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大規模MMORPG【完美世界】のファッション服の個人的なコレクションです。 ステータスはこちら オサレ日記はこちら青系が多く、ステータスの表示があります。
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25ans(ヴァンサンカン/バンサンカン)は、ハースト婦人画報社が発刊している、25歳前後の女性をターゲットにしたファッション雑誌。 1980年4月に創刊された。誌名はフランス語で「25歳」を意味し、「社交界に身を置く20代以上の『お嬢様』」が対象とされている。創刊初期は「婦人画報」を購読する高所得家庭の子女を主なターゲットと想定した。「CLASSY.」(1984年~)や「miss家庭画報(→MISS / MISS plus+)」(1989年~2013年)とともに「お嬢様系雑誌」として知られ、1980年代後半のバブル景気時代に人気を獲得した。上記2誌が一般OL向け路線にシフトした現在は、より「お嬢様」カラーを強め、富裕層の女性に向けた海外旅行や欧州の社交界に関する記事を多数掲載している。 「今の時代のゴージャスを体験するための情報を発信する、インターナショナル・ラグジュアリー・マガジン」をスローガンとし、「ラグジュアリー系雑誌」もしくは「ゴージャス系雑誌」の代表格として高い人気を持ち続けている。2013年1月号(2012年11月28日発売)で発売400号目を迎えた。ジャンルは「ゴージャス系」と説明されることが多い。ファッション、ビューティ関連以外にも、旅行、リフレッシュ、社会奉仕など、富裕層のライフスタイルに関する記事を幅広く掲載している。 掲載商品の大多数が欧州の名門ブランドの商品であるほか、ロケ地にも海外のリゾートや有名観光地を多数起用している。モード界の最新コレクションに関する情報も充実している。ファインジュエリー、高級時計に関する記事も、女性向けのファッション誌としては多くみられる。 2013年12月号(同年10月28日発売)まで、目次が「婦人画報」に見られるような3枚折り(目次対向の広告面があり、2ページ相当)で、裏側3ページも広告面となっていた。2014年1月号(2013年11月28日発売)から一般的なスタイルとなり、目次直前の広告面は目次対向+その手前の見開きで3ページ単位で出稿されている。3ページ単位の広告枠は、いずれも宝飾品・時計ブランドが出稿していることが多い。 特集のタイトルなどで、キャッチフレーズとして「エレ女」( - じょ)を用いている。また、誌面に登場する少女漫画アイコンは柏屋コッコ作画のバーチャル読者モデル「綾小路麗華」。
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2005.09.08 23 29 野良(--) 一方その頃。 『ランドテル』では、イージャが真剣な眼差しをレポートの束に向けていた。ここの方が自身の部屋よりも集中できるのだという。 いつもそんな表情でいてくれればいいのに。思いながら、レニスは注文された紅茶を彼女の前に恭(うやうや)しく置き供える。 「あら、ありがと」 「い、いえ、仕事ですから」 なぜか妖艶(ようえん)さを孕(はら)んでみえるイージャの仕草に、知らず頬が熱くなる。そんな変化をごまかすように、レニスは会話を続けていた。 「あ、の、兄さんに、なにを頼んだんですか?」 「ん? ああ、魔法の材料よ。ミズマダラオオサンショウウオの干物」 「ミズ、マダラ……? 変な名前の生き物ですね。珍しいんですか」 「見つけるのは簡単なんだけどね、干物にするのに手間がかかるのよ。そういう意味では珍しいわ」 「手間……?」 「そう。干物にするとこれぐらいなんだけど」 イージャは紅茶のカップを卓に置き、親指と人差し指を広げてみせる。 「元は馬車並みの大きさだから。それに生命力が強くてね。わずかな水でもあるとすぐに蘇生するし」 「へえ。もしかして、干物でも?」 「ええ、水分を取った分だけ大きくなるわ。