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環言(かんげん)龍 ウォルターファース R 水文明 (4) クリーチャー:レトリカル・ドラゴン 5000 ■ブロッカー ■ジャストダイバー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■自分のクリーチャーが離れる時、自分の山札をシャッフルし、かわりにそのクリーチャーを山札の一番下に置く。その後、種族を1つ選び、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが選んだ種族を持つクリーチャーなら出し、そうでなければ手札に加える。 作成者:Y DMND-03「皇新編 第3章 シヴィルの決起」に登場するレトリカル・ドラゴン。攻撃できないブロッカーで、ジャストダイバーで潜伏する。そして、自分のクリーチャーが離れる時、種族を1つ選び、シャッフル後のデックトップがその種族なら出すことができる。種族デッキのみならず、昨今増えている特殊種族でまとまっているデッキに突っ込んでおいてもそれなりにヒットしそうではある。 モチーフとなったドラゴンは《蒼神龍ウォルフィース》。能力面ではリメイクの《蒼神龍メタモルフィース》を意識している。 フレーバーテキスト 未知のドラゴンの出現は、皇帝にも予測できなかった。 評価 名前 コメント
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≪クラス≫:アサシン 【真名】:フランシス・ウォルシンガム 【属性】:秩序・悪 【筋】:D 【耐】:E 【敏】:B 【魔】:C 【幸運】:D 【宝具】:C 三三 `ヽ、 ヘ | | ヽ、 >"´ ̄ ̄`ヽ、 ヘ | | /~ヽ、 / ヽ', | | ム-- 、 ヽ/ ィ≡、 M iii ィ ヽ `ヽ / / ゙ .V ' .V ヘヘ / , / .∨ ', i / / / .}', N/ / /// ト i | ,イi i ||.-‐‐--......__ __..-、| | |/i | | リ ___ ___ .|.リリ||| | " {i} ヽ /{i} ./ |ヘ | ii ` ̄ ´ ̄ .|、リ .リ i .i ゙ .ノ ./ーヘ / \ rニニニニニニニフ./ \ .\r----.レ' /.._ .゙ヽ、 ` 二 ´ ./ `゙‐-....__ >.. / \ `゙ ‐-...j` ̄ \ `.i___ \ .Ai_/iヘ \ ./;;;;;;;ハ ヘ \ .ハ;;;;;;;;| i フ" \ヘ;;;;{-' \ ヽ|;;;ヘ 【特徴】:英霊・諜報官 【クラススキル】 ◆気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 ◆拷問技術:C 確かな拷問技術。 拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。 嗜虐趣味からのものではなく、他者に対する脅迫手段の一つとして習得した技術。 アサシンは張付台や羊皮の長靴下など、徐々に苦痛を増していく器具を多く用いていた。 ◆軍略:E~A 一対一の戦闘ではなく、より大局的な戦術観。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 ランクは『栄光指令・零零零』の効果によって変動する。 ◆魔術:E ごく簡単な魔術を習得。 ある程度の暗示や使い魔作成などができる程度。 ◆情報操作:A+ 意識的な情報収集・情報撹乱の精度。 ランクが高いほど他陣営の情報を入手しやすく、より巧みに自陣営の情報を隠蔽できる。 また、同ランクの「情報抹消」を無効化する。 【宝具】 ◆『栄光指令・零零零(ボンド・オブ・アソシエーション)』 ij ,...-y-,....._ / ∠ニ=、i ir=ニ ヽ ./ / _//~~~ ヽ ト、 j ./ /,イ/_, ,.... j .} } ./ i;;| ri ァ { .riァ .リ ./ .ヘ , i ./ ヘ -=‐ イ .,.ァ / 从iヽ_/ j-、.._ // _iニi, ハ / ./ ヘー-- ....... |/r7 .r.ァ ./| \r" / ヘ i ,. -.j. リ ニヽ/ / // } イ;;;〉ヽ_ / 、-' ト_// i.ヘ r‐i.〉 / >" 'ァ | .};;{ ./ _.-"/ ヘrトヽ~ レ} .ノ { | i;;;;;i / / r".-" ___ ヘ| \゙‐"/| ノ | | .|;;;;;;| / / r"ヘ { r .| .i ', _ j| : ~~ | ノ | | V ニ / / ヽ、.',', ∩ .', .', .| : | / | ヽ ヽ;;/ / ヘ.',', ヘ ', '., .', i.| レ" | Y / ハ ヘj_,..r ゙ __゙_,ノ.| ヘ j| / / ヘ { { ,イi i..| } / .| / 0 / ヽ | ヘヽ、__.ハ. | リ / { ヘ ヘ .ヘ | \_/: ',. { / .| } ヘ ヘ、 〉 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100人 かつてアサシンが用いた自己強制証明(セルフギアス・スクロール)。 敵陣営に対する情報マトリクスの開示レベルに応じて、与えるダメージにプラス補正がかかる。 それに併せて「軍略」のランクを段階的に変動させる。 アサシンはエリザベス一世を害する陰謀を禁じた約定を交わすことで、メアリ・ステュアートを処刑に追い込んだ。 現在は意義を失っており、ある種の魔術礼装として機能している。 【来歴】 16世紀イギリスの政治家、国王秘書長官。 それまでは個人の意向で動いていたスパイの公的な組織運用を確立させた人物とされる「情報機関の父」である。 “処女王”エリザベス一世に仕え、国内外の諜報活動で大いに活躍した。 女王暗殺計画を幾度となく未然に防ぎ、アルマダ海戦においても英軍を確かに補助している。 大英帝国の繁栄に大きく貢献した人物といえるが、他ならぬエリザベスからは「悪党」と呼ばれ疎まれていたという。 だが、ウォルシンガムも女王には要点と結果だけ伝えればよいとして独自に政務を進めることもあり、 あまり忠誠心に厚い人物ではなかったのかもしれない。 ちなみに、英国と教会との対立から時計塔と秘密裏に盟約を交わしており、色々と悪巧みしていたとか。 エリザベス替え玉計画の主犯格。 といっても、ウォルシンガムが政界に入ったのは女王の即位後のため、首謀者ではない。 おそらく首謀者は彼を取り立てたウィリアム・セシル。 だが、セシルの下で情報網を築いたウォルシンガムこそが事実の秘匿に努めた中心人物だったことだろう。 そんな関係からエリザベスは彼を嫌い、ウォルシンガムもまた少年を偽りの王として頼みにしなかった。 だがアルマダ海戦の直前、廷臣たちの反対を押し切ってエリザベスは前線のティルベリーに赴き、士気を高めた。 高名なティルベリー演説である。 ウォルシンガムにとってこのことは、お飾りの女王に過ぎなかった少年がしかし彼の想像を超えた唯一の出来事であった。 この時ばかりはウォルシンガムも臣下として彼に付き従ったという。 一方で、ウォルシンガム没後のエリザベスはそれまで以上に女王然として振舞うようになる。 優秀な隠蔽役がいなくなったためであろうが、何か心境の変化があったとも考えられる。 両者の間には、何かひどく複雑な信頼関係があったように思えてならない。 【聖杯への願い】 エリザベスの早逝を回避する。そうあるべきだったのだから。 ……そうすれば、どこぞのバカもただのバカに戻れるだろう。 【性格】 冷酷非情の鉄面皮。 物事を詰め将棋のごとくにスッパリと処断していく人物。無論その裏には情報あり。 何事においても情報を重んじ、情報なしで動くことはありえない。裏返せば、情報さえ揃えばどんなことでもやる。 基本的に皮肉っぽく、口が悪い。意外とジョークをかましてくることは多いが、かなりキツい。 有能な人間が嫌い。自分の思い通りに動かず、むしろ邪魔になりうるから。 無能な人間が好き。思い通りに動き、しかし予想を超えうるから。 非常に分かりづらいが、バカなやつほどかわいがるタイプ。彼のジョークは実は愛情表現なのである。 一言でまとめてしまうと、凄くめんどくさいツンデレ。 そんなだから嫌われやすい。当人はそんなに気にしないが。 【AAもしくは容姿】 三 /三三三三三三三ヽ ヽ、ヘ ji /......_ 、`ヽ ヽ ヽ三 /三三三三三三 ミ゙ ゙ ヽj V レ"´ / 7ヽ 、 ヽ\ \ V三三三三三三三三 ヘ ヽ ヘ ヽ ヽ ヽj三 ./三三三三三三三ヘ ヽ ', ヽ \ }三./三三三三三三三三ヘ ヘ ',ヘ ヘ リ三/三三三三三三三三三ヘ ',iヘ ', V |三 | .|三三三三三三三三三、 ji __i| ヘ i i.|N三三三三三三三三三三三三三 V __,...-" i| i |i |三三三三三三三三三三三三三 / r-‐" __,...ィ- ,| | |i.i |三三三三三三三三三三三三三i r´{.{;;ノム" .i | ハi三三三三三三三三三三三三三|  ̄ ̄ ./リ'三三三三三三三三三三三三三| /"三三三 >ヘ三三三三三三三三| ハヽ三三../三 ヽ三三三三三三三 | ./ ハ ヽ、三/三三三 .\三三三三三三リ /;i i .| ヾヽ、_"三三三三三三三三三三三三7 /三/ / i | ヽ `ー---三三三三三三三三三ヽ、___j__,.. -‐ ' ././.};/ / ./ | ヽ 三三三三三三三三三三三三 {__,. /./ / ./ / /| ヽ 三三三三三三三三三三三三三/ ./三/ / / ./ ./| ヽ 三三三三三三三 ヘ三三三三三‐/三 / ./ ./ ./ ./ .| \ 三三三三三三三三ヘ三三三三 ´三 / / / / ./ /i 浅野學峯(暗殺教室) 神経質な雰囲気のある、細身に全身黒ずくめの男性。 【行動方針】 勝利するには確かな下準備が必須となる。敵に回す時には迅速に対処しなければ後が怖いタイプ。 無論、勝利のためには手段を選ばない。
