約 1,070,146 件
https://w.atwiki.jp/circle-in-circle/pages/55.html
うたわれ水滸伝の森の中Continue ~深淵の鐘もう一度響かせて~に関するWikiページです。 人物名鑑/ケルヴィン Name “忠義の盾”ケルヴィン Age 25→26 Sex ♂ キャラクリ [1][2] エピソード マフ内乱の折に学園に攻め入るも、オゥロとの一騎打ちに破れる。事前のセレンの説得もあってそのまま投降し、学園に力を貸す。 情報 元・マフ騎士団の副団長。国のことを真摯に憂う誠実な人物。「青の騎士団」を率いてマフの北を固める。 ※補足 「青の騎士団」: ケルヴィンが率いる直属の騎士団。内乱の折、ケルヴィンと共に投降する。 錬度はそこそこ精強という程度だが、そのほとんどがケルヴィンと志を同じくする若手の騎士たちであり、そのためもあって長であるケルヴィンへの忠誠は篤い。 マフ郊外の砦に常駐し、有事に際するマフの街の防衛に備えている。
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/103.html
初出:第173話 声(ドラマCD第2弾):浅野真澄 声(ドラマCD第6弾/第10弾):井上 喜久子 家族構成 夫:カルステッド 息子:エックハルト 息子:ランプレヒト 孫:ジークレヒト 息子:コルネリウス 娘:ローゼマイン 父:前ギーベ・ハルデンツェル(*1) 母:前ライゼガング伯爵の孫娘 (ヴェローニカの異母姉) 兄:クラウディオ(ギーベ・ハルデンツェル) 甥:(*2) 甥:(*3) 母方の親戚 曾祖父:四代目アウブ・エーレンフェスト 祖父:初代ギーベ・グレッシェル 叔父:故人(祖父とガブリエーレの第一子。ベーゼヴァンスの神殿入り後、数年で早逝(*4)) 叔母:ヴェローニカ(祖父とガブリエーレの第二子(*5)) 従妹:ゲオルギーネ 従妹:コンスタンツェ 従弟:ジルヴェスター 叔父:ベーゼヴァンス (祖父とガブリエーレの第三子(*6)) 曾祖父:前ライゼガング伯爵 祖母:前ライゼガング伯爵の娘 伯父または叔父:(*7)(ヴェローニカの異母兄) 叔父:二代目ギーベ・グレッシェル(*8)(ヴェローニカの異母弟) 従兄弟:ギーベ・グレッシェル 容姿 髪の色:深緑 000000000 瞳の色:黒 000000000 深い緑の髪を複雑に結い上げている。見た感じ30代半ば。 姿勢が良く、動きの一つ一つが優美で上品。 地位 階級:上級貴族 職種:文官 年齢と属性関連 誕生季:秋(*9) ローゼマインとの学年差:+29 or +30(どちらが誤記かによる)(*10) エルヴィーラ視点の回 ドラマCD6 特典SS 本音を出せる場所 作中での活躍 カルステッドの第一夫人。ローゼマインのお母様。 フルネームは「エルヴィーラ・トータ・グートハイル・フラオ・リンクベルク」(リンクベルク家の第一夫人、グートハイル家の娘、エルヴィーラ)。(*11) フェルディナンドに頼まれて、ローゼマインの洗礼上の母を引き受けた。ローゼマインがヴェローニカとその弟である神殿長の企みで危機に陥っていたことに同情したところもあった様子。ローゼマインについては、カルステッド達から平民だということを知らされていたことに加えて、自分での身辺調査し、本当の家族まで突き止めていた。 息子しかいなかった為、娘ができる事に目を輝かせ、受け入れ準備にはかなり力を入れた。 上級貴族の正妻として考えるならば、とてもいい女。騎士団関係の仕事で夫が留守にしていても任せられる。 貴族としての利益を確保し、上級貴族に相応しい社会貢献をして、周囲からの賞賛を得ながら、自分の趣味にも妥協しない。 喜びの感情を見せると母の異母妹であるヴェローニカに嫌がらせをされるせいで、仮面を付けているかのような貴族らしい微笑みを浮かべ、口数が少なく凛とした立ち姿の女性に育った。 お互いに幼馴染ではあるがそのような姿しか見てないカルステッドからは、「貴族女性として優秀だが、可愛らしさや面白味のない女」と長年思われていた。(*12) カルステッドとの結婚は、ヴェローニカの嫌がらせからエルヴィーラやライゼガング系貴族を守るための政略結婚だった。カルステッドにとってそれは柵でしか無く、疎ましく思われていた。そんなカルステッドをヒルシュールが厳しく叱責してくれた事でカルステッドの態度が劇的に軟化し、嫌われていた状態から仲が良くも悪くもない程度の関係まで向上した為、ヒルシュールには非常に感謝している。(*13) カルステッドとの結婚生活は義務的なものだった上、ヴェローニカに半ば押し付けられて第二夫人にトルデリーデを、第三夫人にローゼマリーをカルステッドが娶った事で、エルヴィーラに更なる負担が伸し掛る事となる。 カルステッドの第二夫人のトルデリーデと第三夫人のローゼマリーの親族同士の確執では、カルステッドがローゼマリーに味方したため、トルデリーデに味方する羽目になった。 トルデリーデがニコラウスを産むと、トルデリーデがヴェローニカの後ろ盾でカルステッドの後継者をニコラウスにしようと画策した為、エルヴィーラはトルデリーデとニコラウスを警戒対象にしている。 後に、シャルロッテを攫い、ローゼマインが毒を受ける隙を作ったジョイソターク子爵(ローゼマリーの兄)が捕まった事で大義名分を得て、煩わしかったローゼマリーの親族を徹底的に排除した。(*14) また粛清に乗じて、トルデリーデがヴェローニカの手先として犯した罪の証拠をいくつか騎士団へ提出し、結果トルデリーデは捕らえられた。(*15) アウレーリアがランプレヒトに輿入れしてきた時から自身の管理下に置いて旧ヴェローニカ派との接触を断ち、染色コンペとその帰りの会話で、アウレーリアにエーレンフェストに馴染む意思があることを確認後は本館でのお茶や食事に招いたり、派閥入りを認めたりした。