約 5,391,192 件
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/66.html
極限進化状態(ブーストモード)はエクストリームガンダム type-レオスII Vs. 極限進化状態へ。 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOSⅡ Vs. パイロット:レオス・アロイ(EXA VS) コスト:3000 耐久力:620 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアント・ライフル 8 75 標準的なBR 射撃CS ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 - 120 細い代わりに弾速と誘導が優秀 サブ射撃 全感応ファンネル“アイオス” 1 27~124 最初の入力で展開2回目の入力で一斉発射orオールレンジ攻撃 特殊射撃 高純化兵装“エクリプス” 1 20~238 曲げ可能ゲロビ 後格闘 ブレイド・ビット【投擲】 - 85 投擲 特殊格闘 爆熱機構“ゼノン” 100 0 時限換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜け NNNN 228 最終段はよく動く 派生 斬り抜け N前NN前 119160 前格闘 蹴り→斬り開き→背面斬り上げ 前NN 227 キック命中時に宙返りするが3段目がまったく動かない 横格闘 斬り→突き刺し→横薙ぎ→昇竜斬り 横NNN 220 3段目で緩く吹き飛ばし4段目で追い打ち 派生 斬り抜け 横前横N前 108154 BD格闘 袈裟斬り→回転斬り→斬り抜け→斬り抜け BD中前NNN 244 2段目は3段目からは大きく動く 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアント・ライフル 【射撃CS】ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 【サブ射撃】全感応ファンネル"アイオス" 【特殊射撃】高純化兵装"エクリプス" 【後格闘】ブレイド・ビット【投擲】 【特殊格闘】爆熱機構"ゼノン" 格闘【通常格闘】逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜け【通常格闘/横格闘・前派生】斬り抜け 【前格闘】蹴り→斬り開き→背面斬り上げ 【横格闘】斬り上げ→突き→横薙ぎ→昇竜斬り 【BD格闘】袈裟斬り→回転斬り→斬り抜け→斬り抜け コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 19/05/27 コンボを修正 19/05/25 格闘項目、覚醒補正等を追記 18/10/30 新規作成 解説 攻略 『EXA』(ゲームで言うと『フルブ』)におけるex-(イクス)との最終決戦から数年後、 type-レオスの極限進化形態「EXAフェース」を基に新たに開発されたエクストリームガンダム。 極限進化の果てに辿り着いたエクストリームガンダムtype-レオスの進化の完成形とされている。 「Vs.」の読みは「ヴァリアント・サーフェイス」。valiantは「勇敢な、英雄的な」、surfaceは「表面、外見」といった意味。 EXバースト発動時では名称が「エクストリームガンダム(type-レオスII)Vs-EX.」に変化する。 前作から引き続き、『ガンダムEXA VS』から現行唯一の3000コストとして参戦。 以前のエクリプス、ゼノン、アイオスの3つの進化形態を統合した、全ての戦局に対応できる究極の機体。 しかしゲーム中での性能はアイオスを3000コスト相応に強化し、一部武装に他の形態の面影を残す程度の射撃寄り万能機といったバランス。 本機の極限進化は2500コストのエクストリームとは異なり、一般的な時限強化と同じシステムで運用される。 時限強化は特格のみならず覚醒時にも作動する。 基本的なメインと自機展開可能なファンネルのサブ、曲げ撃ち可能な特射のゲロビなど、射撃面では扱いやすい武装が揃っている。 しかし両形態共通して近接・格闘性能が非常に貧弱で、3000でありながら前衛を担うことは苦手な部類。 しかし、キャンセルルートや極限時メインの射撃ガード、停滞ファンネルを生かした生存能力には目を見張るものがある。 その生存能力と豊富な射撃武器でネチネチと敵を攻め、追い詰めていく戦い方が得意。 耐久力は3000平均より下なので被弾には注意しないといけない。 他の時限強化機体と同様、通常時をやり過ごして強化時に攻め込むのが基本。 ただし本機は格闘性能が心もとなく、強化ゲージが開幕0な為、開幕から攻め込まれると非常に辛いものがある。 相方への負担も大きく、足を引っ張ってしまうことも多いので組次第では最初から味方に前衛を任せてしまうのも手の一つ。 強化時ゲロビの存在により逆転する力は優秀なので、多少のダメージは後から取り返すと割り切ろう。 勝利ポーズは3種類。 通常形態 ヴァリアント・ライフルをSEED系風味に構える。 極限状態 右手を正面に突き出しシャイニングブレイカー展開。 覚醒技中 ブレイドビットを構え、巨大サーベルを天に掲げる。 敗北時は両形態共通で、両膝をついて項垂れる。 キャンセルルート 【共通】 メイン→サブ、特射、後格 CS→サブ 前格初段→メイン 【通常時限定】 メイン、CS、サブ、後格→特格 前作からの変更点 射撃CS 弾速微低下 レバー入れサブ射撃 銃口補正向上 特殊射撃 弾速高速化・曲げ性能強化 2020/7/2 アップデート詳細 【共通】 射撃CS より慣性が乗るように 特射 より慣性が乗るように 前格 発生加速、初段にメインへのキャンセルルート追加、攻撃テンポ加速、カメラ調整 N格、横格 前派生追加 【通常時】 特格 衝撃波の範囲拡大 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアント・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 見た目は大仰だが弾数、威力、太さ共にコスト平均性能のBR。 サブ、特射、後格、通常時特格にキャンセルが可能。 極限進化で弾数が回復する上、弾数無限の後格と優秀なCSを持つためかなり贅沢に使っていける。 振り向き撃ちまたは敵機が射角外に出た際の硬直を展開中サブでキャンセルすると自由落下が出来る。 振り向き撃ちのフォローとしては心強いが予め展開する必要があるため注意。 【射撃CS】ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 -40%] 「シュート!」 銃口にファンネルとブレイド・ビットを連結して放つ強制ダウンビーム射撃。 弾の見た目が細く、デュナメスCSに近い。 サブ、通常時特格にキャンセルが可能。 弾速が速く誘導が非常に強いため、相手の硬直や着地を取るのに最適と射撃戦を支える主力。 銃口補正のみ少し心もとなく、至近距離での接射は苦手な部類。 アップデートにより直前の慣性を大きく引き継ぐようになった。焦らし撃ちやサブキャンセルした際の挙動も大きく変わり、より積極的に回していけるものになった。 メイン同様、サブ展開中はキャンセルで自由落下が可能。 CSの慣性を引き継げるため自衛にも使える。 【サブ射撃】全感応ファンネル"アイオス" [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム+ファンネル][よろけ][ダウン値 0.9/1hit][補正率 -10%/1hit] 「全感応ファンネル、アイオス!」 