約 1,499,654 件
https://w.atwiki.jp/zero9uick/pages/58.html
ハンドル:カーファ=ビューレン 所属:フリーランス スタイル:カブト◎、カブト●、フェイト / 市民ランク:B- 身長:186cm 体重:64kg 年齢:26 性別:男 誕生日:11月29日 瞳の色:ターコイズブルー 髪の色:黒 肌の色 白 理性:7/13 感情:4/13 生命:8/13 外界:4/9 キャスト設定:寡黙で感情を表すのが下手なのは、彼のかつての職業ともう一つ、彼の暗い過去に起因している。人・物に関わらず、「守る」という事への執着心が人一倍強く、自分が守るべきだと認めた人には絶対の忠誠を誓う。黒が好きで、彼の服飾もそれに多く影響を受けている。 プレーヤー:こごろー
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/590.html
ツェーブラ46 & ケーファー46 ベンノ社が既存のツェーブラとケーファーを改良した最新鋭機体。 ツェーブラ46 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ツェーブラ46 600 D+ A C C+ 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ツェーブラ46 1200 C B+ C+ D+ 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ツェーブラ46 880 D+ E+ A+ E+ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 ツェーブラ46 1100 D C B C ケーファー46 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ケーファー46 580 C C+ D+ B 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ケーファー46 1460 A B D+ D 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ケーファー46 990 B+ B E C+ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 ケーファー46 1180 B E D+ A+ 機体背景 ベンノ社はピンチに立たされていた。 ナクシャトラ社の切り札『ディスカスシリーズ』によって、ツェーブラとケーファー両方のシュアを大きく奪われてしまったからである。 かつて中量級はこれ一択と言われていたツェーブラ41脚は産廃化、ケーファーもディスカスノヴァの登場でキメラ装備として選ばれにくくなっていた。 この状況を打破すべく、ヘビィガードX型&シュライクX型を開発したエアロン・エアハート社を見習い、ツェーブラとケーファーの新型を開発、『46シリーズ』を発表した。 はたして、ベンノ社の未来は、どうなってしまうのか? ツェーブラ46 高い射撃補正とリロードによる狙撃兵装中心の機体であるツェーブラを、この長所を残しつつ全体的なバランスを調整したモデル。 装甲平均が低下した代わりに、狙撃以外のユーザーも使えるような性能になった。 頭部 今現在でも中量級ハイエンドパーツとして存在し続ける41頭を、若干軽くした。 装甲も一段階低下したが、似た性能であるエッジ・ヤクシャにはいまだ勝っている。41頭が重すぎて重量がカツカツという中量級ユーザーには朗報か。 胴部 フルセットで良く利用される39胴のエリア移動(0.5秒)とブースター(一段階)をさげたら、SP供給が大きく(三段階)上昇した。このバランスは偉大。 エリア移動を重視しないあなたに。 腕部 39腕の反動吸収を下げた結果、遂にリロードがエッジβにならぶA+に上昇!そして今まで軽視されてきた武器変更もちょっぴり上昇。 ニュード系武器を使えば、反動が低くても戦えるので、現代の戦場にフィットしたモデルと言える。 脚部 かつて一世を風靡した41脚が、歩行・重量耐性そのままにダッシュがBに上昇した!エッジα・βが息をしてないでヤンス!! 装甲はエッジ並みに低下したが、そんなモノは些細な問題なのである。 ケーファー46 ディスカスの性能に対抗して、キメラアセンの幅を広げるべく投入された、重量級パーツ。性能バランスが見直されているため、フルセットの幅も広がった。 頭部 中量級から重量級へと変貌したディスカスとは真逆、重量級から中量級へと、華麗なる変貌を遂げたケーファー頭。どうしてこうなった。 ディスカス・ダートと比べると、射撃補正と重量で劣るが、ロックオンで大きく勝る。 胴部 頭部とは逆に、ヘビィガード並みの装甲を手に入れた胴部パーツ。42胴と比べるとSP供給が下がっているが、それでも平均レベル。 エリア移動も6秒をキープしてるので、ヘビィガードよりも防衛向き。 腕部 42腕に匹敵する装甲・反動吸収を持ちながら、武器変更が44腕に匹敵。コングで瀕死に追い込まれた敵に機関銃でトドメを刺そう。 反面、リロードは最悪。総じて、重火力に最も適した腕パーツではないだろうか。 脚部 重量耐性A+かつダッシュD+という、今までの重量級のボーダーをブレイクする最高峰の重量級脚部。 ただし歩行は遅いし、有り余る重量耐性は重火力以外ではもてあますだろう。装甲もBだし。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/911.html
ノルベルト・フォン・キーファー(宇宙暦?年 - )は銀河帝国の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 前世 ローエングラム朝銀河帝国で元帥まで栄達した人物。 新版 宇宙歴803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、救国軍事会議議員に任命される。情報総監たる軍務次官を務めており、階級は宇宙軍上級大将。(117話)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25058.html
登録日:2009/06/22 Mon 00 17 35 更新日:2024/09/01 Sun 11 27 08NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 90年代戦隊 ゴーゴーファイブはレスキューだ シリアス回多め スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 パワーレンジャーライトスピードレスキュー レジェンド戦隊 レスキュー 人の命は地球の未来 今、最も必要とされる戦隊 兄弟戦隊 宮下隼一 宮村優子 小林靖子 山口亮太 救急戦隊ゴーゴーファイブ 救急鬼 日笠淳 東映 武上純希 気合い 渡辺俊幸 災魔一族 熱血 燃える救急魂 特撮 石原慎一 神奈川県 稀にギャグあり 稀に鬱展開あり 第23作 職業戦隊 谷口賢志 追加戦士無し 郷里大輔 顔透け 人の命は地球の未来! 燃える救急(レスキュー)魂! 救急戦隊!ゴー!ゴー!ファイブ!! ――出場ッ!! 画像出典:「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 © 東映 スーパー戦隊シリーズ第23作目。1999年~2000年放映。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】◇巽兄妹/救急戦隊ゴーゴーファイブ ◇ゴーゴーファイブの関係者 【ゴーゴーファイブのマシン】コマンドアタッカー 99マシンビクトリーロボ ゴーライナーファイブライナー/スペースゴーライナー グランドライナー マックスシステムマックスライナー マックスシャトル ライナーボーイ マックスビクトリーロボ マーズマシンビートルマーズ ビクトリーマーズ マックスビクトリーロボ ブラックバージョン 【災魔一族】 【他作品での活躍】●海賊戦隊ゴーカイジャーにて アイテム●機界戦隊ゼンカイジャーにて 【余談】 【概要】 「99」年放映だけあって救急やレスキューをテーマにした作品。 敵組織を倒すだけでなく、それによって起こる災害から「人の命を守る」ことを最優先に掲げているのが大きな特徴。 また、当時世界中を騒がせたノストラダムスの予言の年であるため、本作でもそれにちなんだ設定やエピソードが盛り込まれている。 メンバー5人が兄弟で、サポートする人物も両親である他、敵サイドの災魔一族も家族である。 また変身こそしないものの両親もゴーゴーファイブに協力しているため、実質的に家族戦隊の面も存在する。 なにげに兄弟戦隊の中で、親がレギュラーとして登場しているのは、『ゴーゴーファイブ』だけである。 タイトルが『大戦隊ゴーグルファイブ』と似ているが、これは『ゴーグルファイブ』で企画候補になり決まりかけた名称を再起用したためである。 ちなみにゴーグルファイブの仮称のタイトルであった「未来戦隊」は次作『未来戦隊タイムレンジャー』の方で使用された。 本作のヒーローは消防士、警察官、救急救命士出身のメンバーから構成された私設のレスキュー隊という位置付けであり、変身は特殊なレスキュー服とマスクを着用した状態という設定になっている。 このため、歴代戦隊ヒーローの中でも特に視野の広いマスクデザインとなっており、頻繁にマスクのゴーグルが透けて役者の目元の表情が見える描写がある。 以前のフラッシュマンにも似たような描写があったが、フラッシュマンと比べても役者がスーツに入る機会も多く、時には本人たちがスーツに入って危険なアクションをすることもあった。 これにより、本人たちが実際に変身しているリアリティや災害現場の緊迫感を持たせており、シリーズ中でも最も変身前後の一体感が取れている戦隊となった。 マトイ役の西岡竜一朗氏は「現場で殺される」と思ったとか。 ナレーションも当時、『警察24時』などのドキュメンタリー番組でおなじみだった郷里大輔氏が担当した。 後に変身前の役者本人たちがスーツをよく着るようになった戦隊は、この作品で最後だった『ジャー』が付かない戦隊を受け継いだ『特命戦隊ゴーバスターズ』のメンバーが受け継ぐようになる。 また、レスキュー隊らしさをさらに上げるためにゴーゴーファイブは消防隊やレスキュー隊の用語を随所に使っている。 