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ウルトラセブン (属性:雷、メタル、光) 誰よりも地球を愛した戦士(ヒーロー) 備考 M78星雲光の国の恒点観測員340号だったが、地球人の勇気ある行動に感動し、地球に滞在、自らの意志で地球を守る決意をする。 ウルトラセブンの名は、6人で構成されるウルトラ警備隊の七人目の隊員という意味が込められている。 上記の様に当初の役職は観測員だったが、頭部のブーメラン『アイスラッガー』を筆頭に、強力な必殺光線や超能力の数々を持ち、 様々な侵略者や、怪獣から地球を守ってきた。 その地球への愛は、歴代ウルトラ戦士でもトップクラスであり、疲労が徐々に蓄積し、ぼろぼろになってもなお、地球の為に戦い続けた。 親友のフルハシ曰く「地球人よりも地球のことが好きな大バカ野郎」、セブンのすべてを物語っている一言である。 また、セブン自身もその親友フルハシに対し「地球人(にんげん)に生まれたかったと思ったこともあります」「ずっと地球(このほし)にいたいと思ったことも」とも語っている。 現在でも多数のウルトラシリーズファンから歴代ウルトラシリーズ最高傑作との高評価を持つ同タイトルの主人公。 ウルトラシリーズはあまり知らなくても、ウルトラマンとセブンだけは分かる、という一般人も数多いほどの国民的超有名人。 …だから、ウルトラマンセブンじゃないぞ! 頭部のアイスラッガーは脳波で操作するブーメランだが…、残念ながらウルトラヒーローのカテゴリーの為、他の星人ハンターのように武器強化は不可能。 また、原作では猛吹雪等、寒さに極端に弱い特徴があるが、炎属性は今のところ無し。 「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが僕なんだよ。」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-016 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3500 ソウルナンバー:5 コウゲキ:エメリウム光線(額からビームを発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:元はM78星雲・光の国の恒点観測員340号であり、侵略者から平和を守るために戦うことを決意した、赤きウルトラ戦士だ。 備考:高水準なステータス、回復持ち、コマンドも比較的簡単と非常に優秀。 U1-011ウルトラマンゼロ、5-038メトロン星人と組ませれば、雷属性で統一しつつ、デフォルトボーナスに加え、 「コンビネーションゼロ」「狙われた町」「ハンター&ヒーローズ」「ヒーラーズ」と五つのボーナスを狙えて、ガネー還元率も+70%とかなり高い。 カード№:U1-017 レアリティ:レア ☆☆ 属性:メタル アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:頭部の宇宙ブーメラン「アイスラッガー」は脳波で遠隔操作し、怪獣を切り裂く他、手に持ってナイフのように使用することもできる。 備考:ウルトラエネルギーバーストをトクギに持つのは現状このセブンのみ。「ストロンガーズ」のボ-ナス対象なので、ダメージアップのトクギ持ちとの複合ボーナスを狙いやすい。 有用なのは、2-019 SRか,3-046 Rのイカルス星人や、1-034 Nのガッツ星人辺りか、または、5-026 Nのシーズ+トクギに「ダブルアタック」を持つガルムで「阿吽の呼吸」と同時狙いという手もある。 カード№:U1-018 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラショット(ナイフ状の光弾を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:破壊力の高い数々の光線技やウルトラ念力に加え、頭部に装着した宇宙ブーメラン「アイスラッガー」等、戦闘術が豊富な戦士である。 備考: カード№:U1-056 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:ウルトラ6兄弟の一員にして、ウルトラマンゼロを息子に持つ戦士。息子との息の合った連係攻撃の前には複数の相手も敵ではない。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-012 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1200 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:胸のプロテクターは、太陽エネルギーを吸収する役割を持つ。外惑星で戦う際は、惑星の恒星が発する光エネルギーがその力となる。 備考: カード№:U2-013 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラショット(ナイフ状の光弾を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:10万t以上もの腕力を持ち、無類のパワーを発揮する戦士。跳び蹴りはダイナマイト2千発分の破壊力と言われるほどである。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-018 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3100 ソウルナンバー 4 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:セブン最大の必殺技ワイドショットは、L字に組んだ腕から大きく放つ決め技。多くの怪獣はこの一撃の前に粉砕されるが、エネルギーの消耗も激しい。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-003 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:900 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:エメリウム光線(額からビームを発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:元はM78星雲・光の国の恒点観測員340号であり、侵略者から平和を守るために戦うことを決意した、紅きウルトラ戦士だ。 備考:ウルトラセブンが遂にギャラクシーレアカード化。SRを超える高ステータスに加えて同じイラストの№U1-016 SRと比べ、必殺技がアイスラッガーに変更されている。 光属性への変更による安定した一貫性でどの怪獣にも出せるのが強み。単独水属性怪獣orメタル属性怪獣は№U1-016(雷)で、それ以外の属性にはこちらを使用する等使い分けてやろう。 ウルトラッシュ レベル4 『エメリウム光線』 ● ● ● ● ● レベル3 『ウルトラスパイラルビーム』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラショット』 ● ● ● ○ ○
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第22話 第23話 第24話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 暗黒怪獣星を吐け! 未出 収録:未収録 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第23話 ●登場宇宙人・怪獣:ザニカ バキューモン ● 補足 ● ● ● 第22話 第23話 第24話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第15話 第16話 第17話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 大怪鳥テロチルスの謎 未出 収録:未収録 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第16話 ●登場宇宙人・怪獣:テロチルス ● 補足 ● ● ● 第15話 第16話 第17話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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ウルトラマン ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介
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登録日:2011/01/23 Sun 21 40 22 更新日:2024/03/05 Tue 21 32 57NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GUTS TPC ウルトラマン ウルトラマンティガ 序盤は非武装 怪獣やっつけ隊 特捜チーム GUTS 防衛軍 「GUTS」とは、 地球平和連合の中でも超常現象を専門に調査する、 7人のエキスパートからなる特殊編成チームである! 特捜チーム GUTS(ガッツ)とは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『ウルトラマンティガ』に登場する防衛チームである。 ●目次 概要 GUTSのメンバー◆イルマ・メグミ隊長 ◆ムナカタ・セイイチ副隊長 ◆マドカ・ダイゴ隊員 ◆ヤナセ・レナ隊員 ◆シンジョウ・テツオ隊員 ◆ホリイ・マサミ 隊員 ◆ヤズミ・ジュン隊員 GUTSが退治・対処した怪獣 装備 ライドメカ 概要 正式名称は「Global Unlimited Task Squad」。 地球平和連合TPCが職員の中から特に優れた者を集めて設立した超常現象の調査を専門とするエキスパートチーム。 TPC極東本部基地ダイブハンガーに司令室がある。 前述の通り、本来は調査チームなので当初は非武装だったのだが、西暦2007年の超古代怪獣ゴルザとメルバの復活から始まった怪獣・敵性異星人等の出現を機に武装化され、徐々に戦力を拡大させていった。 本編では科特隊、ZAT、科学警備隊に次いで歴代4位と、そこそこの数の巨大な敵を撃破した実績を持ち、また援護によってウルトラマンティガの勝利をもたらした事も多かった。 