! みこすりしたとき、僕は果てた。 主に精神的に。 裂けた肉棒から噴出す鮮血 Fu まるで マツタケを立てに裂いた Fu 裂いた Fu Oh Yeah! FuFu~
https://w.atwiki.jp/chupa2/pages/71.html
387 名前:オナニー指導1/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 21 00 ID ??? 先走りでパンツが濡れていなかったことだけが幸いだ。 頭の片隅で「よかった探し」を始める自分に、 それは現実逃避をしているだけだと冷静な部分が囁いた。 せっかくちゃんと履いたパンツを、また下ろさなければならないのだ。 しかも今度は、毛だけじゃなくその下のものを、それも勃起したものを見せるために。 なんとか時間を稼げないかとゆっくり引っ張ったウエスト部分から、 見慣れた先端がぼろんと飛び出した。 「「!!」」 固まってしまったけれど、この状態のままというのが一番間抜けだ。 思い切って、掴んだウエスト部分をぐいっと太腿まで下ろした。 勢いあまり過ぎて、勃ち上がったものがふるふると揺れる。 「うわあ…」 思わず、と言った感じで呟かれた言葉は、呆れとも蔑みとも取れない。 恐る恐る目を開くと、現れた僕の性器を 思ったよりも更に近くにいた佳主馬くんがまじまじと見つめていた。 「ちょ、佳主馬くん、近いよ…」 「だって近づかないと見えないじゃん」 当然でしょ、と言わんばかりに答える佳主馬くんは、 僕と会話しているのに僕の目を見てくれない。 それはちょっと淋しいんだけど、 彼の視線を一身に受けているのが僕の性器だと言うのが一番の問題だ。 しかも普通の状態じゃない、ぱんぱんに勃起して、 先走りを垂らしていないのが奇跡なくらいの、 いっぱいいっぱいの状態なのだ。 388 名前:オナニー指導2/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 22 08 ID ??? やっぱり佳主馬くんを1人残してでも、 みんなに着いて行けば良かったかな。 今更ながら後悔が押し寄せてきた。 そうしていれば今頃は、陣内家らしい大宴会に僕も加わって お腹いっぱい食べて、わいわい楽しく騒いでいたはずなのに。 現実は、半壊した屋敷の更に本が散らばった狭い納戸で、 年下の男の子に頼まれて…というか命令されて、勃起した性器を見せている。 しかも何で勃起したかと言えば、その男の子の無毛ぐあいに興奮したからだ。 どうしてこうなった。 僕の遠い目にも気づかず、佳主馬くんは身を屈めて熱心に僕のものを眺めている。 時折「ふうん」だとか「へえ」だとか言いながら、まじまじと見つめている。 その顔に嫌悪がないことには救われたけれど、 なんというか、新種の虫を見つけた小学生みたいな顔でちょっと複雑だ。 そんなに面白そうに観察しなくても、 僕のはそれほど珍しくもないと思うんだけど。 大きさだって…ちょっとサバを読んでやっと日本人の平均に届くサイズだし、 太くもないし皮もちょっとかぶってるし。 当然、トイレとオナニーにしかまだ使ったことがない代物だ。 そんな面白みのないブツを、佳主馬くんは穴が開くほど見つめている。 このシュールな状況にさっさと冷めて萎れてくれたらいいのに、 下半身の熱は佳主馬くんに見られることでいよいよ収まりがつかなくなっている。 僕、そんな危ない性癖はなかったはずなんだけど。 「ふうん、お兄さんの、こんななんだ」 「ええ、まあ…」 なんで僕の方が低姿勢なんだと思わなくもなかったけど、 一番の弱点を晒している身としてはなんとなく敬語を使ってしまう。 「ねえ、射精しなくていいの?」 「ぶっ!」 佳主馬くんの使う単語は、さっきからなんだか保健体育の教科書のようだ。 389 名前:オナニー指導3/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 23 09 ID ??? 