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1985年発売開始。 監督 鳥海永行 脚本 酒井あきよし キャラクターデザイン・作画監督 岡田敏靖 美術監督 中村光毅 色指定 山田未土利 撮影監督 橋本和典、杉村重郎、金子仁 編集 森田清次、坂本雅紀 音響監督 斯波重治 効果 松田昭彦 調整 桑原邦男 アシスタントディレクター 浅梨なおこ 音楽 新田一郎 演出助手 新橋実、青木佐恵子、玉野陽美 アニメーション制作 スタジオぴえろ ■関連タイトル DVD エリア88 劇場版 DVD エリア88 燃える蜃気楼 長編アニメーション エリア88 音楽集 エリア88 ACT3~燃える蜃気楼音楽集 エリア88 コミックスオリジナルアルバム Kindle版原作コミック エリア88 SFC エリア88 エリア88 全13巻完結
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エリア88 part38-290~292 290 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/22(火) 21 37 21 ID ssCpbXr/0 289 エリア88 スーパーファミコン カプコン アーケードからの移植らしいけどアーケード版はやったことない。 ゲーム内容だけ書いたらえらく簡略になったので、蛇足な気もするが設定なども加えて。 【原作漫画版準拠の設定説明(ゲームにはほとんど関係無いので読み飛ばしておk)】 1980年代。中東の王国、アスラン。 この国では、ザク国王を元首とする王国政府と ザクの兄であるアブダエルを王に推す反政府軍の間での内戦状態にあった。 争いの発端は、先代国王が死去する際に、アブダエルではなく アブダエルの弟のザクを後継者と指名した事だった。 「他国の資本の力を借りてでも開発・発展を進めるべき」というアブダエルの考えと 「他国にいいように祖国を食い荒らされるのは避けるべきだ」というザクの考えは 互いに相容れなかったという事情もあり、ついには内戦にまで至ってしまったのだった。 その内戦においては、主に外人パイロットたちにより構成される傭兵空軍部隊が アスラン政府軍のエリア88という基地におかれ、最前線で反政府軍との激戦を繰り広げていた。 しかしあるときから、敵に不穏な動きが見られるようになる。 政府軍は西側諸国から、反政府軍は東側諸国から武器供与をされているはずだったのだが、 敵の兵器の中に明らかにアメリカや日本など西側の部品を使った兵器、しかも非常にハイテクな最新鋭品が混じり始めたのだ。 その裏では、「プロジェクト4」と呼ばれる勢力が暗躍していた。 「プロジェクト4」とは、世界の軍事産業を牛耳る企業群がスタートさせたものであり、 その目的は、戦争をいいようにコントロールして利益をあげ続けるというところにあった。 エリア88の傭兵たちは反政府軍相手の戦いだけではなく、反政府軍に協力している 「プロジェクト4」との戦いをも余儀なくされていくのだった。 291 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/22(火) 21 40 34 ID ssCpbXr/0 【キャラ説明(と言ってもこのゲームではキャラは五人しか登場しない。読み飛ばしておk)】 シン・カザマ 日本人青年。本来は普通に民間パイロットになる予定だったが、 親友に騙されてこの外人部隊に参加する契約書にサインさせられてしまった。 一年経って契約を終了しない限り部隊からは逃れられないが、裏切った親友への復讐と日本に居る婚約者との再会を夢見ている。 ミッキー・サイモン アメリカ人。富裕層のドラ息子だったが、米軍の戦闘機パイロットとして ベトナム戦争で戦った経験が尾を引いてしまい、戦後アメリカに帰っても平和な社会にはなじめず、 外人部隊に参加することになった。 グレッグ・ゲイツ デンマークで航空機による国境警備をしていた中年男性。ヒゲダルマって感じの豪放なおっさん。 国境警備のかげで、「西側」への亡命を考えている「東側」の人間を望む国へと運んでやる裏の運び屋稼業をしていたが ある時その裏稼業のトラブルから某国諜報機関に敵視される羽目になってしまい、ほとぼりをさますために外人部隊に入った。 ゲームでは以上のパイロット三人のうち一人を主人公として選択できる。 シンは通常ショットの成長が早く、ミッキーは特殊武器を多く持つ事ができ、グレッグは機体が損傷した時の立て直しが速い。 サキ・ヴァシュタール エリア88の司令官。アスランの王族。反政府軍のトップであるアブダエルの息子だが、 叔父であるザクを支持しており、外人部隊を率い反政府軍と戦っている。 ゲームではミッション選択画面でそれぞれのミッションを解説してくれる。 マッコイじいさん エリア88の傭兵相手に、独自のルートから仕入れた航空機や弾薬を販売している兵器商人。がめついクソじじい。 「金さえ出せばクレムリンだって買ってきてやる」と豪語し、 実際、本来なら手に入るとは思えない最新鋭機まで強引な手法で仕入れてきたりする。 