約 5,390,434 件
https://w.atwiki.jp/quattro_vageena/pages/58.html
MAME 評価 ★★★★★ 対応ゲーム数じつに6000超を誇る、最強のアーケードゲームエミュレータ。 個々の再現度はピンキリで、中には極端に動作が重かったりサウンドが出なかったりそもそもゲームできる状況に無いゲームもあるものの、総合的な質、量は間違いなく世界最強と言える。 これはいわゆる「本家」といわれるMAMEで、開発やデバッグは基本的にこれで行われているが起動や設定にコマンドラインの知識が必須であるなど敷居が高い。 よって下で紹介している、GUIが装備され、格段に操作がしやすい「MAME32」をお勧めする。 MAME32 評価 ★★★★★ アーケードゲームエミュレータ・MAMEのWindows版。 本家との違いはGUIの搭載により、設定やゲームの起動が格段に楽になっていること。 派生版も多数存在し、最も広く使われているのは「Mame32 Plus!」で、日本語版も存在する。 Mame32 Plus! Mame Plus! FinalBurn 評価 ★★★★☆ もともとはSEGA X/Yボード(アフターバーナー等)専用のエミュレータ。 動作が非常に軽快で、エミュレーション制度もかなり高いエミュレータであったが、ある日突然、不可能と思われていたカプコンCPS-2システムに世界で初めて対応。 素早い更新、うなぎのぼりに高まっていくエミュレーション精度、軽快な動作で大人気を博した。 本家の開発は終了したものの、現在も派生版が(XBOX版まで!)脈々と続いている。 IMPACT EMU 評価 ★★★☆☆ 世界ではじめてPS互換基板の動作に成功したエミュレータ。 代表作はストリートファイターEXなど。 アーケード3D基板エミュレータの草分け的存在である。 同作者の後継作「Zinc」の登場でその役目を終えた。 Kawaks 評価 ★★★★☆ もともとCPS-2エミュレータだった物がVer1.30でNEOGEOに対応した。 若干動作が重かったり、GUIの使い勝手やキー設定に癖があるが 全体的に多機能で、慣れれば使いやすい。 NEBULA 評価 ★★★★☆ 多機能さは随一を誇るマルチアーケードエミュレータ。主にCPS-2とNeoGeo。 スプライトの擬似半透明機能やサウンドの低音強調、 多彩な画面フィルタなどゲームへの付加機能が充実している。 多機能さゆえか動作は比較的重い。 なお、不完全ながらNeoGeoCDのゲームにも対応している。 NeoRAGEx 評価 ★★★★★ NeoGeoエミュレータとして歴史にその名を残す傑作エミュレータ。 これ自身はアーケードエミュレータのなかでも相当に草分け的な存在であるが、動作の軽さやシンプルなインターフェイス、当時から突出していた再現度など 傑作の名に相応しい使い勝手となっている。 早期に開発が終了しており、晩期MVSの新型プロテクトへの対応が不完全であったり、MAMEのMVSエミュレートの進化、ロムセットの変更など、表向きはその役目を終えているものの、未だに愛用者が居るほどの完成度を誇る。 RAINE 評価 ★★★★☆ タイトー系に強かったアーケードエミュレータ。 ことタイトーFシリーズ基板のエミュレーションに注力しており、 「レイフォース」対応時には皆が涙した。 後にMAMEチームにソースを提供し、その役目を一旦は終えることになるが 現在も開発は静かに続いている。 viva nonno 評価 ★★★☆☆ NAMCO SYSTEM22エミュレータ。 彗星の如く現れたかと思いきや、あっという間に更新も止まったヒトヨタケのようなエミュ。 しかして、その完成度と動作速度は他の追随を許さない出来栄えであった。 現在、MAMEがこの基板のエミュレーションを進めているが、 動作速度という点ではまだまだこちらに追いつく兆しが無い。 Zinc 評価 ★★★★☆ IMPACT EMUのチームが作った後継エミュレータ。 PS互換基板のほかにNAMCO SYSTEM11のエミュレーションも実現した。 PSエミュのプラグインがある程度流用できるため、再現度、動作速度もなかなかの完成度である。 CPS3 Emulator 評価 ★★★★☆ 突如現れた、CPS3専用エミュレータ。 NEBULAの作者がPreview版を発表し、その完成度から今年ナンバーワンの話題となった。 動作環境も幅広く、軽快な動作が可能。 Emulatorsへ戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7310.html
