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プロフェッショナル修斗公式戦 2002年5月5日(日) 会場：後楽園ホール 主催：[[]] ライト級3回戦 ○ステファン・パーリング×山本 KID 徳郁● 1R TKO フェザー級3回戦 ○秋本じん×アルファー・アルカレイズ● 1R ヒールホールド ミドル級3回戦 ○デイブ・ストラッサー×和田拓也● 3R 判定2-1 ウェルター級2回戦 ○村濱天晴×朴光哲● 2R 膝十字 ウェルター級2回戦 ○冨樫健一郎×倉持昌和● 1R 腕十字 ミドル級2回戦 ○福本洋一×伊藤忍● 2R 判定3-0 バンタム級2回戦 ○漆谷康宏×赤木康洋● 2R アームロック
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プロフェッショナル修斗公式戦 2003年2月6日(木) 会場：北沢タウンホール 主催：[[]] ウェルター級2回戦 ○石田光洋×朴光哲● 2R 判定3-0 ライト級2回戦 ○風田陣×南部陽平● 1R TKO バンタム級2回戦 ○高橋大児×石井俊光● 2R 判定3-0 ウェルター級2回戦 ○松本光央×小谷ヒロキ● 2R 判定2-0 ライト級2回戦 ○高谷裕之×碓氷早矢手● 2R TKO バンタム級2回戦 ○畑武彦×渡邊 MAD 康司● 2R 判定3-0 フェザー級2回戦 △きんぞ～×田中寛之△ 2R 判定1-0 フェザー級2回戦 ○赤崎勝久×ナット・マッキンタイア● 2R ヒールホールド
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紅闘志也 くれないとしや。「人間狂気」。 08年7月[EXIT-1 SECRET]にて地下プロレス初登場。 PK.1世界ムエタイSウェルター級王者 第26代WUW世界地下王者 世界で活躍する打撃格闘家。 08年、タイで PK.1世界ムエタイSウェルター級王座を奪取。 10年にはミャンマー政府の招聘でミャンマー・ラウェイ大会に出場。現地の選手と引き分け「勇者のカップ」を贈呈される。 リングネームの「紅闘志也」は梶原一騎原作の漫画「紅の挑戦者」の主人公から。 合計： -
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大会名プロフェッショナル修斗公式戦 2003年7月13日(日) 会場：後楽園ホール 主催：[[]] ミドル級3回戦 ○中尾受太郎×サウリ・ヘイリモ● 2R 横三角絞め ウェルター級3回戦 ○マーシオ・クロマド×村浜天晴● 1R TKO ライト級3回戦 ○植松直哉×風田陣● 1R 腕十字 ウェルター級2回戦 △石田光洋×松下直揮△ 2R 判定1-0 フェザー級2回戦 ○小松寛司×アリタノ・バルボーザ● 1R スリーパー ライト級2回戦 ○高谷裕之×日沖発● 2R 判定3-0 フェザー級2回戦 ○外薗晶敏×喜多浩樹● 1R TKO フェザー級2回戦 ○小塚誠司×ルシアーノ・アゼベド● 2R 判定3-0
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エリカス・ぺトライティス（Erikas Petraitis） 誕生日：19**年**月**日 出身：リトアニア 所属：ティターナスジム* 身長：1**cm 階級：ウェルター級 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 2004/5/3 佐藤ルミナ × 2R 三角絞め プロフェッショナル修斗公式戦 2005/2/10 エウジェニウ・コンコフ ○ 2R 判定*-* Bushido Samurais 2005/9/22 Aleksandr Seludcenkov* ○ 1R レッグ・ロック Shooto Lithuania Gladiators 2 ■ △リトアニア出身 ▼ウェルター級 ◇ティターナスジム