(*16) エックハルトが家を出てアーレンスバッハに行くことが決まり、ランプレヒトとコルネリウスのどちらが家を出てエックハルトの家を引き継ぐのかを話し合うことになった際に、ライゼガング系の親族の様子から、自分達の方が家をでると提案したランプレヒトに対し、出産間際なアウレーリアの立場と安全を最優先にするように告げ、ランプレヒト達が家を出ることを許さなかった。 粛清時は、アウレーリアが疑われることを回避する為に、アウレーリアを本館に移し、面会依頼をエルヴィーラの名ですべて断り、カルステッドの職権乱用と連携して事情聴取の呼び出しも断った。 加えて、トルデリーデが暮らしていた離れを閉鎖すると共に、離れの下働きを全員解雇することで、徹底してアウレーリアと生まれたばかりの孫息子ジークレヒトを守った。(*17) ヴェローニカから疎まれ嫌がらせを受けていた為、ヴェローニカから疎まれていたフェルディナンドやフロレンツィアに同情的であった。 エックハルトに対しては、エックハルトがフェルディナンドに名捧げしたり、フェルディナンドの神殿入りで失意に落ち込んだり、エックハルトが妊娠したばかりの嫁と死別したりと、心労が絶えなかった。 ランプレヒトについても、ヴェローニカとのヴィルフリートの側近打診にまつわる攻防で、苦労した。 コルネリウスに至っては、二人の兄の苦労を見て、無気力で、やればできるのに本気で取り組もうとしない姿に腹立たしい思いを抱いていた。 ローゼマインを実子として洗礼を上げたことで、苦労が多かった人生に転機が訪れる。 ローゼマインはエルヴィーラにとって、春を呼ぶ水の女神であったようである。 政略結婚から始まりお互いに義務と役目を一番に置く関係だった夫婦関係が、ローゼマインを話題にすることで充実した夫婦関係に変化した。 ローゼマインからのレシピや流行の発信で自らの派閥が強化できた。 本の出版を介して、自らの趣味を満足させることができたとともに、実家に工房を作ることで現金収入を確保できた。 ローゼマインがきっかけとなって儀式を見直したことで、実家の領地が豊かになった。 フェルディナンドが復権したことで、エックハルトに活気がよみがえった。 ヴェローニカが遠ざけられたことで、ランプレヒトに関連する嫌がらせもなくなった。 コルネリウスもローゼマインに触発されて勉学にいそしむようになり、ローゼマインの側近から嫁を迎えることもできた。 フェルディナンドとエックハルトの為だけでも、平民の子の実の母役を引き受けるにたると考えていたが、 ローゼマインがこれらの多くのことをもたらしてくれたことから、深い感謝を抱くと共に母として支えよう思った。(*18) ローゼマインが、神殿とフェルディナンドの方が落ち着く様子を示していたこと、城にはフロレンツィアがいることから、表立って手を出そうとはしていなかったが(*19)、陰ながら母親としてのフォローや心配りを続ける。 その血筋ゆえ「ライゼガング系の希望」であるローゼマインがライゼガング系貴族達によって持ち上げられることで次期領主の最右翼となること、それによってフロレンツィアに余計な心労をかけたくはなかったことも、一定の距離を保っていた理由の一つと考えられる。(*20) 以下、エルヴィーラがローゼマインに対して行ったフォローや心配り一覧。 ・友人のオティーリエにローゼマインの側仕えになってくれるよう依頼する(*21) ・事業に関する寄付金集めの相談を受け、お茶会を開いてお金の集め方を示す(*22) ・成人女性の忌避率が非常に高く、新産業を推進すべきアウブ第一夫人さえ一度も赴いていない神殿に、自ら足を運ぶ(*23) ・上級貴族の伝手が少ないローゼマインの専属商人を、自分が贔屓にしている商会であると教材販売の場で周知させる(*24) ・常識不足が原因で、ローゼマイン自身が困る事態に陥るであろう案件を進めていると察知すると、素早く手と口を出す(*25) ・迫りつつある危険の回避を可能とすべく、ゲオルギーネ派のリストを作成し、「ローゼマインをよろしくお願いいたします」と添えてフェルディナンドに文を送る(*26) ・ジョイソターク子爵に怒りを込めてローゼマインは自分の娘だと宣言する(*27) ・ローゼマインの側近の婚約者探しをする(*28) ・中級・下級貴族や、他派閥との接する際の問題点を諭した上で、ローゼマインに他派閥との付き合いを周りに認めさせる手段を教える(*29) ・プランタン商会との契約魔術の意味を理解した上で、契約破棄と再契約を指示する領主命令に対して、ローゼマインの心が折り合いをつけることができそうな考え方を示す(*30) ・ギーベ・ハルデンツェルの歌ってほしいという要求にローゼマインが困っているのを見て、代わりに自分が演奏することを引き受ける(*31) ・アウレーリア関係で、ローゼマインの身辺の安全を確保しつつ、家族関係を築けるよう接点を持たせる(*32) ・ヴィルフリートがライゼガング系貴族とのやりとりを望んでも、ローゼマインに頼らず、ランプレヒトが矢面に立てと命じる(*33) ・ローゼマインの中央行きが確定した際に、親子協同の隠し部屋の作り方を教える ・ローゼマインの関係者の身の振り方や、関係者への接し方に対して助言する ・フェルディナンドの連座回避達成や、ローゼマイン自身の行く末に対して、母としての心を示す。(*34) などなど。 フェルディナンドといる方が安心するように見えたことや、貴族の家族論の影響で長きに渡り、ローゼマインの心の内に、エルヴィーラに対する距離感が残り続けていたが、14年春にローゼマインの出自を知ったうえで我が子として受け入れてくれていたこと、ローゼマインが思い切って、エーファに甘える時のように伸ばした手を、しっかりと受け止めて握り返した(*35)ことなどから、距離感がぐっと縮まり、凄くて尊敬できる貴族のお母様(*36)から、凄くて尊敬できる自慢のお母様(*37)になった。 ローゼマインのお菓子を気に入ってレシピを交換した。家を預かるため料理のレシピには慎重で、時間をかけてやり取りをする。 また、フェルディナンド様応援団で、ミーハーな部分もある。日常におけるちょっとした情報でも食いつきが良い。 