【名前】 エクストリームキングオージャー 【読み方】 えくすとりーむきんぐおーじゃー 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第18話「始まりの王冠」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 不明 【出力】 2300万馬力 【構成マシン】 ゴッドクワガタゴッドトンボゴッドカマキリゴッドパピヨンゴッドハチゴッドクモゴッドテントウゴッドアントゴッドカブトゴッドスコーピオンゴッドホッパーゴッドタランチュラ 【武器】 ホッパーアーマーカブトキャノンスコーピオンクローエクストリームキャノンタランチュラバスター 【必殺技】 不明 【詳細】 10体と三大守護神とゴッドタランチュラを含む合計14体のシュゴッドが合体した究極の王者ロボ。 キングクワガタオージャーの力で降臨させられ、キングオージャーのさらなる攻撃力が引き出せる。 操縦はキングクワガタオージャーがキューブ内のオージャクラウンを使い、コントロールしている。 レジェンドキングオージャーと合体の仕組みは変わらず、更にはゴッドタランチュラが背中の辺りに合体する。 同個体の頭部にはゴッドタランチュラから外れた王冠型の装備がセットされる。 前話となる第17話では不完全体的な個体が登場している。 エクストリームキングオージャーの得意な攻撃は、4本のタランチュラアームによる高速パンチや、両肩のエクストリームキャノンから放つ強力な砲撃。 キングクワガタオージャーがオージャクラウンの力を開放し、全シュゴッドが共鳴してエネルギーをチャージする。 シュゴッドのエネルギーを充填すると、レジェンドシュゴッドやエクストリームキャノン、タランチュラバスターの全砲門から高火力ビームを一斉発射し、究極の勝利を収めることができる。 ただ、使用回数は低く、本編では4回ほどで新たな強化形態となるゴッドキングオージャーへと移行した。 必殺技は名称不明。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2180.html
エクストリームガンダム type-レオス アイオス・フェースEXTREME GUNDAM TYPE-LEOS AGIOS FACE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 ヴァリアブル・ライフルビーム・サーベルアリス・ファンネルエクストリーム・シールド 搭乗者 レオス・アロイ 【設定】 ジュピターXのモビルスーツ。 エクストリームガンダム(type-レオス)がオールレンジ戦闘に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。 エクストリームガンダム イグニス・フェイズや様々なオールレンジ攻撃兵装を基にしたアリス・ファンネルによるオールレンジ攻撃を得意とする。 背部のウイング・バインダーを装着したその姿はウイングガンダムやフリーダムガンダムを想起させる。 「アイオス」はギリシャ語で「聖者」を意味する。 【武装】 ヴァリアブル・ライフル ヴァリアブル・ガンが進化したビーム・ライフル。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 ほとばしる情熱を、隠すことなく叩きつける。 アリス・ファンネル 背部のウイング・バインダーに8基を搭載するオールレンジ攻撃兵装。 セシア・アウェア独自の理論により設計されている。 搭乗者との交感機能を持ち、共鳴することによって未知のエネルギー場を発生させ、設計にもない能力を発揮する。 敵機に向け射出し全方位から攻撃する【飛翔】と、4基を収束してビーム照射を行う【砲陣】の2形態を使用する。 円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) アリス・ファンネルが加速帯を形成し、ヴァリアブル・ライフルのビーム出力を高める。 心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) 4基のアリス・ファンネルを自機の周囲へと配置し、ヴァリアブル・ライフルと連動してビームを放つ。 付きまとう想いは、どうして幾度も相手へと向かうのか。 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) 超高速移動する4基のアリス・ファンネルを相手に向けて射出する。 目に見えぬ気持ちは、すぐさまふたりの距離を縮めるのか。 呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) 攻撃陣刑を組んだアリス・ファンネルが前方からの攻撃を防ぎつつビームを照射する。 固く結ばれた絆は、それでも目の前の世界を呑み込むのか。 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) 2基のアリス・ファンネルからビーム刃を発振させて投擲する。 振り回される心が、なおも触れ合うのことを拒絶するのか。 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) 4基のアリス・ファンネルがビームによる網を形成する。 突然現れる障害が、いつかは揺れ動く気持ちを絡め取るのか。 