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時計整備士ユッカ(トケイセイビシ~) p e 属性 火 コスト 18 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 470 627 ? 50 817 881 ? 最大必要exp 19,564 No. 0482 シリーズ ユッカ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 紅炎の魔術 敵全体へ火属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 8,300 進化費用 180,000 進化元 - 進化先 時間整備士ユッカ(A) 進化素材 ド1(A) タ1(C+) フ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 クリスタルガチャ 備考 時間整備士ユッカ(ジカンセイビシ~) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 500 314 ? 50 1,042 1,047 ? 最大必要exp 19,564 No. 0483 シリーズ ユッカ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル クロノフレイム 敵全体へ火属性の中ダメージ(?%/5turn) 売却価格 9,200 進化費用 240,000 進化元 時計整備士ユッカ(A) 進化先 時空整備士ユッカ(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) キ1(C+) ロ1(C+) - 入手方法 進化 備考 時空整備士ユッカ(ジクウセイビシ~) p e 属性 火 コスト 26 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 612 388 ? 60 1,276 1,294 ? 最大必要exp 35,620 No. 0484 シリーズ ユッカ Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル クロノフレイム 敵全体へ火属性の中ダメージ(?%/5turn) 売却価格 18,900 進化費用 390,000 進化元 時間整備士ユッカ(A) 進化先 時をかける整備士ユッカ・エンデ(最終進化S) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) タ3(A) ロ3(B+) キ3(A) ド2(A+) ド1(A) 入手方法 進化 備考 時をかける整備士ユッカ・エンデ(トキをかけるセイビシ~) p e 属性 火 コスト 39 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 693 479 ? 70 1,444 1,600 ? 最大必要exp 63,204 No. 0485 シリーズ ユッカ Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ(25%) Sスキル クロノインプロード 敵全体へ火属性の大ダメージ(100%/5turn) 売却価格 35,400 進化費用 - 進化元 時空整備士ユッカ(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考 名前 コメント
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■ドレインブロブエンプレス ML:25=========================== 分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 言語:なし 生息地:下水に擬態 反応:敵対的 知名度:19/24 先制値:27 移動速度:30 生命抵抗力:25(32) 精神抵抗力:27(34) 攻撃方法 命中 打撃点 回避力 防護点 HP MP 体当たり(胴体)x6 25(32) 2d+23 22(29) 10 200 150 部位数:6 コア部位:なし 弱点 : 炎属性ダメージ+3 ●概要 無職透明で、巨大なブロブです。通常のブロブと違い遺跡などには生息しておらず 湖や、地底湖に擬態し獲物がくるのを待ちます。 獲物が湖の中や、近くにくると取り込んで酸性の体で溶かして捕食します。 というレイクブロブの亜種、というよりもレイクブロブが下水に入り込み変種したものです 無色透明な体は汚水でドロドロに汚れ、強烈が悪臭を放ちます。 異物のためか捕食の酸は非常に弱体化しています。 ●特殊能力 「操霊魔法/魔力25(32)」 レベル14までの操霊魔法を使います。 「魔法の化身」 魔法に関する全ての戦闘特技を覚えています 「精神効果無効」 「擬態」 この魔物は通常、無害な湖に擬態しています。擬態を見破るには、 目標値21の危機感知判定に成功しなければなりません。 擬態中にレイクブロブの中にいて、危機感知に失敗したPCは下記「取り込み」の効果を 即時に受けます。 「取り込み/25(32)/生命抵抗力/消滅」 体当たりが命中した対象は、生命抵抗力判定に失敗すると体内に取り込まれ、魔物の手番が終わるたびに酸によるダメージを受けます。 汚物により粘性が低くなっていため、一個捕食行動を受けると吐き出されます 「捕食行動/23(30)生命抵抗/消滅」 取り込まれた相手を酸性の消化液で攻撃し、「2d6+30」の魔法ダメージを与え、与えた分のダメージを回復します。 この際、装備している非金属の衣類が溶けることがあります。 この効果はPCのPLが選択できます。 「悪臭/27(34)生命抵抗/消滅/全員」 とても臭いです 悪臭に負けると少しやる気を無くし、生命抵抗・精神抵抗判定に(-2)を受けます この動作は補助動作で行います、効果は1R(10秒)です 「弱い酸の体」 この魔物を攻撃したり、攻撃を受けた武器や防具は、24時間後に溶けてなくなります。48時間以内にワインなどのアルコールで洗浄すれば、この効果を受け ずに済みます。 「柔らかい身体」 打撃武器の物理ダメージに対して防護点を+5点し、かつクリティカルしません。 また格闘武器「投げ」や、それに準じる攻撃の対象とはなりません。 「分裂」 分裂してドレインブロブを生み出します 「捕食衝動」 乱戦内のキャラクターに対して、最低1つの部位は直接攻撃をし、捕食しようとします。 ●戦利品 自動 ブロブエンプレスのコア 4万G 2~11 なし 12~ ミニドレインブロブ 2500G
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ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の登場人物ロックマン ブルース フォルテ ロールちゃん 他キャラ達 その他ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ボスP ロックマンシリーズ(本家シリーズ) 場所ネタ 動画紹介 コメント タイプ1:はがね タイプ2:でんき カプコンから発売のアクションゲームシリーズ。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 「ロックマンシリーズ ボスP」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「ロックマンシリーズ 場所ネタ」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ※ページ容量の都合により、別のページに分割したものをまとめて表示しています(ロックマンシリーズ30周年を超えて海外の同人ゲーム及びロックマン11発売後より)。 ロックマンシリーズ一覧(主なページ) ロックマンシリーズ ロックマンシリーズ一覧(派生シリーズ一覧) ロックマンXシリーズ ロックマンDASHシリーズ ロックマンエグゼシリーズ ロックマンゼロシリーズ ロックマンゼクスシリーズ 流星のロックマンシリーズ ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の登場人物 ロックマン ダイケンキ♂:御三家のポケモンで例えるなら みずのはどう(ロックバスター)/つるぎのまい(チャージ)/テラバースト(特殊武器)。 ヘラクロス♂:虫ポケモンで例えるなら。 ロックブラスト(ロックバスター)/つるぎのまいorビルドアップ(チャージ)/テラバースト(特殊武器)/くさわけ(スライディング) ミライドン:伝説のポケモンで例えるなら チャージビームorりゅうのはどう(ロックバスター)/めいそう(チャージ)/テラバースト(特殊武器)/こうそくいどう(スライディング) 性格:まじめ(ミライドンは現時点では厳選不可能なのでミントで補正推奨。ミントは能力補正しか変わらない(つまり性格の表記そのものは変わらない)ので注意!) 努力値:適当 備考: 他の候補にルカリオ、ソウブレイズ。ロックマン9,10のドット絵を意識するならポリゴンもあり。特殊武器としてアーマーキャノンを採用したからと言い張り、グレンアルマを採用するルートも無くはない。 ブルース エンブオー♂:御三家のポケモンで例えるなら ニトロチャージ(ブルースストライク)。 ビビヨン♂(ボールのもようorモダンなもよう):虫ポケモンで例えるなら。進化前のコフーライとは風来坊繋がり。自力でまもる(ブルースシールド)を覚えられる。 サイケこうせんorエナジーボール(ブルースバスター)、ソーラービーム(チャージショット)、まもる(ブルースシールド)、はかいこうせん(ビッグバンストライク)。 コライドン:伝説のポケモンで例えるなら りゅうのはどう(ブルースバスター)、まもる(ブルースシールド)、きあいだまorはかいこうせん(ビッグバンストライク)。 性格:れいせい(コライドンは現時点では厳選不可能なのでミントで補正推奨。ミントは能力補正しか変わらない(つまり性格の表記そのものは変わらない)ので注意!) 備考:他の候補にキリキザン、グレンアルマ。 フォルテ ジャローダ♂:御三家のポケモンで例えるなら ソーラービーム(フォルテバスター)。 ダークライ:伝説のポケモンで例えるなら あくのはどう(フォルテバスター)、わるだくみ(チャージ)。 性格 いじっぱり辺り 個性 負けず嫌い推奨 備考:他の候補にマニューラ。 ロールちゃん メロエッタ(ボイスフォルム) メロエッタ(ステップフォルム):ロックマン8ロール チャーレム♀:スポーツロール キリキザン♀:ナイトロール ニョロトノ♀:雨の日ロール サーナイト♀:麦わらロール ミロカロス♀:バカンスロール ミミロップ♀:お月見ロール ムウマージ♀:ハロウィンロール ニャオニクス♀:のらねこロール デリバード♀:サンタロール ゲッコウガ♀:くのいちロール ハピナス♀:バレンタインロール 他キャラ達 ジジーロン:トーマス・ライト博士 フーディンorドドゲザン:Dr.ワイリーことアルバート・W・ワイリー 後者は髭が生えてて且つ土下座が代名詞なので ウインディorバウッツェル:ラッシュ チルタリス:ビート デリバードor色違いロトム:エディー ロトムならヒート・ウォッシュ・フロストの3択 ランドロス:ミハイル・セルゲイビッチ・コサック博士 ドレディア:カリンカ・ミハイロヴナ・コサック ルンパッパ:ライトット レパルダスorニャオハ:タンゴ レントラー:ゴスペル メタグロスorゴルーグ:デューオ ドンカラス:レゲエ タネボーorタイレーツ:メットール その他 ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ボスP <概要欄> ストーリー上におけるキャラクターではなく、ゲーム上における「ハードル」としてのボスはこちら。 (つまり、ゼロの四天王、ゼクスのプロパン、ワイリーやシグマ等のラスボス常連の方々は含まない) (エグゼ・流星はストーリー上のキャラクターとしての要素も強いのでこちらには置かない) <考察> 特殊武器が入手するボスであるロボット(日本国外ではロボットマスターとも呼ばれる)ではありますが、実はメカタイプよりもバイオタイプの存在ではあるのでちゃんとした性別が存在しており、例えば、「◯◯◯マン」と「特殊武器が入手するボス」などの6大ボス及び8大ボスは♂(男性・雄)と見なし、「ウーマン」と「レディー」のボスのみは♀(女性・雌)と見なされます。性別不明は、「◯◯◯マン」と「特殊武器が入手するボス」などの6大ボス及び8大ボスではなく、特殊武器が入手しないボスの方に当てはまります。 ロックマン (無印) ロックマン1 カイロス♂:DRN003カットマン つるぎのまい(ローリングカッター) カイリキー♂:DRN004ガッツマン かいりき(スーパーアーム) コオリッポ♂:DRN005アイスマン れいとうビーム(アイススラッシャー) ズルズキンorブリガロン♂:DRN006ボンバーマン タネばくだん(ハイパーボム) ゴウカザル♂orバクフーン♂:DRN007ファイヤーマン かえんほうしゃ(ファイヤーストーム) 前者は見た目がそっくり。というか一匹しかダメなんですか? ストリンダー♂(ハイなすがた):DRN008エレキマン オーバードライブ(サンダービーム) 色違いのツンデツンデorレジロック:イエローデビル 前者は見た目がそっくり。 