約 4,738,099 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/895.html
before実装時期別カードリスト・第二期 after実装時期別カードリスト・第四期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペするのをやめない!! 第三期(2008/06/04~) モンスターカード……82枚 魔法カード……45枚 罠カード……21枚 輩出カード総数……148枚 制限・準制限指定カード……0枚 禁止指定カード……0枚 咲夜さんCGIの軌跡の中で、四ヶ月余りに渡って続いたのがこのオリジナルカード第三期。 第一回咲夜さん大会の開催、新要素シンクロ召喚の上陸とそれに伴い利用者も増えてまさに咲夜さんCGI激動の時代。 これにより期間的には堂々のシリーズ最長を記録するが、輩出カード総数は意外にも少ないものとなった。 第一期・第二期で増加したカテゴリの強化・及び調整が目立つ印象だろうか。 式神においてボードアドバンテージを得やすい《式神・前鬼》 《式神・後鬼》コンビ、 貴重な銃士リクルーター 《銃士 スカルガンナー》はここで登場。 忍者のサポートが多く登場したものの、肝心の忍者は特に追加されなかった。 一方で新たに登場したカードだが、ステータス・効果の両面で運用の難しいものが多い。 サポートが難しく攻撃力も低い《非想天の娘 比那名居天子》や、強さを実感し辛くOCGに強力なライバルが多く存在する《四季映姫・ヤマザナドゥ》 恵まれた属性・種族を持ちながら、肝心の効果には今ひとつ恵まれない【堕天翅】などその典型と言えるか。 中でも《八卦衆 天のゼオライマー》はフィールドリセットという豪快な効果が警戒されたのか、少々理不尽なコスト・制約を負わされた感がある。 後に優秀なモンスターとサポートを多く抱える事になる人形も、この時点ではまともにビートダウンすら行えない有様であった。 単発カードも汎用性に欠ける物が多く、唯一《神鳴り》の存在が際立つ程度となっている。 第一期・第二期での苦悩やCGI利用者の増加によって、ベストのパワーバランスを模索しようとする管理人の慎重な姿勢が窺えるだろうか。 管理人後記 とにかくカード実装以外の出来事が忙しかった時期です。大会を運営したり、シンクロ召喚の実装に苦戦したりペルソナ4にハマってたり。 シンクロ召喚に関連する、デュエルターミナルカードや各種チューナー・シンクロモンスターなどの存在、そのバランス調整もあり オリジナルカードにまで手が回りにくく、結果各期の中で最も長い期間を経る事となりました。 OCGカードが一番目立つ時期であり、逆にオリジナルカードは「何かの役に立つかもね?」レベルで実装に踏み切っている物が多いです。 カード効果的には、やれる事・やれない事がようやくハッキリしてきた時期であり、 作り上、来期以降の試金石となったカード達も。 また、バランス調整の意味でのエラッタが初めて大々的に行われた期でもあります。 利用者に丸投げしていた感のあるバランスについて、こちらからもアプローチし全体を整えなければという気持ちが出た期ですね。 《スーパーマリサ》 《ジェネシス・クライシス》 《ドラゴンロイド》 《非想天の娘 比那名居天子》 《ヘヴィメタル・キング》 《虹蛇のエインガナ》 《ペンギン・ソード》 《美しき緋の衣 永江衣玖》 《神鳴り》 《死者選別の鎌》 《天空の霊石》 《タスク・ドラゴン》 《鉄甲龍-ハウドラゴン》 《ヴァイエイト》 《メリクリウス》 《里の秘術書》 《降霊術-暁-》 《降霊術-渚-》 《降霊術-空-》 《降霊術-震-》 《メルティングサイレン》 《血の渇き》 《ブラッククロス四天王 シュウザー》 《羽衣は空の如く》 《平行交差(パラレルクロス)》 《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》 《忍法 竜変化の術》 今、忍者が熱い? 《運命のダークサイド》 《ブラド・ツェペシュの呪い》 《イングリドの教え》 《緑色の目をした見えない怪物》 《ラゴゥ》 《バクゥ》 《サンド・ドゥードゥル・バグ》 《砂漠》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A)》 《魔法反射装甲・メタルプラス》 《ブラッククロス四天王 ベルヴァ》 《沈黙の虚空》 《ENシャッフル》 《開運大紋》 《妖怪 座敷童子》 《白騎士団のロード》 《白騎士団のガードナー》 《白騎士団のソードマン》 《白騎士団のランサー》 《プライベートヴィジョン》 《妖怪 川姫》 《パンドラ》 《豊穣の神 秋穣子》 《紅葉の神 秋静葉》 《プリマの光》 《地獄の魔物使い(C)》 《幻想の魔術師》 《死霊公爵》 《ディアバウンド・カーネル》 《オプティカルカモフラージュ》 《テーブルターニング》 《ネオスペーシア・ロード》 《ディノブラスト》 《マーボーカレー》 《銃士 張維新》 《次元融合殺》 《大盛りレシピ》 《ダークネス・ブランブル》 《四季映姫・ヤマザナドゥ》 《銃士 スカルガンナー》 《パーツ補充》 《伊吹萃香(濛々迷霧)》 《クリブー》 《幻視調律(ビジョナリチューニング)》 《橋姫 水橋パルスィ》 《大頭龍 ブレーンドラゴン》 《ロード・オブ・ザ・レッド》 《レッドアイズ・トランスマイグレーション》 《ホワイト・アルバム》 《八坂の神風》 《銃士 リボルバー・オセロット》 《水晶ドクロ》 《アショカ・ピラー》 《恋色マジック》 《ワルキューレ・ブリュンヒルデ》 《ローゲの焔》 《五分ゴブリン》 《呪詛返しのヒトガタ》 こちらお名前だけ違うカード取り揃えております 《魔人 ヘルズエンジェル》 《プリズムコンチェルト》 《蛙は口ゆえ蛇に呑まるる》 《禍津・伊弉凪》 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《スペースザウルス》 《フール・クラウン》 《式神返し》 《ドクターD》 ディスクがだめになるかならないかなんだ。 やってみる価値ありますぜ! 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《妖怪 一本ダタラ》 タイミング悪くてまことに申し訳ない……。 