約 987,004 件
https://w.atwiki.jp/sinkyara/pages/50.html
【作品名】空 【ジャンル】SF小説(R・A・ラファティ:作) 【名前】ウェルキン・アラウタ 【属性】薬中 【大きさ】【攻撃力】【素早さ】成人女性並み 【防御力】成人男性なら即死する高さから落ちても体が軽かったため一命を取り留めた ただし一生松葉杖生活 【特殊能力】時間を超越しているので、何もの彼らには向かって来れず、 空間を超越しているので、何ものも彼らに触れることは出来ない。森羅万象から切り離されている。 ちょっとし手違いで太陽を消したり、光速より早く遠のく銀河を稲妻で結びつけたり出来る。 無限大の空間を支配していて、破壊などの単調な干渉だけでなはく、世界そのものを服従させる事が可能。 と、思っている薬物中毒者。 【長所】無し 【短所】薬中 参戦:vol.1 65 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 09 51 30.14 ID Zjyhzb/B [1/3] ウェルキン・アラウタ 動けないジャファーぐらいにしか勝てない 阿Q ○ウェルキン・アラウタ いくら非力でも薬中の女ぐらいなら勝てる ×俺 内臓潰し負け 夏柳緋鞘 ○緋村剣心 脂でこけさせて勝ち ×鈴木正継 並んで負け ×ジェダ 魂吸収負け 赤屍蔵人≧美堂蛮=天野銀次>フユノリュウ・タイプのQEX>天野雪輝>第2使徒リリス=赤い射影ライオン 伏義=カリマの衛兵>アゾエーブ>ジェダ>鈴木正継with車>夏柳緋鞘>緋村剣心>ポール・ヒッケンドルフ=ヒューゴー・ダナー 花子の弟>伊庭義明>ウィルバー・ウェイトリイ>ジ・アマゾン>俺>阿Q>ウェルキン・アラウタ>ジャファー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19304.html
登録日:2011/07/24(日) 04 46 58 更新日:2023/12/23 Sat 12 05 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Fateサーヴァントネタ元項目 なるほど、わからん アニヲタ理科教室 ウィザーズ・ブレイン エル・カザド マクスウェルの悪魔 マロンな項目 某死神とは無関係 物理 物理学 マクスウェルの悪魔 さぁ アニヲタの諸君にマロンある項目を。 ▽目次 ☆話をしよう☆ ☆で、マクスウェルの悪魔って?☆ ☆どういうこと?☆ ☆その後の顛末☆ ☆決着☆ ☆何がマロンやねん☆ ☆話をしよう☆ 今から─ おっとネタが古いか。 まぁいい。 マクスウェルの悪魔……彼女の話をする前に、諸君にはまず押さえておいてほしい言葉がある。 「熱力学第二法則」だ。 こいつは『物質の温度は低い方から高い方へは移動しない』という物理法則。 熱いお湯を置いておいたら冷めてぬるくなるが、 水を置いておいていても熱を勝手に周りに放出して氷になることはない、 こうなるのは分かってくれるだろう。 この現象を科学的に言い換えた言葉が熱力学第二法則というわけさ。 で、だ。 この法則が発見されたことによって、「永久機関は絶対に作れない」という事実が証明されてしまった。この法則がある限り、人類の夢とマロンの結晶である永久機関はこの世界に存在しえないんだよ。 ☆で、マクスウェルの悪魔って?☆ 19世紀の物理学者・マクスウェルに生み出された空想上の悪魔のことだ。 この悪魔は、とある『箱』の中に棲みついている。 『箱』は密閉されていて、その中は小さなドアのついた薄い仕切りで2つのスペース、AとBに区分けされている。 そして、両方のスペースには同じ温度の空気が封入されている。「同じ温度」というのがポイントだ。 加えて言っておくと、このドア付きの仕切りと『箱』は熱を一切漏らさない素材でできている。 さて、悪魔についての話に戻ろうか。 彼女はこの薄い仕切りの前にいる。そこから箱の中に漂う空気分子を監視していて、分子の動きが早いか遅いかをチェックしているんだ。 速く動く空気分子がAに近づいてくればドアを開け、動きの鈍(のろ)い空気分子がやってくればドアを閉める。 逆に、速い空気分子がBに向かってくればドアを閉め、鈍い空気分子はドアを開けて誘導する。 これを繰り返し、彼女は速く動く空気分子を片側の部屋に集めたのさ。 ☆どういうこと?☆ 物理学に造詣のある者ならこの時点でもう察しはついているかもしれない。 ……おっ、その顔は。「気づいた」って顔だな。 物質の温度、いわゆる熱い寒いってのは、突き詰めていくと「分子の動き」なのさ。 たとえば、熱くて手を触れられないような熱したフライパン、これは「フライパンを構成する分子全体が激しく震えている」と言い換えることができる。逆に、冷たい氷は「あまり震えていない」んだ。(*1) 絶対零度という言葉を聞いたことがあるだろう?