約 858,133 件
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オトモスキルポイント999 一匹目 _L 0x113A6506 0x00000000 二匹目 _L 0x113A65A6 0x00000000 二匹目以降は+A0h 一匹目の名前変更 _C1 cat name 1 _L 0x113A6494 0x0000nnnn _C1 cat name 2 _L 0x113A6496 0x0000nnnn _C1 cat name 3 _L 0x113A6498 0x0000nnnn _C1 cat name 4 _L 0x113A649A 0x0000nnnn _C1 cat name 5 _L 0x113A649C 0x0000nnnn _C1 cat name 6 _L 0x113A649E 0x0000nnnn _C1 cat name 7 _L 0x113A64A0 0x0000nnnn _C1 cat name 8 _L 0x113A64A2 0x0000nnnn _C1 cat name 9 _L 0x113A64A4 0x0000nnnn _C1 cat name 10 _L 0x113A64A6 0x0000nnnn _C1 cat name 11 _L 0x113A64A8 0x0000nnnn _C1 cat name 12 _L 0x113A64AA 0x0000nnnn ※メモ Lv基準で X(hex)_Y(byte) 仮称 だとすると 0_1 Lv 1_2 exp 4_1 なつき度 5_n アイルー名 1F_n コメント 3D_n 主名 59_1 攻撃方法 5A_1 標的傾向 5B_1 性格 5C_1 毛並み 77_2 お供ポイント 98_1 攻撃補正値 99_1 防御補正値 _C0 DannaName _L 0x413A64CC 0x00nn0028 _L 0xaaaaaaaa 0x00000000 _L 0x413A64D0 0x00nn0028 _L 0xbbbbbbbb 0x00000000 _L 0x413A64D4 0x00nn0028 _L 0xcccccccc 0x00000000 nn = 匹数 aaaaaaaa = 全角1~2文字目/半角1~4文字目 bbbbbbbb = 3~4/5~8 cccccccc = 5~6/9~12 _C0 cat level MAX _L 0x013A648F 0x00000014 オトモ一匹目のなつき度 _C0 cat natsukido MAX _L 0x013A6493 0x0000001E オトモスキル _L 0x213A64EC 0xFFFFFFFF _L 0x013A64F0 0x000000FF オトモ初代ご主人様の名前変更 1匹目 UTF-16 _L 0x013A656C 0x0000nnnn 2匹目 UTF-16 _L 0x013A660C 0x0000nnnn 3匹目 UTF-16 _L 0x013A66AC 0x0000nnnn 多分以降+A0h 詳しい事書いてないからわからん 俺も頭悪いから使いたいなら自分で考えてください 全角一文字目(半角1~2文字目) _L 0x113A64CC 0x0000nnnn 全角二文字目(半角2~4文字目) _L 0x113A64CE 0x0000nnnn 以下+2h 2匹目以降+A0h ↑二つをまとめて _L 0x213A64CC 0xnnnnnnnn 以降+4hでもおk なつき度の上限は1Bh 経験値の管理アドレスはなつき度の-3hの2byte 上限は1770h 更に-1hがLvの管理アドレスで上限は14h Lv基準で X(hex)_Y(byte) 仮称 だとすると 0_1 Lv 1_2 exp 4_1 なつき度 5_n アイルー名 1F_n コメント 3D_n 主名 59_1 攻撃方法 5A_1 標的傾向 5B_1 性格 5C_1 毛並み 77_2 お供ポイント 98_1 攻撃補正値 99_1 防御補正値 補正値は合計150d(96h)まで アイルー武器~5D 頭、体~57 ※ここまで※ ユクモノネコ木刀の攻撃力MAX _C0 neko bokutou max _L 0x10215D2E 0x0000FFFF _L 0x10215D30 0x0000FFFF 18hで別の武器。 