約 609,956 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1761.html
カラードで仕事を仲介する仕事についてから、もう結構な月日が立った 企業から等の依頼を適度な実力を持ったリンクスに配信するという仕事なのだが・・ 「そちらにとっても悪い話ではないと思いますが?」 「誰が受けるか!」 通信機から乱暴に切られる 何故だ。あのリンクスの実力から考えると適当なミッションだった筈だ 「・・・理解できません」 頭を抱えてる僕の肩をGA担当のオッサンが叩く 「どうしたシケた顔して。どうだ、飲みにいかないか」 痛かった。涙目で振り返るとジョッキをクイッとする仕草を見せながらニコニコ見つめている 今日はもう企業からの依頼は無いし、酒に溺れたい気持ちだったので僕は了承した。 ガタンッ ジョッキを机に乱暴に置く 「大体ですよ?こちらが下手に出てりゃーいい気になって、誰が仲介してるから飯が食えるんだって話なんですよ」 「おーおー、そーの通りだ!」 僕らの仕事帰りのお酒は朝5時まで続いた。6時から仕事だ畜生 デスクで死にそうな顔をしている僕にGA担当のオッサンが話しかけてくる。 「いやー、夕べは飲みすぎたな。ハッハッハ!」 声が大きいので頭に響く。むしろ何でそんなに元気なのか不思議だ。死に腐れ。 なんとか業務に集中しようと依頼を割り振っていく。あとは連絡だが 「オーメルとの繋がr・・・切られた・・・」 中々受諾してくれるとこが無くて予約が溜まっている。 どうしたものか。一体何がオッサンと僕の差なんだろうか 「んなもん気合だろぅ?」 殴ってやろうかと思った。 「そちらにとっても悪い話じゃないと思いますが?」 「分かった。受けよう」 珍しく依頼が通った。僕は暫くぶりに通った仕事に喜びをかくせなかった。 数時間後にローゼンタールから「うちのジェラルドが全部で一人でやらされたと報告された」と 面目丸つぶれである。あいつのオペレーターは何をしていたんだ 僕は車に乗り込みあのリンクスのガレージに向かう 「一体何をしていたんですか」 率直に包み隠さず話してもらおうと問い詰める 「私に聞くな!!」 殴れれた。もう嫌だ・・ 事務所に戻るとオッサンが肩をバンバン叩く どうやらまた仕事を大量に紹介したらしい 今日も僕は憂鬱ながらも仕事を斡旋する。誰も受けてくれなくても
https://w.atwiki.jp/rinringo/pages/95.html
名前: るねっさんすやまだ 検索: 前田剛, ルネッサンス山田 ⇒まとめて検索? 鬼畜眼鏡 ?
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/237.html
ツルとカメ質問-38 作者 ロボ氏 亀「『ツルとカメ』質問コーナー!!」 水「今回は二枚の葉書と五つのレスをご紹介!!」 亀「ゲストは多分二度目のチーちゃん」 千「何故多分なんですか?」 亀「作者がアホで忘れたから」 千「酷い話ですね」 『お・ま・け!お・ま・け! 』 亀「多分ネタさえあれば書くだろう」 水「文字数も少ないから楽だしね」 千「今回も本来はおまけがあったらしいのですが?」 亀「アズサ先生のあの後の話だな。でも知り合いにイメージが被ったらしくてな」 水「悲惨だね」 千「まぁ、独身女のやさぐれ私生活の話なので書くまでもないですね」 亀「それもあるな」 つ[]ホウオウコンビの乳繰り合いは週何回ですか? 水「はいカメ」 亀「昔は週一、今は週に三回らしい」 千「何で普通に答えられるんですか?」 亀「聞いたから」 千「そうじゃなくて」 水「ほら、カメは頭が」 千「納得しました」 亀「失礼な。