ゲームでは新機体や特殊武器を売ってくれる。 292 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/22(火) 21 45 29 ID ssCpbXr/0 【ここからゲームのストーリー】 内戦続く中東の国アスラン。 政府軍の外人空軍部隊に所属するパイロットである主人公は、 部隊の司令官であるサキから提示されるミッションを選び、クリアしていく。 その結果、反政府軍やそれに協力する怪しい軍事組織「プロジェクト4」が持つ 前線基地、森林要塞、戦艦、補給部隊、潜水艦、砂漠空母、山岳要塞・・・などなど、重要目標をガンガン撃破。 撃破した報酬で武器や新機体を武器商人マッコイから購入し、激しくなっていく敵の攻撃に対応する。 そして遂に「プロジェクト4」のアスラン国内の本拠地である地下基地に到達し、 その内部に隠されていた巨大兵器を破壊する事に成功した。 そして、その巨大兵器の爆発とともに地下基地も崩壊を始めてしまう。 以下、自機キャラにシンを選択してた場合のエンディング。 グレッグとミッキー、2人の機体が基地出口から脱出してくる。 グレッグ「シンはどうした!」 ミッキー「まだ中だ!通信もつながらん!」 シンが基地の崩壊に巻き込まれたと思い、落ち込む二人。 しかしその時、二人の背後で、基地出口が爆発する寸前にシンの機体が飛び出てきた。 「「シン!」」と声をあげ、戦友の無事にホッとする二人。 シンは「二人とも、俺が敵ならあの世行きだな!」と笑って答えた。 こうしてプロジェクト4の陰謀は滅ぼされ、アスランの内戦は終結した。 そして彼ら三人の機体は、「さらば!エリア88!」という言葉を残して飛び去って行った。 おしまい。 ちなみにシン以外の二人を選んでいてもエンディングの台詞はたいして変わりません。 「シンはどうした」など名前が呼ばれる部分でそのキャラの名前に変わり、 「二人とも、俺が敵ならあの世行きだな」 の部分が他の二人なりの台詞に変わるくらい。
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CPS-1 エリア88 [エミュレータ] CPS-1 [R O M ] エリア88 [画 面] ○ [ 音 ] △ [速 度] ○ [評 価] ショップやミッション説明のシーンで文字の一部に若干のつぶれがあるが、問題なく読める。 効果音の一部が変。こだわる方は気になるかも。 [特 記] ステージ1クリアまでプレイ。
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エリア88 part38-290~292 290 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/22(火) 21 37 21 ID ssCpbXr/0 289 エリア88 スーパーファミコン カプコン アーケードからの移植らしいけどアーケード版はやったことない。 ゲーム内容だけ書いたらえらく簡略になったので、蛇足な気もするが設定なども加えて。 【原作漫画版準拠の設定説明(ゲームにはほとんど関係無いので読み飛ばしておk)】 1980年代。中東の王国、アスラン。 この国では、ザク国王を元首とする王国政府と ザクの兄であるアブダエルを王に推す反政府軍の間での内戦状態にあった。 争いの発端は、先代国王が死去する際に、アブダエルではなく アブダエルの弟のザクを後継者と指名した事だった。 「他国の資本の力を借りてでも開発・発展を進めるべき」というアブダエルの考えと 「他国にいいように祖国を食い荒らされるのは避けるべきだ」というザクの考えは 互いに相容れなかったという事情もあり、ついには内戦にまで至ってしまったのだった。 その内戦においては、主に外人パイロットたちにより構成される傭兵空軍部隊が アスラン政府軍のエリア88という基地におかれ、最前線で反政府軍との激戦を繰り広げていた。 しかしあるときから、敵に不穏な動きが見られるようになる。 政府軍は西側諸国から、反政府軍は東側諸国から武器供与をされているはずだったのだが、 敵の兵器の中に明らかにアメリカや日本など西側の部品を使った兵器、しかも非常にハイテクな最新鋭品が混じり始めたのだ。 その裏では、「プロジェクト4」と呼ばれる勢力が暗躍していた。 「プロジェクト4」とは、世界の軍事産業を牛耳る企業群がスタートさせたものであり、 その目的は、戦争をいいようにコントロールして利益をあげ続けるというところにあった。 エリア88の傭兵たちは反政府軍相手の戦いだけではなく、反政府軍に協力している 「プロジェクト4」との戦いをも余儀なくされていくのだった。 291 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/22(火) 21 40 34 ID ssCpbXr/0 【キャラ説明(と言ってもこのゲームではキャラは五人しか登場しない。読み飛ばしておk)】 シン・カザマ 日本人青年。