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ウルトラマンリピアとウルトラマンライザーの大2全部作を終えて作者である梶谷氏がFE聖戦の系譜の主人公。シグルドを名乗らせたウルトラマンでもある。青色のウルトラマンで眼も水色なのでウルトラマン。 ウルトラマンリピア、ライザーの後輩で禍威獣の復活と迫り来る怪人との戦いに身を投じる。シグルドは、 怪人ゼニヒャール人との戦いを気にM87星雲光の星から地球に来た。聖剣を武器に戦うウルトラマンで禍威獣を倒す。ウルトラセブン的な存在だがアイスラッガーは、ない。 CV 石川界人
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マルチタイプ パワータイプ スカイタイプ ティガよ、なぜ戦う? 何のためだ?……ティガー!! 3000万年前、怪獣から超古代人を守った巨人。ゴルザとメルバが現代に復活した際にマドカ・ダイゴと一体化し、復活した。敵に応じてタイプチェンジすることが可能で、これらを使い分け、多くの敵と戦った。また、身体の状態はその時のダイゴの状態で左右される。かつてはカミーラらと共に闇の力を取り込んで「闇の巨人」となった超古代戦士の一体だったが、ユザレの心に触れて光を取り戻していた。 データ 身長 ミクロ~53m 体重 0~4万4千t 飛行速度 マッハ5(マルチタイプ)、マッハ3(パワータイプ)、マッハ7(スカイタイプ) 走行速度 マッハ1.5(マルチタイプ)、マッハ1(パワータイプ)、マッハ2(スカイタイプ) 水中速度 マッハ1.5(マルチタイプ)、マッハ1(パワータイプ、スカイタイプ) 地中速度 マッハ1.5(マルチタイプ)、マッハ1(パワータイプ、スカイタイプ) 握力 5万t(マルチタイプ)、7万t(パワータイプ)、3万t(スカイタイプ) ジャンプ力 800m(マルチタイプ)、500m(パワータイプ)、1000m(スカイタイプ) 活動時間 3分間 出身地 不明(超古代) 変身アイテム スパークレンス 変身者 マドカ・ダイゴ 初登場作品 ウルトラマンティガ 第1話「光を継ぐもの」(1996年9月7日放送) 変身者プロフィール マドカ・ダイゴ ウルトラマンティガの主人公。23歳。かつてはTPC輸送部に所属していたが、3年前にデシモ星系人の仲間と思われる異星人の母船に拉致されそうになったサワイ総監を救出したことから、その勇敢さと判断力を買われてGUTSに配属された。超古代人の遺伝子を受け継いだ「光であり、人である」存在だったことから、ゴルザとメルバが巨人像破壊のためにティガのピラミッドを襲った際、巨人像のひとつと融合してティガに変身する能力を得る。当初は光になることに戸惑う局面もあったが、戦いの日々の中で「自分にできること」として意味を見出してゆく。 演 長野博(V6) 技 ゼペリオン光線 所謂スペシウム光線ポジションの技。3タイプの中では最強の技で、これを撃つ為だけにマルチタイプに 戻る事もあったほどである。 ハンドスラッシュ 手裏剣状の速射ビーム光線。威力は低いものの、当たり方次第では敵を倒す事も可能。 ウルトラシールド 所謂ウルトラバリヤーポジションの技。 ティガスライサー 大型のカッター光線。切断力が高い。 タイマーフラッシュ カラータイマーから放つ光線。 ウルトラブレーンチョップ 相手に向かって走り込み、手刀攻撃を放つ技。 ウルトラかかと落とし 空高く飛びあがり、かかと落としを放つ技。 ウルトラシールド 円形の光の壁。高い防御力を持つ。 ティガサンダーダッシュ 複数の敵に向かって高速で体当たり、キック、チョップなどを繰り出しながら連続突進する。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに登場する。家にある人形大体登場ムービーではトリガーと共にキリエロイドと対峙していた。Dr.ハリネズミの逆襲にて本格的に登場し、サナギムにチョップを放って倒していた。撮影にはウルトラアクションフィギュアやウルトラヒーローシリーズを使用している。 名台詞 「人間は…弱くない。」 第25話より。 「地球は人間だけのものじゃないからな。俺たちの仕事はさ、人類を守るんでなくて、地球を守ることなんだろうな、本当は。」 第28話より、絶えないガゾート災害を終わらせる為、クリッター殲滅作戦を計画したTPCとGUTS、クリッターを殲滅すべきか激しい会議をした後、怒るレナに対してダイゴはこう答えた。 「ティガよ、なぜ戦う? 何のためだ?……ティガー!!」 同上、何故戦うのか悩んだ末で変身するシーン。また、TV本編でマドカ・ダイゴが名前を呼んで変身するのはこの回のみである。 「これが答えなのか……? この人達を守るためなのか……? 仲間だから、みんなが好きだから!!」 同上、悩みに悩んだ末、みんなが好きだからと言う答えを見つける。この後、感情が高ぶったのか、ウルトラヒートハッグを使用し、ジョバリエを粉砕した。 「僕にできること…人としてできること……!」 第44話より。 「人間って、確かに同じ過ちを繰り返します。でも素晴らしいとこはたくさん持ってる。例えば思いやりの気持ちとか…。うまく言えないけど、自分が人間であることに後悔したくないんです。」 第47話より。 「……勝ち目がないなんて、わかりませんよ。」 