約 1,070,267 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4197.html
117 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/20(日) 08 25 10 ID ??? マイ「うちの会社も変人揃いだとか、よく言われていますけど…僕は普通ですよね」 モニク「え?」 マイ「『え?』って、何です?…まさか、キャディラックさんは、僕を変人だと?」 モニク「あの、いや、その…」 マイ「誠に遺憾です!!僕だけは普通だと、信じていたのに!!」 モニク「お、おい!?マァァァイ!?」 エルヴィン「マイさんと姉さんが喧嘩なんて、珍しい…」 ホルバイン「ジイさんは言っていた…喧嘩をしたら、早々に謝れってな」 モニク「待て。今のは私が悪いのか!?フラグクラッシャーが普通なワケ、ないじゃない!!」 ワシヤ「俺もそう思う…」 カスペン「喧嘩!喧嘩!喧嘩!!喧嘩こそが(ry」 モニク「黙れ!!………どうしよう」 118 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/20(日) 10 05 36 ID ??? 117 マイ「はっ!」 アムロ(回想)『女性を怒らせてしまった時は、こっちが悪くなくても謝る! ひたすら謝り倒す! …それが組織を円滑に運営する秘訣だ』 マイ「そうだった…兄さんはそうやってラーカイラム社をあそこまで… キャディラックさん!」 モニク「はっ、はいっ!(謝らなきゃ謝らなきゃ謝らなきゃ)」 マイ「先ほどはつまらないことで興奮してしまって…申し訳ありませんでした!」 モニク「…えっ?」 マイ「そう…そうです! とりあえず頭を下げればいいと、つい先ほどまでは思っていましたが… 自分だけはまともだ、常識人だと思い込むことは、すなわち思考の硬直! 自由な発想と新しい創造の邪魔でしかありません。 もっと大きな人間になれと、そう示してくださったんですね!」 モニク「あ…いや、その…」 マイ「さすがはキャディラックさんです! ぜひ、これからもご指導御鞭撻、よろしくお願いします!」ペコリ! ワシヤ「なんか、思いがけない方向に話が進んでない?」 ホルバイン「爺さんは言っていた… 雨降って地、固まると…」 TelTelTel… エルヴィン「はい、ヨーツンヘイムです…えっ? ええっ!?」 モニク「その、マイ、頭を上げてくれ。 先ほどは私の言動にも非はあった。 ここは両成敗と言うことで、水に流してもらえないか」 マイ「そんな…ありがとうございます、キャディラックさん!」 モニク「い…いや… そ、そうだ! 上司として、部下と腹を割って話すことも必要だな! ど、どどどどど、どうだ、この後、青い巨星にでも…」 エルヴィン「マイさん!」 モニク「一緒…に… イヤナヨカン…」 マイ「どうしたんだい、エルヴィン?」 エルヴィン「ホシオカのお爺さんズがぎっくり腰でダウンです! ラインが完全に止まっちゃって…」 マイ「なんだって!」 デュバル「いかん! ヅダの制御系はあそこに一括してある! このままでは…」 モニク「ふ…ふふふ…どうせそんな所だろうと思ったわよ…」
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/741.html
光と闇の国「ディルヴィング」 (2009/11/21 報告書) リーゼン地方の中心にある国で、国民はナイトメアと蛮族がほぼ占めている。 ナイトメアの中にはダークナイトも含まれる。国に住むナイトメアは他種族に対して拒絶的な態度を取る模様。 国王はナイトメアの兄妹のリシェルとウィーグラフの2名。 昼はリシェルが、夜はウィーグラフが国王として公務をしている模様。 表向きはデュボール王国の属国のような物だが、実は兵力の裏取引の見返りとしてこの国の存在を隠蔽している。 また、昼は第一の剣の神殿、夜は第二の剣の神殿、また兵士も昼と夜とで変わる模様。 例外として国内の山にゼロという人間とお付きのルーンフォークがいるようだが詳細は不明。 (2009/11/22 追加報告書) 夜に現れる黒い甲冑の兵士達はカーストアーマーと判明。 また、入出国出来るのは昼の時間帯だけとも判明。 