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「もしもしー?」 それは突然の来訪だった。 突然の来訪者の登場に主催本部は大慌てだった。 主要幹部が多忙なためにノーベンバー11が対応に回った。 「見崎鳴様ですよね?」 「そう『あの人』つまり『真の黒幕』直属のエージェントよ」 真の黒幕という言葉を聞いて汗を流すノーベンバー11。 おそらく地位は文人と同格かそれ以上かもしれないと直感した。 「まず最初の用件はこれ『あの人』が用意したKLウイルス用ワクチン、大量に用意したわ」 と言ってワクチンの入った大量のケースを運んできた。 「どういう意味でしょう?」 「『あの方』はあなた方には期待しているの、まだここでゲームを妨害されるわけにはいかない」 「分かりました、ワクチンは受け取っておきましょう」 「それと人事も説明するわ、再生地球に向かう途中にあった星の生物たちと再生別世界の人類と再生巻き込まれた人たちはドヴァイにぶつけて」 「それは分かっております、すぐに向かわせていますので……」 「手際がいいわね……早速だけど、イレギュラー要素が発生したわ、ちょっと行ってくるわ」 鳴は出された紅茶の飲まずにある場所へ向かった。 「なあ、本当にこのエレベーター……最奥部へ向かっているのか?」 「にしても静かですね……」 6/たちはエレベーターで地下の制御室へ向かっていた。 その時だった。 ガガガガガガガッ!! 「あれれれれ!?エレベーターが止まらなくなった!!」 「ちょっ!!」 「いけませんね、このままでは落ちますね……」 エレベーターはそのまま地下に落下して砕け散った。 「まだ生きているようね……」 エレベーター事故を起こしたのは他でもない鳴。 鳴は傷だらけで血だるまの3人の前にやってきた。 「痛ぇ、痛ぇ……」 落下で死なない3人を見て関心する鳴。 「もう一度チャンスを与えるわ、今度は裏切らないでね……」 鳴は真の主催のエージェントとして当然の義務を果たした。 脱走をしようとした6/と後の2人はそのまま研究室へ連行されていった。 【二日目・3時30分/???・主催者本部】 【再生◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】 【状態】頭に爆弾、ボロボロ 【装備】なし 【道具】将棋セット 【思考】基本:再洗脳中 ※他のリビングデッド同様の処置を受けました 【再生赤屍蔵人@GetBackers-奪還屋- 】 【状態】頭に爆弾、ボロボロ 【装備】メス 【道具】トランプ、スマブラ 【思考】基本:再洗脳中 ※他のリビングデッド同様の処置を受けました 【再生>>やおい@現実】 【状態】頭に爆弾、ボロボロ 【装備】なし 【道具】不明 【思考】基本:再洗脳中 ※他のリビングデッド同様の処置を受けました 【ノーベンバー11@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】 【共通思考】 1:バトルロワイアルを運営する 2:まさかエージェントが来るとは ※主催側です。 【見崎鳴@Another(アナザー)】 【共通思考】 1:真の主催のエージェントとしてバトルロワイアルを運営する 2:KLウイルスワクチンを配る 3:あの方の指示を待つ ※主催側です。
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武器名 効果 神刀"龍仙" 『攻撃力1095』『魔力2050』『攻撃属性:氷、神』
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812 :最後・その他編ネタ始め:2010/11/19(金) 19 16 46 【20年後の異世界】 シュイーン ダイモン「ふぅ~お前たちの番だなぁ~」 ザイリン「すまんなダイモン。今回はフル活動させてしまって」 ダイモン「まだ半分といった所だなぁ、また異世界に行った連中を回収せにゃならんしぃ~」 ノザ子「悪いねぇ。ノザ子ダイモンにお土産でも買っておくよぉ」 レイ兄さん「いずれこの埋め合わせはする」 ダイモン「ならば楽しみにしとくぞぉ、お前たちも楽しんでこぉーい」 テクテク ザイリン「ふぅーむ」ジロジロ レイ兄さん「俺たちの時代のアキバよりは幾分変わってるようだな」 ノザ子「その他の異世界かぁ。ツンデレさんがレベッカさんでぇ…」 レイ兄さん「マッド科学者夫婦はルイスの可能性が高いな」 ザイリン「そして自主規制はマユ君だろう。このその他の異世界、一体誰がジョシュア君の隣りに立っているのか?」ワクワク ノザ子「案外ザイリンさん(♀)だったりw」 レイ兄さん「……それはジョッシュが気の毒過ぎるだろう」 ザイリン「失礼だな!!私だってジョシュア君に手は出さんよ!」 ダダダダッ 甲児(未)「てぇへんだてぇへんだ!!」 ザイリン「む、あれなる特徴的なモミアゲは」 ノザ子「多分甲児さんだねぇ」 レイ兄さん「些か老けた気もするが外見的にはあまり変わってないな」 キキーッ 甲児(未)「お、珍しい取り合わせじゃねえか!」 ザイリン「甲児君、何をそんな慌てていたんだ?良ければ話を…」 甲児「済まねえ、説明している時間がねえ!いんでぃくす☆に行きゃ一発で分かるぜ!」バビューン ノザ子「また行っちゃったねぇ」 レイ兄さん「いんでぃくす☆に行けば分かるとは言っていた。我々も行くとするか」 814 :その他編・1/2:2010/11/21(日) 10 35 36 続けたけどゴメン、カオスになってしまんた 812 【未来・いんでぃくす☆店舗前】 『勝手ながら今月いっぱいにて閉店致します。永らくのご愛顧ありがとうございました』 ザイリン「な…なん…だと…閉店だって!?」ガビーン ノザ子「そ、そんなぁ…(ガチャガチャ)…らめぇ!扉に鍵かかってるぅ!」 レイ兄さん「落ち着け、近くに関係者がいるはずだ。話を聞くぞ」 ????「あんたたち、何してる?そこはもう誰もいない!」 レイ兄さん「お前は?」 ノザ子「見たことないイケメンさんだねぇ」 ????「お前、ノザ子!?」 ザイリン「驚いたな、あのカロッサ君がこんなに立派になって!」 カロッサ(未)「はは、ありがとう。ザイリンたち、珍道中に来てたんだ」 レイ兄さん「ああ。それよりいんでぃくす☆が閉店とは」 カロッサ(未)「うん…正確には吸収合併されちゃったんだ」 ノザ子「えぇ!?どこのお店にぃ!?」 カロッサ(未)「…後ろのビルだ」クイッ 【超高層ビル】 ザワザワ ノザ子「凄い人混みだねぇ」 ザイリン「さっきの閑散ぶりが嘘のようだな」 カロッサ(未)「中にメイド喫茶に執事喫茶が揃う、アミューズメント施設がある」 レイ兄さん「…いんでぃくす☆は競り負けたか」 カロッサ(未)「元々危なかったんだ、数年前に超大恐慌があって。 アキバの外食産業は軒並みジリ貧、いんでぃくす☆も多重債務に」 ザイリン「何てことだ、イスペイルや我々がいながら!」 