フェルディナンドのフェシュピールコンサートが決まった時は、フェルディナンドに最も近い席を確保した。 演奏会の打ち合わせという名目で神殿へ時折訪れ、フェルディナンドに会い、ローゼマインのレシピの料理も食べていった。 演奏会当日は聞き入って失神する者が立て続けに出る中、最前列で打ち震えながらも堪えきる。そして販売された全てのイラストを購入した。 印刷工房を実家のハルデンツェルに作らせてからは、恋愛物語を作ったりと新しい趣味を見つけて、とても生き生きしている。 恋愛話に目がなく、自らの趣味を満たす為に実家に工房を作るなど、本を前にしたローゼマインと非常に似ている面がある。 フェルディナンドがアーレンスバッハへ婿入りが決まったときは、お話の中だけでも幸せにするためフェルネスティーネ物語を作り上げた。 なお、エーレンフェストの学生達は、自身の恋愛話がエルヴィーラに渡るとユルゲンシュミット全域の晒し者になる可能性もあるため、見つからないよう協力しあってる模様。 粛清後、ボニファティウスがライゼガング系に取り込まれそうになっている状況を重く見て、ランプレヒトに対し、少なくとも領主夫妻が側近の再編成を終えるまで、できればローゼマインと婚姻するまで、ライゼガング系貴族を刺激しないことを第一に考えて行動するよう、ヴィルフリートに忠告することを促した。(*38) エーレンフェストで行われた、エックハルトとアンゲリカの色合わせや婚約式において、婚約に至る経緯とアンゲリカが第二夫人の予定であることから、アンゲリカの家の負担が少なくなるように取り計らった。 同時に、周囲から悪く言われないよう丁寧に教えた為、その教えが、アンゲリカの妹であるリーゼレータと、上級貴族であるトルステンの婚約式においても大きな助けとなった。(*39) ローゼマインの中央行きが決まった際に、リーゼレータの同行を望むローゼマインの願いをかなえる為に、リーゼレータの家の跡継ぎ問題の解決を請け負った。(*40) 13年冬、アウブ・エーレンフェストの許可が下りたため、旧ヴェローニカ派のミュリエラから名を受けた。(*41) 以後名捧げ側近として、また領地の印刷業に関わる文官の部下として面倒を見ており、ミュリエラが貴族院を卒業した後はカルステッドの屋敷に部屋を与えて保護している。(*42) ローゼマインの側近フィリーネのことも気に掛けており、15年春以降はミュリエラ同様屋敷に部屋を与え、社交に必要な貴族の情報等を教えている。(*43) 「物語はその揺れがあるのが楽しいのですけど、わたくし、自分の人生は揺らぎなく安定している方を好んでいるのです」 経歴 前29年秋 or 前28年秋 誕生 前22年秋 or 前21年秋 洗礼式 前14年冬 or 前13年冬 貴族院卒業 前12年夏 カルステッドと結婚する(*44) 前11年冬 エックハルトを出産する(*45) 前09年冬 ランプレヒトを出産する(*46) 前03年春 コルネリウスを出産する 01年頃 ローゼマリーの親族が騒動を起こした際に、トルデリーデの肩を持つ(*47) 08年春 ローゼマインを実子として受け入れる(*48) 城の北の離れのローゼマインの部屋を整える(*49) エラに対して、リンクベルク家厨房への立ち入り許可を出す(*50) ギルベルタ商会をリンクベルク家へ呼び出す許可を出す。以降、得意先になる(*51) 08年夏 ローゼマインの実母の立場で、ローゼマインの洗礼式を行う(*52) フェシュピール演奏会をサポートする(*53) 09年春~夏 ブリギッテの衣装お披露目をサポートする(*54) 10年夏 ブリギッテの結婚相手を整える(*55) 10年秋~冬 恋愛本の原稿を執筆し、ローゼマイン工房で印刷・製本をさせる(*56)。以降、本格的に執筆活動を行う 10年秋 ハルデンツェルに印刷工房を立ち上げるべく、兄であるギーベ・ハルデンツェルを説得する(*57) 11年春 プランタン商会を介してグーテンベルクをハルデンツェルに派遣させる(*58) 11年冬 文官として復職し、印刷業や製紙業の統括役となる(*59) 下町の汚物処理設備とエントヴィッケルンに関する調査を統括する(*60) 12年頃~ ローゼマインの側近希望のベルティルデの側仕え訓練を引き受ける(*61) 12年春 ローゼマインのハルデンツェル出張に同行する(*62) ハルデンツェルの春を呼ぶ儀式に参加する(*63) 12年夏 アウレーリアの受け入れを整える(*64) 12年秋 染色コンペをサポートする(*65) ローゼマインのグレッシェル出張に同行し、ブリュンヒルデと共にギーベ・グレッシェルを説得する(*66) 13年春~14年春 フェルネスティーネ物語を執筆し、印刷・製本化させる(*67) 13年春 ローゼマインのライゼガング出張に同行し印刷業の最終確認を行う(*68) 13年冬 粛清後の騒動を抑えるべく、ライゼガング系の調整を開始する(*69) 14年春 ミュリエラの名捧げを受ける(*70) リーゼレータの家の問題の調整を引き受ける(*71) リンクベルク家のローゼマインの部屋に隠し部屋を登録する(*72) フィリーネの後見人を引き受ける(*73) 14年春~15年春のどこか ミュリエラの主(保護者)として、カルステッド家に身柄を引き取り生活の場を与える(*74) 14年冬頃 ローゼマインに少しでも早く新しい本を届けるべく、省魔力の転移陣を使って、見本だけでも各地から城へ送ることを提案し文官達と研究する(*75) 15年春 ローゼマインとフェルディナンドの婚約式に出席する(*76) 作者コメント 【2014年 05月21日 洗礼式の準備 あとがき】 エルヴィーラ様のために「月刊 フェルディナンド様」という同人誌というか、ファンクラブ会報でも作ってあげたい気持ちになりました。 【2017年 05月17日 Twitter】 【2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話】 >眼鏡事情 エルヴィーラは執筆時に使おうかどうか迷い中。 