またTPCの元々の理念やイルマ隊長の方針もあり、怪獣や侵略者の殲滅よりも人命救助を優先する場面が非常に多い。 TPCの組織再編に伴い、2014年に一度解散(*1)。ネオフロンティア時代の到来に向けたTPCの再編に伴って「スーパーGUTS」として生まれ変わった。 そして2027年には「ネオスーパーGUTS」及び「スーパーGUTSマーズ」が発足することとなる。 ネオフロンティア時代には既に全員が現役を引退して各々の職場で働いていたが、ジオモスとの戦いやグランスフィアとの戦いでスーパーGUTSやウルトラマンダイナと共闘した。 GUTSのメンバー ちなみにダイゴとヤズミ以外の男性陣のファーストネームは映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』、ダイゴの名字は映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』、レナの旧姓は小説版『ウルトラマンティガ 輝けるものたちへ』でそれぞれ初めて明らかになった。 ◆イルマ・メグミ隊長 演:高樹澪 GUTSの隊長で、歴代防衛チームでは初の女性隊長でもある。 優れた観察眼と洞察力を持ち、司令室で冷静な指揮を執る事が多く、滅多に現場には出てこない。 元は科学省技官で研究畑の人間だが、パイロットとしての技能も高く、『ティガ』最終回や劇場版『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ』では見事な腕前を披露した。 夫のミウラ・カツヒトとは死別。諸事情で息子のトモキとは別居しているがお互いに案じている。 当初はティガを「人類を導く存在」いわば「神」と捉えていたが、次第に人が何をすべきかという考えに比重していった。 また、ティガの正体と本質にも気付いていた。 実は超古代人・地球星警備団隊長ユザレの血を引いている。 ◆ムナカタ・セイイチ副隊長 演:大滝明利 GUTS副隊長。主にリーダーと呼ばれる。 判断力と行動力に優れ、司令室にいる事が多いイルマ隊長に代わって現場で指揮を執る。 防衛隊時代にイルマに命を救われ、彼女に恩義以上の感情を持っており全幅の信頼を寄せている。また隊員達のことも家族同様に思っている。 一方で、「ムナカタは酒が飲めなかった」「変装するとキャラが変わる」「六人しかいないTPC和歌愛好会で六歌仙を名乗る」など、意外と可愛げのあるコメディな一面もある。 ◆マドカ・ダイゴ隊員 演:長野博 『ティガ』の主人公。 超古代の英雄の遺伝子を受け継ぐ青年であり、ウルトラマンティガに変身できる。 普段は温厚だが、どんな凶悪な怪獣にも立ち向かっていく勇敢さと、人々の幸せを踏みにじる者に対しては怒りを燃やす正義感を持つ。 元々は輸送部隊の隊員だったのだが、円盤に誘拐されそうになったサワイ総監を救出したことでその勇気を買われ、GUTSの隊員候補になった。 その後は、他の隊員と比べて遅れているライドメカの操縦などの技能を超人的な集中力で習得し、半年ほどで他の隊員に並んだ。 しかし、何かしらの得意分野を持つ他の隊員と違い、特別に秀でた能力の無い自分にジレンマを持つこともあった。 また、ティガになった当初は光になることに戸惑いを見せていたが、それが「人として自分に出来ること」であると思い直し、『光であり、人である』自分を受け入れた。 闇との決着後はレナと結婚して、火星へ旅立つ。 そのシャトルに搭乗する際にアスカ・シン=後のウルトラマンダイナとすれ違い、意味深な言葉を呟いた。 その後は火星の環境を地球化するためにTPC・トライアルNFを設立する。 ◆ヤナセ・レナ隊員 演:吉本多香美 『ティガ』のヒロインにして、隊員養成所を優秀な成績で卒業したGUTSきってのエースパイロット。 勝ち気な気性だが聡明で、時には女性らしい一面を覗かせることもある。 子供の頃に両親が離婚し、母親の姓であるサカキを名乗っていたが『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の時点では父の姓に戻している。 初期は新米であるダイゴをからかうような場面が多かったが、いつもひたむきな彼を近くで見ているうちにいつしか彼に惹かれるように。 ダイゴがティガであることはわりと早くから気付いていたらしく、表には出さないものの、そのことを示唆するような場面がいくつか見られる。 闇との最終決戦後にダイゴと結婚し、女の子のヒカリと男の子のツバサをもうける。 ちなみに演じた吉本氏は初代『ウルトラマン』でハヤタ・シンを演じた黒部進氏の実の娘であり、映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では「ハヤタ・レナ」役で親子共演を果たした。 ◆シンジョウ・テツオ隊員 演:影丸茂樹 元アストロノーツ(宇宙船乗り)。 情の深い熱血漢のようだが意外と冷静。 射撃の名手ではあるが、幽霊の類は全くダメ。 また、妹のマユミもTPCで看護婦として働いている。 ホリイとは凸凹コンビだが、お互いに強く信頼しあっている。 ダイゴとライドメカに乗ると、大抵撃墜される「墜落コンビ」と化し、後半は定番に。 名前などの設定の由来は、ウルトラファンなら知らない人はいないであろう、金城哲夫氏からきている。 ◆ホリイ・マサミ 隊員 演:増田由紀夫 チョイとメタボだが、陽気でノリの良い典型的な関西人キャラであり、GUTSのムードメーカーで発明家。 優秀な科学者であり、彼の発明品が事件解決の糸口となることも多々あるが、それ故かシリアスな場面にもよく遭遇する。 マグニアの事件で知り合ったエザキ・ミチルと作品終盤で結婚し、長男のススムと長女のミライを授かった。 ◆ヤズミ・ジュン隊員 演:古屋暢一 最年少の18歳であり、コンピュータやプログラミングのエキスパート。 隊長と共に司令室に残って分析を担当することが多いが、本人は現場に出ることを望んでいる。 若さ故に未熟な面(*2)が目立っていたが、ジョバリエとの戦いを通して現場の過酷さを知り、成長した。 ただし演技は微妙で、最後までカミカミだった。 ここからは夢を壊すような話になるが、古屋氏がジャニーズ事務所を辞めたためか、2008年頃から(ダイゴの顔写真が載っている)解説本では存在が抹消されるようになり、主役回のストーリー紹介でも『ゲームの達人』扱いされている。 集合写真でも不自然なスペースが……。 しかし近年ではその諸問題がクリアになったのか、関連書籍にスチール写真の掲載が復活の傾向にある。 また彼の主役回は「うたかたの…」や「時空をこえた微笑」など神回も多い。 ちなみに「少女が消えた街」でフルネームが明かされているのだが、前述のように男性メンバーでファーストネームが明かされたのは意外にも彼が最初だったりもする。 GUTSが退治・対処した怪獣 ガクマα レギュラン星人の宇宙船(本人は生存) レイビーク星人数人 ゴブニュ(ヴァハ)多数 ゴブニュ(オグマ) マグニアの寄生体数匹と隕石 ナターン星人の宇宙船(本人は生存) ビザーモ人間大 美しき夜の種族 小型デシモニア数体 グワーム デスモン数体(説明のみ) イルド数人と脳(宇宙船ごと) カレン-E90のゲームの敵キャラ達(レイビーク星人II、ムザン星人II、仮想人格カトー、ロボット群、巨大ロボット、円盤群) メンジュラ人間大、巨大メンジュラの片割れ ゾイガー(最終話の個体) シビトゾイガー多数 デシモニア戦では、アートデッセイ号のデラック砲とティガのゼペリオン光線の同時攻撃で敵を倒している。 リガトロン戦、ガゾート戦、レギュラン星人戦、マグニア戦、リトマルス戦、シルバゴン戦、キュラノス戦、ゴルドラス戦、ファルドン戦、 ファイバス戦、ギジェラ戦、ゾイガー戦と、GUTSの援護によってティガの勝利をもたらした回も多かった。 シーリザー戦ではガスタンクを食わせた事が、メタモルガ戦では進化促進弾を撃ち込んだ事がティガの勝利をもたらした。 タラバン戦ではティガに母親の事を教えている。 またキリエロイドⅡ戦では、倒されたティガに大量の光を浴びせて回復させている。 装備 ◆GUTSスーツ 調査チームらしく白をベースに赤・灰、背中にそれぞれのTACネームを配した特殊スーツ。 耐火、耐熱、耐水、耐寒、耐衝撃に優れている。 勿論、実際の撮影用スーツの着心地は革製なので夏は暑いなど色々大変。 機密性にも優れているようで、僅かな追加装備で宇宙服になる。 ネオフロンティア時代には改良型と思しきカラーリング違いの物が訓練学校や航空部隊のパイロットスーツとして普及している。 デザインモチーフは科特隊隊員服。 ◆GUTSメット 小型カメラと簡易通信機を内蔵した特殊合金製ヘルメット。 当初は簡易的なものだったが、GUTSの武装化に伴い第3話からバイザーと通信機が追加された。 機密性が高く、GUTSスーツ同様オプションパーツの装着で宇宙空間でも使える。 GUTS以外には月面基地ガロワのハヤテ隊長、キシナガ副隊長が使用し、ネオフロンティア時代には一般隊員に普及している。 妖怪はおろか、高齢女性の殴打でも痛覚が伝わるなど、防御性は心許ない。 エアカーテンがあるらしいが、シーリザーの悪臭には通用しなかった。 ◆GUTSハイパー 第3話から登場した万能拳銃。 ビーム・レーザーや催涙弾、信号弾などのカートリッジを交換して様々な機能の変更が出来る。 女性用の小型モデルであるレディスミスやハヤテ隊長専用型などのバリエーションがあり、物語後期には量産が進んだのか、警務局隊員用に黒い普及型が支給されている。 ◆PDI(GUTS COM) 携帯式の小型コンピューター。 ヘルメットの方にも簡易通信機が備わっているので主に映像付きで通信する時や分析に使用される。 ◆DUNKショット 大型の2連レーザー銃。ポンプアクションのついたⅠ、ポンプアクションが無くストックの付いた強化型のⅡ、 『TFO』で登場した小型改良されたⅢが存在する。 誰でも使用出来るが、特ににシンジョウが使用したイメージが強い。 ◆GUTSライフル GUTSハイパーにバレルとストックを付けて組み立てたライフル銃。 更にロケット弾や紫外線照射機などのオプションパーツを銃口にセット出来る。 ◆サウンドトランスレーター ホリイが開発した翻訳機。地球上のあらゆる生物の言語を翻訳出来る優れ物。 時間はかかるが地球外の言語も翻訳可能。 ◆モンスターキャッチャー ホリイが開発した発信機。 GUTSハイパー用のカートリッジ以外にもグレネード弾型など生身・ライドメカを問わず使用可能。 エボリュウ戦で初使用され、『ダイナ』でも登場。 ◆赤外線自動地雷 怪獣の活動開始を赤外線で探知し、自動的に攻撃を開始する複合システム。 「地雷」という名前だが、実際は無人砲台である。 ◆追従式ドリルビーム 地中の怪獣を攻撃する特殊ビームの発生装置。 ゴルザ戦で使用され、ダイナでも強化版が登場。 