一度サブを押すと自機の周りに6基のファンネルを射出・展開する。 展開中ににもう一度サブ入力を行うと攻撃を行う。 追加入力時のレバー入れによって2種類の攻撃が可能。 弾の消費は追加入力を行った際。 この手の武装としてはとても回転率が良い上、追加入力は足を止めずに出せるため自衛やキャンセルによる落下など多くの場面で使うことになる。 弾が無い時でも展開はできるが、レバサブを使った後はファンネルが回収されるまで再展開は不可。 どの用途で使うにしても展開を挟む必要があるため、弾が無くてもできるだけ展開を行ってプレッシャーを与えるようにしたい。 主な使い所は近距離でメインNサブなどでの自衛や中距離のダウン取り、レバーサブで敵を動かすなど。 進化時と弾数ゲージは非共有だが、射出したファンネルは極限進化を挟んでも状態が維持される。 極限進化を挟んだ場合は再度サブ入力をした状態の弾数が消費される。 レバーN:一斉射撃 「全弾発射!」 Nサブ入力で展開中のファンネルが敵に向かって左上から左右交互に連続発射する。 自機の周りに取り付いている性質上、遠距離の敵には当てづらい。 使い道は近距離に相手に対する押しつけや押しつけ、中距離でのダウン取り等。 しかし性質が似ているストフリ特射と比べると6基しかないのと停滞ファンネルとしては銃口補正がやや甘く、格闘迎撃には信頼性が少し物足りない。 その代わり弾の回転率が良く、何度も頼っていける。 緑ロックでも敵に銃口が向くので、落下時に使うと着地を取られにくくなる レバー入れ:包囲射撃 「飛翔しろ!」 展開中のファンネルが一斉にワープし、敵機の周りに再出現し順次射撃する。 アイオスのサブ同様に射程限界の概念が存在せず、相手の真横に取り付く。 そのため横軸が合った状態でビームを撃つ率が高く、また 更に弾速も少し速めで命中率が高い。 今作移行時に銃口補正に強化を受け、前作の性能を知っていると目に見えてわかるレベルで食らいつくようになった。 回転率も良好なため、弱っている方や足を止めて強力な武装を使用する機体にはかなりの脅威となった。 最速キャンセルすると発射しない事があるので注意。 【特殊射撃】高純化兵装"エクリプス" [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.1(0.3*17)][補正率 32%(-4%*17)] 「高純化兵装、エクリプス!」 カルネージストライカーの長大さから一転、コンパクトに進化したビームキャノンによる照射攻撃。 通常形態では左脇の一本のみを使用する。 視点変更があるがレバー後入力で解除可能。 運命のレバーNCSとモーションが似通っており、同様に曲げ撃ちが可能。 照射中にサーチ変えしても曲げ続けることが可能になり使い勝手が向上した。 発生にしても銃口補正にしても30の照射としては押しが弱く、強力な武器とは言い難い。 だが、良くも悪くも並程度の照準性能なので相手の着地や硬直に刺すのは十分狙っていける。 極限進化で補充されることもありケチる必要はないため、要所要所でチラつかせつつ確定場面では命中を狙いたい。 アップデートにより、直前の慣性をより引き継ぐようになった。 【後格闘】ブレイド・ビット【投擲】 [弾数無限][属性 強実弾][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「ブレイド・ビット!」 両翼に格納されているB(ブレイド)・ビットを連結させて投げる。 特格にキャンセルが可能。 00Rの後格闘と似通った武器で、白キュベ等のアシスト系の射撃バリアを貫通するのも同様。 他の攻撃と相殺しても消えず、ゲロビであっても中を突き進んで飛んでいく。 横の誘導はかなり強いが縦の誘導が抑えめで相手の上下移動に弱い。 発生は並、BRよりは横に判定が広い。 射程限界があり、赤ロックより少し長い程度。 虹ステが踏めるため、BRからの立ち回りも強化され、直前の慣性を引き継ぐのでかなり使いやすくなった。 一応判定の大きさを生かした自衛に使えなくもないが、発生はあまり良くないので相手が格闘距離に入る前に放っておいたり、サブ展開中なら後格ステCS→サブ降り…等と、他の手と組み合わせたい。 ビームのみを弾くバリア武装も多く登場してきているので、利用価値も上がっている。 【特殊格闘】爆熱機構"ゼノン" [撃ち切りリロード 18秒/100][発動時間 28秒][クールタイム 10秒][属性 換装/オーラ?][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「爆熱機構、ゼノン!」 波動を発生させつつ極限状態に移行し、各武装の性能が変化する。 25レオスの極限進化と異なり攻撃や被弾によるカウントの増加はなく、また時間経過で強化が解除される一般的な時限換装システムになっている。 またゲージが溜まりきっても自機が光らないため、相手に溜まったことを視認されない。 メイン、CS、サブ、後格からキャンセル可能。 視点変更があるが、レバー後入力で解除可能。 開幕弾数は0で出撃・再出撃直後は使えないが、時限強化としては効果時間が長い。 強化終了時の解除硬直もないので、他機ほど残りカウントを気にした立ち回りを強いられないのも本機の強み。 進化成立時に出る波動は水平方向に伸び、威力は0だがダウン値・補正率はしっかり設定されている。 SAと射撃バリアがあるため詰められた時にカウンター的に当てたり、メイン等からキャンセルして足掻く事が出来るが、見た目ほど判定は大きくないため過信は禁物。 入力した瞬間に換装が完了するため、特格をCSでキャンセルしても極限詐欺は不可。 強化時の機体性能はこちらを参照。 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 極限進化状態 格闘 ビームサーベルとブレイドビットを用いた格闘を行う。 通常時・強化時でモーションは変化しない。 特別性能の高いものは無く射撃寄り万能機相応の性能といったところだが、全体的に段数が多くどれも200越え、CS追撃で270前後は持って行けるので、確定所では臆せず振っていきたい。 その代わりカット耐性は全体的に悪い。だが、アップデートにより受け身不可の切り抜けが追加され、格闘を当てた際のアドリブ力が生まれた。 引き出し元はまだまだ少ないが、今まで通常時に苦手としていたコンボを短くまとめる手段も手に入れ、痒いところに手が届くような具合に。 視点変更も多いが本作ではロック変えでカメラ変更をキャンセルできるため、完走できないと思ったらメインや後格で離脱したい。 【通常格闘】逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜け 「俺でも、この程度なら!」 ビームサーベルによる連続攻撃。3段目から視点変更あり。 3段目で敵を打ち上げ、最終段は半回転ダウンで真上に打ち上げつつ自身は大きく前に動く。 動作は少し遅めだがダメージ効率が良く、3段目まででも万能機としては充分な威力。 壁際だと時々4段目を空振りするため注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 水平斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 180(53%) 47(-6%)*2 2.4 0.2*2 ダウン ┗4段目 斬り抜け 228(33%) 90(-20%) 3.4 1.0 半回転ダウン 【通常格闘/横格闘・前派生】斬り抜け 「負けるわけにはいかない!」 