幸せカップルの話をしただけだ」 『マゾの究極はロストバージンすらも悦しむのか。 勉強になりました。 』 亀「普通のマゾはどうだか分からないけどな」 水「あの人は特殊だしね」 千「カメさんにも多分才能がありますよ」 亀「ねぇよ」 千「普段から殴られても平気なのは、痛みに強いという設定があるからです。つまり他人 よりも痛みを捉える力が弱い。人は基本的に痛覚神経と熱神経ばかりで、快楽は痛覚神経 が弱い刺激を受けたときに発生します。つまり人が痛いと思うこともカメさんは」 亀「もう言わなくても良い」 千「そうですか?」 つ[]カメはツルとずっと二人きりと乱交ハーレムエンドどっちがいいですか? 千「どうなんですか?」 亀「基本的にはツル一人で」 水「応用的には?」 亀「おっぱいがいっぱい」 水「貧乳も居るけど?」 亀「水樹とか?」 水「うわ墓穴掘ったぁ!!」 千「水樹さん、楽しそうですね」 『カメに殺気沸いた 』 『いつから? 』 『さっき。 』 亀「良い流れだ」 水「作者は駄洒落が大好きだしね」 千「オッサンですからね。しかも書くのは糞駄洒落」 亀「仕方ないな、オッサンだし」 水「そんなにオッサン言わない方が、まだ二十代前半だし」 亀「そうだな、アズサ先生より若い」 水「あ、終わった。今回は結構巻いてたね。『ツルとカメ』でした、来週も見てね!!」
https://w.atwiki.jp/key_rewrite/pages/21.html
朱音ルート攻略のついでにやればいける。 1.ネタ 『人形使い』 10/7 まっぴー 1-Cの教室に入る前に付近の廊下を調べ ネタ『恐怖! オッサン軍団』を入手 まっぴー 部室に入る前に隣の階段付近を調べる 10/11 まっぴー 吉野と会話する前に左側の階段付近を調べ ネタ『七不思議の5 階段が怪談!?』を井上に報告 10/11 まっぴー 吉野と無限回廊を戻る途中に廊下を調べ ネタ『恐怖! オッサン軍団』を記事にする 10/15に井上からネタ『人形使い』のネタを貰える 2.ネタ 『七不思議の8 ???』 10/16 まっぴー 2Fでルチアと1回会話した後(オレンジにする)で 1階に戻り右側の階段付近(Pスポット)を調べる 3.ネタ『七不思議の6 理科室で歩くアレ・・・?』 朱音以外と仲良くしないように注意。 10/30 選択肢 『街中に謎の建造物・心霊スポットの噂』 まっぴー 二階右下の屋根を調べると入手 で、朱音と超能力者を呼び出す選択肢で人形使いを選択し、 七不思議を朱音と解明するイベントで七不思議の6、8を選択すれば、 11/7にイベント発生して、Quest28達成できる。
https://w.atwiki.jp/nekocompany/pages/44.html
デッサンとは日本において絵画の訓練法とそれから派生した価値観が一体となった概念である。
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/342.html
19代目スレ 2007/09/20 ゼラド「えーっ、竜巻亭、なくなっちゃうんですかぁー?」 スレイチェル「ああ、借金がかさんでな」 ガラッ マーズ「こらこらーっ! 悪質なデマ流しちゃダメーっ! 借金なんてフツーだろ! あんだけ多角けーえーしてて無借金だったら、むしろ不自然だよ!」 スレイチェル「おぉっと、借金取りのマーズくんではないか」 マーズ「誰が借金取りだよ、もー! 金輪際マルサなんかやんない! だいたいね、マルサってゆーのはホントはエリート中のエリートなんだから、 よっぽどの大物のとこにしか来ないよ! 百歩譲ってレーツェルさんとこには来ても、スレイチェルちゃんなんか相手にしないよーっだ!」 