約 3,905,304 件
https://w.atwiki.jp/stand4/pages/33.html
立掛けスタンド(ワイド) 置ける商品のサイズ S・ 001型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 002型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 003型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 004型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 005型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 006型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 007型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 008型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 009型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1557.html
ポイントフラッグ(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 - バランス 芝 SS☆6 25 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 390 585 195 普通/得意/苦手 1,400m~1,600m/1,600m 99 1755 2340 683 スキル 水のバニッシュ(3ターンの間、水ブロックが出現しない)/- Lスキル 火の恵み(【効果1】火属性の馬のスピード・勝負根性が1.8倍になる。)/- 入手方法 イベント限定
https://w.atwiki.jp/vipfrontier/pages/118.html
イベント画面→武闘祭→ゲットフラッグ→enter これで入れる 陣営分かれて殺し合いと陣地の奪い合い フィールドに5つのエリアがあってそこでぼーっとしてると自分の陣営の陣地になる 敵殺せないざこでも動き次第で活躍できる
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/37.html
*基本的に文字のサイズはsmallで統一をお願いします。 本体名…Wiki(名前のサイズはmedium) 本体説明 スタンド名…@(名前のサイズはmedium) スタンド説明 破壊力:A~Eもしくは0の6段階 スピード:A~Eもしくは0の6段階 射程距離:A~Eもしくは0の6段階 精密動作:A~Eもしくは0の6段階 持続力:A~Eもしくは0の6段階 成長性:A~Eもしくは0の6段階 関連のあるスタンド名 第○部登場(登場部数を記入して下さい) 三部以降のスタンドを追加する場合、ストーリーに出たスタンドを追加してください また、他人のスタンド能力の改変はご遠慮ください。ネタバレは厳禁!ストーリーの内容は詳細に書かないでね
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/585.html
オーバーフラッグOVER FLAG 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 SVMS-01O 全高 17.9m 重量 69.7t 所属 ユニオン 武装 20mm機銃ミサイル新型リニアライフル トライデントストライカーソニックブレイドディフェンスロッド 搭乗者 ダリル・ダッジハワード・メイスンジョシュア・エドワーズランディスチュアート 【設定】 ユニオンの量産型可変モビルスーツ。 グラハム専用ユニオンフラッグカスタムをベースに制式化した機体で、グラハムの指揮する第8独立航空戦術飛行隊、通称『オーバーフラッグス』のみにユニオンフラッグをレイフ・エイフマンによってカスタムする形で14機が配備された。 スペックは殆どがグラハム機と共通だが、武装配置は右利き用が基本となり、安全面を考慮してリミッターが設定され、最高速度が抑えられた代わりにパイロットへの負荷が軽減されたものと思われる。 後にオーバーフラッグス隊員がジンクスに乗り換えた事で部隊は解散となったが、残存した機体が塗り替えられたのか、あるいは少数が更に生産されたのか、地球連邦軍でも水色の機体が運用された模様。 