約 4,128,192 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8013.html
今日 - 合計 - ウイングコマンダー3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/457.html
416 :なまえをいれてください:2005/09/18(日) 00 22 16 ID ZziFe2ws ソニックウイングススペシャル ソニックウイングスの方は普通の縦シュー。 実機の戦闘機でかなり数が選べるのはよかった。 あとは敵の弾が見難くて、画面が狭いんだけど、 ドットのシューティングってこういうもんなのか?
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1252.html
RS-655 デカウイングロボ Lユニット パワー7+ CN- BP9000 SP1 スーパーレア 追加条件 自軍「パトウイング」または自軍「デカウイングキャノン」1体を捨札にする ※ウイング 【パトマグナム】 自軍捨札に特徴「スワット」を持つユニットカードが5枚以上あれば、これはSP2になる。 メカ/人型/航空機 オーバーテクノロジー 特捜戦隊デカレンジャー フレーバーテキスト 二丁拳銃が縦横無尽に火を噴いて、格闘と射撃の連続は途切れる事無く続いていく。 備考・解説 イラスト As まりあ 収録エクスパンション 第9弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/257.html
プロウイングエンダー(Plowing ender) 有る程度スピードに乗ってから、ガーッと前に漕いで、グワーッと前加重をして、バウを水に沈めてエンダーすること。そこで静止すればバウステーション。 艇と体重の組み合わせ次第ではあるけれど、初心者が最も簡単にバーティカルの世界へ最初の一歩踏み込むことのできる手段。 前加重の時には猫背になるよりも、ちょっと胸を張る感じかな。最初のうちは前に倒れるつもりで、前加重した後もガンガン漕ぎ続けるといい。 ちなみに英語でSnowplowと言うと、除雪車のこと。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15585.html
登録日:2011/06/02(木) 07 34 47 更新日:2024/01/31 Wed 22 20 08 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EX-J GUTS TPC ウルトラマン ウルトラマンに破壊された味方メカ ウルトラマンダイナ ウルトラマンティガ ウルトラメカニック ガッツウイング 円谷プロ 戦闘機 ガッツウイングEX-J(エクストラジェット)とは、円谷プロ製作の特撮TVドラマ『ウルトラマンティガ』と『ウルトラマンダイナ』に登場するライドメカである。 諸元 全長:30m 最高速度:マッハ7(合体時) α号:マッハ5.3 β号:マッハ5.8 乗員:6名(α号 4名、β号 2名) 概要 第41話でのパラサイト宇宙人 イルドとの戦いから投入されたGUTSの汎用中型攻撃機。 ガッツウイング2号をベースとしたα号と新たに開発された小型戦闘機のβ号で構成される。 上記の通りGW2号がベースのカスタム機であり、最大火力こそ低下したが総合的な性能は大幅に向上している。 主な武装は、α号にはスパル砲とハイパーレールガンが外された代わりに新たに主翼の先端に設置された砲門から発射されるハイパーブラスターとハイパーコールドビーム、 そしてデキサス砲の跡には火炎放射器が装備され、β号にはレーザー砲とハイパーメルトガンが装備されている。 また、これまで通り車輌や物資の輸送も可能だがハイパーレールガンが外された為に搭載スペースが広くなっているらしい。 そしてEX-Jの最大の特徴はハイパーレールガンが外された代わりに小型戦闘機のβ号が機首にドッキングしていることである。 この分離合体機構を活かした『ウイングオーバーアタック』などの連携攻撃を駆使して怪獣や宇宙人と戦う。 しかし問題がない訳ではない。 空中での再合体もプログラムこそ出来ていたものの実戦で使用出来るレベルには達しておらず、また、本来搭載予定だったハイパーレールガンも搭載が見送られた為に総合的な火力は低下してしまった。 それでもハイパーコールドビームとハイパーメルトガンを合わせる事で、デキサスビームが効かないイルドのタワーを破壊する事に成功している。 少々の課題を残してはいたものの、本機のポテンシャルはそれらの問題点も気にならない程に高い水準であり、本機のコンセプトとデータはスーパーGUTSの主力であるガッツイーグルのより完璧な分離合体機構へと受け継がれた。 【GUTS時代での活躍】 イルドとの戦いで登場して以降、たった6話分という短い出番ながら熊本でのゲオザークやイーヴィルティガとの戦いなどで印象的な活躍を繰り広げた。 最終回でもアートデッセイ号に積まれていた機体がティガを復活させる為の光遺伝子コンバーターを搭載してルルイエ遺跡に出動。 イルマ隊長の操縦するβ号がハヤテ隊長のコスモアタッカーと共にガタノゾーアやゾイガーと戦い、見事な連携攻撃でゾイガーを一匹仕止めることに成功した。 逆に映画『THE FINAL ODYSSEY』にはGUTSの航空戦力では唯一登場しなかった。 ちなみに第48話ではTPCの高官+αに擬態したエイリアン・メンジュラに奪われてしまい、ティガによってやむなく撃墜、大破している。 これにより、歴史の長いウルトラシリーズでも稀有なウルトラマンに撃墜された防衛チームのマシンとなってしまった。