約 2,388,802 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6126.html
コスト・パフォーマンス Cost Performance 費用対効果の事。 ガンダムウォーでは、カードのコストに対する効果の高さ・低さを示す言葉として用いられる。 理念としては、あらゆるカードのコスト・パフォーマンスは等しくあるべきものである。しかし現実的には、他のカードとのシナジーやメタゲーム、デザインミスなどにより必ずしもそうはならない。 例えばジム《1st》とプロトタイプガンダム《10th》はそれぞれ「下手なマイナステキストを持たず、必要十分な戦闘力のみを持つユニット」と「マイナステキストを代償に、高い戦闘力を持つユニット」である。 デザイン上のコスト・パフォーマンスは同じであると言えるのだが、これらが採用されるデッキである青ウィニーの戦法などを加味する事で、しばしば「後者の方がコスト・パフォーマンスは高い」と評価される。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/gtav_2nd/pages/58.html
アリーナウォーズ 概要 アリーナワークショップオフィスのスタチュー アリーナウォーズシリーズアリーナウォーズルーレット 妨害用兵器 スポンサー階級・スキルレベル 車両評価 概要 2018年12月11日に配信された「アリーナウォーズ」アップデートの新コンテンツ。 敵対モードに近い内容となっているが、専用の乗り物やそれを改造するための新物件なども用意されている。 アリーナワークショップ アップデートによって追加された新物件。 購入可能場所はメイズバンクアリーナのみ。 アップグレードによってガレージを最大3階層まで拡張、ベニーズ・オリジナル・モーター・ワークスの整備士と武器専門家の雇用、インテリアの変更が可能。 ガレージは1階層で9台+1台(ケルベロス専用のスペース)で構成されている。 ガレージに入庫した車両はそのままワークショップを利用する事が可能となっている。 ワークショップは通常の車両の他に、アリーナ戦闘車両へのアップグレード・改造が可能。 RCバンディートの保有・改造もワークショップで可能。 アリーナ戦闘車両は『アポカリプス』『宇宙都市』『ナイトメア』の3種類のバリエーションが存在し、それぞれカスタムの方向性が異なる。 性能はほぼ同じなので、好きなスタイルを選んでカスタムし、個性を主張しよう。 アポカリプスimageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アポカリプス例.png)テイストは「核戦争後の世界」。錆にまみれ、刺々しい見た目で、髑髏や槍といった装飾が追加可能。錆はボディペイントである為外す事が可能だが、追加装着のパーツの錆は取る事ができない。 それでも、カスタムの仕方によっては他のスタイルより市販車に近づけられる。 マッドマックスシリーズやデスレースシリーズを大きく意識している。 宇宙都市imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (宇宙都市例.png)名前の通りのテイスト。車両の解説文によれば「23世紀(2200年代)」がモデルらしい。近未来的な見た目で、アポカリプスのような装飾が装着できない。 ほぼ全てのパーツで他2つとはかなり見た目が違う。アクセントカラーが使用可能で、発光する性質がある。ホイールのカラーは標準でゴールドに近い色になっているが、違うホイールを選択→標準ホイールにカーソルを戻して装着する事でアロイ~黒色にする事は可能となっている。他のバリエーションと違い、追加装着のパーツもメインかサブのカラーを変えることで色を変えられる。 装着できる武装にレーザーガンが存在する(見た目の違いのみ)。 ナイトメアimageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (悪夢例.png)「悪夢」の名のとおり、派手な原色やスポンサー広告で彩られた「世紀末の競技車両」テイスト。アポカリプスがかなりカラフルになった物。純正ホイールはタイヤの色も変更可能だが、純正ホイール自体の色はブルーザーを除いて標準の黄色から変更不可能となっている。直接購入するタイプの物であればアロイに変更する事はできるが、サスカッチやイッシーといったアップグレード式の物に至ってはワークショップに入った時点でアロイだろうと黄色に変更される。 ボディペイントを外す事が可能なのは同様だが、追加装着のパーツの色や錆が変更不可なのも同様。 加えて、ボンネット等に純正で色が付いている場合、そこの色が変更不可の場合がある。 カスタムを施すことで車載機銃(*1)やジャンプ機能の他、エンジンの回転数を上げスピードを高めるブーストか横にいる車両に体当たりをして吹き飛ばすことができるようになるシャントブースト、特殊な効果を持つ近接地雷を設置できるようになったり、相手を吹き飛ばす効果のある爆発を起こせるグレネード(一部の車両のみ)、接触した車両を吹き飛ばしたり押し出したりできる突撃兵器などを使うことができるようになる。 また、アーマープレートを装備することによってアリーナウォーズジョブ中での耐久力を増加させ、フリーモード等での防爆性能も強化することができる。 車載機銃の射撃速度は2門搭載している車両、1門だけ搭載している車両に関わらずアサルトライフルと同程度(*2)(ダメージ量については要検証)。ただしデスバイクのみアサルトライフル2丁分の連射速度を誇る。 一部の車両はエンジンと連動して回転するブレード(ノコギリ)を装備することが可能。突撃兵器のメガブレードやボディワークのスピニングブレードなどがこれに該当する。回転しているブレードは生身のプレイヤーやNPCが触れると即死し、通常のタイヤに触れればパンクさせることができる。また、ボディワークにてスパイクを装着した車両も触れたタイヤをパンクさせる能力を得られるが、生身で駆け寄り接触すると体力ゲージが半分削れるほどのダメージを受けてしまい(*3)、車両から衝突ダメージを受けると本来のダメージ量に関係なく即死する。 ウェッジ系統の突撃兵器は見た目通り、走行時に接触した車両を打ち上げる効果があるがほとんどの車両はファントムウェッジほどの強さはなく、1台打ち上げただけでかなり減速し、連続で2台目を打ち上げようとすればスピードが足りずうまく打ち上げられなくなる。ラム系統の突撃兵器は接触した車両を吹き飛ばすことはできないものの、正面に強く押し出すことができる。押し出されてる間、相手はうまく車両を制御できなくなるためうまく押し込めればそのまま壁際まで押し付けプレスできる。 メガブレードは接触時の減速がウェッジよりも更に大きいものの、低速でも車両を打ち上げられるうえに車両に与えるダメージがとても大きく、普通の車両であればエンジン部分に3~4回接触すればエンジンが煙を吹く。 余談だが、メガブレードが起動している時に正面から車両によじ登ろうとするとカタパルトの如くよじ登ろうとしたプレイヤーが車両後方に勢いよく射出される。 ほとんどの車両はパーツを全て外すことで外見上は極普通の一般車に変装することも可能で、突撃兵器と武装を外していれば(*4)パッシブモードでの乗車もできるようになるが、マップ上では専用アイコンで表示される為、かえって目立ってしまう事も。また、他の武装車両同様、特殊車両扱いの為、強盗には持ち込めない。 また、すべてのアリーナ戦闘車両は「Ifruit」を使用する事ができない。 ベニーズの整備士を雇っていた場合はこれに加えてベニーズアップグレード、及びアップグレードした車両。 武器専門家を雇った場合はアベンジャー等と同様に武装車両の改造が可能になる。 ただし、ガレージに入庫する作業が必要なのでインサージェント及びテクニカルをここでアップグレードする事は不可。 アリーナワークショップでは全ての入庫可能な車両でヘッドライトのカラーが変更可能。 ただし、改造した後に公式のスマートフォンアプリ「Ifruit」を使用して改造を行うと、アプリが対応していないため、ヘッドライトは純正の物に戻されてしまうので注意が必要。 また、ベニーズの整備士を雇うとベニーズ車両だけではなく、 一部のアリーナ戦闘車両など他のアップグレードによって入手が可能な車両もベニーズオリジナルホイールへ換装可能になる。 武器専門家を雇うと施設内に武器ワークショップが追加される。 オフィスのスタチュー 一定条件を満たすとワークショップのオフィスにトロフィー類が置かれる。 トロフィーアリーナウォーズのプラチナアワードを取得するとオフィスの奥の棚にトロフィーが置かれていく。 + 詳細 アワード(トロフィー)の種類 取得条件(プラチナ) キャリアウィナー カスタマイズしたアリーナ用の乗り物でアリーナイベントに100回勝利する トップスコア アリーナポイントを55000獲得する(スポンサー階級を約100まで上げる) 任期満了 アリーナモードに100回参加する 一儲け アリーナモードで100万ドル稼ぐ いただき! アリーナキャリアからアイテムを50項目解除する 強制退場! アリーナモード中にプレイヤーを100人始末する 強襲 アリーナイベント中にシャンタースキルを使ってプレイヤーを50人倒す 殺るか殺られるか アリーナモード中に乗り物のライフが残り少ない状態でプレイヤーを50人倒す 観客参加 観戦者としてプレイヤーを50人倒す 格好の的 観戦者としてバトルドローンEMPを使ってプレイヤーを10回行動不能にする マスターバンディート 観戦者としてRCバンディートを使ってキネティック地雷でプレイヤーを10回吹き飛ばす ブービートラップ? 