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ある日男がネットサーフィンをしていると、とあるアングラサイトに辿り着いた。 そこは『安価でポケモン調教』というサイト。男はタイトルに惹かれて早速サイト内を見てみる。そこは掲示板だった。 そのサイトでは数々の「調教師」達が、レスアンカーで指示された通りに各々のポケモンを”調教”して、その様子を掲示板にアップしていた。 調教師にも色々いて、仕事として調教をしている者、屈服させるのをただ楽しんでいる者、調教の範疇を越えて虐殺を楽しむ者……。最後のは男にはショッキング過ぎたが。 いつしか男はその世界に惹かれ、傍観者では飽き足らず、自分も調教師になりたいと思うようになっていた。 それからしばらく経ち、まとまった時間が取れた男はいよいよ自分もその掲示板に”調教師”として書き込もうと決意した。 なにせ今までこのような事はしたことが無い故、男の顔は緊張に満ち満ちていた。彼はおぼつかない手でゆっくりとキーボードを叩く。 『初めまして。僕もこれからポケモンを調教させて頂きます。スカ、微グロOK。グロは無しでお願いします。 調教するポケモンの種類、性別は 142。性格は 143にします。』 肩に力が入りすぎていて、こんな短文を書くだけでも異常に疲れてしまった。彼はとりあえず今日のところは、レスがつくのを待ちながら寝ることにした。 142 リザードン♀ 142 スイクンのオス いつもより早く起床した男は何をするよりも早くモニタの前に座り、パソコンの電源を入れて例の掲示板へと飛んだ。 「やはり」というか「さすが」というべきか、もう安価先にレスがついていた。レスがついていなかったらどうしようとばかり思っていたから、そのことに少々安心を覚えた。 そして安価先を確認した男は早速にんまりと笑った。どこか陰っている、邪な笑いで。 「リザードン、雌。こりゃいいや」誰に言うわけでも無く、一人ごちてみる。 初めての俺でもリザードン程度の大きさのポケモンなら調教はそれなりに可能だろう。難易度はそれほど高いほうではないはずだ。 男は嬉々として、すぐにとあるポケモンブリーダー――決して表の世界には出てこないブリーダーだ――にリザードンの注文を入れた。いや、入れようとした。 「あれま、よく見たら性格決める安価がミスってるや」 重要なことに気付いた男は注文のメールを打ち込むのを一旦やめ、再び掲示板へと戻った。 『リザードンの性格再安価 153でお願いします』 とここまで書いて、そういえば重要なことを安価していなかったことにも気付いた。 この掲示板ではよく見る安価だが、する方となると些か緊張してまた肩が固まる。 『最初にリザードンにする調教内容は 154』 書き込みが終わった男は一安心して大きな溜息をつき、安価が埋まる前に使う道具の準備でもしようと席を立った。 153 いじっぱり 154 手枷・足枷で立ったまま大の字四肢拘束 注文から幾日も経たないうちにブリーダーからリザードンが送られてきた。 こんなに早く届くとは思っていなかった男は、まず調教部屋となる自宅の地下室の片付けをして、 それから調教に使う道具を運び入れるなどしているうちに、外はもうすっかり夜になっていることに気付いた。 綺麗になった部屋を見回して一人頷いた男は、待ちきれない様子で先ほど届いたダンボールをカッターで引き裂いた。 中に入っていたのは、新品のハイパーボールと数枚の紙。紙にはリザードンについての詳細が記されていたが、長かったので読むのを止めてボールへと手をかけた……。 「ん……ここは……?」 リザードンがうっすらと目を明けると、白い光が飛び込んできた。 視界に映ったのは白を基調とした広さ十数畳程度の部屋。いくつか棚なども置かれていて、人間が居た形跡があった。 十分に広く、そこらに積み重なっているダンボールが壁の白と不釣合いなのを除けばとても綺麗な部屋で申し分ない。 だがこの部屋はコンクリート造りで温かみが全く感じられないのが、リザードンをなんだか孤独な気分にさせた。 そしてなにより、何故自分がそんな場所にいるのか、リザードンには皆目検討がつかなかった。 「何ここ、気味が悪い……出よう」 幸い部屋の端には階上へと続く階段が見えた。誰もいないのでとりあえずそこから脱出を図ろうとした、のだけれども 「えっ、ちょっと、なによこれ!?」 体が動かない。一瞬リザードンは訳が分からなくなった。力が入らないのではなく、何かに動くのを抑制させられている感覚を感じた。 首から上だけは動いたので不思議がって体を見ると、案の定両腕と両足、それに尻尾にがっちりと枷が嵌められていて、四肢は壁に、尻尾は床にしっかりと固定されていた。 リザードンは今、体を大の字に広げ背中を壁にくっつけている状態にある。枷は異常なほどに堅く、いくら力を加えてもびくともしないので身動きが取れない。 怒りに震えているリザードンは、眼光を鋭くし何も無い空間を睨み付けて、「ちょっと、誰かいるんでしょ! 早くコレを外しなさい!」と部屋が震えるような大声でどなった。 声は部屋中にいくらか反響してすぐに消えた。だがそれからすぐに、リザードンの耳に階段を下りてくる足音が聞こえ始めた。 「やあリザードン、目覚めていたのか」 階段から下りてきた男はすぐにリザードンの方へ歩み寄って、笑顔で馴れ馴れしく語りかけた。それを侮蔑するような目で見ながらリザードンは言う。 「私を拘束してるのはアンタなの? 早くコレ、外しなさいよ」 「駄目だよ、これから君を調教するんだから」 余りにも即答だったのと、男の言った言葉の内容に唖然としてしまい、リザードンは二の句を継ぐことが出来なかった。 男の手のひらがリザードンのクリーム色の腹部をやんわりと撫でた。それに少し体を震わせたリザードンは、怒りを表情に出して反発の言葉を男に投げつける。 「アンタ正気? 調教って。ちょっと悪い冗談はやめて、早く外してよこの変態!」 その侮辱の言葉に、男の笑顔が曇った。 全く生意気なリザードンだ。どうやって自分の立場というものを分からせよう? 157 157何も言わずに尻尾の炎を股の前で固定。その後失禁直前まで追い込んだところで あまりにも無様な事になりたくなければ、主人であることを認めるように迫る 「アンタ、殺されたいの……?」唸るような低い声でリザードンが男に言った。 男が顔を上げてリザードンを見ると、目が怒りで爛々としているのがすぐに分かった。リザードンが十分に殺意を持っていることも。 「殺されたくはないね」 「じゃあ今すぐこの枷を外して。本当に[ピーー]わよ」 「それは無理」 ごめんね、と男はけらけら笑いながら言った。何故男が笑うのか分からないリザードンは、馬鹿にされているようなそのもどかしさに段々と怒りのボルテージが上がっていくのが分かった。 「素直に調教されてくれれば傷つけたりはしないって、たぶん。それに僕が死んだら君は誰にその枷を外してもらうんだい?」 「それは……ッ」 リザードンが言葉に詰まった。リザードンにとっては悔しい事だが、男の言っていることは本当のことだった。 男のゴツゴツとした手の平がリザードンの腹から離れて、男はリザードンに背中を向けた。 彼の後姿を見ているとリザードンは自分がとても情けなく感じて、その感情は怒りへと変わった。リザードンは自分の中で何かが弾けるのが確かに分かった。 「じゃあ足だけでも炭にしてやるわよ!」 そう叫ぶと同時に大きく息を吸い込んだ。体内に取り入れた空気を全て炎に変えて放出する技、火炎放射だった。狙いは男の足へと定めた。 その声に驚いた男が振り向いたときには、既に空気は取り込み終わっていて、あとは力の限り吐き出すのみだった。 もう避けようがない。リザードンは絶対的な勝利を確信しながら、大きく口を開けた。 「…………、え?」 リザードンはぽかんとして目の前を見つめる。 