約 3,441,039 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/630.html
佐藤謙羊:ザ・キノコマン1 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級0?枚 下級1?枚 きのこマン×3 アメーバ×3 オオアリクイクイアリ(D) 巨大ネズミ×3 グリグル×3 グリズリーマザー×3 クリッター マタンゴ×3 魔法10枚 強制転移×2 (D) シエンの間者×2 火あぶりの刑 恵みの雨 モウヤンのカレー×3 鹵獲装置 罠10枚 生贄の抱く爆弾×3 (D) はさみ撃ち 裸の王様 罰ゲーム! 道連れ×3 誘惑のシャドウ エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/uratetsurowa/pages/37.html
ヒーローは遅れてやってくる 「タカミイイイイイイィッ!」 あたしはよくわからない掛け声とともに街路樹に飛び蹴りをかました。 細い木だったためか、ベキベキと音を立ててその場に崩れ落ちていった。 大きな音を出すのは危険かもしれないが、ムシャクシャするのでこうせずには居られなかった。 ああ、イライラする!まだ怒りが収まらない!誰かにプロレス技でもかけたい気分だ。 プロレスといえば、主催者の被っていたマスク。あれは明らかにとある覆面レスラーのマスクと同じものだった。 それもあまり有名ではないマニアックなレスラーの物。この事から、主催者は間違いなくプロレスファンであると直感した。 「クソッ…」 主催者のことを考えたらさらにイライラが増してきた。 何が『殺し合いをしてもらいます』だ! しかもその殺し合いのルール、明らかにプロレスの"バトル・ロワイヤル"ルールだ。 "バトル・ロワイヤル"ルールとは、リングに多人数が上がって全員が敵同士。最後に残った1人だけが栄冠を手に入れることができるという物だ。 死亡はノックアウト、禁止エリアはリングアウトでも表しているのだろうか。 様子見しておくのも良し、不意打ちするのも良し。何でもありでとにかく最後までノックアウト、リングアウトされずに残っていれば勝ちなのだ。 あたしはプロレスに独自の美学を持っている。 プロレスとは途中痛みを伴いつつも、最終的には楽しく、笑顔になれるもので無くてはならない。 それは観客だけでなく、リングの上のレスラーも同じだ。 この場合あたし含め参加者は、リングに上げられた"レスラー"。 主催者どもは観客あるいは実況だろうか。レフェリーかもしれない。 確かに観客やからしたら、蚊帳の外から殺し合っている様を見るのは楽しいのかもしれない。 だがその"レスラー"当人はどうか。突然、強制的に参加させられ、有無をいわさず非道なことをさせられる。 実際に死人が出たり、戦いに慣れていない者に無理やり殺し合いを強制させるなど、 そんなものをあたしはプロレスとは認めない! 「コウシュゥゥゥウウン!!」 衝動的に、脇にあったフェンスの網をぶち破る。 あかねや中田から"最近花子はおとなしくなった"と言われることがある。 確かに以前に比べたら丸くなったとは自分でも思う。だが今日だけは別だ。 「クソがッ!!」 あぁ、ダメ!全然スカッとしない! 殺されたフグオは、ノブちんとは別の意味で嫌いではない男子だっただけに余計にムカつく。 隣の席で連日一緒にお菓子を食べた思い出が蘇る。 彼に特に思い入れはなかったはずだが、もう二度と会えないということが分かると、 あんな自分のタイプとは正反対のデブちんでも、心にくるものがある。 ダメよ花子!哀感に浸ったってって何もいい事はないわ! それにあたしはそんなにひ弱なキャラじゃない。主催者をぶっ潰してこの舞台(リング)をぶっ壊すのよ! とりあえず水をガブ飲みする。頬を伝って水が零れていくのも気にせず、目一杯に流し込む。 「んぺーっ!」 喉は潤い気分爽快。なんだかスッキリして、一時的にでも落ち着けた気がする。 悲しんでいるだけでは何も進まない、とりあえず今の状況を整理してみよう。 あたしの今居る場所はC-7。浦安の外れも外れで、周りには工場と雑草で荒れ放題の空き地しか無い。 こんなとこ普段はほとんど来ないので土地勘もないから、無闇に徘徊するのは危険だ。 それにこの"試合(マッチ)"に乗り、先制攻撃を仕掛けてくる"レスラー(参加者)"も居るかもしれない。 デイパックの中身は既に確認した。ボロボロの軍服の他に切れ味の良さそうな日本刀が入っていたが、こんな物使う予定はない。 身を守るならこの拳だけで充分だし、刀なんてうまく使えないから邪魔なだけだ。 それに本気で殺しにかかってくるような相手とはプロレスにならないので、説得できなければ逃げる。不服だがそれしか無いだろう。 とりあえずあたしの行動指針は決まった。人は殺めず、知り合いを探して合流する。 その後何とかして主催者を見つけ出し、渾身の一撃を叩き込んでやる! 「そうと決まったら少し休憩ね。さすがにちょっと眠いわ…」 これでもあたしは年齢が10にすら達していない少女なので、夜は普通に眠くなる。 いざという時は即座に臨戦態勢になれるよう気をつけつつ、道のわきにあったブロックに腰掛けて目を瞑った。 ―― ……! 誰かの足音が聞こえてくる。とっさに立ち上がるが、まだ姿は見えない。 