約 2,540,438 件
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/955.html
【作品名】じゃりン子チエ 【ジャンル】漫画 【名前】スフィンクスの釜虎 【属性】猫 【大きさ】猫並み(20~30cm)。 【攻撃力】人間の頭ぐらいの石を装備。その石でテツの頭を20発殴りつけてテツを戦闘不能寸前にする。 兜の中にライターと木片。木片を燃やし相手に投げつける。家一軒燃やすつもりだったが未遂。 自分の身長と同じぐらいの長さの知恵の輪を振り回せる。威力は不明。 【防御力】普通の猫を遥かに上回る身体能力。更に鉄兜装備。 【素早さ】基本的にテツよりも速い。普通の猫を遥かに上回る身体能力。常に二足歩行。 【特殊能力】背後から攻撃してきた相手の攻撃をかわせるほど勘がいい。 【長所】石と鉄兜。 【短所】水中では全身におもりをつけてるも同然。 【備考】主人公の家を燃やそうとしてる。 【参考用テンプレ】 【名前】竹本 テツ 【属性】人間、主人公チエのパパ 【大きさ】成人男性なみ 【攻撃力】押し出しで成人男性を数m程度ふっとばす。 ボクシングの東洋チャンピオンと互角に戦えるパンチ力。 一周間前までウェルター級一位だったボクサーをパンチ一発でKO。 百合根(テツよりやや強い)と二人で投げ飛ばしたり蹴りをしたりでヤクザ約20人を無傷で倒す。 勝ち越し寸前の関取3人と喧嘩して3人を翌日戦闘不能になるほど痛めつけられる。 額に鉄板を埋め込んだ男と頭突き勝負をして、頭突き連打で鉄板を曲げる。 【防御力】一周間前までウエルター級一位だったボクサーのパンチをくらってもまだ戦える。 自分の互角のボクシングの東洋チャンピオンと何時間も戦っても顔が腫れるだけで元気。 警官に警棒で脳天を思いきり殴られて痛がる。 犬に二回噛まれても七回噛み返して撃退できる。 喧嘩慣れしているであろう学生に木刀で脳天を思いきり殴られ少し気絶するがすぐに復活。 額に鉄板を埋め込んだ男の額に何十発も頭突きをしても顔を腫らせる程度で結構元気。 デク登(身長は5mの力士)を投げ飛ばそうとするが潰れて両手と右足とアバラが三本骨折。 【素早さ】移動速度は地区の代表に選ばれるほどの俊足。デク登(身長は5mの力士)に押し潰されるまでの 一瞬の間でデク登(身長は5mの力士)の両手全ての指とアゴの関節をはずして戦闘不能に。 喧嘩慣れしているであろう学生の木刀での攻撃をかわせる。 デク登(成人男性よりやや遅い)がゆっくりと張り手を1発撃つまでの間に 20発の張り手を叩き込める。 【長所】喧嘩が強い。 【短所】カナヅチ 184 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/12(月) 19 21 04 スフィンクスの釜虎 考察 ○ >一条 武丸>桂言葉 <こっちのが攻防高い勝ち × >魔王 <射殺負け × >ロッコ <ありえないほど防御高い無理 × >マウイ <向こうの攻防上 マウイ=ロッコ=魔王>スフィンクスの釜虎 >一条 武丸
https://w.atwiki.jp/dragonslash/pages/93.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 バスター級仲間とは、現在のドラゴンスラッシュで最上位、Ulitmateクラスの性能を持った仲間達です。 ここではバスター級仲間の簡単なまとめ、鍵作成に必要な仲間や、鍵を装着できる仲間についてまとめたページです。 バスター級仲間はドラゴンバスターとダークソウル、ギガンテスの3グループに分かれています バスター級仲間を召喚するため鍵を作り、同職のプレイヤーや降臨仲間に鍵を装着させると戦闘中にU級仲間に搭乗・変身することができる。 →精髄 目次 目次 バスター鍵の作成 バスター鍵の装着条件 バスター級仲間の特徴バスター鍵の起動と搭乗 バスター級仲間の能力値 バスター級仲間の持つ特別な状態異常耐性 バスター強化システム バスター級仲間の情報まとめ各バスター級仲間の特徴 バスター鍵作成に必要な仲間画像まとめ テキストまとめ その他情報韓国版でのバスター級仲間の登場順 バスター鍵の作成 バスター鍵を作成するには、 指定のUltimate強化した降臨仲間1人+指定の精髄30個+100万ゴールドを要求する。 必要な仲間はバスターごとに指定されている。 例えばプルートのバスター鍵が欲しい場合はナイトの降臨仲間の3人である伝説のデスクラウン・堕落のグラエル・鋼の壁ストームベアのいずれかをULTIMATEまで強化する必要がある。 ※バスター鍵を作成しても降臨仲間が消滅する事はない。 バスター鍵の装着条件 バスター鍵には仲間と同様7つの職業分類があり、同じ職業の「プレイヤー」「降臨仲間(5大偉人、7天使、9ボデン、覚醒英雄)」だけが鍵を装着できる。 該当キャラクターのアクセサリスロットの横の「鍵装着スロット」に自分と同じ職業のバスターキーを自由に付け外しが可能 バスター級仲間の詳細画面からは「鍵発動条件」が設定可能。 1%~100%で設定可能であり、例えば50%に設定すると戦闘中バスターキーを装着したキャラクターのHPが50%以下になったときにバスター級仲間が自動召喚される。 バスター級仲間の召喚方法はこの設定による自動召喚のみで、任意のタイミングでの召喚はできない。 100%か1%で設定するユーザーが大半である。 バスター級仲間の特徴 バスター鍵の起動と搭乗 戦闘中「バスター鍵」を装着したキャラクターが鍵発動条件を満たすと胸元で鍵が光り輝き、バスター級仲間を召喚し搭乗する。 鍵装着キャラクターは即死スキルや最大生命力を超えたダメージを受けてもHPが1残った状態で死なずに必ず「バスター級仲間」を召喚する。 バスター級仲間は破壊されたり、戦闘が全て終わるまで活動する(冒険であれば全ラウンドが完了するまで) ほとんどの行動不可デバフに免疫であるが、破壊されたときはルビー販売のスクロールか、ダークソウルシヴァ、超越ブラックヘブンのスキルでしか蘇生できない。 「バスター級仲間」が破壊された場合、搭乗していた仲間は搭乗前のHPと同じ状態で戦闘に戻る。 バスター級仲間が破壊されてもバスター鍵が消滅するわけではない。 バスター鍵蘇生スキルを持った仲間がいる場合や次の戦いでは同じ条件で再度召喚が可能である。 バスター級仲間の能力値 「バスター級仲間」は「バスター鍵」を装着している仲間の、装備を含む能力値の50%が適用され、装着しているスキルカードの能力も適用される。 