《ザ・マテリアル・ロード》 《ザ・スピリチアル・ロード》 《ザ・ヘブンズ・ロード》 《勇者王ガオガイガー》 《ガイガー》 《光竜》 《闇竜》 《勇者 天竜神》 《ゴブリン舞踏隊》 《アナザー・フュージョン》 《雪だるま》 《ジェイダー》 《ヘルズ・ホワイト》 《飛光虫ネスト》 《首吊り蓬莱人形》 《博愛の仏蘭西人形》 《輪廻の西蔵人形》 《奇門遁甲》 《勇者 キングジェイダー》 《ゴルディマーグ》 《勇気ある戦い》 《クリビー》 《精密射撃》 《神心会空手 加藤清澄》 《ランドスター・ショット》 《地獄の輪禍 火焔猫燐》 《ザ・パワー》 《ブラッド・ノート》 《忍法 絶対零度》 《忍法 転所自在の術》 《忍法 エスケープウォーター》 《ヒーロー・ダイス》 《死灰復燃》 《地獄鴉 お空》 《ケルビム・イスキューロン》 《オーバーフリーズ・バレット》 《収穫獣》 《グラーヴェ・ケルビム》 《ケルビム・シュルルクベラ》 《ケルビム・ヴェルルゼバ》 《アトランディア》 《ケルビム・ブルーメンブラット》 《白のヴェール》 《パーフェクト・カウンター・コード123》 《ドールハンマー》 《八卦衆 天のゼオライマー》 《ミラクルフルーツ》 《フォース・オブ・フォー》
https://w.atwiki.jp/closedworld/pages/16.html
カードリストの見方 《名前》 [カードID] コスト/色/種族/タイプ/攻撃力 守備力 マナ カード概要 効果 カードの効果文 考察 カードについての説明
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/691.html
スターライト・エンジェル スターライト・エンジェル ユニット-エンジェル 使用コスト:白2 移動コスト:白1無1 パワー:2500 スマッシュ:1 クイック このカードは対象にならない。 星影は歴史を知る。 仲間たちの絆で登場したアンタッチャブル能力を持つエンジェルの一体。 火力や除去などを殆ど受けないので場持ちは良いが、パワーが低めなので普通に戦闘で倒されやすい。アンタッチャブル能力は、相手だけでなく自分の対象をとるカードさえも使えないので要注意。 初心者は間違えやすいがシャドー・ソウルや冥界の通廊等は対象を取らないのでアンタッチャブル持ちでも破壊されてしまう。 アンタッチャブル能力を持つユニットのパワーを上げるには 支援能力 ベース 対象を取らないパワー増強カード(全軍突撃、レストア・コマンド) フロッグナイトのプランゾーン効果(トーナメント・フロアーのライン上にいる時) 等の方法がある。 パワーの低さもあって戦闘での活躍し難いが、ゲーム終盤でバトルスペース上で優位な状況で自軍エリアに出せば、相手は自分のターン時にはプランからこのユニットを倒すことが非常に困難なため、良くて致命傷、悪くても相手の手札を縛ることが出来る。(相手はユニットのコンバットトリックによってしかこのカードを除去出来なくなるため) これはあくまでダメ押しの一手であって過剰な期待は禁物であるが。 またこの除去されにくさはサンバースト・エンジェルをプレイするためのコンボ要素としても悪くない。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆(061/100 アンコモン) イラストレーター 渡邊里恵香 関連カード ムーンライト・エンジェル サンバースト・エンジェル
https://w.atwiki.jp/teku2angel/pages/88.html
Due Pocket 90, 120日設定において、アダルト期の後に続く、ジェル系(無足型)究極期健康体の個体。30, 60日設定では出現しない。 ライフ(ハート)の範囲は、最大12(6.0)の器のうち、12(6.0)満タンのみ。 GEMの値によって、普通の健康体と絶好調な健康体に分かれる。 1stに究極期は存在しない。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 健康体 絶好調 × 普通 × 発育過程 アダルト期 (60, 90, 120日) 究極期 (90, 120日) 天使期 (90, 120日) ↑↑らいおジェル ケモノ系(四足型)健康体 へ突然変異 うなジェル→ ジェル系(無足型)健康体 から成長 りっぷジェル ジェル系(無足型)健康体 × らるくあんジェル 天使 (90日) × みかジェル 大天使 (120日) へは成長できない ↑まきまきジェル↓ ジェル系(無足型)通常体 から/へ変化 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ジェル系究極期の健康体。さらに歩くと『絶好調』になる。 サービス精神旺盛でおせじがうまい。 処世術に長けたしっかりもの。しかし時々本人が一番気ににしていることを、わざわざ指摘してしまうことがある。 口癖は『逆に言うとさぁ・・』。そう言いながら全然逆に言ってないことも多い。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11032.html
エンジェル伝説 碧空高校生徒 碧空高校職員、影の七人編 コメント タイプ1:あく タイプ2:フェアリー 八木教広による日本の漫画作品。月刊少年ジャンプ(集英社)1993年から2000年まで連載された。全15巻。集英社漫画文庫が全10巻。OVA化(1996年12月13日発売)もされた。 碧空高校生徒 トゲキッス:北野誠一郎 天使と凶悪を併せ持つので コジョンド:小磯良子 武道を得意とするので ヘイガニ:竹久優二 小柄+異名「海千中の暴れん坊」から ニューラ:荻須高志 不良っぽい外見(あくタイプ)+使い手のライバル(ポケットモンスター 金・銀)が「強さ」追い求めていたことから ラルトス:白滝幾奶 おかっぱから 碧空高校職員、影の七人編 ワルビアル:岸田(指導員) 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「いやがらせ」(体罰やセクハラを加える担当者なので)から。うらみ必須 アーケオス:岩田 名前(いわタイプなので)+「スーパーポケモンスクランブル」での専用通り名「にげごし」から エレキブル:入江 「碧空町の虎」と呼ばれていたので リングマorツンベアー:熊谷 異名「熊殺し」から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teku2angel/pages/59.html