吐き出されたのは、ただの生暖かい呼気だった。放射されるはずだった灼熱の炎は、火の粉すら見えない。 火炎ポケモンと呼ばれているリザードンが炎を吐けないなんてことがあるはずもなかったので、リザードンの頭はただ混乱するばかりだった。 ハァハァと喘ぐように息を吐いてみるも、やはり炎は出ない。こうなると考えられることは一つしか無い。リザードンは呆然として言った。 「アンタ、私に何かしたの……?」 「別に薬品を打ったりはしてないよ。ああ、だけど君が余りに美味しそうに食べるもんだから、 君が寝ている間にたくさんのオッカの実を食べさせてあげちゃったなぁ」 男は軽快に笑いながら胸のポケットから橙色の小さな木の実―オッカの実―をこれ見よがしに取り出して齧って見せた。 オッカの実と呼ばれる小さくて硬い木の実は炎の力を弱める成分を大量に含有している。それは一個食べただけで吐き出す炎の威力が半減されるほどだ。 それを大量に食わされたのだとしたら。リザードンは額を顰めて歯軋りをした。 そして同時に、何も抵抗する術が無いということに脱力してしまった。もっとも脱力したところで四肢はぴくりとも動かなかったが。 男ははっと思いついたようにリザードンの方へと歩み寄り、枷の鍵をポケットから取り出した。 「私をどうするつもり……? それとも、やっと開放してくれるのかしら?」 疲れきったような声でリザードンが問う。その声は無気力そうに聞き取れるが、確かに期待が混じっていた。枷が外れ自由になれるとでも思っているのだろうか。 男はリザードンの問いには全く答えないまま、床に固定されている尻尾の枷の鍵穴に手に持っている鍵を差し込んだ。 手を軽く捻るとカチャンと軽い音がして枷が開き、尻尾が自由になった。 不思議な事に枷を外してもリザードンは全く尻尾を動かそうとはしなかった。それは多分オッカの実のせいだろう。 寝ている時には燃え盛っていた尻尾の炎も今は大分弱弱しくなっていて、まるで蝋燭の炎のようだった。きっと炎の力を奪われて体を動かす気力も失せているのだろう。 しかし勿論自由のままになどするはずはない。 尻尾の先端の赤い炎で、仄かに赤く染まっている雌の秘所が完全に隠れるように尻尾を曲げて、その位置で尻尾が動かないよう枷に鉄の棒をくくりつけて地面と固定した。 秘所の辺りに手を近づけた時、リザードンが小言をぶつくさと言ったが、やはり男はそれを無視して淡々と作業をした。 再び枷を取り付けたとき、リザードンの表情に落胆の色が見えたが、気持ちは分からないでもない。 「尻尾の位置を変えて何するつもりなの?」 「………」男は答えない。 「もう一度訊くけどアンタは何が目的なの? 目的があるならさっさと終わらせて私をここから出してよ」 「目的は……。とりあえず今は夜だ。今日のところはもう寝よう」 「ねえ、私の質問に……」 「おやすみー」 リザードンに再び背を向けた彼は、やはり質問に答えないまま階段を上っていってしまう。 しかし十段ほど上ったところで、再び階段の下へと引き返してきた。 「そういえば忘れてたけど、俺に用事がある時は大声で『ご主人様』って呼べば来てやるからな。様をつけるんだぞ~」 「誰が呼ぶか、変態!」 その怒号を聞いて男はまた笑い、地下室の電気を消してから階段を上っていった。真っ暗な地下室の中、リザードンの腹の下に位置する尻尾の矮小な炎だけが辺りを照らしている。 夜だといわれても、外の景色が見えず、光も入ってこないこの地下室には朝も夜も関係が無いような気がする。 先ほどまで散々眠っていたリザードンが今更眠れるわけも無く、ただ怠惰な時を壁とにらめっこしながら過ごすこととなった。 電気が消されてからどれくらいの時間が経った頃か、ふとリザードンは股の辺りに感じるものがあった。 なんだか、下腹部がむずむずするような嫌な感覚。これは……尿意だ。 最初は寝ればそんなもの忘れるだろうと思っていた。だがいくら目を閉じても頭には常に尿意がよぎってしまう。目を開けても何もすることが無いから、頭に浮かぶのは尿意のことばかり。 一度認識してからは尿意が頭から離れない。こればかりは生理現象なので、いくらリザードンが止めようと思っても止められるものではなかった。 我慢しよう。そう思って目を閉じた瞬間、急激に膀胱が膨張したような気がした。 きっと大量に食したオッカの実が原因なのだろうと思う。オッカの実から出た大量の水分が丁度今膀胱に溜まる頃なのだ。 リザードンは歯を食いしばってひたすら我慢に徹している。「ご主人様」と呼んでアイツをここに来させればトイレに連れて行ってくれるかもしれない。 だがあんな奴に屈することはリザードンのプライドが決して許すさない。アイツに従うぐらいなら死んだほうがマシとさえ思う。 アイツに従うぐらいなら……この場でしたほうがマシだ。そんな考えがリザードンに浮かんだ。 もう一度考え直す。部屋の中で放尿など、雌としてそんなはしたないことは許されない。だけど、アイツに屈服するぐらいなら……。やはりここでしたほうが良い。 「ハァ……ふ、ぅ……」 我慢する余りリザードンの口から声が漏れ出てきた。オッカの実から供給される水分は留まるところを知らない。 もう膀胱はいっぱいで、下腹部の力を抜いたら今にでも漏れ出てきてしまうのが分かる。 「もう無理……げんか、いッ……」 してしまおう。諦めたリザードンは軽く息を吐いて下腹部の筋肉を弛緩させた。 その瞬間予想通り尿がちょろちょろと漏れ出てきて……体に電撃が走った。 「んッッ!!?」 体が大きく震えて排尿が一瞬にして止まった。心臓が潰れるかのような衝撃を受けたリザードンは慌てて下を向く。 完全に忘れていた。尻尾の先端が尿で濡れていた。尻尾の先には勿論、弱弱しく燃えている炎があった。 リザードンの尻尾の炎は自分の命と直結している。こんなに弱弱しい炎だから、より一層衝撃が大きく感じられたのだろう。 「アイツ、まさかこれを狙って……ッ」 あの変態のことだ。何の理由も無く尻尾の位置を変更する訳が無いのだ。奴は最初から「ご主人様」と呼ばせる気しかなかったということがやっと分かった。 不幸にもここで出すわけにはいかなくなってしまった、となると…… 「……無理、絶対無理!」 しかしリザードンも、口ではそう言うが心の中では分かっていた。自分がする事は一つしかないのだと。尿意はやっぱり収まらない。このままでは勝手に漏れてしまうだけだ。 こんな弱弱しい炎だ。これ以上液体がかかったらどうなるか……考えるだけでも恐ろしい。 先程『ご主人様』と呼ぶくらいなら死んだほうがマシといったが、やはり死ぬほうが嫌である。だが『ご主人様』と呼べるかというと、それは。 「…ッッ!」 再び恥部を圧迫されるような感覚がリザードンを襲う。あれを言ってしまえば自分の矜持が瓦解してしまうのが分かる。でも……。 「っ、あぁっ!」 もう一度襲ってきた衝撃。リザードンはこれ以上は無理だと体が言っているのが分かった。これ以上は……。 「ねえ! アンタちょっと、早くきてよ! 早く!!」 リザードンは力いっぱい叫んだ。『ご主人様』という単語は省いて。これだけはどうしても言いたく無かった。 階上から足音が聞こえ始めたのはそれからすぐのことだった。小走り気味に走ってくる足音が近づいてくるのが分かる。リザードンはひとまず安心した。 が、その足音は、階段の中腹辺りで止まってしまった。 「ねえお願いふざけないで! 早くしてよぉ! もう漏れっ…」 リザードンがいくら懇願しても、男の足は微動だにしない。男がやはり笑いながら言った。 「ふざけてないよ。俺を呼ぶときは、何だっけ?」 階段から聞こえてくる声。リザードンにはそれが死刑宣告のように聞こえた。やはり言わなければならないのかと、絶望の念が心に広がる。 しかし、このままではプライドも何も無くなってしまう。リザードンは心の内で何度も『これは私の本音じゃない』と唱え、きつく目を閉じながら言った。 「はうぁ…、そ、その。私の尻尾の枷を解いて、よ。……ご、主人………様」 「どうして?」 「どうしてって、……アンタがやったんだから言わなくても分かるでしょ!?」 「あーあ、口答えしたね。最初から言い直し。あと敬語でね」 リザードンの舌打ちが暗い部屋に響いた。しかしリザードンには従う以外の道は無い。 少し唇を噛んでから、もう一度小声で「これは私の本音じゃない」と呟いた。 「おしっ……こをしたいので、尻尾の枷を、解いて、下さい。……ご主人様」 「あははは、よく言えました」 途端に部屋の電気が一斉に点いた。眩しさと羞恥心のせいでリザードンは顔を赤くしたまますっかり下を向いてしまっている。 男はリザードンに近づくと、先ほどと同じように枷に鍵を差込んで、ロックを解除した。リザードンの尻尾が自由になって床に落ちる。 しかし外されたのは尻尾の枷だけだった。手足の枷を解いてくれる様子は、全く無い。 「ねえ、トイレは……ないの?」 リザードンが恐る恐る尋ねる。 「トイレって? ここが君のトイレだけど、したいなら早くしなよ」 微かに予想はしていたが、さも当然のように言い返されてしまったリザードンは、すっかり体の力が抜けてしまった。 枷のせいで手足を大きく広げたまま、隠すものが無い薄紅色の割れ目から黄色く濁った水が放物線を描き、ボチョボチョと汚い音をたてて床に大きな水溜りを作っていく。 男はその様子を写真に収めているが、もうリザードンは何も言う気になれなかった。 これからどうなるのだろうと悲嘆するだけで精一杯だった。 一通りのことが終わって、男はパソコンを開いた。目的は勿論、例の掲示板に書き込むために。 『緊張しましたが初日は無事終わりました。プライドはそこそこ折れた気がしますが、たぶん彼女には嫌われましたwwwwww あとで写真もアップする予定です。 では2日目にする調教の安価お願いします 163』