第51話より。 「たとえ人の心から……闇が消える事が無くても、僕は信じる……! 人間は……自分自身で光になれるんだ!!」 劇場版より。 余談 「ティガ」とはインドネシア語で「3」を意味しており、3つの姿にタイプチェンジする事を表している。発案者は誰なのかについては諸説あるものの、特定には至っていない。 ウルトラマンティガのデザインは、オリジナルのデザインに装飾するという従来の発想を脱し、頭部を削るという発想となった。またボディのデザインも過去のウルトラマンの多くがそうだった赤・銀主体のカラーリングではなく、赤・青紫・銀の3色が主体のデザインとなる。これらの要素は以後の平成ウルトラマンシリーズにも踏襲される。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は堂々の1位となった。
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変身者 藤山 郁斗(ふじやま いくと) 近距離必殺技 雷帝剣 遠距離必殺技 エクスシウム光線 CV:坂田 将吾 リピアの後任として地球に飛来したウルトラマン。 M87星雲光の星出身で光の剣(通称、エクスカリバー) で攻撃する事が多い。リピアが格闘型で肉弾戦に強いのに対してこちらは、地上戦、海中戦、空中戦などが出来る。 ウルトラマンリピアより一定の強さを持つウルトラマンとして誕生した。ウルトラマンライザーは、リピアと同じ国の出身で追放されたリピアをゾーフィの代わりに見ていた。そんな中、子供の為に自衛隊の特殊戦闘部隊藤山 郁斗が禍威獣との戦いに対して殉職(戦死)してしまう。以後は、戦ってゆく。ウルトラマンライザーは、雷帝とも呼ばれていて雷撃などに特化したり分身したり、雷を受け、帯電したり、特殊なウルトラマンとして描かれた。ティガのパワータイプとダイナのストロングとミラクルを合わせたウルトラマンで特殊なウルトラマンというのも売りでウルトラマンとしては、最強に見えるが弱点として寒いのが苦手でお湯も苦手らしい。マグマも耐えれない。 脚も速く。ウルトラマンとしては、神速だと聞いている迅雷という別名もある。藤山 郁斗は、その後、リピア達と協力。アーンゲールをM87星雲から追い出した。その後、M87星雲に藤山 郁斗と帰還する。
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ウルトラマンギンガS 毎週火曜 18 00 - 18 30(TBS) ※番組タイトルは新ウルトラマン列伝 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 ウルトラマンギンガS 第01話…0.7% 第02話…1.6% 第03話…0.3% 第04話…1.9% 第05話…2.0% 第06話…1.2% 第07話…1.2% 第08話…1.5% 第09話…1.5% 第10話…1.4% 第11話…1.2% 第12話…1.6% 第13話…1.0% 第14話…1.1% 第15話…1.1% 第16話…0.8% <ウルトラマンギンガ 平均1.25% 切り上げ1.3% 16話トータル20.1> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 切り拓く力 2014/07/15 0.7% 02 ギンガ対ビクトリー 2014/07/22 1.6% 03 孤高の戦士 2014/07/29 0.3% 04 強さの意味 2014/08/05 1.9% 05 仲間と悪魔 2014/08/12 2.0% 06 忘れ去られた過去 2014/08/19 1.2% 07 発動!マグネウェーブ作戦 2014/08/26 1.2% 08 朝焼けの死闘 2014/09/02 1.5% 09 取り戻す命 2014/11/04 1.5% 10 未来への聖剣 2014/11/11 1.4% 11 ガンQの涙 2014/11/18 1.2% 12 君に会うために 2014/11/25 1.6% 13 分裂!UPG 2014/12/02 1.0% 14 復活のルギエル 2014/12/09 1.1% 15 命という名の冒険 2014/12/16 1.1% 16 明日を懸けた戦い 2014/12/23 0.8% 平均視聴率 1.3% 最高視聴率 2.0% #05…2014/08/12放送 仲間と悪魔 最低視聴率 0.3% #03…2014/07/29放送 孤高の戦士 prev ウルトラマン next 新ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンX 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 ゴーデス第二形態 【A+】 D D 未定 S D シラリー 【A-】 C B A C C デガンジャ 【A--】 B B B C C バランガス 【B++】 C F C B A ゲ ルカドン 【B+】 不明 B C D C バイオス 【B+】 B C C C D UF-0 【B】 不明 D B C D ゴーデ ス 【B-】 C F B D D リュグロー 【B-】 C D D C B ブローズ 【B--】 C F C C C ギガザウルス 【C++】 C F D C C マジャバ(雌) 【C+】 C F D D D ガゼボ 【C】 D F D D C マ ジャバ(雄) 【C--】 不明 F E D D コダラー 【未定】 B~A D~C C~B A C~B
