約 2,505,096 件
https://w.atwiki.jp/komatsu4/pages/41.html
無色の初級魔法。 「ヒール(heal)」は英語で「癒やす」「治す」の意味。 ヒール 基本情報 分類:初級魔法 回復魔法 色 属性 特攻 準備 無 無 - 4 基礎威力 消費 PIE×0.7 MP 変化st 防衛st 状防st LP↑ RES - 制限事項 なし 射程・範囲 対象 距離射程 高さ射程 単体 3 -4~+4 スキル効果 詠唱の開始時 条件: 武具が魔法用武具 効果: 詠唱時間-1 ヒール! 基本情報 分類:初級魔法 回復魔法 色 属性 特攻 準備 無 無 - 6 基礎威力 消費 PIE×1 MP 変化st 防衛st 状防st LP↑ RES - 制限事項 なし 射程・範囲 対象 距離射程 高さ射程 単体 3 -4~+4 技効果 詠唱の開始時 条件: 武具が魔法用武具 効果: 詠唱時間-1 ヒール!! 基本情報 分類:初級魔法 回復魔法 色 属性 特攻 準備 無 無 - 8 基礎威力 消費 PIE×1.3 MP 変化st 防衛st 状防st LP↑ RES - 制限事項 なし 射程・範囲 対象 距離射程 高さ射程 単体 3 -4~+4 技効果 詠唱の開始時 条件: 武具が魔法用武具 効果: 詠唱時間-1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41729.html
登録日:2019/03/28(木) 23 44 24 更新日:2023/06/14 Wed 00 42 43NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 40周年 DVD ※誰が1位かを決めるDVDではありません アクマイザー3 イナズマン オールヒーローなんでもBEST5 ザ・カゲスター スーパー戦隊 ツッコミどころ満載 テレビマガジン フリーダム杉田 プレゼン プレ春映画 メタルヒーロー ロボット刑事 中の人ネタ 付録 仮面ライダー 兄弟拳バイクロッサー 全世代ホイホイ 公式が病気 変身忍者嵐 大人の事情 宇宙鉄人キョーダイン 忍者キャプター 快傑ズバット 手の込んだ広告 星雲仮面マシンマン 杉田智和 東映特撮 林沙織 超人バロム・1 『オールヒーローなんでもBEST5』とは、講談社の児童向け雑誌『テレビマガジン』40周年記念付録DVDである。 ●目次 概要 扱われているヒーローキック力BEST5 パンチ力BEST5 スピードじまんBEST5 剣の達人BEST5 ふしぎな力でたたかうヒーローBEST5 昆虫ヒーローBEST5 刑事ヒーローBEST5 忍者ヒーローBEST5 タッグヒーローBEST5 宇宙ヒーローBEST5 おまけ・年代別参戦作品一覧1970年代開始 1980年代開始 1990年代開始 2000年代開始 2010年代開始 概要 『テレビマガジン』の2011年11月号・12号の付録。 正式名称は『テレマガ40周年記念DVD オールヒーローなんでもBEST5 ゴールドディスク』と『(前略)プラチナディスク』。 杉田智和演じる博士と林沙織演じる子供(性別不明)がどのヒーローが各ジャンルで突出しているかをプレゼンするという内容。 杉田氏は何度も東映特撮に出演しているので、中の人ネタも多い。 したがってベスト5といってもランキングではなく、「このジャンルの傑物5人」という扱いである。 「キック力なら巨大化したJが最強だろ!」「カブテリオスより強い剣キャラなどおらん!」などとチョイスに文句を言ってはイケナイ。 尺の都合上、映像まで流れるのはベスト5の中の3枠までで、残り2枠は静止画のみ。 映像が使用されているのは近年の戦隊ヒーロー(*1)と昭和作品が多く、平成ライダーや90年代の戦隊は多くが静止画あつかいになっている。 ここで取り扱っているのは全て東映制作の特撮番組であり、ウルトラマンがいないだのアメコミはどうしただのと文句を言ってはいけない。 東映作品でも版権が絡むからスパイダーマンはいない 「スーパーヒーロー」のまとめ映像ということで、翌年4月以降恒例の春映画の礎…なのかもしれない。 子供向けの解説ビデオとしての出来はなかなかいいが、非売品なので現在はネットオークションかバックナンバーか何かで入手するほかはない。 扱われているヒーロー なお、解説の文言は多くが作中での博士と子供の会話からの引用である。☆は映像アリ キック力BEST5 仮面ライダー1号(仮面ライダー)☆ キックと言えばこの人。選ばれないわけがない。映像では新1号が登場した。 仮面ライダーV3☆ キックの多彩さは群を抜く。V3マッハキックの無茶さには子供もびっくり仰天。 家族の仇・ハサミジャガーを倒した後「勝った…」とつぶやくV3には博士も「そうだね。」の一言。 快傑ズバット☆ 完全に配役で選ばれたであろうチョイス。 子供からは「なんでも一番の名人なんてありえな~い」と至極まっとうなツッコミが入ったが、ありえないなんてことはありえない。この番組に関しては。 仮面ライダーストロンガー ライダー枠その3。電気のキックで電キック。 仮面ライダー龍騎 キック力300tのスゲーイヤツ。当時は平成昭和合わせて(巨大化したJやディケイドを除けば)最強のキック力だった。 博士はドラゴンナイトの方も見てほしいらしく、突然ストライク(王蛇)が「俺と戦え!」と割って入ってきた。 パンチ力BEST5 電子戦隊デンジマン☆ 額に輝くデンジメカ。見よ、厚さ50㎝の鉄板を貫く、デンジアルファ鋼のパンチを。 仮面ライダー2号(仮面ライダー)☆ 外見がそっくりだから子供からは1号だと勘違いされた。 なぜか杉田博士が狼男のアフレコを行っている。 「ライダーキックか、オノレ! あ! パンチだった!(爆死)」 獣拳戦隊ゲキレンジャー☆ 獣の力を模した格闘技の達人たちだが、ブルーとイエローはパンチというかオーラを飛ばしてませんか? 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(仮面ライダーOOO) 前番組補正で参戦。写真では頭突きしてるんですが。 