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ちいさな世界の大きな事件 依頼主 :ラウンドロクス(低地ドラヴァニア X21-Y18) 受注条件:レベル60~ 概要 :ショートストップ野営地のランンドロクスは、冒険者に大切なものを託したいようだ。 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ 3年前 ひろった フシギな石のコト・・・・・・ ラウンドロクス いっしょうけんめい 考えたゴブ。 この石 ラウンドロクスの イチバンのたからもの。 だけどミーデも ずっとずっと探してた たからもの・・・・・・。 だからミーデに あげようと思うゴブ。 ・・・・・・ミーデと会ったら この石 渡してほしいゴブ! 「青の手」 この石 ねらってるから とてとてつよい お姉ちゃんに預けるのが 安心ゴブ~! チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ 「ミーデ」いま どこにいるか わからないケド こわれた橋の上で キカイのキョジン よくながめてるみたいゴブ!」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ 「ミーデ」と会ったら フシギな石 渡してほしいゴブ! ミーデ こわれた橋の上に よくいるみたいゴブ!」 ミーデにエニグマ・コーデックスのかけらを渡す ミーデ 「冒険者さん・・・・・・あなたも景色を眺めにきたの? ・・・・・・それとも、私に用事? ラウンドロクスが、コーデックスのかけらを私に・・・・・・? だめよ、受け取れない。 それはあの娘の大切な「たからもの」でしょう? でも・・・・・・その石を「青の手」が狙っているのも確かよね・・・・・・。 あの娘の身辺に、危険がおよぶ可能性を考えると・・・・・・ そうね・・・・・・・・・・・・私が持っておくのが、いいかもね。」 (エニグマ・コーデックスのかけらを渡す) ミーデ 「もう・・・・・・私には「読めない」のね。 あなたは、憶えてる・・・・・・? ラウンドロクスがこのかけらを見せてくれたときのこと。 あの娘が手にしたとたん、この石はまばゆい光を放ち、 「エニグマ・コーデックス」の断章を映しだした・・・・・・。 あれが、コーデックスを「読める」ということよ。 コーデックスには、ある仕掛けが施されているの。 その思想に真に共鳴しうる者だけが、「読む」ことを許される・・・・・・。 だからこの書を「読める」資質の持ち主は、稀にしか見つからない。 ラウンドロクスの資質が「青の手」に知られてしまったら、 あの娘に危険がおよぶことになるわ。 「青の手」は、野営地を嗅ぎまわってるけれど・・・・・・ 彼らは今のところ、ラウンドロクスに目を向けていない。 だから私は、あの娘から「青の手」の目をそらそうと思うの。 ショートストップ野営地へは、なるべく近づかない。 敵の目的はこのかけらだから、狙いは私に向くはずよ。 そしてラウンドロクスのことは、あなたにまかせたいの。 ・・・・・・あの娘のちいさな世界を、守ってあげて。 ・・・・・・ありがとう。 やっぱり・・・・・・・・・・・・だめなのね。 ・・・・・・どうして、応えてくれないの?」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ 「ウェッジ」が オマエ 捜索中! 野営地 帰るベシ! ・・・・・・・・・・・・。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ たからもの ミーデに届けてくれたゴブ!? お姉ちゃん ありがとゴブ~!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ コーデックスの秘密 気になって調べてる。 オレ様のデータにない記録 シャーレアンの本に あるらしい! ミーデも 何か 知ってるハズ。 ゼッタイ 何か 隠してる・・・・・・。」 ウェッジと話す ウェッジ 「Niuniu、待ってたッス! すぐに精鋭を召集してほしいッス! ・・・・・・どうやら「青の手」が動きだしたみたいッス! ヤ・シュトラさんから入った情報によると、 アレキサンダーが大量のエーテルを吸い上げはじめたみたいッス! おそらく「青の手」による、再起動の試験が始まったッス! さらに、記録屋バックリクスの情報では、 「青の手」は、物資や弾薬を大量に運び込んでるッス! 内訳から推定するに・・・・・・おそらく新兵器の準備ッス! そこで今回は、先手を打って敵の出鼻をくじこうと思うッス! えっへん、オイラに秘策があるッス・・・・・・! Niuniuは、突入隊を編成してほしいッス! 合流ポイントはここの南・・・・・・サリャク河の川岸ッス! 「ビッグス」が先に向かったッス!」 ビッグスと話す ビッグス 「Niuniu、待ってたぞ。 聞いてのとおり、今回はこちらから「青の手」に強襲をかける。 突入隊はもうそろったか? 頼りにしてるぞ! シド親方も、まもなく到着するはずだ。」 「・・・・・・おや、ヤ・シュトラさんまで?」 ヤ・シュトラ 「ただならぬ異変を感じたから、足を運んでみたのだけど・・・・・・ 事態は、思った以上に切迫しているわ。 一帯のエーテル濃度に、急激な変化が起きつつあるの。」 シド 「原因は、あのデカブツだな?」 ヤ・シュトラ 「巨人の内側は、すでに大量のエーテルで満たされているわ。 ただ・・・・・・・・・・・・何かしら、この奇妙な感触の正体は・・・・・・? あの魔法障壁の内側は・・・・・・「何か」が、普通じゃない・・・・・・。」 シド 「・・・・・・とまあ、何やらキナ臭い動きがあるのは間違いない。 敵の準備が整う前に、先手を打って攻め込もうって算段よ!」 ウェッジ 「そこでオイラが考案した、この新型雷波兵器・・・・・・ 「ビリビリジャマーIII世」の出番ッス! ・・・・・・う、疑いの目で見ないでくださいッス! こいつは高出力の妨害雷波を発信し、敵の通信系統を攪乱する、 超・強力な工作兵器なんッス!」 シド 「能書きはいいから、やってみろ。 要は敵を混乱させて、その隙を突こうって作戦だろ?」 ビッグス 「お、おい・・・・・・何かこれ・・・・・・ ヤバくないか・・・・・・? ・・・・・・な、何だ!? さ・・・・・・再起動しただとッ!?」 ヤ・シュトラ 「これまで沈黙していた、左半身まで活性化しているわ。 ・・・・・・いまの刺激で、寝た子を起こしてしまったのかしら?」 ウェッジ 「ひぃぃ・・・・・・オ、オイラのせいッス!?」 シド 「いや、もともと起動目前の状態だったんだろう。 じゃなけりゃ、こうはならんさ。 ・・・・・・むしろ、新しい入口をこじ開ける手間が省けたみたいだぜ! さあ、Nikuq、出番だぞ! あのデカブツの内部は、いまごろ大混乱のはず。 マナカッターであの中洲に渡って、「青の手」を強襲といこう!」 ヤ・シュトラ 「私はマトーヤのところに戻って、対策を急ぐわ。 悪いけれど、シドを借りていってもいいかしら? ・・・・・・どうやら技師の力が必要になりそうなのよ。」 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ かくて・・・・・・刻は動きはじめる・・・・・・。 「定められし未来」に向かって・・・・・・。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ お姉ちゃん シュツゲキ がんばってゴブ~! ミーデがいないから ラウンドロクス ここでおるすばんゴブ! がらくたあつめ 今回は がまんゴブ・・・・・・。 ボルトや歯車 磨きながら 待ってるゴブ!」 ビッグス 「頼んだぞ、Niuniu! オレたちも、周囲の動きには警戒を怠らないようにするぜ。 「青の手」の連中、新兵器を用意してるみたいだしな!」 ウェッジ 「敵は不意討ちを喰らって、大あわてのはずッス! 新兵器の配備も、きっと終わってないッス。 もしかすると完成まで、時間稼ぎをしてくるかもしれないッス!