約 3,441,015 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5670.html
澪「仕事が早く終わったから1日早く帰れることになったぞ」 紬「梓ちゃんおはようのちゅー」 梓「口臭っ」 紬「起き抜けなんだから仕方ないじゃない~。梓ちゃんだって絶対臭いはずだわ」 梓「だから嫌なんです。なのでお互い下の口にキスしましょう。そっちだと臭くてもあんまり気になりません」 紬「もう梓ちゃんたらっ♪ それじゃぁ……」 (玄関の扉にカギが差し込まれる音) 紬梓「!!?」 紬「うそっなんで!? 澪ちゃんが帰ってくるのは明日のハズ……!!」 梓「えっうそっどうしようっ!」 紬「とりあえず梓ちゃんはクローゼットに隠れてっ!」 梓「は、はいっ!」 紬「あ!?」 紬「私達裸だった!!!!」 澪「ただいま」 紬「ッ!!?!」 澪「……なんだよその格好。それにこの部屋の散らかり具合」 紬「えっ、えっと……その……」 澪「まあ……うすうすわかってたけどな」プルプル 紬「あ……あの」 澪「クローゼットに隠れてる奴出てこい」 梓「っ!!」 梓「……」 澪「梓か」 梓「……」 澪「何か言うことないのかよ」 梓「す……すみませ」 澪「手ぇついて謝れよ!!」 梓「すみませんでしたあああああ!!!!!」 紬「……」ビクビク 澪「っ……」パシャ 紬「えっ何してるの……?」 澪「証拠として写メ撮っておく」 梓「うぅ……」 紬「ちょっと待ってよ……そんなの公表されたら私……」 澪「お前なあ! お前が連れ込んだんだろ!!」 紬「な……なによ! 私のこと殴るの!?」 澪「はぁ? ……とりあえず梓は今すぐ帰れ」 梓「はい……」(パンツを履く) 澪「っていうことなんだ……う、うえぇぇぇん」 唯「よしよし」 澪「ムギのやつ……梓の他にもいろいろ連れ込んでたみたいだし」 澪「そもそも結婚したのに家事はしないしよく飲みに行くし……」 澪「なんでこんな……ぐすっ」 唯「そっか……」 唯(こんな時りっちゃんがいてくれたら……) 澪「あとムギの両親に」 紬『実は澪ちゃんからDVを受けてて……』 澪「とか言ったらしいんだ……私そんな事してないよぉ」 唯「おうふ、ムギちゃんひどい」 ペロレロペロレロ 唯「あれ、(あずにゃんからの)メールだ」 梓:来月から実家に戻ることになりました 唯(あずにゃん……) 唯「ムギちゃんはしばらく謹慎らしいけど……離婚するの?」 澪「……うん。もうムギとは一緒に暮らせない」 唯「そうだよね」 澪「うう……りつぅ……」 唯「……よし! 澪ちゃんここはパーッとご飯食べようよ! やらなきゃいけないことはその後で考えよ?」 澪「……」 唯「一旦落ち着いてからの方が考えもまとまりやすいと思うし」 澪「……そうだな。何食べようか」 唯「私がハンバーグ作ってあげる!」 唯「できましたー」 澪「おおーっ、何だか悪いな」 唯「食べて食べて~」 澪「うん、いただきます。もぐもぐ……えっ!?」 澪「唯……この味って」 唯「うまく作れてたかなぁ?」 澪「律のハンバーグの味だ……」 唯「そしてここ見て!」 澪「ん? ぶっ!?」 唯「見覚えあるでしょ? ピンクのボクサーパンツ!」 唯「りっちゃんの家を演出してみました」 澪「パンツは余計だ!!」 唯「ですよねーえへへ」 澪「ふふっ」 唯「おっと冷めないうちに食べよ」 澪「そうだな」 しばらくして 唯「やっぱり澪ちゃんとムギちゃん別れちゃったか」 唯「そりゃあばれたらそうなるよね……」 唯「ムギちゃんはどうして不倫したんだろう」 唯「ね、何でだと思う?」 律父「そうだなぁ……唯ちゃんみたいに刺激が欲しかったとか?」 唯「それは違うような気がするなぁ」 律父「澪ちゃんもかわいそうにねえ」 唯「それおとーさんが言う?」 律父「あっこれ言わないでね」 唯「そもそも言えることが何一つないよ~」 律父「そうだった」 唯「あははっ、もぉー」 律父「しかし自宅に連れ込むとは大胆なことするなあ」 唯「今度りっちゃんちでしよっか」 律父「それは勘弁してほしいね」 唯「ええー……」 律父「本気に聞こえるからやめてくれ」 唯「……嘘で言ってると思ってる?」 律父「…………………………ぶちゅう」 唯「んっ……ちゅぱ、びちゅっ、あは、んむぅ」 〃 梓「……ご迷惑をおかけしました」 唯「あはは……私は迷惑してないよ」 梓「……」 唯「澪ちゃんには?」 