アップデートにより追加された新派生。 N格、横格の初段と二段目から派生可能。 ゆったりとした速度で切り抜けて相手を打ち上げる縦回転受身不可ダウン。モーションはN格最終段の回転をなくしたもの。 威力はやや低いが、今まで通常時にはなかったコンボを短くまとめる新たな手段。 コンボ中に離脱するにはどうしても射撃に頼らなければいけなかったが、前派生のおかげでブースト消費なしで安全に離脱ができるようになった。 前派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 60(-20%) 1.0 縦回転ダウン 【前格闘】蹴り→斬り開き→背面斬り上げ 「スラッシュ!」 前蹴り→旧キラキックのように宙返りで後退してから2刀斬り開き→相手に背を向けて翼のブレイドビットを振り上げて打ち上げる3段格闘。 2段目から視点変更あり。 宙返り部分で大きく後退するが、3段目は完全に足を止めるため出し切り時はカットに注意したい。 本機唯一の3段格闘だが、4段振るN・横格よりダウン値が高い。 最終段が多段構成でコンボの〆に回すのは不向きなので、強制ダウン前にCSを差し込むのが得策。 アップデートにより、発生加速、攻撃テンポ加速、初段にメインキャンセルが追加された。 元々発生は比較的良好であったが、発生強化を受けたため迎撃寄りの格闘としてより信頼がおける性能になった。 初段にメインキャンセルも追加され命中時のリターンも増加。 ただ、他機体の蹴り→メインと比較すると落下するタイミングとキャンセル入力が独特なのである程度の慣れが必要。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┗2段目 斬り開き 131(64%) 42(-8%)*2 2.0 0.15*2 ダウン ┗3段目 背面斬り上げ 227(34%) 58(-10%)*3 3.8 0.6*3 ダウン 【横格闘】斬り上げ→突き→横薙ぎ→昇竜斬り 「信じられんほど隙だらけだ!」 右サーベル振り上げ→左サーベルで突き→そのまま横薙ぎで吹き飛ばし→2刀昇竜斬りでさらに打ち上げる4段格闘。 回り込みを活かした自衛用に。 初段はほんのり硬直が長い回転よろけ。やはり出し切りまで少し長く、4段目以外はほとんど動かない。 カテゴリー的に見ても格闘の伸びがかなり悪く、同コスト帯の横格が強化されていく中ではかなり振りにくいものなので早めのキャンセルが求められる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 突き刺し 120(65%) 26(-5%)*3 2.0 0.1*3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 172(53%) 41(-6%)*2 2.4 0.2*2 ダウン ┗4段目 昇竜斬り 220(33%) 90(-20%) 3.4 1.0 ダウン 【BD格闘】袈裟斬り→回転斬り→斬り抜け→斬り抜け 「獅子乱舞!」 連結したブレイドビットを振り回しての連続斬りから2連斬り抜けを繰り出す4段格闘。 2段目から視点変更あり。出し切ると生当てでも強制ダウン。 レオスIIの格闘の中では伸びと判定、発生が優秀な方でBRからの追撃などに役に立つ。 回転斬り部分の押し込み速度が非常に遅い上に長く、3段目まで行かないとカット耐性は悪い部類なので注意。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┗2段目 回転斬り 143(62%) 17(-3%)*6 2.3 0.1×6 強よろけ ┗3段目 斬り抜け 199(47%) 90(-15%) 2.8 0.5 受身不可ダウン ┗4段目 斬り抜け 244(-%) 95(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ。 メイン≫メイン→後格 148 メイン節約 メイン→Nサブ 136 自衛の要。振り向きメインからで落下も可。サブ硬直が極端に短いので即行動可能 メイン→CS 159 メイン≫メイン→CS 176 セカイン メイン→(≫)特射 152(183) メイン→後格≫メイン 147 メイン節約 メイン≫NNNN 208 BR始動。かなり近距離でないと入らない。 メイン≫NNN→CS 215 BR始動。セカイン必須。 メイン≫BD格最終段前→CS 216 ダメージを伸ばしたいときに。メインヒットからCSを貯め始めても間に合う サブ始動 サブ2hit≫BR≫BR 151 N格始動 NNNN メイン 254 いいダメージが出る。CSが溜まってなければこちら。 NNNN→CS 267 N格が入ればまずこれ。 NNN NNNN 263 ブースト消費は少なめだが長い。 NNN 横NNN 257 高く打ち上げる。 ??? 前格始動 前NN→CS 268 手早くダウンを取りたいときに 前NN(1ヒット) 後 206 攻め継続。それなりに打ち上げる 横格始動 横 横→CS 180 虹合戦での主力。最後がメインで153 横NN NNN→CS 258 ダメージを伸ばしたいときに。N格出し切りで255 横NNN→CS 260 コンボ時間が長めなので上のコンボ推奨 後格始動 後 メイン≫メイン 168 赤ロックなら後格闘のヒットを見てからでも間に合う 後→CS 169 自衛の要。サブにキャンセルすれば落下できる 後 特射 193 後 後→CS 193 要高度。CSの弾速が早いのでつながる 後≫BD格NN→CS 226 BD格出し切りで222 BD格始動 BD格最終段前→CS 254 高火力。 BD格最終段前 前N→CS 262 コンボ時間は長いが高く打ち上げる。ダメージも高め BD格N BD格NN 245 それなりに動く 戦術 取り回しやすいメイン、回転率の良いサブ、弾速と誘導に優れたCS。 基本はこの武装を使って射撃戦をこなしていく。 時限強化の際に全ての弾数が回復することもあり、弾切れの心配はあまりない。 通常時ではメインとサブで相手を動かしメイン、CS、特射でダウンを取り、極限状態になるために時間を稼ぐ戦い方になる。 この状態では3000の活躍はほぼ出来ないので、相方との連携も重視してメイン→サブやサブ落下も駆使し上手に時間を稼ぎたい。 極限形態に移行すると本機の全ての武装と足回りが強化されるため、前のめりに動きたい・・・所ではあるのだが本機の耐久は他の3000に比べて低めである。更に、開幕から極限形態に移行出来ないため、生時に被弾してしまう事が起こってしまうことも。そのため前のめりに動くと、更に被弾のリスクが上がってしまうため、極限終了時にはもう耐久が・・・なんてことに陥り兼ねない。生時、極限時どちらとも焦らず立ち回り、極限時には連動メインを主軸に立ち回ると理想的な3000コストのポジションにつけるだろう。 総じてシンプルなため扱いやすい本機ではあるが、高誘導武装はCSくらいしかない。そのため本ゲームの重要要素である「着地の取り合い」における、ブースト管理勝負をCSサブ、メインサブキャンセルで制し、着地際をメイン、ゲロビなどで奪っていくことで、本機の強みを発揮出来るだろう。 EXバースト考察 「見ていてくれ…俺に学ばせてくれた、全ての人たち!!」 EXAシリーズ特有のSEで、時限強化時の様に発光。 覚醒時は名称が変わり、25レオスの極限状態と同じように機体名に「EX」を冠するため、この状態が本機の極限進化状態であると思われる。 