ライドメカ ◆ガッツウイング1号 全長:14m 最高速度:マッハ5.5(空中) マッハ49(宇宙空間) 乗員:2名 本来戦闘機として開発された航空機ではなく、第1話ではまだ信号弾しか装備していなかったが、 カシムラ博士の指揮のもと、可変翼の対怪獣用高性能戦闘機に改造された。 汎用性に優れており、様々なバリエーションが存在する。 詳しくはガッツウイング1号のバリエーションにて。 ◆ガッツウイング2号 全長:29m 最高速度:マッハ4 乗員:4名 1号と同様に対怪獣用高性能戦闘機に改造された。機動力では1号に劣るが火力は勝っている。 最大の武器は中央部のハイパーレールガンから放つデキサスビームで、ガクマαやグワームを一発で粉砕した。 ◆ガッツウイングEX-J 全長:30m 最高速度:マッハ7(合体時) α号 マッハ5.3 β号 マッハ5.8 乗員:6名(α号 4名、β号 2名) イルドのタワー戦から投入されたウイング2号のカスタム機。 α、βに分離出来る。 ◆アートデッセイ号 全長:150m 最高速度:マッハ3(空中) マッハ42(宇宙空間) 乗員:11名 ヤオ・ナバン博士が極秘で設計したマキシマオーバードライブを搭載した大気圏離脱も可能な大型母艦。 ガッツウィング1号を3機積載している。 武装は各部に備えるビーム砲と主砲のデラック砲。 マキシマエンジンとデラック砲を接続することで数倍強力なマキシマ砲が使え、これでゴブニュ(オグマ)やデシモニアを倒した。 普段は基地下部のF4ドックに格納されており、エレベーターで海上ゲートまで上昇して出撃する。 極秘で開発が進められていたため、GUTS隊員たちは当初はそのことを知らなかった。 第51・52話では「闇」の襲撃によるダイブハンガーの放棄によってサワイ総監をはじめとするTPC、GUTSの指揮中枢がここに移り、臨時司令部として機能した。 初登場は第19話。『THE FINAL ODYSSEY』の時点では少し旧式になっているらしい。 ◆ピーパー 全長:10.8m 最高時速:121km 乗員:4名 カシムラの設計による地底探査用タンク。 先端のドリル・スピンドラーからはコールドビームや熱線・フューザーZを放つ。 この手のメカの宿命なのか、登場回数2回中2回とも機能停止に追い込まれた。 ◆ドルファー202 全長:33m 最高速度:114ノット(水上) 69ノット(水中) 乗員:6名 警務局のヨシオカ長官の意向で開発された万能小型潜水艇。 D機関砲や水中ミサイル・モンローなどかなりの攻撃力を持っているが、残念ながら一度も発揮されなかった。 ウルトラシリーズでも珍しく、「操縦訓練を受けた者しか扱えない」メカであることが語られた。 ◆シャーロック 全長:4.91m 最高時速:800km以上 乗員:2名 無公害エンジンを積んだスポーツカータイプのGUTS専用車両。 レーザー砲・スクロール砲や光波バリアなど、多機能。 主にパトロールに使用される。 ベース車はシボレー・カマロ。 ◆デ・ラ・ム 全長:4.7m 最高時速:500km以上 乗員:4名 こちらは4WDタイプの車両。 強力なデグナー砲と堅固な装甲が特徴。 ベース車はシボレー・ブレイザー。 ◆オートスタッガー 全長:10.8m 最高時速:300km以上 ホリイ作製の高性能オフロードバイク。 ライトが2つで黄色い1号(ベース車 ホンダ AX-1)と、ライトが1つで黒い2号(ベース車 ホンダ XR250)がある。 あ~痛てててて…… 大丈夫ですか、シンジョウさん? 頭がな……。ダイゴは? なんか疲れちゃいましたよ……またやっちゃいましたね…… ああ、落っことした。 何機目だこれで…… もう数え切れねえよ……。 シンジョウ。 ダイゴ。 お前たちはまだ仕事が残っている。 項目を追記・修正して帰投せよ!! うわぁ~~~やっぱり~~~(泣) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終的に既婚者3人と1番ラブコメしている防衛チームのような気がする。 -- 名無しさん (2013-11-14 15 06 46) ↑あだ名をつけるなら恋愛GUTSかね -- 名無しさん (2013-11-14 15 55 05) ↑2 まあ主人公とヒロインは大抵は隊員だし、平成のデブは恋愛枠だから特別多くはないけど、結婚式やったりしてるから印象強いよね。隊長が結婚してても設定だけの時多いし。 -- 名無しさん (2013-11-14 16 23 28) ↑ウルトラシリーズでは太ってる方がモテるという法則の先駆け。でも1番最初はTACの今野なんだよなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-15 13 06 01) メンジェラの回は正直背筋が寒くなる。ムナカタは隊長を信頼してるとかなんとか言ってるが、実質心酔じゃん。ダイナでも面接の時に同じ事言ってるし。武装組織でそういうのは危ねーよ。 -- 名無しさん (2013-11-15 18 24 45) レナの主人公LOVE度は全ヒロイン中最高だと思う。ダイゴに背負われてる時シンジョウが親切に「変わるよ」って言ったのを拒否する位だし。 -- 名無しさん (2013-11-15 18 30 53) 何気に格闘戦にも優れているチーム。ダイゴはともかくレナもパンチ一発でレイビーク星人倒せるし。 -- 名無しさん (2014-01-10 15 03 25) 調査チームの割にスペックが戦闘向きなのもすぐ武装化できたのも旧防衛軍が影響してるのかなあ -- 名無しさん (2014-01-10 17 40 29) 武装化してすぐの第2話でもう怪獣撃破してるしな。 -- 名無しさん (2014-01-14 23 37 41) ガッツマン「ガッツでガスーッ!!」 -- 名無しさん (2014-01-15 01 00 43) 「蜃気楼の怪獣」の時みたいに視聴者の見てない所でも怪獣倒してるみたいだしスコアは意外と高いのかも。 -- 名無しさん (2014-01-22 12 22 06) 巨大デシモニアはティガと共同撃破だからスコアに入らない? -- 名無しさん (2014-03-07 23 15 53) ↑0.5と数えれば良い。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 19 51) 液体窒素をビーム化できる物凄い組織。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 23 26) デシモ星系人が過去に空軍基地を襲った時の映像が80からの流用だったな(ネオスのパイロット版でもそのシーンは流用されてます) -- 名無しさん (2014-03-23 18 54 32) ↑1さすがに無理があると思ったのか、その後の液体窒素兵器はロケットランチャーだったりミサイルだったりするのね -- 名無しさん (2014-03-23 19 10 21) ネオフロンティアスペースの防衛チームは優秀かつ信頼感が強くて見てて安心する -- 名無しさん (2014-03-26 23 52 23) バイク使う防衛チームってGUTSが始めてだっけ。 -- 名無しさん (2014-03-27 06 07 20) そういえば給料はスーパーGUTS同様マツタケ以下かな? -- 名無しさん (2014-03-29 20 49 31) ヤズミの集合写真の不自然なスペースってどの写真?最終回は撮影者だから違うし… -- 名無しさん (2014-04-08 18 42 28) ↑ファイナルオデッセイの時の集合写真でしょうなあ。確かに一番端に立ってるから隠しやすいんだ -- 名無しさん (2014-04-08 19 53 39) チーム全員に言葉にできない魅力がある。 -- 名無しさん (2014-04-22 22 39 51) ↑奇跡的な面子ですよね。ここまで各人のキャラにスポットを当て、かつ結束の固さも描いたチームってそれ以前にもこれ以降にも無いんじゃなかろうか -- 名無しさん (2014-06-18 18 27 26) 女性隊員が隊長というのも平成ならでは。そして隊長自ら職場恋愛も推奨・・・色々な意味でラブコメ向きだなあ・・・。 -- 名無しさん (2014-08-17 09 21 20) ↑7亀レスになるがTACが第二話でバイク使ってる。北斗と夕子が合流するのに使ってた。 -- 名無しさん (2014-12-03 22 16 16) あのですね。TACの項目に、戦果として「シシゴランの太鼓」が数えられていたんですわ。あれがカウントされていいなら、こちらもマグニア隕石をカウントしていいと思うんだけど、どうだろう。 -- 名無しさん (2014-12-28 17 38 08) 隕石、確認しました。追記して下さった方、ありがとうっ! -- 名無しさん (2014-12-28 18 41 30) イルマは名隊長だし、ムナカタは優れたリーダーだが、いずれかが別の人だったらあんなにうまくいかなかったと思う。全部任せて責任を取る隊長と、隊長を信じてチームをまとめるリーダー。敢えて言えばGUTSのお母さんとお父さん。 -- 名無しさん (2015-03-14 03 44 22) 警務局ならヨシオカ長官では -- 名無しさん (2015-03-30 22 53 13) レンタルで初めてティガを見たとき、GUTSがカッコよくて夢中になった記憶がある。 -- 名無しさん (2016-03-05 21 58 51) マルチバースにはいったい何人のシンジョウさんのそっくろさんがいるんだろう -- 名無しさん (2016-04-10 17 56 31) 小中千昭『光を継ぐために ウルトラマンティガ』はヤズミ隊員の存在が抹消されてない久々の書籍じゃなかろうか。最終回の記念写真に写ってるのがフルメンバーじゃないことに言及してたり、シナリオ再録という形だがはっきり名前も出してる。まあそれでも本人の写真や役者名の記載はないけど… -- 名無しさん (2016-11-14 16 11 27) 前々から悩んでましたが、タイトルの(ガッツ)は必要でしょうか? リンクも正しいのと(ガッツ)がなくてリンクしてないのが半々くらいありますし。大丈夫そうなら(ガッツ)を削りたいと思うのですがどうでしょう? -- 名無しさん (2016-11-15 20 56 14) ↑いいと思う。自分も旧Wikiの頃から浮いてて不自然だと思ってた。 -- 名無しさん (2016-11-16 20 24 32) ヤズミ回、“少女が消えた街”も入れてあげて -- 名無しさん (2016-11-18 17 43 54) ↑2 それじゃあ、特に反対意見もなさそうなので(ガッツ)削っちゃいますね。リンクの修正はまたちまちまやっていこうと思います。 -- 名無しさん (2016-11-18 18 27 45) 主役の中の人が多忙で出番を減らされたが、それが結果的に他の隊員の掘り下げに繋がったと言う怪我の功名 -- 名無しさん (2017-10-11 00 21 18) 平成三部作の防衛チームはちょうど -- 名無しさん (2018-06-29 09 20 11) 文系理系体育会系だなぁって思った -- 名無しさん (2018-06-29 09 20 53) 外車ディーラーのヤナセが制作協力してくれたおかげで地上車両は2台ともアメ車ベースとなかなか贅沢なラインナップ。 -- 名無しさん (2022-07-03 17 27 28) 名前 コメント