Due Pocket 幼年期の後に続く、ヒト系(二足型)少年期肥満体の個体。 ライフ(ハート)の範囲は、最大8(4.0)の器のうち、0(0.0)から4(2.5)の間。 ライフ(ハート)が3(1.5)以下だと病気になる。 ライフ(ハート)が0(0.0)になると、手紙を置いてサヨナラしてしまうので注意。 1stにおけるヒト系(二足型)少年期肥満体の個体は、ぶージェル。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 肥満体 普通 〜 病気 × 〜 発育過程 幼年期 少年期 青年期 ↓くまジェル↑ ヒト系(二足型)通常体 から/へ変化 ぱんだジェル→ ヒト系(二足型)健康体ちゅんジェル→ ヒト系(二足型)通常体でぶジェル→ ヒト系(二足型)肥満体 から成長 けろろジェル ヒト系(二足型)肥満体 →かぱジェル ヒト系(二足型)肥満体 へ成長 うさジェル↑↑→ ケモノ系(四足型)通常体ぶるジェル↑↑→ ケモノ系(四足型)肥満体 から突然変異しつつ成長 ↑↑おばジェルりたぁんず↓↓ ケモノ系(四足型)肥満体 から/へ突然変異 ↓↓→なぞジェル ケモノ系(二足型)肥満体 へ突然変異しつつ成長 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ヒト系少年期の肥満体。さらにサボると『病気』になる。 カエルのように見えるが『おたまジェル』とは縁もゆかりもない。 不良化するとアフロになる。食品のカロリーにやたら詳しい。 しかしその割には甘い物などを平気で食べるため気にしているわけではないらしい。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/692.html
ムーンライト・エンジェル ムーンライト・エンジェル ユニット-エンジェル 使用コスト:白2無2 移動コスト:白1無1 パワー:4500 スマッシュ:1 クイック このカードは対象にならない。 月影は未来を見つめる。 仲間たちの絆で登場したアンタッチャブル能力を持つエンジェルの一体。 火力や除去などを殆ど受けないので場持ちは良いが、パワーが低めなので普通に戦闘で倒されやすい。アンタッチャブル能力は、相手だけでなく自分の対象をとるカードさえも使えないので要注意。 初心者は間違えやすいがシャドー・ソウルや冥界の通廊等は対象を取らないのでアンタッチャブル持ちでも破壊されてしまう。 アンタッチャブル能力を持つユニットのパワーを上げるには 支援能力 ベース 対象を取らないパワー増強カード(全軍突撃、レストア・コマンド) フロッグナイトのプランゾーン効果(トーナメント・フロアーのライン上にいる時) 等の方法がある。 中型サイズのパワーを持っているため戦闘での活躍も少々期待できる。 ゲーム終盤でバトルスペース上で優位な状況で自軍エリアに出せば、相手は自分のターン時にはプランからこのユニットを倒すことが非常に困難なため、良くて致命傷、悪くても相手の手札を縛ることが出来る。(相手はユニットのコンバットトリックによってしかこのカードを除去出来なくなるため) これはあくまでダメ押しの一手であって過剰な期待は禁物であるが。 またこの除去されにくさはサンバースト・エンジェルをプレイするためのコンボ要素としても悪くない。 収録パック ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆(066/100 アンコモン) イラストレーター 百瀬 寿 関連カード スターライト・エンジェル サンバースト・エンジェル
https://w.atwiki.jp/cicwiki/pages/20.html
プロモーションカードリスト プロモーションカードリスト ストーリーカード キャラクターカード イベントカード ストーリーカード No. カード名称 作品名 入手方法 PR-001 TOKYO REVELATIONS ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 第1弾100P交換(Story銀箔) PR-001 TOKYO REVELATIONS ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 第1弾当たり券交換(Story金箔) PR-002 チーム結成 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 発売記念大会限定・優勝賞品 PR-003 やさしい魔法使い カードキャプターさくら 発売記念大会限定・参加賞 PR-004 運命の輪 聖伝-RG VEDA- 体験会・参加賞 PR-005 東京タワー 描き下ろし 第2弾50P交換 PR-005b 東京タワー 描き下ろし 第2弾当たり券交換 PR-006 3人寄れば xxxHOLiC CLAMP in CARDLAND 公式カタログ IRREPLACEABLE BOOK 初回限定特典 PR-007 ふしぎな関係 東京BABYLON 2008年4~6月 公認大会・参加賞 PR-008 自分だけの天使 ANGELIC LAYER 第3弾BOX初回封入特典 PR-009 隻眼の魔術師 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 第3弾50P交換 PR-009b 隻眼の魔術師 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 第3弾当たり券交換 PR-010 葡萄とこばと こばと。 