25レオスとは違い、覚醒時限定で発光する箇所はない。 OOやバンシィと同様に強制的に強化状態となり、覚醒終了と同時に通常状態へ戻る。強化状態解除の硬直はないため、気軽に攻めることも可能。 どちらの形態で覚醒するかによってその後の状況が変わる。 極限状態で覚醒すると、強化ゲージの消費が止まると同時にCTがカウントされ、リロードが開始される。 通常状態で覚醒すると、強化ゲージのリロードを継続したまま極限状態に移行する。 また覚醒により、強化ゲージが全快にはならないが、リロードが高速化される。 ゲージが40程度たまっていれば半覚終了後に極限状態へ移行可能なので、通常時に覚醒する方が特格の回転率が上がる。 そうはいっても、やはり極限中に覚醒を使わなければならないという状況は往々にしてあるのでそこは臨機応変に。 以上のことから、シャイニングと並んで「本来非推奨な全覚醒に一考の余地がある」機体。ただシャイニングと違って推奨とまでは言えない。 しかしゲージ0からでも全覚醒の間に強化ゲージが溜まりきるので、確実に長期間の極限が維持できる利点は大きい。 「仮に半覚を使い損ねてもこの機体は十分やりようがある」程度に覚えておくといい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 今作でF覚最大の魅力であった機動力強化とブースト回復量の多さが軒並みM覚に奪われたこともあり、この覚醒の主な長所は射撃→格闘のキャンセル追加と格闘火力の大幅アップになった。 しかし、万能機レベルの格闘性能と、平時でも格闘火力が高めの本機にはあまり旨味がないのが現状。 射撃→極限特格という強力なキャンセルルートが付くが、特格も伸びが悪く、覚醒の補正ありきでも追うのが難しい。 Eバースト 低耐久のレオスIIにはありがたい生存能力強化の覚醒。半覚醒抜けでさらに生存能力を高める事が出来る。 今作ではマッチ画面中に覚醒を選び直せるため、コスト事故になった際に安心して後衛が出来るこちらも候補には上がる。 しかしこの機体は平時だと強引に押し付ける力が他と比べてやや劣るため、攻撃補正のないEバーストは放置気味になると腐りやすい。 また、今作移行時にE覚醒の性能が見直され、攻め側に転じられる機会もなかなか作りづらくなった。 さらに、極限時に覚抜けをすると強化形態の回転率も悪化し、覚醒中の強化時にも頼りたい本機にとっては覚醒時間が短くなるE覚は逆転力が大幅に下がってしまうため、本当に一時凌ぎにしかならない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +15% 今作でも安定と信頼の選択肢で、覚醒極限の暴力の全てを物語る覚醒。 BRの性能自体は至って平凡なものであるが、覚醒時には強制的に強化形態になれるので、メイン連動で射撃バリアが発生するようになり、BR連射が非常に強力な押し付け択になる。 高性能なサブや特射の回転率も上げられ、相手の射撃を全て打消し自分だけ射撃の暴力を押し付けられるのはレオスIIの大きな強みである。 射撃が主体の本機では非常に噛み合うが、これを選ぶからにはメインだけに頼らず、一度に爆発的なダメージが稼げるゲロビを確実に当てたい。 Lバースト 今作で追加された相方のEXゲージ、ブースト残量、武装弾数を回復する支援に特化した覚醒。 後衛を務めることも多い本機だが、覚醒により強化形態になれるので、むしろL覚を使って欲しい側なのが正直なところ。 30ということもありL覚を使える回数も限られてくるので相方と意思疎通が出来る固定寄りの覚醒。 Mバースト 格闘攻撃補正 +7% 射撃攻撃補正 +7% 今作で追加された機動力を大幅に強化する覚醒。 OOR程ではないが、通常→極限に移行する際にブースト性能が強化されているので、M覚でさらに足回りにアッパーをかけられる。 全機体に言えるが、本機もこの覚醒との相性は良く、強制換装・火力補正・高機動・赤ロック微延長と嬉しい強化が多くこちらも候補にあがる。 覚醒中は極限特格も使えるので、初段として信頼できる格闘があるのは心強い。元の威力に加えて、火力補正も乗るのでフルコンボを叩き込んだ時の決定打はなかなかのもの。 メインの他にNサブも移動撃ちできるので高速移動しながら射撃を押し付けることも出来る。しかし、Nサブが他機体が持ってるものと比較すると銃口補正が頼りないので過信は禁物。 青ステも踏めるようになるので攻撃しながら間合いを離すといった芸当も可能。 E覚の性能が見直されたこともあり、コスト事故が起こった際にM覚で退路を確保するのもありか。 僚機考察 時限強化かつ射撃寄りの武装構成上、3000でありながら前衛が不得手というのがこの機体のジレンマ。 よって生時の前線形成力の低さを補う自衛力のある機体か、高い援護能力を活かせる格闘機と組むと仕事をしやすい。 相方と相談してどちらが先落ちするかどうか決めよう。 3000 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオスII Vs. Part.1 コメント欄 悲惨悲惨言ってる格闘性能だけど自分的にはそこまで悲惨じゃないと思います -- 名無しさん (2019-12-02 16 39 20) N格、前格に前派生があるのを確認しました。 -- 名無しさん (2020-03-29 20 41 52) 途中で切っちゃいました…。 派生はN前とNN前、前前と前N前で、派生部分は回転斬りだけです。 威力は180〜210辺りで、出し切り強制ダウンでした。 -- 名無しさん (2020-03-29 21 13 24) ↑そんな派生なかったぞ嘘付くなボケ -- 名無しさん (2020-03-30 15 24 26) 余りの辛さで幻覚が見えたんでしょうね -- 名無しさん (2020-04-05 14 29 14) ↑予言者だったのか -- 名無しさん (2020-07-02 12 44 20) ごめん気のせいかもしれんけど換装中特格のフィンガーの記述なくね?勘違いだったらすまん -- 名無しさん (2020-07-02 14 45 30) 換装中フィンガーは換装中しか使えないから換装後の武装ページに -- 名無しさん (2020-07-02 16 01 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wold/pages/22.html
■■■ストームバード■■■ 戻る ミスタープロスペクター ーーーーーー ーーーーーー ーーーーーー ーーーーーー ーーーーーー ーーーーーー ーーーーーー ーーーーーー
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/46.html
機体性能 コスト 2,500 耐久力 620 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 メガキャノン 8 射撃CS【□長押し】 メガキャノン連射 - レバー指定方向にロールしつつ3連射 サブ射撃【R1】 ヒートロッド N ムチを伸ばす左右 左右入力で入力方向から薙ぎ払う。リーチはマスタームチとほぼ同等後 ムチを上方へ薙ぎ払う。これらムチは全て格闘からキャンセル可能 特殊射撃【L2】 メガキャノン(最大出力モード) 1 特殊格闘【R2】 トーラス呼出 4 スタン属性 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビーム・サーベル NNN 前格闘【△】 突き刺し→蹴り飛ばし 前N 横格闘【△】 逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 横NN 後格闘 急降下 後 BD格闘【△】 サーベル切り抜け BD中前N 覚醒技 種類 名称 威力 入力 補足 覚醒技 メガキャノン最大出力 3ボタン同時押し 構えから発射までにスーパーアーマーがつく
