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スキル 今作からの新システム。エースコンバットX、X2のチューニングに近い。 オンラインとフリーミッションでのみ有効となるサポート機能。 一度に六つまで装着でき、さらに好きな組み合わせを六種類まで記録しておける。スキルごとに効果の及ぶ機種と及ばない機種があるので注意。 オンラインで活躍することによって、様々なスキルを入手することができます。 旋回性能アップやステルス性能アップ、耐久力が激減する代わりに絶大な攻撃力を得るなど、多彩なスキルが数多く用意されています。 バランス型や一点強化、空中戦特化や地上攻撃特化など、プレイスタイルに合わせたスキルカスタマイズで戦いを有利に展開し、更なる活躍でスキルを増やし、あなただけの航空隊を作り上げていきましょう。 FASを上手く活用すると小隊で最大9つ分のスキルが利用できる。ただし味方がFASに装着しているスキルは効果がやや弱体化する。 ※画像は エースコンバット・アサルトホライゾン公式ページ より引用 スキル一覧表 《紫電さんが作成してくれました》 スキル名 効果 適正 ポイント ルーキー 小隊全員のバディボーナスがアップする。搭乗間もないパイロット用のスキルであり、100000ポイント獲得すると効果を失う。初期スキル F/M/A/H - アドバンスMG 高火力機関砲を搭載することにより、機関砲の威力をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。初期スキル FAS/F/M/A/H 2000 MGクールダウン 機関砲に冷却装置を追加し、オーバーヒートをおこしにくくする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。初期スキル FAS/F/M/A/H 2000 ワイドレンジMG 機関砲が拡散し、敵に当たりやすくなる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。 スキル計10個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 10000 エクストラMGP 装填数の多いMGPに換装する。(DLC8現在、MGPを選択できるのはMig-21bisとSu-25TMのみ)FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。スキル計10個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 5000 アドバンスミサイル 高火力ミサイルに換装することにより、ミサイル系兵装の威力をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。初期スキル FAS/F/M/A/H 50000 アドバンスミサイル+ 超高火力ミサイルに換装し、ミサイル系兵装の威力を大幅にアップするかわりに、機体の耐久力が下がる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。スキル計10個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 50000 エクストラミサイル ミサイル系の兵器搭載数をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。 初期スキル FAS/F/M/A/H 10000 ハイホーミングミサイル ミサイルの誘導性能をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 50000 ロングレンジミサイル ミサイルの追尾距離をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 80000 アドバンスボム 高火力爆弾を搭載することにより、爆弾系兵装の威力をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。初期スキル FAS/M/A/H 10000 エクストラボム 爆弾系の兵器搭載数をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。初期スキル FAS/M/A/H 10000 アドバンスRKTL 高火力ロケットランチャーを搭載することにより、威力をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。初期スキル FAS/F/M/A/H 10000 エクストラRKTL ロケットランチャーの兵器搭載数をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。 初期スキル FAS/F/M/A/H 5000 ロングレンジRKTL ロケットランチャーの射程をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 30000 アドバンスECM 高性能ECMを搭載することにより、ECMの持続時間を長くする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。 初期スキル FAS/F/M/A/H 50000 ワイドレンジECM 高出力ECMを搭載することにより、ECMの効果範囲を広くする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 30000 エクストラECM ECMの搭載数をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。初期スキル FAS/F/M/A/H 5000 アドバンスDFM DFMに入りやすくなる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。初期スキル FAS/F/M 10000 アドバンスASM ASMに入りやすくなる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。初期スキル FAS/M/A 10000 クイックアサルト DFM中、攻撃サークルのチャージが早くなる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。初期スキル FAS/F/M 10000 ワイドダイレクトシュート ダイレクトシュートが発生しやすくなる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 FAS/F/M 80000 オートマニューバ 航空機のカウンターマニューバ・アンチカウンターを自動で発動できるようにする。ただし、手動で発動するよりタイミングが遅くなる。初期スキル F/M 2000 クイックリチャージ 兵装の装填速度をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。※同一小隊内でクイックリチャージのFASが複数あった場合、効果が重複する。 四人ともFASがクイックリチャージなら驚きの再装填速度に。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 10000 スロットルブースト 加速性能がアップ・最高速度も若干アップする。ヘリは最高速度のみアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。※クイックリチャージ同様、同一小隊のFAS内で効果が重複する模様。初期スキル FAS/F/M/A/H 30000 クイックターン 旋回性能がアップ。(クイックターン・スロットルブーストは同系列のスキルで併用可能)FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。初期スキル FAS/F/M/A 30000 ワイドアングル ヘリの注視範囲がアップする。 FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。初期スキル FAS/H 50000 グローバルASM 地上の敵に自由にASMが可能になる(距離1000程度から入れる)。首都攻防でのHQなど、一部の敵には直接使用は不可。スキル計10個アンロックで開放 M/A 10000 クイックブレーキ 減速性能がアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 FAS/F/M/A 10000 ミサイルフォーカス ヘリ使用時敵の放った兵装を注視し、迎撃しやすくなる。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 H 2000 オートエスケープ ヘリカウンターマニューバが自動で発動する。ただし、手動で発動するよりタイミングが遅くなる。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 H 2000 クイックリスポーン リスポーン時間が25%減少する。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 F/M/A/H 30000 クイックキャプチャー 高性能の火器管制装置を搭載することで、ドミネーションで拠点占領時間が短縮できる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 FAS/F/M/A/H 50000 ステルス ステルス効果が付与される。最初からステルスが付与されている機体ではさらに効果が高まる。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 F/M/A 80000 マルチアサルト 複数人でDFM時、サークルが大きくなる。ポイントで取得できるスキルを計24個アンロックで開放 F/M 80000 イージートリニティ 敵プレイヤー機1機撃墜でEW1使用可能。ただし使用後再アンロック必要。ポイントで取得できるすべてのスキルを取得で開放 F/M/A/H 100000 バースト 機体の耐久力を極限まで上昇させる。ただし10戦使用で再アンロック必要。