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登録日:2012/03/17 Sat 00 15 31 更新日:2024/02/03 Sat 13 58 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3D AKB48 DAIGO DiVA おかひでき つるの剛士 アニバーサリー作品 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンダイナ ウルトラマン列伝 ゼットン トゲトゲしてる ファンタランド大賞 ミニチュア復活 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 夢の共演 映画 杉浦太陽 東国原英夫 松竹 特撮 長谷川圭一 鬱展開→胸熱展開 “本当の自分”を見つけたとき、 “自分も誰かを守れるんだ”ということに気づいたとき、 その奇跡は起こった―― あきらめるな!! 『ウルトラマンサーガ』とは、2012年3月24日に公開されたウルトラシリーズの劇場映画作品。配給は松竹。 3月にウルトラシリーズ劇場版が公開されるのは、『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』以来12年ぶりとなる。 【ストーリー】 アナザースペースで戦っていたウルトラマンゼロは、何者かの声に導かれ別次元の地球「フューチャーアース」に降り立つ。 そこで子供を守るため命を落としかけた青年タイガ・ノゾムと融合する。 そんなタイガの前に、コスモスペースから駆けつけたウルトラマンコスモス=春野ムサシも現れる。 2人は荒廃した地球で、地球防衛隊「チームU」と出会い、この地球がバット星人に征服されたことを知る。 操られる怪獣達を救えず落胆するムサシ、そして勝手に一体化したゼロと馴染めないタイガ。 2人はこの地球にアスカ・シン=ウルトラマンダイナが来ていたことを知るのだが……。 【概要】 『ウルトラシリーズ45周年記念作品』第2弾の映画作品。 当初はダイナの帰還、ウルトラマンジャスティスの再登場、コスモスはOVで登場させる、大合体ウルトラ祭り等の案があったが、東北地方太平洋沖地震の影響もあって内容を変更し、本作の内容となった。 当初は前作、前々作同様、2011年12月公開を予定していたが延期となり、2012年3月公開となった。 前作で導入されたマルチバース設定を活かし、今までと異なる次元の地球を舞台にすると同時に、様々なウルトラ世界のその後を描く。 また『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来4年ぶりのミニチュア特撮も復活する。 キャスト面では主人公であるタイガをDAIGOが演じ、つるの剛士・杉浦太陽がそれぞれかつて演じたアスカとムサシ役で出演。 さらにD4に真夏竜を加えてレジェンド5としてウルトラ兄弟達が出演。 また、初の全員女性隊員の防衛チームである「チームU」が登場し、隊員役にAKB48から7人が出演。 黒幕であるバット星人の声を、前宮崎県知事の東国原英夫が演じた。 一方、スタッフ面は監督を『ウルトラマンダイナ』から作品に参加し、『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』で一定の評価を得たおかひでき、 脚本は物語の主軸となる『ダイナ』『コスモス』の両作を手掛けた長谷川圭一が担当。 ちなみに本作は初めて第一期ウルトラシリーズに携わったスタッフが誰も参加していない。 上述したように『ウルトラマンサーガ超全集』や各種雑誌などでのインタビュー、トークイベント「ウルトラマンサーガ感謝祭」、 画コンテ集などで語られた初期プロットの内容では、完成作品に登場したウルトラ戦士や怪獣の他にも、 ウルトラマンキングやウルトラマンメビウス、ウルティメイトフォースゼロのジャンボット、ミラーナイト、グレンファイヤー、コスモスペースからはウルトラマンジャスティスやTEAM EYESのメンバー、 30体以上の怪獣(確認されているのはペギラ、チャンドラー、ガボラ、ライブキング、タッコング)に黒幕としてウルトラマンベリアルの怨念を吸収した闇の巨人ダークルシファーなど様々なキャラクターが参戦し、 クライマックスではウルトラマンレジェンドとメビウス インフィニティー、「ゼロとダイナが合体した姿」としてサーガが姿を現す案もあったとか。 【登場人物】 ●タイガ・ノゾム (演:DAIGO) 本作の主人公で、スーパーGUTSのルーキー隊員。 かつてのアスカの様な無鉄砲で破天荒だが、勇敢な青年であり、命懸けで子供を守ろうとする行動に共感したゼロと一体化する。 過去のトラウマからウルトラマンの力を受け入れられず、変身を拒絶する。ニンジンが嫌い。 今作の顔芸要員 ●ウルトラマンゼロ (CV:宮野真守) ウルティメイトフォースゼロのメンバー。 ベリアル銀河帝国軍の残党との戦闘の最中、別の宇宙からの声を聞き、次元を超えて初めて地球へと向かう。 タイガと一体化するが、あまり好ましく思われていない上に変身拒絶されてしまう。 ●アスカ・シン/ウルトラマンダイナ (演:つるの剛士) かつてネオフロンティアスペースの人々を怪獣や宇宙人、 スフィアの脅威から救い、光の中へと消えた伝説の英雄。本作品での事実上の主役。 今回はフラッシュタイプのみが登場。 別宇宙の旅を続けていた最中、地球からの助けを呼ぶ声を聞き、フューチャーアースに初めて訪れる。 そこで絶望に陥った子供達やチームUと出会い、彼らに勇気と希望を与え、尊敬と信頼を一身に集める。 ●春野ムサシ (演:杉浦太陽) かつてチームEYESに所属し、ウルトラマンコスモスと一体化した青年。 『コスモスVSジャスティス』の後、惑星ジュランで怪獣達と共存する夢を実現し、 結婚したアヤノと息子のソラと共に平和に暮らしていたが、別の地球の危機を知ってコスモスと再び一体化する。 ●ウルトラマンコスモス (CV:杉浦太陽、佐藤ゆうき) 人類と怪獣を守り通した慈愛の勇者。ムサシと再び一体化し、地球に向かう。 また、持ち前の優しさで怪獣達を救おうとする。佐藤ゆうき氏が新規に掛け声を喋ってくれるが、なぜか喋らない。 今回は怪獣と分かり合う時の他、ハイパーゼットン戦でも終始一貫してルナモードのみが登場。 当時を知る者からは「戦いなんだからコロナモードになれよ」という声が多かったが、これはカオスヘッダー0を救うためのシーンが撮影されていたものの、カットされた名残である。 とはいえ、公開から約半年後に発売されたDVDおよびBlu-rayメモリアルボックスに付属の絵コンテ集に収録されていた初期稿ではフューチャーモードに変身する展開があったので、一部採用して登場させても良かったのではないだろうか…… ●チームUのメンバー 地球防衛隊(EDF)の防衛チームで、メンバーは全員女性。 作業用レイ……専用ビークル・Uローダーを駆使して怪獣と戦ったり、世界に通信を送るなどして生き残った子供達を守る最後の希望。 ●地球に残された子供達 バット星人の目的の為に地球に残された子供達。 ●スーパーGUTSのメンバー かつてアスカと共に戦った仲間達。 ●ウルトラ兄弟 バット星人の不穏な動きを察知し、ゼロに活躍を期待する。 劇場公開版や映像ソフト収録の本編ではカットされたが、サーガに苦戦を強いられたバット星人が召喚した怪獣兵器相手に初代マン、セブン、新マン、エース、レオの5人が戦うシーンも存在しており、 『ウルトラマン列伝』第39話及び『新ウルトラマン列伝』第29話~第33話『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』第18話~第22話、そしてゼロ誕生10周年記念で発売された『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』に収録された本作のディレクターズカット版で見ることができる。 5人ともオリジナルキャストが全員出演しており、後者のディレクターズカット版では変身シーンの新撮も存在している。 レオとセブンが共に戦うのは38年ぶりになり、何気に「同じ画面でモロボシダンとおおとりゲンが同時変身した事」はこの映画が 初である。 ●春野アヤノ (演:鈴木繭菓) 元チームEYESのメンバー。 ムサシと結婚し、惑星ジュランで家族と共に平和に過ごしていた。 ●春野ソラ (演:橋爪龍) ムサシの息子。カオスヘッダー0と仲が良い様子。 後に…… 本当の戦いはここからだ! ●ウルトラマンサーガ (CV:宮野真守) ゼロ、ダイナ、コスモスの心が一つになった時に姿を現す奇跡の戦士。 今までのウルトラマンと全く違う姿、全身に身に纏う光のオーラが特徴。 左腕に装着されたサーガブレスから凄まじい光線技や超絶能力を発動する。 【敵】 ●触角宇宙人 バット星人 (CV:東国原英夫) 本作の悪役。 かつて『帰ってきたウルトラマン』最終回でゼットンを引き連れ、「ウルトラ抹殺計画」を実行した宇宙人の同族。 ウルトラマンが存在しないフューチャーアースの地球を怪獣兵器の実験場とし、 殆どの人々を消し去り、残した人間達の「絶望」と「恐怖」を餌にゼットンを育てる。 