【2017年 07月08日 Twitter】 【 2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2】 >「エラントゥーラ様の本」のエラントゥーラって、エルヴィーラのペンネームですか? そうです。 【2017年 07月31日 Twitter】 【 2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2】 >裏設定 カルステッドとエルヴィーラの先輩で、二人の結婚に対してちょっとしたお節介を焼いた。その関係で、この二人は他人が思うよりヒルシュールに弱い。実はその辺りの話が貴族院の恋物語に…。 カルステッドとエルヴィーラの貴族院の恋物語も、設定としてはあったなぁ……って懐かしく思っていました。笑 何話だったか忘れたけど、ヒルシュールがエーレンフェストの寮で貴族院の恋物語を読んだ時に反応した部分の裏側です。 >甘酸っぱいお話があったのか? うーん、実は甘酸っぱくないです。どちらかというと貴族院の恋物語の中では切ないお話に分類されると思います。 >長いお話なのですか? 前、中、後編では収まらないと瞬時に判断できたので、結構長いです。 【2017年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察 エルヴィーラ:茶目っ気たっぷりにできる 【2021年 11月22日 Twitter】 >いい夫婦の日 カルステッド&エルヴィーラ ローゼマインの貴族の実両親。 この二人は完全な政略結婚。 ずっと距離があって、いい夫婦になったのはローゼマインが来てから。 これからはお互いを尊重して過ごすでしょう。 第四部Ⅳの書き下ろし短編やドラマCD6のおまけSSに夫婦関係の変化の詳細が! コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 母の欄が「エルヴィーラの母」表記ですが子供のページの記述にあわせて「前ライゼガング伯爵の孫娘 」の方が良いかもしれません (2018-07-07 07 49 38) 修正しました。 (2018-07-07 22 57 00) ヴェロ失脚後のエーレンの女性派閥のトップはエルヴェイーラかフロレンティアどっち?作中の活躍具合からエルヴェイーラなのか身分から領主の第一婦人のフロレンティアになるのか (2020-07-31 01 23 04) 名目はフロレンツィアで実質運営がエルヴィーラやろ (2020-07-31 02 05 47) なるほど (2020-07-31 03 28 06) 「フラオ」はただの妻じゃなくて「第一婦人」に付けられる称号みたいだね(はみだしコピペ5より)。だから「フラオ・リンクベルク」は「リンクベルクの第一婦人」になる。 (2020-08-17 00 25 51) そうなると第二、第三夫人もそれぞれ別の称号が有りそうだよね。 (2020-08-17 01 52 12) 友人のオティーリエがローゼマインの側仕えになったのは、エルヴィーラの配慮じゃないかな? (2022-09-13 06 42 49) エルヴィーラが頼んで側仕えになってもらったとロゼマさんは本編でエルヴィーラから聞いてるね (2022-09-13 13 23 32) 「エルヴィはフロとの仲立ち以外は母親としてロゼマと極力接触を避けていた、出しゃばりすぎると余計な争いを生むから」つまりロゼマに近寄りすぎるとライゼの勢いが増しフロ達の立場が揺らぐ←表立って手を出そうとしなかった理由に入る? (2024-07-20 01 59 01) 短編集1のP224 (2024-07-20 02 00 22) (補足)アウブに持ち上げられる事を恐れてロゼマとライゼ親族との交流を絶って来たとあるからエルヴィ自身も表ではそうした (2024-07-20 02 04 40) ↑誰か表立って積極的に関わらなかった理由に加えといて (2024-07-22 20 27 59) このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 (目的外のコメントは予告なく削除される場合がありますのでご了承ください) 作品内容に関する疑問や質問は「Q&A」へ 作品への感想やキャラへの所感などは当wikiのコメント欄ではなく公式に直接か現行スレへ、二次創作は個人の場でお願いします
https://w.atwiki.jp/orlannejediorder/pages/64.html
エルヴィア様のプロフィールページです。 編集例 自分の名前 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 error ファイルが見つかりません (ここにファイル名) *先にファイルをアップロードしてね!! 自己紹介 好物はきゅうり 命の次には皿が大事 など この初期の文は消してもらって大丈夫です。
https://w.atwiki.jp/sekaishikaiwai/pages/104.html
概要 かつて世界史界隈に存在したアカウント。
https://w.atwiki.jp/grandbluewiki/pages/37.html
エルヴィラ キツネザルで働く、素性不明のメイド。 掃除洗濯調理接客マッサージからMMOのレベル上げ、P2Pにタシロ砲とありとあらゆる技能を持ち、 慌しいキツネザルをマスターそっちのけで切り盛りする。 ピンハネの激しいフィクサーとしての顔も持ち、 塩茹でパスタすら食えなくなった空賊達の足元を見た依頼を投げる事でも有名。 本来は英国第二王女・エメラインの影武者であり、御付きのメイド。 高いところが苦手。好きなマスコットはM○●Nめいぶつの「もちもち様」
https://w.atwiki.jp/noir09/pages/17.html