五星戦隊ダイレンジャー 子供から同じ中華拳法ヒーローの「ゲキレンジャーとどっちが強いの?」と無粋なツッコミが起きた。 スピードじまんBEST5 炎神戦隊ゴーオンジャー☆ スピードと言えばもちろん車。炎神そのものが速いから巨大ロボのスピード感も抜群。 杉田博士も車だけに解説がノリノリだ。 「そんじゃ次、キバッて行くぜ!」 (※なおブラックとグリーンは冒頭の紹介シーンにしか出ません) スカイライダー(仮面ライダー(新))☆ セイリングジャンプで時速800㎞もの速さで飛べる。(※バイクはマッハ1です) 99種類ものスピーディーな技でネオショッカーを次々と打ち倒した…と博士は語っているが、その設定が出た第2シーズンではほとんど飛んでないんだな…。 使用されている映像も第2話だし…。 博士の「よく飛んだな。」というシメの言葉が逆に皮肉になっているような。 ジャスピオン(巨獣特捜ジャスピオン) 「次はカブトかファイズかターボレンジャーか」と期待していたちびっ子たちの度肝を抜いたまさかのチョイス。 全銀河支配(「メチャクチャ広いよね!?」by子供)を目論むサタンゴース軍団の巨獣に生身で立ち向かった鋼の戦士。 超惑星移動母艦ダイレオンを変形させることで巨獣と戦う。 その戦闘のスピード感は史上最もスピーディーな巨大ロボと名高い。 仮面ライダーファイズ(仮面ライダー555) 冒頭から長々オートバジンの話をしており、「いやいやそうじゃなくて…」と思わせた所でアクセルフォーム登場。 1000倍という無茶加速に驚く子供だったが…? 仮面ライダーカブト 当然この人もやってきました。ファイズとどっちが早いかと聞かれるも、杉田博士は「速すぎて二人とも目に見えないからわからん!」と断言。 剣の達人BEST5 ※当時仮面ライダー鎧武と仮面ライダーセイバーは放映されていません 侍戦隊シンケンジャー☆ このジャンルで出ないわけがない、天下御免の侍戦隊。特にレッドは巨大な烈火大斬刀で大軍勢も車も鉄柱も一刀両断。 「こんな巨大な刀を振り回せるのは彼くらいのもんだろう」と博士は言っているが、ディケイドも振り回してたような。 天装戦隊ゴセイジャー☆ 和風の次は洋風。特にゴセイレッドと流星のデレプタの戦いがピックアップされた。 何故このチョイス? と思うかもしれないがそこは前番組補正ということでご勘弁。 仮面ライダーBLACK RX☆ 光の剣を使う仮面ライダー。リボルケインは実は杖なんだが子供(TVの前の含む)に見分けがつくわけなし。 そしてバイオライダーに変身したことで文字通りの剣士になった。 ガイナギンガムと海兵隊長ボスガンに挟み撃ちにされて子供が心配するが博士は「大丈夫だ、問題ない」と一喝。まあ、そうでしょうね。 仮面ライダーブレイド(仮面ライダー剣) 当然この人も登場。醒剣ブレイラウザーはこの世に斬れぬ者無し! 名は体を表す。 アクマイザー3 裏切り者の名を受けて全てを捨てて戦う男たち。しかし子供からは「ゆるキャラっぽい」と言われた。 ふしぎな力でたたかうヒーローBEST5 ここまでが11月付録「ゴールドディスク」収録分。 ※当時仮面ライダーウィザードと仮面ライダーゴーストは放映されていません 魔法戦隊マジレンジャー☆ 当然トップバッターはこの5人。マジに現代の魔法使いなのだ。上から順番に魔法植物学、変身魔法、占術、魔法薬学、錬金魔法の使い手。 魔法大変身で巨大化することでマジキングに変身し、キングカリバーで敵を討つ。 仮面ライダーアマゾン☆ インカの秘宝ギギの腕輪で変身する野生児ヒーロー。 あまりにヤバい出血シーンには子供もドン引き。 杉田博士「ダイジョウブ、アマゾン、トモダチ、ミンナ守ル」 秘密戦隊ゴレンジャー☆ 元祖戦隊ヒーロー、さすがにこれは子供も「すごく有名」と発言している。 今度は子供がモモレンジャーの声マネを行っているほか、やられ役のイカリ仮面や鉄ワナ仮面、火の山仮面マグマン将軍も杉田博士が演じている。 鉄ワナ仮面はなぜか強力わかもと風(笑)。 なぜかどんな怪人も引っかかるゴレンジャーハリケーンに関しては「どうしても手が出ちゃうお菓子」と上手い説明をしていた。 超力戦隊オーレンジャー 「超能力」とは違うのだよ、古代遺跡の力なのだ! 仮面ライダー響鬼 歴代で唯一、音楽で戦う仮面ライダー。日本の自然から力を戴く、ある意味日本の「超力」とも言える。 昆虫ヒーローBEST5 ここからが12月付録「プラチナディスク」収録分。 杉田博士も言う通り日本のヒーローでヌキにして語れない一種のジャンルである。 でもほとんどライダーは出尽くしているのでそれ以外からの選抜が多い。 ※勿論当時仮面ライダーゼロワンと王様戦隊キングオージャーは放送されてないんだってば 仮面ライダーBLACK☆ キングストーン無しの姿は子供も吃驚していたほどバッタそのまんまな姿だった。 子供が「ブラックが正義の戦士でよかった~」と安堵しているが、漫画版だとシャレにならないよね。 技が1号・2号とよく似ていることをネタにされた。(11号であるBLACKは石ノ森御大直々の原点回帰なのだから似ていて当然である) 嫁じゃなくて愛機アクロバッターがバッタそっくり。 サナギマン/イナズマン☆ 初期ブラック以上にグロい外見だけに子供もドン引きしていた。 イナズマンの姿に関しては「羽根がない」と突っ込まれている。 一瞬で敵を倒すほどの強さだ(本当にそうなんだから仕方ない)。 重甲ビーファイター☆ 虫のパワーと鋼のボディで敵を討つ3人の戦士。自然を愛し、命を護る優しき若者たちである。 ビーファイターカブト 次世代ビーファイターのトリオ…なのだが番組名の都合上、カブトを紹介。 一体化して戦う全長300mの大甲神カブテリオスは全次元を破壊するという出る番組を間違えているレベルの強さだ(子供からはさらっと流された)。 カブタック(ビーロボカブタック) 当初は杉田博士もおどけた声で紹介、チェンジした途端にカッコよくなりました。 このチーム、カブトムシがやたら多いことは子供も指摘していた。 小野寺丈「そんなすぐ捕まえられる虫つまんないや」 刑事ヒーローBEST5 ※当時仮面ライダードライブとパトレンジャーは放映されていないんだなこれが 特捜戦隊デカレンジャー☆ 宇宙警察SPDの地球署で、熱く戦う5人の刑事たち。 