梓「改めて謝りました。本当に酷いことしちゃったのに慰謝料も恩情をもってもらって……」 唯「そっか……何だかんだ言っても放課後ティータイムの一員だしね」 唯「それにあずにゃんはあの日酔ってたから」 梓「久しぶりの飲み会で羽目を外しすぎたっていうのもありますけど……それだけじゃないですし」 唯「あれより前から連絡とって会ってたんだっけ」 梓「はい……」 唯「……ムギちゃんのこと好きだったの?」 梓「……どうでしょうね」 唯(どうでしょうねっていう顔じゃないな) 梓「唯先輩は今付き合ってる人いるんですよね」 唯「うん」 梓「結婚とか考えてるんですか?」 唯「それはないな~」 梓「そうなんですか」 唯「うん。あ、でも結婚しようって言ったり言われたりするのはすっごく好きだよ。燃えるし」 梓「燃える?」 唯「あずにゃんも私と違うタイプだったかー」 梓「???」 唯「またみんなで集まれる日が来るといいね」 梓「今はさすがに想像できませんけどね……」 唯「りっちゃんも……」 梓「私律先輩に殴られますね」 唯「それは……どうだろうね」 唯(私の方が殴られそうだけど) 梓「それじゃあそろそろ失礼しますね」 唯「そっか……そうだあずにゃん!」 梓「はい?」 唯「ピンクの服が似合う人はかっこいいんだよ!」 梓「それって男の人の話じゃないですかね……」 唯「そうだっけ」 1年後 律「よう」 唯「りっちゃん久しぶり! ……と、こちらの方がもしかして?」 律「そ、あたしの旦那♪」 唯「はじめまして~。旦那さんイケメンですねー」 旦那「あはは、そんなことないです」 律「いくらかっこいいからって横取りすんなよ~……ってこれ唯以外には口が裂けても言えないギャグだな」 唯「あははそんなことしないよ~」 唯「りっちゃんの方が年上なんだよね? もうちょっと年と脂が乗ってた方が好みかな……」 律「へ?」 唯「何でもない。あ、大トロ食べたくなった」 律「相変わらずだなぁ。さーて澪が来る前に料理作るか」 唯「私も手伝う~」 律「いやーそれにしてもまさかあんな事が起こるなんてなぁ」 唯「びっくりだよね」 律「まあそのなんだ、澪のことサンキューな」 唯「何それー」 律「何となくだ」 唯「でも最初澪ちゃんがうちに飛び込んできた時はすごかったよ」 唯「あいつら許さないだとか私との子供はしばらくいらないとか言ったくせに別のやつと子作りかーとか」 唯「ムギの無知芸にはうんざりなんだよ私不倫するのが夢だったの~ってかぁ!? とかすごい剣幕だった」 律「うーわ怖ぇ……」 唯「ところでりっちゃん」 律「なんだー?」 唯「りっちゃんの旦那さんってやっぱりピンクのボクサーパンツ持ってるの?」 律「お前は何を言ってるんだ」 唯「え? なんとなく?」 律娘「ただいまー」 律「おーおかえりー」 唯「おお~かわいい~」 律娘「やっほー」 唯「やっほー」 律「台所に3人もいたら動けないだろーあっちいってな」 律娘「はーい」 唯「うーん」 律「?」 唯「りっちゃんてば真面目になっちゃって」 律「真面目ってなんだ」 唯「私と一緒にピンクのパンツで盛り上がってくれないことだよ」 律「うん、さっぱり意味が分からんぞ」 唯「……」 律「何故こっちをガン見する」 唯「……おでこと口元がそっくりだね。かわいい」 律「ああ娘のこと? いや娘はデコ出してないぞっていうかデコがそっくりってなんだよ!」 唯「こう、撫でたくなるおデコに吸い付きたくなる唇というか……」 律「いやんっ、私には旦那がいるから唯ゴメンっ」 唯「あはは、それじゃあしょうがないね」 律「それはさておきそろそろ唯も幸せを築く頃合いなんじゃないの?」 唯「私ー? 私は幸せに気付くっていうよりわくわくに気付いてるっていうか」 律「また訳の分からないことを」 唯「むしろ気付かれないようにしてるのが一番幸せかな♪」 律「わからんけどまあいいか。さーてさっさとごはん作っちゃおうぜ」 唯「はいよー」 END 戻る
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/44.html