色違いのダイケンキorメタモン:ロックマン(コピーロボット) ※ロックマンロックマンのみでは下記であるCWU-01Pの後に登場することで、コピーロボットに関してはメタモンが挙げられる癖もあり、ロックマン以外のロボットにもコピーすることが出来ることがわかる。 ランクルス:CWU-01P ロックマンロックマン ヤレユータン♂:DRN009タイムマン マジックルーム(タイムスロー)。 ドクロッグ♂:DRN010オイルマン ヘドロウェーブ(オイルスライダー)。 レジスチル:プロトアイ ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 エアームド♂:DWN009メタルマン はがねのつばさ(メタルブレード)。 ※回転鋸繋がりでギギギアルも似合うがあちらは性別不明でありこちらは◯◯◯マンのボス名でもある為。 ニョロボン♂:DWN010エアーマン うずしお(エアーシューター)。 ※扇風機繋がりのスピンロトムだと性別不明ではある為。 シャワーズ♂:DWN011バブルマン バブルこうせん(バブルリード)。 アギルダー♂:DWN012クイックマン フェイント(クイックブーメラン)。 ドリュウズ♂:DWN013クラッシュマン スマートホーン(クラッシュボム)。 スリーパー♂:DWN014フラッシュマン トリックルーム(タイムストッパー♂)。 ガオガエン♂:DWN015ヒートマン はじけるほのお(アトミックファイヤー)。 オーロット♂:DWN016ウッドマン リーフストーム(リーフシールド)。 ボーマンダ:メカドラゴン イシツブテ:ピコピコくん 色違いのカイリキー:ガッツタンク レアコイル:ブービームトラップ ゲノセクト:エイリアン エアーマン(ニョロボン型) 性格:なんでも 特性:どっちでも 持ち物:フォーカスレンズorこうかくレンズ 選択技:こごえるかぜorうずしお(エアーシューター),じごくぐるまorともえなげ,はねる,こころのめorくろいきりorしろいきり,アンコール(コンティニュー的な意味で),ものまね(たつまき、ぼうふう、ふきとばし、かぜおこしなどを狙う) 備考:ニコニコ動画の「エアーマンが倒せない」でおなじみのボス。 歌詞の「あの竜巻何回やってもよけれない」に従い、レンズかこころのめで確実に当ててあげましょう。 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? パルシェン♂:DWN017ニードルマン ミサイルばり(ニードルキャノン)。 ダイノーズ♂:DWN018マグネットマン マグネットボム(マグネットミサイル)。 ※磁石繋がりのジバコイルだと性別不明ではある為。 バイバニラ♂:DWN019ジェミニマン ミラーショットorれいとうビーム(ジェミニレーザー)。 カビゴン♂:DWN020ハードマン ばくれつパンチ(ハードナックル)。 カポエラー♂:DWN021タップマン こうそくスピン(タップスピン)。 サダイジャ♂:DWN022スネークマン へびにらみ(サーチスネーク)。 デンチュラ♂:DWN023スパークマン エレキボール(スパークショック)。 ゲッコウガ♂:DWN024シャドーマン みずしゅりけん(シャドーブレード)。 ゾロアーク♂orドーブル:ドクロボットK-176 色違いのキリキザン♂:ブレイクマン プロトーガ:カメゴロー 色違いのレジロック:イエローデビルMK-Ⅱ 色違いのダイケンキorメタモン×3:ロックマン(ホログラフロックマンズ) レジギガス:ガンマ ロックマン4 新たなる野望!! ※ 以下のボスはDr.コサックの製作したものであるが、ワイリーの手で大幅な改造をされたため、ワイリーナンバーズにカテゴライズされている。 ランターン♂:DWN025ブライトマン フラッシュ(フラッシュストッパー)。 ニョロトノ♂:DWN026トードマン あまごい(レインフラッシュ)。 ドサイドン♂:DWN027ドリルマン ドリルライナー(ドリルボム)。 デスカーン♂:DWN028ファラオマン おにび(ファラオショット)。 リングマ♂:DWN029リングマン うちおとす(リングブーメラン)。 ダストダス♂:DWN030ダストマン ダストシュート(ダストクラッシャー)。 カメックス♂:DWN031ダイブマン ハイドロポンプ(ダイブミサイル)。 ガラガラ♂(アローラのすがた):DWN032スカルマン ボーンラッシュ(スカルバリヤー)。 ロックマン5 ブルースの罠!? イシヘンジン♂:DWN033グラビティーマン じゅうりょく(グラビティーホールド)。 エンペルト♂:DWN034ウェーブマン なみのり(ウォーターウェーブ)。 ゴローニャ♂:DWN035ストーンマン いわなだれ(パワーストーン)。 トロピウス♂:DWN036ジャイロマン はっぱカッター(ジャイロアタック)。 シザリガー♂:DWN037スターマン スピードスター(スタークラッシュ)。 ※スターミーだと水・エスパータイプの性別不明で彼とは相性も悪いので追記不可とする。 セキタンザン♂:DWN038チャージマン ニトロチャージ(チャージキック)。 ウツボット♂:DWN039ナパームマン ヘドロばくだん(ナパームボム)。 ラムパルド♂:DWN040クリスタルマン げんしのちから(クリスタルアイ)。 ゾロアーク♂orアルセウス(たまむしプレート):ダークマンI ゾロアーク♂orアルセウス(いかずちプレート):ダークマンII ゾロアーク♂orアルセウス(ふしぎのプレート):ダークマンIII ゾロアーク♂orアルセウス(こぶしのプレート):ダークマンIV ダルマッカ:ビッグペッツ フォレトス:サークリングQ9 ロックマン6 史上最大の戦い!! ヒヒダルマ♂(ガラルのすがた):DWN041ブリザードマン ふぶき(ブリザードアタック)。 ギャロップ♂(ガラルのすがた):DWN042ケンタウロスマン トリックルーム(ケンタウロスフラッシュ)。 バオッキー♂:DWN043フレイムマン ほのおのうず(フレイムブラスト)。 シュバルゴ♂:DWN044ナイトマン アイアンヘッド(ナイトクラッシャー)。 ロズレイド♂:DWN045プラントマン はなびらのまい(プラントバリア)。 オノノクス♂:DWN046トマホークマン きりさく(シルバートマホーク)。 トルネロス♂:DWN047ウインドマン ぼうふう(ウインドストーム)。 ドドゲザン♂:DWN048ヤマトマン れんぞくぎり(ヤマトスピア)。 ロックマン7 宿命の対決! ツンベアー♂:DWN049フリーズマン れいとうビーム(フリーズクラッカー)。 トリデプス♂:DWN050ジャンクマン メタルバースト(ジャンクシールド)。 ヒヤッキー♂:DWN051バーストマン ねっとう(デンジャーラップ)。 ボルトロス♂:DWN052クラウドマン かみなり(サンダーストライク)。 サワムラー♂:DWN053スプリングマン とびはねる(ワイルドコイル)。 ザングース♂:DWN054スラッシュマン ブレイククロー(スラッシュクロー)。 オンバーン♂:DWN055シェードマン ばくおんぱ(クラッシュノイズ)。 ブロロローム♂:DWN056ターボマン オーバーヒート(バーニングホイール)。 ベロベルト:マッシュ ローブシン:ガッツマンG ヒードラン:ガメライザー オニゴーリ:ハンニャNED² ロックマン8 メタルヒーローズ ダーテング♂:DWN057テングマン グラスミキサー(トルネードホールド)。 ドラパルト♂:DWN058アストロマン りゅうせいぐん(アストロクラッシュ)。 ヒヒダルマ♂:DWN059ソードマン ほのおのパンチ(フレイムソード)。 バリヤード♂:DWN060クラウンマン かみなりパンチ(サンダークロー)。 スコヴィラン♂:DWN061サーチマン マジカルリーフ(ホーミングスナイパー)。 クレベース♂:DWN062フロストマン ゆきなだれ(アイスウェーブ)。 パンプジン♂:DWN063グレネードマン タネばくだん(フラッシュボム)。 マリルリ♂:DWN064アクアマン みずのはどう(ウォーターバルーン)。 マグカルゴ:ヤドカルゴ フォレトス:アテテミーノ アーマーガア:ブリキング ランクルス:グリーンデビル ロックマン9 野望の復活!! キョジオーン♂:DRN065コンクリートマン しおづけ(コンクリートショット)。 チルタリス♂:DRN066トルネードマン たつまき(トルネードブロー)。 アシレーヌ♀:DRN067スプラッシュウーマン れいとうビーム(レーザートライデント)。 エレキブル♂:DRN068プラグマン ほうでん(プラグホール)。 ヤドキング♂:DRN069ジュエルマン パワージェム(ジュエルサテライト)。 ※宝石繋がりのメレシーだと性別不明ではある為。 スピアー♂:DRN070ホーネットマン ミサイルばり(ホーネットチェイサー)。 ヒードラン♂:DRN071マグママン マグマストーム(マグマバズーカ)。 フワライド♂:DRN072ギャラクシーマン みちづれ(ブラックホールボム)。 アズマオウ&アズマオウの色違い:スパイクプッシャーズR B サメハダー:メガメックシャーク ランクルス&ランクルスの色違い:ツインデビル ウィンディ♂:フェイクマン ロックマン10 宇宙からの脅威!! ソウブレイズ♂:DWN073ブレイドマン シャドークロー(トリプルブレイド)。 キングドラ♂:DWN074ポンプマン うずしお(ウォーターシールド)。 ゴリランダー♂:DWN075コマンドマン 10まんばりき(コマンドボム)。 サンドパン♂(アローラのすがた):DWN076チルドマン つららばり(チルドスパイク)。 エルフーン♂:DWN077シープマン めざめるパワー電気orテラバースト電気(サンダーウール)。 ※デンリュウは進化前だったらちゃんとした羊だったが。 ナゲツケサル♂:DWN078ストライクマン きあいだま(リバウンドストライカー)。 モトトカゲ♂:DWN079ニトロマン ワイドブレイカー(ホイールカッター)。 ウルガモス♂:DWN080ソーラーマン ほのおのまい(ソーラーブレイズ+ソーラー体操)。 メタモンorドーブル:ウェポンアーカイブ マケンカニor色違いケケンカニ:クラブパンチャー レジロックorゴローン:ブロックデビル ロックマン11 運命の歯車!! ギガイアス♂:DWN081ブロックマン いわなだれ(ブロックドロッパー)。 エレザード♂:DWN082ヒューズマン ボルテッカー(スクランブルサンダー)。 キマワリ♂:DWN083ブラストマン タネばくだん(チェインブラスト)。 ドククラゲ♂:DWN084アシッドマン アシッドボム(アシッドバリア)。 ウェーニバル♂:DWN085ツンドラマン アイススピナー(ツンドラストーム)。 バシャーモ♂:DWN086トーチマン ブレイズキック(ブレイジングトーチ)。 サザンドラ♂:DWN087パイルマン ストーンエッジ(パイルドライバー)。 ※三兄弟繋がり。 プクリン♂:DWN088ラバーマン ころがる(バウンスボール)。 色違いのレジロック:イエローデビルMK-Ⅲ ロックカットorかげぶんしん(スピードギア発動時の挙動)。 フォレトスorカプ・テテフ:モンバーン 殻。テテフは火力型 展開するつながり。 ロックマンワールド <ロックマンキラー> シンボラー♂ RKN.001 エンカー アシストパワー(ミラーバスター) クリムガン♂ RKN.002 パンク スケイルショット(スクリュークラッシャー) ジュナイパー♂(ヒスイのすがた) RKN.003 バラード タネばくだん(バラードクラッカー) <スペースルーラーズ> ウォーグル♂(ヒスイのすがた) SRN.001 アース スピードスター(スパークチェイサー) ポワルン♂ SRN.002 マーキュリー どろぼうorいたみわけ(スナッチバスター) ブロスター♂ SRN.003 ビーナス バブルこうせん(バブルボム) セグレイブ♂ SRN.004 マーズ きょけんとつげき(フォトンミサイル) ダイカイデン♂ SRN.005 ジュピター 10まんボルト(エレクトリックショック) ミカルゲ♂ SRN.006 サターン シャドーボール(ブラックホール) ボスゴドラ♂ SRN.007 ウラヌス ストーンエッジ(ディープディガー) オオニューラ♂ SRN.008 プルート フェイタルクロー(ブレイクダッシュ) ゴルダック♂ SRN.009 ネプチューン しおみず(ソルトウォーター) デオキシス SRN.??? サンゴッド サイコブースト(ノヴァウェポン) <その他> ダイケンキ♂(ヒスイのすがた) クイント じならし(サクガーン) ロックマンメガワールド エテボース♂:MWN001バスターロッド・G ルンパッパ♂:MWN002メガウォーター・S マンムー♂:MWN003ハイパーストーム・H ハブネーク:ファイヤースネーキー クレッフィ:アイアンボール ロックマン フォルテ <ロックマン8> ダーテング♂:DWN057テングマン つばめがえし(テングブレード)。 ドラパルト♂:DWN058アストロマン かけぶんしん(コピービジョン)。 <キングナンバーズ> パルスワンorハラバリー♂ KGN001ダイナモマン かみなり(ライトニングボルト)。 ハルクジラ♂ KGN002コールドマン ふぶき(アイスウォール)。 ※冷蔵庫繋がりのフロストロトムだと性別不明ではある為。 ニドキング♂ KGN003グランドマン ドリルライナー(スプレッドドリル)。 ラプラス♂ KGN004パイレーツマン じならし(リモートマイン)。 マフォクシー♂ KGN005バーナーマン かえんほうしゃ(フレイムバーナー)。 マスカーニャ♂ KGN006マジックマン トリック(マジックカード)。 グラードン キング ロックマン フォルテ 未来からの挑戦者 ボーマンダ♂ ダンガンマン いわなだれ(ロックバルカン フォルテバルカン)。 