だから決して水に触れさせちゃダメなの」 「なるほど」 レニスは新たな知識に素直に関心し、しばし宙に視線を彷徨(さまよ)わせる。次第に不安を募(つの)らせて。 「あの、万が一川になんか落としたら……」 「それはもう、大変なことになるでしょうね」 さらっと出てきたその答えに、言ったイージャまでもがそれ以上の言葉を発しなくなった。 奇妙な沈黙が場に落ちる。まだ他に客のない店内には、厨房からの匂いと音だけがかすかな刺激。 カップから昇る湯気が消えた頃、二人はようやく空想の世界から帰ってきた。 「……兄さん、大丈夫かな」 「まさかあ、いくらベインでも、そんなドジは……」 小声で交わされる会話は、表からの喧騒(けんそう)にすら掻き消される。いつの間にか、駆け抜けて行くいくつもの足音が聞こえるようになっていた。 不意にその音が鮮明になる。店の扉を開け、一人の客が入ってきた。 「いらっしゃい。表が騒がしいね、なにかあったのかい?」 厨房から顔をだしたバプルの呼びかけに、新たな客は近づきながら答える。 「セルディオにトカゲのバケモノが出たんだってさ。まったく、落ち着かない街だね、ここは。ところで、一晩泊まれるかな……」 後に続く宿泊のやりとりは、レニスの耳には届いていない。窓越しに見える、川へと向かっていく人々を、ただただ呆然と眺めている。 イージャはすっかり冷めたカップを持ち上げ、くいっとそれを飲み干した。 「……お代わり、もらえる?」 「……はい、少々お待ちください」 ティータイムはもう少し続くようだ。 しぐれもん ベイン君、死ぬだろうな(コラ ミズマダラオオサンショウウオ…でっかいウーパールーパーみたいな?09/09 00 43 野良(--) そんな感じ。身体が黒っぽいマダラ模様で、さらに大きさが小型トラック程度と想像していただければ。09/10 00 39 しぐれもん りょーかいです。09/10 12 10
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攻略情報サイトRe xicon @ サンプルウィキへようこそ! Play Station Portable 3i専用ゲーム ME◯AL GE◯R SOL◯D P◯ACE WAL◯ER 2ndG(架空) 攻略wikiへようこそ!! このサイトはPSPゲームソフトME◯AL GE◯R SOL◯D P◯ACE WAL◯ER 2ndG(架空)の非公式攻略情報ファンサイトです。 皆様の協力にて成り立つデータベースなのでご協力お願いいたします。 Today. - Yesterday. - NOW.- TOTAL. - ●登場人物 ●モンスター ●ショップ ●裏技/バグ ●小技・ネタ ●よくある質問 ●関連商品 ●掲示板 ●チャット ●アンケート バイトヘル2000 PSP the Best ●武器 ○杖 ○ナイフ ○ロングソード ○双剣 ○ランス ○ハンマー ●防具 ○頭 ○胴体 ○腕 ○腰 ○足 ○盾 ○その他 (シリーズ別一覧) ●アイテム ○消費アイテム ○剥ぎ取り素材 ┣小型 ┣中型 ┗大型 ○調合/錬金/合成 ●ミッション攻略(クエストなど) ┣No.001~No.030 ┣No.031~No.60 ┣No.061~no.090 ┣No.091~No.12x ┗ダウンロード(配信) ●ボス攻略 ○ああああ ○いいいい ○ううううう ○ええええ ○キェェェェェー ●マップ ○マップA地区 ○マップB地区 ○マップC地区 ○マップD地区 ○マップE地区 ○マップF地区 動画 ◯◯◯◯◯[YouTube] ☓☓☓☓☓☓[ニコニコ動画] □□□□[YouTube] 2chスレッド一覧 ◯◯◯◯◯◯ ☓☓☓☓☓☓ aaaaaaaaaa あああああああ リンク
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元スレURL ○○○はサンタクロース 概要 黒澤家ってクリスマスにどうしてるの? タグ ^黒澤ダイヤ ^松浦果南 ^黒澤ルビィ ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