スレイチェル「ひとの家に突然上がり込んできてカネをせびり取るとは、借金取りとおなじではないか」 マーズ「ぜんぜん違うよ、もーっ! いーい? 借金取りってゆーのはね、債務者が生きよーが死のーが知ったこっちゃないの。 だから限界を超えた取り立てだってやってのけられんの。 税金てゆーのは納税者からピンハネするシステムだから、 まず納税者が稼いでくんないことには話になんないのね。 だから、納税者は生かさず殺さず、潰しちゃうような真似はまずしない。 累進課税制度ってゆーのがあってね」 ゼラド「ええと、聞いたことあるような、ないような」 マーズ「いや、おれもロボだからどっか間違ってるかもしんないけど つまりさ、貧乏人からはほどほどに、カネ持ってる人からたたっぷり絞り取るのね」 スレイチェル「よい制度ではないか」 マーズ「ふーん、じゃ、スレイチェルちゃん、 仮に1億持ってるとして、5000万、そのへんの小汚いオッサンにポンとあげられる?」 スレイチェル「冗談ではない!」 マーズ「5000万てゆーのが税金で、小汚いオッサンてゆーのが国ね」 ゼラド「えーっ、国って、小汚いオッサンなのー?」 マーズ「900兆近く借金あるオッサンがダンディな装いだったら、感じ悪いでしょ?」 スレイチェル「そんなオッサンにはびた一文払いたくない!」 マーズ「そ、みんな払いたくないの。どーせ払っても無駄遣いされるに決まってるし。 で、みんなあの手この手で納税額を減らそーと努力すんのね。 よくあるのが売上除外ね。 スレイチェルちゃんがレジ打ってないってゆーのがあったでしょ?」 ゼラド「ちっちゃい定食屋なんかだと、レジ打たないお店ってけっこうあるけど」 スレイチェル「スレイチェルは手と手のまごころ会計を大事にしているのだ」 マーズ「ほんとにそーゆーマゴコロなことしてるお店に失礼だからやめてよ。 レジ打って、ばっちり記録に残るのがイヤなだけでしょ。 つまり、こーゆーこと」 例) レーツェル「今年は300万しか利益がなかったから税金はこれこれこの程度にしておいてくれ! 実は1000万の利益があったのは秘密だ! 証拠? 見つけられるものなら見つけてみるがいい!」 マーズ「さらに悪質だと」 例) レーツェル「うちはじきに倒産するから税金を払う余地などない! 実は名義変えるだけというのは内緒だ!」 ゼラド「あ、これって」 スレイチェル「スレイチェルにはなんのことやら」 マーズ「あと、経費の上乗せね。 基本的に、商売に必要な出費には税金ってかかんないの。 スレイチェルちゃんちの場合、食材とか調理器具なんだけど」 例) レーツェル「集客のためにイルカの絵を買ったから控除しておいてくれ! 実はただの落書きなのは極秘だ!」 スレイチェル「なにをいう! 客商売は大変なのだ。 いろいろな工夫が必要なのだぞ、それを税務署は」 例) スレイチェル「いや、『ToLoveる』のコスプレは我がカフェの目玉だからして経費として」 税務署員「そんなもん割烹着着せときゃいいだろ。税務署舐めんな」 マーズ「まー、自営業の場合、このへんグレーゾーンでね。 よっぽど税務署に嫌われてない限り、けっこースルーされちゃったりするよ」 ゼラド「あれ、じゃあ自営業のひとって、やろうと思えば凄い脱税できちゃうの?」 マーズ「できちゃうよ」 ゼラド「それで困んないの?」 マーズ「こまるよ」 ゼラド「じゃ、どうするの?」 マーズ「あきらめちゃう」 ゼラド「えぇ~!?」 マーズ「だって、しょーがないじゃん。 ネットカフェ難民雇うのとはわけが違うんだから、マルサ動かすのっておカネかかるんだもん。 