ハイパーゼットン覚醒の暁には、神となって全宇宙を支配下にしようと目論む。 あのバット星人とは思えないほど狡猾かつ周到な悪魔で、人間を「つまらない生き物」と見下しきっていたが、 その傲慢さが文字通りの足元を掬うことに。 ●帝国機兵 レギオノイド ベリアル銀河帝国軍の機械兵士。 序盤に残党がゼロと交戦する。 ●宇宙球体 スフィア かつてダイナやスーパーGUTSと戦った敵の生き残り。 ゼットンに美味しく……。 ●凶暴怪獣 アーストロン 40周年を迎えた『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 物語の冒頭でダイナと対戦する。企画段階ではガボラの予定だった。 ●古代怪獣 ゴメス(S) 『ウルトラQ』第1話に登場した怪獣 中盤の戦いで姿を現すが…… 初代ゴメスがゴジラの改造であることから地中から出現するシーンは『モスラ対ゴジラ』でゴジラが山岳地帯から出現したシーンのオマージュ。 ●深海怪獣 グビラ 45周年を迎えた『ウルトラマン』に登場した怪獣。 八つ裂き光輪すら弾き返したドリルを3Dで見せつける。 元々はタッコングの予定だったがゴメスとともにウルトラ怪獣初登場の年の最初と最後の怪獣だからということで選ばれた。 ●宇宙恐竜 ハイパーゼットン バット星人に生み出された、圧倒的なスペックを誇るゼットンの進化体。 「絶望」と「恐怖」を栄養源として繭(コクーン)からやがて巨大怪獣(ギガント)として誕生し、最終的に成虫(イマーゴ)へ進化する。 詳細は項目参照。 【関連作品】 ●ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター 前日談にあたるOV作品。 ●ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!! 前日弾にあたる雑誌付録DVD。 ●ウルトラマン列伝 第39話にて、本作に関わるウルトラ兄弟の戦いが描かれた。 元々、ウルトラマン列伝自体この作品への繋ぎだった(グッズ販売の貢献が大きく、1年以上も延期を重ねたが)。 ●新ウルトラマン列伝 ウルトラマン列伝のリニューアル。 2014年の1月15日から2月12日にかけて五分割にして放送された。 DVD・BDにも収録されなかったディレクターズカット版かつ列伝オリジナルの新撮映像もあるので録画する価値あり。 ●ウルトラゼロファイト 本作の後日談。『列伝』内で展開された。 ●ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE ウルトラマンゼロの主役格登場エピソードを総集した作品。 本作では再びディレクターズカット版が放送されたが、上述の新ウルトラマン列伝とはまた違った編集がなされた(*1)。 ●バトルスピリッツ コラボブースター【ウルトラ怪獣超決戦】【ウルトラヒーロー大集結】にハイパーゼットンとバット星人が収録。 超決戦ではイマーゴが効果を持たないバニラカードとして収録された程度だったが、大集結にて大幅強化を受ける。 完全にゼットン専用サポートカードと化したネクサス「フューチャーアース」を起点にコクーンを育て上げ、 コスト12の超強力スピリットとして帰ってきた『滅亡の邪神ハイパーゼットン』を降臨させる……という、 君もバット星人になってフューチャーアースを絶望に染め上げよう!といわんばかりのゼットンデッキが構築可能。 誰も見たことのない ウルトラマン 本当の追記・修正はここからだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタとしか思えない配役だったけど、意外と良作でびっくりした。でも何でウルトラ映画は政治家関係の起用が多いんだろう(現役議員や元首相や元首相の孫) -- 名無しさん (2013-09-20 22 15 43) ↑そんな事いったら苦労して○○とったのに出しても当たらない人達は… -- 松永さん (2013-09-20 22 29 54) ウルトラ兄弟と怪獣兵器の戦闘シーンなどの未公開シーンを復活させたDC版がイベント上映されるみたいだけどソフト化はしないのかな? -- 名無しさん (2013-11-23 21 08 27) ダイナは色と体型が変わるだけだけど、コスモスは顔も変わるからなー。 -- 名無しさん (2013-12-08 17 45 35) ↑え?じゃあ平成ライダーとか戦隊とかどうなるの?特に戦隊。並ぶと見分けつかないじゃん -- 名無しさん (2013-12-10 03 10 00) ↑戦隊はそもそも形式が一定のパターン化されているが故の「似てる」だしゴーカイで一つ一つじっくり見せる尺もあった。平成ライダーだって、本編映画含めじっくり見せられる尺のあったディケイドや比較的近年のライダーが共演するMOVIE大戦はともかくオールスターでも滅多にフォームチェンジしないじゃん。 これらを鑑みてもサーガでの扱いに納得がいかないかもしれんが、あっちは登場に数年レベルの開きがあるからな(特にコスモス)。列伝だって当時は見れない地域も多かっただろうし。 -- 名無しさん (2013-12-10 06 20 48) ↑すぐ上)や、それはそうだがサーガでは普通にゆっくり見せられる場面あっただろ。そのせいでコスモスなんて合成素材な存在意義しかないってんだし -- 名無しさん (2013-12-10 08 00 24) ↑存在意義ないどころか、サーガではかなり重要ポジだよコスモスは。ただ変身しないとルナモードの定義がぶれかねないからの突込みであって -- 名無しさん (2013-12-10 15 58 34) ↑ かなり重要 すまん、どこが重要なのかさっぱりわからん…当初カオヘ絡みのドラマあったらしいがカオヘを殺す意味もわからんし -- 名無しさん (2013-12-10 18 10 37) 序盤のタイガvsスフィアのドッグファイトも評価できるな。 -- 名無しさん (2013-12-15 08 30 38) ティガ記念日はあるのかな -- 名無しさん (2014-01-03 09 11 06) 尺や話の都合上必要ないと思うから仕方ないけど、チラッとでもいいからティガや旧GUTSについて言及してほしかった。 -- 名無しさん (2014-01-07 06 50 47) 何でディレクターズカット版は列伝で分割放送するだけでソフト化してくれないんだろう?Blu-rayかDVDでちゃんとした一本の映画として観たいのに…。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 15 44) ↑今後するかもしれないけど、このDC版って人によっては他のDCとは違った意味で蛇足になりかねんからね。今後に期待としておこう -- 名無しさん (2014-01-07 19 36 39) 最近の意見だとやはりサーガ無双シーンがほしいって意見も出てきてるんだな。ハイパーゼットンってセル+フリーザ演出みたいなやつだから、セルジュニア的な何か出してサーガ無双させてからのほうがもっと強さが引き立ったのかね -- 名無しさん (2014-01-13 13 41 27) 初期構想ではメビウスが兄弟と合体しフェニックスブレイブに、コスモスがジャスティスと一緒にレジェンドになり、ゼロがダイナと一緒にサーガになってフルボッコする予定だったらしい これもこれで見たかった -- 名無しさん (2014-01-15 21 38 51) ↑お祭り映画だったのを東日本大震災で大分買えたみたいだからね。合体ウルトラマンフルボッコ ルシフェルは自分も見てみたかったが -- 名無しさん (2014-01-15 21 40 01) 通常版もDC版もそれぞれ別の味があって素晴らしすぎる! ダンとゲンの同時変身とか何気に初じゃないか? -- 名無しさん (2014-02-12 20 14 14) ↑↑メビウスと兄弟が合体するのにインフィニティーじゃなくてフェニックスブレイブなの? -- 名無しさん (2014-02-12 20 49 20) 初期の構想通りカオスヘッダー殺してたら今の好評価から一転して黒歴史になってたな -- 名無しさん (2014-04-05 17 38 59) 今更見たんだけど仮面ライダー大戦で成長した巧が出てきたように本編から成長したムサシが見れたからよかった -- 名無しさん (2014-04-11 18 03 31) ダイナ復活の所で光の星の戦士達を、コスモスがグビラ相手に善戦してる所見てFIRSTCONTACTを思い出した。 -- 名無しさん (2014-04-15 23 25 32) どうでもいいんだけど、DC版のEDではじめてアヤノがお腹さすってんのに気づいた。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 31 59) ↑あ、劇場やDVDで何度も見ててという意味で。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 34 41) ウルトラマンシリーズの映画でトップクラスの映画だと思う。