バリエーションとして、宇宙用にフライトユニットをプロペラントタンク一体型スラスターに換装したオーバーフラッグ宇宙型(アストロパッケージ)が存在する。 【武装】 20mm機銃 胴体部に内蔵されている。 主に対人兵器や牽制などに用いられる。 ミサイル 両脚部の脛に相当する箇所に内蔵されている実弾兵器。 新型リニアライフル トライデントストライカー 本機用に用意されたアイリス社製の新型リニアライフル。 試作型では銃口は一つで内部機構によって単射と連射を切り替えていたが、トライデント(三つの歯)の名の通り、単射用の200mm口径1門と速射用の60mm口径2門の計3門の銃口によって役割分担をしている。 ソニックブレイド 高周波振動を起こして切断力を向上させる実体剣。 プラズマソード 刃にプラズマを発生・収束させる事で、短時間のみだがビームサーベルにも対抗できるプラズマソードとして使用可能。 このプラズマの発生機能はビームサーベルの開発途中で生まれた副産物によるもの。 ディフェンスロッド 左腕に装備される棒状の防御兵装。 使用時は回転させて角度を調整し、着弾時に瞬間的にプラズマフィールドを発生させて跳弾させる。 実弾の防御を想定しているが、熟練者が使えばビーム兵器も数発なら受けられる。 【原作の活躍】 グラハム・エーカー指揮の下、ユニオン・AEU・人類革新連盟の3勢力によるガンダム掃討作戦にてグラハム機含めて全15機で初出撃。 飽和砲撃の物量でガンダムを圧倒して疲弊させた後の詰めとして取り囲み、独断かつ無謀な突撃でジョシュア機を失いながらも一時はロックオン・ストラトスのガンダムデュナメスを行動不能にかつ鹵獲状態まで追い込んだものの、突然現れたチームトリニティのガンダムスローネアインの急襲で2機を失い、撤退を余儀なくされてしまう。 オーバーフラッグス本部(旧名MSWAD本部)へのトリニティ襲撃時には突出したガンダムスローネツヴァイに包囲射撃を行うが、撃墜こそされないものの有効打も中々与えられず、痺れを切らしたハワード機が接近戦を仕掛けた結果撃墜され、撤退するガンダムを見逃す事に。 以後はジンクスがアレハンドロ・コーナーの手によって提供され、ユニオン分として割り当てられた10機にオーバーフラッグス隊員をパイロットとして選抜し、国連軍としてフォーリンエンジェルス作戦に参加する事となったため部隊も解散となって出番を終えた。 しかし、4年後に残存機が新たな姿を得て蘇る事となる。 また、ELS戦ではオーバーフラッグ宇宙型が戦力補強のために運用されていたが、その内の一機はELSジンクスに侵食されていたところをガンダムハルートによってコクピットを外して撃破され、パイロットは無事に脱出した。 【搭乗者】 ダリル・ダッジ CV:西 凜太朗 オーバーフラッグス隊に配属された長髪ドレッドの黒人男性。 当初は曹長であったが、後に准尉に昇格した。 グラハムに対しては深い尊敬の念を抱いており、彼を侮辱した者には激しい怒りを露にもしている。 戦友であるハワードと共にフラッグファイターとしての強い誇りを胸に戦場を駆けるも、ガンダム鹵獲作戦の失敗を機にガンダムとの性能差を嘆く様になる。 ガンダムスローネツヴァイによってハワードが討たれた後はその仇討ちのためと、葛藤しながらも配備されたジンクスに搭乗した。 【原作名台詞】 ダリル「モビルスーツじゃ対応が効かねぇ。対人制圧用のオートマトンを出すよう要請するしか…」ハワード「無理無理。こっちはガンダム目当てで軍を派遣してんだ。上層部が余分な戦力を回すわけねぇさ。」ダリル「世知辛いねぇ、全く!」アザディスタンでテロが多発し、対応に追われるダリル達。本命のガンダムとは別に紛争にも真摯に対応している。 実はこの時点で「オートマトン」の存在に触れている。 「奴は隊長の事をとても尊敬していました。次期主力モビルスーツ選定にフラッグが選ばれたのは、テストパイロットをしていた隊長のお陰だと。」「隊長、奴はこうも言ってました。『隊長のお陰で自分もフラッグファイターになる事が出来た。これで隊長と共に空を飛べる。』と…」ハワードの死後、彼のフラッグへの思いをグラハムに語る。ハワードの思いを知ったグラハムはフラッグでガンダムを倒すことを決意する。 ハワード・メイスン CV:高橋 研二 ダリルと共にオーバーフラッグス隊に配備された准尉。 オールバックに眼鏡が特徴の白人男性。 フラッグファイターとしての矜持が強く、ガンダムとの性能差を前に弱音を吐いたダリルを叱責したこともある。 その操縦技術の高さは、本来困難とされたフラッグの空中変形さえも可能としていた。 トリニティによるMSWAD本部急襲の際に出撃し、スローネツヴァイに包囲射撃を行う中、独断かつ単機でプラズマソードによる格闘戦を仕掛けたが、鍔迫り合いで動きを止めた所をGNファングによって機体全身を貫かれて撃墜され、戦死した。 