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オレ様はいま 3年前の地震のデータ 集めまくってる・・・・・・。 ・・・・・・オマエの聞きたいコト 何だ?」 ゴブリン族の見張りと話す 見張り屋ライトキクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ 機械の巨人 大暴走~! オマエら ここから 大突入~?」 見張り屋ライトキクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オレは見張り屋 見張りが仕事! 「青の手」動いたら 知らせるが 知らせるだけで 何もしない~!」 機工城アレキサンダー:律動編1を攻略 奇才のラットフィンクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・来たな、侵入者ども! 我が新薬の力で、ひねり潰してくれるゴブ!」 (奇才のラットフィンクス 「ミナぎるパワー! 全力パンチゴブ!」) 奇才のラットフィンクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ ク、クスリが・・・・・・切れたゴブ・・・・・・!?」 (奇才のラットフィンクス 「新型爆弾を 試してやるゴブ!」) 奇才のラットフィンクス 「ジュゴゴゴゴォォォォォ! 肉体の限界を超える時が来たゴブ!」 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・来い、我が息子よ! 我が頭脳が産んだ「最高傑作」を見せてやるゴブ!」 ビッグスに報告 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ お姉ちゃん おかえりゴブ~♪ ラウンドロクス いい子でおるすばん してたゴブ~! が~らがらがら ぴっかぴか~♪ ボルトと歯車 ぴっかぴか~♪」 ウェッジ 「Niuniu、さすがの貫録ッス! おかげで急襲は大成功ッス! ただ実は、その・・・・・・ ちょっと言いにくいことが起きたッス。 詳しい話は・・・・・・・・・・・・び、ビッグスから聞いてほしいッス!」 ビッグス 「・・・・・・ああ、Niuniu! おかげで作戦の第一段階は、大 ・ 大成功だ! 敵は泡を食って、右往左往しまくってるし・・・・・・礼を言うぜッ! こっちも順調と言いたいトコなんだが・・・・・・ ウェッジと見まわりしてたら、とんでもないモノを見ちまった。 ミーデが・・・・・・「青の手」の連中と接触してたみたいなんだ・・・・・・。」 ウェッジ 「・・・・・・・・・・・・と、いうわけッス。 ミーデが敵に「エニグマ・コーデックス」のかけらを渡して、 魔法障壁のなかに消えていったッス!」 ビッグス 「ミーデが裏切って、「青の手」と取引しているように見えた。 もしかして、脅されて連れていかれたのかもしれないが・・・・・・。」 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ 否・・・・・・真実は貴様らの予想より・・・・・・はるかに悪い・・・・・・ トレジャーハンターは最初から・・・・・・我らの一味・・・・・・。 最後のかけら・・・・・・我らの手中に落ち・・・・・・ 「エニグマ・コーデックス」の断章・・・・・・すべてそろった・・・・・・。 トレジャーハンターは我らに・・・・・・・・・・・・ 貴様らの「未来」を・・・・・・売り渡した!」 ビッグス 「ハッタリだ、聞く耳持つなッ!」 ウェッジ 「わざわざ、自分でバラしにきたッス!? 間抜けにもほどがあるッス!」 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ これはあらかじめ記された・・・・・・「定められし未来」の事象。 理想世界を導くため・・・・・・すべてが不可欠の過程・・・・・・。 これで未来のページが・・・・・・また裏書きされた・・・・・・。 ついに「最後のパーツ」が組み込まれ・・・・・・予言は成就する・・・・・・。」 ウェッジ 「・・・・・・何を言ってるのか、さっぱりッス! ミーデが「青の手」の一味とか言ってたッス!? あいつが言うと、嘘にしか聞こえないッス!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ いや あいつの言ったこと たぶん本当・・・・・・。 3年前のコト 気になってオレ ずっと調べてた。 古参のトレジャーハンターたち 証言した。 当時 サリャク河の廃墟を調べる アウラ族の一団いた。 だけど地震で 全滅した・・・・・・。」 ビッグス 「・・・・・・地震はたしか、蛮神召喚の失敗が原因だったな。 アレキサンダーを召喚しようとしたのは、実はその一団で・・・・・・ ミーデはその生き残りだとでも?」 ウェッジ 「うーん、アウラ族が「エニグマ・コーデックス」の思想に共感して、 蛮神を呼びだす理由が、思いつかないッス・・・・・・。」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ 問題はソコ 情報片っ端から 集めまくった。 オマエらの仲間から シャーレアンの本借りて やっと突き止めた。 100年前 「エニグマ・コーデックス」記したの さすらいの民 アウラ・ゼラの天才技師! ミーデと同じ 青い髪の一族・・・・・・!」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ ミーデがあいつらの仲間なんて ゼッタイうそゴブ! ラウンドロクス ミーデ探してくるゴブ!」 ウェッジ 「ちょ・・・・・・ちょっと待つッス~!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ ラウンドロクス ミーデのコト 信用しすぎ! ・・・・・・オマエ 何の話 聞きにきた?」 (何を聞く?) (データレコード II-1) 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オマエが読みたい記録 「データレコード II-1」 だな! 最新記録 聞かせてやる!」 データレコード 「「青の手」がついに、アレキサンダーの再起動に成功した! 停止した「コア」復元のため、大量のクリスタルを集めたのだろう。 連中は少し前から、莫大な物資と弾薬を運び込んでいる。 多くは未知の部材・・・・・・おそらく、導入中の新兵器に使うものだ。 機先を制するべく、Nikuqらが突入をかけた。 ところがその矢先、ミーデが「青の手」と接触し、 「エニグマ・コーデックス」の最後のかけらを渡してしまった! 「青の手」総統みずから野営地に現れ、そのことを告げていった。 敵いわく、ミーデは最初から「青の手」とグルだという。 ・・・・・・おそらく、これは事実だ。 ミーデは、3年前に蛮神召喚に失敗した一団の残党とみられる。 実は、100年前に「エニグマ・コーデックス」を記したのは、 アウラ族の技師であり、その理想は子孫に引き継がれたようなのだ。 ヤ・シュトラに借りたシャーレアンの稀覯本で、やっと裏が取れた。 「移動式の理想都市」・・・・・・その発想は、長い放浪を続けてきた、 我々ゴブリン族ならではのもの、と思い込んでいたが・・・・・・ 同じく故郷を持たぬ民である、アウラ・ゼラが起源だったわけだ。 コーデックスは匿名で著されたため、その名は不詳だが、 著者は若き日にシャーレアンに留学し、才能を開花させたとされる。 ミーデはその遺志を継いだという、青い髪の一族の出身なのだろう。」 エニグマ・コーデックスのかけら:ラウンドロクスから託されたエニグマ・コーデックスの断章
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ジビエオフ 神田にあるジビエ居酒屋でオフ会を行います。 お店のHP⇒焼ジビエ 罠 という話だけがあり実際には未開催。 広義にどっかで誰かと会うことを「ジビエオフ」というようにもなっている。 女子力=サバト=謝肉祭 ↓ 女子力の高いオフ会はジビエだろー!