ただ、非難されるかも知れないけどゼロ、ダイナ、コスモスって言う珍しい組み合わせ(コスモスにいたっては約10年ぶりの登場)なんだから個人的にはサーガに合体せず、3人で頑張ってほしかったのが本音 -- 名無しさん (2014-06-21 18 29 21) ↑サーガに合体するのは3人は頑張ってないということか? -- 名無しさん (2014-06-21 18 31 08) ↑おっと失礼、そういう意味じゃない 簡単に言うなら合体前の3人で戦う姿がもっと見たかったってこと -- 名無しさん (2014-06-25 19 44 14) 結局DC版のBlu-ray DVDの発売(及びレンタル)予定は当分無いのか…。まあ流石にセブンの12話みたいに永久にソフト化しないって事は無いだろうけど。 -- 名無しさん (2014-08-14 17 16 53) コスモスはゼロ(タイガ)やダイナの復活や目覚めまでの繋ぎとして地味ながらも良い活躍したと思うけどなぁ -- 名無し (2014-08-15 21 40 01) 次回作はティガとガイア(とアグル)にも出番を・・・・・ -- 名無しさん (2014-09-20 23 47 43) マックス「そろそろ俺の出番じゃないのか?」 -- 名無しさん (2014-09-20 23 51 51) ↑あいつらは超ウルトラで主役したやん -- 名無しさん (2014-09-20 23 54 10) ↑2陛下の噛ませにされてた人とは同名の別人ですよね? -- 名無しさん (2014-09-21 00 53 40) ムサシの息子のソラの項目のところにある「後に...」って、何の事なの? -- 名無しさん (2014-12-19 17 19 27) DC版見て気づいたんだけどラストでアヤノがお腹摩ってるんだよね。・・・どうやら相変わらず仲はよろしいようで。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 30 40) 合体してようやくハイパーゼットンと互角で、人間の手助けでようやく勝てたってのが好き(ジリ貧化すると時間制限があるであろうサーガのほうが不利)。最終的に人間が打倒した初代ゼットンのオマージュでもあるんだろうな -- 名無しさん (2015-03-23 00 43 40) コスモスは異世界に飛ぶためにエネルギー消耗してモードチェンジが出来なくなったと自己補完してる。10勇士の時は自分から来たんじゃなくて連れて来られたからモードチェンジ出来たって事で -- 名無しさん (2016-03-21 12 12 48) カオスヘッダー絡み丸々カットは酷いよ、あるのと無いとでは評価も変わるのに、未公開映像集すら無かったから、DC版出して。 -- 名無しさん (2016-05-08 10 15 20) 細かいこと言う人増えたね -- 名無しさん (2016-07-31 22 41 36) この映画でウルトラマンは本格的に勢いを取り戻したと思うし、この映画をきっかけにウルトラマンをまた好きになった人も絶対いると思う -- 名無しさん (2016-10-02 00 56 11) ⬆僕がそういう達。ハイパーゼットンの中にあったものを考えると、コロナやエクリプスで爆殺するわけには行かなかったんじゃないかな… -- 名無しさん (2016-10-02 09 26 48) 新列伝でやったDC版、尺の都合か「もうやってらんねえよ!」の部分がカットされてたな… -- 名無しさん (2017-04-15 15 32 17) 演技頑張ってたし実際見ると悪いもんでも無いけど、隊員が全員AKBってだけで不要なヘイトを買ってた感は否めない。 -- 名無しさん (2017-05-26 11 25 26) DAIGOの演技にちと違和感があったが、多分あれは演技力云々というより声質があんまり芝居向きじゃないんだろうな。 -- 名無しさん (2017-06-06 17 33 08) ↑実際、声質が独特って感じなだけな気がする。演技って意味では過去のトラウマがフラッシュバックするシーンとかすごかったし -- 名無しさん (2017-06-06 17 38 44) 「おのれ……こうなったら!」ここで手下の怪獣兵器を呼び出す辺りに、「レッドマンじゃねえんだぞ……てかレッドマンだったら手下呼び出すとか負けフラグよ?」なんて感じてしまった辺り、私の脳内は「レッドファイッ!」されてしまったようで……w 呼び出された怪獣達が並び腕を振り回して己が存在を誇示するように暴れる様がどうしてもレッドマンっぽく感じてしまったんだ……。 -- 名無しさん (2017-06-07 05 34 42) ゼロとダイナとコスモスが合体しても互角に戦ったハイパーゼットンって強すぎだろ -- 名無しさん (2018-01-28 17 36 07) ↑作り出すまでのシーケンスを考えると、後の作品のとは出来が違う感じが伺える -- 名無しさん (2018-08-22 19 15 54) 後に出てくるハイパーゼットンに比べるとこっちは十分なエネルギーを蓄えてたからなぁ -- 名無しさん (2019-01-16 19 13 26) ↑8あの部分はDCにはないのかもしれんぞ。(二回目放映した時もあのサワが怒るシーンはなかった) -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 05) とりあえずカオスヘッダーが死ななくて本当に良かった。死んでたらあの時の感動がなくなってしまう -- 名無しさん (2019-10-30 21 13 45) フューチャーアースにタルタロスのエネルギー反応…ハイパーゼットンよりヤバくないか? -- 名無しさん (2020-12-06 15 05 40) コスモス、というかムサシは子供達のまとめ役として充分必要だわい(タイガは確実にそういうの向いてないだろうし) -- 名無しさん (2020-12-18 17 33 38) DC版もソフト化されたね -- 名無しさん (2021-04-26 22 28 24) 初期案だとカオスヘッダー関連どころかダークルシフェルがラスボスでキングが殺されてチートラマン3人で相手する話なようだ。すぐに没になってよかった -- 名無しさん (2022-03-12 05 48 17) のちのシン・ウルトラマンのラスボスがバット星人とは正反対な形で人類に絶望を与えてたのが皮肉 -- 名無しさん (2022-07-20 20 06 46) ↑ダークルシフェルじゃなくてダークルシファーというベリアルの闇で誕生した存在らしい。キング倒すのはおかしいだろっていうパワーバランスの問題から速攻で没にされたけど -- 名無しさん (2023-03-28 04 38 03) 当時の評価見てたら放映前の発表の段階で「AKB使うな。これじゃ防衛隊なんかじゃなくただのレディースじゃねえか」という的を得た意見があって笑った -- 名無しさん (2023-10-03 07 29 51) 名前 コメント
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【種別】 バスケットボール 【初出】 1巻-299 【登場巻数】 1巻、3巻、 【解説】 ディフェンスの際にオフェンスファウルをもらうための作戦。 ディフェンスチームはオフェンスチームに対してファウルの種類が多いが、オフェンスチームがするファウルはオフェンスファウルぐらいしかない。例えば、ディフェンス側はハッキング(叩く)、プッシング(押す)、ホールディング(掴む)など様々なファウルがあるが、オフェンス側はオフェンスファウルしかない。 オフェンスファウルのための条件はディフェンスのプレーヤーがオフェンスのプレーヤーの正面に入ること。 少しでもずれるとディフェンス側のファウルになる。 要するに桜木が沢北にやったアレ。 オフェンスのプレーヤーをある場所に誘導したり、スクリーンの使用によるミスマッチを作ったりして行う。 作中では…… 男女対抗戦ではひなたが夏陽にたいしてファウルトラップを仕掛け成功した。 対抗戦までにまともなディフェンス技術を身につけさせるには時間が足りないと判断した昴は、ひなたに「なるべく相手を引きつけてから、尻餅をつけ」というアドバイスをした。 通常、そのような覚えたての演技でファウルはとれないが、夏陽のひなたへの恋心を利用し、目の前で好きな女の子が倒れ込んだりしたら見てみぬふりなど出来ないであろうという昴の思惑通り、ドリブルで躱しかけたところで倒れたひなたに困惑の視線を寄せながら体を強張らせ静止してしまった夏陽が演技に協力する形となり、一度はこの作戦が成功した。 しかし、その後、夏陽は気合いを入れ直し、ファウルトラップは通用しなくなった。 葵戦ではひなたがファウルトラップを狙うも、葵に見破られた。