苦労して1人から1億かっぱらうより、1億人から1円ずつ集めた方が手っ取り早いし確実だろー? だから、消費税とかサラリーマン税とか、問答無用で取れる税金が上がんのね」 ゼラド「あ、じゃあ、お父さんが最近税金が上がったってぼやいてたのって」 マーズ「元をたどってけば、スレイチェルちゃんちのせーだっていえないこともない」 スレイチェル「いわれてたまるか! うちだけに押しつけられても困る!」 マーズ「脱税が発覚したら、重加算税とかでえげつない額請求されるかんね。 結局、マジメにキチンと納税すんのが一番の節税なんだよ」 スレイチェル「面白みのないことをいうロボだ!」 マーズ「いーっだ。どーせロボだもんね!」
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/176.html
注)イライラの続きです(作者は別の方です) あまりにムシャクシャしてきたので「ゆっくり撃ち」に出かけることにする。 納屋から猟銃代わりの小銃を取り出して簡単な点検を行う。 問題なし、直ちに使用可能だ。 弾薬箱から九七式焼夷実包と九九式普通実包をいくつか取り出して運搬用の弾入れに入れる。 ゆっくりに何をされても一切反撃しないことで里では有名な変わり者のオッサンの畑へ向かう。 あの畑ではいつもゆっくりが我が物顔で徘徊しているのは有名である。 連中に人間の恐ろしさを教育してやるとしよう。 5分ほど歩くとそのオッサンが道の向こうからトボトボと歩いてくる。 ゆっくりに甘いだけで他の点はいたって普通のあのオッサンはもう少しハキハキと歩いていたような気がするが…。 畑に行って射的の的がありませんでしたじゃ困るので話しかけることにする。 やはり腰を痛めていたようだ。しかもゆっくりに体当たりされてときた。 そこまでされたら八つ裂きにしてやりたくなるもんだが、なぜかこのオッサンは一切手を出さない。 まあおかげで楽しく射的ができるのだから文句のつけようも無いが。 オッサンに畑のゆっくりを始末する許可を(殆ど儀礼的なものだが)貰った俺は畑へと急いだ。 畑に行って射的の的がry 5分間の駈足行軍で畑から間に別の畑を挟む程度に離れた土手にたどり着いた。 畑のほうが位置が高いので土手に身を隠す形になる。 「ゆっ…く…たべ……!」「「おい…し……!」」 ゆっくりの楽しそうで人間の精神を逆撫でする声が聞こえてくる。デケエ声だ。 クリップに取り付けた5発の弾を上から装填し遊底を閉め、表尺を起こす。 安全子を手のひらで押し外し、伏射の体勢を取って射撃準備完了。 表尺から畑を覗くと大型の紅白饅頭と黒大福が1つずつ 子供の紅白饅頭が4つに黒大福が3つ見えた。 オッサンは紅白饅頭の親子しか居なかったと言っていたから、その後に呼ばれるなりして増えたのだろう。 まあ的が増えて楽しいだけだが。 一発目は焼夷実包。母親らしき霊夢種に照星を合わせて引き金を引いた。 焚き火に突っ込んだ竹がはじけるような音が辺りに響く。 無煙火薬の燃焼によりマッハ2前後に加速された銃弾は母霊夢の顔ほぼ中央に命中、 銃弾自体は反対側から出口の餡子と皮を道連れに抜けていったが、体内においていかれた焼夷剤が発火し高熱を発生させた。 「ゆっく…り?」 命中した瞬間は何が起こったか分からない様子だったが、体内で発生した高熱を感じ取ると大声で泣き叫び始めた。 「あ゛つ゛い゛よ゛お゛お゛ぉぉおお!!い゛た゛い゛よ゛お゛おおお!」 「おかあさん!しっかりしてね!」「しんじゃやだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」「ゆっくりじでええ゛え゛え゛!!」 母の悲鳴に子供達や魔理沙種が涙を流しながら声を上げる。 