観戦者としてプレイヤーにトラップを10回使う スピナー 観戦ボックスでアリーナウォーズルーレットのミニゲームを50回プレイする レンズ越し 観戦者として望遠鏡、ドローン、ライブストリームを50回使う 臨戦態勢 アリーナ用の乗り物を50回改造する アンストッパブル アリーナ用の乗り物をフル改造する 地雷マスター キネティック、EMP、スパイクそれぞれの種類の地雷を使ってプレイヤーを攻撃する タワーオフェンス 砲塔タワーを使ってプレイヤーを10人倒す 足元注意 アリーナイベント中にトラップで10回始末される ペガサス アリーナキャリアでペガサスの乗り物を解除する 小物条件を満たすとキャリアウォール及びその前のベンチに小物が配置されていく。 + 詳細 小物の種類 取得条件 医療費の請求明細書 アリーナイベント中に100回死ぬ 紙袋 観客ボックスで飲酒または喫煙を50回行う(机に置いてあるものを使用する) 宇宙戦隊リパブリカンの人形 未来都市のテーマで10回勝つ 髑髏 アポカリプスのテーマで10回勝つ プリンセスロボットバブルガムの人形 ナイトメアのテーマで10回勝つ ポップコーン 観客ボックスで一定時間過ごす 車のマグカップ アリーナ車両を全種類所持する(テーマはバラバラでも可) ステッカースキルレベルが上がるとキャリアウォールにステッカーが貼られていく。 + 詳細 ステッカーの種類 取得条件 「PROBED」ステッカー スキルレベル2に到達する 「RON Oil」ステッカー スキルレベル4に到達する 「サキ」ステッカー スキルレベル6に到達する 「Globe Oil」ステッカー スキルレベル8に到達する 「RAMMED」ステッカー スキルレベル10に到達する 「Bean Machine」ステッカー スキルレベル12に到達する 「Cluckin Bell」ステッカー スキルレベル14に到達する 「ハンピー」ステッカー スキルレベル16に到達する 「Fruit」ステッカー スキルレベル18に到達する 「リパブリカン・スペース・レンジャーズ」ステッカー スキルレベル20に到達する アリーナウォーズシリーズ このアップデートにおけるメインコンテンツのジョブ。 アリーナ専用の乗り物に乗り込んで戦うこととなり、 プレイヤーはゲーム開始前に使用する乗り物を選択できる。 敵対モードと同様、ホストはロビーで勝利ラウンド数を設定できるが、 個人戦のモードは強制で1ラウンド先取となる。 レースと同じく購入していない乗り物はレンタルとなるが、ウェブサイトで購入し後述のアリーナワークショップで乗り物を改造すれば、カスタム車両として持ち込むことも可能。 (なお車載機銃などはカスタム車両にしか付いておらず、突撃兵器しか装備されていないレンタル車両で太刀打ちするのは非常に厳しい。) 破壊とブザービーターはGTAレース扱いでもあるため、ターボスタートが有効かつ勝てばレースの勝利数も増える。 配信当初は7種類だったが、小出しによりさらに2種類のジョブが追加された。 ジョブ中は車両の頭上に車両の耐久力が表示されるようになり、他の車両からの体当たりや機銃、爆発、炎上などのダメージを受けるごとに減少していきゲージが減りきってしまうと破壊されてしまう。 修羅場 アリーナ内で車載武器などを用いてバトルロイヤルを行うシンプルなモード。個人戦だけでなくチーム戦も可能。 カスタム車両含め全アリーナ乗り物が使用可能。 旗取り合戦 2チームに分かれ、敵陣にある旗を強奪し自陣側に持ち替える。乗り物版キャプチャーといった感覚である。 旗はそれぞれ一つずつで、強奪された旗は持ち帰られるまで復活しない。旗のリスポーン位置は固定。 旗を所持していたプレイヤーが倒されるとその場に旗が落とされ、倒した側がその旗を回収すれば元の位置にスポーンする(奪還)。 カスタム車両含め全アリーナ乗り物が使用可能。 破壊 アリーナ内に配置された楕円形のコースでレースを行う。 コース形状自体はシンプルだが、周回を重ねるごとに爆弾などのトラップが配置されていく上車載武器が使用可能。 このモードでは乗り物が破壊されると失格となり、その時点で1番下の順位まで落とされる。そのため周回遅れでノロノロ走っていても他のプレイヤーが撃破されれば順位が勝手に上がる。 耐久力回復用にピットが配置されており、乗り物の耐久力が減ったときに侵入して待機すれば少しずつ乗り物が回復していく。しかし回復速度は遅く大抵ピットインすればバンバン抜かれてしまうのが難しいところ。上位の敵を破壊するために待つついでに回復するのは有効な場合もあるので、ピットインするならそれを狙っていくのがよいだろう。 ケルベロス、サスカッチ、ブルーザー、スカラベ、スラムバンは使用不可。 タッグチーム 2~4チームに分かれ、アリーナで戦う。 団体戦の修羅場といった感じだが、各チーム1人ずつしか同時にアリーナに出ることは出来ず、 待機中のプレイヤーらは観戦席からトラップ(後述)を使用して敵を妨害することになる。 カスタム車両含む全アリーナ乗り物が使用可能。 ゲームマスター 2チームに分かれて行うジョブ。 片方のチームがアリーナで制限時間内にチェックポイントを回収、もう片方のチームが観戦ボックスから妨害用兵器(後述)を用いて妨害する。 モンスター登場(2-16プレイヤー) 何世紀にも渡り、命を懸けた闘技場の決闘は人々に至上の喜びを与えてきました。 「モンスター登場」では一方のチームがモンスタートラックでアリーナに現れ、人間を乗り物ごと血まみれの塊に変える圧倒的な力で大暴れします。 もう一方のチームはコンパクトカーを頼りに精神安定を保ちながら戦いを挑みますが、1人でも生き残れば勝利となります。 さぁ、ゲームの始まりです。 コンテンダー(逃走側)とグラディエーター(追跡側)に別れて行う鬼ごっこ的なジョブ。 コンテンダーはイッシー、グラディエーターはサスカッチのみ使用できる。 コンテンダーは制限時間グラディエーターに破壊されなければ勝利、逆にグラディエーターは制限時間に全コンテンダーを破壊できればラウンド勝利(勝った側のチームにいる人全員のラウンド勝利数が増える)。 1ラウンドごとにチームが変わり(ただしコンテンダーだった人は次もコンテンダーになる可能性もある)、一番先に設定したラウンド数勝利したプレイヤーが試合の勝者となる。設定したラウンド数勝利した人が複数いた場合は規定ラウンド数勝利した人全員が勝者ととる。 コンテンダーにはグラディエーターの位置がマップ上に表示されないが、グラディエーターはコンテンダーの位置をマップ上で確認できる。 後述の通り、サスカッチはタイヤで踏みつけた車両にとてつもないダメージを与える事が出来る。 グラディエーターはこれを利用し、踏みつけでコンテンダーを潰していく。 コンテンダーのイッシーはただのコンパクトカーでしかない為、カスタム車両の武装や後述の砲塔タワーなしではグラディエーターの破壊は不可能に近い。 グラディエーターが破壊されると制限時間が30秒短縮される(コンテンダーが倒さなくても短縮される)。 コンテンダーは、隙があれば砲塔タワーでグラディエーターを狙うのもありだが、むしろ砲塔タワー使用時の方がよっぽど無防備なので横着はしないこと。グラディエーターが他の敵を追いかけていたり身動きがとれなくなっていたりするときや油断しているときに攻撃していこう。 両チーム対応する乗り物であればカスタム車両持ち込み可。 ホット・ボム(2-16プレイヤー) 人生において大切なのは素晴らしいものにしがみつくことではなく、それを次の誰かへと手渡すことです。 遺産や権利意識…あるいは高威力の爆弾のように。 「ホット・ボム」では、1人のプレイヤーが爆弾を保持しています。 爆弾を手放す唯一の方法は、別の誰かに突撃すること。 そこにタイムリミットと熱狂する観衆が加われば、新時代の適者生存ルールが誕生します。 誰か一人が爆弾を所持しており、その爆弾が爆発する前に他プレイヤーに体当たりして爆弾を擦り付けるというシンプルなルール。 爆弾を所持しているプレイヤーは未改造であってもKERSのような加速機能「ニトロブースト」が長時間使えるようになるので有効活用しよう。 ブザービーター いわゆるチェックポイントレース。使用車両はデスバイク限定。 各プレイヤーには時間制限が設定されており、チェックポイントを通過することで時間制限が伸び、時間切れになると爆発して失格となる。 チェックポイント通過以外に「敵をバイクから落とす」、「スタントを決める」という2つの要素でも時間制限を引き伸ばすことができる。 敵をバイクから落とす方は中々狙いにくい上逆に自分が落とされる可能性があるのでおすすめできない。 スタントはジャンプ台から飛んでいる際にバイクを一回転させて着地するというもの。 死亡のリスクがある上5秒しか増えないので、基本はチェックポイントがジャンプ台にある時くらいしかやらない という人も多いだろう。 しかし、隠し要素として縦軸ではなく横軸で回転を決めることで20秒もの時間ボーナスが付くようになっている。