1時間弱くらい仮眠していたのだろうか。空はまだまだ暗いが、気分はだいぶ明るくなってきた。 だからこそ気持ちを入れ替え、いつ攻撃されても大丈夫なよう構えておく。周囲に隠れる場所もないので、ただ警戒するだけだ。 少しして交差点を曲がってきたのは、フグオを大きくしたようなデブデブの男だった。 妙に辺りをキョロキョロしながら、ぎこちなく歩いている。きっと怯えているのだろう。 その様子を見る限りおそらく"試合"には乗っていないはず。顔色からはとにかく恐怖の色が見える。 どことなく頼りなさそうだが、主催者をKOするにはなるべく多くの人と協力した方がいい。あたしは話しかけてみることに決めた。 「ねぇアンタ…ちょっといい?」 「ひっ…!」 あたしの存在に気づいていなかったのか、飛び上がって驚く男。 とりあえず、殺し合いなんかするつもりが無いことを説明しなくちゃ。 「あたしは花子。…殺し合いには乗っていないわ。アンタも人を殺そうだなんて思ってないのよね?」 「…ごめんっちゃ…花子さん」 男は下を向きながら、ボソボソとひねり出すように呟いた。 昔の自分なら『ちぇめー!声が小せぇええ!』とか言って殴り倒していた所だろう。 「いいのよいいのよ。こんな状況だから多少相手を疑っちゃうくらい…」 だがそんな事はしない。今、この場では何よりもまず仲間(チーム)が必要なのだ。 できるだけ優しく話し、警戒心を与えないように注意する。 分かってくれたのか、ポケットにつっこんでいた手を取り出してくれた。 握手を交わすのだろうと思い、あたしも自然と右手を前に出す。 しかし男の手には、何かが握られていたようだった。 「ごめんっちゃ…わしはまだ死にたくないズラ…!」 バキュンという破裂音が周囲に響くと同時に、プロレスでは考えられない程の痛みがあたしの左胸を襲った。 ―― 時は遡り、ゲーム開始直後。 晴郎はC-5の辺りでのっそりと目を覚ました。 「アレ?布団や抱き枕が無いっちゃ…」 まだ寝ぼけているようで、ここが自分の部屋だと勘違いする晴郎。 だが少しずつ意識が覚醒していく。そして今の状況を思い出した瞬間、思わず飛び起きる。 「そうズラ!わしは…わしは殺し合いに参加させられたのだ!」 洋画好きである晴郎は最初に殺し合いのルールを説明されたとき、何年か前に見た"フンガー・ゲエム"というハリウッド映画を連想させた。 だが現実は映画と違ってフィクションではなく、殺された垣ママとフグオが復活することは二度となかったのだ。 「そしてこの首輪…恐らく本当に爆発するっちゃ…」 お掃除ロボットを改造する等かなりの技術力を持つ晴郎だが、さすがに爆弾を解除したことは無い。 第一、ヒントも無い状態で無闇に触るのは危険であった。 一瞬で自身を粉々にしてしまう程の威力を持つ兵器が首元に存在するという異質感に、大柄な体格に似合わず小心者の晴郎は恐怖を募らせる。 「本当に殺人者が目の前にやって来たら…わしはどうするっちゃ…?」 晴郎は今までたくさんの映画を見てきた。特に西部劇なんかは好みで、映画好きの仲間や弟の裕太とよくおもちゃの銃を使ってごっこ遊びをしたりする。 侍映画なんかも好きで、刀で斬られる演技なんかは十八番中の十八番だ。 だがこの殺し合いはフィクションではなく現実だ。 自分のような力もなく動きも鈍い者が本物の暗殺者と対峙した時に、対応できるのだろうか。 吹き出すのは血糊ではなく本物の血である。 攻撃も劇として見せるものではなく、本気で人を殺めるためのものだ。 「嫌でやんす…!怖いのだ!」 戦争や殺し合いは、映画の中だけで繰り広げられるもので、自分が当事者になることはないと思ってきた。 晴郎にとって映画とは、嫌な現実から逃れるための娯楽であり、生きがいでもあった。 晴郎はどんどん現実逃避の方向に考えをふくらませる。 「そうだ、これは夢なのだ。映画の見過ぎでこんな夢を見てしまってるなり…。 きっと目が覚めたら、またいつもの一日が始まるのだ…!」 「ちょっと、そこのお兄さん」 「…えっ!?」 背後から聞こえた知らない声で突然現実に呼び戻され、ビクビクしながら振り返る晴郎。 そこに居たのは、一見ヨボヨボのお爺さんだった。 「お、お爺さん…どうもこんばんはだっちゃ」 とりあえず挨拶をするが、晴郎は人と会えた安心感より知らない人と遭遇した不安感のほうが強かった。 「お兄さん名前はなんというじゃ?」 「お、大沢木晴郎でやんす」 「晴郎か。お前さんも大変じゃなぁ。こんな訳の分からない事態に巻き込まれてしまってのぉ」 「はぁ…」 急に同情されてどこか余所余所しくなる晴郎。構わず老人は話を続ける。 「実はワシはデデニーのほうから逃げて来たんじゃが…こっちに進むのはやめておいたほうがいい」 「な、何故だっちゃ…?」 その言葉で、自分がどこにいるかすら確認してなかったことに気づく晴郎。 「歩いとったら突然、危険人物に襲われてのぉ。幸い何とか逃げられたからよかったんじゃが、この通り、左腕をやられてしまった」 「ひええええぇっ!」 そう言って、腕が抜けて宙ぶらりんになった左裾を見せる老人。 そのあまりの衝撃に、晴郎は情けない悲鳴を上げた。 「…もしかしたら、殺人者もその内こっちにやって来るかもしれんのぉ」 「ほ、本当なりか!?今すぐ逃げなくては!」 逃げる体制になる晴郎だが、老人はそれを諌める。 「まあ待て、わしからの忠告を聞いておきなさい。