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「優しさを失わないでくれ・・・」 情報 価格:3,360円 発売日:2012年10月27日 商品全高:約160mm 付属品 本体 エースブレード メタリウム光線再現パーツ バーチカルギロチン再現パーツ 交換用カラータイマー(赤Ver.) 交換用手首 Vサイン右手 キャラクター概要 ウルトラマンエースにて初登場を果たしたウルトラ戦士で、 異次元人ヤプールの侵略の魔の手から地球を守る為にやって来た、ウルトラ兄弟の5番手である。 地球人の北斗星司と月星人の南夕子が、変身アイテム「ウルトラリング」でウルトラタッチをする事で変身する。28話で夕子が月へ帰ってからは、北斗一人でウルトラマンエースに変身する事となった。 多彩な光線技(主に切断技)を持っており、その数はウルトラ兄弟随一である。 ヤプールの因縁もシリーズを超えて続いており、ウルトラマンメビウスのシリーズ内で度々戦闘を行った。 主な必殺技はメタリウム光線など。 商品解説 魂フェスティバル2011にて、シルエットイラストにて展示。 良い点 メタリウム光線のエフェクトが美しい 足が太くマッシヴ 太めの体系が再現されている 悪い点 足のマッシヴさ故に膝の可動範囲が狭い 股関節の可動範囲がやや狭い バーチカルギロチンが取り付けにくい
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ウルトラマンタロウ 第二期ウルトラシリーズ。 主題歌 ウルトラマンタロウ 作詞 阿久悠 作曲・編曲 川口真 歌 武村太郎(福沢良一の変名)、少年少女合唱団みずうみ キャラクターソング ・ 挿入歌 『ウルトラ六兄弟』 作詞 阿久悠 作曲・編曲 川口真 歌 武村太郎、少年少女合唱団みずうみ 『ウルトラの母のバラード』 作詞 田口成光 作曲・編曲 冬木透 歌 藤田淑子
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光の力、おかりします!! 「俺の名はオーブ。闇を照らして、悪を討つ!」 2016年に放送された円谷プロの特撮作品『ウルトラマンオーブ』の主役ヒーロー。 ギンガから始まった「ニュージェネレーションヒーローズ」の一人で、 『ウルトラ』シリーズ50周年という節目の年にその姿を見せたウルトラ戦士である。 記念作品という事もあってか、関連作品も多く、ジード放送後には単独の総集編『オーブ THE CHRONICLE』も放送され、 劇場版ではエックス、ギンガ、ビクトリー、セブン(セブン50周年も兼ねている)、ゼロ。 後日談『ウルトラファイトオーブ』ではゼロ、セブンに加えて、ゾフィー、新マン。 前日譚『THE ORIGIN SAGA』ではダイナ、コスモス、ガイア、アグルが準レギュラー。 しかも全員オリジナルキャストが担当(ゼロ、ゾフィー、ギンガ、ビクトリー、新マンは声のみ)と客演も豪華になっている。 コメディ回から『ネバー・セイ・ネバー』のようなトラウマ回まで作風の振れ幅が大きく、ニュージェネシリーズの中でも人気の高い一作である。 また、メインの敵役として登場したジャグラス ジャグラーも中の人の怪演から人気を博し、*1 これ以降『トリガー』のカルミラまで人間態を持ったレギュラー悪役が定番化されるようになった。 変身者はクレナイ ガイ。モチーフはウルトラセブンことモロボシ・ダンで、「風来坊を続けているダン」がコンセプト。 演じるは8年くらい前にライダーで似た名前の悪役をやっていた石黒英雄氏。 ウルトラマンといえば、地球人がウルトラ戦士と同化するか、もしくはウルトラ戦士が地球人に擬態するケースが多いが、 ガイはヒューマノイドタイプの宇宙人自身が後天的にウルトラマン化した特異な事例である。 オーブ本編は力を得てからかなりの時間が経過し、その間に映像化されていないエピソードがかなりあるため、 1話の時点でウルトラマンとして相当なキャリアを積んでいる。 生身でも人間より遥かに強く、数時間冷凍車にただ乗りしたり、手から光弾を放ったりと生身での肉弾戦をする場面も多い。 なお働いている描写が全く無いが、割と金持ちらしく金払いはいい。 ヒロインの夢野ナオミが、SSPの運営資金のためにバイトを掛け持ちしているのとは対照的なためよく目立つ。 特徴としては後述の口上を見てもらえばわかる通り、先輩ウルトラマンに対してかなり敬意を払っており非常に腰が低い。 ちなみに先輩ウルトラマンだが、変身者である大地は年下というエックスと共演した際には、 エックスにはさん付けで敬語、大地には呼び捨てでタメ口だった。 なおギンガ、ビクトリーの変身者もガイより年下のため、『ウルトラギャラクシーファイト』でのビクトリーとの会話では、 「あんたは……ビクトリーさん!」とさん付けしながらタメ口で話していた。 + オーブの力のルーツの詳細 ガイはM78ワールドとは別の宇宙の出身の宇宙人である。 彼の故郷の宇宙には「惑星O-50」という秘境があり、 「戦士の頂」と呼ばれる山の頂上には、資質ある者に超人的能力を授ける「オーブの光(声:櫻井孝宏)」が存在し、 ガイはその光からオーブの力を授けられ、同時に宇宙の秩序を保つために「オーブの光」が与えるミッションを実行する義務を背負っている。 O-50系列のウルトラマンは以降の作品でも複数登場する事になるのだが、 (先代から力を継承した湊兄弟を除けば)いずれも変身者が超常的な存在と同化するのではなく、 変身者自身がウルトラマンと同等の超常的存在と化すという特徴がある。 授けた力の用途は資格者に一任しており、光の与えるミッション以外で使用しても咎められる事は無い。 また、「戦士の頂」に辿り着けたからといって必ずウルトラマンの力を授けられる訳ではなく、 (善のためその力を使う事を求められてはいるが)怪獣化の力を与えられた者も存在している。 オーブの光の選定基準は不明だがウルトラマンの力を欲しがっていない人物どころか、 オーブ、グリージョ、フーマの件を統合すると逆に力を求めた人物にはウルトラマンの力を与えない傾向があり、 ガイも当初は自分がオーブの光に選ばれるとは思っておらず、いざ力を授けられた際は驚いていた他、 後年の『ウルトラマンR/B』の先代変身者ロッソ&ブル兄弟はガイ以降長らく資格者がいなかったらしい事もあってか、 オーブの光の伝説をおとぎ話と考えて全く信じておらず、自分達を追う宇宙マフィアの目を掻い潜るために山越えを決行する過程で、 オーブの光に接触し、ウルトラマン化するという経緯を経ている。 またフーマの回想によると、時代によって治安の変遷もあったのであろうが*2、 O-50は頂を目指す者同士が「英雄は自分1人で十分」とお互いの足を引っ張り合う無法地帯と化しているようで、 二人ともジャグラーが選ばれると思っていたとはいえ、協力して登頂したガイとジャグラーはかなり珍しいパターンの模様。 なお、上述の通り「惑星O-50」関連のウルトラマンはオーブ以外にも複数確認されているが、 新世代組の力を授けたアイテムを使用しているフーマを除き、共通してM78ワールドのウルトラマンの力を借りるアイテムを使用しており、 惑星O-50とM78ワールドのウルトラマンは何らかの関係にある事が示唆されている。 また惑星O-50やオーブの光に直接縁が無くとも、先代の変身者が死去し力だけを継承したり融合変身するなどの方法で、 O-50由来のウルトラマンに変身する事になる機会は有り得る。 …というより今の所そちらのパターンの方が多い。 ちなみに、「惑星O-50の宇宙」の次元と「オーブ本編の舞台」の次元は別なのであしからず*3。 歴代ウルトラ戦士のパワーを宿したカード「ウルトラフュージョンカード」2枚を「オーブリング」でリードする事で、 各ウルトラ戦士の力を借りたウルトラマン形態に「フュージョンアップ」即ち、変身できる。 この際変身バンクでは、全身黒タイツのガイの左右でフュージョンアップに用いられるウルトラマン2人が、 ガイと一緒のポーズを取るという中々カオスなものとなっている。 これとは別にガイ自身の本来のウルトラマン形態もあるが、ある事件をきっかけに、 TV版1話時点でガイはその姿で戦う事ができなくなっており、本来の形態になれず亜種形態のみで戦うこれまた特異なウルトラマンと化していた。 『ティガ』以降の平成『ウルトラ』シリーズから恒例となったタイプチェンジの流れを汲んではいるものの、 それまでは変身直後が所謂「基本形態」に固定されていたのに対し、 フュージョンアップは「最初から任意の形態に直接変身できる」という点で大きく異なっている。 使われる2枚のカードのウルトラ戦士については何らかの接点を持つ組合せとなっている…が、中にはハリケーンスラッシュのようにやや分かり辛いケースも。 なお関連作に恵まれている事もあり、映像化されている形態だけでも9つと並の平成ライダー以上の数を持ち、 そのうち8つに自由に変身可能と現状全ウルトラマンでトップクラスの形態数を誇っている (現在はショー限定形態も含めるとゼロの方が多い)。 この「ウルトラ戦士の力を宿した2つのアイテムで変身する」という要素は、次作『ウルトラマンジード』にも引き継がれた。 + オーブの主要形態について スペシウムゼペリオン 「ウルトラマンさん!ティガさん!光の力、お借りします!!」 身長:50m 体重:5万t 飛行速度:マッハ6.5 走行速度:マッハ2.5 ジャンプ力:1000メートル 水中潜行速度:マッハ2 地中潜行速度:マッハ2 腕力:8万5千t 握力:6万5千t 序盤の基本形態で、ウルトラマンとウルトラマンティガのフュージョンカードで変身。 