多少練習は必要だが慣れればそんなには難しくないので、チェックポイントそっちのけで横回転を決め続けるだけでも普通に勝てる。 ちなみに、時間切れ以外での死亡ならリスポーンが可能。 デスバイクであればカスタム車を持ち込み可。 爆弾ボール 車両を用いたサッカー。 ステージに多数の転がるボールが設置されており、車両で押し出したり武装を用いてボールを転がし、敵陣のゴールへ運ぶ。 ボールを相手のゴールに入れると3点が入り、ラウンド終了時には相手の陣地に押し込んだボールの数だけ点が入る。 ゴールされたボールは元の位置にスポーンする。 アリーナウォーズルーレット 観戦ボックスに設置されているルーレット。 1回$5000で回すことができ、内訳は後述の妨害用兵器の中からランダムで1つが使える「パワーアップ」、「現金」「RP」「AP」「フリースピン(もう一度ルーレットを回せる)」。 また、ジョブの脱落時には一度無料で回すことが出来るが、この際のルーレットは現金、RP、APの量が低めになっている。 なお、このルーレットの景品の現金やRPは2倍イベントの対象となっているので(APは非対象)、連続して引き続ければ、手っ取り早くランクを上げることもできる。 妨害用兵器 「ゲームマスター」「タッグチーム」の控え選手や、アリーナウォーズルーレットで「パワーアップ」を引き当てたプレイヤーが、観戦ボックスから使用できる兵器。 バトルドローン EMPと自爆機能を搭載したドローンを飛ばせる。 EMPは近くにいる敵車両の動エンジンを短時間止められるので、これで動きを止めたあと接近して自爆するのが基本。 自爆の威力はかなり低く、アーマー強化をされた車は3,4回程度当てなければ破壊できない。 しかし、相手が非強化車両なら2発で、デスバイクに乗っている場合は一撃でK.Oできる。 基本的な操作はテラーバイトで使えるものと同じ。 RCバンディート 爆弾付きのラジコンカーをアリーナに送り込める。自前のカスタムバンディートは持ち込めない。 キネティック地雷を3つ設置できるほか、本体に粘着爆弾を括り付けられているため自爆も可能。また、高度は低いがジャンプも出来るようになっている。サスカッチに踏まれると一瞬で破壊されるので注意。 砲塔(マシンガン) アリーナ上部の砲塔からマシンガンで攻撃できるが、威力は低く、連射力や精度もあまり高くない。 操作するタワーは適宜変更することができる。 砲塔(ホーミングミサイル) 攻撃対象を追尾するミサイルを撃てる。 照準が赤くなるまで対象を捕えなければ発射自体ができないので無誘導では発射できない。 その上捕捉範囲も小さく、障害物の多いアリーナでは中々活用しにくい。 とはいえ威力は高く、追尾性能も車相手なら充分なので、敵の隙を見て使っていこう。 砲塔(遠隔操作ミサイル) こちらは発射ボタンを押すと発射したミサイルを操作する画面となり、自由にミサイルの操作ができる。 最高速まで加速してもかなり遅い上、旋回力もとても低い。 しかしながら威力がとても高く、アーマー強化がされている車両であっても直撃すれば一発で大破させることが出来る。 トラップ アリーナのコースに設置された障害物を任意で作動できる。発動させたいトラップを選び、決定した状態(選択したトラップが光っている状態。矢印がついてるだけでは発動できない)で発動ボタンを押して発動。ボタンを押している間はずっと発動させていられる。ファイアピットを発火させたり、障害物を出現させ進路妨害をしたり、床を勢いよく跳ね上げ車両を吹き飛ばしたり、設置された爆弾を起爆したりすることが可能。 以前は発動ボタンとキャンセルボタンのキーが被っているせいでトラップを発動できない不具合があり、アリーナウォーズルーレットにおいては長らくハズレ枠になってしまっていたがカジノアップデートにより修正された。 スポンサー階級・スキルレベル スポンサー階級はアリーナにおけるランクのようなもの。 アリーナポイント(AP)を一定量貯めることでスポンサー階級が上昇し、アリーナ関連の乗り物の割引、カスタマイズの割引、衣料品の割引など様々な特典が1つずつ得られる。 解除した特典はキャリアウォールの反対側にあるパソコンから確認できる。 割引の対象は426項目存在する(内訳はアリーナ関連の乗り物の割引が22項目、カスタマイズの割引が258項目、衣料品の割引が146項目)。 スポンサー階級が上がった際の割引対象は銃器密造の研究と同様に完全にランダムであるため、目当ての乗り物等がいつまでたっても割引にならない事がほとんど。 なお、衣料品の割引は割引前に購入したとしても割引対象から除外されるわけではないので、購入した衣料品が割り引かれる事もある。 一定階級に到達すると特殊な乗り物が解禁され、タクシーやピエロバン、スペースドッカー、トラクターといったレア車両をペガサス経由で呼び出すことが可能になる。 これらの乗り物全てを解除するためにはスポンサー階級を1000まで上げる必要がある。 スキルレベルは競技で勝利し勝ち点を一定数得ると上昇し、ボーナスの現金が得られる。 ただし競技で敗北すると勝ち点が減り、一定数減るとレベルは下降する。 レベルを最大の20に上げることでゴーゴーモンキーブリスタの購入権利が解禁される。 なお、スキルレベル0の状態から20まで上げるためには最短で210連勝が必要。 + 詳細 スキルレベル(称号名) LvUPに必要な勝ち点(累計勝ち点) 0(なし) 1(1) 1(新生児) 2(3) 2(雑魚) 3(6) 3(見物) 4(10) 4(見習い) 5(15) 5(若き天才) 6(21) 6(ルーキー) 7(28) 7(ヒット ラン) 8(36) 8(メカバカ) 9(45) 9(ピンボール) 10(55) 10(半人前) 11(66) 11(アリーナ兵士) 12(78) 12(カスリ屋) 13(91) 13(シャンター) 14(105) 14(体育会系) 15(120) 15(破壊魔) 16(136) 16(開拓者) 17(153) 17(闘士) 18(171) 18(リングの王) 19(190) 19(アリーナ戦士) 20(210) 20(アリーナ・レジェンド) - 勝ち点はマッチに勝利すると1点、敗北すると-1点となる。 また、競技中やチーム・車両選択場面での途中退出はペナルティとして普通に敗北した時よりも勝ち点が多く減る(ロビー画面での退出はペナルティにはならない)。 車両評価 デスバイク 車体の小ささから機銃を当てられにくく、非常に高い生存力を持つ。また、機動性も高くスピードも中々のものなので、基本どのモードで使用しても十二分な強さを誇るだろう。 しかしながら爆発には弱く、爆風をくらった瞬間バイクから転げ落ちて脱落になってしまう。(爆発威力は関係ない) バイクだから……という以前にバランス調整的な意味もあるのだろうが、特にバトルドローンとの相性は最悪。 EMPを当てられたら死を覚悟しよう。 また、地雷を装備できないのも玉に瑕。 ZR380 全車両中トップの最高速を誇る。 加速力では僅かにデスバイクに劣る(両車フルカスタム時)が、車重の関係かニトロブーストの効き具合はこちらの方が上。 サスカッチ 対車両における踏みつけダメージが出鱈目に高く、 上手く狙えばバンバン敵を潰していくことができる。 また、購入してカスタムする事で装備できるキネティックグレネードランチャーも中々強く、命中した相手を軽くとばすことが出来る。 当たりどころによっては横転させることでき、そのまま踏みつけでのキルを狙ったりもできる。 (ただし、キネティックグレネードにはフリーモード時と違い弾数制限が掛かる) 見た目通り機動力は悪いが、とにかく攻撃力に長けているので、全車両に機動性が必要ではない旗取り合戦や爆弾ボールなどのモードで使用してもいい。 また、モンスター登場においても上記のグレネードが活躍するので、アリーナウォーズをやり込むのなら是非購入したい車両のひとつと言える。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/570.html
カニスキー とは、ヨッシーシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール カニスキー 他言語 Clawdaddy (英語) 種族 【カニ】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 大量の泡をヒゲのように纏っている【カニ】。泡で身を守りつつ、ハサミを伸ばして獲物を攻撃する。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 3-3で初登場。W3-4、W3-7、W4-6にもいる。耐久力が高く、タマゴを3回当てないと倒せない。 意外にも上に乗る事が可能だが、すぐにハサミを振り回して落とそうとしてくるので注意。 そのため非常に危険ではあるが、ヒップドロップなら一撃で倒す事も可能。 【ヨッシーのパネポン】? 【ヨッシー New アイランド】? W3-7やW3-8に登場。【カメック】の魔法のハンマーで巨大化し、【ビッグカニスキー】になる個体もいる。 耐久力がやや下がっており、舌かタマゴを当てる事で泡が剥がれ、その状態なら一撃で撃破が可能。勿論ヒップドロップを当てても一撃で倒せる。 初登場作品ほど厄介な相手ではない。 【ヨッシー ウールワールド】? W1-7、W4-4、W6-8に登場。 本作の世界観に沿って工作物のようになっており、がま口サイフと糸切りバサミを組み合わせた外見に変わっている。 本作では踏んでもダメージを与えられるようになった。3回踏んだりヒップドロップを当てるなどで倒せる。 【ヨッシークラフトワールド】? オーシャンランド-プカプカ ドカーン!かいぞくの島に登場。本作での行動パターンなどは『ヨッシー New アイランド』の個体に似ている。 元ネタ推測 カニ カニすき…カニの鍋料理 ○○スキー…主にロシア人の苗字。フィクションではヒゲを生やした男性によく使われる事が多い。 関連キャラクター 【ヤドカリくん】 【ビッグカニスキー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22407.html