カロッサ(未)「イスペイルの実験や変態トリオの暴走で借金が膨れたのもある」 ザイリン「えっ」 ノザ子「ザイリンさん…」ジトー レイ兄さん「想定の範囲内だな」 815 :その他編・2/2:2010/11/21(日) 10 40 01 ザイリン「と、ともかく!我々やジョシュア君も店を離れたわけだね?」 カロッサ「ジョシュアか…あいつは俺たちを裏切った」 レイ兄さん「…どういう意味だ?」 【超高層ビル・上】 ?????「いい眺めですね。ここはアキバ全てが見晴らせるんですよ」 ウェンディ(未)「これが貴方が目指したクリーンな街・アキバですか」 ?????「はい。騒音に悩まされることなく、好きなだけ眠りにつける」 ウェンディ(未)「だけどジョシュアさん…みんなは…」 ジョシュア(未)「僕は平和な夜を手に入れた。みんなにも分けてあげるんです」 【地上】 レイ兄さん「ジョッシュがあのビルの所有者で取締役!?」ガチョーン ザイリン「レイ兄さん、作画崩壊してるぞ!?」 カロッサ(未)「あいつ、街の女の子やイケメン、みーんな引き抜いて連れてった!」プンスカ ノザ子「あのビルで働かせる為ぇ?ジョシュア君がそんなことぉ…」 ザイリン「むう…真意を確かめる必要があるな」 817 :やっつけですまんが1/2:2010/11/22(月) 00 11 48 815の勝手な続き 【超高層ビル・上】 ジョシュア(未)「さて。今日も寝る時間ですね」 ウェンディ(未)「…今日は誰にしますか?」 ススッ マユ(未)「ジ、ジョシュアさん!私が…!」 ジョシュア(未)「ではマユさんにお願いします。夜は長いですから、じっくりとお付き合いをお願いしますよ」 マユ(未)「…はい(///」 【超高層ビル内】 ワイワイガヤガヤ 剣児(未)「ギル・バーガー最新支店開店祝だぁ!全品半額だぜーっ!」 ハイネ(未)「カラオケ屋も半額だ!食事のあとは是非当店へ!」 ザイリン「これは凄い。人気もそうだが、熱意ややる気を感じるな」 カロッサ(未)「ジョシュアは不況下でもやる気のある連中へ融資して、このビルを作った」 ノザ子「え~、KYのジョシュア君がねぇ」 カロッサ(未)「だが…」 レイ兄さん「…驚いたな。あれを見ろ」 ザイリン「ルージ君がパンツでも脱いでいるのかね?」 レイ兄さん「(パキュンパキュン)違う。あの店だ」 ザイリン「う、撃つ前に…突っ込んで…」バタ ノザ子「えーーーーーーーーっ!?」 カロッサ(未)「俺、外で待ってる。あいつらとは顔合わせたくない!!」ピュー ノザ子「カロッサぁ?」 レイ兄さん「何か事情があるのだろうな」 【メイド喫茶・いでぃくす★】 ル・コボル(未)「まさか異世界珍道中でザイリンさんが来るとはねぇ」 ザイリン「驚いたのはこちらだよコボちゃん君」 ヴェリニー(未)「いんでぃくす☆が借金漬けになって、ジョシュアが声をかけてくれたのさ」 ヴェリ兵B(未)「『イディクスの皆さんで新しいメイド喫茶を立ち上げてみませんか?』って」 レイ兄さん「あのジョッシュがか?あいつは潰れそうな店でも、最後まで頑張るかと思ったが」 ル・コボル(未)「あー…それはねぇ」 ガズム(未)「頭が痛くなる程のアレがあってな。…久々に頭痛だ」イチチ 818 :やっつけですまんが2/2:2010/11/22(月) 00 16 31 (事情説明中) ザイリン「…なるほど。ジョシュア君がいんでぃくす☆を飛び出す訳だ」 ル・コボル(未)「ジョシュア君はお店の誰にも言わずに店を出たからね。カロッサ君が裏切ったと思うのは無理ないかも」 ノザ子「イスペイルさんは今どこなのぉ?」 ヴェリニー(未)「まあ…さっきとの絡みもあって姿を消したよ」 レイ兄さん「…あのイスペイルがな」 ザイリン「ある程度の事情は分かった。だがジョシュア君に会うのは……後回しだ」 ノザ子「だねぇ、カロッサ君とも合流しないと」 レイ兄さん「一回降りて街に出るか、他の連中の情報も聞けるかもしれん」 ル・コボル(未)「そっかぁ、落ち着いたらまたおいで。お茶くらいサービスするよ」 ザイリン「ではコボちゃん君、またなノシ」 ル・コボル(未)「じゃあまったね~ノシ」 バタン ヴェリ兵B(未)「…ルイス様の事は言わなくて良かったんでしょうか?」 ヴェリニー(未)「言い辛い所だったからね。あのルイスが…」 ガズム(未)「ジョシュアのそばにいるというのはな」 ル・コボル(未)「しかもマユちゃんやレベッカ、その他もろもろだもん」 ヴェリ兵B(未)「………あのジョシュア君がですもんね」 単純にジョシュアを悪者にしたくなかったので、勝手に事情があることにしちゃった、ごめんよ 819 :だが無計画:2010/11/22(月) 01 52 29 817の優しさが嬉しすぎて更に訳ありにしたくなっちゃうじゃないか ジョシュア(未)「マユさん。笑わないで聞いてくれますか」 マユ(未)「はい」 ジョシュア(未)「こんなビル作っておいてなんなんですけど、実は僕、高いところ苦手なんです」 マユ(未)「……はい。知ってます」 ジョシュア(未)「今思うと、焦りすぎていたんです。色んなことに」 マユ(未)「でも、あの頃一番いんでぃくす☆のことを考えていたのはジョシュアさんです。だから私たちは、ルイスさんだって……」 ジョシュア(未)「それ以上は言わないで」 マユ(未)「聞いて下さい。ジョシュアさん」 ジョシュア(未)「これ以上、甘えるわけにはいきません。ただ側で眠ってくれるだけで十分です。責任を果たしたら、ちゃんと解放します。だからそれまでは」 マユ(未)「いいえ。従えません」 ジョシュア(未)「…………」 マユ(未)「全てが終わっても、ジョシュアさんはひとりにはなれません。少なくとも私はいます」 ジョシュア(未)「…………」 マユ(未)「貴方がひとりで眠る日はきません。どうしてもと言うのなら、それが罰だと思って下さい」 ジョシュア(未)「…………はい。今は、そういうことにしておきます」 820 :名無し常連さん:2010/11/22(月) 13 04 28 【町外れ】 カロッサ(未)「今、俺たちここにいる」 ノザ子「定食屋さんと居酒屋さん?」 ザイリン「こじんまりして趣があるじゃないか」 カロッサ(未)「……」 ザイリン「に、睨むなよ」 レイ兄さん「あまり触れて欲しくないようだな」 カロッサ(未)「ジョシュアに捨てられた俺たち、皆で頑張ってる。今なら剣司が暇だ」 カランカラン 剣司(未)「……お、カロッサ帰ってきたか。おかえり。後ろにいるのはお客さ、ってぇ!?」 ザイリン「どうもどうも剣司君。育ったな」 ノザ子「他には誰がいるのぉ?」 レイ兄さん「邪魔をする。それと、聞きたいことがある」 剣司(未)「え?え?え?………………あー、珍道中か。どうぞどうぞゆっくりしてって下さい。今お茶淹れますね」 821 :名無し常連さん:2010/11/22(月) 13 23 43 【居酒屋裏】 剣司(未)「街の方は見てきました?」 ノザ子「うん。凄かったよぉ」 ザイリン「ジョシュア君のことも少し聞いてきた。大変だったな」 剣司(未)「で、そのジョシュアさんには」 レイ兄さん「いや、その前に周辺情報をもう少し集めたいと思ってな」 剣司(未)「そっか……。お兄さんだけでも会ってくれば良かったのに。