2008年7~8月 公認大会・参加章 PR-011 夏祭り CLAMP学園電子分校 ドラマチックデッキ発売記念大会・参加賞 PR-013 少年たちの海 描き下ろし 第4弾100P交換 PR-013b 少年たちの海 描き下ろし 第4弾当たり券交換 PR-014 制約の瞳 月刊ニュータイプ 月刊ニュータイプ2008年9月号付録 PR-015 雪と戯れるひととき 描き下ろし 第5弾100P交換 PR-015b 雪と戯れるひととき 描き下ろし 第5弾当たり券交換 01-001b カードキャプター誕生 カードキャプターさくら ドラマチックデッキ「カードキャプターさくら」発売記念大会・優勝賞品 01-021b 『夢』に予言されし者 X ドラマチックデッキ「X&東京BABYLON」発売記念大会・優勝賞品 01-025b 魔女 xxxHOLiC 2009年1~3月 公認大会・優勝賞品 01-027 主と飼い猫 xxxHOLiC 2008年1~3月 公認大会・参加賞 01-029 おかえりなさい ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 2008年1~3月 公認大会・優勝賞品 01-034 桜とさくら 書き下ろし 第1弾当たり券交換 01-035b 異世界から集いし仲間 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 2008年4~6月 公認大会・優勝賞品 01-035c 異世界から集いし仲間 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- CLAMP in CARDLAND 公式カタログ IRREPLACEABLE BOOK 初回限定特典 01-039b 始まりの縁 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 21巻 DVD付き初回限定版に付属 01-040 CLAMP in CARDLAND パッケージ 第1弾当たり券交換 01-040b CLAMP in CARDLAND CLAMP IN WONDERLAND CLAMP IN WONDERLAND 1989~2006 PRECIOUS EDITION 初回限定版に付属 01-040c CLAMP in CARDLAND CLAMP IN WONDERLAND CLAMP IN WONDERLAND 1 2 PRECIOUS SONGS 初回限定版に付属 01-040d CLAMP in CARDLAND Particular Box Particular Box 特典 02-001b 魔法騎士降り立つ 魔法騎士レイアース CLAMP in CARDLAND トレーディングカードバインダー購入特典 02-020b 黒の皇子 コードギアス 反逆のルルーシュ 第2弾当たり券交換 02-021b 新たな仲間 パッケージ 第2弾当たり券交換 03-016b ケンカするほど xxxHOLiC 2008年7~9月 公認大会・優勝賞品 03-020b 魔女と少年 xxxHOLiC/ツバサ 第3弾当たり券交換 03-021b 紡がれる物語 パッケージ 第3弾当たり券交換 04-017b 一番大切な関係 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 2008年10~12月 公認大会・優勝賞品 04-027b 思惑の舞台 パッケージ 第4弾当たり券交換 04-028b 少女たちの海 描き下ろし 第4弾当たり券交換 05-027b 夢をあつめるふたり パッケージ 第5弾当たり券交換 05-028b 雪を愛でるひととき 描き下ろし 第5弾当たり券交換 キャラクターカード No. カード名称 作品名 入手方法 PR-012 ファイ・D・フローライト ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 2008年9~12月 公認大会・参加賞 PR-016 黒鋼 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 2009年1~3月 公認大会・参加賞 01-079b 四月一日君尋 xxxHOLiC 第5弾初回限定BOXキャンペーン CLAMP@MOBILE通販特典 02-036b 花戸小鳩 こばと。 第5弾初回限定BOXキャンペーン アッパーデックジャパン通販特典 02-046b 司狼神威 X 第5弾初回限定BOXキャンペーン アニメイト特典 03-022b 木之本桜 カードキャプターさくら 第5弾初回限定BOXキャンペーン 一般店舗特典 イベントカード
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/167.html
《エンジェル・ビショップ/Angel Bishop》 効果モンスター ★★★★ 天使族/風属性 ATK1700 DEF500 効果 自分フィールド上に表側表示で存在する「エンジェル」と名のついたモンスターが 戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、そのモンスター の攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで1700ポイントアップする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9037.html
登録日:2012/01/28 (土) 15 02 41 更新日:2024/08/21 Wed 09 15 23 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SEED_DESTINY あんたは俺が討つんだ!!今日!ここで!! アークエンジェル イクサー2 インパルス エクスカリバー串刺し エンジェルダウン作戦 ガンダム ガンダム作戦項目 ザフト シン・アスカ フリーダムガンダム フリーダムキラー ミネルバ ユーラシア 作戦 復讐 悪夢 悪夢←主にアスランに 架空の戦争 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 『AWACS006より入電!セクション・スリー』 『ポイント1836にアンノウン…アークエンジェルです』 「やはり動いたか…。司令部へ報告……、それとデータベースを直しておけ。」 「あれはもはやアンノウンではない敵(エネミー)だ」 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で展開されたザフトの作戦。 第34話「PHASE-34 悪夢」にて執り行われた。 【概要】 プラント議長ギルバート・デュランダルの下に企画・実行された、アークエンジェル及びフリーダム討伐作戦。 ミネルバ隊とオーブ艦隊の交戦で介入し、その理由や勢力も不明瞭なまま(実際は停戦を呼び掛けており、戦闘中なので多少の攻撃や反撃はあれど積極的な攻勢には出ておらず、裏の思惑もないのだが、信じられるかどうかは別の話である)ザフトに被害を出し続ける彼らを放っておく事はできず、後顧の憂いを絶つ目的で立案されている。 