昭和と平成初のTV作品出身者である他、従来の映像作品中でも何度か実際に共闘している者同士である。 名前の由来はそれぞれの必殺光線である「スペシウム光線」と「ゼペリオン光線」。 体の赤い部分か紫の部分を光らせる事で、瞬間的にパワータイプ、スカイタイプの力を引き出す事ができる。 「スペリオン光線」を筆頭に防御技の「スペリオンシールド」などのバリエーション豊富な光線技を持ち、あらゆる敵に対応できるバランスの取れた形態。 …なのだが初期形態の宿命か、中盤からはスペリオン光線が通用しない敵も登場するなど若干かませ気味の扱いとなっていく。 さらに後の『ウルトラマンR/B』においても、オーブに助けられたという過去から憧れを抱くとある人物が行ったごっこ遊びでも 「スペリオン光線!……駄目だ、効かない!」と、通用しなかった場面をネタにされていた。 それ以外にも「スペリオン光輪」という八つ裂き光輪系統の技もあり、小型化させ手裏剣のように扱ったり、 巨大化させたりとバリエーションこそ豊かなのだが、避けられる、止められる、しまいにゃ食べられる(しかも2回)… 最終話に至っては最終話専用の変身バンクから、マガタノオロチの攻撃をスペリオンシールドではじきながらかっこよく着地、 (初戦で戦ったサンダーブレスターは防ぐ手段がなく撃墜された) 名乗り口上とともにかっこよく投げたのに食べられる、と最早芸術的なレベルのかませ扱いとなっている。 結局通用したのは、一度回避されたのをスカイタイプのスピードでキャッチして再び投げた1度だけというスペリオン光線以上の不遇さである。 技名には「スペリオン」と付くものが多い。 バーンマイト 「タロウさん!メビウスさん!熱いやつ、頼みます!!」 身長:50m 体重:5万t 飛行速度:マッハ11 走行速度:マッハ2.7 ジャンプ力:900メートル 水中潜行速度:マッハ2.4 地中潜行速度:マッハ3 腕力:10万t 握力:7万t 「紅に、燃えるぜ!」 ウルトラマンタロウとウルトラマンメビウスのフュージョンカードで変身する、パワー重視形態。 『メビウス』本編で師弟関係にあった2人である。 名前の由来はメビウスの形態である「バーニングブレイブ」と「ウルトラ(メビューム)ダイナマイト」。 炎を纏ったパンチやキックを繰り出す他、「ストビュームバースト」「ストビュームダイナマイト」などの必殺技を持つ。 技名には「ストビューム(ストリウム+メビューム)」と付くものが多い。 ハリケーンスラッシュ 「ジャックさん!ゼロさん!キレの良いやつ、頼みます!!」 身長:50m 体重:3万5000t 飛行速度:マッハ13 走行速度:マッハ4 ジャンプ力:1200m 水中潜行速度:マッハ3 地中潜行速度:マッハ2 腕力:8万3千t 握力:6万3千t 「光を超えて、闇を斬る!」 ウルトラマンジャックとウルトラマンゼロのフュージョンカードで変身。スピードに優れた形態。 一見、光の国出身である事以外接点が分かりにくいものの 「(武器に変化させられる)ブレスレットのアイテムを装備」「ウルトラハリケーンを使える」といった共通点が一応存在している。 名前の由来は先述の「ウルトラハリケーン」と「エメリウムスラッシュ」。 二つの「オーブスラッガー(分離はせずマックスのようなエネルギータイプ)」と、それを変化させた「オーブスラッガーランス」という武器を所持し、 ランスを用いた「トライデントスラッシュ」などの必殺技を使う。 ギンガ以降は変身者が玩具的なアイテムを持つのは当たり前になったものの、 オーブが使用するランス自体に必殺技用のレバーが用意されているという、平成ライダーみたいな武器になっている。 他の形態と異なり技名には特に共通点がない。 余談だが、オーブスラッガーランスは、後年『ウルトラマンZ』でリデコされ「ゼットランスアロー」として流用された。 サンダーブレスター 「ゾフィーさん!ベリアルさん!光と闇の力、お借りします!!」 身長:55m 体重:5万5千t 飛行速度:マッハ7 走行速度:マッハ3.5 ジャンプ力:1100m 水中潜行速度:マッハ2.9 地中潜行速度:マッハ2.5 腕力:15万t 握力:9万t 「闇を抱いて、光となる!」 ゾフィーとウルトラマンベリアルのフュージョンカードを用いて変身。 名前の由来はゾフィーの肩にある勲章「ウルトラブレスター」とベリアルの技「ベリアルジェノサンダー」と思われる。 他の形態に比べ明らかに接点が薄いが、本作においてはゾフィーが「マガオロチを封印した勇者」として扱われており、 逆にベリアル(のカード)がその封印を破る事になったと属性同様に対極の立場となっている。 本作の中間形態であり、他の3形態を凌駕するパワーを持つが、ガイがとある事情で闇を拒絶していた事、 初変身のきっかけがマガオロチに対する「殺意」であった事もあり、 変身当初はベリアルの強大な闇の力を制御できず、周囲を危険に晒すような戦い方が目立った。 特に初戦のマガオロチ戦では、掴んでビルに叩き付ける(余程印象深かったのかOPで毎回写される事に)、 マガオロチの尻尾を掴んで振り回してビルにぶつける、半壊したビルを引きちぎって投げ付けると、主役とは思えない戦いを繰り広げていた。 「バカヤロー!! なんてヘタクソな戦い方だ! 周りを見てみやがれ! それでもウルトラマンかよ!」 ベリアルと同じ形状の目に隆起した筋肉といった外見、荒々しい戦闘スタイルだけでなく、 戦闘時のテーマ曲も禍々しい雰囲気のものだったりと様々な点でヒロイックさとは大きくかけ離れた形態である。 暴走時はエフェクトがかかった異様に低く野太い声だったが、制御できるようになってからは野太いだけの地声となっている。 また暴走中は変身バンクでのガイ、ゾフィー、ベリアルの動きが物凄く荒ぶっていた。 とはいえ強力な形態のため、制御に成功してからは切り札として主に強敵相手に変身するようになる。 主な必殺技は「ゼットシウム光線」と「ゼットシウム光輪」(由来はZ光線とデスシウム光線)。 特に後者は光輪技のくせに投げない代わりに、他形態の刃物を遥かに上回る切れ味に加え、 両手に持ってメリケンサック替わりにしたり、目の前に展開してバリアにしたりと汎用性が高い。 そして本編中盤、ガイは他の形態で完敗した謎の敵ロボット・ギャラクトロンに対して闇に支配される恐れを抱きながらも変身するが……。 + やるしかねぇ!(本編のネタバレあり) 「ベリアルさん!ゾフィーさん!闇と光の力、お借りします!!」 だが、ガイは初変身時より遥かに暴走してしまい、ギャラクトロンに攻撃を仕掛けていたゼットビートルを邪魔だからと撃墜。 更には中に囚われていたナオミを顧みるどころか彼女の悲鳴が響く中、ギャラクトロンを一方的に叩きのめす。 そして彼女を救出する事なく、ゼットシウム光線で爆散させてしまった。 幸いナオミもゼットビートルのパイロットも一命は取り留めていたのだが、 見ての通りウルトラシリーズ史上最悪とも言える暴挙に出てしまい、 世間からの評判も怪獣並に最悪になった上、再び心に大きな傷を負ってしまう事に…。 ちなみにこの際何故かベリアルのカードからリードし、口上も逆になっているが、 ジャグラー役の青柳尊哉氏は「ゾフィーにベリアルの闇を抑え込んでもらいたかったから」という私見を述べている。 『ジード』劇場版における客演時に、同じベリアルの系譜であるジードとの共闘でこの形態になった際 ジードは「似ている!?」と半ば途惑っていたがガイは「気にすんな!」の一言で流している。 ちなみに宿敵のゼロ、片割れのゾフィーともガイは共演しているが、この形態は見せた事がないため、二人がどう思っているかは不明。 なお細身のゾフィーとフュージョンアップしたサンダーブレスターが筋肉質なのに対して、 エックスあたりからやたらムキムキになった初代ウルトラマンとフュージョンライズしたプリミティブがスリムなため、 逆じゃないのかとたまに突っ込まれる事がある。 + 「これが本当の俺だ!」(本編の重大なネタバレあり) 「覚醒せよ!オーブオリジン」 「俺の名はオーブ…ウルトラマンオーブ!!」 身長:50m 体重:5万トン 飛行速度:マッハ8.5 走行速度:マッハ3 ジャンプ力:800m 水中潜行速度:マッハ2.5 地中潜行速度:マッハ2.5 腕力:8万7千トン 握力:6万7千トン 「銀河の光が、我を呼ぶ!!」 オーブオリジン 他のウルトラ戦士からの借り物ではない、ガイ自身のウルトラマン形態。サンダーブレスター同様光と闇の属性を持つ。 そのため、OP歌詞の「二つのパワーで」の一文にそぐわなくなっているわけではない。 ちなみに「ウルトラマンオーブオリジン」ではなく、「ウルトラマンオーブ オーブオリジン」である。 本格的な登場は第17話「復活の聖剣」からだが、それ以前にも過去の回想でシルエットで登場している。 また、この形態のみ聖剣「オーブカリバー」を使用でき、剣に宿る火・水・土・風の4つのエレメントを用いた強力な技の他、 最強必殺光線「オーブスプリームカリバー」を放てる。 (テレビにおける)最終形態でありながら本来の基本形態という事もあってか、 スペック自体はスペシウムゼペリオンに毛が生えた程度(むしろ向こうは瞬間的なバフ持ち)であり、 どちらかと言えばオリジンのみ使用できるオーブカリバーの攻撃力が、オーブの手札の中で最も強い事から最強形態扱いされている印象が強い。 