また、装着仲間の条件がないパッシブスキルが適用される(死亡時、攻撃時など特定の条件が必要なパッシブは適用外。常時発動している能力値上昇などのパッシブスキルのみ適用される) そのため、パッシブスキルが4つありそのほとんどが能力値上昇であるプレイヤーキャラクター達は皆優れたパイロット適正を持つ。 プレイヤーをパイロット専用で使用する場合はスキルポイントのほとんどをパッシブスキルに投資することが多い。 ただしバスター搭乗時にはプレイヤー固有のゲージ(憤怒、気力、集中、正義)が現れないため、プレイヤーナイトのパッシブ4(憤怒の量に応じて攻撃力上昇)などはバスター搭乗時には効果がない。 バスター級仲間の持つ特別な状態異常耐性 「バスター級仲間」は最強の存在として、SSS級以下のキャラクターが使用する生命に影響を及ぼすスキルに完全な免疫があります。 完全な免疫(無効化)に該当するスキルは以下のとおり。 即死(魂を斬る刃、絶対者が宣言した未来など) 封印(審判の聖書など) 幻惑(混乱の渦、精神支配など) 形態変異(サラマンダーの呪い、幻惑のキツネ火など) ※完全な免疫はSSS級以下の仲間(一般的な仲間や降臨仲間)が使用するスキルにのみ適用され、 U級に分類されるバスター級仲間(ドラゴンバスター、ダークソウル、ギガンテス)、超越級仲間が使用する特定のスキルに対しては免疫は適用されない 例)バスター級仲間であるタナトスやモルガナの封印スキルは、バスター級仲間に対して有効。 また、上記以外のすべての弱化効果の持続時間は50%短縮されます バスター強化システム 強化段階 鍵作成 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9(Max) +10 +11 +12 +13 +14 +15(Ultimate) 必要精髄 30 3 3 3 6 6 6 9 9 9 9 9 9 9 9 9 必要SSS仲間 - 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 必要ゴールド 100万 50万 60万 70万 80万 100万 120万 140万 170万 200万 能力強化 - 10% 10% 10% 20% 20% 20% 30% 30% 30% 30% 30% 30% 30% 30% 30% 強化+4〜6時は能力値が20%ずつ、強化+7〜9時は能力値が30%ずつ上昇する。 降臨仲間同様、特にディーラーは最大強化することが前提となる。 無強化のバスター級ディーラーはUltimate強化した降臨仲間ディーラーよりも弱いとされている。 作成の際は、同時にある程度以上強化できる資産を用意しておかないと、有効活用は難しい。 逆にオメガやイオタのような支援型の仲間は、メインスキルが無敵や%能力上昇で強化段階の影響を受けないため無強化時から有用である。 韓国ではシーズン4に入りバスター級仲間のUltimate強化が可能になった。 能力値は30%ずつ上昇する。 Ultimate強化したバスター級仲間には第3のパッシブスキルが発現する(Ultimateパッシブ) バスター級仲間の情報まとめ 各バスター級仲間の特徴 グループ 名前 ポジション 解説 ドラゴンバスター プルート タンカー 挑発と無敵を備えた典型的な純タンカー イプシロン ヒーラー 通常攻撃が広域回復/広域攻撃なヒーラー。膨大な体力のバスター級仲間を回復で支える スティグマ ディーラー 継続火力に優れた典型的なシーフ系ディーラー ウラノス ディーラー 固定ダメージと広域攻撃を持つ対複数戦特化ディーラー オメガ タンカー 味方全体の無敵付与や攻撃力上昇等の支援能力を持つ典型的なパラディン系万能バスター ガイア ディーラー 広域攻撃と広域バフ除去を持つ対複数戦特化ディーラー イオタ ディーラー 味方に様々な上昇効果をもたらす典型的なワールドボス特化型サマナー ダークソウル ラグナロク ディーラー 火力特化でスキル封印、一定時間不死を持つ対人特化ディーラー ティール ディーラー 単体にも広域にも対応でき生存能力も高いディーラー タナトス ディーラー 味方の支援と攻撃能力を半々で持つハイブリットディーラー シヴァ ヒーラー バスター級仲間の蘇生と回復、無敵吸収を持つ支援型ヒーラー サシャ ディーラー ランダムなU級仲間を召喚する超火力特化汎用ディーラー アスク タンカー 味方への上昇効果付与と敵への減少効果付与を同時に行うパラディン系万能ダークソウル モルガナ ディーラー 封印と封印感染で敵を無力化する対人戦特化ディーラー ギガンテス ギガアトラス ディーラー 強力な除外スキルと自己バフによる反撃を持つ対人特化ディーラー ギガテティス ヒーラー 味方への強烈なバフを持つバッファー型ヒーラー、通常攻撃が広域回復 ギガプロメテウス ディーラー 強力なボス追加ダメージパッシブとスタックし続ける自己バフを備えたボス特化ディーラー ギガヒュペリオン ディーラー 瞬間火力に最大限特化したアリーナ特化ディーラー、通常攻撃が装填 ギガクロノス タンカー 敵の攻撃を惹きつけスキル封印をするタンカー ギガヘリオス タンカー 味方のスキルCT回復速度上昇、スキルダメージ強化を持つ新たな鉄板パラディン バスター鍵作成に必要な仲間 画像まとめ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 テキストまとめ グループ バスター級の名前 鍵作成に必要な仲間(器) 器作成に必要な仲間 精髄 ドラゴンバスター プルート(ナイト) 伝説のデスクラウン SSSナイト 光の精髄 堕落のグラエル SSSナイト 光の精髄 鋼の壁ストームベア SSSナイト 光の精髄 イプシロン(ビショップ) 伝説のブラックヘブン SSSビショップ 光の精髄 治癒のファラエル SSSビショップ 光の精髄 精霊の友達マナランディ SSSビショップ 光の精髄 スティグマ(シーフ) 伝説のグレイソウル SSSシーフ 光の精髄 破壊のマカエル SSSシーフ 光の精髄 影の翼ヘルホーク SSSシーフ 光の精髄 オメガ(パラディン) 正義のカミエル SSSパラディン 光の精髄 神のハンマードランクンファルコン SSSパラディン 光の精髄 審判のシャドウハウル SSSナイト 光の精髄 ウラヌス(アーチャー) 伝説のブラッドウィンド SSSアーチャー 光の精髄 