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探査 各レイヤにあるステージと探査ミッションのクリアにより、リビルド怪獣DNAとアイテムが獲得できます。 探査ミッションのクリア状況は一ヶ月程度で全てリセットされ、再度報酬が獲得できるようになります。 登場する怪獣は探査用の属性やスキルを装備しているので、ステータスをよく確認して下さい。 以下は2020/12/16時点での情報です。 リビルド怪獣 アイテムによるリセット レイヤ毎の必要クリア数 レイヤ11-A 1-B 1-C 1-D 1-E 1-F 1-G 1-H 1-I レイヤ22-A 2-B 2-C 2-D 2-E 2-F 2-G 2-H 2-I レイヤ33-A 3-B 3-C 3-D 3-E 3-F 3-G 3-H 3-I レイヤ44-A 4-B 4-C コメント [部分編集] リビルド怪獣 探査開催期間中、初めて探査画面に移行した際に、怪獣の選択画面となります。 報酬として獲得したい怪獣を下記から選択します。 選択したリビルド怪獣は開催期間中は基本的に変更することができません。 リビルド怪獣名 備考 技バルタン星人【Re】 力ゴルザ【Re】 力レッドキング【Re】 技メルバ【Re】 [部分編集] アイテムによるリセット アイテム「リセットキー」を使用することで、クリア状況と報酬をリセットできます。 「リセットキー」は開催期間中、1度しか使用することができません。 「リセットキー」を使用すると・・・ (1)進行していたエリア、ミッションのクリア状況、および累計ポイント報酬の獲得状況がリセットされます。 (2)新たに「報酬となるリビルド怪獣」を選択することができます。 ※ただし、リセットキー使用前に選択していた怪獣を再選択することはできません。 (3)エリア、ミッションを再度クリアすることで、改めて報酬を獲得することができます。 ※「リセットキー」は「探査パック」のおまけとして付属します。 [部分編集] レイヤ毎の必要クリア数 次のレイヤに進むために必要なエリアクリア数は以下となります。 レイヤ 全エリア数 必要エリアクリア数 レイヤ1 9エリア 「5エリア」クリアでレイヤ2へ レイヤ2 9エリア 「6エリア」クリアでレイヤ3へ レイヤ3 8エリア 「7エリア」クリアでレイヤ4へ [部分編集] レイヤ1 過去のバトルアリーナに参戦していたチームをモデルにしていると思わます。 ★の付いている怪獣は覚醒しています。 1-A 相手チーム 力マガグランドキングL力ジェロニモン力ジェロニモン力ジェロニモン 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 相性『力』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力が大アップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『力』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 1-B 相手チーム 技グローザムL技Uキラーザウルス技グローザム技Uキラーザウルス 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 相性『技』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力が大アップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『技』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 1-C 相手チーム 技UキラーザウルスL速ダークロプス速ダークロプス速ダークロプス 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 相性『速』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力が大アップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『速』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 1-D 相手チーム 技ガピヤ星人サデスL技Uキラーザウルス技Uキラーザウルス技グローザム 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 相手の相性『技』のキャラクターの攻撃力がウルトラアップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『力』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 1-E 相手チーム 技ガピヤ星人サデスL技デアボリック技デアボリック技ガピヤ星人サデス 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 味方のキャラクターの防御力が大アップする相手のキャラクターの防御力が超アップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『力』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 1-F 相手チーム 力キングジョーブラックL力ファイブキング力ファイブキング力ガーゴルゴン 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 攻撃タイプ『近距離』のキャラクターの攻撃力、必殺技攻撃力、命中、回避、運が大アップするすべてのキャラクターの防御力が大アップする相手のキャラクターの移動力がアップする(+2) ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『速』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 1-G 相手チーム 速ダークロプスゼロL速メカゴモラ(メガ超振動波)速ダークロプス無ゼロダークネス★ 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 「シリーズ」『ウルトラマン』のキャラクターの攻撃力、必殺技攻撃力、命中、回避、運が超アップする、移動力がアップする(+1)すべてのキャラクターの防御力が大アップする相手のキャラクターの攻撃力が超アップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『技』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 1-H 相手チーム 力ガーゴルゴンL力ゼッパンドン力ファイブキング力マガパンドン 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 「シリーズ」『ウルトラマンオーブ』と『ウルトラマンジード』のキャラクターの攻撃力、必殺技攻撃力、命中、回避、運が超アップする、移動力がアップする(+1) ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『速』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 1-I 相手チーム 速ガルベロスL速ガルベロス速バジリス無ガタノゾーア★ 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 シリーズ『ウルトラマンティガ』『ウルトラマンダイナ』『ウルトラマンガイア』のキャラクターの攻撃力、防御力、必殺技攻撃力、命中、回避、運が超アップする、移動力がアップする(+1)相手のキャラクターの攻撃力が大アップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『技』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) [部分編集] レイヤ2 メインクエストのステージをモデルにしていると思われます。 ★の付いている怪獣は覚醒しています。 