そうすればジョシュアさんの気も少しは」 カロッサ(未)「剣司!あんな奴に気なんて使うことない!」 剣司(未)「そういうなよ。俺たちの責任でもあるんだから」 レイ兄さん「どういう事情だ」 剣司(未)「心当たりありません?レイ兄さんジョシュアさんが成人する少し前に旅に出たんすよ」 レイ兄さん「旅?」 ノザ子「どこに?」 ザイリン「ジョシュア君を置いてかね」 剣司(未)「はい。どこかまでは分かりませんけど行ったんですよ。ジョシュアさんもついて行きたかったんでしょうけど、その頃はもういんでぃくす☆は焦げ付いてて……。選べなかったんですよ」 ノザ子「レイ兄さんどう?」 レイ兄さん「……………………全く心当たりがない」 剣司(未)「……そう言えば、珍しくヴァンさんが怒ってたっけな。ジョシュアさん慌てて止めてたっけ」 ザイリン「なんだか随分修羅場だな」 剣司(未)「恥ずかしいことにあの頃は皆ホントに余裕なかったんで……。そんなんだから、ジョシュアさんひとりで抱えこんじゃったんだろうな」 レイ兄さん「…………」 すみません時間切れ。 822 :名無し常連さん:2010/11/22(月) 14 12 29 821 【街中】 ロン(未)「僕のルイスちゃんがジョシュア君にとられちゃった…シクシクシク」 ア・カン(未)「馬鹿なこと言ってないでさっさと原稿お書き!」 子供四人「「「「おとーさん、仕事してよ!早くゆーえんち!」」」」 ロン(未)「鬼嫁に四人の子供、僕の人生はどこでコースアウトしちゃったのかなぁ(涙)」グスン ミリアリア(未)「しつこいわよ!」ピシャッ ディアッカ(未)「痛っ!俺のどこが不満なんだよミリィ!?炒飯屋もチェーン店化して金銭的には問題ないだろ!?」 ミリアリア(未)「だから私はジャーナリストの仕事を続けたいのよ!」 ディアッカ(未)「………そこまで本気なのか」 ミリアリア(未)「ええ、だからあんたはパートナーになってくれる女性を別に探しなさいよ」 ディアッカ(未)「なら、炒飯屋を人手に渡す」 ミリアリア(未)「は?」 ディアッカ(未)「俺はお前の帰りを待つ、主夫として家庭を守る!」キリリッ ミリアリア(未)「……………………………………あんた馬鹿ね」 ディアッカ(未)「馬鹿で結構!惚れた女以外には何もいらねえ!」ドーン ミリアリア(未)「………仕方ないわね」 ディアッカ(未)「ミ、ミリィ~~っ!!」バッ ミリアリア(未)「公道で抱きつくな!!(///」 ザイリン「脇役連中はリア充な未来のようだ」 ノザ子「ロン先生は何であんな展開になっちゃったのか聞いてみたいよぉ」 レイ兄さん「そんなことより、ジョッシュについて何か知っている人物は他にいないのか」イライラ ザイリン「カロッサ君の話だと…イケメンや可愛い女性はあのビルらしいからな」 ノザ子「いんでぃくす☆関係者はあのビルとかだろうねぇ」 レイ兄さん「俺がジョッシュを追い詰めた…その前に何とかしなくては」ブツブツ ザイリン「レイ兄さんが随分焦ってるようだが」 ノザ子「うーん、自分のせいだと思い込んでるみたいだねぇ」 823 :名無し常連さん:2010/11/22(月) 18 12 06 【超高層ビル・屋上】 ???「ここにいる時の君は、いつも探し物をしているようだね」 ジョシュア(未)「探してなんていませんよ。見てるんです」 ???「何をだね」 ジョシュア(未)「青春時代の走馬灯、とでも言いましょうか」 ???「走馬灯とは瀕死の時に見るものだよ。用法を間違えている」 ジョシュア(未)「はい。死ぬ気で来ました。死ぬ気でいんでぃくす☆を守る気で来ました」 ???「だが、君が抜けた後のいんでぃくす☆は脆かったな」 ジョシュア(未)「大丈夫です。皆さんバラバラにはなってませんからちゃんと元に戻れます。信じてます」 ???「たった一言で私に寝返った君が言うかね」 ジョシュア(未)「……他にどうしようもなかったので、仕方がありません。あの時は、貴方に負債全額肩代わりしてもらうしかなかった。感謝してます」 ???「私も助かったよ。君が尽力してくれたおかげで再びトップに立てた」 ジョシュア(未)「おめでとうございます。プラント最高評議会議長、ギルバード・デュランダルさん」 デュランダル(未)「ああ。ありがとう」 ジョシュア(未)「でも僕、何もしてません。ここで名前貸して偉いふりしただけです」 デュランダル(未)「謙遜はよしたまえ。契約をもう十年延期してほしいくらいだよ」 ジョシュア(未)「お断りします。予定通り明日からフリーにならせてもらいます。後のことは、マユさんたちに」 デュランダル(未)「自由になった身で兄君を探すのかね」 ジョシュア(未)「いえ、兄さんには会いません」 デュランダル(未)「ほう」 ジョシュア(未)「兄さんを見送ってヴァンさんを怒らせて、ウェンディさんに呆れられて皆に恨まれながら守ったものの意味を考えていきたいと思います」 デュランダル(未)「……空になった君の心に再び何かが満ちることを祈るよ。世話になった」 ジョシュア(未)「こちらこそ、ご健闘と祈ります」 ジョシュア(未)『さよなら兄さん』 827 :824だお:2010/11/23(火) 19 00 53 マユ(未)「待って!ジョシュアさん!」 ルイス(未)「ジョシュアさん!!一人で旅に出るなんて駄目だよ!」 ジョシュア(未)「ですが、もう僕に居場所なんて・・・・!?」バチーン! マユ(未)「え!?」 レベッカ(未)「まったく・・・見損なったぞジョシュア?」 ルイス(未)「レベッカ!?」 レベッカ(未)「お前がインディクスを守るために、孤軍奮闘しているのを知ったからこうして真っ先に会いに来たのに・・・」 ジョシュア(未)「レベッカさん・・・・」 ザイリン(未)「そーだぞ!そんなネガティブなのは・・・・」 ノーザ(未)「ジョシュアらしくないぜ!」 ジョシュア(未)「ザイリンさん・・・ノーザさん・・・・」 翔子(未)「もう背負わなくていいんですよ?」 レイ兄さん(未)「そういうことだ、ジョッシュ」 ジョシュア(未)「翔子さん・・・・・に、兄さん!?」 消えていたメンバーはいんでぃくす☆再興のために軍資金を稼いでいたのだ・・・・ 828 :名無し常連さん:2010/11/24(水) 00 22 59 【超高層ビル・応接室】 イケメンA「お茶とお菓子をお持ち致しました」 レイ(未)「ご苦労。下がっていていい」 イケメンA「かしこまりました」 ザイリン「で、ここ17、8年をまとめるとどういうことになるのかね」 レイ(未)「だいたいは聞いて回った通りだ。いんでぃくす☆が焦げ付いて資金繰りに変態トリオが店を出た。ジョシュアや仲間を信頼してのことだったがそこが大きなミスひとつだ」 ノザ子「騒ぎがなくて逆に良さそうなのにぃ」 ザイリン「……自覚はあるがそう言われると少し胸が痛むな」 レイ(未)「ああ。一時的には静かになった。だが、大きく戦力が削がれることにもなった」 レイ兄さん「……それを狙ったのがギルバード・デュランダルか」 レイ(未)「ああ。プラントのトップに返り咲く力を蓄える為に、ギルにはこの街が必要だった。