約 2,926,814 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3450.html
桜中学シリーズ 3年B組金八先生シリーズ重要人物 コメント TBS系で1979年10月から2011年3月まで断続的に制作された学園テレビドラマシリーズの総称。 ほとんどの作品で舞台となる学校名が桜中学校であることからこう呼ばれている。 正確には3年B組金八先生第3シリーズと3年B組金八先生スペシャル7・8の舞台は松ヶ崎中学校であるが、便宜的に桜中学シリーズに含まれて扱われることが多い。 また、このシリーズの姉妹作として、1983年春にオサラバ坂に陽が昇る、1984年秋に東中学3年5組が制作された。 3年B組金八先生シリーズ 重要人物 ドサイドン:坂本 金八 先生なので <第1シリーズ> ユキメノコ:浅井雪乃 ランクルス:宮沢保 オノノクス:山田麗子 図鑑の説明文「縄張りを侵す者には容赦しない」から <第4シリーズ> マニューラ:広島美香 ポケダン繋がり。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 訂正 <ファイナル> ×ゲンガーorアブソル:影浦裕也 ⚪アブソル:景浦裕也 -- (名無しさん) 2018-12-01 17 47 25 <ファイナル> ゲンガーorアブソル:影浦裕也 -- (名無しさん) 2018-12-01 17 42 31 草案 <第6シリーズ> ロズレイド:青沼美保 ファイナルではホテルの結婚プランナーになっていたので ランクルス:風見陽子 オドリドリ(まいまいスタイル):北村充宏 ピッピ:笹岡あかね 某ジムリーダーの名前から オクタン:信太宏文 <第8シリーズ> ゴニョニョ:安藤みゆき アームハンマー必須 クマシュン:漆田駿 ヒマナッツ:川瀬光也 低個体値推奨 スワンナ:和田順子 バレエで出演していたので <ファイナル> グソクムシャ:景浦裕也 まもる必須 キュワワー:柴崎あかね メロメロ必須 チルタリス:森島ありす -- (ユリス) 2018-12-01 16 41 37 校長崩御した -- (ゴウキ) 2018-11-29 19 18 22 第8シリーズ チェリム:漆田駿 女装から ペルシアン:佐藤千尋 ヒヤッキorキマワリ:渡部剛史 あだ名がニコラスなので -- (名無しさん) 2017-11-11 08 25 23 草案 重要人物 <第1シリーズ> ユキメノコ:浅井雪乃 ランクルス:宮沢保 オノノクス:山田麗子 図鑑の説明文「縄張りを侵す者には容赦しない」から <第2シリーズ> アブソル:加藤優 ペルシアン:松浦悟 裕福な家庭で育ったので <第3シリーズ> クチート:山田裕子 <第4シリーズ> ユキワラシ:宮沢歩 浅井雪乃の子供→彼女の進化前 モジャンボ:杉山修一 ラーメン店の息子なので <第5シリーズ> ケンホロウ:兼末健次郎 名前ネタ <第6シリーズ> マリルリ:鶴本直 -- (ユリス) 2015-04-23 19 47 25 第7シリーズ ゴチルゼル 麻田玲子 サーナイト 稲葉舞子 ドレディア 飯島弥生 ブラッキー 鈴木康二郎 エルレイド 丸山しゅう デンリュウ 小塚崇史 ハピナス 姫野麻子 シャワーズ 高木隼人 ブースター 園上征幸 イーブイ 中村真佐人 エーフィ 西尾浩美 シビルドン 金丸博明 NN『車掌』よりサブウェイマスターのポケモンから プクリン 坪井典子 ゾロアークorキリキザン 狩野新太郎 『ちょうはつ』で『あっちゃー!』 コジョンド 安生有希 ロズレイド 中木原智美 第8シリーズ バクフーン 岩崎浩一 ジャローダ 金井亮子 ルカリオ 北山大将 グレイシア 江藤清花 ミロカロス 森月美香 エアームド 大西悠司 -- (ありりん) 2013-03-16 00 11 55
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1714.html
このページでは、『無限』シリーズを紹介する。 無限遊戯兼時計 モデル-GAME WATCH 一番最初の無限シリーズ。機能が1個につき3つしか選べないのだが、最初は人気沸騰。 電車内等でプログラミングし、家で楽しむという『外作中遊』が流行った。 しかし、段々『無限家庭機械』や 『無限窓達』シリーズに人気を奪われ姿を見せなくなった。 無限家庭機械 当時は画期的な『カセット』でプログラミングを自由に行える。しかし、そのプログラムかセーブできないのが欠点だった。 その欠点は周辺器機『加速保存機』と『無限平円型読取物機能』でカバーされた。 無限平円型読取物機能
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/17.html
ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリングシリーズ その他 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 2シリーズ Zenfone 3シリーズ Zenfone 4シリーズ Zenfone 5シリーズ ナンバリングシリーズ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 4(A400CG) 2014年5月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/4,8GB TFT4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 18200 × 初代シリーズの下位機種。SIMフリーでかつIntelプロセッサーを搭載していながらも一万円ちょっとで買えるコスパの高さはASUSクオリティー。画面サイズを4.0インチから4.5インチにしたマイナーチェンジモデルも有り。 Zenfone 4(A450CG) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchWVGA 5MP/0.3MP 18382 × Zenfone 5(A500CG) 2014年4月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/8,16,32GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 24621 × 初代シリーズのフラグシップモデル。3機種とも価格は二万円前後であるが、手袋でのタッチパネル操作やソニー製カメラ搭載など、機能面でもコスパは良い。日本法人のASUS JAPANから発売された初代シリーズはLTEモデルのA500KLのみで、ローカライズにあたってシステムに多少のカスタマイズが施されている。 Zenfone 5(A501CG) 2014年7月 A.4.3→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 20188 × Zenfone 5(A500KL) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Qualcomm Snapdragon 400MSM8926 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 18394 × 2GB/8,16,32GB ○ Zenfone 5 Lite 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ2560 1.8GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS5.0inchVGA 5MP/0.3MP 18384 × フィリピン向けのZenfone 5の廉価版。値段は一万五千円程度だが、Zenfone 5より差額以上に大きくスペックは抑えられている。 Zenfone 6(A600CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 27294 × 初代シリーズの上位機種。『Galaxy Note 3』や『Xperia Z Ultra』などの5.5インチ以上のディスプレイを搭載した"ファブレット"の出始めの時期でもあり、ユーザーには好意的に受け止められた。 Zenfone 6(A601CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 23445 × Zenfone 2シリーズ Zenfone 2(ZE551ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47470 ○ 日本市場へ本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」を名乗って発売したASUSスマホのフラグシップモデル。