お前さん何か武器を持っていないか?」 そう言われて初めて、晴郎はデイパックの中を確認する。 基本支給品以外は、ガスマスクと拳銃という物騒なコンビが出てきた。 「ほ、本物の銃だっちゃ…」 初めて触れる実弾の入った銃に、一瞬恍惚とした表情になる晴郎。 だが目の前に人がいることを思い出し、すぐ元の表情に戻る。 「いいか、もし少しでも危険だと思う人物に会ったら、すぐにその銃を撃ちこむんじゃ!」 「え、ええ!?」 銃を使ってみたいと思ったことは否定できないが、いきなり人に向かってぶっ放すのは気が引ける。 「絶対に躊躇するんじゃないぞ!ワシとさっきまで一緒に居た子供も、躊躇した僅かな隙に殺されてしまったんじゃ…!」 そう言って右腕で顔を抑える老人。裾の部分が濡れているため、どうやら涙を流してるようだ。 晴郎の脳内にどんどん恐怖感が湧き上がっていく。 こんな状況で、まさか嘘ということもないだろう。晴郎は老人のいうことを全て信じていた。 「それはご冥福をお祈りするズラ…。よかったらお爺さん、わしと一緒に行動しないなりか? 1人で居るより安全だと思うっちゃ…」 晴郎は突然、チームを組もうと持ちかけた。見ず知らずの人物、それも力になれそうにない老人を誘うなどお人好しにも程があるが、 晴郎はこの可哀想な老人を放っておけなかったのだ。 だが予想に反し、老人は首を横に振った。 「残念じゃがこの状況、お前さんでも完全には信用できん。何故ならワシを襲った奴も最初は『仲間になろう』と言って近寄ってきたのじゃからな」 その言葉に、またも震え上がる晴郎。 「だからもし相手が『殺すつもりはない』とか言い出しても決して信用してはならんぞ! 100%、騙すためのフリじゃ。現にワシもそう言われて騙された結果、左腕はこの通り…」 「な、何回も見せなくていいズラ…!」 老人が再びぶらんとした左裾を見せると、晴郎はますます怯えた。 これでは誰も信じられないではないか。 今後、どんな人物でも警戒することを晴郎は自分の中で再確認したのだった。 「そういう訳でわしは1人で行かせてもらうよ。くれぐれも躊躇するんじゃないぞ!その時はお前さんの体が吹き飛ぶことになるだけじゃ!」 最後に念を押すようにそう言って、老人はそそくさと去っていった。 聞かされた一連の出来事に、晴郎はかなりショックを受けていた。 殺し合いに参加させられただけでも辛いのに、これから会う人ごとに疑わなければならないかと思うとさらに気分が沈んだ。 先程確認した銃をポケットに締まった後、地図を取り出して位置を確認する。 自分の土地勘と周囲の公園などから今居るエリアをだいたい特定できた。 上のほうはお爺さんが危険だと言っていたので、進む方向は右か下に限られる。 右に行って橋を渡り、警備すべき自宅へと向かうべきか? いや、ここからでは家はあまりに遠すぎる。バスも通っているはずないので、家まで歩いて行くことはほぼ不可能だ。 先ほど会ったのが"マーダーではない"お爺さんだからよかったが、もし極悪非道なマーダーに会ったらただでは済まない。 銃も持っているが、やはり怖いので人との接触をなるべく避けたい。 よって、晴郎は下方向。浦安の最奥部の辺りへと進むことに決めるのだった。 ―― 「ホッホッホ、やはり恐怖に支配された人間は騙しやすいのぉ」 少し離れた所で老人、別名"ホラ吹きじーさん"は愉快そうに先ほどのことを振り返っていた。 ホラ吹きじーさんが晴郎に言った話…これらほぼ全てが"嘘"であった。 危険人物に襲われたことはもちろん、既に殺された子供の話も。 そして"殺し合いに乗っていないこと"すら含め、全てが嘘だった。 「小心者でお人好しの晴郎はそう長くは生存してられんだろう。図体だけはデカイから1人くらい始末してくれれば助かるんじゃが…」 殺し合いに乗っていると言っても、ホラ吹きじーさんは自分の手を汚そうとは考えていなかった。 支給品に武器はなく、何より自分は老体である。物理で戦う事をはなっから諦めていた。 しかし脱出することも恐らく不可能。それだったら残り少ない人生、せっかくなのでここで勝負に打って出ることにしたのだ。 ホラ吹きじーさん自身も、自分が最後まで生き残れる可能性が高いとは思っていなかった。 だが、首輪を付けられたこの状況。主催者に完全に命が握られており、半分死んでいると言ってもおかしくはない。 長い人生の中で酸いも甘いも噛み分けた老人は、半ば消去法的に殺し合いに乗ることを選んだのだった。 「さて、そろそろ腕を出しますか」 そう言って、裾を通さずに隠しておいた腕を取り出す。 晴郎には"腕がやられた"と言ったが、実際は裾を通さないで腹の方に隠していただけだった。 恐怖に囚われている晴郎はこの陳腐すぎる嘘も疑うこと無く受け入れたので、ホラ吹きじーさんは愉快でたまらなかった。 途中の泣く演技も、ペットボトルの水を予め少し染みさせておき、涙を流しているように見せかけただけだった。 「化かし合いなら負ける気はせんわ。とりあえず集団になっている参加者を見つけて、そこに合流したいのぉ」 チームを見つけてその輪の中に入り、話術や工作で参加者同士の不和を招いて戦わせ、漁夫の利を得る。 それを当分の目標とした。 この老いたペテン師はどれほど暗躍できるだろうか。 その実力は、まだまだ未知数である。 