どうやら王と兵士達の間で情報を直接共有が可能な模様。 夜の王ウィーグラフは自身の身に付けている鎧の力で国内の蛮族達を屈服させている模様。 また、鎧に魂を与えて力を得ている模様。この事から危険区域として隠蔽しているこの国へ行った行方不明者の大半の生存は絶望的と思われる。 ゼロに関しては15レベルのグラップラー且つダルクレム神官と判明。ルーンフォークはあの髭男爵に似たマギテックシューターらしい。 この国のシステムはファントムに任された永遠の任務と言うが詳細は不明。 (2009/11/29 追加報告書) 国内の詳細が明らかになった。 昼の時に保護を求めにやってくるナイトメアが来たらボディチェックの上入国可能。 国民の生活は至って平穏そのもの。物資等はどうやらデュボール王国から送られてきている模様。 夜でも蛮族やダークナイト達と共存しているかのように仲良く暮らしているが、 ゼロのお付きのルーンフォークのセルヴィアとの話から、国王両名、ゼロとセルヴィア以外の国民は全てウィーグラフに精神操作を施されている模様。 武器防具屋・冒険者の宿は存在せず。国民まで争いに巻き込みたくないという王の意思によるものらしい。 保護の手続きもシンプルで、無料で生活の場を提供する。 また、黒の兵士達はウィーグラフによって造られた物とも判明。 王城は時間帯に関わらず一般開放されており、国王に気軽に会える模様。 デュボール王国との兵力の裏取引に関して、送っている兵力は全て昼に現れる白い甲冑(こちらは普通のナイトメア)の兵士達と判明。 また、ダークナイトや蛮族を国民として置いてるのは各国に忍び込ませるスパイとしての模様。 街の治安 ナイトメアと蛮族が入り混じって生活しているが治安は平穏その物。 尤も、それは夜の王ウィーグラフによって作られた平穏とも言えるが……。 主だった人物 リシェル 昼の時間帯のみ公の場に出る国王でウィーグラフの妹。二つある鎧の一つ『聖王の鎧』の着用者。 ウィーグラフ 夜の時間帯のみ公の場に出る国王でリシェルの兄。二つある鎧の一つ『魔王の鎧』の着用者。
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/352.html
開催日 2008年5月18日 GM 龍希 舞台 南海の孤島 参加PC ベルティルデ 篠宮ホクト エルヴィン・ローゼンベルク シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「秘境の宝探し」。 帝国教会のトップにしてその正体は道化の神ロキであるアルフレッド枢機卿に呼び出されたエルヴィン中佐は、プリムローズの過激派が南海の孤島にある遺跡に眠っているレリクスを利用して帝国へのテロをたくらんでいることを教えられる。もはや自身の正体を隠す気もなく、愉快そうに笑いながらエルヴィンに「お願い」をしてくる枢機卿、さらには石槨だから旅団の連中を使えとまでいってくる。確かに危ないものではあるらしく、たとえ反乱分子であっても帝国臣民であるプリムローズの連中を見捨てるわけにも行かず渋々引きうけることに。 あいにくテッドは不在だったので(アルトやすばる達年少の男連中で簡単な遺跡発掘にいっているところだった)ベルティルデが依頼を聞き、どうせ断ってもあの枢機卿のやり口だからということで渋々旅団側も引きうける。ホクトは自分をおいて勝手に里帰りしたり、遊びにいってるすばるに腹を立て、仕事を無事果してすばるを見返してやるとついてくることに。 道中さまざまな妨害にあったり、毒蛇にかまれたりしながらも何とか肝心の遺跡にたどり着いた一行だったが、プリムローズの連中が無理やり起動させてしまったため、遺跡に眠っていた自立歩行型の機動兵器は暴走を始めていた。連中を助け、止められないと判断し仕方なく機動兵器は破壊することに。かつてとあるアルフの少女を護り続け、少女が記憶を封印する際に封じた哀しい人形はここに完全に機能を停止した。 シグルドの言に共感していたプリムローズの過激派だったが、そんな自分達を助けた敵である帝国軍人、エルヴィン・ローゼンベルクの姿に何かしら思うところはあったようで、逮捕されながら、救ってくれたことに、言葉すく何感謝を述べるのであった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/directors/pages/1242.html