定価は三万円台になり、中価格帯に仲間入りしたがコスパはよく、ヘビーユーザーに好評を得た。しかし格安スマホとして好評だった『Zenfone 5』の新型を期待していた一般ユーザーのニーズには合わず、一般ユーザーの購入は少なかった。アメリカキャリアのATのプリペイドSIM「Go Phone」向けには『Zenfone 2E』という名称で発売された。仕様は『Zenfone 2 ZE500CL』準拠。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16,32,64,128GB Zenfone 2(ZE550ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 40926 × Zenfone 2(ZE500CL) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23046 × Zenfone 2E 2015年7月 A.5.0 1GB/8GB Zenfone 2 Deluxe 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/64,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47490 × Zenfone 2シリーズの上位機種だが、スペックに大きな変更点は少ない。筐体はクリスタルカットデザインのリアカバーを採用し、外見も高級感を出す。400ppiを超えるピクセル密度のフルHDディスプレイを搭載し、鮮やかな発色と高精細な液晶を実現している。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16GB Zenfone 2 Deluxe Special Edition 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 4GB/128,256GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 41419 × ブラジル向けに発売された、『Zenfone 2 Deluxe』の大容量メモリーモデル。SoCも性能が大きく上がっている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KL) 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23475 ○ Zenfone 2シリーズの下位機種という位置付けだが、ハイスペック志向の『Zenfone 2』の代わりに、低価格路線で好評だった『Zenfone 5』の流れを汲んだ"程々のスペックのものを驚きの低価格で"の方向性のもとで発売された端末。性能もバランスよくコスパも良いため、『Zenfone 5』同様にヘビーユーザーのみならず一般ユーザーにも人気を博し、SIMフリースマホ屈指のロングセラー端末となった。5.0/5.5/6.0インチの3つの画面サイズの機種をラインナップしている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KG) 2015年10月 TFT5.0inchHD 8MP/5MP 22514 × Zenfone 2 Laser(ZE550KL) 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 22514 × Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 3GB/32GB 39072 Zenfone 2 Laser(ZE551KL) 2015年11月 IPS5.5inchFHD Zenfone 2 Laser(ZE600KL) 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 616MSM8939 1.7GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS6.0inchHD 13MP/5MP 36039 × 3GB/32GB Zenfone 2 Laser(ZE601KL) 2015年12月 2GB/16GB IPS6.0inchFHD 3GB/32GB ○ Zenfone 3シリーズ Zenfone 3(ZE520KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.2inchFHD 16MP/8MP 60255 ○ 高コスパの格安スマホとして地位を築いたASUSが新たに発売したフラグシップモデル。4万円ほどで発売された中価格帯の端末だが、スペックは高価格帯とも負けず劣らずの高性能さを誇る。 4GB/64GB × Zenfone 3(ZE552KL) 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 61934 × 4GB/64GB ○ Zenfone 3 Deluxe(ZS570KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.59GHz/Qualcomm Snapdragon 821MSM8996Pro 2.4GHz+1.6GHzオクタコア 4,6GB/32,64,256GB AMOLED5.7inchFHD 23MP/8MP 152211 ○ Zenfone 3シリーズの最上位機種。当時の普及型のPCを凌駕する6GBのRAM容量、スマホ最高級の23MPの背面カメラ、大容量256GBのROM容量などを搭載し、最上位機種としての名に恥じないスペックを誇る。スペックと価格を抑えた下位モデルも同時発売された。 Zenfone 3 Deluxe(ZS550KL) 2016年10月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHz オクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 62223 ○ Zenfone 3 Laser 2016年11月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM8937 1.4GHzオクタコア 4GB/32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 43643 ○ SoCを安価なものにし、4GBのRAM容量を載せることで写真撮影に特化したモデル。 Zenfone 3 Ultra 2016年12月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.2GHz 4GB/32GB IPS6.8inchFHD 23MP/8MP 81623 ○ 6.8インチのタブレットに近い画面サイズや、デュアルステレオスピーカーを搭載するなど、エンタメ志向の強い端末。 Zenfone 3 Zoom 2017年1月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/32,64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+12MP/13MP 63298 ○ 日本向けには『Zenfone Zoom S』の名前で発売された、デュアルリアカメラ搭載のややハイスペック志向の端末。 Zenfone 3 Max(ZC520TL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT6373M 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 29288 ○ Zenfone 3シリーズの最下位機種だが、スペックは低価格帯の中では比較的高く、その価格帯では最もコスパの高い端末の一つ。フラグシップモデルと比べてスペックは落としつつも、バッテリー容量を大きくした、日常生活にフィットした端末。 