ポイントで取得できるすべてのスキルを取得で開放 F/M/A/H 100000 エクストラミサイル+ ミサイル系兵装の搭載数が50%アップする。ただし、威力は低下する。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ミッションCO-OP「Oil Field」をランクSでクリアで開放 FAS/F/M/A/H - アドバンスRKTL+ RKTLの威力が大幅にアップ。 ただし、耐久力が低下する。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ミッションCO-OP「East African Town」をランクSでクリアで開放 FAS/M/A/H - クイックターン+ 旋回性能が大幅にアップ。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ミッションCO-OP「Dubai」をランクSでクリアで開放 FAS/F/M/A - エクストラボム+ 爆弾系兵装の搭載数が大幅にアップ。ただし、威力が低下する。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ミッションCO-OP「Derbent」をランクSでクリアで開放 FAS/M/A/H - スロットルブースト+ 兵器搭載量が減少するのと引き換えに加速性能が大幅にアップ・最高速度も若干アップする。ヘリは最高速度のみ大幅アップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。※クイックリチャージ同様、同一小隊のFAS内で効果が重複する模様。ミッションCO-OP「ICBM Base」をランクSでクリアで開放 FAS/F/M/A/H - エクストラRKTL+ RKTLの搭載数を50%アップする。ただし、威力が低下する。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ミッションCO-OP「Central Moscow」をランクSでクリアで開放 FAS/M/A/H - エクストラアーマー+ 耐久力を大幅にアップする。ただし、兵装の威力が低下する。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ミッションCO-OP「Moscow」をランクSでクリアで開放 FAS/F/M/A/H - ダブルアサルト DFM中に攻撃サークルが二重にチャージ可能になり、威力がアップする。。二重チャージするとサークルが白くなり、ダイレクトシュートと同等の威力上昇がある模様。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。ミッションCO-OP「Miami」をランクSでクリアで開放 FAS/F/M - ファイターマスタリー 戦闘機搭乗時に獲得ポイントアップ。※標準から1.2倍、端数切捨て。エースと重複可能。フリーミッションの戦闘機ミッションを全てSランクでクリアで開放 F - アタッカーマスタリー 攻撃機搭乗時に獲得ポイントアップ。※標準から1.2倍、端数切捨て。エースと重複可能。フリーミッションの攻撃機ミッションを全てSランクでクリアで開放 A - マルチロールマスタリー マルチロール機搭乗時に獲得ポイントアップ。※標準から1.2倍、端数切捨て。エースと重複可能。フリーミッションのマルチロール機ミッションを全てSランクでクリアで開放 M - ヘリコプターマスタリー ヘリ搭乗時に獲得ポイントアップ。※標準から1.2倍、端数切捨て。エースと重複可能。フリーミッションのヘリミッションを全てSランクでクリアで開放 H - エース すべての機体の獲得ポイントアップ。※標準から1.2倍、端数切捨て。他のマスタリーと重ねがけすることで1.37倍相当になる。フリーミッションを全てSランクでクリアで開放 F/M/A/H - アドバンスブレイド+ ヘリの上昇限界高度が50%アップする。(オンラインのみ)FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。全機体のカラー3を取得すると開放。 FAS/H - アドバンスMG+ 機銃の威力が大幅にアップする。ただし、オーバーヒートしやすくなる。(連続8秒ほど)FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。すべてのコールサインを取得すると開放 FAS/F/M/A/H - ガンマニア 機銃の威力を極限までアップ及びオーバーヒートしにくくなる。ただしミサイルの搭載数、威力、機体の耐久力が大幅に低下。3・4・7・12以外の各フリーミッションでガンキルポイント200pt以上取得で開放 F/M/A/H - アンタッチャブル 全ての攻撃能力をアップ。ただし、耐久力が半減する。フリーミッションの各ミッションで被ダメージポイント取得で開放 F/M/A/H - アドバンスDFM+ DFMにかなり入りやすくなるかわりにASMに入りにくくなる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。予約特典・DLC FAS/F/M - アドバンスASM+ ASMにかなり入りやすくなるかわりにDFMに入りにくくなる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。予約特典・DLC FAS/M/A - MGクールダウン+ 大型の機関砲冷却装置に換装することにより、威力はダウンするが、オーバーヒートをかなりおこしにくくする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。予約特典・DLC FAS/F/M/A/H - クイックリスボーン+ リスボーン時間が50%減少する。オンライン対戦で効果を発揮する。DLC第5弾追加スキル F/M/A/H - シャープシューター 一定確率で機関砲攻撃が致命弾になる(確率はごく低確率)DLC第5弾追加スキル F/M/A/H - ディフェンダー 耐久力とECM効果範囲を大幅にアップする。該当する兵装を選択した時に効果を発揮する。。ECMが搭載できない機体でも耐久力上昇のみ効果を確認。マイナス効果無しのエクストラアーマー+といったところか。※ECM機においてワイドレンジECMと併用した場合、効果が重ならない模様DLC第5弾追加スキル F/M/A/H - クイックアサルト+ DFM中、攻撃サークルのチャージがかなり早くなる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。DLC第6弾追加スキル FAS/F/M - ブーストアンドクイック 最新型のエンジンに換装し、加速性能と旋回性能の両方をアップする。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。DLC第6弾追加スキル FAS/F/M/A/H - アドバンスボム+ 超高火力爆弾を搭載することにより、爆弾系兵装の威力を大幅にアップするかわりに機体の耐久力が下がる。FASスロットにセットすると、同一小隊プレイヤーにも効果が及ぶ。DLC第6弾追加スキル FAS/M/A/H -
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エースコンバットX2 対戦攻略準備中 最低限のマナーを守って、空戦を楽しみましょう! サバイバル ルール 自機が生き残りことを目標に空戦する、一番オーソドックスかつシンプルなルール。使用マップは「東京・ミッドウェイ・セルビア」の3つ。 制限時間を設けない場合は、自機以外の全ての機体がリスボン不可能になった時点で勝利が決まる。獲得した得点がどんなに高くても最後まで生き残らなければ敗北となるので注意。複数機生存した状態で制限時間を迎えた場合はリスボン可能数で勝敗が判定され、同数だった場合はポイントで決着がつく。 傾向 建てられる部屋の数も一番多い。参加最大人数は8人で、その人数でのバトルロワイヤルも可能だが、プレイヤー数が4~6人になったところでチーム戦にする場合が多い。FALKEN(TLS)やSu-47・F-15S/MTD(SASM搭載可能機)は嫌われる傾向にある。使用は自重するように。 攻略法 自機が生存することが何よりの目標なので、敵機からの攻撃を回避することが最優先となる。 シュートアウト ルール 傾向 攻略法 制空戦 ルール 傾向 攻略法 ビーコン争奪戦 ルール 傾向 攻略法 基地攻撃戦 ルール 傾向 攻略法 護衛戦 ルール 傾向 攻略法
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ゲーム概要(wikipedia) エースコンバット ゲーム Playstation 専用 ゲームソフト ACE COMBAT エースコンバット エースコンバット PlayStation the Best 攻略本 エースコンバット パーフェクトガイド (The PlayStation BOOKS) エースコンバット必勝攻略法 (プレイステーション完璧攻略シリーズ)
https://w.atwiki.jp/regulus8492/pages/23.html