ケルヴィン・トンをお気に入りに追加 ケルヴィン・トンのリンク #blogsearch2 ケルヴィン・トンとは ケルヴィン・トンの63%は玉露で出来ています。ケルヴィン・トンの36%は魂の炎で出来ています。ケルヴィン・トンの1%は希望で出来ています。 ケルヴィン・トン@ウィキペディア ケルヴィン・トン ケルヴィン・トンの報道 gnewプラグインエラー「ケルヴィン・トン」は見つからないか、接続エラーです。 ケルヴィン・トンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ケルヴィン・トンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ケルヴィン・トン このページについて このページはケルヴィン・トンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるケルヴィン・トンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2974.html
『魔女王』 の攻略対象。 勇者のパーティーの商人兼占い師。 回復薬や、便利な道具でパーティーを補佐している他に、 「占術」という特殊な術が使える。明るくお調子者。 女性に対するスキンシップが多いが、飄々としていて、なかなか本心は見せない。 名前 メルヴィン 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 柿原徹也 該当属性 栗色髪、帽子 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1619.html
200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 35 09 ID ???そうか、 モニクはマイに大して「フラグが空中分解する呪い」がついていて フェルトは録音に対して「妹としか扱われない呪い」がついていて ハマーンにはジュドーに対して「教育精神が先に出る呪い」と シャアに対して「最終的にツンデレのツン部分でうまくいかない呪い」がついていて シーブックにはセシリーに対して「十年まで潔白の関係しかできない呪い」がついていて コーラには「模擬戦しかできない呪い」がついていたんだ!!! 201 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 39 07 ID ??? シーブックの場合、裏を返せば「十年後にはゴールインできる」祝福でもあると思う セレーネとかマイとか見てるとw 202 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 46 31 ID ??? というかセレーネとマイどっちが先に結婚できるの?どっちもイーブンやん 203 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 55 43 ID ??? 202 エルヴィン「姉さん、こんな事言われてるよ」 モニク「う……っ。マ、マイは…天然さえ治れば……」 エルヴィン「それが出来れば苦労しないよね」 モニク「でも、結婚に全く興味がないと思われるセレーネさんよりもまだまだマシよ……そう信じたいわ」 エルヴィン「でも、エンジェル・ハイロゥでも駄目だったんだよ」 モニク「分かってる…だから…セブンス・ハロを集めてるんじゃないか…」 エルヴィン「最後の一つが見つからないんだよね」 モニク「そうなのよね…どこにあるんだろう?」 スペ様「私でも無理な事くらい……あ……ある……」 リボンズ「キバヤシみたいな事言っちゃダメだよ。君は神様なんだから…… それに、神様は希望を与える存在でなくちゃいけない。最後の一つを隠し持つなんて許されないよ」 スペ様「この世に神なんていないッ!」 リボンズ「おやおや。自分を否定しちゃダメじゃないか」
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7010.html