実際、オーブもフュージョンアップ形態で戦った後で、オーブカリバーの必殺技を放つためだけにオリジンになったり、 武器を手元から弾き飛ばされた際にあからさまに狼狽した描写があるのも、その印象に拍車を掛けている。 とはいえ、単にガイがカリバーの必殺技発射砲台のようにこの形態を使う場合が多い事に加え、 第23話における、ライバルであるジャグラス ジャグラーとの一騎打ちの際には素手で圧倒して見せる場面もあるなど、 オリジンがカリバー無しでは弱いというわけではない。 カリバーを用いないオリジン固有の必殺技としては「オリジウム光線」や光輪系の「オリジウムソーサー」などがあるが、 両方ともたった1度しか使われず、後者は躱され、前者は所謂スペシウム光線等の枠でありながら単独で使ったわけではないため、映像をよく見ないと使っているのが分からないというかなりの異端児である。 しかも『フュージョンファイト』にてその技が「オーブスプリームカリバー オリジウムギャラクシス」と命名された事で、 よりオリジウム光線の影が薄くなった。 その後『ウルトラマンタイガ』の1話アバンでようやく単独で使われたが、避けられてしまった。 本編ではオーブリングを介して変身しているものの、本来はガイ自身が所持するオーブカリバーのみで変身が可能で、 『オーブクロニクル』の新撮部分などでこの方法で変身している。 『ジード』劇場版ではオーブオリジンのフュージョンカードでカリバーを召喚し、 「オーーーブ!!」と掲げて変身という折衷の描写となっている。 + ガイがこの形態になれなかった訳 本編から108年前、ガイは人間の姿でナターシャという少女と交流を結んでいたが、 ある時魔王獣マガゼットンと戦っていた際にオーブスプリームカリバーの制御を誤り大爆発を起こしてしまう。 そしてこの時ガイがウルトラマンである事を知らずナターシャが追いかけてきており、彼女を爆発に巻き込んでしまったのだ。 これによりナターシャは行方不明になり、ガイは彼女を殺したかもしれないというトラウマからオリジンになれなくなってしまったのである。 テレビでは断片的にこの出来事が描写されているが、超全集によれば直前の超コッヴとの戦いで本調子でなかったのに加え、 マガゼットンがあからさまにナターシャを標的にしようとしたのを見て、怒りに任せて必殺技を放ったのが制御失敗の原因のようである。 ところが、実はナターシャは生存しており、その子孫が本編のヒロインであるナオミであった事が発覚する (超全集によれば、上記の大爆発が原因で内戦が勃発したため日本に亡命していたらしい)。 これを知ったガイは己を信じる心を取り戻し、恐れていたサンダ―ブレスターの制御に成功すると共に、オリジンの形態を取り戻したのである。 なお、ナターシャが爆発から生存していたのは、彼女が爆発に巻き込まれるのを見たジャグラス ジャグラーが衝動的に救出していたためである。 なお本作は監督による「エピソード10構想」と呼ばれる連作の扱いになっており、 TVシリーズはエピソード6「さすらいの太陽」にあたる。 そのため、劇場版では映像化されていないエピソードの敵が再登場という扱いで、 当然のようにガイと顔見知りの会話を繰り広げ、前日譚である『ORIGIN SAGA』の存在もあり、 「こんなキャラいたかな?」と勘違いして混乱した視聴者もいた。キャラが濃すぎて気にしてない人も多かったが 尤も、急に過去に因縁のあったという設定の敵が初登場するというのは創作物ではよくある事なので、勘違いした人の方が少数であった…はず。 映像化されたのは1『ORIGIN SAGA』、5の一部(本編回想)、6~7「劇場版」、9『ウルトラファイトオーブ』のみで、後は超全集で語られている。 アーケードゲーム『ウルトラマンフュージョンファイト』では、本編に登場していないオリジナル形態が多数存在し、 ティガパワータイプとダイナストロングタイプでフュージョンアップしたベリアルもびっくりなごんぶと体型の「パワーストロング」など、 正統派からカオスなものまで取り揃えられている。 youtubeの紹介動画では、本編最終話でガイが叫んだ「諸先輩方、光の力お借りします!」がオリジナル形態共通の口上となっている。 また、次次作『ウルトラマンR/B』にも「ウルトラ戦士や怪獣の力を宿した変身アイテム」が存在するのだが、 オーブの力は「人にいい所を見せるために自分で連れてきた怪獣を倒す」 というギャグ漫画のダメ超人みたいな目的で暗躍する変な宇宙人の手に渡り、 「ウルトラマンオーブダークブラックノワールシュバルツ」という黒い巨人となっている。 その後紆余曲折あって主人公二人の手に渡り、中間形態替わりの必殺技ポジションになった。 後に、ロッソ・ブルは『ウルトラギャラクシーファイト』でようやく本物のオーブと面識を持った。 なおガイ側はオーブクロニクル最終話でロッソとブルの存在自体は教えてもらったものの、 二人がO-50系統のウルトラマンだという事は、『ギャラクシーファイト』で出会うまでの間に知った模様。 また、『ウルトラヒーローズEXPO THE LIVE ウルトラマンタイガ』では、 同郷出身のフーマがタイガ達の仲間になった出来事にオーブも関わっていたことが明かされた。 出会った当初フーマは余所者のウルトラマンであるタイガ達に警戒心を隠さず、 惑星侵略連合の襲撃からタイガに助けられた際も自分一人で勝てたと称して、 タイガと本気の喧嘩を行う程に険悪な初対面であったが(ボイスドラマでも言及されている)、 それを上手く取りなしたのがオーブだった。 ジャグラーが主要人物として登場する『ウルトラマンZ』では、 ジャグラーが裏の主人公として活動していた事や、初見視聴者が置いてけぼりになる事態に配慮したのか未登場で、 超全集に掲載された小説「ジャの道は蛇」でようやくその存在に言及されている……のだが、 ジャグラーの見た悪夢で数十人のガイがオーブニカでオーケストラを行うという、 ジャグラー的には間違いなくトラウマを抉る深刻な光景であれど、読者にはコントのようにしか思えない一幕があった。 MUGENにおけるウルトラマンオーブ 主にビリビリ動画で活動している海外製作者のgainer氏(ultra-project氏)によるオーブが公開中。 bakisimu氏製作のウルトラマンジャックを改変したもので、 改変元同様にスピリッツシステム(正確にはmuu氏のジャックのシステムをbakisimu氏が調整したもの)が搭載されている。 デフォルトではスペシウムゼペリオンの形態だが、 コマンドでバーンマイト及びハリケーンスラッシュにフュージョンアップできる他、 各形態によってコマンドや性能の異なる技を発揮できる。 タイプチェンジにより実質3体分の性能を持つ他、各形態の変身バンクシーン(所謂「 ぐんぐんカット 」)も搭載された原作愛に溢れる仕上がりだが、 その分容量も120MB(解凍後)と非常に大きい点には注意。 また、MAX氏によりオリジン・ザ・ファースト仕様のオーブも公開されている。 「どうせ地球は丸いんだ。またどこかで会う事もあるだろう……あばよ!」 出場大会 「[大会] [ウルトラマンオーブ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 このジャグラス ジャグラーは紛れもなく『オーブ』における悪役なのだが、 その実「味方・善・光」と「敵・悪・闇」が明確に区分化されているのが基本である『ウルトラ』シリーズのキャラでは異端となる、 展開によって敵にも味方にも転がるねずみ男のようなトリックスターであり、 歴代の敵役とは全くベクトルの異なる魅力から単独のイベントが組まれる程、オーブと同格かそれ以上の人気を誇り、 後年の『ウルトラマンZ』でもレギュラー出演している。 2023年のウルトラマン列伝的番組『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』では、 ジャグラーにスポットを当てた第16話「腐れ縁の男」にて、ウルトラヒーローとして認められる事態が発生した。 ゼット「どっちかっつうとヒールって気がしますけど!」 *2 ロッソ、ブル、フーマの過去話から彼らが同時代にウルトラマン化していないのは確実であるため、これらの話を統合すると、 ガイがオーブ化 オーブが別の宇宙に出張 長らく資格者が現れず「戦士の頂」の話が伝説扱いになる 「戦士の頂」の話を信じていなかったロッソ・ブル兄弟がウルトラマン化 ロッソ・ブル兄弟がルーゴサイト戦で別の宇宙へ 兄弟が伝説を証明した+兄弟が不在になった事で挑戦者が増え、潰し合いも激化 「戦士の頂」に至れなかった脱落者が続出した時期にフーマが生まれる(フーマが生まれた時代では「戦士の頂」の逸話が公然の事実として扱われているため) という流れになるとファンからは推測されている。 *3 本編の回想や『ウルトラギャラクシーファイト』など惑星O-50自体が描かれた例を除けば、 明確に「惑星O-50の宇宙」が舞台として描かれた映像作品は『THE ORIGIN SAGA』の一部分のみ。 (同作の惑星カノンも地球も惑星O-50の宇宙とは別の宇宙が舞台) 他には『R/B』のファンブックや『タイガ』のボイスドラマで断片的に描かれている程度。 もっとも、それらの作品で惑星O-50の宇宙は弱肉強食の思想が蔓延した全体が世紀末のような治安状況だと描写されているので、 舞台として使うとシリアス寄りになりすぎるのだが。 ただガイ自身は「命の洗濯」としてO-50を訪れる等、割と愛着を持っている模様。