本来は普通に民間パイロットになる予定だったが、 親友に騙されてこの外人部隊に参加する契約書にサインさせられてしまった。 一年経って契約を終了しない限り部隊からは逃れられないが、裏切った親友への復讐と日本に居る婚約者との再会を夢見ている。 ミッキー・サイモン アメリカ人。富裕層のドラ息子だったが、米軍の戦闘機パイロットとして ベトナム戦争で戦った経験が尾を引いてしまい、戦後アメリカに帰っても平和な社会にはなじめず、 外人部隊に参加することになった。 グレッグ・ゲイツ デンマークで航空機による国境警備をしていた中年男性。ヒゲダルマって感じの豪放なおっさん。 国境警備のかげで、「西側」への亡命を考えている「東側」の人間を望む国へと運んでやる裏の運び屋稼業をしていたが ある時その裏稼業のトラブルから某国諜報機関に敵視される羽目になってしまい、ほとぼりをさますために外人部隊に入った。 ゲームでは以上のパイロット三人のうち一人を主人公として選択できる。 シンは通常ショットの成長が早く、ミッキーは特殊武器を多く持つ事ができ、グレッグは機体が損傷した時の立て直しが速い。 サキ・ヴァシュタール エリア88の司令官。アスランの王族。反政府軍のトップであるアブダエルの息子だが、 叔父であるザクを支持しており、外人部隊を率い反政府軍と戦っている。 ゲームではミッション選択画面でそれぞれのミッションを解説してくれる。 マッコイじいさん エリア88の傭兵相手に、独自のルートから仕入れた航空機や弾薬を販売している兵器商人。がめついクソじじい。 「金さえ出せばクレムリンだって買ってきてやる」と豪語し、 実際、本来なら手に入るとは思えない最新鋭機まで強引な手法で仕入れてきたりする。 ゲームでは新機体や特殊武器を売ってくれる。 292 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/22(火) 21 45 29 ID ssCpbXr/0 【ここからゲームのストーリー】 内戦続く中東の国アスラン。 政府軍の外人空軍部隊に所属するパイロットである主人公は、 部隊の司令官であるサキから提示されるミッションを選び、クリアしていく。 その結果、反政府軍やそれに協力する怪しい軍事組織「プロジェクト4」が持つ 前線基地、森林要塞、戦艦、補給部隊、潜水艦、砂漠空母、山岳要塞・・・などなど、重要目標をガンガン撃破。 撃破した報酬で武器や新機体を武器商人マッコイから購入し、激しくなっていく敵の攻撃に対応する。 そして遂に「プロジェクト4」のアスラン国内の本拠地である地下基地に到達し、 その内部に隠されていた巨大兵器を破壊する事に成功した。 そして、その巨大兵器の爆発とともに地下基地も崩壊を始めてしまう。 以下、自機キャラにシンを選択してた場合のエンディング。 グレッグとミッキー、2人の機体が基地出口から脱出してくる。 グレッグ「シンはどうした!」 ミッキー「まだ中だ!通信もつながらん!」 シンが基地の崩壊に巻き込まれたと思い、落ち込む二人。 しかしその時、二人の背後で、基地出口が爆発する寸前にシンの機体が飛び出てきた。 「「シン!」」と声をあげ、戦友の無事にホッとする二人。 シンは「二人とも、俺が敵ならあの世行きだな!」と笑って答えた。 こうしてプロジェクト4の陰謀は滅ぼされ、アスランの内戦は終結した。 そして彼ら三人の機体は、「さらば!エリア88!」という言葉を残して飛び去って行った。 おしまい。 ちなみにシン以外の二人を選んでいてもエンディングの台詞はたいして変わりません。 「シンはどうした」など名前が呼ばれる部分でそのキャラの名前に変わり、 「二人とも、俺が敵ならあの世行きだな」 の部分が他の二人なりの台詞に変わるくらい。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/97.html
エリア88 / U.N. Squadron 機種:AC, SFC, Mob 作曲者 (AC):松前真奈美 (CHANCHAKORIN)、立石孝 (*1) ※ノンクレジット 作曲者 (SFC):山口真理 (MARI) サウンドデザイン (SFC):梶野俊夫 (BULL)、山口真理 (MARI)、いけだやすし (IKE-BOMB) サウンドプログラマー (SFC):坂口由洋 発売元:カプコン 発売日:1989年8月下旬以降 (AC)、1991年7月26日 (SFC)、2005年12月1日 (Mob iアプリ)、2006年8月1日 (Mob Vアプリ)、2006年8月24日 (Mob EZアプリ) 概要 新谷かおる原作の同名の漫画をゲーム化した作品。 1989年にアーケード、1991年にスーパーファミコン、2005年には携帯アプリと、単一のゲームながら息の長い2D横スクロールシューティングゲームである。 メイン作曲者はCHANCHAKORINこと松前真奈美氏。 「森林要塞」だけは立石孝氏が作曲している。 ちなみになぜこの曲だけ立石氏が作曲しているのかはちょっとしたエピソードがある。 詳しくは『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』を参照。 