例えば、冒頭分にもあるゴーゴーファイブがレスキューや災魔と戦うために“しゅつじょう”という言葉。出動よりこっちのほうが主流。 これは消防隊やレスキュー隊が火災や災害の現場に出動することを意味している。 みんなもレスキュー系のドキュメンタリー番組で出場というアナウンスを聞いたことはないかな? また、マトイたちがゴーゴーブレスで変身する時に言う、「着装」という言葉。 これは、消防隊やレスキュー隊が火災現場に突入する際に、酸素ボンベのマスクを着けることである「面体着装」から取った言葉。 第1話のレスキューシーンでもレスキュー隊員として火災の起きたビルに入って行くマトイが、この「面体着装」という言葉を言っている。 他にも、現場(げんば)のことを「げんじょう」と言ったり、助けられる人のことを「要救助者」と言ったりと、 救急戦隊らしさを演出するために、随所随所に消防隊用語を使っているのも本作独自の特徴と言える。 その「兄弟戦士」という設定から6人目の戦士を出しにくいことに加え、タイトルにも「-ファイブ」(5)と大きく謳っていたこともあり、 当時スーパー戦隊シリーズで既に定着しつつあった、レギュラーキャラとしての「6人目の戦士」の登場については、企画当初の時点で全く考慮されていなかったという。 仮に追加戦士が出たら「ゴーゴーシックス」になるか、もしくは『忍風戦隊ハリケンジャー』における電光石火ゴウライジャーのように別戦隊枠になるか……。 なお、Vシネマのみ早瀬京子がジークジェンヌとして「6人目の戦士」枠で登場している。 「47戦隊47都道府県」では神奈川県を担当。 ベイエリアである東京湾に面している事や、横浜が「消防救急発祥之地」である事などが理由と思われる。 【あらすじ】 世紀末直前の1999年。地球を中心に太陽系の惑星が十字に並ぶ現象「グランドクロス」により、地球は宇宙規模の厄災を迎えつつあった。 巽家の5人の兄妹はレスキュー活動のプロとして人の命を救うべく奮闘していたが、ある日首都に落下した巨大隕石が大火災を引き起こした現場にて、謎の怪物を目撃してしまう。 そこに現れたのは10年前に行方不明になった父・モンド博士だった。 モンドは何年も前から世界の危機を予測しており、来たる日に備えて最新鋭の科学装備を開発していたのだった。 5人は父に与えられた強化スーツを着装し「救急戦隊ゴーゴーファイブ」となって街を襲う敵を撃破。 地球に天変地異を齎そうとする宇宙の魔物「災魔一族」から人々の安全を守るため、兄妹一丸となって立ち向かう。 【登場人物】 ◇巽兄妹/救急戦隊ゴーゴーファイブ 巽家は江戸時代の町火消しを祖先に持つ由緒正しい家柄であり、現当主・巽モンドの5人の子供達もまた家訓に則り消防士や救命士といった「人命にかかわる仕事」に就いていた。 巽 纏(マトイ)/ゴーレッド 演:西岡竜一朗 元首都消防局レスキュー隊員。24歳。ゴーゴーファイブのリーダー。 長男だけに責任感が強く、兄弟を力強く引っ張る。 熱血漢で若干傍若無人な様に見えるが、かなり兄弟思い。 意外と女性に弱く、9歳の小学生(彼氏持ち)に心配されたり下記の乾総監の娘(美人)に投げ飛ばされたりと、羨ましいのやら情けないのやら…… 当該項目も参照。 ちなみに、リアルでの叔父さんは後にメビウス版ウルトラの父や令和ライダーの祖父を演じている。 実は意外と視聴者受けが良くなかった。 巽 流水(ナガレ)/ゴーブルー 演:谷口賢志 元首都消防局化学消防班。23歳。サブリーダー。 父譲りの発明家で、様々なツールは彼が全て担当している。意外と力もある。好物、仕草も含めて世界に一番よく似ている。 冷静で真面目だが、リーダーのマトイより弟妹らと行動することが多い。母親代わり一号。女装経験がある。 普段は冷静故にキレると怖い。 マトイを「兄さん」と呼ぶ。 00年代には舞台で病んだ武将や謎の僧侶となり、本編から約17年後には赤いアマゾン、その5年後には不死身の剣士に変身することになる。そしてそしてついには三大特撮で全てで変身を果たしてしまった…が、それは未来のお話。 巽 鐘(ショウ)/ゴーグリーン 演:原田篤 元首都消防局航空隊ヘリ部隊。22歳。 やや無鉄砲だが、空中での活動を得意とする操縦士。速瀬京子は彼の先輩。 短気に見えるが人情家で心優しい。ゲストキャラとの交流も多い。 案外ロボット系のキャラに軽く見られているフシがある(*1)。 年上の女性に弱いが、まさか実生活でも年上の女性と結婚することになるとは…。 上の兄に対しては「○○○兄(にい)」と呼ぶ。 別の世界ではデルタのベルトで変身した。 ちなみにメンバーで唯一、名前が初期設定から変わってない人物。 巽 大門(ダイモン)/ゴーイエロー 演:柴田賢志 元首都警察の巡査。21歳。 番田流格闘術の心得があり、ナガレに負けず肉弾戦を得意とする。牛乳好き。 感激屋で泣き虫だが、揺るぎない根性で様々な困難を乗り越える。そのキャラ故か、唯一通常の一人称が「僕」である(*2)。 特に主役回では少年を傷つけて失意の泥沼に落ちてしまうが、最終的には立ち直り、その少年に笑顔を届けられただけでなくお礼に絵まで描いてもらった、という彼の成長を強く前面に押し出したものとなっている。 役者さんの年齢関係で当初あった双子設定がなくなったのだが、「マツリとダイモンのキャラクター的に双子でも問題ないのでは」とスタッフに言われていたりする。 上の兄に対しては「○○○兄さん」と呼ぶ。 ドリーム戦隊の一員であり、「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」では技の戦士として鮫津海/ガオブルーを指導。 その際、ハイテンションなキャラになっていたが、これはダイモン主役回の第36回との乖離があまり起きないようにするための柴田氏の演技プランによるもの(*3)。 巽 祭(マツリ)/ゴーピンク 演:坂口望二香(現・柴田かよこ) 元国立臨海病院の救急救命士。20歳。 主にサポートを担当し、要救助者に応急処置を施す。 優しく思いやりのある性格で、しっかり者。母親代わり二号。というかこっちがメイン。 15話でドロップを「可愛い」と言ったり、サラマンデスに成長する前の少年と交流があったがサラマンデスとライバル関係にはならなかった。 兄達に対しては「○○○兄ちゃん」と呼ぶ。 10年後、チャンバラな殿が迷子になったときに現れた保育士はそっくりさん。 女性戦士お約束のコスプレ七変化をした他、バスタオル一枚のサービスショットもあった(纏兄ちゃんの手拭いオンリーのスッポンポン付きだが) 別の世界では佐伯家の幽霊に襲われていた。 また、ゴーカイジャー第23話にも登場。 ◇ゴーゴーファイブの関係者 巽 世界(モンド) 演:マイク眞木 巽兄弟の父で、以前は探偵事務所だった建物を再利用し巽防災研究所所長を務める天才科学者。 兄弟たちの前から長い間姿を消していたが、災魔一族の襲来に併せて兄弟たちと合流。基地であるベイエリア99を兄弟たちに渡す。 マイペースで若干いい加減で、クリスマスをいなくなった妻・律子の誕生日だと忘れており、兄弟達から顰蹙を買った。 小さい頃から神童と呼ばれ、災魔の力によって子供になっても冷静に災魔の弱点を分析する程。 地球を守る強い想いは理解できるが、そのために(結果的に一時的だったとはいえ)子供達を強制的に退職させるという横暴な行為についてはあまり同情できない。 45話では歌声も披露し、マトイの説得とともにマトイ以外のメンバーを正気に戻させた(*4)。 ちなみに41話にはリアルでの息子がゲスト出演した。 巽 律子(リツコ) 演:吉沢京子 巽兄妹の母。 居なくなった夫・世界を探すため、旅に出た直後、乗った旅客機ごと行方不明になった。 その後はアメリカの病院にて8年間意識不明のまま眠っていたが最終回で意識を取り戻し兄弟の所に帰ってきた。 世界博士も彼女の行方は帰ってくるまで分からなかった模様。 12月24日が誕生日であり、マトイ達は、その後毎年クリスマスイブには誕生日ケーキと「母さんおかえりなさい」のカードを用意して待っている。 なお昏睡状態中に、災魔一族の活動する異空間に囚われた5兄弟たちとテレパシーで交信し5兄弟たちを救っている。 生還がわりと唐突過ぎることや幽魔地獄は死んだサイマ獣の魂が存在する空間の為、42話時点では亡くなっていた設定だった可能性が高い。 アナライズロボ・ミント 声:相田さやか ゴーゴーファイブをサポートするロボット。研究のサポートや災害発生のアナウンス等をこなす。 サポートロボなのにグランドライナーを1人(?)で動かし、さらに災魔を倒してしまったという高性能ロボ。 しかし大晦日に2000年問題で盛大にバグり暴走した。でもマトイが叩いたら直った(*5)。 「破壊だ~!ハカイダ~!」 津波の呑まれた後に爆竜に転生した。 速瀬 京子 演:宮村優子 スペースシャトル操縦士。航空学校では鐘の先輩だった。 鐘や他のメンバーを引っかき回すトラブルメーカーだが、5人に負けず優しく熱い性格。 メカの知識や技術を生かし、世界をサポートすることが多い。 密かにゴーゴーファイブ参入を夢見ており、ライナーボーイが6人目と言われた際は巽兄弟に彼女が6人目と疑われた。 まさかのみやむー本人が出演。「アンタばかぁ!?」も勿論あります。 Vシネマでは「ジークジェンヌ」に変身した。 乾 謙二 演:岩尾拓志 首都消防局総監。 首都防災の最高責任者の立場から、当初は民間組織であるゴーゴーファイブの活動に批判的だったが、後に理解者となる。 巽家同様火消しの家系で、巽家とは300年来のライバル。資金面でゴーゴーファイブに援助していると思われる。 おまけ ライアン・ミッチェル/タイタニアムレンジャー ゴーシルバー……もとい、タイタニアムレンジャーに変身する六人目の戦士。 ソーラーパネルを模したブレス「タイタニアムモーファー」で変身し、武器は銃と斧に変形する「タイタニアムレーザー」。 ……但し、北米リメイク版『パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー』のキャラクターなため日本版には出てこない。 必然的に登場シーンは全て新撮のためほとんど変身せず(*6)、10話分位しか登場していない。 その分変身する時はほぼ必ず何かしらの形で印象的な出番があり、初期メンバーにも負けない人気を獲得。 また、ピンクの兄にして司令官の息子という設定も持っており、原作の特色である「家族の物語」を引き継ぐキャラとしての役割も持っている。 そのレアな立ち位置から日本の戦隊ファンの間でも知名度は比較的高く、「本家ゴーゴーファイブに逆輸入して欲しい」という声も少なくない。 