ユクモノネコドウギの防御力MAX _C0 neko dougi max _L 0x10215788 0x0000FFFF 10hで別の胴防具 ユクモノネコカサの防御力MAX _C0 neko kasa max _L 0x10215208 0x0000FFFF 10hで別の頭防具 アイルーのなつき度MAX 個別指定版 _C0 cat01 natsukido MAX _L 0x013A6493 0x0000001E _C0 cat02 natsukido MAX _L 0x013A6533 0x0000001E _C0 cat03 natsukido MAX _L 0x013A65D3 0x0000001E _C0 cat04 natsukido MAX _L 0x013A6673 0x0000001E _C0 cat05 natsukido MAX _L 0x013A6713 0x0000001E _C0 cat06 natsukido MAX _L 0x013A67B3 0x0000001E _C0 cat07 natsukido MAX _L 0x013A6853 0x0000001E _C0 cat08 natsukido MAX _L 0x013A68F3 0x0000001E _C0 cat09 natsukido MAX _L 0x013A6993 0x0000001E _C0 cat10 natsukido MAX _L 0x013A6A33 0x0000001E _C0 cat11 natsukido MAX _L 0x013A6AD3 0x0000001E _C0 cat12 natsukido MAX _L 0x013A6B73 0x0000001E _C0 cat13 natsukido MAX _L 0x013A6C13 0x0000001E _C0 cat14 natsukido MAX _L 0x013A6CB3 0x0000001E _C0 cat15 natsukido MAX _L 0x013A6D53 0x0000001E _C0 cat16 natsukido MAX _L 0x013A6DF3 0x0000001E _C0 cat17 natsukido MAX _L 0x013A6E93 0x0000001E _C0 cat18 natsukido MAX _L 0x013A6F33 0x0000001E _C0 cat19 natsukido MAX _L 0x013A6FD3 0x0000001E _C0 cat20 natsukido MAX _L 0x013A7073 0x0000001E _C0 cat21 natsukido MAX _L 0x013A7113 0x0000001E _C0 cat22 natsukido MAX _L 0x013A71B3 0x0000001E _C0 cat23 natsukido MAX _L 0x013A7253 0x0000001E _C0 cat24 natsukido MAX _L 0x013A72F3 0x0000001E _C0 cat25 natsukido MAX _L 0x013A7393 0x0000001E _C0 cat01-25made natsukido MAX _L 0x813A6493 0x001900A0 _L 0x0000001B 0x00000000 1匹目しか効かない? _C0 cat01-25made Level MAX _L 0x813A648F 0x001900A0 _L 0x00000014 0x00000000 _C0 cat01-25made Point MAX _L 0x813A6506 0x001900A0 _L 0x1000270F 0x00000000 全て1匹目 次:+A0h _C0 OTOMO KOUGEKI _L 0x013A64E8 0x0000000X 0近接のみ 1爆弾のみ 2ブーメランのみ 3近接と爆弾 4近接とブーメラン 5爆弾とブーメラン _C0 OTOMO HYOUTEKI _L 0x013A64E9 0x0000000X X= 0小型一筋 1小型優先 2バランス 3大型優先 4大型一筋 _C0 OTOMO SEIKAKU _L 0x013A64EA 0x0000000X 0,勇敢 1,こざかしい 2,臆病 3,主人愛 4,チャンス派 5,ねばり上手 6,平和主義 _C0 OTOMO KENAMI _L 0x013A64EB 0x0000000X 00アイルー 01茶アイルー 02レモン 03グレープ 04マスカット 05オレンジ 06メラルー 07黒メラ 08黄メラ 09ムーディー 0A隠密 0Bアメショー 0C茶トラ 0D黄トラ 0E灰トラ 0F銀青トラ 10若葉トラ 11赤虎 12白 13黒 14深青 15茶 16ブラウン 17漆黒 18桜 19蒼 1Aハッカ 1Bゴールド 1C白黒 1D茶ぶち 1E青ぶち 1F赤ぶち 20パープル 21深海 _C0 OTOMO HATSUDOU SKILL _L 0x213A64F4 0xddccbbaa _L 0x213A64F8 0xFFFFffee 6個まで指定可能 オトモ先頭レギュラーに適用されます。 