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/884.html
【作品名】カタカナ 【名前】アイウエオ 【大攻防速】人並み 【特殊能力】アイウエオが勝利できるように全設定が都合よく書き換わる 書き換えは0秒発動や常時発動よりずっと早く自動で行われる ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 355: ↓名無しさん@おーぷん:20/03/22(日)01 17 52 ID kL.3j.L1 × アイウエオ考察 設定改変。戦闘前行動とまでは読み取れない。時間無視よりは遅いが0秒未満よりは速いか 能力者殺し>アイウエオ>IT巫女
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事件屋ヒルディブランド 怪盗白仮面からの新たな予告状によると、次の標的は「ウルダハの秘 宝」。 その秘宝によって、怪盗白仮面の手元に「4つの神器」が揃い、正義 の裁きが下されるという。 ヒルディブランドたちは、怪盗白仮面の「正義の裁き」を防ぐことが できるのだろうか……? 真ギルガメッシュ討滅戦
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受け継ぐは伝統のみならず 依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14) 受注条件:レベルアジャスト50~ 概要 :ナッキ島のムナバヌは、冒険者にお願いしたいことがあるようだ。 ムナバヌ 「ようこそ、ようこそ、Nikuqさま。 実は、実は、「耕人のラヌバリ」が、 貴方の力を借りたいと申していましてな。 なんでも、なんでも、彼女の耕す畑に、 草木を焼き尽くす炎の如き、由々しき問題があるそうです。 どうか、どうか、ラヌバリの話を聞いてあげてくだされ。」 耕人のラヌバリと話す 耕人のラヌバリ 「お待ちしていました、Nikuqさん! ぜひ、ぜひ、あなたの力を貸してほしいのです! 私は今、この浮島で地野菜を育てているのですが、 浮島の土は水に濡れたゲイラキャットのように痩せており、 このままでは、豊かな実りは期待できません。 そこで、そこで、Nikuqさんには、 オク・グンドの周辺から土を取ってきてほしいんです。 「ふかふかの土」が、3袋くらいあれば十分です。 それと、それと、「薫風のクリスタル」も3つ必要です。 これはラストステップで取れるはず。 乾いた大地が水を欲するように、切にお願いします!」 耕人のラヌバリ 「オク・グンド周辺で「ふかふかの土」3袋を、 ラストステップで「薫風のクリスタル」3つを、 それぞれ取ってきてください!」 ふかふかの土を入手 薫風のクリスタルを入手 耕人のラヌバリにふかふかの土と薫風のクリスタルを渡す 耕人のラヌバリ 「おかえりなさい、Nikuqさん! 「ふかふかの土」と「薫風のクリスタル」は、 取ってくることができましたか?」 (ふかふかの土と薫風のクリスタルを渡す) 耕人のラヌバリ 「これは、これは、私がお願いしたとおりです! 大いなる実りの助けとなりましょう! 土作りは一朝一夕にはできません。 その点、その点、しばらく手入れしていなかったとはいえ、 先祖代々耕してきたオク・グンド周辺の土なら、文句なしです! 馴染ませるための「薫風のクリスタル」と一緒に、 「ふかふかの土」をこの土地に混ぜ込めば、 きっと痩せた土も力を取りもどします! 土を耕し続けてきたご先祖様たちに感謝を。 そして、そして、私たちの畑のため、 力を貸してくれた友に、島を潤す雨のように惜しみない感謝を!」 ふかふかの土:ふかふかと柔らかな土 薫風のクリスタル:柔らかな風属性の力を秘めたクリスタル
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ゴールドソーサーの新たな催し 依頼主 :オリアー(ゴールドソーサー X6-Y6) 受注条件:レベル15~ 概要 :ワンダースクウェアのオリアーは、新しい催しものへの参加者を募っているようだ。 律儀な従業員 「現在、ゴールドソーサーでは、 日頃よりご愛顧いただいている皆様への感謝の気持ちを込めて、 期間限定MGP1.5倍キャンペーンを実施しております! 普段お越しくださっている方も、そうでない方も、 この機会に、ぜひ大いに遊んでいってくださいね!」 (ウルダハ、グリダニア、リムサ・ロミンサ) ゴールドソーサーの従業員 「現在、ゴールドソーサーでは、 期間限定で、MGP1.5倍キャンペーンを実施しております! 普段お越しくださっている方も、そうでない方も、 この機会に、ぜひ遊びにいらしてくださいね!」 オリアー 「いつもゴールドソーサーのご利用、ありがとうございます。 私は、従業員のオリアーと申します。 少し話を聞いていただけませんでしょうか? 実はこの度、新しい催しを導入しようと検討中でございまして、 いち早く体験してくださるお客様を募っているのですが、 なかなか集まらず・・・・・・。 もしよろしければ、体験会に参加していただけないでしょうか? もちろん、参加費などは一切かかりませんので、ご安心を! おぉ、ご参加いただけるのですね! ありがとうございます! それでは、早速ですがこちらにお越し・・・・・・」 ???? 「キャー!!」 オリアー 「い、今の悲鳴は!? 向こうの方からです、行ってみましょう!」 律儀な従業員 「い、いったい何事でしょうか・・・・・・!?」 オリアーを追う ゴンカール 倒れている・・・・・・何があったのだろうか? フロリ 「あ、あなた! しっかりしてちょうだい!」 ライエル 「な、何で急に・・・・・・!」 ジョ・ナプハ 「突然、力なく倒れちゃって・・・・・・ ついさっきまで、元気そうだったのよ!?」 オリアー 「お、奥様! どうなさったのですか!?」 フロリ 「あぁ・・・・・・なんてことなの・・・・・・!」 ジョ・ナプハ 「こちらで食事をしていたお客様・・・・・・ ゴンカール様が、突然、倒れてしまって・・・・・・。 あたしたちも、何が起きたのやら・・・・・・。」 オリアー 「なんですって!? こ、これは・・・・・・ 亡くなっている・・・・・・!?」 ローランド 「何事です!? 状況を説明してくれますか?」 オリアー 「ロ、ローランド副支配人・・・・・・!? は、はい、冒険者さんを催しの体験会に誘っていたところ、 突然、悲鳴が聞こえたので、駆けつけた次第です。 ジョ・ナプハによると、常連客のゴンカール様が、 食事中に倒れたそうで・・・・・・すでに事切れておりました。 飲食物に、毒を盛られた可能性があるかもしれません・・・・・・。」 