因みにこちらのライナーボーイ(英名マックスメガゾード)は内蔵されたAI操縦ではなく、彼が操縦している。 【ゴーゴーファイブのマシン】 コマンドアタッカー 救急用サイドマシン。 本体部分のファイヤーコマンダーとサイドカー部分のアタッカーポッドからなり、アタッカーポッドは最高速度300km/hで射出可能。 最高速度250km/hで走行することができる(ファイヤーコマンダーのみなら最高速度400km/h)。主にレッドとイエローが操縦していた。 99マシン ビクトリーロボへと合体する5機のマシン。詳細はビクトリーロボの記事で ビクトリーロボ 99マシンが合体して誕生するロボット。 一号ロボ初のレッドのマシンが頭部を担当しないロボット。ただし前から見ると翠成分がないのだが。 ゴーライナー ファイブライナー/スペースゴーライナー 「ゴーライナー」は5両の超弩級トレイン。99マシンやマーズマシンの運搬が主な任務。 またゴーライナーが連結した形態を「ファイブライナー」と呼称する。 ベイエリア55内で待機している場合以外は常にこの形態で走行・飛行している。 専用の線路のほか、一般の鉄道路線や道路などを走ることもできる。現実には不可能なルートだが、観光めぐりとしてみるのも面白い。 公式サイトでも実際にそのように語られていた。 「第1回で登場したゴーライナーの特撮シーン。 あれは何処を走っていると思います?東京近辺に住んでいる方なら誰でも知っているような、有名な場所を走っているんです。 まず、水面からベイエリア55と線路が浮上しますが、その隣にあるのは、川崎と木更津を結ぶ東京湾横断道路の“うみほたる”です。 開通した当時は、ニュースなどで話題になりましたよね。 そして、ゴーライナーが線路を走って行くと、レインボーブリッジが旋回して接続します。 レインボーブリッジは、某テレビ局の近くに架かる橋です。 そして、臨海副都心を走る“ゆりかもめ”を東京国際展示場(ビックサイト)の前で追い抜き、 有楽町マリオン前を走り抜け、新幹線を追い抜いて現場に到着といった感じです。 実は、地理的に考えると矛盾する点もあるのですが、東京名所案内的な楽しい画になっているのではないでしょうか? 今度、目を凝らして御覧になってみてはいかがでしょうか。」 先頭にマックスシャトルが連結すると、空中を走る「スペースゴーライナー」となり、大気圏突破および宇宙空間での航行が可能となる。すげー グランドライナー 5両のゴーライナーが「連結合体」して完成する超巨大ロボ。なんと全高80m。サイマ獣を見下ろす姿は圧巻。 レールの上を走るという制約から、これまで敢えて採用が見送られてきた鉄道車両をモチーフとした初の戦隊ロボでもある。 そしてまさかの1話から登場していた運搬マシン(しかもどうみてもロボットになる気配がない)が合体して誕生するというサプライズ要素満載のロボ。 またの名を黒いダイヤモンド。該当記事も参照。 マックスシステム ゴーゴーファイブの戦闘を支援するメカニックシステム。 マックスライナー マックスシステムの中核として開発された新幹線型メカ。 太陽電池を動力源とし、4門のビーム砲マックスバルカンを装備している。 が、すぐに下のマックスシャトルに変形するので戦闘シーン的には地味な存在。 マックスシャトル マックスライナーが変形したスペースシャトル型の飛行形態。 ファイブライナーと連結することでマーズマシンの母艦スペースゴーライナーとなり、宇宙空間での航宙が可能。 マックスシャトルは、大気圏を飛び出し、 太陽光をエネルギーパネルに集めた時、ロボットモードへと変形するのだ ライナーボーイ 声:山岸功 「特急武装」のコードで変形する人型の戦闘形態であり、ゴーゴーファイブ「6番目の戦士」 戦隊ものでは意外と珍しい、純粋な非生命体でありながら会話ができる巨大メカ。 特急武装の際には1度大気圏外に飛び出し、エネルギーパネルに太陽光を集める必要があるめんどくさいロボ。 ただ一度集めれば一回の戦闘でシャトルへの変形とロボットモードの変形を自在にできる。 ジルフィーザが「機械人形ごときが、あれほど速く動けるのか!?」と驚くほど素早い戦闘を得意とする。 マックスビクトリーロボ Vモードブレスからの合体指令を受け、ビクトリーロボとライナーボーイが合体した姿。 ホバリング移動で素早く動き、災魔獣を砲撃するスタイルで、 敵から受けた爆発の余波をエネルギーに変換して放つ『マックスノバ』が最大の必殺技。 マーズマシン 上記のマシンは世界が自分の資産とコネだけで作った(いや、それでもすごいけど)ものだが。 災魔の脅威が現実化したため、世界中の科学者・研究所からの技術支援を受けられるようになったことで開発できた万能マシン。 宇宙レスキュー用だが、結局本編で純粋な宇宙レスキュー目的で使われることはなかった。 初登場話は皆さんのご想像通り、「アルマゲドン」が元ネタである。アルマゲドン見て遅刻したスタッフもいたとか。 真空も震える 宇宙意志もひれふす 究極のレベルへ 流星合体! ビートルマーズ 5台のマーズマシンが「流星合体!」の掛け声で合体した4脚歩行メカ。 よく勘違いされるが、流星合体単体ではこっちになる。 一種の歩行戦車といった趣で、終盤でも多少は出番があった幸運なメカだった。(市街地の戦闘でも使われた) 流星合体するたびにいちいち宇宙へ行っているが、実は宇宙へ行かなくても合体自体はできる。 ただ重力下での合体には向いていないため、宇宙で合体したほうがいろいろと無難らしい。 ちなみに合体 変形は戦隊初の30秒フルCGというもの。佛田監督もそれには驚いており 「ロボ変形シーンはなんと戦隊初30秒フルCGという豪華版。あんまりよく出来ていたんでミニチュアにしか見えなかったぞ!トホホ……」とのこと ライジングフォーメーション! ビクトリーマーズ ビートルマーズから「ライジングフォーメーション」(変形)して完成する巨大ロボ。宇宙空間での戦闘を前提としている。 前述の援助のお陰でビクトリーマーズはゴーゴーファイブのロボの中では群を抜いた推力を持っており、 独力で地球の重力圏を脱出して太陽の引力圏まで到達することが可能。 更に、6000度近い高熱に耐え、水深8000メートルでも活動できるなど、 劣悪な環境での戦闘を想定されて開発されている(ただし高水圧耐性に関しては当初はまだ未完成だった)。 そのため、暗黒災魔空間で唯一自由に戦えるロボとなっており、後半の主戦力として活躍した。 武器はビートルマーズのマーズキャノンが変形した槍ジェットランスであり、 先端に搭載したスペースシャトル型ミサイルトップジェットを射出することで刃が露出する。 マックスビクトリーロボ ブラックバージョン 最終決戦で投入された漆黒のマックスビクトリーロボ。 まさかの玩具オリジナル形態が本編に登場するという現実。しかも最終回に 究極のマックスシステムを目指してモンドが極秘に研究を続け、 最悪の事態を想定して隠し球として計画・開発していたもので、その存在は伏せられていた。 巨大ロボ×3をサラマンデスドラゴン、ジルフィーザⅡとの戦いで失ったゴーゴーファイブにとって最後の救世主だった。 武器はビクトリーロボのものと同形のブレイバーソード(色違い)。 エネルギーはまさかの『精神力』で姉弟たちが諦めない限り『無限』である。 『未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』ではロボが呼び出せないゴーゴーファイブに完全に忘れられていたことから、 最終決戦後にモンド博士により破棄されたとの見方もある。 2023年現在、シリーズ中にて最終話に新型ロボが登場した唯一の例であり、 玩具オリジナルという触れ込みで発売されたロボが本編中に登場した例としてもまた同様である。 【災魔一族】 本作の敵組織。 破壊そのものを目的とする悪魔の種族。 西暦1999年に訪れる惑星配列「グランドクロス」を利用し、地球に大災害と大混乱を齎そうとする。 詳細は項目参照。 冥王ジルフィーザ 声:中村大樹 天の魔力を司る長男。(実際は次男) 正々堂々とした性格で弟妹や部下から絶対的な信頼を得ている。ディーナス曰く「災魔で唯一優しいお方」。 だが部下や自分を犠牲にしてまで家族を大事にする一面もある。 第21話では自ら巨大化し販促期間が終わったグランドライナーを撃破しビクトリーロボも追い詰めるも、 新たに合体可能となったマックスビクトリーロボに敗れた。 その後、ディーナスの力で復活するも良いように使われた最期だった。しかし海外版ではまさかの活躍を見せる。 獣男爵コボルダ 声:乃村健次 地の魔力を司る次男。(実際は三男) 力押しを得意とし、粗暴で単純な性格だが兄や妹を大事に想っている。しかし次男故のコンプレックスも少々持っている。 ディーナスと共に前線で戦うことが多い。 邪霊姫ディーナス 演:平沢草 水の魔力を司る長女。 頭脳戦を得意とし、数々の知略でゴーゴーファイブを苦しめる。 冷酷に見えるが長兄のジルフィーザを敬愛し、次兄のコボルダには皮肉を言いながらも兄として立てて共闘した。 最期はジルフィーザ復活のために自らを犠牲に…… 第45話のサイマ獣バハムーの幻想攻撃、ディーナスシンドロームによりピンクを除く男4人をメロメロにし、 レッドはうっとり、女性に弱いグリーンは「ディーナス様~♡」、ブルーは「もうどうなってもいい」と言うなど腑抜けになっていた。 童鬼ドロップ→龍皇子/龍冥王サラマンデス 声:闇村悠之介→緑川光 火の魔力を司る三男。(実際は四男) 赤ん坊だが、その力は兄姉たちに負けない。 後にジルフィーザから冥王の星を受け継ぎ、龍皇子サラマンデス(後に龍冥王サラマンデスを名乗る)に急成長した。 兄姉たちを見下し、母であるグランディーヌに絶対的忠誠を誓いグランディーヌにも目をかけられていた。 ちなみにドロップ時代の声優は京子さん。名前が違うのは仕様です。 ※スタッフの遊び心。ちなみに名前を考えたのは演者本人。 呪士ピエール 声:松野太紀 ドロップのお守りを担当する執事。 災魔獣の誕生・巨大化も担当する。蠅の姿で逃走する。 本作のギャグ担当。 最後まで生き残ったと思ったらVシネマ『未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』で死亡してしまった。転生後は天空忍者に。 大魔女グランディーヌ 声:山田美穂(現・山田みほ) 災魔一族の女王。 絶対的な力で子供たちを支配下に置き、更には自分の野望のための道具として利用する冷酷な母親。 惑星直列(グランドクロス)の際に覚醒、子供たちに命令を下す。 