エルヴィン×リヴァイ1 リヴァイがエルヴィンのもとに就き、調査兵団として働き始めてしばらく経った頃のことである。自分の執務室で、エルヴィンはリヴァイと作戦の打ち合わせをしていた。 「リヴァイ、お前はどう思う…」 「…まぁ、それが無駄だとは思わない。俺は、お前に従うまでだ」 リヴァイは、壁に寄りかかったまま返答を返す。 「そうか…」 「…話はそれだけか?」 「ああ。…遅くにすまなかったな。連日の戦いで、疲れているだろう」 「別に…平気だ」 「お前が力を貸してくれて、我々調査兵団は大いに助かっている」 「…」 「感謝しているよ、リヴァイ」 「…………フン」 リヴァイはそう言って眉間に皺を寄せ、部屋を後にしようと背を向けた。 「ちょっと待て」 「…何だ」 リヴァイが振り返る。 「……私は、おかしいんだろうか」 そう言い、エルヴィンは椅子から立ち上がってリヴァイの方へと歩み寄った。 「何がだ…………」 すると、突然後ろから、エルヴィンはリヴァイの身体に腕を回し、強く抱きしめる。 「っ!?」 「お前を、こうしたいと……思うことだ」 「エ、エルヴィン……」 後ろからエルヴィンに抱きすくめられる形になったリヴァイは、瞳を見開いたまま、エルヴィンの顔を眺めていると。 「リヴァイ、お前が、欲しい…」 「…ッ……」 低いエルヴィンの囁きに、戸惑ったような表情を浮かべたリヴァイの頬が微かに赤く染まる。 「嫌か」 そう問われ、目を泳がせて俯き、暫く停止していたリヴァイの首は、やがて俯いたまま微かに横へと、振られた。 するとリヴァイはそのまま顎を横向きに持ち上げられ、エルヴィンの唇が強い勢いで重なる。 「…ン…ゥ……」 厚い舌に貪られ、リヴァイの口から唾液が伝う。エルヴィンの腕の制服の袖を握り締め、リヴァイは己が他人に支配される感覚に必死に堪えようとする。 「…安心しろ。怖がるな」 「…っ怖いわけじゃ、ねえ…」 「私はお前を愛している」 「………っ」 リヴァイの頭を、大きな手がそっと撫でる。そのままその手はリヴァイの手首を捕らえ、机に縫い付けるように押し倒した。 「辛かったら言え」 そう言い、リヴァイのズボンを下ろすと、唾液で湿らされた指が後ろを押し分けるように入ってくる。 「……っく…」 自身の中で蠢くその感触に、リヴァイは顔を歪めた。 「苦しくないか」 「ッうるさい……、このくらい、平気だ……」 リヴァイの中へ入れた指を、エルヴィンはぬるぬると出し入れする。声を殺していたリヴァイも、指が中の一ヶ所を撫でた時、思わず声を漏らした。 「ッんぁ……ッ」 「ここか…?リヴァイ」 そう言い、その箇所を執拗に指で擦られ、リヴァイは喉を震わせて抗議を訴える。 「…ックぁ…ッ!ぅ…やめろ……っ!…は……っぁ…」 そんなリヴァイの様子を静かに見下ろしていたエルヴィンは、先走りを滴らせて震えているリヴァイ自身に手を伸ばし、そのまま後ろを責めながらしごいた。 「ッん…ん……クソ…ッ、で…る……エルヴィ……ッッ!!」 リヴァイの身体が仰け反って痙攣すると同時に、張りつめたものの先から、白濁がドクドクと流れ出した。 「……」 ハァハァと悶えるリヴァイを眺め、エルヴィンの口元が微かに弛んだ。その表情を見て、リヴァイはキッと睨み付けた。 「………ッ、…な…に……笑って、やがる…」 鋭い瞳で睨まれ、 「お前があまり可愛いからだろう」 とエルヴィンが言葉を返す。 「…っ、下らないことを…」 フッ、と再びエルヴィンは口元を弛めた。 「私も、限界だ……」 そう言い、エルヴィンはズボンの中から怒張した自身のものを取り出した。その大きさに、リヴァイは目を丸くしてゴクリと唾を飲む。 「…は……、入らねぇと思うが……」 「ゆっくり入れる。安心しろ」 リヴァイの放った熱を指で掬って塗り付けると、硬くなったものの先で、リヴァイの後ろの入り口をゆっくり上下に擦った。 「……ふ………ッ」 その行為を暫く繰り返され、もどかしい感覚に段々とその入り口が、強い刺激を求めてヒクつき始める。 「っう………それ……ヤメロ…変なカンジが……っ」 「どんな感じだ…?」 「…ッ……」 「欲しいか?」 「ま、待て………」 「…今、入れてやる」 「エルヴィ……ッ!」 ズッ、と、硬い先端がリヴァイの中に押し入ってくる。強い圧迫感に、リヴァイの額に汗が滲んだ。 「苦しいか?」 「…ッうる…さ……っ!」 必死に耐えるリヴァイの額に、同じようにキツく締め付けられ汗を滲ませたエルヴィンが、キスを落とす。 「…無理させて、すまないな…」 「ッ大丈夫だって、さっきから言ってんだろぉが…しつけえぞエルヴィン…」 息を乱しながら、ジワジワと奥に分け入ってくるエルヴィンを感じ、リヴァイは息を詰まらせてグッと机を掴んだ。 「…繋がっているの、…感じるか?」 「……っ」 リヴァイは頬を赤く染め、ギュッと目を瞑る。 「変なことばかり、聞くな…。さっさと…やってくれ」 苦痛を隠し必死に強がって見せるリヴァイの唇へ、エルヴィンは優しく口付けを落とした。 「ン…ぅ……」 甘く深い口付けに、少しぼんやりとし始めたリヴァイの手が遠慮がちにエルヴィンの背中へとまわる。 (…エルヴィンの身体、暖かい……) エルヴィンに身を委ねながら、リヴァイはぼんやりとした頭で考えた。 「動くぞリヴァイ」 「ッ……!」 ズッ、ズッ、っと律動が開始される。 「ぅ……あ…」 リヴァイは困惑したように呻き声を上げた。 「リヴァイ…リヴァイ…」 名前を呼びながら、エルヴィンは段々と激しく突き上げる。 「ぅ……ン…ッ…、くッ…!…ぁ…あ…」 (クソ…訳が…わからなくなってきやがった……) 徐々に苦しさが快感の波にすり替わり、リヴァイは、自分に覆い被さったエルヴィンの大きな暖かい身体に、矯声を漏らして翻弄されている自分を、別な自分が虚ろな目で眺めているような感覚に陥った。そして、切なく喘ぐ自分に対し、無性に笑い出したい衝動に襲われた。 「ッヤ……ぁ…エル…ヴィ……ッ」 リヴァイ自身の喉からは、ただただ甘い声が漏れるばかりである。目尻からは生理的な涙が伝った。 「…リヴァイ……お前がいて…よかった……」 エルヴィンはリヴァイを掻き抱くようにして、そう呟いた。 二人は互いを確かめ合いながら、夜の執務室の薄い暗がりに溶けていった。 -完-