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【フードンバトル編】No.001-No.084 ナンバー 料理名 フードンパスワード No.001 目玉焼き どちムぞれうネビくちイらメヒル No.002 オムレツ フのおりづドブヒゲそぜいアケマ No.003 オムライス ヤどほやだルオヤろそゆヤアアズ No.004 カニ玉 じぼひやはかトブレスニおヒケナ No.005 天津飯 ぴメむセるリルロルセトヨゼアむ No.006 ハムエッグ ぱえトポよづミフザたにイいケシ No.007 チャーハン やぼフめねコトヅレコにグアケネ No.008 エビチャーハン けギノざのゴこゲげたによアヒキ No.009 カニチャーハン くほはえのザプザるセうよアヒぎ No.010 玉子スープ ラウサデきエアノケチアゾキテや No.011 カルビスープ ぎぼトれねメネヤロせヅラアケリ No.012 カルビクッパ ぱぽきやてヴヌゼガシヅらアアめ No.013 ワンタンスープ ぽサムちどえドヅタちフラヒケボ No.014 フカヒレスープ ハキカシにグミヤおスがヤアアぴ No.015 ガスパチョ ほザふメぞロヒあけカぐヨアケイ No.016 茶碗蒸し ごぽのサでウゾズザさヅヨゼヒギ No.017 バニラアイス づヒムとバみぷボごそがおアテも No.018 抹茶アイス るサめとづガぷポセしほおアヒノ No.019 チョコアイス ぎヤホよでこむヅゴしてラアテぞ No.020 ハンバーグ せげニエろゴぶロレれぜダアスお No.021 ハンバーガー びヌほぴヌでぶワらスぎおアアル No.022 チーズバーガー フヌウぶヌリひテじシサゆアテぎ No.023 レタスバーガー ひボナびエドみリるオんよアアノ No.024 ダブルバーガー うレのぽロデねヤるセんぞアテミ No.025 焼き鳥 ほメヒロるヴぶロちごにぞウスヨ No.026 つくね ヴみナなはぎとワかぎおヨザヒも No.027 北京ダック ぼづキラカちぶニんぐとユサテど No.028 フライドチキン まゲホよよギぬブタるふヨアケヒ No.029 チキンバーガー ずケノポレけねゲよゴがよアテう No.030 蒸し鶏 ふさナギけバねヤげごゆヨアケび No.031 棒棒鳥 づバむむぬハひボラセぱよヤアぐ No.032 玉子丼 ぱポミパりヨぶゾロせぜだアスに No.033 親子丼 ぴめめけぬピフゼバグとらアケノ No.034 カツ丼 ヴノめにぬゴこビホグひらアテく No.035 天丼 ぴポもキのぬトパバゴだラアヒじ No.036 うな丼 ぶレモイれみゾボぜたやエアケそ No.037 ラーメン ずミミヴォれかこブのそぐヅアスら No.038 タンメン ヴヒもほりヤゾヅピぎヅラアケロ No.039 味噌ラーメン げボひちぬコネああしぜラアヒえ No.040 ワンタンメン ヴゲネせくうユゲどたうよキアバ No.041 焼きそば ヨステろるじフニめくにダサミル No.042 かた焼きそば チさいレはばテカプサシゆスケぞ No.043 五目焼きそば ギゼいいロまテニブグウぜキテヨ No.044 餃子 うぴぬだよチヒラノけまぞアミた No.045 水餃子 かみニじだダテゴぽりゆヨアケオ No.046 エビ餃子 ハスサぐぬちデヒぞサダユアアヨ No.047 焼売 れブしすらサフラピセとヤアヒぐ No.048 春巻き ニげうぱどざゼサモそゆヤキヒみ No.049 フライドポテト ほミテハろフでズヴタグヨアケえ No.050 プリン ヴみみろれひふこビそぱヅアミキ No.051 マンゴープリン ぴゲマニでヤぷバネしぱラアヒカ No.052 プリンパフェ ろんみれれがぶこドつホらアテそ No.053 いなり寿司 づちまぐばづむパヴそマだヒスつ No.054 団子 ぷみまグりオふヅヴせしだスステ No.055 きなこ餅 んザマまづムぷユポチガヨデヒテ No.056 大福 ヴぴフあでヤぶズづざによギヒど No.057 胡麻団子 ボノくぞのけそマドしがイオヒだ No.058 あんみつ ごさふなろえぶダゾちゾらアテレ No.059 杏仁豆腐 げやモヌデヅたユでちシよピアビ No.060 おにぎり でぽにおだヴひフビしシずぴミバ No.061 焼きおにぎり ヨホサギねもてニめつニヤウケほ No.062 ライスバーガー ゆタえぷネどむテぱコんユアテぼ No.063 中華ちまき さびテポはヅむギノつおよタケよ No.064 天むす ハボみホぞモてモムうふややヒハ No.065 キムチ ずスニばよりピゲズきねぞアミち No.066 チヂミ がほひにはさムゾごちドラアヒプ No.067 キムチチゲ いボおだえカプリルつはやアヒく No.068 ビビンバ つボほヅけゲプピるちあらテケデ No.069 カレー どちむぐろたこゼレつねだアスパ No.070 チキンカレー ぶすのポながゼルろえルラアケト No.071 ビーフカレー ぼゲぬボなるゼヤざえゴラアケり No.072 海鮮カレー ぐギひズううミトるちロヤやヒづ No.073 いかめし ポそおなヌグテマやゲぽずアケさ No.074 エビ寿司 もスヌラどあこリれちドダアスの No.075 トロ寿司 んげヒレづハフピりしけラアケぼ No.076 コロッケ だぴみハどくプポロそでヅアミに No.077 カニコロッケ ちみニせいメヌボざうきラアケケ No.078 ミートソース せミてパだナムスくつセぞアミせ No.079 ペスカトーレ んギにホでなネダかつセヨウヒナ No.080 ステーキ ゆげヒせるグこヅざらカだアミバ No.081 神戸ステーキ ヨちスとねぴんメげコぽしアケシ No.082 肉味噌麺 チちさやネたてメたタネずサアび No.083 担担麺 みギなラおイぬズごくロよアヒま No.084 八宝菜 じぽてにろたみハロせビゾアスく
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ゲイリー・ウォルコウをお気に入りに追加 ゲイリー・ウォルコウのリンク #blogsearch2 ゲイリー・ウォルコウとは ゲイリー・ウォルコウの74%はやさしさで出来ています。ゲイリー・ウォルコウの16%は希望で出来ています。ゲイリー・ウォルコウの10%は税金で出来ています。 ゲイリー・ウォルコウ@ウィキペディア ゲイリー・ウォルコウ ゲイリー・ウォルコウの報道 gnewプラグインエラー「ゲイリー・ウォルコウ」は見つからないか、接続エラーです。 ゲイリー・ウォルコウのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ゲイリー・ウォルコウの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ゲイリー・ウォルコウ このページについて このページはゲイリー・ウォルコウのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるゲイリー・ウォルコウに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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確変または通常のモード。 ゴジラ発見で確変大当たり。この場合はビタ当たり。 その他の怪獣発見で怪獣リーチ。CGバトルへ発展する時もある。 通常時より若干保留色変化しやすい。その分信頼度は低めか。 突入直後、怪獣総進撃モードに再突入するパターンあり。 また、索敵モードに入っても確変も場合もある。 索敵モード突入時の確変期待度 スーパーX3<轟天号<三式機龍(確変濃厚) 機体チェンジ演出 シャッターが出てくると機体が3種類の中から変更。変更しない場合もあり。 シャッターの色 通常<赤<星柄(当確か) レーダー予告 熱源スキャンで怪獣を発見。発見できればリーチ。 発見する怪獣 アンギラス<ラドン<ガイガン<キングギドラ(2R以上確定)<ゴジラ(確確) 怪獣出現時、枠の色 青=アンギラス、ラドン、ガイガン、キングギドラ 赤=キングギドラ 金=ゴジラ アンギラスリーチ、ラドンリーチ、ガイガンリーチ時 紹介プレートの色 青<赤<星柄(当確か) ヘリの色 通常<赤(当確か) 緊急連絡演出 文字の色 青<赤 CG・特撮バトルへの発展は当確 熱源スキャン演出なしでのリーチは当確か タイトル予告が出現することもある。ポスター出現で2R以上確定か ミッションモード突入で当確