実際、ミネルバに限ってもフリーダムの攻撃によりセイバーとザクファントムを失っており、甚大な被害を被っていることは事実であった。 なお、議長はアスランを的確過ぎる話術で説得した件などから考えても彼らがどういう勢力であるか知っているはずであり、行動の真意を十分に理解していたはずだが、 後に明らかとなる計画の最大の障害とも言える存在だったためにこの作戦を推進している。 タリアも同じく彼らのことを理解していたが、正式な作戦ということもあって遂行した。 この作戦の前にギルバート・デュランダル議長は「戦争が終わらない全ての諸悪の根源は常に敵を作り上げ、常に世界に戦争をもたらそうとする、軍需産業複合体、死の商人ロゴスである」と大演説を行っており、世論の支持は絶好調。 シン・アスカらミネルバメンバーは議長が付いている自分達の側が「正義」と疑うこと無く作戦に身を投じることになる…。 作戦の舞台は、西ユーラシア。 作戦に参加した部隊は、ウィラード隊とグラディス隊(ミネルバ隊)。 【作戦の流れ】 どういうことなの!?これは…! 西ユーラシアからオーブへ移動中のアークエンジェルに、ウィラード隊が勧告無しにアークエンジェルへの攻撃を開始。 カガリ・ユラ・アスハをオーブへ送り届ける事を目的にしていたアークエンジェルは 「オーブの機体(ムラサメ)で反撃すれば、それを理由にオーブが不利な立場に追い込まれるかもしれない」というキラ・ヤマトの懸念と 「ムラサメは一機も欠かさずオーブに連れ帰る」意思もあり、フリーダムのみを出撃させた。 また、アークエンジェルもザフト機に直撃弾を当てないという戦いを強いられた。 それでもアークエンジェルに放たれた攻撃はCIWSやフリーダムにより何とかしのぎ、MSもほとんどが無力化される。 後に、タリアが指揮するミネルバがウィラード隊に合流。 それに伴い、作戦をミネルバに任せたウィラード隊は一時後退する。 ベルリンでステラを殺された事からフリーダムに対する憎悪に駆られ、フリーダム撃墜の為に何度もシミュレーションを行っていたシン・アスカのインパルスが、フリーダム討伐の為に出撃。 交戦初期は、キラはいつも通りインパルスのメインカメラや武装を破壊して無力化しようとする。 しかしそれを想定していたシンは、機体の頭部や腕部だけを動かしてビームを回避するといった技能を駆使しフリーダムに徐々に肉薄する。 そしてお互いにビームサーベルを使っての接近戦になり、離れたタイミングでインパルスはシールドを投げ、次いでビームライフルを撃つことでビームを反射させ、フリーダムの左肩にダメージを与える。 (インパルスの機動防盾はビームを反射して防ぐものである) すぐにインパルスは空いた左手で再びビームサーベルを使用するが、ここではキラに軍配が上がりインパルスの頭部と左腕を切り飛ばす。 しかしシンは咄嗟にインパルスを分離させ、チェストフライヤーとフォースシルエットを質量弾としてフリーダムに叩きつけコアスプレンダーの機関砲で爆破するという荒業でダメージを与えつつ、新しいチェストフライヤー・フォースシルエットと合体する事で全快の状態で再度フリーダムに挑む。 シン「逃がさないと言ったろ!アンタは俺が討つんだ!!今日!ここでッ!!」 キラ「くっ!」 一方ミネルバのグラディス艦長は、アークエンジェル艦長マリュー・ラミアスに対し、投降勧告を行う。 しかし、マリューは「本艦にはまだ仕事があります」として、投降を拒否。 アークエンジェルとミネルバは、本格的な戦闘に突入する。更に一連の流れを見ていたウィラード隊が痺れを切らし、再度攻撃を開始する。 何度武装を破壊しても復活するインパルスに追い詰められ、キラは徐々に余裕を無くしていく。 更にシンはインパルスを一時的に分離させ、ビームサーベルによる横一閃を回避。 直後にフリーダムに強烈な一撃を加え、左翼を破壊する。 更にビームライフルを失ったキラは撤退を選択するも、左翼を失って機動力が低下していることもあり追撃してくるインパルスを振り切れず、ソードシルエットを呼び出したインパルスにフラッシュエッジを投擲され、シールドで受けたがバランスを崩して海面まで追いつめられる。 一方ミネルバから逃れる為に、アークエンジェルは海中への逃走を計る。 武装の都合で水中戦を行えないミネルバは確実にアークエンジェルを倒す為、陽電子砲タンホイザーで攻撃。 アークエンジェル同様に海中への撤退をしようとしたキラはアークエンジェルにタンホイザーが命中したことに気を取られた一瞬の隙を突かれ、インパルスによるエクスカリバーの攻撃を許してしまう。 インパルスのエクスカリバーのレーザー刃が限界まで出力を上げて先端の実体刃まで伸び、フリーダムのシールドと腹部のPS装甲を貫いた(小説では肩から腰までを切り裂いた)。フリーダムも最後の抵抗とばかりにビームサーベルを突き立てたが、頭部を損壊させるだけに至っている。 その直後、タンホイザーの余波による大規模な水蒸気爆発に二機は巻き込まれてしまう。 黒煙の中に残されていたのは、爆発に巻き込まれ大破同然の姿でフェイズシフトダウンし佇むインパルスの姿だけだった。 アスラン「キラァァァァァァァァァァァァッ!!」 こうして、エンジェルダウン作戦は成功した…… かに思われた。 ミネルバが放ったタンホイザーはアークエンジェルのエンジンに命中したかに思えたが、直撃はしておらず第一エンジンを切り離して爆発させた事で沈没したと思わせて逃亡していた。 フリーダムもコクピットを含むボディのみは無事であり、キラが咄嗟にNJCと核エンジンを停止したため、核爆発もなくカガリのストライクルージュによって保護、キラもなんとか一命を取り留めた。(*1) 結局、ミネルバは戦闘に勝利してフリーダムを撃破、AAへの損害も与えたものの、作戦自体は失敗した。 【作戦後】 AWACSディンによる現場検証で、船の体積に対して残骸が少なすぎる事から、アークエンジェルを轟沈できていないのでは?と推測されていた。 一方フリーダムを撃墜した功績を認められたシンは、デュランダル議長から新型MSZGMF-X42Sデスティニーを与えられている。 (後にオペレーション・ラグナロクでの功績から、FAITHの称号も与えられる。しかし、こちらについては作戦の指揮決定権など多大な権力に対して、シン・アスカの性格や能力が考慮されておらず、議長の思惑が前面に出ていた称号授与だったのでタリアは懐疑的に見ていた) この作戦からアスランはデュランダル議長に対して一層不信感が増し、 後に議長とレイの会話によって議長の本音をある程度知ったこととアスラン自身を取り巻く状況の変化が決定打となり、Z.A.F.T.