地球に侵入した超極悪な異星人犯罪者「アリエナイザー」を宇宙最高裁の許可のもとデリートしちゃうおっそろしい警察である。 杉田博士曰く「証拠は挙がってるからね☆」 宇宙刑事ギャバン☆ 銀河連邦警察の宇宙刑事。宇宙犯罪組織マクーと戦ったぞ。 「蒸着」というワードは子供も不思議に思っていた。 マクーの作り出す魔空空間では敵の戦闘力が3倍になるが、杉田博士は「でも大丈夫、ギャバンは強いからね☆」と一蹴。 なお宇宙刑事はSPDと違うのかと子供が質問しているが、杉田博士は調査中とコメント。後にその謎は映画『スペース・スクワッド』で明かされた。 杉田博士「若さってなんだ。振り向かないことSA☆」 ロボット刑事K(ロボット刑事)☆ 警視庁の特殊捜査課勤務の公務員ロボット。 敵組織がレンタルでロボットを貸していたことには子供も驚いた。シェア社会の走りである。 仮面ライダーG3/仮面ライダーG3-X(仮面ライダーアギト) 警視庁の開発した強化変身服で戦う警察官。番組タイトルにない脇役ヒーローとしては唯一の紹介。 宇宙刑事シャリバン 二代目地球担当の宇宙刑事。 クールかと思いきや、刑事ヒーローは皆熱い魂を秘めていたのだった。 忍者ヒーローBEST5 ※当時手裏剣戦隊ニンニンジャーは放映されておらぬで候 忍風戦隊ハリケンジャー☆ 人も知れず、世も知らず、影となりて悪を斬る正義の忍者。 「影となりて」は言葉のアヤに非ず、戦いの際には本当に影法師となって猛スピードで敵を切り伏せる。 電光石火ゴウライジャー&天空忍者シュリケンジャー☆ 上記『ハリケンジャー』に登場した忍者たち。尺が足りないからって2枠取るのはずるくない? 博士は「ライバルがいたから競い合って強くなったんだ」と梶原一騎イズム溢れる言葉で締めくくった。 変身忍者嵐☆ ハヤブサの力を宿す(セリフのミス。実際は鷹)戦国の世を駆け抜けた変身忍者。 特撮史上一番セk…シブい剣術「秘剣影写し」には純粋な子供は「凄いや時代劇みたい」と素直に感心。そりゃ東映は時代劇の大家だからね。 忍者キャプター☆ 中学3年生から45歳までの7人組の忍者。カラフル。 忍者戦隊カクレンジャー 珍しく女性がリーダーの和風戦隊。 …あれ? ジライヤは!? タッグヒーローBEST5 ※もちろん当時ゴーバスターズと仮面ライダーリバイスは放送されてないよ~ん 超人バロム・1☆ このビデオで唯一の非石ノ森・八手版権ヒーロー。小学生男子二人が300バロムの友情で合体する超人。 ちなみに普通の友情は杉田博士曰く50バロムくらいらしい。 宇宙鉄人キョーダイン☆ 二人合わせて1京ダインものエネルギーを持つロボット兄弟。それってどのくらいなのか、博士は「近くの大人に聞いてみてね!」とまたも丸投げ! (詳しく知りたい人は柳田理科雄の『空想科学読本Q』を読んでね!) 使用された映像がダイキライ回だったのでメチャクチャつっこまれていた。 またも杉田博士がアフレコしているが、マジで原作通りのセリフである(笑)。 兄弟拳バイクロッサー☆ タンスの中で変身して戦う、抜群の連携を誇る兄弟ヒーロー。 杉田博士がナレーション(CV 銀河万丈)の声マネを行った。 仮面ライダーW さすがに子供でもこれは知っていた。おめーらやれんのか、ダブルはやれる! ザ・カゲスター 影にしてはちょっと派手な社長令嬢&部下コンビ。 宇宙ヒーローBEST5 ※しつこいようですが、当時キュウレンジャーは放映されていません 海賊戦隊ゴーカイジャー☆ お宝探して宇宙を流離う自由なる海賊。愛機ゴーカイオーは艦隊を単騎で壊滅させるほど強い。 歴代のヒーローの大いなる力を授かり様々な技を発揮した。 ラストにはキアイドーさんも「また戦いたいものだ!」と絶賛。 宇宙刑事シャイダー☆ 地球生まれの三代目地球担当宇宙刑事。暗黒宇宙最強の不思議界フーマと戦ったね。 星雲仮面マシンマン☆ 大学の卒論を書くために遠い星からやってきたボランティアヒーロー。 仮面ライダースーパー1☆ なぜか4枠目なのに映像がある。惑星改造用に超改造されたスーパーサイボーグ。海を山を故郷を、5つの愛の腕で守る。 夢半ばに散って行ったNASAの仲間たちの想いを、悪を滅ぼした後にその身で叶えた。 仮面ライダーフォーゼ トリはもちろんこのお方。当時絶賛放映中でした。 おまけ・年代別参戦作品一覧 放送日降順とする。 1970年代開始 + ... 『仮面ライダー』仮面ライダー1号☆/仮面ライダー2号☆ (1971年4月) 『超人バロム・1』バロム・1☆ (1972年4月) 『変身忍者嵐』変身忍者嵐☆ (1972年4月) 『仮面ライダーV3』仮面ライダーV3☆ (1973年2月) 『ロボット刑事』ロボット刑事K☆ (1973年4月) 『イナズマン』イナズマン☆ (1973年10月) 『仮面ライダーアマゾン』仮面ライダーアマゾン☆ (1974年10月) 『仮面ライダーストロンガー』仮面ライダーストロンガー (1975年4月) 『秘密戦隊ゴレンジャー』ゴレンジャー☆ (1975年4月) 『アクマイザー3』アクマイザー3 (1975年10月) 『宇宙鉄人キョーダイン』キョーダイン☆ (1976年4月) 『ザ・カゲスター』カゲスター (1976年4月) 『忍者キャプター』忍者キャプター☆ (1976年4月) 『快傑ズバット』快傑ズバット☆ (1977年2月) 『仮面ライダー(新)』スカイライダー☆ (1979年10月) 1980年代開始 + ... 『仮面ライダースーパー1』仮面ライダースーパー1☆ (1980年10月) 『電子戦隊デンジマン』デンジマン☆ (1980年2月) 『宇宙刑事ギャバン』ギャバン☆ (1982年3月) 『宇宙刑事シャリバン』シャリバン (1983年3月) 『星雲仮面マシンマン』マシンマン☆ (1984年1月) 『宇宙刑事シャイダー』シャイダー☆ (1984年3月) 『兄弟拳バイクロッサー』バイクロッサー☆ (1985年1月) 『巨獣特捜ジャスピオン』ジャスピオン☆ (1985年3月) 『仮面ライダーBLACK』仮面ライダーBLACK☆ (1987年10月) 『仮面ライダーBLACK RX』仮面ライダーBLACK RX☆ (1988年10月) 1990年代開始 + ... 