スーパーファミコン版の曲は基本アーケード版楽曲のアレンジ。 「航空師団」、「補給部隊」、「渓谷」は山口真理氏作曲のオリジナルの曲である。 「オープニング」などの作曲者、およびアーケード版原曲の個別のアレンジャー、データコンバート担当者は不明である。 このページに記載している収録曲名は2006年に発売されたサウンドトラック(以下、セルピュータ版)を基にしているが、1990年発売のアーケード版サントラ(以下、ポニーキャニオン版)にしか収録されていないアレンジ曲も存在する。 ゲーム音源の完全な再現が困難だった為、一部ゲーム上のBGMとは異なる収録箇所があるのでゲームとサントラを両方お持ちのユーザーは聴き比べて見ると面白いかもしれない。 余談だが、『エリア88』という作品自体は2009年に30周年を迎えた。 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 (セルピュータ版準拠) 作曲者 編曲者 補足 順位 アーケード版 CREDIT 松前真奈美 PLAYER 選択 SHOP マッコイじいさん 油田基地 ~ROUND 1 地上戦 ~BOSS 1 ROUND 1, 6 ボス ROUND CLEAR 雷雲 ~ROUND 2 空中戦 ~BOSS 2 ROUND 2, 5 ボス 森林要塞 ~ROUND 3 立石孝 要塞 ~BOSS 3 松前真奈美 ROUND 3, 9 ボス 砂漠 ~ROUND 4 地上空母 ~BOSS 4 ROUND 4, 7 ボス 渓谷 ~ROUND 5 EMERGENCY MISSION SPECIAL ブリーフィング SPECIAL ROUND MISSION SPECIAL 洞窟 ~ROUND 6 上昇 ~ROUND 7 海上 ~ROUND 8 戦艦 ~BOSS 5 ROUND 8 ボス GAME OVER 兵器工場 ~ROUND 9 第2回アーケード158位 最終戦 ~ROUND 10 LAST ROUND CLEAR ENDING STAFF ROLL LAST RANKING 未使用曲 ポニーキャニオン版では誤って「油田基地 (ROUND1)」として収録 (*2) 『G.S.M. 1500 SERIES エリア88』収録 ARRANGE VERSION Lonely Etranger(ROUND 5 ARRANGE VERSION) 松前真奈美 「渓谷 ~ROUND 5」のアレンジ スーパーファミコン版 オープニング スタート プレイヤー選択・作戦 松前真奈美 原曲:「PLAYER 選択」 ショップ 原曲:「SHOP」 前線基地 原曲:「油田基地 ~ROUND 1」 一面230位 BOSS 原曲:「地上戦 ~BOSS 1」 ミッションクリア 原曲:「ROUND CLEAR」 森林要塞 立石孝 原曲:「森林要塞 ~ROUND 3」 森林要塞BOSS 松前真奈美 原曲:「戦艦 ~BOSS 5」 地上空母・洞窟 原曲:「砂漠 ~ROUND 4」 戦艦ミンスク 原曲:「渓谷 ~ROUND 5」 SFC183位 航空師団 山口真理 航空師団BOSS・プロジェクト4要塞BOSS 松前真奈美 原曲:「空中戦 ~BOSS 2」 補給部隊 山口真理 原潜シーベット 松前真奈美 原曲:「要塞 ~BOSS 3」 渓谷 山口真理 プロジェクト4要塞 松前真奈美 原曲:「洞窟 ~ROUND 6」 最終BOSS 原曲:「地上空母 ~BOSS 4」 ミッションコンプリート 原曲:「LAST ROUND CLEAR」 エンディング・スタッフロール 原曲:「ENDING STAFF ROLL」 THANK YOU FOR YOUR PLAYING !!(YOU ARE CRAZY) 原曲:「LAST RANKING」 ゲームオーバー 原曲:「GAME OVER」 『カプコンミュージックジェネレーション エリア88 オリジナル・サウンドトラック』収録 Arrange Version 雷雲 Arrange Version 松前真奈美 「雷雲 ~ROUND 2」のアレンジ サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES エリア88 ARRANGE VERSION、アーケード版を収録 カプコンミュージックジェネレーション エリア88 オリジナル・サウンドトラック アーケード版、新規Arrange Version、スーパーファミコン版を収録 ※現在廃盤なので入手困難