エクストリーム・シールド 通常時と同様のシールドだが中央が展開されている。 【搭乗者】 レオス・アロイ CV:岡本 信彦 ジュピターXのGダイバー。 アイオスに進化すると刹那・F・セイエイやキラ・ヤマトのような繊細かつ平和を求める革新者へと変貌する。 …という触れ込みだが、どちらにも似ていない(遠くから戦闘を観察していただけのキラの時と違って刹那とは実際に交流したのに…)上何故か台詞がなよなよしているというか女々しい。エアプキラ 機体の解説文もあいまって通称「厨二病レオス」と呼ばれる。エクリプスもエクリプスで厨二感あるような気もするが…… ちなみに、本機と組むとラクスから「キラにそっくり」と言われる。進化状態のバックパックの形はフリーダムに似ていないでもないが人物像は似ていないような…… 雰囲気が似ているということだろうか。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 2012年10月23日のアップデートにて追加参戦。 ゼノンやエクリプスとは違い、Type-レオスをそのまま正当進化させたような性能となっており、素直な射撃や格闘性能に加え、緑ロックでも誘導するファンネル、ファンネルを組み合わせてのゲロビやファンネルに格闘を行わせるなど、他のファンネル機にはない強みをもつ。 しかし、どの武装も撃ちきりリロード+チャージ時間が長いため息切れをしやすい上に、3種類の中では一番低い体力であるため、下手をすると進化状態で落ちる可能性がある。 これらの弱点は2013年6月28日のアップデートで改善はされたが、それでも極限進化するとリロードの関係上進化状態より継戦能力は落ちる。 だからこそ進化タイミングを見計らい、適切な状況で進化させる判断力が問われる。 EXVS.2 射撃のリロードが悪化し、ゼノンやエクリプスと共に弱体化した。 EXVS.2 XB アップデートで進化形態の降りテクが追加された。 EXVS.2 OB 極限進化形態の下格がストライクフリーダムガンダムのような宙返りに変化、誘導を切るので重宝するだろう。 共通修正で緑ロックの攻撃はダメージが減るため、ファンネルのダメージが落ちることも。 覚醒技も新規の『未来を守る力の極致』が追加された。 ファンネルをふんだんに使った乱舞系でヒット数が非常に多いため火力の伸びに優れる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常形態 袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 進化形態:アリス・ファンネルを展開しライフルを構える。 極限進化形態:進化形態と同じだが、機体各所が発光し、翼からはヴォワチュール・リュミエールに似た光の翼が発生する。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。 【その他の活躍】 ROBOT魂 プレミアムバンダイ限定で一般販売のゼノン(と素体)に対応したエクリプスと共にアイオスの換装パーツが販売された。 重量や値段の兼ね合いでタキオンスライサーや強襲用オプションセットはカットされている中唯一の完全再現可能になっている。 【余談】 上記の武装欄にあるポエムめいたものはガンダムinfoで公開された全て公式のもの。
https://w.atwiki.jp/supe/pages/18.html
アーケード(あーけーど) ゲームの種類。 「コインいっこいれる」のが「アーケード」ゲーム。 お家で使う家庭用ゲーム機は「コンソール」ゲーム。 親に隠れてやるHな美少女が出てくるのが「PC」ゲーム。 (俺零号)
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/147.html
【種別】 必殺技 【用語】 ジョーカーエクストリーム 【よみがな】 じょーかーえくすとりーむ 【バトルスタイル】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 【マキシマムスロット】 ダブルドライバー 【ガイアメモリ】 ジョーカーメモリ 【使用条件】 サイクロンジョーカーでマキシマムスロットにジョーカーメモリを使用 【マキシマムドライブの音声】 立木文彦 【登場話】 第1話、第5話、第11話、第24話 【特徴】 超人化したドーパントの人間がドーピングしているガイアメモリを破壊(メモリブレイク)するための仮面ライダーW サイクロンジョーカーの必殺技。ダブルドライバーの右側のマキシマムスロット(未)にジョーカーメモリをマキシマムドライブする事で発動する。ジョーカーの力のエネルギーがジョーカーサイドの左足のジョーカーアンクレットに増幅して、上空に浮かび上がり、敵ドーパントめがけ下降し、Wの特徴であるセントラルパーティションから体が半分に分かれ半身が交互にキックを繰り出す。倒されたドーパントは人間に戻り、体内に吸収されていたガイアメモリを排出し、メモリだけを破壊する。 【メモリブレイクしたドーパント】 ドーパント 使用話 マグマ・ドーパント 第1話 アノマロカリス・ドーパント(プロトモデル) 第5話 ナスカ・ドーパント 第11話(メモリブレイクは阻止されている) ライアー・ドーパント 第24話 【関連するページ】 マグマ・ドーパント 不破夕子 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 必殺技 第11話 第1話 第24話 第5話