【C-5 橋の近辺/1日目・深夜】 【ホラ吹きじーさん】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 支給品一式、未確認支給品(非武器) [思考・状況] 1:得意の嘘で翻弄しつつ優勝してみせますぞ。 2:チームと合流して撹乱させたいのぉ。 3:晴郎が何人か始末してくれると手間が省けるわい。 ――― 「ハァ…たくさん歩いて疲れたのだ…」 あれから約1時間ほど。休み休みやっとこさC-7の辺りにやって来た。 のしのしと見た目は怪獣のようだが、早さは亀並みである。 予想通りここまで誰とも遭わなかった。 あとは海に面する辺りまで行って、隠れ場所を探してそこで就寝するだけだ。 「ねぇアンタ…ちょっといい?」 「ひっ…!」 背後から唐突に声をかけられ、またも緊張感が走る晴郎。 振り返るとそこに居たのは、個性的な顔をした大女だった。大女といっても、晴郎より10センチ以上も低い。 だが大柄な態度やその雰囲気から、そう連想させることは簡単だった。 二回目なのでさすがに大声は上げずにすんだが、体中から嫌な汗が吹き出す。 「あたしは花子。…殺し合いには乗っていないわ。アンタも人を殺そうだなんて思ってないのよね?」 『自分は殺し合いには乗っていない』、先程ホラ吹きじーさんから言われた危険人物の騙し方その通りだ。 百戦錬磨の戦士のような筋肉質な腕に、高圧的な態度を取る大女。 意外なほどに頭は冷静だった。誰かを殺らなきゃ自分が殺られる。だったらこっちからやるしか無い! 「…ごめんっちゃ…花子さん」 ポケットに手をつっこみ、いつでも拳銃を取り出せるようにしておく晴郎。 こういう時に西部劇のガンマンの早打ちを、モデルガンマネしていた経験が活かされる…のかは微妙だった。 「いいのよいいのよ。こんな状況だから多少相手を疑っちゃうくらい…」 花子の話をを聞きもせずに銃を取り出す。少しでも隙を見せたら終わりだ…! 指先の震えを何とか抑えながら、引き金に指をかける。 「ごめんっちゃ…わしはまだ死にたくないズラ…!」 心優しい晴郎は、隙になることを覚悟で最後に謝罪の念を伝える。 しかし花子がその言葉の意味も理解できないまま銃弾を打ち込んだので、全く意味を成さない謝罪だった。 モデルガンといえど銃に触れたことがあるからなのだろうか。銃弾は正確に花子の胸元に命中した。 「ニメガッ!!」 さすがの花子でも、至近距離からの銃撃は避けることができなかった。 プロレス技とは別次元の痛みに、顔を歪めて悶絶する。 「ちぇめエエエエエ!!」 花子は一瞬意識が薄れかけるもののなんとか気合で踏ん張り、そのまま晴郎に向かってエルボーをかます。 「オダーッ!!」 見事左頬に命中し、大量の血を吹き出す晴郎。 怖くなり、とどめを刺すこともせずそのまま回れ右をして逃げ出すのだった。 後ろから追いかけてくる足音が聞こえる。 これまでの人生で最速かもしれない早さで元来た方向へと全力疾走する。 次第に足音が遠くなっていき、完全に聞こえなくなった所で、晴郎は道端に倒れこむようにして休憩した。 「ハァ…ゼェハァ…ゲホッ!ゴホッゴホッ!」 走りすぎてむせ返り、あわててデイパックからペットボトルを取り出す。 喉が潤っていく感覚は快感だが、口の中がケガしているので水が染みてヒリヒリする。 ペットボトルの水の量も限られているので、節約しなければならないことに今更気づく晴郎。 水道を見つけて、ペットボトルに水を補給することもやるべき事の1つに加わった。 「とりあえずこっちは殺人者が居るからもう行けないズラ…。怖いけど、橋を渡るしかないでやんすね…」 自分が銃で撃たなければ花子は攻撃してこなかったのだが、 恐怖で正常な思考ができない晴郎はその事に気づくことはなかった。 【C-6 工場地帯/1日目・黎明】 【大沢木晴郎】 [状態] 疲労、顔や口内のケガ、恐怖、疑心暗鬼 [装備] 拳銃 [道具] 支給品一式、ガスマスク [思考・状況] 1:殺し合い…怖いっちゃ 2:死にたくないから、殺られる前に殺るのだ…! 3:水を補給したいでやんす… ※ホラ吹きじーさんの嘘に惑わされています ※拳銃 ごく一般的な回転式拳銃。偶然にも、弟の裕太と同じものが支給された。 ※ガスマスク 実際はガスマスク型花粉予防マスク。毒ガスも防げるのかは不明。 転校生のヒロミが付けていたもので、ゴーグルと合せるとかなり花粉をシャットアウトできるらしい。 ―― 「ハァ…チクショオ…!」 あの野郎、突然銃を撃ってきたかと思ったら今度はいきなり逃げやがった! 何としてもやり返してやろうと追いかけるも、既に体は致命傷なのかすぐに体は地面へと崩れ落ちる。 あのクソ豚がァァアアアア!次会ったら体中の骨という骨をベキベキに砕いてやるッ…! ヘッドバンドで突き倒して、固め技をお見舞いし、意識が飛びかけた所でスープレックスで思いっきり顔面をアスファルトに叩きつけてやる!! 「ゼェ…ハァ…、今そんなこと思っても…所詮負け犬の遠吠えね…」 口ではいくら強いことを言えても、KOされたらお終いだ。 そうだ、あたしはKOされたレスラーだ。いや、まだ倒れただけだろうか。 でもカウントは始まっている。レフェリーの『ワーン!ツー!』とカウントする声が聞こえるような気がする。 立ち上がらなきゃ…!立ち上がらなきゃ負けてしまう…! 観客の歓声が聞こえる気がする。実況や解説の大げさな喋りも聞こえるに思える。 