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【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンダイナ 【属性】光の巨人 【大きさ】55m 【長所】いろいろできる 【短所】ストロングタイプが全く使えない 参戦 vol.1
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登録日:2016/02/10 Wed 11 06 44 更新日:2023/05/31 Wed 10 02 48NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SF SF小説 TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE ウルトラの聖女 ウルトラシリーズ ウルトラセイントティア ウルトラマン ウルトラマンデュアル ウルトラ相撲 シラヌイ ティア デュアル ヴェンダリスタ星人 三島浩司 不知火 人々の声援が力 光の国 光の国の飛び地 円谷プロ 小説 小説版ウルトラシリーズリンク 平和な社会に甘える悪 平成ウルトラマン 後藤正行 悪の中で育まれる正義 政治 早川書房 涙 涙を語り継ぐ者 相撲 聖女 良作 長編 飛び地 正義は悪に育まれる事を知れ。 お前達こそ、愛に甘えている事を知るんだな。 『ウルトラマンデュアル』とは、2016年1月23日に早川書房から発売されたSF長編小説。 著者は『ダイナミックフィギュア』等の三島浩司。 表紙イラストはウルトラマンギンガ等のデザインを手掛けた後藤正行。 2018年6月19日にはハヤカワ文庫JAから文庫版も発売。 2018年9月19日には続編『ウルトラマンデュアル2』が発売された。 前作とは異なり、新書版をすっ飛ばして文庫オンリーでの刊行となっている。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【登場ウルトラマン】 【敵キャラクター】 【用語】 【概要】 『ウルトラマンF』『多々良島ふたたび』等でお馴染みの、円谷プロダクション×早川書房のコラボ企画『TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE』の作品の一つ。 しかし、他の作品と大きく異なる点は早川書房の『SFマガジン』で掲載されていない事。 つまり、本作は書き下ろし長編ウルトラマン小説なのだ。 世界観はM78ワールドだが、ヴェンダリスタ星人が現れるまで宇宙人を見た事がなかったり等、あくまでM78ワールドはベースのみの扱いとなっている。 著者の三島氏はあとがきで「『ウルトラマン80』まではリアルタイムと再放送で見たが、住んでいた所の関係で『ウルトラマンタロウ』を見た事がない」という。 そんな三島氏だが、子供時代から作品の高尚性よりもヒーローのスペックの数字を気にするタイプだったので、ウルトラ兄弟最強のウルトラマンタロウに興味を持った。 そのため図鑑等でタロウの頭部は訓練次第でアイスラッガーになるという事は知っていても、作品自体は見る事はなかったそうだ。 そういった経緯もあってウルトラマンレオとアストラは兄弟だと知っていても双子とは知らなかった等、知識が曖昧なのでTwitterで「こんな調子で大丈夫かな……」と呟いていた。 ついでにネタも募集していた。 本作にはいたる所に相撲がモチーフとして取り込まれているが、『SFマガジン』に掲載されたインタビューによると、三島氏が幼少期に『ウルトラマン消しゴム』で相撲をやらせていた事に由来するという。 本作を読む上で注意してほしいのは、イラストは確かに後藤氏なのだが、氏が手掛けたのは表紙のみで、本編中に挿絵は存在しないという事。 また、ウルトラマンを題材にしてはいるが、文体や作風は硬派なSFテイストであるため、『ウルトラマン妹』のようなライトなノリや、後藤氏のイラスト目当てで読むのはあまりお勧め出来ない。 【あらすじ】 地球征服を目論むヴェンダリスタ星人とそれを阻止するウルトラの戦士達は激しく衝突し戦力を削りあった。 どちらの援軍が先に地球に到着するかで、この星の命運が決まる──。 地球は勝敗が決するまで、ウルトラの戦士に希望を託しつつ、ヴェンダリスタ星人にも服従の態度を示さねばならぬジレンマを抱える事となった。 政府は苦渋の選択の末、傷ついた宇宙船で東京近郊に不時着したウルトラの聖女を、建前上はヴェンダリスタ星人と同等の侵略者と位置付けた。 ウルトラの聖女もまた地球の事情を察し、その一帯を「光の国の飛び地」として侵略支配する事を宣言する。 巨大な壁に囲まれ情報と物資の供給が絶たれた小さな飛び地に、ヴェンダリスタ星人はウルトラの聖女を倒すため、次々と怪獣を送り込む。 地球のために涙する聖女に心打たれ、共闘を誓った少数の者達は中立の立場を崩さない政府によって国籍を剥奪され、地球人である事を捨てて極秘のうちに飛び地へ渡った。 