だが騒動の要であり守りの要でもあるいんでぃくす☆が邪魔だった」 ザイリン「しかし何故ジョシュア君だったのかね」 レイ(未)「その時経営を担っていたのがジョシュアだったからだ。ザイリンが消えてザイリン酸が薄れていくにつれてサスページも頼れる状態ではなくなっていってな。本当に、よく頑張っていたんだ」 ザイリン「あーーーーーーー…………そういえばそんな設定あったっけなあ……………………」 レイ兄さん「お前はいてもいなくても厄介だな」 レイ(未)「その他諸々良くないことが重なって更にある事件で事実上イスペイルが消え、限界値まで追い詰められたジョシュアを落とす言葉はひとつで良かった。『金はこちらで工面する。その代わりうちで働きなさい』とな」 レイ兄さん「……」 ノザ子「ジョシュア、誰にも相談しなかったのぉ……?」 レイ(未)「ああ。それに怒りを覚えて彼らはビルに入らなかった」 ザイリン「特に剣司君と咲良君はショックだったろうな。一番仲が良かったからなあ」 ノザ子「そうだねぇ。可哀想だねぇ」 レイ(未)「ジョシュアは強い。多少の難なら一人で耐えられるし片付けられる。それ故、だったのかもしれないな」 レイ兄さん「……」 829 :名無し常連さん:2010/11/24(水) 01 32 10 続き レイ(未)「というわけでジョシュアはギルの下で働いてこのビルを建てるまでに至ったが、目的は契約が切れる今日まで変わらなかったな。ギルに融資の返済だ」 ザイリン「……こんなビル建てるほど借金膨らますなど我々何したんだ」 レイ兄さん「ろくでもないことだろ」 ザイリン「厳しいねぇ…………」 ノザ子「じゃあどうしてこんなにイケメンさんを沢山集めたのぉ?」 レイ(未)「今日の為、自分がいなくなった時の為の育成だ。顔立ちがいいのが揃ったのは偶然だ」 ノザ子「偶然~?」 レイ(未)「気にするな。俺は気にしていない」 ザイリン「街では気にしてる人多かったぞ~」 レイ(未)「気にするな。俺は気にしていないから」 レイ兄さん「なら目を見て言え。目を」 レイ(未)「まあとにかく、ジョシュアの苦労は今日で終わりだ。あとは俺が全て引き継ぐ」 ザイリン「君は戻らないのか」 レイ(未)「ここには全てが集まり過ぎた。守らなくてはならない。それに、俺はギルに尽くす為にこちら側にきたわけでもあるからな。適任だ」 ザイリン「なるほどな。あまり無理はするなよ」 レイ(未)「ああ。心遣いありがとう」 【街中】 ザイリン「あー、終わった終わった。せっかくのボケ枠なのにボケる暇なかったなー」 ノザ子「不完全燃焼だったねぇ」 レイ兄さん「…………無駄に疲れた……」 ザイリン「初めての珍道中だから無理もない」 ノザ子「早く帰ってジョシュア君ベッタベタに甘やかしたいもんねー」 レイ兄さん「……そういうつもり、でも…………ない」 ザイリン「またまた~♪」 ノザ子「またまた~♪」 レイ兄さん「……………………」
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 異世界から帰ったら江戸なのである 著者 左高例 イラスト ユウナラ 出版社 KADOKAWA/エンターブレイン レーベル エンターブレイン Nコード N9789BP 連載開始 2013年 06月04日 あらすじ 異世界よ、これが江戸だ。長年の異世界生活からついに日本へ帰還した九郎。しかし時代は想定外の、江戸。閑古鳥が鳴く蕎麦屋の店主と出会い、そこで蕎麦づくりと飲食店経営の指導をしながら居候をすることに。ときに挑戦金を賭け道場破りに臨んだり、ときに妖怪画家に連れられ飲み歩きしたり、ときに火付盗賊改と共に悪漢を倒したり、ときに乳飲み子の世話を仲間とみたり。小さくも賑やかな九郎の世界を描く、珍奇な時代小説風日常コメディ第一弾。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 異世界から帰ったら江戸なのである 第壱巻 2014年 11月29日 一般書 978-4-04-730036-1 1,000円 エンターブレイン Amazon ebten 書籍データ 異世界から帰ったら江戸なのである 第弐巻 2015年 05月30日 一般書 978-4-04-730430-7 1,000円 エンターブレイン Amazon ebten 書籍データ 異世界から帰ったら江戸なのである 第参巻 2015年 12月26日 一般書 978-4-04-730826-8 1,300円 エンターブレイン Amazon ebten 書籍データ 関連リンク Web版 「異世界から帰ったら江戸なのである」
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カイジと零はアカギを殺すために主催本拠地を探さねばならないが、 ここはハワイ…周りは海である。ハワイを出るには空を飛べるものが必要… そしてカイジたちは歩き回り、あるホテルの屋上にヘリが置かれているのを見つけた。 「あれを使うしかないか…」 そしてカイジたちはそのホテルの正面玄関から侵入。 他の参加者がいないか警戒しながらエレベーターに乗り上へ…! 無論、エレベーターを使うのはかなり危険っ…! この殺し合いの戦闘の中で、万が一故障などしたら助けなど呼べるはずがないっ…! それに他の参加者同士の殺し合いの余波でエレベーターが落ちることもありうるっ…! そんな状況に陥ったらまず助からないっ…! そしてエレベーターの中は逃げ場のない牢獄のようなもの… だから、カイジたちはエレベーターが他の参加者によって止まった場合は、 すぐに応戦できる準備をした…! これらのリスクがあるにも関わらずカイジがエレベーターで行くことにした理由… 階段で行ったら間違いなく時間がかかる…外を出歩いていた時、他の参加者には出会わなかった。 つまりそれはハワイの参加者のほとんどが建物の中に潜んでいると予想。 ヘリを狙う参加者が他にいるのかもしれない…つまり迅速に行かねば手遅れになる可能性は大っ…! よって早く屋上に行けるが、より危険が伴うエレベーターで行くことにしたのだっ…! 屋上に向かって昇っていくエレベーター。カイジはある違和感を感じていた… (順調だ…順調すぎるっ…!ありえないほど順調…! エレベーターを使って屋上まで行くのを考えているのは俺だけだったのかっ…? いや…そこまで馬鹿ばっかりじゃないはず…クズが堕ちていく殺し合いだぞ…? 何かある…最上階に…何かっ…!) カイジの思いとは裏腹にエレベーターは順調に最上階まで上がっていく… そして最上階に到達し、ドアが開かれた…! カイジたちはドアの前で待ち伏せられている可能性を危惧してそれぞれ武器を構えていたが… 参加者がいない…。 そのことにカイジは驚いたが、すぐに冷静になる 「まぁいい…人がいないってんなら好都合だっ…!後は階段で行くしかないみたいだな…! よし、零。お前が先に階段を昇ってくれ…」 「分かりました…。」 カイジは零に命令を飛ばす…この零という少年はカイジの持つ千年杖により操られている… カイジはいまのところ千年杖の使い方は他人を洗脳する力しか知らないっ…! 