「何?僕、なんかおかしなこと言った?」 「い、いやそうじゃないけど…」 思わず咳き込んでしまった僕に、佳主馬くんの顔がみるみる不機嫌そうになる。 むっと結ばれた唇は小さくて可愛らしい。 この唇から勃起だの射精だのって単語が飛び出すのを聞くと、 開けなくていい扉が開きそうになるのでやめて欲しい。 丸出しの性器が揺れるのも構わず頭を抱えた僕を放っておくことに決めたのか、 佳主馬くんはまだ見足りないとばかりに僕の性器に顔を近づけた。 そんなに多くない毛からにょっきり勃ち上がったものは、 持ち主に似合う平凡そのものだ。 そんなものをじっくり眺めて、佳主馬くんは非常に興味深げに溜め息を吐いた。 「初めて見た…こんな風になるんだ…」 ん?初めて? 佳主馬くんも自分の失言に気づいたようだった。 ばっと顔を上げた佳主馬くんと至近距離でばっちり目が合う。 その顔は「しまった」と言っていた。 僕は佳主馬くんの勢いにつられて、ものすごくプライベートな質問を、 頭に浮かんだ通りに口にしてしまった。 「佳主馬くん、もしかして…オナニーとか、したことないの?」 「あるよ!!」 そんなに大声で言うことじゃないよ佳主馬くん。 耳がキーンとする。 しかし佳主馬くんは自分の大声にびっくりしたみたいにうろたえてから、 でも、と小さく付け加えた。 「最後までは、ない…」 やり方が変なのかも、という声はほとんど聞こえないほどだった。 佳主馬くんの言う「最後」とは、射精のことだろう。 「…教えてあげようか?」 ほとんど反射的に、言葉が口をついて出た。 390 名前:オナニー指導4/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 24 09 ID ??? 「…え?」 佳主馬くんにまんまるとした瞳で見上げられてようやく、 僕は今自分が言ったセリフがどれだけ危ないものか気づいてさあっと青くなった。 教えてあげるって何をだよ何を言ってるんだ僕は、 中学生の男の子に何を教えようっていうんだいくらなんでもそれはまずい、 いやこの状況が既にだいぶまずいんだけど、 それでも超えちゃいけない一線というものがある。 ああしまった何で口に出す前に考えられなかったんだろう、 今度こそ本当に佳主馬くんに軽蔑されてしまう……、 「ホントに…?」 いやいや佳主馬くんその反応はおかしいよねここはドン引きすべきところだよね、 そんなきらきらした瞳で見るところじゃないよね。 僕の内心を巡る思いにも気づかない佳主馬くんは、 少し躊躇うように視線を彷徨わせた後、覚悟を決めたようだった。 相変わらずこっちの背筋が伸びてしまうような、まっすぐな目で僕を見る。 「いいよ。何事も経験だしね」 いやいや経験って経験って、佳主馬くんこういうことは教えたり教えられたり するもんじゃなくてね、って教えようかって言ったのは他ならぬ僕なんだけど、 とにかくこれはものすごくプライベートで大切なことだからこう簡単に 夏休みの宿題教えてよみたいなノリで言うことじゃなくて…。 「教えてよ、お兄さん」 「………はい」 僕はどうにも押しに弱い草食系で、 佳主馬くんは骨の髄までとことんキングだった。 そんな訳で、僕の「これはちょっとまずいんじゃないかな」程度の良心による制止が、 通じるはずもなかったのだ…と言い訳しておく。 391 名前:オナニー指導5/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 25 31 ID ??? 「じゃあ僕も脱がないとだよね」 「え、ええまあ、そうなりますね…」 「何で敬語なの」 敬語も使いたくなるってものだよ佳主馬くん。 僕はもう、目の前の子が4つも年下の中学生だとは思えなかった。 自分の過去を思い出しても、僕自身はもちろんのこと、同級生にだって こんな妙な迫力を持った子はいなかったはずだ。 しかし佳主馬くんは言葉ではしっかりしているものの、 パンツに掛けた手はなかなか動かなかった。 