その1人、二柳日々輝もまた複雑な思いを胸に、光の国への扉をくぐるのだった……。 強大な暴力に巻き込まれた時、避けがたい理不尽に襲われた時、自己犠牲の精神を目の前にした時、何を成す事が正義なのか? 君には今でも、ウルトラの星が見えているか? (公式より引用) 【登場人物】 二柳日々輝 本作の主人公。27歳。通称『ビッキー』。 ヴェンダリスタ星人に反発し飛び地の外にいづらくなったため、戦う事を決意した。 学生時代は非行少年だったが、大人になった今では見る影もない。 明るく行動派で、人と人を繋げたり雰囲気を和ませたりする力に長けており、自身もその才能を自覚しており、飛び地で積極的に活用している。 ウルトラマン化した際に植松に関する記憶が曖昧になっている。 ウルトラ・オペレーションを受けた際、片蔵以来の戦士型に覚醒したためウルトラマンデュアルⅡとして怪獣と戦う日々を送る。 当初は粗削りな面が目立ったが、戦士としてのポテンシャルは先代の片蔵を上回っており、徐々に内なる才能を開花させていく。 植松鈴 本作のヒロイン。27歳。日々輝の中学時代の同級生。 中学時代に火災に巻き込まれて全身に大火傷を負い、一目でそれと分かる顔になってしまう。 この時、日々輝に励まされた事でその後なんとか頑張ってきたが、ヴェンダリスタ星人の侵略が切っ掛けで生活する事に疲れてしまい、飛び地に逃避しにやって来た。 飛び地の人間の中で唯一飛行能力を有していた。 伊波松男 ティアズ・スタンドの総代。48歳。 元々は役人で仕事柄ティアと仲良くしていた事から飛び地で戦う事を決意する。 飛び地にやって来た最初の人間で、ティアズ・スタンドは伊波の実質的な独裁となっている。 嫌がる娘をティアの器として差し出した。これは娘を取り戻すためになら宇宙人と戦えると考えたから。 菊田裕子 ティアズ・スタンドの司令官。62歳。 肝っ玉の座っているお婆さんで、決断力に優れ常に自信に満ちた発言をする。 学生時代は女性でありながら応援団の団長だった。 熊野良子 ティアズ・スタンドの渉外部に所属している。33歳。 飛び地に来る際に恋人と別れたが、未だに未練がある。 片蔵正平 飛び地に唯一いた医者。43歳。 同時に飛び地の人間で唯一戦う才能を持っていたため、ウルトラマンデュアルⅠとして戦っていた。 医師だけあって他人を救いたいという気持ちが人一倍強く、正義感も強かったため飛び地にいた人々から強い支持を受けていた。 しかし息子の片蔵誉がヴェンダリスタ星人に乗っ取られて人質にされてしまい、その結果命を落としてしまう。 ピグG ティアと共に生き残ったピグモン。 人間をあまり好いてはなく、ウルトラマン化していても懐かない。 飛び地で唯一ティアズ・スタンドの機器を修理する事が出来る。 こんな名前でも雌。 元は雄と勘違いされており、Gも「爺」という意味だったが、日々輝に性別を看破されてからは「ギャル」の略という事になった。 友利光矢 もう一人の主人公。金井原高校2年生。17歳。 親友の片蔵誉がヴェンダリスタ星人に乗っ取られてしまったため、なんとかしようと思っている。 『序の口』の構成員でコードネームは『トリプル・アローズ』。 伊波滴 もう1人のヒロイン。金井原高校1年生。16歳。 伊波松男の娘で飛び地の外側からテレパシーで情報を伝え合う役目を持つ。 自分の体内にティアの半分が存在する。 これはティアと一心同体となった上で2つに分裂したためで、飛び地側にティアの半分と共にシズクというもう一人の自分がいる。 西田里美 八幡高校に通う2年生。 高校進学時にラトに取りつかれる。 キップ ヴェンダリスタ星人のうちの1体。 本編で主に登場するのは片蔵誉に取りついた個体。 この個体はキップという総体の中でも特別な存在で、誉に取りついてデュアルⅠを殺害する事に成功する。 メイス ヴェンダリスタ星人のうちの1体。 本編で主に登場するのは総体の中で『くずれ』ギリギリの存在。 食べる事が大好きで宿主の都合を考えずに食べまくり、太ると動きにくいから宿主をさっさと変える。 ラト ヴェンダリスタ星人のうちの一体。 本編で主に登場するのは西田に取りついた個体。 これはラトの中でも特に自分勝手であり、他のラト達からも嫌われている『くずれ』である。 気に入らない奴をブラックリストに入れている。 【登場ウルトラマン】 ウルトラマンデュアル/シラヌイ 片蔵と日々輝が変身するウルトラマン。片蔵がデュアルⅠ、日々輝がデュアルⅡと呼称される。 飛び地側が『デュアル』と呼び、外側の人々が『シラヌイ』と呼んでいる。 本編ではデュアルⅠは既に故人のため、デュアルと言えばデュアルⅡの事を指す。 詳しくは項目参照。 ウルトラセイントティア 光の国の聖女。光の衣を纏った神秘的なウルトラウーマン。 通称は『ティア』。本名は『涙を語り継ぐ者』。 地球周辺でギャラフィアンと戦った光の国側の唯一の生き残り。 聖女と言う立場でありながら怪獣の命を奪ってしまったため、自分に手錠をして戦わないという意思表示をしている。 それ故ヴェンダリスタ星人との戦いはウルトラ・オペレーションでウルトラマン化した地球人に任せている。 能力は人間をウルトラマンへと強制進化させる『ウルトラ・オペレーション』と、相手の命を問答無用で奪う能力。 この命を奪う能力を使用すると能力の対象となったものは抵抗する事も出来ないまま、否応なしに死んでしまう。 