オンライン対戦攻略 エースコンバット・アサルトホライゾンのオンライン攻略ページです。 このページでは、オンライン対戦時のマナー、対戦ルールの説明、戦術研究などを書いていきます。 対戦時ルールの説明 プレイ人数は最大16人。白熱の空中戦を楽しめ! どんな機体で出撃するか、どんなスキルをセットするかを考えて、自分ならではの有利な戦略・戦術を編み出して空の激戦を戦い抜け! 首都攻防戦 「首都攻防戦」は、(ワシントン/パリ/ドバイ/マイアミ)など、世界各国に実在する有名な大都市を舞台に、最大16人、8人対8人で チームを組み、拠点の奪い合いから始まってどちらが先に敵の司令部を破壊するかで勝敗を決する、空の集団戦です。首都攻防戦では、 (エッフェル塔/凱旋門/ルーブル宮殿/ドバイの超高層ビル群)など著名な場所に、お互いの勢力の中枢である「H.Q.(司令部)」が配され、 また支配すれば戦局が圧倒的に有利となる「支援拠点」が構築されています。これらを奪い合うために、戦闘機・攻撃機・攻撃ヘリ・爆撃機の多彩な航空機を選んで出撃。 機体の個性を活かし、プレイヤー同士で独自の戦略を打ち立て、共闘感と激戦の空に参戦しましょう! ドミネーション ドミネーション(支配権)の名のとおり、敵味方のチームに分かれて戦場の各所に設けられた「複数の拠点を奪い合う」モードです。拠点周辺の敵を 一掃してから、エリア上空に一定時間とどまっていると、その拠点を占領完了となります。仲間が大勢集まればより迅速に占領できますが、1箇所に集まり過ぎると 他の拠点が奪われやすくなります。また空中で静止できる攻撃ヘリは拠点占領にうってつけですが、多数の戦闘機に襲われたらたちまち駆逐されてしまうでしょう。 戦場全体の状況を見ながら、どの機体でどの拠点を狙うか、チームワークを発揮しながら臨機応変に作戦を立て戦う必要があります。 またドミネーションには攻撃ヘリ専用のステージもあります。建物の陰から陰へと超低空飛行で移動して有利な位置をとり、相手チームの裏をかいて奇襲をしかける ヘリならではの空中戦をお楽しみいただけます。 デスマッチ 自分以外の周りの15人は全員が敵パイロットです!最大16人で空中戦を行い、どれだけ他のプレイヤーを撃墜したかを競う、最も単純に「誰が一番強いか?」 を決めるのがデスマッチです。後ろを守ってくれる友軍は当然いませんので、ドッグファイト・モードを仕掛けるタイミングにも細心の注意を払ってください。 デスマッチでの勝者を決めるのには2つのルールが選択できます。 「ポイント制」は、撃墜した敵機の性能が高いほど高得点が得られ、獲得得点が多いプレイヤーが勝利します。腕に自信があれば、旧式の機体で出撃して最新鋭の敵 機を狙い続けましょう。「撃墜数制」は、シンプルに一番多く他のプレイヤーを撃墜した人が勝つルール。最強の機体で思う存分に暴れましょう! 戦術研究 マランの空戦十則 1.敵の白眼が見えるまで待て。確実に敵を視界に捉えたならば、1~2秒間の短い射撃を行え。 2.射撃の間は何も考えるな。身体を引き締め、両手で操縦桿を握り照準に集中せよ。 3.常に警戒を怠るな。 4.高度は戦闘の主導権を握る。 5.常に旋回し攻撃のために正対すること。 6.即断せよ。君の戦術がベストでなくとも、即時行動に移るべし。 7.戦闘空域で30秒以上水平飛行をするな 8.対地攻撃を行う際は、上空援護のために僚機を必ず残しておくこと。 9.空戦においては「先制攻撃」「積極果敢」「規律」「チームワーク」が重要である。 10.素早く突っ込み強烈なパンチ、そして逃げろ。 マランの空戦十則載せてみましたが…格闘戦必須のエスコンで役に立つのかどうか…まあ参考程度に。 オンライン対戦で勝つためには…?まずは基本から 常に敵機の背後を取る DFMを使いこなせ!…今作ではDFM(ドッグファイト・モード)があるので敵機の背後を取るのは比較的簡単。 DFMを使うときには敵機のカウンターマニューバに注意。DFMに入られた敵機が減速し始めたら警戒せよ。 DFMに入られた敵機が減速し始めたらカウンターマニューバを狙っている証拠。 敵機のカウンターマニューバを防ぐには、こちらも減速するといい。 敵機が旋回中はカウンターマニューバしてこないのでその隙に急接近して撃墜。 カウンターマニューバされてしまったらすぐにフレアを撒いて減速、そしてカウンターマニューバを狙え! 味方機などをDFMで追い回している敵機の背後にこっそり接近しておいしく頂こう。追い回すのに夢中でレーダーとか見てないはずw もちろんDFMを使わずに敵機を落とすことも可能。SAAMや6AAMで遠距離から狙い撃とう。 ミサイルを撃たれたら ミサイルアラートが鳴ったら、すぐレーダーを確認。 加速しながら左右に旋回して回避する。 時間がない場合や進行方向を変えたくないときは、上昇・下降回避も有効。 上昇回避はスピードが落ちやすいので注意。 高誘導のミサイルは当たる直前に旋回したほうがよけやすい。 バレルロールで回避すると進行方向を変えずに済む。 ミサイルの進行方向に対して垂直になるように気をつければ避けやすい。 フレアを使い、ミサイルの誘導性能そのものを無くす。(回数が限られるが、確実にミサイルを回避できる) DFMに入られてしまったら 速度性能が高い機体なら最大速度で急旋回すれば振り切れる…かも? ビル街に誘いこんでマニューバキルとかもできるかなあ? 取りあえずフレア撒きながら減速してカウンターマニューバを狙おう。 連続でバレルロールとかスプリットSとかしてればそのうち諦めてくれるかも? 自機がアタッカーの場合は諦めるしかない… 自爆だけは自重しよう。折角追いつめたのに自爆されると…ねw 対戦豆知識 実はECM使うとDFMに入られてもほぼ無効化できる。ECM最強伝説!? HQ耐久力はアドバンスボム付きGPBが一番えぐり取れてる気がする 《ヒーハー!》 ポイントを荒稼ぎしたいなら首都攻防戦にA10で突撃するのがおススメ。地上TGT破壊しまくってれば10000越えも夢じゃない! ヘリを使えばエッフェル塔に隠れることもできる…んま狙われても知りませんw オートマニューバというスキルを使えばアンチカウンターマニューバが少しやり易くなる。 DFMを外された時とカウンターマニューバ喰らった時は操縦管が重くなる 自HQに居座ってヘリで守るのオススメw黒いハインドが居たら撃墜してね。byれぐ1 フライトアシストONにしてると、減速してもストールしない。HQ攻撃に使えるかも? 首都攻防の爆撃機はASMの時速度を上げることができない。速度300とか遅すぎてじれったいよ(´・ω・`) 爆撃機を使う前に敵HQに最も近い拠点を確保しておくのが◎ 味方にいると安心してHQ空けられるけど、敵にいるとイラッとするのがヘリ 敵HQにヘリが居座っている場合は、ECMでアタッカー達を援護してあげよう。 スキル:ハイホーミングミサイルを付けるとQAAMが物凄い鬼畜追尾をします。 アタッカーは、マルチロールやファイターに比べて、HQ攻撃時の対地攻撃力に上昇補正がかかっているようです。 自軍HQ付近のBASEが取られている場合、なるべく素早く奪い返した方がよい HQ突入時にはヘリのAAMとケツからの長距離マルチロック味噌に注意! れぐ1が教える GKヘリのすべて GKヘリとはその名の通りゴールキーパー。つまり味方のHQを防衛するヘリのことである。 ASMルートへ侵入してきたマルチロールやアタッカーを撃墜するのがお仕事。 もちろん自HQの上にぼーっと浮いてるだけじゃダメ。敵HQへの攻撃が可能になったら戦闘機で攻撃しに行くのが◎ GKヘリの天敵はECM。ECM機にASMルートに入られるとロック外れまくりでかなり厳しい。 ヘッドオン状態で長距離マルチロック味噌などをぶっ放しながら接近するファイターはただの的。味噌を機銃で撃ち落とし、始末してあげよう。 自機の真上から攻撃をしてくるファイターはかなり厄介。常に動きながらの戦闘を心がけよう。浮いてるだけではただの的。 自HQに迫るマルチロールやアタッカーを撃墜しつつミサイルや爆弾を機銃で撃ち落とすことが可能。もちろん爆撃機の爆弾も撃ち落とせる。 ミサイルや爆弾を撃ち落とすにはスキル ミサイルフォーカスが役に立つ。ミサイルや爆弾を敵注視できるというスグレモノ。 爆撃機の爆弾は着弾までにかなり時間が掛かるので撃ち落としやすい。反面撃ち落としにくいのは4AGM。撃ち漏らしてしまうことが多い; スキル:ハイホーミングミサイルを付けるとAAMの誘導性がかなり上がるのでオススメ。 AH-64D Apache Longbowより装甲が厚く装弾数も多いMi-24 Hindの方をオススメします。 スキル アドバンスブレイドとアドバンスブレイド+を併用するとヘリにしてはかなり高高度まで上がれる…が実用性は微妙。 スキル アドバンスミサイルとアンタッチャブルを併用するとAAMの威力がかなり上がる。エクストラアーマー付けてない機体は一発で撃墜できる。 ミサイルが接近し、マニューバサインが出ているときは素早く反応しよう。遠距離からの長距離マルチロック味噌にはくれぐれも注意しておこう。 れぐ1が付けているヘリ用スキル ハイホーミングミサイル エクストラミサイル+ ミサイルフォーカス クイックリチャージ アドバンスミサイル+ ロングレンジミサイル taran_dtが教える ECMのすべて 1 序文 使い方次第では戦況の流れを変える能力を持つECMですが、愛用者が少ないのか戦術研究があまりなされていないのが現状です。そういうわけで、自己流の戦術分析ですがまとめてみました。 2 基礎方針 ECMの基礎方針は、「ロックオン妨害」 「近距離レーダー妨害」この二つです。 前者の例としては敵HQにASMする友軍機のエスコート、長距離マルチロックミサイルを持つ敵機への貼り付き、対地攻撃支援拠点や味方HQ上空での哨戒及び護衛があり、後者のそれとしては、敵の対地攻撃の際の索敵妨害、味方制空戦闘機の放つミサイルの位置を敵機が把握するのを妨害 があります。 両者を達成するには敵機(や敵味方HQ)、拠点に貼り付く必要があります。 また、これらは基本的にどちらも同時に行われます。 3 機種及びスキルセット 前項の基礎方針を達成するためには 1 長く戦場にとどまれること。 2 長時間ECMを使用出来ること。 3 ASMが行えること。 4 すべての速度帯で安定していること を満たすことが必要です。 これを満たす機体としては F/A-18F F-16F が候補となります。 個人的にはF/A-18Fをお勧めしたいです。 理由としては、ECMを使った戦法を行う場合、F-16がF/A-18Fよりすぐれている点はリスポン時間が短い点だけだからです。 同様に前述の条件を達成するスキルの組み合わせとしては アドバンスECM ワイドレンジECM エクストラECM エクストラアーマー(もしくは+) を必須として、残りスキルの組み合わせとしては 1アドバンスミサイル(もしくは+) ステルス 2 クイックブレーキ クイックターン(+) 3 クイックリチャージ アドバンスミサイル(もしくは+) を推薦します 1のスキルは対地及び後述するヘリ対策スキル 2のそれは空戦重視スキル 3のは対地重視スキル のスキルセットになっています。敵の編成を見て考えると良いでしょう。アドバンスミサイルを+にするか否かは個人の趣味に任せます。 4 戦闘行動 以下では基本的な機体操作ができることを前提に話を進めます。 また戦闘機をF、マルチロール機をM、攻撃機をAと略します。 1対空及び対地両方に妨害を行う場合 ミッション開始時フルスロットルである程度の高度(対地高度700m程度)を保ちながら一直線に敵中間拠点に向かいます。敵拠点から3000m程度になったらECMを起動し、速度800km/h程度で敵拠点上空旋回に移ります。