ローランド 「な、なんですと!? このゴールドソーサーで殺人事件など、許されざること! しかし、銅刃団の到着を待っていては、犯人が逃げてしまう・・・・・・。 これは、Niuniu様! ゴッドベルト様から、ご活躍はかねがね伺っております。 ・・・・・・そうだ、この事件の捜査をお願いできないでしょうか!?」 (事件屋クエストをやっていない場合?) ローランド 「な、なんですと!? このゴールドソーサーで殺人事件など、許されざること! しかし、銅刃団の到着を待っていては、犯人が逃げてしまう・・・・・・。 おや、あなたは・・・・・・ 腕利きと噂のNiuniu様ですね? もしよろしければ、この事件の捜査をお願いできないでしょうか?」 ローランド 「ありがとうございます! オリアー、君はNiuniu様の助力をするのです!」 オリアー 「かしこまりました、まずは状況を整理してみましょう。 ゴンカール様の食事に、毒が盛られていたと仮定した場合、 状況的に可能であった者は・・・・・・。 給仕役を務めた、バニーのジョ・ナプハ・・・・・・。 飲み物を作っていた、バーテンダーのライエル・・・・・・。 そして、こんな事を申し上げるのは、心苦しいのですが・・・・・・ 食事に同席されていた、奥様のフロリ様・・・・・・。 以上の3名といったところでしょうか? 冒険者さん、まずは彼らから事情を聞いてみましょう。」 ローランド 「では、私は銅刃団に通報してきましょう。 とにかく急ぐように頼んではみますが・・・・・・ Niuniu様、捜査をよろしくお願い致します!」 オリアー 「まずは、容疑者である3名・・・・・・ ジョ・ナプハとライエル、そしてフロリ様から、 それぞれ話を聞いてみるとしましょう。」 ジョ・ナプハと話す ジョ・ナプハ 「まさか、本気で容疑者扱いしてるの!? あたしは飲み物と料理を運んだだけよ! 殺すわけないじゃない・・・・・・!」 ライエルと話す ライエル 「お客様に毒を盛ったんじゃないか、だって!? とんでもない! 第一、動機だってないじゃないか! ひどい言いがかりだな・・・・・・。」 フロリと話す フロリ 「夫は料理を喉に詰まらせた様子で、 慌てて飲み物をあおって・・・・・・その直後に倒れたのです・・・・・・。 ・・・・・・あぁ、どうしてこんなことに!」 オリアーと話す オリアー 「私も話を聞いていましたが、 はっきりとしたことは、わかりませんでしたね・・・・・・。 誰がやっていても、おかしくないように思えてしまいます。 こうなったら、事件の目撃者や、 犯人が残しているかもしれない物証を探すことで、 情報を集めるしかありません・・・・・・。 私は、3人の容疑者が逃げないように見張っていますので、 調査をお願いできますか? 証拠が集まって犯人がわかりましたら、私にお声がけください!」 オリアー 「その後、いかがでしょう? 犯人の目星はつきそうですか・・・・・・?」 (犯人の目星がついた?) (これまで集めた証言や証拠を確認する) (まだ捜査前の場合) オリアー 「・・・・・・まだ何も証拠や証言を発見していないですね。 何か見つけてから、またお越しください。」 証拠や証言を見つけ、オリアーと話す ジョ・ナプハのお盆 ジョ・ナプハが持っていたお盆だ。 刺激的なお酒の匂いがする。 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! 事件や被害者について何か知っていないか尋ねた・・・・・・。 ココムイ 「ここの常連だから、ゴンカールとは顔見知りでしたよ。 僕は、相当な額のMGPを擦ってしまったんですけど、 彼は稼ぎまくってて・・・・・・それは羨ましかったですよ・・・・・・。」 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! 事件や被害者について何か知っていないか尋ねた・・・・・・。 ノーザン・ストーム 「俺たち常連の間じゃ、あのジョ・ナプハって子が人気でさぁ。 奥さんには内緒なんだが、ゴンカールさんは、 あの子にちょっかいを出す、エロオヤジとして有名だったよ。」 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! 事件や被害者について何か知っていないか尋ねた・・・・・・。 ジュールセル 「仲睦まじそうな夫婦が、食事をしているのは見かけたよ。 ちょうど、セニョール・サボテンダーがテーブルを訪問してて、 楽しそうだなぁと思ったんだけど・・・・・・そんな結末になるとは。」 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! 事件や被害者について何か知っていないか尋ねた・・・・・・。 アベリナ 「彼はゴールドソーサーの常連だったわ。 ひとりで来るときもあれば、奥さんを伴うこともあったの。 奥さんが一緒の時は、特に楽しそうにしてたのに・・・・・・残念です。」 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! メモらしき紙片 メモらしき紙片が落ちていた。 「今回の仕事が成功すれば、報酬を倍増しよう。RよりKへ」 と書かれているようだ・・・・・・。 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! 事件や被害者について何か知っていないか尋ねた・・・・・・。 ヒッチコック 「隣の席で食事をしていたから、被害者が倒れるのを見たよ。 彼が最期に口をつけたグラスは、私が預かっている。 推理モノの話でも思い浮かばないかと、失敬したんだが・・・・・・ ・・・・・・そんな目で見ないでくれたまえ、ほんの冗談だよ。 作家なもので、ついユーモアを織り交ぜたくなるのさ。 犯人に繋がるかわからないが、これは君が持っているべきだな。」 被害者が最期に口をつけたという、飲み物のグラスだ。 なんだか少し、「甘い香り」がする。 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! 事件や被害者について何か知っていないか尋ねた・・・・・・。 ヴェレダ 「ライエルは、マジメで正義感あふれる人よ。 彼が毒を盛って殺人だなんて、ありえないわ! ジョ・ナプハちゃんは最近入った子で、よく知らないのよね~。」 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! 小さな薬瓶 小さな薬瓶だ。 「甘い香り」がする。 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・!」 セニョール・サボテンダーの抜け殻 セニョール・サボテンダーの抜け殻のようだ。 