炎のリウエル SSSアーチャー 光の精髄 鋼の弾丸アローティガー SSSアーチャー 光の精髄 ガイア(ウィザード) 伝説のホワイトヘル SSSウィザード 光の精髄 旋律のピヨエル SSSウィザード 光の精髄 銀の閃光ブリーズフォクシー SSSウィザード 光の精髄 イオタ(サマナー) 慈悲のリブガエル SSSサマナー 光の精髄 人形師マグリット SSSサマナー 光の精髄 追跡者ポーラトレイシー SSSアーチャー 光の精髄 ダークソウル 破滅の予言ラグナロク(ナイト) 破天のグラームキング SSSグラームキング 英雄の精髄 最強の剣アカード SSSウォーリアアカード 英雄の精髄 野戦の司令官パータ SSSパータ 英雄の精髄 破滅の刃ティル(シーフ) 闇に染まったロッキー SSSロッキー 英雄の精髄 閃電の死神ファルシオン SSSファルシオン 英雄の精髄 ドラゴンハンタールシエン SSSダークエルフルシエン 英雄の精髄 破滅の矢タナトス(アーチャー) ダークエルフの女王ウィンドランナー SSSアリアウィンドランナー 英雄の精髄 牙のティヌビエン SSSダークエルフティヌビエン 英雄の精髄 おてんば発明娘ロア SSSバルマンの王女ロア 英雄の精髄 破滅の種シヴァ(ビショップ) 慈愛のメルセデス SSSメルセデスプリンセス 英雄の精髄 神託の伝達者シャベル SSSガーディアンリーダーシャベル 英雄の精髄 精霊の所有者カルカス SSS死のオオカミカルカス 英雄の精髄 破滅の誓いサシャ(サマナー) 地獄の門番イブランテ SSSインキュバスイブランテ 英雄の精髄 みんなの友達ベルスノウ SSSベルスノウ 英雄の精髄 不滅の召喚士ファイ SSSサマナーファイ 英雄の精髄 破滅の始まりアスク(パラディン) 勇者王カルルン SSSカルルン 英雄の精髄 破壊者アズール SSSリーダーアズール 英雄の精髄 審判者ティエル SSS聖騎士ティエル 英雄の精髄 破滅の使者モルガナ(ウィザード) 悪夢の女帝リリス SSSサキュバスリリス 英雄の精髄 炎禍の軍団長ターク SSSターク 英雄の精髄 魂の所有者エルデン SSSダークエルフエルデン 英雄の精髄 その他情報 韓国版でのバスター級仲間の登場順 日本でも実装順番は同じですが、追加される間隔が短縮される傾向にあります プルート、イプシロン、スティグマ ↓一ヶ月後 ウラノス、オメガ ↓一ヶ月後 ガイア、イオタ ↓二ヶ月後 ラグナロク、ティール ↓一ヶ月後 タナトス、シヴァ ↓二ヶ月後 サシャ ↓一ヶ月後 アスク、モルガナ ↓ ギガアトラス、ギガテティス ↓ ギガプロメテウス、ギガヒュペリオン ↓ ギガクロノス、ギガヘリオス
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1288.html
2006年12月度欧州ランキング(欧州修斗コミッション選定) ▼ライト級 [-65.0kg] C(-)空位 1(1)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド) 2(2)アウグスト・フロタ(スイス) 3(3)ダービド・レイエナス(スウェーデン) 4(4)ミカエル・ラーデスマキ(フィンランド) ▼ウェルター級 [-70.0kg] C(C)ヤニ・ラックス(スウェーデン) 1(1)トム・ニィニマキ(フィンランド) 2(2)ヨアキム・ハンセン(ノルウェー) 3(3)ベンディ・カシミール(フランス) 4(4)メティン・ヤクート(オランダ) 5(5)マーク・ドゥンカン(オランダ) 6(6)エリカス・ペトライティス(リトアニア) 7(7)フィンセント・ラトゥール(オランダ) 8(8)ミンダウガス・スミルノーヴァス(リトアニア) ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(C)デイビッド・バロン(フランス) 1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド) 2(2)ラミュナス・コマス(リトアニア) 3(3)ラフロス・ラ・ロス(オランダ) 4(4)ポールジェンキンス(イギリス) 5(6)ウィリー・ニ(オランダ) 6(5)アンタナス・ヤスビュチス(リトアニア) 7(7)マリウス・リアウケヴィチウス(リトアニア) 8(8)ダニエル・ベイケル(ドイツ) 9(9)ロバート・スンデル(スウェーデン) 10(-)ウーモア・トロンペット(オランダ) ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(-)空位 1(1)シアー・バハルドゥザダ(オランダ) 2(2)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア) 3(3)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア) 4(4)ヴァルダス・ポチェヴィチウス(リトアニア) 5(6)パトリック・ヴァリー(フランス) 6(5)ユッシ・ヨキネン(フィンランド) 7(7)ポヴィラス・マルケヴィチウス(リトアニア) 8(8)ヨルダナス・ポスカイティス(リトアニア) ▼ クルーザー級 [-91.0kg] C(C)ケツティス・スミルノーヴァス(リトアニア) 1(1)タデウサス・チロディンスキス(リトアニア) 2(2)ヤソン・ヨネス(オランダ) 3(3)ボビー・レイマン(スウェーデン) 4(4)ムラッド・チュンカイエフ(オランダ) 5(5)ナータン・スハウトラン(オランダ) 6(6)ヤコブ・ロフスタッド(ノルウェー) 7(7)エギヂウス・ヴァラヴィチウス(リトアニア) 8(8)レギマンタス・バカス(リトアニア) 9(9)カッシム・アナン(フランス) ▼ ヘビー級 [-100.0kg] C(-)空位 1(1)ディオン・スターリング(オランダ) 2(2)ミンダウガス・マスクヴィチス(リトアニア) 3(3)ミカ・イルメン(フィンランド) 4(4)パヴェル・ドルゴフ(ラトビア) 5(5)ダネリウス・ラズムス(リトアニア) 6(6)デイブ・ダルグリッシュ(オランダ) 7(7)ユノラフ・エイネモ(ノルウェイ) ▼ スーパーヘビー級 [+100.0kg] C(-)空位 1(1)タダス・リムケヴィチウス(リトアニア) 2(2)デニス・ストイニッチ(クロアチア) 3(3)イルマンタス・マシウレヴィチウス(リトアニア)