エルヴィス・プレスリー 名前:Elvis Presley 出生:1935年1月8日 - 1977年8月16日 職業:歌手・俳優 出身:アメリカ 概要 世界で最も売れたソロアーティストで、キングの異名で知られる。 ディズニーキャラクターの中には彼をモデルにしているものもいる。 キング*(ダックにおまかせ ダークウィング・ダック*) リバーリップス・マックグロウ*(カントリーベア・シアター) エルビスRV(カーズ) 彼のものまねや扮装をするキャラクターもいる。 スティッチ、リロ・ペレカイ(リロ・アンド・スティッチ) アイスクリーム・マン(リロイ・アンド・スティッチ) ジーニー、アラジン、イアーゴ、サルタン(アラジンの大冒険*) ティモン、プンバァ、ハーマン*(ライオンキングのティモンとプンバァ*) ターク(ターザン*) タマア*(ライオン・ガード*) ゴードとマット(リジー&Lizzie) 『おもちゃの王国』のトム・パイパー役の候補に挙がったこともある。 『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』の第37話「スラッガー」では、マートル・エドモンズがリロへの嫌がらせとしてプレスリーのレコードを賭けの対象とする。 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー*』でウォン*が好きなハルクのイケイケアイス(A hunk of hulk of burning fudge)は、この曲の歌詞「a hunk, a hunk of burning love」のパロディ。 主な楽曲 ハウンド・ドッグ(1956年) テディ・ベア*(1957年) 監獄ロック(1957年) アイ・ニード・ユア・ラヴ・トゥナイト(1959年) 本命はおまえだ(1960年) 好きにならずにいられない(1961年) 悲しき悪魔(1963年) おしゃべりはやめて(1968年) サスピシャス・マインド(1969年) ラバーネッキン(1969年) ハートブレイク・ホテル(1970年) バーニング・ラヴ(1973年)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1388.html
506 名前:1 :2008/11/16(日) 22 59 02 ID ??? その夜はヨーツンヘイム社の若手のみによる飲み会が居酒屋『青い巨星』にて開催された。 ホルバイン「獲れたてイサキを造りでエントリィィィ――――――!!!」 エルヴィン「マスター、ホルバインさん、この舟盛り最高においしいです!!」 ラル「彼にはいつも上物を良心的に納めてもらってるからな。これぐらいはさせてくれ」 エンマ「ワシヤ君、いいからほら飲みなさいぐっといってぐっと」 ハンナ「おかわりなら十分あるわよ~」 ワシヤ「いやそれテキーラじゃないすか!無理っす!ダメっす!勘弁して下さい!」 エンマ「アタシの注いだ酒が飲めないっての・・・?」 ハンナ「ヅダに乗っても空中分解しないもんねー、偉くなったわねー、エンマ先輩こいつやっちゃいましょうよ」 エンマ「・・・・・・ニタリ」 ワシヤ「あの目が!マジで!こわいんですけど!いやそこはダメ(ry」 ザビエル「アッガイたん今度は私の横に座って座って!おいでー」 アガーイタン トコトコトコ……チョン「(上むきに首をかしげて)?」 ハラミ「か、かわいい――!今度はこっちにもおいで!」 ギュンター「……(*´∀`*)ウズウズ」 マイ「…ギュンターさん、さっきから視線が釘付けですよ…アッガイたん呼んであげましょうか?」 それなりに盛り上がりを見せる僚友達の中、ひとり無理な酒をあおりくだを巻く者が一人・・・ モニク「ンゴッゴッゴッゴッ……プハーッ マスター、もう一杯!」 ラル「そのぐらいにしておいてはどうかねお嬢ちゃん、酒は楽しんで飲む方がうまいものだぞ?」 モニク「いいからおかわりお願いします!」 エルヴィン「姉さん、マスターに失礼だよ!すいません、最近ずっと荒れ気味で…」 ラル「やれやれ……ハモン、若いとは難しいものだな」 ハモン「女にだって飲みたい時があるものよ…お嬢さん、今日のところは弟さんもいることだし次で最後にしておきなさいな。 何がいいかしら?」 