ブリッジ/切り札 ティアの兄。名前は聖職者とウルトラ戦士との『架け橋』になって欲しいという願いが込められている。 しかし、ティアが生まれる前に事故で両親と離れ離れになり、宇宙警備隊で育てられた。そのためティアと会った事はない。 『切り札』という名前は宇宙警備隊から名付けられた。 現在では宇宙警備隊の中でもエース級の実力を身に着けており、戦士としての姿と聖職者としての姿の2形態を持つ。 ナヴィガーレ/ウンリュウ 『盛衰司る第3飛天』という恒星系の『左道に生きる6番星』出身の宇宙人。 『左道に生きる6番星』はヴェンダリスタ星人に滅ぼされてしまっており、復讐のために地球にやって来た。 ヴェンダリスタ星人との交戦の時、光の国に干渉を受けており、ナヴィガーレもウルトラマンになっている。 なおデュアル同様にナヴィガーレは飛び地側の呼称。 【敵キャラクター】 ヴェンダリスタ星人 正式な表記は『VENDALISTA星人』。『袂を分かちて朝日を望む者』と自称する。 クサカゲロウを彷彿とさせる美しい姿をしており、戦闘力自体は大した事はないが、自衛行動をしてくれるマントをしている。 光の国との戦いで相打ちになり、地球周辺に来ていたヴェンダリスタ星人は残り7人しかおらず、地球に潜入しているのは3人のみ。 詳しくは個別項目参照。 【用語】 光の国の飛び地 地球側の事情を察したティアが侵略した……という建前でヴェンダリスタ星人と戦っている唯一の場所。 『ティアズ・スタンド』というティアが乗って来た宇宙船が拠点。 ヴェンダリスタ星人の最初の警告で爆破された練馬区を中心とした場所で、周りを巨大な壁で覆っている。 『進撃の巨人』っぽいが、劇中で例えられているように、この壁は相撲の土俵のようなもの。 ここに来るためには地球人としての証――つまりは国籍を消さないといけない。 そうしないと地球人としてヴェンダリスタ星人に喧嘩を売った事になってしまい、光の国が万が一敗れた場合、ギャラフィアンに地球が何されるか分からないからである。 ちなみにティアズ・スタンドのメンバーの大半は日本人。 さらに飛び地に行った者は漏れなくウルトラマン化しているため、戦いに勝利したとしても世界中の国々に受け入れてもらえるか分からない……という不安要素がある。 また飛び地はあくまで光の国の領地のため、仮にティアが勝利して光の国へ帰ったとしても飛び地は光の国が所有したままである。 これを日本の国土に戻すまでに他国(米軍など)に先取りされる可能性がある。 こういった様々な事情に日本国政府とティアズ・スタンドの上層部は頭を悩ませている。 ウルトラ・オペレーション 人間をウルトラマンに進化させる能力。 本作では主にティアが行っているが、他にも使える者が光の国にいるようだ。 オペレーションを受けると個人差があるが幾つかの記憶を失い、記憶は経験のため人格が大なり小なり変わってしまう。 これで進化した者には『ファースト・ステップ』、『セカンド・ステップ』の2種類が存在する。 オペレーションを受けた人達はまず『ファースト・ステップ』として、ウルトラマン化した際に光の国の知識を植え付けられる。 しかし、人間時ではその知識を活用することが出来ないので変身する必要がある。 ウルトラマンに変身する際は変身アイテムを必要とせず、ほぼ無造作に姿が変わる。顔面など一部分のみ人間に戻したりという芸当も可能。 ただし巨大化する時は専用の装置を使わなければならない。 エネルギー切れが起きても自分で人間に戻ろうとしなければウルトラマンのまま。 基本的に全員頭の先からつま先まで シルバー色。 これは非戦闘員の証であり、戦士としての才能を持つ者だけが赤色の模様を持つ。赤色の割合が多いほど才能がある。 これは片蔵と日々輝しか現れなかった。 『セカンド・ステップ』はオペレーションを再度受けて、より光の国の住人に近づいた者達。 ウルトラマンの姿の方が人間の姿でいるよりも燃費が良くなる。 ファーストよりも光の国の知識を取り出せるようになり、戦闘力自体大きく向上するようだ。 一見素晴らしく思えるセカンドだが、改めてオペレーションを受けることで再度人格が変わってしまう、という大きな難点がある。 それも淡白に……より一層宇宙人に近づいたような感じにである。 なによりセカンドになると、二度と人間に戻れない。 「ウルトラマンになりっぱなしのまま人間体に戻れない」などという次元の話ではなく、 肉体面・精神面共に人間という種族そのものに戻れなくなってしまうのだ。 ティアには出来ないらしいが、『銀十字軍』の隊長クラスならば、ファーストの段階なら人間に戻す事が可能らしい。 なお、ウルトラ戦士としての訓練を受けたわけでは無いため戦闘スタイルなどは独学で磨く必要があり、作中でかなり実力と経験を積んだデュアルⅡも能力としては「並の宇宙警備隊員(モブトラマン)の足手まといにならずに済む」程度でしかない(正規の訓練さえ受ければ並のウルトラマンを超える素質があるとも言える)。 ちなみに昭和シリーズの郷秀樹・北斗星司のようにウルトラマンと融合・一体化するタイプも存在するが、 この場合はウルトラマン側が変身者の人格を保護するため、ウルトラ・オペレーションを受けた人物と違い、人格そのものは変化しない。 ウルトラ・コンディショナー ティアズ・スタンドにある医療装置。光の国のものなので人間には効かずウルトラマンに変身しないといけない。 