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1273.html
2008年6月度欧州ランキング(欧州修斗コミッション選定) ▼ライト級 [-65.0kg] C(C)ダービド・レイエナス(スウェーデン) 1(1)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド) 2(2)アウグスト・フロタ(スイス) 3(3)ペル・エクルンド(スウェーデン) ▼ウェルター級 [-70.0kg] C(C)ベンディ・カシミール(フランス) 1(1)ダニー・ファン・ベルヘン(オランダ) 2(2)マルク・ドゥンカン(オランダ) 3(3)ジェリー・クバンストローム(フィンランド) 4(4)ヨハン・コニアン(フランス) 5(5)フィンセント・ラトゥエル(オランダ) 6(6)マリウス・ブジンスカス(リトアニア) 7(7)アレクサンドル・セルドセンコフ(ベラルーシ) 8(8)ユッカ・クイトネン(フィンランド) 9(9)ハミッド・コラサニ(スウェーデン) 10(10)クク・フィクトル(オランダ) ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(C)ディビッド・バロン(フランス) 1(1)ニーク・トロンプ(オランダ) 2(2)ゼリム・フェリカン(ベルギー) 3(3)ルーマー・トロンペルト(オランダ) 4(4)ウィム・デ・プッテル(ベルギー) 5(5)ウィリー・ニ(オランダ) 6(6)グジェゴシュ・トリダウスキー(ポーランド) 7(7)チコ・マルチネス(オランダ) 8(8)マリウス・リアウケヴィチウス(リトアニア) 9(9)トミー・デプレット(ベルギー) 10(10)オクタイ・カラタス(オランダ) ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(-)空位 1(1)シアー・バハルドゥザダ(オランダ) 2(2)ナータン・スハウトラン(オランダ) 3(3)ローランダス・アグラバ(リトアニア) 4(4)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア) 5(5)ミッケル・グルドベーク(デンマーク) 6(6)アーメッド・バイラク(オランダ) 7(7)サウリ・ヘイリモ(フィンランド) 8(8)ニック・オセイ(デンマーク) 9(9)ジョン・フランソワ・レノグ(フランス) 10(10)バスティアン・レーヘン(オランダ) ▼ クルーザー級 [-91.0kg] C(C)ケツティス・スミルノーヴァス(リトアニア) 1(1)ロベルト・ヨクス(ポーランド) 2(2)ムラッド・チュンカイエフ(オランダ) 3(3)タデウサス・チロディンスキス(リトアニア) 4(4)ミンダウガス・サカラウスカス(リトアニア) 5(5)デヴェイダス・バナイチス(リトアニア) 6(6)アントニー・リア(フランス) 7(7)デイヴ・ダルグリッシュ(オランダ) ▼ ヘビー級 [-100.0kg] C(-)空位 1(1)ディオン・スターリング(オランダ) 2(2)マルクス・ハルコサーリ(フィンランド) 3(3)ハンス・ストリンガー(オランダ) 4(4)エギジウス・ヴァラヴィチウス(リトアニア) ▼ スーパーヘビー級 [+100.0kg] C(-)空位 1(1)デニス・ストイニッチ(クロアチア) 2(2)デニス・コムキン(ロシア) 3(3)タダス・リムケヴィチウス(クロアチア)
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1765.html
◆ 8月度米大陸ランキング(USA修斗協会選定) ▼フェザー級 〈-60.0kg〉 C. 空位 1. ライアン・アッカーマン(アメリカ) 4-3-1 2. ミゲール・トーレス(アメリカ) 1-1-0 3. ストニー・デニス(アメリカ) 2-0-0 4. ホジソン・ホシャ(ブラジル) 2-0-0 5. ジェレミー・ボルト(アメリカ) 1-2-0 6. ムスタファ・フッサーニー(アメリカ) 0-1-1 ▼ライト級 〈-65.0kg〉 C. 空位 1. アントニオ・カルバーリョ(カナダ) 1-0-0 2. ジェフ・カーラン(アメリカ) 1-1-1 3. ジョー・ジョーダン(アメリカ) 3-1-0 4. ファビオ・メロ(ブラジル) 1-0-0 5. ジェイ・エストラーダ(アメリカ) 2-0-0 6. ロバート・シャバガ(カナダ) 1-0-0 7. トミー・リー(アメリカ) 2-0-0 ▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉 C. 空位 1. フィル・ジョンズ(アメリカ) 2-1-0 2. アーロン・ライリー(アメリカ) 2-1-0 3. ヘンリー・マタモロス(アメリカ) 1-2-1 4. リック・デイヴィス(アメリカ) 1-0-1 5. バート・パラスゼウスキー(アメリカ) 2-0-0 6. ヒース・ペディゴ(アメリカ) 2-0-0 7. ジェシアス・カバウカンチ(ブラジル) 1-1-0 8. アントイン・スキナー(アメリカ) 1-1-0 9. ジャスティン・ブルックマン(カナダ) 1-0-0 10. ジョン・マーロウ(アメリカ) 1-0-0 ▼ ミドル級 〈-76.0kg〉 C. 空位 1. クリス・ライトル(アメリカ)2-1-0 2. ルイス・ベソウロ・ジュニオール(ブラジル) 2-0-0 3. マンヴェル・ガンバーリャン(アメリカ) 1-0-0 4. サム・モーガン(アメリカ) 1-2-0 5. デリック・ノーブル(アメリカ) 1-1-0 6. キース・ウィスニエフスキー(アメリカ) 1-1-0 7. スティーブ・バーガー(アメリカ) 1-1-1 8. ブライアン・ガサウェイ(アメリカ) 1-1-1 9. ジェイミー・バーナー(アメリカ) 1-0-0 10. エド・クレイ(アメリカ) 3-0-0 ▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉 C. 空位 1. スコット・ヘンジー(アメリカ) 4-1-0 2. カーティス・スタウト(アメリカ) 3-1-1 3. ジョン・フィッチ(アメリカ) 1-0-0 4. ジョン・レンケン(アメリカ) 2-2-0 5. ダスティン・デニス(アメリカ) 3-0-1 6. ショーニー・カーター(アメリカ) 3-1-2 7. ジェイソン・ブラック(アメリカ) 2-0-0 8. ギデオン・レイ(アメリカ) 1-1-1 9. アンジェロ・ポポフスキー(アメリカ) 2-3-0 10. ターレス・レイチ(ブラジル) 1-0-0
