約 1,070,199 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/764.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】エルヴィン・ケーニッヒ 【性別】男性 【身長・体重】180cm・70kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具E 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見する事は難しい。 【固有スキル】 自己改造:A 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 彼には確固とした自己は存在しない。 【宝具】 『非想非在の贋雄(エルヴィン・ケーニッヒ)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1人 英雄の対抗存在として作り上げられた、エルヴィン・ケーニッヒの存在そのもの。 真名を解放し、レンジ内の存在を1人指定する。 その対象より“僅かに劣る”レベルまで自身のステータスを向上させ、スキルを獲得できる。 神性や加護系スキルも獲得可能だが、オリジナルより全ての面で“僅かに劣る”故に、オリジナルには決して勝利できない。 【Weapon】 『Kar98k』 エルヴィン・ケーニッヒが使用した――かどうかは定かではないが、ドイツが正式採用していたボルトアクションライフル。 大戦当時には既に旧式化しつつあったものの、高い命中精度や信頼性を持っていた為、終戦まで生産された。 その中でも特に精度の高いものは狙撃銃として使用され、連合軍兵士の脅威となった。 【解説】 独ソ戦で数百人の戦果を挙げた、ドイツ軍の狙撃手。 ベルリンの狙撃兵学校教官を務めていたが、ソ連軍の狙撃手ヴァシリー・ザイツェフに対抗する為に前線に復帰。 しかし、3日間に渡った両者の戦いは、ヴァシリー・ザイツェフの勝利に終わった。 ……とされているが、該当する狙撃兵はドイツ軍側の記録には存在せず、そもそもベルリンには狙撃兵学校自体がなかった。 また、記録によっては名前はエルヴィン・ケーニッヒではなく、ハインツ・トールヴァルトであるとされている。 これらの事からその実在が疑われており、ザイツェフの引き立て役としてソ連が創作した人物ではないかといわれている。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9648.html
「簡単には、負けませんよ~?」 プロフィール 名前:エルヴィン・エールリヒ 身長:173cm 体重:79kg 年齢:33歳 家族構成:不明(家族は居ないと言っている) 趣味:ソードワールド、クトゥルフ神話といったRPG(TRPG) 職業:神父 流派:退魔武器操術「壱式・改」 異名:「魔弾の射手」 嫌いな事:狩り行為 一人称:私 武器:ジャマダハル型魔道具「ブレイブハート」「ピュアビリーフ」 キャラ設定 神に仕える身でありながら、信仰心が全然無い変わり者神父。 彼曰く「神とは人の幸福の為、人に要請された、人の思想による創作物」。 しかし信じていないものの完全に無神論者と言う訳ではなく、否定はしていない。 尤も、神父らしい落ち着きも無く、軽いノリで冗談ばかり言ってるので、本気で言ってるのかどうかも分からない。 教会に住み込みで暮らしており、私室もそれなりの広さを確保している。 大規模な教会と言うわけではないが、街の住民からの評判は上々。 神父としてはあまりにも軽いエルヴィンのキャラクターが、子供から若者に人気が高く、 それに伴い親世代からも好意的な目で見られている (私室で人を集めてセッションする事もしばしば)。 一方で熱心な神の信者や、長年教会に通いお祈りを続けてきた老人等からは、あまりいい目で見られていない。 + ストーリー ある日、街で事件が起こった。 とある酒場のバーテンダーが、深夜の帰り道で襲われたらしい。 被害者は命に別状はなく意識もはっきりしているものの、首筋を噛まれ血を吸われたとの事だ。 エルヴィンには心当たりがあった。 彼はこの街に来た時点である情報を得ていた。 「この街にはヴァンパイアの一家が住んでいたが、両親は退魔師に殺され、娘が1人で暮らしている」という情報だ。 エルヴィンが教会で暮らすようになった時点で両親は既に死んでおり、娘の方も一切の動きを見せていなかった。 娘の方の情報…レオノーラの情報も知っており、彼女が街で唯一のヴァンパイアである以上、 今回の被害は彼女の犯行であると確信していた。 そして街ではもう1つの不可解な事件が発生している…らしい。 体の一部を削り取られたような死体が発見されていたのだ。 とても人間業とは思えない殺し方だが、猛獣による被害とも違う。 今に至るまで計5人、被害者は全員路地裏のホームレス…なのだが、 不思議な事に、死体が発見されてから数刻の間に死体が消えているとの事だ。 ここ最近「死体の無い殺人事件」としてニュースが流れている。 レオノーラとは別の人物の犯行と思われるが、恐らく人間では無いだろう。 エルヴィンはある決心をしていた。 事件の犯人である2名とのコンタクト、及び説得である。 彼はヴァンパイアや後者の事件の犯人のような人外の存在を、話し合いが通じない相手とは思っていない。 今回の事件も人間側からしたら「悪」の存在が起こした事件に見えるが、 相手が人間でない以上は人間の物差しのみで接するわけにはいかない。 彼女らにも何かしらの理由・事情があるはずだ。 