オトモ情報の発動スキルの表示が変になりますが問題ないです。 aa,bb,cc,dd,ee,ffの値 OtomoSkill.txt参照 オトモ攻撃力 _L 0x013A6527 0x0000xxxx オトモ防御力 _L 0x013A6528 0x0000xxxx オトモ一匹目の出撃回数変更 _L 0x113A64E6 0x0000xxxx _C0 DRINKSKILL _L 0x213A5E40 0xddccbbaa _L 0x213A5E44 0x000000ee aa,bb,cc,dd,ee=ドリンクスキル指定 ドリンクスキル必須 _L 0x20000b00 0x3c030880 _L 0x20000b04 0x90640b50 _L 0x20000b08 0x10800005 _L 0x20000b10 0x5491fffc _L 0x20000b14 0x24630001 _L 0x20000b18 0x0a2294ea _L 0x20000b20 0x0a2294d3 _L 0x20000b24 0x24040005 _L 0x200a5344 0x0a2002c0 ドリンクスキル必須 (発動中のもの無視) _L 0x20000b00 0x3c030880 _L 0x20000b04 0x90640b50 _L 0x20000b08 0x10800005 _L 0x20000b10 0x5491fffc _L 0x20000b14 0x24630001 _L 0x20000b18 0x0a2294ea _L 0x20000b20 0x0a2294d9 _L 0x200a5344 0x0a2002c0 ドリンクスキル _L 0x00000b50 0x000000xx _L 0x00000b51 0x000000xx _L 0x00000b52 0x000000xx _L 0x00000b53 0x000000xx 以降+1hずつ xx= OtomoSkill.txtの下側参照 1匹目のオトモサイズ変更 _L 0x613B7AA4 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A0 _L 0x613B7AA4 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A4 _L 0x613B7AA4 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A8 yyyyyyyy= 0.5:3F000000 0.8:3F4CCCCD 1.0:3F800000(村通常) 1.2:3F99999A(クエスト通常) 2.0:40000000 4.0:40800000 2匹目のオトモサイズ変更 _L 0x613B7AA8 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A0 _L 0x613B7AA8 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A4 _L 0x613B7AA8 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A8 yyyyyyyy= 0.5:3F000000 0.8:3F4CCCCD 1.0:3F800000(村通常) 1.2:3F99999A(クエスト通常) 2.0:40000000 4.0:40800000
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/127.html
【ライダー名】 ライオトルーパー 【読み方】 らいおとるーぱー 【変身者】 オルフェノク 【スペック】 パンチ力:2tキック力:4tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを6.5秒 【詳細】
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1896.html