そうだ、ちょうど先週の休みもプロレスを見に行ったんだっけ…。 そこで花子の意識は途絶えた。 もっともまだ一命は取り留めているので、"殺し合い"という試合(マッチ)からKOされたわけではなかった。 だが手当が必要な状態なのは間違いないので、KOへのカウントが止まることはなかった。 【C-7 工場地帯と空き地/1日目・黎明】 【花子】 [状態] 気絶、致命傷、胸元に被弾 [装備] なし [道具] 支給品一式、日本刀、軍服 [思考・状況] 1:(気絶中) 2:他のレスラー(参加者)と協力して、主催者をぶっ倒す! 3:あのデブは次会ったらただじゃ済まさねえぞオォォオオ!! ※日本刀 晴郎の持つコスプレ用ではなく、本物の日本刀。 近距離では間違いなく最強の武器なのだが、花子は使おうとはしなかった。 ※軍服 元祖24巻で春巻が同アパートに住むお婆さんから貰ったもの。水筒付き。 成人男性サイズで、かなりボロボロだが一応着れる。帽子には星マークがついている。 14話:真実はいつも2つ3つ 時系列順 14話:真実はいつも2つ3つ 投下順 16話:[[]] 花子 話:[[]] 大沢木晴郎 話:[[]] ホラ吹きじーさん 話:[[]]
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/280.html
ID.251 オオアカツナミ ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 251 オオアカツナミ ヒート 220 5 FHPRS 効果 備考 コード 入手法 F ★3つ以上同士の通信対戦-本番 H ★3つ以上同士の通信対戦-本番 P ★3つ以上同士の通信対戦-本番 R ★3つ以上同士の通信対戦-本番 S ★3つ以上同士の通信対戦-本番
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/87.html
登場デュエリスト:佐藤謙羊 出現場所 AM6:00~AMX:45 購買 AM7:00~AMX:45 ? PM4:00~PMX:XX 購買 PM6:00~PMX:45 ? PM8:00~PMXX:30 ? 10勝で貰えるカード キノコマン 基本デュエリストポイント 25 キーカード オオアリクイクイアリ クラッシュマン ? 貰えるレシピ ザ・キノコマン(10勝)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/631.html
佐藤謙羊 ザ・キノコマン2 合計41枚 上級 1枚 オオアリクイクイアリ×1 下級 20枚 アメーバ×3 カラテマン×3 きのこマン×3 巨大ネズミ×2 グリグル×3 グリズリーマザー×2 クリッター×1 マタンゴ×3 魔法カード 11枚 強制転移×2 シエンの間者×2 死者蘇生×1 早すぎた埋葬×1 火あぶりの刑×1 恵みの雨×1 モウヤンのカレー×3 罠カード 9枚 生贄の抱く爆弾×2 はさみ撃ち×1 裸の王様×1 罰ゲーム!×1 道連れ×3 誘惑のシャドウ×1
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1740.html
イベント期間 12/11 14 30 ~ 12/20 14 00 オシリスのイベントページを流用しています 適宜修正をお願いします。 エリア クリスマスの町並み1~350歩目 クリスマスの町並み351~600歩目 クリスマスの町並み601~1000歩目 サンタが駆ける夜空 関連神様 トゥーリッキ ニューリッキ 内容 大変です!!サンタに仕事を奪われた魔女が、トゥーリッキ様を封印してしまいました…。このままでは世界中の子どもたちが悲しんでしまいます…!トゥーリッキ様を助け出し、サンタさんと一緒にプレゼントを届けてください…! ナビィ モンスターを倒して、クリスマスを開催しよう! 【トゥーリッキ様を解放しよう!】 サンタしゃんと一緒ににプレゼントを配るのです!トゥーリッキを解放してくれないと、サンタしゃんが困ってしまうのですぅ! トゥーリッキ 【魔神に囚われたもう1人の神様…】 ったく!トゥーリッキだけじゃ絶対道に迷うんだ!おい、アンタ、オレをここから出してくれないか?わざわざトナカイの格好までしてやったのに、これじゃクリスマスが台無しだ! ニューリッキ 1000歩目以降に行ける サンタが駆ける夜空エリアに ニューリッキ様の解放石を落とす 魔神が現れます 魔神を倒してニューリッキ様も 救い出してください! 【聖夜ptがカギ!?】 聖夜ptを集めてくれたら、いいもの差し上げますよ♪ イベントエリアのモンスターは 聖夜ptを落とします! 聖夜ptを集めると 豪華なアイテムがもらえますよ 目玉アイテムは…!? 1トゥーリッキ様を進化させることが出来ちゃう トゥーリッキ様の進化石 2すべて集めるとニューリッキ様を進化させることが出来ちゃう 6匹のトナカイ 他にも豪華プレゼント 盛りだくさん!! ラインナップを要チェック♪ 【サンタの森の神様も!?】 招待特典やpt報酬で、あの懐かしい神様たちも解放! トゥーリッキちゃんやニューリッキちゃんが頑張っていますぅ。 私も一緒に頑張りますぅ! ミエリッキ クリスマスか…。お前と一緒に祝えることを楽しみにしているよ レンミンカイネン 【聖夜のデート会場が出現!】 