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トップページ メニュー 基本ルール 斯くの如く物語は始まる 最初にTRPGとは 二次創作について 世界観用語 イクタリ大陸 神骸騎(ディ・カダーベル) 魂魄(アニマ) 御者(アウリガ) 儀式 神骸騎の操縦 戦争 神骸騎の修復 貨幣 暦 蛮族 魔獣 イクタリ大陸の地理 パーソナリティ シナリオフック サンプルキャラクター キャラクター作成キャラクターシート 魂魄(アニマ)の作成 御者(アウリガ)の作成 ライフパスの決定 神骸騎(ディ・カダーベル)の作成相当品について 戦技の習得 国家の作成 パーソナルデータの作成 キャラクター作成の手引 キャラクターの設定 キャラクターの所属国 ロールプレイについて ルール判定判定方法 搭乗時、非搭乗時の能力 絆ダイス絆ダイスの配布 戦闘〈神骸騎〉戦移動 攻撃 連続ターゲット補正 反射ダイス ダメージ決定フェイズ 励起(エクステイト) 戦闘不能 生身戦 セッション終了と成長キャラクターデータの回復 国威 能力値の成長 装備の再取得 神骸騎の[神化(しんか)] 神骸騎の構成変更について 戦技リスト 神骸騎と装備リスト機体 主兵装(白兵) 主兵装(射撃) 副兵装(白兵) 副兵装(射撃) オプション エネミーデータエネミーとは エネミーリスト 参考資料 シナリオサンプルシナリオ:『亡命の戦火』 キャンペーンシナリオ ノスフェラトゥ戦記サンプルキャラクター 第一話:ノスフェラトゥは蘇る 第二話:リアピオンの嵐 第三話:スラク・ダオ暗殺作戦 最終話:光と闇と 更新履歴 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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競技 Aチーム Bチーム Cチーム Dチーム 解説 スーパーマリオ64 ☆xiah メーゼ ハコ hayato アキラ あつまれ~!!メイドインワリオ YUKING THEチキン ラクリメ HiST スーパーマリオRPG ロロット ☆コケシ Nepu TAKEN るぱん スーパーマリオサンシャイン アイス yossy._ みっち~ ユート みかん ゼルダの伝説 時のオカリナ Cma 桜んぼ ☆ベル パラやん はてなっち.selene スーパーマリオUSA 後頭部 べべーん ☆ymgc りぃす 星のカービィSDX もぶ なづ piyo 青にいと Nepu スーパーマリオギャラクシー2 ニッキ muto 紺空 ちゃんなべ FAXv2≒Fさん スーパードンキーコング2 アキラ きごう 龍神 ☆ドラム ねろねろ マリオパーティ2 鷹詐欺 uta ましゅまろ。 ☆えるも メーゼ スーパーマリオブラザーズ3 泥酔 ROOK ymgc えるも ソニックアドベンチャー2 みみずく ☆emerua ああああ 青にいと しばけぇ スーパーマリオ64 ☆バトラ ヤルビッシュサセコ ぐとあ でさんと TAKEN ※☆マークは招待枠です ※解説は先着です 招待枠について 日本1位の方を招待枠として事前に参加をお願いしています 都合がつかない場合は繰り下がりせずに4人募集します
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120その1sage2011/06/05(日) 16 32 25.86 ID ??? 上の冷たいサンジネタの妄想を投下しようとしたらやたらと長くなってしまった…。SSではなくてただの会話ネタです。重ね重ねすみません ☆ ★ ☆ ★ ☆~デッキ~サン「ロビンちゅわーーーん、おやつです♪」ロビ「あら、ありがとう」サン「本日はバナナシフォンケーキを焼いてみました!紅茶もどうぞ~」ロビ「ふふ、おいしそうね」ナミ「ほんと、おいしそう」サン「おら野郎共、おやつだぞ」ナミ「?」ルフ「うっひょーーーー、んまそ~」チョ「いい匂いだ~」ウソ「待ってました♪」ナミ「サンジ君、」サンジ「ロビンちゃ~ん、どう?おいしい?」