黒衣の男 依頼主 :ダンシング・ウルフ大闘士(ウルダハ:ナル回廊 X8-Y9) 受注条件:召喚士レベル56~ 概要 :不滅隊:作戦本部のダンシング・ウルフ大闘士は、冒険者に提案があるようだ。 ダンシング・ウルフ大闘士 「よく来てくれたな・・・・・・。 ひとつ提案があるんだが、聞いてくれんか? クリスタルの流通経路の警護を厚くすることで、 黒いローブの男・・・・・・トリスタンによる襲撃は起きなくなった。 そこで今度は、こちらからヤツをおびき出したいのだ・・・・・・! 不滅隊の全面的な協力の下、囮の輸送部隊を編成し、 トリスタンを罠にかける作戦を計画した。 この作戦に、お前も参加してもらいたい! もちろん、ヤ・ミトラの嬢ちゃんにも声をかけてある。 準備ができたら、「キャンプ・ブルーフォグ」まで来てくれ。」 (グリダニア) ヤ・ミトラ 「ダンシング・ウルフ大闘士から話は聞いた? 今は、彼の指示に従いましょう。」 キャンプ・ブルーフォグでダンシング・ウルフ大闘士と話す ヤ・ミトラ 「Nikuqも来たのね。 この作戦で、トリスタンを捕らえましょう・・・・・・!」 ダンシング・ウルフ大闘士 「待っていたぞ・・・・・・。 先ほどオトリ役の輸送部隊が出発したところだ。 簡単に作戦を説明しておこう。 クリスタルを積んだ輸送部隊は、青燐精製所へ向かう途中で、 トラブルが起きて、立ち往生する「予定」になっている。 俺たち3人は、それを別の場所から監視し、襲撃を待つ。 今回の輸送計画について、それとなく情報を漏らしてある。 きっと食いついてくれるはずだ。 ・・・・・・作戦は理解できたな。 それでは各自「指定地点」から、周囲を監視してくれ!」 指定地点で周囲を見渡す オトリ役の輸送兵 「協力してくれる冒険者ってのはあんたかい? だとしたら、俺に話しかけるのはまずいな・・・・・・。 敵が来ないうちに、俺から離れろ。」 ダンシング・ウルフ大闘士 「囮部隊を使って、トリスタンを誘き出すぞ・・・・・・! 「指定地点」でヤツが来るのを待つんだ。」 ヤ・ミトラ 「あら、どうしたの・・・・・・? あなたの持ち場はここじゃないはずよ。」 オトリ役の輸送兵 「・・・・・・う、うわああああああああああ! で、ででで、出たぞーーー!!!」 黒法衣の召喚士とイフリート・エギを討伐 オトリ役の輸送兵を救助する ダンシング・ウルフ大闘士 「・・・・・・大丈夫かっ!?」 オトリ役の輸送兵 「え、ええ・・・・・・なんとか・・・・・・。 そいつ、何もない空間から忽然と現れて・・・・・・。」 ヤ・ミトラ 「ここにも、現れていたのね・・・・・・。 私のところにも黒いローブの男が虚空から現れて、 攻撃してきたわ。」 ダンシング・ウルフ大闘士 「俺の持ち場にも現れた。 幸い、大した腕前じゃなかったが・・・・・・。 そんな芸当ができるとは、こいつらは・・・・・・? な、なんてこった、こいつは・・・・・・!!」 ヤ・ミトラ 「・・・・・・知ってるの、ダンシング・ウルフ大闘士?」 ダンシング・ウルフ大闘士 「こいつは、トリスタンの兄貴だ・・・・・・! だが、どうして・・・・・・こいつはイフリートにテンパードにされ、 弟の手で殺されたはずだぞ!?」 ???? 「兄弟そろって、不甲斐ない奴らだ・・・・・・。 せっかく、使ってやったというのにな。」 ヤ・ミトラ 「アシエン!? その声は・・・・・・トリスタンに召喚魔法を教えたヤツね! 今度はいったい何をするつもり!」 十二杯のアシエン 「・・・・・・トリスタンか。 蛮神を倒す力として、召喚士の叡智を授けたというのに、 ああも簡単に敗れるとは、期待外れだった・・・・・・。 ククク・・・・・・だが、そこの光の戦士殿が、 代わりに蛮神を狩って回ってくれ、大いに助かったぞ。 蛮神が倒されれば、蛮族どもはより強靭な神を求める・・・・・・。 クリスタルさえあたえてやれば、 何度でも、何度でも、懲りずに蛮神を呼び降ろす! そして、世は混沌の闇に包まれるのだ。 我々の望むとおりに・・・・・・な。」 ダンシング・ウルフ大闘士 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・去ったようだな。 ・・・・・・もう、ここにいても仕方ない・・・・・・。 ひとまず負傷者を「ウルダハ」に運ぶとしよう・・・・・・。」 不滅隊:作戦本部のダンシング・ウルフと話す ヤ・ミトラ 「ついにアシエンが出てきたわね。 ということは、やっぱりトリスタンは・・・・・・。」 ダンシング・ウルフ大闘士 「・・・・・・少し、状況を整理させてくれ。 俺たちがトリスタンだと思っていた「黒いローブの男」は、 アシエンに傀儡として操られていた、ヤツの兄貴だった・・・・・・。 あいつらは、兄弟でイフリート討伐作戦に参加していた。 確かに、兄貴もイフリートのエーテルを浴びているはず・・・・・・。 召喚獣を使役する条件は満たしていたということか・・・・・・! だが、死体を傀儡に、むりやり召喚士として操るとは・・・・・・! そのような非道な行為、許してたまるものか!!」 ヤ・ミトラ 「・・・・・・私も同感よ。 でも、相手がアシエンとなれば、 今まで以上に、警戒して行動する必要があるわ。 Nikuq・・・・・・。 アラグの遺物を調べてわかった知識を教えておくわ。 この戦いを乗り越えた、今のあなたならきっと使いこなせる。 私もグリダニアに戻って、研究を進めてみるわ。 アシエンとの決戦に備えてね・・・・・・!」 失われたアラグの知識を得た!