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1063.html
アマ修斗 10/12 中国FM 公式結果 [大会名]闘裸男 零 DOUBLE TOURNAMENT 第7回中国アマチュア修斗フレッシュマントーナメント [主催]GRAPPLINGMAN実行委員会 [協力]日本修斗協会 [日時]2008年10月12日(日) [会場]岡山県津山市/津山東武道場 [備考]第1~15試合はブラジリアン柔術トーナメント。 なお同トーナメントの結果は http //www.grapplingman.com/ を参照のこと。 [リンク]SHOOTO NEWS [第7回中国アマチュア修斗フレッシュマントーナメント] ■フレッシュマン/フライ級/4名参加 優勝 芦田 和幸(岡山/セコンドアウト) 準優勝 坂口 和司(徳島/アンドレイオス) ┌─赤松 大助(広島/総合格闘技道場BURST) ┏┫19-27 │┗━坂口 和司(徳島/アンドレイオス) 優勝━┫1R 1 42 スリーパー ┃┌─村岡 勝(鳥取/PUREBRED鳥取) ┗┫15-22 ┗━芦田 和幸(岡山/セコンドアウト) ■フレッシュマン/バンタム級/8名参加 優勝 加藤 昌良(大阪/総合格闘技道場コブラ会) 準優勝 谷口 宜史(岡山/ゼロ戦クラブ) 3位 山本 忠昭(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) 吉山 護朗(島根/VAN-WOLF) ┌上岡 友貴(徳島/アンドレイオス) ┏┫1 20 三角絞め ┃┗谷口 宜史(岡山/ゼロ戦クラブ) ┏┫3 35 ヒールホールド ││┏吉山 護朗(島根/VAN-WOLF) │┗┫3 33 スリーパー │ └岡崎 晃平(広島/パラエストラ広島) 優勝━┫41-43 ┃ ┏加藤 昌良(大阪/総合格闘技道場コブラ会) ┃┏┫2 40 フロント・スリーパー ┃┃└林 秀明(岡山/ゼロ戦クラブ) ┗┫25-21 │┏山本 忠昭(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) ┗┫22-20 └細谷 隆博(香川/TNL) ■フレッシュマン/フェザー級/8名参加(1名欠場) 優勝 角田 成稔(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) 準優勝 魚井 守(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) 3位 高月 昭一(岡山/ゼロ戦クラブ) 王野 健太(広島/総合格闘技道場BURST) ┏角田 成稔(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) ┏┫26-16 ┃└三宅 雄大(広島/総合格闘技道場BURST) ┏┫25-16 ┃│┏高月 昭一(岡山/ゼロ戦クラブ) ┃┗┫1 20 TKO ┃ └中山 健司(広島/パラエストラ広島) 優勝━┫46-43 │ ┌児山 真也(広島/U.N.K.fighting)欠場 │┏┫不戦 ││┗王野 健太(広島/総合格闘技道場BURST) ┗┫19-24 ┃┌南部 慎司(岡山/GTPC) ┗┫21-23 ┗魚井 守(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) ■フレッシュマン/ライト級/8名参加 優勝 地浜 敏郎(香川/讃州四心会) 準優勝 大本 雄飛(島根/SHOOTO JAM WATER) 3位 表田 良(島根/VAN-WOLF) 北野 杏祐(広島/パラエストラ広島) ┌佐野 光男(兵庫/飛猿会) ┏┫21-23 ┃┗大本 雄飛(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ┏┫22-19 ││┌佐藤 裕和(岡山/ゼロ戦クラブ) │┗┫0 33 フロント・スリーパー │ ┗北野 杏祐(広島/パラエストラ広島) 優勝━┫2R 1 16 TKO ┃ ┏表田 良(島根/VAN-WOLF) ┃┏┫2 21 スリーパー ┃│└小谷 彰(広島/TKエスペランサ) ┗┫4 00 TKO ┃┌菅原 淳史(広島/パラエストラ広島) ┗┫1 36 KO ┗地浜 敏郎(香川/讃州四心会) ■フレッシュマン/ウェルター級/3名参加(1名欠場) 優勝 西山 恭央(岡山/セコンドアウト) 準優勝 浜田 武馬(香川/TNL) ┏━━西山 恭央(岡山/セコンドアウト) 優勝━┫45-37 │┌─影山 克行(広島/総合格闘技道場BURST)欠場 ┗┫不戦 ┗━浜田 武馬(香川/TNL) 【第16試合】フレッシュマン/フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×岡崎 翔太(広島/パラエストラ広島) ポイント 2-5 ○松井 幸司(島根/The Soldierno) ※[組]2-5 【第23試合】フレッシュマン/バンタム級1回戦 4分1ラウンド ×上岡 友貴(徳島/アンドレイオス) S 1 20" ○谷口 宜史(岡山/ゼロ戦クラブ) ※三角絞め 【第24試合】フレッシュマン/バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○吉山 護朗(島根/VAN-WOLF) S 3 33" ×岡崎 晃平(広島/パラエストラ広島) ※スリーパーホールド 【第25試合】フレッシュマン/バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○加藤 昌良(大阪/総合格闘技道場コブラ会) S 2 40" ×林 秀明(岡山/ゼロ戦クラブ) ※フロント・スリーパーホールド ※※着衣を掴む反則で林選手に減点1 【第26試合】フレッシュマン/バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○山本 忠昭(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) 