https://w.atwiki.jp/waxwiki/pages/6.html
エクストリュード 分子量 耐磨耗性 ワックス吸収 密度 弾性率 P-TEX N-100 20万 130 1.2 0.955 1050 Everclear 20万 130 2.9 0.92 240 P-TEX 900 40万 75 1.6 0.95 600 P-TEX 1000 50万 70 1.3 0.952 900 P-TEX 1850 RSG 75万 60 1.4 0.950 850 単位 耐磨耗性は(mm3) ワックス吸収は(mg/cm2) 密度は(g/cm3) 弾性率は(MPa)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7268.html
【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 AMERICAN ARCADE タイトル AMERICAN ARCADE アメリカン・アーケード 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-20011 ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 アストロール 発売日 2000-9-7 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション2
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/206.html
エクストリームガンダムとは : |カルネージ・フェイズ|タキオン・フェイズ|イグニス・フェイズ 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト BOSS(6000) 耐久力 変形 × 換装 カルネージ・フェイズ(最初から) 射撃 名称 威力 備考 射撃1 ビームライフル 太めのビーム、連射可能 射撃2 火炎弾 相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる 射撃3 コンテナミサイル 射撃4 球体ビーム スタン 射撃5 照射ビーム 射撃6 照射ビーム(上空) 上昇してから照射ビームを撃つ着弾後、火柱発生 射撃7 衝撃波フィールド - 格闘 名称 威力 備考 格闘1 火炎弾(薙ぎ払い) 格闘2 掴み→叩きつけ 叩きつけの後、火柱発生 格闘3 火柱発生ビーム 火柱を発生させる 格闘4 オルテガハンマー3連発 出だしに射撃バリア有り 【更新履歴】新着3件 10/09/29 新規作成 解説 攻略 戦闘開始時にMS用のパワードスーツのような大型支援兵装「カルネージ・フェイズ」を装着(着る)、 プレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。カルネージ(Carnage)は「殺戮」の意。 従来のVSシリーズの常識にとらわれない、強力な武装を多数擁する、2013年12月19日時点でのラスボス。 レグナント同様、この機体もEXアクションを使ってくる模様。 また取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになる。 取り巻きは倒してもすぐ復活する(無限かどうかは不明)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 その見た目通り射撃武器が豊富で格闘機体では近寄る前に撃ち落されることが多く非常にクリアが困難。 更に、体力が減ってくると上空に飛ぶことでこちらの視界を奪い、 その状態で画面に絶対に映らない足場を爆発・隆起させる、足元に広範囲の爆発を起こすという プレイヤーメタレベルでの狡猾な戦術を取ってくる。 シンプルな武装、低めの回避性能、現在の定位置がAルートと言う事もあって後に出現したフェイズより見劣りする印象こそあるが Dルートともなればその圧倒的攻撃範囲と照射の狂ったダメージ効率を遺憾なく発揮する。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わる。 コース パートナー 出現機体 8A ターンX ラゴゥ グフ・カスタム 8B ストライクフリーダム ヘビーアームズ改 スサノオ 8C Z キュベレイ クシャトリヤ 8D ヅダ ウイングゼロ ユニコ-ン 武装名については全て仮称。 射撃武器 【射撃1】ビームライフル 「散れ!!」「照らせ!!」 大きなBR(のようなもの)からビームを発射。 ターンXのメインがさらに大きく太くなった感じといえばわかりやすいか。 こちらも強誘導なのでガードしてしまうのも手。 連射可能らしく4連射を確認。射角は広くないのでなかなか見れないが歩き撃ちする事も。 近距離ではその判定の大きさを遺憾なく発揮し、プレイヤー機体のAPを確実に削ってくる。 【射撃2】火炎弾 「爆ぜろ!!」、「灰燼に帰せ!!」 両手から4発の火球?を平行に飛ばしてくる。イメージはヴァサーゴのストライクシューター。 強誘導で炎上エフェクト付きのスタン属性。3連射程度する事もあるがズンダであるかは不明。 大きく横に広がるので位置次第では横BDでは避けきれない。ステップを踏んだ後に高跳び推奨。 射角が下に45度程度しか無く位置によっては懐に潜って回避可能、後述の武装により高飛びしがちなので意外と救われる事も。 ブーストに余裕がなければガードという選択肢もあり。ただし着地している状態でガードすると背後から爆風がヒットするのか、ガードできないことがある。なお、自分が柱に隠れていると撃ってこないがコンテナミサイルを撃ってくる。 通常攻撃では、これが一番厄介。 ちなみにX1改のABCマントを剥がしたのを確認。スタン属性だからと思われる? 【射撃3】コンテナミサイル 「受けてみよ!!」 背部のコンテナから上空に向けて弾を発射し、しばらくした後上空からばら撒かれる。 結構時間差があり、棒立ちしていてもあたらないこともあったりする。 【射撃4】球体ビーム 「これが答えだ」 両手を構え、そこから黒い球状のビームを発射する。 誘導性や弾速はそれほどでもないが、当たると長時間スタンして捕縛されてしまうので注意。 【射撃5】照射ビーム 「光に飲まれろ!!」、「光よ!!」 背部のコンテナを肩にマウントして極太の照射ビームを放つ。 発生が非常に早く、予備動作も少ないのであらかじめ移動していないと回避するのは困難。 移動していれば早々引っかかるものでもないが、咄嗟にシールドを出せるようにしておきたい。 見た目どおりダメージも非常に高く、300程度ならあっというまに持っていかれてしまう。 更にマルチロックも対応してる(急上昇中限定?) 高難度ルートほど使用頻度が上がるようでAルートだと急上昇後によく使う程度だが、 C~Eルートだと開幕から遠慮なくぶっ放し、そのまま火力勝ちに持って行ってしまう場合がある。 さらに連射可能な事が発覚し、Aルートで2発、Dルートで3発連射したケースがある。 ちなみに高飛びから撃ってくる事が多い割に下方向の射角が少し狭いようで 相手の位置によっては上空を素通りしてくれる。 【射撃6】照射ビーム(上空) 「光に包まれるがいい!!」 