https://w.atwiki.jp/bsnazo/pages/257.html
2021年1月28日 公式サイトより 誤 バトスピ エクストリーグ 正 バトスピ エクストリームリーグ 究極(笑)のカードバトルエンターテインメント(爆笑) 公式サイト 誤植
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1523.html
アースイーブル・エクストリーム UC 自然 コスト5 呪文 ■自分のマナゾーンにある闇または火の進化クリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーと同じ種族を1つでも持つコスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 (F)大地は悪どく進化するんだ。 ――聖霊騎シェルピーアXEN 作者:ペケ つかいかた次第の踏み倒し 収録 神犯編第二弾 銃皇裁滅(アバイディング・ブラスト) 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/562.html
魔界村 魔界村データ 概要 テクニック連射技 他作品との関連 データ カプコン:2010年11月16日配信 カプコン:1985年09月稼働開始 ジャンル:ACT・STG プレイ人数:1人~2人(交互プレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:44 攻略ページ魔界村入門 紹介ページVC公式 概要 横スクロールのアクションシューティングゲーム。魔界村シリーズ最初の作品。 「ロックマン2」「トップシークレット?」「ストライダー飛竜」等を手掛けた藤原得郎氏の代表作である。 個性的な動きを見せる敵、豊富な武器の使い分け、絶妙なゲームバランス、「真のエンディングを見るには2周しないといけない」事などが特徴。 国内、海外ともに大ヒットし、カプコンが躍進するきっかけになった作品でもある。終いには「魔界村でビルが建った」とまで言われるように…本当かどうかはわかりませんが。 ドンキホーテを連想させる姿の騎士アーサーを操り、中世っぽい世界で次々と現れるモンスター達を倒しながら魔王ゴンディアスに攫われた姫の救出に向かうという内容。 だが、鎧を破壊された時の姿がパンツ一丁だったり敵の魔法でカエルにされてしまったりとどことなくコミカルな演出が随所で見られる。結果「怖いけれども見ていて面白い」という雰囲気を醸し出すことに成功した。 ただ、いくらコミカルとはいえ本作の敵の攻撃は激しい…というか容赦が無い。特に「レッドアリーマー」という敵に至ってはこちらの攻撃を回避するわフェイントをかけてくるわのやりたい放題で、当時の一般的なゲームに見られる敵の動きからは考えられない行動を取ってくる。非常に個性の強い敵だけに人気も高く、レッドアリーマーを主人公にしたスピンオフ作品が作られるまでになった?。 本作のもう一つの特徴が、速射性の強い短剣、地上を走っていく松明などバリエーション豊かな5種類の武器。 これらを使い分けながら進んでいくという建前だが、ただ単純にクリアだけを目指すなら連射のできる短剣オンリーで良いというのはちょっと問題ではあるw 現在ではあえて使いにくい武器でのクリアを目指す人も多く、多彩な楽しみ方の一つとして認識しておくのも悪くない。 また、終盤には「ある特定の武器を装備していないとZAPしてしまう」というトラップがある。これはシリーズのお約束になっていった。 ファミコン版の印象からか理不尽なまでの高難度という印象を持たれがちだが、アーケード版は確かに高難度ではあるが理不尽どころか非常に練りこまれたゲームバランスを持つ作品である。 本作は一つのステージに2~3箇所「意図的に作られた難所」を設置しておくという手法でレベルデザインがなされている。例えば1面では中盤辺りに出現するレッドアリーマーと、その後のフライングナイト地帯がそれに相当。心当たりのある人も多いでしょう?そういった難所ポイントを意識してしっかり対策しておく事で意外にあっさりと先に進む事ができるのだ。 このような難易度調整のしかたはカプコンのお家芸であり、近年では「バイオハザード4」等でも似たようなバランスを感じる事ができる。 本作にはOLDverとNEWverが存在するが、VC版はNEWverに相当するとのこと。 NEWverではバグや永久パターンの修正、一部敵の弱体化などの調整がされていた。 