28話 崩壊は唐突にやってくる 別荘地を後にした栞、イェレミアス、ザガートの三人は、早速揉めていた。 「南行こうぜ南!」 「アホかお前東に決まってんだろ、街近ぇだろうが」 正確にはイェレミアスとザガートが揉めていた。 南に行くか東に行くかで考えが分かれてしまっていたのである。 栞は割って入る事も出来ず二人のやり取りを見守っていた。 「街なんかにこだわってんじゃねェー! 娼館とか病院とか墓場とか廃墟ホテルとか気になる所あンだろが!」 「オメエが気になってるだけだろがボケ! どれも遠いだろうがよ、アーン?」 「ちょ、ちょっと二人共その辺で……」 ヒートアップし始めた二人を止めようと栞が声を出した。 「ん?」 栞は身体に突然の違和感を感じる。 胸元と背中が熱い。 視線を恐る恐る下へとやる。 「……」 するとどうだろう、乳房に穴が空き赤くぬめりとした液体が溢れ出ているでは無いか。 ここに穴が空いていて背中に熱さを感じると言う事は貫通している? 何が貫通した? 「……栞?」 「あ……? おい、それ」 イェレミアスとザガートも異変に気付いた。 栞は何気無く胸元の赤い液体を触り手触りを確かめた。 「これ、温くて、ぬめってしてる」 感想を述べた直後、栞の首を何かが突き抜けた。 鮮血が栞の首から噴き出し、栞はうつ伏せに倒れ込んだ。 後頭部の脊椎の部分にも小さな穴が空いていた。 ここから入った物は栞の脊髄と気管、食堂を穿ち、彼女の生命活動を強制停止させたのだ。 そしてイェレミアスとザガートの二人は見る。 栞の向こうに拳銃らしき物を構えた少女が立っているのを。 少女は微笑んでいた。 ザガートは即座に剣を構えようとした。 だがその前に少女が、減音器付きの拳銃の引き金を引くのが早かった。 減音器は栞がやられた時に銃声も何も聞かなかった理由である。 そしてその狙いは恐ろしく正確だった。 放たれた銃弾はザガートの左太腿を抉る。 「うぐっ」 腿に走る激痛にザガートが顔を歪め、よろめいた。 直後、ザガートの右目の視界が消失した。 残った左目の視界も真っ赤に染まり、一気に意識が遠のいていく。 「イェレミアス、逃げろ――――」 消えていく意識の中、同行者の妖狐に向かって力一杯叫んだ。 ◆◆◆ どこをどうやって走ってきたのだろうか。 イェレミアスは、周囲を見渡し、あの黒髪の少女は追ってきていない事を確認する。 遠くに娼館らしき建物が見えるのでどうやらあの時自分が提案した南の方へ走ってきたらしい。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」 息切れが酷く、心拍数もとんでも無い事になっている。 落ち着かせなければならないだろう。 だが、同行者を一気に失ってしまった事で、予想以上に自分は動揺していると、イェレミアスは思った。 「一人ぼっちになっちまったよ……うっぐ」 脇腹に痛みを感じるイェレミアス。 見ると、血が出ていた。 撃たれていたのだ。 「マジかよ……」 行動するには大して支障は無いが、突き抜けている部分が無い所を見るに銃弾は体内で残っているようだ。 内臓を傷付けて内出血を起こしている可能性も否定出来無い。 つまりいつ死んでもおかしく無い状態かもしれないと言う事だ。 「……死にたくない……」 死の恐怖がイェレミアスを襲う。 ぶるぶると、涙を浮かべて、妖狐は震えていた。 ◆◆◆ 「一人逃げられちゃいましたか、まあ良いでしょう」 殺害した二人からそれぞれベルグマンMP18短機関銃と予備の弾倉、ショートソード、 二六年式拳銃と予備弾を回収し、 黒髪の美少女、の姿を借りた生体兵器、八神雹武は再び獲物を捜し始める。 【川西栞 死亡】 【ザガート・マキシム 死亡】 【残り35人】 【C-4/平地/朝】 【イェレミアス】 [状態]右脇腹に盲管銃創(出血多し)、死への恐怖 [装備]苗刀 [持物]基本支給品一式 [思考] 基本:殺し合いには乗らない。 1:死にたくない。 [備考] ※八神雹武の容姿のみ記憶しました。 【C-2/別荘地周辺/朝】 【八神雹武】 [状態]健康 [装備]64式微声手鎗(0/8) [持物]基本支給品一式、64式微声手鎗の弾倉(3)、ベルグマンMP18(20/20)、ベルグマンMP18の弾倉(3)、 ショートソード、二六年式拳銃(5/6)、9mm×22R弾(12) [思考] 基本:参加者を見つけ次第殺害する。 1:参加者の捜索。 [備考] ※イェレミアスの容姿のみ記憶しました。 027:暗澹の心 目次順 029:爆裂スル恐怖 024:占い師、妖狐、賞金稼ぎ 川西栞 死亡 024:占い師、妖狐、賞金稼ぎ イェレミアス 040:『これからの身の上』 024:占い師、妖狐、賞金稼ぎ ザガート・マキシム 死亡 013:DANCING WIZARD 八神雹武 043:生死と隣り合わせのスレチガイ