モニク「じゃあ………………涙忘れるカクテルを ブワッ(←滂沱)」 エルヴィン「うわっ…」 ラル「な、なんと…」 ハモン「……なんだか知らないけれど、苦労してるようね…貴女…」 507 名前:2 :2008/11/16(日) 22 59 50 ID ??? エルヴィン「すいませんマイ先輩、姉さんおぶらせちゃって…」 マイ「いいよ、キャディラックさんもまともに歩けない状態だっただろう」 エルヴィン「僕タクシーつかまえて来るんで少し待っててください。いってきます!」 マイ「気をつけてね」 モニク(…ああ、マイの前でみっともない…最悪だ…) モニク(おまけにこんな迷惑かけて…会社であったらどう謝ろう…) モニク(でも元はといえばマイが破壊的に鈍いのが悪いんだ!!私がこんなに…こんなに想ってるのに…) モニク(……マイの背中ってあったかくて、大きいんだな…) ギュッ・・・ マイ「? キャディラックさん大丈夫ですか?」 ギュウウ・・・ マイ「ああああのそんなに抱きつかれると体が密着してしまいますが…」 ギュウウウウウ・・・ マイ(どうしよう、なんだか息苦しくなって脈が早まってきた…?)ギュウウウ・・・ギリリリ・・・ギリリリリリリ マイ(こ、これはもしや…!?) ギリッ ギリギリギリギリ・・・ギリリリリリリリ マイ(…背部より両手を頸部にまわし…組みつつ……手首や前腕を用いて頸動脈を圧迫し…脳への血流を止め…… 意識をうばう…………一…連の…技を……スリーパー…ホー…ル…ド・・・・・・・・) ガクッ その夜酔っ払いが路上で倒れているとの通報をうけて現場に駆け付けたガンダム家二男・シローが目にしたものとは 泥酔し安らかな寝息を立てるモニク・キャディラックに下敷きにされ白目を向いて気絶した弟・マイと、その二人の傍で 途方に暮れ焦点の合わない眼で中空をみつめるエルヴィン・キャディラックの姿だったという。 キャディラック嬢があまりに不憫だったのでマイに少しひどい目にあってもらった。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1583.html
712 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/29(月) 23 46 44 ID ??? エルヴィン「カティさんに麻酔銃と変声器でも借りてきてみます?」 モニク「嫌……自分で……言いたい……」 エルヴィン「それなのに言えない。ハリネズミのジレンマだね、姉さん」 コーラ「大佐ぁ~~♪」 カティ「えぇぃ!勤務中はじゃれるな、と!」 コーラ「た~いさ♪た~いさ♪大~~佐~~♪」 カティ「う、うるさいから黙ってなさい!後でいくらでも言わせてあげるから……ね?」 コーラ「はい!やめます!ビシッ」 モニク「あ、あ、あ………」 フェルト「うぇぇ………」 エルヴィン「コーラサワーさんが羨ましいんだね、姉さん」 713 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/29(月) 23 52 11 ID ??? 712 フェルト「師匠、どうしたらそんなにも……」 モニク「私には……できない!」 コーラ「ふっ……簡単な話だぜ、お前ら!」 フェルト「え?」 モニク「それは……」 コーラ「なぜなら! 俺の胸は大佐へのラ~ヴッ! っでいっぱいだからだ~~~~~~!!!!」 モニク「!!!」 フェルト「!!!」 コーラ「と言うわけで! (*´∀`)たあぁぁぁぁぁぁぁああああいさあああぁぁぁぁぁぁあああ」 715 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 00 01 15 ID ??? コーラ「(*´∀`)<たあぁぁぁぁぁぁぁああああいさあああぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁあああああああああああああああああああ」 シーブック「(*´∀`)<せえええぇぇぇぇぇぇしりいいいぃぃぃぃいいいいい」 フェルト「ロ……ロックオーン」 モニク「マ……マイー」 ハマーン「ジュドォォォオオ~~~~~!!」 コーラ「声が小さぁぁ~~~~~い!!!」 シーブック「お、押忍!!」 フェルト「で、でも恥ずかしい……」 モニク「そ、それも外でだなんて……」 ハマーン「これで駄目なのか!?」 コーラ「駄目だ。