約 4,201,517 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/59.html
トップページ コンバットチョロQ アドバンス大作戦 こちらのページでは、コンバットチョロQ アドバンス大作戦の基本情報についてまとめています。 メニュー 基本情報概要 作品紹介 データ基礎知識 チャート ミッション クレジット 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title.gif) 概要 タイトル名 コンバットチョロQ アドバンス大作戦 対応機種 GAMEBOY ADVANCE プレイ人数 1~2人 発売 2002/08/08 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 ★ 備考 ★ 作品紹介 Qシュタイン帝国に立ち向かう7台のQタンクの物語!チョロQシリーズ待望の戦略シミュレーションゲーム登場!! 【!】コンバットチョロQ アドバンス大作戦の作品概要の文章が分かる方は、こちらに記入してくださると助かります。ご協力よろしくお願いします。 ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 ミッション ミッションについての情報です。 クレジット エンディングで流れるスタッフ紹介のデータです。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 初回特典はWTMのティガーⅡ。限定カラー。 - 名無しさん 2016-08-15 06 10 44 情報、ありがとうございます。 - メムーロトノ(制作) 2016-08-15 16 00 07 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/247.html
マルチカラー 混色や多色ともいう。 デッキ構築の方法の一つで、2つ以上の系統を1つのデッキに入れるというもの。 アニメにおいて、初めて混色デッキを使用したのは貝田線だが、詳しく描かれていなかった。 本格的な混色デッキを使ったのはバカ丸君である。 現状で混色のデッキを使うのはやや難しいが、上手くプレイング出来るとAラインにブラッシュ、ホライゾン、ウルトラヴァイオレットが並ぶ、なんてことがあるので侮れない。 【関連】 タッチカラー
https://w.atwiki.jp/acecombat3ds/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/aceif/pages/16.html
BGM一覧 勘違い・間違いあるかもしれないので、気付いたら直しておいて貰えると助かります。 使用箇所 元作品 BGM名 タイトル・メニュー 5 Menu テストフライト 04 Blockade M01,02ストーリー 04 Deep Strike M01,02ブリーフィング 04 Operation M01,02機体選択 5 Arcade Menu M01 04 Sitting Duck M02 04 Comona※アレンジVer M01,02デブリーフィング 5 Result スタッフロール 5 Blue Skies(remix) COOPロビー 6 HANGAR COOP機体選択 5 Hangar 1 COOP Tokyo Martial Law 5 Reprisal COOP Pipeline Destruction ZERO ANNEX COOP Moby Dick Pursuit 6 THE DEAD SEA COOP戦闘終了 ZERO RETURN TO BASE COOPデブリーフィング 5 Tutorial Result COOP内緊急ミッション 敵ミサイル駆逐艦艦隊 6 SAN LOMA ASSAULT 敵艦隊離脱 6 SAN LOMA ASSAULT 敵航空部隊(T-50) ZERO THE DEMON OF THE ROUND TABLE 敵航空部隊(F-35B&YF-23) ZERO THE DEMON OF THE ROUND TABLE 敵航空部隊(SU-35) ZERO CONTACT 敵航空部隊(MIG-31) ZERO CONTACT 敵航空部隊(F-14D) ZERO CONTACT 敵航空部隊(電子戦支援機) 6 VITOZE AERIAL DEFENSE 敵潜水艦 5 Scinfaxi 敵輸送機 ZERO THE DEMON OF THE ROUND TABLE 敵輸送機飛行場脱出 音楽変化なし 敵攻撃ヘリ部隊(KA-50&AH-64) 音楽変化なし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2370.html