ロビ「ええ、とても」ナミ「…ねえ、サンジ君ってば」サン「良かったwロビンちゃんのお口に合って♪」ロビ「ところで、ナミにはどうして渡さないの?」サン「………ああ」チラッナミ「な、なに」サン「…………食べたきゃ食べれば?」コトッナミ「は?」ロビ「?」サン「ロビンちゃん、紅茶のおかわりいる~?」」ロビ「え…、ええ…」ナミ「なんなのよ、これ…」ムカムカロビ「ナミも、頂いたら?」ナミ「いらないわ。部屋に戻る」 カタンウソ「なんだぁ?…サンジとナミ喧嘩でもしたのか?」ヒソヒソルフィ「さあ?ひらねぇモグモグ」チョ「な、なんか様子がおかしいぞ?」ヒソヒソ~調理室~ナミ「ちょっと、サンジくん!」サン「…」シーンナミ「サンジ君ってば!何シカトしてんのよ!」サン「………何?」ナミ「何?じゃないわよ。何なの、さっきからその態度。私が一体何したっていうのよ」イライラサン「何も」ナミ「何もじゃないでしょ。急にそんな風になって、おかしいわよ」サン「あのさ」ギロナミ「なによ」ビクッサン「俺今新しいレシピの研究中だから。ジャマしないで」ナミ「…!」サン「…」ツーンナミ「………によ………、サンジ君のバカ…!!!」 ツカツカツカ ギィ…バタン!!~夜・船の廊下~ バッタリナミ「あ…、サンジ君…」サン「………」ナミ「お、起きてたんだ?」サン「………」ナミ「私、水が急に飲みたくなって、今から調理室に行こうとしてたところなの…」サン「…」ナミ「サンジ君は?」サン「………」スタスタナミ「ちょ、ちょっと!ねえ…!」サン「…」スタスタスタ…ナミ「……………なんなのよ……サンジ君の…ばか…」~港~ルフ「一週間ぶりの陸だー!肉のある店行くぞーーーー!」サン「ロビンちゃーん、お買いものとかするの~?おれで良ければ付き合うけど~」ロビ「ありがとう。でも私は今日は自室で本を読む予定だから」サン「そうか~、後でおやつ持っていくねー」ナミ「…」ウソ「おい、ナミ…お前とサンジ何があったんだよ?」ナミ「知らないわよっ。フン」ウソ「知らないって…。ここ数日、めちゃくちゃ変だぞ、お前ら」ナミ「…だって………。何があったかなんて…そんなの、私が知りたいわ…」ウソ「ナミ?」ナミ「私、気分転換に町に買い物に行ってくるわ」スタスタウソ「お、おいナミ。………… おい、サンジ!」サン「んだよ、ウソップウソ「いいのか?ナミ」サン「いいのかって、何が?」ウソ「買い物に行ったけど」サン「あっそう」ウソ「買い物付き合ったりとか、荷物持ちしたりとか、やらないのか…?」サン「ああ?何でおれがそんな事しなきゃならねえんだ?」ウソ「なんでって…」サン「俺はロビンちゃんに出すおやつ作りがしたいからお前に構っている暇ねえんだよ。って事で」~街~ナミ(なんなの…?ここ最近のサンジ君はなんなのよ…?!)イライラムカムカイライラムカムカ (他のみんなには普通なのに、私に対してだけ何であんな態度ばっかり取るのよ)イライラ (今朝だって、私にだけおはようの挨拶もなかった…。前の島では…ナミさんに花を摘んできました!とかやっていたのに…) (買物だって…、いつもなら私がでかける気配を見せたらすぐさま飛んできて、お供しますとか言ってきたのに…) (そうよ…、いつもだったら、今頃サンジ君が隣にいるはずなのに…) ピタッ… (私…サンジ君に、嫌われるような事しちゃったのかな…。サンジ君は…もう今まで通りには接してくれないの?)ズキッ ドンッナミ「きゃっ」男1「いってえーな~」男2「おい女ぁ、ぼーっと突っ立てるんじゃねーぞ!」ナミ「何よ、ぶつかってきたのはそっちでしょ?!」男1「あんだと~?…ん?おいねーちゃん、お前よく見るとめっちゃ可愛いやんけ」男2「しかもめっちゃナイスバディだな、オイ」ナミ「だったら何だって言うのよ」男1「ちょっくら俺達の相手してもらおうか」ニヤッ男2「そうだな、それでぶつかってきた事は帳消しだ」ニヤニヤナミ「お断りよ!」くるっ男1「おっと」グイナミ「な…っ」男2「逃げられると思ったか~?」ニヤニヤナミ「放しなさいよ…!」男1「抵抗してもムダだっての。大人しく俺達と一緒に来て貰うぜ」ナミ「放せ!この…っ」ナミ(武器、忘れた!……いつもはサンジ君が一緒で安全だったから、油断してた…!)男2「ぐひひ、必死にもがいちゃって、可愛いねえ」ナミ「………!!」