普通、他のゆっくりが危害を加えられると魔理沙種はさっさと逃げ出してしまう物だが、 よほど仲が良い親友だったのか逃げ出そうとはしなかった。 「さっさと逃げ出せばいいものを」などといいながらボルトを引き普通実包を装填。狙うは母魔理沙。 引き金を引くとほぼ同時に母魔理沙の額にパスッと小さな穴が開き、反対側がはじけとんだ。 親友を心配している顔で「ゆ゛ぅ゛ぅ゛う゛゛う」と断末魔をあげて絶命した。 残った三発を子供の黒大福に平等に一発ずつ叩き込んだ。体が小さいためか銃弾は母ほどダメージを与えずに反対から抜けていった。 小さな黒大福は「た゛す゛け゛て゛ー!」「い゛た゛い゛よ゛ー!!」と言ってのた打ち回っている。 遊底を開けて次弾装填、すべて普通実包だ。 次々に周りの友達や肉親が倒れていって混乱のさなかにある紅白饅頭にも一発ずつプレゼントし、 やはり苦しみながらのたうつのを見て表尺から目を離す。 なかなか愉快な気分だったが、何時までも叫ばれ続けるのも腹が立つので慈悲深いことに止めをくれてやることにした。 銃剣を取り出して小銃先端の着剣装置に装着する。 もう音を立てないようにしても意味が無いので、小銃を構えて走る。 あっというまに畑にたどり着いたが、どのゆっくりもこちらには気がつかない。挨拶ぐらいしてもいいじゃないか。 こんな無礼な生き物はやはり死すべきだと再認識したので、この中で一番苦しそうな(一番目障りな)母霊夢に足を向ける。 母霊夢は白目をむきながら「ゆ゛、あ゛、あ゛、あ゛…」と不気味な声を上げて苦しんでいた。 目の前に立ってやっとこちらに気づいたようで「た゛す゛け゛て゛…」とか言ってきたが勿論無視。 腰を低く落とし銃剣で一気に突く! 「ゆ゛う゛う゛う゛っ!!!」 どこにそんな体力が残ってるんだと思うぐらい大きい断末魔を上げたあと、ガクリとくずれ動かなくなった。 「確認殺害戦果1、だな。」 そう呟くと、今の断末魔でこちらに気づいた子ゆっくりどもの始末に向かう。 「お゛し゛さ゛んや゛め゛て゛ええ゛!!」「と゛う゛し゛て゛そ゛お゛いうこ゛と゛す゛る゛のー!!」 何か言ってきてるが当然やめるつもりは無い。母の餡が付着した銃剣で子ゆっくりを突き刺した。 「ゆ゛ふ゛っ!」「ふ゛け゛っ!」「ゆ゛っく゛りさ゛せ゛て゛ふ゛ほ゛っ!」 紅白饅頭を3つ処理し、次に黒大福の処理に向かう。殆ど作業だった。 「ゆっく゛りや゛め゛てへ゛っ!」「ゆ゛る゛し゛っ!」「い゛っし゛ょに゛ゆっく゛りし゛ふ゜っ!」 命乞いをして来たゆっくりを突き刺すことほど気持ちが良い物はそうそうないと思う。 何か忘れた気がしてきた所で、ふと後ろを振り向く。 餡子を引き摺りながら最後のゆっくり霊夢が必死に逃げていた。もう殆ど森へ入っている。 何を思ったか「おじさんはひとりでゆっくりしててね!」などと捨て台詞を吐いた。 だが、それが良くなかった。 発声するために一瞬移動をやめ、その為に隠れられそうな岩陰にあと少しのところで銃弾を受けてしまったのだ。 どうせ放って置いてもあの様子じゃ捕食者に食われるか野たれ死ぬかなので見逃してやろうと一瞬思ったが、 死ぬまでに他のゆっくりに出会って此処の惨状を伝えられるとひどく不都合なことになる。 別にゆっくりの復讐など恐れることは無いが、此処の惨状を知ったゆっくりが此処へこなくなるのは避けたかった。 折角の楽しい趣味が一つなくなるのは非常に不都合だ。 そこまで考えた俺は、あと少しで岩陰に入ってしまうゆっくりに表尺を合わせ引き金を絞った。 そのゆっくりは何が起こったかわからなかった。 あとすこしでおうちにかえれる!そう思ったとき、急に視界が飛んだ。 分からないのも無理はない。 最初に受けた銃撃で体の構造が不安定になっていたところに受けた二発目の銃弾は、その持てる運動エネルギーで饅頭に不可逆的な変化を起こしたのだった。 