見てはいけないものを、見てしまった気がする・・・・・・。 どことなく「甘い香り」がする。 何かの手がかりになるかもしれない、記憶しておこう・・・・・・! 事件を解くために必要な証言や証拠は、十分集めたようだ・・・・・・! オリアー 「その後、いかがでしょう? くまなく捜査をしていただけたようですが、 犯人の目星はつきそうですか・・・・・・?」 (犯人の目星がついた?) (これまで集めた証言や証拠を確認する) オリアー 「これまでに発見した証拠や証言を確認したいのですね。 どれについて、もう一度確認したいですか?」 (どの証拠や証言について、もう一度確認する?) (メモらしき紙片について) オリアー 「「今回の仕事が成功すれば、報酬を倍増しよう。RよりKへ」 と書かれたメモらしき紙片がありましたね。 RよりKへ・・・・・・いったい誰のことなのでしょうか・・・・・・?」 (小さな薬瓶について) オリアー 「小さな薬瓶がありましたね。 中からは、「甘い香り」がしていました。 いったい、何の香りなのでしょうか・・・・・・?」 (ジョ・ナプハの持っていたお盆について) オリアー 「ジョ・ナプハが持っていたお盆からは、 刺激的なお酒の匂いがしていました。 ゴンカールさんは、強めの酒がお好きだったのでしょうか?」 (ノーザン・ストームの証言) オリアー 「ノーザン・ストームさんは、このように仰っていましたね。 「俺たち常連の間じゃ、あのジョ・ナプハって子が人気でさぁ。 奥さんには内緒なんだが、ゴンカールさんは、 あの子にちょっかいを出す、エロオヤジとして有名だったよ」」 (ココムイの証言) オリアー 「ココムイさんは、このように仰っていましたね。 「ここの常連だから、ゴンカールとは顔見知りでしたよ。 僕は、相当な額のMGPを擦ってしまったんですけど、 彼は稼ぎまくってて・・・・・・それは羨ましかったですよ・・・・・・」」 (ジュールセルの証言) オリアー 「ジュールセルさんは、このように仰っていましたね。 「仲睦まじそうな夫婦が、食事をしているのは見かけたよ。 ちょうど、セニョール・サボテンダーがテーブルを訪問してて、 楽しそうだなぁと思ったんだけど・・・・・・そんな結末になるとは」」 (アベリナの証言) オリアー 「アベリナは、このように話していましたね。 「彼はゴールドソーサーの常連だったわ。 ひとりで来るときもあれば、奥さんを伴うこともあったの。 奥さんが一緒の時は、特に楽しそうにしてたのに・・・・・・残念です」」 (ヒッチコックの証言と被害者のグラスについて) オリアー 「ヒッチコックさんは、このように仰っていましたね。 「隣の席で食事をしていたから、被害者が倒れるのを見たよ。 彼が最期に口をつけたグラスは、私が預かっている。 推理モノの話でも思い浮かばないかと、失敬したんだが・・・・・・」 「・・・・・・そんな目で見ないでくれたまえ、ほんの冗談だよ。 作家なもので、ついユーモアを織り交ぜたくなるのさ。 犯人に繋がるかわからないが、これは君が持っているべきだな」 それと、ゴンカールさんが最期に口をつけたグラスからは、 なんだか少し、「甘い香り」がしていました。 いったい何の香りなのでしょうか・・・・・・?」 (ヴェレダの証言) オリアー 「ヴェレダは、このように話していましたね。 「ライエルは、マジメで正義感あふれる人よ。 彼が毒を盛って殺人だなんて、ありえないわ! ジョ・ナプハちゃんは最近入った子で、よく知らないのよね~」」 (セニョール・サボテンダーの抜け殻について) オリアー 「当施設の従業員としては、見なかったことにしたいのですが、 セニョール・サボテンダーが脱ぎ捨てられていましたね・・・・・・。 どことなく「甘い香り」がしていたように思います。」 (目星がついた!) オリアー 「なんと、犯人がわかったと仰るのですか!? それではお教えください、この忌まわしき事件の真相を・・・・・・! では、まずは・・・・・・どのように彼が殺されたのか、 その答えを教えてもらえますか?」 (死んだ原因となったものは?) (飲み物が原因だ!) オリアー 「なるほど・・・・・・飲み物に毒が混入されていた、と。 どうしてそのように思われたのですか?」 (どうして飲み物に毒が混入されていたと思う?) (直感がそう告げている・・・・・・!) オリアー 「なるほど・・・・・・確かに、飲み物なら毒を盛ることも簡単ですしね。 毒が混入しているとは露知らず、口に含んでしまった・・・・・・と。 なんて狡猾な犯人なんでしょう・・・・・・!」 (食事よりも、毒物を混入しやすいはずだ!) オリアー 「なるほど・・・・・・確かに、飲み物なら毒を盛ることも簡単ですしね。 毒が混入しているとは露知らず、口に含んでしまった・・・・・・と。 なんて狡猾な犯人なんでしょう・・・・・・!」 (被害者のグラスから、独特な「甘い香り」がしたから!) オリアー 「最期に口をつけたグラスから、甘い香りがしたのですか!? 確固たる証拠もあるとなると、 飲み物に毒が混入されていたと見て、間違いなさそうですね・・・・・・!」 (食事が原因だ!) オリアー 「なるほど! 喉につまるよう、食事に毒を盛っていたということですね!? 犯人め、酷いことを・・・・・・!」 オリアー 「しかし、犯人はいったい、いつ毒を入れたのでしょうか・・・・・・?」 (犯人はいつ毒を入れた?) (料理と飲み物を用意するときだ!) オリアー 「なるほど・・・・・・。 私にも、段々と犯人が見えてきた気がします・・・・・・!」 (料理と飲み物を運ぶときだ!) オリアー 「なるほど・・・・・・。 私にも、段々と犯人が見えてきた気がします・・・・・・!」 (料理と飲み物が運ばれたあとだ!) オリアー 「運ばれたあと!? いったい犯人は、どうやって薬を持ち込んだというのです!?」 (どうやって薬を持ち込んだ?) (・・・・・・やっぱり、料理と飲み物を用意するときかもしれない。) オリアー 「そ、そうですか・・・・・・ ・・・・・・いえ、冷静に考えなおすことは、 決して悪いことではありませんから、お気になさらず!」 (・・・・・・やっぱり、料理と飲み物を運ぶときかもしれない。) オリアー 「そ、そうですか・・・・・・ ・・・・・・いえ、冷静に考えなおすことは、 決して悪いことではありませんから、お気になさらず!」 (密閉された薬瓶で持ち込んだんだ!) オリアー 「まさか、薬を入れた瓶があったとは! 今回の事件は、用意周到に計画された犯行なのでしょうか・・・・・・。」 オリアー 「死因や犯行方法を推理してきましたが・・・・・・ ・・・・・・きっとすでに、犯人の目星はついているんですよね? 教えてください、いったい誰が犯人なのですか!?」 (犯人は誰!?) (セニョール・サボテンダーだ!) オリアー 「・・・・・・・・・・・・セ、セニョール・サボテンダー? 急に、何を仰るのですか!?」 (セニョール・サボテンダーの名を挙げた理由は?) (冒険者としての勘が、そう告げている・・・・・・!) オリアー 「ふざけている場合ではないんですよ、まったく! では、改めて・・・・・・・・・・・・。」 (前の質問に戻る) (つい、言ってみたくなってしまって・・・・・・) オリアー 「ふざけている場合ではないんですよ、まったく! では、改めて・・・・・・・・・・・・。」 (前の質問に戻る) (ララフェル族のココムイが、中の人だから!) オリアー 「コ、ココムイさんがサボテンダーの中の人ですって!?」 ココムイ 「ハハハッ、いきなり何を言い出すかと思えば! もし仮に、僕がセニョール・サボテンダーの中の人だったとして、 どうしてゴンカールさんを殺さないといけないんです?」 (ココムイの動機は?) (相当な額のMGPを擦ってしまい、遊ぶ金に困っていたからだ!) ココムイ 「確かに僕は、相当な額のMGPを擦ってしまってお金に困っていたさ。 だけど、それだけで殺人を犯す理由になるとでもいうのか? 殺したからって、彼の金が手に入るわけでもないじゃないか。」 オリアー 「そう言われてみれば、動機としては弱い気が・・・・・・。 私には、何が何だかさっぱりわかりません・・・・・・。 ・・・・・・いったい、この事件の真相はなんなのですか!?」 (この事件の真相は・・・・・・!?) (ココムイは、被害者が持つ多額のMGPを狙ったのだ!) オリアー 「まさか、容疑者候補ではないところに犯人がいたなんて、 驚きを隠しきれません・・・・・・。 ですが、冤罪を出さずに済んで本当に何よりでした!」 ???? 「バレずに済みましたか・・・・・・フッフッフッ・・・・・・!」 (真の目的は、ローランドから得られる成功報酬だ!) ???? 「・・・・・・真相を暴いてしまうとは、さすがです!」 ローランド 「ゴンカールさんに「甘い香り」の錬金薬を盛ったのは、 当施設のマスコット「セニョール・サボテンダー」であり、 実行犯は、その中に入れるララフェル族のココムイさん。 そして「K」・・・・・・つまり「ココムイ」さんは、 「R」であるこの私から、報酬を受け取る手はずだった・・・・・・。 実に完璧な推理と言えましょう。 ですが、この「事件」が、ゴールドソーサーが企画した、 「新しい催し」であったことには、気付いていましたか? 被害者役の彼も、そろそろ目覚める頃かと思いますよ?」 ゴンカール 「・・・・・・ふぁ~~あ・・・・・・・・・・・・いやぁ、よく寝た! それにしても、よく効く薬だったなぁ!」 ローランド 「失敬、失敬! 少し効き目が強いものを選んでしまいましたかな? 失敗したくありませんでしたので・・・・・・面目ない! ココムイさんも、見事な演技でしたね。 約束通り、成功報酬は「ライブラ銀行」の口座に、 しっかり振り込ませてもらいますので、ご安心を・・・・・・。 ゴホンッ、それでは改めて・・・・・・我々が思案中の 「体験型推理アトラクション」、いかがでしたかな? 改善点もあるかと思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです! ・・・・・・では、Niuniu様が 真相に見事辿り着いたことを祝して!」 (自分とは違い、MGPを当てまくっているゴンカールが憎くなったからだ!) オリアー 「まさか、容疑者候補ではないところに犯人がいたなんて、 驚きを隠しきれません・・・・・・。 ですが、冤罪を出さずに済んで本当に何よりでした!」 ???? 「バレずに済みましたか・・・・・・フッフッフッ・・・・・・!」 (フロリに恋心を抱き、ゴンカールが邪魔になったからだ!) オリアー 「まさか、容疑者候補ではないところに犯人がいたなんて、 驚きを隠しきれません・・・・・・。 ですが、冤罪を出さずに済んで本当に何よりでした!」 ???? 「バレずに済みましたか・・・・・・フッフッフッ・・・・・・!」 (バニーのジョ・ナプハだ!) ジョ・ナプハ 「ちょ、ちょっと待ってよ! なんで、あたしが殺さないといけないわけ!?」 (ジョ・ナプハの動機は?) (被害者と不倫関係にあったからだ!) (自分にちょっかいを出してくることに耐えられなくなったからだ!) (実は被害者と以前交際していて、自分を捨てたことを恨んでいるからだ!) オリアー 「まさか、あの者が犯人だったとは・・・・・・。 冒険者さん、大変お手数をおかけしました。」 ???? 「バレずに済みましたか・・・・・・フッフッフッ・・・・・・!」 (バーテンダーのライエルだ!) ライエル 「ちょ、ちょっと待ってくれよ! いったい俺に、どんな動機があるっていうんだ!?」 (ライエルの動機は?) (バーテンダーなら飲み物に毒を入れるのは容易いからだ!) (ライエルは、フロリと不倫をしていたからだ!) (実はライエルは、被害者に多額の借金があったのだ!) オリアー 「まさか、あの者が犯人だったとは・・・・・・。 冒険者さん、大変お手数をおかけしました。」 ???? 「バレずに済みましたか・・・・・・フッフッフッ・・・・・・!」 (被害者の妻のフロリだ!) フロリ 「お、お待ちください! なぜ私が夫を殺さないといけないのです!?」 (フロリの動機は?) (夫の財産を我が物とするためだ!) (夫が不倫していることを知ったためだ!) (いつもバニーに気を取られる夫が憎くなったからだ!) オリアー 「まさか、あの者が犯人だったとは・・・・・・。 冒険者さん、大変お手数をおかけしました。」 ???? 「バレずに済みましたか・・・・・・フッフッフッ・・・・・・!」 オリアーと話す オリアー 「事件も無事に解決したことですし、 初めにお話していた場所まで一旦戻るとしましょうか。 先に向かっていますので、冒険者さんも後からお越しください。」 オリアーと再度話す オリアー 「お陰様で、事件を無事に解決できました! ご協力、本当にありがとうございました! あんなことが起きてしまって、新しい催しを、 体験していただくどころではなくなってしまいましたね・・・・・・。 また日を改めて、ぜひ参加しにいらしてください!」 ローランド 「先ほど、物々しい雰囲気の者たちとすれ違いましたが・・・・・・ もしや、従業員に囲まれていた、あの者が犯人だったのですか?」 オリアー 「はい! 見事、お客様が解決してくださいました!」 ローランド 「なんですと!? ご協力いただき、本当にありがとうございます。 従業員に報酬を用意させますので、ぜひお受け取りください! オリアーもご苦労様でした。 引き続き、事態の収拾をお願いできますか? では、我々はこれにて失礼いたします。 