零は階段を昇ろうとした瞬間、銃声が響いたっ…! そして零は全身から血を噴出し…頭部から脳漿を撒き散らしながら倒れる。 「わ…罠だっ…!!!」 カイジは気付いた…参加者はここにいないのではない…いたのだ… よくみると最上階の廊下にあちらそこらに血痕が染み付いている。 他の参加者もヘリを使おうと、最上階まで来たが…罠に殺されたのだっ… 死体はどこかに処理されたのだろう…。 カイジはまた自分を無理矢理冷静にし、銃声の飛んできた方向に自分が持っていた アサルトライフルの銃口を向ける…そこには眼帯をし、髪を後で束ねている男がいた。 カイジは咄嗟に発砲する…だが、カイジは銃の経験は全くなく銃弾は全て外れる。 そして男は廊下の奥に逃げていく…カイジはそれを追うが、途中で追うのをやめてとっさに廊下の壁が出っ張ったところに隠れる。 「な…なんだよ…あれっ…」 男が逃げていった先にはあらゆる罠…罠…罠っ…!! 恐らく何かに感知して発射される銃や爆弾らしきものっ…それらが多数設置されていたのである。 カイジは男を無視して屋上まで行こうとも考えたが、屋上まで行こうとしても、男が追ってくる… ここでケリをつけなければならないっ…! 「うおぉぉぉぉおおぉぉぉおぉおぉぉ!!!」 カイジは男に向かって走り出した…何か策があるわけではない。ただ…何か行動するしかなかったのだっ… そしてカイジを感知した銃や設置型爆弾が火を噴こうとした時、カイジの持つ千年杖が光を放つ… その光が設置された銃や爆弾を全て破壊する。爆風が廊下を包み込む… だがカイジは走り続ける。そして男を見つけると千年杖の仕込まれている刃物で男に切りかかった…!! ★ ★ ★ 最上階で罠を張っていた男。ベルナドットは最上階の一室で息を潜めていた。 「殺さなきゃ殺されるってのによ…とんだ甘ちゃんだぜ。 それにしてもさっきの光は何なんだ…?」 そういいながらベルナドットはサブマシンガンに弾を装填する。 「仕方がねえ…これ以上罠を消耗するわけにはいかないだろ。 ここからはあの男の隙をついてこのマシンガンで殺す…それだけだ…」 ★ ★ ★ ホテルの最上階の廊下でカイジは手と膝をつきながら泣いていた。 カイジはベルナドットに止めを刺すのを躊躇ったのだ…自分でアカギを殺すと言っておきながら… そう、カイジは自分の手で人を殺すが怖かった。だから最初に遭遇した零も殺さず洗脳し、 殺人は零にやらせるつもりだったのだ…だがカイジは自分に言い聞かせる。 だから自分が死ぬのか…?殺すのが怖いから自分が死ぬのか…?殺すより殺される方がマシか…? 「くそっ…やってやる…やってやるよっ…」 そしてカイジは涙を拭いて立ち上がる。あの男を殺し、自分が生き延びるために。 【一日目・午前8時03分 ハワイ・ホノルル ホテル最上階】 【伊藤開司@賭博堕天録カイジ】 【状態】健康 【装備】アサルトライフル、千年杖@遊戯王 【道具】支給品一式 【思考】 1:アカギを殺す 2:主催本拠地を探す。 【ベルナドット@ヘルシング】 【状態】健康 【装備】サブマシンガン 【道具】あらゆるトラップ 【思考】 1:カイジを殺す 2:生き残る 【宇海零@賭博覇王伝 零 死亡確認】
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研究艇アルマース 異世界に関心を持つ研究者の船 深遠復活の余波により本来繋がるはずのない世界と邂逅することになる・・・ 登場人物 アルマース側 サリュート 変わり者のフォトナー アルマースの艦主にして全知すら知らない異世界を探し求める研究者 ミール 匿名任務にてサリュートの秘書官をしている、レギアス直属のアークス クロヴァスト側 ユー 人の形をした人外 今回はお姉ちゃんことエンツィの護衛 エンツィ 唯国の現女王 祭典のため新たな世界との接続を確立しようとしたところ不慮の事態によりアルマースになだれ込む アルマース管制室 ユ&エ「ふぎゅっ」ドシャァ エ「うーん・・・ここはどこかな?」 ユ「お姉ちゃん私の上からどいてー」ジタバタ サ(ふむ?何か出現した?データを・・・ふむ、とりあえず捕獲しよう。周辺フィールド調整、構築っと) サ「こんにちは、お嬢さん・・でいいのかな?言葉は通じるのかな?フフ、この船、外部からは侵入できないはずなんだけど、いったいどこから入ってきたのかな。良ければ僕に教えてくれないかな?」(戦闘用機体一号特攻 エ「ご丁寧にどうも?ってうわ!何か来たね!」 ユ「はいはーい!戦闘とあらば?私に?お任せあれー!きひっ突貫!」(由不豆々・阿加保之構築、特攻 ~~~ ユー、サリュ戦闘開始 一号とユーが衝突 拮抗 サ(フィールド内の負荷で拮抗・・・か。もう少し負荷をあげたほうがいいか?) ユ「お?思ったより硬いねっ!ギアをあげてくよ!ふふあはははっ!」 再度衝突 ユ「この辺りの隙間にそぉい!そして射撃!零距離射撃ってやつ?刺さってるからマイナス?あれ???」 サ(一号が破壊された?!?!フィールド再演算、構築。) ユ「うーん?ちょっと動きづらい?まあいっか!」 サ(戦闘用機体2号3号投入。これならどうかな?) ユ「お?おんなじのが増えた増えたー。もっともーっと遊ぼうよ!きひひっ!」 ~~~ 戦闘開始時ミール、エンツィ ミ「何事だ!」 ミ「ぉおお サリュートォ!ついに子供を拉致してきたか!早く止めて二人を保護しなけr」 エ「お ちょうどいいところにお話の出来そうな人が!」にゅっ エ「えーっとね?かくかくしかじかでね? ~っていうわけなんだ!」 ミ「ふむふむ、え?(驚愕)は?(驚愕2)・・・にわかには信じがたいがとりあえず二人を止めなければ話は進まない か」 エ「おー!話がわかる!じゃあ私はうちの子とめるからそちらはよろしく、ね?」 ~~~ サ(フィールド内で2機相手にわたり合ってる?むしろ押され始めてる・・か。少しまずいな。あまりやりたくなかったがもっと負荷をあげるべきか?うーむ・・・) ユ「まだ遊び足りないよ?どうしたのかな?まだまだいくよ!ふふ、あははははっ」 エ「ゆーちゃんすとーっぷ!そぉい!」(ジャーマンスープレックス ミ「止まれ!サリュート!」(グレンテッセン ユ「えっ???(ゴシャァ)ミ゜ッ」 ミ(あの子、角が刺さってトーテムみたいになってる…) ~~~ サ「いてて・・ひどいじゃないかミール、少しは手加減してくれてもいいじゃないか。・・・あー、まぁ自分にしては暴れすぎたとは思うけどさ」 ユ「はい! 敵意がありそうな相手は殴るに限る!」 エ「ゆーちゃん?ん?ん?」 ユ「イヤナンデモナイデスゴメンナサイ」 サ「やれやれ、こうなってしまったら仕方ない。・・・そちらのお嬢さん方、良ければ話し合いと行こうじゃないか。お詫びといっては何だけどおもてなしさせてもらうよ(捕獲は無理そうだしな…)」 ユ「そう!私はお嬢さんなn」 エ「ちょっと静かにしててね!」(ゴスッ ~~~ お茶会。あるいは餌付け サ「さて、と。お互い自己紹介がまだだったね。僕の名前はサリュート、この船の管理者だよ。こちらの女性はミール、僕の秘書をしてくれているんだ」 ミ「ミールという。