味方A及び対地重視Mと対地攻撃に移ると敵For対空重視Mから6AAMなどで狙い撃ちされるので急降下による回避がしにくくなり危険です。 その後、自軍が先にASM誘導を得た場合と敵が得た場合で行動がかわります。 まず自軍がASM誘導を得た場合、友軍Fの一部及び友軍A及び対地重視MがASMに殺到します。そのとき自軍中間拠点付近には敵対地重視M及びAが飛行中なのでがら空きになってしまうとすぐに中間拠点を奪取されてしまいます。なのでそのまま敵HQ上空が混戦模様となるまで上空待機をし妨害を続け、敵F以外の航空機に攻撃を仕掛けます。 敵HQ上空が混戦模様となったら拠点を離れ、敵HQにASMを仕掛け、対地部隊をエスコートします。(状況判断を迅速にするため、20秒に一回程度レーダー範囲を広域にして状況確認するのが良いでしょう)。敵HQに接近する際はECMをつけたままの方が良いでしょう。敵防空部隊の注目を集めれば自機は危険ですが味方対地部隊はそれ以上に安全になります。エスコートの際には友軍機の先頭になる形が良いでしょう。 敵HQ上空に拠点防空ヘリ(これをGKヘリという)が居る場合がありますが、そのときは攻撃目標をヘリにしてフルスロットルでヘリに接近しミサイルを乱射して撃墜するべきでしょう。撃墜し損なった場合ASMをいったん抜けて低速旋回しECM有効範囲内にGKヘリを入れて貼り付きましょう。 GKへりが居ない場合はASM終了後、ECMを起動しながらASMルートの真上を通って再びASMを仕掛けます。非常に危険ですが敵防空部隊の妨害には効果的であり犯す価値なあるリスクです。 これを繰り返しているといずれ敵航空機が中間拠点を奪取するので、奪取されたら中間拠点に急行しながらまず広域レーダーを確認し、中間拠点上空の敵航空機を確認します。ASM開始後自軍HQに急行する機体が多ければ自軍HQに急行し、少なければそのまま拠点に直行します。 自軍HQに直行した場合は敵対地部隊のASMコース上を旋回し妨害しましょう。撃墜は6AAMを持つ自軍FやMに任せるのが良いです。DFMを仕掛けるとASMコースから離れることになり後続機の集中砲火を許すことになります。ただ、敵が無誘導兵器を使い出した場合は積極的にDFMを仕掛け撃墜しましょう。 拠点に直行した場合は待ち伏せしている敵F及び対空重視Mに貼り付きDFMを仕掛け味方対地部隊を保護します。味方HQ上空が混戦模様となってきた場合、敵航空部隊が増援に向かうので、そうしたら味方対地部隊に合流し対地攻撃を仕掛けASMを奪取します。奪取後は敵対地部隊が群がってくるのでその場で待機し妨害を行います。そして敵HQ上空が混戦模様となったら再び援護に向かいます。 この流れの繰り返しです 敵が先にASMを奪取した場合 このときは相手Fの動きを見て決めます。 相手Fが中間拠点付近で動かない場合は、自軍対地部隊の尻を狙ってるので積極的に貼り付いてDFMを仕掛けましょう(この際6AAMをもっている機体を狙いに行くと良いです)。 無理に落とそうとせず、時間稼ぎの感覚で貼り付きましょう。 味方がASMを奪取した後も同様に敵Fの行動を見て、残るか敵HQへ攻撃するか決めます。これは味方が先にASM支援をとった場合を参考にして下さい。 敵Fが自軍HQへ向かったとき このときは全速力で自軍HQへ向かいます。 自軍HQ上空やASMルート上空を旋回し、なるべくルート全域(厳しいならHQ寄り)をカバーするように飛行して妨害します。 ただ、無誘導爆弾を使う敵には積極的にミサイルを撃ち込む必要があります。 暫くしているとASM支援を味方が奪取するはずです。 その後の行動は敵対地部隊の動きを見て拠点防衛に努めるか対地攻撃部隊の支援の支援に回るかを決めます。 レーダーを広域にしてよく見ると良いです。 詳しくは味方が先にASM支援をとった時を参照して下さい。 補 敵電子支援機について 基本は放置(Fに任せましょう)ですが、場合によっては積極的に狙いに向かわなければならないときがあります 対地対空支援を行う場合に関しては 味方対地部隊に妨害をしているが、味方対空部隊に迎撃に回る余裕がないもしくは時間がかかる場合 ASMコース上を飛行し味方地上部隊に妨害をしている場合 この場合は即排除する必要があります。 積極的にDFMを仕掛け、該当空域から排除しましょう。 ただし、味方対空部隊が到着したら速やかに対応を引き継いでもらい、電子妨害業務に戻る必要があります。 紫電が教える 機銃講座 …いや、講座っていうほど詳しいものじゃないんですけどね( とりあえず、自分の戦い方を参考にしてもらえればいいかな、と思いまして。 私、紫電は空戦において2つのスキルセットを使い分けて戦っております。 他はマルチ用、アタッカー用、ヘリ用などです。 その2つとは、「機銃特化型」及び「ミサイル&機銃併用型」です。 「機銃特化型」 完全な機銃特化仕様。ガンマニア&MG+で少し当てるだけで敵機に火を噴かせるほどの威力を持つ反面、ミサイル搭載数が3~4発&耐久力減というデメリットがある。 圧倒的な火力で、単純な機動ならばカウンターを待たずに撃墜できる。 ECM機などには邪魔されることなく安定して落とすことができる。 ただし、高機動の敵に当てるにはそれなりの腕と先読みが必要。 1:クイックターン+ 2:ガンマニア 3:アドバンスDFM+ 4:アドバンスMG+ 5:スロットルブースト+ 6:自由 ※6に関しては、ガンマニア及びスロットルブースト+の併用でミサイル搭載数が3~4発になるため、エクストラミサイルを搭載したもの。 ガンマニアによる耐久力減を補強するため、エクストラアーマーを搭載したもの、などさらに2~3つのスキルセットを準備し、敵によって使い分けています。 「ミサイル&機銃併用型」 機銃の威力を落とし、ミサイル搭載数を回復したもの。 高機動機に対しては機銃が思うように当てられず、予備ダメージを与えられない場合にし使用する。 MG+のみでも強力な火力なので、機銃特化型より癖がない。 基本的な戦法に変わりはなく、予備ダメージに機銃+ミサイルを使用するという点だけ。 デスマなどの乱闘で主に使用する。 1:クイックターン+ 2:アドバンスMG+ 3:アドバンスDFM+ 4:スロットルブースト+ 5:クイックアサルト 6:ハイホーミングミサイル ※基本的にどの敵にも対応できるのでデスマでは重宝する。 (どちらにもスロットルブースト+が装備されていますが、これは紫電がよく使うF-15Cイーグルの長点を伸ばすためのスキルなので、実際は各自の愛機にあったスキルを装備するとよいです。) 私の主な戦法は機銃もしくはミサイルで敵機にあらかじめダメージを与え、敵機がカウンターしたところをすかさずアンチカウンターマニューバで仕留める、というものです。 機銃特化型なら予備ダメージなしでも敵機撃墜することもできる(カウンター時間が長い場合)ので、予備ダメージが与えられなくても心配することはないです。 ミサイル併用型は予備ダメージを与えないと、アンチだけで撃墜するのはとても困難なので、上級者相手では有効ではない場合があります。 つづいて、アンチカウンターマニューバ(アンチ)について。 アンチの体得にはやはり練習が重要です。 ただ空戦するだけでなく、敵がどういう機動で、どんな時にカウンターするのかを見極められるようになればL2R2を連打し続けることもなくなります。 最初はアンチを補助するスキルを装備し、そのスキル発動時の状況を観察していくとタイミングがつかめてきます。 DFM追撃中に敵機が画面外に出てもアンチできる場合が多いので、画面外に出たときはすぐに中に戻すような機動しつつ、L2R2連打しておくとよいです。 敵機を追う矢印が急激な動きから緩やかな動きに変わるとき、及びレーダー上で敵機の動きが緩やかになるときはカウンターの前兆です。 華麗にアンチを決め、カウンターしたことに有頂天になっている敵機を粉砕しましょう。 慣れてくれば、予備ダメージを与えるまでカウンターさせないように速度調整を行い、敵機が煙を噴出したのを確認し、増速、カウンターを誘発・・・という手法も使えます。 機銃特化型ならオーバーヒートしにくいので機銃を撃ちっぱなしにしておくのも可能です。 ミサイルならまだしも機銃弾を意図的に回避する、ということはほぼ不可能なので、この戦法でなら撃墜率を高めることができます。 アンチが苦手な場合は、速度調整と照準技能を高めれば、アンチなして機銃で撃墜することも可能ですが、難易度は高いです。 首都攻防戦などで厄介なECM機には率先して攻撃を加えていきましょう。 ミサイルを使用しないこちらの戦法ではECMは無効なので、機銃特化機は優先的にECM機を攻撃し、味方の援護をしましょう。 また、機銃を当てる技術を高めればコスリなどの輩にも対応することができます。 DFMに入るなり、すぐに火を噴かせてしまえば彼らは擦ることができなくなります。 パニックにしたところで機銃でおいしくいただきましょう( 講座は以上です。 講座というほどまとまってもいないし、自分が思ったことをつらつら書いただけですが、参考になればうれしいです。 (注:紫電は機銃特化以外にも、ミサイル特化などのスキルセットも使うのでご注意を) とりあえず、基本的な空中戦闘機動は こちら(外部サイト) に詳しく載ってます。 ラグが頻発する人はこちらを見てください。 オンライン環境説明情報