『五星戦隊ダイレンジャー』ダイレンジャー (1993年2月) 『忍者戦隊カクレンジャー』カクレンジャー (1994年2月) 『超力戦隊オーレンジャー』オーレンジャー (1995年3月) 『重甲ビーファイター』ビーファイター☆ (1995年2月) 『ビーファイターカブト』ビーファイターカブト (1996年3月) 『ビーロボカブタック』カブタック (1997年2月) 2000年代開始 + ... 『仮面ライダーアギト』仮面ライダーG3&G3-X (2001年1月) 『仮面ライダー龍騎』仮面ライダー龍騎 (2002年2月) 『忍風戦隊ハリケンジャー』ハリケンジャー☆/ゴウライジャー&シュリケンジャー☆ (2002年2月) 『仮面ライダー555』仮面ライダーファイズ (2003年1月) 『仮面ライダー剣』仮面ライダーブレイド (2004年1月) 『特捜戦隊デカレンジャー』デカレンジャー☆ (2004年2月) 『仮面ライダー響鬼』仮面ライダー響鬼 (2005年1月) 『魔法戦隊マジレンジャー』マジレンジャー☆ (2005年2月) 『仮面ライダーカブト』仮面ライダーカブト (2006年1月) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』ゲキレンジャー☆ (2007年2月) 『炎神戦隊ゴーオンジャー』ゴーオンジャー☆ (2008年2月) 『侍戦隊シンケンジャー』シンケンジャー☆ (2009年2月) 『仮面ライダーW』仮面ライダーダブル (2009年9月) 2010年代開始 + ... 『天装戦隊ゴセイジャー』ゴセイジャー☆ (2010年2月) 『仮面ライダーOOO』仮面ライダーオーズ (2010年9月) 『海賊戦隊ゴーカイジャー』ゴーカイジャー☆ (2011年2月) 『仮面ライダーフォーゼ』仮面ライダーフォーゼ (2011年9月) これを見ている大きなお友達諸君も、きっと子供の頃見ていたヒーローたちがいたはずだ。 なんか選抜年代がえらく偏っている気がするが、大人の都合なので察してあげよう。 「ということで次は追記・修正名人ベスト5だ!」 「いってみよーう!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 杉田の一人芝居もとい博士とキアイドーの掛け合いには爆笑してたなぁ…w -- 名無しさん (2019-03-29 01 51 50) なんていうか、特撮系のばっかりやね -- 名無しさん (2019-03-29 15 03 55) そりゃアンタプリキュアの映画観て「プリキュアしか出ない」って言うくらいの無粋じゃ… -- 名無しさん (2019-03-29 17 01 24) むしろセーラームーンからおジャ魔女どれみまで網羅してるくらい広範かつマニアック -- 名無しさん (2020-02-13 03 52 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/640.html
スーパー戦隊シリーズと同じく、八手三郎原作の特撮ヒーローシリーズ。 初期の宇宙刑事シリーズの他、様々な作品がオンエアされた。 ヒーロー達は布地が多い戦隊シリーズと違い、 その名の通り稼働部以外に「金属質の装甲」を纏っている。 長年続いたシリーズは何度も放送枠を変更するが、ジバンの段階で現在の平成ライダーの前身の日曜朝8時に定着した。 ここでは個別ページを作成しない代わりに以下に、スーパー戦隊、平成ライダー、もしくはスーパーヒーロー大戦シリーズなどで関わったヒーローのみを番組の放送順にまとめる。 【宇宙刑事ギャバン】 1982年放送。宇宙刑事シリーズ第一弾。2012年ではリメイクされて、新たにギャバンtypeGが誕生した。 ゴーカイジャーでは旧型のギャバンが映画で共闘し、新世代のtypeGはオリジナル劇場版に先駆けてゴーバスターズ本編に登場。また、スーパーヒーロー大戦Zではメインキャラの1人をつとめた。 以後もtypeGは『宇宙戦隊キュウレンジャー』で客演しており、デカレンジャーとも共闘した。 『スペース・スクワッド』シリーズにも登場。 【宇宙刑事シャリバン】 1983年放送。宇宙刑事シリーズ第二弾。 平成の特撮では2代目が登場してスーパーヒーロー大戦Zに登場、同じ宇宙刑事のギャバンtypeGと戦った。 【宇宙刑事シャイダー】 1984年放送。宇宙刑事シリーズ第三弾にして同シリーズの最終作。 シャリバンと同じく2代目が登場し、スーパーヒーロー大戦Zにも出演。 【世界忍者戦ジライヤ】 1988年放送。その名の通り忍者を元ネタにしたヒーロー。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイグリーンがメタルヒーローキーで変身した。 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの34で当時の役者が同じ役としてゲスト出演している。 『スペース・スクワッド』シリーズでは次代の磁雷矢が登場。 【機動刑事ジバン】 1989年放送。上記の通り、放送途中で時間帯が日曜朝8時に移動した。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイシルバーがメタルヒーローキーで変身した。 【特捜エクシードラフト】 1992年放送、未記載だが、前々作の「ウィンスペクター」、前作の「ソルブレイン」に続くレスキューシリーズの最終作。 ドラフトレッダー、ドラフトブルース、ドラフトキースの三人一組のチームヒーロー。 中盤でドラフトレッダーはパワーアップしてシンクレッダーとなる。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイレッドがメタルヒーローキーでドラフトレッダーに変身した。 【特捜ロボジャンパーソン】 1993年放送。その名の通り人間が変身するのではなく、生粋のアンドロイドが犯罪者に立ち向かうストーリー。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイピンクがメタルヒーローキーで変身した。 【重甲ビーファイター】 1995年放送。虫をモチーフにしたヒーローで、ブルービート、ジースタッグ、レッドルの三体のメタルヒーロー。なお、最終章ではジャンパーソン、当作品の前作に当たるブルースワットが共闘する特別編が製作された。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイブルーがメタルヒーローキーでブルービートに変身した。 【ビーファイターカブト】 1996年放送。上記のビーファイターの正当な続編。カブト、クワガ、テントのメインキャラに加えて前作のブルービート達、さらに新たな昆虫戦士が四体加わり、「計十体」のヒーローが登場した。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイイエローがメタルヒーローキーでビーファイターカブトへ変身した。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7643.html
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX 【どらごんぼーるひーろーず あるてぃめっとみっしょんえっくす】 ジャンル カードバトルアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2017年4月27日 定価 5,700円+税 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 『3』を超えた神移植シリーズの課題点を殆ど払拭しかしそれ故に気になる点も多い ドラゴンボールゲームリンク データカードダスシリーズリンク DBH/UM/UM2/UMXSDBH/WM 概要 評価点 賛否両論点 難点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンボールヒーローズ』の稼働終了後に発売された『アルティメットミッション』シリーズの最終作にして『ドラゴンボールヒーローズ』の集大成。 『3』ではなく『X』となったのは、TVCMのウイスの発言曰く「色々あって3を超えてしまった」からとのことで、収録カード枚数は3300枚以上と、ドラゴンボールヒーローズのほぼ全てのカードとアーケードステージを収録している。 また、前作同様ニンテンドーeショップで無料配信されている引き継ぎ用ソフトを使うことで、前作又は前々作からデータを引き継ぐ事も出来る(*1)。 戦闘関連では、特定のモードでのみ使用できる「アクセサリー」が追加され、ステータス強化やアビリティ・CAA/ユニットの追加が行えるようになった。 更に、本作ではミッションを自分で作成できる「アルティメットクリエイションモード(以下、クリエイションモード)」も実装。このモードでは自分が入手したカードやアクセサリーを組み合わせ、ラウンド毎のエリア配置やステージ、ドラゴンボールバトルシステムの有無とその種類、チャージインパクトの強さやラウンド上限等を設定することで文字通り自分の手でミッションを制作し、テストプレイをクリアすればオンラインサーバーやすれちがい通信で他人に公開出来る。 更に、更新データを適用すれば「ベジット(SSGSS)」や「ジレン」「人造人間17号(『超』衣装)」等、一部の「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードも入手できるようになる。 評価点 ※基本的なゲームシステム等については『ドラゴンボールヒーローズ』の記事を参照。 前作からの更なる改善 キャラやアビリティが大幅に増加したにもかかわらずグラフィックが向上した上、なんとシリーズの課題だった処置落ちに至っては 完全に消滅 している。 通称「謎の技術」。 これにより、筐体と全く同じ戦闘が楽しめるようになった点はただただ驚く他ない。 その他、ストーリーモードに当たる「アルティメットヒーローズモード」はシナリオが「ゼノ戦士を交えたオリジナル展開」に変更され、ワールドマップに下画面タッチによるワープ機能が追加された他、シナリオステージ選択は無印に近い物に、ゼニーはステージ毎に金額が固定化されて金策が楽になった上に固定のカードが撤廃されるなど、大幅な改善が施された。 また、カード収集面についても以下の改善が施された。 ステージの難易度とウルトラ/レジェンドクリアの合否によって、最大5枚までカードが同時排出されるようになった。 カードやアクセサリーを入手できる「ガシャ」が追加され、ダブったカードは確率でこのガシャを回す為に必要な「ガシャコイン」に変化するようになった。ガシャで出たカードはダブってもコインに変化しないものの、新規カードの排出率は結構高めに設定されているため、カード収集面のストレスは大幅に改善されている。 アクセサリーの追加による爽快な戦闘 アルティメットヒーローズモードとクリエイションモードのバトル限定で、能力値の強化やアビリティの追加、CAAの追加又は変更(*2)、アルティメットユニットの追加といった事が出来る「アクセサリー」が追加された。これによって、現実の筐体では実現不可能な爽快な戦闘が可能になった。 大ボリューム 「ドラゴンボールヒーローズの集大成」という謳い文句通り、稼働が終了したドラゴンボールヒーローズの3300枚を超えるカードとアーケードモードのステージに加えてギャラリーモードやクリエイションモード、アルティメットヒーローズモードと大量に収録されているため、文句なしの大ボリュームとなっている。 ストーリーシナリオのバトルの難易度 アーケードと比べて難易度曲線が緩やかになり、前作までのような「唐突に強いステージが挟まれる」ということは無くなった。一部から「ヌルい」という声も出ているが、元々アーケードの時点で難易度曲線がやや極端であったため、この点は評価されている。 CAA「フュージョン」で合体時にカードが連動して動かなくなった 最初こそ戸惑うものの、合わせる場所がどこでも構わなくなり、過去作で起こっていた「カードの操作が早すぎてすれ違う現象」がかなり起こりづらくなった点は評価されている。 