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ハーレクイン作品リスト 前ページ次ページルーシー・ゴードン 『ローレライ愛の調べ』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 英洋子? 2009/10/15発売?ローレルは祖母の遺言を果たすため男爵の元を訪れたが、彼のコンラッドに門前払いされる。古城を舞台にした時代をこえるロマンスの行方は…!? I-1512 『愛と憎しみの迷宮』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 尾方琳? 2007/09/14発売出張でロンドンを訪れていたシチリアの大富豪ロレンツォに口説かれて、親しくつきあうようになったヘザー。ロレンツォは楽しい恋人だったが、彼には威圧的で、人を支配するのが当然という兄レナートがいた。レナートはヘザーを財産狙いではないかと疑い、弟の花嫁候補としてひそかにヘザーの素性を調査した。さらに大金を積んでヘザーを誘惑してきたのだ。ヘザーがそれを断ると、傲慢にも「合格だ! 弟と結婚しろ」と迫ってきて…。 I-1522 『愛のプロローグ』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 三浦浩子? 2007/09/14発売イギリス人医師アンジーは、友人の結婚式に出席するために訪れたシチリアで、運命の相手と出会う。彼の名はベルナルド。シチリアの名門一族である、花婿の弟だった。金持ちの御曹子とは思えないほどまじめで繊細で、無口な彼に恋をして、アンジーはキスするだけで幸せな時間を過ごした。だが、残酷にも恋は一瞬で踏みにじられた。アンジーが上流階級出身だと知ると、ベルナルドは失望をあらわにして言ったのだ。「君とは結婚できない。それが僕のルールだ」と。 I-1149 『愛の物語の結末は?』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:高橋庸子? 2008/12/04発売イタリア人の恋人にプロポーズされ、ドナは幸せだった。トニは子供っぽくて少し頼りないが、私を愛してくれている。孤児だったドナの憧れ―― 家族を持つ夢がもうすぐかなう……。ところが彼の実家を訪れると、冷たい歓迎がドナを待っていた。傲慢そうなトニの兄リナルドが、手切れ金を提示してきたのだ。家業を継ぐ彼には、ドナが裕福な一族を狙う女に見えるらしい。憤って拒否したが、リナルドが次に放った言葉にドナは驚愕した。「トニはいつか君を忘れるが、僕たちはお互いを忘れられない」なんという人! 結婚を阻止するために、私を誘惑する気なの? 『愛は仮面の奥に』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 全2巻 尾方琳? 2009/09/03発売テリーは行方不明の兄を捜しにベネチアへやって来た。ホテルに着いた彼女を出迎えたのは長身でハンサムな、魅力ある男性だった。彼をポーターとして扱ったテリーは、従業員の話で彼がホテルオーナーのマウリツィオと知る。恥ずかしさに赤くなった時、電話が鳴った。それは当の彼からの、ディナーの誘いだった――。 I-1955 『愛ゆえの迷宮 』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:朝戸まり? 2008/07/31発売シーリアは盲人というハンデに屈することなく、好奇心旺盛に冒険を楽しみ、人生を謳歌している。恋人のフランチェスコはそんな彼女が心配でならなかった。自由でありたいシーリアと、彼なりの愛で縛ろうとするフランチェスコ。やがてシーリアは息苦しさを覚え、彼に別れを言い渡した。しかし、その間違いに気づくのに時間はかからなかった。二人の間の溝を埋める手立てがきっとあるはずだ。もう一度フランチェスコの心を取り戻そう。シーリアは固い決意を胸に、彼の故郷ナポリへ旅立った。 R-2358 『熱い復讐』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:澤木香奈 2009/02/05発売エリーズは夫の葬儀のさなか、くずおれそうになるのをこらえていた。夫はエリーズを脅迫までして結婚へ持ち込んだものの、散財と浮気を繰り返したあげくに亡くなった。ローマに彼が購入したアパートメントを売却しなければ、明日からの生活にも困窮するだろう。途方に暮れるエリーズに、意外な人物が助けを申し出た。夫の雇い主で大企業の経営者ヴィンチェンテだ。危険な光を放つ彼の瞳に魅せられたように、エリーズはローマへ一緒に行くことを承諾してしまう。 『あなたの声が聞こえる』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 中村地里? 2008/10/02発売幼い頃の高熱がもとで聴力を失ったジーナ。人口内耳の助けを借りながら、持ち前の頑張りで事務弁護士として働いていた。そんなある日、事務所の顧客・カースンと出会い、彼が、自分と同じように聴覚障害を持つ息子と意思疎通ができずに苦しんでいることを知る。初めは彼の息子の手助けをできればと面倒を見ることに同意したジーナだったが、いつしか苦悩するカースンの姿に、同情とは異なる感情を抱いてしまい…!? I-1393 『愛しくて憎い人』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 宮本果林? 2009/01/08発売―ジェイソン! 私が復讐を誓った男…! ―派遣看護師のエリノアは、新しい患者のカルテを見て、息を飲んだ。ジェイソン。それはエリノアの元婚約者の兄で、エリノアたちの関係を引き裂いた、憎い相手だった…! ―彼が事故で失明したうえ、半身不随ですって!? ― 戸惑うエリノアだったが、ある思いを胸に、この仕事を引き受ける。―正体を隠して彼を看護し、私を立派な看護師として認めさせてみせるわ! それが私の復讐よ…! ― ところが、憎みぬいたはずのジェイソンと過ごすうち、予期せぬ想いがエリノアに芽生え始め…!? I-1951 『美しき幻』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:有森ジュン? 2008/06/26発売若くハンサムなルジェーロにとって、世界は喜びに満ちていた。そんな彼の人生が暗転したのは二年半前のことだ。ロンドンで謎めいた美女サファイアと出会い、一目で惹かれ合った。ところが、情熱的な二週間を過ごしたあと、彼女は忽然と姿を消した。それ以来、ルジェーロは抜け殻も同然だった。唯一生きている実感を得られるのは、バイクを走らせるときだけ。だがある日、バイクに乗っているとき、サファイアが目の前に現れた。ゴージャスなブロンドの髪、魅惑的な体。幻覚なのか? それとも、彼女にそっくりな別人なのか? 混乱したルジェーロは、あっという間に宙に投げ出されていた。 前ページ次ページルーシー・ゴードン ▲このページのTOPへ ご愛読感謝祭 ハーレクイン大感謝祭 ハーレクインの部屋 小説特集
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スーザン・ウォルターズをお気に入りに追加 スーザン・ウォルターズのリンク #blogsearch2 スーザン・ウォルターズとは スーザン・ウォルターズの99%は保存料で出来ています。スーザン・ウォルターズの1%は白インクで出来ています。 スーザン・ウォルターズ@ウィキペディア スーザン・ウォルターズ スーザン・ウォルターズの報道 gnewプラグインエラー「スーザン・ウォルターズ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 スーザン・ウォルターズのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スーザン・ウォルターズの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スーザン・ウォルターズ このページについて このページはスーザン・ウォルターズのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスーザン・ウォルターズに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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グゥイネス・ウォルシュをお気に入りに追加 グゥイネス・ウォルシュのリンク #blogsearch2 グゥイネス・ウォルシュとは グゥイネス・ウォルシュの49%は怨念で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの27%は株で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの10%は柳の樹皮で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの10%は保存料で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの2%は愛で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの1%は白インクで出来ています。