冷酷な母親とその兄弟など『ビーファイタ―カブト』のメルザード一族に近い。 闇王ギル 声:大友龍三郎 Vシネマ「救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン」に登場した『災魔の真の長男』。ジルフィーザの兄。 グランディーヌが最初に産み出した直後、その命を狙った末闇地獄に堕とされた。 ゴーゴーファイブが災魔パラディコに潜入した時、グランディーヌが「子供はいつか親を裏切るものだ」とジルフィーザに告げたのも、この事が関わっていると思われる。 Vシネマ本編ではサラマンデスが引き戻してゴーゴーファイブとギンガマンを苦戦させた。 【他作品での活躍】 ●海賊戦隊ゴーカイジャーにて 23話「人の命は地球の未来」にてゴーピンク/巽マツリが救急救命士として登場。相変わらず綺麗である。 バスコの策略で子どもの命と引き換えに大いなる力を渡すように言われるが、ルカとアイムの機転で助かる。 この時ルカとアイムは、同じ兄弟戦隊のファイブマンやマジレンジャーに豪快チェンジして闘っていた。 マツリ『人の命は地球の未来よ!』 またルカとアイムがかつてゴーゴーファイブの大いなる力を手に入れた時に出会った少女とその母にマツリはスーパー戦隊も恐怖を感じながらも守る者の為に勇敢に戦った事を語っていた。 最終回ではゴーグリーン/巽ショウが登場。 旅立つゴーカイジャーに敬礼をして見送った。 レスキューと海賊の相性が悪かったためか、ゴーカイチェンジの回数はかなり少ない(ブルーとイエローが2回、それ以外は1回)。 また、色はゴーカイジャーと一致するものの、男女比などの理由から以下のように一部違和感が出てしまう。 レッド→マーベラスが担当。リーダー格なので違和感は無い。 ブルー→ジョーが担当。クール系男子なのでやはり違和感は無い。 グリーン→ドンさんが担当。原作の鐘は熱血男子だったが、ドンさんは三枚目キャラなのでキレイに逆転してしまう。 イエロー→ルカが担当。原作は男性なのだが、女性のルカが変身するためスカート付きになる上体型も華奢になり五人の中で違和感が凄いことに。 ピンク→アイムが担当。レッドやブルーと同じくさほど違和感は無い。 アイテム ゴーゴーブレス ファイブレイザー ライフバード ブイランサー Vモードブレス ゴーブラスター ゴーゴーアタッシュ ●機界戦隊ゼンカイジャーにて 第36カイにてジュランがゴーゴーファイブの戦隊ギアを使用し、レスキュー魂を宿しフリントを救出した。まともな使われ方である。 しかもジュランが纏、ブルーンが流水、ガオーンは大門、マジーヌが祭と同じ色のポジを担当している。ジェットマンと同様によくできている… 残念なことにゼンカイジャーにグリーンは不在なので、鐘ポジはハブられた。 【余談】 ゴーゴーファイブはメンバー全員が普段着としてオレンジのジャケットを着ているが、 「欲しい」という声が大きかったらしく、番組中盤の10月に、子供用として商品化・一般販売された。 この商品がそれなりに売れたらしく、戦士の普段着が子供用のなりきり商品として売れるということで、 この後の戦士にユニフォームを着せて商品化しようという流れを生むことになったのだった。 ちなみにそのジャケットに“Saving one's life means saving the future.”と飾り文字があるが、 これは皆さんご存知OPの一番の歌詞である「ひとつの命を救うのは、無限の未来を救うこと」の意味である。 ちなみにゴーゴーファイブ特有の引き絵というものがあり、 この状態になると上空からビクトリーロボの戦闘シーンを移すのだが、 合成の都合上、この描写が発生するとビクトリーロボが巨大化する。 またグランドライナーはスーツの都合上、逆に縮む。 作中のテロップの書体も味方と敵で使い分けられており、クレジットや味方側が写研のゴーシャE(*7)、敵側がホラー風の書体、淡古印となっている。敵味方で書体を使い分ける手法は次作タイムレンジャーでも踏襲された(*8)。 BGMとOPを手掛けたのはさだまさしのアレンジャーとして知られ、同年のデビルマンレディー等アニメのBGMも多数手掛けたこともある渡辺俊幸氏。災魔一族もデビルビーストも悪魔がモチーフであり、災魔優勢時のBGMがレディーの劇伴に近いオーメンのような曲調なので納得できる人選である。 渡辺氏は初期の戦隊や多数の東映特撮で音楽を担当した渡辺宙明氏の息子であり、親子二代で東映特撮に携わることになった(*9)。 音楽メニューは計3回に分けて全180曲が録音され、その内トラックダウン曲を除いた123曲がサントラに収録されている。 特にビクトリープロミネンス時やグランドライナーのBGMは必聴。 大門を演じた柴田氏は本作のクランクアップ直前に脳腫瘍が発覚し、その後遺症や股関節の骨の壊死といった大病に立て続けに見舞われたことで表舞台から距離を置き、本作で共演したメンバーとも連絡を取らない状態が続いていた(*10)。 このため、他の戦隊が〇周年イベントを開催する中、本作だけはそういったイベントが開催されない状態が続いていた(*11)。 2010年代に入ってからは保育士を目指しながら(*12)詩人等として活動しており、2018年にはテレビ番組の企画でゴーゴーファイブのメンバーと久々の再会を果たし、交流も復活。 そして、2019年には20周年イベントとして「出場!巽ブラザーズ!!」が開催された。 後に『仮面ライダークウガ』で五代雄介を演じる事になるオダギリジョー氏は本作のオーディションに(事務所に言われて渋々)参加していたが、 「変身シーンをやってみて」と言われたのに対し「僕はそういうのやるために役者になった訳じゃないから出来ないです」と返したところ、オーディションからつまみ出されて出禁になったという(当然だが)。 その後の活躍は前述の通りだが、主演がオダギリ氏に決まったと聞いた戦隊のプロデューサーは絶句していたらしい。 君のハートに、追記・修正! 22.星獣戦隊ギンガマン←23.救急戦隊ゴーゴーファイブ→24.未来戦隊タイムレンジャー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷コメント欄 [部分編集] 人工AIってのはおかしい AIは人工知能の英語だからな -- 名無しさん (2013-11-11 07 27 12) 乾家の母が長いこと出てこなかったから、母がグランディーヌじゃないかと思ったわ -- 名無しさん (2013-11-11 11 12 47) OPは歴代戦隊の中でもトップクラスに入る名曲。待ってろよ、生きてろよ、絶対そこに辿り着く! -- 名無しさん (2013-11-11 13 41 42) 命を救うっていうヒーローにふさわしいモチーフだったな -- 名無しさん (2013-11-13 20 47 08) 意外と斬新なラスボス戦 -- 名無しさん (2013-11-13 20 53 15) 正義側=家族の結束が強い! 悪側=家族愛全然なし(兄弟愛は多少あるが)と家族愛が明確な戦隊だった。OPも熱かった。 -- 名無しさん (2013-11-13 22 02 49) ヒーローゲッターで黒焦げになったハカセを助けたが直るんだろうか・・・・・? -- 名無しさん (2013-11-13 22 31 04) グランドライナーが一番好きだったなぁ。サプライズすぎだよあれは -- 名無しさん (2013-11-14 17 11 40) ↑曲も良いしね♪ -- 名無しさん (2013-11-14 17 33 43) ビクトリーマーズの曲に、ガオガイガーの動画合わせた奴いた。 -- 名無しさん (2013-11-25 08 12 12) 勇気をなくせばはなかな名曲 -- 名無しさん (2013-11-29 13 22 11) 本編で悪のまま存命したキャラは、VSシリーズで引導を渡されるフラグの原点 -- 名無しさん (2013-11-29 14 41 08) 主題歌はほんとカッコいいんだけどカラオケで歌うと喉がガオレンジャーとは別ベクトルで死ぬ -- 名無しさん (2013-12-29 20 53 38) ↑石原さん声量すごいからなーwwそりゃあキツイよ -- 名無しさん (2013-12-29 20 55 45) ビクトリーマーズの記事作ろうかね。どうしようか -- 名無しさん (2014-01-11 21 57 29) ↑作っちゃおうぜ!ビクマーズは一番好きだ -- 名無しさん (2014-01-11 22 02 46) ライナーボーイは登場して次の回にジル兄にやられたり後半からは登場しても「ライナーキック!」→「うわああぁぁ」みたいな流れで噛ませ化したり色々不遇だった。いや、大好きなんだけどね -- 名無しさん (2014-01-12 00 12 02) ↑まぁ、合体輸送要因のほうが主だしな。マックスシステムの一つだし -- 名無しさん (2014-01-12 00 14 44) VSギンガマンかVSタイムか忘れたけどその時でも「ライナーキック!うわああっ!?」使ってたな さすが安心と安定のライナーボーイクオリティw -- 名無しさん (2014-01-12 00 38 33) んぐっ…んっ…んっ…ハィィィィィィィィィィィィ!!……パワー全開ぃぃぃ…!!牛乳、竜巻落としぃぃぃぃ! あの辺からダイモンの頭のネジが緩くなってきたと思う -- 名無しさん (2014-01-30 19 52 40) ジル兄は理想の兄貴 -- 名無しさん (2014-02-03 10 19 55) ゴーゴーファイブの家族愛との対比とはいえ、子供を消耗品としか思わないグランディーヌの狂気ぶりは何度見ても肝を冷やすな。 -- 名無しさん (2014-04-06 20 58 21) レスキューとか言いながらやたらめったらロボが強かった印象 まあ本当に災害をどうにかしようと思ったらあのくらいの性能は欲しいだろうけど -- 名無しさん (2014-04-09 20 22 06) ↑2、グランディーヌのあの性格はギルが生まれてすぐに自分を殺そうとしたのが理由だけどな&↑レスキューフォースと違ってゴーゴーファイブはサイマ一族という組織と宇宙規模の災害が相手だからな -- (2014-04-09 20 34 24) ↑2 ゴーゴーファイブが厳密にはレスキューもできる戦闘集団って見方が正しいからなぁ。お父様の子供たちへのせめてもの配慮と言える。 -- 名無しさん (2014-04-09 20 49 47) 透けマスクはめちゃくちゃ息苦しかったらしいw -- 名無しさん (2014-05-10 19 20 31) 闇王ギル役の声優の大友龍三郎さんはその後のスーパー戦隊シリーズでも主人公達を苦戦させる実力を持つ強敵怪人を演じる事が多い。 -- 名無しさん (2014-12-28 10 19 40) VRVマスター「コーヒー牛乳竜巻落とし!!」 -- 名無しさん (2014-12-28 13 10 49) 最近ある動画でOP聞き直したんだが、すげぇカッコイイ&熱い名曲だな! CDとか売ってるのかしら -- 名無しさん (2014-12-28 13 42 58) ↑戦隊主題歌のアルバムとかあるから漁ってみよう -- 名無しさん (2014-12-28 14 20 01) ゴーカイチェンジの回数が少なかったのが残念。レスキューというテーマが活かしづらかった? -- 名無しさん (2015-03-25 13 08 51) とにかくテーマが好き。人を守ること自体は他の戦隊も同じだけれど、レスキュー特化がYESだね -- 名無しさん (2015-03-25 14 47 23) ↑2武装の特色が薄いからね。変わった装備ってライフバードくらいのものだし -- 名無しさん (2015-03-25 21 34 26) ↑ブイランサーやVモードブレスもあるじゃないか。まあ態々ゴーカイチェンジしてまで多用する機会があったという訳じゃないけど。 -- 名無しさん (2015-03-25 21 42 10) ゴーブラスターのデザイン好きだわ -- 名無しさん (2015-03-26 12 37 07) レジェンド回で鎧が言ってたように人助けはどの戦隊でも同じというのがいけなかったのかね。レスキュー魂という他には譲れない点はあるが -- 名無しさん (2015-04-06 19 55 09) なんとなくゴーゴーファイブで検索→予測検索に久留米が。何故に久留米?→見てみる→orz -- 名無しさん (2015-06-21 21 38 08) ↑おいwww ゴーゴーファイブ独特の装備が少々戦闘向けでもなかったしねぇ。戦闘用のってVランサーとかくらいでほかはレスキュー用装備も兼任してるし。 -- 名無しさん (2015-06-21 21 49 05) ちなみにジュウレンジャーから定番となった6番目の追加戦士が登場しなかった数少ない平成戦隊作品でもある(Vシネマではゲスト戦士の装甲ジークが登場している。ちなみに演じたのはダイレンジャーでリュウレンジャー天火星亮を好演した和田圭市さん) -- 名無しさん (2015-06-25 20 21 31) ジルフィーザ哀れすぎてなあ……パワレンはよかった。アメリカまじで良い仕事した -- 名無しさん (2015-07-20 14 13 32) ゴーカイチェンジの回数を調べたところ、本編だけで平成組ではワースト、ヒーロー大戦などの映画を含めると全戦隊でワーストの出番 初めて見た戦隊だから悲しい結果に -- 名無しさん (2015-07-26 23 58 28) 松野太紀とスーパー戦隊シリーズの交流の始まりでもあった。 -- 名無しさん (2016-03-02 23 38 54) ゴーカイジャーであまりチェンジしなかったのはゴーゴーファイブがレスキュー隊であること、放送開始翌月に震災があったからだろうね -- 名無しさん (2016-03-15 16 49 34) まさか流水兄さんも仮面ライダーになるとは…… -- 名無しさん (2016-04-18 17 26 00) ゴーゴーファイブのOPってめちゃくちゃカッコいいんだよね・・・・作ったのは確か宙明先生の息子さんだっけ? -- 名無しさん (2016-04-20 16 08 57) ゴーカイチェンジは少なかったけどレジェンド二人出してくれたのは救いだと思ってる -- 名無しさん (2016-09-06 20 06 26) ジュウオウでも変身なしか・・・ -- 名無しさん (2016-09-11 21 28 26) ↑5 それなら逆に出番増やすでしょ -- 名無しさん (2017-04-04 06 49 34) 出番少なかった代わりかビクトリーロボは199ヒーローで登場したロボでスーツが現存していた最古のロボ(偶然かもしれないが) -- 名無しさん (2017-09-04 20 11 13) 中の人の誰かが右半身麻痺になったらしいね。明日何かの番組に出るらしい -- 名無しさん (2018-06-28 19 02 06) ↑前、新聞でも取り上げられていたゴーイエロー/巽大門役の柴田さんだね -- 名無しさん (2018-06-28 19 08 30) 中の人はダイモンが最年長なんだよね -- 名無しさん (2018-06-28 19 27 31) もしタイタニアムレンジャー(ゴーシルバー)がこっちにも出ていたらどんな設定になっていたかな? -- 名無しさん (2018-06-28 23 23 51) 今日、THEフライデーで当時のキャストが18年ぶりに集合 -- 名無しさん (2018-06-29 01 40 48) マツリちゃんの中の人、19年経ってるのに未だに可愛すぎませんかね… -- 名無しさん (2018-07-14 14 47 23) 変身が一旦ジャケット脱いで裸みたいになっての変身だったからゴーピンクの時ちょっとドキドキした記憶が -- 名無しさん (2019-08-09 18 18 18) ほんとゴーカイチェンジ少ないのはもったいない、救急隊と海賊の相性が悪いって理屈もわかるけどね -- 名無しさん (2019-08-21 22 46 34) ↑5 事故かなにかで死んだと思われてた巽兄弟の末っ子、あるいはタイムファイヤーよろしくゴーゴーファイブとは所属が違う戦士とかになってそう -- 名無しさん (2020-03-06 17 10 43) ゴーゴーファイブの隊員たちからのメッセージ動画が来てた! -- 名無しさん (2020-05-07 20 33 10) ↑3 相性が悪いってなら警察とか天使とかも大概な気もするけど -- 名無しさん (2022-01-02 08 29 39) ↑8あとはモンド博士が変身するとか -- 名無しさん (2022-09-17 20 07 34) 23年後のドンブラザーズに登場した救急鬼はゴーゴーファイブがモチーフの怪人だけど名前とは裏腹に「消防士の格好をした放火魔」という真逆なコンセプト -- 名無しさん (2022-11-16 08 45 00) ↑10 -- 名無しさん (2023-02-19 21 17 33) ↑文を投稿しないまま間違って投稿。普通にツーカイザーみたいにチームに属さないキャラになると思う。 -- 名無しさん (2023-02-19 21 19 10) オダギリジョーの件、仮面ライダーBLACK RXの続編並みの謎だね。 -- 名無しさん (2023-02-19 21 31 22) 今の時代の目線で見たらレッドの言ってる事は時代錯誤って意見出るんだろうか… -- 名無しさん (2023-03-19 20 45 21) ファイブマンやマジレンジャーは末子が親の顔を知らないエピがあったけどゴーゴーファイブは親の行方がわからなくなった年齢的にいないんだよね -- 名無しさん (2024-01-11 08 08 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1814.html
仮面ライダーファイズBF(ブラスターフォーム) 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:5000 SP:1 必要パワー:4+ 追加条件:自軍「仮面ライダーファイズ」1体をコマンドゾーンに送るか捨札にする CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ブラスターフォーム テキスト: ※ウイング 【強化クリムゾンスマッシュ】これが、BPが本来のBPでない敵軍ユニットにアタックするとき、バトルの前にバトル相手のユニットを持ち主のコマンドゾーンに置いてもよい。置けなければ捨札にする。そうしたとき、バトル相手のユニットのBPの下三桁が500だったなら、相手に1点ダメージを与える。 フレーバーテキスト 「俺は戦う!」己の存在を受け入れた彼に、迷いはもう無かった。 イラストレーター:添田一平 レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー555 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー スターター専用(スペースメカニック) Q A Q1 自軍「XG2-056 仮面ライダーファイズBF」が、BPが本来の値でない敵軍ユニットにアタックしました。このとき、相手は「RS-018 隠流忍術」を発動して、BPが本来の値である自軍「RS-223 タック」を選びました。この場合、どのように処理をすればいいでしょうか? A1 「XG2-056 仮面ライダーファイズBF」が、BPが本来のBPでないユニットにアタックした時点で、【強化クリムゾンスマッシュ】の発動条件を満たしますので、 「RS-018 隠流忍術」で選ばれたユニットのBPが本来のBPのままであっても、コマンドゾーンに送ることができます。ですので、「RS-018 隠流忍術」の効果で変更されたバトル相手のユニットを、持ち主のコマンドゾーンに送ることになります。コマンドゾーンに送ることを選択したとき、実際にコ マンドゾーンに送られた(または捨札にされた)ユニットのBPの下三桁が500であったなら、コマンドゾーンに送られた(または捨札にされた)ユニットの 持ち主に関わらず、対戦相手に1点ダメージを与えます。なお、「XG2-056 仮面ライダーファイズBF」の効果適用タイミングはバトル前であり、また効果の使用は任意なので、「RS-018 隠流忍術」の効果で変更されたバトル相手のユニットをコマンドゾーンに送らずに、通常のバトルを選択することは可能です。その場合は、バトル相手のユニッ トのBPの下三桁が500であっても、相手にダメージを与えることはできません。 カード評価 ユナイトベントや気力で倒しにくくなったユニットを除去できる。能動的に効果を狙うならカブトローや隊員コード153 ショウ(XG2)を、ダメージまで狙うならスカイライダー(XG4)やジークを使おう。アタック時に発動する効果なので、ブレイカー持ちにも有効。 効果でコマンドに送られたカードはリリースされて置かれる。 仮面ライダーキバGFとニンジャマンは格好の餌食になる。サイズに関わらず発動するためツバサマルを使ったLユニットなどにも有効。 ウイングからも効果を発動することができる。がんがんじいやゴーゴーダンプなどラッシュエリアに戻す手段があれば2回効果を使うことができる。 効果の起動から実際に効果が発動するまでに微妙にタイムラグがあることに注意。アタックが成立すればその時点で「バトルの前」に効果が発動することが約束されるが、何らかの効果でアタック後のバトルが行われなかった場合は「バトルの前」のタイミングが消滅するため不発に終わる。 また隠流忍術でバトルの対象が変わった場合は、変更後のバトル相手のユニットをコマンド送りにすることになる。「してもよい」なので普通にバトルしても構わない。対象を自軍ユニットにされた上で発動した場合でも、条件が合えば相手にダメージを与えられる。 関連カード 仮面ライダーファイズBF(XG4) 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ(XG2) ディケイド ファイズ ディケイド ファイズ(XG4) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 BPの下三桁が500のユニット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2335.html
