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ウルトラマンルーブ 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 03 プロモーションカード 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-001 UR ウルトラマンルーブ 全 10 7 8 11 ルーブボルテックバスター キズナパワー K3-029 N ウルトラマンルーブ 全 5 4 4 7 ルーブボルテックバスター ヒッサツチャージ K4-016 SR ウルトラマンルーブ 全 7 6 7 8 ルーブボルテックバスター ピンチコウゲキアップ KP-004 P ウルトラマンルーブ 全 8 5 6 4 ルーブボルテックバスター 弱点ハンター トイザらス限定イベント「ウルトラマンタイガ変身アイテム先行体験会」(開催日 2019年6月23日、6月29日、7月7日)参加者プレゼントキズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンタイガが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-025 R ウルトラマンルーブ 全 5 6 4 8 ルーブボルテックバスター テクニックラッシュ ウルトラウーマングリージョ ヒッサツチャージ T5-043 N ウルトラマンルーブ 全 5 5 4 6 ルーブボルテックバスター テクニックラッシュ ラッシュサポート 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-024 R ウルトラマンルーブ 全 6 7 4 6 ルーブボルテックバスター テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ キズナパワー Z3-005 UR ウルトラマンルーブ 全 7 10 7 11 シン・ボルテックバスター テクニックラッシュ ウルトラウーマングリージョ ブレイクシールド クライマックスのロゴ付き 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G3-020 R ウルトラマンルーブ 全 7 5 4 7 ルーブボルテックバスター テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 弱点ハンター ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-001 レアリティ UR 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 8 11 必殺技 ルーブボルテックバスター アシストスキル キズナパワー 解説 新たなるクリスタルであるキワミクリスタルの力でロッソ(カツミ)とブル(イサミ)が合体した新たなる巨人・ウルトラマンルーブが遂に正式参戦。ステータスはコウゲキ10、ヒッサツ11と火力重視型であり、タイリョクは8、ハヤサも7とこちらもバランス型な事も合わさって最強形態に相応しいステータスを持ち合わせている。アシストスキルも家族の絆を元に強くなっていく事の再現として、キズナコンビネーション(バディチェンジ以降はチェンジラッシュ)のダメージをアップできるキズナパワーであり、メイン・アシスト共に使い勝手はいい。 カードNo. K2-050 レアリティ N 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ルーブボルテックバスター アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 Nはヒッサツチャージ持ち…だが、後に同じヒッサツチャージ持ちのT2弾Rが出てしまった。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. T4-016 レアリティ SR 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 7 8 必殺技 ルーブボルテックバスター アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 放送終了と同時に新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル」放送開始に合わせて順当にSR落ち。ステータスはタイリョクとコウゲキ、ヒッサツの3つに優れたバランスのよいステータスを持ち合わせており、スキル面でもアシスト時に使用すればピンチの時にコウゲキがアップするピンチコウゲキアップと高難易度のチャレンジミッション相手にも活用できる。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-025 レアリティ R 属性 全 パートナー ウルトラウーマングリージョ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 8 必殺技 ルーブボルテックバスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 1弾空けてR落ち。同時に初のパートナー表記ありのルーブのカードとなっている。ステータスはSRから攻撃と体力を更に下げているが、速さと必殺はSRと同等。スキルはK3弾と同一。 バディチェンジ5弾 カードNo. K5-066 レアリティ N 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 4 6 必殺技 ルーブボルテックバスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 遂にタイガ最終弾にてN落ち。ステータスもK3弾Nの必殺を-1して速さに移し替えただけ。K3弾同様にアシストで使うのが無難だろう…。