良いか、良く聞けよ? 愛する人の名前を呼ぶってのはなぁ誰にも邪魔されず自由で……なんというか救われてねえと駄目なんだ!」 シーブック「は、初めて聞いた……!」 ハマーン「そ、そうだったのか!!」 フェルト「ごくり……」 モニク「なんということだ……!」 コーラ「それも、ハッピーで幸せでイヤッフーな気分でよぉ…!! そういうわけでもう一回だお前達!!」 シーブック・ハマーン・フェルト・モニク「「「「お、オー!!」」」」 716 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 00 08 23 ID ??? カティ「勤務中は真面目にする!そう約束しただろう!」 コーラ「はい!真面目にします!ビシッ」 カティ「ま…まぁ……その、嬉しい……けど…な……テレテレ」 コーラ「えっ♪たぁぁ~~いさぁぁぁ~~~♪」 カティ「こ、こら!こんな所で抱き着くな…あ、後で……ね?」 コーラ「はい!さっさと勤務を終わらせます!」 モニク「何故同じツンデレでこうも違うのだっ!?う……羨ましい……」 エルヴィン「アカシックレコード……じゃないかな、姉さん」 シャア「しかし……カティ女史はコーラ君を上手く手なずけているな」 アムロ「俺にもあれだけの手腕が欲しい……」 ロラン「相手を一人に決めればいらない心配ですよ」 シャア「そういう事だ……私を見習うのだな」 ナナイ「あなた……ヒシッ」 シャア「ナナイ……ヒシッ」 シャギア「おっ…紅茶が少し甘くなったな」 オルバ「ガロード達に比べたらまだまだだけどね」 717 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 00 09 12 ID ??? 713 コーラ「と言うわけで! (*´∀`)たあぁぁぁぁぁぁぁああああいさあああぁぁぁぁぁぁあああ」 カティ「待て、」 コーラ「ビシッ(口を閉じる)」 カティ「お座り、」 コーラ「ビシッ(カティの視界内でお座り)」 カティ「待機。」 コーラ「ビシッ(その場で待機。ただし、潤んだ瞳でカティを見上げる)」 カティ「・・・。」 コーラ「・・・(さらに潤んだ瞳で見上げる)」 カティ「・・・・・・煩くしないなら楽にして良し。」 コーラ「大佐ぁ~~♪パタパタ」 カティ「はぁ~~(ため息)。野放しに出来ん男だ。」 722 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 03 17 49 ID ??? コーラ「(*´∀`)<たあぁぁぁぁぁぁぁああああいさあああぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁあああああああああああああああああああ」 シーブック「(*´∀`)<せえええぇぇぇぇぇぇしりいいいぃぃぃぃいいいいい」 プル「( ´∀`) <プルプルプルプルプルプルプルプルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 プルツー「姉さん、違う」 プル「大声大会じゃないの?」 723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 03 42 50 ID ??? ギンガナム「(*´∀`)<ディアナがそんなに好きかぁぁぁあああああああああああああ」 ロラン「(*´∀`)<大好きだぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ」 ギンガナム「(*´∀`)<実は小生も大好きだぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ」 二人「「(*´∀`)<ディアナ・ソレルがいれば、我々は常に絶好調でぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああある!!!!!!!!!!!!」」 730 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 10 45 26 ID ??? カスペン「……ほう。好きな人の名前を、かモグモグ」 ホルバイン「大尉には悪いが…それは無理だろう……モグモグ」 エルィン「そ、それはそうですけど……モグ」 カスペン「遠慮せずに食べたまえ。