シャンデラ♂ コンロマン おにび(フレイムシャワー フレイムミキサー)。 ※料理系繋がりのヒートロトムだと性別不明ではある為。 ネギガナイト♂ エアコンマン きりばらい(バリアウィンド フォルテサイクロン)。 ※扇風機繋がりのヒートロトムだと性別不明ではある為。 コロトック♂ コムソウマン つばめがえし(ドッペルクラッシュ ドップラーアタック)。 プラスル&マイナン(いずれも♂) クロックメン フラッシュ(タイムスイッチ タイムボム)。 レジロック グレーデビル ダイノーズ コンパスマン メガジュカイン ロックマンシャドウ 国外作品 その1 世界各国での展開について、北米などでは "Mega Man"、アジア諸国では「洛克人」という名称で作品がリリースされ、それぞれカプコンのライセンス許諾の元、独自の作品も作成されている。 ※ なお、詳しくはWikipediaで表記されたものではある。 Mega Man (DOS) フワライド♂:ダイナマン だいばくはつ(ニュークリアアデトネーター)。 ココロモリ♂:ソニックマン ちょうおんぱ(ソニックウェーブ)。 デンチュラ♂:ボルトマン しびれごな(フォースフィールド)。 Mega Man III (DOS) ブーバーン♂:スメルトマン(旧・トーチマン) ひのこ(トーチアーム)。 レントラー♂:ビットマン 10万ボルト(ビットキャノン)。 ギルガルド♂:レイザーマン(旧・ブレードマン) せいなるつるぎ(ブレードランチャー)。 マルノーム♂:タンカードマン(旧・オイルマン) ヘドロこうげき (オイルストリーム)。 サメハダー♂:シャークマン かみつく(シャークブーメラン)。 ニョロボン♂:ハイドロマン(旧・ウェーブマン) バブルこうせん(ウォーターシューター)。 洛克人大戰 ※(原題:Rockman Strategy) <12星座> エルフーン♂:アリエス(Aries) ※デンリュウは進化前だったらちゃんとした羊だったが。 ケンタロス♂:タウロス(Taurus) カプ・コケコorカプ・レヒレ:ジェミニ(Gemini) ※メインボスの中ではシリーズ初の性別不明であり、容姿としてはコケコが男性的でレヒレが女性的そのものであること。 キングラー♂:キャンサー(Cancer) カエンジシ♂:レオ(Leo) カプ・テテフ:ヴァルゴ(Virgo) ※女性的そのものだが性別は気にしないこと。 アンノーン:リブラ(Libra) ※天秤がモチーフなので性別は無いかもしれない。 ドラピオン♂:スコーピオ(Scorpio) ギャロップ♂(ガラルのすがた):サジタリウス(Sagittarius) ゴーゴート♂:カプリコルン(Capricorn) ウツロイド:アクエリアス(Aquarius) ※水瓶がモチーフなので性別は無いかもしれない。 ホエルオー♂:ピスケス(Pisces) <その他のボスキャラクター> ソルロックorソルガレオ:アポロ(Apollo) ルナートンorルナアーラ:ルナ(Luna) ストリートファイターXロックマン ※(原題:Street Fighter X Mega Man) ※ 詳しくは『ストリートファイター』のポケモン作品なりきりネタへ 〈8ボス〉 ウーラオス♂:リュウ はどうだん(波動拳)。 コジョント♀:春麗 けたぐり(百裂脚/ライトニングキック)。 ヒヒダルマ♂:ダルシム オーバーヒート(ヨガインフェルノ)。 ライチュウ♂:ブランカ きあいだま(トロピカルハザード)。 ガラガラ♂:ロレント だいちのちから(マインスイーパー)。 ムウマージ♀:ローズ シャドーボール(ソウルサテライト)。 ブラッキー♂:ユリアン リフレクター(エイジスリフレクター)。 ズルズキン♀:クリムゾン・ヴァイパー はかいこうせん(オプティックレーザー)。 〈その他〉 エビワラー♂:マイク・バイソン(北米版:バルログ) アーケオスorマニューラ♂:バルログ(北米版:ベガ) サワムラー♂:サガット ミュウツー:ベガ(北米版:M.バイソン) ガブリアスorコノヨザル♂:豪鬼(北米版:悪魔) 国外作品 その2 '''国外作品 その2'''とは、日本国外で発売されたロックマンのゲーム。もしくは、「海外ファンメイド」とも言う。 ※ なお、こちらは同人ゲームではあるため、ここではご存知になる方が多いと見なすものの、特にポケモンのキャラは歴史によって多く増やせる為なので、記載することが許可されているが、Wikipediaでは非公式と見なせるため記載することが禁止されています。 ロックマン エタナール ※(原題:Mega Man Eternal) ランターン♂:ジョルトマン スパーク(ジョルトショッカー)。 ファイアロー♂:スコーチマン ニトロチャージ(スコーチフレイム)。 ケッキング♂:プライマルマン ヘビーボンバー(プライマルボム)。 フォクスライ♂:サイファーマン わるだくみ(サイファーデコード)。 ※ポリゴンZの方が似合うだがあちらは性別不明ではある為。 オニゴーリ♂:フリジットマン こおりのつぶて(フリジットフロスト)。 カイリキー♂:クランプマン からてチョップ(クランプリング)。 ハピナス♀:チューンウーマン うたう(チューンノート)。 ※人間に近いタイプなら音楽繋がりの幻のポケモンであるメロエッタの方が似合うだがあちらは性別不明ではある為で、ハピナスなら♀限定なので似合うと思う。 デスカーン♂:イリュージョンマン シャドーボール(イリュージョンブラスト)。 ※ダークライの方が似合うだがあちらは性別不明ではある為。 ロックマン アンリミテッド ※(原題:Mega Man Unlimited) ニドキング♂:SWN002ネイルマン どくづき(ネイルシールド)。 ドサイドン♂:SWN003タンクマン いわくだき(タンクアーセナル)。 ラティオス♂:SWN004ジェットマン りゅうのはどう(ジェットミサイル)。 バイバニラ♂:SWN005グルーマン ゆきふらし(グルーショット)。 キラフロル♂:SWN006トリニトロマン じばく(ニトロブラスト)。 デリバード♂:SWN007レインボーマン オーロラビーム(レインボービーム)。 ゴーゴート♂:SWN008ヨーヨーマン はっぱカッター(ヨーヨーカッター)。 フレフワン♀:SWN009コメットウーマン ようせいのかぜ(コメットダッシュ)。 ゴルーグ♂:SWN???ヨックマン かけぶんしん(ヨックアタック)。 ぺリッパー♂:ワールプールマン みずてっぽう(ウォーターキャノン)。 ローブシン♂:ハンマーマン ※海外版ロックマン10でのステージ選択では8ボスだった。 ロックマン ロックフォース ※(原題:Mega Man Rock Force) ※同名のボスが存在する場合には右側カッコ内でタイトル名を表します。 ガラガラ♂(アローラのすがた):JMN001クリプトマン とっしん(クリプトクローク)。 ペロリーム♂:JMN002パルスマン トリックルーム(パルスストッパー)。 ペンドラー♂:JMN003ウイルスマン どくどく(ウイルスアウトブレイク)。 ムクホーク♂:JMN004ブームマン(旧・ヒューズマン) インファイト(ファントムヒューズ)。 メガニウム♂:JMN005フォトンマン にほんばれ(フォトンフレアー)。 シビルドン♂:JMN006ショックマン かみなりパンチ(ショックガントレット)。 エビワラー♂:JMN007サーキットマン(ロックフォース) マッハパンチ(サーキットブレーカー)。 ゲッコウガ♂:JMN008シャレードマン みがわり(シャレードクローン)。 アリアドス♂:JMN009テラーマン ギラティナも似合うけどあちらは性別不明であり、アリアドスならミサイルばりも出せる。 ガマゲロゲ♂:JMN011プレイグマン ※どくどく。 エレザード♂:JMN014パワーマン バクガメス♂:JMN016フレアマン インテレオン♂:JMN010スリルマン ミルボック♂:JMN012ウォーマン コータス♂:JMN013サーモマン ウソッキー♂:JMN015ポートマン ジュペッタ♂:JMN017デスマン ※シャドーボーン。←アローラガラガラにしか使えません。 バスラオ♂:JMN018フィッシュマン オニゴーリ♂:JMN019ポーラーマン ケンホロウ♂:DRN???ジャスティスマン ※ファイヤーだとソーラービーム。 ロックマン スーパーファイティングロボット ※(原題:Mega Man Super Fighting Robot) ジュカイン♂:SFR001リーフマン はっぱカッター(リーフブーメラン)。 ライチュウ♂:SFR002ザップマン ほうでん(ザップバリヤー)。 セキタンザン♂:SFR003コールマン やきつくす(コールバラージ)。 キリキザン♂:SFR004ダガーマン サイコカッター(フラッシュダガー)。 ※色違いだとなおよい。 ムウマージ♂:SFR005ウィザードマン エナジーボール(マジックミサイル)。マジカルフレイム(パイロブラスト)。 オーロンゲ♂:SFR006アックスマン きあいだま(ジャイアントアックス)。 ブルンゲル♂:SFR007ソークマン あまごい(ソークレイン)。 ダストダス♂:SFR008トラッシュマン ダストシュート(トラッシュアタック)。 ロックマン ロックス! ※(原題:Mega Man Rocks!) マンタイン♂:アンカーマン がんせきふうじ(アンカースウィング)。 フーディン♂:ドアマン サイコキネシス(ドアストッパー)。 ゾロアーク♂:ヒットマン おしおき(ヒットショット)。 バリコオル♂:ポリスマン リフレクター(ポリスシールド)。 キノガッサ♂:レポマン フェイント(レポクロー)。 ヒヒダルマ♂(ガラルのすがた):スノーマン こなゆき(スノーブロワー)。 バクフーン♂:ファイヤーマン(初代のボスとは別人) ひのこ(ファイヤーバルーン)。 ※ボルケニオンならタイプの相性が良いがあちらは性別不明である為で、ねっとうの技も相性が良いが消火栓のモチーフなのに放水ではなく火炎属性を出すとか。 ネマシュ♂:リペアーマン ムーンフォース(リペアーブラスト)。 ロックマン レボリューション ※(原題:Mega Man Revolution) ※同名のボスが存在する場合には右側カッコ内でタイトル名を表します。 ゲンガー♂:ゴーストマン ヘドロばくだん(アシッドバブル)。 サンドパン♂:サンドマン ストーンエッジ(サンドシールド)。 ゴウカザル♂:パイヤーマン かえんぐるま(ファイヤーシーカー)。 バクオング♂:アンプマン(旧・ブラストマン) いやなおと(サウンドブラスター)。 クレベース♂:クライオマン アイスボール(アイスビーム)。 ウォーグル♂:ハストマン つばさでうつ(ワイルドスプリント)。 ハガネール♂:ソウマン ジャイロボール(アイアンソウ)。 ボルトロス♂:ストームマン 10万ボルト(ストームチェイサー)。 ロックマン サンライス ※(原題:Mega Man Sunrice) ※この作品にはロックフォースやスーパーファイティングロボットとは違い、グラフィック元はワールド5以来のゲームボーイ版である。 ※BGMについては、ロックフォースと同じものに使われているらしい。 ※同名のボスが存在する場合には右側カッコ内でタイトル名を表します。 キュワワー♂:ヴァインマン つるのムチ(ヴァインウィップ)。 ガオガエン♂:スコーチマン(サンライス) オーバーヒート(スコーチスメルター)。 ライボルト♂:サキットマン(サンライス) でんじは(サキットブレイカー)。 ダイケンキ♂:バルブマン ハイドロカノン(バルブミサイル)。 ニンフィア♂:クナイマン アイアンテール(クナイブレード)。 チラチーノ♂:サウンドマン りんしょう(サウンドダッシュ)。 ハカドッグ♂:ミラージュマン ゴーストダイブ(ミラージュボム)。 ドデカバシ♂:ヘイズマン まもる(ヘイズシールド)。 ロックマン インドネシアン アーティファクト ※(原題:Mega Man 5 Mega Man Indonesian Artifact) ※動画(YouTubeなど)においての改造ロックマンゲームである。 ※同名のボスが存在する場合には右側カッコ内でタイトル名を表します。 チャーレム♂:DWN081パズルマン じゅうりょく(パズルパワー)。 サクラビス♂:DWN082マリーンマン ハイドロポンプ(マリーンフロウ)。 ハリテヤマ♂:DWN083ブレイブマン ちきゅうなげ(ブレイブハウンド)。 オオニューラ♂:DWN084スペースマン スピードスター(エイミンググローブ)。 ミルホッグ♂:DWN085バティックマン みきり(チャンティングバティック)。 アマルルガ♂:DWN086フローズンマン フリーズドライ(フローズンダッシュ)。 エンニュート♀:DWN087チューンウーマン(インドネシアン アーティファクト) どくガス(シィンスバースト)。 ※♀限定。 サニーゴ♂:DWN088スルタンマン パワージェム(ハンターマイン)。 ロックマン Dr.ワイリーのファイナルアタック ※(原題:Mega Man Dr.Wily's Final Attack) ムシャーナ♂:デジタルマン でんげきは(ダブルショック)。 ※エムリットは似合うけど性別不明である。 グレイシア♂:グレイシャーマン フリーズドライ(フロストアロー)。 シザリガー♂:スピアマン なげつける(スピアショット)。 メブキジカ♂:ウェザーマン しぜんのちから(シーズナルバリア)。 アブソル♂:サウンドマン ほろびのうた(ブラリングブラスト)。 バルジーナ♀:スピードウーマン あくのはどう(コントロールマイン)。 ※♀限定。 ガブリアス♂:アースマン ドラゴンクロー(スピードドリル)。 マラカッチ♂:コピスマン ミサイルばり(ホークシーカー)。 ルチャブル♂:ブライアンマン さきどり(スペシャルアタック)。 