Zenfone 3s Max(ZC521TL) 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone 3 Max(ZC553KL) 2017年4月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8937 1.4GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 43920 ○ Zenfone 4シリーズ Zenfone 4(ZE554KL) 2017年10月 A.7.1→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 660SDM6602.2GHz+1.8GHzオクタコア 6GB/64GB IPS5.5inchFHD 12MP+8MP/8MP 110891 ○ ASUSが発売するスマホシリーズの第四弾「Zenfone 4シリーズ」のフラグシップモデル。ソニー製センサーのIMX362を搭載したメインカメラと120°の広角カメラのデュアルカメラを搭載する。前シリーズのフラグシップモデルからまたもや一万円値上がりしているが、コスパは良い。 Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB 68385 Zenfone 4 Pro 2017年10月 A.7.1→A8.0 Qualcomm Snapdragon 835MSM89982.45GHz+1.9GHzオクタコア 6GB/64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+16MP/8MP 177190 ○ 前シリーズまでの「Deluxe」シリーズの意志を受け継ぐ、シリーズの最上位モデル。値段は10万円近くで、性能も当時のAndroidで最高レベルになっている。 Zenfone 4 Selfie(ZD553KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchHD 16MP/20MP+8MP 65308 ○ 3万円以内に収めながらも、前面は2000万画素と広角800万画素のデュアルカメラを、背面には1600万画素のカメラを搭載する。ソフトウェアでも写真撮影機能が強化され、これまでのSelfieシリーズ以上に自撮りに特化している。ソフトウェア機能面が同等な同じシングルカメラモデルも発売された。 Zenfone 4 Selfie(ZB553KL) 2017年11月 3GB/32GB 13MP/13MP × Zenfone 4 Selfie Pro 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/64GB AMOLED5.5inchFHD 16MP/12MP+8MP 65766 ○ 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載し、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。 Zenfone 4 Selfie Lite 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/13MP 36519 × 南米や東南アジア諸国向けに発売された廉価版。『Zenfone 4 Selfie (ZB553KL)』からSoCが替えられ、対応バンドが追加された。 Zenfone 4 Max(ZC554KL) 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB S-IPS5.5inchHD 13MP+13MP/8MP 44088 × 「Zenfone 4シリーズ」の中で最初に発売されたモデル。ロシアなどの一部地域で発売された。画面サイズ違いで2モデル発売されており、先行発売の5.5インチモデル(ZC554KL)と、他モデルと同時発売の5.2インチモデル(ZC520KL)がある。日本向けには、グローバル版からSoCをスペックアップした5.2インチモデルが発売された。 Zenfone 4 Max(ZC520KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 3GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB 42988 ○ Zenfone 4 Max Pro 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3,4GB(*1)/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 44088 ○(*2) 端末名には「Pro」とあるが、通常版(ZC554KL)と基本性能などあまり変わらないので、通常版との5千円という値段差の分の価値はあまり感じられず、コスパは悪い。 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/32GB Zenfone 4 Max Plus 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 一部地域で発売された廉価版。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 126347 × ノッチデザインを採用した第5世代フラグシップ。画面占有率はついに90%に到達し、ディスプレイは大型化しているが本体サイズはやや小型化した。パフォーマンスを向上させる「AIブースト」や、被写体を認識して最適化する「AIシーンセレクト」など、AI技術を使った機能が多く搭載されている。 6GB/64GB ○ Zenfone 5Z 2018年6月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 845SDM8452.8GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 265367 × シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載していながらも、7万円程度まで値段が抑えられている。SoCとROM容量以外の仕様は『Zenfone 5』と全く同じ。 6GB/128GB ○ 8GB/256GB × Zenfone 5Q 2018年5月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB IPS6.0inchFHD+ 16MP+16MP/20MP+20MP 87946 × 背面/前面の両面にそれぞれ高性能なデュアルカメラを搭載した、Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラモデル。6.0インチの大画面ディスプレイを搭載しているが、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じ。カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも安い4万円である。地域によって名前が5Q以外に『Zenfone 5 Lite』『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』に分かれる。 4GB/64GB Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 3GB/32GB 4GB/64GB ○ (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Zenfoneシリーズ全体 Zenfone 初代シリーズ A400CG ベンチマーク (v.5.6) A450CG ベンチマーク (v.5.0) A500CG ベンチマーク (v.5.7.1) A501CG ベンチマーク (v.5.3.1) A500KL ベンチマーク (v.5.3) 5 Lite ベンチマーク (v.5.3) A600CG ベンチマーク (v.5.0 Beta-1) A601CG ベンチマーク (v.5.6.2) Zenfone 2シリーズ ZE551ML ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550ML ベンチマーク (v.5.5) ZE500CL ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe SE ベンチマーク (v.5.7) ZE500KL ベンチマーク (v.5.7) ZE500KG ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550KL ベンチマーク (v.5.7.1) ZE600KL ベンチマーク (v.5.7.1) Zenfone 3シリーズ シリーズ全体 アップデート状況 アップデート状況 ベンチマーク (3/3Max以外) 3 ベンチマーク 発売日(Max以外) Zoom ベンチマーク (v.6.2.7) Max 発売日/ベンチマーク 3s Max ベンチマーク 3s Max 発売日 Zenfone 4シリーズ アップデート状況 アップデート状況 ZE554KL (SD660) ベンチマーク(v.6.2.7) ZE554KL (SD630) ベンチマーク(v.6.2.7) Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Lite ベンチマーク Max (ZC554KL) / Max Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-グローバル版) / Max Plus ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-日本版) ベンチマーク(v.6.2.7) Zenfone 5シリーズ 5 ベンチマーク 5Z ベンチマーク 5Q ベンチマーク ネーミングについて その他 こちらのページを参照 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け Zenfone 初代シリーズ もともとASUSは、このシリーズを始動させる前はAndroidを搭載したスマートフォンシリーズ「Fonepadシリーズ」をラインナップしており、タブレットに合体するものや、7インチのスマホなどを発売していたが、そのシリーズを終了させ、新たにこのシリーズを発表した。スペックを抑えた4インチモデルと、ややスペックの高い5・6インチモデルを発売し、うち一つは日本向けにも発売した。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズで最初に発売された端末。一万円ちょっとで買える価格設定でありながら、SoCにIntelプロセッサーを採用し、1GBのRAMを搭載するなど、コスパは驚くほどよく、スマホとして使えるのかどうかすら疑問に思うほどだった。発売当時は中国の新興スマホメーカーが台頭していた時期でもあり、マザーボードやネットブックで実績があったASUSが本格的に世界に向けてSIMフリースマホを発売することはASUS製品のユーザーには驚きをもって迎えられた。ASUSによる日本国内向けの発売はなかったが、並行輸入したスマホを取り扱う多くの小売店では箱で積まれるほどの人気となった。 Zenfone 5 全世界で販売され、コスパの良さから大ヒットとなった端末。クアッドコアのインテルCPUや2GBのRAMを搭載し、4G LTEにも対応しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。ASUSの地元の台湾では『Zenfone 4』とほぼ同時期に発売され、日本では初代シリーズで唯一このモデルのみ発売された。SIMフリースマホの人気ランキングでは数ヶ月間トップに鎮座していて、次のシリーズのフラグシップモデルの『Zenfone 2』が発売されても人気は冷めやまず、『Zenfone 2 Laser』やHuawei『P8 lite』などが台頭してくるまで一位の座に居続けた。日本国内ではSIMフリースマホとして初めてヒットしたモデルと言われており、2014年を代表するスマートフォンの一つである。それまでの一長一短な品質の格安スマホと違い、スペックや機能面でも欠点がなく、結局挙げられる欠点として高級志向のXperiaシリーズと比べられてカメラ性能が悪いと言われたこともしばしば。 Zenfone 6 『Zenfone 4/5』とほぼ同時期に発売された端末。初代シリーズで最高レベルのSoC、4K撮影対応の背面カメラ、6インチのHDディスプレイなどを搭載しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。発売当時は『Xperia Z Ultra』や『Galaxy Note 3』などの、5.5インチ以上の大型ディスプレイを搭載した、いわゆる"ファブレット"が高級志向のシリーズで出始めた頃であり、その頃に比較的安価で発売されたこの端末は主にヘビーユーザーに人気を博した。 Zenfone 2シリーズ Zenfone 2 日本市場に本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」のキャッチで発表したZenfoneシリーズの第2世代のフラグシップモデルである『Zenfone 2』は、前シリーズのモデルよりもスペックを大きく上げたモデル。世界初の4GB RAMを搭載したこの端末は、次世代のIntelプロセッサーを搭載し、急速充電の対応や4K撮影対応の背面カメラ搭載など、ハイスペック機の仲間入りをした。しかし値段は五万円近くまで上がり、『Zenfone 5』のような控えめなスペックと驚きの低価格を求めている一般ユーザーにとっては単に値上がりしただけであり、セールスの大半はヘビーユーザーによるものだった。 Zenfone 2 Deluxe 『Zenfone 2』から若干のスペックアップを図り、リアカバーを特徴的なクリスタルカットデザインのものにした端末。『Zenfone 2』と比べてスペックはそこまで変わらないが、値段差は一万円近くあり、あまりセールスは振るわなかった。一部地域には、更に大容量のROM容量を搭載したモデルも発売された。 Zenfone 2 Laser レーザーオートフォーカス機能を搭載し、最速約0.03秒の高速フォーカスを実現させた端末。だが、値段帯では『Zenfone 2』の廉価版としての立ち位置である。これは、フラグシップモデルの『Zenfone 2』の発売後も相変わらず『Zenfone 5』などの初代シリーズの端末が売れていたことから、それの後継機として発売されたモデルだと思われる。そのため、初代シリーズの"程々の性能を圧倒的な低価格で提供する"という意志を継いでおり、さらに『Zenfone 5』で批判されていたバッテリー容量の少なさとカメラの悪さを改善し、『Zenfone 5』の流れを受け継ぐ形でこちらもロングセラーとなった。5.0/5.5/6.0インチのモデルが展開され、日本国内向けには5.0/6.0インチのモデルが発売されたが、やはり『Zenfone 5』を求めていたような一般ユーザーには5.0インチモデルが人気だったため、6.0インチモデルの人気はやはりヘビーユーザーが主だった。 Zenfone 3シリーズ Zenfone 3 日本で発売された端末の中で初めてマルチキャリア・デュアルスタンバイ機能が採用された端末。格安スマホとは思えない高級感あふれるガラスボディを採用し、スペックも準ハイスペック機になるが、値段は四万円超えで高価格帯に近づく高価格設定である。入出力端子には当時高級志向の端末を中心に多く採用され始めていたUSB Type-Cを採用する。指紋認証機能に対応し、高性能カメラを搭載するなど、フラグシップモデルとしての名に恥じない品質となっている。 Zenfone 3 Deluxe 最新のハイスペックSoC、5.7インチの有機ELディスプレイ、6GB RAMを搭載する超ハイスペック機。九万円近くするが、軽くて薄い高級感あるメタルボディを採用する。背面カメラには2300万画素数の高性能カメラを搭載している。(*4) Zenfone 3 Laser 三万円を切る低価格で発売されたミッドレンジモデル。低価格ながらも4GB RAM、5.5インチFHDディスプレイ、64bitオクタコアを搭載するなど、前期モデルの『Zenfone 2 Laser』と同様に、スペックはバランスがよく、コスパの良い仕上がりになっている。 Zenfone 3 Ultra 大画面6.8インチのFHDディスプレイを搭載したエンタメ志向の強い端末。『Zenfone 3』と同等レベルのスペックだが、背面カメラは2300万画素数とかなり高性能なものになっている。4600mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも厚さは6ミリ台に抑えられており、スマホで最薄級である。その筐体は240もの工程を経て出来上がる高級感あふれるオールメタルボディで出来ている。 Zenfone 3 Zoom 日本国内では『Zenfone Zoom S』という名称で発売された端末。