子供はよく食べるのが一番だ」 ホルバイン「俺の分も食うといい」 エルヴィン「あ、ありがとうございます……それで、練習をしているんですよ。モグモグ」 カスペン「私も『ジーーーク、ジオン!!!』と叫ぶ事はあるな…モグモグ」 ホルバイン「俺も漁をする時はいつも『エントリィィィーーー!!!』と叫ぶ。モグモグ」 カスペン「何か一つ、叫べる物があれば良いのではないか?…あ、飲み物はいるかね?」 ホルバイン「俺はコーラ」 エルヴィン「僕はサワーオレンジで」 コーラサワー「誰か俺を呼んだかい?」 カスペン「君は何を飲むかね?」 コーラサワー「あ、茶でいいっす……まぁ、恥じらいってのがあるんだな、あの人には」 エルヴィン「恥、と言うか…ツンデレ気質と言うか……」 コーラサワー「俺みたいに大佐一筋になりゃ恥なんて消えるぜ。本当は一筋じゃないんじゃねぇのか?」 カスペン「それはないな…待たせたなぁ、ひよっこ共!」 つコーラ つサワーオレンジ つ茶 ホルバイン「誰もが皆お前のように恥を捨てられる訳ではない。ゴクゴク」 エルヴィン「そうですよ。それに、恥じらいはないとおもいます。 色々自爆しちゃってるから、免疫がついて……ゴクゴク」 コーラサワー「ツンデレってのは大変だねぇ…大佐もツレない所があるけどさぁ~~ 以下、ノロケ カスペン「しかし…よしんば言ったとしても、仲が進展するとは思えぬな」 ホルバイン「運命が定まっているように感じる。フラグブレイカーの、な」 エルヴィン「それが一番の問題なんですよね…同じブレイカーでも コーラさんは死亡フラグブレイカー…姉さんは全てが悪い方向に……」 カスペン「まぁ、明日明後日で何とかしてみると良い。年末年始の奇跡が起こるかもしれんぞ。ゴクゴク」 ホルバイン「……奇跡は起こらないから奇跡だ。ゴクゴク」 エルヴィン「そうですよね……はぁ……ゴクゴク」 コーラ「大佐を晩飯に誘った時なんて、顔を赤らめて仕方ないな、って言ってよ………ペラペラ」
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/227.html
RANK 》 圏外 エミリア・ケルヴィンAC // ストロベア EMILIA KELVIN // STRAWBEAR 「わたしだって……た、戦わなきゃいけない……理由が、あるんです……」 AC名 ストロベア 識別名 エミリア・ケルヴィン 所属 独立傭兵 ランク 圏外 強化世代 未強化 性別 女性 年齢 16歳 身長 152cm 体重 50kg 共有ID AYXGP0TL17KW (steam) コーラル湧出事故に巻き込まれ入院中の母親を救う為、 短期間で大金を得る手段を求め傭兵となった少女。 父親は同事故で死亡したが治療費は保険金でも足りず負債は天文学的。 家を売り払い、ドーザーの溜まり場に流れ込みひっそりと生き延びている。 世間知らずで、傭兵とは無縁の大人しい性格。 部屋はぬいぐるみ屋敷だったが、一体を残して別れを告げた。 パタゴンの中古を格安で購入し、ぬいぐるみと同じ名前を付け、 コアにぬいぐるみのエンブレムを貼り、コックピットにはぬいぐるみと共に乗り込む。 直前まで学生だった為操縦は素人以下、ブーストもままならず地を這いつくばる。 アリーナにも登録しているが、当然ながら勝ち星は未だ無い。 通信記録:ドーザーの噂話 + ... 通信記録:ドーザーの噂話 残骸から抜き取った通信記録 仲間との雑談がログに残っていたものと思われる ---------- 聞いたか? 最近流れ込んで来た小綺麗なお嬢ちゃんの話よ。 子供でしょ? んなもん毎日聞いてるわよ 何よ今更? それぁそうなんだけどよ、今回のはちょっと違うぜ? 傭兵登録してな、アリーナにも出るって話よ ふーん……で? あ? 「で?」ってお前……いやそれだけなんだけどよ…… コアすげ替えたジャンクのパタゴンにピンクのクマちゃん貼ったヤツでしょ? あれこそよくある話じゃない どうせ明日にはボコボコにノされて泣きべそかきながら 鉄屑の中でミートパイになるわ なんッだよお前知ってたのかよ 先に言えやお前よぉ 話したがりのアンタに時間くれてやったのよ、感謝しなさい チッ……ありがとよ、性悪女 関連項目 投稿者 ガリ・カオス