相手が「悪」だなんて、人間側の勝手な思い込みかもしれない。 「正義」なんて言葉は、彼女達からしてみれば、振り上げた手を正当化する便利な言葉に過ぎないかもしれない。 意志を持つ知的生命なら、対等に歩む道があるのではないか? それがエルヴィンの考えだった。 襲撃・殺人事件が起こっている以上、犯人の肩を持つのは道徳的ではないのかもしれない。 確かに人間の倫理観点からして見れば、被害者や遺族のことを思えば犯人を非難するのは当然。 だが人間が人間の法で人外を裁く方法はたった1つ、駆除だ。 山の獣ですら人里に降り立てば追われる立場、被害が大きくなれば殺害も止む無しな場合もある、それが我々の社会だ。 強さや武力を誇示するだけでは、手を取り合う未来は決して訪れない。 勿論彼女らが悪意によって犯行に及んでいるなら…自分の手で始末するつもりだ。 そうでないのなら、他の退魔師達に狙われる前に対処したい。 もしその時の自分がレオノーラ達の味方になると判断した場合は、 下手をすれば退魔師達と敵対する事になりかねないからだ。 エルヴィンは部屋の片隅にある金庫に手をかける、 中に眠っていたのは、自身が昔使っていた武器、ジャマダハルという双剣だ。 この刃を向ける相手は人外か、それとも同じ人間達か。 + 裏設定 元退魔師の神父。 鉄乃よりも以前に退魔師としての在り方に疑問を持ち、引退していった男。 退魔師としてもトップクラスの実力と判断力を併せ持ち、齢30手前にして狩人としての頂点に達していた。 羨望と嫉妬の視線が交差する中、エルヴィン本人は決して満たされる事はなかった。 彼にとってはたまたま狩人の道に踏み入っただけであり、たまたま運よく実績を積み上げていったわけだが、 獲物を殺すたびに自分の感情が消えていくような気がしてならなかった。 ほどなくして、退魔師を引退。 街教会の神父として、ひっそりと暮らすようになる。 神父となってからは、冷酷な狩人だった過去を隠すように普段はおちゃらけた言動が多かったが、 それすらも偽りの自分に過ぎなかった。 しかし、当時新人シスターであったルシアナという女性におふざけを叱られた事がきっかけで、 自分が本当に求めていたものに気づく。 エルヴィン「ルシアナさん!もっと叱ってください!もっと罵ってください!もっと蔑んでください!」 ルシアナ「ひっ!?」 エルヴィン「貴女の一言で全てが判りました!貴女の一言で私のEDが治ったのです!」 ルシアナ「は、はぁぁぁぁぁ!?」 彼は狩りを続けているうちに感情と共に快感や性的興奮をも失っていた。 だがルシアナの一言が、彼を開放したのだ。 その後、最早狩人だった過去も感じさせず、神父としての体裁も投げ捨てた、 もはや居るだけで話をややこしくする置物が誕生した。 好きな事:鞭打ち・目隠し・拘束・緊縛・罵倒・暴言・焦らし・視姦・放置・野外羞恥・手錠・媚薬・蝋燭責め・その他諸々(全て受け) + SMでEDが治った退魔神父って… 恐らく元ネタはエロゲー『ANGEL BULLET』。 ただし、こちらの主人公は「神父(カソリック)」ではなく「牧師(プロテスタント)」。あと西部劇なので短剣ではなく拳銃。 ……ルシアナさんの日々の苦労がしのばれる。 (以上、付属テキストより引用・一部改変) 概要 azu氏のオリジナルキャラクター第8弾。 ボイスは狸田太一氏。2021年9月公開。 レオノーラやエウロが引き起こした事件を追う神父。 鉄乃と同じく元退魔師であり、彼女以前に退魔師の在り方に疑問を持って引退、人外の存在と共に歩める道はないのか模索し続けている。 …とストーリーだけ見れば至極真っ当な人物に思えるが、その実態は生粋のマゾヒスト。 どんな言葉責めも何時間の放置も受け入れ、脱衣と聞けば自分が脱ぎ、着衣と聞けば自分がコスプレするという筋金入りである。 ダメージボイスも「すごい!」「あっはぁん!」「激しい!」といった感じであり、 特にラッシュが強い相手等に連続コンボを喰らうと狸田氏の迷名演も相まって何とも形容し難い空間になる。 常識人枠かと思ったら雪絵とは別ベクトルの変態だった レオノーラとエウロの真の意味での理解者となり得るのはセルザードだけとも断言されているので、彼の役割とは果たして…。 + その役割とは 短命であるエウロを生存させる為に魔人化契約が必要。 →ゼファーが術を使えないので術士(ミザリィ)が必要。 →幼いエウロには甘えられる親の存在が必要。 →養子として迎え入れる養親は夫婦共同が条件。 こうした流れで「エウロとレオノーラを気に掛けつつ魔人の情報を得られて、且つ魔人2人をくっつけられるキャラ」 として製作された模様。 エウロ製作当初は普通に死亡ENDプランもあったが、鉄乃製作後から方針を決めたとの事。 性能 ジャマダハルによるそこそこ長めのリーチと、必殺技の大半が移動技なのが特徴。 飛び道具や無敵対空を持たないため、一度責め攻められると切り返す手段が無く、非常に厳しい。 ただし、このキャラには他のキャラにはないハイポテンシャルシステムが搭載されており、 ライフが減るごとに徐々に攻撃力が増加していき、最大で1.3倍にまで上昇する他、 120Fしゃがみ状態を行うと全裸待機ゲージ溜め状態になる、性癖…もといピンチをチャンスに変える一発屋。 なお、受けるダメージも最大で1.3倍に跳ね上がるため、ピンチがピンチのまま終わる可能性も高い (最大ライフは標準の1000だが、この仕様の為に実際はかなりの紙だったり)。 しゃがみでのゲージ溜め状態は勝手に移行する上に起き上がりに専用モーションが挟まるため、 うっかりしゃがみガン待ちなんぞしようものなら意図せぬタイミングでおもむろに衣服を脱ぎ捨てて隙だらけになってしまうという、 ドMプレイヤーにも寄り添う仕様となっている。 