「あの、佳主馬くん?」 「…分かってるよ!」 躊躇うくらいならここでやめておいた方が…と思ったけれど、 僕がそう切り出す前に佳主馬くんはずりずりとパンツを下ろしだした。 う、わあ。 なんというか、かんというか。 そういう時はさっさと脱いでしまった方がいいよ、って教えてあげよう、後で。 もともとギリギリまでずらしてあったパンツをじりじりと下げていく佳主馬くんの姿は、 そういういかがわしい企画の撮影でも見ているみたいで…、 ああもう、はっきり言ってしまおう、とてもいやらしかった。 現れた性器は佳主馬くんの体格に見合った可愛らしいもので、 毛なんかちっとも似合いそうにない。 全身きれいな小麦色に焼けた佳主馬くんの体の、 人に見せちゃいけない大事なところだけが真っ白だ。 小さなそれ(失礼)は先っぽまで皮に包まれ、ふるんと揺れている。 僕は知らないうちに、ごくんと喉を鳴らしていた。 392 名前:オナニー指導6/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 26 17 ID ??? 「…僕の、変…?」 佳主馬くんの性器に釘付けになっていた僕は、 小さな声で我に返った。 見上げれば佳主馬くんが、珍しく不安そうな顔だ。 これだけまじまじと見つめられれば 多感な中学生が気にしないはずないのに僕って奴は! 「い、いやいやちっとも変じゃない!変じゃないよ!」 「そうなの?」 ほっと小さく息をついて、佳主馬くんはよいしょとパンツを足首から抜いた。 佳主馬くんが動く度にふるふると揺れるそれに 気を取られそうになるけど、ここは見ちゃいけない。 頭の中で円周率を唱えながら視線を逸らしていたら、 佳主馬くんに「やる気あるの?」と怒られた。 「で?」 「え?」 「さっさと教えてよ」 覚悟を決めた陣内家の人間ほど強いものはない。 下半身が素っ裸の佳主馬くんが、僕の投げ出した両脚の間にすとんと座った。 その瞳は思わず覗きこみたくなるような真っ黒だ。 「え…えーと、そうだね…、うーん、何て言えばいいのかな、こう…、」 「お兄さん説明ヘタ」 必死でオナニーを解説し出した僕に容赦ない駄目出し。 ま、まあ確かに口で説明されて分かりやすいとは思えないけど、 だからって他にどうすればいいのか。 まさか僕が触って教えてあげる訳にはいかないし…、………、 ……僕が佳主馬くんのを……うん、それは…けっこう……、 い、いや決していやらしい気持ちでなくてね?親切でね? もちろんそれは色々まずいと思うけど、ダメだと思うけど、 だけど佳主馬くんがどうしてもって言うなら ここは乗りかかった船というか何と言うか、 毒食わば皿までって言うかやぶさかでないって言うか…、 「やってみせてよ。僕がそれを真似するから」 「はい?」 393 名前:オナニー指導7/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 27 16 ID ??? ぐるぐると回る思考に浸っていたせいか、反応が遅れた。 佳主馬くん今君は何と言った? 「聞こえなかった?オナニー実演してって言ったんだけど」 いえ決して聞こえなかった訳ではないのですが。 喉元まで出掛かった拒否だとか説得だとかは山ほどあったけれど、 佳主馬くんの強力すぎる視線の前にはすべてごくんと飲み込まざるを得なかった。 「じ…じゃあ、するね…」 「うん」 せめてお前が萎れててくれたら「ごめん萎えちゃったみたい」 で済んだかもしれないのに。 僕は相変わらず、どころかいよいよ張りつめる自身を恨めしげに見下ろした。 いつもするみたいに、右手で軽く握る。 目の前で佳主馬くんが同じように自分のものを握るのを確認してから、 緩くしごきだした。 「…ン、」 小さく漏れた声は僕のものか佳主馬くんのものか。 元々の勘がいいのか、佳主馬くんの指は僕の手本通りに動く。 手元だけだと、鏡でも見ているような不思議な光景だ。 