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2021-12-02 15 10 15 (Thu) - 適当に作ったトップページ(仮) ACE COMBAT X2 - JOINT ASSAULT - @攻略wiki •このWikiはPSP用ゲームソフト、 ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT(エースコンバットX2 ジョイントアサルト)の攻略Wikiです。 •どなたでも編集閲覧可能です。 •携帯はこちらからどうぞ。 このページの下部のQRコードもご利用ください。 タイトル ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT (エースコンバットX2 ジョイントアサルト) ハード プレイステーション・ポータブル 発売日 2010年7月22日 → 2010年8月26日(木) 希望小売価格 UMD版:5,229円(税抜4,980円)/ダウンロード版:5,230円(税抜4,980円) ジャンル マルチミッション共闘フライトアクション メーカー バンダイナムコゲームス 通信 アドホック / インフラストラクチャーモード通信プレイ対応 プレイ人数 最大4人協力・2~8人対戦 公式サイト http //www.acecombat.jp/x2/index.html 情報収集の妨げになるので、各コメント欄での質問や雑談はご遠慮ください 質問や雑談は、2ちゃんねる・雑談ページ・掲示板でお願いします 現行スレ 【PSP】エースコンバットX2ジョイントアサルトpart27 【PSP】エースコンバットX2対戦・協力スレpart3 掲示板 ACE COMBAT X2 -JOINT ASSAULT- 掲示板 関連情報 •エースコンバットX2の攻略本 ◦ファミ通の攻略本。 ◦全ミッション攻略やフライトテクニック、VS MODE、機体や敵ユニットのデータなど。 ◦エースコンバットX2 ジョイントアサルト パーフェクトガイドブック •ゲーム中の楽曲が「太鼓の達人ぽ~たぶる2」配信 「太鼓の達人14」に登場 ◦曲はディザーPV後半の「IN THE ZONE」 ◦太鼓の達人ぽ~たぶる2 •「エースコンバット2」 「エースコンバットX2」サウンドチームインタビュー ◦ファミ通DXパック発売記念 •ファミ通DXパック発売 ◦オリジナルTシャツとACE COMBAT 2のサントラが付属 ACE COMBAT X2 関連サイト •公式サイト ◦ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT / PlayStation Portable (2010/ 8/26) •オフィシャルブログ •オフィシャルコミュニティ •体験版ダウンロード特設ページ •ファミ通『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』特設サイト •公式モバイルサイト http //wpp.jp/acex2/ •北米版公式サイト •欧州版公式サイト ◦タイトルは共に「ACE COMBAT JOINT ASSAULT」 ACE COMBAT シリーズ 関連サイト •シリーズ公式サイト ACES WEB ◦ACE COMBAT / PlayStation (1995/ 6/30) ◦ACE COMBAT 2 / PlayStation (1997/ 5/30) ◦ACE COMBAT 3 electrosphere / PlayStation (1999/ 5/27) ◦ACE COMBAT 04 shattered skies / PlayStation 2 (2001/ 9/13) ◦ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR / PlayStation 2 (2004/10/21) ◦ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR / PlayStation 2 (2006/ 3/23) ◦ACE COMBAT X Skies of Deception / PlayStation Portable (2006/10/26) ◦ACE COMBAT 6 解放への戦火 / Xbox 360 (2007/11/ 1) ◦ACE COMBAT Xi Skies of Incursion / iPhone,iPod touch (2009/12/ 4) ◦ACE COMBAT ASSAULT HORIZON / PlayStation 3 / Xbox 360 (2011/10/13) •ACE COMBAT 5 ~THE UNSUNG WAR~ 攻略ページ •エースコンバットゼロ攻略とかまとめ •ACE COMBAT X - Skies of Deception - 攻略Wiki •エースコンバット6攻略Wiki •ACE COMBAT - ASSAULT HORIZON - 攻略情報まとめwiki 携帯用QRコード wiki全体の編集についてのコメントはこちらにお願いします。 → コメント Ads by Google [Amazon商品] 添付ファイル •acx2_wiki_01.jpg •acx2_wiki_02.jpg
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ようこそ。レグルス@Wikiへ 我々Regulus(レグルス)隊はエースコンバット アサルト ホライゾン で活動を予定とするさいきょー部隊ですのです!! ………ですが↓ 一部我が部隊の偽のwikiがあるようですが、こちらが本部wikiですのでご気をつけ下さい ~ メンバー ~ レグルス1 Wizard 1 Pixy 戦闘カ 1289 [II__________] レグルス2 T A - HA 戦闘カ 1129 [II__________] レグルス3 Sniper Asch 戦闘カ 3124 [IIII__________] レグルス4 ARS 1 戦闘カ 100000 [IIIIIIIIII________] レグルス5 Oracle 戦闘カ 2000 [III_________] レグルス6 ALICE 戦闘カ 99999 [IIIIIIIIIIIII_________] http //bb2.atbb.jp/ars_keiziban/
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ACE COMBAT 機種:PS サウンド:諫山亘秀、大上昌子 開発・発売元:ナムコ 発売日:1995年6月30日 概要 「エースコンバット」シリーズの第1作目。 もともとはアーケードゲームの『エアーコンバット22』の移植から始まったゲーム。 やたらテンションの高い無線やミニ四駆のような派手なカラーリングの機体など、後の作品らとはかなり違った雰囲気を持つ。 音楽も『エアーコンバット22』に近い全曲ノリノリのロックサウンドである。 BGMの一つ「Night and Day」は次回作の『エースコンバット2』でアレンジされて再び収録された。 ちなみにサントラは発売されていないが、ディスクをCD再生すればほとんどのBGMとボイスを聴くことができる。 (業務用前作:エアーコンバット22 次作:エースコンバット2) 収録曲 (サウンドテストNo.がついていない曲のタイトルは仮) No. 曲名 作・編曲者 補足 順位 10 Ace combat アトラクトデモ Title タイトルPS内蔵音源による演奏 Opening オープニングデモ (ナレーションつき)CD Track 19 Campaign 大マップ・作戦選択・ブリーフィング・僚機選択PS内蔵音源による演奏 Take off 自機選択CD Track 11 Hangar 機体売買CD Track 12 01 Get off him MISSION 02, 08, 16 02 The front line MISSION 05, 11, 14 03 Heavy hearted MISSION 06, 12 04 Like a sea gull MISSION 09, 15 05 Hot air MISSION 01, 10 06 Head first MISSION 03, 07 07 Night and Day MISSION 04, 13 08 Last refuge MISSION 17 Mission Accomplished MISSION ACCOMPLISHED (ミッション成功)CD Track 17 Mission Failure MISSION FAILURE (ミッション失敗)CD Track 14 Game Over MISSION FAILURE ~ GAME OVER (全自機喪失)CD Track 16 Congratulations MISSION 17 ACCOMPLISHED (ナレーションつき)CD Track 20 09 Trugschluss スタッフロール音楽用語の "偽終止" を意味するドイツ語 11 Friends 2P VS BATTLE Extra 未使用曲CD Track 13
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ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT 【えーすこんばっとえっくすつー じょいんとあさると】 ジャンル 共闘フライトアクション(フライトシューティング) 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 アクセスゲームズ 発売日 2010年8月26日 定価 UMD版 4,980円DL版 4,700円 廉価版 PSP the Best 2011年9月8日/2,800円 判定 シリーズファンから不評 ゲームバランスが不安定 ポイント 『X』から大幅に劣化戦闘機なのにスピード感が無い使い回し・バグ多数ソロプレイ軽視のゲームバランスフライトシューティング史上最“狂”のラスボス オレオ~~~!!! エースコンバットシリーズ 概要 評価点 問題点 システム シナリオの不備・無理矢理な設定 ラスボス 架空兵器について オンライン バグ その他 賛否両論点 BGM 総評 余談 概要 有名な『エースコンバット』シリーズの携帯機版第2作。 通信プレイを中心に大幅な改良がされている。『X』が好評だったため期待されていたが、改悪された点が多くを占め「改良点」と謳っている箇所には細かな問題点が多数存在する。旧作と比べて改悪された点が多いため、評価点の少ない作品となってしまった。 評価点 前述のように通信プレイに重きを置いており、シリーズ初の、キャンペーンモードにおける最大4人でのCO-OPプレイが実装(『6』にはオンライン専用でCO-OPバトルはあったが、キャンペーンにおいて実装されたのは初の試みである)。ついでに2つのマップに分かれて同時進行で行動する「ジョイントアサルトミッション」も初搭載された。そのため、マルチプレイを行う環境が整っているプレイヤーからは好意的に受け取られた。 レシプロ機と旅客機が自機として追加。今までジェット戦闘機を操縦するシリーズだっただけにこれらの機体が登場したことにファンは驚いた。 レシプロ機自体はジェット機との差別化に成功しそれなりに好評だったためか、携帯機次回作『3D』にも登場した。流石に旅客機は無いが。 レシプロ機はミサイル搭載が不可能な上、速度と耐久力がとても低いが、機動性が非常に高い。