これより温度が下がらないという「冷たさ」の限度。 これは、分子が全く震えていない、動いていない状態でもある。 逆に言えば、それより温度が高い存在ーーー氷も、人体も、水もすべて、ある程度は熱がある。つまり、多かれ少なかれ振動している。動いているんだ。 そして、この分子の震え、動き……これらは、俗に「熱量」と呼ばれる。 おや、ピンとこない?わかりやすく言い換えてやろう。「エネルギー」だ。エネルギーとは、分子の動きそのものなのさ。 温度=分子の振動の激しさ=エネルギーの量 こういう図式が、すなわち成り立つのだよ。 ……ここまで説明すれば、彼女――マクスウェルの悪魔ちゃんがやったことの意味を理解できるのではないかね? 彼女は分子を仕分けした。仕分けしたことで2つの部屋の温度に差が生まれた。 ただ分子運動を見てドアを開け閉めしただけでAの部屋の温度を上げた。 そして、温度と熱量とエネルギー量は根源的には同じ。 ということは、マクスウェルの悪魔は、利用可能なエネルギーのない場所からエネルギーを取り出したことになる。 ヒーターもカイロも何一つ使わず、高温の部屋が発生しているのだ。 仕切りを動かしたことで外からエネルギーを加えた様に見えるが、「分子・原子の速度を観察せずに」同じ回数ランダムに仕切りを動かした場合はエネルギーを取り出せないので、仕切りを動かしたことに関しては問題ではない。 ここで冒頭の熱力学第二法則の話に戻るが、 『物質の温度は低い方から高い方へは移動しない』というこの原則を、マクスウェルの悪魔は破った。 つまり、「熱力学第二法則があるから永久機関は絶対に作れないって話でしたけど……分子の動きを観測する手段があれば、その法則、突破できるんじゃないですかね?えっと、その……永久機関、作れるかもしれないですよ?」と言ったのだ。 ☆その後の顛末☆ マクスウェルの悪魔がやったことは今言ったとおりだが…… 彼女の業績を一言でまとめると、さしずめ「熱力学第二法則の否定」ってあたりになる。 もちろん、悪魔ちゃんによって理論を否定されたせいで全世界の物理学者は大混乱。 この悪魔ちゃんは一見何もしていない。何もしてないのに熱量が動いてしまうという存在を認めてしまえば、 電気も使わず冷蔵庫が冷たいままだったり、ガソリンも電気も使わずに車を走らせるという事が可能だと宣言してしまうことになる。 だから世の物理学者はこの悪魔ちゃんを滅することに必死になった。 この問題が解決されるのには一世紀近く時間がかかった。 問題が提起されて約半世紀後。 先の悪魔ちゃんを使った実験の空気を分子一個に置き換えた実験をジラートさんが考えた。 これはあれだ。 分けられた箱で、分子が無い方は真空、つまり中に物質がないから温度は絶対零度で、 分子がある方は、一個だけ分子があるからちょっとだけ温度があるよってことで、 仕切りを開けてこの一個だけある分子を通すことで、絶対零度だった方はちょっと温度が上がって、ちょっと温度があった方は絶対零度になったよ ってこと。 温度が低い方から高い方へ移動したのが分かるだろう? これも立派に熱力学第二法則を破ってるんだ。 ☆決着☆ 悪魔ちゃんが永久機関の可能性を提示してくれたとはいえ、彼女を放っておくと既存の物理学が成り立たず、これまで組み上げてきた理論が滅茶苦茶になってしまう。それでは科学の発展を妨げてしまうので、熱力学第二法則の矛盾をどうにかして解決する必要があったのだ。 よし、では考察に入ろう。 悪魔ちゃんは分子を見て仕切りを開け閉めする →分子が移動し熱力学第二法則が破られる →熱力学第二法則に矛盾しないためには悪魔ちゃんが箱に何かしたって事実が必要 さて。ここで悪魔ちゃんがしたことを振り返ってみよう 分子の観測 オンリー。ってことは、だ。 『見る』という行為は箱に何か『する』という行為と等価 なのではなかろうか? ここで 見る=情報を得る する=エネルギーを与える と言い換えよう。 そして言葉をほぐすと、 情報それ自体をエネルギーに変換できる ってことじゃね? つまりどういうことかというと、 「情報そのものをまるっとエネルギーに変換できたなら、熱力学第二法則の矛盾は解決される」 というわけだが…… そして約20年後 * * * + 実験で確かめられました n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * まぁ間接的にだが、はれて情報とエネルギーが等価(情報をエネルギーに変換できる)だと証明されたのだ。 その後も色々な実験があり、情報を忘れるときにエネルギーが発生するということが分かってきた。 その副産物で、悪魔ちゃんの記憶力は1ビットってこともこらそこアホの子とか言うな!! そして時は流れ 2010年11月11日 中央大学は東京大学と共同で情報をエネルギーに変換することに成功した もちろん世界初←NEW アニヲタのNEWS板にも出てたから記憶にある人もいるのではなかろうか。 