俺は愉快な気分で帰宅中だった。 ゆっくりを手に掛けるところを思い出すと、どうしても笑みがこぼれる。 特に最後のは傑作だった。 銃弾が命中した瞬間、饅頭が粉々に弾けとび、何が起こったかわからないという顔の部分が空中からひらひらと地上へ落ちていくのを見てしまったのだから。 オッサンには楽しい思いをさせてもらったお礼に、何か作物をあげようかと思いながら彼は家へと急いだ。 選択肢 投票 しあわせー! (31) それなりー (0) つぎにきたいするよ! (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mpoplus/pages/18.html
いろんな兵士を集めて大佐や雷電たちといっしょに戦場でやらないか? -- ramsie (2007-07-27 15 22 12) ちょwwwってめww 面白いからしばらくトップはそのままにしとくw -- 管理 (2007-07-29 15 59 12) バーローwwwwwwwやんねぇよwwwwwっうぇwww -- 名無しさん (2007-07-30 22 31 54) きめぇよ屑 -- 名無しさん (2007-07-31 00 24 32) 掘られました -- 名無しさん (2007-08-03 20 50 20) 性欲をもてあます -- 名無しさん (2007-08-07 14 29 25) 阿部さん?いや、スネークなのか? -- 黒丸 (2007-08-07 21 04 40) や ら な い か -- 名無しさん (2007-08-12 23 34 03) アッー -- 名無しさん (2007-08-14 10 51 04) 他にもくそみソリッド描いて -- 名無しさん (2007-08-16 20 49 23) ギシアン -- 名無しさん (2007-08-19 11 51 23) 道下役と最後のオッサン役は誰にするんだい? -- 名無しさん (2007-08-21 08 54 22) 道下役は雷電でい~んじゃね -- 名無しさん (2007-08-21 12 03 14) オッサンは大佐だな -- 名無しさん (2007-08-23 11 52 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isekaiorirowa/pages/28.html
【名前】キール・ザギノ 【所属】現地人 【種族】人間 【職業】将軍 【年齢】42 【外見】2mを越える大柄の屈強なオッサン。光り輝く大剣と鎧がトレードマーク。 【趣味】旅行 【好きなもの】温泉、綺麗な風景 【嫌いなもの】魔物 【性格】面倒くさがりだが地位に相応しい正義感を持つ 【能力】 「将軍」 大剣を軽々と振り回すだけでなく、剣技についても一級品。 剣も鎧も目立つため敵の注意を引きやすく、その打たれ強さからタンクの役割を担う。 戦闘能力は高い一方、軍を指揮する能力は並なので、最前線に出ることが多い。 【詳細】 プシュコマキア王国軍が現有する戦力の中でトップクラスの戦闘能力を誇る「将軍」の一人。 面倒なので政治上はどの派閥にも属そうとはせず、軍の上層部では少し浮いた存在。 根は気のいいオッサンであり、たまに酒場で民衆と飲み明かしている。 『異変』が始まった時は任務で王都を離れており、王都に辿り着いた頃には既に王都は壊滅状態だった。 多くの民を助けられなかったやりきれなさを抱えながらも、生き残った民達のために戦いを続けている。 【備考】 明らかに目上の者でない場合、男女の区別なく君付けで呼ぶ。