生前、ダリルにフラッグへの思いを語っており、ハワードの死後にダリルからそれを聞いたグラハムはフラッグでガンダムを倒す事に拘るようになった。 【原作名台詞】 ダリル「中尉、追いかけましょう!」ハワード「今ならまだガンダムを…」マスード・ラフマディーを返還し飛び去って行く非武装状態のガンダムエクシアの追跡を進言するが、グラハムからは「そんな事をしたら我々は世界の鼻摘み者だ」と却下される。 たとえ敵対しているとはいえ、アザディスタン王国の安定化に欠かせない重要人物をテロリストから救出してくれた者に対して銃を向けようものなら、アザディスタンのみならず全世界からユニオンが批判される国際問題になりかねないのでハワード達の判断は軽率だったと言える。 「ダリル。俺達はフラッグファイターだ。矜持を見せろよ。」チームトリニティの出現でガンダムとの性能差を嘆くダリルに対して。彼のプライドが垣間見える。 「見せてやるガンダム! これがフラッグの力だ!!」MSWAD基地にてスローネツヴァイと交戦。空中変形を披露して鍔迫り合う高い実力を見せるが… この台詞は「HG オーバーフラッグ」のパッケージにも採用されている。 「隊長…フラッグを……」GNファングで機体を刺し貫かれ、無念の戦死。 ジョシュア・エドワーズ CV:金野 潤 オーバーフラッグス編成に伴い、アラスカから転属されたフラッグファイターで階級は少尉で、通称「アラスカのジョシュア」。 赴任時のフラッグ12機の編隊飛行では先頭を勤め、フラッグの空中変形を行えるなどの高い実力を持っているが、上官となったグラハムへの対抗意識は強く、彼の過去を持ち出して「上官殺し」と侮辱するなど、敬意は全く無い。 三軍合同軍事演習では命令を無視し、単身でデュナメスに突撃してライフルの連射を浴びせたが、咄嗟のGNビームピストルの一撃をコクピットに直撃され、戦死した。 オーバーフラッグス転属前はユニオンフラッグ空戦偵察哨戒型(エアロフラッグ)を乗機としており、当時は多大な成果を上げていた。 【原作名台詞】 「出撃前から臆病風かよ。部下がこんなんじゃ、グラハム中尉の力量も知れるってもんだな。」初登場時の台詞。その後もグラハムに対して辛辣な言葉を浴びせる。ダリルも当然キレるがグラハムは「汚名は戦場で晴らして見せよう」と特に不快感は見せなかった。 ちなみに「臆病風」発言はコーラサワーもジンクス搭乗を拒否して作戦に参加しなかったグラハムに対して行い、彼もまたダリルを怒らせることに。 「フン、隊長面して!」「いつまでも自分だけのものと思って…ん? 何ィィッ!?」グラハムの命令を無視して単身で空中変形を披露しつつMS形態でガンダムデュナメスに突撃。結果、彼は案の定返り討ちにされた。 こうは言っているが、グラハムはれっきとした隊長であり、明確な上官侮辱に他ならない。更に、彼の独断専行によって相手に接近を気付かれ、グラハムも当初の作戦を変更せざるを得なくなってしまい、視聴者に「自分勝手な行動は碌な結果にならない」という事を身をもって示した。 しかもこの後、グラハムは閉所の谷間に被弾面積を最小限にするため飛行形態のまま攻撃を回避しながら高速で接近、地上スレスレでデュナメスの間近で変形し機体を拘束するという荒技を披露し、ジョシュアとの役者の違いを見せつけた。そのためジョシュアもこの手の例に漏れずネタキャラ扱いされている。 【その他名台詞】 「グラハム・エーカーがいない今、ユニオンの真のエースが誰かを見せる絶好のチャンスだ! 同等の機体を手に入れた今、ガンダムだろうと俺の敵ではないわ!」『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』より、条件を満たすとジンクスに乗って現れる。確かに生存していれば有り得たかもしれない展開だが、やり込み要素の都合上存在に気付かなかったプレイヤーも多かった(*1)。なお、ジンクスはゲームシステム上強敵だが、流石に一般機より強いがネームドの中では一番大したことはない。 同作のジョシュアの紹介文には「空中変形を敢行してデュナメスに迫った凄腕パイロット」と、スパロボスタッフの悪意が見えるような文面が掲載されていた。 ランディ オーバーフラッグスの一員。ジョージア州で活躍していた様で、初登場時にハワードにはジョージアのランディと言われた。 三国合同軍事演習に出撃してデュナメスを取り囲んだが、スローネアインの狙撃によるGNランチャーの第一射で背面からコクピットを撃ち抜かれて撃墜され、戦死した。 スチュアート オーバーフラッグスの一員。イリノイ州で活躍していた様で、初登場時にハワードにはイリノイのスチュアートと言われた。 