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本記事ではオリジナルのAC版『エリア88』とその移植版であるSFC版『エリア88』を扱う。判定はいずれも「良作」。 エリア88 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 エリア88(SFC) 概要(SFC) 特徴(AC版からの変更点) 評価点(SFC) 賛否両論点(SFC) 問題点(SFC) 総評(SFC) 余談(SFC) エリア88 【えりあはちじゅうはち】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(CPシステム) 販売・開発元 カプコン 稼働開始日 1989年 判定 良作 概要 1979年から1986年まで連載されていた新谷かおるの漫画『エリア88』。今なお彼の代表作として挙げられる名作であり、いくつかの媒体でゲーム化もされた。 本作もその一つであり、当時のカプコンが得意としていたシューティングゲームになっている。 システム 横スクロール式・全10+1面・1周エンドのシューティング。2人同時プレイ可能。 性能の異なる三人のパイロットの中から一人を選んでプレイする。 風間真(シン):搭乗機は「F-20 タイガーシャーク」。通常ショットは真横へ発射。セミオートの連射速度に優れており硬い敵への与ダメージ能力が高いため、最も扱いやすい機体と言われている。 ミッキー・サイモン:搭乗機は「F-14 トムキャット」。シンとくらべて通常ショットの横幅が広くセミオートの連射速度は低いが、それほど大きな差ではない。筐体に連射装置がついている場合は弱点が無くなり、シン以上にクリアがしやすい機体と言われている。 グレッグ・ゲイツ:搭乗機は「A-10 サンダーボルト」。通常ショットが真横と斜め下の2方向に同時発射される特殊タイプ。その分それぞれ一方向への攻撃力は低い。プレイ感覚が独特で使いづらいと言う人が多いが、オプション兵器がなくとも対地攻撃ができ他の機体より楽に進める局面もある。 2DSTGでは比較的珍しい、残機なしのライフ制。被弾するとライフが減り、これが尽きた状態で被弾するとゲームオーバー。ステージクリアするとライフは全快する。ステージ中の特定箇所で回復アイテムが出現することもある。 「POW」アイテムを取ると経験値が貯まり、一定値になると通常ショットのレベルがアップして強化される。RPG同様次のレベルに上がるための必要個数は徐々に上がっていくが、数個程度取り逃したところで攻略に支障をきたすような事態にはならない。 通常ショットにはセミオート連射が搭載されており、押し続けていると連射される。ただし次第に連射速度が低下していくので、「ポン、ポン、ポン」と断続的に押すのがコツ。(*1) ステージ開始時に所持金を支払ってオプション武器を購入する事ができる。爆弾やホーミングミサイルなど種類は豊富。また最大ライフを一時的に増加させる燃料タンクや、数発の被弾に耐えるバリアも売っている。ちなみに、ステージクリア時に残っていた武器は残量に応じて金額が払い戻されるようになっている。 特定のステージでは敵を破壊した際に武器アイテムが出現する事がある。オプション武器がない場合は新たにオプション武器が装備され、購入したオプション武器が残っている場合は残弾数が補充される。 評価点 プレイヤーの目的に応じて難易度が調整可能なゲームデザイン 初心者のうちは序盤からオプション武器を買ってこれを活用して先に進み、慣れてくると前半面では武器を買わずに後半の難所に所持金をつぎ込む、安定してクリアできるようになるとハイスコアを目指して武器を一切買わずにクリアを目指すようになる(クリア時の所持金がボーナス得点に変換される)といった具合に、初心者から上級者まで、自分の腕前に見合った適切な難易度を自然に楽しめるという仕組みになっている。 松前真奈美によるBGMは好評。原作の埃っぽさを感じさせつつも、STG独特のテンションの上がるハイテンポなものが多い。 キャラクターグラフィックの原作再現度は高く、オリジナルデザインのメカニックもさして不満の無い作り。 ステージクリア時には撃墜した標的を背景に飛び去る自機とパイロットの台詞が表示される演出が挿入される。台詞自体は3キャラ共通だが印象に残りやすいものが多い。 このうちパイロットのサムネはクリア時の残ライフ量によって変化する。被弾数を抑えられた場合は余裕の表情を見せる一方、瀕死でクリアすると焦りの表情を見せたりと芸が細かい。 ステージ数は10+特別ミッション1と多めだが一つ一つが個性的、かつ短めの物が多いのでテンポが良い。 特別ミッションはステージ3~5のいずれかの後にランダムで発生。原作の1エピソードを再現したもので、旅客機の機体に貼り付けられた爆弾を破壊することが目的。敵機も出現する上に旅客機本体にダメージを与えると自分自身のライフと所持金が減ってしまう。「戦闘に出るより、つかれるぜ!」 加えて制限時間もあり時間切れになると旅客機が墜落してミッション失敗となる。この場合、クリアボーナスが得られなくなるが次のステージへ進めるため、自信が無ければ爆弾を無視して時間切れまで耐えるという手もある。 アーケードゲームとしては難易度が控えめ。若干覚えゲーの性質が強いが初見でも十分対処できる範囲内であり、難しい箇所はオプション武器で乗り切ることもできる。現在でも誰もが楽しくプレイできるシューティングとして、レトロ系ゲームセンターなどで好評稼働中である。