イベント限定で 聖夜のデート会場が出現! イベント限定貢物を 神様たちにあげましょう! 聖夜のデート会場にて、今回のイベント貢物をあげると神様の特別な会話を見ることができますよ♪ 【聖夜ptをためるコツ!】 聖夜ptはイベントエリアのザコモンスターやボス、魔神が落とします。 特別に、魔神戦ガチャで出現する魔神も、たくさん聖夜ptを落としますよ! また、ザコモンスターはたくさん倒すことでより多くの聖夜ptを落とします。 さらに…! トゥーリッキ様 ニューリッキ様 アプス様 ティアマト様 を守護神にすると 得られるptが1.5倍に!! イベント用装備はイベントのザコモンスターとボス・魔神に3倍の威力を発揮します。 おまけにトゥーリッキ様やニューリッキ様の大好物な貢物ですよ♪ 【サンタが駆ける夜空とは!? 】 イベントエリアの1000歩目に到達すると行けるサンタが駆ける夜空エリアでは、ザコモンスターが必ず貢物をおとします! また、聖夜ptもより集めやすくなっていますよ! 【豪華ランキング報酬!!】 聖夜ptの多さで競うランキング!上位になると素敵なアイテムがもらえますよ! 順位 画像 アイテム名 説明 1位~500位 トゥーリッキの進化石(緑) トゥーリッキが3回目の進化をするのに必要にな石 親密度MAX時 攻:1125 防:1143 501位~1000位 聖夜のトナカイカチューシャ 永久不滅アイテム 攻:1827 防:1731 1001位~5000位 特大クリスマスケーキ 親密度 2800 上昇! 5001位~10000位 トゥーリッキ&ニューリッキの限定写真 - ※ランキング上位の方は、下位のアイテムももらえます! ※ランキング報酬のアイテムは、後日行われるランキング発表時に「プレゼント一覧」に振り込まれます 【トゥーリッキ様は3回進化可能!】 進化1段階目 聖夜ptを集めるともらえる「トゥーリッキの進化石(赤)」を、トゥーリッキ様の親密度をMAXにした状態で使用する 進化2段階目 聖夜ptを集めるともらえる「トゥーリッキの進化石(青)」を、トゥーリッキ様の進化1段階目の親密度をMAXにした状態で使用する 進化3段階目 ランキングの報酬「トゥーリッキの進化石(緑)」を、トゥーリッキ様の進化2段階目の親密度をMAXにした状態で使用する 【ご注意】 聖夜ptはイベントエリアで出現するザコモンスター、ボス、魔神、及びガチャ魔神からのみGETすることができます。 サンタドリンクはイベント期間内のみ使用できます。 サンタドリンクは通常冒険エリアでは使用できません。 トゥーリッキ様の第1進化と第2進化、ニューリッキ様の進化はイベント期間中のみに行うことができます。 ランキングの集計は1日1回、午前3時頃になります。 ランキングインセンティブの配布はイベント終了後、ランキング発表時に行われます。 歩数 行動値 経験値 ジェム 必要なアイテム アイテム費用 1~50目 -4 +5 +46~52 ロングソード×1 200ジェム 51~150目 -6 +7 +73~77 レザーヘルム×1、バスターソード×1 500ジェム、1600ジェム 151~350目 -7 +8 +75~83 不死鳥の羽飾り×1 2200ジェム 351~600目 -8 +9 +88~96 アイアンヘルム×1 2500ジェム 601~800目 -10 +11 +163~167 タワーシールド×1 3850ジェム 801~1000目 -12 +13 +203~217 マカナグレード×1 5500ジェム 最終エリア -15 +16 +150~250 アルハザードのランプ×1 4400ジェム ボス一覧 歩数 名前 HP ドロップアイテム 25歩目 ベファーナ・ロッソ 560 ローストビーフ 50歩目 720 100歩目 1360 150歩目 1784 トゥーリッキの解放石(赤) 200歩目 ベファーナ・ブル 3160 ローストビーフ 250歩目 3400 300歩目 8900 350歩目 11000 トゥーリッキの解放石(青) 400歩目 ベファーナ・ヴェルデ 12000 ローストビーフ 450歩目 19500 500歩目 21500 600歩目 27904 トゥーリッキの解放石(緑) 700歩目 ベファーナ・ジャッロ 30336 ローストビーフ 800歩目 32976 900歩目 35844 1000歩目 41200 トゥーリッキの解放石(黄) 魔神一覧 種類 名前 HP ドロップアイテム 豪華貢物 なまけやのブラウニー 1位:クリスマスケーキ 2位以下:?? 貢 物 いたずらやのブラウニー 51000 1位:高級ローストビーフ or ローストビーフ2位:?? or ??3位:??4位以下?:?? 解放石 欲しがりやのブラウニー ニューリッキの解放石(赤) 解放石 散らかしやのブラウニー ニューリッキの解放石(青) 解放石 困らせやのブラウニー ニューリッキの解放石(緑) 解放石 恥ずかしがりやのブラウニー ニューリッキの解放石(黄) ※解放石未取得時は1位で必ず解放石獲得。2位以下は解放石と貢ぎ物のランダム。 ※解放石既得時…? 