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アマ修斗 11/29 小千谷大会 公式結果 ［大会名］小千谷フリーファイト 5 ［日時］2009年11月29日（日） ［場所］新潟県小千谷市/小千谷市総合体育館 ［主催］新潟＆東京イエローマンズ ［備考］第3～第9試合、第16～第17試合、第21～第22試合、第25～27試合はブラジリアン柔術マッチ ［リンク］SHOOTO NEWS 【第1試合】グラップリング/ウェルター級 3分2R ○金子 翔平（パラエストラ新潟） S 1R 1 14" ×竹内 伸司（ピロクテテス新潟） ※スリーパーホールド 【第2試合】グラップリング/フェザー級 3分2R ○中村 真也（パラエストラ新潟） ポイント 11-1 ×藤田 大輔（ピロクテテス新潟） ※［組］11-1（1R 7-1/2R 4-0） 【第10試合】グラップリング/ウェルター級 3分2R ×涌井 篤（パラエストラ新潟 十日町道場） ポイント 0-5 ○本名 栄仁（ピロクテテス新潟） ※［組］0-5（1R 0-3/2R 0-2） 【第11試合】グラップリング/ミドル級 3分2R ×藤石 義和（ピロクテテス新潟） ポイント 0-4 ○寺下 和秀（TEAM-HODA） ※［組］0-4（1R 0-0/2R 0-4） 【第12試合】クラスD（非公式戦）ミドル級 2分2R ○金子 翔平（パラエストラ新潟） S 1R 1 11" ×藤田 裕樹（TEAM-HODA） ※腕ひしぎ十字固め 【第13試合】アマ修斗公式戦/フェザー級 3分2R ○鎌田 悠介（ピロクテテス新潟） TS 2R 0 41" ×磯 久和（新潟イエローマンズ） ※腕ひしぎ十字固め 【第14試合】グラップリング/ライト級 3分2R ×中村 真也（パラエストラ新潟） ポイント 1-4 ○関川 友城（新潟イエローマンズ） ※［組］1-4（1R 1-2/2R 0-2） 【第15試合】グラップリング/バンタム級 3分2R ○布施 伸哉（ピロクテテス新潟） ポイント 9-3 ×森岡 勉（パラエストラ上越） ※［組］9-3（1R 6-0/2R 3-3） 【第18試合】グラップリング/ウェルター級 3分2R ×桜井 祐一（新潟イエローマンズ） S 1R 2 59" ○竹内 伸司（ピロクテテス新潟） ※チキンウイング・アームロック 【第19試合】グラップリング/バンタム級 3分2R ×吉田 渉（G.Fネットワーク） S 2R 1 30" ○峯森 睦（パラエストラ新潟） ※スリーパーホールド 【第20試合】グラップリング/クルーザー級 3分2R ○寺島 邦明（TEAM-HODA） S 1R 0 24" ×渡部 多次（G.Fネットワーク） ※スリーパーホールド 【第23試合】アマ修斗公式戦/ウェルター級 3分2R ×若林 康浩（パラエストラ上越） 判定 37-41 ○滝本 泰海（ピロクテテス新潟） ※［打］小潟義明 15-20（1R 7-10/2R 8-10） 佐藤裕介 14-20（1R 710/2R 7-10） ［組］8-1（1R 4-1/2R 4-0） 【第24試合】クラスD（非公式戦）ウェルター級 2分2R ○金子 翔平（パラエストラ新潟） 判定 41-34 ×本名 栄仁（ピロクテテス新潟） ※［打］小潟義明 20-16（1R 10-7/2R 10-9） 佐藤裕介 18-17（1R 10-7/2R 8-10） ［組］3-1（1R 0-1/2R 3-0） 【第28試合】アマ修斗公式戦/フェザー級 3分2R ○布施 伸哉（ピロクテテス新潟） TS 2R 3 00" ×磯 久和（新潟イエローマンズ） ※腕ひしぎ十字固め
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Ultimate Glory 5 "STRONGER" ［日時］2007年9月9日（土） ［場所］オランダ、アメルスフォルト [会場] デ・フリント ［主催］リアル・ファイティング・プロモーションズ＆ゴールデン・グローリー ウェルター級 5分2ラウンド ×ダニー・ホイヤー（オランダ／チーム・ホイヤー） 判定 ○クク・フィクトル（オランダ／チーム・リリックス） ウェルター級 5分3ラウンド ○グジェゴシュ・トリダウスキー（ポーランド／チーム・ビースト・オブ・ザ・イースト） 1本 1R ×クリス・ストリンガー（アイルランド／カム・サット） ※腕ひしぎ十字固め ライトヘビー級 5分2ラウンド ×アルノ・フェルブラーク（オランダ／VCデ・フルート） 判定 ○ウフク・イスフザレル（オランダ／BAフィジカル） ミドル級 5分3ラウンド ×レイモンド・ヤルマン（オランダ／BAフィジカル） 1本 2R ○ハミッド・コラッサニ（スウェーデン／ゴールデン・グローリー） ※三角絞め ウェルター級 5分3ラウンド ○フィンセント・ラトゥール（オランダ／ゴールデン・グローリー） KO 1R ×ダニエル・アブロール（アイルランド／カム・サット） 95.kg契約 5分3ラウンド ○ディオン・スターリング（オランダ／ゴールデン・グローリー） 判定 ×ハンス・ストリンヘル（オランダ／スーパー・プロ） ライトヘビー級 5分3ラウンド ○ナータン・スハウトラン（オランダ／VCデ・フルート） 判定 ×アーメド・バイラク（オランダ／チーム・カラタス） クルーザー級 5分3ラウンド ×ムラット・チュンカイエフ（フランス／ゴールデン・グローリー） 1本 3R ○ロベルト・ヨクス（ポーランド／チーム・ビースト・オブ・ザ・イースト） ※フロント・スリーパー・ホールド ※この他、非公式戦1試合、ムエタイ4試合
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プロフェッショナル修斗公式戦 2004年4月11日(日) 会場：大阪府立体育会館第2競技場 主催：サステイン* ウェルター級3回戦 ○タクミ×中蔵隆志● 3R 判定3-0 バンタム級3回戦 ○生駒純司×村田一着● 2R 三角絞め ウェルター級2回戦 ○冨樫健一郎×ロマス・クリマビュチス● 1R 腕十字 ライト級2回戦 ○椎木努×藤岡正義● 2R 判定3-0 ミドル級2回戦 △大場隆光×坂井圭介△ 2R 判定0-0 フェザー級2回戦 ○岡嵜康悦×田村貴生● 2R 判定3-0 63kg契約2回戦 ○菅谷正徳×加納マーク学● 1R 腕十字
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プロフェッショナル修斗 2004年1月24日(土) 会場：後楽園ホール 主催：サステイン* ライト級3回戦 △高谷裕之×ジョン・ホーキ△ 3R 判定1-0 フェザー級3回戦 ○マルコ・ロウロ×勝村周一朗● 3R 判定3-0 ライト級3回戦 ○石川真×勝田哲夫● 3R 判定3-0 ウェルター級3回戦 ○朴光哲×八隅孝平● 3R 判定3-0 ウェルター級2回戦 ○石田光洋×大河内貴之● 2R 判定3-0 フェザー級2回戦 ○大沢健治×田中寛之● 2R 判定3-0 フェザー級2回戦 ○鈴木徹×渡邊 MAD 康司● 1R 腕十字 バンタム級2回戦 ○佐瀬純一×正城悠樹● 2R 判定3-0
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［大会名］SHOOTO GIG EAST Vol.4 ［日時］2001年7月27日（金） ［会場］東京/北沢タウンホール ［主催］パレストラ 【第1試合】ヘビー級 5分2R ×石井淳（JPN/超人クラブ） 判定 0-2 ○安達明彦（JPN/パレストラ松戸） ※ 19-19,19-20,19-20 【第2試合】ウェルター級 5分2R ×椎木努（JPN/直心会格闘技道場） 判定 0-2 ○冨樫健一郎（JPN/パレストラ広島） ※ 19-20,20-20,19-20 【第3試合】ライトヘビー級 5分2R ○北川純（JPN/直心会格闘技道場） 判定 3-0 ×鹿糠智樹（JPN/パレストラ岩手） ※ 20-19,20-19,20-18 【第4試合】ブラジリアン柔術アダルト紫帯プルーマ級・7分 ○ 梅村 寛（JPN/ALIVE） ポイント4-0 × 藤田善弘（JPN/パレストラ広島） 【第5試合】北斗旗ルール/本戦3分・延長3分 ○ 藤松泰通（大道塾総本部） 再々延長判定 3-0 ×金子哲也（大道塾横浜支部） 【第6試合】ウェルター級 5分2R ×藤原正人（JPN/パレストラ東京） 判定 3-0 ○山崎剛（JPN/TEAM GRABAKA） ※ 18-19,19-20,19-20 【第7試合】ウェルター級 5分2R ○中山巧（JPN/パレストラ東京） テクニカル判定 3-0 2R 4'42" ×村濱天晴（JPN/WILD PHOENIX） ※ 20-19,20-19,20-18 ※※偶発的な事故により中山の負傷で試合続行不可能。