https://w.atwiki.jp/oershibuya/pages/18.html
必要になってくる関連事業 登戸〜新百合ヶ丘間の複々線化 渋谷線では多くの急行列車を多摩線直通とすることを考えています。 また、複々線の効果を最大限に発揮するためにも渋谷線事業化の前提条件として、 登戸〜新百合ヶ丘の複々線化があげられます。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/608.html
デッキ概要:フリントで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ホルスの黒炎竜 LV6×2 オオアリクイクイアリ×2 レベル4以下×16 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 フリントロック×2 名工 虎鉄×2 ホルスの黒炎竜 LV4×2 不意打ち又佐×1 キラー・トマト×2 首領・ザルーグ×1 D.D. アサイラント×2 魔法×16 強奪×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 フリント×3 士気高揚×2 封印の黄金櫃×1 団結の力×1 魔導師の力×1 増援×2 罠×5 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 神の宣告×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 フリントは装備対象を移し変える度に士気高揚でライフを回復できる。 オオアリで士気高揚やらフリントを処分してもOK。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/280.html
有希 「ナデシコに迫る宇宙怪獣ステルヴィア ルリが危ない、ナガトラマンの必殺ブレスレットが宙を行く さあ、来週も皆で見よう!」 レイ 「ノリノリね有希」 ルリ 「ステルヴィアは怪獣じゃありません それに、故 名古屋章氏が帰ってきたウルトラ某のナレーションをしていたなんて知っている人がいるのでしょうか?」
https://w.atwiki.jp/theants/pages/73.html
ここではキンバラオオアリの情報をまとめています。 写真はトゲオオハリアリのフリー素材です 基本情報 青品質 タイプ 攻撃/シューター 特化アリがいる行列での出征上限が 対応するレベルごとにUP レベルごとの効果 Lv1 20 2 870 3 1720 5 2570 6 3420 7 4270 8 5120 9 6820 10 7670 最大レベル10 初級攻撃 攻撃力が特化アリレベル×(0.3+スキルレベル×0.5)UP 獲物キラー 中立生物を狩る時30%の確率で 100+スキルレベル×10のダメージを与える 狩り攻撃 特化アリの行列では中立生物を狩る時 攻撃力が2+スキルレベル×2%UP 評価 ☆★★★★ 現実では主に大きな虫を専門に食べていますヘビや時にはハチの巣まで襲って しまうことがあります こちらでこの動画を宣伝しますが このようにオオアリのような 体格の良いアリにはめっぽう弱く 腹部が簡単に切断されてしまいます 海外の方の動画(宣伝) 中立生物狩りに特化していて マーモットやリザード、自分より強い戦闘力の中立生物を倒すことが出来る ドラゴンクエストでいうと「どくばり」 のような特化アリです
https://w.atwiki.jp/oogiricgi/pages/755.html
【名前の由来】 iPhoneで適当にフリックして、たまたま予測変換に出てきたので採用したというなんとも安直な由来です・・・。 【板】 ほとんど行かないです。 所属は「予定運命」という身内のグループチャットです。 【大喜利暦】 2013/7/25から 友人に誘われ参加しました。まだまだ初心者です。 【趣味】 宇宙 車や機械 スポーツ 音楽 etc... 【よくいる時間帯】 本腰を入れているわけではないので稀です。基本夜間になります。