敵一覧 名前 ドロップアイテム 1~50 51~150 151~350 351~600 601~800 801~1000 クリスマスの町並み サンタが駆ける夜空 レア モミの木オバケ エリア全域に出現 超レア クリスマスキャンドル キャンディケイン クリスマスゴブリン ○ バッドラビット ○ ホワイトケットシー ○ カンテラ鳥 ○ ミニモミの木オバケ ○ ペトラーシュカ ○ ツリーメイジ ○ サンタテイル ○ ウィキッド・スノーマン ○ クリスマスロック ○ クリスマスオウガ ○ クリスマスアイアンマン ○ ポイントもある場合はこの欄を使用 通常 51 77 154 225 302 386 レア 64 102 205 296 398 514 お手伝いナビィからプレゼント 必要pt 画像 名前 説明 備考 1500pt ダッシャー 【6匹のトナカイ】ニューリッキを救う力を持ったトナカイ。名前はダッシャー。サンタの手伝いをして聖夜をかける。 攻 145 防 156/壊れにくい 6000pt サンタドリンク×1 飲んでから3分間、モンスター討伐時に聖夜ptを2倍獲得できるようになる不思議なアイテム ※当該イベント期間中しか使用できません 15000pt 薬草×1 自分のHPが50%程回復し、仲間のHPも25%回復する。大変貴重な薬草 30000pt ローストビーフ×2 牛肉の塊をオーブンで焼き上げ、薄くスライスしてグレービーソースをかけたもの。クリスマスのご馳走。 45000pt プランサー 【6匹のトナカイ】ニューリッキを救う力を持ったトナカイ。名前はプランサー。サンタの手伝いをして聖夜をかける。 攻 148 防 160/壊れにくい 60000pt エリクサー×1 行動力が完全に回復する薬。味は良くないが効果は抜群。冒険者の必須アイテム。 80000pt 高級ローストビーフ×2 高級牛肉の塊をオーブンで焼き上げ、薄くスライスしてグレービーソースをかけたもの。クリスマスのご馳走。 100000pt 万能薬×1 自分のHPが100%回復し、仲間のHPも50%回復する。薬草を特別に調合した秘薬。 115000pt ウィクセン 【6匹のトナカイ】ニューリッキを救う力を持ったトナカイ。名前はウィクセン。サンタの手伝いをして聖夜をかける。 攻 243 防 258/壊れにくい 130000pt 高級ローストビーフ×3 高級牛肉の塊をオーブンで焼き上げ、薄くスライスしてグレービーソースをかけたもの。クリスマスのご馳走。 150000pt 薬草×2 自分のHPが50%程回復し、仲間のHPも25%回復する。大変貴重な薬草 170000pt サンタドリンク×2 飲んでから3分間、モンスター討伐時に聖夜ptを2倍獲得できるようになる不思議なアイテム ※当該イベント期間中しか使用できません 190000pt ブリッツェン 【6匹のトナカイ】ニューリッキを救う力を持ったトナカイ。名前はブリッツェン。サンタの手伝いをして聖夜をかける。 攻 335 防 258/壊れにくい 220000pt クリスマスケーキ サンタの人形がついた可愛いクリスマスケーキ。ベリーとイチゴが甘酸っぱい。親密度が1000も上がります! 250000pt エリクサー×2 行動力が完全に回復する薬。味は良くないが効果は抜群。冒険者の必須アイテム。 280000pt コメット 【6匹のトナカイ】ニューリッキを救う力を持ったトナカイ。名前はコメット。サンタの手伝いをして聖夜をかける。 攻 347 防 331/壊れにくい 310000pt 高級ローストビーフ×5 高級牛肉の塊をオーブンで焼き上げ、薄くスライスしてグレービーソースをかけたもの。クリスマスのご馳走。 340000pt トゥーリッキの進化石(赤) トゥーリッキが1回目の進化をするのに必要な石 380000pt 万能薬×2 自分のHPが100%回復し、仲間のHPも50%回復する。薬草を特別に調合した秘薬。 420000pt クリスマスケーキ×2 サンタの人形がついた可愛いクリスマスケーキ。ベリーとイチゴが甘酸っぱい。親密度が1000も上がります! 460000pt サンタドリンク×3 飲んでから3分間、モンスター討伐時に聖夜ptを2倍獲得できるようになる不思議なアイテム ※当該イベント期間中しか使用できません 500000pt ルドルフ 【6匹のトナカイ】ニューリッキを救う力を持ったトナカイ。名前はルドルフ。サンタの手伝いをして聖夜をかける。 攻 371 防 353/壊れにくい 550000pt トゥーリッキの進化石(青) トゥーリッキが2回目の進化をするのに必要な石 580000pt ミエリッキの解放石(赤) 神が封印されている魔石 610000pt ミエリッキの解放石(青) 神が封印されている魔石 640000pt ミエリッキの解放石(緑) 神が封印されている魔石 670000pt ミエリッキの解放石(黄) 神が封印されている魔石 1000000pt ヴァルキリーボイス【クリスマス:1】 クリスマスをお祝いする特別なヴァルキリー様のセリフです! 聖夜のデート会場 親密度pt 画像 名前 説明 備考 ヴァルキリーからのクッキー ヴァルキリーからのクリスマスプレゼント。なかなか苦いジンジャークッキー。親密度が800も上がります! ジークフリートからの指輪 ジークフリートからのクリスマスプレゼント。ジークフリートの背中の模様をかたどったペアリング。 攻 202 防 255/壊れにくい オーディンからのダンシングブーツ オーディンからのクリスマスプレゼント。