登録日:2011/08/30 Tue 12 35 41 更新日:2023/07/28 Fri 18 00 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ただ、勝つ。故の“忠勝” ダっちゃん ダメ親父 副長 割断世界ホンダリア 境界線上のホライゾン 川上稔作品登場人物リンク 本多・忠勝 本多忠勝 東国最強 東国無双 松平四天王 楠見尚己 極東 槍 蜻蛉切 高性能ジジイ ――結べ、蜻蛉切 本多・忠勝とは、川上稔著〈GENESISシリーズ〉『境界線上のホライゾン』の登場人物である。 CV.楠見尚己 役職 聖連認可の特殊予備役副長 戦種 近接武術士(ストライクフォーサー) 使用武装 神格武装『蜻蛉切』 “東国無双”『本多忠勝』の襲名者で、既に初老に突入している老兵。 しかしながら史実の本多忠勝に負けず劣らずのムチャクチャさと落ち着きのなさで、 年頃の娘相手に「一緒に風呂に入ろう」とか「一緒に焼き肉屋行こう」とか誘う 片付けしない 洗濯しない 勝手に余計な武具や本や予定にない肉を買ってくる 犬とか猫とか拾ってきては「可哀想だろ!? こいつは今日からウチの子だ!」 一人娘本多・二代の回想にちょくちょく出てはツンデレしてみたり娘の質問を丸投げしたりとやたら子供っぽい。 そんなこんなで頻繁にダメ人間を炸裂させるため、彼の従者である自動人形鹿角を辟易させている。 「忠勝様の言うことを聞いておりましたら自動人形の身が磨り減ります」 武蔵アリアダスト教導院学長“酒井・忠次”は昔の上司で、彼を『大総長(グランヘッド)』と呼び、忠次が“武蔵”に左遷される前は小等部時代から一緒に色々エキサイトした仲。 K.P.A.Italiaの教皇総長に喧嘩売って大立ち回りを演じ、仲間である榊原の小等部時代に書いた詩を朗読して大笑いしたり、重り付きのカンシャク玉を窓から投げて榊原に命中させ五体倒地でピクピク痙攣させたり、「じゃ、ちょっと塾があるので」とバックレた仲間のところに窓から敵兵投げ込んでパニック起こしたりとやりたい放題。 久しぶりに再会した酒井に、娘を真剣装備のマジ仕様でけしかけ、追い詰められるとイイ笑顔で拳振り上げ「いけっー!」とか応援したりもする(ちなみに酒井は対処出来なきゃ斬られる状況)。 RPGだと戦闘ですぐ即死呪文かけたがるタイプ。 余談 “本多忠勝”はやはり人気があるらしく、出雲通神のアニメ『割断世界ホンダリア』の主役モデルに選ばれている。 何でもすぐに割ろうとしたがる新人類が城や武神や大陸を割り、果ては男と見ると割礼したがったりで、子供とすれ違うと「うわあ! 大人にされる!」と逃げ出されるため忠勝は若干迷惑している。 ちなみに“西国無双”立花・宗茂の養父『立花・道雪』はライバル役の冴えないタートルネックのモデルにされたため子供とすれ違うたびに「上野行けよ上野!」と割礼神の聖地を連呼されこれまた迷惑がっている。 「言っとけ? そろそろ劇場版だからもっと覚悟しとけって」 ○神格武装『蜻蛉切』 史実の『本多忠勝』の伝承をもとに作り出された神格武装。 通常駆動と上位駆動の2つの能力を持つ。有効射程は蜻蛉切を中心に直径30m。 通常駆動『名前の割断』 刃に写した対象の名前を獲得、それを斬る事で本体を割断する機能。 ただし、獲得した名前が本体を直接示さない場合や多人数化した場合は効果は減衰する。 上位駆動『事象の割断』 射程以内の『事象』を割断する機能。何とも抽象的だが作中にて『警備』を割断する事で番屋を無力化したり、自身の『北側』を割断して北へ瞬間移動するなど効果は絶大。 ただし一度の起動で凄まじく燃料を消費する。 ○三河防衛戦/『忠義』 突くしかねぇだろ。それが我の仕事だ 忠(ただ)、勝つ、それゆえの忠勝だ 三河の領主『殿先生』“傀儡男(イエスマン)”松平・元信への忠誠心は本物であり、三河統括の地脈炉(燃料抽出施設)五基を暴走・炸裂させるという、成功すれば自身諸共三河が消え去り、果ては極東全体が政治的窮地に陥るような作戦も躊躇なく敢行。 (なお、過去に露西亜で起きた炉心爆発では半径十数キロ圏内が消滅。このおかげで極東以外の国では地脈炉について様々な制限が出来たり、運用そのものが禁止された) 三河市街に侵攻してきた武神“猛鷲”と戦士団70余名を、“蜻蛉切”の割断能力にて瞬殺。その後増援として駆けつけた“西国無双”“神速(ヴェロシダード・デ・デイオス)”ガルシア・デ・セヴァリョスとの二重襲名者『立花・宗茂』と交戦。 行け、本多忠勝。 ――お前の忠義は偏差値どのくらいか、 全国レベルで見せてみろ!! 応……! 止めるぜ学級崩壊! 旧派聖術による加速術式と大罪武装“悲嘆の怠惰(リピ・カタスリプシ)”を用いる宗茂を終始優勢のまま抑え続け、宗茂が命懸けで放った“悲嘆の怠惰”の超過駆動も『自動人形“鹿角”に取り込ませ、鹿角ごと割断する』ことで無力化。 半身が血みどろになるような重傷を負うも地脈炉を見事守り、“蜻蛉切”を宗茂を回収に来た立花・ギンに託した後、松平・元信への『忠義』示しながら、三河と運命を共にした。 なお、史実の本多忠勝が『生涯無傷』であった逸話を反映してかアニメ版では無傷で宗茂に勝利している。 昔、こう言ったら笑ったよなあ。 ――見ろよ、月は既に二つに割断されてんだぜ、って そしたら答えたよな。 ――一緒になりたいというプロポーズですか、って もう、分かたれるこたぁねえよ 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんとなく終わクロのハジさんに似てる気がするのは気のせいだろうか -- 名無しさん (2013-09-28 10 30 37) 確かに似てるかもな。ダメ親な所とか特に。もちろんどちらも最高に格好いいという点もそっくりだ。 -- 名無しさん (2013-09-28 11 23 42) 作中で亡くなったし、個人最高峰の強さって所もかな。 -- 名無しさん (2013-11-15 01 37 27) この人の死で、酒井以外の四天王は全員若返り達成。老齢の酒井と下の世代の3人って、史実を意識した流れかな? -- 名無しさん (2018-12-08 13 35 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1136.html
【用語名】 EDGE 【読み方】 えっぢ 【作品】 神々のいない星で 【詳細】 「大先端の時代」とされる時代。えっちではない。言われたい。 「終わりのクロニクル」の舞台として描かれたAHEADの次の時代にあたる。 「概念衝突の時代」と呼ばれる異なる異世界同士の融合を乗り越えた人類は、その異世界の技術を研究し、自分達のものとしていった。 そして終わりのクロニクル完結後千年以上経過し、人類は外宇宙へと進出することとなる。 ホラの世界では武器から航空艦の燃料として最もポピュラーな「流体燃料」はこの時代で実用化された。 この時代では人類はテラフォーミングをAIに任せ、自分達はコールドスリープ…という状態であり、任されたAIはいろいろありつつも「神」と呼ばれる存在を作り出すことで神話的なテラフォーミング、「神話再現」と呼ばれる手法で惑星開拓を行っていることが判明している。 実のところこの時代に何が起きて何があったのかはさっぱりわかっていなかった。 なにせ関連作品が皆無だったためである。 それがホライゾン完結してまもなく、カクヨムにてホライゾンの続編とともに連載がスタートして、2018年になってやっとその内情が判明した。 この時代、人々は神と呼ばれる存在となったものの、大規模な戦争が起きて疲弊し、地球に戻ってきたと言われている。 各時代における「滅び」がどのようなものかは明らかにされていないが、地球に戻ってきて神が人に堕ちたことで、AHEADで混ざり、EDGEで撹拌して宇宙へと持ち上げた技術は、GENESISと呼ばれる次の時代で完全に定着することになる。
https://w.atwiki.jp/bbjp/pages/46.html
【テラー攻略動画集】 テラー20(2月7日)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4680.html
登録日:2011/10/12 Wed 23 04 27 更新日:2024/09/11 Wed 20 28 56NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AC新規収録カード かませ犬 シド シンクロ シンクロモンスター 地属性 手札コスト 攻撃力アップ 星6 機械族 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 狂い咲け! 爆裂音! カードの荒野に戦慄の轍を刻め! シンクロ召喚! 轟け! コンバット・ホイール! コンバット・ホイール 星6/地属性/機械族/攻撃力2500/守備力1200/ チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 手札を1枚捨てて発動する。 このターンのエンドフェイズ時まで、このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在するこのカード以外のモンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。 この効果を使用したターン、このカード以外のモンスターを相手は攻撃対象に選択出来ない。 この効果は相手ターンでのみ発動する事が出来る。 このカードが破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 ※テキストは推測。 コンバット・ホイールとは遊戯王5D sの76話で登場したシンクロモンスター。 アニメにおいて D・ホイール窃盗団のリーダー、シドが使用。 ジャックから奪った《インターセプト・デーモン》と《キャノン・ホイール》を素材にシンクロ召喚された。 自身の効果で攻撃力を5500までアップさせるも、守備力はそのままという盲点を突かれ、《デーモン・カオス・キング》の噛ませ役になってしまっただけのモンスター。 余談 …だが、このカードにはある特徴がある。 実は……アニメ5D'sに登場したシンクロモンスターで唯一カード化してないシンクロモンスターであった。 