https://w.atwiki.jp/uscjaparipark/pages/72.html
オオアルマジロスカウト戦 本気のたたかい 野性解放のたたかい 限界突破のたたかい コメント オオアルマジロ 属性 地 スカウト戦 発生条件 ストーリー2-2クリア LV HP ATK DEF TOA 9 3000 17 49 1 状態異常耐性(%) 病気 0 不発 0 忘却 100 束縛 75 混乱 75 呪詛 0 煩悩 60 鈍足 15 その他のポイント 先手番は相手側。 HCP:Lv9 難易度:28 規定ターン数:12 使用する技 使用する技 効果 備考 通常攻撃 単体にダメージ 使用しない? 防御 自身の次の行動まで被ダメージを半減 鉄壁 自身のDEFを大幅に上昇させる。効果は3ターンの間持続する。 堅牢堅固ガードスタイル 攻撃を受ける度に、DEFを2上昇させる。効果はたたかい終了時まで継続する。 HP低下時のみ使用 絶対防御 ダメージを伴う全ての攻撃を無効化する。効果は3ターンの間持続する。 更にHPが低下した時に一度だけ使用。発動中は盾のエフェクトが発生する。 ハードラッシュ 全体に大ダメージを与える。 「絶対防御」発動中に使用 鎧通しの爪 単体に、DEFを貫通して特大ダメージを与える。 「絶対防御」発動中に使用 アドバイス概要 オオアルマジロは籠城戦のプロだ。そもそものDEFが非常に高いうえに、自身のDEFを大幅に上昇させる「鉄壁」を使用してくる。 また、HPが減ると「堅牢堅固ガードスタイル」を使い、攻撃を受ける度に、DEFを上昇させるようになる。 更にHPが減ると、4ターンの間無敵になる「絶対防御」を一度だけ使う。無敵の間は、DEF無視で特大ダメージを与える「鎧通しの爪」や、全体に大ダメージを与える「ハードラッシュ」を使用するので、今度はこちらの防御が試される。 規定ターン数が少ないので、どうやって強固な守りを崩せるかが、勝負の分かれ目だ。 攻略 規定ターン数が12とやや少ない。相手が相手だけに倒しきれないこともありうる。 「鉄壁」を使用するとDEFが200%に跳ね上がる。 【メンバー候補】ユキウサギ:攻撃力の高いスキルを持っている。 コツメカワウソ:相手が「堅牢堅固ガードスタイル」を使ってきたらスキルで支援する作戦に切り替えよう。攻撃回数を抑えることでDEFの上昇を抑えることができる。 他、水属性のフレンズが有用になるだろう。 コアラ:レベル20のコアラがいるなら、病気耐性の低さを利用した「ユーカリスプレー」も有効。物理的なダメージを与えにくい相手なので、相対的に状態異常によるダメージは効果が高い。病気によるダメージは「絶対防御」の最中でも通る。 【作戦】攻撃力の高いユキウサギを中心に、できるだけチェインを繋げて攻撃していこう。 相手が「絶対防御」を使ってきたら全くダメージを与えられなくなる。こちらも防御、回復に徹しよう。オオアルマジロがこちらを攻撃するのはこの無敵になる4ターンの間だけだ。 本気のたたかい 発生条件 ストーリー3-4クリア LV HP ATK DEF TOA 13 28000 19 95 1 状態異常耐性(%) 病気 100 不発 0 忘却 100 束縛 75 混乱 75 呪詛 0 煩悩 60 鈍足 15 その他のポイント 先手番は相手側。 HCP:Lv21 難易度:65 規定ターン数:12 使用する技 使用する技 効果 備考 通常攻撃 単体にダメージ 使用しない? 防御 自身の次の行動までの間、被ダメージを半減させる。子の効果は、ターンを跨いで持続する。 鉄壁 自身のDEFを大幅に上昇させる。効果は3ターンの間持続する。 堅牢堅固ガードスタイル 攻撃を受ける度に、DEFを2上昇させる。効果はたたかい終了時まで継続する。 1ターン目に使用 絶対防御【本気】 ダメージを伴う全ての攻撃を無効化する。効果は4ターンの間持続する。無敵状態の間はTOAが1増える。 HPが低下した時に一度だけ使用。発動中は盾のエフェクトが発生する。 ハードラッシュ 全体に大ダメージを与える。 「絶対防御」発動中に使用 鎧通しの爪 単体に、DEFを貫通して特大ダメージを与える。 「絶対防御」発動中に使用 超硬麟甲板 次の自身の行動までの間、被ダメージを半減させる。この効果は、ターンを跨いで持続する。同時に自身のDEFを上昇させる。効果は自身が3回行動するまでの間持続する。 