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-024 レアリティ R 属性 全 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 4 6 必殺技 ルーブボルテックバスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 再び1弾空けて再登場。ステータスはT2弾Rから必殺の数値を-2減らし、それを攻撃・速さにそれぞれ+1した構成。ただしスキルはURと同じキズナパワーになっているので、アシストで使う場合ならばURよりスキルを活かせる。ちなみに1年前のT2弾R同様に今回もパートナー表記があるルーブのカードではあるが、1年前は妹のアサヒだったのに対しては今回はダイナ。一見何も関係ないように見えるが、実はウルトラマンダイナを担当していたつるの剛士氏がウルトラマンサーガでウルトラマンゼロが一体化していた人物であるタイガ・ノゾムを演じたDAIGO氏と共に劇場版ウルトラマンR/Bの主題歌である「ヒカリノキズナ」を歌っていた事の繋がりである。そう考えると一応は辻褄が合うか。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-005 レアリティ UR 属性 全 パートナー ウルトラウーマングリージョ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 10 7 11 必殺技 シン・ボルテックバスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクシールド 解説 YoutubeのBANDAI公式チャンネル動画であるバンマニにて先行発表されたURの1枚(もう1枚はゼロビヨンド)はK3弾ぶりにルーブがURで登場。同時に新技として最終回で登場したマコトクリスタルを用いて放った必殺光線「シン・ボルテックバスター」を実装して登場となった。K3弾URから合計値こそは-1されて体力が1ダウンしているが、必殺は減っておらず速さは攻撃と入れ替える形で10と手数面では強力な物に。ブレイクシールドもあってゼットヒート発動後は1回で5回以上の攻撃のいずれかに防御ダウンの効果が付くのでダメージアップは期待できるだろう。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-020 レアリティ R 属性 全 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 4 7 必殺技 ルーブボルテックバスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 弱点ハンター 解説 前弾のグルーブのSR登場を経て、本弾でアサヒのSR化とロッソとブルの初期形態でのCP収録がされる中でルーブはというと、クライマックス技登場から実に1年ぶりにR落ち収録。ハヤサが-2され、体力も4のままとZ2弾と変わらないが、逆に攻撃と必殺だけは7と攻撃寄りのステータスになっている。ただスキルは弱点ハンターなのだが、実はこの弾で同スキルが遂にN落ちしたカードがあるためにそちらの方が使い勝手は良かったりする…。(奇しくも同じO-50の戦士である) プロモーションカード カードNo. KP-004 レアリティ P 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ルーブボルテックバスター アシストスキル 弱点ハンター 解説 2019年6月23日、6月29日、7月7日限定で一部トイザらス限定で開催された「ウルトラマンタイガ変身アイテム先行体験会」に参加する事で入手出来たカード。新ウルトラマンであるウルトラマンタイガとのキズナカードとなっており、1番目にスキャンでタイガも同時に並び立つ。
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ウルトラマンネクサス (属性:光、炎) NEXUS(ネクサス) それは受け継がれてゆく魂の絆 備考 TVシリーズ「ウルトラマンネクサス」から同名の主人公ウルトラ戦士のウルトラマンネクサス ジュネッスが登場。 それまでの昭和から続くTVシリーズともティガやダイナ、ガイア、コスモスとも異なる完全な別世界のTVシリーズ作品となる。 それまで一話完結でメイン視聴者である子供へのメッセージ性などが強いウルトラシリーズだったが、(ジャミラ、ノンマルト、メイツ星人みたいな超ヘビー級のエピソードはあるけど)この作品は完全に子供への配慮を考えず、一つの連続大河ドラマとして制作がスタートした。 テーマは、「受け継がれていく絆の光」。 ネクサスは初期共通形態の銀色主体のアンファンスと強化形態のジュネッスの2形態が存在し、変身する人間(作中では適能者 デュナミストと呼ばれる)によりジュネッスの形状や色等が異なる。 今回カードに収録されたのは、二人目の適能者の姫矢准(TV最終回限定であるが五人目であり主人公の孤門一輝)が変身した赤いジュネッス。 ウルトラマンネクサスは元々全ウルトラ戦士中で最強候補の一角であるウルトラマンノアのパワーダウンした姿(TVシリーズ5年前を描いた映画「ULTRAMAN」では更にパワーダウンしたウルトラマン・ザ・ネクストだった)で、 TV最終回では人々の声援と希望の意思により、本来のノアの姿と力の一端を取り戻している。(ザ・ネクストの時点から存在している背中の赤い二つのL字状のパーツはノアイージスの名残である) ネクサスは従来でいうカラータイマー部分は赤いY字型のエナジーコアと呼ばれるクリスタルパーツが存在し、ウルトラマンガイア同様三分の時間制限タイプでなく、変身している適能者の体力やエネルギー残量に順ずる。 ただしジュネッスに二段階変身した後は更にコアゲージと呼ばれる青く輝くクリスタルパーツが追加され、特殊戦闘空間メタフィールドを展開した場合に従来のウルトラ戦士同様最大で三分の制限が加わり二分でコアゲージが赤く点滅を開始する。 このメタフィールド内ではジュネッスのパワーが上がり、敵怪獣(スペースビースト)のパワーが低下する上に、現実空間と切り離されている為に戦闘で一般人に被害を出すことを防げるメリットがあるが、適能者の体力が大幅に削られるデメリットもある。 