収集・やり込み要素として「ギャラリーモード」が追加 アーケードモードの各シナリオのステージをすべてクリアすると解放されていく仕様の為、アーケードモードをプレイするメリットが増えた。 New3DSとの機種格差が小さい 本作はNew3DS対応ソフトではあるものの、New機体との差はカード一覧の読み込み時間ぐらいしかなく、旧3DSでも問題なく遊ぶ事が出来る。 割と本気で謎の技術である。 賛否両論点 アクセサリー関連 アクセサリーが追加された事で弱いカードも活躍させることが出来るようになった一方で、 コスト上限のようなものが仕様上存在しない ため、強いカードをより強くすることも出来るようになってしまっている。アクセサリーのお陰で好きなカードを強化出来る点は好評なのだが、「スーパードラゴンボールヒーローズでは戦闘システムの仕様変更が向かい風となっているSH1-SEC2ベジット(SSGSS)を"地獄の強敵"を付けることで1ラウンド目からアビリティを発動させる」、「"強さへの渇望"と"支配したサイヤパワー"に"不可避の一撃"を併用して一撃でKOする」等と言った芸当も可能なため、能力がインフレしている印象の方が強く残るだろう。 尚、超ユニット技や超ユニット効果のアクセサリーもある(*3)のだが、本来の構成とは異なるキャラクター、又は異なる並び順でアクセサリーを装備させて発動すると BGM以外の一切の音が消失する。 キャラクターが口パクだけになるのは仕方ないにしても、 効果音すら発生しなくなる ため、かなりシュールな絵面と化す(*4)。 過保護とも思える程の救済措置の数々 店舗別予約特典で入手できるQRコードを読み込んで手に入るカードの中に「的確なアシスト(*5)」持ちのヤムチャが居たり、筐体版の賛否両論点の項目でも取り上げられた「ターブル」のカードがストーリーモードで簡単に手に入ったり、Vジャンプで公開されたQRコードで入手できるアクセサリーが「的確なアシスト」や「救援要請(*6)」であったりする等、強力なアビリティやカードの投げ売り状態と化している。QRコードはネットで検索すれば簡単に見つけられる為、初心者救済措置にしてもやりすぎなイメージが拭えない。 そして、本作ではヒーローアバター以外のキャラクターをLv30まで強化でき、レベルに応じて装備可能なアクセサリーのレアリティ上限と能力値ボーナスが増えていくようになっているのだが、この能力値ボーナスによる強化とステータスを強化するアクセサリーでガード以外のステータスがカンストする光景がしょっちゅう発生する。表示が四桁の為9999が上限値になっているのだが、前述のターブルの効果でパワーがあっさり一万を超える事や、カードのパワー表記で一万を超えているカードもあるため、「五桁まで表示するようにできなかったのか」という疑問が残る。 また、その高くなったステータスのせいで「武天老師の教え」「ジャッキー・チュンの教え」「帝国建設の野望」(*7)のアビリティが「死にスキル」と化してしまう弊害も発生している(*8)。 下画面右下にあった「作戦決定」のタッチ項目が削除された 間違えて押す心配が無くなった反面、タッチペンを持ったまま持ち替えてボタン操作しなければならなくなった点について賛否が分かれている。 難点 一部のミッションとカードが未収録 筐体で期間限定で配信されていたミッションは一切収録されていない。期間限定なので当然と言えば当然だが、ミッションクリア報酬の専用効果を持ったヒーローバッジが入手できない状態になっている。 そして、前作までのアーケードモードに存在していた「スペシャルミッション」のステージが、本作では何故か削除されている。また、その影響で巨大ボス「ルード」の影が薄くなってしまうという弊害も発生している(*9)。 カードについては、移植版全作を通して「飲食店で配布されたプロモーションカード」だけ収録されていない。大人の事情でやむを得ないとはいえ、完全収録とならなかった点が非常に惜しい。 「ドラゴンボールヒーローズ」公式サイトのカードリスト検索では出てくるため、デッキ構築の参考にしようとした一部のプレイヤーは困惑したことだろう。 古いボイスの音質の低下 前作に引き続き、今作もこの傾向を引き継いでしまっている。やはりトランクスの実況ボイスで顕著。 すれちがい通信で受け取ったクリエイションモードのミッションをプレイする場所が分かりづらい クリエイションモードで作ったミッションもすれ違い配信できるようになったことですれちがい通信相手のCIの弱さについてはある程度補完できたものの、一方でクリエイションモードのすれちがい通信対戦を行える場所が分かりづらいという別の問題を抱えてしまっている。 トランクスのセール告知コメントが削除 強敵出現時のコメント発生は前作からそのままであるにもかかわらず、割引セールの告知コメントが発生しなくなり、セールが開催されているかどうかは完全に運次第となった。店に入った際に店員のランチさんが金髪になってBGMが変化しているのが合図なのだが、それを知るには店に入る以外に方法が無い。 恐らく「ワープ機能があってお金にも困らない仕様にしたから、わざわざ宣伝演出を挟んでショップに行くのを強要するみたいな真似はしなくていいだろう」という判断によるものと思われるが、プレイヤーの移動ストレスを軽減したからと言ってセールの宣伝をしなくてもいいという理由にはならない為、何故削除したのか首を傾げざるを得ない。強敵出現時には下画面にテロップが流れるという事もあり、「テロップ方式か、ショップアイコンが点滅するようにしてほしかった」という声もある。 カード入手時のとある仕様 新しい同一のカードを同時に複数枚入手した場合、その重複したカードはコインに変化しない。本作はカード収集関連のストレスが大幅に改善されているので贅沢な悩みではあるのだが、やはり気になってしまう。 ストーリーモードでチームメンバーの入れ換えが面倒 「五人までチームキャラを設定し、その設定したキャラのカードのみデッキに組み込める」という仕様のため、マイセット機能があるとは言え、メンバーの一部だけ別のキャラに切り替える際に面倒になってしまっている。 