グゥイネス・ウォルシュの1%は毒物で出来ています。 グゥイネス・ウォルシュ@ウィキペディア グゥイネス・ウォルシュ グゥイネス・ウォルシュの報道 gnewプラグインエラー「グゥイネス・ウォルシュ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 グゥイネス・ウォルシュのキャッシュ 使い方 サイト名 URL グゥイネス・ウォルシュの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ グゥイネス・ウォルシュ このページについて このページはグゥイネス・ウォルシュのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるグゥイネス・ウォルシュに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録日:2018/11/29 Thu 23 07 45 更新日:2024/02/21 Wed 01 22 12NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ごとき氏 アナザーアギト アナザーウォッチ アナザージオウ アナザージオウⅡ アナザーディケイド アナザードライブ アナザーファイズ アナザーフォーゼ アナザー鎧武 イチゴ狩りおじさん エゴイスト シナリオブレイカー ショコラおじさん スウォルツ スウォルツ氏 ス氏 タイムジャッカー ネームドキル ライダーになり損ねた男 ラスボス 世界の創造者 世界の破壊者 仮面ライダージオウ 偽りの王 兄 全てを繋ぎ、全てを破壊しろ 兼崎健太郎 冷酷 契約 契約←無理矢理 小物 強制 悪質 意見は求めん 意見は求めんおじさん 時間停止 時間犯罪者 未来人 歴史改変 滅びの現象 滅びの現象←原因 物語の破壊者 羽髪飾り 裏ボス 謎 謎の男 顔芸 黒幕 黒服 お前に新しい体験をしてもらう。意見は求めん。 今日からお前が『仮面ライダー◯◯』だ! スウォルツとは、『仮面ライダージオウ』に登場するキャラクター。 演:兼崎健太郎 ●目次 概要 人物 能力生み出したアナザーライダー 判明した事実と謎 その正体と真意 すべての黒幕として 劇中での主な行動第5話「スイッチオン!2011」 第7話「マジック・ショータイム2018」 第11話「ジオウ・オン・パレード2018」&第12話「オレ×オレのステージ2013」 第17話「ハッピーニューウォズ2019」 第23話「キカイだー!2121」&第24話「ベスト・フレンド2121」 第25話「アナザージオウ2019」&第26話「ゲイツリバイブ2019」 第27話「すべてのはじまり2009」 第28話「オレたちのゴール2019」 第29話「ブレイド・ジョーカー!?2019」 第31話「2019:めざめろ、そのアギト!」&第32話「2002 アンノウンなキオク」 第35話「2008:ハツコイ・ウェイクアップ!」&第36話「2019:ハツコイ・ファイナリー!」 第37話「2006:ネクスト・レベル・カブト」&第38話「2019:カブトにえらばれしもの」 第41話「2019:セカイ、リセット」~第43話「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」 第44話「2019:アクアのよびごえ」~第47話「2019:きえるウォッチ」 余談 概要 オーマジオウを倒し成り替わる程の力を持った魔王候補の擁立を企み、2068年の未来からやって来た未来人の集団「タイムジャッカー」の一人。 紫色を基調としたコート状の近未来的な服を着用し、首の左側から羽髪飾りをぶら下げている長身の男。頭髪をオールバック状にしている。 歴代の平成ライダーが存在する様々な時代に赴き、その時代の仮面ライダーの力や記憶を奪って新たな魔王候補たるアナザーライダーを生み出すべく暗躍する。 人物 性格は冷静沈着かつ冷酷。 肉親を含めて他人を道具として扱い利用したら使い捨て、奪った力で得意げに振る舞うなど総じて器が小さく傲慢で醜い人間性の持ち主。 善悪以前に何より恐ろしいのが異常なほどマイペースかつ自分勝手に空気を読まないところで、責め立ててもしれっと言い返したりスルーで済ますことが多い。 いきなりやってきては物を食べていたりフリーダムに自分のやりたい事を好き勝手やっているため、その挙動は言葉の本来の意味で「怪人」そのもの。 仲間のウールやオーラ同様に悪質な面が目立つ。その冷酷さはアナザーライダーを創り出す行動によく現れており、 契約者として見出した人間を見つけると、相手の意思に関係なく無理やりアナザーウォッチを埋め込み、強制的にアナザーライダーにしてしまう。 他のメンバーも半ば強制的に契約を迫っているが。 ウォズとは互いに顔馴染みらしく、彼を自分達の計画を阻害する厄介な存在として警戒している模様。 EP07では単独行動をするゲイツの時を止めて転落死させようとしたり、EP12では時間停止でソウゴから奪った鎧武ライドウォッチをヘルヘイムの森に投げ捨てるなど、好機と見れば正面から戦う事すらせず容赦なく闇討ちで倒そうとするリアリストな一面を持つ。 EP49ではオーマジオウの力を奪おうとして全て手に入れられずとも、力の一端さえ手に入ったと見るや戦闘を放棄してさっさと自分の世界に逃げ帰ろうとしたのは彼のリアリストな精神性と器の小ささを象徴する姿でもある。 能力 タイムジャッカー共通の能力として時間停止能力を持ち、他のメンバーと会話する際や、敵の動きを封じる時などに使用する。 だが、スウォルツの持つ時間停止能力はウールやオーラのものよりも遥かに強力で、自分と同じタイムジャッカーの動きさえも止めてしまう程。 相手の時間を止めたまま自由に位置をズラして動かすと言った謎の応用も可能としている。 また、既にアナザーライダーの変身者となった人間に対して、別のライダーの力を宿したアナザーウォッチを埋め込んで別のアナザーライダーとして上書きすることも可能。 一方でタイムジャッカーの他のメンバーと異なり自身の戦闘力も高い。 時間停止以外にも紫の光の触手を伸ばして相手を拘束したり光弾を発射したりと独自の能力を保持。 ディエンドをあっさり無力化し、ウォズとの共同とはいえ恐ろしい戦闘力を誇る仮面ライダーギンガと正面から張り合う強さを持つ。 一度だけだが、敵の攻撃を反転させたこともある。 ハッキング能力もあるらしく、即興でカッシーンのプログラムを書き換えて差し向けるなどもしている。 更には他のタイムジャッカーと違い、タイムマジーンを使わずとも単体で世界や時空の移動が可能。スウォルツの他に生身で時空移動を可能としたのはオーロラを使った門矢士のみ。 その時空に他者を放逐したり能力を吸収したり記憶を奪ったりと謎の能力には枚挙にいとまが無い。 生み出したアナザーライダー スウォルツは契約者を無理矢理アナザーライダーにしてしまうが、現段階における契約者は「自らアナザーライダーの力を欲する人間」という傾向にある。 アナザーフォーゼ 契約者は2011年の佐久間龍一という青年。 契約内容は「消えかかっていたアナザーライダーの力を維持し続けること」。 アナザー鎧武 契約者は2013年のアスラという青年。 契約内容は「邪魔者を消し、自分がチームバロンの頂点に立つこと」。 アナザージオウ/アナザージオウⅡ 契約者は2019年の加古川飛流。 契約内容は「常磐ソウゴの抹殺」。 アナザーアギト 契約者・契約内容は不明。 スウォルツがアギトの力を奪うべく、自身の手駒として創り出した。 アナザードライブ 契約者はアナザーワールドから召喚されたパラドックスロイミュード。 用済みとなったウールとオーラを始末するべく、自身の手駒として創り出した。 アナザーディケイド ディケイドのアナザーライダーで、スウォルツ自らが変身する。 判明した事実と謎 第27話にて、実はソウゴと飛流が巻き込まれたバス事故を引き起こした張本人で、ソウゴの夢に現れた「謎の男」の正体だったことが判明。 スウォルツがバス事故を引き起こした目的は、「2000年生まれの子供たちの中にいる時の王者=オーマジオウとなる資格を持つ者を見つけ出すため」である事が明かされる。 