つまり悪魔ちゃんは何もしてないんじゃなくて、「見る」という事でエネルギーを移動させてただけだったって結論になったんだ。 何もせずに熱量が動いた訳じゃないって証明したわけだね。 ☆何がマロンやねん☆ 考えて見て欲しい。 情報がエネルギー では我々に最も身近な情報を運ぶモノは何だ? そう、文字だ。 文字からエネルギーを抽出するとかもう魔法じゃないですか! まんま魔導書じゃないですか!! まぁここでいう情報は物理的に意味のある情報だから文字から直でエネルギーって訳にはいかないが、 文字も我々にとって情報を持っている。 ならば我々が文字情報を物理的情報に変換する装置を作れば文字からエネルギーを取り出すこともできちゃうのである。 ちなみに本家によれば、 約2.39×10の7乗テラバイト で1ジュールらしいです ……ま、まぁ記憶装置の大容量化が進む現代。 いつかケータイみたいな情報端末に情報送りそこからエネルギーを取り出せる日が来ると信じようじゃないか かの文豪アーサー・C・クラークも言っている。 『充分に発達した技術は魔法と見分けが付かない』 説明は以上だが、マロンは感じられただろうか。 その妄想力で感じとってくれたら嬉しい。 追記・修正はエネルギーから取り出した情報でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マクスウェル式魔法の箒を思い出した -- 名無しさん (2013-07-19 15 35 59) 普通に説明すればいいのに、気持ち悪い文章だな。途中から読む気失せた -- 名無しさん (2014-01-13 09 59 13) わかりやすい -- 名無しさん (2014-03-20 22 35 22) 「問題児たちが異世界から来たようですよ?」の敵キャラで出てたな。 -- 名無しさん (2014-03-21 00 08 38) ↑x2君のところの言葉では、「理解できない」をそんな風に表現するのか。 -- 名無しさん (2014-03-21 00 12 29) これ仕切りの開け閉めにもエネルギーが必要だってことは関係ないんだよね? -- 名無しさん (2014-03-21 00 37 06) ↑それは盲点だった! -- 名無しさん (2014-03-21 07 36 20) 悪魔が勝手にやるから問題ないはず -- 名無しさん (2014-03-21 11 39 24) 文字がエネルギーになると聞いたときは感動した -- 名無しさん (2014-06-05 15 46 39) ↑4当然関係ない -- 名無しさん (2014-06-05 15 50 06) 帝都聖杯奇憚のキャスターの正体 -- 名無しさん (2016-06-12 18 32 14) そんな悪魔のような所業をメテオールでやれてしまうGUYSすごすぎぃ!! -- 名無しさん (2016-06-12 18 42 15) わけわからん話かと思ったら、実は夢一杯の話だったのね。 -- 名無しさん (2016-07-13 22 53 37) 情報体フレアに接触したジャパニーズはギアになり、やがて爆発する。そういうことだな!? -- 名無しさん (2016-07-13 23 01 46) わかりづらい…。ネタ記事は好きだが、中身がわかりづらいのはちょっとなぁ… -- 名無しさん (2016-07-26 17 44 29) 観測して特定のタイミングを見計らって干渉する場合と、観測せずにランダムタイミングで干渉する場合では、結果が違う。人間社会的な価値観で成果が違うということは確かにある。これが一種のエネルギーということなのか? -- 名無しさん (2016-07-26 18 39 59) これ分子一個の実験のところ、分子一個の領域から絶対零度の真空に移動するんなら、第二法則守られてね? -- 名無しさん (2017-04-14 16 01 42) 気持ち悪い -- 名無しさん (2018-06-24 21 05 50) おもしろい -- 名無しさん (2018-09-09 21 45 08) めっちゃ要約すると「永久機関を生み出せる存在()を実現できる可能性はゼロじゃないよ!」ってことなんだが、それにしてもキモいし解り辛い項目だな・・・ -- 名無しさん (2018-09-10 01 21 37) マクスウェル式魔法の箒 何だっけ、ああっ女神さまっだっけ。 -- 名無しさん (2018-09-10 02 39 59) 気持ち悪くていいんだよここアニオタwikiだから。普通の文になったらただのwikiと変わらん。 -- 名無しさん (2018-09-10 02 57 19) サラッと書かれている「空気分子の速さを見る」も、実は相当な曲者だったりする。 -- 名無しさん (2018-09-11 13 07 55) 個人的にまどマギのQBが魔法少女からエネルギーを取り出すのは「感情」という「情報」をエネルギーに変換しているものだと解釈している -- 名無しさん (2018-09-11 13 29 43) 無の状態と仕事0の悪魔を比べるからよくわからなくなるんだよなぁ。ランダムにカパカパやるアホと的確に開閉する悪魔の比較じゃだめだったのかね? -- 名無しさん (2018-09-11 14 36 31) Maxwellの悪魔(GTX970) -- 名無しさん (2018-09-12 19 44 47) ドニと冷凍銃と無を操るやつかと -- 名無しさん (2018-09-12 20 06 26) ↑無敵の死んだライオン ですかw -- 名無しさん (2018-09-13 11 04 47) 気持ち悪けりゃいいってもんでもないと思うが -- 名無しさん (2019-07-23 23 12 21) 投票に一票入れちゃったよ -- 名無しさん (2019-07-23 23 31 37) 悪魔がやったこととして観測は挙げられてるのに開け閉めの作業は挙げられてない理由がわからん -- 名無しさん (2019-07-24 00 54 02) そういやマクスウェルの悪魔、証明されましたね -- 名無しさん (2019-07-24 11 10 54) 時代の転換点になるのかどうか、わくわく -- 名無しさん (2019-07-24 11 42 35) ↑4箱と気体は系が独立している。悪魔は箱に干渉はしているが、気体に対しては干渉していない。なのに気体は分離された。ってことだと解釈してるんだが。 -- 名無しさん (2019-07-24 15 31 05) 約2.39×10の7乗テラバイトで1ジュールらしいが、スパコン「京」は約6.0×10の3乗テラバイト(6ペタ)だそうだ。ちなみに最新の「富岳」はこれの100倍らしい。近づいてるぜ、情報をエネルギーとして取り出せる世界に -- 名無しさん (2020-05-27 15 37 58) 仕事してるのに無かったことにされて「ほら、永久機関でしょ?」されてる超絶ブラックちゃんのイメージ -- 名無しさん (2020-05-27 18 42 18) 個人的には扉の開閉に関しては悪魔が超能力(消費MPゼロ)的なもので開閉していると思うようにしてる。え、そんなのも使えるなら永久機関出来るって?そりゃお前… -- 名無しさん (2020-05-27 18 50 26) 某エロゲのタイトルがこれだったな…… -- 名無しさん (2020-06-14 23 03 09) 情報からエネルギーを取り出せるなら情報を食べて生きている生物とかもいるかもしれないな…観察と言う情報すら糧にするなら観測不可能かもしれないけど -- 名無しさん (2021-06-15 03 55 44) この妙に馴れ馴れしい文体は何か元ネタがあるのかな?件の悪魔にでもなりきって書いているとか?必要性と諧謔性が分からない。 -- 名無しさん (2022-07-27 07 54 23) ↑追記修正者ですが、元ネタはまったく謎です。とはいえ、旧アニヲタからサルベージされた古い項目にはこういうふざけた書き方のものが多いんで、当時のネット民の流行だったんじゃないでしょうかね。 -- 名無しさん (2022-08-04 01 33 05) なんでマロンなんです?(純粋) -- 名無し (2022-08-04 03 33 47) ゼノギアスのゾハルの仕組みってこういうことだったんすね -- 名無しさん (2022-10-18 00 50 12) 語り口がキツい -- 名無しさん (2022-12-16 15 16 59) 「何故か」定期的に書き込まれる文体へのツッコミ自体がもはや永久機関たなw -- 名無しさん (2022-12-17 00 47 18) このすばの悪魔のイメージがデカイ -- 名無しさん (2023-12-23 12 05 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekonade/pages/59.html
マクスウェルの悪魔 琴子が『結衣』という存在を形容するために用いた言葉。 物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェルが提唱した思考実験である。 実験内容は、まず均一な温度の気体で満たされた容器を用意する。 この容器を小さな穴の空いた仕切りで2つに分離し、この穴は開け閉めできるとする。 一つ一つの分子の動きを観測できる『悪魔』がいたと仮定すると、移動速度が素早い分子・遅い分子を別々に分けるように穴を開け閉めさせることができる。 すると、素早い分子・遅い分子が共存していた状態から、 仕切りを隔てて素早い分子のみの部分A、遅い分子のみの部分Bにわけられる。 元々温度が等しかった気体を、高温と低温の部分に分けることが可能になるのだ。 結衣は『この世界』の熱量を、どこか別の世界に放出して永遠を手に入れていた。 しかし、追いやった熱量の分はエネルギー保存則によって増大しなければならない。 『この世界』の系の内部では、悪魔(結衣)の記憶の散逸により増大している。 (追記) 「系全体でのエントロピーが減少するのが問題ではないのか?」とのご指摘がありましたが、結衣エンドよりこのゲームではこちらの解釈で問題ないようです。 関連項目 エントロピー