また、同行可能なキャラのメンバーリストが友情ボーナスを貰えるキャラ区分と同じであり、悟空やベジータ等の形態別で複数の友情ボーナスが存在するキャラだとイラストと初期形態が異なる場合が多々あるため、余計にこの現象が目立ちやすくなる。 クリエイションモード関連 ミッション名や一言コメントに 漢字を使う事が出来ない。 文字数上限も少ない為、ミッション名はなんだか締まらないし、一言コメントは伝えたい内容を伝えきれない。 「リンク」系のアビリティを持つキャラクターをサポートエリアに下げるとスキャン先頭側のアタッカーから順に、必ずリンクラインを繋げようとするAIで「横」の位置の調整もできない為、融通が利かない。必ず先頭になるヒーローアバターを使ってミッションを作成する場合は尚更である。 配信されている公式ミッションにはバトル後に「Good」を押すことで、通常プレイでは入手できないガシャコインを入手できる物があるのだが、「Goodをおせばコイン」等と騙って低年齢層のキッズプレイヤー達からGoodを稼ごうとする、所謂「釣り」が横行している。 ミッション作成時のアクセサリー一覧のUIもやや見づらいため、ソートしても目当てのアクセサリーを探しづらくなってしまっている。 また、テストプレイシステムと主要なプレイ層が低年齢であることもあってか、そもそもミッションをすれちがいで入手する頻度が少ないという別の問題も存在する。 CAA「バースト」の強さを調整できない。CIを最強にしても超バーストまで達しない事の方が多いため、「舐めプしているのか?」と感じるユーザーも。 その他の気になる点 攻防演出時のキャラクターが発した気弾が一時停止演出時(*10)に止まらなくなった。「お前それ当たってるだろ」と思うような距離まで迫ってから停止するため、ゲームには影響しないが気になってしまう。 ゲーム容量の都合なのだろうが、本作のみオープニングムービーが存在していない。 仕様上タイトルに戻れなくなってしまい、タイトルに戻ってからゲームを終了するタイプのプレイヤーは困惑する事になった。 また、前作まであったお遊び要素である「被写体の戦闘力測定機能」はオミットされてしまった。アクセサリーや能力ボーナスによる火力インフレでHPカンストボス撃破も視野に入れられるだけに、非常に残念である。 問題点 ガシャ関連 ガシャコインにはレアリティがあり、高レアのコインほど高レアの物に絞って排出できるようになっているのだが、QRコード読み込みを除いた通常プレイでは下から二番目までのレアリティの物までしか入手できない(*11)。新規の排出率が高いカードガシャではそれほど問題にならないが、入手できる数に限りがある上にガシャを回すと強制的にセーブされる仕様であるため、所謂「リセマラ」も出来ない。その上アクセサリーガシャは新規のものがカードガシャと比べて明らかに出にくい(*12)ため、高レアリティのアクセサリーが欲しいプレイヤーや、その高レアコインを投入しても望んだものが入手できなかったプレイヤーはストレスが溜まってしまう。 また、プロモーションカードが全て「プロモーション」に纏められてしまっているため、弾毎に分けられている他の項目と違い、狙ったカードを引くことが非常に難しくなってしまっている。 と言っても新規排出率は他と変わらず高いので、コンプリート難度自体は前作よりも下がっている。 追加カード入手時のガシャの仕様 更新データで追加されたミッションで取得できる専用のコイン(*13)を使い、(どの弾でもいいので)ガシャを回せば入手できるのだが、通常のコインで排出されるカードも普通に出てくるため、コインが確率入手なこともあってストレスが溜まる作りになってしまっている。 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択時のカーソル位置の仕様の劣化 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択の画面で、過去二作品では「以前に設定した必殺技」にカーソルが合っていたのが、本作では「それぞれの種族にデフォルトで用意されている必殺技」にカーソルが置かれる仕様になってしまった。そのため、目当ての必殺技を探す手間がかかるようになってしまっている。 アクセサリー関連 CAAとユニットを変更するアクセサリーが同じ枠に纏まっているため、両方同時に弄る事が出来ない。 また、アクセサリーのレアリティをそのアビリティを所持しているカード達の最低レアリティのもので判定している節があり、明らかに下位互換の効果なのにレアリティが逆に設定されているとしか思えないアクセサリーも少なからず存在している(*14)。 その他、ピッコロに「誰でも神龍」を付けると「魔空包囲弾!」という掛け声が選択される、「チェンジラッシュ」系のCAAで成功時に再生されるボイスの音量が耳が痛くなるほどに大きい上に音質も割れ気味、CAA「Z」は骨格の使いまわしであるゴクウブラックを除いて「Z」を設定されたことが無いキャラクター全員が「腹からエネルギー波を出すようになる」等、CAAアクセサリー設定時の違和感が大きくなるケースも少なくない。 やはり悪いと言わざるを得ないリザルト画面のテンポ 前作から更にAボタンで飛ばせる演出が増えたが、根本的な部分でやはりテンポは悪いと言わざるを得ない。 ストーリーシナリオで救出出来るライバル達の中に女の子のライバルが居ない プレイヤーは最初に男女で選べるが、サイヤ人以外の種族のヒーロータイプが全員男と言うこともあり、ストーリーモードで救出できるライバル達の比率が男子10割と最早男尊女卑レベルになってしまっている。 シリーズ過去最多のバグ 現在は更新データで修正されているが、セーブデータが消失するような物こそないものの、かつてはバグの数が過去のアルティメットミッションシリーズと比べても明らかに多かった。ゲームが強制的に落ちるものもあるため、ストレスなく本作をプレイしたいのであれば更新データの適用が必須となる。 尚、現在でも「人造人間17号(『超』衣装)を使用したミッションがオンラインサーバーにアップロードできない」という不具合が残っている(*15)。 総評 過去シリーズが抱えていた数々の課題を改善し、「神移植」と評せる程の完成度に至った「ドラゴンボールヒーローズの集大成」のキャッチコピーに恥じない逸品。 気になる点も少なくないものの、稼働が終了した筐体版以上にドラゴンボールヒーローズを楽しめる一本となっているため、興味がある人は是非手に取ってみてほしい。 余談 2019年4月4日に、後継作の移植版である『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』がSwitchで発売された。 プラットフォームの違いからデータ引き継ぎが出来ないため、本作ではなくこちらをプレイして移植版ヒーローズを始めてみるのも良いだろう。