背面カメラはデュアルカメラで、それぞれf値が1.7と明るい25mmワイドアングルレンズ、光学2.3倍ズームレンズを採用している。カメラ撮影には、ASUS独自開発の、0.03秒でピントが合う高速オートフォーカス技術「Tritech+」や、明るさに関わらず綺麗な写真撮影が出来る「SuperPixel Engine」を採用する。また、前面カメラにはソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX214」が搭載された1300万画素数の高性能カメラが採用され、自撮りをする時も写真撮影特化モデルの威力を発揮する。 Zenfone 3 Max 二万円程で買えるエントリーモデル。指紋認証機能や、他のデバイスに給電できる「リバースチャージ機能」に対応している。上位機種の『Zenfone 3 Max (ZC553KL)』は3GB RAMでオクタコアを搭載するなど、やや高スペックになっている。 Zenfone 4シリーズ ASUSは新たにZenfoneシリーズの第4世代として「WE ♡(LOVE) PHOTE」をキャッチにグローバル向けに6機種を発表した。発表の当時は高価格帯の端末ではデュアルカメラの搭載が当たり前のようになってきていたが、今回のラインナップでは、上位モデルだけでなく200ドル台の安価なモデルも含め、6機種全てに高い性能のデュアルカメラを搭載させ、ユーザーに大きなインパクトを与えた。発表会は台湾の台北とイタリアのローマで大々的に行われた。また、第4世代の端末は「ZenUI 4.0」を搭載しており、写真に写った人の顔を判別して人物ごとに表示させる機能や、ゲーミング中にワンタップでメモリ解放や画面の録画・ライブ配信ができる「Game Genie」、同じアプリを2つに分けて使える「ツインアプリ」、ブラウザページを保存して蛍光ペンでハイライトできる「ページマーカー」など、ユーザーのかゆいところに手が届く新機能が多く追加されている。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズの第4世代のフラグシップモデル。第3世代のフラグシップモデル『Zenfone 3』よりもさらに高性能なSoCを搭載し、上位モデルはフラグシップモデルとして初めてAntutu Benchmarkの総合スコアが6桁になったが、価格もついに5万円台の大台にのった。『Zenfone 3』から、指紋認証センサーを前面下部に移動させ、背面カメラを背面の左上に持ってくることによって、背面の中心にASUSのロゴを配置し、"Zen"をイメージした同心円デザインを背面の中心に移動させた。ハイレゾ再生の対応は勿論、デュアルスピーカーを搭載し、本来5.1chであったのを7.1chに拡張した「DTS Headphone X 7.1」にも対応するなど、サウンド面にも力が入っている。Snapdragon 630を搭載した下位モデルもあるが、そちらはASUSがIIJmioに販売の話を持ちかけた際にIIJmioの担当者が「1ユーザーとしてちょっと価格(5万6800円)が高いと感じる」と提案したために開発されたモデル。そのため、販売はIIJmioとそのMVNEパートナーのみの取り扱いである。グローバルモデルの国内向けの発売から数ヶ月経っていたことから、名前には『Zenfone 4 カスタマイズモデル』(IIJmioの端末の調達を担当している永野秀太郎氏が名付け親)と名付けられた。また、型番の末尾にはIIJmioを意味する「I」が付けられている。このことについて後に永野氏は自らのプレゼンで自慢げに語っている。 Zenfone 4 Pro 過去のZenfoneシリーズの「Deluxe」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載し、大容量の6GB RAM、SSD並の速度を誇るUFS 2.1ストレージを採用するなど、パフォーマンスは数あるAndroid端末の中でもトップレベル。ディスプレイはIPS液晶よりも省電力性能に優れた有機ELを搭載し、バッテリーは3,600mAhと比較的大きいものを搭載するなど、バッテリー持続時間も長い。背面パネルの素材はZenfoneシリーズとしては珍しくガラスが採用されており、フレーム部分は光沢のあるアルミニウム製で、高級感がある。背面のデュアルカメラは、フラグシップモデルの『Zenfone 4』は標準+広角という組み合わせだが、こちらは標準と望遠の組み合わせである。 Zenfone 4 Selfie 自撮りに強い広角120度のレンズの800万画素カメラと通常の画角の2000万画素のデュアルカメラを前面に搭載したエントリーモデル。前面・背面の両面にLEDフラッシュを搭載している。日本国内ではMVNO(仮想移動体通信事業者)からのみでの販売で、量販店や公式ショップからの販売はなされていない。 Zenfone 4 Selfie Pro 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載するなど、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。薄さが6mm台で重さが140g台であり、5.5インチディスプレイのスマホの中では最薄級・最軽量級である。 Zenfone 4 Maxシリーズ 大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。4,100mAhのバッテリーを搭載したモデルは連続21時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能である。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 Zenfoneシリーズの第5世代のフラグシップモデル。キャッチコピーは「Back to 5」と銘打たれているが、これは過去に同名の『Zenfone 5』が存在したため。旧Zenfone 5は2014年に発売されたモデルであり、先述の通り当時はSIMフリースマホが今ほど一般的ではなかった日本にも上陸しており、MVNOの普及の一翼を担った。「5に戻る」という意味のBack to 5には、その原点に戻るという意味が込められている。本体背面は、ASUS製品の象徴とも言えるスピン加工デザインが施されている。そして本体前面には、『iPhone X』などの多くのスマホで採用され始めたノッチ(切り抜き)デザインを採用し、画面占有率は世界最高レベルの90%を達成した。また、前世代のフラグシップ『Zenfone 4』からディスプレイサイズが5.5インチ→6.2インチに大型化しているが、本体サイズを比べても横幅・薄さはほぼ変わらず、縦に至っては2.4mm短くなっている。 正式発表されたMWC 2018では、AIを搭載したという面で史上最も”インテリジェント”なZenFoneだと謳っている。数多くのAI技術に対応したZenUI 5.0を採用し、特にカメラでは16のも被写体を自動認識し、それぞれに適した調整を行って撮影できる「AIシーンセレクト」が搭載されている。SoCが前世代の『Zenfone 4』の「Snapdragon 660」から少しスペックダウンした「Snapdragon 636」に変えられているが、ここでもAI技術が活躍する。端末のリソースをシステムへAIが自動で最適に割り当てることによって、システム性能の向上を可能にし、ゲームや負荷が高いアプリに関してもユーザーエクスペリエンスを向上させるという「AIブースト」が搭載されており、Antutuベンチマークのスコアはこの機能によって12.72%向上した(上の一覧表のスコアはAIブーストoff時)。アプリの起動速度を高速化する「OptiFlex」も、より高速化されている。 Zenfone 5Z 過去に「Deluxe」や「Pro」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、第5世代の最上位モデル。SoCとROM容量以外の仕様は、中位モデルの『Zenfone 5』と全く同じ。SoCには当時最高クラスの「Snapdragon 845」を搭載しており、前述のAIブーストを使えば他社の高価格帯のハイエンドモデルを抜くスコアになる。その一方で、同ハイエンドSoCを搭載するスマホの中では最安クラスである。他にもユーザーフレンドリーな機能が多く搭載されており、コストパフォーマンスは良い。 Zenfone 5Q Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラ搭載モデル。背面カメラは上位2機種と同様にデュアルカメラを搭載するが、前面には背面カメラよりも高性能なデュアルカメラを搭載。