394 名前:オナニー指導8/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 27 58 ID ??? 「…先っぽ、ちょっとだけ剥ける?」 「え?」 「ほら、こうやって皮を…」 「う、うん…」 くにくにと動かしているうちに佳主馬くんのものは勃起状態にはなっていたけれど、 先端はすっかり皮に包まれたままだ。 たぶん佳主馬くんはオナニーの時、 皮を剥いたことはないんだろうと僕は推測した。 幸い佳主馬くんのは仮性で、すぐに桃色の亀頭が小さく顔を出した。 「…これでいい?」 「あ、うん。そ、そしたらね、人差し指で優しく…」 納戸に広がる雄の臭いは、たぶん僕のものだ。 右手もレクチャーも止められないまま、 僕は何で自分の目が佳主馬くんの亀頭から離れてくれないのか考えた。 釘付けになっているあれは男の子のものじゃないかって、 そりゃまあチンコなんだからそれは当たり前なんだけど。 僕は何で人様のチンコに釘付けになっているんだろうか。 いやいや確かに小さく顔を出した佳主馬くんの先っちょは綺麗な桃色で、 ああいじられたことないんだな、触ったらビクビクしちゃうかなとか 思ったらなんかね、こうね、って僕は頭の中で誰に言い訳してるんだ。 「ぅあっ…、…んっ、」 ぐるぐる回り始める思考も、佳主馬くんの小さな声の前には霧散してしまう。 佳主馬くんは、レクチャー通りにあてた人差し指であの桃色の亀頭を 優しくこすっていた。 最初に見せてくれた時には本当に子供のサイズだったのが、 今ではいっちょ前にぴんと勃起して先端も露出させて、大人ぶっている。 395 名前:オナニー指導9/9[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 22 28 42 ID ??? 「…か、佳主馬くん…先っぽ、気持ちいい…?」 「う、ん…っ、なんか、お腹きゅんてする…っ、」 う わ あ。 聞いておいてなんだけど、期待しておいてなんだけど、 佳主馬くんの快感を伝える精いっぱいの言葉は予想以上にぐっと来た。 レクチャーするという立場上、1人さっさとイってしまう訳にも いかずに緩めにしごいていたんだけど、これは危なかった。 幸い射精まではいかないけれど、ぬるぬると先走りが溢れてきた。 これでも僕にしちゃよくもった方だ。 ぬち、と小さく立った水音に、 佳主馬くんがとろんとしていた目を見開いた。 透明な先走りを絡めてしごく僕を見て、 びっくりしたようなかわいそうなものを見るような顔をした。 「お兄さん…お漏らししちゃったの?」 「違うよ!!」 佳主馬くん、君は本当に僕の意表を突く天才だ。
https://w.atwiki.jp/chupa2/pages/72.html
634 名前:オナニー指導1/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 55 08 ID ??? お漏らしじゃないと聞いても納得がいかないのか、 佳主馬くんは「ふうん?」なんて疑わしげに言いながら僕の手元をじっと見ている。 その間にも僕の手は止まらず、先走りをぬるぬると幹にこすりつけてしごく。 そろそろ、年上の威厳を気にしてスローペースを保つことが難しくなってきた。 「あ、あのね、これは…なんていうか、その、先走り液って…あれ、正式名称なんだっけ…」 僕は数学しかり、集中している時はそれしか考えられないんだ。 佳主馬くんにもっといろいろ教えてあげなきゃと思うんだけど、 頭がぼうっとして舌が縺れて、うまくできない。 結局もごもごと口の中で呟くだけで、 佳主馬くんの僕に対するお漏らし疑惑を晴らすことは出来なかった。 はあ、はあ、はあ、はあ。 冷房のない納戸に、2人分の荒い呼吸音が籠っている。 むっとした熱気は、男の精の臭いだ。 