この機動性をいかに活用できるかがポイントとなる。 本作の要素として「エンブレム」の概念がある。垂直尾翼や主翼にそれぞれエンブレムを設定でき、様々な組み合わせによって自分だけの「愛機」を演出できる。エンブレムの種類も豊富で、数字や幾何学模様に始まり歴代エースのエンブレムまで網羅している。 『X』では不可能だった、「実在機のチューニング」が可能になった。 従来のような「ミサイル 特殊兵装」という武装組み合わせの他、「特殊兵装1 特殊兵装2」という組み合わせが可能になった。 ゲーム開始前に、男女2人ずつ計4人存在するオペレーターを選択できる。 大規模戦闘に重きを置いた『6』や、CRAを採用しゲームシステムを一新させた『AH』と異なり基本的なゲームシステムや操作性は『X』以前とほぼ変わらない。よって、前述の作品に比べれば、経験者にとって慣れ親しんだ旧作のような感覚でプレイしやすい。 問題点 システム 難易度の調整が良くない。極端に簡単になっている部分と、極端に難しくなっている部分が存在する。 敵AIがお粗末で、ミサイルを殆ど避けようとしない。旧シリーズ古参ファンからは「すぐに敵が堕ちてつまらない」などと言われた。 前作までは難易度が上がるにつれて「敵側の戦闘機動とミサイル・機銃の攻撃力が上昇し、プレイヤー側はミサイル搭載量が減り、機銃に弾数制限がつく」という物で、難易度ACEにもなると殆どの敵のミサイル攻撃が一撃クラスだった。ところが、今作では難易度による敵側の能力向上が殆どない。 本作の難しさは、『X』のような歯ごたえのある難しさではなく「味方の出鱈目な作戦・指示や敵の重力・慣性などを完全に無視した挙動」など理不尽な方面にばかり特化してしまった結果にできた「イライラする難しさ」である。 『X』に比べソロプレイのボリュームは寧ろ減っている。 『X』と同じく、プレイヤーの行動によりミッションの内容が変化する「ストラテジックAIシステム」搭載を謳っているが、おまけ程度に付随されたに過ぎず、『X』と違い微々たる差しか変化が出ない。 例えば『X』では同じマップであっても、プレイヤーの選択により「敵エースパイロットとの空戦」or「大規模な艦隊戦」と全く違うミッションになったが、今回は敵の兵装や挙動に若干の違いが出る位である。 マルチプレイでないとロックが解除されないミッションがある。 ソロプレイでも「アンタレス隊」と言われるので、不自然。 新しい描画技術「エンハンスド・コンバット・ビュー」が搭載されている。その効果は「NPCの機体を自機の距離に合わせて拡大する」という物である。しかし、この技術がスピード感のなさの原因と考えるとそれ程褒められた物ではない。 そのため、自機とNPC機では機体の大きさが違っていたり、輸送機などの大型機体の当たり判定が奇妙なことになっている。 殆どの敵機が詐欺判定なので明らかに当たっていないのに命中する。逆に前述の輸送機などは極小判定になっているため、ミサイルなどがすり抜けるという現象がよく起こる。 結論からしてスピード感があった分従来の方がダイナミックである。 戦闘機、特にCPUの挙動が今までのシリーズに比べてスピード感が無い。 特に一部のアタッカーはあまりに遅すぎて次第に敵の攻撃が避けられなくなってくる。 しかも一部の敵の挙動がおかしい所がある。敵の攻撃機A-10が非常に高い機動力を持っていたり(A-10はそこまで高い機動力を持たない)、敵の戦闘機の速度が非常に速い所があり、低速度の機体では追いつけないことがある。 他シリーズと比べても極端なまでに高性能機はより高性能に、低性能機はより低性能に修正されたため(*1)、対戦においては必然的に高性能機しか使われず別々の機体による戦闘の駆け引きが少なくなった。 特にアタッカーはその下方修正が顕著であり、肝心の対地攻撃任務ですら使いにくく「遅いアタッカーを使うよりファイターかマルチロール機に爆弾搭載した方がマシ」という始末。 今作は『5』の散弾ミサイルや『ZERO』のエクスキャリバーなどのような一定範囲内に居る自機に大ダメージを与える兵器が飛んで来るミッションが多いので、アタッカーを使っているとその遅さゆえ被攻撃範囲から逃げ切れない機体が多く、余計アタッカーが使い難くなってしまっている。 愛機だからといって低性能機でオンラインに繰り出すと殆ど何もできずに撃墜されることが多い。 また、オンライン対戦においてもFALKEN専用のTLS(戦術レーザー)とSu-47などに搭載されているSASM(空中炸裂ミサイル)の存在によりゲームバランスが崩壊している。 架空機に制限をかけることはできるが、兵装単位では制限はできない。また、今作のウリの一つであった「レシプロ機」限定も設定できず、参加者の良心に任せるしかない(コメント設定可能ではあるが)。故に、レシプロ部屋で高性能機が暴れるなどの無法振りは加速し、後述のバグなどもありオンライン参加者は相乗的に減少していった。 機体のグラフィックは若干上がっており機体カラーも各機6色まで増えているが、どう言う訳か劣化させる必要のない所が劣化している。 例を挙げると、架空機体のコフィンシステム外部センサーが光らなくなった、チューニングで「Weapon」の欄が削除された(厳密には一部のパーツは別カテゴリに移動している)など。『X』では普通にできていたことである。 特に「Weapon」は長射程ミサイルや4連ミサイルなど機体の個性を出すのに一役買っていたため没個性化に拍車がかかる。 フェンリアは前作『X』では、コクピット視点にてディスプレイ上の3Dモデルが機動に合わせて回転するというギミックがあったが本作では動かなくなっている。 F-15Eに『ZERO』のピクシーカラーが無い。 「ミサイル1 ミサイル2」や「特殊兵装1 特殊兵装2」の組み合わせで出撃した場合、グラフィック上では片方のハードポイントにしか兵装が描画されない。 ミサイルは従来の通常ミサイル(STDM)の他に誘導性が高いが射程が短い高精度ミサイル(HACM)、攻撃力が小さいが経済的な軽量ミサイル(LGWM)、威力が高いが値段も高い重量ミサイル(HVWM)が追加されたのだが、どの新ミサイルもSTDM以下の使い勝手のため、実用性が低い。 HACMは射程が機銃並に短く、STDMの感覚で撃つと敵に当たる前にミサイルが消えてしまい殆ど敵に当てることができない。 LGWMは攻撃力が小さいため、STDMでは2発で倒せる敵も3発撃たないと倒せず、経済的ではない(*2)。ミサイルは基本2発ずつしか撃てないので敵機を倒すためにはさらにもう1発撃つ手間が掛かってしまう。 HVWMは威力が高いと言われているが実の所STDMの1.15倍しかなく、名前とは裏腹に敵機を一撃で倒せるといった効果は無い(*3)。一方で搭載数がSTDMの3分の1しかないため、コストパフォーマンスが悪い。 制作陣もこれらのミサイルの使えなさに気づいたようで『3D』では無くなり、代わりに高機能短射程空対空ミサイル(XSAA)や多目的ミサイル(MPM)等、新しい特殊兵装が追加されている。 本作では、『2』以来の13年ぶりに報酬から修理費と弾薬費が差し引かれる。これ自体は大きな問題点ではないが、TLSとLSWM(長距離衝撃波ミサイル)の使用コストが非常に高い。迂闊に乱射してしまうと、報酬が大幅に減ってしまう。 その上、LSWMの弱体化は深刻で、攻撃範囲が狭められて気化爆弾とあまり変わらない範囲となっている。 恐らく対戦時にゲームバランスを崩さないようにしたのだと思われるが、それなら『6』のADMMのように使用不能にすれば良いだけで、性能低下させる理由にはならない。そもそもLSWMが無くても前述のように既にTLSやSASMがゲームバランスを破壊している。 機体のグラフィックは上がったものの、逆にステージのグラフィックはテクスチャが粗くなっており使い回しも多い。 地表テクスチャの使い回し自体は問題ないが、今までは使い回していると思わせないような出来だった。また、エジプトミッションにて発進する基地は『X』のプナ基地の色を変えただけである。さらに建物のテクスチャまでそのまま。 さらに、東京・ロンドン・サンフランシスコ以外は現実世界と言っても森の中や砂漠・峡谷などばかりであり、現実世界である必要性がほとんどなくなっている。 「実在機もチューニングできる」と売り文句にあるが、機体によってパーツが制限されるため、実際に改造はそこまで出来ない。 本作は特に機体における「機動性」の低下が著しいため、兵装や速度性能などを捨ててでも機動性を上げるチューンほぼ一択になりやすい。 しかしチューンアップしたからと言ってF-4がF-22に勝てる、といったことはない。低性能機はチューンしても弱いまま。 前作ではチューニングシステムは新しい試みだったためそれ自体は責められることではないのだが、今作では対戦システムとの相性が悪過ぎた(*4)。 このような結果になった反省からか、『3D』では全機体に使えるパーツが大幅に増えチューニングの自由度が増している。 機体の値段が高く、その割にミッションで手に入る報酬が少ないため、必然的に何回も同じミッションを繰り返すことになりやすい。 そのせいか、アパリスやフレガータといった、本来なら序盤で使えなければならない筈の機体がかなりやり込まないと手に入らない。しかしその頃には更に強力な戦闘機が使えるようになっている。 一方フォルネウスが他と比べ嘘のように安い上に性能が全機体でもトップクラスである。このように、値段と性能が釣り合っていない機体が多い。 マルチプレイによるキャンペーンでは協力と言うよりは競争になってしまいがち。 通信を意識した理不尽な難易度も、物量作戦の前には大して意味を成さない。というよりも、理不尽方向に特化しすぎた結果、大半のミッションで参加人数に比べて敵が少ない。 プレイヤーが狙っている敵のコンテナに各々の色の矢印マーカーが表示されるが、自分の画面に自分の矢印を表示する必要は無い。 ジョイントアサルトミッションでは、各プレイヤー間の腕の差が大きいと、忙しい側と暇な側に分かれてしまう。 ソロプレイでは左上に狙っている敵の情報が表示され、多人数プレイでは他のプレイヤー達の情報が表示されるが、何故か自分の情報まで表示される。リスボーン(復活)回数は兎も角、自分の画面に自分の情報まで表示させる必要は無い。その分狙っている敵CPUの情報を表示してくれた方がやり易い。 シナリオの不備・無理矢理な設定 シナリオも今までのシリーズから逸れて現実世界でのシナリオになった。ここは賛否両論分かれる箇所ではある。 大前提として、本作の1年前である2009年に『Tom Clancy s H.A.W.X.』