2-A 相手チーム 力タイラントL力レッドキング力イカルス星人力ベムスター★力スカルゴモラ 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 攻撃タイプ『遠距離』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力が超アップする味方の相性『力』『技』『無』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラダウンする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・3ターン以内にクリアする(50PT) 2-B 相手チーム 技グローザムL技レギオノイド ダダ・カスタマイズ★技メトロン星人技インペライザー技インペライザー 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 攻撃タイプ『近距離』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力が超アップする味方の相性『技』『速』『無』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラダウンする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・3ターン以内にクリアする(50PT) 2-C 相手チーム 速メフィラス星人★L速バルタン星人速ダダ速ジャミラ★速ゼットン 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 相性『技』『無』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力が超アップする味方の相性『力』『速』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラダウンする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・3ターン以内にクリアする(50PT) 2-D 相手チーム 技バルタン星人L技バルタン星人ベーシカルバージョン速グビラ速ゾアムルチ★速ゾアムルチ★ 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 プレイヤーのキャラクターが、必殺または攻撃する時、そのアタック中のみ、相手の防御力が破滅的にアップする、状態異常『火傷』の相手の防御力が破滅的にダウンする偶数ターン開始時、すべてのキャラクターの状態異常『火傷』が回復する ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・3ターン以内にクリアする(50PT) 2-E 相手チーム 力デスフェイサーL力キングジョーブラック力キングジョー★力キングジョーブラック力キングジョー★ 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 味方の攻撃または必殺技攻撃属性『雷』のキャラクターの防御力がウルトラアップする相手のキャラクターの防御力が5000アップするプレイヤーのキャラクターが必殺または攻撃した時、フェイズ終了時まで、攻撃または必殺技攻撃属性『雷』の味方の攻撃力が1500アップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・3ターン以内にクリアする(50PT) 2-F 相手チーム 無グリムド★L力ファイブキング力ファイブキング力シェパードン 勝利条件 相手チームの全滅(6ターン以内) エリア効果 味方のキャラクターの防御力が大アップする相手のキャラクターの防御力がウルトラアップする、HPが大アップする攻撃タイプ『遠距離』のキャラクターの攻撃力・命中・回避・運・必殺技攻撃力が大アップする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・相性『速』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 2-G 相手チーム 力ゴルザ【Red】L速イーヴィルティガ★速ガゾート★速キリエロイド★速メルバ 勝利条件 相手チームの全滅(4ターン以内) エリア効果 バトル開始時、相性『力・技・速』の味方が揃っている時、相性『力・技・速』の味方の攻撃力・必殺技攻撃力・防御力がウルトラアップする味方のシリーズ『ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア』のキャラクターの攻撃力・必殺技攻撃力が2000アップ、防御力が3500アップする相手のキャラクターの攻撃力・必殺技攻撃力が2000アップ、防御力が5000アップする ミッション ・『ウルトラマンティガ』の怪獣のみでクリア(50PT)・3ターン以内にクリアする(50PT) 2-H 相手チーム 速バルタン星人★L技バルタン星人(パワード)技バルタン星人【Re】技バルタン星人【Re】技バルタン星人ベーシカルバージョン 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 味方の攻撃または必殺技属性『風』のキャラクターの防御力が2500アップする、移動力がアップする(+1)相手のキャラクターの防御力が6000アップするプレイヤーのキャラクターが必殺または攻撃した時、フェイズ終了時まで、攻撃または必殺技属性『風』の味方の攻撃力・必殺技攻撃力が1500アップする ミッション ・全チームメンバーが生存した状態でクリアする(50PT)・3ターン以内にクリアする(50PT) 2-I 相手チーム 技ヒッポリト星人L力エレキング速EXゴモラ★力特空機1号 セブンガー力バキシム★ 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 味方のキャラクターが必殺または攻撃する時、このアタック中のみ、相手の防御力が5000アップ、状態異常『気絶』の相手の防御力が5000ダウンするターン開始時、すべてのキャラクターのSPがMAXになる相手フェイズ開始時、相手の状態異常がすべて回復する ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・全チームメンバーが生存した状態でクリアする(50PT) [部分編集] レイヤ3 ウルトラマン降臨をモデルにしていると思われます。 3-A 相手チーム 速ウルトラマンジャックL力ウルトラマン技ウルトラセブン 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 通常攻撃、または必殺技攻撃属性『闇』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラアップする味方の相性『力』『技』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラダウンする ミッション ・3ターン以内にクリアする(50PT)『ダークロプス』を使用してクリアする(サポート怪獣不可)(50PT) 3-B 相手チーム 力ウルトラマンタロウL 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 通常攻撃、または必殺技攻撃属性『火』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラアップする味方の相性『技』『速』『無』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラダウンする ミッション ・相性『力』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT)『デマーガ』を使用してクリアする(サポート怪獣不可)(50PT) 3-C 相手チーム 技ウルトラセブンL力ミクラス速ウインダム技アギラ 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 攻撃タイプ『近距離』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラアップする味方の相性『力』『速』『無』のキャラクターの攻撃力・防御力・命中・回避・運・必殺技攻撃力がウルトラダウンする ミッション ・相性『技』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT)『Uキラーザウルス』を使用してクリアする(サポート怪獣不可)(50PT) 3-D 相手チーム 力ウルトラマンL 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 プレイヤーのキャラクターが、必殺または攻撃する時、そのアタック中のみ、相手の防御力が破滅的にアップする、状態異常『暗闇』の相手の防御力が破滅的にダウンする ミッション ・3ターン以内にクリアする(50PT)・全チームメンバーが生存した状態でクリアする(50PT) 3-E 相手チーム 技ウルトラマンタイガL力ウルトラマンタロウ 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 攻撃または必殺技属性『毒』のキャラクターの攻撃力・必殺技攻撃力が4000アップする相手のキャラクターの防御力が3500アップするプレイヤーのキャラクターが、必殺または攻撃する時、そのアタック中のみ、相手の防御力が破滅的にアップ、状態異常『毒』の相手の防御力が破滅的にダウンする ミッション ・3ターン以内にクリアする(50PT)・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 3-F 相手チーム 力ウルトラマンロッソ フレイムL速ウルトラマンブル アクア 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 味方の攻撃または必殺技攻撃属性『地』のキャラクターの攻撃力・必殺技攻撃力が5000アップする、防御力が2500アップする相手のキャラクターの攻撃力・必殺技攻撃力が3500アップする、防御力が4000アップする ミッション ・3ターン以内にクリアする(50PT)・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT) 3-G 相手チーム 速ウルトラマンゼロL力ミクラス速ウインダム技アギラ技ウルトラセブン 勝利条件 相手チームの全滅(6ターン以内) エリア効果 相手のウルトラマンゼロ、ウルトラセブンの防御力が5000アップするプレイヤーのキャラクターの必殺または攻撃した時、フェイズ終了時まで、必殺または攻撃属性が『水』または『氷』の味方の攻撃力・必殺技攻撃力が2000アップする状態異常『凍結』の相手に必殺または攻撃する時、ダメージ量が大アップする ミッション ・4ターン以内にクリアする(50PT)・全チームメンバーが生存した状態でクリアする(50PT) 3-H 相手チーム 力ウルトラマンL技ウルトラセブン速ウルトラマンジャック技ウルトラマンエース力ウルトラマンタロウ力ゾフィー 勝利条件 相手チームの全滅(7ターン以内) エリア効果 シリーズ『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンA』『ウルトラマンタロウ』の味方のキャラクターの防御力が4000アップする味方のキャラクターが必殺または攻撃した時、上記シリーズの味方のキャラクターの攻撃力と必殺技攻撃力が500アップする(永続)相手の攻撃力と必殺技攻撃力が2000アップする防御力がそれぞれ下記の値がアップするウルトラマン・セブン:2000アップジャック・エース:6000アップタロウ・ゾフィー:10000アップ ミッション ・5ターン以内にクリアする(50PT)・『ウルトラセブン』の怪獣のみでクリア(50PT) 3-I 相手チーム 技にせウルトラマンL技ブルトン★速ゼットン★速ダダ力ジャミラ★技ザラブ星人 勝利条件 相手チームの全滅(5ターン以内) エリア効果 相手キャラクターのHPが0になった時、味方のシリーズ『ウルトラマン』のキャラクターの攻撃力・必殺技攻撃力・防御力が1500アップする相手の攻撃力・必殺技攻撃力・防御力がそれぞれ下記の値アップするゼットン 攻・必・防:1,000アップダダ、ジャミラ 攻・必:3,500アップ、防:7,000アップにせウルトラマン 攻・必:5,000アップ、防:10,000アップザラブ星人 攻・必:7,000アップ、防:14,000アップフェイズ開始時、味方に攻撃集中状態のキャラクターがいる時、味方のキャラクターの攻撃力・必殺技攻撃力・防御力が破滅的にダウンする(永続) ミッション ・3ターン以内にクリアする(50PT)・『ウルトラマン』の怪獣のみでクリア(50PT) [部分編集] レイヤ4 過去のイベントをモデルにしていると思われます。 