ジュネッスは、TV作中ではEpisode.03と初登場はやや遅め(当初はアンファンスのみで戦闘していた為) 戦闘スタイルはバリアや高速移動等を併用しつつもパワー重視の堅実型。初代に近く、格闘戦で動きを鈍らせてから必殺技を直撃させる戦闘が多い。 変身する姫矢が、(防衛チームを含めた)一般人に絶対に被害を出さないことを一番の信条にしているため(これは全主人公共通の常識だけど)、特殊戦闘空間メタフィールドを多用している。 そのため基本はメタフィールド内で有利な戦闘を行うが、中盤から現れた闇の巨人(ダーク・ウルティノイド)達の発生させるダークフィールドによる上書き(ネクサスがパワーダウンし、ビーストが強化)で思うように実力を発揮できず、またビーストと闇の巨人とのタッグによる1対2もあり、苦戦を強いられる事も多かった。(姫矢が自身より他者を守る事を重視するあまり、自身の体力が十分に回復しないまま戦い続けたことも起因している) 必殺技は両腕のアームドネクサスにエネルギーをチャージした後、L字に組んで発射する光線オーバーレイ・シュトロームで、膨大な光エネルギーの奔流を発射、敵を分子レベルで分解、消滅させる。 ジュネッスにならなければ使用出来ず、エネルギー消耗が激しいせいか、一度の変身で一発しか使えない制限もある。 (しかしこの技でしか完全に倒せないビースト(フィンディッシュタイプ)もTV作中に多く存在したため、使用率は高い) ジュネッスのデザインは、体は日本武士が使用していた裃袴で頭部も同様に日本武将の兜をモチーフにしており、変身道具のエボルトラスターも刀身と鞘が特徴の日本刀がモチーフである。 (ウルトラセブンが上半身のプロテクター等を西洋甲冑モチーフにしたことに対し、ネクサスのデザイナーが日本の鎧のデザインを取り入れた) アンファンス(ANPHANS)、ジュネッス(JUNIS)はそれぞれフランス語で幼年期、青年期を意味する(但し、単語スペルはフランス語とは異なる) カードステータスは現状では全体的にアタックとガードがやや高く、タイリョクが低い。 (身を挺してビーストから一般人を守りつつも戦闘終了後に頻繁に倒れていたことを再現しているのか?) ウルトラ戦士共通のステータスボーナスこそあるものの、ネクサス固有の原作ボーナスはU4弾時点では皆無。 そのため、タイリョクをはじめとしたステータス補強が厳しく、他のGRレベルのウルトラ戦士程の火力も現時点では出せない。 幸い、ウルトラッシュコマンドの入力難易度は単調で覚えやすく、通常攻撃+必殺技モーションも短めで長いものは無い。 これらの利点を活かし、ウルトラレベルを手早くMAXまで上げてから攻撃に移るのが良いだろう。 「光は…絆だ」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-005 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:1000 タイリョク:800 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ボードレイフェザー(空中から三日月型の光刃を連続発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:オーバーレイ・シュトローム(腕をL字に組んで放つ必殺技!) テキスト:両腕のアームドネクサスは、光線技の発射や、メタフィールドの形成など、数々の神秘的な特殊能力を発動させることが可能。 備考:低いタイリョクを補うためにも、チームメンバーはトクギを回復系統に統一し『ヒーラーズ』(タイリョク+180)を狙ってやろう。 またその場合、回復が必要になったらチーム編成で他に通常回復役がいるなら時間のかかるウルトラエネルギーチャージは使用を控え、ネクサス自身は攻撃に専念してやろう。 手早く回復できるハンターアイテムかショップアイテムならば尚良い(後者の場合はチャージドリンクとの二択になってしまうが…) ネクサスに限った話ではないが、ウルトラ戦士を主体に活躍させる場合、火力アップが難しい以上はいかに攻撃回数を増やすかが重要となる。極力無駄のないカード運用手段を見つけ出してやろう。 カード№:U4-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:パーティクルフェザー(手から光のカッターを発射して攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:コアインパルス(胸のエナジーコアから光線を放ち攻撃する!) テキスト:通常形態のアンファンスからさらに力を開放したジュネッスは、不連続時空間メタフィールドを作り出し、その中で敵と戦い、現実世界への被害を防ぐ。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:パーティクルフェザー(手から光のカッターを発射して攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:コアインパルス(胸のエナジーコアから光線を放ち攻撃する!) テキスト:通常形態のアンファンスからさらに力を開放したジュネッスは、不連続時空間メタフィールドを作り出し、その中で敵と戦い、現実世界への被害を防ぐ。 備考:№U4-006と同じステータス。違いはないので両方持っているなら好きな方を。 同弾から登場したU5-030SRエタルガーは属性とトクギが共通しており、チームメイトとして非常に優秀。もう一枚もダメージ上昇系トクギを持つ星人ハンターを選んでやろう。 ウルトラッシュ レベル3 『ボードレイフェザー』 ● ● ● ● ○ レベル2 『パーティクルフェザー』 ● ● ● ○ ○