三国合同軍事演習に出撃してデュナメスを取り囲んだが、スローネアインの登場に対応しきれず、GNランチャーの第二射でコクピットを撃ち抜かれて撃墜され、戦死した。 【VS.シリーズの活躍】 EXTREME VS.シリーズ 家庭版EXVSからCPU機として登場。 実弾属性のBRともいえるトライデントストライカーの他に、スタン効果のあるプラズマソード、カスタムフラッグがデュナメスに抱き着いた技(通称「まさに眠り姫だ」)も使ってくる。 なお、変形はオミットされており、終始MS形態のままで戦ってくる。 GVS. CPU機のみならず、ストライカーとして登場。 スタン効果のあるプラズマソードで援護してくれる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで黒いオーバーフラッグス仕様機と青白い地球連邦軍仕様機が登場。 黒い方はアイラ機のファンネルで即座に撃墜されたが、青白い方はファンネルを回避して飛行形態から変形すると共にトライデントストライカーで反撃した。 スーパーロボット大戦 1stシーズンの原作再現がされた『第2次Z破界篇』では原作通り登場。 ハワード、ダリル、ジョシュアの3人がネームドキャラとして乗ってくる。 ちなみにジョシュアを初登場のステージで撃墜しないでクリアするとフォーリングエンジェル作戦のステージでジンクスに乗ってやってくる隠し要素があるが、こっちでは全滅させないとクリア条件が満たせないので見逃してあげることは出来ない。 ハワードは原作通りプレイヤーの関わらない形で戦死するが、ジンクスに乗った時用の音声が収録されているらしい。 【余談】 本機に搭乗したジョシュアは「アラスカのジョシュア」という通り名を持っているが、機動戦士ガンダムSEEDには「JOSH-A(ジョシュア)」の通称を持つアラスカ基地が登場している(*2)。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1544.html
【名前】 ストレートフラッシュ 【読み方】 すとれーとふらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第37話「新たな運命へ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 【コンボ】 ♠2+♠3+♠4+♠5+♠6 【詳細】 仮面ライダーブレイドキングフォームの必殺技。 ギルドラウズカードとなったスペードスートのカテゴリー2から6までのカードを重醒剣キングラウザーへと読みこんで発動。 キングラウザー、召喚されたブレイラウザーの2刀に5枚のカードのエネルギーを纏い、標的を斬り裂く。 その威力はロイヤルストレートフラッシュよりは劣り、暴走したジョーカーの動きを鈍らせるのに使用された。AP消費値は3800。 劇中での使用は1回のみ。 【余談】 名前の由来はトランプの役「ストレートフラッシュ」から。 同じスートで数字が続く5枚を揃えることで成立する。劇中で使用したのは最低限ジョーカーの暴走を止める必要があったためか、成立する役としてもかなり低くなるようカードが選ばれている。 なおストレートフラッシュが成立するなかで考えうる最も上位となる組み合わせを「ロイヤルストレートフラッシュ」と呼ぶ。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1902.html
ヒートフラッシュは、ミリ波と可視光の二種類の電磁波を浴びせる光系統の魔法。皮膚の表層に焼け付くような痛みを与える電磁波による熱に、激しい閃光によるショックを与える電磁波を重ねて相手を無力化する。 使い手 火狩浄偉 登場巻数 キグナスの乙女たち4巻 コメント 魔法
https://w.atwiki.jp/staba/pages/85.html
『全てのスタンド使いに捧ぐ』 http //staba.s55.xrea.com/test/read.cgi/kako/1023176427/ 2002年06月04日〜2002年08月17日 レス番 スタンド名 能力 稼動 035 『ベイビーブルー』 『足の裏』に張り付き、自身が受けるパワーを『電気』に変換し対象に伝える。 × 038 『シンプリーレッド』 射程距離内の人間は、『赤』に対して『美』を感じる様になる。 × 047 『マリーザ・モンチ』 『口移し』によって他の人間へと渡り、口内で膨らみ続ける『球形』のスタンド。 × 051 『レボリア』 ? × 080 『スピアーレイン・アンド・クレイマー』 スタンドは、『1平方センチメートル』という範囲面積を越えた衝撃に対して『無敵』。 × 092 『フェザーズ』 殴った物体からは『板状』のものが飛散する。