更新により、ハイポテンシャルの状態に応じてダメージだけでなく性能も細かく変動するように。 チェーンコンボが解禁されたり、一部の技に無敵時間が付与されたりする等、追い込まれるほど使い勝手が向上する仕様になった。 あと何故かやられボイスのパターンが増えた。 + 必殺技 シフト 所謂疾駆けタイプの移動技。 A、B、C、Xそれぞれで派生する技が変わる。 Aはブレーキ、Bは中段のリーサル、Cはダメージ重視のラッシュ、Xは下段突進のスライドに派生する。 ランペイジ 斜め上方向への蹴り攻撃。 これ単体では空中ガード可能だが、上段避け攻撃である6Aが空中ガード不能のため、 こちらで迎撃してからランペイジで拾うのが主な対空方法となる。 追加でBを入力すると突きを繰り出すスラスト、更に追加B入力で地面叩き付けのブレイクへと派生する。 ブラインド 有利Fを取れるダメージの無いコマンド投げ。 ストラ(肩の帯)を相手の顔面に引っかけて裏に回り、帯を戻すという芸コマな一面も。 シフト派生の中下段に加えて、ブレーキからのブラインドで択を迫れる。 発生はそれほど信頼できるものではないので、通常投げと使い分けるといいか。 + 超必殺技 フェイテッド 両手のジャマダハルでの交互に繰り出す連撃。1ゲージ消費。 4発目がヒットすると5、6発目に移行し、浮いた相手はゆっくりと落下するようになる。 エルヴィン側が先に着地するため追撃が可能。 ただし画面端だと距離が離れてしまい、そのままでは通常攻撃が届かないという欠点がある。 その場合はちょい歩きからの立ち斬りや、着地後即シフト→ラッシュで拾うのが良策か。 魔弾 発生の早い突進攻撃。2ゲージ消費。 ヒットすると恒例のアニメーション演出へ移行。 エルヴィンのジャマダハルは逆手に持つと銃型の武器となるようで、文字通りの魔弾を発射する。 ジャマダハル突き刺し→引き裂きで画面手前が引き裂かれたような見た目となり、そこに弾丸を連射する。 + 小話 エルヴィンの武器は術具と呼ばれるもので、特定の術式だけを記憶した道具という設定。 魔法使い等によく見られる詠唱は、氏の世界観では道具の術式を解凍するキーワードだからとの事。 このジャマダハルから魔弾を発射する際の詠唱は、 「右手(めて)に勇気、左手(ゆんで)に信念、ザミエルザミエルザミエル!」となっている。 異名である「魔弾の射手」とはドイツのオペラで、ザミエルとは魔弾の作り方を伝授した悪魔の名。 最大ストック7発という設定も恐らくここから来ていると思われるが、最後の1発で自滅するということはない (ちなみにerwinは「アーウィン」とも読めるが、ドイツ語名だとエルヴィンである)。 名前を連呼するのは第2幕第6場で魔弾を生成する儀式でカスパーが唱えた呪文、 Schütze, der im Dunkeln wacht! Samiel! Samiel! hab' acht! Steh mir bei in dieser Nacht, Bis der Zauber ist vollbracht! Salbe mir so Kraut, als Blei, Segn' es sieben, neun und drei, Dass die Kugel tüchtig sei! Samiel! Samiel! herbei! からか。 11 35~ 実は素のダメージでは2ゲージ消費して420ダメージと、azu氏オリキャラ勢の中では最も低い。 だが上記の通りハイポテンシャルによる倍率が掛かるため、ライフ30%以下の状態ではゼファーの火力にも匹敵する。 AIは未搭載だが、カサイ氏による外部AIが公開中。ただし最新版には対応していない。 付録として、その性癖を反映したヤバいブツが満載の専用ステージ「エルヴィンの私室」も付属している。 私室でやってるセッションってまさかそっち系なんじゃ… 2021年10月20日には、本体性能があまりにもドMなプレイヤー向けの性能をしているためCVを担当した狸田太一氏によるドM卒業性能調整パッチが公開された。 全体的な硬直差が優秀になり、それに合わせて判定がマイルド調整される。 上述のゲージ溜めはしゃがみ状態で待機しても発動せず、しゃがみ状態で挑発をすると出るように変更されるので、 しゃがんで待つ事が可能になると同時に任意のタイミングでのゲージ溜めも可能となっている。 ボタンの初期配置はパンチをP、キックをK、斬り攻撃をS、強斬り攻撃をHSとしたもの(『GG』のアケコン用の配置)へ変更されるが、 cmd内のボタンリマップで簡単に戻せるので、気になる人は適宜変更しよう。 また、通常技にも先行入力が追加されるため、一部の目押しコンボや最速入力が簡単になり、一部ヒット確認の難しさも緩和される。 全体的にドM以外のプレイヤー操作にも優しいパッチとなっている。 カサイ氏AI プレイヤー操作 「これが、経験の差って奴ですよ。 ふっふ~ん♪」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ○○限定 IKEMEN対戦会 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(199キャラ目操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/371.html