ちょっと前ならお仲間に《ブラッド・メフィスト》や《クリムゾン・ブレーダー》が存在したが、彼らは無事カード化を果たした。 さらに名前しか出ていない《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》さえもOCG化を果たした。 しかしこのカードはカード化する事なくアニメは終了した…… 《C・ドラゴン》やダークシンクロモンスターですらカード化したにもかかわらず、このカードは置いてきぼりである。 しかもこのカードはあのタッグフォースシリーズにすら収録されていない…… スタッフはこのカードの存在を忘れてしまったのだろうか…… 似たようなカードに《E・HERO クレイ・ガードマン》(*1)などが存在する。 だが、セルリやシュノロスの様な例もあるので、まだ僅かながら可能性は残されている……はず。 OCG版 そう、可能性は残されていた。 ANIMATION CHRONICLE 2023にて遂にOCG化。 同じような立場だった《アーマード・エクシーズ》や《トーテムポール》らと共に、コナミは彼のことを忘れていなかったのだ。 そして以下がその効果である。 シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻2500/守1200 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):フィールドのこのカードは1ターンに1度だけ相手の効果では破壊されない。 (2):相手バトルフェイズに1度、手札を1枚捨てて発動できる。 このカードの攻撃力は、自分フィールドの他のモンスターの攻撃力を合計した数値の半分アップする。 その後、このカードにカウンターを1つ置く。 このターン中、相手モンスターは他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 (3):カウンターが置かれているこのカードが戦闘で破壊された場合に発動する。 自分フィールドのモンスターを全て破壊する。 ほとんどアニメ効果そのまま…と言いたいが、ちょびっとだけパワーアップし効果破壊耐性が付与されている。 またアニメと同じく全破壊のデメリット持ちだが、効果を使わなければ発動しない。 「単なる破壊耐性有りの2500打点として使うか、デメリット覚悟でどんどん強化するか」を選べるようになった。 素材に指定も無いので出しやすい事は出しやすいが、現状ではタイミングや条件が限られている為、正直な話使いにくいカードと言える。 それでもステータスは優秀で打点に関しては一人前、更に恐ろしいデメリットも戦闘破壊だけかつ効果破壊耐性持ちは十分に強いので、 シドファンの方なら使ってみるのもいいかもしれない。あんなマイナーキャラのファンがいるかはともかく。 なお前述の通りこいつが登場したことで、5D'sアニメに登場したシンクロモンスターは全てカード化した。 その実14年である。え?5D'sってもうそんなに前!? ちなみに、シドはこのカードと《キャノン・ホイール》の他に《アサルト・ホイール》というホイールモンスターを使用している。 攻撃力2300レベル4で貫通持ち、攻撃したら次の自分ターンのスタンバイフェイズまで攻撃力が0になるという強力なモンスターであった。 攻撃力0になるデメリットがむしろ機械複製術で3体になるメリットになるとか、 リミッター解除で下級なのに手軽に貫通持ちの4600になるとかそんなのは知ら管。 当然だが越前とは何の関係もない。 コンバット・ホイール「せっかくだから、俺はこの赤い追記・修正を選ぶぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何だこのクズカードはぁ!? -- 名無しさん (2015-03-24 16 06 32) ARC-Vにも少し出ていましたね。 -- 名無しさん (2015-08-14 19 35 52) リンクスのビンゴとかクエスト報酬でしれっと実装される事に期待するか… -- 名無しさん (2019-12-07 23 33 47) おいおい、投票結果によってはついにOCG化の可能性が……?() -- 名無しさん (2020-01-10 18 45 46) さすがに相手ターンのみの手札コストつき強化だと割が合わんし、何かしら魔改造はされるだろうな。 -- 名無しさん (2020-01-10 19 43 00) 知ってた -- 名無しさん (2020-01-17 22 29 45) 仮にOCG化するなら破壊時のデメリットは任意で発動できるようにしてほしいな -- 名無しさん (2022-07-23 15 12 32) ははは、今日はエイプリルフールじゃありませんぜ旦那、今どきこんな守備的なカードがOCG化するわけ・・・。なん・・・だと? -- 名無しさん (2023-04-12 14 53 37) 地味にターン1の効果破壊耐性追加、攻撃力アップにカウンター載せる効果追加 味方全破壊のデメリットがカウンターが載ってる時限定かつ戦闘破壊限定と地味に強化されてるな。要はカウンタークリーナーとかでカウンター取り除けばデメリット踏み倒せる訳だし -- 名無しさん (2023-04-15 10 46 12) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2023-04-16 11 59 41) 口上はかっこいい -- 名無しさん (2023-06-17 09 10 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/659.html