先ほどはサリュートが手荒な真似をしてすまなかった。本当に怪我はないのか?」 ユ「はーい!私はゆーちゃんだよ!いひひっ」 エ「私はエンツィ。ゆーちゃんはまあ大丈夫なんじゃないかな?私は戦闘に参加してないからどうともないよー!」 ユ「私丈夫な子!えらい!」 ミ「そ、そうか・・」 サ「”ゆーちゃん”と”エンツィ”嬢だね、記録したよ。さて、さっそく本題に入りたいのだけど、君たちはいったい「何処」から「どうやって」ここへやってきたのかな?」 エ「はーはーいじゃあうちの事情説明だ!」 エ「うちの国はいろんな世界と繋がってるんだけどね? 急にこっちにつながっちゃってなだれ込んできちゃったのー。お騒がせしてごめんね?」 サ「ほうほう・・えっ?!君たちの世界だと異世界渡航は一般的なのかい?!」ガタッ エ「え?まあそこそこにつながってるかな?まあ今回みたいなケースは記録にも数えるくらいしかないけど…」 (ゆーちゃんはお茶飲んで溶けはじめる サ「なんてことだ!!!君、ぜひその話を詳しく教えてくれないか?!渡航を安定させる技術とか座標を正確に出す方法なんかm」 ミ「落ち着けサリュート!!!(サクラエンド エ「国の門だから他のところだ使えるかはわからないけど…あ そうだ!そこの見るからに不安定なゲート、私たちがなだれ込んできたやつ。あれを安定化させてこっちの世界に来てみないかな?」 サ「ぐ・・・だからミール、少しは手加減をして・・・なんだって???」 サ「君たちの世界に行けるのか・・?!こうしてはいられない、すぐに準備をしなければ!(バタバタ」 ミ「おい!まてサリュート!!!ああもう・・すまない・・・」 エ「ああいう不安定なゲートは本来使えないんだけどね?今はゆーちゃんがいるから何とかできると思うんだ!というかそうしてもらわないと私帰れない・・・って行っちゃった」 ミ「あいつは後で切っておく。それよりもだ、本当にゲートを安定させることが可能なのか?」 (ゆーちゃんは溶けて水たまりっぽくなってきてる ミ「(ゆーちゃんを見る)(二度見する)・・溶けてるううウウウ?!?!?!?」(SANチェック エ「ゆーちゃんはちょっと特殊なものを持っていてね。鍵ななんだけどそれをちょっと開ければ何とかできると思うんだ。おーい、ゆーちゃーん?人型に戻ってー?」 ユ(ニュッ)「はいはいなぁに?お姉ちゃんどうかしたの?」 ミ「えっ?!もどっt・・え!?!?(困惑Max)」 エ「ゆーちゃんの鍵であのゲートどうにかできるー?」 ユ「おねぇちゃんの頼みならどうにかしちゃうよ!フヘヘヘヘ 限定解zy」 エ「あ、ちょっと待ってね?見てくれも中身も危ないから確認とってからね?」 エ「とまあちょっと?かなり?危ないものでもあるから確認とろうと思ったけど・・・どこかに行ってしまわれた!」 ミ「あ、危ない・・?」 サ「準備できたよ!すぐにでも出発しようじゃn」 ミ「ちょっとだまれサリュート!」(カンラン エ「じゃあ何が危ないか説明しよう!えっとね、鍵を使うとゆーちゃんの気配がおかしくなるのと視覚的にすごく危ない感じになるんだ。あと巻き込まれるとよくわからない形にされる」 サ「なるほどね・・。ミール、今すぐ視覚デバイスをOFFにして。でも僕からは離れないように。準備ができたら、さっそく作業にとりかかろう」 ミールも説明を聞いて、不安なりながらも指示には従う エ「許可取れた!よし!みんなユーちゃんから離れてねー」 エ「みんな離れたね?おっけー ゆーちゃんおねがーい」 ユ「ではではではでは? 早速?解錠?していこう!フヒヒ」 ※サリュはバックグラウンドでちゃっかり観測・記録してます(* ω *) ユ「黒眼の封鍵 限定解錠 一層 多元空間開放 Lakl la V vulvーーーーーー・・・・」 (鍵からなにか噴出、その後ユーの形が崩れ空間が歪んでいく。ついでに小さな異音がやけに明瞭に聞こえる エ「いつ見てもなれないなんだよねこれ・・・こう、いやな汗が噴き出るというか…」 サ「これは・・・(今まで観測してきたどのエネルギーとも一致しない。空間に直接干渉している・・のか?)」 ミ「(なんだか奇妙な音が聞こえる・・!!それにこの圧は何なんだ・・?!(泣きそう))」 ユ「・・・---------ほいできた!おねぇちゃんほめてほめて!」 エ「おー!さすが我が妹!えらいぞー!よくやった!」(なでなでなでなで ユ&エ(キャッキャ サ「へぇー・・見事なものだ・・・(この力、必ず研究しなければ・・)」 ユ「そうだサリュ君! あの戦った機体!食べてみてもいい?」 サ「ブツブツ・・・・ん?機体だって?食べれるのかい?」 ユ(壊した機体の腕をもって目をキラキラさせてる サ「ふぅむ・・・そうだ、トレードしないかい?」 サ「君の体の一部を僕にくれるなら、その機体を差し上げよう。どうだい?」 エ「ゆーちゃーん?勝手なことしちゃだm」 ユ「わぁい じゃあおててあげる!(ポロッ」 エ「・・・えっ?????????????」 サ「・・なんとまぁ・・・・(さすがに少し驚く)・・フフフ!君は本当に面白い子だね!気に入った!」 ユ「名付けてー?ゆーちゃんハンド!どうぞ!」(両手でおててを持って贈呈 エ「え?ゆーちゃん腕とれたけど腕生えてる???まあゆーちゃんだしそんなものなのかな?????????」 サ「OK、トレードは成立だ!公平な取引はいつでも歓迎だy」 ミ「サリュウウウウウトオオオオオオオオオ!!!貴様ああああああああ!!!」 ユ「わぁい あとでじっくりたのしむー」(ちょっとだけ鍵開けて収納 ミ「貴様なんて要求してるんだ!!!!あと目開けてもいいか!!!!」 エ「あ、ゴメンネ。もう大丈夫だよってゆーちゃん今一瞬鍵開けたな・・悪寒が・・・」 ミ(サリュートをしばく ミ「ユー 体はもっと大事にしろ・・・」 ユ「んー わかった!人前ではとらないようにするね!」 ミ「いや・・そういうことじゃなくてだな・・」 ~~~ ゲート開通。夢の異世界 ユ「おろ?サリュ君さっきとは違うからだだね!」 サ「おや、そんなことまでわかるのかい?そうさ、僕には無限の体があるんだ。・・そうだ、もしこの体が再起不能になったら食べてもいいよ?」 ユ「わぁい!」 サ「その代わり、君たち御世界についてもっと教えてほしいなぁ(ニッコリ)」 エ「何言ってるんだこの人たち・・・人????まあいいや。あ、こっちの事情については全然説明するから安心してねー」 サ(現地案内人確保。フフ) サ「じゃあさっそく突入するわけだけど、ミールは残ってアークスからの雑務を片付けておいてくれ」 ミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一応言うが、私はお前の護衛官でもあるんだぞ」 サ「わかっているとも。だからこそ”ここに”残るんだ。一番重要なものが何なのか、君はもう理解しているだろう?」 ミ「・・・・ハァ。どうせ何を言ったところで止められないことは重々承知している。・・ちゃんと、無事に帰ってくるんだぞ、クローン体だからと言って安易に死を選ぶような行動はするんじゃないぞ!」 サ「やれやれ・・今生の別れでもないのに大げさな子だね。そのためのクローン体だというのに・・・・まぁいい。約束はしないが、気を付けるようにはしよう」 サ「お嬢さん方、お待たせしてすまないね。--では行こうか」 エ「サリュ君だけ来るのかな?はいはーい!ではではご招待!ミールさんまたねー!」 ユ「ミールさんは来ないのー?残念・・・。あ、そうだ!」(ゴソゴソ エ「ん?ゆーちゃん何してるの?」 ユ「できた!かわいいおてて!これ置いてくねー!何かあったら私もすぐ気づけるよ!」 エ「また変なもの作ってる・・・サリュ君、いいかなあれ?」 ミ「・・・・は???(二度見)手ぇえええええ?!?!?!」 サ「形も自在に変えられるのか・・・ますます興味深いな・・」 サ「ああ、船に置いておく分には構わないよ。ミール、管理よろしくね」 ミ「え、ちょっとm」 エ「それではいこうか!!ついてまいれ~!」 ユ「まいれ~♪」