(クリアまでの総プレイ時間は約25~35分程度だが、一周エンドなのでプレイ時間が長引きインカムが落ちるという事態もあまり起こらなかった) 賛否両論点 EDは「敵母船を撃破後、意気揚々とエリア88に帰還する」という、原作と全く異なるハッピーエンドのため賛否両論。 とはいえ原作終盤の展開を本作のシステムで再現するのは困難であるし、明るい未来を手に入れた主人公達に「これはこれで」という声もある。 全体的に敵が固いため、連射装置の有無で難易度が激変する。そもそも連射装置無しでも控えめの難易度だが、連射付きだと通常ショットのみで初見ノーコンティニュークリア余裕でした、なんてことも普通にあり得る。 一方でややトリッキーでイジワルな敵配置がたまに見られる。 敵が後ろから出現して高速で横切ったり、すれ違い際に弾を撃ってくるケースが多い。 攻撃死角にあたる画面左端(後ろ端)に複数の敵戦闘機が溜まるが、自機を左端に移動させると敵が前に行ってくれるという、戦闘機同士の「背後の取り合い」を意識したような局面もある それを踏まえてもなお難易度は低めと言えるのだが。 問題点 原作に無い超兵器が数多く登場。原作にもグランドスラムや地上空母などの超兵器はあったが、本作の終盤はそれに匹敵するオリジナル超兵器が続々と出現する。 とはいえ「砂漠を走る地上空母」は、それまでリアル路線だった原作漫画に突如現れ賛否が分かれたトンデモ兵器である。ゲームにしっかり登場させる事で原作再現要素はバッチリであり、ゲームオリジナル超兵器で世界観を崩さない役割にもなっている。(他に「砂漠に埋めておくと近くの戦闘機を探知して発射される自動ミサイル」も、似たようなものでしっかりゲームに登場している。) 原作のキャラクターで登場するのが前述のプレイアブルキャラ3人+インターミッションで登場するサキとマッコイじいさんの5人と極端に少ない。キムやセラといった連載後半期に登場した88メンバーの人気キャラ、ゲイリー・マックバーンや神崎悟といった敵側のキーパーソン、涼子や安田、ジュリオラといった戦場の外での重要人物が全く登場しない。 総評 原作の雰囲気を尊重しつつ、ゲーム的な面白さも併せ持った名作STG。 原作キャラの登場人数が少ない、原作にはないオリジナル要素が目立つといった問題点もあったが、ゲームが面白かったため過剰な問題視はされておらず、ファンからの評価も上々であり、何よりもカプコンのエリア88への愛が感じられる作品である。 移植 海外向けのPC版と、大幅なアレンジを施したSFC版の2種類が存在する。 『U.N. Squadron』 1990年にアメリカおよびヨーロッパで発売された。発売元は知る人ぞ知るU.S.GOLD。プラットフォームもAmiga、コモドール64、Atari-ST、アムストラッドCPC、ZXスペクトラムといったホビーパソコンに移植されている。 SFC版 下記にて解説。 余談 海外版のタイトルは『U.N. Squadron』と変更されているが、『エリア88』というマンガのゲーム化であることを特に隠している様子はなく、キャラクター達もそのまま登場する。(C)表記にも原作マンガの版権者であるDAIPROの名が載っている。ちなみに、海外版の難易度は国内版よりもかなり高くなっている。 雑誌「ゲーメスト」が選ぶ「第3回ゲーメスト大賞」(1989年度)で大賞第7位、ベストシューティング賞第1位を獲得した。 サイトロンから発売されたAC版のサウンドトラックCDにはなぜか1面の曲が収録されておらず、代わりに未使用となったボツ曲が入っている。 その後カプコンは、今作のゲームデザインやシステムを踏襲したシューティング『U.S.NAVY』を開発、発売した。ちなみに同作は当初エリア88の続編として開発されていたが、版権許諾が下りなかったためオリジナル作品に変更となった経緯がある。 エリア88(SFC) 【えりあはちじゅうはち】 ジャンル シューティング 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 販売・開発元 カプコン 発売日 1991年7月26日 定価 8,500円(税別) プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント パイロット特性・機体購入要素の導入AC版と遜色のないグラフィック終盤ボスの特殊性が語り草 概要(SFC) 上記のアーケード版の移植作でカプコンのSFC用ソフト参入第2弾作品。 移植にあたりアーケード版から大幅なアレンジが加えられている。 特徴(AC版からの変更点) 難易度は「EASY」「NORMAL」「HARD」と隠し難易度の「GAMER」の4つから選択可能。「GAMER」は敵弾の速度・発射頻度が高速化し上級者でもかなり手ごわい内容。 1人プレイ専用になった。 3人のパイロットに特性が追加された。 シンは通常ショットのパワーレベルが上がりやすい、ミッキーは特殊武器の追加装備が一番多い(問題点の行で解説)、グレッグは後述のDanger状態からの回復が最速となっている。 マッコイじいさんから特殊武器だけでなく戦闘機も購入できるようになり、ステージ開始時に所持している戦闘機から選んで出撃するようになった。 これにより搭乗機はパイロット毎の固定ではなくなった。