つまり、スウォルツこそがオーマジオウが誕生する未来を作り出した張本人で、結果的に『ジオウ』における全ての事件の元凶である可能性が浮上している。 だが、「オーマジオウとは別の王を擁立すること」を目的とするタイムジャッカーの一員である筈の彼が、何故わざわざ「オーマジオウが誕生する未来を生み出す」という矛盾した行動を執っているのかは依然不明である。 超全集ではオーマジオウが若いころ彼の野望と戦っていた可能性があり、その戦いがオーマの日と関係していると考察されており、これが事実ならばジオウがオーマジオウになった原因になる。 更に第28話において、実は白ウォズと(現状は一応)結託していたことが判明。 しかし、白ウォズの目的は「ジオウ・ゲイツ・アナザージオウを戦わせることで共倒れを狙うこと」だったのに対し、スウォルツは上記の通り「時の王者(=オーマジオウ)の誕生」を目的としている為、ここでも互いの目的に矛盾が生じている。 互いに「利用できる所までは利用しよう」という考えがあって行動しているのかも知れないが……。 第32話では、ウールとオーラの持つタイムジャッカーとしての力は、実はスウォルツが分け与えたものであることが示唆されている。 ウォズ曰く、「時間を操る能力はスウォルツにだけ与えられたもの」であるらしく、 タイムジャッカー同様に時を止めてみせたツクヨミの事を「俺と同じ」と評しているが……。 その正体と真意 アナザージオウⅡを巡る事件の中で明かされたその素性は、「逢魔降臨暦の未来」とは更に別の時間軸に存在する、「とある王家の末裔たる一族」の1人にして、ツクヨミと名乗る少女の実兄。 「時を操る力」は本来この一族に宿る力であり、スウォルツはその中でも特に強い力を持っていた。 だが、一族の長たる王を決めるに当たり、実際に選ばれたのは妹・アルピナであった。 これを不服としたスウォルツは、アルピナの記憶を奪い別の時間軸へ追放。その後、自らが王となるべく過去に跳んで暗躍を始めた。 アルピナはその後「逢魔降臨暦の未来」=オーマジオウが君臨する時間軸に漂着したが記憶を失っており、出会ったレジスタンスに加入、コードネームとして与えられた「ツクヨミ」をそのまま名前として名乗るようになった。 スウォルツはアルピナが追放の後に死んだと完全に思っていたらしく、2009年の時代でツクヨミと遭遇した際は「時間を越えて来た介入者」であることは理解したものの、まさか死んだはずの妹とは気づいていなかった。 だが、アナザーアギトの一件でツクヨミが「時を操る力」を発現させたことでその正体に勘付き、アナザーカブトの事件でツクヨミが力を行使するのを見て確信。 ソウゴ達がアナザー電王を倒すために2017年へ跳躍した隙をついて飛流に再接触し、彼をアナザージオウⅡに仕立て上げると共にソウゴ達の注意をそちらに集め、捕らえたツクヨミの力を強奪。 さらに、「時を操る力」を分与した海東を動かして士を引っ張り出し、仮面ライダーディケイドの力を奪い、自らがアナザーライダーと化した。 すべての黒幕として スウォルツの目的は、崩壊が迫っている自分の世界を救うため、他の平成ライダーの世界を全て破壊し、自らの世界で王になる事にあった。 第47話において士と共にやって来たソウゴ達に対し、少年時代のスウォルツが語ったところによれば、「ソウゴのいる世界、スウォルツのいる世界の他に多数のパラレルワールドがあり、それら1つ1つに仮面ライダーがいる」という『ディケイド』と似た構造になっているという。 スウォルツは自らの世界が崩壊を逃れるため、「他の世界の仮面ライダーを1つの世界に集めることで20の世界を一つに融合し、それをまとめて破壊することで自分の世界が生き残れる」と考えており、これを実行するためにジクウドライバーを使える素質を持った子供を探していた。 それが、融合先として選んだソウゴの世界で2009年に行った「選別」である。 ソウゴに自らの力を分与することで彼を仮面ライダージオウに仕立て上げ、自らは各パラレルワールドを回ってアナザーウォッチを生成、『ジオウ』の世界となった世界でアナザーライダーを作り上げることで各世界を『ジオウ』世界に引き寄せ、これによって『ジオウ』世界に現れた「レジェンドライダーだった者達」からソウゴがライダーの力を継承する=疑似的に元の世界のライダーと同じ存在になるよう仕向けて行った。 結果、ソウゴがライドウォッチを継承し平成ライダーの力を手に入れると共に、そのライダーの世界は物語を消されたまま『ジオウ』の世界に融合、 全てのウォッチを継承したことによって全ての平成ライダー世界が『ジオウ』世界に収斂されたのだが、歴史を封印していたライドウォッチが融合とソウゴ・ツクヨミの存在による「時空の歪み」のオーバーフローに耐え切れず破損。 「ライダーがいないまま、元の世界の状況が復元される」=「怪人だけが現れて暴れはじめ滅びに向かう」という状況が出来上がった。 『ディケイド』においては再構築された世界同士が融合することで崩壊しかけていたが、スウォルツはこの「世界同士の融合による破壊」を意図的に起こそうとしていた。 しかし、『ディケイド』の設定を引き継いでいるとすると、それぞれ「Wの世界」「フォーゼの世界」と言ったように仮面ライダー≒世界そのものとなるため、スウォルツの世界が崩壊しかけているのは仮面ライダーが存在しない=メタ的には番組として放送されない=世界として成立できないと考えられる。 スウォルツがライダーのいる世界を破壊しようとしていることを考えると、仮面ライダーがいないことが遠因となって他の「ライダーのいる世界」に取り込まれかけていると思われる。 崩壊を回避する一番手っ取り早い方法は「スウォルツのいた世界に仮面ライダーを誕生させる」ことだが、その世界では文脈的に「王」=その世界のライダーとなり、選ばれたのは妹のアルピナ=ツクヨミであった。 それを受け入れなかったスウォルツがアルピナの記憶を奪って追放し、自らが王となるべく平成ライダーの世界の抹消に掛かることになった。 劇中での主な行動 第5話「スイッチオン!2011」 初登場。ウールとオーラに対して時間停止を行使し、二人が動けなくなっている所で姿を現した。 時間停止中の通行人のチョコ菓子を手に取ってウールの目の前に差し出し、「ショコラはいるかい?」と子供扱いして揶揄った。 2011年の時代ではアナザーファイズの力が消えかかっていた佐久間の前に現れ、 彼に本来の仮面ライダーフォーゼ=如月弦太朗から奪った力で作り出した「アナザーフォーゼウォッチ」を埋め込んでアナザーフォーゼへの変身能力と力を与えた。 なお、スウォルツはこの行動を「実験」「新しい体験」と称しており、文字通り何らかの実験だったと思われる。 第7話「マジック・ショータイム2018」 ソウゴと意見が対立して単独行動していたゲイツの前に登場。ゲイツとは互いに存在は知っていたが、これが初対面だった模様。 ゲイツの動きを時間停止能力で封じ、彼をビルの屋上から転落させ抹殺を謀った。しかし、そこへ現れたウォズが介入したことで失敗した。 この時、スウォルツとウォズは顔馴染みであること、スウォルツはウォズの存在を警戒していることが判明する。 第11話「ジオウ・オン・パレード2018」&第12話「オレ×オレのステージ2013」 2013年の時代において、チームバロンを追い出されたアスラの前に現れ、 アスラに本来の仮面ライダー鎧武=葛葉紘汰から奪った力で作り出した「アナザー鎧武ウォッチ」を埋め込んでアナザー鎧武に変身させた。 作中冒頭では、クジゴジ堂を出て行ったゲイツの前にオーラや怪しい踊り子集団と共に接触。 「オーマジオウを誕生させない」という点では自分達と目的が同じとして、ゲイツをタイムジャッカーの仲間として引きこもうと画策する。 だが、アナザー鎧武が人々に襲い掛かる様子を見たゲイツはその様子に耐えられず助けに入った為、結局仲間に引き入れることに失敗した。 第12話ではアナザー鎧武と連携し、鎧武ライドウォッチを手にしたジオウの妨害を図る。 この際の戦闘では、ジオウのジカンギレード・銃モードの弾丸を時間停止によって動きを止め、逆にジオウに跳ね返すという荒業を見せた。 アナザー鎧武の発生させたクラックに鎧武ライドウォッチを放り出すことに成功するが、逆に二人のソウゴの作戦の術中に嵌ってしまった。 第17話「ハッピーニューウォズ2019」 とあるビルの屋上でウールやオーラ対し、「未来を見てきたが、自分達の知っている今までの歴史と流れが違っている」と語った。 その後、ウールに「お年玉」と称して「アナザーシノビウォッチ」を手渡した。 第23話「キカイだー!2121」&第24話「ベスト・フレンド2121」 アナザーキカイの存在を聞き、撃破された現場に登場。 「変身者のいないアナザーキカイも人間を媒介にすれば力が安定し、ウォッチが作れるようになる」と考え、同行していたウールにアナザーキカイの本体を寄生させた。 キカイの力の争奪戦を予告したものの、当人は参加せず傍観。 実はウールのアナザーキカイ化は、ウールを傀儡の王として祀り上げる為のオーラとの共謀であったことが明かされている。 事件収束後はビルの屋上に1人佇み、「これを使う時が来たか」と呟く。 