「これからも、ずっと、一緒だ・・・」 【名前】 グリズリーファンガイア 【読み方】 ぐりずりーふぁんがいあ 【声/俳優】 水橋研二 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第23話「変奏曲・永遠の逃亡者」第24話「皇帝・ゴールデンフィーバー」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 ビーストクラス 【モチーフ】 ヒグマ 【鳥】 翼をたたんだハゲタカ 【真名】 葬儀屋と大工が交わした密約 【詳細】 ヒグマを彷彿とさせるビーストクラスに属するファンガイア。 「ライノセラスファンガイア」に次ぐ怪力の持ち主で、片手で大型トレーラーを持ち上げるほどのパワーを秘める。 強大な腕力と両腕に備えた鋭い爪を武器とし、怒らせると手がつけられないが、性格は極めて温厚で、滅多な事では怒らない。 人間態は竹内伸二という男性、涼子という人間の女性を愛するというファンガイア族最大の禁忌を犯した事で過去のクイーン(パールシェルファンガイア)の処罰の対象とされる。 22年間の逃亡生活を送り、過去編では次狼に襲われた紅音也を救助し手当するなどやさしい性格だったが、現代編において涼子が重い病にかかってしまい、精神的に追い詰められ、宝石やネックレスをあらゆるところから奪っては洋子に与えている。 だが、病が進行し瀕死になった涼子の頼みを聞いて、紅渡や深央の手助けを得て、かつて自分達が永遠の愛を誓って植えたネムノキの前に行き、愛の言葉を聞けたが直後に涼子は息を引き取る。 愛する人を失った悲しみのあまり自暴自棄となり、竹内伸二がファンガイアだと知って追ってきた名護慶介が変身したイクサと交戦。 その際、深央(パールシェルファンガイア)を突き飛ばしてしまうが、深央の掌にクイーンの紋章が浮かんだ事で騙されていたと誤解し襲い掛かる。 深央がクイーンで、チェックメイトフォーの中での役目など知る由もない紅渡は混乱しつつもキバに変身して応戦。 驚異的なパワーで叩きのめし、深央を襲い木に叩きつけるが、その時に紅渡が抱いた激しい感情に呼応して復活した「タツロット」によって封印を解除されて変身したエンペラーフォームにはなす術もなく、一方的に攻撃を続け様に決められ、「エンペラームーンブレイク」を受け致命傷を負った。 その後、人間の姿に戻って最後の力を振り絞り愛する涼子の亡骸のところまで這って行き、永遠の愛を誓う言葉を呟いて砕け散った。 【余談】 デザインモチーフは翼をたたんだハゲタカ。 頭部全体にハゲタカの意匠が見え、両肩にある爪のような装飾も翼のように見える。 スーツは後に色を塗り替えられ、同種の「ポーラベアーファンガイア」に改造。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/687.html
「これからも、ずっと、一緒だ・・・」 【名前】 グリズリーファンガイア 【読み方】 ぐりずりーふぁんがいあ 【声/俳優】 水橋研二 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第23話「変奏曲・永遠の逃亡者」第24話「皇帝・ゴールデンフィーバー」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 ビーストクラス 【モチーフ】 ヒグマ 【鳥】 翼をたたんだハゲタカ 【真名】 葬儀屋と大工が交わした密約 【詳細】 ヒグマを彷彿とさせるビーストクラスに属するファンガイア。 「ライノセラスファンガイア」に次ぐ怪力の持ち主で、片手で大型トレーラーを持ち上げるほどのパワーを秘める。 強大な腕力と両腕に備えた鋭い爪を武器とし、怒らせると手がつけられないが、性格は極めて温厚で、滅多な事では怒らない。 人間態は竹内伸二という男性、涼子という人間の女性を愛するというファンガイア族最大の禁忌を犯した事で過去のクイーン(パールシェルファンガイア)の処罰の対象とされる。 22年間の逃亡生活を送り、過去編では次狼に襲われた紅音也を救助し手当するなどやさしい性格だったが、現代編において涼子が重い病にかかってしまい、精神的に追い詰められ、宝石やネックレスをあらゆるところから奪っては洋子に与えている。 だが、病が進行し瀕死になった涼子の頼みを聞いて、紅渡や深央の手助けを得て、かつて自分達が永遠の愛を誓って植えたネムノキの前に行き、愛の言葉を聞けたが直後に涼子は息を引き取る。 愛する人を失った悲しみのあまり自暴自棄となり、竹内伸二がファンガイアだと知って追ってきた名護慶介が変身したイクサと交戦。 その際、深央(パールシェルファンガイア)を突き飛ばしてしまうが、深央の掌にクイーンの紋章が浮かんだ事で騙されていたと誤解し襲い掛かる。 深央がクイーンで、チェックメイトフォーの中での役目など知る由もない紅渡は混乱しつつもキバに変身して応戦。 驚異的なパワーで叩きのめし、深央を襲い木に叩きつけるが、その時に紅渡が抱いた激しい感情に呼応して復活した「タツロット」によって封印を解除されて変身したエンペラーフォームにはなす術もなく、一方的に攻撃を続け様に決められ、「エンペラームーンブレイク」を受け致命傷を負った。 その後、人間の姿に戻って最後の力を振り絞り愛する涼子の亡骸のところまで這って行き、永遠の愛を誓う言葉を呟いて砕け散った。 【余談】 デザインモチーフは翼をたたんだハゲタカ。 頭部全体にハゲタカの意匠が見え、両肩にある爪のような装飾も翼のように見える。 スーツは後に色を塗り替えられ、「ポーラベアーファンガイア」に改造。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3620.html
【名前】 スクーパーファントム 【読み方】 すくーぱーふぁんとむ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.21「打出の小槌」 【初登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンイエロー 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンイエローの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 バケットスクーパーからの強力な打撃を標的へ叩き込む。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンイエローキーを扱い、ボウケンイエローへ豪快チェンジしたゴーカイイエローが用いる。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9654.html
SAO/S26-032 カード名:領地からの旅立ち リーファ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《アバター》?・《武器》? ――人を求める心、かぁ…… レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33012.html
登録日:2015/11/07 Sat 17 21 54 更新日:2024/01/24 Wed 21 30 02 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS TIEファイターのご先祖様 ギリシャ文字 サシー・ティン ジェダイ・インターセプター ジェダイ・スターファイター ジェダイ専用機 スターウォーズ スターファイター スター・ウォーズ 宇宙戦闘機 高性能機 魔改造 ジェダイスターファイターとは、ジェダイ専用に設計された宇宙戦闘機の総称である。 共通の特徴として、ギリシャ文字に由来する機体名、アストロメクドロイド搭載スペースの装備などが挙げられる。 ジェダイは必要とあらば、コルサントのジェダイ聖堂からこれらの機体に乗り込み目的地の惑星へと飛び立つのである。 この項目では主な機種であるデルタ系列とイータ2、そのバリエーションについて記述する。 デルタ6スターファイター 製造元 クワッド・システムズ・エンジニアリング社(QSE社) 全長、全幅、全高、最大加速度、最高速度 不明(デルタ7と同じ?) 武装 2連装レーザーキャノン二基 操縦要員 パイロット1名 オプション ハイパードライブリング(外付けハイパードライブユニット) シス大戦やジェダイ内乱で使用されていたスターファイターのコンセプトを発展させた機体。 通商連合によるナブー侵略の時期に採用されていたモデルで、主にパトロールなどで使用されていた。 デルタ7の前身となった機体で、アストロメクドロイドを搭載できなかったこと、機体は銀色や銅色で塗装されていたことが主な相違点。 デルタ7イーサスプライト級ライトインターセプター 製造元 クワッド・システムズ・エンジニアリング社(QSE社) 全長 8m 全幅 3.92m 全高 1.44m 最大加速度 5000G 最高速度(大気中) 12000km/h 武装 2連装レーザーキャノン二基 操縦要員 パイロット1名 アストロメクドロイド1台 オプション ハイパードライブリング 単にジェダイ・スターファイターというとこの機体を指すことが多い。 