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-オトアメ-音雨 おとあめ【登録タグ:VOCALOID ←P 初音ミク 曲 曲お 曲おと】 曲情報 作詞:←P 作曲:←P 編曲:←P 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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今、オレはユウイと一緒に下校をしている。 途中で買ったクレープを幸せそうに頬張る彼女。 …あぁ、なんて可愛いんだろう! 「……ねぇ」 「ん?」 「じろじろ見すぎだってお前…なんか恥ずかしい!」 「あぁ…ごめん」 どうやらオレは無意識のうちにユウイを見つめていたらしい。 俯きクレープを食べながら顔を紅潮させた彼女を見て抱きしめてやりたい衝動に駆られるも、ここはぐっと抑えた。 そのまま歩いていると、前方からガラの悪い金髪色黒な男達が歩いてきた。 嫌だなぁ、なんて思いながら足を進めているとユウイが突然ドスン、とオレの後ろの方で尻餅をついた。 アイツら、ガラの悪い男達の一人が彼女にぶつかったのだ。 「……って…」 「ユウイ!大丈夫か!?」 オレは座り込んでいるユウイの傍へと膝をつき、あのガラの悪い奴らへと目を向けた。 奴らは「ごっめ~ん」等と悪びれた様子もなく、こちらに見向きもせず立ち去っていく。ゲラゲラという下品な笑い声が腹立たしい。 「っ…アイツら…」 「いーよリオト、あんなのどこにでもいるだろ。…あーそれよりもクレープが…」 ぱんぱんと埃を払いながら立ち上がったユウイは、生クリームがはみ出て無残な姿になったクレープを見て大きな溜め息をつきがっくりと肩を落とす。 そんな彼女の表情を見て、オレはいてもたってもいられなくなった。 「…オレ新しいの買ってくるから、ここで待っててくんねぇ?」 「え?でも…悪いし…」 「……スペシャルを買ってやろうと思ってたんだけど」 「おkボス!了解しやした!」 びしっと敬礼をしたユウイ。そんな子どものような彼女の頭を撫でた後、オレは走り出した。 勿論、あの男共の所に。 「さて、と…じゃあ本題に入る」 あのチンピラ共に追い付いたオレは、此処、廃ビルへと奴らを連れ込んでいた。勿論チンピラは不機嫌そうに舌打ちをしている。 「……ユウイに謝れ」 「はぁ?…あー…さっきの女か。あれなら謝ったろ?」 「あんなのは謝ったなんて言わない」 「んのガキ…あんまり調子こいてるとぶっ殺すぞ!!」 このチンピラ共のリーダーと思わしき人物が、ポケットからナイフを取り出してきた。 …そんなもので怯えるとでも思っているのだろうか。 オレは持っていた鞄から彫刻刀を取り出す。 「なんだぁ?やんのかぁ?」 「………」 「……!?」 そしてそのまま彫刻刀を自分の腕へと突き刺した。痛みは走るがこんなぐらいなら直ぐに抑えられる。 言うまでもなくチンピラ共はオレの行動に目を丸くしていたしていた。 その後響いた首領の笑い声。 「ぶっ、あはぁはははは!!!コイツ頭いってんじゃねぇの!?自分でぎゃああああああっ!!?」 だがそれは直ぐに悲鳴へと変わる。首領の腹には赤色をしたナイフが突き刺さっていた。 そのまま地面へと崩れ落ち、のたうち回る。 取り巻きである男達も悲鳴を上げた。 ──…耳障り そう思ったオレは彫刻刀でさっき作った腕の傷を更に深く大きくして、ぶん、とその腕を振った。 直後に飛んでいった血の刃は、取り巻きを一気に始末する。 もう此処にはオレとこの首領だけしかいない。 「……最後に一つだけ言っとく」 「あっ、がぁああ!!や、やめ…てくれ…」 「アイツに触って良いの、オレだけだから」 ──そうだ、オレはユウイがぶつかられたから怒ったんじゃない。オレは、ユウイの身体が他人に触れることが嫌だったんだ。 チンピラへの言葉が終わると同時に、赤い血と肉が弾け飛んだ。 酷く風変わりした廃ビル。 壁には大量の血がこびりついている。その中に自分の血液も含まれていると考えてみると、ふっと笑みが溢れてきた。 「うっはー、派手にやったねぇ」 突如背後から聞こえた陽気な声。こんな現実離れした場所でこんな声が出せる人物などアイツしかいない。 「……トキコ」 「んもー、片付けるの大変なんだからねー?それに、あんまり殺しすぎると怒られるよー」 「…悪い、気を付ける」 チンピラの血肉を踏みながらオレの方へ向かってくるトキコ。 オレがこの後誰に会いに行くかはもうお見通しらしく、包帯をぽいっと投げてくる。 もう血の塊で塞がっている傷の上から包帯を巻いた。 