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/341.html
ヒールⅢ【ひーるさん】 回復魔法ヒールⅢの具現化。蜘蛛の足の様なデザインのスカートを穿いた女性。 たいていは医院を構える医者として登場する。 「魔法に頼るな」という口癖がある作品もあり、その影響か 魔法を用いてちゃっちゃと治す場面は少なく、診察したり入院患者を世話する事が多い。 ただし、やるゲでは名前の通りの回復魔法の使い手である事が多い。 性格はおおむねプロフェッショナルめいた厳格で頑固な人物である。 女言葉を使わない事が多い。 真摯な人格者である事も多いが、治療手段を選ばないマッドドクターになる事もしばしば。 関連キャラ ウィンドⅠ:永遠に完治しない患者。母娘のように親密な設定も多い。 ヒールⅠ:助手、部下 ヒールⅡ:助手、部下 カテゴリ:魔法具現化
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1379.html
アナタだけの女豹よピンヒール(1) イタズラ好きな悪魔ヒール(1) セクシーエロティックピンヒール(3)
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/341.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vipmosimo.png)ヒールⅢ【ひーるさん】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vipmosimo.hoko.png) 回復魔法ヒールⅢの具現化。蜘蛛の足の様なデザインのスカートを穿いた女性。 たいていは医院を構える医者として登場する。 「魔法に頼るな」という口癖がある作品もあり、その影響か 魔法を用いてちゃっちゃと治す場面は少なく、診察したり入院患者を世話する事が多い。 ただし、やるゲでは名前の通りの回復魔法の使い手である事が多い。 性格はおおむねプロフェッショナルめいた厳格で頑固な人物である。 女言葉を使わない事が多い。 真摯な人格者である事も多いが、治療手段を選ばないマッドドクターになる事もしばしば。 関連キャラ ウィンドⅠ:永遠に完治しない患者。母娘のように親密な設定も多い。 ヒールⅠ:助手、部下 ヒールⅡ:助手、部下 カテゴリ:魔法具現化
https://w.atwiki.jp/2chpspo2rp/pages/53.html
RPキャラ紹介 キャラクター名 名前 エール 種族 ヒューマン 性別 男 年齢 24 タイプ ハンターorブレイバー レベル 150 一人称 俺 二人称 お前、君、アンタ 三人称 呼び捨て、~さん、~君 趣味 カフェでのんびり。メカ関係弄り 好きなもの 格好いい、かわいいメカに関係するもの。眼鏡 嫌いなもの 気持ち悪い虫 その他、紹介。 元ガーディアンズのヒューマン男性。 真面目そうに見えて割と適当。その場しのぎの行き当たりばったりな人生を歩んでいる。 リトルウイングに来たのも特に深い理由は無く、ただ楽しそうだったというだけ。(育ての親に強く勧められた、という経緯もあるのだが) 基本的に人当たりは良く誰とでもわけ隔てなく接するが、 他人と心から打ち解けるという事は少なく「知り合い」や「友人」は多くても「親友」はほとんどいない。 最近は人と仕事をする事も増えてきたようで、暇な時は誘いをかけたりする。 新しい衣装では黒と金のジャッジメントコートがお気に入り。 戦闘では典型的な器用貧乏。ソードやスピア、ダブルセイバーを好むが身の丈に合っているとは言い難い。 極度のメカフェチ、眼鏡フェチだと言う事が判明。 それに関連した話になると人が変わったように熱くなる。 浴びせられる痛い視線で正気には戻るが既に後の祭りである。 中の人より一言。 やっと150…… RPキャラ紹介 バージョン1.01 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1091.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 コアルヒー 基本情報 名前 コアルヒー 進化 前進化なし|次進化スワンナlvで進化 タイプ みず・ひこう とくせい するどいめまたははとむね ぶんぷ DPt HS BW ホドモエの跳ね橋、影に触れる 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 コアルヒー 62 44 50 44 50 56 55 タマゴグループ ひこう 技 Lv 技 1 みずでっぽう 3 みずあそび 6 きりばらい 9 つばさでうつ 13 みずのはどう 15 つばめがえし 19 バブルこうせん 21 フェザーダンス 24 アクアリング 27 エアスラッシュ 30 はねやすめ 34 あまごい 37 おいかぜ 41 ブレイブバード 46 ぼうふう
https://w.atwiki.jp/jackpvpserver/pages/24.html
ヒール 武器名 ヒール 所持職 ソーサラー Image 攻撃方法 右クリックで広範囲の回復魔法。 追加効果 +即時回復 備考 味方の援護ができ、 BOSS戦において チーム内の重要な職業である この武器では攻撃が行えない為 ワイズマジシャンワンド又は、 ファイヤーボムで戦うしかない。