アドバイス概要 本気のアルマジロは、さらに防御力が高くなって、ダメージを与えるのに一苦労する。 基本的にはスカウト戦の時と同じような行動をしてくるが、本気でダメージを抑え込んでくるので、何か工夫をしないと、規定ターンまでに勝つのは難しい。 オオアルマジロはスカウト戦とは異なり、開幕で「堅牢堅固ガードスタイル」を使い、攻撃を受ける度に、DEFを上昇させるようになる。 また、HPが減ると、4ターンの間無敵になる「絶対防御【本気】」を一度だけ使う。無敵の間はTOAを1増やし、猛烈な攻撃を仕掛けてくるので、こちらも本気で守りを固めよう。 野性解放のたたかい 発生条件 ストーリーモード-クリア LV HP ATK DEF TOA 0 0 0 0 1 限界突破のたたかい 発生条件 ストーリーモード-クリア LV HP ATK DEF TOA 0 0 0 0 1 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/599.html
KENYoU ザ・キノコマン2 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級01枚 オオアリクイクイアリ 下級20枚 アメーバ×3 カラテマン×3 きのこマン×3 巨大ネズミ×2 グリグル×3 グリズリーマザー×2 クリッター マタンゴ×3 魔法10枚 強制転移×2 シエンの間者×2 死者蘇生 火あぶりの刑 恵みの雨 モウヤンのカレー×3 罠09枚 生贄の抱く爆弾×2 はさみ撃ち 裸の王様 罰ゲーム! 道連れ×3 誘惑のシャドウ エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2093.html
830 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![] 投稿日:2011/04/27(水) 00 33 37 ID N2xowXzQ [1/2] マルセイユ「あ……お帰り俺」 俺「ただいまティナ。ごめんな遅くなっちまって」 マルセイユ「なに、かまわないさ。ちゃんと無事に帰って来てくれたんだからな……さて、さっそく」 ぎゅ~~ マルセイユ「ん~~、(スンスン)俺のにおい……分補給だ。うん、仕事帰りで汗のにおいが強いが……いい匂いだ。嫌いじゃない」 俺「ははは、存分にたんのーしておくれ」 マルセイユ「ん~~(スンスン)……ん?(スンスン)…………ギリィ」 俺「どうしたティナ?」 マルセイユ「…………俺からハルトマンの匂いがする」 俺「ハルトマン?あぁ、あいつへべれけになってなぁ。介抱したときに負ぶったせい時か(ギリィ)いった!いたいたいたい! なにすんだよティナ!」 833 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![] 投稿日:2011/04/27(水) 00 44 24 ID N2xowXzQ [2/2] マルセイユ「…………なぁ、俺は私のことを愛してるんだよな?なのになんで俺から違う女の……私以外の女の匂いがするんだ? おかしいだろ。お前から私以外の匂いがするなんて……それに、なんで好いてもいない女を負ぶったり した?そいうのは私だけにすればいいんだ。抱っこするのもおんぶも抱くのもキスもまぐわうのも全部だ! 他の女にするなんて許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない 許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない」 俺「お、おおおお、落ち着けティナ…はなせばわかる(グイ!)ぐわ!な、なにすんだよぉ!どこつれてくんだよぉ!」 マルセイユ「ベッドに決まってるだろ。今からお前にこびりついた泥棒ネコの匂いを消す。徹底的に消す。お前からはお前の匂いと 私の匂い以外しないようにしてやるさ。さぁ、ティルドーンだ。今夜は寝かせない。」 俺「oh...(ガチャン)え?手錠はいらないでしょ?なにすんの?ねぇ?ティナさん?」 マルセイユ「……必要に決まってるだろ。これを……(ガチャン)ほらこれで一緒。ずっとずっと一緒。フフフフフフ、アハハハハ」 すまん酒飲んだ勢いで書いたがこれ以上は……限界だ……落ちは……ない 寝る