サーヴァント 【クラス】アーチャー 【真名】エルヴィン・ケーニッヒ(ハインツ・トールヴァルト) 【容姿】ドイツ軍服の男性 【その他】秩序・中庸、男性、 【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点):令呪1画消費 【HP】 30/30 【筋力】B :4 【耐久】B :4 【敏捷】C :3 【魔力】E :1 【幸運】A++:7(8) 【スキル1】単独行動 5点:移動フェイズで任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。 また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。 【スキル2】援護射撃 5点:交戦フェイズ中に後衛にいる場合、物理攻撃、魔術攻撃、奇襲攻撃、援護を行える。 【スキル3】狙撃 5点:奇襲攻撃時、補正値5を得る。自身の最大HPを10増やす。 【宝具】『不確定存在の狙撃手』(イルズィオーン・シャルフシュッツェ) 1/1 【ランク・種別】E・対人宝具 【効果】物理攻撃と奇襲攻撃時、補正値10を得る。 相手は魔力・幸運のうち、低い方を使用して物理、奇襲防御を行う。 エルヴィン・ケーニッヒ或いはハインツ・トールヴァルト。おそらく存在しなかった、でっち上げられた狙撃手。敵として戦ったやも知れないとある狙撃手を英雄としてより引き立てる為の創作的存在。ある意味でおとぎ話の中の存在。召喚された事自体奇跡、とは本人の弁。 マスターの命令ならば仕事故と引き受ける姿勢だが、ある意味で、彼を信頼しているからこそ無条件で其の命令に従う、のかもしれない。
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/270.html
SN0548 愛に狂って エルヴィン・ビショップ 2007/07/14 赤羽 ミュージック・バー・アポロ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6403.html
584 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/02(月) 23 52 51.38 ID ??? 577 モニク「早速なんだけどエルヴィン… あいつ、デートの予定を持ってきてくれたんだけどね…」 10 00 00 デギン会長の胸像前に集合 10 00 30 談笑 10 30 00 講演会『MSと医療、技術の融合と発展』受講 於・日昇町文化会館大ホール 12 00 00 講演会終了 (以下夕方までみっちりスケジュールが書かれている) モニク「これをこなせと…?」 590 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/03(火) 00 19 20.62 ID ??? エルヴィンです 遂に姉さんが本懐を遂げました。 弟としてもとても嬉しいです。 ですが…… モニク「折角今日は香水を変えて行ったのに、マイの奴… 変えたことに全然気づかなかったのだぞ!」 モニク「鈍いのは恋愛感情だけにしてほしいものだな。あぁ、しかし 『分解体質だから香水の匂いも分解しちゃったんですよ。本当ですって!』 っていう言い訳は可愛かったから許してあげてもいいか……ふふ」 愚痴や相談に見せかけたノロケがうざいです。 エルヴィン「………ウザイ、は言い過ぎかな。冗談みたいなものだけど」 595 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/03(火) 01 51 14.75 ID ??? エルヴィン「上手くいっても僕の立場は変わりません…」 メイリン「…私に言われても。進展しないのは別に姉さんだけじゃないのに…」 炒飯「まあ準ヒロインの宿命だな」 イザーク「出番があるだけいいのだぞ!俺たちなんてなあ…」 シホ「はいはい、そこまでにしておきましょう (私は名前が出ることすら奇跡的ですからね…これ以上は望むべくもないですし)」 597 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/03(火) 09 18 02.84 ID ??? ワシヤ「いやー、キャディラックさんおめでとうございます!マイの親友としてオレも嬉しいっすよ」 モニク「そ、そうか…(テレテレ)」 ワシヤ「で、どうなんですか?それから」 モニク「愚問だな!………何もないに決まっているじゃないか」 ワシヤ「ですよねー」 マイ「ただいまー」 アムロ「マイ!俺の甥っ子はまだか!?」 マイ「ははは!そのうち出来るといいですね」 アムロ「ちぃっ!…まだか!」 シロー「まあまあ、いいじゃないですか。前より希望の持てる返事なんですから」 ロラン「そうですよ。何よりマイ兄さん、幸せそうですし」 アムロ「まあ…な」 シーブック(あのマイ兄さんに越されるなんてorz…いや、嬉しいけどさ)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1121.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】不明 【真名】エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル(Erwin Johannes Eugen Rommel) 【性別】男性 【身長・体重】不明 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:C 騎乗の才能。 