4-A 相手チーム 技バルタン星人【Re】L技バルタン星人技バルタン星人技バルタン星人技バルタン星人 勝利条件 相手チームの全滅(10ターン以内) エリア効果 味方の相性『力』のキャラクターの攻撃力、味方の相性『技』のキャラクターの防御力、味方の相性『速』のキャラクターの必殺技攻撃力、ウルトラ必殺技のダメージが、破滅的にダウンする ミッション ・サポート怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・5ターン以内にクリアする(50PT) 4-B 相手チーム 力ゴルザ【Re】L速メルバ速メルバ力ゴルザ力ゴルザ力ゴルザ 勝利条件 相手チームの全滅(10ターン以内) エリア効果 味方のキャラクターの相性により、以下の状態となる『力』の攻撃力を破滅的ダウンし『火傷』にする『技』の防御力を破滅的ダウンし『毒』にする『速』の必殺技攻撃力を破滅的ダウンし『鈍化』にする『無』の命中を破滅的ダウンし『暗闇』にするこの状態異常はすべて耐性無視で付与され、永続するウルトラ必殺技のダメージを破滅的にダウンする ミッション ・相性『無』の怪獣を使用せずにクリアする(50PT)・5ターン以内にクリアする(50PT) 4-C 相手チーム 力レッドキング【Re】L速グビラ速アントラー力テレスドン力ネロンガ 勝利条件 相手チームの全滅(10ターン以内) エリア効果 味方全体の攻撃力と必殺技攻撃力をウルトラダウンするバトル開始時、相性『力・技・速』の味方が揃っている時、相性『力・技・速』のプレイヤーのキャラクターの攻撃力と必殺技攻撃力を2回ウルトラアップするウルトラ必殺技のダメージを破滅的にダウンする ミッション ・全チームのメンバーが生存した状態でクリアする(50PT)・6ターン以内にクリアする(50PT) コメント 名前
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炎魔戦士 キリエロイドⅡ NEO-GL第2弾 技EN499 コンボ:ミクラス 炎魔の再来 3ラウンドの間、ものすごい「高熱」攻撃になるが、「冷気」攻撃にものすごく弱くなる。 備考 『ウルトラマンティガ』に登場したキリエロイドの強化形態。 街に天使の幻を見せてそれを見た人々を洗脳し、さらに空に地獄の門を出現させて、そこから大勢のキリエル人を地上に召喚しようと企んだ。 顔つきが凶悪になり、ティガと同じくタイプチェンジの能力を身に付けている。 パワータイプは体の装甲が強固なものへと変身し、スカイタイプは悪魔のような翼を出現させティガを超えるスピードで飛行する。 ケサム、ファイヤードラコ、パワードゼットンの相互互換。
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登録日:2011/10/05(水) 11 31 46 更新日:2024/05/06 Mon 22 13 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いつもの円谷 えりまきのないジラース たまに涙腺崩壊 ウルトラQ ウルトラシリーズ ウルトラゾーン ウルトラマン ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣によるケロロ軍曹 カオス ケロロ軍曹 ゴジラ シュール バラエティ番組 メタ発言 二又一成 円谷プロ 愛すべきバカ達 戦国鍋TV 板尾創路 特撮 田口清隆 異常に高いライダー出演者率 腹筋崩壊 間宮祥太朗 電人ザボーガー 高橋一生 高田里穂 『ウルトラゾーン』とは、『ウルトラマンシリーズ』に登場する怪獣達を主役にしたバラエティ番組。 いつものウルトラマンと怪獣が戦う特撮ではない。 初放送は2011年10月から2012年3月まで。 本物の円谷怪獣が登場するコントパート、本格的な特撮が見れるドラマパート、新造形の怪獣によるコメディなど、複数のコーナーで構成されており、戦国時代をテーマとしたバラエティー番組『戦国鍋TV』を手掛けたスタッフや出演していた俳優・キャストも出演している。 また、主演の高田里穂氏を筆頭に仮面ライダーシリーズ(本作終了後の作品含む)の主要キャストがやけに多く出演しているのも特徴と言える。 全体的に昭和な雰囲気が漂っているが、ザムシャーやベリュドラのような2000年代の怪獣も登場しており、お父さんから子供まで世代を越えて楽しめる番組と言える。 ●目次 【コーナー紹介】怪獣特捜隊 コントパート●怪獣転校生 ●怪しい者じゃないです ●怪獣マッサージ ●ヘアサロン マグマ&ババルウ ●不良怪獣ゼットン ●怪獣職務質問 ミニコーナー●怪獣English ●怪獣ことわざ ●怪獣漫才 ●OLのウワサ ウルトラゾーンチャンネル●ケムール人 ●M1号 ●ラゴン ドラマパート●The Love ●ホシの招待状 ●スフラン島の秘蜜 ●いつも隣にホーがいる ●東京ジュラ紀 ●メフィラスの食卓 ●最後の攻撃命令 ●悪魔が降りた日 【アイキャッチ】 【その他】ナレーター 主題歌 【コーナー紹介】 怪獣特捜隊 地球上に現れるあらゆる怪獣に対し、人類にとって考えうる最善の方法で対策する組織。各コーナーの繋ぎ。 日本支部は近くに火山があり、「怪」と書かれている。 3、4話ではその文字が燃えていた。怪文字焼き? あと、たまに火山も噴火する。タカダ隊員逃げてー! ●タカダ・リホ隊員 演:高田里穂 怪獣出現を事細かに伝えてくれる番組のナビゲーター。 タトバなライダーの怪力ヒロインではない。 制服のフトモモがエロい。 ちなみに後に『戦国鍋TV』第二期が放送された時には「戦国鍋ミュージカル OICHI」のお市役を演じている。 コントパート 『日常風景に怪獣がいたら』というシチュエーションコントに、怪獣の特徴や本編でのエピソードを散りばめた、コントと怪獣図鑑を合わせたようなコーナー。 ●怪獣転校生 「有名中学にも毎年合格者を出す親の平均所得もそこそこ高めの私立小学校」が舞台。 転校してきた怪獣が馴染めるように、先生が生徒に紹介する。 ●怪しい者じゃないです 「都心から電車で30分閑静な住宅地に立つ瀟洒なマンション」が舞台。 突然怪獣が現れ、訪問販売まがいの事をする。 住人の女性役を演じた岡野真也氏は後年、『ウルトラマンブレーザー』にてヒルマサトコ役を演じている。 ●怪獣マッサージ 「結構強めに揉んでくれると評判の溜池山王のマッサージ店」が舞台。 仕事(?)に疲れた怪獣が、マッサージをしてもらいながら苦労話をする。 SSP公式サイトのバナー広告によるとタイ古式マッサージらしい。 なお店内には田口監督らしき客も紛れている模様。 ●ヘアサロン マグマ&ババルウ マグマ星人(CV:山崎樹範)とババルウ星人(CV:津田寛治)メインのコーナー。 「読者モデルも来店する中目黒の目黒川沿いから一本入った美容室」が舞台。 チャラ男なマグマ(先輩)とババルウ(後輩)が美容院で接客をする……のだが、仲の悪い2人は足の引っ張り合いを繰り広げる。 ●不良怪獣ゼットン 「実は子供嫌いと噂のおばあちゃんがやっている不良のたまり場の駄菓子屋前」が舞台。 「地球防衛高校(チボ高)」に転校してきた無口なゼットン君が、ライバル校「赤王高校」との抗争に巻き込まれてしまう。 しかし、ゼットン君にはある秘密が……。 ちなみにゼットン君と友情を深めていくチボ高の不良役として、『仮面ライダーキバ』にて登太牙を演じた山本匠馬氏や後に『仮面ライダーガッチャード』にてグリオンを演じる鎌苅健太氏、ブレイク前の間宮祥太朗氏などが出演していた。 ●怪獣職務質問 「昨年の夏に変質者が出て、それ以来警察の巡回が強化された新興住宅地」が舞台。 お巡りさんが街をうろつく宇宙人に職務質問を吹っ掛ける。 ……実はチボ高の不良がたむろする駄菓子屋前でもある。 ミニコーナー ●怪獣English 英語で怪獣の紹介をするコーナー。 怪獣の勉強と英語の勉強にもなる。 例〉_ it is easy to conquer the earth if I feel so to do it. 「ちなみに私がその気になれば地球征服など簡単です」byメフィラス星人 _ ●怪獣ことわざ 怪獣にちなんだことわざネタコーナー。 ちなんでないのも多い。 例) (お)帯に短しダークザギに長し (か)かねの切れ目がテペトの切れ目 (ほ)骨折りグドンのくたびれもうけ ●怪獣漫才 怪獣達が漫才を繰り広げるコーナー。フィギュアだけど ●OLのウワサ 怪獣上司の愚痴メインのウワサをするOL達。最後に課長にあだ名をつける。 課長何人いるんだよ……。 ウルトラゾーンチャンネル 『ウルトラQ』に出演した怪獣が主役を務めるショートコント。 製作はリメイク版ザボーガーのスタッフ、ナレーションはザボーガー繋がりか板尾創路と妙に豪華。 ●ケムール人 驚かした女性に、その隙にひったくりにバックを盗まれたから責任を取れと言われてひったくりからバックを取り返しに行くハメに。 ●M1号 お母さんに会いたくなったM1号は宇宙から地球に降りてお母さん探しを始める。しかしお母さんは見つからず……。 ●ラゴン ビーチバレーサークルが浜辺でビーチバレーをやろうとするが、メンバーが一人足りない。 そこにラゴンが現れ、一緒にビーチバレーをやることになる。 さらにラゴンはサークルの男・タカシ(演:須賀貴匡)に恋をしてしまい人間の女性・ミカ(演:松本若菜)の支援を受けてタカシにアプローチをかけるが……。 ドラマパート 『ウルトラQ』を彷彿とさせる不思議な特撮ショートストーリー。1話につき約30分ほどの本格的な内容になっている。 監督は後に新世代ヒーローズで名を上げる田口清隆。 豪華な特撮だが、実際にはかなりの低予算だったとのこと。 ●The Love 地球にザラブ星人(声:関智一)を乗せた宇宙船が墜落。 