判定 22-20 ×細谷 隆博(香川/TNL) ※[打]岡田剛史 10-9 / 仁木康夫 10-10[組]2-1 【第27試合】フレッシュマン/フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○角田 成稔(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) 判定 26-16 ×三宅 雄大(広島/総合格闘技道場BURST) ※[打]岡田剛史 10-8 / 安芸佳孝 10-8[組]6-0 【第28試合】フレッシュマン/フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○高月 昭一(岡山/ゼロ戦クラブ) TKO 1 20" ×中山 健司(広島/パラエストラ広島) ※出血によるドクターストップ 【第29試合】フレッシュマン/フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×児山 真也(広島/U.N.K.fighting) 不戦 ○王野 健太(広島/総合格闘技道場BURST) ※児山選手の欠場 【第30試合】フレッシュマン/フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×南部 慎司(岡山/GTPC) 判定 21-23 ○魚井 守(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) ※[打]岡田剛史 9-10 / 安芸佳孝 10-10[組]2-4 ※※スラムの反則で魚井選手に減点1 【第31試合】フレッシュマン/ライト級1回戦 4分1ラウンド ×佐野 光男(兵庫/飛猿会) 判定 21-23 ○大本 雄飛(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ※[打]北川純 10-10 / 安芸佳孝 10-10[組]1-3 【第32試合】フレッシュマン/ライト級1回戦 4分1ラウンド ×佐藤 裕和(岡山/ゼロ戦クラブ) S 0 33" ○北野 杏祐(広島/パラエストラ広島) ※フロント・スリーパーホールド 【第33試合】フレッシュマン/ライト級1回戦 4分1ラウンド ○表田 良(島根/VAN-WOLF) S 2 21" ×小谷 彰(広島/TKエスペランサ) ※スリーパーホールド 【第34試合】フレッシュマン/ライト級1回戦 4分1ラウンド ×菅原 淳史(広島/パラエストラ広島) KO 1 36" KO ○地浜 敏郎(香川/讃州四心会) ※金的への攻撃で地浜選手に減点1 ※※菅原選手に120日間の出場停止(2/9まで) 【第45試合】フレッシュマン/ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×影山 克行(広島/総合格闘技道場BURST) 不戦 ○浜田 武馬(香川/TNL) ※影山選手の欠場 【第46試合】フレッシュマン/フライ級1回戦 4分1ラウンド ×赤松 大助(広島/総合格闘技道場BURST) 判定 19-27 ○坂口 和司(徳島/アンドレイオス) ※[打]亀井達朗 10-9 / 永添潤 10-10[組]0-8 ※※ヘッドガードを掴む反則で赤松選手に減点1 【第47試合】フレッシュマン/フライ級1回戦 4分1ラウンド ×村岡 勝(鳥取/PUREBRED鳥取) 判定 15-22 ○芦田 和幸(岡山/セコンドアウト) ※[打]亀井達朗 6-10 / 永添潤 6-10[組]3-2 【第48試合】フレッシュマン/バンタム級準決勝 4分1ラウンド ○谷口 宜史(岡山/ゼロ戦クラブ) S 3 35" ×吉山 護朗(島根/VAN-WOLF) ※ヒールホールド 【第49試合】フレッシュマン/バンタム級準決勝 4分1ラウンド ○加藤 昌良(大阪/総合格闘技道場コブラ会) 判定 25-21 ×山本 忠昭(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) ※[打]亀井達朗 9-10 / 仁木康夫 10-10[組]6-1 【第50試合】フレッシュマン/フェザー級準決勝 4分1ラウンド ○角田 成稔(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) 判定 25-16 ×高月 昭一(岡山/ゼロ戦クラブ) ※[打]亀井達朗 10-6 / 安芸佳孝 10-7[組]6-3 ※※消極的な試合態度で角田選手に減点1 【第51試合】フレッシュマン/フェザー級準決勝 4分1ラウンド ×王野 健太(広島/総合格闘技道場BURST) 判定 19-24 ○魚井 守(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) ※[打]岡田剛史 10-10 / 安芸佳孝 10-10[組]0-5 ※※相手を場外へ押し出す行為で魚井選手に減点1 ※※※グローブを掴む反則で王野選手に減点1 【第52試合】フレッシュマン/ライト級準決勝 4分1ラウンド ○大本 雄飛(鳥取/SHOOTO JAM WATER) 判定 22-19 ×北野 杏祐(広島/パラエストラ広島) ※[打]北川純 9-10 / 永添潤 10-9[組]3-0 【第53試合】フレッシュマン/ライト級準決勝 4分1ラウンド ×表田 良(島根/VAN-WOLF) TKO 4 00" ○地浜 敏郎(香川/讃州四心会) ※レフェリーストップ ※※表田選手に120日間の出場停止(2/9まで) 【第62試合】フレッシュマン/ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ○西山 恭央(岡山/セコンドアウト) 判定 45-37 ×浜田 武馬(香川/TNL) ※[打]北川純 20-18(1R 10-9/2R 10-9) 永添潤 20-17(1R 10-9/2R 10-8) [組]5-2(1R 5-2/2R 0-0) 【第63試合】フレッシュマン/フライ級決勝戦 3分2ラウンド ×坂口 和司(徳島/アンドレイオス) S 1R 1 42" ○芦田 和幸(岡山/セコンドアウト) ※スリーパーホールド 【第64試合】フレッシュマン/バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ×谷口 宜史(岡山/ゼロ戦クラブ) 