(*1) 【ネオフロンティア時代での活躍】 量産され、新たにネオマキシマエンジンを搭載して世界中のTPC支部に配備されている。 第36話では参謀本部によって特別召還されたGUTS元副隊長のムナカタが搭乗して西アジア支部から駆けつけ、大阪でのネオジオモスとの決戦に参加した。 放送当時の子ども達はまさかのGUTSとスーパーGUTSの共同戦線に狂喜乱舞したことだろう。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他にウルトラマンに撃墜された機体はタロウのスーパースワロー位か。 -- 名無しさん (2013-12-02 23 15 40) 自分はこの機の玩具を買わなかったことを未だに後悔している。デキサスビームが効かないタワーを破壊するとかゾイガー一匹葬るとか最高じゃないですか -- 名無しさん (2013-12-17 01 39 22) ↑2 あと不慮のアクシデントとはいえクロムチェスターα、β、γもネクサスのパーティクルフェザーで墜落してる。 -- 名無しさん (2014-06-13 07 36 04) 43話と44話の活躍には惚れた。 -- カカシ (2016-03-18 08 28 42) すげぇ説明的な台詞と共に唐突に初登場するんだよな -- 名無しさん (2016-04-24 02 34 36) ウルトラマンに撃墜された機体というなら、ウルトラマン第一話の小型ビートルを忘れてもらっちゃ困る。 -- 名無しさん (2019-09-02 15 51 13) あっちは事故だけどこっちは狙って撃ち落としちゃってるから。まあ乗ってるが超厄介な宇宙人だけだからだけど -- 名無しさん (2019-09-02 19 04 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/72.html
正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO パイロット:ヒイロ・ユイ コスト:3000 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃1 ツインバスターライフル 5 75 判定が太いメイン。弾数が少ない メイン射撃2 ツインバスターライフル【移動照射】 [38~144] 移動撃ち可能な照射ビーム 射撃CS ツインバスターライフル【チャージ】 - - バスターライフルの性能変化 サブ射撃 マシンキャノン 60 8~124 非常にバラけるバルカン レバーN特殊射撃 ツインバスターライフル【照射】 1 35~212[38~231] 足が止まる照射ビームチャージで爆風付与 レバー横特殊射撃 ローリングバスターライフル 130[160] 回転して薙ぎ払う照射ビームチャージで射程延長 特殊格闘 急速変形 - - レバーNで微上昇、レバー横で回り込み 格闘CS ゼロシステム始動 (100) - 1出撃1回。一定時間誘導切り 変形射撃 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃1 ツインバスターライフル (5) 120 単発ダウン 変形メイン射撃2 ツインバスターライフル【移動照射】 [36~162] 移動撃ち可能な照射ビーム 変形射撃CS ツインバスターライフル【チャージ】 - - MS形態と同じ 変形サブ射撃 ウイングバルカン 60 6~108 30連射可能なバルカン 変形特殊射撃 ツインバスターライフル【照射】 (1) 35~212[38~231] MS形態と同じ ローリングバスターライフル 130[160] 変形特殊格闘 急速変形解除 - - 横方向に急速移動。誘導切りあり 変形格闘CS ゼロシステム始動 (100) - 変形中は足が止まらない 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→返し薙ぎ→突き NNNN 212 派生 斬り抜け N前NN前NNN前 118165195 受身不可の打ち上げ 派生 連続斬り N後NNN後NNNN後N 179212230 前格闘 突き サマーソルト 前 163 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→シールド打突 横NN 178 派生 斬り抜け 横前横N前 113164 受身不可の打ち上げ 派生 連続斬り 横後N横N後N 174211 後格闘 斬り上げ→ジャンプ斬り 後N 182 BD格闘 斬り抜け→逆袈裟斬り→斬り払い BD中前NN 178 変形格闘 斬り上げ 変形中N 100 変形解除して高威力な一閃 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 俺は・・・死なない! 294295282 乱舞系 解説 攻略 最大で10回変形可能。 射撃武器 【メイン射撃1】ツインバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 平行連結したバスターライフルを撃つ。特射・特格にキャンセル可能。 見た目は2発だが判定は1つ。発生・弾速・リロードなどは標準的なBRと変わらない。 ビームが太いため、着地取り・接射・迎撃・カットなどのあらゆる場面で引っ掛けやすい。 【メイン射撃2】ツインバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.6×5)][補正率 35%(-13%×5)] 射撃CSでメインがこの武装に切り替わる。 EWゼロのメインのような移動撃ち可能な照射ビーム。 特射・特格のキャンセルルートが消失し、格闘にキャンセル可能になる。 