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※ウルトラマン30周年記念作品 No 名称 初登場 出典 備考 061 光の巨人の石像A 1996/09/07 第1話 コスモスエクリプス似ティガ像の右側(画面左) 062 光の巨人の石像(ティガ) 1996/09/07 第1話 1話の他、51・52話にも登場 063 光の巨人の石像B 1996/09/07 第1話 ジャンボーグ9似ティガ像の左側(画面右) 064 ウルトラマンティガ(マルチタイプ) 1996/09/07 第1話 マドカ・ダイゴが変身首が赤「人間の中の光」の巨人 065 ウルトラマンティガ(パワータイプ) 1996/09/07 第1話 首が赤 066 ウルトラマンティガ(スカイタイプ) 1996/09/07 第1話 首が紫 068 イーヴィルティガ 1997/07/05 第44話 マサキ・ケイゴが変身 069 グリッターティガ 1997/08/30 第52話 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No 名称 初登場 出典 備考 193 ジャンキラー 2011/11/25 「ウルトラマンゼロ外伝キラー ザ ビートスター」(※2) 眼が赤い 194 ジャンナイン 2011/12/22 「ウルトラマンゼロ外伝キラー ザ ビートスター」(※3) 眼が黄色 195 ウルトラマンサーガ 2012/03/24 ゼロ・ダイナ・コスモスの三重合体 ※1 劇場作品(ウルトラシリーズ初3D映画)公式サイト ※2 オリジナルビデオ「STAGE Ⅰ|鋼鉄の宇宙」 ※3 オリジナルビデオ「STAGE Ⅱ|流星の誓い 」 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンダイナ 一覧 一覧 カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-026 R ウルトラマンダイナ 光 6 4 6 4 フラッシュサイクラー C4-019 R ウルトラマンダイナ 光 6 6 4 4 ダイナスラッシュ
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1974年4月12日から1975年3月31日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラマンタロウ』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第7弾。『帰ってきたウルトラマン』との接点としては、第34話で郷秀樹が登場している。 前作の陽性な路線とは打って変わって、故郷の星を失った主人公が様々な試練を乗り越えて成長していくというシビアな作風が特色になっている。また、初期には強敵に敗北した主人公がモロボシダンの指導や特訓によって勝利していくという、スポ根的な作風も強調されていた。 その一方で、特捜チームをドラマの中心に置かないで、市井の人々がドラマを動かしたり、敵怪獣が強い個性を持たずレオが乗り越えるべき試練としての面が強調されるなど、従来のウルトラシリーズとは一線を画した作劇が試みられていた。 中盤では、従来のウルトラシリーズに近い作風に軌道修正され、特訓は見られなくなり怪獣事件中心のドラマも増えてくる。そして、第39話でレオがウルトラ兄弟の一員として認められたことにより、レオの成長のドラマは一区切りがつけられる。 第40話からの「恐怖の円盤生物シリーズ」では、モロボシダンをはじめとするMACメンバーや、レオ=ゲンを取り巻く人々のほとんどが円盤生物に殺害されるというショッキングな形でスタートし、レオはより孤独な戦いを強いられながら第2の故郷・地球を守るために悪戦苦闘することになる。 ハードな作風や、ウルトラ本来の怪獣SF路線を弱めたこと、社会的事情で特撮の規模を縮小しざるを得なかったことなどが逆風となり、第2次怪獣ブームの退潮とも相まって視聴率的には苦戦。結果として本作を最後にウルトラシリーズは4年間の中断を強いられることになる。 しかし、映像的なクオリティやドラマ性の充実は同期の他の実写ヒーローとは一線を画するものがあり、苦闘しながらも前進していく主人公の姿に共感するファンも多く、未だに根強い人気を保っている。 ストーリー ウルトラセブン=モロボシダンはタロウの後を受けて再び地球防衛の任に就き、MAC隊長として戦いの日々を送っていた。 しかし、マグマ星人が操る双子怪獣レッドギラスとブラックギラスに敗北し、右足を折られた上セブンへの変身能力も失ってしまった。 絶体絶命のセブンを救ったウルトラマンレオ=おおとりゲンは、故郷L77星をマグマ星人に滅ぼされ、地球で平和に暮らしていた宇宙人だったが、セブンの敗北と地球の危機を前に戦いを決意し、MACに入隊した。 当初は敗北することも多く、MACの中でも孤立しがちなゲン=レオだったが、ダンの厳しい特訓を乗り越えて怪獣や侵略星人との戦いを続けていった。また、恋人・山口百子や友人の野村猛、そして星人のテロで父親を失いゲンを兄のように慕う梅田トオル、カオル兄妹らの励ましも、ゲンを成長させていった。 そんな日々の中、L77星の滅亡以来行方不明になっていたレオの弟アストラも戦いに加わり、レオの戦いを認めたウルトラ一族長老ウルトラマンキングは、超兵器ウルトラマントをレオに与えた。 暗黒星人ババルウとの戦いでは、ババルウの計略でウルトラの星と地球が衝突しそうになり、ウルトラ兄弟とレオ兄弟が同士討ちになるという最大の危機が訪れる。しかし、その戦いを乗り越えた時、レオとアストラは正式にウルトラ兄弟への仲間入りを認められる。 しかし、その喜びもつかの間だった。ブラック指令が操る円盤生物の第1号シルバーブルーメがMAC基地を襲い、MACアジア本部は全滅しダンも行方不明になる。続けて東京を襲ったシルバーブルーメのために、百子、カオル、猛も命を落とすことになった。 ゲンはトオルを引き取り、旧知の看護婦・美山咲子の家に身を寄せ、単身で円盤生物との戦いを続けた。 ブラック指令の魔手が美山家にも及び、レオがいるから地球は危機にさらされるのではないかとゲンが悩む中、最後の円盤生物ブラックエンドが出現した。 ゲンは、トオルに一人で生きる勇気を与えるため、自分がレオであることを明かし最後の戦いへと向かって行く。 ウルトラマンレオ (加筆中) 宇宙パトロール隊MAC (加筆中)