時折佳主馬くんの様子を窺ってみると(いやほら教えると言った手前 進み具合を見てあげなきゃですから)、 左手は根元をきゅっと握って、右手全体で一生懸命こすっていた。 人差し指で丸く出た桃色の亀頭をくりくりといじる度、 「ん、んっ」と小さく声を上げて爪先まで丸める様子が可愛らしい。 右肩からずり落ちたタンクトップを直す余裕もないみたいだ。 気持ち良さに耐えるようにぱさぱさと頭を振るので、 いつもはあんまり見えない右目までが見えて、 僕はこっそり得した気分になった。 635 名前:オナニー指導2/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 56 13 ID ??? それでも佳主馬くんは僕のが気になって仕方ないらしく、 すっかり潤んでとろりとした瞳で、ちらちらとこちらを見てくる。 僕だって佳主馬くんの様子を見ちゃっているのでお互い様なんだけど、 やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。 そう思えば思うほどとろとろと溢れてしまうのでまったく手に負えない。 頭の中はぐるぐる回っているのに、手だけはいつも通りに 先走りを絡めた指で幹に塗り広げ、全体をしごく慣れた動きをする。 手を汚すどころか、ぽたぽたと床に垂れるまでになった僕のを見て、 佳主馬くんは自分が困ったみたいに声を掛けてきた。 「お兄さん…いっぱい濡れちゃってるよ…?」 「あ、の…佳主馬くんっ、そういうことは…言わなくていいから…」 「だって気になるんだもんっ…、っ、それ、だいじょうぶなの…?」 「うう、その…、これは、気持ちよくて出てるだけだから、病気じゃないからっ!」 「…お兄さんも気持ちいいの?」 ぴたっと手を止めた佳主馬くんは、 そのことに初めて気がついたようだった。 オナニーが気持ちいいなんて当たり前のことを確認されて、 僕はいよいよ恥ずかしい。 そもそも教わる立場だったはずの佳主馬くんは、 2人が同じように気持ちよくなっているということを知って、 最初に感じていた引け目がまったくなくなったらしい。 僕のをちらりと見下ろして、真っ赤な顔でくすりと笑った。 きつめの目元がやわらかく緩む。 見たことのない蕩けた表情に、どきっとした。 佳主馬くんはいい子だけれど基本的には無愛想だから、 こんな笑顔は陣内家の人だって見たことないんじゃないだろうか。 こんな状況なのに、佳主馬くんの笑顔という貴重なものを 見られた嬉しさで、自然に胸が高鳴る。 「くちゅくちゅいってる…お兄さんやらしいんだ…」 「~~~っ!」 ああそれなのに君って子は! ぶわ、と耳まで赤くなったのが分かった。 それだけでなく、手の中のものがビキッと音を立ててかたく反り立っていく。 自分史上最高の状態に、「やれば出来るじゃないか僕」という気持ちと 「なんで今この状況で」と自分を呪いたくなる気持ちが入り乱れて複雑だ。 どうして僕は中学生の男の子に言葉責めされてるんだ。 どうして僕はそれで更に元気良くなっちゃってるんだ。 636 名前:オナニー指導3/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 56 54 ID ??? 分かっている、佳主馬くんは普通の中学生で今までオナニーも 上手に出来たことがないくらいなのだ、 だからこれは言葉責めをしてやろうとかそういう意図の許での発言でなくて、 ただ自分1人がいやらしいことしてる訳じゃないと分かって嬉しいだけなんだ、 と分かっているのに僕は目の前の少年が高度なプレイを仕掛けているようにしか 見えなかった。 今、もしも佳主馬くんが「足を舐めて」とか言い出したら、 言われるがまま舐めていた自信がある。 いやそんな自信はいらないんだけど。 そんな訳で僕は、この春中学生になったばかりの男の子に カッコ悪い報告を自主的にせざるを得なかった。 「ごめん佳主馬くん…僕、もうイッちゃいそう…」 「え、やだ、どこ行くの?」 