大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 軍略:A 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 透化:B 精神面への干渉を無効化する精神防御。 暗殺者ではないので、アサシン能力「気配遮断」を使えないが、 武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。 【宝具】 『幽霊師団(Gespensterdivision)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 第二次世界大戦中、連合国に恐れられたドイツの西方電撃戦の再現。 常軌を逸した進軍速度で数々の防衛線を突破した装甲師団を召喚する。 同時に225両まで召喚可能。破壊された場合は一定期間をおいて復活する(破壊の程度により最大24時間)。 旧世代の戦車であるが対英霊の概念を纏っており、Bランク相当の火力を誇る。 『砂漠の狐(Wustenfuchs)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:30人 圧倒的物量のイギリス軍に対し兵器鹵獲をしてまで戦った奮闘の再現。 敵サーヴァントの宝具を「鹵獲」し、かつその宝具を自身の物として使用することができる。 なお「鹵獲」するためには、現界している状態の宝具に直接触れる必要がある。 真名解放すら可能だが、その宝具の真名を知っていなければならない。 【Weapon】 『IV号戦車(Panzerkampfwagen IV)』 第二次世界大戦のドイツの中戦車であり、最も多く生産された主力戦車である。 ソビエト連邦の傑作戦車T-34-85に苦戦したものの、歴戦の戦車兵達に支えられ終戦まで戦い抜いた。 数多くのバリエーションがあり、指揮戦車、潜水戦車、果ては対空戦車なども存在する。 【解説】 [Wikipediaより抜粋] エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル (Erwin Johannes Eugen Rommel 1891/11/15 -1944/10/14) はドイツ陸軍(ドイツ国防軍)の軍人である。 第二次世界大戦におけるフランス、北アフリカにおける驚異的な活躍で砂漠の狐として知られる。 砂漠のアフリカ戦線において、巧みな戦略・戦術によって戦力的に圧倒的優勢なイギリス軍をたびたび壊滅させ、 英首相チャーチルに「ナポレオン以来の戦術家」とまで評された。 数々の戦功だけでなく騎士道精神に溢れた行動・多才な人柄・SS(親衛隊)ではなく国防軍であったことなどから、 当時のみならず現在でも各国での評価・人気が高い将帥の一人である。 貴族(ユンカー)出身では無い、中産階級出身者初の陸軍元帥でもある。
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/105.html
エルヴィン・スミス&ランサー◆lkOcs49yLc 「聖杯戦争、か……」 何の変哲もないが、しかしやや古びている屋敷。 その中にある、閉鎖的な雰囲気のある自室。 年季のある四角い机。 錆が少し付いている燭台。 机に腰掛けているエルヴィン・スミスはそこで、自分が置かれている情報を整理する。 「しかし、聖杯戦争、か。」 全く変わったことも有るものだ、とエルヴィンは独りごちる。 ―聖杯戦争。 願いを掛けて殺し合い、「聖杯」と呼ばれる物を手にする儀式。 エルヴィンは、その参加者として呼ばれた、と言う事になるらしい。 「願い……か。」 エルヴィンにも、叶えたい願いが無いわけではない。 人類の進撃。 100年もの間、人類を鳥籠の如く閉じ込めてきていた三層の壁を必要ともせぬ世界の実現。 人類種の天敵たる巨人への勝利。 父親が話したことを真実だと証明するための戦い。 それが、エルヴィンが戦う理由である。 その結果が、エルヴィンがいるこのSE.RA.PHだ。 SE.RA.PHが構築した世界において、巨人など確認されていない。 ましてや存在したと言う文献すら明るみに出ていなかった。 時は1200年後の未来。 無論場所は、エルヴィンのいた世界の地図では確認されていない所だ。 アメリカ、スノーフィールド。 そもそも国と言う概念すら構築されているかどうかすら曖昧な世界において、幾つもの国があったと言うのは、エルヴィンからしてみても驚くべきことだ。 しかし最も驚くべきことは、この世界の文化だ。 「進化しているな……この時代は。」 窓の外から見える景色を見つめながら、エルヴィンはそう呟く。 1200年後の未来。 其処でエルヴィンが眼にしたものは、どれもこれも全て、とても当時からは考えられない様な物ばかりであった。 例えば「自動車」は兵団で扱われている馬など遥かに越す程のスピードで走る。 「電話」と言う代物は、自動的に遠くの相手に声を届ける事が出来る。 もしこれが自分達の世界にあったら、と言うような便利な道具ばかりが、この世界に揃っている。 しかしそれらを、エルヴィンは聖杯で叶えるつもりはない。 確かに、聖杯という願望機さえあれば、巨人の存在を瞬く間に消し去ることなど容易だろう。 寧ろそれこそが願いへの最もな最短ルートだ。 だがそれを叶えれば、先人達が培ってきた努力はどうなるのか。 父が見つけ出した答えはどうなるのか。 死んでいった兵士達の命は何なのか。 何より、壁外への進撃は、人間が行うべきことだ。 人間が人間として有り続け、人間が巨人に進撃し勝ち取る事で初めて、それは本当の価値を持つだろう。 故に、エルヴィンが選ぶは、脱出の道。 