男1「諦めなって。どうせ逃げられないんだし、せっかくなんだ、楽しもうぜ」男2「そうそう。気持ち良くしてやるぜ?げへへ」ナミ(………こんな奴らに…好きにされて…)ナミ「たまるかあ…!」 ドカッ男1「がはっ…」男2「なっ」ナミ「今の内…!!」ダダッ男2「ま、待って…!」男1「糞…、あの女、股間思いっきり蹴りあげやがった…!絶対に許さねえ!!」男2「待ちやがれ!このアマ~!!」ナミ「そう言われて待つあほがどこにいると思ってるのよ!んべっ」 男1「ちくしょう~~~!!!」 タタタナミ(まさか本当に蹴りが決まるとは…。…でも、助かった…!) タタタッ~再び船~サン「ロビンちゃん、俺の愛情たっぷりのおやつをどうぞ!」ロビ「ええ、ありがとう…。……ところで、あなたとナミ、近頃どうかしたの?」サン「え?どうもしませんよ?」ロビ「どうも、ね…。それにしちゃ随分とおかしな感じになっているじゃない」サン「おかしな???俺はいつも通りにやっているつもりだけど」ロビ「いつも通り…?」ウソ「お、ナミお帰り」ナミ「ハァハァ…、ゼェゼェ…。た、ただいま、ウソップ」ウソ「どうしたんだ?すげえ汗だな。息切れしてるし…」ナミ「ちょっと、追われて…。走ってきたのよ」ウソ「追われて?!まさか海軍??」ナミ「ううん。海軍じゃなくてただのチンピラ。振り切る事できたし、船に危害が及ぶ可能性はないと思うわ」ウソ「そうか…。それにしてもなんでまた。はっ、まさか財布すろうとして気付かれたとか?!」ナミ「…まぁ、そんなとこ」ウソ「おいおい…、そういうのは大概にしとけよ」ナミ「……そうね。次からはもっと相手を選ぶわ♪」ウソ「そういう問題じゃないだろ。ハァ…」ナミ「じゃあ私シャワーでも浴びて汗流してくるわ」ウソ「おう」~シャワー室~ シャァァァ…ナミ(いつもは…サンジ君が真っ先にナミさんお帰り!って言ってくるのに…。) (………最近、サンジ君とほとんど話してないなあ…。ちょっと前まで、あんなに一緒だったのに……) (…いたっ…、あ…街で男に掴まれたとこ、赤くなってる…。ウソップに気づかれなくて良かったわ…。) (…男に絡まれてたなんて…サンジ君がいなかったからって……。言えないわよ、そんなの…) (………)ジワッ… (って、こんな事で何泣きそうになってるのよ私!…しっかりしろ!)ゴシゴシ~調理室~ウソ「おい、サンジ」サン「なんだよウソップ」ウソ「お前一体全体どうしたんだ?」サン「唐突に、何の話だ?」ウソ「ナミの話だよ」サン「はぁ…またあれの話か」ウソ「あれのて、ナミの事か?」サン「そうだけど、何か?」ウソ「お前………本気でナミの事、怒っているのか?」サン「はぁ?何だそれ」ウソ「お前がナミに対してそんな態度、おかしいだろ」サン「?…ロビンちゃんと、同じ事言うんだな」ウソ「ナミの奴がお前に何かして、それが逆鱗に触れちまったとかじゃないのか?」サン「そんな事別にねえし、俺はいつも通りにやっているだけだぞ?」ウソ「いやいやいやいや、全然違うだろ!とにかくこのままじゃ、埒があかねえ。ちゃんとナミと話し合えよ」サン「訳分んねえな、俺はいつも通りにやってるだけだってのに…」ウソ「お前な…」ナミ「ウソップ!」ウソ「うわっ、ナミ!風呂から出たのか」ナミ「余計な事しないで。これは私の問題なんだから、自分でどうにかするわ」ウソ「いや、でもな…。つうかナミ、お前まだ髪びしょ濡れじゃねえか」ナミ「ウソップ、お願い。私とサンジ君を2人っきりにしてくれない?」ウソ「え…でも…」ナミ「大丈夫だから。お願い」ウソ「……ああ、分った…」 …パタンナミ「サンジ君」サン「…」ナミ「サンジ君、私何かした…?なんで、急に私の事無視するようになったの?」サン「……」ナミ「ねえ、どうして何も答えてくれないの?」サン「…」シュボ… スゥ~…プハー ナミ「サンジ君!」サン「……」ナミ「怒らせるような事をしたなら、ちゃんと話して。私の悪いとこ、言ってよ」サン「……」ナミ「ねえ…せめてこっち見てよ」サン「……」ナミ「無視だけはやめて」サン「……」ナミ「サンジ君…」ポロ…サン「……」ナミ(何泣いてんのよ、私…、こんな風に…泣きたくないのに…!)