『板』は触れたものを『内部破壊』させる。 × 104 『ステレオフェニックス』 射程内の全てを把握し、その範囲内の空間から自在に出現できるスタンド。 △ 117 『ノーマッド・ソウル』 『闇』でのみ『像』を保つスタンド。スタンドを見た人間は『自分の姿が確認できなくなる』。 × 180 『パワーストリング』 端に触れた人間に根を張り『同化』する、『全長50メートル』ほどの『紐状』のスタンド。 × 185 『ライブ・オブ・エミグランツ』 触れた人間に、『悪臭』と『騒音』の発生し続ける『パイプ』を作る。 × 187 『ヌーズ』 『地平線』や『水平線』から発現し『増殖』する、『ウジ』のような群体型スタンド。 × 196 『レコナード』 『風速1メートル/秒』以下の環境において、取り付いた人間を攻撃する自動操縦型スタンド。 × 206 『SWEET STEW』 生物に触れる事でその性質に応じた『シチュー』を作り出す。 × 210 『ザ・ファーネス』 射程内の人間の、行動を『過剰にする』。 × 265 『ネリー』 対象に叩きつけることで、対象の『価値観』を記憶する、『ラグビーボール』のスタンド。 × 266 『ハイヴ』 射程距離内に実体化した『アマゾンの熱帯雨林』を作り出す。 × 270 『デフトーンズ』 本体の思い描いたものを『彫刻』や『加工』によって再現する群体型スタンド。 × 273 『スリップノット』 殴った物体を『回転』させる。 △ 278 『ウィーザー』 スタンドの腕は『粘液』で覆われてる。『粘液』は『埃』などの付着で『硬度』を増す。 × 281 『ライフハウス』 『哺乳類の死体』を取り込み、それによって『メタンガス』を放出させる。 × 286 『パドル・オブ・マッド』 『掻いた』ものを『歪ま』せる、『櫂』のスタンド。 × 309 『ホール』 スタンドに関する全てを『忘れさせるスタンド』。 × 312 『パパ・ローチ』 射程距離内の人間は、精神を投影した『本来の姿』を露わにする。 × 319 『ロブ・ゾンビ』 メディアを媒介に『スタンドの居場所』を伝えながら接近し、『遭遇』した対象を絶命させる。 △ 324 『ラムシュタイン』 本体の歩いた後に残る『レール』を踏んだ人間を踏み潰す、『木羊』のスタンド。 × 326 『ラモーンズ』 『生命』を奪い、奪った『生命』の姿を再現して、それを操る事が出来る。 × 369 『ミニストリー』 対象となった『2人』は、『一人で行動する事が出来なくなる』。 × 370 『ネッズ・アトミック・ダストビン』 触れた人間はゴミを捨て続けなければならない、『ゴミ箱』型の自動操縦型スタンド。 × 382 『スペース』 スタンドの『射程距離内』の物体は、全て『ブリキ製品』に変わる。 × 384 『トランスヴィジョン・ヴァンプ』 本体の睡眠時に発現し、対象の精神に干渉する。 × 386 『キングメーカー』 スタンドが触れた他者の『存在を奪う』。 × 387 『インドア・ファイアワークス』 物体に『パワー』を注ぎ込む。『パワー』は『逃げ場』を作ることで放出される。 × 392 『ミジェット』 対象を『恐竜の世界』へ引き込むスタンド。 △ 393 『ザ・ロア』 対象が最も望む『精神の願望』を見せる『スタンド』。 × 443 『ヴェックス・レッド』 『欲望のままに行動』する対象のコピーを作り出す『扉』のスタンド。 × 446 『ラクストン・スパーブ』 物体を『粘土』のように『変形』させる。 × 450 『プラシーボ』 スタンドの生み出す『気泡』を吸引した人間は、『エネルギー生命体』に取り憑かれる。 × 457 『オレンジ・デラックス』 本体の姿を『撮影』した人間を、自動的に攻撃する『遠隔自動操縦型スタンド』。 × 466 『インスパイラル・カーペッツ』 触れた場所に『渦』を作り、『渦』に巻き込んだ物体を『消失』させる。 ○ 471 『ザ・モントローズ・アヴェニュー』 『大通り』のスタンド。この街の住人は、侵入者の抹殺を企む。 △ 540 『ノーザン・アップロアー』 『地質』を操作し、その『性質』を変化させれるスタンド。 × 541 『ザ・スーパーナチュラルズ』 射程距離内の人間に『役』を与えるスタンド。 × 544 『ベイビーバード』 取り憑いた対象の『思考』を全て『しゃべり続ける』スタンド。 × 549 『ティンダースティックス』 スタンドの『人指し指』は、触れた『エネルギー』を再現できる。 × 550 『ブラック・スター・ライナー』 スタンドは、『光と闇の境界』に触れた生物を『消し去る』。 × 564 『ナンシー・ボーイ』 取り憑いた対象と同等の『待遇』を要求し、強制させる『遠隔自動操縦型スタンド』。 × 570 『ヒルサイド・アルバム』 触れた物体を『削って』いく、『風』のスタンド。 × 647 『グラスホッパー・アンド・ザ・ゴールデンクリケッツ』 受けたパワーを対象へと『還元』する、『足枷』のスタンド。 ○ 650 『レモンヘッズ』 一体ごとにエネルギーの『入力』ができ、それを『光線』として発射する。 × 676 『アイドルワイルド』 対象を引き寄せ、閉じ込める『型』のスタンド。 × 681 『トップ』 侵入者を閉じ込める『平屋』のスタンドは、内部の人間の『妄想』を外界で『実現化』する。 × 685 『メインストリーム』 『5メートルの球形』のスタンドの軌道には、強い『気流』が発生し続ける。 × 711 『レッド・ヘヴン』 『時間の密度』を増加させ、全ての事象を『遅らせる』スタンド。 ○ 712 『ファイヴ・リーヴス・レフト』 物体を『操作』出来る。 また、破壊した物体を『遠隔自動操縦型スタンド』にするスタンド。 ○ 713 『ピストレロ』 本体自身を『弾丸』に変え、対象に向けて発射する。 × 717 『ファティマ・マンションズ』 『空間の隙間』に建つ、実体化した『マンション』のスタンド。 × 726 『リアル・ピープル』 自動操縦型スタンド。このスタンドを認識した『人間』は『水に溶ける』性質をもつようになる。 × 729 『ラッシュ』 腕から生み出される『無数の鉄玉』は、スタンドの殴った物体に引き寄せられる。 × 749 『ヴェルーカ・ソルト』 物体を万力の様に『締める』、小さな『タコ』のスタンド。 × 757 『ガロン・ドランク』 スタンドの触れた物体に対する『圧力』を変化させる。 × 760 『ガイデッド・バイ・ヴォイシーズ』 スタンドは、あらゆるものに存在する『ツボ』を認識できる。 × 765 『スローイング・ミュージズ』 あらゆるものに存在する『リズム』に、『ノイズ』を与えるスタンド。 × 868 『マザー・ローズ』 触れた生物の周囲には、鋭い『スタンド棘』が発生する。 × 872 『シュガープラント』 射程距離内の人間から生まれ、周囲の『昆虫』を惹きつける『遠隔自動操縦型スタンド』。 × 873 『バットホール・サーファーズ』 『破壊された物体』から染み出す『液体』は、触れたものを『沈ませる』。 × 879 『コーナーショップ』 捕らえた者を『店員』とし、その者の『所有物』をゼロになるまで売らせる『キヨスク』のスタンド。 ○ 885 『ガムボール』 接触した物体に『粘着性』も与える、小さな『玉』のスタンド。 × 889 『プライマル・スクリーム』 人間を『音』に変えるスタンド。 × 895 『ザ・イカルス・ライン』 スタンドを認識した対象を、『一本の道』の空間へと連れ込む。 △ 901 『スカイスクレイパー』 スタンドに殴られた人間は、その『精神』のみが肉体から叩き出される。 ○ 938 『ベドラム』 触れた物体の『表面』を、『水しぶき』を揚げる様にして飛ばす。 × 943 『ヴィレッジ・ストンパーズ』 殴った箇所への『影響』を強くする。 × 945 『ママス・アンド・ザ・パパス』 対象の『精神』を投影した『家庭』を作り出す。 × 947 『レターメン』 対象となった人間は、『思考』が触れた物体に『文字』として表される。 × 948 『ザ・ワックスウイングス』 『4機のミニチュアセスナ』は『液体をゼリー状に変化させる粒子』を散布し続ける。 × 956 『バハ・メン』 スタンドの空間に存在する生物は、『一定量の音』を出し続けなければならない。 × 957 『クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル』 射程内の人間全てを『野生』に戻す能力。 × 962 『リトル・グリーン・バッグ』 『実体化した鞄』の中に充満した『菌』に感染した者は、腐敗を促す『汁』を出す。 × 966 『パインフォレスト・クランチ』 『心音』を記憶して攻撃する『パイナップル』のスタンド。 × 971 『リップスライド』 触れた物体に『口』を生み出す。 × 981 『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド』 『緑色の肌の人間』が生息する、『光のない世界』へと連れ込むスタンド。 ○ 合計 82 −
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/12.html
スタンド名 スタンド追加or編集のルール (雛形) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/11.html
……ここは今までに存在したスタンドたちを記録していく場所…… オリジナルスタンド 供与スタンド 君の見たいスタンドのカテゴリを選択するがよい……