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ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ3弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 03 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-054 CP ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 5 6 6 ソードレイ・クロス・ゼロ カプセル強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-055 CP ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 5 6 7 ソードレイ・クロス・ゼロ 弱点ハンター キズナカードK3-055を1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 T1-013 SR ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 4 8 8 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ 武器クリティカル T2-044 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 4 5 5 6 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ 武器クリティカル 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-023 R ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 4 5 6 8 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣ハンター Z4-038 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 3 3 5 9 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンマックス ラッシュサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G3-032 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 6 3 6 5 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-054 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 6 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ カードスキル カプセル強化 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-055 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 7 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ カードスキル 弱点ハンター 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-013 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 8 8 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 ゼロとのタッグで登場後、新シリーズ「バディチェンジ1弾」にてそのゼロとまた同時に高レア出演を果たしたエックス。ただし今度はカプセルユーゴー弾以来の単独登場なため、再びメインを張れるようになった。ハヤサこそはC3弾より-1されているが、それ以外は完全上位互換となっているので安定して使う事ができる。スキルはT2弾の時点では扱いに困る武器クリティカルだったが、T3弾よりエクシードエックスが参戦した事で改善された。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-044 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 連続登場は一気にN落ち。…が、スキルは前弾SRと同一なため、はっきり言ってSRを持っている人にとっては使う事はメインを含めても無いだろう…。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-023 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 8 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 1年ぶりにエックスダークネス参戦と同時にR枠で再登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-038 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 5 9 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 1弾開けて再登場。今度は攻・速の2つのステータスが3しか無い代わりに、必殺は高レアすら凌ぐ9の高さが目立つ1枚。しかしそのままだと2回しか攻撃できないため、如何にキズナボーナスかメダルスキャンで低すぎる2つのステータスを補えるかが課題となる。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-032 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 5 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 USウルトラマンゼロの参戦に合わせ、ウルトラマンゼロアーマー装備でN続投となったエックス。必殺一点に特化して極端すぎたZ4弾と比べると平均すぎて長所が無い1枚となってしまっており、スキルもT3弾CPで登場した時と同じウルトラ怪獣バリヤーとなってしまっている。これなら似たようなスキル持ちのZ2弾をメインに使う方がまだ無難。