登録日:2011/10/08 Sun 06 41 10 更新日:2024/09/25 Wed 01 15 36NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1988年 80年代テレビアニメ G1 TF アニメ ゴッドマスター トランスフォーマー プリテンダー ヘッドマスターJr マスターフォースで君もトランスフォーム! 人間とロボットの融合 人間賛歌 今沢哲男 和製TF 必殺技 日本オリジナル 日本テレビ 星山博之 東映 東映アニメーション 東映動画 異色作 股裂き変形←命掛けたトランスフォーム 賛否両論 超神マスターフォース 超魂パワー マスターフォースで君もトランスフォーム! 『トランスフォーマー 超神マスターフォース』とは1988年に放送されたテレビアニメである。 本作は前作『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』に続くTF日本オリジナル展開の作品である。 『ザ☆ヘッドマスターズ』までのキャラクター&作品設定は劇中にはほとんど登場せず直接的な繋がりはないが、しっかりと歴史に組み込まれている。 ●あらすじ 地球各地で謎の事件が多発していた。 事件の背後には歴史の陰で暗躍する悪魔、デストロン・プリテンダーの姿があった。 そんなある日、サッカー好きの少年、剛秀太は科学者である父親の助手であるホークから自分は数千年前にセイバートロン星からやってきたサイバトロン・プリテンダーであると打ち明けられたのであった。 ●用語 マスターフォース 今作最大の特徴である、人間をトランスフォーマーにトランスフォームさせる強化スーツ。 装着すると常人の数倍の運動神経が身に着く。 この状態から、ヘッドマスターJr.はロボットの頭部に、ゴッドマスターはアイアコーンと呼ばれるエンジンのような物体に変形して、 専用のトランステクターと合体する事で、ロボットにトランスフォームできる。 なお、変身後にはトランスフォーマーが使用する超電導ライフルを小型化したような光線銃も装備。シーコンズなら複数回浴びせることで破壊可能。 マスターブレス 地球人がマスターフォースを装着する際に使用するリング状のブレスレット。 両腕部に装着し、これらを交差させて重ね「マスターフォース!」と叫ぶことでマスターフォースを纏う。通信機能も持っており、ゴッドマスター、プリテンダー、ヘッドマスターJr問わず連絡可能。 ヘッドマスターJrは銀色、ゴッドマスターは金色とされているが、本編ではJrのブレスが金色に塗られている場面も存在する。 一度装着すると外せなくなる。 ヘッドマスターJr版、ゴッドマスター版のなりきり玩具も発売された。 超魂パワー 今作にのみ登場する、地球を成り立たせているとされる超エネルギー。 宇宙に漂う超エネルギー『天超魂』、地球の自然に宿る超エネルギー『地超魂』、人間だけが持つ神秘の超エネルギー『人超魂』の3種類がある。 この3つのうちどれか1つでも弱めると、人間はバランスを失い、やがて生きていけなくなるとされる。 デストロンは超魂パワーを奪って宇宙征服の力にしようと企んでいる。 プリテンダー 従来のトランスフォーマーとは違う様々な生命体に姿を変えることができる種族。地超魂パワーを持つ。 数千年前に地球にやってきたサイバトロン・プリテンダーは人間の素晴らしさに憧れて人間の姿になり、デストロン・プリテンダーは人々が恐れる悪魔や怪物の姿になって現代まで生きてきた。 サイバトロン・プリテンダーは腕時計型のブレスを掲げ「スーツオン!」と叫ぶことでプリザーブシェルと呼ばれるスーツを装着。さらに、両腕で「人」の形を作り「プリテンダー!」と叫ぶことで本来のトランスフォーマーの姿に戻る。 ヘッドマスターJr. クロームドームが開発した、人間をヘッドマスターに変形できるようにしたシステム。 少年少女がマスターフォースを纏い、トランステクターにヘッドオンする事でロボットに変形する。 全部で6つあり、地球にいるサイバトロンプリテンダーに送られたが、そのうちの3つがデストロンに盗まれ、改造されて悪用される。 サイバトロンのトランステクターは基本的に救助活動用であり、変形時には座席ごと飛び出し、座席がロボットのヘルメットになる。 デストロンのトランステクターは怪物の姿をしており、「テクターイン!」と叫ぶことでコックピットに収納される。 ちなみに本家ヘッドマスターが行っていたクロスヘッドオン(頭部を交換する)がJr.にも可能かどうかは不明(玩具では可能で、本家ヘッドマスターとも互換性あり)。 ゴッドマスター 地球人を超え、超ロボット生命体をも超えた超進化生命体。 太古の昔、地球に飛来した謎の生命体から生まれた七つの分身とされており、海底から本体が復活するとともにトランステクターに擬態した。 生命体ではあるが魂を持たないため、人間がマスターフォースを纏い、エンジンのような魂の結晶体アイアコーンに変形して、トランステクターとゴッドオンすることで誕生する。 天・地・人、3つの超魂パワー全てを使いこなすことができる。 彼らのトランステクターは金のマスターブレスを持つ者と共鳴。些細なダメージを受けても瞬時に回復してしまう驚異的な治癒力を持っている。 そのため、人間時に重傷を負った状態でゴッドオンした場合、その治癒能力の影響で人間に戻った後も回復した状態になるが、 逆にゴッドオン後に重傷を負った状態で人間に戻ると、人間の身体も重傷を負った状態になる。 ●登場人物 【サイバトロン】 サイバトロン・プリテンダー 太古の時代にデストロンを追って地球に不時着したサイバトロン戦士。 人間の存在を知ってからは彼らを守るために人の姿を借りてデストロンに立ち向かう。 しかし、ゴッドマスターの前にはいささか力不足なためか、ジンライたちが登場する中盤以降は出番が減ってしまう。 漫画版では最終決戦で、人超魂吸収光線でゴッドジンライとオーバーロードから人超魂を奪おうとするデビルZに対し、人間ではない事を生かして4人で盾になるという見せ場が与えられている。 メタルホーク/ホーク CV:森功至 サイバトロン・プリテンダーのリーダーの宇宙指揮官。 人間の姿では天文学者である剛博士(CV:野田圭一)の助手をしており、彼の息子である秀太から実の兄のように慕われている。 真面目で冷静な性格で初期はサイバトロンをまとめていた。 トランスフォーマー時には高速ジェットに変形。二丁のジェットライフルと鏃状の刀身をした長剣・チタニウムサーベルが武器。チタニウムサーベルは敵の光線をはじき返す強度を持ち、投擲することも可能。必殺技は空中で頭から敵の方へと進みながら、全身から光の矢を連射する「シャイニングアロー」。 中盤ではジンライを司令官に任命している。 『プリテンダー外伝』ではデストロンから子供たちを守り、「秘技・グラウンドインパクト」でブラジオンを撃破した。 ちなみにブラジオンの口調や態度は武人で、相手を褒め称えたりもしていた。 ダイバー CV:幹本雄之 人間の姿ではカリフォルニア海洋研究所で学者の仕事をしている海洋防衛戦士。 イルカをこよなく愛する大らかな人物だが、人間の手で地球環境が汚れ、動物たちの住む環境が少なくなることを憂いている。 それでも第二の故郷である地球と地球人を守る意志は誰よりも強く、彼が庇ったジンライがゴッドマスターとして戦うきっかけにもなった人物でもある。 アメリカではヘッドマスターJrや加入したてのジンライの教官役を務めたことも。 トランスフォーマー時には潜水艇に変形。シーパワーブラスターという光線銃と投擲可能な手斧のシーアックスを武器とし、両手から超高圧水流を放つ「スクリューアンカー」が必殺技。 第15話で拘束状態に陥り変身不能に陥った際、人質にされていた少年たちの一人・トニー(CV:鈴木富子)に頼みこんでブレスを外させ超音波を発生。イルカの習性を利用し海洋研究所にいるホークらに危機を知らせた。 初期はホークに次いでよく登場しており、実質上サイバトロン・プリテンダーのサブリーダー的存在。 ランダー CV:田中亮一 陸上探査戦士。人間の姿では自動車設計士として暮らしており、地質学にも精通している。 トランスフォーマー時にはSFバギーに変形。ドリル状の光線を放つドリルウェーブガンと剣のクラッシャーブレードが武器。 酒と女をこよなく愛するプレイボーイで、年代物のワイン収集が趣味。デストロンとの戦いでデートが台無しになることを嘆いている。 