「…リオ君さー、もしあの人にユーイちゃんを殺せ、て言われたら、殺せる?」 「っ…お前……っ!」 「ふふっ」 トキコの言葉でオレは目を見開きガラにもなく慌ててしまった。 …後悔した。これではもう答えを言っているも同然じゃないか。 そそくさと彫刻刀を鞄へとしまいその場から立ち去ろうとした。 「あ、ちょっとリオ君!これどーするの!?」 「お前が片付けて」 「えぇ!?なんでよぉー!」 「あ、やっときた!」 「ごめんユウイ…あのクレープ屋すっげぇ並んでて…」 「でも買えたんだな!ありがとリオト!」 あの後オレはユウイの為のスペシャルクレープを買い、ユウイのもとへと急いだ。並んでた、なんて嘘に決まってる。 クレープを受け取った彼女は、笑顔でそれにかぶりつく。 やっぱり子どもみたいだ。 ──ユーイちゃんを殺せる? ふとあの時のトキコの言葉が頭に浮かんだ。 …言ってしまえば、答えはNOだ。ユウイを殺せるわけがない。 でも、あの人を裏切るようなことはしたくない。もし…もしあの人からそんな命令が出たらオレはどうするんだろうな。 「……リオト?」 「え?」 「またぼーっとしてる。どうした?」 「あ、いや…別に」 「そっか、これ一口食べるか?めちゃくちゃ美味しいぞ!」 「…じゃあ頂きます」 「………あ。お前一口でそんなに食べんなぁっ!」 終わり 作者 登場人物 紅麗 高嶺 利央兎、榛名 有依、トキコ 投下順 日常(仮)← 41話~80話 →ガールズトークin教室「恋愛相談」
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◆基本情報◆ レアリティ:R コスト:3 属性:緑 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:女性 進化前:なし 進化先:R+トラソルテオトル 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/yapo ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 72 99 108 AT 24 33 36 AG 28 28 28 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ ◆ダンジョンアビリティ◆ ◆行動◆ 特技:情愛の守り(ゲージ:4) 範囲内の味方にダメージの30%を回復に変換するヒールバリアを付与する(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 □■■ □■■ □■■ 前列:不義の吸引 範囲内の敵にかかっているプラス効果を打ち消し、自身にAT×0.3のダメージを与える毒の効果を与える(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ ■□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 65% ×0.30 □●□ 25% ×0.36 □□□ 10% ×0.45 中列:不浄の浄化 範囲内の味方のアンデッドの効果を打ち消し、更にかかっている毒の効果を打ち消す 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 (Lv1~34) 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 100% ×1.00 ■●■ □■□ (Lv35~) 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■●■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 (Lv1~39) 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 100% ×1.00 ■●■ □■□ (Lv40~) 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■●■ ■■■ 後列:告解の儀 範囲内の味方にかかっている効果を打ち消す 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 100% ×1.00 □○■ □□■ 考察 前列:敵のプラス効果を打消し(相対敵前列)&自身毒 中列:アンデッド打消し(自身+相対周囲)&毒打消し(自身+相対周囲) 後列:味方の全ての効果を打消し(相対前方列) 関連カード 第6弾 マヤアステカ 創紀探究 R+トラソルテオトル コメント Lv30のパラメータ追加。Lv30で前列が上記に変化、中列相対十字のまま。どなたか前中列の変化前の記載をお願いします -- 2014-08-16 16 23 34 中列を記載しました。前列はどなたかお願いします。 -- 2014-08-16 22 05 35 チャルチ -- 2014-08-19 22 46 02 下のお世話をお願いします -- 2015-06-14 14 26 45 コメント すべてのコメントを見る