判定 41-43 ○加藤 昌良(大阪/総合格闘技道場コブラ会) ※[打]亀井達朗 18-20(1R 9-10/2R 9-10) 仁木康夫 20-20(1R 10-10/2R 10-10) [組]3-3(1R 3-1/2R 0-2) 【第65試合】フレッシュマン/フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ○角田 成稔(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) 判定 46-43 ×魚井 守(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) ※[打]亀井達朗 19-20(1R 10-10/2R 9-10) 安芸佳孝 19-20(1R 10-10/2R 9-10) [組]9-3(1R 1-1/2R 8-2) ※※1R、装具を掴む反則で角田選手に減点1 【第66試合】フレッシュマン/ライト級決勝戦 3分2ラウンド ×大本 雄飛(鳥取/SHOOTO JAM WATER) TKO 2R 1 16" ○地浜 敏郎(香川/讃州四心会) ※出血によるレフェリーストップ
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1352.html
2008年11月度欧州ランキング (欧州修斗コミッション選定) ▼ライト級 [-65.0kg] C(C)ダービド・レイエナス(スウェーデン) 1(1)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド) 2(2)ペル・エクルンド(スウェーデン) 3(3)アウグスト・フロタ(スイス) ▼ウェルター級 [-70.0kg] C(C)ベンディ・カシミール(フランス) 1(1)ダニー・ファン・ベルヘン(オランダ) 2(2)グジェゴシュ・トリダウスキー(ポーランド) 3(3)マルク・ドゥンカン(オランダ) 4(4)ジェリー・クバンストローム(フィンランド) 5(5)ヨハン・コニアン(フランス) 6(6)フィンセント・ラトゥエル(オランダ) 7(7)ユッカ・クイトネン(フィンランド) 8(8)ハミッド・コラサニ(スウェーデン) 9(9)アレクサンドル・セルドセンコフ(ベラルーシ) 10(10)クク・フィクトル(オランダ) ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(C)ディビッド・バロン(フランス) 1(1)ニーク・トロンプ(オランダ) 2(2)ゼリム・フェリカン(ベルギー) 3(3)ルーマー・トロンペルト(オランダ) 4(4)ウィム・デ・プッテル(ベルギー) 5(5)ウィリー・ニ(オランダ) 6(6)チコ・マルチネス(オランダ) 7(7)マリウス・リアウケヴィチウス(リトアニア) 8(8)トミー・デプレット(ベルギー) 9(9)オクタイ・カラタス(オランダ) 10(10)ダーヴィド・ビエルクヘイデン(スウェーデン) ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(-)空位 1(1)シアー・バハルドゥザダ(オランダ) 2(2)ミッケル・グルドベーク(デンマーク) 3(3)ナータン・スハウトラン(オランダ) 4(4)ローランダス・アグラバ(リトアニア) 5(5)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア) 6(6)アーメッド・バイラク(オランダ) 7(7)サウリ・ヘイリモ(フィンランド) 8(8)ニック・オセイ(デンマーク) 9(9)ジョン・フランソワ・レノグ(フランス) 10(10)バスティアン・レーヘン(オランダ) ▼ クルーザー級 [-91.0kg] C(C)ケツティス・スミルノーヴァス(リトアニア) 1(1)ロベルト・ヨクス(ポーランド) 2(2)ムラッド・チュンカイエフ(オランダ) 3(3)アントニー・リア(フランス) 4(4)タデウサス・チロディンスキス(リトアニア) ▼ ヘビー級 [-100.0kg] C(-)空位 1(1)ディオン・スターリング(オランダ) 2(2)マルクス・ハルコサーリ(フィンランド) 3(3)ハンス・ストリンガー(オランダ) 4(4)エギジウス・ヴァラヴィチウス(リトアニア) 5(5 )マルチン・エルスネル(ポーランド) ▼ スーパーヘビー級 [+100.0kg] C(-)空位 1(1)デニス・コムキン(ロシア) 2(2)デニス・ストイニッチ(クロアチア) 3(3)タダス・リムケヴィチウス(クロアチア)
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1285.html
2007年3月度欧州ランキング(欧州修斗コミッション選定) ▼ライト級 [-65.0kg] C(-)空位 1(1)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド) 2(2)アウグスト・フロタ(スイス) 3(3)ダービド・レイエナス(スウェーデン) 4(4)ミカエル・ラーデスマキ(フィンランド) ▼ウェルター級 [-70.0kg] C(C)ヤニ・ラックス(スウェーデン) 1(1)トム・ニィニマキ(フィンランド) 2(2)ヨアキム・ハンセン(ノルウェー) 3(3)ベンディ・カシミール(フランス) 4(4)メティン・ヤクート(オランダ) 5(5)マーク・ドゥンカン(オランダ) 6(6)エリカス・ペトライティス(リトアニア) 7(7)フィンセント・ラトゥール(オランダ) 8(-)ヨハン・コニアン(フランス) 9(-)マリウス・ブジンスカス(リトアニア) 10(-)アレクサンドル・セルドセンコフ(ベラルーシ) ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(C)デイビッド・バロン(フランス) 1(1)ダービド・ビエルクヘイデン(スウェーデン) 2(2)サウリ・ヘイリモ(フィンランド) 3(3)ラミュナス・コマス(リトアニア) 4(4)ニック・トロンプ(オランダ 5(5)ウィリー・ニ(オランダ) 6(6)マリウス・リアウケヴィチウス(リトアニア) 7(9)チコ・マルチネス(オランダ) 8(10)オクタイ・カラタス(オランダ) 9(-)デイヴィダス・ペトラウスカス(リトアニア) 