ロックマン ロックンロール ※(原題:Mega Man Rock n Roll) シロデスナ♀:デューンウーマン すなあらしorねっさのだいち(デザートストーム)、みがわり。 ラウドボーン♂:ドレイクマン かえんほうしゃ(ファイアブレス)。※ドラゴンの姿をしているが、飛行タイプとドラゴンタイプだと氷タイプの技が効いてしまうため、特にリザードンはかつて氷タイプの技に弱かった。 アップリュー♂:ミサイルマン タネマシンガン(ブラストミサイル)、そらをとぶ。 ユキメノコ♀:ポーラーウーマン アイスボールorれいとうビーム(スノーローラー)。 マシェード♂:リアクターマン チャージビーム(チャージレーザー)。 サニゴーン♀:ゴーストウーマン シャドーボール(ソウルトラップ)。 キングドラ♂:タイドマン ダイビング(シールドバブル)。 レディアン♀orイオルブ♀:ビートルレディ むしのさざめきorみがわり(ビートルドローン)。 ビークイン♀:ハニーウーマン ※8ボスとかはメインキャラに比べて知名度が低いので、知ってる人との対戦か、あらかじめボスPであることを伝えておかないと理解されないことが多いです。 ロックマンシリーズ(本家シリーズ) 場所ネタ 場所と割り当てられたポケモンが登場する作品が合致しない場合があるので注意されたし。 ロックマンシリーズ オーキド研究所:Dr.ライト研究所 ポケモンリーグ:ワイリーキャッスル ロックマン トキワシティ:カットマンステージ イワヤマトンネル:ガッツマンステージ 氷の抜け道:アイスマンステージ ボール工場:ボンバーマンステージ タタラ製鉄所:ファイヤーマンステージ ラジオ塔:エレキマンステージ ロックマン2 トキワジム:メタルマンステージ フキヨセジム:エアーマンステージ ふたご島:バブルマンステージ ロケット団アジト:クイックマンステージ シルフカンパニー:クラッシュマンステージ ソウリュウシティ(ブラックVer):フラッシュマンステージ フエンジム:ヒートマンステージ トキワの森:ウッドマンステージ ロックマン6 フロストケイブ:ブリザードマンステージ ルネシティ:ケンタウロスマンステージ バトルパレス:フレイムマンステージ パルファム宮殿:ナイトマンステージ ノモセ大湿原:プラントマンステージ おつきみ山:トマホークマンステージ コニコシティ:ウインドマンステージ スズの塔:ヤマトマンステージ ロックマン7 キッサキシティ:フリーズマンステージ クチバジム:ジャンクマンステージ ノモセジム:バーストマンステージ 天気研究所:クラウドマンステージ コガネジム:スプリングマンステージ サファリゾーン:スラッシュマンステージ ストレンジャーハウス:シェードマンステージ サイクリングロード:ターボマンステージ ロックマン8 豊穣の社:テングマンステージ トクサネ宇宙センター:アストロマンステージ アルフの遺跡:ソードマンステージ ライモンシティ:クラウンマンステージ ヤグルマの森:サーチマンステージ エイセツシティ:フロストマンステージ ボール工場:グレネードマンステージ マリンチューブ:アクアマンステージ 動画紹介 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 特殊武器をテラスタルで再現 鋼テラスタル→ローリングカッター 格闘テラスタル→スーパーアーム 氷テラスタル→アイススラッシャー 炎テラスタル→ファイヤーストーム 電気テラスタル→オーバードライブ -- (ユリス) 2024-05-12 22 01 38 ロックマンワールドVってありましたっけ? ウォーグル(ヒスイ) SRN. 001 アーススピードスター(スパークチェイサー) ポワルンorダブラン SRN. 002 マーキュリー どろぼうorいたみわけ(スナッチバスター) ブロスター SRN. 003 ビーナス バブルこうせん(バブルボム) セグレイブ SRN. 004 マーズ きょけんとつげき(フォトンミサイル) ダイカイデン SRN. 005 ジュピター 10まんボルト(エレクトリックショック) ミカルゲ SRN. 006 サターン シャドーボール(ブラックホール) ボスゴドラ SRN. 007 ウラヌス ストーンエッジ(ディープディガー) マニューラ SRN. 008 プルート じごくづき(ブレイクダッシュ) ゴルダック SRN. 009 ネプチューン しおみず(ソルトウォーター) デオキシス SRN. ??? サンゴッド サイコブースト(ノヴァウェポン) -- (名無しさん) 2024-04-25 00 15 02 一匹だけに絞って候補をコロコロ変えるとなりきりネタのポケモンを育成しようとした人が困惑します。 本当にやめてください。 -- (名無しさん) 2024-03-08 15 00 47 またファイヤーマンとボンバーマンが変えられてる そもそもロックマン系の記事において当て嵌められるのは一匹だけというルールあったか? -- (名無しさん) 2023-11-25 12 27 49 ↓能力変化でした -- (名無しさん) 2023-10-29 11 30 42 ※ミントでは能力値が変わっても表記は変わりません -- (名無しさん) 2023-10-29 11 30 18 何故変えたしコメに同意する これ一択と断定せずに「or」表記でこういう解釈もありだよというくらいの度量が欲しい -- (名無しさん) 2023-10-12 05 58 24 何故変えたし ファイヤーマンはゴウカザルの方が良かった 見た目もピッタリだし -- (名無しさん) 2023-10-11 12 39 13 まじめなミライドンやれいせいなコライドンはゲーム中では入手不可能 -- (名無しさん) 2023-10-05 00 15 24 所謂、◯◯◯マンなので性別が♂なのは必要でしょうね。スプラッシュウーマンとかは♀であります。 -- (SK) 2023-06-25 23 20 33
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1953.html
火槍兵(カソウヘイ) p e 属性 火 コスト 6 ランク C+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 217 182 ? 20 435 365 ? 最大必要exp 1,067 No. 1111 シリーズ 槍兵 Aスキル 槍術閃耀 敵単体へのダメージ極大アップ(?%) Sスキル 槍術天成 自分を犠牲に全員をHP50%蘇生(?turn) 売却価格 3,600 進化費用 - 進化元 - 進化先 火焔槍上級兵(最終進化A+) 進化素材 キ1(C+) ロ1(C+) - - 入手方法 備考 br() 火焔槍上級兵(カエンソウジョウキュウヘイ) p e 属性 火 コスト 7 ランク B 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 222 254 ? 30 444 509 ? 最大必要exp 4,502 No. 1112 シリーズ 槍兵 Aスキル 槍術閃耀 敵単体へのダメージ極大アップ(?%) Sスキル 槍術天成 自分を犠牲に全員をHP50%蘇生(?turn) 売却価格 4,900 進化費用 - 進化元 火槍兵(A) 進化先 - 入手方法 進化 備考 br() 水槍兵(スイソウヘイ) p e 属性 水 コスト 5 ランク C+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 210 201 ? 20 420 403 ? 最大必要exp 1,067 No. 1113 シリーズ 槍兵 Aスキル 槍術閃耀 敵単体へのダメージ極大アップ(?%) Sスキル 槍術天成 自分を犠牲に全員をHP50%蘇生(?turn) 売却価格 2,500 進化費用 - 進化元 - 進化先 流水槍上級兵(最終進化A+) 進化素材 キ1(C+) ロ1(C+) - - 入手方法 備考 br() 流水槍上級兵(リュウスイソウジョウキュウヘイ) p e 属性 水 コスト 7 ランク B 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 224 281 ? 30 448 563 ? 最大必要exp 4,502 No. 1114 シリーズ 槍兵 Aスキル 槍術閃耀 敵単体へのダメージ極大アップ(?%) Sスキル 槍術天成 自分を犠牲に全員をHP50%蘇生(?turn) 売却価格 4,900 進化費用 - 進化元 水槍兵(A) 進化先 - 入手方法 進化 備考 br() 雷槍兵(ライソウヘイ) p e 属性 雷 コスト 5 ランク C+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 177 181 ? 20 355 363 ? 最大必要exp 1,067 No. 1115 シリーズ 槍兵 Aスキル 槍術閃耀 敵単体へのダメージ極大アップ(?%) Sスキル 槍術天成 自分を犠牲に全員をHP50%蘇生(?turn) 売却価格 2,500 進化費用 - 進化元 - 進化先 雷鳴槍上級兵(最終進化A+) 進化素材 キ1(C+) ロ1(C+) - - 入手方法 備考 br() 雷鳴槍上級兵(ライメイソウジョウキュウヘイ) p e 属性 雷 コスト 7 ランク B 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 246 259 ? 30 492 519 ? 最大必要exp 4,502 No. 1116 シリーズ 槍兵 Aスキル 槍術閃耀 敵単体へのダメージ極大アップ(?%) Sスキル 槍術天成 自分を犠牲に全員をHP50%蘇生(?turn) 売却価格 4,900 進化費用 - 進化元 雷槍兵(A) 進化先 - 入手方法 進化 備考 br() 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/montopia/pages/91.html
天士シリーズ 天士シリーズモンスター3体集めて レジェンドに対して2倍以上の攻撃力を発揮する 激レアモンスターの聖天士をGET! 今回は特典モンスターが3種から1体もらえる! 天士シリーズは何度でもコレクション可能 開催期間:2012年05月16日(水)〜2012年05月29日(火)22 00まで レアモンガチャで手に入るモンスター 属性 画像 名前 レア度 上限Lv. 基礎攻撃力 基礎防御力 最大攻撃力 最大防御力 キアイ スキル 売却価格 進化 木 パラディン ★★★☆☆ 30 2500 2500 4000 4000 20 滅潮の結界Ⅰ - 火 アシュラ ★★★☆☆ 30 2500 2500 4000 4000 20 滅緑の結界Ⅰ - 水 ホーリーメイジ ★★★☆☆ 30 2500 2500 4000 4000 20 滅炎の結界Ⅰ - コンプすると3種から1体もらえる激レアモンスター 属性 画像 名前 レア度 上限Lv. 基礎攻撃力 基礎防御力 最大攻撃力 最大防御力 キアイ スキル 売却価格 進化 木 ビーナス ★★★★★ 30 1000 1000 3500 3500 15 滅潮の結界Ⅱ ⇒ホーリナス 木 ホーリナス ★★★★★ 27 滅潮の結界Ⅲ - 火 カンナギ ★★★★★ 30 1000 1000 3500 3500 15 滅緑の結界Ⅱ ⇒カンナミコ 火 カンナミコ ★★★★★ 50 4900 5400 27 滅緑の結界Ⅲ - 水 バルキリー ★★★★★ 30 1000 1000 3500 3500 15 滅炎の結界Ⅱ ⇒バルキュリア 水 バルキュリア ★★★★★ 50 3000 3000 4900 5400 27 滅炎の結界Ⅲ -
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1193.html