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/178.html
本日午後から大事な会議があった。 それだけでも胃が痛いというに、 「蟲があまりにグダグダ」との評判を聞きつけ、 社長を始め、本社からわざわざ3人もの上司が、 俺の会議を監督に来た。 ・・・フン。 揃いも揃って、ご苦労なこった。 いつまでもアガリ症の俺じゃあないぜ。 これでも全国に向けて、ネットラジオを配信してるんだ。 ひとたびラジオが始まれば、3時間ぶっ続けで喋るんだぜ。 そんな俺が、この程度の会議を乗り切れない訳ねぇだろ! 愚民共め、今こそ見せてやる! カリスマDJこと蟲様の、「会議の進め方」ってヤツをな!! 委員A「蟲さん、この案件はどうなってますか?」 俺「いや・・その・・あわわ・・・(滝汗)」 委員B「蟲さん、この項目についての説明を願います。」 俺「その・・あの・・フヒホヒ(涙目)」 意気込んで会議に臨んだものの、いつも通り散々な結果に。 声をブルブル震わせ、滝の様な汗を流しつつ、ろくに答弁も出来ず、 ついには別室にいる早苗さんにまで、助け船を求める始末。 そしてボロボロのまま、会議終了。 「お前はホンマ駄目やな。」という冷ややかな言葉を残し、上司達は本社へと引き上げていった。 ちっくしょぉぉおおおお!! また上司の前で醜態を晒してしまった! いやもう慣れたんだけどね!w フヒヒ! もう笑うっきゃねぇ!!w あーもーダメだ。 こうなったら久々に、スロで癒されに行きますか!! ナハハ! ・・・っという訳で、仕事後 鴨ミリに出撃。 昔から嫌な事があった日は、スロかオ○ニーで気分転換を図るのが、 俺のポリシーなのである。 癒しを求め、今日はマターリとラブジャグを打つ事に。 良さそうな台に座り、まったりと回し始める。 そして一瞬で10Kが消える。 ってうぉい、「マターリ」とか言ってる場合じゃねぇ。 もう10K負けちゃったよ!(汗) 路線変更、パワアドで立ち回る事に。 (良い台はないかな~)とウロウロしてると、 オッサンがバケからARTに。 そしてあっという間にパンクさせると、そのままスタスタと去っていった。 (養分乙)と心の中でねぎらいつつ、オッサンの後に着席。 チンタラ回していると、左隣のオッサンも、ART突入と同時にパンク。 (えぇ~!?) 次に座ったオバサンが、ソッコーでバケからART入ったかと思いきや、またもやパンク。 (オイオイ)と思ってたら、右隣に座ったオッサンが、これまたバケからART。 そして あっという間にパンク。 (・・・。) 目の前で次々に起こる惨劇にビビりつつ、ひたすら回す。 この店 食えるっぽいな・・・。 さて俺の台はというと、14K投資し、400Gほど回したところで、ようやく白7。 んでART突入。 30G、50G、50G、30Gと、4連をカマす。 獲得枚数、一撃250枚。 うはっ、ごっつぁんです!w ・・・って めっちゃ負けとるがな!!(汗) ミイラ取りがミイラになってしまった。 アホらしw 250枚のコインを持って、ガンダムへ。 飲まれそうなトコで青7。 ・・・で、やっぱり飲まれて止め。 もうどうでも良くなって、ビーキッズクラブの微妙な台に着席。 現時点で負債総額24K、もはやどうにもならない状態で、淡々とビーキッズを回す。 投資6Kでビジ。 そこから連チャンしたりハマッたり、延々下皿モミモミしつつ、 2000G回したところで、虚しくなって止め。 本日投資30K、回収13.2K、収支-16.8K。 なんだかなぁ・・・。 癒されに行ったつもりが、余計疲れが溜まっただけだった・・・。 スロって こんなにつまらなかったっけ?w もう当分競艇だけで良いわ・・・。