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優しさを失わないでくれ。 弱い者をいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人達とも友達 になろうとする気持ちを失わないでくれ。 例えその気持ちが何百回裏切られようと。 それが私の最後の願いだ M78星雲からやってきたウルトラ兄弟5番目の弟。 命を失いかけていた北斗と南に銀河連邦の一員を示すウルトラリングを与え、人類をヤプール人の魔の手から守る。 エース一人でアメリカ第7艦隊に匹敵する戦闘力を持つ。 メタリウム光線やウルトラギロチンなど、多彩な光線技を持つ。 幼いときに両親を亡くしたみなしごであり、その後ウルトラの父、ウルトラの母に引き取られ育てられた。 騒音の中でも、聞きたい音だけを聞き分けることができる。 ウルトラマンゼットに「ゼット」という名前を与えた名付け親であり、 「この宇宙に真の平和をもたらす『最後』の勇者となってほしい」という願いが込められている。 ゼット曰く「昔世話になった」とのことなので、名前以外にも色々エースには恩がある模様。 身長40m、体重4万5千t、速度580~1000km/h(走力)、マッハ20(飛行)、220ノット(水中)、マッハ4(地中)、握力9万8千t、ジャンプ力 ひと跳び900m、年齢1万5千歳、出身地 M78星雲・光の国。 変身者プロフィール 北斗星司 年齢20歳、7月7日生まれ。血液型B型。 南夕子とともにウルトラマンエースから命と力を与えられたTAC隊員。 番組前半は夕子とともにウルトラリングを合わせてエースに合体変身していたが、 後半は月星人だった夕子が同胞のもとに帰ったため単独変身している。 普段は都内のアパートで一人暮らしをしている。 TAC入隊前は、広島県福山市のパン屋でパン配送車の運転手を勤めていた。 演 高峰圭二 技 メタリウム光線 エースが最も得意とする光線技。 パンチレーザー 額のウルトラスターから発射する光線。 エースブレード エースが何もない空間から作り出したドス型の武器。 使用回数が少ない技であるにも関わらず、圧倒的な存在感を放っている。 Zで超久々に使用された際はウルトラファンの大半が驚いたとか。(私も驚いた) ウルトラギロチン 断て!撃て!斬れ! バーチカル・ギロチン 縦に長いウルトラギロチンを発射する技。 カイスマでは… 初代のストーリーモード最終章シーン2で仲間になったが、それ以降の登場はない。 フリーダムバトルでは… 第23話終盤にて初登場。 光の国が復活した為、彼も復活。 その後はレジスタンスメンバーになった。 アルスマでは… ステージ デルムリン島にてマリオの使用したキャラクターカプセルから登場した。 その後、ダイに対してメタリウム光線を放って撃墜した。 余談 脚本家の市川森一の初期構想では北斗と南の合体変身が最終回まで続いていた場合、最後の戦いの後にエースに変身する力を失うものの、代わりに二人の幸せな時間を手にするという内容だった模様。 一部の掛け声はウルトラマンジャックからの流用。また、共演している他のウルトラ兄弟にもジャックまたはエースの声を流用している。 天才・たけしの元気が出るテレビ!!で、黄金バットと相撲をとったことがある。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は11位となった。
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ウルトラマンヒカリ バトルカード RR第1弾 1-014 ウルトラレア ナイトシュート 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト メビウスのかけがえのない仲間だ。 W連続必殺技 ブレードショット 1-015 ナイトビームブレード 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ゾフィーのことをとても信頼しているぞ。 W連続必殺技 ナイトシュート RR第2弾 2-022 ブレードショット 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ザムシャーは良きライバルだ。 RR第4弾 4-027 ブレードショット 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト メビウスとは何度もピンチを乗りこえてきたぞ。 RR第6弾 6-026 レア ナイトシュート 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 復讐に燃えていたが、メビウスが優しさを取り戻させたぞ。 備考 「ウルトラマンメビウス」に登場したウルトラマンで、 「ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ」でも大活躍したウルトラ戦士。 当初は惑星アーブを滅ぼしたボガールを追って地球にやって来ており、 ボガールを倒して復讐を果たそうとしていた。 そしてウルトラの母の力により鎧の呪縛から解き放たれ、正式なウルトラマンとなった。 再生怪獣サラマンドラとの戦いの後に一度地球を去ったが、 ツルギに変身したババルウ星人を追って再び地球にやって来た。 過去の科学者としての功績や地球での活躍などから、 ゴーストリバース事件の後にウルトラ兄弟入りを果たしている。 ちなみにウルトラマンヒカリが復讐の鎧(勇者の鎧)アーブギアを身にまとった 巨人ハンターナイトツルギもいるが、大怪獣バトルRRに参戦する日は来るのだろうか。 4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より参戦が決定。 無論ゲーム初参戦である。 収録される技は彼を象徴しているとも言える、「ナイトシュート」と「ナイトビームブレード」である。 ナイトビームブレードはモーションがかなり格好良いので必見。 そしてそのナイトシュートが収録された1-014は栄えあるRR最初のウルトラレア。 メビウスとの相性がかなり良く、威力も高いのでお勧めである。 また、発射時の動きもしっかり再現されている。 この他にもブレードショットも確認され、RR第2弾に収録された。 なお、必殺技を放つ前に相手を指差したり、勝利時に思い切り背を向いたりと、格好良さげな動きが目立つ。
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♪デデレレデレッ!デーデデデデッ!(BGM:『ウルトラマンゼット オリジナル』) ゼット「よお! 地球のみんな! 俺はウルトラマンゼット! あのウルトラマンゼロの弟子をやらせてもらってるんだ! この時間は、俺がニュージェネレーションの先輩たちと一緒に地球でトレギアとグリムドと戦った時のお話をお届けするぜ!」 ♪デレッデッデッ!デーレデレデッ!(BGM:『ウルトラマンゼット オリジナル』) ゼロ「っておい! お前そん時地球にいなかっただろ! ウルトラマンたる者、そんなこっすい捏造しちゃいけねえなぁ!」 実のところサポート対象外のゼットが描かれている理由はおそらくこのプレマ(ショップバトルEX記念品)にイラストを流用するためだと思われる。 ちなみにこのプレマ、ポリプロピレン製です。持って帰るのすごく大変だったゾ~(隙自語) ウルトラマン ツッコミどころ
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ウルトラQをお気に入りに追加 情報1課 <ウルトラQ> #bf 外部リンク課 <ウルトラQ> ウィキペディア(Wikipedia) - ウルトラQ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ウルトラQ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ウルトラQ> #blogsearch2 成分解析課 <ウルトラQ> ウルトラQの44%は砂糖で出来ています。ウルトラQの19%は果物で出来ています。ウルトラQの19%は成功の鍵で出来ています。ウルトラQの15%は知識で出来ています。ウルトラQの2%は白インクで出来ています。ウルトラQの1%は怨念で出来ています。 報道課 <ウルトラQ> ウルトラマンのフジ隊員・桜井浩子さんのYouTubeに注目!世代を超えた憧れの存在が意外な秘話連発(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 美容皮膚科『EXCIA CLINIC(エクシアクリニック)』が2021年11月29日(月)より大阪府守口市にオープン - PR TIMES にゃんこ大戦争【ニュース】:9周年を記念した「Q周年記念イベント」第2弾開催中! - Appliv Games 宮下草薙・宮下兼史鷹が、ウルトラマン「平成3部作」を語る。