https://w.atwiki.jp/eastone/pages/17.html
アルヴィン 年齢 15~17歳 武器 二刀流剣 魔法 魔法剣 職業 魔法剣士 人物背景 レジスタンスに通っている。 人物設定 好奇心旺盛で明るく楽天的。世間知らずな面があるがしばしば的を得た意見を言う。 魔法効果範囲が自分の両手が触れている物にのみ行使可能であり、その範囲の狭さがハンデとなっている。魔法剣という名の魔法拳。しかしアルヴィンには魔法の他に「刀剣の持つ記憶を理解する」という超能力があるため成長速度が人よりも異常なまでに早い。 二刀流の使い手だがその理由は「より多くの剣技を学ぶのに都合がよい」ためである。
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/81.html
151 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 09 07.98 ID lFyFG6KA 119の続き 「雪の進軍」続編 ※フタナリゆかりん借ります フタナリゆかりんとニーナ&アリーナ(プラウダ編その二) フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ編の少し前を想定してます 平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです! 皆さん!お久し振りです!大洗女子学園あんこうチーム装填手の秋山優花里ですぅ~! 今回はニーナ&アリーナのその後について話したいと思います! 彼女達は、今は私やカバさんチームの皆さんととっても仲良しなんですよぉ~ で・・・私達は今は何をしてるのかと言うとプラウダの学園艦に潜入して色々と我々の計画進行及びチビ&ノッポに制裁するための前準備に勤しんでるところなんです! 私とエルヴィン殿は日中は面が割れてるので、日中の仕込みは我々に任せろとカエサル殿に言われて待機中なんですよ ちなみにアジトにてエルヴィン殿はチビとノッポの伝令だった二人を調教中で、私はニーナ&アリーナの奉仕を受けてるところなんです ってああっ・・・・ニーナさんとアリーナさんの舌が私のチンポを舐めたり咥えたりしてとても気持ちいいですぅ~! 「中々いいですよニーナさんにアリーナさん、色々と教えたことを忠実にこなしてますね!私も出来の良いお人形さんを持って幸せですよ」 「んっんっ・・・優花里様!気持ちいいでずが?オラ達まだよぐ分からなぐで」 「ニーナちゃん、ずるいべ・・・オラも優花里様のたぐまじい逸物咥えたいべ」 ニーナ&アリーナが争うようにピチャピチャと音を立てながら私のチンポに奉仕しています。ダブルフェラって奴ですね フフッ・・・・ここまで持って行くのは大変でしたがね、 エルヴィン殿と一緒に仕込んだ甲斐があるってものですよ。 「フフフ、ニーナさんもアリーナさんも仲良くしないとダメですよ、・・・・くっ、私のチンポは一つしかないですからね」 「はい、優花里様のお言葉はオラ達には絶対だべ、アリーナちゃんが今度は咥えるだ、オラは竿を舐めるから」 「ありがとうニーナちゃん、では咥えさぜで頂ぐだ・・・・ん、んっ」 「アリーナさんののご奉仕は私も気持ちいいですよぉ、あん・・・・あ・・もっと気持ちよくしてくださいねっ」 「はい!優花里様、オラ頑張るべ」」 良いですねえ~、幼馴染同士が仲良く私に奉仕する姿は実に良いですねっ! この二人はJSの高学年の生徒みたいな外見なので、行為をする時に独特の背徳感があり、私もこの二人には基本的には満足しています マンコが西住殿やまほ殿、小梅殿クラスの名器であれば完璧なのですが、それはまあ流石に贅沢な望みなのでしょうね 152 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 11 20.25 ID lFyFG6KA 「アリーナさん、もっと喉の奥まで私の飲み込んでもらえますか?ニーナさんはアリーナさんのオマンコを舐めてほぐしておいて下さい」 「はい、優花里様」 とふたりは返事をしてアリーナはディープスロートとニーナはアリーナのオマンコに顔を近づけてクンニをし始めます 「くっ・・・・いいですよ、アリーナさん・・・・とっても気持ちいいですよぉ!あと歯を立てないで下さいね」 私はアリーナの頭を撫でながらそう言うと、アリーナはディープスロートをしながら頷きます 舌と唇と喉奥ので私のチンポは愛されていき硬度と体積をどんどん大きくしていきます 「アリーナちゃんのオメコ可愛いだ、ピングの色してて綺麗だべ」 「んっ・・・・んんんんん」 「おっと、気をつけてくださいね・・・でないと私も痛いので」 クンニで気持ちいいのかアリーナが歯を立てそうになのったので慌てて私が言うとアリーナは涙を浮かべて頷きます 私とニーナの二人でアリーナを責め立てていくと急激に射精感が込み上げてきます 「ア、アリーナさんそろそろイキますよ、全部飲み干してくださいね」 コクコクとアリーナが頷くのを見て私は我慢できなくなりアリーナの口内にドピュドピュと大量に射精しますぅ~ 「ん・・・んんんんっ・・・・ぷはぁ・・・・・ケホケホ・・・・・・」 とアリーナが少し涙を浮かべ、むせりながら私の精液を飲み干していきます・・・・あー気持ちよかったw 「素晴らしいですよアリーナさん、とても気持ちよかったです」 「・・・・はい、優花里様のおいしがったべ」 私はアリーナの頭を撫でて褒めてあげるとニーナが羨ましがります 「羨ましいべ、優花里様・・・オラも優花里様の飲みたいだ」 「ニーナさん、前回はニーナさんでしたので今回はアリーナさんが先ですよ・・・でもアリーナさんの次に愛してあげますから少し待っててくださいね」 「はい、優花里様がぞういうなら待ちますだ・・・いい子にすれば可愛がってもらえるがら」 フフフ・・・・とてもよい子ですねニーナとアリーナは、快楽人形としても合格点ですよ!