引き続き、ごゆっくりお楽しみください!」 (真相を解明した場合) オリアー 「申し訳ございません、騙すつもりはなかったのですが・・・・・・。」 ローランド 「いやはや・・・・・・改めてですが、真相に辿り着くとは、 さすがはNiuniu様!」 ???? 「どうやら、真相を見破られてしまったようですな、ローランド。」 ゴッドベルト 「ホッホッホゥ! 我々が新しく準備している催しはいかがでしたかな? 事件を解決に導くという「事件屋」に着想を得て、 オーナーの私自ら企画したものの、 熟練冒険者の前には形無しですな! ハッハッハッ!」 ローランド 「いやはや、もう一度、演技を見直した方が良いかもしれません。 ひとまず参加していただいたお礼の品を用意していますので、 こちらの従業員より、案内を受けてください! オリアーもご苦労様でした。 引き続き、催しの体験会の方をお願いできますか? では、我々はこれにて失礼いたします。 もしも「異なる結末」を楽しみたいようでしたら、 ぜひ、もう一度「体験会」に参加してくださいませ!」 ゴッドベルト 「心ゆくまで楽しむといいですぞ! ホッホッホゥ!」 オリアー 「事件を解決していただき、ありがとうございました! ・・・・・・それとも、何か推理に引っかかる点でもおありですか? 改めて、推理し直していただいても構いませんが・・・・・・。」 (改めて推理し直す?) (改めて推理する) オリアー 「かしこまりました。 改めて推理をしていただくために、 事件の状況を、最初から完全に再現するといたしましょう。 関係者のみなさまを今一度集め、 同様に証言をしていただきます。 証拠品なども、元の状態に戻しておきましょう・・・・・・。」 (クエストを初めからやり直せる) (いや、もう推理し直す必要はない) オリアー 「かしこまりました。 もし、新たに何か気づいたことなどがありましたら、 いつでもお声がけくださいね。」
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AHでは、ゲーム中のサウンドをそれぞれ個別に設定することができます。 音量の設定 サウンドの変更 サウンド・パック タイトル画面BGM 音量の設定 各サウンドの音量を個別に設定できます。やり方は、クリップボードから「Options」>「Preferences」>「Game Sounds」の順でクリックします。 すると上図のような音量設定画面が出ます。 右側のウインドウで効果音やボイス・チャットの出力をそれぞれ別のデバイスに振り分けることができます。 Speaker Layoutで5.1chや7.1ch・EAX4なども選択が可能です。 日本語版Windowsの場合、表示が文字化けします。 左側のウインドウにある各項目のスライダーを左右に動かすことで音量を変更できます。すべての音をまとめて大きくしたり小さくするには、上部の「Master Volume」を左右に動かします。右に動かすほど音が大きくなります。 エンジン音、射撃音、被弾音などをそれぞれ個別に音量設定したい場合は、「Advance」というボタンをクリックします。 すると、左図のようなウインドウが表示されます。 変更させたい項目をクリックして反転させた後、下方にあるスライド・バーを左右に動かすことで音量を変化できます。 ほぼ常時鳴り続けるようなエンジン音を小さめに、射撃音を大きめにするなどが可能です。被弾音やストール音は大きめにしておいた方がいいでしょう。 サウンドの変更 エンジン音や武器の発射音などあらゆる音を自分の好みに変えることができます。なおかつ、機種毎に変更することが可能です。 Aces High IIIではサウンドにFMODを採用しているため、FMOD Studioというアプリケーションを使用して変更します。 サウンド・パック タイトル画面BGM タイトル画面のバックに流れる音楽も、ユーザーの好きな曲に変更することができます。 まず、BGMにしたいMP3形式の音楽ファイルを準備します。 次に、そのファイルのファイル名を、「title0」に変更します(拡張子は「mp3」)。 ファイル「title0.mp3」をAcesHighをインストールしたフォルダの中の「Sounds」フォルダ内にコピーします。 以上でBGMが変更されます。 オンボードのサウンドに満足できなければ(安価なPCやマザーボードの場合、音は鳴ればいい程度の音質のものが多い。)、以下のようなサウンドカードの導入を検討してもよいでしょう。 お使いのスピーカーやヘッドフォンが良ければ良いほど、オンボード音源ではノイズが気になると思います。 ノイズ対策等がしっかりとしたサウンドカードを使用する事で、ノイズの少ない迫力あるサウンドを楽しむ事ができます。 Creative ハイレゾ対応 サウンドカード PCIe Sound Blaster ZxR 再生リダイレクト対応 24bit/192kH 【ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア Windows版 推奨】 SB-ZXR-R2 Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD Creative ハイレゾ対応 サウンドカード PCIe Sound Blaster Zx 再生リダイレクト対応 24bit/192kH 【ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア Windows版 推奨】 SB-ZX 最近では、USB接続のオーディオにもゲーム向きの製品が発売されているので、それらを使用するのも良いと思います。特にノートPCでオーディオに力を入れていない製品ならUSBオーディオの導入を検討してみるとよいと思います。 EPOS/ゼンハイザー(Sennheiser) ゲーミング PC用オーディオアンプ 7.1ch GSX 1000【国内正規品】 Sound Blaster X3 PS4/PS5/Nintendo Switch使用可能 Super X-Fi搭載USB DAC 最大32bit/192kHz ハイレゾ再生 PCで最大7.1ch再生 SB-X-3 音楽関係で有名なゼンハイザーが開発したUSBオーディオです。 4gamerでの記事 によると、非常に低遅延でバーチャル・サラウンドも品質が良いようです。お奨めです。 MSCバージョンアップキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!- -- 名無しさん (2013-02-02 18 49 37) 名前 コメント