という現実世界を舞台にしたフライトシューティングが既に発売されている。このことから、当初からファンに「『H.A.W.X.』をパクったのか?」という疑念を向けられた。『エナジーエアフォース』など、現実世界を舞台とした和製フライトゲームは存在するが、今回は「『H.A.W.X.』が発売された途端に本家世界(俗称 ストレンジリアル)から実在世界にシフトチェンジした」ように見えるため、疑念は更に深まった。 急に舞台が実在世界となったため、以前ならば「本家世界だから」で説明できた筈の違和感が生じている。例を挙げると「どうやって超兵器を造ったのか?」「国連は何をやっているのか?」など。これらに対する説明やフォローの類は存在しない。 ストーリーを簡潔に説明すると「突如謎の組織が現れて攻撃し始めたので倒しに行く」という内容。旧作において好評だった「重厚な世界観」が希薄で、「実在世界でやる意味があったのか」という不満も噴出している。超兵器の存在やストーリーなどを鑑みるに、必ずしも「実在世界でしか出来ないこと」と言う訳ではないため、『X2』という作品は別に実在世界が舞台でなくとも成立してしまう。 ストーリー展開、ミッション目的、会話の内容に不自然な箇所が多数存在する。また、台詞の誤植も多い。 序盤のミッションでマルチプレイを行うと、どう言う訳か一緒に居るライジェル隊のメンバーが参加人数に応じて減る。4人全員参加だと隊長1人になり、その分台詞も減る。 ストーリー序盤、敵のボスがライジェル隊隊長に《君があれを落とした部隊の隊長だな?》と問う。「あれ」とはスピリダスのことであろうが、スピリダスは 「落ちずに逃げて」いる上に、大打撃を与えたのはプレイヤーであり、さらにプレイヤーはライジェル隊とは別の部隊である。 スピリダス撃墜シーンは、機体が大破して操縦が全く効かない筈なのに、狙いすましたようにテムズ川に沈没するというもの。市街地に墜落してロンドンが火の海になる描写を避けたかったのかもしれないが不自然。また、このような撃墜シーンは『X』で既に行われている。 敵の核ミサイルに搭載される核物質の受領をダーダネルス海峡にて阻止するミッションでは、待機時間が途轍もなく長く、「敵が出現したら潰す、しばらく待ってまた敵が出現したら潰す」ことを延々とやらされる。シリーズでも屈指の待機時間を誇る作業感の強いミッションでありながら、大規模作戦でもないのにクリアには15分近くかかる。 旅客機操縦ミッションに登場するネームド機は、マルチプレイでないと撃墜できない。 ちなみにこのミッションが始まる際、デモシーンにおいてオリビエリが「私の提示した金額を憶えているか?400億ビリオンだ!400ビ・リ・オ・ン!」と憤っている場面。日本語字幕では「400億だ!400ビ・リ・オ・ン!」となっているのだが400ビリオン(Billion)は400億ではなく4000億である。 そもそも 戦闘機と旅客機では必要な免許が異なる 。アンタレスは両方持っている設定なのかもしれないが、その様な説明は一切されていない為本作の製作者達が知らずに旅客機操縦ミッションを導入した可能性が高い。 シリーズ恒例の超兵器「電磁投射砲“バラウール”」の破壊ミッションにおいてバーフォードに《バラウールの近くは死角だ、砲撃されることはない》とアドバイスされるのだが、このバラウールの旋回性能が非常に速く、近づいたプレイヤーが照準を合わせてきた砲身にニアミスすると言う事故が続出した。 最終ミッション開始直前、最後の戦いのためにアンタレスとライジェル隊改めヴィルコラク遊撃隊が対峙するデモシーンがある。しかし、このデモシーンでは選んだ機体に関係なく特定の機体になり、プレイヤーが4人以下でも自隊機が4機居る。また、そのシーンだけ解像度が他のムービーと異なり、別撮りであることが明らかである。 また、このミッションではプレイヤー達と敵軍が大規模戦闘を繰り広げており地上も大パニックに陥っているのだが、肝心の米軍がミッション中は一切登場しない(*5)。唯一の出番もミッション終了後のデモシーンでそれらしきF/A-18Eの編隊が映っているだけである。 設定の矛盾や不条理について、詳しくはACE COMBAT X2 - JOINT ASSAULT - 攻略情報まとめwikiも参照されたい。 ストーリーに花を飾る筈のキャラクターは、大半が小物臭漂う人物ばかりである。 『5』『ZERO』『6』では有名声優を起用していたが、本作では大半が無名の声優である(*6)。 メインキャラは兎も角、脇役のキャラクターを演じている声優は演技力が低く、棒読みな台詞が多い。 ムービーではボイスの音量が小さい。 敵となる遊撃隊のメンバーはそれぞれ対地戦闘・高速戦闘・対空戦闘のスペシャリストという設定なのだが、劇中ではそのような戦い方をすることはなく、いわゆる「死に設定」となっている。 遊撃隊はミッションを経る毎に機動性が低下するため、弱体化しているように見える。 各機体の性能が反映されておらず、A-10もMiG-31もミサイル並みの速度で飛びながら高機動をする。 ラスボス 本作を「不安定ゲー」たらしめる最大の要因がラスボスである遊撃隊隊長ミロシュ・スレイマニ。ヒヨッコだと侮っていたアンタレスに何度も敗北したため、僚機と共に新架空機「GAF-1ヴィルコラク」に乗り換えてアンタレスの前に立ちはだかる。ここまではラスボスにはよくあることだが、僚機を全て撃墜した後、心の箍が外れたのか突如高笑いしながら自らの生い立ちを独白し始める。 独白中は完全無敵である。本来ならムービーシーンで流すべきだが、通常の無線会話のため、飛ばすことができない。 ラスボスとの戦闘が進んで最終段階に入ると、有人戦闘機としてもゲーム的にも有り得ない挙動をしてミサイルを避ける。相手の後ろを取ったかと思えばいきなりこちらを向いてミサイルを撃ってくるため、至近距離から撃たれて被弾がほぼ確定する。また、真横に動いてミサイルを避けることもある。あまりにも不自然な機動から変態機動と呼ばれている。このミサイル回避機動の最中はミサイルの誘導を無効化し、尚且つ当たり判定消滅という理不尽仕様。 慣れれば、絶対に勝てない相手と言う訳ではない。しかし、この超機動のせいで攻略には運が関わりやすく、初心者にとっては「ラスボスを倒せない理不尽ゲー」と思われやすい。 旧作では、超機動する敵機体には一定の手順を踏むことによって機動性が落ちると言った工夫(*7)が施されていた。本作において弱体化させる方法は、実質的に通信プレイで集団攻撃である。 ちなみに、戦闘中やたら 《俺を》 と絶叫することから、ファンから「俺を」の発音に准えて某社のクッキー菓子である「 オレオ 」のあだ名が付けられた。 架空兵器について 架空兵器のデザイン自体は良好な評価を得ている方である。超巨大な複葉全翼機の姿をしたスピリダス(*8)、超大型機とは思えぬ高機動性でプレイヤーの度肝を抜いたオルゴイなどが登場する。 オルゴイに関して、高機動であること自体は問題ではないが、その高さは高性能戦闘機並。いきなり横滑りやバレルロールを行う。GAF-1ほどではないが、これも理不尽と思われやすい。 GAF-1の評価は賛否両論。ファイヤーフォックス(同名の実写映画に登場する架空機)のようなその機体のあだ名は「イカ」。 機体デザインもそうだが、前述のラスボスの様もこの機体の評価を著しく下げている原因となっている。 この機体専用のチューニングパーツが3つも用意されており、それぞれ敵キャラの特性である対地戦闘・高速戦闘・対空戦闘に特化した性能になるというもの。しかし、性能バランスは悪く、対空特化パーツ一択である。 対地特化パーツは前述のアタッカー特有の、速度と機動性のなさを完全再現しており、実用性はほぼ皆無。これを装備しても低機動のせいで対地戦すらやり難くなる。 高速特化パーツも止まらず曲がらずで初心者には扱い辛い上、MiG-31などのスピード特化の機体よりも遅い。 対空特化パーツは非常に機動性が高い上に機銃自動追尾システムも付いて非常に使い易いパーツとなっている。 敵が使えたアクティブ防御が使用できない。その代わりかIRCM(赤外線欺瞞弾)が使用できる。 IRCMは全てのミサイルの追尾を狂わせる事ができる上触れた相手にダメージを与える事もできる何とも優秀なフレアの一種。因みにエフェクトなどは『X』に登場したある架空兵器の使い回しである。 オンライン オンラインの環境は整っているとは言い難い。部屋のコメントを書くことができない(*9)、機体や兵装の制限に難がある、接続落ちが激しい(無線LANだと少し離れただけで頻発する)、チャットができない、ルーム検索で部屋が全く出て来ないことがあるなど。 インフラストラクチャーに対応しているため比較的安価にネットワーク通信ができるという利点はある。 バグ オンラインを中心にフリーズを始めとしたバグも多く存在する(*10)。 また、前作で存在したQAAM(高機動対空ミサイル)が通信対戦時にアラートが鳴らなくなるバグが改善されていない。 「同じ兵装を同時に装備」「未購入の兵装を搭載して出撃できる」など、細かいものを上げればかなりの数になる。 その他 本作のコンセプトは「シリーズファンを楽しませつつ新たなファンを獲得する」と言う物であった。ところが同社作品『アイドルマスター2』も同じコンセプトを掲げた結果大失敗している。寧ろ下手に内容を変えた結果ファンが離れて行ってしまった。 OPムービーは前述のデモシーン同様、レンダリングムービーを使わず別撮りしたものである。『X』のタイトルデモはCGを用いたドッグファイトを全面に押し出した気合の入った物だったが、本作のOPデモは単にゲーム画面を継ぎはぎしただけの簡素な物。しかも画質が悪い。 本作には今までシリーズに関わってきた『04』『6』のディレクターである一柳宏之氏や『5』『AH』のディレクターである河野一聡氏などの著名ディレクターは関わっていない。そのため「新人に丸投げしたのではないか?」と言われる。 しかし、同じアクセスゲームズによって制作された次回作『3D』は、超機動マニューバが一部の旧作ファンに批判されているものの、『2』に『1』の要素を加え再構成した内容(実質リメイク作)ということもあり概ね好評である。 UMD版に同梱されているアンケート葉書には「ゴッドイーターとのコラボは如何ですか?」と書かれているが、コラボとは言っても『ゴッドイーター』をモチーフとしたフェンリア用のカラーリングとエンブレムが1つずつあるだけでありコラボと言う程の物なのかが疑問。 賛否両論点 BGM 「悪くはないが『エースコンバット』には合わない曲ばかり」と言う意見多数。