用語集/シリーズ4(は行) あ~か行 / さ行 / た~な行 / は行 / ま~わ行 パンドラMAXシリーズ ファイアーエムブレムシリーズ ファイナルファンタジーシリーズ ファンタシースターシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ 北斗の拳シリーズ(東映動画) ポケットモンスターシリーズ 星のカービィシリーズ パンドラMAXシリーズ 99年よりパンドラボックスが世に出していた、PS用ゲームソフトシリーズ。同メーカーの社長であった飯島健男(現・多紀哉)が、全作のプロデューサーを担当している。「じっくり遊べる本格的ゲームを1980円で売る」という、SIMPLE1500シリーズに対抗したかのようなコンセプトのシリーズで、「1980円の超大作」をキャッチコピーとしていた。 メッセージスキップが無い、システムデータが本編のセーブデータと兼用(しかも1枚のメモカに1箇所ずつしかセーブできない。)、頻繁に長いロードが入る、その他様々なシステムの問題を抱えており快適に遊べるとは言えなかった。また無駄に凝った予告編やお便りコーナーをソフト内に組み込んだり、本編に関係ないイベントばかりやたら充実させたりと、明らかに手を掛ける部分を間違えているとしか思えない面もあった。 「特定のアイテムを持ったセーブデータを後の作品プレイ時に読み込ませると何かが起こる」というコンバートシステムを売りにしていたが、第4作からはそれが上手く働かず「そのアイテムを入手したばかりのセーブデータでないと認識されない」という不具合も存在した。 メーカーの消滅により全6作で終了したが、未発売に終わったソフトのうち『リストラの朝』『闇の蛹』のシナリオは『四八(仮)』に改めて収録される予定があった。しかし結局諸事情で削られたという。2009年8月から11月にかけて、何を血迷ったかシリーズの全作品が「ゲームアーカイブス」にて配信開始された。 ドラゴンナイツグロリアス 死者の呼ぶ館 ラビッシュブレイズン Catch! 気持ちセンセーション ごちゃちる ONI零~復活 ファイアーエムブレムシリーズ 任天堂から発売されているシミュレーションRPGシリーズ。開発はインテリジェントシステムズ。 キャラロスト(死亡したキャラは2度と使用不能)が大きくクローズアップされた非常にクセのあるゲームであるため人を選ぶゲームとなっており、合わない人には全く合わない。誰も死なせずにクリアを目指したり(誰か死んだらリセットする程度)するファンは多い。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』で『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』のマルス、『封印の剣』のロイが隠しキャラで登場したのをきっかけに『烈火の剣』から海外でもメディア展開するようになったが、次作の『聖魔の光石』以降は海外偏重の傾向が強くなり、日本の既存ユーザーから不満が出ていたりもした。特に『暁の女神』ではあまりにも度が過ぎている海外版の追加要素の多さで「日本版ユーザーはテストプレイヤーとしか思われていない」とまで言われてしまうこととなった。だが、次作の『新・暗黒竜と光の剣』では追加要素は僅かなものとなり、『新・紋章の謎』においては海外での発売自体が見送られてしまったため、現在では海外優遇という声はほとんど聞こえなくなった。 『新・暗黒竜』は、原作への冒涜とも言える改変(虐殺システム、兵種変更システムの導入)を行い、更に兵種変更は『新・紋章』まで続く事になる(*1)。『蒼炎の軌跡』『暁の女神』と『新・暗黒竜』『新・紋章』ではガイド機能が、あっても前作をやっていないとついて行けない程度の情報しか載っていなかった為、評価がかなり分かれている。 任天堂・山上仁志がWi-Fi通信対戦を『新・暗黒竜』『新・紋章』に実装するが、2作品ともチートによるトラブルが発生している。最近では、2本別売り(*2)、賛否の解れるHP0でも死なない「カジュアルモード」のアイディア、『覚醒』の『聖戦の系譜』の子供が解るまで時間がかかるため早く解る仕様(*3)、覚醒の操作説明書にインバースにした(*4)アイディアは任天堂が発案である事が判明している。 CDドラマやOVA化されたこともあるが、ユーザーの反応はあまり良くない。 GCで発売した『蒼炎の軌跡』とWiiで発売した『暁の女神』のシリーズ2作品中のムービーシーンは、出来の良さやテンポを崩さない程度の味付けとして良く受け入れられたようだ(*5)。 2011年4月に東日本大震災の支援で、任天堂の協力つき(*6)で、かつてFEのコミカライズを執筆した佐野真砂輝 わたなべ京が「goo 募金チャリティー」に『FIRE EMBLEM』の壁紙を提供(*7)しているが、FE公式HPにはその事が記述されていない。 『覚醒』では任天堂初の課金コンテンツを開始。この背景には2012年3月期の予想売り上げ高が初の経営赤字をあげており、この事をTVや新聞で大きく報じられた。 項目のあるソフト ファイアーエムブレム 暁の女神 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 項目のある人物 成広 通(なりひろ とおる)? ファイナルファンタジーシリーズ 国民的2大RPGの1つ。スクウェア・エニックス(旧スクウェア)から発売されている。 DQシリーズは「最も売れているハードで出す」と言われているが、FFの場合は「そのハードの普及率を伸ばす」といわれる。基本的にシステムをあまり変えないDQに対して、1作ごとにシステムを大きく変更するのがFFの特徴である。 SFC時代からファンになった人間が多いせいなのか、はたまたFFVII以降の作風の違い・個性的なシステムについていけないのか、FFVI以前とそれ以降、更にオンラインゲームのXI・XIV、松野泰己・吉田明彦ら旧クエスト主要メンバーによるFF(FFT・FFXII)でファンが分かれており、VII以降のFFを頑なに認めない人たちと、VI以前のFFを頑なに認めない人たちとの溝は深い。 映画的な演出や映像をゲームにいち早く導入したシリーズでもあるが、最近は「映像(だけ)に力を入れすぎ」という批判が見られることもある。しかし、XIIでは逆にムービーや派手な演出よりもゲーム性・自由度に力を入れる方針を採ったため、主にPS以降のFFのファンから賛否が巻き起こった。また長らく易化傾向にあった難易度も近年の作品では上昇している。 リメイクに関してもI・II・IVといったように原作が偏っていたり、完結した作品の派生作品を発売する(*8)などは賛否が分かれやすい。また現在スク側はFFについて任天堂ハード時代とソニーハード時代を明確に分けて考えているらしく、任天堂ハード時代のFFは全体的にお祭りゲー・グッズ・アルティマニアなどで採用されづらい事に不満を持つファンも多い。 有名作だけにキャラクターが同社の他のゲームにゲスト出演するケースもままあったが、前述した通りゲスト出演するキャラクターは製作スタッフに関わらずFFVII(PS作品)以降のみと限定されており、一部のファンをやきもきさせることとなった(*9)。 KHIIでやっとゲスト出演したかと思えば悲惨な扱いをされたキャラがいたりもしたが、『ディシディア ファイナルファンタジー』では各シリーズからの偏りのないゲスト参戦が実現し、これは広い層に受け入れられているようである。 主に過去の作品が移植、リメイクされたハードは次のとおり FC FFI MSX2/WSC/PS/GBA/PSP/携帯/VC/アーカイブス/iOS・android FFII WSC/PS/GBA/PSP/携帯/VC/アーカイブス/iOS・android FFIII DS/VC/iOS・android/PSP SFC FFIV PS/WSC/GBA/DS/VC/携帯/PSP/iOS・android FFV PS/GBA/VC/アーカイブス/iOS FFVI PS/GBA/VC/アーカイブス PS FFVII Win(海外のみ)/アーカイブス。スイッチ FFVIII Win/アーカイブス |~|FFIX|アーカイブス|パソコン。スマホ また最新作のXIVでは推奨スペックの高さの割に合わないグラフィックやお粗末なゲーム性、さらにはずさんすぎるサポート体制など「ナンバリングタイトルの重みは無いのか」などボロクソに言われまくる事になってしまった。 同作のあまりの雑さに関し運営は「まだβテスト段階です」という前代未聞の開き直り宣言に及び、ついには謝罪文が掲載、責任をとって田中弘道プロデューサーが退任し、「新生FF14」として作り直されることが決定した。所謂「有料デバッグ」「有料β」というやつである。 項目のあるナンバリングタイトル ファイナルファンタジーVIII ファイナルファンタジーXIV 項目のあるリメイク ファイナルファンタジー (PSP) ファイナルファンタジーコレクション ファイナルファンタジーIVアドバンス ファイナルファンタジーIV (DS) ファイナルファンタジーVIアドバンス 項目のある外伝的作品 ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 ダージュオブケルベロス ファイナルファンタジーVII ファンタシースターシリーズ セガから発売のSF・RPG。初期の4作品(アルゴル四部作とも呼ばれる)はマークIII、MDを代表するRPGであり、熱狂的なファンを持つ。 第1作はまだFC全盛の時代にアニメーションする3Dダンジョンを実現する、一般的な剣と魔法の世界に宇宙船や近代兵器などのSF要素を取り入れる、RPGの主人公は男性主人公が一般的だった時代に女性主人公を採用するなど非常に画期的な作品であった。第2作の、中盤から怒涛の勢いで強くなっていく悲劇的要素とあまりにも衝撃的な黒幕の正体、そして絶望と虚無感に満ちたエンディングは今なお語り草である。 4作目発売からしばらく間が空いた後、DCでオンラインRPGとして蘇った。特に『ファンタシースターオンライン』は和製オンラインRPGとして一時代を築いたものの、『ファンタシースターユニバース』から不安定な出来のゲームが目立ってきた。 目立たないが、実はゲームギア版のファンタシースター派生ゲームも評判が悪い。しかし2008年7月に発売された『ファンタシースターポータブル』(PSP)が五十万本を売る大ヒット作となり、一度は地に落ちたシリーズの評判も回復しつつある。 項目のあるソフト 時の継承者 ファンタシースターIII ファンタシースターユニバース 不思議のダンジョンシリーズ 主にチュンソフトが開発しているRPGシリーズ。有名なのは『トルネコの大冒険』『風来のシレン』シリーズなど。入る度に内容が変化するダンジョンを探索していく内容で、「1000回遊べるRPG」と称している。日本では馴染みの薄かったローグライクゲームを普及させ、トルネコ、シレンの他にもチョコボやポケモンなど派生作品が存在している。 キャラクターのレベルアップよりもプレイヤーのスキルアップが主眼に置かれ、「開幕モンスターハウス」などといった理不尽な展開であっさり全滅することもある。そのため、サガシリーズや女神転生シリーズに並ぶマニア向けの和製RPGであり、「シレンジャー」と呼ばれる熱狂的ファンが多くついている。 近年では『シレン3』『シレンDS』が低く評価されており、シリーズの名を地に堕としたとまで言われる。そんな中、最悪に近い前評判で発売された『シレン4』は良作であり、前作の汚名を返上することには成功した。…が、やはりこの2作の傷は大きく、売り上げの方は全盛期と比べると散々と言っていいレベルになってしまった。 さらに4発売から1年も経たずに『シレン5』が発売された。その乱発ぶりにファンからも非難の声が上がっている。 項目のあるソフト 不思議のダンジョン 風来のシレンDS 不思議のダンジョン 風来のシレンDS2 砂漠の魔城 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫 北斗の拳シリーズ(東映動画) 主に東映動画(現 東映アニメーション、以下東映)が発売、ショウエイシステムが開発していたシリーズ。しかし制作が早いだけで内容が伴わず、東映製の殆どがクソゲーという有様で、キャラゲー=クソゲーの代名詞的存在。 原作はケンシロウを始め男気あふれる漫画であるがゲームの方はというと、1・2が横スクロールアクション、3・4・5はRPG、6・7は対戦格闘と当時の流行にそのまま乗っかっただけの男気もへったくれもないものである。 原作無視も甚だしく、台詞や技名を間違うのは当たり前。酷い場合はキャラの名前を全く別人の物と取り違えたり、原作後設定の作品で死亡済みのキャラを平然と登場させたりといった事まである。また、原作でさほど人気があったわけでもない黒夜叉というジジイキャラをやたら使いたがるのも特徴である。時々原作者の武論尊が監修しているが、ほぼアテにならないと思って良い。 7を最後に東映はゲームから撤退した…が、その後上記の特徴を全て兼ね備えた、あまりにアレな出来の作品がバンプレストから発売されてしまう。パッケージ裏やエンディングロールを見ると、案の定というべきか、そこには協力会社として東映の名があった。闇の影響力は依然保持していたようである。 項目のあるソフト 北斗の拳 (FC) 北斗の拳2 世紀末救世主伝説 北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝 北斗の拳 凄絶十番勝負 北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ 北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章 北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道 北斗の拳7 聖拳列伝 伝承者への道 北斗の拳 (バンプレスト)(※開発協力) ポケットモンスターシリーズ 言わずと知れた有名RPGシリーズ。GBで発売された『赤・緑』が口コミで人気を呼び、社会現象にまでなった。 「通信対戦」や「モンスター収集」といった新機軸を打ち出し、後のゲームに多大な影響を与えた。シリーズ本編のユーザー満足度は良好で、大人から子供まで長くはまれるRPGである。 その反面「複数のバージョンを出す」「グッズにデータをつける」という“ポケモン商法”をゲーム業界に定着させた功罪は大きく、ポケットモンスター第3世代『ルビー・サファイア』以降の派生作品(コロシアムシリーズ、『ポケモンダッシュ』など)の評判は良くない物が増え、批判を呼びやすい。 近年では通常のプレイでは出すのが難しい色違いや高能力値ポケモンを出すことが出来る乱数調整を正当化する輩も多く、しかも対人戦で使うと相手が圧倒的に不利になる為、正規のプレイヤーでは賛否両論である。 メディアミックスとしては、アニメ版のオレンジ諸島までを基にした『電撃!ピカチュウ』もファンの間では有名で特に御色気要素は語り草。中でもヒロイン“カスミ”は12歳とは思えない程抜群のプロポーション&露出度の高い恰好で、何と手ブラジャー・生尻まで披露(*10)している(*11)。一方で、漫画『ReBURST(*12)』の様に良く分からない方向に展開する事もある。 最近『信長の野望』とのコラボレーション作品『ポケモン+ノブナガの野望』で周囲の度肝を抜いた(ただしこちらは好意的に見る向きが強い)。 