アスペクト比18 9で6.0inchの大型ディスプレイを搭載しているが、ベゼルレスデザインを採用しており、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じである。イヤホンジャックもしっかり搭載しているが、ハイレゾなどの機能に対応していないなど、ややコストカットが図られている。AIブースト機能がないものの『Zenfone 5』と同じSoCを搭載したモデルもあり、カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも13,000円安い4万円であり、コストパフォーマンスは良好。 ネーミングについてこの端末については販売される地域によって名前が変わっている。ネーミングの違いはおそらく各国・地域での販売戦略に基づいているのだと思われる。 『Zenfone 5 Lite』は主にヨーロッパ向けの市場で使われる。このネーミングには、5や5Zなどの上位モデルと併売している状況で、それらの下位モデルとしてラインナップしたいという意向がある。 『Zenfone 5Q』は主にアジアや北米向けの市場で使われる。「5Q」というのは上位2機種と並べても違和感のないものであり、バリエーションモデル的な位置付け、特にクアッドカメラを訴求したい場合に名付けられるものだと思われる。 『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』は主に南米などの市場で使われる。上の欧米・アジア向けでは、SoCにMSM8937を採用したモデルとSDM630を採用したモデルの2モデルのラインナップだが、南米向けにはMSM8937モデルを「Selfie」、SDM630モデルを「Selfie Pro」として差別化している。まさに自撮り特化モデルとしてのネーミングであり、実際にこのモデルは背面カメラよりも前面カメラの方が高性能な構成となっている。また、上2つと比べて下位モデル的なネーミングでないことから、最上位の5Zを投入しない市場などで、5と同等のミッドレンジモデルとして5Qの発売から約5ヶ月後に発売された。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1375.html
シメナ ルドルフ ナタリー ヴィハーン アンディ レア度 ☆4~6 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムでn個チャンスぷよに変える Lスキル能力 自属性の全ステータス強化 コスト量 12,18,26 変身合成 ☆4→☆5:ぷよアイス☆3、☆3、☆4、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよアイス☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 解説 2019/12/26から裏ぼうけんMAP(現:古の裏ぼうけん)の限定ドロップキャラとして登場。 ver.9.1.1の絞り込み検索より「おどるドール」で該当する事で本wikiではシリーズ名称とした。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく シメナ 3500 1690 740 ルドルフ 3430 1673 784 ナタリー 3570 1656 762 ヴィハーン 3500 1656 784 アンディ 3430 1690 762 スキル 1ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムでn個チャンスぷよに変える。 ☆4で1個(必要ぷよ消し数40) ☆5で2個(必要ぷよ消し数40) ☆6で2個(必要ぷよ消し数35)。 1ターンの間チャンスぷよに変える効果のため、スキル発動時と味方ターン終了時の2回、チャンスぷよを生成する。 また、色ぷよをランダムで変換とあるが、自属性が優先される。 リーダースキル 自属性の全ステータス強化。 ☆4で1.2倍。 ☆5で1.6倍 ☆6で2.0倍。 コンビネーション 共通で「ナゾ多き」「芸術家」 その他コンビネーションは各カードを参照。 評価 リーダースキルは属性が限定されるが☆6で全能力2倍となり、新登場当時は☆7初代に並んでいた。 スキルはさかなシリーズと違い2回変換されるため、芸術家シリーズのターン数を減らし、変換数を増やしたものと言える。 どちらも☆6では必要ぷよ数35のため相互互換にも思えるが、チャンスぷよの性質上、個数増よりもターン数が長い方がありがたい場合が多い。 チャンスぷよ数を参照するスキルを強化するために使う場合も、さかなシリーズほどの量は生産できないため、どちらにも振り切れていないスキルと言えるだろう。 ただし芸術家シリーズとは違い、クエストドロップで入手できることからスキルを上げしやすく、チャンスぷよでのスキル加速に活用するなら一考の余地があるだろう。 しかし裏ぼうけんに挑戦できるのであれば、他にその役目を担っているカードがすでに居ると思われるので、わざわざこのシリーズでなければならないという状況は少ないだろう。 コンビネーションは「ボーイズ」もしくは「ガールズ」を持つため組みやすく、「ナゾ多き」には強力なカードも多いため、恵まれていると言えるだろう。 各カード詳細 シメナ コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」。 スキル名の「ドールズ・フラメンコ」のフラメンコはスペインのダンス。 ルドルフ コンビネーションは「ボーイズ」「つの」。 スキル名の「ドールズ・ホパーク」のホパークはウクライナのダンス。 ナタリー コンビネーションは「ガールズ」。 スキル名の「ドールズ・ポルカ」のポルカはチェコのダンス。 ヴィハーン コンビネーションは「ボーイズ」「ヒゲ」。 スキル名の「ドールズ・バングラ」のバングラはインドとパキスタンにまたがるパンジャブ地方のダンス。 アンディ コンビネーションは「ガールズ」「ヒゲ」「にくきゅう」。 スキル名の「ドールズ・レッスン」のレッスンは授業を意味する。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5155.html
CSI シリーズ ゲスト出演者シーズン2 コメント アメリカ・CBSのテレビドラマ(海外ドラマ)シリーズ。日本では、WOWOWやAXN、テレビ東京系列が放送している。 ゲスト出演者 シーズン2 マッギョ:ブルース・マッギル 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 エルレイド:ニック・ストークス キレイハナ:キャサリン・ウィロウズ博士 メタグロス:ジム・ブラス 名前ネタ ハッサム:ギル・グリッソム博士 虫つながり グレッグルorサンダース:グレッグ・サンダース 2体とも名前ネタ ギギギアル:アル・ロビンス 名前ネタ ルカリオ:デビッド・フィリップス 性格おだやか フーディン:デビッド・ホッジス 科学者っぽいイメージ。性格なまいき ウィンディ:ウェンディ・シムズ 名前ネタ -- (ユリス) 2012-07-31 22 11 22
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/96.html
トップページ 装備品情報 超鉄鍛治で生産 盗賊 シリーズトップページ 装備品情報 町のバザーで購入 盗賊 シリーズ 盗賊 シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供= ▲上へ フリー画像 画像提供= 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 超鉄鍛治で生産 盗賊 シリーズトップページ 装備品情報 町のバザーで購入 盗賊 シリーズ
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/642.html