またAC版より機体が3つ追加されている。 特殊武器も各機体ごとに買えるものが固定になり、複数の特殊武器が使えるようになった。 AC版にあった購入アイテムの内、燃料タンクとバリアは削除された。 + 登場機体 F8E CRUSADER:初期機体。特殊武器が3種のみだがこの機体だけでもクリアは可能。 F20 TIGER SHARK:特殊武器が対地・対空でバランスが取れている機体。 F14D TOMCAT:前方に強力な攻撃ができる特殊武器を複数搭載できる。対地は苦手。 A10A THUNDERBOLT2:AC版同様にショットが真横と斜め下の2方向。その代わりショットレベルの限界が最も低い。特殊武器は対地が中心。 YF23 STEALTH RAY:敵ミサイルの誘導無効化と上方向攻撃の特殊武器を搭載できる。 F200 EFREET:全特殊武器搭載可能・ショットレベル最大の最強機体。デザインは架空。 AC版ではステージ順序が固定だったが、SFC版ではマップから次のステージを選んでいく方式に変更された。 ステージをクリアすることで基地から戦線を拡大、それに応じて新たなステージへ進めるようになる。 ステージの総数はAC版と同程度だが、幾つかのステージやボスがオリジナルのものに変更されている。 時折現れる敵補給部隊を強襲するステージEXがAC版スペシャルステージの代わりとして追加。無限に発生するので資金稼ぎに利用できる。 航空部隊や潜水艦のステージが侵攻部隊として基地に接近してきて、急襲を受けた場合はそのステージをクリアするまで別のステージを選択できなくなるというシステムも導入された。 残機制+ライフ制になった。スコアエクステンド有りでコンティニューは3回まで。コンティニュー後も購入機体・資金は継続される。 ライフ制にはAC版と異なる特殊な仕様がある。 被弾するとDanger状態となり、その状態中に被弾すると残りライフに関わらず1ミスとなる。状態は時間経過で回復する。 ステージBGMは一部が入れ替えされている。 評価点(SFC) AC版と遜色のないグラフィック。 画面はAC版より小さくなっているものの、背景・敵ドットなどの再現性は高い。アニメーション枚数は減少しているが違和感のないレベル。 OPデモやステージクリア時の演出、原潜シーベット戦などSFCの回転拡大縮小機能を演出面で上手く取り入れている。 機体購入要素やステージ選択制による自由度・戦略性の向上。 各パイロットを原作通りの機体に乗せたり、上位の機体を買うために出費を抑えたりといった各プレイヤーのスタイルが反映されやすくなっている。 ステージ選択に関しても苦手なステージを後回しにする自由度がある程度増えている。 ノーミスで最速で進めれば一部の侵攻部隊ステージを無視してゲームクリアできるというタイムアタック向けの要素もあり。 環境により変動しやすかった難易度の是正。 AC版は連射機能の有無による難易度の上下が激しかったが、移植版ではショットの連射速度が等間隔になり、DPSが環境に依存しなくなった。 ただしこの仕様の影響により、連射機能付きのパッドなどによる高速連射はできなくなった。 山口真理氏によるアレンジBGM。 『ロックマン5』などを手掛けた同氏らしいメロディアスな仕上がりになっており、AC版のFM音源による重低音の効いたサウンドとはまた違った趣がある。 とりわけ、AC版の「渓谷 ~ROUND 5」のアレンジである「戦艦ミンスク」ステージBGMの評価が高い。 賛否両論点(SFC) AC版同様に敵が後方から出現するケースが多い。 ただし、その分自機後方をカバーする特殊武器の活躍機会が増えており、機体選択の戦略性にも繋がっている。 AC版同様にストーリー・キャラクター面での原作要素は薄い。ただしAC版の時点で過剰に問題視される要素では無かった。 問題点(SFC) 終盤ステージに登場する、あるボスについては少々理不尽な点がある。難易度に関わらずプレイヤーの機体・腕前によっては投げ出してしまいかねない。 天井から吊り下がる形態のボスで、弱点の位置が上向きかつ隔壁で防御された場所にあるため、通常のショットを当てるのが非常に難しい。 自機が入り込む隙間がほとんど無く、更にボス自身左右に揺れるように移動するので位置取りが非常にシビア。少しの操作ミスで隔壁や弱点に激突してダメージを受けやすい。 「ガンポッド」など上方向に攻撃する武器があれば倒しやすくなるが、上向きへの武器を本格的に装備できる機体は購入額上位2機のみ。当然購入資金も相応に貯めておかなければならない。ついでにアーケード版準拠の機体ではほとんど装備不可なので、再現プレイをする際は注意が必要。 一部処理落ちが激しい部分がある。 一部の特殊武器の使用時やホーミングミサイルなど破壊できる敵弾が多数画面に表示されると処理落ちしやすい。 ミッキーのパイロット特性が解りづらい。 選択時に「特殊武器の追加装備が一番多い」と解説されるが、特殊武器購入時に使用回数が多くなるわけではなく、「ステージ中の隠しアイテムである特殊武器の使用回数回復アイテム取得時の効果が他2人よりも多い」というものになっている。 特殊武器の使用回数回復アイテム自体が出ないステージも多く、そのステージでは単純に他2人よりも劣ってしまう。 総評(SFC) 元の雰囲気を残しつつ、多数のアレンジ要素を加える事でオリジナルとはまた違う面白さを引き立てている。 SFC初期のシューティングゲームを語る上で外せない一作と言えるだろう。 余談(SFC) 本作に登場する架空機体「F200 EFREET」の元ネタは映画「ファイヤーフォックス」に登場する「MiG-31 ファイヤーフォックス(*2)」と思われる。 当時のファミリーコンピュータMagazineにおいて、原潜シーベットのグラフィックが『ファイナルファイト』のハガーになるウソ技が掲載された。