これだけでも拾い物ですねっ! 153 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 14 01.51 ID lFyFG6KA 「さあアリーナさん私のチンポはまだ少し萎えただけですよ?次はどうすればいいのか分かりますね?」 「は・・・はい、優花里様の逸物ば、オラのオメコで慰めるだ」 「よい答えです、では硬さも戻ったことですしイキますよぉ!」 「お願いしますだ、アリーナを気持ちよぐしてぐださい」 私は正常位で交わることにしてアリーナをベッドに横たえてからチンポをオマンコにあてがいます 「入れますよアリーナさん」 と言いアリーナの腰を両手で固定してオマンコに挿入しました 「くああっ、優花里様が私の膣内に・・・」 身長が小さいので締まりはニーナと同じく中々のものですが・・・・まあ誰でも西住殿やまほ殿と同じではないですからね 「私も気持ちいいですよアリーナさん」 「グズ・・・優花里様は優しいだ・・・オラ達可愛がってぐれるのに・・・オラもニーナちゃんも初めでは優花里様に捧げたがっだだ」 とか言って泣き出してしまいましたよ・・・・ そうなんですよね、この二人はちょっと鈍臭いところがあって、そこがチビとノッポの気に障ったのか女子生徒同士の罰ゲームでディルドーで処女を散らしたと聞きます このことだけでもチビとノッポは重罪です、私の楽しみ奪いやがって! 「私も貴女方の初めては欲しかったですが・・・・悪いのはカチューシャとノンナですよ、私がきっと成敗してやるので泣き止んでください」 「グズっ・・・はい優花里様」 私はアリーナにキスをしてから腰を突き上げていきます 「ああっ、あん、あん、あっ、優花里様気持ちいいだ・・・・オラさ夢見てるみてえだ」 「夢などではありませんよ、アリーナさん私が嫌な事を忘れさせてあげます」 と言いアリーナのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりして可愛がります・・・・フフッ・・可愛いお人形さん、私が愛でているお人形さん・・・ そういえばお人形さんを優しく仕込んだのは黒森峰の小梅殿を始めとする昨年Ⅲ号戦車のクルーだったメンバーをお人形さんにした時以来ですね まあ旧Ⅲ号のメンバーは西住殿に対する感謝の気持ちを持っていたのと可愛い娘ばかりだったのもありますがね 彼女達はまほ殿の護衛を命じてあります・・・あと私の性欲処理もw 「どうしまじた優花里様?やっぱりオラじゃ・・・」 ああっ・・・私の悪い癖ですね、今はアリーナに集中しないと 154 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 16 48.97 ID lFyFG6KA 何も気に病むことはないですよ、さあもっと激しくしますよぉ!」 と私はパンパンと音を立てながら腰を動かしアリーナを責め立てます 「あっ、優花里様、優花里様ぁ、オラのオメコ蕩けそうだぁ・・・凄く気持ちいいだぁ~!」 「ううっ、アリーナちゃん羨ましいだ・・・・優花里様もアリーナちゃんもがんじてる顔が物凄く綺麗だべ」 と言ってニーナはモジモジしていますので私は彼女もプレイに混ぜることにしました 「はぁはぁ・・・・ニーナさん、アリーナさんにキスしたりおっぱいを責めてもいいですよ・・・・」 「嬉しいだ、オラもアリーナちゃんさ可愛がるべ」 といい早速ニーナはアリーナとキスを交わしながらおっぱいを揉み始めます 「くはぁ、ニーナちゃ・・・んんんっ・・・・ニーナちゃんが・・・・気持ちいい」 まるでJSみたいな二人組みがキスしたりおっぱいを責めたりしているちょっとイケナイ光景をみて私のチンポはますますいきり立ちますぅ~ 「あん・・・あっ・・・優花里様の・・・マラ・・・・でかく・・・あっ」 「くっ・・・どうですアリーナさん・・・・私も・・・・気持ちいいですよぉ!」 パンパンパンパンとリズミカルに腰を打ちつけながらアリーナを絶頂に導いていきます 「くあ・・・・優花里様・・・ニーナちゃん・・・・オラ・・・オラ・・・・」 アリーナが快楽のあまり涙と涎を垂れ流して頭を振っています そろそろアリーナがイキそうですね・・・膣の蠕動と収縮が・・・・私もそろそろいきそうですよぉ! 「ア、アリーナさんイキそうですか?気持ちいいですか?」 「は・・・はい・・・優花里様・・・オラ・・・もう・・・・・いぐうううううううう」 わ・・・私も限界です 「ううっ・・・アリーナさん、出しますよぉ!」 と言った瞬間に堰を切ったように私のペニスから大量の精液が発射されます」 「あ・・・熱いだぁ・・・優花里様」 私は長い射精も終わり、息も絶え絶えになったアリーナにキスして彼女を褒めます 「とても良かったですよ、アリーナさん」 「はい・・・オラさ天国にいぎそうになっだだ」 とかピロートークをしてると慌しいノック音とともにドアが開くと顔を真っ赤にしたカエサル殿が・・・・ 155 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 19 09.40 ID lFyFG6KA 「くっ・・・・我らが工作している間にエルヴィンといい、グデーリアンといいお楽しみとはな・・・」 「あっ・・・・カエサル殿、お帰りなさい」 ズカズカと部屋に入ってきたカエサル殿はあるSDカードを私に放ると 「全くもう!二人ともずるいぞ!私達も後で楽しませてもらうからな!覚悟しとけグデーリアン!」 あう・・・怒っています・・・・ってこれは一晩中寝られないかなぁ・・・・・はぁ・・・・ 「それで、首尾は?」 