名前通りΔ型のコンパクトな機体に2連装レーザーキャノン二基、被弾箇所に優先的にエネルギーを割り振る高性能なシールド発生装置、高度なセンサーと通信装置等を搭載しており、速やかに臨戦態勢に移行できた。 機体後部に配置されたコックピットの左前方にはアストロメクドロイド搭載スペース、コックピット後部には貨物スペースが配置されている。 外付けのハイパードライブユニットを使用する事で超光速飛行にも対応可能なポテンシャルと、フォースの加護によって裏打ちされたジェダイの操縦テクニックの調和によって、デルタ7はその高性能を遺憾なく発揮する事が出来た。 しかしジェダイマスター・セイシー=ティンなど極々一部の者はデルタ7の性能に対して不満を抱き、様々な魔改造がデルタ7に施される事となった。 製造コストは高いが同時代の有人宇宙戦闘機と比較しても高い性能を誇る傑作機で、クローン大戦の時代までイータ2と共に多くのジェダイに使われ続けた。 デルタ7のバリエーション 『エイザー・エンジェル』 アナキン・スカイウォーカー「フォースの導くままにカッとなってやった。後悔はしていない」 ことの発端はアナキンとパドメの結婚にまで遡る。 愛情の導くままにジェダイの掟に反してパドメと結ばれたアナキンだったが、やがて結婚を隠しながらジェダイの修行を続ける生活にストレスを感じ始める。 そしてアナキンはストレス解消と現実逃避を兼ねて、自分のデルタ7を魔改造し始めた。 その結果、デルタ7の皮を被ったナニカとでも言うべき超高性能機『エイザー・エンジェル』が誕生した。 主な改造として、 機体カラーをタトゥーインで使用していたポッドレーサーのようなブルーとシルバーに変更 小型ハイパードライブユニットを機体内部に搭載 2連装レーザーキャノンを両翼端に移設 機体のセンターラインに沿ってプロトン魚雷発射管一門を追加 アストロメクドロイドの搭載位置をコックピットの前に変更 クローキング装置とセンサー妨害装置の追加 大気圏内用にジェットエンジンを機体前方に追加した ――等が挙げられる。 これらのカスタマイズにより、大気圏内外を問わず旧デルタ7以上の高い飛行性能を発揮し、 単独で超光速飛行が可能という、軽宇宙戦闘機の常識を覆す機体に仕上がった。 しかし他のジェダイはアナキンの功績に対してある種の危惧を抱いた。 オビ=ワン・ケノービ「物に執着するのはジェダイの教義に反するんだが……」 メイス・ウィンドウ「スカイウォーカーはジェダイオーダーの戦闘機を自分の物と勘違いしてはいないか?」 セイシー・ティン「ブラヴォ~、スカイウォーカー! もっとやりたまえ!!」 オビワン&メイス「ファッ!?」 そんな中で以前からデルタ7の性能に不満を抱き、同じように自らの機体を魔改造していたセイシー・ティンだけはアナキンの行動を大いに奨励した。 そのため彼だけはデルタ7の限界性能に迫るアナキンの行動を好意的に捉え、次世代型ジェダイスターファイターの開発にアナキンの意見を取り入れるように要請した。 それが原因かどうかは不明だが、『エイザー・エンジェル』等の改造型デルタ7のデータを元に開発されたイータ2を最初に受け取ったのはセイシー・ティンだった。 ムーニリンストの戦いでは次々とドロイド軍のスターファイターを撃破するも、アサージのファンブレード・スターファイターが乱入してきたため、ハイパースペースでヤヴィンⅣまで追跡する。 しかし、停泊させておいたところをアサージのフォースによって破壊され、載せられていたR4-P22も爆散した。 このため、アナキンはヤヴィンⅣからの脱出にアサージのスターファイターを使用した。 セイシー・ティンのデルタ7 デルタ7は優れた宇宙戦闘機だったものの宇宙戦闘機一機(後述のシャープ・スパイラル)で宇宙戦艦三隻を沈め、航法装置の補助無しでハイパードライブを行うセイシー・ティンからすれば不十分な性能だった。 そこで彼は自分のデルタ7に 四連装レーザーキャノン2基の搭載(普段はカバーが掛けられ、封印されていた) 自作の小型ハイパードライブの搭載 パイロットシートをより快適な瞑想用の椅子に交換 等の魔改造を施した。 この機体の性能は凄まじく、ジェダイマスター・アディ・ガリア(デルタ7のテストパイロット)がジェダイ評議会に対して他のデルタ7をこの機体と同仕様へと改造するように要請するほどだった。 なお、セイシー・ティンは本機とは別に、デュロス外交官から敬意の印として贈呈された専用のカットラス9・パトロールファイター『シャープ・スパイラル』を所有していた。 (ちなみにセイシー・ティンはデルタ7の改造や『シャープ・スパイラル』の所有についてジェダイ評議会から何度か注意を受けていた。) デルタ7B 極々一部のジェダイからのしつこい改良要請と、『エイザー・エンジェル』を見せつけられた事でQSE社の技術者も遂にデルタ7の改良に着手する。 その結果、デルタ7Bが誕生する事となった。 主な改良としてアストロメクドロイドの搭載位置をコックピット前方に変更し、一部の機体にはミサイル発射管が追加装備された。 最高速度と最大加速度もそれぞれ12500km/h、5500Gまで増加したが……。 QSE技術者「よし、これでうるさい顧客も満足するだろう」 セイシー・ティン「この程度で満足するとでも?」 QSE技術者「え!? これ以上の性能向上なんて出来ませんよ!!」 アナキン「余計なものを省けばまだまだ行けるだろう。やれ」(フォースチョーク) QSE技術者「ぐ、苦しい……。わかりましたよ! やりますよ!!やりゃあ良いんでしょう!?」 「その代わり、どんな機体に仕上がっても文句言わないでくださいね!!!」 ……上記のようなやり取りがあったかどうかは不明だが、QSEは更に高性能な次世代宇宙戦闘機を開発する事となる。 セイシー・ティンの要請により、次世代機イータ2にはアナキンの意見が取り入れられた。 「Legoスター・ウォーズ/オールスターズ」では惑星コレリアの整備士フリーメーカーがボロボロになっていたスカイウォーカー将軍の機体を発見・修理してグラバラ・ザ・ハットに売るつもりだったが友人のハン・ソロのせいで奇妙な運命を辿ることになる。 長年放置されていても新共和国時代のファーストオーダーTIEファイターと渡り合えるほどの火力と機動性(しかも操縦していたのは非戦闘員)を発揮したのはお見事である。活躍を知ったらQSE技術者も喜んだことだろう。 『ブレード・オブ・ドーリン』 アナキンがジェダイマスター・プロ・クーンに贈った彼専用のデルタ7Bで、『ブレード・オブ・ドーリン』(=『ドーリンの剣』)という名はプロ・クーンの故郷である惑星ドーリンにちなんで名付けられた。 青空を飛ぶ時に迷彩となるような塗装が施されている美しい機体だったが、オーダー66で主と運命を共にした。 デルタ12スカイスプライト=ツーシーター 正確にはスターファイターではなく、デルタ7を民間向けにカスタムした機体(ちなみに民間向けの販売計画は最終的に白紙化された)。 機体が大型化されてコクピットが2人乗りになり、武装は全て取り払われている。 外宇宙航行計画「アウトバウンド・フライド・プロジェクト」の要である大型移民船「アウトバウンド・フライト」に積まれていた。 本来はジョラス・シボース監視のために同乗したオビ=ワンとアナキンのために用意された機体だったが、諸事情で結局使用されることはなかった。 しかし、50年後にルークとマラが本機に搭乗し、ヴァガーリを追撃した。 イータ2アクティス級ライトインターセプター 製造元 クワッド・システムズ・エンジニアリング社(QSE社) 全長 5.47m 全幅 4.3m 全高 2.5m(Sフォイル展開時) 最大加速度 5200G 最高速度(大気中) 15000km/h 武装 レーザーキャノン二基 イオンキャノン二基 操縦要員 パイロット1名 アストロメクドロイド1台 オプション ハイパードライブリング(外付けハイパードライブユニット) クローン大戦中に使用されたジェダイ専用宇宙戦闘機で、卵形のコックピットを中心に長銃身型のレーザーキャノンや前方に突き出た形の翼が配置されΗ型のシルエットを形成している。 度重なるデルタ7への不満の声と魔改造から得られたデータを元に、アナキンの意見を反映して開発された。 デルタ7との区別のため、媒体によっては「ジェダイ・インターセプター」と呼ばれることもある。 アストロメクドロイドの搭載位置もコックピット左前方に戻っている他、放熱用に翼が上下に展開するSフォイル機構を有している。 デルタ7のポテンシャルを維持したまま、最高速度がデルタ7から大幅に上昇した上に機体のサイズもエアスピーダー程度まで縮小されている。 QSEにとってイータ2の開発は大きな挑戦であり、技術的にも相当な難題であった。 現実で例えるならばF-16を自動車サイズに縮小して最高速度を向上させろ、というようなものである。 だがQSEは見事にイータ2をデルタ7以上の高性能機として完成させた。 ……させたのだが、さすがに設計に無理があったらしく色々と犠牲にされた部分も多い。 高い飛行性能を叩き出すためにイータ2の内部は常にオーバーヒート状態であり、オーバーヒート対策として放熱用に翼を展開するSフォイル機構が搭載されている。 他にもイータ2ではシールド発生装置や航法装置、センサーが一切搭載されていない。 だがジェダイ達はセンサーと航法装置をフォースの加護とアストロメクドロイドで代用し、『当たらなければどうという事はない』理論を実践することで零戦も真っ青なこの機体で多大な戦果を挙げた。 アナキン(ヴェイダー)もクローン大戦終盤から、TIEアドヴァンスドX1が完成するまでは本機種を使用しており、 ジェダイ時代は黄色の機体を使っていたが、ヴェイダーと化してからは緑、強化服を纏うようになってからは黒いイータ2を愛用していた。 オビ=ワンは赤い機体を使っていたほか、サシーは緑色、メイスはもちろん紫色を使っていた。 イータ2の設計は非常に先進的で、最高速度など一部の性能に関してはAウイングやTIEインターセプターのような銀河帝国時代の宇宙戦闘機すら凌駕する程だった。 その為、銀河帝国において使用される新型戦闘機の指標とされた。 Sフォイル展開時の正面シルエットや、フロントシールドのデザイン、飛行性能の向上のみに全力を注ぐ設計コンセプトなどはTIEファイター等に受け継がれている。 イータ2の関連機 アルファ3ニンバス級Vウイングスターファイター クローントルーパー用に開発された小型宇宙戦闘機。 