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15370.html
ウェルターローパー(うぇるたーろーぱー) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア(PS3) 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア(PS3) 作中説明 No.(XBOX) - No.(PS3) 092 Lv 110 種族 植物型 HP 70127 TP 612 物攻 1325 物防 911 魔攻 670 魔防 680 敏捷 350 状態異常 マヒ 弱点 火・地 耐性 風・水 EXP 2724 G 1444 LP 5 備考 PS3版追加 落とすアイテム プチプリの葉プチプリの実 盗めるアイテム - 出現場所 望鏡の墓所(禽獣層) (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 触手を2連続で叩きつけて前方の相手を攻撃する。 触手で横から叩いて前方の相手を攻撃する。 職クシュによる打ち上げで前方の相手を攻撃する。 前方の相手を触手で打ち上げて頭部に閉じ込めて攻撃する。マヒの追加効果。 子どもを呼ぶ?/ウェルターローパージュニア1体を戦闘に参加させる特技。 総評 PS3版で追加された望鏡の墓所の禽獣層に出現する巨大な植物型の魔物。フライローパー系。 更に攻撃力が上がり、呼んでくる仲間の攻撃力も4桁越えをしているのでそちらにも注意。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア トリフィド インセクトプラント オードリーツ アクシヤ ジョーンズ フライローパー バンタムローパー ライトローパー ミドルローパー ヘビーローパー ネタ 名前はボクシング等の格闘技で用いられる階級「ウェルター級」だと思われる。 元来はミドル級の1つ下で、現在は2つ下の階級となっている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41137.html
轟速 ニュー・ダザイオ VR 火文明 (5) ノヴェル・クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 3000 ■ノヴェライズ:コスト3以上の火のフィールド(自分のコスト3以上の火のフィールドを展開する時、かわりに手札にあるこのクリーチャーをそのフィールドの上に重ねつつ、コストを支払ったものとして召喚してもよい) ■スピードアタッカー ■このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、他のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊し、自分はカードを2枚引く。 (ノヴェル・クリーチャーが離れた時、その下にあったカードを1枚コストを支払わずに使ってもよい) 作成者:Y DMND-01「皇新編 第1章 ノヴェルの革新」に登場するソニック・コマンド/侵略者。新カードタイプ・ノヴェル・クリーチャーであり、固有能力のノヴェライズにより、火のフィールドを展開する時かわりに手札から出すことができる。そしてノヴェル・クリーチャーなので、ノヴェライズで置き換えて下に置いたカードを離れた時に使えるという特徴も持つ。 3ターン目に出すことも可能なスピードアタッカーのコマンド。攻撃時に手札交換と全体3000火力を並行して行う。 カード名は、『走れメロス』でお馴染みの作家・太宰治から。 フレーバーテキスト 民を顧みない悪魔のような王がいるだと? 呆れた、生かしておけぬ。立ち上がれ、街をかの王から救うのだ!---轟速 ニュー・ダザイオ サイクル DMND-01「皇新編 第1章 ノヴェルの革新」の、ベリーレア侵略者ノヴェル・クリーチャーサイクル。 ・《三界 ネオ・ムジュウ》? ・《宇宙 ノヴァ・ウェルズ》? ・《復讐 シン・スティーヴン》 ・《轟速 ニュー・ダザイオ》 ・《獣軍隊 ノイ・レマルク》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/339.html