人間を守る立場のサイバトロンでありながら、第1話でホークの連絡を聞くや否や彼女のいる前でスーツオン。その状態のままトランスフォーマーに変身しフルスロットルで日本に向かう際、警察に通報されている。 フェニックス CV:平野正人 サイバトロン・プリテンダーの一人。惑星連絡戦士。 人間の姿では空港で通信技師として働いている。 スネークロッドという鞭と光線銃ウェーブブラスターが武器。 SFジェット機に変形するのか、同じ空戦ポジのホークに比べると初期から既に空気気味だった。せいぜい髪型が某サリーちゃんのパパかクズリばりに個性的なくらいか。 ビークルモードは明らかにウェイブライダーを彷彿とさせる。 サイバトロン・ヘッドマスターJr. ホークらにその素質を見込まれ、マスターブレスを授かった三人の少年少女が変身。 救急車両モデルのトランステクターとヘッドオンする。 ゴーシューター/剛秀太 CV:冬馬由美 地球人サイドにおける主人公的存在で、日本のインターナショナルスクールに通う13歳。 剛博士の一人息子で、デストロンに父を殺された怒りからホークの計らいでサイバトロンで活動することになる。 サッカーが得意なレスキュー指揮官で、ヘッドオン時には自慢のサッカープレイとプラズマパワーライフルとプラズマガンで立ち回る。 基本的に素直でまっすぐな少年だが、スタンドプレーに走ることが玉に瑕。 ポケットバイクの運転も得意で、第1話では「信じらんないや!」とか言いながら崖を滑り落ちたり、第3話ではキャブを乗せて時間ギリギリで空港に滑り込むなど、信じらんないことをする。 専用のトランステクターはパトカーで、マッハ8.5の走行速度とあらゆる犯罪データがインプットされたマイクロコンピュータがウリ。 キャブ CV:江森浩子 南太平洋の島国カリン王国の王子。年齢は秀太と同い年。 後に日本へ留学。サイバトロン秘密基地のある森に家を建てており、秀太たちの隠れ家も兼ねる。ヘッドマスターJr.に任命されてからは災害防衛戦士となる。 普段はペットのインコ(CV:山田恭子)とアルマジロと暮らしており、アルマジロはインコの「トランスフォーム」の掛け声で丸まるor元に戻るのが得意。第18話では丸まったアルマジロにインコが「ヘッドオン」する芸を披露した。かわいい。 自然豊かな土地で育ったため、華奢な見た目に反して筋肉質で食いしん坊。得意料理はカリン島に伝わる蒸し焼きで、後に加わったジンライからも好評。 運動神経は抜群なものの、勉強はからっきしでテストで0点を取ってはカイゼル先生の補修から抜け出すことが多い。 ドンク(CV:田の中勇)というじいやとその孫娘にして幼馴染のコポ(CV:鶴ひろみ)がいる。 コポは循環器系の難病を患っているが、ドクター・ローダン(CV:小川真司)の手術によって一命をとりとめた。 専用のトランステクターははしご車で、ヘッドオン後はアンチファイヤーガンとレーザーピストルや持ち前の運動神経で立ち向かう。ゴーシューターとの連携攻撃も得意。 前期OPでは秀太とミネルバが登場するにもかかわらずなぜかハブられている。 パンチラ要員。 ミネルバ CV:山本百合子 本作のヒロイン。 モンパルタ共和国日本駐日大使の娘で、年齢も15歳と秀太&キャブより年上。 ヘッドマスターJr.に任命されてからは救急看護戦士となる。 戦いは得意ではなく、主に救護活動で力を発揮。戦いの中で献身的な精神に目覚めていき、ゴッドマスターの情報を聞き出すためジンライが捕虜にしたキャンサーの心を開かせていった。 日本舞踊に興味があり、これらをマスターするのが夢。 専用のトランステクターはマッハ6を誇るポルシェ風の救急車で、怪我人や動物を救護する医療設備が整っている。 ヘッドオン後は当たると1分間麻痺するショックブラスターとショックガンと日本舞踏を思わせる華麗な身のこなしが特徴。 サイバトロン・ゴッドマスター ゴッドジンライ/スーパージンライ/ジンライ CV:竹村拓 サイバトロン総司令官。 生まれも育ちも日本の長野県出身だが、2年前自由を求めて渡米。運送トラックの運転手をし生計を立てていた。 曰く付きのコンボイトラックの中にあったマスターブレスをお洒落な腕輪と勘違いして不用意に身につけてしまったことからゴッドマスターになってしまう。 当初はゴッドマスターの宿命に否定的だったが、仕事仲間がデストロンに殺されたことから戦いに身を投じるようになる。 火の超魂パワーの使い手。 コンテナと合体することで『スーパージンライ』にパワーアップする。 後半では支援マシン『ゴッドボンバー』と合体することにより『ゴッドジンライ』にパワーアップ。燃える火の超魂パワーを纏った突撃技・「超魂ゴッドファイヤーガッツ」が最大の必殺技となる。 後にホークらサイバトロン・プリテンダーの計らいにより司令官に任命される。当初はノリ気じゃなかったジンライも、戦いの中で歴代総司令官の中でもかなり優秀な人物に成長した。 ライトフット CV:柏倉つとむ 副官。 イギリスの自動車会社・ブリティッシュモーターズの御曹司。 誕生日の3月17日に愛車のレースカーを得たことから、ロボットの夢を見るようになる。やがて、友人に勧められてジンライの出演番組に手紙を出したことから、運命が動き出す。 愛車は社長である父・レフトフットが15年前の3月17日にイギリスで試作したものだが、実はそれがトランステクターであり、ジンライからマスターブレスを得たことでサイバトロンとして戦う覚悟を得た。 丁寧な口調で優しい性格だがやや堅物で強情な面もあり、ゴッドボンバー開発の際も全面的に支援している。 水の超魂パワーを駆使し、水流攻撃を敵に浴びせる「ラウンドウォーターフォール」が必殺技。 前期OPではサビで堂々と登場するが、実は前期OPに登場するキャラで一番参戦が遅い(16話)。 レインジャー CV:大塚芳忠 地球防衛戦士。 都会の生活に嫌気がさし、カナダの自然に引き付けられてロッキー山脈で森林警備員として働きながら、スローライフを堪能していた。趣味はもっぱら釣り、木彫り、大自然の絵画。ログハウスも彼のハンドメイドである。 ある日、その廃坑から謎の鉱石が出現。ジンライらと接触し4WDバギー型のトランステクターに変化したことで、第三のサイバトロン・ゴッドマスターに選ばれた。 当初、ゴッドマスターの情報を求めるデストロン・ヘッドマスターJr.のブルホーンと偶然接触したのか、それを目撃したミネルバから敵ではないかと疑われていた。 後に、ログハウスがデストロンの襲撃で失ったことからサイバトロンに入る。 世間に疎く、トランスフォーマーを「どこのサーカス団?」と素でボケるほどマイペースな性格だが怒ると恐い。 木の超魂パワーの使い手で、全身を赤熱化させて灼熱の砂嵐で敵を溶かす「サンドヒートアタック」が必殺技。 ロードキング CV:塩沢兼人 連絡防衛戦士。 イギリス出身の天才F1レーサー。ゼッケンナンバーは306。 若干19歳でワールドグランプリの王者に上り詰めた彼の名は秀太とキャブにも知られており、スポンサーとはライバル企業にあたるライトフットも彼のテクニックを評価するほど。 愛車のF1カーは3年前、彼がスランプに陥っていた時に「君の才能に託す」と『おやじさん』こと元レーサー・ジェルマンから受け取ったもので、大事故に巻き込まれても瞬時に回復する奇跡のマシン。 実はそれがトランステクターであり、ライトフットからその報を受けたジンライの頼みを受け、マスターブレスを着けた彼は第四のサイバトロン・ゴッドマスターとなった。 クールな努力家であり、愛車が愛車だけに自身がロボットになるという信じがたい状況でも受け入れられる懐の広い人物だが、女たらしで美女に鼻の下を伸ばしたりする一面もある。 金の超魂パワーの使い手で、全身を高速回転させて突撃する「ロータリーブーストタイフーン」が必殺技。 ダブルクラウダー/クラウダー CV:草尾毅 兵器マニアの少年。特殊攻撃員。 サイバトロンとデストロンの両方の姿を持ち、当初はゲーム感覚でデストロンに味方していた。 後にデストロンに捨て駒にされたことからサイバトロンに寝返る。 月の超魂パワーの使い手。 その他 グランドマキシマス/グランド CV:沢木郁也 ホークらの友人で、プリテンダーの中でも歴戦の勇士と言われる太陽系司令官。 フォートレスの弟でもあるため、ヘッドマスターの能力も持った珍しいトランスフォーマー。 サイバトロン宇宙軍から宇宙からデストロンが地球側とコンタクトをとるという情報をホークに伝えるため来訪。スーパージンライを大気圏外でも活動させるための「ボンバー計画」を立案。ホークにその設計図を提供してた。 後に、ブラックザラックを追って地球に派遣。さらに、「灯台下暗し作戦」によって基地を失ったジンライ達に自身の母艦である戦艦マキシマスを基地として使わせることを許可している。 コンボイ総司令官に憧れている。 シックスナイト CV:速水奨 本作では珍しい純粋な超ロボット生命体。天超魂パワーを持つ。 宇宙の流れ者にしてシックス族の一人であり、多段変形が可能な忍者騎士。 戦闘機・ドリルタンク・ホバークラフト・ビームピストル・ピューマに多段変形し相手を翻弄する「シックスチェンジショット」が必殺技。 人類は弱い生物であり、自分こそが宇宙で最強だと信じる一方、無抵抗の者をいたぶる趣味はなく人質などで決闘に水を差すのをよしとしない。 当初はデストロン入りを志願するがギガ&メガから軽くあしらわれ、ゴッドマスターであるジンライと決闘を挑む。 