また、本シリーズはその内容から動物愛護団体などの過激派から常に抗議を受けており、有名なポケモンショックや最近では深刻な社会問題にまでなっているモバイルゲーム『ポケモンGO』による死亡事故・不法侵入など様々な事件も世界的に起きている。 星のカービィシリーズ 桜井政博が生みの親。開発はハル研究所。ご存知「ピンクの悪魔」でお馴染みの主人公カービィが、得意技の吸い込みやコピー能力で冒険を進めていく、というのが各作品の基本的な流れ(*13)。 デザインや世界観などから「子供向け」と捉えられがちだが、制作側の意図としては「誰でも遊べる」ということを念頭においている。何かと赤い髭親父に遅れを取ってしまうことが多いものの、人気は今でも衰えていない。 熱烈な信者の間では、主に桜井氏がディレクターを務めている作品は「桜井カービィ」と呼ばれ、そうでないものは「非桜井カービィ」として分類される。全てのきっかけは桜井氏の手がけたシリーズ異色作『星のカービィ スーパーデラックス』の大ヒットだった。 これ以降両者の違いがハッキリと際立つようになり、世界観やゲームシステムの差異を巡っては度々一部(主にスーパーデラックス)のファンが暴走したり、論争が巻き起こった事もある。特に話をややこしくしたのが作品ごとのキャラクターの扱いで、何故か「非桜井」系統に属するキャラは「桜井」系統のカービィに全くと言っていいほど登場しない事実が槍玉に挙げられている(*14)。 更にゲームシリーズと設定が大きく異なる…というか色々とカオスの極みだったテレビアニメ版の登場が事態を複雑化させ、桜井氏の数々の発言も下手すれば「自分の作ったカービィ以外は認めない」と受け止められかねないものが多く、どちらかと言えば悪い意味で一石を投じてしまう事に。ただし、本人にそのような意図が「確実に」含まれているかと言われれば答えはNO。 彼のHAL研退社後もフラグシップ製カービィ(主にドロッチェ)の評価をネタに「桜井のいないカービィは終わったも同然だ」と嘆く者が続出。結局、最後まで生みの親に振り回され続ける不遇な目に(なお、彼の手を離れて以降(*15)のシリーズはその隔たりが圧倒的に薄れ、タイトル問わず様々な作品からの出典が増えオールスター的な側面が強まっている)。とはいえ桜井自身が手がけた『大乱闘スマッシュブラザーズX』内の「亜空の使者」モードの賛否により、桜井信仰は多少薄れつつある。 GC時代から待たれ続けていた『カービィWii(仮)』も結局なんの通知もなしにひっそりと消滅し、その代わりに『毛糸のカービィ』という全く別系統の新作が発売された…と思われていたが、実はハル研が独自に開発を続けていたことが発覚。今度は宣言通り年内に発売され、評価も上々である。 項目があるソフト 星のカービィ 参上! ドロッチェ団
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コンパチヒーローシリーズリンク ザ・グレイトバトルシリーズ コンパチスポーツシリーズ コンパチRPG その他 関連作品 関連シリーズ シリーズ概要 ザ・グレイトバトルシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 初期作品 FC SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所 コンパチヒーロー第1作目は、何と剣や銃で敵を滅多打ちにする相撲ゲームだった…。 なし SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 ロアの妹エミィとダークブレインが初登場。サイドビューアクション。後に3DS版『ロストヒーローズ』初回限定版に収録された。 なし ザ・グレイトバトルシリーズ SFC SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 後のファイター・ロアであるオリキャラの戦士ロアが初登場。トップビューアクション。地獄大使やバルタンを味方に出来る。 良 ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン 今回からベルトスクロールに。ロアが初のプレイヤーキャラ化。2人でやるとアイスラッガーの取り合いでプレイヤー同士がファイターと化す。 良 FC グレイトバトルサイバー 『SDヒーロー総決戦』の直接の続編的な高難易度のサイドビューアクション。理不尽な難易度と地味なゲーム性から人気は低い。 SFC ザ・グレイトバトルIII 今回は中世風ファンタジー。ゲームとしての完成度は高い。ある意味一番コンパチらしい大胆アレンジは賛否が分かれる。 良 ザ・グレイトバトルIV ベルトスクロールから横スクロールアクションシューティングに。後に『スパロボOG』にも登場するコンパチカイザーが初登場。 良 ザ・グレイトバトルV SF風の次は西部劇。ロア最後の栄光と、バズーカを撃ちまくるゴッドガンダム。「きさまだけは ゆるさねぇ! ダダ!!」 なし PS ザ・グレイトバトルVI 初の3DCG作品。シリーズでは珍しく現代が舞台で、武器も原作と同じ物を使う。シリーズでは知名度・評価共に低い。 ク GB ザ・グレイトバトルPOCKET かなりシンプルなシステムの育成カードバトルゲーム。開発はアルファ・ユニット。 なし PSP グレイトバトル フルブラスト 13年の時を経て蘇る、『グレイトバトル』20周年記念作品。 なし ザ・グレイトバトル外伝 GB 鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝 武器が投擲ものオンリーのアクションゲーム。 SFC ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ 外伝1はシリアス気味だったのに対しこちらはコミカル路線の2Dアクション。 なし 派生作品 SFC スーパー鉄球ファイト! 前作GB版とは打って変わって『ボンバーマン』風の一画面バトルロイヤルゲームに変化。外伝表記は無くなった。開発はメトロ。 GB バトルクラッシャー ぱっと見これにすごく似ている2D対戦格闘。 SFC バトルピンボール 各ヒーローの世界観で作られたピンボール台を攻略していく。開発はバンプレソフト。 コンパチスポーツシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 バトルドッジボールシリーズ SFC バトルドッジボール 闘球大激突! 本シリーズでダイナミック系と騎士ガンダム系が登場する数少ないゲーム。 GB バトルドッジボール SFCのアレンジ移植版。1人用はSFCの「スーパーバトルリーグ」にあたるもののみに。 SFC バトルドッジボールII ギリアム ゲシュペンストが、『ヒーロー戦記』に続いて登場。ダイナミック軍団にデビルマン&シレーヌがいる珍しい作品。 良 PSP バトルドッジボール3 パッケージ版が『グレイトバトル フルブラスト』に、DL版の購入コードが『HEROES VS』の各限定版に同梱。内容としては『闘球大激突!』にライダー、ガンダム、ウルトラマンの新チームを追加したもの。 バトルサッカーシリーズ SFC バトルサッカー フィールドの覇者 ゴジラ系キャラが初登場。開発はパンドラボックス。 バトルサッカー2 単発作品 GB バーサスヒーロー 格闘王への道 ファミ通レビューにてコンパチ史上最低点を叩き出した、超モッサリ格ゲー。頼むから普通に動いてくれ。 ク FC バトルベースボール コンパチ野球。基本システムはほぼ『ファミスタ』で、開発は港技研。 SFC/GB スーパーパチンコ大戦 パチンコでスロットを揃えて体力を削りあうだけの対戦ゲーム。開発はカンズ。 SFC バトルレーサーズ 必殺技ギミックなんでもありの後方視点レースゲーム。開発は港技研。 GC チャリンコヒーロー 平成ウルトラマンと平成ライダーが初競演。 コンパチRPG 機種 タイトル 概要 判定 SFC ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス バンプレストレーベル初のRPGで、ギリアム ゲシュペンスト初登場作。所謂「中の人ネタ」を取り入れたシナリオは評価が高く、ゲームバランスも良好。後に3DS『ロストヒーローズ2』初回限定版に収録。一部テキストが現在の社会情勢に配慮した内容に変更されている。 良 SFC ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 『ヒーロー戦記』から劣化したシステムやシナリオ、さらには文字通りの原作殺害で非難を呼ぶ事に。オリジナルキャラ・マークハンターは『無限のフロンティア EXCEED』で、まさかの再登場を果たす。 ク スーパーヒーロー作戦シリーズ PS スーパーヒーロー作戦 非難も多いが、スパロボに与えた影響も大きい。イングラム(ヴィレッタ) ユーゼス初登場作。 なし スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望 ウルトラマンガイア初登場。前作の反省でストーリーを改善したら、今度はまったくクロスオーバーしなくなった。 ク ロストヒーローズシリーズ 3DS/PSP ロストヒーローズ 世界樹の迷宮シリーズのランカース製作による、3DダンジョンRPG。『世界樹』ゆずりの歯応えのある難易度と、キャラクター描写が好評。 良 3DS ロストヒーローズ2 『ロストヒーローズ』の続編。システムが改善され正当進化を遂げた。前作のアップグレード調整版『ロストヒーローズ BONUS EDITION』のDLコード付属。 良 その他 機種 タイトル 概要 判定 DC 特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝 コンパチヒーロー唯一のセガハードタイトル。参戦作品が石ノ森章太郎作品に限定されているがシナリオのおバカさと自由さは凄い。 PSP HEROES VS(ヒーローズバーサス) 9人のヒーローと9人の悪が激突する、3D対戦格闘ゲーム。遂に参戦作品がすべて平成に。 PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション 『SDガンダム Gジェネレーション WORLD』をベースにしたSRPG。原作でヒーローを演じた俳優の起用率の高さはまさに圧巻。 なし 関連作品 ※以下は、かつてはコンパチヒーローシリーズとして扱われていた作品群。 機種 タイトル 概要 判定 GB スーパーロボット大戦 現在まで続くスパロボシリーズの第1作。 なし SFC バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 ジャンルはまさかのRTS。バグだらけだがファンは多い。 なし FC シャッフルファイト カードゲームとボードゲームを組み合わせたような独創的シミュレーションゲーム。 なし PS バトルフォーメーション ガンダム、ウルトラマン、ライダーの敵役達を指揮し、世界制覇を目指すシミュレーションゲーム。 ※以下は、コンパチオリジナルキャラに由来する出演作品。 機種 タイトル 概要 判定 SS グランドレッド ロア エミィがゲスト出演。 OGシリーズ PS2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS ロアが『グレイトバトルIV』のロボで参戦。 良 スーパーロボット大戦OG外伝 エミィが参戦。宿敵ダークブレインも登場。 なし DS 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ ロア、マークハンターが参戦。 良 PS3 第2次スーパーロボット大戦OG ロア エミィ続投。 良 PS3/PS4 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ ロア エミィ続投。ダークブレインの配下も登場。 良 関連シリーズ ウルトラシリーズ 仮面ライダーシリーズ ガンダムシリーズ ゴジラシリーズ スーパー戦隊シリーズ スーパーロボット大戦シリーズ メタルヒーローシリーズ シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメント(旧:バンプレストレーベル)のクロスオーバー作品。 主に、SD化された『ウルトラマン』『仮面ライダー』『ガンダム』などのキャラクターが活躍する。
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トップページ >SS > シリーズもの 「ねこの森には帰れない」 71-162『世界ふかし話』 71-42『やんやんでれでれささきょんさん』 ふらくら時間シリーズ いじめは駄目だよねシリーズ 佐々木さんとキョンな日常シリーズ 「キョン、どうだい喫茶店でも?」シリーズ ルームシェア佐々木さんシリーズ 佐々木さんの仮面と驚愕シリーズ ささきと!シリーズ ディナーへようこそ!シリーズ おさんぽシリーズ 佐々木さんと洋楽シリーズ 佐々木とキョンの驚愕シリーズ(未完) キョンの溜息シリーズ 消したい3行目シリーズ 猫の目の日々シリーズ 教えてササッキーシリーズ もしもシリーズ キョンと佐々木とハルヒの生活 編集者佐々木シリーズ 佐々木さんの、願いは夢の中で シリーズ 佐々木の雨、時々気紛れ保守シリーズ 「卵の殻」シリーズ 佐々木、歌いますシリーズ 44-99「―佐々木さんの消滅―」 佐々キョンバカップルシリーズ 月刊佐々木さんシリーズ 佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう!