怪我の治療は勿論、体調を整えたり眠気を取り除く他、満腹感を与えたり排泄してくれたりと高性能。 人間体にも影響を及ぼし、植松の火傷の痕を完治させるなど普通は治らない古傷なども健常な状態へ回復させてくれる。 ハゲにも有効らしく、徐々に毛根が再生するのでコンディショナー通いになっている人がいた。 序の口 外部から飛び地を支援する秘密組織であり、当然ながら政府非公認である。 言ってしまえば「怪獣と戦いたくない、ましてウルトラマンのような化物になどなりたくない、けれどヴェンダリスタ星人を追い出したい……」という考えの人達が集まっている。 この組織の存在は非常に大きく、資源が少ない飛び地では彼らの補給がなければやっていかない。 さらに国籍を消した飛び地の人間にとって外の世界と繋がっているという実感を与えるため、物理的にも精神的にも欠かせない組織。 光の国の聖職者 光の国の聖者達。肩書きでもあるし、種族名でもある。 この聖者達の共通の能力として『相手の命を問答無用で奪う能力(どんな怪獣でも直撃させれば死ぬとかではない)』というウルトラシリーズ屈指のチート技を持つ。 この命を簡単に奪う力を持ちながら、決して使わない事から敬意を込めて『聖職者』と呼ばれている。 それ故聖者達はこの力と殺生を嫌い、たとえ怪獣や悪人でも命を奪うと罪人になるという厳しい掟がある。 ちなみにこの奪う能力は元々光の国の住民全員が使えた能力であったが、住人達はいつしか純粋な戦闘能力の強化へと進化していきこの能力を失ってしまった。これがウルトラ戦士である。 一部の進化しなかった者達が現在の聖者達。 その代りウルトラ戦士は『命を与える力』を持っており、ティア曰く「地球の価値観で言うならむしろこちらの方が聖者らしい」との事。 ただし、聖者であれば一応全員が使える命を奪う能力と違い、命を与える力は一部の強力な力を持つものしか扱えない。 そのためウルトラ戦士と聖者達には距離が出来ており、ウルトラ戦士の中には聖者を疎む者も少なからずいる。 もっとも、疎むと言っても明確な差別意識ではなく、違う国の違う人種に向けるような隔意であり、距離はあっても険悪ではない。 この両者の距離感が地球が巻き込まれた原因でもある。 ギャラフィアン ヴェンダリスタ・スタグレングス・カードウ・リトデイの4星による星間同盟。 4つの星が光の国と戦うために結成された。この中でヴェンダリスタ星人のみ話し合いが可能。 元々この星々は武力によって周りの星を侵略していた。 その事を光の国の宇宙警備隊は危険視し、このままでは戦争になりかねないと危惧した聖者達は警備隊を先回りして交渉に向かう。 しかしスタグレングス・カードウ・リトデイは話し合いをする気はなく、交渉に一切応じず使節団を全滅させた。 ヴェンダリスタ星人は聖者の力に目を付け捕虜にしようとし、慌ててやって来た警備隊と遭遇する。 その後、分が悪くなったため、拠点として下等生物がいる地球に目に付ける。 地球には下等生物しかいないと決めつけた根拠は、自分たちが発信した宇宙公用語のシグナルを全く解読出来なかったため。 ヴェンダリスタ星人は地球に侵略に向かったものの、追ってきた宇宙警備隊と警備隊に保護されているティアと交戦。 宇宙警備隊はティアとピグモンを残して全滅、ヴェンダリスタ星人も7人を残して全滅と両者相打ちに終わった。 怪獣 本作に登場する怪獣は元々はどこかの星に住んでいた原住生物だったが、ギャラフィアンの侵攻によって絶滅寸前に陥ってしまう。 それをティアが保護し、スペースシップに乗せていた。 これをヴェンダリスタ星人に乗っ取られてしまい、7人の内の2人が怪獣を改造・洗脳して飛び地に送り込んでいる。 別の星の生き物なので地球の環境に適応出来る怪獣は限られており、調整に時間がかかる。 追記・修正はウルトラ・オペレーションを受ける覚悟が出来た人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リセットしました。 -- 名無しさん (2016-07-04 08 11 32) 著者の公言もあって読む前は不安も多かったけど、いざ読んでみたら意外と「ウルトラマン」してて好印象。退廃的な平穏の中で闘い続けてきた主人公達が、最終的に報われたのは感動も一入だった。 -- 名無しさん (2016-10-16 18 26 26) 現実準拠の世界観の地球で洗脳能力持ちの宇宙人に先手を取られ、防衛隊ポジは物資が尽きかけでピンチ、地球側は政治的な事情でウルトラマンを支援できずむしろ攻撃、しかも主人公ウルトラマンはごく普通のサラリーマンで戦闘の素人という完全に詰んだ状態で物語が始まるから、逆転した時の爽快感は歴代でも高い方かもしれない。 -- 名無しさん (2017-01-26 20 39 17) ぜひとも漫画化か映像化して欲しい さすがに実写は予算やら何やらで無理ならアニメで -- 名無しさん (2017-01-27 23 07 02) 結構好きな作品だったから続編製作は素直に嬉しいけど、新書かっ飛ばして文庫のレーベルで出すのは単行本を揃えたい派としてはちょっと優しくないような…… -- 名無しさん (2018-08-19 17 07 50) ブリッジさんの描写読むたびに某ギロチン王子が脳裏をよぎるしデュアルⅡのトサカの形今見たらめちゃくちゃゼットなんだけどなんか設定あるんだろうか… -- 名無しさん (2022-12-31 03 03 17) 名前 コメント