オーディンいわく、「これを履いて踊れば300日間はフィーバーできるんじゃぁ!」 攻 1000 防 1000 ガチャ 画像 名前 カテゴリ 攻撃力 防御力 耐久力 説明 親密度上昇値 クリスタルバードケージ 武器 708 1003 壊れにくい トゥーリッキの鳥かご。クリスタルで作られており、幸せの花が人々に喜びを振りまく。 聖夜の剣 武器 492 461 壊れにくい クリスマスリースが魔の力から守ってくれる。聖なる夜の剣。【※サンタが町にやってくるイベントに出てくるモンスター 魔神に大ダメージ!!】 クリスマス靴下 防具 388 430 壊れにくい クリスマスのあったか靴下。願いごとを入れて暖炉にかけよう。【※サンタが町にやってくるイベントに出てくるモンスター 魔神に大ダメージ!!】 550 ジングルベル 防具 375 395 壊れにくい 聖なる夜のしらべがキラキラと響き、幸福な力が満ちる鐘。【※サンタが町にやってくるイベントに出てくるモンスター 魔神に大ダメージ!!】 [*]…基本上昇値の2倍期間中の値 今回のイベントは、ナビィ金貨ガチャなし。 上記は、イベント期間中限定の、武器ガチャについてくるおまけ。 楽しいイベントやってます~!アイテムをプレゼントするので、是非遊びに来てくださいね♪(ナビィ) イベントでの加勢、ありがたニャ~!ささやかなお礼を送ったニャ!受け取ってニャ~!(バステト) ボス戦で協力ありがとう…!嗚呼、ボス戦でも美しいボク…おっと、これはお礼だよ(ヤマトタケル) ▲
https://w.atwiki.jp/simpo/pages/173.html
ソマティック・マーカー仮説やアイオワ・ギャンブル課題で有名なアントニオ・ダマシオの新著の翻訳が出ました。 自己が心にやってくる(ハヤカワ・オンライン) 早川書房のホームページにはあまり情報がありませんが,訳者の山形浩生先生のページにはぶっちゃけた感じの紹介があり参考になります。 ダマシオファンの方,これまでの話をまとめて読みたい方には特にお勧めできそうです。 原書は以下の通りです。 Damasio, A. (2010). Self Comes to Mind Constructing the Conscious Brain. William Heinemann. 最終更新:2013年11月21日 (木) 18時48分18秒
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2398.html
■オオアナコンダ 世界樹の迷宮Ⅲのモンスター。確実に獲物をとらえるために進化した牙と爪をもつヘビ。 攻撃力がそれなりにあり、また単体対象だが腕封じをしてくるので複数の敵と一緒だと厄介。物理以外でとどめを刺すと条件ドロップ。 1層では最もタフな雑魚モンスター。攻撃力も高いので、レベルが十分でないうちはFOEに挑むくらいの心構えでも決してやりすぎにはならない。 あれほどの牙と爪を持ちながら絞め殺しオンリー。なんとも勿体無い。 低レベルキャラ即死技とか使えてもいい外見 アナコンダというよりコブラに近い 強化版ビックビルとも言えるモンスターだが4階到達時点では死者が出るほどの強敵ではなくなっているかもしれない。 アナコンダの時点で人を絞め殺すのに十分な大きさなのに、オオが付く。人間くらいひとのみに出来るサイズはあるかもしれない。 ↑この魔物の絵のサイズは立ち絵で10M以上らしいよ カエルが居ると乱入してくる設定もあったらしい 絞め殺しって必中技なんかなあ。暗視10、潜伏10の夜間アンドロ(luc、agiカンスト)でも絞め殺しが外れた所を見たことがない 毒は持たない。アナコンダはそれが普通なのだが。 Xまでの中でⅢの4Fにしか生息・登場していないという地味にシリーズ通してかなりレアな雑魚敵。モンスターとしては超メジャーな蛇がモデルだというのに コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/392.html
新田淳:ノーブル・パープル2 効果モンスターカード 3枚 オオアリクイクイアリ ×3(D) 罠カード 39枚 アヌビスの裁き ×2 アポピスの化神 ×3 落とし穴 ×2 神の恵み ×3 機動砦 ストロング・ホールド ×2 拷問車輪 ×3 砂塵の大竜巻 ×2 死霊ゾーマ ×3 聖なるバリア-ミラーフォース- (D) ディメンション・ウォール ×2 奈落の落とし穴 ×3 光の護封壁 ×2 魔法の筒 メタル・リフレクト・スライム ×3(D) モンスターBOX ×3 闇よりの罠 硫酸のたまった落とし穴 ×2 計42枚
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/422.html
佐藤謙羊:ザ・キノコマン モンスターカード 地縛霊×2 きのこマン×3 クラッシュマン×3 ジェリービーンズマン×3 魔貨物車両 ボコイチ×3 オオアリクイクイアリ カラテマン×3 魔装機関車 デコイチ×3 マタンゴ×3 赤い忍者×3 魔法カード 火あぶりの刑 恵みの雨 モウヤンのカレー×3 罠カード 生贄の抱く爆弾×3 命の綱 はさみ撃ち 裸の王様 罰ゲーム! 道連れ 誘惑のシャドウ 六芒星の呪縛 計42枚