ザラブはその現場を見かけた地球人の女性・みつ子(演:丘みつ子)に助けられふとしたきっかけから共に暮らし始める 2人は畑仕事をしたり絵画を楽しんだりと静かな日々を過ごすが……。 ●ホシの招待状 突如として人間が失踪する事件が連続して発生。事件の相談を受けた探偵の宇佐美(演:高橋一生)は思いつきで被害者の失踪地点を線で結んでいく。 失踪地点のパターンやそれに重なって起きる電波障害の箇所を分析すると、宇佐美の暮らすアパートの隣室に越してきた女性、ホシノさん(演:緒沢あかり)の部屋が怪しいらしい。 大きな段ボールを抱えて歩く彼女の後を追いかけると……。 ●スフラン島の秘蜜 幻の珍獣ピグモンを追うテレビクルーが遭難。その中には宇佐美探偵の助手、小林小早川(演:波多野美希)の姿もあった。 松原刑事(演:木村圭作)と高木巡査(演:イマニシケンタ)は小早川捜索のため、ガイドの諸田(演:宍戸開)と共にスフラン島へ潜入。 そんな彼らの前にレッドキング、バードン、バンピーラが……。 このシチュエーションを見てこの作品を思い浮かべた人も多いのでは? ●いつも隣にホーがいる 公園に一人佇む青年・ノボル(演:北条隆博)は、失恋を機に怪獣が見えるようになった。 ホーと名付けたその怪獣は恋に破れた老若男女に取り憑いているが、どれも姿がぼんやりしており、自分に寄り添うホーほど実体化したものはいない。 あるときノボルの前に、彼のホーと同じ姿のホーを連れた女性・タマエ(演:水沢奈子)が現れ……。 ●東京ジュラ紀 怪盗赤色に狙われた秘宝アカンバロの瞳を護衛するため老婦人、白石に雇われた小早川と奇妙な三人の探偵。 彼らの推理合戦はいつしかお互いの正体の探り合いと秘宝争奪戦、果ては怪獣達の乱戦に発展していく……。 白石を演じたのは新旧シリーズでお馴染みの原知佐子さん。場外では襟巻を確認できないジラースも暴れていたようだ。 ●メフィラスの食卓 捨てられた弁当を拾い食いするホームレスの老人(演:渡辺哲)と出会ったメフィラス星人。 老人から弁当のラッキョウと食卓のテーブルを貰ったメフィラス星人は、他に欲しいものはないかと尋ねられ、地球が欲しいと答える……。 ●最後の攻撃命令 防衛軍の山本隊長(演:神尾佑)は近々情報課へ転属することになり、部下の松島(演:松尾諭)へ引き継ぎ用の資料を読ませる。 山本は妻の洋子(演:石橋けい)に、転属先で落ち着いたら沖縄旅行をしようと提案するが、翌朝正体不明の飛行物体が現れ……。 山本役の神尾氏は後に『ウルトラマンX』にてレギュラー出演。そちらの11話、15話はこの話を匂わせる描写が多い。 ●悪魔が降りた日 キリンも象も凍り付きそうな厳寒の日。宇佐美が長期療養中のため事務所の家賃が払えず、立ち退き準備をする小早川。 彼女と松原達は宇佐美の見舞いへ行く途中で怪獣特捜隊のタカダ・リホ隊員と出会い、四人は観光客は海外の方のほうが圧倒的に多い西新宿の高層ビル街のど真ん中で青い発光体を目撃する……。 【アイキャッチ】 タイトルやアイキャッチのイラストも昔ながらの雰囲気で描かれている。 特にアイキャッチは、日常の中に怪獣達が当たり前のように混ざっている光景が描かれている。 子供達と一緒に縄跳びをするシーボーズ 大阪城(?)をバックに修学旅行生と一緒に記念写真を撮るゴモラ スタジオでADをしているメトロン星人 テスト中隣の席をカンニングするガンQ 猫に七輪で焼いた魚を捕られて追いかけるイカルス星人 早撃ち対決をするキングジョーブラック 車のバッテリーに充電するエレキング 等々。 そのインパクトたるや絶大で、ドラマパートの感動と余韻はこいつで即座に粉砕されるほど。 【その他】 ナレーター 『ウルトラマンティガ』以来の登板となる二又一成氏と遠野まりこ氏が担当。 主題歌 エンディングテーマ:ウルトラQメインテーマ 最終回エンディングテーマ:『ウルトラマンメビウス』主題歌 ただしウルトラマンが登場しない作品のためか、「ウルトラマンメビウス」の部分は鼻歌。アイキャッチにザギさんはいたけどな。 追記・修正お願いします。 \デーン/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 円谷版戦国鍋TV -- 名無しさん (2013-09-06 08 30 39) ドラマパートで感動→デーン(アイキャッチ) -- 名無しさん (2013-10-07 06 31 01) 正直ガラゴンの名前が出てきたときは驚いた -- 名無しさん (2013-10-26 10 51 58) ↑2 メフィラスの食卓と最後の攻撃命令でやられて涙が引っ込んだわ -- 名無しさん (2013-11-06 15 47 21) M1号はこれ -- 名無しさん (2014-01-06 14 44 12) 誤送信。M1号はこれで知ってたから某アレに出てきたときビックリした -- 名無しさん (2014-01-06 14 45 44) 関さんのケムールの攻撃がどう見ても金ぴかAUO -- 名無しさん (2014-03-17 10 09 44) 最後の攻撃命令には泣かされた -- 名無しさん (2014-03-31 08 10 37) こっそりゴジラが出てきているというw あと、サフランの島は豪華だったなあ。バンピーラ、ソフビ出してくれよ…… -- 名無しさん (2014-05-27 02 21 24) 不良がビビるのに吹いたww -- 名無しさん (2014-06-17 00 40 51) アイキャッチで笑ったと同時に和んだ -- 名無しさん (2018-01-29 22 53 31) 若手時代の東京03やバカリズムが声を当てていた -- 名無しさん (2023-02-09 01 28 05) 名前 コメント
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第44話 第45話 第46話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 郷秀樹を暗殺せよ! 未出 収録:未収録 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第45話 ●登場宇宙人・怪獣:ロボネズ メシエ星雲人 ● 補足 ● ● ● 第44話 第45話 第46話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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君が、ヒーローだ!! ウルトライブ!ウルトラマンギンガ! ギンガァァァァァァ!! 2013年に放送された特撮作品『ウルトラマンギンガ』及び2014年7月に放送された2期に相当する『ウルトラマンギンガS』に登場したウルトラマン。 円谷における『ニュージェネレーションヒーローズ』と称される作品群のウルトラマンの1人目である。 担当声優は 杉田智和 氏。 変身者の礼堂ヒカル(演: 根岸拓哉 氏)と同化しており、 「ギンガスパーク」でスパークドールズに刻まれたサインを読み取る「ウルトライブ」を行う事で変身する。 また、ギンガスパークは怪獣のスパークドールズを読み込めば、変身者を怪獣にウルトライブする事もできる。 ウルトライブの欠点として、制限時間を過ぎると、たとえ空中だろうと強制的に変身が解ける。 戦闘力は非常に高く、数少ない黒星も時間切れだったり消耗した隙を狙われたりした場合が大半であり、 大ボス級の相手を除き、万全のコンディションで負けた事はほとんど無い。 そもそもストーリー前半では怪獣や他のウルトラマンにライブして戦い、 勇気を発揮した時初めてギンガに変身できるという、ギンガ自体が強化形態のような扱いだった。 後のニュージェネレーションがショウを除き初変身時に苦戦しているのを見ると、ヒカル自身の資質も相当高いと思われる。 後の客演でもグア軍団の援軍をたった1人で壊滅状態に追い込んだり、 ゼロですら苦戦するタルタロス相手にある程度単独でまともにやり合えたりと、新世代戦士の中でも特に強者として描かれている。 全身の至る所にクリスタルパーツが散りばめられているのが特徴で、 必殺技を放つ時にはクリスタルが技の属性に合わせて様々な色に発光する。 「ギンガクロスシュート」を始めとした多数の光線技を使用でき、 特にギンガファイヤーボールや監督お気に入りのギンガサンダーボルトを多用する。 最大の必殺技は大の字に開いた全身から虹色の光線を放つ「ギンガエスペシャリー」。 同時に主要技が光線に偏っているため、吸収や反射できる相手には苦戦しやすい。 一応ギンガセイバーという光の剣と、無印最終話から使用するようになったギンガスパークランスで近接戦も相応にこなせる。 OP及びダークスパークウォーズの回想ではギンガスパークを短剣のように用いていたものの、本編では未使用。 ヒカルとは別にギンガの人格は存在しているが、基本的に表に出る事は無く、 ヒカルの呼びかけにもよほどの事態がない限り応じない。 このためギンガ本編より列伝のナビゲーターとしての方が圧倒的に喋っており、 新列伝最終話でゼロ、エックスと3人でナビゲーターをした時は、 二人がやたら喋る中、ほとんど合いの手をいれるような状態だった。 変身後の人格もヒカルに一任しており、ギンガ単独で戦ったのは1期の後日談くらいで (この際の戦闘スタイルもヒカル変身時と比較して落ち着いた戦い方で差別化されていた)、 同様に戦闘中の掛け声も根岸氏が担当しており、杉田氏が掛け声を発するのはギンガ単独の時のみである。 ヒカルがライブ時は「シャオラァッ!」という独特の掛け声(一説では「将来」のもじりとされている)と、全ての技名を呼称するが、 ギンガ単独の場合は最小限の掛け声で技名も言わない。 このためギンガ自身の意志は非常に分かりにくいのだが、 自身の肉体が限界と判断すれば即座に分離するなど、少なくとも自分よりヒカルの命を優先する方針なのは確かである。 これらの理由により本編以降の客演では基本ヒカル=ギンガであり、 宿敵のダークルギエルですら、客演時はヒカルをギンガと同一視しており、 ギンガ本人が登場した事は列伝やショーくらいである。 なお『ウルトラマンタイガ』1話でゲスト出演した際は、杉田氏が演じる事前提に脚本を書いた所、 普通に根岸氏がキャスティングされてしまい、声はヒカルなのに口調はギンガっぽいという珍事が起きている。 上記のようにほとんど自分から話す事は無いため詳しい出自は不明*1だが、 1期ラストにおいて未来から来たウルトラマンである事が明かされている。 身長体重及びスペックに関しても明確な数値は設定されていないが、一応第1期時点では身長30メートルくらいのイメージ、 第2期以降で40メートル程との事。 ちなみにヒカル役の根岸氏はTVシリーズ初の高校生ウルトラマンで、 放送当時17歳で、ジード/朝倉リク役の16歳の濱田龍臣氏が登場するまで最年少だった。 