「………え、えーと…、その、しゃ、射精しちゃいそう…ってことなんだけど…」 「…まだダメ!」 「いや佳主馬くん、ダメって言われても…」 「ダメだってば!」 「そんなぁ…」 情けない声を上げる僕を見て、佳主馬くんはむうと唇を尖らせた。 「僕に教えてくれるんでしょ?だったら僕より先に射精しちゃダメ」 「うう…」 分かっている、佳主馬くんは意地悪しているつもりはないんだ、 自分がまだしたことのない射精を先にされるのが気に食わないだけなんだ、 だけど現実に佳主馬くんがしているのは立派な焦らしプレイだ。 637 名前:オナニー指導4/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 57 47 ID ??? 僕に射精しそうと言われて焦ったのか、 佳主馬くんの手の動きが速くなった。 ムキになってぐいぐいとこすっている様子は、 オナニーというより何かの競技みたいだ。 「んっ、ん、っふ、ふぅ、う、ン…っ、」 鼻にかかった声を上げて、佳主馬くんは自分の気持ちいいところを 一生懸命すりすりとこすっている。 体の中に溜まっていく快感をどう処理していいか分からないのか、 はくはくと何かを訴えるように開いた口からは、声にならない声が漏れた。 涎で濡れた唇はつやつやして、なんだか甘そうだと思った。 全身をぴくぴく震わせて、ときどき耐えられないみたいに頭を振る。 その度に目尻に溜まった涙がぽろりと零れて、 僕は昼にも見たはずのそれに妙にドキドキしてしまう。 「はっ、はぁ…っ、くぅ、う…、んっ」 佳主馬くんの声変わりを迎えていない声には、 普段のクールさは微塵も感じられない。 もじもじと膝をすり合わせる仕草は、 トイレに行きたいのを我慢しているちいちゃい子みたいだった。 佳主馬くんの先端からぷくっと雫が浮かぶ。 それが桃色の亀頭をとろりと伝って小麦色の指にかかるを見た瞬間、 言いつけを守るためにゆっくりしごいていた僕は、 一気に我慢の限界を超えてしまった。 「ごめん、もうムリッ…!」 ぴゅく、ぴゅるっ。 頭の中が真っ白になって、目の前がちかちかと点滅する。 気持ち、よかった。 僕はしばらく射精の余韻に浸りながら、満足の溜め息をついた。 こんなに気持ち良くイッたのは生まれて初めてかもしれない。 何と言っても、ここに来てから一度も抜いてなかったし。 638 名前:オナニー指導5/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 58 49 ID ??? しかし、気持ち良く浸ってばかりもいられないのだった。 我に返った瞬間、目に飛び込んできたのは、 僕のを股間にかけられて固まっている佳主馬くんの姿だった。 「………」 「………」 いっそ気絶したい。 さっきとは別の意味で、僕は頭の中が真っ白になった。 自分のを握ったまま固まっている佳主馬くんの先っぽや手は 白くとろりとしたものでべったりと濡れてしまっている。 ぽたぽたと床に垂れるそれは佳主馬くん自身のものでなく、 僕がぶっかけたものだ。 ぶっかけ…。 自分の思考に出てきた単語に、僕は消えてしまいたくなった。 そう言えば中学生の頃、制服の女の子に精液をかけて 逃げていく変質者が出没したなあ…とそんなことを思い出す。 ああ、誰か僕の頭にあらわしを落としてくれないだろうか。 考えれば分かったはずなんだ。 こんな、手を伸ばせば互いのものに触れられるような距離でこんなことをすれば、 かかっちゃうに決まっているじゃないか。 それでもよりによって佳主馬くんのものに掛かることはないだろうに。 ああもうダメだ、今度こそ確実に嫌われた…、 いや嫌われるだけで済めばまだマシか。 「…か、佳主馬くん…?」 軽蔑や激怒やその他考えつく限りの反応を覚悟したのに、 佳主馬くんは性器から滴り落ちる自分のものではない精液を じいっと見つめている。 反応がないことが怖くなってきて恐る恐る声を掛けると、 佳主馬くんは困ったようにぽつりと呟いた。 