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ツイッターを使った議論 名前 #twitter_widget_profile #twitter_widget_faves 以下、細かく考えていただいた書込み 118 名無しさん@3周年 2012/02/19(日) 01 01 39.20 ID lCOUKS1X みんなツイッターやスカイプのアカウントある? 俺らで(これから増やしていく)作った法律で俺らが その法律をネットで広め再考していく 署名運動やデモで革命起こさない? 本当に理想的なものをみんなで作り上げようよ 119 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/19(日) 09 41 54.85 ID mG+a2IUE 118 みんなツイッターやスカイプのアカウントある? 私の場合、このスレやまとめサイトについて一言も触れない 趣味でやってるアカウントなら、両方持ってます スカイプについては、誰かがアカウントを晒さないと 話し合いの場を設けられないですね 以前どこかの板で、スカイプのアカウントを晒して会話しませんか …って感じのスレがあったような 120 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/19(日) 10 00 05.70 ID mG+a2IUE ツイッターを使った議論が出来そうなら色々書いておけるページを用意します http //www18.atwiki.jp/2chseijinanashitou/pages/83.html (このページは「誰でも編集できる」モードで作成しました) http //www55.atwiki.jp/basicnutriment/ ↑に貼ってる「elk_on_the_edge」アカウントの窓みたいなやつが欲しければ このスレに、作って欲しいアカウントを貼ってください 121 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/19(日) 10 19 58.93 ID mG+a2IUE 他にもツイッター関係でまとめサイトに貼れる機能を書いておきます (アットウィキのヘルプから) http //www1.atwiki.jp/guide/pages/1130.html#id_0e3ff4c1 twitter ユーザタイムライン表示ウィジェット( twitter_widget_profile ) twitter検索結果表示ウィジェット(twitter_widget_search) twitter お気に入り表示ウィジェット(twitter_widget_faves) twitter リスト表示ウィジェット(twitter_widget_list) ※「タイトル」と「見出し」ってのは何のことか不明 122 名無しさん@3周年 2012/02/19(日) 21 03 27.35 ID lCOUKS1X ツイッターで名無し党のアカウント2つ作ろうか 1つはフォロワーに情報を流す広報用アカウント もう1つは名無し党(非営利団体)の党員だけにフォローを許可して党員と作戦を練って共有するアカウント 私も名無し党専門アカウント作成します。 スカイプも党員アカウント作成しときます。 とりあえず党員ナンバー1は管理人さんでお願いします。 123 名無しさん@3周年 2012/02/19(日) 21 07 43.20 ID lCOUKS1X nanashitou[]← アカウントこれにしませんか? で、番号順に[]の部分が党員ナンバー 124 名無しさん@3周年 2012/02/19(日) 21 53 53.17 ID lCOUKS1X とりあえずtwitterアカウント作っておきました twitter ID nanashitou_koho これは広報局版です 125 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/20(月) 15 56 15.48 ID pE/N7Rus 122 1つはフォロワーに情報を流す広報用アカウント これは 124に書いているやつで… もう1つは名無し党(非営利団体)の党員だけにフォローを許可して党員と作戦を練って共有するアカウント こちらが 123に書いているやつですか? アカウント取得には「第16号議案」の”日本人であること”という チェックができないですから、あくまで自己申告になりますね とりあえず、それを理解した上で使っていただく…ということで 126 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ sage New! 2012/02/20(月) 15 57 26.75 ID pE/N7Rus 124 nanashitou_koho のアカウントが無いみたいですが、これは… 1. 私が作るべき、という指摘 2. 124さんが作ったが、アカウント名を間違った 3. 124さんが作るつもりだが、まだ着手してない 上記のどれでしょう? 127 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/20(月) 17 18 11.88 ID pE/N7Rus 123 https //twitter.com/#!/nanashitou_1 とりあえずアカウントは作ったものの、現段階では作るつもりが無かったので 攻撃を受けまくったら、このアカウントは放棄するかも 内密に話がしたい場合、ダイレクトメッセージを使うことにします 128 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/20(月) 17 25 19.62 ID pE/N7Rus 126 訂正 https //twitter.com/#!/nanashitou_koho で表示されました 検索に失敗していたみたいです 129 名無しさん@3周年 2012/02/20(月) 17 29 57.31 ID 7olyfhsa https //twitter.com/#!