最終的に敗北、そのジンライが人間だと知ってショックを受けた。 その後はジンライと直接対面。「愛する者を守るために戦うのが人間の強さ」だと知り、デストロンと袂を分かつ。 その後、ジンライ達の危機に度々駆けつけるようになる。 ゴッドボンバー ボンバー計画によって作られたジンライの支援マシン。 当初はただの支援メカだったが、後にロボットにトランスフォームする能力を身に着けた。 ジンライの超魂パワーで活動するため、本人が気絶していると動けない。その場合は、ヘッドマスターJr.3人の超魂パワーを合わせる事で代用できる。 クロームドーム CV:堀秀行 前作の主人公のヘッドマスター。 マスターブレスとトランステクターを開発して友人のホークに提供した。 ビデオレターでのみ登場。 漫画版では他のヘッドマスターと共に登場、6話ではアセニア星へ招待された地球のサイバトロンと共にフォートレスからジンライへの総司令官引き継ぎを見守った。 7話では宇宙でブラックザラックに苦戦しているところに、戦いながら地球から宇宙へ出てきたゴッドジンライとオーバーロードが乱入、 ジンライの作戦でオーバーロードとブラックザラックが同士討ちに持ち込まれて撤退した後、ライデンやグランドマキシマスと共にゴッドジンライの誕生を祝った。 フォートレス CV:沢木郁也 第23話のビデオレターでのみ登場。 女占い師に変装しスーパージンライ抹殺を目論むメガの策略に困惑するサイバトロンに、宇宙でのデストロンの活動がおかしいと連絡、警戒するように通信した。 同士からの連絡を聞いたホークは、「地球と宇宙のデストロンが手を組んだに違いない」とこの事件を推測した。 【デストロン】 デビルZ CV:柴田秀勝 デストロンを支配する謎の超エネルギー生命体。 部下を使い捨ての駒や虫けら同然の存在としか見ておらず、任務に失敗した際は過剰なほどに痛めつける。 終盤にブラックザラックと融合する。 デストロン・ゴッドマスター オーバーロード/ギガ&メガ CV:野田圭一(オーバーロード、ギガ)、吉田理保子(メガ) 破壊大使。 デビルZが生み出したオリジナルのゴッドマスターで、七属性の超魂パワーを駆使する。 ギガとメガと呼ばれる男女の人間がそれぞれ戦車のギガタンク/戦闘機のメガジェットとゴッドオンすることによりオーバーロードが誕生する。 右腹部に「超魂デーモンブラスト」、左腹部に「超魂ボルトマッシャー」を装備。左肩の射出可能な楯「メガチャイルド」と右手に携えた「トランステクター破壊砲」も強力。 ギガはデストロンの父と呼ばれ、厳しさの中にも部下を大切にし正々堂々とした戦いを好み、メガはデストロンの母として部下に対しては家族のような愛情を注いでいる。特に、メガは最年少のキャンサーの悩みを見抜きブローニングをプレゼントする懐の広さを持つ。 人間の強さと弱さ、そしてそこに秘めた力を信じており、全人類の抹殺を考えているデビルZに不信感を抱いている。 漫画版では海難事故で死亡した男女がデビルZによって最初のマスターフォースに選ばれたとされており、最終話でデビルZが倒された事により再び死亡した。 宇宙航空参謀ハイドラー&宇宙航空兵士バスター CV:山口健(ハイドラー)、塩屋翼(バスター) 兄弟のゴッドマスター。出身地は東ドイツだが、渡米した時にトランステクターを入手した模様。 兄弟ともに戦闘機とゴッドオンし、ウィングクロス(合体)してダークウィングスになる。 マスターフォースしなくてもブラッドらデストロンプリテンダーを手玉に取る高い戦闘力を持ち、戦闘機形態では超魂パワーをサイコキネシスに変えて敵を破壊する超魂爆弾という攻撃を繰り出す。 トランスフォーマー形態でも超魂パワーを発動。サイコキネシス攻撃「ゴッドクロス」や拳から放つ「ビッグバン・パワー」といった技でサイバトロンを圧倒する。 兄のハイドラーは19歳の有名俳優で土の超魂パワーの使い手だが、地を這う蛇のように執念深い性格。他のトランステクターを手に入れ、最強の生命体に生まれ変わろうと目論む野心家でもある。 弟のバスターは日の超魂パワーの使い手で、弱冠17歳でディスクジョッキーとして働いているが、女のような端正な顔つきと裏腹な激情家で兄より劣ることを嘆いている。とはいえ、兄弟仲は悪いものではなく、ハイドラーも弟の成長を期待しているほど。 兄弟そろって変装の名人でもあり、初登場時は甲冑に身を包みブラッドらを翻弄。第22話ではライトフットをターゲットに見定め、カメラマンに化けてカメラに偽装した催眠光線でレフトフットを人質に取った。 当初は強敵だったが、ジンライが総司令官として真価を発揮し始めてからはかませ役になってしまう。 貧弱な人間の体では限界があると感じており終盤、自ら望んでデビルZの手で改造され、完全な超ロボット生命体として生まれ変わることになる。 それにより超魂パワーは使えなくなったが、代わりにデビルパワーを手に入れて、ゴッドジンライとも互角に戦えるほど強化された。 デストロン・プリテンダー ブラッド CV:戸谷公次 デストロン・プリテンダーのリーダーの破壊指揮官。 蝙蝠の怪物のような姿になる。 催眠術で人間を操ることができ、死人を利用して破壊活動を行わせることが多い。 モンスター携帯でも使用できる二振りのツルハシ・デスハンマーと両肩に装備されたダブルショルダーガンが武器。 初期は残虐な行動が多かったが、ゴッドマスターやデビルZの登場によりコミカルなキャラになってしまう。 終盤、任務に失敗したハイドラー兄弟を必要以上に痛めつけるデビルZに恐れをなして他の仲間共々、デストロンを抜けて逃亡する。 漫画版では戦いが終わった後、「明日から人間になろっと!」と言いながら3人でどこかへと走り去った。 ダウロス CV:郷里大輔 牛の怪物のような姿になる爆薬攻撃参謀。 曲剣のオーバルカッターと大型銃ギガトンマグナムが武器で、爆薬の専門家でもある。 姑息なブラッドとはソリが合わない脳筋体質。 とはいえ、真っ向勝負を唱えながら勝ち目がないと判断するとすぐ逃げ出してしまう。 何気に朝が苦手な模様。 ギルマー CV:佐藤正治 半魚人のような姿になる魚雷攻撃参謀。 アトランソードという長剣と光線銃・アクアバスター、そして鱗状の盾を装備。 日和見主義的な性格でゴッドマスターに取り入ったり手柄を横取りしたりする。 両腕部を突き出し回転しながら突撃する「ローリングボンバー」が必殺技(*1)。 デストロン・ヘッドマスターJr. ブラッド達デストロン・プリテンダーに見込まれ、トランステクターとマスターフォースを得た悪ガキトリオ。 話によってはデストロンプリテンダーからダークウィングス兄弟の舎弟になったりもする。 トランステクターを駆って日本で女の子をナンパしたり、サイバトロンの情報収集しながら町中華でラーメンを食べたり、サーフィンを堪能したりと意外(?)に年相応な面も見せている。 指揮官ワイルダー CV:難波圭一 小規模の暴走族「ジャックボーイズ」のリーダーをしていた不良少年。 かつて強力な暴走族「クールガイズ」に痛めつけられ、強制的に解散させられたことがきっかけで、力こそが全てと考えるようになった。 プライドが高く、上からも下からも裏切られることに我慢出来ない。 終盤、デストロンに捨て駒にされ裏切られたと感じてからはブルホーンと共にデストロンを抜ける。 陸上攻撃兵士ブルホーン CV:塩屋浩三 ストリートファイトで生計を立てていた巨漢。 粗暴ではあるが仲間思い。特に、キャンサーとは口喧嘩が絶えないものの、彼が人質にされたり、デストロンを抜けた後も彼を一番心配していた。 こう見えても小さい頃は玉のような子だったと母に言われたらしい。 深海攻撃兵士キャンサー CV:小粥よう子 幼い頃に孤児になった中国人の少年。 超竜拳という殺人拳の使い手で、その威力は13歳という幼い年頃でありながらもギルマーを蹴り飛ばせるほど。 最年少なため心が揺れ動きやすく、サイバトロンに捕虜になった際にミネルバに優しくされたことがきっかけで以降の戦闘では常に迷いながら戦っていた。 メガからは特に可愛がられており、ブローニングと言う名のトランスフォーマーも貰っている。 シーコンズ 深海合体兵士キングポセイドン CV:平野正人(タートラー、キングポセイドン) 指揮官タートラーを中心とした機雷攻撃兵テンタキル、深海攻撃兵ガルフ、海中爆破兵ロブクロウ、海洋工作兵クラーケン、海中破壊兵オーバーバイトが合体した姿。 タートラー以外は知能がほとんどない量産型であり、大量に登場する。 基本的にかませだが水中では非常に厄介な敵になる。 実は一体足りない。 その他 ブローニング CV:山田恭子 ガンマン。 メガがミネルバのことで悩むキャンサーにプレゼントした小型トランスフォーマー。 クリーニングではない。 G1系統のTFでは、ミニボット・マイクロTFよりもかなり小さく、ブローニングM1920に変形し、水鉄砲や催涙弾を発射する。 関西弁で話し、キャンサーのことを「大将」と呼び慕う。 手荒に扱われると目を回すのが玉に瑕。 ブラックザラック CV:銀河万丈 メガザラックが超重量金属で強化された(ただし大きさは小さくなっている)暗黒大帝。 メガザラックのヘッドマスターであったスコルポノックはデビルZに洗脳されてしまったため、現在の頭部はただの仮面に過ぎない。 終盤、デビルZと融合する。 融合後は従来のサソリ形態の他に蛇蠍と呼ばれる双頭竜のような最終形態にもなる。 