10(-)イワン・ムッサルド(スイス) ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(-)空位 1(1)シアー・バハドゥルザダ(オランダ) 2(2)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア) 3(3)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア) 4(4)ヴァルダス・ポチェヴィチウス(リトアニア) 5(5)パトリック・ヴァレ(フランス) 6(-)ディエゴ・ゴンザレス(スウェーデン) 7(-)カロリス・バイリス(リトアニア) 8(-)ローランダス・アグラバ(リトアニア) 9(6)ユッシ・ヨキネン(フィンランド) 10(-)ネリユス・ヴァリウケヴィチウス(リトアニア) ▼ クルーザー級 [-91.0kg] C(C)ケツティス・スミルノーヴァス(リトアニア) 1(1)タデウサス・チロディンスキス(リトアニア) 2(2)ヤソン・ヨネス(オランダ) 3(3)ボビー・レイマン(スウェーデン) 4(4)ムラッド・チュンカイエフ(オランダ) 5(5)ナータン・スハウトラン(オランダ) 6(6)ヤコブ・ロフスタッド(ノルウェー) 7(-)ミンダウガス・マスクヴィチス(リトアニア) 8(-)デヴェイダス・バナイチス(リトアニア) 9(-)ヴィテルモ・カテウ・クビス(ブラジル) 10(7)エギヂウス・ヴァラヴィチウス(リトアニア) ▼ ヘビー級 [-100.0kg] C(-)空位 1(1)ディオン・スターリング(オランダ) 2(2)ミンダウガス・マスクヴィチス(リトアニア) 3(3)ミカ・イルメン(フィンランド) 4(6)デイブ・ダルグリッシュ(オランダ) 5(4)パヴェル・ドルゴフ(ラトビア) 6(5)ダネリウス・ラズムス(リトアニア) ▼ スーパーヘビー級 [+100.0kg] C(-)空位 1(1)タダス・リムケヴィチウス(リトアニア) 2(2)デニス・ストイニッチ(クロアチア) 3(3)イルマンタス・マシウレヴィチウス(リトアニア)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28373.html
シェル・アトミックシェルター R 自然文明 (4) クリーチャー:コロニー・ビートル 13000 ■ガードマン ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■相手のクリーチャーは、攻撃1回につきシールドを1つしかブレイクできない。 ■相手の火のカードの効果でこのクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。 作者:wha + 関連カード/2 《光神龍ラル・アブゾーバー》 《轟く侵略 レッドゾーン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1272.html
2008年7月度欧州ランキング(欧州修斗コミッション選定) ▼ライト級 [-65.0kg] C(C)ダービド・レイエナス(スウェーデン) 1(1)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド) 2(2)アウグスト・フロタ(スイス) 3(3)ペル・エクルンド(スウェーデン) ▼ウェルター級 [-70.0kg] C(C)ベンディ・カシミール(フランス) 1(1)ダニー・ファン・ベルヘン(オランダ) 2(2)マルク・ドゥンカン(オランダ) 3(3)ジェリー・クバンストローム(フィンランド) 4(4)ヨハン・コニアン(フランス) 5(5)フィンセント・ラトゥエル(オランダ) 6(6)マリウス・ブジンスカス(リトアニア) 7(7)アレクサンドル・セルドセンコフ(ベラルーシ) 8(8)ユッカ・クイトネン(フィンランド) 9(9)ハミッド・コラサニ(スウェーデン) 10(10)クク・フィクトル(オランダ) ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(C)ディビッド・バロン(フランス) 1(1)ニーク・トロンプ(オランダ) 2(2)ゼリム・フェリカン(ベルギー) 3(3)ルーマー・トロンペルト(オランダ) 4(4)ウィム・デ・プッテル(ベルギー) 5(5)ウィリー・ニ(オランダ) 6(6)グジェゴシュ・トリダウスキー(ポーランド) 7(7)チコ・マルチネス(オランダ) 8(8)マリウス・リアウケヴィチウス(リトアニア) 9(9)トミー・デプレット(ベルギー) 10(10)オクタイ・カラタス(オランダ) ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(-)空位 1(1)シアー・バハルドゥザダ(オランダ) 2(2)ナータン・スハウトラン(オランダ) 3(3)ローランダス・アグラバ(リトアニア) 4(4)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア) 5(5)ミッケル・グルドベーク(デンマーク) 6(6)アーメッド・バイラク(オランダ) 7(7)サウリ・ヘイリモ(フィンランド) 8(8)ニック・オセイ(デンマーク) 9(9)ジョン・フランソワ・レノグ(フランス) 10(10)バスティアン・レーヘン(オランダ) ▼ クルーザー級 [-91.0kg] C(C)ケツティス・スミルノーヴァス(リトアニア) 1(1)ロベルト・ヨクス(ポーランド) 2(2)ムラッド・チュンカイエフ(オランダ) 3(3)タデウサス・チロディンスキス(リトアニア) 4(4)ミンダウガス・サカラウスカス(リトアニア) 5(5)デヴェイダス・バナイチス(リトアニア) 6(6)アントニー・リア(フランス) 7(7)デイヴ・ダルグリッシュ(オランダ) ▼ ヘビー級 [-100.0kg] C(-)空位 1(1)ディオン・スターリング(オランダ) 2(2)マルクス・ハルコサーリ(フィンランド) 3(3)ハンス・ストリンガー(オランダ) 4(4)エギジウス・ヴァラヴィチウス(リトアニア) ▼ スーパーヘビー級 [+100.0kg] C(-)空位 1(1)デニス・ストイニッチ(クロアチア) 2(2)デニス・コムキン(ロシア) 3(3)タダス・リムケヴィチウス(クロアチア)