この世界で得た知識を持ち帰り、再び巨人と闘う。 それがエルヴィンの望む事だ。 「しかし、私のサーヴァントはどうしたものか。」 聖杯戦争の鍵となるトランプ。 つい先程まであったそれだが、今では光り輝いたかと思えば何処かへ消え去っている。 地下街の調査をしていた所で拾った物だが、はてさて何処へ行ったのか。 と考えていた矢先である。 開けっ放しにしていた目の前の窓ガラスから不意に、何かが飛び出してくる。 それも銃弾の如き速さで。 エルヴィンはそれに驚き目を覆うが、直ぐに眼に翳した手を離す。 その時見たものは、大変驚くべきものだった。 「何だ……!?」 其処にいたのは、一匹の蝙蝠…の様な何かだった。 しかし、その見た目はかなり異様だった。 顔は大きく、見た目は全体的にねずみ色。 何より特徴的なのは、まるで頭蓋骨のようにも見えるその顔だ。 人の死骸を見飽きた程に見てきたエルヴィンでさえ、顔を傾けそうになるほどに変わっている。 「何だ、これは。」 『つ~いてっきて、マスター。』 更に更に驚くべきことに、その蝙蝠は、喋った。 ◆ ◆ ◆ エルヴィンの元に突然やって来た蝙蝠は、己のサーヴァントの使い魔、だそうだ。 その使い魔に案内されるがままに、エルヴィンは道を歩いて行く。 ふと自分が歩いて行く道を見てみれば、それは見たこともない材質の物だった。 アスファルトと言う物を見たこともないため、その珍しさに少し、眼を開く。 『こ~こ~だ~よ~』 到着したのは、一軒の古びた城だった。 まるで王族が済んでいたかのように感じられるこの巨大な城は、この世界にしては珍しく、エルヴィンの時代の建造物と寸分違わぬデザインだった。 しかしそれはそれは巨大な城で、おまけに何処か不気味な雰囲気を持っている。 (この中に、私のサーヴァントが……) 少し眉間に皺を寄せながらも、エルヴィンは城の入り口に入っていく。 ◆ ◆ ◆ 「成る程、貴様が俺のマスターか。」 エルヴィンのサーヴァントがいる場所は、チェック模様の入った大きな部屋。 その部屋の中心にある、巨大な玉座に座る化物がいた。 視界に数値と、クラスが浮かび上がる。 「……成る程、君が、私のサーヴァント、ランサーかね?」 「その通り、俺はレジェンドルガの王(ロード)、ランサーのクラスで現界した貴様のサーヴァントだ。」 顎をフンとした表情で釣り上げた尊大な男は、エルヴィンの問いに答える。 エルヴィンは彼に一歩、二歩、三歩近づいて、更に問いかける。 弩の如く何かを狙い撃つような、その眼差しで。 「ランサー、君に是非とも、更に聞きたいことが有るんだが、構わないね?」 ◆ ◆ ◆ エルヴィンは、ランサーについて様々な事を聞き出した。 レジェンドルガ、とは、嘗て13の「魔族」と呼ばれる種族の内の一つで、その中で最も誇り深く強い力を持っていた種族だそうだ。 因みに、その中には人間も含まれているとか。 しかし、レジェンドルガはとある大きな戦争において大敗を喫し、自らもまた滅んだと。 まるで自分たち人間と同じだな、と内心エルヴィンは思った。 「それで、君の望む願いは?」 「嘗てこの俺を封印した王……キバを、この手で倒すこと、それだけだ。」 苛立ったような口調で、ランサーは、自分のマスターに己の願いを曝け出す。 彼は怪物であるが故に表情は分からないが、恐らく相当に怒っているのだろう。 実際、ランサーのサーヴァント、ロードは強い怒りを示している。 嘗て、魔族の中でも猛威を振るっていた一族の誇りを汚した、あの王を。 世界を滅ぼしてしまいそうな程のエネルギーを振るい、自らを棺へと追い込んだ、あの忌まわしきファンガイア族の王を。 決して忘れることはしない。 これまでも、これからも。 何時しかこの槍を、あの剣にぶつけるその日まで。 ◆ ◆ ◆ 「来たか。」 エルヴィンがこの城に来たのは、これで何度目だろうか。 とにかく、記憶を取り戻して1週間程経過したというのは事実だ。 「済まなかったな、仕事があって来るのが遅れてしまった。」 部屋の真ん中にある玉座に座っているのは、ランサー。 しかし今回のランサーは見た目が異なる。 全長は先程の数倍に跳ね上がっており、全身には胸に鎖が縛りついている甲冑を纏っている。 全長は3m、巨人にしては小さい方だが、しかし人類以上に大きいのは明白。 曰く、これがランサーの誇る宝具、だそうだ。 鎧を纏い、図体がでかくなろうとも相も変わらず玉座にふんぞり返り座っているランサーに、エルヴィンは軽く頭を下げる。 エルヴィンに与えられたロールは「教師」だった。 奇しくも死んだ父親と同じ職であることには、何やら運命を感じさせられるものだが。 「フン、構わん。」 「それとランサー、今日は何人ほど殺した?」 冷たい表情を向けて、エルヴィンは問う。 このランサーのサーヴァント、ロードは人を殺すことに躊躇をしない男だ。 まるで人を家畜だとも思っているかのように、彼は人を殺す。 そういう点ではある意味、巨人に似たような者なのかもしれない。 「先程アサシンと交戦した。然程歯答えの無い相手だったがな。」 「マスターはどうした。」 「貴様の想像通りだ。」 ランサーはそう言うと、パチンと指を鳴らす。 ふと後ろで、ガタッと音がする。 その音にエルヴィンは振り向くが、しかし表情は対して変えない。 出てきたのは、赤いジャケットを着たごく普通の青年。 しかしその身体はふらついており、眼は真っ白になっている。 そしてその様な状態になった人間を、エルヴィンは何度も見てきている。 「やはり、『洗礼』したのか。」 玉座が見える方向に振り返り、エルヴィンはランサーに問う。 「ああ、そうだ。文句はあるのか?」 「いや、無いが。」 