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原曲・Project DMM with ウルトラ防衛隊 作詞・松井五郎 作曲・鈴木キサブロー 編曲・京田誠一 ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンメビウス』OP曲。 【登録タグ 2006年の楽曲 Project DMM ウルトラマンシリーズ ウルトラマンメビウス 特撮】 カバーした声優 関智一
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【作品名】ウルトラマンティガ 【ジャンル】特撮 【先鋒】キリエロイドⅡ 【次鋒】マグニア 【中堅】ガタノゾーア 【副将】デモンゾーア 【大将】グリッターティガ 【参考】 通常ティガの防御力:地球全土を焼き尽くす爆発に耐えられる 通常ティガの打撃力:自分と同等の防御の相手にダメージを与えられる ゼペリオン光線:自分と同等の防御力の相手を消滅させる 【先鋒】 【名前】キリエロイドⅡ 【属性】炎魔戦士 【大きさ】55m 【攻撃力】大気圏外から地上に落下、激突しても平気なゾイガーにダメージを与えられる ティガパワータイプを上回るパワーを持つ。 上記のパワーでもって、両腕のヒレで相手を切り裂く。 【防御力】パワータイプの打撃を食らっても平気。 【素早さ】翼を広げ、飛行可能。マッハ7で飛行するティガスカイタイプに余裕で 追いつき、撃墜する。 【特殊能力】特になし。 【長所】普通に強い 【短所】肉弾戦しかない 【次鋒】 【名前】マグニア 【属性】寄生怪獣 【大きさ】霧なので不定形。霧が集まって66mの怪獣態になったので実際の体積はそれくらい 【攻撃力】無数の小型マグニアを生み出す。小型マグニアは人間の首筋に取り付き、エネルギーを吸収しつつ操れる。 【防御力】通常時は霧になっているので物理無効。但し水には弱い。 【素早さ】人間が走って何とか逃げ切れる位。小型マグニアも同等。 【特殊能力】宇宙生存可能。隕石に乗って地球までやってきた。 強力な磁場を発し、付近を飛ぶ戦闘機を機能停止する。 【長所】物理無効かつ宇宙生存可能 【短所】それ以外全部 【中堅】 【名前】ガタノゾーア 【属性】邪神 【大きさ】200m 【攻撃力】口から放出する闇:一見ガスか霧のようだが、質量を持たず、セキュリティも感知しない。 物理的に遮断することは不可能。短時間(劇中では30秒弱)で地球全土の上空を覆った。 闇は数十mの怪獣の皮膚を貫通できる(設定)DUNKショットのビームなどを拡散無効化、 電子機器を無力化し、飲み込まれた人間は即死する。ニュージーランド沖から 闇を操り、房総半島沖にある基地を占拠した。 但しティガに対しては牽制程度のダメージしかなかったので巨大キャラ相手には効果が薄いと思われる。 デモンゾーアの闇がユザレのバリアで防がれたところを見ると、強力なバリアならば防げるか? 身体の無数の触手で相手を絡め取る。一番細いものでも、ティガパワータイプがフルパワ ーでようやく千切れるほど。 【防御力】機械島を一撃で破壊するゼペリオン光線(パワータイプver)の直撃を受けて も全く動じない。 グリッターゼペリオン光線にも耐えた。 【素早さ】殆ど動かない。 【特殊能力】口から相手のエネルギーを奪う光線。ティガのエネルギーを奪い去り、石像に戻してしまった。 【長所】邪神の名に恥じない風格 【短所】動かない 【備考】機械島:直径3kmの宇宙要塞。戦艦アートデッセイ号の砲撃を受け、地表からでも 雲の一角が隠れるほどの大爆発を起こしても無傷。 【副将】 【名前】デモンゾーア 【属性】闇黒魔超獣 【大きさ】888m(グリッターティガに倒されたときのサイズ。倒されなければ無限に巨大化していたという設定) 【攻撃力】口から吐く氷の槍ジャブラッシュ:ゼペリオン光線以上の威力。射程1000m超。 デモンフィーラー:頭部から延びる鞭。グリッターティガが逃れられない。 【防御力】身体がガタノゾーアの物よりも強力な闇で構成されている。闇の特性についてはガタノゾーアのテンプレ参照。 ゼラデスビームを体内で放たれて倒された。ガタノゾーアよりも格上なので、恐らく タイマーフラッシュスペシャルまでならギリギリ耐えられると推測。 【素早さ】移動速度は動いていないので不明。反応はマッハ10で飛行しながら 突っ込んでくるグリッターティガを捕らえられるくらい。 【特殊能力】相手を触手で捕らえ、体内に吸収できる。 【長所】巨大な体 【短所】こいつも動かない 【備考】超古代人の女性が変身した闇の巨人カミーラが超古代遺跡ルルイエ内部の闇と同化して怪獣化した姿 【大将】 【名前】グリッターティガ 【属性】光の巨人 【大きさ】120m 【攻撃力】パンチ、キックと共に光線を放つ。ガタノゾーアのダメージ描写から見て、 威力はゼペリオン光線以上。2秒ほどの溜が必要だが、それ以降は溜め無し。 グリッターゼペリオン光線:通常時よりも格段に威力が上がっている。溜め3秒位 タイマーフラッシュスペシャル:ガタノゾーアを消し去った。溜め3秒位。 ゼラデスビーム:最強光線。腕をクロスさせて放つ(設定)。 