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こちらの続き 435 :430:2012/04/20(金) 11 42 50.05 ID fkWJYE3q 女の子にはいろいろなタイプの子がいます。 優しい子。真面目な子。いじわるな子。 でもどんな女の子でも、オトコノコを可愛がることが大好きです。もちろん、可愛がり方は女の子それぞれです。 ピンク色の髪をしたとある優しい女の子は、オトコノコの射精を見るのが大好きで、いつもオトコノコを優しく射精させてあげます。 気に入ったオトコノコを人目につかないところに呼び寄せ、全身をくまなく撫でまわします。 それだけでびんびんになってしまったおちんちんを手で包むと、オトコノコはそれだけでとても幸せそうに体をよじらせます。 女の子は「気持ちいい?」とか「頑張って」と、優しくオトコノコに声をかけながらおちんちんを触ります。 おちんちんを優しく甘やかされながら射精する男の子の顔が一番可愛いことを、女の子は知っているのです。 おちんちんの皮を優しくむかれ、とても敏感なピンクの先っぽをねっとりと撫でまわすのが、女の子もオトコノコも大好きです。 我慢できなくなったオトコノコが精液を出しはじめると、女の子はもっと優しくなります。 おちんちんの射精に、オトコノコの顔に夢中になって、もっと射精させたくなるからです。 オトコノコは普通一回射精するだけでもうへとへとになってしまいますが、この女の子につかまると少なくても五回は射精をさせられるので、女の子が満足するころにはオトコノコが目を回して倒れていることもよくあります。 青色をしたとある真面目な女の子はある日、オトコノコがどんなときに一番精液を出すのかを知りたくなりました。 オトコノコは、気持ちいい時ほどたくさん精液を出すことは女の子を知っていました。 つまり、何をすればオトコノコが一番気持ちよくなるかが問題でした。 女の子は手近なオトコノコを使って、それを確かめてみる事にしました。 女の子はオトコノコを木の切り株に仰向けでしばりつけ、オトコノコが一番気持ちよくなるおちんちんの触り方を研究しました。 手の色んなところで、色んな触り方でおちんちんをいじめて、どれが一番気持ち良さそうかをじっくり観察します。 オトコノコはいつもすぐに射精してしまいますが、結果に差が出ないように、女の子は魔法を使いました。 射精するたびに魔法でおちんちんの時間を巻き戻して、一年くらい精液を出していない状態にして、オトコノコのエッチな気持ちを高めました。 オトコノコは射精しても射精しても、すぐに魔法を使われ、精液を出したくてたまらなくされて、またおちんちんを触られます。 三十回ほどの試行錯誤の結果、女の子はついにオトコノコが一番精液を出す、つまり一番気持ちよくなる触り方を見つけました。 女の子はとても満足し、お礼にオトコノコにその方法での射精を五回連続でプレゼントしてあげました。 もちろん射精のたびに時間を巻き戻して、一番気持ちのいい触り方をたっぷり味わわせてあげます。 普通なら一年に一度しかない味わえない快感を四十回近く立て続けに与えられたオトコノコは、仰向けのまま気を失って、他の女の子の笑われたり、またいじめられたりしました。 436 :430:2012/04/20(金) 11 43 19.98 ID fkWJYE3q 緑色の髪をしたいじわるな女の子は、オトコノコが気持ちよくなっている様子をできるだけ長く見たがります。 特に、射精をするまでの男の子の様子が大好きなので、オトコノコをいじわるに可愛がります。 女の子はオトコノコの腕を木の枝にしばり上げて、狩られた動物のようにしておちんちんを触ります。 全身を撫でまわし、耳に息を吹きかけ、オトコノコをいっぱいどきどきさせてからが本番です。 後ろから抱きすくめたり、正面からオトコノコの様子を楽しみながらおちんちんをいじめますが、射精をさせないのです。 