漫画版では胸部の内側にスコルポノックが機械の一部として組み込まれている描写がある。 玩具は金色のプラスチックが脆いことで有名。 ガードマインダー CV:佐藤正治、掛川裕彦 ブラックザラックの護衛をしていたデストロン軍宇宙軍兵士。 金色のリーダー・ブラックロリッチと、灰色の量産型・ファストトラックがいる。 スパークダッシュ ブラックザラックが召喚した、炎を吐く量産型モンスターロボット。 恐竜型の火炎攻撃兵ガズル、鳥型の火炎航空兵シズル、昆虫型の火炎破壊兵ジャビルの3タイプがある。 【玩具】 プリテンダーは海外では人気があったものの、日本ではあまりヒットしなかった。 イケメンなメタルホークは日本オリジナルの玩具で、プリテンダーの中でもかなりの人気キャラ。 尤も、他の玩具があまりにも日本受けしないものだったことので日本チックなメタルホークが用意された。 「BOTCON2012・BOXセット」にはジェネレーションズ(日本ではユナイテッド)のサンダーウイングを仕様変更したメタルホークが含まれている。 海外アイテムなためか、非常~にアメリカチックである。 また、メタルホークはサイクロナスを素体とした「レガシー エヴォリューションシリーズ」にもラインナップされている。 『ビーストウォーズⅡ』には宇宙海賊シーコンズの合体形態・ゴッドネプチューンが登場。 玩具は本作のキングポセイドンを仕様変更したもの。 2012年にはシーエムズコーポレーションの「グッコレ」から可愛いミネルバと格好いいジンライが発売された。 ワンダーフェスティバル夏では、海外版ミネルバのマズルがモチーフの限定スペシャルカラーバージョンが販売され、ボーナスパーツとして海外版ジンライのハイQのツルツル頭部が付属している。 【その他】 初期OPにはトレインボットが登場しているが、本編では登場しない。 ミリオン出版のムック本「トランスフォーマージェネレーション2012」にはプリテンダーの特集があり、津島直人先生による漫画『プリテンダー外伝』も掲載された。 話としては第1話よりもずっと昔の日本が舞台で、敵側でいえばオクトパンチやブラジオンなどの日本未発売のキャラも多数登場しているのが特徴。 また、ブラジオンがパージした骸骨武者プリテンダースーツ(海外名はアウターシェル)と本体のブラジオン・ロボットモードが同時攻撃の必殺技「二双乱舞」を発動するといった、玩具の着脱ギミックを逆手に取った描写もある。 トランスフォーマージェネレーションズ2014Vol.2誌上限定玩具「ゴーシューター」によると、人間から独立して地球を去ったゴーシューターは、 G星雲89に着任してオーバーロードと戦った後、サイバトロン第二方面軍の司令官となったという。 また、秀太はゴーシューターと別れた後も人間としてサイバトロンをサポートし続け、 G星雲で新たに生み出された小型トランステクターを手に入れてゴッドマスターJrとなり、自分の分身とも言えるゴーシューターと再会している。 この作品は日本オリジナル展開のため、アニメ展開が「ザ・リバース」で終了していた海外では玩具展開のみとなっている。 だが玩具に記載されているトランスフォーマーのテックスペックは、日本版も全て海外展開のものが流用されている。 その結果、キャラのテックスペックと本編での描写に大きなギャップが見られるようになった。 例を挙げると、本編ではゴッドマスターはプリテンダーやヘッドマスターJr.よりも強く、ジンライが登場するまでの間、ゴッドマスターのいなかったサイバトロンはハイドラー兄弟に苦しめられた。 だがテックスペックでは、メタルホークは75、フェニックスは61、ランダーとダイバーは58に対し、ハイドラーは52、バスターは57と、プリテンダーよりもかなり低い(しかも兄のハイドラーの方が弟よりも低い。ちなみにメタルホークの75は、ジンライの69よりも高い)。 また本編ではゴーシューター>キャブ>ミネルバという強さ関係だったサイバトロンのヘッドマスターJr.も、 テックスペックではゴーシューターが54、キャブが49、ミネルバが58と、ミネルバ>ゴーシューター>キャブとなっている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジンライさん素敵じゃん -- 名無しさん (2013-09-20 20 57 12) ↑しかも、全シリーズ通じて一番年少の総司令官なんだぜ(ちと反則くさいが) -- 名無しさん (2013-12-12 18 48 14) 「命懸けたトランスフォーム」ってよく突っ込まれるけど、あれって「命懸けの戦いに向かうために人間からロボットにトランスフォームする」って意味なんだよな -- 名無しさん (2014-04-19 15 27 10) ジンライさんはデザイン元のコンボイ司令官より凛々しいよね -- 名無しさん (2014-05-29 07 59 48) 海外ではザ・リバースで、日本では本作で「有機生命体と超ロボット生命体の融合」が描かれている。ある意味ビーストウォーズの先駆け…かもしれない。 -- 名無しさん (2014-08-02 22 47 33) アメリカの新シリーズでジンライとヘッドマスタージュニア(の元キャラ)が復活!ジンライはウルトラマグナスをリデコしたオプティマスに合体するヘッドマスターに -- 名無しさん (2015-12-01 11 51 29) ヘッドマスターJr&ゴッドマスター野マスターフォースを初めて見た時は「ダイアクロン」を思い出してしまった。 -- 名無しさん (2015-12-01 17 16 16) その「ダイアクロン」が復活したのだから、これを切っ掛けにクロスオーバーを実現させて欲しい。 -- 名無しさん (2015-12-01 17 17 34) そういえばブローニングは「ミクロチェンジ」のガンロボの1つが元なんだな「ダイアクロン」の他「ミクロチェンジ」とのクロスオーバーの実現も希望。 -- 名無しさん (2015-12-01 17 21 06) メタルホークのプリテンダースーツ姿はマスターフォースのジンライ以上に主役向けだったな。 -- 名無しさん (2015-12-01 17 23 14) ホークさんアメコミでも重要キャラとして出てたし、マグナスみたいにアメコミデザインで出ないかなぁ -- 名無しさん (2015-12-01 23 26 13) まがみばんの漫画版は、シーコンズが凄い活躍をしていたことが印象的だった。歴代デストロンスクランブル合体部隊と連携し、七体合体兵士「スクランブル7」となるのだ。 -- 名無しさん (2015-12-01 23 36 27) ↑登場時にクロームドームとライデンに「死ね!」と言って大破というか下手すると死んでそうな状態にしてたのがインパクト強い -- 名無しさん (2015-12-01 23 43 39) 漫画版といえば、プリテンダーも家族のうちなのも印象的。 -- 名無しさん (2016-03-24 15 08 52) 海外だとライトフット(海外名ゲッタウェイ)が来年リメイク版発売決定! -- 名無しさん (2016-05-04 16 09 36) メガ様みたいな上司が欲しい人生だった -- 名無しさん (2016-05-23 19 21 29) ↑ただあの人自身はかなりいい人だけどその更に上がブラックなのがな… -- 名無しさん (2016-05-23 19 52 25) これとVは中盤以降主役一強だなあ、プリテンダーやゴッドマスター、あっちはロードシーザーやランドクロスは全部噛ませになってしまった。例外はグランドマキシマスとビクトリーレオくらいか -- 名無しさん (2016-06-10 03 48 19) ダブルクラウダーって、後からサイバトロンに寝返ったからサイバトロン側って扱いを受ける事が多いけど、人間と分離した後はデストロンって扱いで良いのかな -- 名無しさん (2016-06-10 22 45 11) ブラックザラックの仮面の下に何もないのが伏線でないのが残念(漫画ではスコルポノックが胴体に組み込まれるコマがあった)。 -- 名無しさん (2016-07-11 16 22 50) これを見た時「ダイアクロン」を思い出してしまった。そのダイアクロンも新シリーズがスタートしたんだから、これとリンクさせる形で復活させて欲しい。 -- 名無しさん (2016-07-30 19 02 39) キャラのテックスペックと本編描写のギャップが最も激しい作品の1つ。特にハイドラー兄弟、本編ではプリテンダーやジュニアを圧倒してたのに、テックスペックは彼らよりも低い(しかもハイドラーは52でバスターが57と、兄の方が低い)。日本と海外で設定が違うのに、海外設定のテックスペックを流用した弊害か… -- 名無しさん (2016-07-30 19 41 36) 漫画じゃグランドはフォートレスを元に生まれたTF。生まれたてのせいかジンライに敬語を使う。 -- 名無しさん (2016-08-18 14 31 48) ↑2 日本オリジナルでもオーバーロードはテックスペックの合計が同じ(78)のブラックザラックに背くと敵わなかった。デビルZが乗り移っていたためかもしれないが。 -- 名無しさん (2016-08-30 14 57 38) 無事オーバーロード(あとメタルホークも)も発表されてなにより -- 名無しさん (2017-02-19 18 42 52) ハイドラー兄弟(G1ドレッドウイング)は、日本と海外で上下関係が逆って話を知れば、合体時に兄が後ろ側になるのも納得 -- 名無しさん (2020-10-18 13 37 08) まあ自分を追い越そうとする弟を見守る兄だから、合体時に後ろでもおかしくない。 -- 名無しさん (2021-05-01 16 46 21) 祝!Youtubeタカラトミー公式ページで配信!!小さい頃よく見たけど、珍しく音声がクリアで驚いたわ -- 名無しさん (2024-04-17 19 38 00) プリテンダーって玩具としてはかなり微妙なんだけど、作中での文脈の乗せ方は滅茶苦茶良いのよなぁ -- 名無しさん (2024-05-21 23 14 23) 人間やめたハイドラーとバスターがトランステクターのバイザー上げてロボット生命体としての素顔を曝け出すシーンはおぞましさを感じたな -- 名無しさん (2024-05-22 00 52 23) 金田さん曰く星野さんのシリーズ構成ではコンボイとジンライの関係性を描く予定はなかったとのことだけど、テレビに出たジンライがコンボイとの類似を作中で指摘されなかったのはそう言うことなんだろうなと -- 名無しさん (2024-07-25 03 47 29) 一応プリテンダーもトランスフォーマーの派生でg1時空に含まれるわけだけど、メガトロンやガルバトロンはこの作品のデストロンにどう反応するかな? 裏切り者か? -- 名無しさん (2024-08-14 02 02 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rtw_multi/
ローマトータルウォーマルチプレイヤーwiki(暫定版) このwikiは、暫定版でありタイトルも同様です。何かよい意見がありましたらどしどしお願いします。 このwikiでは、基本的にRTWのマルチプレーに関する話題のみを取り扱います。 マルチプレー以外の話題、即ちシングルプレーの攻略、各種mod、あるいはデータ改造等については原則として取り扱いません。 画像等のアップロードは基本はRTWマルチプレーに関するものおよび、それに準ずるもの限定・・・です。(管理人自体が、暴走するのでその辺は各自の良心でよろしく) RTWのオンラインマルチプレーに関することなら各自自由に編集してください。 このwikiは、一部を除きT自由に編集することができます。 1ページあたりの容量は50000バイトです。wikiと管理人にやさしい編集を心がけてください 言い訳 既にあるRTWwikiと分離してマルチwikiを作成したのは、キャンペーンゲームを楽しむ人と、マルチを楽しむ人は必ずしも重ならないこと、またAIに有効な戦術もマルチでは通用せず、マルチで主流のテクニックもAI戦では通用しない、または非効率になり、さらにマルチプレイヤーが圧倒的少数であることを考えると、現行wikiに作ることは悪影響を与えかねないと判断し、分離作成しました。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/206.html
スキルシステムに登場する単語。 フェアリーマスター経験値を稼いでフェアリーマスターレベルを上げる。 フェアリーマスターレベルと言うだけあって、基本的に妖精MOD産のアイテムにしか適用されない。 妖精を扱うエキスパートたる職業と思われる。 その割には天体観測ノートという妖精要素皆無なアイテムで成長する。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/689.html
名前:アスキー 種族:アンノーン 性別:不明 出身:ランスランド王国 身長:147cm 体重:24kg 年齢:不明 職業:さすらいの書道家 pixivURL 「私はさすらいの書道家……」 「結構いろんな姿になれるんですよ、ほらね」 「ぴよぴよ!ぴよ!」 「え、ぺらい? 失敬な」 ランスランド出身のさすらいの書道家。 書いた文字を実体化させることができる(火と書いたらその場で紙が燃えるなど決して字そのものが実体化するわけではない) 綺麗に描けば描くほど実体化するもののクオリティも高くなる。 「画竜点睛カード」というものを携帯している。 これは最後の一画のみを残しておいた文字が書かれており、最後の一画を書くことですぐに実体化させることができるという優れものである。 基本戦闘向きのキャラではないが戦闘の時はこれを用いて戦う。 結構神出鬼没。 その能力とは別に、普段は人型だが様々な姿に変わることができる。 アルファベットはもちろん数字や記号にもなれる。ただし半角であらわせるものじゃないとダメというよくわからない制限付き。 そもそもその能力がなんの役にたつかもわからない。 趣味はBの姿になって鳥の巣に入り込んでぴよぴよ鳴くこと。 アンノーンだから平面的。帽子には針金が仕込んである。 テレパシーで会話する。 相手の頭の中に直接声が流れ込んでくる。 女性のような少年のようなほんのりエロスを感じさせる声らしい。 そして本気をだすと声だけで悩殺できるそうな。こええ。 いくつかラジオ番組を持っている。アンノーンだからね。
https://w.atwiki.jp/librastra/pages/46.html
出典 テラフォーマーズ(※独立mlt) 説明 集団で襲ってくる人型をした昆虫の【魔物】。 一匹一匹の力も侮れないが、獲物を狩る際にはスリーマンセル以上を意識して 確実に攻め立ててくる為、自力が低いと厄介な相手となる。 (著者:〈エアリス国〉の生態観測者) [キャラクタースペック] ├(0):テラフォーマー│┣―――【体】 -- 〔1〕【力】21 〔2〕【技】01 〔3〕【魔】04 〔4〕【速】19│┣―――[CS]〚集団行動〛/〔2回〕│└――…z...._______________________├【戦闘力】:036├【体】 -- :( -------- )---------- ----------├【力】21:([St.R]"2")□____ _____├【技】01:([St.R]"0")□____ _____├【魔】04:([St.R]"0")□□□□_ _____└【速】19:([St.R]"1")□□□□□ □□□□_ 【スキル】 ┌〚集団行動〛├[キャラクタースキル]├〔回数制限:1[戦闘]/2回〕├①:〔自身〕と同名以外の〔キャラクター〕が〔味方キャラクター〕に存在せず、├〔[ターン]開始〕時この〔キャラクター〕と同名〔キャラクター〕が二体以下だった場合、├この〔キャラクター〕と同名〔キャラクター〕を三体になるように〚召喚〛する。│ 「テラフォーマーは決して一人で行動することはなく、集団として獲物を襲う。│ そして、狩った獲物は全員で分かち合い弄び、└ 各々好きな方向で肉を引きちぎって餌を食べるのだ。」 ドロップ【アイテム】 090%:〘甲虫の体液〙 レアドロップ枠 010%:〘黒蜚の虐棍〙 出現【ダンジョン】/【フィールド】 〈マルフィク森林〉
https://w.atwiki.jp/renst/pages/565.html
ブルーマスク 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:3 特徴:ブルー/男 テキスト: 【双手剣】SP1 相手は自分自身のラッシュエリアからユニットを1体選ぶ(自軍ダメージが4点以上あれば自分が選ぶ)。このターン、このユニットは、選んだユニットにアタックできる。 フレーバーテキスト 兵士達を吐き出す“巣穴”は、彼に薙ぎ倒された兵士たち自身の体で塞がろうとしていた。 イラストレーター:小城 崇志 レアリティ:ノーマル 作品:光戦隊マスクマン 収録:紅き六戦士の帰還 自販:パック カード評価 仮面ライダー勝鬼とほぼ同じ性能。こちらはダメージが4点以上になると自分でアタック対象を選べる。 しかし、仮面ライダー勝鬼同様、ナンバーが3番目なので、ストライクとの2択になってしまうのがネック。基本はストライカーとして運用し、状況に合わせてアタックをするのが無難。 関連カード 特徴「ブルー」関連 特徴「男」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoisorako/pages/15.html
-ウォーリア 転職:ブレード - ブレードマスター。ブレードは様々な武器と防具を自在に使いこなすエルモラドのウォーリア。接近戦を得意とする。育て方はほぼ皆一緒 -アタックウォーリア 相手にダメージを与えることをメインとしたウォーリアー。常に前線に立ち、相手の戦線をかく乱しウォーリアーやアサシン ログの足止めを行う。HP、防御力共に高いが、晩成型でキャラクター育成に時間が掛かるのが難。 -ディフェンスウォーリア 相手からの攻撃を受け止めることをメインとしたウォーリアー。最強の防御力を持ち、まさに壁となって敵のパーティへと突っ込んでいく。いくら攻撃しても倒れない姿は脅威となる。HP、防御力共に高いが晩成型でキャラクター育成に時間が掛かるのが難。 -パッションウォーリア 攻撃スピードを重視したウォーリアー。現在は決定的なスキルに欠け、ほぼパッションウォーリアーは存在しない可能性がある。HP、防御力共に高いが、晩成型でキャラクター育成に時間が掛かるのが難。