体力がある程度減ってきてから使用するようになる。(半分程度から?) ステージの天上に高跳び、そこから地上に向けて照射ビームを放つ。 その後は、ビーム着弾(300超ダメージ)>衝撃波発生(よろけ約100)>火柱発生(200未満)の3段階に分かれている。 まず、最初のビーム着弾は高跳び前の敵機によほど近くない限り当たる心配はない。 問題なのは着弾後に一瞬でステージ全域に広がる白い衝撃波で、動いて回避することは不可能。 着弾から衝撃波までの間隔を掴んで必ずシールドしよう。 最後にビーム着弾点を中心に地面からかなりの高さの火柱が放射状に広がる。 これも高跳び前の敵機によほど近くない限り当たる心配はないが、 中途半端な位置だと前段階の衝撃波によろけ中に巻き込まれる可能性がある。 火柱はガード可能だが、場所が悪いとめくられる事があるようなので注意。 ステージの外周側の地面は噴出してこないので、柱からは安全地帯となっている。砲撃機はこちらに陣取るといいだろう。 本体はビームを撃った後、高確率で射撃5を行ってくる。こちらも着弾後爆風有り。 柱ばかりに気を取られていると直撃してしまうので狙われていると思ったらガードしておくのも手。 また、照射中は隙だらけなのでロックされてない方は攻撃のチャンス。 なおこの技の後は必ず地形が隆起する、回避に専念している間に相方との間に高い壁が出来ているなんてことも珍しくないので置いてけぼりを食らわない様にしたい。 また、ランダムに激しく揺れるのパターンなどの回避殺しもあるので下手に踏み込むとゲロビで焼かれる、落ち着くまでは外周で迎撃に徹するのが安全。 逆に運が良ければ敵僚機との間に壁が出来ることもある。敵僚機がラゴゥ(Aルート)の場合はほぼ完全分断になるが、正直運なのでそうそう上手くはいかない。 ちなみに家庭版では地形が隆起することがあまりなくなった。詳しくは後述。 【射撃7】衝撃波フィールド 「我が絶望の光よ!」 力を溜めるようなモーションを取り、周囲に一瞬フィールドのようなものを張る範囲攻撃。 ノーダメージだが、当たると吹き飛ばされる。 格闘 【格闘1】火炎弾(なぎ払い) 「絶望しろ!」 射撃2の火球を両手からムチのようにしてなぎ払う。 【格闘2】掴み→叩きつけ 「邪魔だ!」 掴み掛かってきた後、捕獲した機体を地面に豪快に叩きつける。 そのから若干火柱が広がる。 【格闘3】火柱発生ビーム 「遊んでやろう!」 地面にめがけて小さな細いビームを放ち、火柱を発生させる。 【格闘4】オルテガハンマー3連発 「諦めろ!」 連続でオルテガハンマーを合計3発殴りつける。出だしに射撃バリア判定がある。 この格闘の後、高確率で格闘3を放つ。 ちなみに「オルテガハンマー」とは、黒い三連星のオルテガが乗るドムが使用した技であり、 両手を握って敵にたたきつける技である。 VS.対策 とにかく攻撃の一つ一つが厄介。距離をとっても近づいても、苦しい戦いを強いられる。 特に火炎弾は横への回避を潰してくるので、ジャンプやシールドで避けないと回避したつもりが、 炎上スタンから追撃など目も当てられない事になる。 柱に隠れているとコンテナミサイルしか使ってこなくなるので、柱に隠れて射撃を当てる戦法もアリ。 幸い体力は絶望するほど多くはないので、しっかり射撃を当てて削っていこう。 体力が減ってから使ってくる範囲攻撃は厄介で、初見殺しの要素を多く含んでいる。 こればかりは慣れ、というほかない。 慣れれば回避は多少楽になる。幸い火柱そのもののダメージは高くないので、落ち着いて対処しよう。 家庭版では地形の隆起パターンが2つに減り、以下の状態になる。 開幕時は四方に柱が一つずつある。 ステージ中央に柱が縦に一列並ぶ。 なお、柱が一列に並んだ後は、戦闘が終わるまでこのままの常態になる。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2174.html
エクストリームガンダム リフェイザー・ミスティックEXTREME GUNDAM REPHASER MYSTIC 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 マーズI 武装 ビームキャノンビームロッドシールド 搭乗者 セシア・アウェア・プリモ 【設定】 エクストリームガンダムのデータを基にマーズIで開発されたモビルスーツ。 リフェイザー・ミスティックはミスティック・フェイズの発展型となる究極進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは黒を基調としたカラーリングとなっている。 武装面では手持ちの武装が突撃槍から十字架型の武器に変更され、背部の照射ビームを発射可能な大きな機翼と左腕の射撃兵装を内蔵したシールドが追加されているが、イクス・ファンネルや絶望蝶は封印されており使用できない。 【武装】 ビームキャノン 背部の翼に2門を内蔵している。 ビームロッド 杖状の近接戦闘武装。 鈍器としてだけではなく、照射ビーム砲や拡散ビーム砲を放つことが可能。 シールド 中央部分にビーム砲を内蔵したシールド。 ビーム砲は拡散や湾曲が可能。 【原作の活躍】 【搭乗者】 セシア・アウェア・プリモ CV:竹達 彩奈 マーズIの統括者アル・アダがセシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 オリジナルより外見が幼く、可愛らしくも残虐性を見せる台詞を吐いたり、急に低い声で毒を吐いたりする。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 前作までのエクストリームガンダムに代わって最終ステージのボスとして登場。 ミスティック・フェイズと比較しても相変わらず厄介な武装が多いものの落ち着いて戦えば勝機はある。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 【余談】
https://w.atwiki.jp/si_extreme/
本サイトは「スペースインベーダーエクストリーム」シリーズの総合・攻略wikiです。 1はDS・PSP版両対応となっております。 確認が取れておらず、機種ごとに異なる・・・かもしれない部分は、(DS)(PSP)という部分を見て判断して下さい。 質問用コメントフォームはFAQ内に。 質問する前にページ内検索を忘れずに。 検索 スペースインベーダーエクストリーム2 発売中! Amazon商品ページ 2になってもWi-Fi対戦相手に飢えているあなたに。 スペースインベーダーエクストリーム フレコ交換 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1204605070/ DS版1のオリジナルサウンドトラック、3月19日発売! 「スペースインベーダーエクストリーム オーディオクラスタ」(税込2600円) http //zuntata.jp/lineup/zttl0062.html 特徴 音と操作、各効果が一体化していて 今までに無い全く新しいヴィジュアルと爽快感を兼ね備えた インベーダーゲーム、…らしい。 適当に打ってても音楽とのシンクロ感でノリノリで楽しめます。 ですが、フィーチャーやボーナスを気にし、スコアを狙い始めると別ゲーに豹変。 ピンボール台で遊んでいるかのような展開になります。 一言で述べるなら、Qエンターテイメントのゲームがインベーダーになった感じ。 ショットの音から移動音まで、全てBGMとシンクロします。 今までのインベーダーとは全然違うから、「どうせインベーダーでしょ?」といった考えをすると損しますよ、アナタ。 DS版の開発はEXITスタッフ、DS版からPSP版への移植はガルチが行っています。 1公式サイトhttp //www.taito.co.jp/csm/title/2007/sie/ 2公式サイトhttp //www.taito.co.jp/csm/sie2/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14381.html