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祝福の花嵐 依頼主 :エルフレダ(黒衣森:東部森林 X16-Y17) 受注条件:レベル43~ エルフレダ 「あ~ん、十二神大聖堂って本当に素敵! 私の友達がね、今度ここで結婚するの~! だからね、私ね、準備のために下見に来たんだっ♪ それでねそれでね、冒険者さんにお願いっ! 「ウィンドスプライト」を倒して、 「ウィンドスプライトの核」を4つ、持ってきてくれないかな~? ・・・・・・何に使うのかって? えへへ~それはまだ、ヒ・ミ・ツ! よろしくね~っ!」 エルフレダにウィンドスプライトの核を渡す エルフレダ 「「ウィンドスプライトの核」を4つよ。 オ・ネ・ガ・イ♪」 (ウィンドスプライトの核を渡す) エルフレダ 「あ~ん、ありがと~! 実はね、これを使って、風を起こして・・・・・・ フラワーシャワーを盛大に舞い散らせようと思ってるの! ウフフフ、いい考えだと思わない? あ~あ、私も準備なんかしてないで、 早く幸せな結婚をしたいな~!」
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突入、決死圏 依頼主 :ビッグス(低地ドラヴァニア X21-Y18) 受注条件:レベル60~ 概要 :ショートストップ野営地のビッグスは、新たな使命を伝えたいようだ。 ビッグス 「よし、Niuniu。 引き続き、「巨人」の内部構造の調査と、 動力源の捜索にあたってもらえるか! ・・・・・・おいウェッジ、これ以上は、傍受しても無意味だ。 先の進入で、「青の手」も暗号が破られたと知ってるんだからな。 解読された暗号通信なんて、宣戦布告ぐらいにしか使えないぞ。」 ウェッジ 「だけど今、新しい通信が流れてきたとこッス・・・・・・解読結果は・・・・・・ うわっと・・・・・・「死死死死死死死死死死死死死死死死」・・・・・・!? 「青の手」め、完全に挑発してきてるッス!」 ビッグス 「「青の手」のやつら、完全に挑発してやがるな・・・・・・! 「巨人」の内部構造の調査と、動力源の捜索を続けてくれるか?」 機工城アレキサンダー:起動編2を攻略 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・侵入者を排除セヨ! 我らがゴブリウォーカー・・・・・・奪われるナヨ・・・・・・!」 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ 仕方あるまい・・・・・・支援砲撃・・・・・・開始スル!」 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ このままでは埒が明かぬ・・・・・・アレを用意セヨ!」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ お姉ちゃん とてとて つよつよゴブ~!」 シド 「ふぅ、ようやく追いついたぜ・・・・・・。 ビッグスからの話だけじゃ、わからんことだらけでな。 俺自身の目で、内部を確かめにきちまったよ。 トレジャーハンターだったな。 ・・・・・・いったい、何を探してるんだ?」 ミーデ 「「エニグマ・コーデックス」・・・・・・。 100年ほど前、とある天才技師が記した、科学思想の書よ。 そこには、あらゆる技術的アイディアが記されてる。 何百年も動く無限機構から、おいしいチーズの作り方までね。 その「断章」には、高い賞金が懸けられているの。 移動式の城塞を構築し、科学による理想世界を実現する構想・・・・・・ 「アレキサンダー計劃」も、その書に記されているわ。」 シド 「・・・・・・となると、「青の手」はその構想に基づいて、 蛮神を召喚したのか!?」 ミーデ 「住環境から、食料生産施設まで、 すべてを備えた閉鎖環境を作り上げ、これを移動可能にする。 その移動都市には、高い知性を持つ科学者だけが居住し、 各地を巡って世界の神秘を探る。 ・・・・・・それが「アレキサンダー計劃」の描く、理想郷の姿。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ すごすごゴブ~! あるくお城で セカイじゅうのがらくた あつめホーダイ ゴブ~♪」 ミーデ 「そうね・・・・・・。 ステキながらくたも、失われた科学技術もね。」 シド 「そうやって集積した技術を、連中は何に使うつもりなんだ?」 ミーデ 「優れた科学者集団のみで寡占し、世界を「管理」する。 ・・・・・・連中は、そう称しているみたい。 「青の手」はもともと、その理念を実現するために結成されたのよ。」 シド 「「エニグマ・コーデックス」は、 科学の狂信者を生んだ聖典、というわけか・・・・・・。 お前さんたちゴブリン族は、長らく放浪の民として暮らしてきた。 その書が描く理想郷は、とても魅力的に映るかもしれん。 ・・・・・・だが、蛮神の力を「青の手」に託すのは危険すぎるぜ。 ヤツらとの対決は、避けられんだろうな。 Nikuq、どうか力を貸してくれ。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ ラウンドロクス がらくたあれば しあわせゴブ♪ ミーデの理想 どんなトコ?」 ミーデ 「私の理想郷は・・・・・・ 好きな人がいるところ、かな。」 ビッグスに報告 ウェッジ 「Niuniu、おかえりッス! さっきまで、ヤ・シュトラさんと連絡取ってたところッス! マトーヤさんの人使いが荒いって、珍しくぼやいてたッス!」 ミーデ 「この娘の宝物、少し増えたわ。 ヒマさえあれば、あちこちに廃品集めにいってるみたい。 ・・・・・・がらくたや機械が、本当に大好きなのね。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ が~らがらがら ゴッブゴ~ブ♪ が~ら くったく~た 増えたゴブ~♪ がらくたあつめ 記録屋のバックリクスにも ときどき 手伝ってもらってるゴブ♪ バックリクス ラウンドロクスより 少しお兄ちゃんゴブ! チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ 今度、お姉ちゃんにも がらくたひろい つきあってほしいゴブ~!」 ビッグス 「「エニグマ・コーデックス」に記された、移動都市構想。 興味深い計画だが・・・・・・問題は、あれが蛮神ってことだ。 あの「アレキサンダー」とかいうデカブツが一瞬起動しただけで、 周辺のエーテルを喰らいつくす勢いだってのに、 まして、動きまわりでもしたら・・・・・・。 それにしても、そこのゴブリン族の娘は、 がらくたの山が増えたとか何とか・・・・・・ ・・・・・・やれやれ、危機感を持ってほしいぜ。」