エルヴィンは既に、聖杯戦争に乗ることを決めている。 確かに、人の命を奪うことに躊躇はある。 だが、部下の命など既に、元の世界で何度も奪って来ている。 今更惜しむことも無い、堪えると言えば堪えるのだが。 それに、自分にはまだ果たしていないことが山程ある。 外の世界を見るためにも自分は、まだ死ぬ訳にはいかない。 寧ろ、未来の技術を知る事が出来る絶好の機会に巡り会えたとすら思える。 既にノートには、幾らかこの世界の知識が書き込まれている。 聖杯など目の前の王にくれてやる。 だが願いを叶えるためにも自分は、こんな所で死ぬわけには行かない。 【マスター名】エルヴィン・スミス 【出典】進撃の巨人 【性別】男 【Weapon】 「立体機動装置」 人類が巨人と闘う糧。 腰に付けられており、ワイヤーを括り付け、ガスを噴出することで三次元的な戦闘を行うことが出来る。 ただし、これを扱うのは素人には極めて困難で、優れた空間把握能力が持たなければ扱えない。 「刃」 立体機動装置のコントローラーを拵えとして装着されているブレード。 エルヴィンのいる世界では最も鋭いとされている「硬質スチール」を素材としている。 「ノート」 現代の知識が記されたノート。 人類の進撃への糧とするつもり。 【能力・技能】 立体機動 三次元的な空間移動を行う、「立体機動装置」を扱う技能。 戦術能力 優れた戦術能力の持ち主。 カリスマ 調査兵団を率いられるほどのカリスマ性を持つ。 【人物背景】 3層の壁で仕切られた世界の外を調査する「調査兵団」の隊長。 壁の外の世界を見ようという熱い思いに突き動かされており、周囲の人間からは「もっと先を見据えている」「何を考えているのか分からない」と評されている。 その背景には、教員である父が「壁内の人間は全て記憶を改ざんされているのではないか」と考えていることを聞き、その仮設に共感を覚えたことに有る。 しかしそれが原因となり、父は憲兵団に暗殺される。 父の仮説を証明しようと考えたエルヴィンは調査兵団に入り、巨人に進撃をすることを決意する。 温厚で人望は強いが、反面手段を選ばぬ冷酷な一面も持ち合わせており、民衆からブーイングを受けている時にも無表情でい続けた。 【聖杯にかける願い】 人類の進撃は聖杯で叶えるものではない。 強いて言うのなら、この世界の知識を持ち帰り、人類の進撃に利用することである。 【クラス名】ランサー 【出典】劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【性別】男 【真名】ロード・オブ・レジェンドルガ 【属性】混沌・悪 【パラメータ】筋力A+ 耐久A 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法等大掛かりな物は防げない。 【保有スキル】 カリスマ:B- 人々を導く天性の才能。 一族を束ねるほどのカリスマ性の持ち主ではあるが、他の一族からすれば恐怖の対象となる。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 例え肉体が滅びようとも、その霊核を鎧に移し生き延びた逸話から。 一族の洗礼:A 他の種族をレジェンドルガとする能力。 レジェンドルガとなった者は神秘を帯びた使い魔となるが、常人以上の力を与える程度に留まらせたり、洗脳する程度にすることも出来る。 陣地作成:C 自らに有利な陣地を作り出す能力。 陣地を作る宝具を入手している。 【宝具】 「爪槍振るう原魔族の巨王鎧(アーマードロード・アーク)」 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大捕捉:1~50 ランサーが装着する、レジェンドルガの王の鎧。 装備は専用の巨大な三叉槍「アークトライデント」で、地面に突き立てることで天変地異を巻き起こす力も持ち合わせている。 胸のカテナを外すことでブラックホールを発生させ、敵を吸い込む能力も持ち合わせている。 そしてランサーは、この鎧に魂を移した逸話を持っており、もしランサーが死んだとしても、鎧に霊核を移すことでその死を免れることが可能となる。 全長3mを誇っているが、魔力消費を抑えるために縮めることも可能。 「月夜が照らす王の魔界城(ヘルキャッスル・オブ・ロード)」 ランク:B+ 種別:対城宝具 レンジ:- 最大捕捉:100 ランサーが生前居住していた魔界城を召喚する宝具。 キャスターのクラスで喚ばれていれば、この宝具は生前従えたレジェンドルガを召喚する宝具として機能するだろう。 だがランサーのクラスで喚ばれた今では殆ど劣化しており、殆ど拠点としての役割しか果たさない。 その代わり、城内においてのみランサーに対し補正を働かせることが可能で、後述の宝具を起動させればその効果は増大するであろう。 「一族を見守る月の眼(サークル・オブ・ライフ・レジェンドアーク)」 ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:100 最大捕捉:1000 レジェンドルガを守護する「月の眼」の具現化。 SE.RA.PHにおいて再現されている月の景色に、月の眼を出現させる。 この眼が開いている間には、レジェンドルガに補正が働く。 更に、「爪槍振るう原魔族の巨王鎧」のブラックホールに月の眼を吸収させることで、「レジェンドアーク」と呼ばれる姿にランサーを变化させることも可能。 レジェンドアークとなれば飛行が可能となり、凄まじいスピードとパワーを手にするだろう。 ただし、この宝具の起動に必要な魔力は相当な物となり、令呪三角程の魔力を要する。 