登録日:2009/06/15(月) 02 32 28 更新日:2024/09/04 Wed 00 11 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM STG アーケード エリア88 カプコン ゲーム シューティング 殿堂入りSTG 版権もの 良作 鬱エンド回避 エリア88 ここは 地獄の激戦区 生きて滑走路を踏めるかは すべて 神まかせ おれたちゃ 地獄の悪魔と 手をとった 命知らずの外人部隊(エトランジェ) 『エリア88(アーケード)』とは、新谷かおる氏の作品『エリア88(漫画)』を原題として1989年に株式会社カプコンからアーケードでリリースされた横スクロールシューティングゲーム。 8方向レバーで自機の操作を行い、ショットボタンで自機前方を攻撃する。また、アイテム取得により攻撃力レベルをアップできる。 特殊武器を事前に購入or入手していればウェポンボタンで使用可能。 ショットボタンを押し続けることで数秒間の連射が出来るセミオート連射が採用されているが手動で連打した方が早い。 また、外付けの連射装置を用いる事によって、ショット攻撃力が非常に高くなる。その威力は武器購入が不要になるほど。 珍しい耐久ゲージ制を採用しているのも特徴。ゼロになると爆散しゲームオーバーになるが、敵弾や敵機、障害物に接触しても一発死しないので初心者でも攻略がしやすい。 自機は以下の3種類。 風間 真/F-20 タイガーシャーク エリア88 No.1の撃墜数を誇る。 彼の駆るタイガーシャークは空中、地上ともに標的を選ばない。連射速度が全キャラ最速で扱いやすい。 ミッキー・サイモン/F-14D トムキャット 陽気なアメリカ人パイロット。 ベトナム戦争あがりで空中戦を得意とし、トムキャットを手足のように操る。連射速度はシンに劣るものの、ショット幅が広めで対空攻撃の能力が高い。 筐体に速度の早い外部連射装置がついている場合、連射速度の欠点が解消されるため、最もクリアに近い機体となる。 なお、原作で彼が乗っていたのはF-14 A トムキャットである。 グレッグ・ゲイツ/A-10サンダーボルトII エリア88で最もパイロットに見えない男(笑)。通称ヒゲダルマ。 前方ショットに加えて前方下に向けてのサブショットも同時に発射出来るため対地攻撃に優れている。武器も攻撃力が強力な物をバンバン購入出来る。 …しかしショットの威力が分散されているため、爆撃機などへの対空攻撃は滅法弱い。苦戦する場面も多い上級者向けキャラ。 ミッションの開始前にマッコイ爺さんの倉庫で買い物が出来る。腕に自信があれば何も買わないという選択も可能。 武器は2種類の中から選択して購入。 その後守備装備を選択して購入。 武器はミッション、パイロットによって積めるものが毎回変化する。(例 グレッグの機体のみ、最終面手前のミッション開始前に"BIG BOY"という高威力爆弾を購入可能。) 守備装備は常に固定されており、バイタリティ増加のエネルギータンク、ダメージを3回無効化するシールド、同じく5回のスーパーシールドの3つ。 買い物に必要なお金はミッションで敵を破壊すると得られる。 所持金はゲームクリア時にそのまま得点として加算されるため、スコアを狙う場合はなるべく買い物を控えた方がよい。 逆に、初心者は買い物をしっかりしておくことで難易度を調整出来るので比較的安全に進むことができる。 ◆特殊攻撃武器紹介 【ブルパップ】 前方5方向にミサイルを放って攻撃する。A-10の物は3方向にしか出ず、ブルパップIIを買うと通常のこれになる。 【ブルパップII】 7方向に発射されるブルパップの強化型。 【16WAY】 F-14専用。全方位16方向に貫通弾を発射し、自機の周辺を一掃できる。 【フェニックス】 敵を自動追尾するミサイルを2発同時に発射。ザコ処理の名手。 【ファルコン】 フェニックスより威力の高い、最強の自動追尾ミサイル。 【スーパーシェル】 強力な貫通弾を発射する。画面内2連射可。F-14は発射位置のブレが無く低威力で、スーパーシェルIIを買うと通常のこれになる。 【スーパーシェルII】 3連射が可能なスーパーシェルの強化型。 【ラウンドレーザー】 A-10専用。リング状の幅広レーザーを発射する。 【BOMB】 斜め下に向けて投下される通常爆弾。画面内3連射可。弱化スーパーシェルと同様の実質F-14専用。 【BOMB II】 6連射が可能なBOMBの強化型。 【ナパーム】 着弾すると前後に燃え広がって広範囲を攻撃できる爆弾を投下する。 【ナパームII】 延焼範囲が更に広がったナパームの強化型。基本的にA-10用だが9面のみF-20も買える。 【ガンポッド】 使用すると一定時間、斜め下に機銃掃射してくれる。9面F-14専用装備。 【BIG BOY】 着弾すると閃光と共に敵弾が一掃される爆弾。見た目に反して威力は小さい。9面A-10専用装備。名前が危ない。 【サンダーレーザー】 隠し武器。敵を貫通する電撃を前方3方向に発射する。 ◆ターゲットなどの紹介 MISSION 1【多連装ロケットランチャー】 大型戦車に可動式ミサイルランチャーを取り付けた代物。車体上部にはみ出ているレーダーが弱点。耐久力が低く、特殊武器も併用すれば瞬殺可能。 MISSION 2【ステルスボンバー】 B-2 スピリットが基であろう平べったいステルス爆撃機で、機雷をバラまき機体後方から発射する対空ミサイルで攻めてくる。まあまあ耐久力があり、初心者殺しの定評あり。 ちなみにミッション直前にミサイルを購入可能だが、このボスにはホーミングが無効化され(*1)あまり役に立たない。マッコイじいさんェ… MISSION 3【森林要塞】 中型ミサイル砲台4門、レーザー発射砲台2門×2基、ハリアー発進口を備えた巨大要塞。中枢のコア砲台か、それ以外の砲台全てを潰せば破壊可能。特殊武器のスーパーシェル(貫通武器)があると比較的楽に攻略出来る。 ※MISSION SPECIAL MISSION3以降のどこかで突如スクランブルが掛かり、地中海を飛行する旅客機に仕掛けられた3基の爆弾を除去しろとの指令が下る。ショットを数十発、爆弾に当てれば旅客機から分離出来るが、制限時間がある上に敵機の攻撃も激しい。また、誤って旅客機に誤射すると所持金と自機の耐久力が減るので注意。 制限時間がなくなると旅客機が墜落してしまいクリアボーナス無しの失敗に終わる。無論旅客機に攻撃し過ぎてもダメだが、耐久力自体はボス敵並に高いので相当撃ち込まなければ墜ちないし、その頃にはこちらのバイタリティも空っぽになっているだろうが… MISSION 4【ファリーナ地上空母】 砂漠を自走航行できる空母で、高い攻撃性能を誇る。また、2基の戦闘機ハッチを搭載しており、早めに潰しておかないと弾やミサイルの雨も相まって相当苦戦する。攻撃してくる際に2〜3秒程露出する中央部が弱点。 MISSION 5【爆撃機ベイソン】 ティルトローター機。トリッキーな動きと弾幕、艦載機を繰り出しながら攻めてくる。 MISSION 6【大型ミサイル発射基地】 洞窟内で待ち構える、先述の地上空母のボディに砲台数基とミサイルサイロを取り付けた代物。