【防御力】グリタリングシールドと呼ばれる光のバリアに常時覆われている。 ジャブラッシュの雨あられの中でも平気で疾走。 【素早さ】マッハ10で飛行。マッハ5で疾走する(設定)。 全ての能力が通常ティガ以上なので、マッハ6で飛行するメルバを跳び蹴りで撃墜できる スカイタイプ以上の反応はあると思われる。 【特殊能力】特になし 【長所】高い攻防 【短所】出番が少ない 参戦 vol.4 408,412-413 vol.4 747 格名無しさん sage 2006/02/24(金) 09 00 41 ウルトラマンティガ考察 vsとある魔術の禁書目録 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】分け 【中堅】即死勝ち 【副将】決め手無し分け 【大将】光線勝ち 3勝2分け ウルトラマンティガ>とある魔術の禁書目録 vsジョジョ 【先鋒】先手は取られそうだが致命傷にはならなそう。有利くらいで 【次鋒】暗黒空間で削られていって負け 【中堅】物理無効なんで闇効かない。爆弾負け 【副将】「触れればダメージを受ける」キャラなので勝ち 【大将】全身バリアもあるし攻撃には耐えられるか。光線勝ち 2勝2敗1有利 ウルトラマンティガ≧ジョジョの奇妙な冒険 vsこいこい7 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】霧にエネルギー光撃は効くんだろうか?一応分けで 【中堅】即死勝ち 【副将】ジャブラッシュで勝ち 【大将】攻撃当てられるのか微妙だが相手の攻撃は効かなそう。分け 3勝2分け ウルトラマンティガ>こいこい7 748 格名無しさん sage 2006/02/24(金) 09 02 33 vs幽白 【先鋒】こっちの方が速いが微妙に攻撃力不足?有利~分け位で 【次鋒】霊体攻撃可能な霊丸で普通に死にそう。負け 【中堅】妖怪に即死は効くんだろうか?一応有利。 【副将】ジャブラッシュで勝ち 【大将】光線勝ち 2勝1敗1分け1有利~2勝1敗2有利 ウルトラマンティガ>幽遊白書 vsアトム 【先鋒】相手の方が速いが攻撃には耐えられる。分け 【次鋒】磁場による機能停止勝ち 【中堅】闇による機能停止勝ち 【副将】エネルギー封鎖の範囲外。ジャブラッシュで勝ち 【大将】四次元投影法で負け 3勝1敗1分け ウルトラマンティガ>鉄腕アトム vs星矢 【先鋒】積尸気冥界波で負け 【次鋒】決め手無し。分け 【中堅】短距離光速だし、闇による即死勝ちかな 【副将】ジャブラッシュで勝ち 【大将】全身バリアもあるし、光線で勝ち 3勝1敗1分け ウルトラマンティガ>聖闘士星矢 vs創竜伝 【先鋒】体当たりで負け 【次鋒】相性最悪。雨で負け 【中堅】決め手無し分け 【副将】ジャブラッシュで勝ち 【大将】光線勝ち?結構微妙 2勝2敗1分け ウルトラマンティガ=創竜伝 vs竜神伝説 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】分け 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ負け 【大将】大きさ負け 1勝3敗1分け 竜神伝説>ウルトラマンティガ 竜神伝説>創竜伝=ウルトラマンティガ>聖闘士星矢 かな。異論、反論あればよろ vol.58 618 格無しさん sage 2008/06/25(水) 19 56 32 とりあえず総当たりを終わらせよう。新規の奴でこの辺に入るのもけっこうあるはず。 デストロイ オール ヒューマンズ総当たり ○デジモンテイマーズ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】そこまで硬くないので倒せそう 【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 1勝4分け デジモンテイマーズ総当たり ○舞-HiME 【先鋒】力場勝ち 【次鋒】【中堅】原子分解勝ち 【副将】【大将】分解勝ち 5勝 ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~総当たり ○sakusaku 【先鋒】【次鋒】光子榴弾砲勝ち 【中堅】波動砲勝ち 【副将】胡椒負け 【大将】全能負け 3勝2敗 ×舞-HiME 【先鋒】ジェノサイドサンシャイン負け 【次鋒】ツタ負け 【中堅】原子分解は範囲が足りない。押し潰し勝ち。 【副将】ブレス負け 【大将】開始位置が相手の攻撃範囲外。ハルマゲドンファイヤー勝ち 2勝3敗 ウルトラマンティガ総当たり ○sakusaku 【先鋒】打撃勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】【副将】闇勝ち 【大将】全能負け 3勝1敗1分け ○舞-HiME 【先鋒】打撃勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】【副将】闇勝ち 【大将】ビーム勝ち 2勝3敗 これで終わり?
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ウルトラマンデッカー 色 出演者 備考 黄色 - アスミカナタ/ウルトラマンデッカー(演 松本大輝)は白 水色 緑色