射精の瞬間が近づき、オトコノコの目がとろんとしてきたら、すぐにおちんちんを触るのをやめてしまいます。 精液を出したいのに出せなくて、やきもきするオトコノコの顔は、女の子をたまらなくいい気分にさせます。 おちんちんの先っぽの穴だけを指でなでなでして、オトコノコが思わず腰を動かしている様が特にお気に入りです。 射精しそうになったらやめるのを何回も何回もくり返して、オトコノコの表情が涙を気持ちよさでどろどろになると、女の子は「じゃあ、出させてあげる」と優しく言います。 そしておちんちんを触るのですが、その時にこっそり魔法をかけます。 今度は射精しそうになっても手を止めず、オトコノコはようやく精液を出せると喜びますが、いくらおちんちんを触られて気持ちよくなっても精液が出ません。 女の子の魔法は、どんなに気持ちよくなっても射精ができなくなる魔法だったのです。 女の子は「どうしてかなー?」ととぼけながら、よりいっそうおちんちんをいじめます。 射精の心配がないので、遠慮なくとびっきりの気持ちよさをオトコノコにプレゼントしてあげます。 オトコノコはいくら気持ちよくなっても射精できず、たまるいっぽうの精液に頭がおかしくなってしまいそうです。 日が暮れた頃、女の子はオトコノコを解放しました。でも魔法はかかったままなので、他の女の子に触ってもらっても、射精できません。 女の子は、こんな風に射精したくてたまらないオトコノコを気まぐれに増やしています。 射精をずっとお預けにされてしまったオトコノコは、とても辛い思いをしますが、女の子のもとに居つかざるを得ません。 本当の意味で、彼らの射精はその女の子のものであり、そんな状況に、オトコノコはメロメロになってしまうからです。
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オトコノ娘デイズ 登場人物 コメント 河南あすかによる漫画作品。 一迅社『わぁい!』vol.8からvol.13まで連載された。 登場人物 デンチュラ:秋成 ゴチルゼル:陽向 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 オトメキュータマ 【読み方】 おとめきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.14「おどる!宇宙竜宮城!」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 おとめ座 【ナンバリング】 51 【詳細】 おとめ座を司るキュータマ。 変身能力はない。 セイザブラスターにて使うと、おとめ座の特性として、使用者は男女を問わず、乙女となる能力を持つ。
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HR トラソルテオトル:風属性・MP19 覚醒前imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 覚醒後imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本情報 アステカ神話に登場する邪神。 いたずら好き。趣味は月光浴。 ステータス 上から、初期値(覚醒前レベル1)・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値(カッコ内数値は覚醒前値) 武 智 美 ・初期値:2060・Lv 50 :・Lv 62 :6061・Lv 74 :6798・Lv 87:・Lv 100:(7640) ・初期値:1770・Lv 50 :・Lv 62 :5577・Lv 74 :6314・Lv 87:・Lv 100:(7200) ・初期値:2440・Lv 50 :・Lv 62 :6479・Lv 74 :7216・Lv 87:・Lv 100:(8020) スキル 月光の幻鏡 → 味方の風属性の美を大きくUP アビリティ アビリティ1:ルナティック・トリック(初期に習得済み) 敵2人に風属性の美を少しUPした攻撃・消費SP3 アビリティ2:ルナティック・メテオ(2凸で習得) 敵2人に風属性の美を大きくUPした攻撃・聖印数+5・消費SP4・制限4回・AP25 関連イベント イベント1 『女神メイヴと3人の盗賊』 →レイド イベント2 『女神たちのレイニーブルー 雨ときどき聖戦祭』 →特効女神 特記事項(入手方法など) 関連イベント2連動ガチャ「レインボーシートガチャ」 プレミアムガチャ