テクニック 連射技 本作はショットを撃つときに硬直が発生するのだが、この硬直は移動する事でキャンセルする事が出来る。 つまり短剣などを使う際には少しづつ前進or後退しながら連射することで通常よりも連射速度が上がる。 本作の必須テクと言っても良い。 他作品との関連 VCで配信されているソフト魔界村(ファミコン版)(FC) 大魔界村(PCE)(MD) 超魔界村(SFC) レッドアリーマー MAKAIMURA GAIDEN?(GB) VC配信が期待されるソフトレッドアリーマーII(FC) デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編(SFC) 関連するアーケード作品魔界村(AC) 大魔界村(AC)
https://w.atwiki.jp/kof13consumer/pages/58.html
概要 対CPU戦、対人戦が行えるモード。 モード選択後、バーサスメニューの選択、プレイヤーサイドの選択、ハンディキャップの設定、ステージ選択を経て試合開始となる。 チームバトルの場合は試合後にキャラクター、オーダーを変更せずそのまま再戦を行うリスタートの他、オーダーのみ変更することも可能。 バーサスメニューの選択 試合形式の選択。 通常の3on3のチームバトルと1on1のシングルバトルを選ぶことができる。 プレイヤーサイドの選択 対CPU戦、対人戦、1P側2P側の設定が可能。 ハンディキャップの設定 試合開始直後の体力や各ゲージ量を五段階で設定できる。 Lv1(体力ゲージ50%) Lv2(体力ゲージ75%) Lv3(通常) Lv4(パワーストック1、HDゲージ50%) Lv5(パワーストック、HDゲージMAX状態) あくまで試合開始時の状態であり、ゲージは各行動により通常通り消費する。 ステージの選択 ランダム指定の場合は試合後リスタートする度に変更される。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/540.html
R-NumberSP エクストリームガンダム オプションセット(EXTREME GUNDAM Option Set) 【えくすとりーむがんだむ(たいぷ-れおす) おぷしょんせっと】 「ファンネル進化!アイオスになら、すべて託せる!」「射撃進化…。エクリプスに、墜とせぬ敵はない…」 情報 作品名 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST カテゴリ SIDE MS 定価 4,410円 受注開始 2013年04月12日(金)16 00 受注締切 2013年07月07日(日)23 00 発送開始 2013年09月21日(土) セット内容 アイオス・フェース用パーツ:ヴァリアブル・ライフル、エクストリーム・シールド、シールド用ジョイント(アイオス用)、アリス・ファンネル搭載ウイング、胸部装甲、バックパックパーツ、フロントアーマー一対、リアアーマー、ファンネルジョイント エクリプス・フェース用:ヴァリアブル・サイコ・ライフル一対、ブラスター・カノン一対、単弾頭ミサイル搭載サイドアーマー一対 その他:銃持ち手×2、シールド用ジョイント(EXA用) 商品画像 機体データ 所属:ジュピターX 分類:不明 開発者:不明 形式番号:不明 全高:不明 重量:不明 パイロット:レオス・アロイ エクストリームガンダムtype-レオスの進化形態。 アイオス・フェースはオールレンジ戦闘に特化した世界のGAデータを得て進化した姿で、レオスの性格がキラ・ヤマトのような繊細なものに変貌する。 背中にフリーダムガンダムを想起させる翼を持ち、空間跳躍するファンネルを装備する。 エクリプス・フェースは射撃戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿で、ビーム砲やミサイルなどの射撃・砲撃武装が拡張されている。 エクストリームガンダムカルネージ・フェイズをベースに、射撃系機体に求められる機能を高水準に融合している。 この形態ではレオスの性格が叢雲劾やヒイロ・ユイなどのような冷静なものに変貌する。 商品解説 エクストリームの進化形態2種を再現するためのパーツセット。 3形態すべてのパーツを装着することでEXAフルバーストを再現できる。 反面、大型2連装キャノンが付属しない為エクリプス極限進化形態への換装はできない。 エクストリームは初回生産版の腰関節が緩く、ウイングを装備すると自重で倒れやすい為スタンドはほぼ必須。 この商品で遊ぶ場合は関節が補強された再販版との組み合わせが強く推奨される。 ディバインシュートに至ってはバンダイ側も重さに勝てないことを認めているのか説明書にスタンドで支えるように指示が書かれている。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 エクストリームガンダム(type-レオス)ゼノン・フェース コメント 名前 コメント