特撮史上最高のエピソードとは?(KAI-YOU Premium) - KAI-YOU.net 『ウルトラマンA』ヒロイン・南夕子の直筆サイン入りポスターが登場!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウルトラマンティガ」25周年、無限の可能性を提示した“光の巨人”の魅力|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ 日本の特撮をリスペクトした怪獣やヒーローたちによる爽快アクションゲーム『GIGABASH』が11月21日から開催される熱海怪獣映画祭に出展(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハッピーセット「ウルトラマン」を一足先に遊んでみた! - impress.co.jp 「にゃんこ大戦争」Q周年記念イベント開催決定のお知らせ - PR TIMES 有名なのに「再登場」しないウルトラ怪獣たち。「使いづらさ」も理由の一つ?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 懐かしい「子供番組」の歴史で見えたテレビの課題 - auone.jp ポジティブママが“お祝い”してくれる理由とは…エッセイ漫画に大反響 「キュンとした」(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『大魔神』4Kで観てもすごい!見事な“職人技”を堪能できる名作特撮(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「第4回熱海怪獣映画祭」プログラム発表 同人イベントや映画上映 - 熱海経済新聞 社会問題も作品にする脚本家 上原正三作品を上映 10月21日、「怪獣使いと少年」など | 町田 | タウンニュース - タウンニュース ウルトラ怪獣が「応仁の乱」前夜の日本に出現!?「地球に還る、生きたアート」の全貌(Pen Online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラマンシリーズのなかで「今日」は何が放送されたのか? 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▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 レッド族 公式キャラ 宇宙警備隊 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンタロウ ハ /,ヘ .,、 .i,∧ .| | .', j i、 .|| ∧ , .i i i>、 / .|i .i∨ \ ,ィ.i } i/ ./〉、 /. .|| ',∨/// {ソ i i 〈/. 'r' /j ',∨/i ^ .| // \、|rミ、 O , ,==ヘ|./'´ .i ト 、。、/,。 /ンiイ Ч\ー' | 'ー‐/ |レ' ,===ミ、_ ', \レ ' / ./ .ニ、 ソ┘ 、 ド┴ィ´j| / j . ヾフ 〉 /`i ̄iーヘ--トミj二j_∠'´>‐┐-r‐-i⌒iヘ ノ . . . .´i ,> ヘ. ゚。、゚。i゚。ヾ;, ̄ . . . . . . . . . .ノ。゚,。゚,。゚ ./< /`ー─} / . . . . . .i ゚。、゚。、゚。ー─-、__,-イ。゚,。゚,。゚ .i . . ∧...' . . . . . . i ./ . . . . . . . . . i、 ゚。、_`ー‐┘爪 ヾV ,。゚,。゚ ,i. . . . ∧.{ . . . . . . .{ .,ノ´ . . . . . . . . .ノ;へ__.二 /∧ヾニ彡∨二_,へ. . . . . ∧.iヽ、__ノ . . . . . . . . . . . .;;;∧ . . . . . . . .ヽ〈 〈` ̄´j .リ . . . . . . . . ∧ . . . . ∧.| . . . . . . . . .) . . . . . . ., -‐'`iヾヽ、___\、\/ ./∧__ 彡 . . . . . .∧.| . . . . . . . / . . . . ,. '´ | . .\ . . . . . . .ノ\ /ヽ / . ;ヘ . . . . . .∧.', . . . . . ./__,. '´ ', . . . . . ̄ ̄ . . . . .Y . . .  ̄ ̄. . . /. ∨. . . . ∧ ー─'´ i . . . . . . . . . . . . . . ∧ . . . . . . . . . . . .. i }. . . . . .∧ | . . . . . . . . . . . . ./.∧ . . . . . . . . . . . .| /. . . . . . . .ノ | . . . . . . . . . . . ./ .∧. . . . . . . . . . . |/ミミ. . . . / ,ノ . . . . . . . . ./ \. . . . . . . .人`ヽ___/ 行くぞ・・・っ!!!ウルトラ・・・ダイナマイトッ!!! 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンタロウ』をはじめとする、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 身長:53m 体重:5万5000t 年齢:1万2千歳(放映当時は1万8千歳) 飛行速度:マッハ20 走行速度:マッハ1 水中速度:160ノット ジャンプ力:600mm 腕力:ウルトラ兄弟で一番のパワーを誇る。 概要 宇宙警備隊の隊員にして、エリート集団「ウルトラ兄弟」の六男に位置するウルトラマン。やる夫からはタロウ教官と呼ばれている。 歴代ウルトラマンの中で最初にシャイングを助けに来たウルトラ兄弟。第3話光の国パートにてウルトラの父より2週間の宇宙探索許可が下り、第5話光の国パートで異次元の入り口を発見して突入し、第6話でシャイニング達の危機に無事駆けつけた。 良き兄貴分で第五話でルフィを見事立ち直らせた。その後かつて地球で手に入れた麦わら帽子をルフィへ預け、「いつか宇宙と次元を超えて俺の故郷へ返しに来い」と"異世界の弟"たちが、自分のいるM78星雲光の国へやってくるのを楽しみに待っている。それは第10話のヴィジョンを見ても変わる事はなかった。 やる夫とのぞみの仲の良さとそれを見てやきもきするココとかれんを見て「罪深い男女だなぁ、やる×のぞは」とか言っちゃうほど色々と地球に染まっている。あと、ついでにやっぱり地球の食事が好き。 一時期は他のウルトラ兄弟同様、地球に対する想いから精神疾患にかかっていたが、地球でのルフィとの出会いを経たことで回復した。 ウルトラウーマンアンによく無茶ぶりされるとともに好意を寄せられているようだ。 【能力】 ●ストリウム光線 ●ウルトラダイナマイト 体に炎を纏い敵に体当たりして自爆し、再生する。ストリウム光線同様技名を叫ぶ。 威力こそほとんどの怪獣たちを葬ることができるぐらい強力だが、それに似合う莫大なエネルギーが必要なため、 連発はおろか避けられたらエネルギー切れでタロウが倒れてしまう。 第六話で火山の噴火を止めるために内部で使用。 【必殺技】 東光太郎 ,. ‐ァ=ー‐-、‐ 、 ,..'" / | `ヽ、. / // / | i ヽ / 〃 /! /! | i ヽ. ノ / / バ! ∨ j/|l │ i '´/ / | ‐7二ト、 ゝ-┼ト|l | | | .i / | | |/ '"¨ヽ ,.==リl ,! |│ | |ハ ! ト.、 o , i o ノ' |/ | | 俺は故郷の星でいつでもお前たち l ! ト`  ̄´ } `T ‐1 | l l 地球人が来るのを待っている ヽ、Y `! _ ,.,.,.,.,., ! 、 ,.,.,.,.,.,!,.、 ! リ-、 / たとえ、何十年かかってもだ _,.ゝ ''" |ヽ‐=======ヲ ; // } ,.. '´ | `ヽ、___,. -'´ ,' / _/ 返しに来い、絶対に!! / ト、 ー一 ;/厂 | | | \;.;.;.;.;.;.;.;.;/ │ i | `丶、 __ ! 「了1 ``'''"´ ! |/! ト、  ̄___ ヽ V | |/i│ヽ `ヽ、_  ̄¨ ヽ│ | ノ /i AA:シャンクス(ワンピース) 【概要】 タロウの人間としての姿。原作と同じく東光太郎という名前だがそう呼ばれる事はなく、やる夫やプリキュアなどウルトラマンの事を知っている人間からは「タロウ」の方で呼ばれている。これは作中でこの次元の地球に来ている歴代ウルトラマンの中でも唯一の呼ばれ方である。(*1) 元々はかつての地球で手に入れた麦わら帽子を被っていたが、現在は上記の通り"異世界の弟"に預けている。