本体よりも護衛機ハリアーのナパーム弾攻撃が脅威。 MISSION 7【爆撃機ブルヘッド】 C-5 ギャラクシーのような外観の、2機の中型護衛機を従えて現れる大型爆撃機。弾幕をバラまきつつ、機雷で攻撃してくる。 MISSION 8【戦艦ミンクス】 各種大砲・砲台をごってりと搭載している攻撃艦で、他のボスと比べて圧倒的火力を誇る。考えなしに挑むとサキ指令の言葉どおり瞬時に火だるまにされてしまうので注意。耐久力も高いので敵弾をかわしつつ、どの部分から破壊するか考えながら効率よく攻撃を行う必要がある。 MISSION 9【超大型レーザー砲台】 兵器工場内の最後の砦。画面を覆う数基の直線レーザーを間隙無く撃ちまくる。回避しようにも浮遊機雷と追尾ミサイルが邪魔で被弾は免れない。自機のライン取りが攻略の鍵となる。A-10なら持ち込んだBIG BOYで弾消ししながらゴリ押しする手もあり。 MISSION 10【プロジェクト4空中要塞】 本作オリジナルとなるプロジェクト4の中枢。この内部コアの破壊でゲームクリアとなる。各種砲台や艦載機ハッチ、外壁やエンジンユニットを破壊して内部に侵入する。無傷で帰還するのは難しいだろう。 ◆隠しアイテム 弥七…自機耐久力を完全回復。 ユニコーン…シールドをその場で入手。 ストライダーモビちゃん…特殊武器"T.Laser"の入手。詳細は前述。 その他のモビちゃん…所持金・得点の増加。 ◆その他 当時、キャラゲー=クソゲー・キワモノゲーといった図式が一部で出来上がっていたなかで、原作の持つ雰囲気をシューティングというジャンルを上手く生かしてゲーム化し、高い評価を得た。 使用する武器を融通してくれるマッコイじいさんの存在や、原作漫画でエリア88外人部隊を大いに苦しめた地上空母をボスとして採用するなど、ある程度の原作再現には成功している。(しいて言えば、後はカプコンスタッフのオリジナル設定になってしまうが) 原作から大きく改変されたEDについては賛否両論だが、原作の結末が結末なだけに「これはこれで」という人もいるようだ。 他社のシューティングゲームは高難易度化の波が押し寄せ始め、ある一定の腕前のゲーマーでないとまともに遊ぶ事が困難になりかけた中で、アイテムを取得し続ければ自機を強化出来るレベルアップ制、下手でも武器の購入や入手である程度腕前をカバーできるシステムにより、原作を読んだだけの人や小中学生の子供達も気兼ねなくプレイに興じる事が出来た。 また、上述の様に連射装置が存在している環境では基本的に防御関連に買い物を費やす事が出来るほど通常ショットの攻撃力が高くなるため、只でさえも簡単な攻略が簡単に。その結果、現在でも初心者向けSTGとしての代表格として挙がりやすい。 海外へは『U.N.SQUADRON』のタイトルでリリースされた。遊びやすかった日本版と比べて難易度が大幅に上昇している。 タイトルこそ変更されたものの、キャラクターが設定変更なくそのまま登場したり、コピーライト表記に版権者であるDAIPROが削除されずに残っていたりと、漫画のゲーム化である事を隠している様子は見られない。 アーケード版のリリースから2年後の1991年に、同社からコンシューマ版としてスーパーファミコンにアレンジ移植された。攻略ミッションやボス機体が増加され、マッコイじいさんは武器だけではなく戦闘機も売ってくれるぞ。こちらも出来がよくオススメ。 詳しくはこっちへ→エリア88(スーパーファミコン) 移植版とは別に、1990年には本作アーケード版のシステムをほぼそのまま踏襲した事実上の続編作『U.S.NAVY』が稼働している。システム上の大きな違いは自機の耐久値ゲージが被弾しなくても時間経過で徐々に減っていく『1943-ミッドウェイ海戦-』と同じ方式に変更された点。ただし絶妙なタイミングでエネルギー補充アイテムが出現する親切設計(最終面は除く)。 好評だった武器買物システムもそのまま受け継がれている。・・・正規の軍隊なのに、司令官が武器を売りつけて自腹で買うという冷静に考えるとおかしなことになってるが気にしたら負けだ!ちなみに武器は基本的に役立たずなので裏技でゲットして売っぱらうのが吉(*2)。 元々本作アーケード版の直接的な続編として開発されていたが、版権元から許可が下りなかったため、オリジナル作品に作り直されたという経緯がある。 上記のシステムの変更により若干難易度がアップしているものの(被ダメージ時の無敵時間は増えたので一長一短か)、こちらも出来の良い良作。 ただし、今の所他機種への移植はされていない……のは過去の話、2021年のカプコンアーケードスタジアムでPS4,Switch,XBOX ONE,Steamへの移植が行われているため、現在では遊ぶハードルが非常に低い立ち位置の作品になっている。上記の版権が下りなかった事の怪我の功名といえる。それにしても、初代作である今作のアーケード版が移植されず、続編だけが移植されるのはいかに… ◆ちょっとしたバグ・裏技など 一部のボスには安全地帯が存在する。邪道かもしれないが、もし発見出来れば攻略が楽になる。 また、某雑誌でスコアアタックが行われていたが、最終面のコア部分で無限に砲台が出現する箇所があり(しかも制限時間無し)理論上は永遠にスコアが増える事が判明した為、企画が中止になってしまった。 ただこれは実力永パに近いものであり、コア部から放たれる至近距離レーザーとワインダーは殆どパターン化できないものであることに留意されたい。 ROUND 6 CLEAR CONGRATULATIONS! 「wiki篭り部隊のパイロットをなめるんじゃねぇ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/20.html
エンブレム候補生で獲得できるエンブレム 一般兵で獲得できるエンブレム コメント エンブレム 条件を満たすとエンブレムが解除される。 エンブレムはオンライン対戦時に表示される。 ネオ・ジオン 候補生で獲得できるエンブレム エンブレム名 ミッション 配置 ブラック・ジョーカー 2人だけのシャッフル同盟 上1右1 イングレッサ・ミリシャ 3機のマヒロー 上1右2 ギンガナム家 ユニバース! 上1右1上1 砂漠の虎 燃える砂塵 右2 ロウ・ギュール 青と赤 右1下1 アロウズ これがソレスタルビーイングだ! 右3 百式 ダカールの日 左3 ティターンズ アーガマ強襲 左4 G-4実験部隊 少年の英雄 左1上2左2 デラーズ・フリート ガンダム強奪 左1上2左1上1 ガンダム コンスコン強襲 左1上3 エコーズ ユニコーンの日 左1下1左1下2 アナハイム・エレクトロニクス インダストリアル7強襲 左1下1左1下3 ロナ家 ベラ様を護衛せよ! 左1下1左1下1左1 シュラク隊 鮮烈!シュラク隊 左1下1左1下1左3 リガ・ミリティア 巨大ローラー作戦 左1下1左1下1左3下1 一般兵で獲得できるエンブレム エンブレム名 ミッション 配置 オズ 終わらない輪舞 右1下1 コメント 情報提供お願いします。 ブラック・ジョーカー、2人だけのシャッフル同盟、上1右1 - 名無しさん 2011-12-03 00 35 20 アロウズ、これがソレスタルビーイングだ!、右3 - 名無しさん 2011-12-03 00 38 40 ソレスタルビーイング、俺がガンダムだ! - 名無しさん 2011-12-03 20 48 09 地球連邦軍-一般兵-強行突破作戦 - 名無しさん 2011-12-08 22 00 42 ほすい - 名無しさん 2012-01-18 14 59 28 名前