脱走に繋がる事になる。 【作戦結果】 ザフト視点で見ると、フリーダムを撃墜した一方でアークエンジェルは撃沈できず、ラクス・クライン及びキラ・ヤマトを排除するという議長の思惑も達成される事は無かった。 特にフリーダムのパイロットを仕損じた点は大きく、後に後継機での復活という事態を招いた事を考えれば、作戦目標はほとんど達成できなかったと言える。 キラ陣営の視点で見ると、フリーダムを失った事は痛手となった半面、アークエンジェルは身代わりにした第一エンジン以外ほぼ損失無く、「カガリをオーブへ送り届ける」・「オーブ介入への口実を与えない」という目標は達成している。 キラとフリーダムが墜とされるという衝撃的な光景の一方、全体の結果を見れば目標を達成したキラ陣営の勝利であり、ザフト側は実質的な敗北と言えるだろう。 【余談】 アスランは、フリーダムを撃墜したことをネタに挑発してきたシンに対して「キラはお前を殺そうとはしていなかった!」と言ってシンをブン殴っており、二人の間にできた溝はもはや修復不可能なまでに深くなってしまった。気持ちは分かるが、この作戦については度々のやらかしとは違って命令通りなのでシンに責任があるとは言えない。とはいえ、嘗ての戦友と分かっていて、戦闘後に明らかな悪意を込めて挑発したシンも反省すべきである。アスランもシンが上からの命令に従っただけということは知っていたのだから、余計な挑発をしなければ、仕方の無い事だと我慢できた可能性は十分ある。ちなみにアスラン側もFAITHとして議長が復隊させた表向きの(アスランが同意した)理由も要約すると「なるべく戦争を回避させよう」「ザフトと他勢力を繋ぐ架け橋になってくれ」の様なものなので、無用な争いや殺戮をやめさせるためにこう発言したこともおかしいものではなく、私情だけで話していたわけではない。「キラもアークエンジェルも敵じゃないんだ!」と言ったこともその延長である。 これ以降の劇中で、シンとキラの戦闘で明確に決着の付く場面は無い。よって二人の力量を図る上では、「乗機の撃墜」という分かりやすい決着のついた本作戦が引き合いに出される事がある。ただしウィラード隊及び母艦ミネルバから十全にサポートを受け、フリーダム撃破に集中できたシンに対し、ムラサメ隊の援護を受けられず、撤退するアークエンジェルを庇いながら戦うしかなかったキラとでは、条件にかなりの差がある事は考慮すべきだろう。また、互いに機体を乗り換えた後の描写を見ればシンはキラに遅れを取っており、キラがその気なら明確に撃墜していた場面が二度ある(小説では描写が掘り下げられており、撃墜出来たにも拘わらず、それをしなかった為に自身が侮られている、手を抜かれてるとシンは怒りを抱いている)。 漫画の高山版ではベルリン戦でキラがデストロイを撃墜した直後、シンがその場で怒りのままにキラに襲い掛かった所をデュランダル議長から後追い的に戦闘許可が出されるという形で実施された。最終的にキラがビームサーベルでエクスカリバーを割いたため、ギリギリでコクピットへの直撃を免れた。なお、アスランはミネルバに緊急着陸したボロボロのバビに乗って戦いを止めようとした。その事もあってか一部Gジェネシリーズのバビはやたらかっこいい戦闘シーンが与えられている。 フリーダムを撃墜したエクスカリバーによる串刺しは非常にカッコ良く、ゲームではほぼ確実にフォースインパルスの必殺技として登場することが多い。まぁ、おかげでソードインパルスが割りを食うんですけどね…。ちなみに本放送ではビームが先端まで掛かっていないが、ラミネート装甲製のシールドはまだしもPS装甲を貫けるのはおかしいと思ったためか、スペシャルエディションではビームが先端まで出ているように改変された。これは『本来ならレーザー刃なので不可能だが、PS装甲を貫く絵的な説得力が欲しい』とのことで敢えて付け足した演出。 小説版でも原作の串刺しに対してこちらは「エクスカリバーによる袈裟斬り」に変更され、PS装甲云々が無関係になっている。 スパロボZでは、エンジェルダウン作戦後、ステラを殺された憎しみからフリーダムを撃墜した事を、シンが深く後悔している描写がされている。 スパロボLでは、作戦そのものは実行に移されたものの、ベルリンでのステラ救出でシンをキラ(フリーダム)が助力してくれた事もあって、レイ以外の誰一人としてやる気がなく、説得する方向になった。だがラクスがAAにいたので自分の存在、そして暗殺未遂事件を公表し、交渉は決裂。仕方なくインパルスはフリーダムと対決することになった。しかし、戦闘開始直後に現れたイクサー2率いるクトゥルフが攻撃を開始。それをいち早く察知したキラはシン(インパルス)を庇い、『共通の敵(クトゥルフ)を討つ』という目的の下、インパルスとフリーダム、ミネルバとアークエンジェルは共闘することになる。ちなみに油断しているとフリーダムがイクサー2に普通に落とされる上、このステージで落とされようが落とされまいが、以後二度と登場しない。戦闘終了後、再び一触即発の状態となるが、タリアとマリューが示し合わせてアークエンジェルを偽装撃墜。デュランダルにはアークエンジェルを破壊したと報告するも、後にレイが密告したため、結局デュランダルにその真相がバレてしまった。しかしデュランダルはアークエンジェルを敢えて見逃し、彼らの動向を見守ることに決める。…というか、終盤で判明するのだが実はデュランダルも協力者であったセントラルから指示を受けて渋々やる羽目になったという原作と大きく異なる事情があったため、ミネルバがアークエンジェルを破壊したように偽装してくれたのは、デュランダルとしても本心では願ったりかなったりだった模様。 この作戦を収録した話の放送後、シンを演じる声優の鈴村健一さんが所属する事務所に一部のキラ好きの女性ファンから抗議の手紙が送られてきた。送った当人達はどう思っていたか知らないが、第三者から見れば八つ当たり以外の何物でもない。当時のアニメ誌でもシンに対する非難の声が殺到したのは言うまでもなく、更にこれがきっかけとなりシンの評価と人気はがた落ちしてしまったという。鈴村氏はこの件に関して「視聴者の皆様がこの作品を通じて、シンというキャラクターについて真剣に議論を交わして下さっているというのは、担当声優として役者冥利に尽きる」としながらも、一部のファンが安易にシンの悪口を言う事に関しては苦言を呈していた。 