「お兄さんの精子…かけられちゃった…」 639 名前:オナニー指導6/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 59 34 ID ??? 唖然とする僕の目の前で、汚れた右手がゆっくりと上げられる。 とろみのある液体が、小麦色の肌を伝ってとろとろと垂れていく。 それにも構わず、佳主馬くんは顔を近づけて鼻をすんすん鳴らした。 「変なニオイ」 ね?というように手を近づけられて、ようやく我に返った。 「かかか佳主馬くんごめん!いやごめんなさい…!」 「ホントだよ。勝手に射精しちゃダメって言ったのに」 「あ、そっち…」 かけられたことはなぜか怒っていないみたいだ。 佳主馬くんにとっては自分より先に射精されたことの方がよほど重大らしい。 よく分からない理屈だけれど、とりあえず助かった…んだろうか。 「ごめん、ホントごめんね…。あ、そうだティッシュ…」 「……、」 佳主馬くん君はまた何をしているのかな。 ティッシュを探そうと視線を彷徨わせた僕の耳に、ぬちゅ、と いかがわしい水音が飛び込んできた。 発信源はもちろん佳主馬くんだ。 佳主馬くんが僕の精液でぬるぬるの手で、 オナニーを再開していた。 640 名前:オナニー指導7/9[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 00 01 12 ID ??? 「はっ、あ、あ、ん、んくっ、ん、んんっ、」 「…か、佳主馬くん…?」 「んあっ……、はぁ…、何…?」 いや何っていうか、君がなんなんだ。 ぬちゃぬちゃと音を立てて、佳主馬くんの手の動きは ますますスムーズになっていく。 その潤滑な動きを助けているのはローション…ではなく 僕がぶっかけた精液だ。 さっき釘付けになっていたあの桃色の亀頭が、 僕の精液と佳主馬くんの先走りでぐっしょり濡れてつやつやと光っている。 とろとろと滴る精液を指で掬って、裏筋にぬるりと塗りつける。 佳主馬くんの手の動きはすっかり慣れたものだ。 「っはぁ…、あ、っ、おに、お兄さんの精子、すごいぬるぬるするっ…!」 くちゅくちゅとものすごい音がする。 僕はもうティッシュのことなんかすっかり忘れて、 目の前の光景が夢なのか現実なのかも分からなくなっていた。 体中の血液がぐわっと沸騰して、腰が抜けたようになって動けない。 まばたきも忘れて佳主馬くんのオナニーにただ見入る。 「ね、ねえ、お兄さんっ…、なんかヘンだよ、あ、や、なんかヘン…っ!」 「…しゃ、射精しちゃいそう…なのかな…?」 「わか、分かんないよぉっ、う、ふぅ、ううっ、」 綺麗に焼けた内腿がぴんとこわばっている。 佳主馬くんが舌足らずに「なんかヘン」と一生懸命うったえるけれど、 「気持ち良過ぎてどうしていいか分からない」と言っているようにしか聞こえない。 うっとりと濡れた瞳で、ときどき困ったように見上げて来るので、 僕は何の根拠もなく「大丈夫だよ」と何度も言った。 「はあ、あ、あ…あ……!」 小さな体の中を、溜まりに溜まった快感が出口を探すように巡っているのが分かる。 ぬめる手が今までで一番強く長く、ぎゅうっと握り込んだ瞬間、 佳主馬くんの体がぶるりと大きく震えた。 最後は、声も出なかった。 佳主馬くんの先端から少量の精液が噴き出した。 「………ッ!!」 僕の目の前で、佳主馬くんが生まれて初めての射精を迎えた。 641 名前:オナニー指導8/9[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 00 02 01 ID ??? お酒をそんなに飲まない女性陣がそろそろ帰ってくるかも、 とのことだったので、時間短縮のために2人で一緒にシャワーを浴びることになった。 明るいところで見る佳主馬くんの裸は中学生にしては幼いけれど、 れっきとした男の子のものだ。 さっきのアレは、なんというか、熱気にあてられて僕の目が おかしくなっていたのかもしれない。