スケルトン 黒の大陸の種族。 呼んで字の如く、生物骨格の不死生物。 名前の法則は「~(海外ミュージシャンのユニット名の駄洒落)~」ただし人型のスケルトンのみ。 人型以外のスケルトンの場合は「スカル~(古代生物の名前)~」(一部例外あり) 緑の大陸のスケルトンの名前の法則は「スカル~(緑の大陸の種族名)~」 物語上では主に、ヴァンパイアに使役される存在。 とはいっても多少の自由意志はあるらしく、常に反体制側についている。 物語当初は幻影王ルドルフに反旗を翻した大公爵ラインハルトについていたが、現在は永遠の少年メビウスについている。 ゲームではハンデス能力を有するユニットが多い。 種族「スケルトン」のユニット ファースト・センチュリー ベーシックパック スパイク・ガールズ ディーペスト・パープル ギガンティック・スカルドラゴン ファースト・センチュリー 勝利への計略 ミラクル・ギャルソン スカルティラノス ローリング・ソーンズ ファースト・センチュリー 仲間たちの絆 ブラック・ホット・チリペッパー ファースト・センチュリー 激戦をもたらす者 ドレッドフル・デッド セカンド・センチュリー ベーシックパック スカルサーベル? スカルプテラ? セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 ザ・ハーブス セカンド・センチュリー 新世界の呼声 スカルフェアリー(緑) スカルキメラ?(緑) サード・センチュリー ベーシックパック リビング・ジョーク ダンシング・ヘッズ? ギルティー・ポップ サード・センチュリー 戦士たちの共鳴 メロー・カード サード・センチュリー敵陣を貫く疾風 スカルジャイアント(緑) スカルライカン(緑) 外部関連リンク Wikipedia-骸骨
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/236.html
ここでは、レアリティが(R★★★)のカードを系統別に分けて画像と能力値のみ記載します。 基本的に同シリーズのカードは同能力値です、RホロカードについてはSR・URと違い能力値はノーマルカードと同じです。 シリーズ名は(仮)です。 ※カード画像募集中です!! アップロードの際には幅65、高さ91ピクセルにリサイズしてください 旧バージョンの情報については シリーズ別分類(Ver1.1) シリーズ別分類を見てください カードの系統別分類 R(☆☆☆) シリーズ 赤属性 青属性 緑属性 黄属性 紫属性 初期HP 初期こうげき MAXHP MAXこうげき フラワーガールズ【バランスタイプ】 ロージー ユーリー チューリー ヒマリー アヤミー 70 23 160 53 96 32 186 62 207 69 354 118 レアリティ進化項目参照 なし ナースシリーズ【たいりょくタイプ】 メアリー マレッタ シャーリー フローラ クラリス 84 18 174 48 125 23 215 53 248 62 395 111 妖精シリーズ【バランスタイプ】 レッディ ヴィルシー グリーナ イエリー ブラーニ 70 23 160 53 96 32 186 62 207 69 354 118 武者シリーズ【バランスタイプ】 こづち てっすい はねまる しょうこ こまきち 70 23 236 76 188 60 330 106 283 91 402 129 レアリティ進化項目参照 フリフリシリーズ【たいりょくタイプ】 ぴんか ぱるる みんと ほわん らっき 84 18 316 67 250 53 449 95 382 81 549 117 レアリティ進化項目参照 にゃんどらごんシリーズ【こうげきタイプ】 ちゃにゃんどら ぐれにゃんどら みけにゃんどら しろにゃんどら くろにゃんどら 56 25 196 81 156 65 276 113 236 97 337 138 レアリティ進化項目参照 ひつじ執事シリーズ【バランスタイプ】 ファンウール ティムウール ペティウール フラウウール クリムウール 70 23 236 76 188 60 330 106 283 91 402 129 レアリティ進化項目参照 ウェイトレスシリーズ【たいりょくタイプ】 パスティ ウッチー ラオミン ソキア フォンヌ 84 18 316 67 250 53 449 95 382 81 549 117 レアリティ進化項目参照 ピエロシリーズ【たいりょくタイプ】 ラピロット リピロット ルピロット レピロット ロピロット 84 18 316 67 250 53 449 95 382 81 549 117 レアリティ進化項目参照 ドワーフシリーズ【こうげきタイプ】 チタン リン コバルト スズ クロム 56 25 196 81 156 65 276 113 236 97 337 138 レアリティ進化項目参照 チアリスシリーズ【たいりょくタイプ】 アニス ブリジット コレット デイジー エルザ 84 18 316 67 250 53 449 95 382 81 549 117 レアリティ進化項目参照 ローブ娘シリーズ(仮)【こうげきタイプ】 カヤ クミン エレミ ミモザ ネロリ 56 25 196 81 156 65 276 113 236 97 337 138 レアリティ進化項目参照 氷の大地シリーズ【たいりょくタイプ】 チェオ ピーノ リスピィ ハルム ビネッタ 84 18 316 67 250 53 449 95 382 81 549 117 レアリティ進化項目参照 ボスシリーズ【こうげきタイプ(ボス)】 スケルトンT ナスグレイブ 62 28 152 58 1進化画像 77 40 167 70 2進化画像 85 48 175 78 3進化画像 183 84 344 138 ボスシリーズ【バランスタイプ(ボス)】 パキスタ 77 25 167 55 1進化画像 106 35 196 65 2進化画像 123 41 213 71 3進化画像 228 76 389 130 ボスシリーズ【たいりょくタイプ(ボス)】 バロメッツ どんぐりガエル 92 20 182 50 138 26 228 56 171 28 261 58 273 68 435 122 とりシリーズ【たいりょくタイプ(連動)】 かめんいんこ すわん だちょうちょ ふくろう ぺんペンギン 96 21 183 50 1進化画像 139 27 226 56 2進化画像 268 68 415 117 新どうぶつシリーズ【バランスタイプ(連動)】 オサキ あしか うりぼう レモンキー チラビット 81 27 168 56 108 36 195 65 223 75 372 124 プレゼントシリーズ【バランスタイプ】 プレーゼ ギフティ 70 23 160 53 96 32 186 62 207 69 354 118 バレンタインプレゼントシリーズ【たいりょくタイプ】 バレンタインプレーゼ 84 18 174 48 125 23 215 53 248 62 395 111 ホワイトデープレゼントシリーズ【バランスタイプ】 ホワイトデーギフティ 70 23 160 53 1進化画像 96 32 186 62 2進化画像 207 69 354 118 ドラゴンシリーズ【こうげきタイプ】 ファイヤードラゴン ウォータードラゴン フォレストドラゴン ホーリードラゴン ダークドラゴン 56 25 146 55 70 36 160 66 166 76 313 125 幻獣プリンセスシリーズ【バランスタイプ】 フェイニィ(ひっさつ技Lv用) ドラーナ(ひっさつ技Lv用) グリフォ(ひっさつ技Lv用) 70 23 236 76 カーバンクル(こうげき)【こうげきタイプ】 カーバンクル(こうげき) 56 25 146 55 1進化画像 70 36 160 66 2進化画像 166 76 313 125 カーバンクル(バランス)【バランスタイプ】 カーバンクル(バランス) 70 23 160 53 1進化画像 96 32 186 62 2進化画像 207 69 354 118 カーバンクル(たいりょく)【たいりょくタイプ】 カーバンクル(たいりょく) 84 18 174 48 1進化画像 125 23 215 53 2進化画像 248 62 395 111 シリーズ不明【こうげきタイプ】 アーちゃん ふりそでのリデル 恋するフェーリ 56 25 313 125 シリーズ不明【バランスタイプ】 インキュバス 70 23 160 53 1進化画像 96 32 186 62 2進化画像 207 69 354 118 シリーズ不明【バランスタイプ】 サンタアルル おかしなレムレス ねこみみシェゾ 70 23 160 53 1進化画像 96 32 186 62 2進化画像 207 69 354 118 シリーズ不明【たいりょくタイプ】 お祝いサタン 84 18 174 48 1進化画像 125 23 215 53 2進化画像 248 62 395 111 シリーズ不明【たいりょくタイプ】 コドモドラゴン マンドレイク 84 18 174 48 1進化画像 125 23 215 53 2進化画像 248 62 395 111 低ランクボス シリーズ 赤属性 青属性 緑属性 黄属性 紫属性 初期HP 初期こうげき MAXHP MAXこうげき ボスシリーズ【こうげきタイプ(ボス)】 R(☆☆☆) バルトアンデルス 56 25 146 55 70 36 160 66 166 76 313 125 ボスシリーズ【バランスタイプ(ボス)】 R(☆☆☆) ほほうどり アウルベア おにおん 70 23 160 53 96 32 186 62 207 69 354 118 ボスシリーズ【バランスタイプ(ボス)】 R(☆☆☆) パノッティ 70 23 160 53 ボスシリーズ【たいりょくタイプ(ボス)】 R(☆☆☆) サムライモール 84 18 174 48 125 23 215 53 166 76 395 111 情報提供欄 画像追加:[未進化のみ]R_アーちゃん - 2015-04-07 17 50 12 Rアーちゃん1,2進化、Rコドモドラゴン1進化貼りました。 