他方、最小限の動きだけで攻撃を躱す身のこなしやインパルスの特性を最大限活かしたり盾をリフレクターインコムの様に使うトリッキーな戦術を披露し、作中最強格のキラを追い詰めたシンの戦い方は人気も高く『SEED』シリーズ全体を通しての屈指のベストバウトに挙げる声も多い。因みにこの時の戦闘でフリーダムがやむを得ずインパルスのコックピットを狙ったと言われるが、実際には狙っておらず、監督によればデュエル戦のバンクだったようで、キラの狙いはあくまでコックピット以外の部位破壊を目的としていたが、シンがそれを読み回避したとの事。 第二次ヤキン・ドゥーエ戦を終結に導き、続く第二次連合・プラント大戦でも連合、ザフト双方を圧倒したフリーダムを撃破したことにより、後日談に当たる劇場版によると、この作戦の功績により、シンはザフト内外の軍事界隈では『フリーダムキラー』として有名人になっているそうな。 この項目は俺が追記・修正するんだ!!今日!ここでッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 愚痴が多かったのでリセット -- 名無しさん (2018-02-28 12 29 49) 種運命を見直した今だと、「キラとアスランの敵」という理由で、放送当時は批難が殺到していたシンと、担当声優の鈴村健一氏が可哀想に思えるよ・・・。 -- 名無しさん (2019-06-27 10 00 42) つーかリアルタイム放送当時からずっと気になっていたんだが、他のザフトの作戦名は皆『オペレーション〇〇』となっているのに、何故これだけ『〇〇作戦』なんだ…? -- 名無しさん (2020-01-10 00 10 42) キラはコクピット狙ってねーよ。そもそもキラは狙わないし、あの戦闘事態、1機も破壊せずに逃げ切ることを目標にしてたじゃん -- 名無しさん (2020-02-28 22 26 14) コメンタリーかDVDかなんかの冊子で「インパルスの技量が自分を上回り始めたのでやむなくコクピット狙った」って明言されてるとか聞いた、というか自分が落ちる=AAの撃墜と乗員の死なので覚悟決めて殺しにかかってもしゃーない -- 名無しさん (2020-02-28 22 34 41) 連ザIIPLUSでもこれを再現したミッションがあるんだけど、適正レベルで挑むとそれのキラがまた強かった思い出、格闘とか貰おうものなら一撃で瀕死になるレベル -- 名無しさん (2020-02-28 22 38 04) デュエル戦でのバンクを使っただけなのかもしれんが、インパルスが分離してなきゃどう見てもコックピット狙ったろ…とは思ってたが、ソースが不確か(↑×2)だがまさかマジで狙いに行ってたとは思わんかった。まぁクルーゼとかタンホイザー破壊でのクルー被害とかステラとかやんなきゃやべぇ時は命奪ってるしなキラ。この時もAA守んなきゃやばかったし。 -- 名無しさん (2020-04-24 08 36 16) DVD9巻の冊子には -- 名無しさん (2020-04-24 17 54 26) 「驚異的な戦闘力を持つキラでさえ、シンの迅速な多重攻撃の前にはコクピットを避けて狙う余裕すらなかった。」とあります -- 名無しさん (2020-04-24 17 56 25) 友軍との連携による消耗狙いの焦らし、 徹底した戦闘データ研究によるキラとフリーダムの癖のあぶり出しとそれを踏まえた立ち回り。そしてインパルスの機体特性と性能を極限以上(後年福田監督は雑誌でインパルスを『核動力でないフリーダム』と称していた)に引き出しフリーダムを撃破してみせた。 当時見ていた自分や仲間内の意見では、シンはやれば出来る!!と言う意見が占めていた。(撃破後のシンの悪意ある挑発は除いて) -- 名無しさん (2021-04-13 02 14 58) この戦いはシンの株を上げ、キラの株も下げずでよくできてると思うけどなー。非難されてるのが残念 -- 名無しさん (2021-08-03 10 11 27) 戦い自体は凄かったとは思う…んだが、その後の言動が問題過ぎるからなシン… -- 名無しさん (2021-08-03 10 40 50) コックピット狙いの件も良心的に見るならば、キラがシンを『強敵』として認識したに他ならない…と自分は考えている。そしてこの件が後にデュランダルの死亡フラグの屹立にも繋がっているのは内緒だ。 -- 名無しさん (2021-08-03 11 17 15) ↑2互いの立場をフォローするなら。シンは直前でステラをやられた恨みからつい言ってしまったんだろうし。アスランは親友の死で挑発されたから頭に来たんだろうし。ついでにキラも暴走してるデストロイ止めるためにやむなく破壊したんだし。互いが互いの立場があるしな -- 名無しさん (2021-08-03 12 05 45) kono -- 名無しさん (2021-10-24 18 30 49) 上すいません。誤送信。余談を見て思ったけど、リアタイで見てた自分はインパルスかっけー、シンすげーってなって寧ろ評価上がったていたし周りのガンダム見てた友人もその反応が多かったから人気が落ちたって話は始めて見た -- 名無しさん (2021-10-24 18 34 02) その戦いでキラがコックピットを狙ったかは設定資料集ごとに観点が異なり,話映像特典コメンタリーで福田は"デュアルの膝を切るシーンのバンク"と言ったのではっきり答えられないと思うけど、考察は面白いと思う。 -- 名無しさん (2021-11-26 04 25 29) ↑4 小説版だったかで戦後にそれぞれの都合を悟るシーンが描写されていたな。 ↑2 自分としてはシンの実力が証明されたベストバウトと認識している…機会があったら鈴村氏本人にもそう言いたい位に。 -- 名無しさん (2022-04-14 17 32 43) キラの指示でAAが最後まで直撃を避けたのにその言い出しっぺのキラがコクピット狙うのはおかしくね?小説版だと白羽どり時のレールガンでフリーダムが初めてコクピットを狙ったと認識している -- 名無しさん (2022-04-14 20 14 21) ↑1 既に上で挙げている人がいたが、DVDの特典の中にそこに関して答えが書いているそうだぞ。 -- 名無しさん (2022-06-11 10 30 39) シンの実力もあるとは言っても「母艦の支援をしっかり受けて換装戦法をやれるインパルス」と「政治的都合で完全に単独で戦わざるを得ないフリーダム」って構図だから戦場自体がシン有利+シン自身はやりたかった事(戦争根絶)も忘れて八つ当たりしてたのが成功体験になってしまった で割とヤな勝ち方しちゃったシーンでもあるからなぁ -- 名無しさん (2022-07-12 16 46 36) コクピット狙いたくない縛り続行してるなら、四肢や武装潰してもインパルスなら何回か復活できるだろうしその辺でも准将不利か -- 名無しさん (2022-08-16 22 35 50) そうか。