そもそもシリーズ初期からBGM作曲に関わる中西哲一氏(後述にある一部収録されている過去シリーズのBGMは彼の物)や、『04』からメインテーマを手掛ける小林啓樹氏等が作曲に参加していない。 ボーカルBGMである「IN THE ZONE」はロック調のためか概ね好評(*11)。 しかし本作を代表するべきこの曲が使われているのは、物語のターニングポイントとなるミッションでもボス戦ミッションでもなく、なんの変哲もない普通のミッション。一応スピリダスに関わるミッションではあるが使い所を間違っている。 エンディングテーマである「For Us All」は『6』のエンディング同様コーラス曲であるため好評。 『3』でも楽曲を提供している椎名豪氏や緊迫感漂う楽曲に定評のあるInon Zur氏など、作曲者の評価は概ね高い。 ゲーム中のBGM再生モードでは上記二曲を含み、聞けない曲が存在する。 前述する「IN THE ZONE」などのボーカル曲は版権の関係で載せられなかったのだと思われるが、そのせいで本来聴きたい筈のBGMが聞けないという事態に。 ちなみに、『3D』でも本作の一部BGMが使われている。『X2』より使い所が良くなっている。 総評 シナリオ、キャラクター、アクション性、通信プレイ。どれを取っても安っぽい結果に終わった今作は、旧作のファンからは「『エースコンバット』の皮を被った何か」とまで言われた。 通信プレイは強化されたものの劣悪な仕様となり、それ以外も個性に乏しく全体的な面白さでは『X』に劣っている。 作中だけでなく、取扱説明書にまで見受けられる誤字脱字、シナリオの不備、煮詰められていない設定、BGMの使い回しなど、制作期間・予算が足りていなかったことを否が応にも痛感させられる。 余談 何気にジャンルが「フライトアクション」になっている。 確かに海外では「フライトシューティング」と言う言葉があまり普及しておらず同様のゲームは「フライトアクション」と言われるのが一般的だが、だからと言って国内でも「フライトアクション」と言われても今更である。 本作を開発したアクセスゲームズは良作だった『X』を開発した実績ある企業であるため、本作に期待していたファンから失望される結果となった。 ところが、またアクセスゲームズが制作した『3D』の評価は概ね好評であり、名誉挽回に取り敢えずは成功している。 この通り多数の問題点を抱えている本作だが『ファミ通』ではなんとプラチナ殿堂入りしている。立場上酷評する訳にはいかないのかもしれないが、このようなゲームにさえ最高評価が与えられているため、やはりゲーム雑誌の評価は当てにできない。 その後本作と同じく実在世界を舞台にした『エースコンバットAH』と『エースコンバット インフィニティ』が発売、配信された。 しかし両者とも、それぞれ異なる方向性でプレイの自由度がかなり低くなっており、人によっては「本作より劣る」と言う人もいる。実在世界を舞台に新機軸を打ち出した作品が3連続でこのような結果になってしまったのは皮肉なことである。 自衛隊は外部の創作作品とコラボや協力をする例は多いが、内部指針があり航空自衛隊は自衛隊機が落ちる作品には協力しないと言われている。(*12)それに対して陸自はある程度のやられ役をするくらいなら許容している。 エスコンシリーズも昔から航空自衛隊の協力を受けている関係からか、今作において陸自部隊を守るミッションでは手を抜くと簡単に陸自が壊滅するのに対して、NPC空自機と共闘するミッションでは空自機は無敵で絶対に落ちない上にわざと放置してミッション失敗させたとしても自衛隊機が墜落したという表現を徹底的に避けている。
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カラーリングとは? 機体の模様を変更することができます。カラーカスタマイズと組み合わせて使用することが可能 増やし方 今作では機体によってカラー数が異なる(最低3カラー~最高9カラー) キャンペーンを難易度問わずクリアで全カラー2が開放 機体をオンライン対戦で使用し1000ポイント稼ぐとその機体のカラー3が開放 全機体のカラー3を開放するとミサイルのスモークに追加カラーあり(ただし隠し機体含む、DLCは含まず) 戦績のアンロックで一部機体の4~6が開放 PS3/Xbox360版ではDLCで一部機体の6~9が購入可能だった(2017年1月26日迄) YF-23,F-15S/MTD,F-4E,AV-8B,Tornado,Su-37,Ka-50,ASF-X,CFA-44はPS3/Xbox360版ではDLCなので注意 DLCは購入時から1~3カラーが使用可能 Steam版ではPS3/Xbox360版DLCが(日本限定配信のF-14Dマクロスコラボカラー以外)すべて最初から収録 機体カラー元ネタ 暫定。間違い等あれば訂正してください。 機体名 カラー1 カラー2 カラー3 カラー4 カラー5 カラー6 カラー7 カラー8 カラー9 F-22A 米空軍通常塗装 6エストバキア空軍塗装 タイガーミート風塗装 04ISAFメビウス1 X2マーティネズ社アンタレス1 AH 米空軍ウォーウルフ(DLCオリジナル) YF-23 試作2号機グレイゴースト デジタル迷彩 米空軍試作1号機スパイダー ブラック・ウィドウ - - - - - - F-35B 試作機X-35 タイガーミート風塗装 空自F-2洋上迷彩(実際に運用しているのは米空軍と同様の塗装) F-15C 米空軍通常塗装 米空軍第65アグレッサー飛行隊 タイガーミート風 ZEROウスティオ空軍サイファー ZEROウスティオ空軍ピクシー Death Rider 空自303飛行隊F-15J 2003年戦技競技会 F-15E 米空軍通常塗装 米空軍F-15B試作2号機(F-15E試作機) 米空軍F-15B試作1号機(F-15S/MTDベース機) 6エメリア空軍ガルーダ1 F-15S/MTD 米空軍F-15C風通常塗装 フェリス迷彩 アメリカ空軍実機塗装 - - - - - - F-14D 米海軍通常塗装 米海軍トップガン スーパートムキャット21(ST21) 5ラーズグリーズ1 5ジパング 米海軍第ジョリーロジャース パンプキン 統合軍ヴァーミリオン1 VF-1J 統合軍スカル・リーダーVF-1S F-16C 米空軍通常塗装 米空軍第64アグレッサー飛行隊 黄金 F-16F UAE空軍通常塗装 米空軍F-16DM塗装(F-16C Color1) タイガーミート風塗装 F/A-18F 米海軍通常塗装 米海軍ファイティングオマーズ NASA F-18HARV 米海軍ジョリーロジャース 米海兵隊レッドデビルズ A-10A 米空軍通常塗装 チャルコリザード迷彩 第103戦闘航空団(Black Lightnin) F-117A 米空軍通常塗装 米空軍昼間塗装 第412試験航空団試験機塗装 AV-8B 米海兵隊通常塗装 - - - - - - Typhoon イギリス空軍塗装 ドイツ空軍試作1号機塗装 ブリティッシュエアロスペースEAP塗装 Tornado GR.4 イギリス空軍塗装 ドイツ空軍ゼブラ柄 - - - - - - Gripen C スウェーデン空軍塗装 スウェーデン空軍Vigen塗装 チェコ空軍タイガーミート RafaleM フランス海軍塗装 04エルジア海軍/5オーシア空軍RafaleB塗装 フランス空軍RafaleA塗装 Mirage2000-5 フランス空軍塗装 タイガーミート風塗装 フランス空軍Mirage2000-1塗装 F-2A 空自洋上迷彩塗装 空自F-1迷彩 空自XF-2 2号機 PAK-FA Su-47風 ロシア空軍Su-27SKMデモ機"305"塗装 AHアクーラ(PAK FA試作機+シャークマウス) AHアクーラ(DLCオリジナル) Su-47 スホーイ社実機塗装 ウクライナ空軍Su-27塗装 旧Su-35 1号機(T-10M-1 "701") Su-35 試作1号機(T-10BM-1 "901") 量産機塗装(ブルー系の迷彩) AHアクーラ(Su-35試作2号機 T-10BM-1 "902"+シャークマウス) Su-37 試作2号機(T-10M-11 "711") 旧Su-35 10号機(T-10M-10 "710") 04エルジア空軍黄色の13 - - - - - - Su-33 ロシア海軍通常塗装 旧Su-35 3号機(T-10M-3 "703") スホーイ社Su-27デモ機塗装 6エストバキア空軍シュトリゴン・リーダー Su-24MP ロシア空軍通常塗装(AHモーラト) 低空侵攻用迷彩 Su-34 ロシア空軍通常塗装 旧Su-35 T-10M-9 "709" ロシア空軍Su-30LL塗装 Su-25TM ロシア海軍通常塗装 ロシア空軍通常塗装 MiG-21bis ロシア空軍通常塗装 緑と茶の迷彩 MiG-29A ロシア空軍通常塗装(AHビッグベア、ヴァローナ) ロシア海軍MiG-29K塗装 AHロシア空軍レッドムーン1(MiG-29SMT) F-4E 米空軍通常塗装 ヨーロピアンワン迷彩 ベトナム迷彩 - - - - - - ASF-X 震電II 空自制空迷彩 海自洋上迷彩 ケイ・ナガセ専用塗装 - - - - - - CFA-44 6エメリア空軍ガルーダ1 6エストバキア海軍試作機塗装 6エストバキア空軍シュトリゴン・リーダー - - - - - - AH-64D 米陸軍通常塗装 グレー塗装 シャークマウス・グリーン塗装 Mi-24D ロシア陸軍通常塗装 黒1色の塗装 チェコ陸軍タイガーミート風塗装 Ka-50 ロシア陸軍通常塗装 黒1色の塗装 - - - - - - MH-60 米陸軍通常塗装 空自UH-60J洋上迷彩 AC-130U 米空軍通常塗装 空自C-130塗装 B-1B 米空軍通常塗装 ヨーロピアンワン迷彩 B-2 米空軍通常塗装 ピクセル迷彩風 このページへのコメント コメント欄を設置しました。 -- (チキン軍曹) 2011-11-21 20 06 27 F14のカラー5って何ポイント溜めれば手に入るんですか? -- (ROCKMAN) 2012-06-10 17 32 25 f-2を使って1000ポイント溜めましたがカラー3が出ません。バグですか? -- (クラゲ) 2014-03-21 00 50 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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