サン「……」ナミ「私の事…嫌いになったの…?」ポロポロサン「……」ナミ「もしかして…、私の気持ちに気づいちゃった…?」サン「……」ナミ「私の気持ち重い…?応えられないから、無視するの…?」サン「……」ナミ「……サンジ君が…女の子みんな好きなのは知ってるわ…」 「私だけを見てほしいなんて言わない…私の片想いだって分ってる…」 「私が勝手にサンジ君を好きになっただけだから………応えてくれなくていいの」サン「…?」ナミ「だから…お願い。…仲間として、普通にしててよ………」サン「無理です」ナミ「……!」ズキッサン「仲間としてなんて、無理だナミさん」ナミ「……仲間としても、駄目なんだ………」サン「ナミさん、今俺に何て言った?もう一度…」ナミ「もういいわ。分かった。サンジ君の気持ちはよく分かったから…。もう…私からも話しかけな」サン「待ってて、ナミさん。ナミさん、今俺の事好きって言った…?」ナミ「…言ったわよ。悪かったわね、好きになって。でもサンジ君が、私の事嫌なのは分かったから…」サン「何でそうなるんだよ!!」ナミ「っ」ビクッサン「嫌なはずないだろ…?なんで、ナミさん俺の気持ちを決めつけるんだ」ナミ「だって…サンジ君ずっと…」サン「………ていうか、何でナミさん泣いてるの?」ナミ「…サンジ君が無視するからでしょ!」サン「え?俺が?ナミさんを???あれ?そういえば俺何してたんだ?」ナミ「は…?何言っているの…?」サン「なんか…ナミさんに好きと言われる前、何をしていたのか覚えてないんだ」ナミ「どういう事…?」サン「分からない…………けど、俺はこれからはナミさんの事を、ただの仲間としては扱えねえ」ナミ「それは分ったって…」サン「両想いと分かった以上、それ相応の、恋人として接させてもらいます」ナミ「え…?」~デッキ~ロビ「フカシギソウ?」ウソ「花粉のせい…?!」チョ「ああ。前の島は珍しい植物が多かっただろ?その中に何となく見覚えがある花があったんだ」ロビ「それがフカシギソウ…」ウソ「それじゃあ、サンジがナミに対しておかしかったのは、その花粉に狂わされて…」チョ「前に読んだ植物学の本に書いてあったから、間違いない」ウソ「でも、俺達も皆島に降りたのに、何でサンジだけ…?」チョ「う~~ん…。そもそも普通に傍通っただけじゃ、サンジみたいになるはずないんだけどな~」ロビ「そういえばその周辺には、マリーゴールドによく似た綺麗な花が咲いていたわね」ウソ「…?」チョ「???」ロビ「一人だけ…それを誰かのために摘むんだって、その周辺で長く屈んでいたせいで、花粉を多く吸ってしまったみたいね」ウソ「あ…サンジの奴、ナミに花を…」チョ「そうえいば、フカシギソウの傍は色んな花が咲きやすいって書いてあった気がする」ロビ「少しの量の花粉なら何も害がないものなのよね?」チョ「うん。一定の基準以上花粉を吸い込むと、じわじわと浸透していって、数日のうちに症状が出てくるんだ」ウソ「でも、何でナミに対してだけ」チョ「確か、花粉が体内に取り込まれた時に、1番強く想っていたものに対する反動が強く出るらしい」ロビ「なるほどね」ウソ「元に戻すには?」チョ「普通にしていれば1、2週間で効果が切れるはずなんだけど…」ウソ「そうなのか?じゃあ放っとけばいいのか」ロビ「それしかないわね…」チョ「それか、花粉の効力に負けないくらいの衝撃を脳に与えるといいらしい」ウソ「衝撃…?」ロビ「衝撃…ねぇ」~調理室前~チョ「ウソップ、本当にやるのか?」ヒソヒソウソ「だってよー、あと少しで元通りになるかもしれないとはいえ、少しでも早く解決した方がいいだろう」ヒソヒソチョ「でも、相手はサンジだぞ?」ヒソヒソウソ「大丈夫だ、頭をどつくだけだ」ヒソヒソチョ「そのハンマーでか…?」ヒソ… ガチャ…チョ「出てきた…!」ウソ「ウソップ…ハンマァァァァ」ナミ「きゃっ?!」ウソ「え?ナ…?!」 バキィッウソ「ぐは…っ」サン「コラてめーウソップ!!俺の愛しのナミさんに何しやがるんだいきなり!!!」チョ「サンジ?!」ウソ「サ、サンジ…おめー…」フラフラ…バタッロビ「あら」ウソ「元に…戻ったんだ…な…」ナミ「ウソップ、ちょっとあんた何やってんの?」