アサルトランサー スペック表 正式名称 アサルトランサー 分類 総合マルチロール第一世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『正統王国』 全長 90m 最高速度 570km/h 推進機関 エアクッション式+イオンスラスター推進システム 装甲 1cm×800層 主砲 ビームバルカン内臓大型ランス、下位安定式プラズマ砲内臓大型シールド、大口径レールガン×2 副砲 レールガン、電子ビーム砲、コロイド状特殊プリズム粒子散布装置 搭乗者 ルーシィ=”ガレス”=バレンシア その他 メインカラーリング:白に金の装飾 解説 『正統王国』の『ナイト・オブ・ラウンズ』所属の第一世代オブジェクト。 全天候型・全地形適応のスタンダード型オブジェクト。設計自体はかなり古く、一言で言えば時代遅れ。それもその筈でこの機体は『ナイト・オブ・ラウンズ』のお披露目式やパレードなどで場を盛り上げるための華やかさを盛るために作られた、いわば「お飾り」。戦闘能力はしっかりと最低限以上のものを確保しているが、関係者からはあまり戦力として期待されていないという悲しきオブジェクト。 しかし潜在能力が低い訳ではなく、基礎設計やバランス自体は優秀であるため熟達の者が扱えば第一世代の平均値は優に超えるパフォーマンスを発揮することが出来る。そして見栄え重視に付けられたとはいえ主砲であるビームバルカン内臓式大型ランスは遠近両用の武装かつそこそこ頑丈に作られているため多少雑に扱っても壊れにくく、シールドはオブジェクトの主砲を撃ち込まれても長時間耐えられるほどに頑丈な上に奇襲用として威力の高い下位安定式プラズマ砲を内臓し、至近距離から相手の意表を突いて一気に畳みかける戦法の助けとなっている。 また、一部の開発陣はこの機体が「お飾り」として置かれ続けるのに我慢ならなかったのかとある特殊機能を内緒で追加しており、それこそがこのオブジェクト最大の目玉となる「変身」機能である。より正確に言うならば、自分や周辺の景色を「作り変える」機能か。 機能の仕組みとしては機体内部に貯蔵されたプリズムと同じ性質を持つコロイド状粒子を広範囲に散布。電磁気を通して粒子を制御し、光の屈折を緻密に制御することで効果範囲内の景色を自由に描き換えることができる。要するに粒子の効果が及ぶ範囲内であれば、あらゆる景色を創造可能。ただしあくまでも「見た目」だけ変えるのであって実物は依然として存在しているため扱いによってはかなり悪質なことにも使えてしまう(自分の姿を友軍機にして後ろから不意打ち、市街地などの人口密集地を何もない荒野に変えてしまう等)。更に電磁気に干渉されたコロイド状粒子は電波障害も同時に引き起こしてしまうため、自他ともに通信やセンサー類の機能にもかなりの制限が掛けられてしまう。 ただしこの特殊機能にも弱点があり、景色を誤魔化せても音や熱までは誤魔化せないため、相手が音響センサーやサーモグラフィーを使用してしまうと一気に効果が激減してしまうという弱点が存在する。そのためこの機体が最大限の力を発揮し続けるにはこの機能の種が明かされない内に速攻で叩きかける他ない。が、仕組みがわかってもこの機能が全く無意味になるわけでは無く、光に強く干渉する都合上コロイド状粒子の満ちる空間内では光学兵器の効果が激減するどころかやり様によってはそのまま跳ね返せてしまうため、相手がそういった類の武装しか保有していない場合は一気にアサルトランサーの鴨へとランクダウンする。
https://w.atwiki.jp/tqkouryaku/pages/6.html
開発はBHE(バーンハウスエフェクト)社で。PS2ソフトとして2002年6月27日に発売した。 コンバットチョロQシリーズ2作目で、今作ではストーリー色が濃く、町を探索する要素も追加された。 前作にあったドラゴンタンクや変種第2号 といったオリジナルタンクが廃止され、実在の戦車が多く使えるようになった。 グラフィックも綺麗になり、タンク図鑑の説明も非常に詳しくなった。 タンクの改造も幅が広がり、カスタムパーツに空中用パーツや水中用パーツ等、色々と追加された。 また、燃料、オーバーヒートメーター、弾数、重量規定などを廃止。弾数はリロード式になった。 だが、重量がオーバーすると作戦参加の際に動きが遅くなるので、改造する際はよく考えるといいだろう。 さらに一部パーツはタンクによって付けられない場合もあるので注意が必要だ。 なお、前作に比べ難易度が低くなっており、周回プレイも可能なので人によっては物足りなさを感じるかもしれない。