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エリア88国 【国情報】 国名 エリア88国 君主 サキ・ヴァシュタール 軍師 ラウンデル 副軍師 グレッグ・ゲイツ , ミッキー・サイモン おっさん族の巣窟 シン・カザマ グレッグ・ゲイツ マッコイ爺 ブーキー キム(金木下きのこ) セラ、ケン。ウォーレンはどうした 【事件】 サキ社畜事件 ラウンデルリア住事件 シンがリア獣過ぎて主役なのに全く活躍しない事件 【客観的雑感】 名前 コメント 【主観的雑感】 対楽園・朝顔、対蝦蟇と人数的には劣勢となる戦いを強いられたが、重要な都市が陥落することはなかった。士気の高さで相手のペースに持ち込ませなかった感。 -- 名無しさん (2008-09-28 21 55 09) 名前 コメント SFO2-夏祭り 年次列伝・各国志
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エリア88 登場兵器ヘリコプター コメント 新谷かおるによる傭兵戦記漫画、およびそれを原作としたアニメ・ゲーム作品。 登場兵器 ヘリコプター アーボック:AH-1 コブラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ギャロップ:風間真 炎のユニコーンのエンブレムから。 -- (麻宮穹) 2020-04-26 22 37 43 草案 登場人物 ジャノビー:サキ・ヴァシュタール ラブカス:セイレーン・バルナック 登場兵器 戦闘機・攻撃機 ムクホーク:A-4E/F/Mスカイホーク ボルトロス:A-10AサンダーボルトⅡ ゴースト:F-4D/EファントムⅡ エレキブル:F-11Aタイガー ブニャット:F-14Aトムキャット ウォーグル:F-15Cイーグル ファイアロー F-16Aファイティング・ファルコン スピアー:F/A-18Aホーネット サメハダー:F-20タイガーシャーク ランドロス:MiG-19PM“ファーマー” ニョロトノ:MiG-23-BN“フロッガー” 爆撃機 シュバルゴ:B-1Aランサー 哨戒機 ニャイキング:S-3Aヴァイキング ヘリコプター ビリジオン:SA341Lガゼル -- (ユリス) 2020-04-26 21 42 30 風間真は身体的特徴は女性と間違えられるほどの美形という設定からサーナイトでも良さそうです。 -- (麻宮穹) 2020-04-26 17 46 14 草案 登場人物 リザードン:風間真 カメックス:ミッキー・サイモン フシギバナorグレッグル:グレッグ・ゲイツ 後者は名前ネタ -- (麻宮穹) 2020-04-26 17 38 43
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エリア88 【サイト名】とりきり★カプコン 【ジャンル】横スクロールシューティング 【課金体系】従量315円 【容量】548KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 3.0点 2.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/04/16 【使用機種】 W43HII 【プレイ時間】 2時間 【評価・点数】 ★★☆☆☆ なつかしいので落としてみました SFC版と比べると携帯のアプリだということだけあって、 カクカク、武器少ない、機体少ないでした。 難易度は初心者の入門レベル、まあ値段の価値はないかですね、200円がくらいが妥当だと思います 2006/09/01(金) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】三時間 【評価・点数】★★★☆ ひと昔前にゲームセンターでヒットしたシューティングゲームのアプリ版。 3つの機体から自機を選び、全11ステージの指令をこなしていく。 ステージ間にはショップで武器を買うことも出来る。 ボーナスステージもあり。 ステージ数も多くなかなか楽しめるのだが、スクロール…というがゲームの動きがカクカクしているというか、その辺が気になってしょうがない。 もう少しスムーズな動作にならなかったのだろうか? ゲーム自体がなかなか良いので惜しい。 カプコンに幻滅しました… サイト別/た行/とりきり★カプコン