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用語集/シリーズ2(さ行) あ~か行 / さ行 / た~な行 / は行 / ま~わ行 ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ サガシリーズ サクラ大戦シリーズ サンダーフォースシリーズ 人生ゲームシリーズ SIMPLEシリーズ スターオーシャンシリーズ 聖剣伝説シリーズ 世界樹の迷宮シリーズ SEGA AGESシリーズ 戦国BASARAシリーズ ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ SNKプレイモア(旧SNK)から発売されている2D対戦格闘ゲームのシリーズであり、同社の格ゲータイトルの垣根を越えたクロスオーバータイトル。 3人1組のチーム( 99~ 01はシステム改変の影響で4人1組のチームになっている)を組んで対戦するチームバトルを採用しており、当時は1対1での戦いが主流だった今までの格ゲーとは異なった戦略性が求められるようになった。 通称・略称として「KOF」がよく用いられる(本項においても以下はKOFと表記する)。 第1作目の 94はSNK格ゲーのクロスオーバータイトルとしての側面が強かったが、次回作の95以降はKOFシリーズ独自のストーリーが展開されるようになり、 95~ 97までの3作を「オロチ編」、 99~ 01の3作を「ネスツ編」、 03・KOFXI・KOFXIII( 03以降は1年に1回出せなくなった絡みでナンバリングに変更された)の3作が「アッシュ編」としてそれぞれ異なるストーリー展開している。 それ以外にも3D対戦格闘ゲームとして展開している『マキシマムインパクト』シリーズもあり、こちらはこちらでまた違うストーリーが繰り広げられている。 それぞれのストーリーの詳細に関してはシリーズ全体の紹介の観点で言えば、大きく逸脱してしまうのでここでは割愛する。 本シリーズは「キャラゲー」と呼ばれる事もあり、例えば登場キャラクターの一人である「八神庵(やがみいおり)」は特定層からの人気が極めて高いキャラクターである。 しかしながら、SNK格ゲータイトルからの登場キャラクターに関しては原作を侮辱していると取られても仕方ない程のキャラクター崩壊を起こしている点も見られるため、旧来のSNK格ゲーファンによっては本シリーズそのものをただならぬ嫌悪感を持って全否定している者も少なからずおり、元々は硬派なのに公式にギャグ・パロディ要員にされたとしか思えない『龍虎の拳』や公式の悪乗りが過ぎている『餓狼伝説』シリーズ関連は特に批判意見が強烈な傾向が見られる。 登場キャラクター数の関係もあって仕方のない所もあるが、ゲームバランスという面ではお世辞にも褒められたモノではなく、本シリーズをキャラゲーとする見方を強める要因の一つとなっているが、その中にあって 98・ 02の2作はストーリーのない純粋なKOFのお祭り作だが、対戦ツールとしてはゲームバランスが良好で人気も高い。 一方、ドット絵のほとんどが旧作の使い回しだらけだったため、昔の水準で言えば綺麗だったグラフィックもさすがに使い古されすぎで、グラフィック面では批判も多かった。 テコ入れのためにグラフィックの完全一新を図った『IIX』も、肝心のゲームの出来がグラフィックの質に注力するあまりおざなりになり過ぎたお粗末な出来となってしまい、多大な批判を浴びる結果に終わってしまった。 こうした経緯もあり、2016年に発売された『IVX』では長らく続いてきた2Dグラフィックが廃止され、3Dに完全移行した。 SNKプレイモア以降後の展開に対し大きな不安の声が付きまとうことが多かったものの、紆余曲折ありつつ、シリーズは今も存続している。 項目のあるタイトル THE KING OF FIGHTERS 97 THE KING OF FIGHTERS 2000 THE KING OF FIGHTERS 2001 THE KING OF FIGHTERS 2003 THE KING OF FIGHTERS XII THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE THE KING OF FIGHTERS EX NEO BLOOD サガシリーズ スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されているRPGシリーズ。 ゲームボーイ初のRPG『魔界塔士Sa・Ga』に端を発する、スクウェアにとっての『ファイナルファンタジー』に続く一大RPGシリーズである。 プロデューサーはシリーズを通して河津秋敏が担当(外注作品の『Sa・Ga3 時空の覇者[完結編]』のみ例外)。 バトルシステムに定評があり、戦闘中に突如技を閃く「閃きシステム」・仲間の技や術を繋げより強力な威力を発揮する「連携システム」や、その技や術のエフェクトの派手さはファンから絶大な支持を受けている。シリーズ共通してバトルBGMの人気が恐ろしく高く、また「ボス戦前の会話イベントでバトルBGMのイントロが始まる」といった、イベントの魅せ方もうまい。また、「殺らせていただきます」「アリだ―!」などシュールな言い回しが多いのも特徴で、選択肢も「はい」「いいえ」ではなく「殺してでもうばいとる」「ざけんじゃねえよ」など独特なものになっていることが多い。 シリーズ初期の作品にはバグ・不具合・ゲームバランスが難などの問題点があったが、今ではそのような事はあまりない。 一方、レベルがなく戦闘中にとった行動に応じてステータスが上昇する・戦闘回数(戦闘勝利回数ではない)ごとに敵が強くなっていくなど他のRPG(FFシリーズ含む)には見られない、非常に斬新且つ野心的なシステムが盛り込まれている事が多く、故に合う人にはドツボにハマるが合わない人には全く合わないゲームとなっている。作品ごとにシステムも世界観も全く異なる為、シリーズ内でも評価が一定していない。 サガスタッフの製作したラスト レムナントについても同様である。 皮肉にも外注作品である『時空の覇者』だけは、バグやゲームバランスなどの問題はクリアーしていた(ただし逆にオーソドックス過ぎて「サガじゃない」とも言われたが。リメイク版では従来のサガシリーズに近い造りになった)。 もともとはFFの派生として作られており、スタッフが被っているためサガシリーズのネタがFF本編に逆輸入されることもある(FFVIの回転のこぎり、FFXIIのパリイ、FFXIIIのオーファン、FFCCのアーティファクト名など)。 項目のあるソフト ロマンシング サ・ガ ロマンシング サ・ガ2 アンリミテッド サガ サクラ大戦シリーズ セガが1996年に発売した作品で、原作に『天外魔境』で知られる広井王子、脚本に『セイバーマリオネット』などを手がけたあかほりさとる、キャラクターデザインに『テイルズ』シリーズで有名な藤島康介、音楽は『勇者シリーズ』や『ONE PIECE』でおなじみの田中公平という豪華な布陣によって生み出されたアドベンチャーゲーム。ナンバリングは5作まで存在するが、多数の外伝作品も発売されている。 大正時代をモチーフにした『太正』という架空の時代が舞台となっており、『1』『2』『4』では帝都=東京、『3』では巴里、『V』では紐育といった都市を混乱に陥れる敵を倒す為に『光武』『スター』という霊子甲冑に乗る少女達と共に戦うというのが大まかな流れだが、搭乗するパイロットとなる少女は劇団員という表の顔を持っており、プレイヤーキャラは隊長でありながらモギリとして舞台を支えるのも特徴。 普段は部隊の少女達との会話やイベントで好感度を上げ、戦闘時には霊子甲冑を動かし敵を倒すのが大まかな流れであり所謂ギャルゲーに分類されるが、大正浪漫溢れる世界観、無骨ながらも味のある光武のデザイン、そして人気だけでなく実力も高い声優陣による歌唱が好評を博し、ギャルゲーとしては異例の『歌謡ショウ』と呼ばれる舞台化に成功。2013年現在も多数の公演が行われている。 しかしながら肝心のゲーム本編は2005年を機にナンバリング作品が途絶え、外伝も2008年に発売された『ドラマチックダンジョン サクラ大戦 君あるがため』を最後に発売されていないという状況が続いている。 背景にはナンバリング最新作である『サクラ大戦V さらば愛しき人よ』が思った以上に売り上げが奮わなかったこと、その前後に発売された『サクラ大戦 熱き血潮に』や『サクラ大戦3 ミステリアス巴里』がシリーズファンを落胆させる出来栄えだった事が挙げられるが、発売元であるセガがドリームキャストの撤退を機に収入を大幅に減らした事も関係している。また、今までに何度かパチスロ化しているもののどれも作りこみが甘く惨憺たる出来であったことも一因として考えられる。 かつて広井氏が『スーパーロボット大戦』シリーズへの参戦を断ったエピソードに代表されるように(*1)、クロスオーバーものとはあえて距離を置いていた節が見られるものの、2012年に発売された3DSソフト『プロジェクトクロスゾーン』には異例とも言える参戦を果たしたことでファンの間に僅かながら期待を持たせている。 項目のあるソフト サクラ大戦 ~熱き血潮に~(微妙リメイク判定) サンダーフォースシリーズ テクノソフトの開発したシューティングゲーム。8ビットパソコンで鮮烈なデビューを飾り、第2作『サンダーフォースII』(16ビットパソコンX68000)の移植版である『サンダーフォースII MD』以降は家庭用ゲーム機のみで発売されている(『サンダーフォースAC』という例外もあるが、本作はMD版のほぼベタ移植である)。 作品ごとにゲームシステムは異なるが、背景にある壮大な物語や複数の武器を使い分ける攻略要素、8方向・上下左右・多重スクロールなどの卓越したスクロール技術といった要素から、シリーズの解釈をめぐってファンが激論を交わすほどの熱烈な支持を集め、セガのタイトルの中でも神格化されたシリーズ、だった。 しかし、2008年に発売された『サンダーフォースVI』がファンはおろかシューターにとっても黒歴史といわれるほどの悲惨な出来であった。しかもそれを製作したのは、テクノソフト関連の権利所有者からライセンス許諾されたセガ自身であった。 このためファンは、「『TFVI』なんて無かった。出たのは『BT2』だ!!(*2)」と思うようになり、ニコニコ動画の『TFV』関連の動画にはファンやシューターたちによって「サンダーフォース完結作」というタグが付けられるようになった。だが、何故かそのタグを消す輩がいる。 一方、『セガガガ』のラストのシューティング関連の動画に『サンダーフォース』というタグを付ける輩がいるので丁寧に消してやると、再び『サンダーフォース』のタグをつけ、更に『ゲームの歴史リンク』とタグを付ける輩がいる。はたしてこんな事をして得をする者は…? 項目のあるソフト サンダーフォースAC/サンダースピリッツ サンダーフォースVI 人生ゲームシリーズ タカラトミー(旧タカラ)から発売されているボードゲーム。(*3) 名前の通り人生をモチーフにしたすごろくで、ルーレットを回して出た目の数だけ盤上を進んでいく。途中のマスでは所持金が増減するほかに就職、転職、結婚、出産といった人生の一大イベントが存在し、ゴールとなる「億万長者の土地(シリーズによって呼び名は変わる)」についた時点で総資産の多いプレイヤーが優勝する(*4)。 初代が発売されてからすでに50年近い歴史を誇り、モノポリーと並んで世界的に有名なゲームである。日本での販売数は1000万セットを超え、毒っ気満載な『平成版』『ビター版』などの派生版や『阪神タイガース』『渡辺プロダクション』『コナン 金田一』『イナズマイレブン』などとのコラボバージョンも存在する。 テレビゲーム・携帯ゲーム版も多く、PCE、SFC、PS、64、Wii、GB、GBA、DSなど多数の機種で発売されている。こちらではシリーズを重ねるうちにミニゲームやカードを使ったシステムなどが追加され、クイズメインのバージョンや桃鉄プロデューサーのさくまあきら氏監修バージョンなどコンピュータゲームならではの『人生ゲーム』を楽しむことができる。 …というのは、残念ながら過去の話のようである。近年発売されたコンピューターゲ-ム版は2作連続でKOTYにノミネートされるほどやらかし、特にWiiウェア版はその安さとネームバリューで多くの人を巻き込む大災害を引き起こした。さらに、三作目の人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げでついにKOTY2011大賞に。