進「novだと? 尼曽根を襲った女の仲間か」 オルバ「ナオミのことでございますね。いかにも。わたくし共はnovの3機士。 とある目的のためにmayを訪れております」 進(3機士? つまりもう1人、novのやつがいる・・・) 進「その目的のために、尼曽根からホープを奪ったってわけか」 オルバ「その通りでございます。そして、次は・・・」 進「俺、か? 生憎と狙われる覚えはないんだがな」 オルバがデュエルディスクを構えるのを見て、進も応じる。 敵の狙いはわからない。 しかし、novの手がかりが目の前に現れたのだ。 親友の彼女のためにも、ここはデュエルで情報を聞き出すしかない、と進は判断した。 デュエル 進・オルバ「「 決 闘 !! 」」 ディアク 進 手札:5 LP 4000 場: 墓地: オルバ 手札:5 LP 4000 場: 墓地: オルバ「先攻はお譲りしましょう」 進「・・・・・・俺のターン。俺はモンスターを裏守備表示でセット。カードを2枚伏せてターンエンドだ」 進 手札:2 LP 4000 場:伏せモンスター×1、伏せ魔法・罠×2 墓地: オルバ 手札:5 LP 4000 場: 墓地: オルバ「わたくしのターン。ドロー。 このカードは、相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から特殊召喚が可能。 わたくしは、《TG ストライカー》を特殊召喚いたします」 進「【TG】使いか・・・ナオミはエクシーズ使いだったようだが、あんたはシンクロってわけだ」 オルバ「バレてしまいましたか。では、存分にいかせてもらいましょう。 続けてわたくしは手札の《TG ワーウルフ》の効果を発動。☆4以下のモンスターが特殊召喚に成功いたしました。 よって、このカードを手札から特殊召喚いたします」 オルバのフィールドに機械と融合した戦士と人狼が並ぶ。 オルバ「☆3の《TG ワーウルフ》に☆2の《TG ストライカー》をチューニングいたします。 シンクロ召喚! お出でなさい、《TG パワー・グラディエイター》!」 半獣半人の機械狼が光差す道を通り抜け、サイボーグ戦士が変じた☆を纏う。 光の中から現れたのは斧を持つサイボーグ戦士だ。 進「あんたは口上言わないんだな」 オルバ「執事たるもの、目立ってはいけませんから。では、パワー・グラディエイターで裏守備モンスターを攻撃いたします」 進がセットしていたのは《インヴェルズの斥候》。 漆黒の殻を持つ蟻が力強い斧によって一撃のもとに切り裂かれる! オルバ「パワー・グラディエイターは貫通効果を持っております。研ぎ澄まされた斧の切れ味、ご賞味ください」 進「ぐっ・・・!」 《インヴェルズの斥候》のDEFは0。ダイレクトアタックを受けたのに等しい。 衝撃が進を襲う! デュエルの衝撃が実際のダメージとなっていた。 進「お決まりのごとく、闇のデュエルというわけか・・・やってくれる」 オルバ「わたくしはカードを1枚セットして、ターンエンドです」 進 手札:2 LP 1700 場:伏せ魔法・罠×2 墓地:《インヴェルズの斥候》 オルバ 手札:3 LP 4000 場:《TG パワー・グラディエイター》、伏せ魔法・罠×1 墓地:《TG ストライカー》、《TG ワーウルフ》 進「俺のターン、ドロー! 俺は手札から《インヴェルズの魔細胞》を特殊召喚!」 自分のフィールドにモンスターが存在しない場合、特殊召喚できる下級インヴェルズだ。 漆黒の甲殻を持つ天道虫が登場、 魔細胞『電波投げ!』 意味もなく某電波人間の技を披露した。 進「魔細胞をリリースし、《インヴェルズ・ギラファ》をアドバンス召喚だ」 Dパッド『頑張れギラファ頑張れギラファ、頑張れギ・ラ・ファー!』 進のDパッドが勝手にナレーションを流し、ギラファノコギリクワガタをモチーフとした黒き怪人が出現! 進「ギラファの効果発動! 相手フィールドのカード1枚を墓地に送り、俺は1000LPを回復する。 パワー・グラディエイターを墓地へと送ってもらうぞ」 オルバ「破壊ではなく墓地送り、ですか。その上LP回復・・・さすがでございます」 進(余裕だな・・・俺を狙う目的も不明、飄々とした態度、なにかありやがる) 進「ギラファでダイレクトアタック!」 オルバ「リバースカード、オープンとまいりましょう。《強制脱出装置》でございます」 フリー・チェーンで使えるバウンス効果、強力な除去カードだ。 だが。 進「ならばこちらもだ。リバースカード、オープン! 速攻魔法《侵略の汎発感染》! このターン、インヴェルズモンスターはこのカード以外の魔法・罠の効果を受けない!」 オルバ「これはこれは。いた仕方ありません」 2600の大きなダメージを受け、オルバが吹き飛ぶ! 立ち上がり、眼鏡の位置を直すオルバの姿を見て進が訝しんだ。 進「あんた、その身体は・・・」 オルバ「ええ、わたくしはサイボーグでございます」 破れた執事服のあちこちから機械パーツが覗いている。 