/nanashitou_koho 広報はこれです 見れますか? 130 名無しさん@3周年 2012/02/20(月) 17 40 48.11 ID 7olyfhsa 党員限定のアカウントの名前は何にしますか? 名無し党立法対策会議本部(非営利団体) みたいな感じですかね? 131 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/20(月) 18 12 32.61 ID pE/N7Rus 130 名無し党立法対策会議本部(非営利団体) スカイプの会議室機能で実現させるほうがソレっぽいのですが ツイッターで実現させるのですか? 申し訳ない、私の方でどういうことをイメージしているのか 理解しきれていないようです 132 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/20(月) 18 19 33.32 ID pE/N7Rus ツイッター、スカイプのアカウント公開について… 127 129 みたいに、公開しても大丈夫なアカウントは このスレに貼り付けていきましょう それ以外はお互いに知っていても、原則は非公開ということで 133 No2の者 2012/02/20(月) 19 22 08.79 ID 7olyfhsa 131 ツイッターでいつスカイプで会議を行うのかや参加者を党員にお知らせできるので ツイッターでの党員専用アカウントも必要かと思います。 決定は議長さんがお願いします。 134 YYB ◆ffU.VvEYEzRk 2012/02/20(月) 23 49 46.05 ID yf0YQPGp より簡単な方はツイッターですね。 あと宣伝効果があるほうもツイッターでしょう。 135 名無しさん@3周年 2012/02/21(火) 08 39 48.73 ID hxUtYn53 ツイッターの党員限定アカウントです 名無し党立法対策会議本部 https //twitter.com/#!/nanashitou_honb 非公開の承認制です よろしくお願いします 136 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/21(火) 13 31 36.18 ID 7OLDFyk6 133 135 ツイッターでいつスカイプで会議を行うのかや参加者を党員にお知らせできるので ツイッターでの党員専用アカウントも必要かと思います。 なるほど、そのような運用をイメージされていたとは… 内部向け情報伝達: ttps //twitter.com/#!/nanashitou_honb 外部向け情報伝達: ttps //twitter.com/#!/nanashitou_koho …というような用途・使い分けになるのでしょうか? 137 名無しさん@3周年 2012/02/21(火) 16 45 23.64 ID hxUtYn53 136 そうなりますね。 また、できればまとめサイトでも明るみに出たエル・プサイさんにも協力してもらいたいですね。 138 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/21(火) 17 31 32.96 ID 7OLDFyk6 137 Bacic Nutriment のスレ主は”エルクさん”ですよ? スレタイのエル・プサイが何だったか忘れましたが… 139 名無しさん@3周年 2012/02/21(火) 17 37 18.95 ID hxUtYn53 138 すみません。エルクさんでしたか。 広報アカウント更新できましたか? 140 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/02/21(火) 18 01 44.06 ID 7OLDFyk6 139 お伝えしたパスワードでログイン確認 位置情報に「名無し党スレ」と入力してみました 154 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/03/04(日) 16 13 42.15 ID cO9tTS8i 驚いた… 例のブログの人にフォローされていた https //twitter.com/#!/takuya_chikuma ※このスレの存在に、どの程度賛同されているかは不明 174 名無しさん@3周年 sage 2012/03/19(月) 09 17 23.60 ID CWigplsX 有望なメディアやネットサービスはすべて使っていく方向で行きましょう。 ツイッターはもう始めてるけど専用のハッシュタグを定めたりあとはFacebookにも 公式ページを作ったりと。 他に何か面白いサービスあったっけ? メルマガも地味だけど大事だね。 175 第一議長 ◆EQ0MILp.twwJ 2012/03/21(水) 02 16 28.06 ID iYxKsSPO 174 ツイッター名無し党アカウントでは 動画作りについて手を上げてくれている人がいるわけですから 動画ができるようになればニコ動にもコミュを作る…とか? ただし…まだ、完全な「本筋」が構築できてないので 名無し党まとめサイトもそこそこのボリュームがあるとはいえ 「これで動画作ってください」と言えるレベルではないかもしれない
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「封仙娘々追宝録」の仙人和穂世界の殷雷刀 封仙娘娘異世界編 零の雷 第零章 その一 くちづけよりも熱い左手 封仙娘娘異世界編 零の雷 第零章 その二 くちづけよりも熱い左手 その二 封仙娘娘異世界編 零の雷 第一章 その一 その女の名は その一 封仙娘娘異世界編 零の雷 第一章 その二 その女の名は その二 封仙娘娘異世界編 零の雷 第二章 その一 薔薇の香りの大饗宴 その一 封仙娘娘異世界編 零の雷 第二章 その二 薔薇の香りの大饗宴 その二 封仙娘娘異世界編 零の雷 第三章 その一 どてらい魔剣のゆううつ 封仙娘娘異世界編 零の雷 第四章 その一 伯爵家、公爵令嬢誘拐(?)事件顛末 その一 封仙娘娘異世界編 零の雷 第四章 その二 伯爵家、公爵令嬢誘拐(?)事件顛末 その二 封仙娘娘異世界編 零の雷 第五章 その一 大地を乱す龍の影 その一 封仙娘娘異世界編 零の雷 第五章 その二 大地を乱す龍の影 その二
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このページは新世界卓で登場する各NPCをまとめたページです。 +新世界 新世界 名前 性別 年齢 立場 安部弥彦 男 56 蘇生のプロ、新世界の代表でもある。 九藤虹亜 女 不明 クトゥグアの転生体、新世界では最もレベルが高い +New World New World 名前 性別 年齢 立場 エレベーターガール 女 不明 依頼を受けた人物を新世界へと送り届ける人物 +違法遣い 違法遣い 現在違法遣いのNPCはいません