結婚やネームエントリーといった過去作でもできたことができないあたり、もはやコンピューターゲーム版には期待しない方がいいだろう。 一方、本家のボードゲームは相変わらずの人気である。家族や友達と人生ゲームで遊びたいときはゲームコーナーではなく「おもちゃコーナー」に行こう。 項目のあるソフト 人生ゲーム伝説 人生ゲーム(Wiiware版) 人生ゲーム ハッピーファミリー及び同ご当地ネタ増量仕上げ SIMPLEシリーズ D3パブリッシャーから発売されている廉価ソフトのシリーズ。「SIMPLE(価格もしくは機種・シリーズ) Vol.(番号) THE(題名)」というタイトルが大きな特徴で、他社の廉価版(*5)と比べると、シリーズオリジナルの作品が多い。 その記念すべき第1作はPS用の『SIMPLE1500シリーズ Vol.1 THE 麻雀』(1998年10月22日発売)。初回出荷本数は3万本だったがじわじわと売れ続け、1999年に50万本、2001年に100万本を突破している。 そのラインナップはテーブルゲームやスポーツゲームが中心だったが、アドベンチャーやシミュレーション、パズル、登山RPGなどさまざまなジャンルに手を伸ばしたり、他社のゲームの廉価版を出したりして好評を得ていった。 実用ソフトやキャラクターとのコラボ(SIMPLE2000 キャラクターシリーズ)も多数輩出しているが、このころからすでに手抜きなゲームは存在している(キャラクターシリーズに顕著)。また、『ノットトレジャーハンター』との関連(?)が噂される『Vol.56 THE スナイパー』のようなB級路線もすでにあった模様。 2001年からはPS2で「SIMPLE2000」シリーズを展開する。ゲームの種類は飛躍的に増加し、『Vol.31 THE 地球防衛軍』『Vol.61 THE お姉チャンバラ』が大成功してからは「確信犯的バカゲー」「B級映画風」の作品が増えてくる。 その後、市場の中心がPS2からDSなどの携帯ゲーム機に移行したことに合わせて『SIMPLE DSシリーズ』(2,800円)、『SIMPLE2500シリーズ』『SIMPLE2000シリーズ Portable!!』(共にPSP)に移行。ネットワーク配信に特化したWii用『@SIMPLEシリーズ』、PS3用の『SIMPLE500』シリーズなども出ているが、最近ではWiiウェアなど低価格ソフトが氾濫するようになってきたため、目立った活躍ができていない。 そのため、最近では大きな成果を出した『ドリームクラブ』などフルプライス販売に重点を置き、SIMPLEシリーズの販売を減らす傾向が若干感じられなくもないが、Wiiでは『お姉チャンバラ』が大爆死を遂げており、フルプライス販売が上手くいっているとは言いがたい。 もともと大手他社がやらないということで始めた「低価格重視」戦略なので、市場が広がるとやりにくいのかもしれない。 そんな本シリーズは限られたコストで製作されるためか、明らかに内容が薄いもの、アイデア倒れのもの、手抜きがひどいもの、不備が多いものも多く、シムルペと揶揄されたり、中身の薄いゲームが『SIMPLE(定価)○○』と皮肉られたりすることもある。『無双』や『ハウスオブザデッド』『バイオハザード』『グランドセフトオート』などの「有名ソフトっぽい何か」を狙って見事に滑ることも多い。 確かに低価格だけあって、フルプライスのゲームより見劣りする部分(特にグラフィック)が多くハズレ率が高いのも事実だが、数が出ているだけに独特の魅力を持つ作品もあり、シリーズオリジナルソフトの持つ独特のノリには熱狂的なファンがいる(DAIKAI-6、通称「ラー油」氏など)ほどである。 また、挑戦的な内容を盛り込んだ作品や『THE タクシー』『THE 推理』のようにシリーズ化された良作も多数存在し、価格分の楽しさを持つゲームは少なくない。 すべてのSIMPLEシリーズが「薄っぺらいゲームの集まり」というわけではないので、勘違いしないように。 主なオリジナルソフトメーカー(代表作は良作・バカゲーを示す) タムソフト 『お姉チャンバラ』など トムキャットシステムズ 『The 推理』など ヴァンテアンシステムズ 『The 原始人』など 項目のあるソフト SIMPLE1500シリーズ Vol.56 THE スナイパー SIMPLE2000シリーズ Vol.19 THE 恋愛シミュレーション 私におまカフェ SIMPLE2000シリーズ Vol.32 THE 戦車 SIMPLE2000シリーズ Vol.52 THE 地球侵略群 SPACE RAIDERS SIMPLE2000シリーズ Vol.60 THE 特撮変身ヒーロー SIMPLE2000シリーズ Vol.82 THE カンフー SIMPLE2000シリーズ Vol.100 THE 男たちの機銃砲座 SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.1 ラブ★スマッシュ! SIMPLE DSシリーズ Vol.16 THE 探そう不思議なこんちゅうの森 SIMPLE DSシリーズ Vol.32 THE ゾンビクライシス スターオーシャンシリーズ スクウェア・エニックスから発売されているRPG。開発はトライエース。 非常に作りこまれたアクション性の高い戦闘システムや、多彩なやり込み要素が特徴。SFC版『テイルズ オブ ファンタジア』を製作したスタッフが独立して製作しており、同作との関連は多い。 当時としては異色な『1』、『1』を洗練させた『2』で評価を得ていくが、『3』でシリーズ全体の世界観に関わるとんでもない真実が明かされ、少なからず旧来のファンを切り捨てることになってしまった。 続く『4』も、戦闘は高く評価されるもストーリーは相変わらず電波で批判されている。 全体としては「戦闘はいいが、ストーリーは滅茶苦茶」という評価を受けやすい(『2』のストーリーは他に比べればそれほどでもない)。 世界観は大宇宙を舞台にしたSFチックで壮大なものだが、なぜか主な冒険の舞台はどこかしらの未開惑星であることが殆どで、中世ファンタジー的な部分が多くを占めることも多い。 項目のあるソフト STAR OCEAN Till the End of Time 聖剣伝説シリーズ スクウェア・エニックス(旧スクウェア)の、90年代頃におけるアクションRPGの看板シリーズ。 一作目はファイナルファンタジー(FF)シリーズの外伝作品としてゲームボーイに登場。 この頃は魔法「ケアル」などの固有名詞やグラフィックなどにFFシリーズの影響が強くみられたが、その後は典型的ファンタジー世界に「マナの樹」など「自然」の象徴的要素を調和させた特徴的な世界観をもって、独自のシリーズを築くようになった。 ナンバリングタイトルのイメージイラストは有名イラストレーターの磯野宏夫氏が担当している。 伊藤賢治(1・新約・4)・菊田裕樹(2と3)・下村陽子(LOM)らによる音楽、緻密なドット絵、切なく熱いシナリオが人気を呼んだ。 以降、『ファイナルファンタジー』『サガ』の両シリーズに次ぐ第三のスクウェア作品ブランドとして認知される状態が長かったが、スクエニ合併後に発売された『新約聖剣伝説』や『CHILDREN of MANA』の評価はふるわなかった。 それらは移植や外伝ということでシリーズ全体の評価を大きく落とすまでには至らなかったが、続いて発売された『聖剣伝説4』はナンバリングタイトルであるにもかかわらず「クソゲー」と呼んで差し支えないほど非常に出来が悪く、これによって聖剣伝説シリーズは致命的と言えるほどの打撃を受けた。 シリーズに見切りをつけてしまったファンも恐らくそれなりにいると思われるが、少し前までは有名アクションRPGのひとつとして名を馳せていたシリーズであるのも事実。 今後はなんとか悪印象の払拭を図りたいところだろう。開発チームのほとんどがスクエニから抜けているためかなり絶望的状況だが…。 しかし、2013年3月5日にGREEのソーシャルゲーで『聖剣伝説 CTRCLE of MANA』のタイトルでゲーム化された。メーカーからは「6年ぶりの復活です!」と直伝されており、これを機にシリーズ再生が実現するかファンから大いに期待されている。 項目のあるソフト 新約聖剣伝説 聖剣伝説4 世界樹の迷宮シリーズ セガの子会社アトラスより発売されているRPGのシリーズ。 「現代の自分達が『ウィザードリィ』が生まれた時と同じ視点に立ったらどうなるか?」をコンセプトの1つとして生まれた。 1作毎に舞台となる町が異なりストーリーも独立しているが世界観には一定の共通点が見られ、過去作のキャラや具体的な地名などが登場する事もあるが『V』からは一新された。 戦闘の難易度は序盤から高めだが、決して理不尽な難しさにはなっておらずオールドゲーマーを中心に話題となった。 シリカを始めとしたキャラ人気も高い。 1作目は発売前から注目を浴びていたらしく、発売されるや否や各地で品切れが続出し公式サイトにてお詫びの声明が発表される事態にまで発展、それがまた話題を呼び最終的に極めて入手困難な状況が続いていたとか。 SEGA AGESシリーズ かつてセガサターンにてリリースされたソフトである『SEGA AGESシリーズ』が初出。その後、PS2で展開していた自社の過去作品群を移植・リメイクするシリーズとして『SEGA AGES2500シリーズ』が、2003年から2008年までに33作をリリースされた。本項は2500シリーズの方を示す。 Vol.1~16まではセガとD3パブリッシャーの合弁会社「3Dエイジス」よりリリースされオリジナル版ではなく3Dポリゴンによるリメイクモードを収録していたが、これがどれも誰得アレンジですこぶる不評であった。 D3と提携解消したVol.20(スペースハリアーコンプリート)以降開発がM2にバトンタッチし(*6)「完全移植」へと方針をシフト。M2の技術力の高さもありその評価を上げていった。値段の割に収録量、移植度は高く、Vol.31(バーチャロン)とVol33(ファンタジーゾーンコンプリート)は特に評価が高いとされる。 方針転換後、どの程度移植度が高いかと言えば、例として シリーズはマイナー作品を含め全収録(英語版や『サンプル版』があることも) 当時の説明書などの資料が見られる バグは基本的に修正、かつそれでも当時を懐かしむ人のためになんと『バグを再現するモード』も搭載 本家には無かったステージセレクト機能を搭載 本家では遅かったキャラの移動速度up(任意) ゲーム加速機能搭載(音楽の速さはそのまま) リプレイ保存可能、プリセットでスーパープレイを収録 プログレッシブモニター対応、かつ当時の走査線を再現して表示可能 などなど、上記以外にも様々な要素があったりと、至れり尽くせりである。 項目のあるソフト SEGA AGES 2500シリーズ Vol.11 北斗の拳 戦国BASARAシリーズ カプコン制作のアクションゲーム。詳細はシリーズ名のリンクから。 項目のあるソフト 戦国BASARA X 戦国BASARA3 戦国BASARA CHRONICLE HEROES
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シリーズ・リスト 邦題原題date初出収録 時間膨張睡眠Dilation Sleep1990-09Interzone 39銀河北極 エウロパのスパイA Spy in Europa1997-06Interzone 120火星の長城 銀河北極Galactic North1999-07Interzone 145 啓示空間Revelation Space2000 火星の長城Great Wall of Mars2000-02Spectrum SF 1火星の長城 カズムシティChasm City2001 氷河Glacial2001-03Spectrum SF 5火星の長城 ダイヤモンドの犬Diamond Dogs2001-11PS Publishing (2001) 量子真空Redemption Ark2002 ターコイズの日々Turquoise Days2002-08Golden Gryphon (2002)銀河北極 Absolution Gap2003 ウェザーWeather2006Galactic North火星の長城 グラーフェンワルダーの奇獣園Grafenwalder s Bestiary2006銀河北極 ナイチンゲールNightingale2006 The Prefect2007