オルバ「ご存知でしょうか? novが異次元へと飲み込まれたことは」 進「ああ、そう聞いている。尼曽根の親父さんの説・・・正しかったか」 オルバ「異次元の環境は熾烈にして苛酷。吹き止むことのない異次元嵐と激しい異次元雷。 わたくし共novの民は、そんな異次元で生きていくため、皆多かれ少なかれ身体を改造するしかなかったのです」 進「・・・・・・同情を誘っているのか?」 オルバ「いえ、滅相もない。わたくしはただ事実を申し上げているのみです」 進「・・・・・・俺はこれでターンエンドだ」 進 手札:1 LP 2700 場:《インヴェルズ・ギラファ》、伏せ魔法・罠×1 墓地:《インヴェルズの斥候》、《インヴェルズの魔細胞》、《侵略の汎発感染》 オルバ 手札:3 LP 1400 場: 墓地:《TG ストライカー》、《TG ワーウルフ》、《TG パワー・グラディエイター》、《強制脱出装置》 オルバ「わたくしのターン、ドロー! わたくしは《TG カタパルト・ドラゴン》を召喚いたします。 カタパルト・ドラゴンの効果により、1ターンに1度、手札からTGチューナーモンスターを特殊召喚可能でございます。 《TG ジェット・ファルコン》を特殊召喚いたしましょう」 巨大なカタパルトを備えたドラゴンが姿を現す。 そしてそのカタパルトに機械の隼がセットされ、発射された。 オルバ「☆2のカタパルト・ドラゴンに☆3のジェット・ファルコンをチューニングとまいりましょう。 シンクロ召喚! お出でなさい、《TG ワンダー・マジシャン》!」 カタパルト・ドラゴンが光差す道の中で星を纏い、小柄なサイボーグ魔術師へと姿を変える。 ワンダー・マジシャン『ハァ!』(野太い声) 進「シンクロ・チューナー・・・こいつは・・・」 オルバ「墓地のジェット・ファルコンの効果でございます。シンクロ素材となったとき、500ポイントのダメージを。 そして、ワンダー・マジシャンの効果。シンクロ召喚に成功した時、魔法・罠カードを1枚破壊させていただきます」 守備表示で特殊召喚されたワンダー・マジシャンが腕を振るい、進の残された伏せカードを破壊した。 破壊されたのは《侵略の一手》だ。進は効果を発動しなかった。 オルバ「続けて手札より《死者蘇生》を発動、墓地のパワー・グラディエイターを蘇生いたします。 ☆5のパワー・グラディエイターに☆5のワンダー・マジシャンをチューニング!」 進「来るか・・・!」 オルバ「アクセルシンクロ! 《TG ブレード・ガンナー》!」 一瞬! 人間離れした速度で駆け出したオルバの姿が進衝突する寸前に消え、背後に現れる。 サイボーグの強化された身体機能を生かし、オルバは生身でアクセルシンクロを成功させたのだ。 緑色の装甲を持つ銃剣士が姿を現す! オルバ「バトルです。ブレード・ガンナーで《インヴェルズ・ギラファ》を攻撃!」 進「ぐわあああ!」 銃剣に貫かれ黒いクワガタ怪人が爆散、衝撃波が進を吹き飛ばした。 オルバ「これにてターンエンドでございます」 進「くっ・・・生身でアクセルシンクロとはな。やってくれる」 優雅に一礼しターンエンドを宣言するオルバ。 そのフィールドには魔法・罠耐性とリリースエスケープ能力を持つATK3300の大型モンスター。 対して進のフィールドはがら空きである。 LPこそ互角のものの、劣勢であった。 進 手札:1 LP 1500 場:《インヴェルズ・ギラファ》、伏せ魔法・罠×1 墓地:《インヴェルズの斥候》、《インヴェルズの魔細胞》、《侵略の汎発感染》、《インヴェルズ・ギラファ》、《侵略の一手》 オルバ 手札:1 LP 1400 場:《TG ブレード・ガンナー》 墓地:《TG ストライカー》、《TG ワーウルフ》、《TG パワー・グラディエイター》、《強制脱出装置》、 《TG ジェット・ファルコン》、《TG カタパルト・ドラゴン》、《死者蘇生》 進(逆境、か。これで燃えないでどうする!) 進「俺のターン、ドロー!」 逆境こそヒーローにとっては見せ場、とばかりに進は前へ出る。 背後のオルバを振り返り、 進「墓地の斥候の効果! 俺のフィールドに魔法・罠はない。よって特殊召喚できる!」 斥候『ゼクトルーパー出動!』 進「斥候をリリースして、《インヴェルズ・モース》をアドバンス召喚!」 Dパッド『シャバドゥビッタッチショウカーン! モース、プリーズ』 黒き蛾の怪人が召喚され、羽を翻す! 進「モースの効果! 1000LPを払い、相手フィールドのカードを2枚まで手札に戻す!」 モンスター効果による手札へのバウンス。 魔法・罠への耐性を持つブレード・ガンナーであってもモンスター効果は防げない。 厄介なアクセルシンクロモンスターをLPと引き換えに除去し、進の逆転劇が決まった! 進「モースでダイレクトアタックだ!」 オルバ「お見事でございます!」 衝撃にオルバが吹き飛び、進の勝利がコールされた。 汗をぬぐい、勝利に一息をつく進。 