【Weapon】 「アークキバット」 宝具「爪槍振るう原魔族の巨王鎧」を起動するための鍵にして制御装置。 ファンガイア族に隷属する「キバット族」に酷似した形状を持っており、自我を持ち言葉も発せる。 しかし明確な意思は持っておらず、単にアークの鎧の制御装置としてしか扱われていない。 ウェイクアップフエッスルを出現させることでそれを吹き、鎧に有る胸の魔鎖「カテナ」を開放しブラックホールを発生することが可能。 「アークトライデント」 ランサーが持つ魔槍。 アークの鎧とは別に召喚することも出来る。 【人物背景】 全ての魔族のルーツとされている種族「レジェンドルガ」の支配者。 圧倒的な威厳を見せつけ、全ての魔族に恐怖を齎した存在とも言われた。 しかし、一族の威厳はファンガイア族との戦いで瓦解してしまう。 ファンガイア族の切り札である「キバの鎧」によって。 しかし、どこかに有るだろうその棺には、未だロードの魂が残っているとも言われている。 【聖杯にかける願い】 キバの系譜を破戒する。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5195.html
《エルヴィン(059)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】/【戦車道】/【コスプレ】 自分の【コスプレ】を持つ全ての『ガールズ&パンツァー』のキャラは、±0/+10を得る。 [アプローチ/両方] [1]自分の【コスプレ】を持つ『ガールズ&パンツァー』のキャラは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (三突は冬戦争でロシアの猛攻を押し返したすごい戦車なのだ!) ガールズ&パンツァーで登場した黄色・【制服】【戦車道】【コスプレ】を持つエルヴィン。 自分の『ガールズ&パンツァー』の【コスプレ】キャラ全てのDPを10上昇させる効果、自分の『ガールズ&パンツァー』の【コスプレ】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 場にいるだけで『ガールズ&パンツァー』の【コスプレ】キャラを全体強化できる。 もちろんこのカードも対象となるので、実質AP20・DP30のキャラといえる。 2つ目の効果は強化効果。 効果コストは必要なものの、こちらはAPも上昇し、上昇値も高い。 両方のターンで使えるので、アプローチ・妨害の両方で役に立つ。 《カエサル(058)》と対をなす。 どちらも『ガールズ&パンツァー』の【コスプレ】キャラを強化できるので、<カバさんチーム>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「戦車、乗ります!」でのエルヴィンのセリフ。 関連項目 《カエサル(058)》 《左衛門佐(060)》 《おりょう(061)》 【コスプレ】 収録 ガールズ&パンツァー 01-059 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/623_rokum/pages/25.html
[IMAGE] 名前 - エルヴィン(エルヴィン・クラウゼヴィッツ) 種族 - パルシェン 性別 - ♂ 年齢 - 24歳 身長 - 180㎝ 性格 - ― 一人称 - 俺 二人称 - 名前/お前/テメェ パルシェン双子兄弟のホモ弟。女性にモテる。でもホモ。 兄バカで兄のミシェルしかみえてない。「兄さん」呼び。 双子なんだけど二卵性双生児のためもあってか兄と似ていない。狡賢い。 ちょっと陰湿な面がある。態度悪いのは兄と一緒。 褐色肌。 ちょっとした芸(踊り)ができる。 恋人であり兄:ミシェル(パルシェン) 蛇足・・・年齢は24歳と表記しているが25歳でも可。 ゲーム内にはまだ存在していない。(未厳選) デザインは踊り子をイメージしている。
https://w.atwiki.jp/apokalypse/pages/48.html
【名前】 エルヴィン・レオンズ 【種族】 人間 【年齢】 18歳 【性別】 男性(去勢手術経験ありなので、女に対する性欲は皆無) 【容姿】 スラっとしている細身の体型だが、意外とがっちりしている ファッションは白いTシャツに黒いジャケットを羽織っている ズボンはミュウミュウのスーツパンツ。身長185、体重76 【性格】 明るくて、心優しいが、サイコパスな一面を見せる 【特技/能力】 氷の超能力のようなものを持っているが、肉を腐らせない程度 にしか活用できない。 特技は剥製作り、狩猟 職業は殺し屋と葬儀屋 【装備】 67もの道具を持っているが、それぞれ「父親」「姉」などの名前が ついており、時折道具に話しかけることもある。 父親・・・メス 母親・・・鉈 姉・・・糸 兄・・・猟銃 弟・・・万力など 【履歴】 5歳の頃から両親から虐待を受けており、唯一の支えであった 愛犬を快楽殺人者に苦しめられ目の前で惨殺された。 朽ち果てていく犬を見て、この世の理不尽さを見てしまった彼は 奈落の底に転落していった・・・。 死体に対して余程の執着を見せるのはこのようなトラウマが あってからのもの。 8歳の時にすでに野良犬を銃殺し、剥製にしている。血や目玉 も余すことなく使い、血は石膏で固め煉瓦のように使う。 彼は神という概念に懐疑心を抱く。なぜなら、この世界は合理的 に、色々な偶然が重なって生まれたと思ったからだ。(要するに科学主義者) 【備考】彼が死体を目にする時、不思議な興奮に包まれる。 それは猟奇的というより、職人のような気分になるという。