アーちゃんの画像MDSからコピーしてきてMSペイントで縮小して貼ったらくっそ汚かった(こなみ) その反省を生かしてコドモドラゴンは縮小せずアップロードして、表示する段階で縮小かけました。ところでMDSでのカード画像だと右上のおとも数を示す羽が表示されないんだけど羽付きの画像ってどうやってのせてるんですか? - 2015-05-21 00 27 27 ↑ 羽の部分を他から切り貼りで持って来る、もしくはLv表示部分を白抜きにするか他から切り貼り等・・・当方は縮小や切り貼りしやすいJTrim使ってます - 2015-05-21 16 31 57 R_恋するフェーリ、お祝いサタン_2進化、たいりょく鞄未進化アップ - 2015-07-21 00 16 49 R_チェオ、ハルム1進化アップ - 2015-07-21 00 17 42 R_ピーノ、ビネッタ、リスピィ1進化、2進化はアップされていた分のサイズ修正完了 - 2015-07-21 00 20 02 ↑×5 Rアーちゃん画質が気になりましたので別途アップしました(2進化のみです) - 2015-07-21 00 25 31 上記3件反映しました。画像ファイル名に半角で()を付けると画像が貼れないので、画像をうpする際には注意してください - 2015-07-21 20 54 40 R_チェオ、ハルム2進化アップ、半角()の件承知しました - 2015-07-22 01 26 42 ↑遅れながら反映しました - 2015-10-04 22 47 34
https://w.atwiki.jp/zayin2/pages/45.html
名前にΨや†や?が付く人を一括して表示するページ これらの名前の人は痛いと相場が決まっているので、味方として登場した場合には注意を要する (ポケモンシリーズや北斗シリーズのような、何らかの名前縛りによるものは除く) †聖天使富竹†(ネツ・ヲリ) †セフィロス† (ネツ・ヲリ) 桜華?(ネツ・皿) †聖剣士みつき†(カセ・ヲリ、皿) †漆黒の暗殺者†(エル・スカ) ΨカイΨ(ゲブ・ヲリ) †フィリス† †世紀末覇者関連† *必要になれば各人のページを作成します
https://w.atwiki.jp/tomcatsimple/pages/14.html
THE推理 3部作簡易表 PS1(vol59) PS2(vol17) PS2(vol67) PSP(vol3) 備考 IT探偵:18の事件簿 △ △ ○ PSP版のみ音声有り 新たなる20の事件簿 ○ ○ そして誰もいなくなった ▲ ○ PS2版は音声にバグ有り イチオシはPSP版「フルボイス・音声バグ無し・三部作+PSP版限定の10話」 SIMPLE1500シリーズ Vol.59 THE推理 ~IT探偵:18の事件簿~ PSソフト(ゲームアーカイブスで300円で配信あり) シリーズ一作目。 南東京市の探偵事務所を舞台にした、安楽椅子探偵モノ。全18話。 ボス、ジニー、賢作他、シリーズおなじみのキャラの多くはこの作品から登場しているが、画像は現在と違う物が使用されている。 キャラクターボイスなし。 SIMPLE2000シリーズ Vol.17 THE推理 ~新たなる20の事件簿~ PS2ソフト シリーズ二作目。 基本は1作目とまったく同じ。全20話 現在と同じキャラクターグラフィック。お嬢、バージニアが初登場。フルボイス。 SIMPLE2000シリーズ Vol.67 THE推理 ~そして誰もいなくなった~ PS2ソフト シリーズ三作目。 やはり基本は安楽椅子探偵モノ。他作に比べると暗号解読系が多い。 新作を20話収録。「~IT探偵:18の事件簿~」再録。新作はフルボイスだが、再録はボイスなし。一部のキャラの声優が変更されている。 加えて音声に不具合がありピッチが変わっている為、声優が変更されていないキャラも別人の声に聞こえてしまう。このバグは下記のPSP収録分では改善されている。 SIMPLE2500シリーズ Vol.3 THEどこでも推理 ~IT探偵:全68の事件簿~ PSPソフト(2000円でダウンロード配信あり) 過去のシリーズ作品全てを収録し、新作を10話追加。 一作目をフルボイス化(3作目に準拠)、キャラクター事典なども追加されている。 THE推理モバイル~IT探偵:知られざる5つの事件簿~ 携帯アプリ クリアすると待受画像などをダウンロードできる。各話タイトルが妖怪の名前、作中に妖怪の解説アリ。 新作5話。各話100円相当で販売(第1話前半のみ無料)、一括ダウンロードも可。ボイスなし。 SIMPLE DSシリーズ Vol.47 THE推理 ~新章 2009~ DSソフト シリーズ6作目。 DS進出により操作がタッチペンに対応した。新作のみ全20話を収録。 主な舞台は南東京市であり、3作目で出たC国移設の話がどうなっているのかは分からない。 ボイスは一部の掛け声のみ。 番外編 SIMPLE2000シリーズ Vol.91 THEALL★STAR格闘祭 PS2ソフト シンプルシリーズの人気キャラが登場する格闘ゲーム。ジニー&賢作が登場。 ジニーが常に浮遊しており、電撃や「有罪」と書かれた木槌、ドラえもんサイズの賢作で攻撃する。 SIMPLE DSシリーズ Vol.27 THE密室からの脱出 ~THE推理番外編~ DSソフト いわゆる脱出ゲーム。最初の数話だけボスが登場。 特設サイトの脱出ゲーム(無料)では、脱出試験としてボスがヒントをくれたりしている。 THE裁判 SIMPLE 2000シリーズ Vol.43 THE裁判 PS2ソフト 新米の司法官(弁護士のようなもの)として、収集した情報を武器に陪審員裁判で勝訴を勝ち取る。 フルボイス。ボスがゲスト登場(声ナシ)した他、黒色の擬人猫が目線入りで回想に登場。 THE鑑識官 SIMPLE 2000シリーズ Vol.70 THE鑑識官 PS2ソフト シリーズ一作目。 事件現場へ向かい、証拠物件収集や捜査を行う。証拠の精査は別の登場人物に任せる形になる。 一部のキャラが推理シリーズと共通。パッケージにはフルボイスと表記されているが、ボイスは一部しかない。 10話全てのエピソードを完璧でクリアすると、おまけエピソードが追加される。 SIMPLE DSシリーズ Vol.8 THE鑑識官 ~緊急出動!事件現場をタッチせよ!~ DSソフト シリーズ二作目。 基本操作は1作目と同じだが、証拠収集時などはタッチペンのみの操作となる。 遠山・ゴールディ・桜が初登場。ボイスは識子のものが証拠収集時の掛け声等として入る。 7話までのエピソードを完璧でクリアすると、おまけの8話が追加される。 SIMPLE DSシリーズ Vol.15 THE鑑識官2 ~新たなる8つの事件をタッチせよ~ DSソフト シリーズ三作目。 操作は2作目とほぼ同じ。マイク使用場面やミニゲームがあるが、失敗しても基本的にリプレイが可能。 ボイスも入る場面は1と変わらない。各話に1枚、イラストが表示されるようになった。 7話までのエピソードを完璧か優でクリアすると8話が追加され、エンディングでクリアイラストが表示される。 モバイル SIMPLE シリーズDX THE鑑識官モバイル旅情編 ~甲斐の国 彷徨える蝶~ 携帯アプリ 科研には一度も戻らず、現地から携帯を使用して証拠の精査を依頼する。 クリアしないと進まないミニゲームがあるが、難易度は低い。後日談以外のクリア特典はない。 2009年5月現在、配信は1話『猫と十手と虫おじさん』のみだが、エンディングもあり、アプリとしては完結している様子。300円。 THE爆弾処理班 SIMPLE DSシリーズ Vol.41 THE爆弾処理班 DSソフト 爆弾処理を生業とする組織の一員となり、様々な爆弾を解体していく。 ボイスが調査開始、解体開始などのタイミングで入る。各話に1~2枚、イラストが表示される。 全8話。クリア後、後日談が見られるようになる…のだが、一部、見れないという報告あり。