このためX劇中でエックスのバディである主人公・大空大地の事を「後輩」と呼んでいたり、 ヒカルがニュージェネレーションヒーローズのリーダー扱いをされているのだが 濱田氏とウルトラウーマングリージョ/湊アサヒ役の其原有沙氏を除いたら、 全員共演したタイガの映画の時点では、ニュージェネの後輩全員が同い年か年上となっている。 なお設定年齢ではリクが19歳のため、主役では未だ最年少設定となっている。 + ニュージェネレーションヒーローズの特徴 『ギンガ』以降の作品は従来のウルトラシリーズと比較して制作体制・作風が大きく変遷しており、 上半期に総集編や劇場版の分割放送を兼ねたナビゲーション番組、下半期に新規TVシリーズを放送する形式をとっている他、 強化アイテム・コレクションアイテムの多用*2 ほぼ全ての必殺技名を叫ぶ インナースペース演出(変身者のコックピット的空間の描写) 基本形態に「黒」を配色しているウルトラマンが多い 大半の変身者が防衛隊所属ではない(防衛隊が存在しなかったり民間人の集まりだったりする作品も) 前作品の着ぐるみの流用・改造などの多用 一班体制(『メビウス』まではドラマパートと特撮パートでスタッフが別々) ヤプール、スフィア、根源的破滅招来体のように物語を通した敵キャラの登場がセオリー というスタイルとなっている。 あと「太平風土記」なる古書がどの世界にもある。 形態 ウルトラマンギンガストリウム 今こそ一つになる時! ウルトラマンタロウ! ギンガに力を!ギンガストリウム!! 「ギンガS」から登場。5兄弟から力を借りて疑似的にスーパーウルトラマンとなったウルトラマンタロウが、 変化したストリウムブレスの力で変身、タロウと一体化したギンガの強化形態。 最終話でタロウと別れたため、変身不可能になったが、『ウルトラギャラクシーファイト』で、 タロウの力の一部を受け取り、再び変身可能になった。 全身にタロウっぽいディティールが随所に現れ、ファイティングスタイルもタロウを踏襲したものになる。 ウルトラ六兄弟であるゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ジャック、エース、タロウの力を使う事が可能。 オーブのスペリオン光線等、力を借りたウルトラマンの技をアレンジする事が主流になってる中で、 何気に「力を借りたウルトラマンそのままの技を使える」レアな形態。 ギンガ自身の技もそのまま使用できるが、ウルトラ兄弟の技を際立たせるためか、劇中ではほとんど使用していない。 この形態ではヒカルとストリウムブレス(タロウ)が同時に技名を呼称するようになる。 こちらもギンガ単独(ショー限定)だとタロウだけが技名を言う。 ウルトラマンギンガビクトリー 見せてやるぜ、俺たちの絆! ウルトラタッチ! ギンガァァァァァァ! ビクトリィィィィィ! ギンガビクトリー! 劇場版『ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!』で登場。 ゼロ経由でウルトラマンキングから授けられた「ウルトラフュージョンブレス」の力により、 ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーが融合、一つとなった強化形態。 変身する時の動きと掛け声はウルトラマンエースのオマージュである。 ギンガとビクトリーの能力を同時に使う事ができる他、 ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、メビウス、ゼロの力を使う事も可能。 ちなみに最強技「ウルトラフュージョンシュート」はティガから順に掛け声が発せられるという、 ストリウムブレス以上に特にゼロが五月蠅い仕様になっている。 劇場版限定ウルトラマンとしてはそこそこ出番があるのだが、 メビウスとゼロの力の出番が多い一方で、未だコスモス、ネクサス、マックスの力を使った事がない。 ウルトラマンレイガ 厳密にはギンガの形態ではないが一応記載 詳細はウルトラマンタイガの項目参照。 ダークルギエル 『ギンガ』を通した一連の黒幕。ギンガの形態ではないが一応記載。 本編以前に「ダークスパークウォーズ」を引き起こし、その場にいた全ウルトラ戦士及び怪獣・宇宙人をスパークドールズに変えた存在。 担当声優は同じく杉田智和氏で、そればかりかギンガの「ギンガスパーク」に似た「ダークスパーク」を武器とするなど、 ボスキャラでありながらギンガと酷似する要素を多く持ち、何らかの関連がある事が示唆されていたキャラであったが……? (詳細はビクトルギエルの項目参照) ルギエル以降、グリーザ、ジャグラスジャグラーなど、 「主役ウルトラマンと因縁のあるボス・ライバルキャラが物語を通して存在感を見せる」という作風が定型化されるようになっていった。 ニュージェネ最初のウルトラマンということもあり、オーブからゼットまでなにかしらギンガの力を借りたウルトラマンがいるのだが、 このうちロッソとブルの形態のアクアだが、「纏うは水! 紺碧の海!」の口上の通りギンガクリスタルが水属性を司っているが、 ギンガには水属性の技は一切存在しない ため、浮きっぷりが半端ない(アクア以外ではギンガは雷のイメージが多い)。 そのブルとも共演したウルトラギャラクシーファイトでは、ニュージェネレーションダイナマイトというどう見ても炎な新技を披露し、 より紺碧の海から遠ざかった。 ちなみに杉田氏は『仮面ライダージオウ』にて、 「未来の宇宙からやってきた正体不明」の仮面ライダーギンガ の声を担当している。 + 外部出演 コンパチヒーローシリーズでは『スーパーヒーロージェネレーション』(PS3/Vita)と『ロストヒーローズ2』(3DS)に参戦。 どちらも開発時期の関係か『無印』名義での参戦となっており、『劇場スペシャル』の要素も含んでいる。 コンパチヒーローシリーズではヒーローの人格は変身者が基準であるため、ヒカル自身の人格のみでギンガの人格は存在しない。 また、本編でヒカルはギンガの素性を全く知らないのに、そのギンガ自身の人格が無いため、 同シリーズでは「自分の事をあまり覚えてない高校生ウルトラマン」という珍妙なキャラ付けをされている。 『ロストヒーローズ2』では学生繋がりで仮面ライダーフォーゼとの合体技「超銀河クロスシュート」が使える。 MUGENにおけるウルトラマンギンガ + Gio氏製作 ウルトラマンギンガ Gio氏製作 通常形態のギンガ。MUGEN1.0以降専用。 bakisimu氏のウルトラマンジャックをベースに製作されている。 改変元の説明書がそのまま残されているが、中身はちゃんとギンガなのでご安心を。 本編で見せた数々の技が忠実に再現されており、特にサンダーボルトなどの光線技は美麗なエフェクトが使われており迫力満点。 非常に高クオリティのキャラではあるが、その分容量も大きいので注意。 AIは強上位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) + gainer氏(ultra-project氏)製作 ウルトラマンギンガストリウム gainer氏(ultra-project氏)製作 中華圏の製作者によるギンガ。 現在はBaiduで公開されているため実質入手不可。 同氏製作のオーブと同じく、bakisimu氏調整版のスピリッツシステムが搭載されている。 超必殺技が11個と非常に豊富であり、そのほとんどが遠距離攻撃となっている。 3ゲージ&体力5分の1で発動できる「コスモミラクルエスペシャリー」は即死技である。 カラーによって性能は変化し、12Pでは準神級との事。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [ウルトラマンギンガ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 少なくとも光の国出身ではないらしいが、 タロウ曰くギンガスパークに纏わる伝説が光の国にあった(ギンガスパークは光の国由来またはそれに関係したアイテム?)という事実や、 ギンガがウルトラサインを使用する事が可能など、無関係という訳でもない模様。 また見た目も全身のクリスタルを除いたら光の国のシルバー族に非常に似た姿をしている。 また、ギンガがヒカルについて「ギンガスパークに選ばれし者」と表現しているため、 ギンガとギンガスパークとは密接な関係にあるものの互いに独立した存在であり、 ギンガが自身をスパークドールズ化させた上で、ギンガスパークを介してヒカルと同化している特殊な形式らしい。 *2 ウルトラシリーズで本格的にコレクションアイテムを劇中でも使われるアイテムとして取り入れたのは『ギンガ』からだが、 特撮全般で見れば東映の仮面ライダーシリーズ(『仮面ライダー龍騎』(2002年)の「アドベントカード」)や、 スーパー戦隊シリーズ(『炎神戦隊ゴーオンジャー』(2008年)の「炎神ソウル」)で既に行われていた手法ではある。 要はそちらと同じく商品数を水増ししたいバンダイ側の要請なのだが、 良く言えば仕事に妥協しない、悪く言えば予算を無視して好き勝手やっていた (『帰ってきたウルトラマン』のシーゴラス回で津波描写に金を掛け過ぎて「会社を潰す気か!」と経理に怒られたという話は有名) 円谷プロの赤字体質を鑑みても、会社を存続させるためには商業的な目線も無視出来なくなったというのが正直な所だろう。 結果的に創業家である円谷一族が経営から追い出される羽目になった なおスーパー戦隊シリーズは仮面ライダーシリーズより導入が遅かった訳だが、それ以前から合体ロボの合体数がどんどんと増えていた (ゴーオンジャーの合体ロボ「エンジンオー」は当初3体合体だったのだが、 「G6」「G9」を経て最終的には12体合体の「エンジンオーG12」にまで強化されている)。 また、古いファンから槍玉に挙げられる防衛隊の廃止・縮小も「予算を喰う割には玩具が売れない」という止むに止まれぬ事情からである。 とは言え、主人公が防衛隊に所属する事で、防衛活動に専念する事に対する不自然さ(生活費問題や情報の入手先等)が無くなる為、 制作側も苦心してそれに類する組織を登場させたりしている。 一方で一部平成ライダーは情報問題を解決する為に敵がローカル化した 防衛隊がセブンガーやキングジョーSC等のロボット怪獣を使ったり、防衛隊の銃が変身アイテムを兼用していたりと、 防衛隊グッズが売れるようにする試みは今もなお続いている。 …まぁバンダイは2017年以降、『X-SHOT』と言う銃玩具を売るようになったが (ただしこちらはスポンジ弾で的を撃つ玩具であって、防衛隊ごっこを楽しむ為のものではない。『ガールガンレディ』の事は忘れろ!)。 「未来は変える事ができる。 いいようにも、悪いようにも… それを成すのは君達だ」