AA隊はカガリが名乗り出て所属や行動目的をハッキリ表明してたのに議長が自軍に嘘ついて所属不明の武装勢力って濡れ衣を着せてたのか。確かにミネルバ隊以外はカガリの呼びかけを聞いてないから議長がやろうと思えば握り潰すことはできる。本当に再発見多いなこの作品 -- 名無しさん (2022-09-15 11 02 36) 戦闘時のシンは良かったと思うが、アスランへの「仇は取りましたよ。あなたのもね」とかは視聴者から反発買うのも仕方ないと思う 演出としてあんまり良くなかった -- 名無しさん (2022-09-15 11 23 35) PS装甲は物理に対して強固な耐性を持つけど無敵ではないからエクリカリバーの質量と突撃の速度の相乗効果でぶち抜けてもおかしくないんだけどねー -- 名無しさん (2022-09-15 11 57 41) ↑2あの煽りはシンの増長っぷりを示すためのものなんだから視聴者をイラつかせて正解よ -- 名無しさん (2022-11-08 10 34 28) キラのコックピット狙いに見えるやつはバンク流用のせいらしい -- 名無しさん (2022-11-08 10 49 51) ↑2もう終盤に入ろうとしてるのに主人公(その時点では)にやらせるイベントじゃないよ… -- 名無しさん (2023-03-26 12 41 46) ↑4いやいやPS装甲をあの突撃でぶち抜くなら同じこと何十回とするレベルでしょ。確かに無敵ではないが逆に物理で壊れるシーンもないし。 -- 名無しさん (2023-04-14 00 50 48) ステラ返還後から免罪もらってただでさシンが調子乗った挙句にこれな展開と、胃が痛い内容が続いて、戦後にアスランを挑発して・・・おかげで年単位でシンが苦手になってたなぁ・・・ -- 名無しさん (2023-04-14 00 59 29) キラの最後のインパルスへの攻撃は、コクピットを狙って外れて頭部に当たったのじゃなく、最初から頭部狙いじゃないの? 分離回避の所もコクピットを狙っていたように思われていたけど、ちゃんと外していたって解説されていたはずだし -- 名無しさん (2023-04-14 20 32 53) この作戦の参加者、クライン政権では毎日息が詰まったろうな -- 名無しさん (2023-05-28 10 03 39) アスランへの挑発仮にアスランがステラ撃墜して似たような事言われたらシンはどういう反応だったかなア -- 名無しさん (2023-06-21 16 20 06) ↑間違いなく発狂してブチギレる シンは作中一貫して自分の怒りを正当化されてそれがもたらす結果から目をそらしてた その果てがデスティニープランと最終バトル -- 名無しさん (2023-06-21 19 45 56) アスランが殴ったのは確かにやり過ぎだけど、シンもシンで激情を必死で堪えてその場を立ち去ろうとしたアスランを挑発のためだけに呼び止めた挙句ステラの仇撃ちまでそのダシにしたのが最低過ぎるし、ぶっちゃけあのシーンは「喧嘩両成敗」の一言に尽きる -- 名無しさん (2023-11-17 19 13 02) デュランダル議長に別の思惑があったとはいえ、キラ側もキラ側で旗色不鮮明な武装勢力があれだけ何度も戦場介入してればこういうリスクも伴うってことは考えておくべきだったんじゃないかなーって思わなくもない。 -- 名無しさん (2024-01-21 08 40 51) 『元々暗殺狙われている身(すでに一回されている)』、『何が正しいか分からないけど静観していても戦火が広がりかねないから出来ることをやろう』、『デュランダルが限りなく怪しい』、『危険を承知で戦場に出てオープンチャンネルで呼びかける』の様な状況やら行動方針やら情報はあったからリスクの考慮はしているよ。ベルリンでの行動なんて特にメリットは薄くてリスクばかり高かったけどあえて動いたし基本的にリスク覚悟での善意の行動。 -- 名無しさん (2024-01-21 09 07 22) シンの動機自体も逆ギレ扱いされかねないものだったのがなぁ…。 -- 名無しさん (2024-02-07 21 10 11) ↑軍人としては失格だけど一個人としては仕方ないと思うけどねアレは…いくらあの場面でキラがステラを手にかけるのが仕方のない最適解だったとはいえ、じゃあそれで割り切れるかってのは別の話。 -- 名無しさん (2024-02-11 19 45 30) あんなのことあったのにキラを慕えるシンがいるんだからなぁっ思うとすげぇな…と感じる -- 名無しさん (2024-02-11 19 53 29) AAに気をとられたフリーダムを撃墜したシンが劇場版で逆にやられると言うセルフオマージュ -- 名無しさん (2024-04-07 13 41 01) だいぶ上の方の話だけど、「コクピットを避けて攻撃する余裕がなかった」と「コクピットを狙って攻撃した」はイコールじゃないよな -- 名無しさん (2024-04-23 02 50 28) ↑7 -- 名無しさん (2024-08-21 08 59 45) 正直この作戦に関してはキラ、アスラン、シン、AAやミネルバがどうこうっていう問題じゃねえからなあ…。なにせ全部議長の野心が発端だもん。結論を言ってしまうとマジで議長が全部悪い -- 名無しさん (2024-08-21 09 12 36) ↑8 旗色不鮮明ではなくちゃんとオープンチャンネルで「カガリという代表首長=国のトップを抱える亡命政権」「セイラン家が行う侵略戦争を容認しないという政治主張」は行ってるのでかなり鮮明に行動してる。実際エンジェルダウン作戦は「所属目的不明艦という嘘で行ってる」=「政治的には被害が出たでは通らない」って事でもあるので。プラントが戦争に勝ちたいだけならオーブの民間や軍人に人気の高いカガリの後ろ盾になってセイラン家を討伐、戦後復興でやる気のない連合と手を組んでジブリールを倒せばそれで決着が着くからね。議長がDPを世界に施工したいからキラのついでにカガリも殺してオーブ潰したいから嘘をつくという暴挙犯したわけで。 -- 名無しさん (2024-08-21 09 15 23) 名前 コメント