機械部分から火花を散らしつつよろよろと立ち上がったオルバを睨む。 進「あんたの目的はなんだ? なぜ俺にデュエルを仕掛る?」 オルバ「わたくしの目的はこれにて完了です。おしゃべりの時間はここまでといたしましょう」 進「なに?」 KABOOOOM! 近くの建物から突然の爆発音。 進が振り向いた視線のその先にあったのは、彼が目指していたチームXGの偽装事務所だ。 そこから煙が噴き出している。 そして、その煙を引き裂き1台のD・ホイールが飛び出してきた。 漆黒の鳥を思わせるボディを走らせる褐色の女。 ナオミだ。 進「まさか、あんた!」 オルバ「はい。わたくしの目的は、時間稼ぎ。あなたをここで足止めすることでございます」 恭しく答えるオルバの横を黒いD・ホイールが走り去っていく。 その後部には《封印の黄金櫃》を思わせる巨大な金色の箱が載せられている。 ナオミ「《異次元よりの帰還》を発動!」 ナオミがカードを発動するとその進路上の空間がひび割れ、突如として大きな穴が開いた。 周囲の空気を吸い込む漆黒の穴。 異次元へと通じる空間の穴だ。 彼女の力なのかはたまたカードに篭められた力なのか。 カードの効果を実体化してみせたのである。 そこへ煙の上がる事務所からドゥカヴニーが飛び出してきた。 ドゥカヴニー「ミスタ・ススム! ヒカリ=サンがそいつに!!」 進の姿を認めたドゥカヴニーが慌てて声を上げる。 宇宙人・ヒカリがさらわれた!? 状況を察した進が動いたときにはもう遅く、ナオミのD・ホイールが穴へと消える。 オルバ「それではごきげんよう、黒剛様」 続けてオルバもひび割れた空間へと姿を消した。 進「ヒカリを返せ!!」 世界の復元力により、急速に修復されていく次元の裂け目。 決断は一瞬だった。 進は異次元に続く穴へと消えたナオミのD・ホイールの後を追い、迷わず穴へと飛び込んだ・・・・・・。 続く
https://w.atwiki.jp/welda/pages/33.html
グリファー・カオスリング(混沌の覇者・TW4-2) 基本事項 永年:63歳 生前、リナシュの父親だった。 今では大老師として、ウェルダ教の老師を率いている。 リナシュと共に何かを考えているようである。 ICVは大塚周夫さん 属性・反転道具 属性:混沌 武器:混沌輪 リミットオーバーサイキック(Limit Over Phychic) 「なーな!ろーく!ごー!よーん!さーん!にー!いーち!」というカウントとともに相手を混沌の内に誘う「混沌への誘い」を使う。 混沌に誘われた者の魂は肉体と分離され、目覚めることがなくなると言われているが、灼滅者は燃える闘志によって、魂を引きもどし、5日間あれば目を覚ます。 直属サーヴァントについて 「混沌」を具現化させたような存在『ブランクキマイラ(Blank Chimaira)』 様々な生物の身体を強引に一体化させた形状を持つ。 個体によって、どの生物のどの部位が付いているかが異なる。 エンプティ能力について エンプティ×混沌のエンプティ能力は、「混沌空間生成」である。 グリファーがバッドステータスを負った時、グリファーの毎ターン開始時に自身が負っているバッドステータスを混沌空間内に存在する全ての敵対者に飛ばす。 自分のは消えないが、他人に同じBSを付けることができる。 組織内での立場 グリファーは教祖に次いで実力があり、任務を教祖の代わりに説明をしたりする担当である。 教祖が「奴は役に立たん」と一声言うだけで、グリファーが役に立たない教団員や老師をウェルダ教の下級サーヴァントに変えてしまう。
https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/61.html
【名 前】 イアン・ロックウェル 【位 階】 <魔術師> 【生 年】 1985 【性 別】 男 【表の顔】 日本の民俗学教授 【裏の顔】 討魔士 【P L】 イアン・ロックウェル 【データ】 http //www.trpg.net/online/majyuu/
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122678.html
ルウェリンアプヨルウェルス(ルウェリン・アプ・ヨルウェルス) スコットランド王の系譜に登場する人物。 関連: ヘレン(14) (娘)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4764.html
インヴェルズ・コックローチ 闇 UC コスト2 3000 ジャイアントインセクト ■ブロッカー ■このクリーチャは攻撃できない。 ■このクリーチャーがバトルをした場合、バトルの後このクリーチャーを破壊する。 ■自分のシールドが墓地に送られた場合、このクリーチャーを自分のバトルゾーンにコストを支払わずに出しても良い。 高潔なる騎士達も、骸となりはてれば無力と化す。 作者:ヌゥ ・評価