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No 名称 初登場 出典 備考 138 ウルトラマンメビウス 2006/04/08 第1話 人間体:ヒビノ・ミライ 139 ハンターナイトツルギ 2006/05/06 第5話 声:難波 圭一 141 ウルトラマンヒカリ 2006/06/17 第11話 主にセリザワ・カズヤが変身 146 ウルトラマンメビウス(メビウスブレイブ) 2006/07/22 第16話 顔はメビウスと同じ 147 ウルトラマン 2006/09/16 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」(※2) 顔がAタイプに近い 148 ニセウルトラマンメビウス 2006/09/16 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」 ザラブ星人の変身頭頂部の溝と目の周りが黒い 149 ウルトラマンメビウス(インフィニティー) 2006/09/16 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」 ウルトラ6兄弟と7重合体した姿 150 プロトマケットウルトラマンメビウス 2006/10/07 第27話 外見はメビウスと同じ 151 ウルトラマンメビウス(バーニングブレイブ) 2006/10/28 第30話 耳の上面から目尻にかけて赤い 152 ニセウルトラマンメビウス 2006/11/20 ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ(※3) ババルウ星人の変身顔はメビウスと同じ 153 ニセハンターナイトツルギ 2006/12/02 第35話 ババルウ星人の変身顔はツルギと同じ 157 ウルトラマンメビウス(フェニックスブレイブ) 2007/03/31 第50話 GUYSのメンバーが変身 ※1 ウルトラシリーズ40周年記念作品 ※2 劇場作品 ※3 フレッツ・スクウェア配信 SAGA3「光の帰還」 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No 名称 初登場 出典 備考 106 ウルトラマンコスモス(ルナモード) 2000/07/07 第1話 春野ムサシが変身 107 ウルトラマンコスモス(コロナモード) 2000/07/14 第2話 108 ニセウルトラマンコスモス 2001/12/08 第23話 変幻生命体ゲルワーム(♂)の変身外見上はルナモードと同じ 109 ウルトラマンコスモス(エクリプスモード) 2002/01/26 第30話 活動時間は1分間 110 カオスウルトラマン 2002/03/30 第39話 顔はコロナモードと同型クマドリのペイント耳の中の凸部が黒い 112 ウルトラマンコスモス(スペースコロナモード) 2002/08/03 (※2) サニースポットが紫 113 ウルトラマンコスモス(スケルトンコロナモード) 2002/08/03 (※2) 別名:ファントムコスモス 114 ウルトラマンジャスティス(スタンダードモード) 2002/08/03 (※2) 115 カオスウルトラマンカラミティ 2002/08/17 第59話(※3) 顔はエクリプスモードと同型クマドリのペイント耳の中の凸部が黒い 116 ウルトラマンコスモス(ミラクルナモード) 2002/09/28 第65話(※3) 117 ウルトラマンジャスティス(クラッシャーモード) 2003/08/02 (※4) 人間体:ジュリトサカ前面に色がついている 118 ウルトラマンコスモス(フューチャーモード) 2003/08/02 (※4) エクリプスモードと同型額のサニースポット周辺が赤い 119 ウルトラマンレジェンド 2003/08/02 (※4) ※1 ウルトラシリーズ35周年・円谷英二生誕100周年記念として製作された、21世紀最初のウルトラシリーズ ※2 劇場作品「ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET」 ※3 話数は製作順(TV放映順とは違う) ※4 劇場作品「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンブル アクア 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATION 01 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-002 UR ウルトラマンブル アクア 水 9 9 8 9 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム ガードパワー K1-018 R ウルトラマンブル アクア 水 6 6 4 7 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム ウルトラ怪獣バリヤー K1-051 CP ウルトラマンブル アクア 水 6 7 5 7 フレイムスフィアシュート&アクアストリューム ヒットハヤサアップ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K2-013 SR ウルトラマンブル アクア 水 7 8 6 6 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム ヒットハヤサアップ K2-039 N ウルトラマンブル アクア 水 4 5 5 6 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム ヒッサツチャージ K3-039 N ウルトラマンブル アクア 水 5 4 5 6 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム ウルトラ怪獣ハンター K3-052 CP ウルトラマンブル アクア 水 6 7 8 9 ルーブボルテックバスター キズナパワー キズナカード1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりにウルトラマンロッソ グランドが登録される K4-002 UR ウルトラマンブル アクア 水 8 8 9 10 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム キズナチャージ K4-052 N ウルトラマンブル アクア 水 6 3 5 6 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム ウルトラ怪獣ハンター K5-054 N ウルトラマンブル アクア 水 4 5 6 5 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム ウルトラ怪獣ハンター KW-002 P ウルトラマンブル アクア 水 6 7 5 7 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム キズナチャージ ルーブノキズナウエハース KP-001 P ウルトラマンブル アクア 水 5 4 5 7 フレイムスフィアシュート&アクアストリューム キズナチャージ ウルトラマンフェスティバル2018入場者プレゼント 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-044 N ウルトラマンブル アクア 水 4 6 4 6 アクアストリューム スピードラッシュ アストラ ヒッサツワザバリヤー T3-025 R ウルトラマンブル アクア 水 4 7 5 7 アクアストリューム スピードラッシュ ウルトラマンロッソ フレイム ヒッサツチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-024 R ウルトラマンブル アクア 水 6 6 6 5 アクアストリューム スピードラッシュ ウルトラセブン 武器クリティカル 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-025 R ウルトラマンブル アクア 水 5 6 5 7 アクアストリューム スピードラッシュ ウルトラマンロッソ フレイム ヒッサツチャージ ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-002 レアリティ UR 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 8 9 必殺技 アクアストリューム アシストスキル ガードパワー 解説 新番組「ウルトラマンR/B」のメインウルトラマンにして湊イサミが変身する青いウルトラマン、ブルが新シリーズ「ルーブノキズナ」の2番目として登場。本弾からURの合計値が35までにアップした事で全体的にステータスはバランスが良く、本カードは体力以外が9の攻撃重視型。なお後に現行放送終了後に登場したK4弾URと比べるとあちらは攻撃・速さが-1されたが、体力と必殺に+1したバランス型の配分に変化。 カードNo. K1-018 レアリティ R 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 7 必殺技 アクアストリューム アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 こちらは低レア。 カードNo. K1-051 レアリティ CP 属性 水 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 7 必殺技 アクアストリューム アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」のキャンペーンカードは1番目にスキャンする事でカードに書かれている2人のキャラクターがメインに登場し、その2人でコンビネーション専用必殺技を発動出来るキズナカード(後にK3弾から本編のシチュエーションを再現しただけや特定のタッグにしただけで必殺技は変化なしだが、専用のボーナスが付くキズナカードも登場)。そのキズナカードのトップバッターとしても登場。ただしこちらはK1-051を1番目にスキャンしないと登場しない。ステータスはウエハースプロモのKW-002と全く同一配分。やはりボーナスで補えればカバー可能。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-013 レアリティ SR 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 6 必殺技 アクアストリューム アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 本弾で1弾当時はタイプチェンジ限定だったウインド・同弾で参戦したグランドの2タイプ実装と同時に基本形態は順当にSR落ち。兄のカツミと対照的に攻撃7ながら、速さ8の手数重視型。そのために体力と必殺が6と低いのでやはり同弾SRロッソフレイム(そちらは攻撃が低いが体力と必殺が高め)と同時に使用するか、アシストスキルで補おう。 カードNo. K2-028 レアリティ N 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 アクアストリューム アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 こちらは低レア。ステータスは攻撃と必殺が低いが、速さと体力が高い技巧派型。低い攻撃はキズナボーナスかアシストスキルでカバーするか、クリスタル表記のあるカードを用いてタイプチェンジさせると良いだろう。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-038 レアリティ N 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 アクアストリューム アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 アシストスキルをそのままにN落ち。