うん、きっとそうだ。 真夏とは言え長野の夜に水浴びはちょっとつらかったけれど、 僕は頭から滝でも浴びたい気分だったからちょうどいい。 「つめたっ…」 頭から水のシャワーを浴びた佳主馬くんが冷たがって身を引く。 その小麦色の肌の中で小さく控えめだった乳首が、きゅんと。 固くなっていた。 「………」 い、いやいや乳首っていうか鳥肌だよね、うん、寒いと立つよね、うん。 そうは思いながらも、なめらかな肌の中できゅっと尖っている乳首から 目が離せない。ネットでこっそり見ているエッチな画像でも、 大きい乳首が好きじゃない(目玉みたいで怖いと思う)僕にとって、 佳主馬くんのささやかなそれは、その、非常に好ましかった。 642 名前:オナニー指導9/9[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 00 03 07 ID ??? 「お兄さんどうかした?」 「いやいや何でもない、何でもないよ!」 何でもないにきまっているじゃないか、うん。 必要以上にフルフルと頭を振る僕を、 隣の佳主馬くんは怪訝そうに見上げている。 「まあどうでもいいけど」 脱衣所に出たところで、さっきの、と佳主馬くんが釘を刺した。 「誰にも言わないでよ」 「あああ当たり前だよ!誰にも、一生誰にも言わないよ!!」 「そう?」 っていうか言えないよ。 必死に約束する僕に安心したのか、佳主馬くんは「じゃあ、」と続けた。 「共犯、だね」 小さく笑って、僕の胸を軽く叩く。 ちょうどその時、遠くから玄関の開く音と、誰かが僕たちを呼ぶ声がした。 濡れた髪から雫を滴らせた佳主馬くんがさっさと出て行くけれど、 僕はその場に突っ立ったままだった。 あれ、なんだ今の。あれ、どうなってんの僕。 冷えたはずの体が再び沸騰しそうな勢いでぐわっと熱くなった。 とんと叩かれた胸が痛くて、シャツの上からぎゅうと握る。 お弁当らしき包みを2つ持って、 佳主馬くんがひょいと脱衣所を覗いた。 「ねえお兄さん、これ母さんが…って、何で鼻血出してんの?」 何でなんて、僕が君に聞きたいよ。 佳主馬くんが不思議そうに首を傾げる。 その仕草にも体温の上昇を感じてしまう僕の夏は、 どうやらまだまだ終わりそうになかった。 終
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6346.html
1 2 梓「オナニーしようかな?」 2010/07/26 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280150790/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 憂唯梓と律澪に見せかけて唯律オチだった -- (名無しさん) 2015-02-13 03 09 39 憂「おみまいするぞー!」 萌えた -- (名無しさん) 2012-02-19 13 14 55 唯を神格化してる梓ってなんか違うキャラみたいで違和感。 -- (名無しさん) 2011-12-23 20 28 23 どうでしょうww -- (名無しさん) 2011-12-22 23 34 36 このSSを読んで分かった 真の神はムギだ -- (敬虔な紬教信者) 2011-11-17 02 29 27 作者はムギが嫌いなの?・・・ -- (名無しさん) 2011-07-30 11 09 17 この世界に神はいない……! -- (ガンダム馬鹿) 2011-07-30 04 06 56 オナニーってどゆ意味? -- (あずにゃん) 2011-07-30 02 29 42 けんかレベル低ww -- (名無しさん) 2011-02-01 12 27 05 何よりも互いのオナニーを淡々と見つめ把握し一緒に風呂まで入る憂と梓がエロかわいい -- (名無しさん) 2011-01-29 19 33 15