「ふははははは、コレがあればここの校長や教頭は私達の意のままになるさ・・・まずは中身を確認してくれ、話はそれからだ」 私はスマホにSDカードを差込み中身を確認すると・・・・へえ・・・・これはこれはw 教育者としてあるまじき姿ですねえ、生徒に奉仕させているシーンとかありますからね 成る程これを取引材料の一つにしますか・・・・まずはプラウダ戦前に潜入させておいたお人形さんを救出しないと・・・ 経緯を話しますとプラウダ戦前に私はスパイとして制圧した各校(聖グロ、サンダース、アンツィオ)にいるお人形さんを選抜し転校生として潜入させたんですよね しかし敵はあのプラウダ・・・とても大事なことを失念していたんですよ それはプラウダのモデルはソビエト(ロシア)だって事をね・・・・ え?何の事だ?あのぉ~プラウダのモデルのソビエトは帝政時代から間諜を使った影戦の類は得意なんですよぉ!当然プラウダも影戦は得意です・・・・ よって一週間もたずに全員放校か捕虜として大会終わるまで留め置きになり、そのせいで我々は全く敵情を知らないで苦戦を強いられました。 まあ結局我々自ら戦場にて偵察し情報を得たのは前回話した通りです。 それはまあいい、ですが私の大事な可愛いお人形さんが何人か捕らえられたままですよ!ふざけんなよオイ!試合終わったら解放するルールだろ! はぁはぁ・・・取り乱してすみません、激しい正義の怒りでつい我を忘れました! それで放校になった生徒は大洗女子に連れてきて近い将来戦車道に参加させる予定ですが、まずは捕虜になった何人かのお人形さんは救出しないと・・・ え?所詮道具だろ?まあ確かにお人形さんは道具ですがね、しかし私は一度手に入れたモノは大事にする性分でしてね。 私を主として認めて忠誠を尽くすものに対しては絶対の加護と支援を与えて大事にしているんですよ。 まあランクは確かにあって・・・まあ例えば私のお母さんにソックリでまほ殿や西住殿級の名器持ちの赤星小梅殿は最上級のお人形さんですがね。 ちなみにこのニーナとアリーナはそれほど高い地位ではありません。今後の働き次第ですね! ああっ、また話が逸れた・・・・すみません 私としてはお人形さんの解放とこれからの事に対する取引材料としてこのSDカードを使用するつもりです・・・あとニーナ&アリーナに本懐を遂げさせる為にねw とカエサル殿が激オコプンプンなので怒りを鎮めないとw あとおりょう殿や左衛門佐殿も来るでしょうからその後の酒池肉林についてはまた後日改めて報告しますねっ! 追伸:ニーナ&アリーナが権力掌握する話もその時併せてしたいと思います 続く
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/40.html
「冒険者」 … キーワード『探求』 イメージタロット『愚者』 <自らの心のままに 真実を探す者> 名前 エルヴィカ 性別 女 年齢 21 その他外見の特徴 青みがかった黒髪に緑の瞳。 出るところは出ていて引っ込むところは引っ込んでいる抜群のプロポーション。 冒険者のツキ 3/3 HP /69 MP /31 戦闘能力 1% 敏捷性 77 % (道具修正-10%) 器用度 77% 知覚能力 66% 精神力 37% クラス技能 食料探知 33% トラップ感知 44% 一般技能 舞踊 22% 話術 11% 色仕掛け 11% 応急手当 11% 危険感知 22% 魔力感知 44% 古代語解読 11% 野外活動 11% 罠解除(上級) 22% 武器 小型ナイフ D4+1 重量0 防具 踊り子の衣装 A0 重量0 マント(布) 持ち物 ナップサック(布) 水袋(中) 携帯調理セット 携帯食器セット イリスリード地図 保存食 ×4 踊り子のドレス(ゴージャス)10G 小道具セット 100G ロープ10m・小型ナイフ・火打石・針金(2mの巻き束)・ 蝋燭3本・かなづち・棒(30cm)・チョークが付いたセット ポケットミニモンスター図鑑 30G 同上。怪物知識30% 冒険の心得 10G 冒険者知識30%の効果 手鏡 2G 化粧道具 5G 毛布 水筒 柄に♡の模様の入った短剣 所持魔法 なし 所持残金 34G キャラクター詳細設定 母は旅芸人一座の踊り子。 父親は知らない。 ある時は冒険者、ある時は旅の踊り子。 すばしっこさと美貌と話術とそれなりに色々器用にこなす能力で 今まで生きてきた模様。
https://w.atwiki.jp/mugen_tarie/pages/89.html
★通常技 技名 解説 コマンド パンチ 発生4F。剣で突く。。ヒット時orガード時-1F。相手のしゃがみ判定次第では空振りする体力70%以下 Kにキャンセル可能に。体力50%以下 S・HSにキャンセル可能 P キック 発生4Fの蹴り。ヒットorガード時+3F 最速236K→最速P(ブレーキング) で-1Fで近づけるので この技起点に1F投げ・派生中段・派生下段・ 再び弱K→236+K・暴れ待ち待機など豊富な択を押し付けたい体力50%以下 S・HSにキャンセル可能 K 斬り攻撃 発生6F。踏み込んで斬る。ヒット時+1F。ガード時-6F。体力50%以下 HSにキャンセル可能 S 強斬り攻撃 発生10F。剣で突く。立Sよりリーチが短いので注意。ヒット時-5F。ガード時-7F。 HS しゃがみパンチ 発生4F。剣で突く。目押しで2Pキャンセル可能。ヒットorガード時五分。体力70%以下 2Kにキャンセル可能に。体力50%以下 S・HSにキャンセル可能 2+P 屈みキック 発生5Fの下段蹴り。目押しで2P or 2Kに繋げられる。ヒットorガード時+5F。体力70%以下 2K連打キャンセル可能に。体力50%以下 S・HSにキャンセル可能。 2+K 屈み斬り攻撃 発生6F。剣で攻撃。ヒット時五分。ガード時-3F 2+S 屈み強斬り攻撃 発生7Fの剣で2回払う攻撃。ヒット時ダウン。ガード時-8F。 2+HS 空中パンチ 発生4F。真横を攻撃。空 vs 空用。体力30%以下 空中(K・S・HS)にキャンセル可能。 JP 空中キック 発生5Fの真横キック。体力30%以下 空中(S・HS)にキャンセル可能。 JK 空中斬り攻撃 発生6Fの斜め下に攻撃。体力30%以下 空中HSにキャンセル可能。 JS 空中強斬り攻撃 発生10F。斜め下に攻撃。 JHS