速さを-1し、攻撃+1アップ、体力と必殺の数値を入れ替えた構成。 カードNo. K3-052 レアリティ CP 属性 水 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 8 9 必殺技 アクアストリューム(カード表記はルーブボルテックバスター) アシストスキル キズナチャージ 解説 再びアクア形態でキズナカード登場。ちなみに初となるブルがメインのキズナカード(これまでのR/Bのキズナカードは全てロッソメイン)なポイントもある。ステータスはURから攻撃-3と速さ-2を削ったが、体力と必殺はそのまま。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-002 レアリティ UR 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 9 10 必殺技 アクアストリューム アシストスキル キズナチャージ 解説 本編の放送は終了したが、第17話で共演したブースカがジードのペガッサ星人ペガと共にメインを飾る新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル」内にてR/Bの本編総集編が放送決定という事でカツミと共に現行シリーズ内にて通算2度目のブルアクアがUR昇格。今回2人ともUR昇格となったのはやはりニュージェネレーションのウルトラマン達が一斉にURで再登場を果たしている関係もあるだろう。(ロッソとブルもニュージェネレーションのウルトラマンの一員であるため)K1弾と比べると攻撃・速さを-1削って体力と必殺に振り分けた構成。そのため、ステータスは耐久面と必殺に重視したのでやや攻撃・速さは低め。しかし裏を返せばK1弾ロッソと組んでもステータスの被りなくかつ体力が高めに組めるのはありがたい。アシストスキルはウエハースプロモで登場した時と同一のキズナチャージではあるが、やはり素のステータスが強いのでメインで起用させるのが一番か。 カードNo. K4-052 レアリティ N 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 5 6 必殺技 アクアストリューム アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 低レアは攻撃と必殺が6と高い分、速さはこれまでのカードより低い3。メインで起用するならハヤサの高い仲間は勿論、ルーブ弾のカード限定でティガクリスタルを持つウルトラマンティガのカードをスキャンし、ウインドにチェンジしてハヤサをアップさせるのが賢明か。(バディチェンジ弾以降はクリスタル表記のあるカードが無いため) ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-054 レアリティ N 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 5 必殺技 アクアストリューム アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ステータス配分を変えただけで前回Nと同じ。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-043 レアリティ N 属性 水 パートナー アストラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 6 6 必殺技 アクアストリューム ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 新シリーズ「バディチェンジ」1弾目でも登場。兄のカツミに続き、これも今までのカードと違ってパートナー表記が弟繋がりでアストラとなっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-025 レアリティ R 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 7 必殺技 アクアストリューム ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 K2弾以来のヒッサツチャージ持ち。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-024 レアリティ R 属性 水 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 6 5 必殺技 アクアストリューム ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 新シリーズの「ゼットヒート」では2弾ぶりにR続投。必殺以外がオール6のステータス配分となっており、T1弾同様にこのカードもパートナー表記が異なる。ちなみにパートナー表記はセブンではあるが、実は第6話にてブルが初めてルーブスラッガーにセットして必殺技に使用したのがウルトラセブンのクリスタルでもあった。 BEYOND GENERATION 01 カードNo. G1-025 レアリティ R 属性 水 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 アクアストリューム ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATION」でもカツミと共に出演を果たしたイサミ。今回のロッソとブルは原点に立ち返って1年前と同じくフレイム アクア仕様かつ低レアでの登場となっており、Rながら2枚とも引ければ即席で合体技「フレイムスフィアシュート アクアストリューム」を発動可能。ステータスはハヤサと必殺が高めで、それ以外の2つも最低限標準値の5と安定。ロッソと違ってハヤサと必殺が高めの構成だが、共通の問題として標準値とはいえ体力が5しか無いので後はアシストで補うべきだろう。