くさび形の機体、側部に設置された上下に伸びる翼など、設計がイータ2の影響を強く受けている。 クローン兵用だけあって流石にイータ2程極端な設計ではないが、それでもやはり小型化の影響で航法コンピューターやハイパードライブは搭載できないため、イータ2同様にアストロメクドロイドとハイパードライブ・リングで補われている。また、戦闘コンピューターの方はかなり高性能なものを搭載しており、クローン兵でもジェダイに追従するだけの操縦が可能だった。 イータ2と同様にTIEファイターの元になった機体の一つであり、帝国時代にもTIEファイター完成までは本機が繋ぎとして使用されていた。EPⅢラストでスターデストロイヤーの周囲を編隊飛行する様はまさしくTIEファイターのご先祖様。 その他 『シミター』/シス・インフィルトレーター 製造元 シーナー・デザイン・システムズ社(SDS社) 全長 26.5m 最大加速度 3730G 最高速度 11800km/h 武装 レーザーキャノン六基 操縦要員 パイロット1名 尋問/保安ドロイド数体 オプション スタイジアム・クローキング装置 ハイパードライブユニット シールド発生装置 厳密にはジェダイスターファイターではなく、シス卿ダース・モールが使用していた試作型ステルスシップ。 球形のコックピットを中心にイータ2のような展開機構が備わった主翼と、前方に突き出た機首が備わっていた。 シス・インフィルトレーターはローマ法皇…ではなくパルパティーンことシス卿ダース・シディアスが懇意にしていたSDS社CEOレイス・シーナーに依頼し、SDS社のアドヴァンスド・プロジェクト研究所で同社の小型輸送艇スター・カーリアーを元に開発された。 ちなみに『シミター』という名はダース・モールが命名した。 この機体の最大の特徴はスタイジアム・クリスタルという希少物質をエネルギー源として利用するスタイジアム・クローキング装置で、シス・インフィルトレーターはこの装置によって既存のセンサー類に探知されずにありとあらゆる惑星に侵入することが可能だった。 他にも、使用時に銃身が伸張し敵機に一斉射撃を叩き込むレーザーキャノン、ハイパードライブユニット、シールド発生装置が搭載されていた。 ダース・モールの死後、共和国によって押収、惑星ナブーで調査が行われたが、機体内に搭載されていた保安ドロイドによって技術者一名が射殺され、共和国当局はこの機体の調査にセイシー・ティンの協力を要請する羽目になった。 だが尊い犠牲とセイシー・ティンの協力で得られた物は尋問/保安ドロイド数体、地雷、爆薬、毒物、拷問器具、監視器具、スピーダーバイク『ブラッドフィン』、データが完全に削除されたコンピューター、この機体がSDS社製の物らしきパーツで構成されているという事だけだった。 当然、レイス・シーナーに疑いの目が向けられたがシーナー本人はしらばっくれ、挙句の果てに機体が行方不明になった為にこの機体についての調査は完全に無駄足となってしまった。 余談だがシーナー・デザイン・システムズ社は後にシーナー・フリート・システムズ社に改名し、TIEファイター系列の機体を銀河帝国に提供するようになり、この機体のイオンドライブや球形コックピットはTIEファイターに、クローキングシステムはTIEファントム(ステルス版TIEファイター)に流用されている。 追記修正はフォースの加護を得てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サシー・ティンってそんなすげぇパイロットやったんか… -- 名無しさん (2015-11-07 18 30 08) 確かTIEファイターってどこぞのスコープドッグといい勝負なレベルの人命軽視設計なんだっけ…? -- 名無しさん (2015-11-07 18 55 28) TIEファイターは防御機構の偏向シールドがない、対ミサイル警告装置がない、単独で航続可能なハイパードライブがない、コクピットに気密もないという超絶人命軽視戦闘機。ただしそれはATのようなコスト面よりは性能(機動性)を優先したため。この辺はジェダイスターファイターからの直系の開発思想というべきかな。 -- 名無しさん (2015-11-07 19 25 22) ↑そんでもってパイロットは生命維持装置やシールドなんて臆病者の装備だって考えてたんだってな。 -- 名無しさん (2015-11-07 19 30 09) TIEファイターのパイロットの技量任せは、この時のジェダイのムチャクチャな操縦技術を再現しようとした結果なのか -- 名無しさん (2015-11-07 20 21 05) 遅レスだけどセイシーティンは戦闘機一機で戦艦三隻を沈めたり、航法装置の支援無しでハイパードライブを行えた化け物だった。多分、アナキンを除けば最高のパイロットだろうね。ちなみに通商連合ではそのセイシーティンを撃墜寸前まで追い込んだトライファイタードロイドなる無人戦闘機が使われてたというね…。 -- 名無しさん (2015-11-07 23 00 58) ↑あんなチョイ役やったのが勿体無いな…戦闘機で撃墜されたのはプロ・クーンやったし… -- 名無しさん (2015-11-07 23 04 37) そう言えばプロ・クーンが乗っていたのはデルタ7だったな。イータ2に乗り換える機会を逸したのか、デルタ7に拘ったのか… -- 名無しさん (2015-11-08 00 46 31) ↑多分、乗り損ねたんだと思う。イータ2が実戦投入されたのはクローン大戦後期からで、コルサント駐留組を中心に配備されてたみたいだし、運悪く受領のタイミングを逃したんだろうね。 -- 名無しさん (2015-11-08 08 49 29) 確か民間用のデルタ12スカイスプライトってモデルもなかったっけ?二人乗りで武装が無いやつ。 -- 名無しさん (2015-11-08 08 53 37) ↑デルタ6と12は詳しい記述が見つからなかったのと、正史扱いかどうか分からなかったから省いてます。出来るなら追記してほしい。 -- 名無しさん (2015-11-08 09 30 08) ちなみにハイパードライブやシールドの搭載はTIEアドヴァンスドやTIEアヴェンジャーで復活した。つまりヴェイダー卿は臆びょ…。おっとこんな時間に誰か来たようだ。 -- 名無しさん (2015-11-08 09 41 08) ↑4 乗り損ねてって言ってもデルタ7の時点で十分な性能だしな。むしろ色々機能切り捨てたイータ2が好きじゃないってジェダイもいたんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-08 09 56 27) ↑2 ヴェイダーの名誉のためにいうとアドバンスドはヴェイダー専用機じゃなかったはず。 -- 名無しさん (2015-11-08 10 02 49) ↑2 当時はジェダイを撃墜寸前まで追い込めるファイタードロイドも実戦投入されてたし、少しでも性能の高い機体が求められてたから単純に乗り損ねたと考えるのが自然。 -- 名無しさん (2015-11-08 10 48 00) ↑2 アドヴァンスドがアヴェンジャー系列の試作機だってのは俺も知ってる。ただ防御装備を邪道扱いする風潮が有った中でアドヴァンスドに乗ってたヴェイダーを他のパイロット達はどう見てたんだろうな、と思ってさ。 -- 名無しさん (2015-11-08 10 57 22) ↑むしろ万一のことがあったら洒落にならないからシールド付きのに乗ってくれって頼んだのかも。 -- 名無しさん (2015-11-08 12 34 18) 今更ながらサシー・ティーンって誰かと思いきやエピソード3でメイス・ウィンドゥと共にパルパティーンに挑んで返り討ちにされたジェダイの一人だったのか -- 名無しさん (2015-11-08 19 54 44) イータ2は銀河帝国時代になると、ダース・ベイダーから欠陥品呼ばわりされる羽目になるという不遇 -- 名無しさん (2015-11-09 00 03 01) ↑実際、イータ2は速度と火力以外の性能はアドヴァンスドに劣る。おまけにヴェイダーのフォースは弱体化してたから以前のような操縦も出来ないし、仕方ない。 -- 名無しさん (2015-11-09 18 27 29) ↑2 そりゃ性能を落とさず安全性を上げた機体が出来ればイータに乗る理由は無いわな。 -- 名無しさん (2015-11-09 19 22 44) よく考えたらいくらエースパイロットとはいえ軍の重要人物が前線に好き好んで出撃するのってどうなんだろ。赤い彗星とかハマーン様とかもそうだけど -- 名無しさん (2015-11-11 21 33 11) 旧共和国ジェダイはあくまでジェダイ評議会の所属だからね。軍より先に共和国の安全保障のために働く機関で、その指揮下に新設された軍を置いてるに過ぎないから、ジェダイたち自体は軍人のルールで動いてるわけではない。 -- 名無しさん (2015-11-12 00 13 34) ジェダイオーダーがこういう戦闘機やら何やらを購入する為の資金てどっから出てたんだろ?やっぱり共和国が出してたんだろうか? -- 名無しさん (2015-11-13 23 48 06) オーダーに財源があったって話は聞かないし(農園はあったらしいが)、当然共和国から出てたんでないかな。でも旧ジェダイの理念からすると、所有権はあくまで共和国にあり、ジェダイはそれを使わせてもらってるだけ・・・って形だったかも。 -- 名無しさん (2015-11-15 13 56 46) ジェダイ・インターセプター(EP3でアナキンたちが使っていた機体)の「エンジン音」が帝国軍のタイ・ファイターに似ている気がする。もしやベースになったのだろうか? -- 名無しさん (2016-01-09 00 20 04) 項目内のセイシー・ティンが生き生きと暴走しててワロタ -- 名無しさん (2016-02-05 17 24 48) つーかジェダイとクローンの乗った機体はXウィングとTIEファイターの先祖だ -- 名無しさん (2017-02-07 19 05 00) デルタ7がビークルモデルで立体化が決定。これを機にイータ2とかヴェネター級も出てくれるかな -- 名無しさん (2017-03-25 01 28 18) イータ2が大気圏内で時速15000kmでリンク先のTIEファイターが時速1200kmってこれイータ2のスペック合ってんの? -- 名無しさん (2020-01-19 12 24 08) 名前 コメント