ウソ「何って…」サン「俺のナミさんにいきなりハンマー振りかざすとはいい度胸してやがんな」チョ「俺の…?」ロビ「まあ」ナミ「サ、サンジ君…ちょっと…」ウソ「おめえら、まさか…?!」サン「へへへ。まあこういう事だ」ぐいっナミ「もう、やめてよ皆の前で!放して」サン「いいじゃんナミさん。こういうのは黙ってて後々バレるよりも、最初に宣言しちゃう方が気が楽なんだぜ?」チョ「???」ロビ「ふふふ。上手く纏まったようね。おめでとう、お二人さん」サン「へへっ、ロビンちゃんありがとう!」ナミ「サンジ君、恥ずかしいじゃない」サン「恥ずかしがるナミさんもクソ可愛いな~」ナミ「もう…サンジ君のバカ…」ウソ「俺の苦労は一体…」ガクおまけ~女部屋~サン「え?街に一人で行って男に絡まれたーーーーー?!」ナミ「そうなの。見てほら、掴まれたところがこんなにくっきり」サン「何で何でナミさん何でー?!何で一人で街なんか行ったんだよーーーー」ナミ「…ちょっとね」サン「ナミさんみたいな可愛いビューティフルレディが一人で歩いてたら、そりゃ男に目つけられるの当然だろ!」ナミ「そうなのよね~」サン「くそぉ…ナミさんに絡んだ男共ぜってーに許さねえええ」ナミ「今回は逃げ切れたから良かったけど、またこういう事があったら怖いわぁ」サン「こんな事ない!もう絶対にない!金輪際ない!ナミさんは絶対俺と一緒!1人行動禁止!!!!」ナミ「絶対?」サン「絶対!!」ナミ「ふふ、いいわよ。じゃあサンジ君、これからは街に降りたら、私の買い物に絶対付き合うのよ」サン「勿論です、ナミさあああん!」~デッキ~チョ「いつの間にか元に戻ってたんだなー、サンジ」ウソ「ああ、それと後で、他の連中にここ数日の事をサンジに話さないように口止めしとかなきゃな」チョ「なんでだ?」ウソ「なんでも」チョ「…?分かった」ウソ「サンジが花粉でおかしくなっていた間の事は、サンジには絶対言うなってナミからの要望なんだよ」ロビ「ナミ曰く、“話を聞いたら、絶対に自分自身を責めて傷ついてしまう人だから”だそうよ」 おわり 関連ログ&小ネタ サンジがナミに冷たい いじわるサンジ
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サン / SAN 【サン】 ポップンミュージック16 PARTY♪で初登場したキャラクター。 同作収録の楽曲ワールドツアー2のムービーキャラクターとして登場し、その後、AC20で単独デビューした。 デザイン担当: AC16・20/eimy#? サン / SAN 誕生日 担当曲 ポップン16 ポップン20 アクション(pm20) キャラクターポップ 台詞 タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 中国生まれ横浜育ち 趣味 書道と太極拳 すきなもの 桃まん!あと、おじいちゃん きらいなもの 飛行機に乗ること 辛い食べ物 マジカル☆4のメンバーの1人。AC14に登場したワン・タンの孫娘で、書道と拳法を組み合わせた書道拳の使い手。 誕生日 3月3日 中国語で「サン=3」なので、それに関連した誕生日設定である。 担当曲 ワールドツアー2(※他のマジカル☆4と共通担当) チャイナプログレッシヴ [満漢全席火花ノ舞] [いーあるふぁんくらぶ] ポップン16 マジカル☆4の項目を参照。 ポップン20 書道の腕前をさらに磨いたサン。書道拳のキレもすごく良くなって、 そろそろおじいちゃんにも認めてもらえるかも!? アクション(pm20) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 台詞 タウンモード 関連キャラ、用語リンク マジカル☆4 アン ンビリ クアトロ ミラクル☆4 このキャラクターが描かれているレアカード 【入学おめでとう!】 【マジカル★ミラクル★ツアー Girl s Side】 【★あけまして2012年★】 【WELCOME! ASIAN PARADE♪】 キャラクター一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪ キャラクター一覧/ポップンミュージック20 fantasia