その手には、謎のアナザーウォッチが握られていた……。 第25話「アナザージオウ2019」&第26話「ゲイツリバイブ2019」 前話でスウォルツが手にしていた謎のアナザーウォッチの正体が、仮面ライダージオウの力を宿す「アナザージオウウォッチ」だった事が判明。 ソウゴを強く敵視する謎の青年・加古川飛流にウォッチを与え、彼にアナザージオウに変身する力を与えた。 スウォルツがアナザージオウを生み出す行動はウールやオーラには予想外の出来事だったらしく、突然のアナザージオウの出現に激しく動揺している。 26話でツクヨミがバス事故の真相を確かめるべく2009年に向かった際には「あの日に向かったか」と当時を知っているかのような言動を見せていたが……? 第27話「すべてのはじまり2009」 イチゴ狩りツアーと称して2000年生まれの子供たちを集め、なぜか門矢士が運転するバスの前に現れる。(*1) 時間を止めて最後部の座席に陣取り、「2000年生まれの子供たちの中に、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者の候補者がいる」と告げた上で「死を賭した試練」を与えると宣言。大人たちの時間を止め、バスを暴走させた。 その最中、自分に食ってかかってきた当時のソウゴを掴みあげ、攻撃してきたツクヨミを見ると時間を超えて現れた介入者だと看破。 そのまま子供達を未来へ誘拐し、残ったバスはトンネルに突っ込んで爆発した(ツクヨミは士のオーロラによって子供達と同じ時代に飛ばされている)。 目を覚ましたツクヨミと士、幼きソウゴが見たのは、街を破壊するダイマジーンの群れ、すなわち「オーマの日」の光景であった……。 第28話「オレたちのゴール2019」 「オーマの日」において、幼いソウゴに何らかの力を与え、気絶していた飛流と共に2009年に送り返した。 尚、ソウゴと飛流以外の子供達が2009年に送り返されたような描写はなく、恐らく「オーマの日」に放置されたままと思われる。 アナザージオウが敗れた後、白ウォズの前に現れ、ここでスウォルツと白ウォズが結託していたことが判明する。 第29話「ブレイド・ジョーカー!?2019」 何らかの思惑からか、白ウォズに「アナザーブレイドウォッチ」を与えており、間接的に栗原天音をアナザーブレイドに変身させることになった。 第31話「2019:めざめろ、そのアギト!」&第32話「2002 アンノウンなキオク」 本格的に残るライドウォッチの収集に乗り出したソウゴに対し、「これ以上レジェンドライダーの力を与えさせてはならない」と称し、アナザーアギトを生み出して暴れさせ始めたが、この最中にツクヨミが強力な時間停止能力を持っていたことが発覚。 これに興味を覚えたスウォルツはオリジナル個体のアナザーアギトにツクヨミを攻撃させたが、その中で帰国していた翔一が乱入。 増殖個体を呼び寄せて物量戦に持ち込むも、途中でウールが翔一の力を奪ってアギトライドウォッチを生成。主導権を取られたと判断したのか、この事件ではこれ以降フェードアウトしている。 第35話「2008:ハツコイ・ウェイクアップ!」&第36話「2019:ハツコイ・ファイナリー!」 オーラがアナザーキバを生み出したため、ウール共々当初は傍観に回っていた。 だが、その途中で仮面ライダーギンガが襲来したことで、ソウゴ達と協力して対処しつつ、あわよくばギンガの力を手に入れることを目論み、ソウゴ達を連れてアナザーキバ=北島祐子に協力を申し入れる。 が、当の祐子にはすげなく断られた挙句、高慢な態度を指摘したところ「お前の意見など求めていない」と自分の決まり文句で返された上にウールに笑われてしまった。 最終的にギンガはジオウ、ゲイツ、ウォズの共闘で倒され、自身が持っていたブランクミライドウォッチにその力を宿すことに成功するが、目論見を見抜いていたウォズに掻っ攫われた。 第37話「2006:ネクスト・レベル・カブト」&第38話「2019:カブトにえらばれしもの」 ワームの隕石が迫る中、地獄兄弟が強奪したフォーゼとギンガのライドウォッチを取り返してきたウールの前に現れ、二つのウォッチを奪うと2058年を訪れていた士とツクヨミの前に出現。 2人を邸宅から叩き出すと、ツクヨミに二つのウォッチを渡し、「時の王とお前の力で新たな扉が開く」と告げて2019年に送り帰した。 第41話「2019:セカイ、リセット」~第43話「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」 詳しくは上述。飛流を唆してアナザージオウⅡに仕立て上げ、歴史改変を行わせる。 ソウゴや記憶を書き換えられたゲイツ達が飛流に対応している間に、飛流を上手くコントロールしてアナザーライダーを使いツクヨミを捕縛。 彼女に自身の正体と目的を明かし、彼女から「時を操る力」を奪い取った。 アナザージオウⅡとの決戦の最中にディケイドの前に現れ、ディエンドの時間停止を受けた士からライダーの力を奪い取った。 第44話「2019:アクアのよびごえ」~第47話「2019:きえるウォッチ」 アナザーディケイドも参照。 手に入れたディケイドの力でアナザーワールドの創出と人間の拉致を繰り返し、神隠し事件を起こしていた。 アナザードライブと戦った直後のソウゴ達の前に現れるとアナザーディケイドに変身、G4、レイ、風魔、ダークゴーストを呼び出してグランドジオウとゲイツリバイブにけしかけた。 第46話ではソウゴと一騎討ちとなり、その戦闘の最中、2009年のバス事故の真相と自らの野望について語っている。 余談 初登場が第5話と遅く『ジオウ』作中の出番も少なめだが、その一因は演者の兼崎健太郎氏が舞台の仕事で忙しく、中々スケジュールが合いづらいためだと『仮面ライダージオウ 補完計画』で語られていた。物語が進むに連れて、タイムジャッカーのリーダー格かつ、物語の重要人物として出番が増えている。因みに兼崎氏は、葛葉紘汰役の佐野岳氏とは旧知の仲であり、アナザー鎧武の変身者であるアスラ役の友常勇気氏は事務所の後輩である。 『補完計画』では盛大にキャラ崩壊しているが、兼崎氏の素の性格はどっちかといえばこちらに近い。 作中では白ウォズから「スウォルツ氏」と呼ばれており、ファンや視聴者からも愛称としてその名で呼ばれることが多い。更に略して「ス氏」と呼ばれることも。更に、48話にてオーマジオウに「スウォルツごときに世界は破壊できない」最終話でオーマジオウと化したソウゴには「お前ごときにこの力は扱えない」と言われた事から「ごとき氏」と呼ばれる事もあるとか… 士の力を奪いアナザーディケイドと化したスウォルツだが、士が「仮面ライダーの力を持つ」「王に祭り上げられた」「世界を繋ぐために世界を破壊しようとした」「自分が記憶喪失の男」であるのに対し、スウォルツは「仮面ライダーになれなかった」「王に選ばれなかった」「世界を破壊するために世界を重ねた」「記憶喪失の妹がいる」と完全に士のネガというべきキャラクターに仕上がっている。 お前には項目の追記・修正をしてもらう。意見は求めん。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見が無いようなのでコメント欄をリセットしました。 -- 名無しさん (2019-11-02 10 47 23) ゲイツマジェスティの予告映像にてスーツ着た教師姿に ウールオーラ共々転生してるし妹も転生してるから当たり前か -- 名無しさん (2019-11-24 09 51 39) 二次創作の最低系オリ主って感じだな。 -- 名無しさん (2019-11-24 22 43 52) ↑2 回転寿司の店員やってれば良かった物を -- 名無しさん (2019-11-25 13 38 21) 誰かを踏み台にしてまで独善的な事をやらかそうとしていただけに吐き気を催す邪悪って言葉がピッタリな奴だった -- 名無しさん (2019-12-16 19 23 45) クォーツァーを知っていたのだろうか。ウォズの面識あるようなセリフとか -- 名無しさん (2020-01-04 12 24 17) 超全集によるとスウォルツがラスボスだったり、ツクヨミとの兄妹になったのは後から決まった事とか、冬の劇場版で下山脚本がいない間に決まったとか何とか。 -- 名無しさん (2020-03-13 14 07 34) ↑確か最初は黒ウォズがラスボス予定だったんだよな。その場合完全にクォーツァー傘下の組織の一員だった感じなんだろうか -- 名無しさん (2020-03-13 16 14 21) ツクヨミが裏切った振りをしたのはあそこで袋叩きにする構えを見せたら恥も外聞もなく全力で逃げる奴(能力的に捕捉はまず無理)だと思ってたから説 -- 名無しさん (2020-10-14 07 58 03) やっぱ記憶戻ってたかぁ……… -- 名無しさん (2021-02-14 15 15 34) まさか味方だったとは -- 名無しさん (2024-01-23 16 51 37) 名前 コメント