諸性能はEWゼロのメイン準拠だが、こちらの方がビームが一回り太い。 【射撃CS】ツインバスターライフル【チャージ】 [チャージ時間 3秒] ツインバスターライフルを使用する武装(メイン・特射・変形メイン)の性能を切り替える。 チャージ後はバスターライフルの銃口からエフェクトが発生し続ける。 対応する武装を使用すると解除される。 発生前にキャンセルしたり、空撃ちの場合はチャージ状態が維持される。 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] 1タップで10連射、最大30連射可能なバルカン。 移動撃ち可能だが、左右の射角が非常に狭いので振り向き撃ちになりやすい。 射程限界は赤ロック限界程度だが、弾が広範囲にバラけるので有効射程はかなり短め。 【特殊射撃】ツインバスターライフル【照射】 / ローリングバスターライフル [撃ち切りリロード 16秒/1発][クールタイム 2秒] レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。 レバーN:ツインバスターライフル【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 10%(-9%×10)] 「ターゲット、ロックオン・・・!」 ツインバスターライフルを両手で構えてビームを照射する。 射CS中は威力と弾速が強化され、ビームが一回り太くなり、着弾点に爆風が追加される。 キャンセル時は30~183[33~204]ダメージに低下する。 爆風は威力25~140、補正率10%(-10%×10)、ダウン値3.0(0.3×10)、キャンセル補正なし。 レバー横:ローリングバスターライフル [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 20%] 「フォーメーションを寸断する」 分割したバスターライフルを左右に構え、ビームを照射しながらその場で回転する。 EWゼロのCSと異なり、入力時の自機の向きに関係なく正面45℃あたりから照射し始める。 レバー右で時計回り、レバー左で反時計回りに回転する。射程限界は赤ロックより若干短い程度。 【特殊格闘】急速変形 レバーNで微上昇しながら、レバー横で入力方向に回り込みながら変形する。 赤ロック・緑ロックを問わず相手に向かって変形する。 【格闘CS】ゼロシステム始動 [チャージ時間 2秒][発動時間 5秒] 「コードZERO、ゼロシステム発動・・・!」 足を止めてゼロシステムを発動し、赤い模様が入った青い球状のエフェクトを纏う。 1出撃1回のみで開幕から使用可能。発動中は自機への攻撃の誘導を切り続ける。 発動中は被ダメージが1.5倍となり、よろけ以上の被弾で強制解除される。 変形 【変形メイン射撃1】ツインバスターライフル [MS形態と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 機首方向にダウン属性のビームを撃つ。特射・変形特格にキャンセル可能。 こちらは判定が2つに分かれている。MS形態より威力が大幅に向上したが、補正率とダウン値は据え置き。 曲げ撃ちの他、変形CSのカスヒットからの追撃に使える。 【変形メイン射撃2】ツインバスターライフル [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.7(0.95×2×5)][補正率 35%(-11%×2×5)] 機首方向に直線的な照射ビームを撃つ。フルヒットで強制ダウン。変形特格にキャンセル可能。 変形特格でフォローできるため、強力な変形照射をローリスクで狙えるのが本作のゼロの強み。 【変形射撃CS】ツインバスターライフル【チャージ】 [MS形態と共有] MS形態とゲージを共有しており、変形および変形解除によるチャージのリセットはない。 【変形サブ射撃】ウイングバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 2.0(0.2×10)][補正率 70%(-3%×10)] 1タップ10連射、最大30連射可能なバルカン。変形特格にキャンセル可能。 MS形態のサブとは弾数を共有しておらず、変形する度にリロードされるので実質的に弾数無限。 連射速度・集弾率は優秀だが誘導は皆無で弾も小さい。封印安定。 【変形特殊射撃】ツインバスターライフル【照射】 / ローリングバスターライフル [MS形態と共有] 瞬時に変形解除して動作に移行する。基本的にMS形態と同性能。 【変形特殊格闘】急速変形解除 横方向にバレルロールしながら変形解除する。誘導切りあり。 動作が機敏かつ大きく移動し、自由落下への移行もスムーズなので隙が少ない。 【変形格闘CS】ゼロシステム始動 [MS形態と共有] 変形を維持したまま足を止めずにゼロシステムを発動する。 MS形態とゲージを共有しており、変形および変形解除によるチャージのリセットはない。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→返し薙ぎ→突き [発生 ][判定 ][伸び .] 袈裟斬り→左から横薙ぎ→返し薙ぎ→多段ヒットの突きの4段格闘。4段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 返し薙ぎ 162(53%) 55(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 突き 212(41%) 25(-3%)×4 3.5 0.3×4 ダウン 【通常格闘/横格闘・前派生】斬り抜け 受身不可で打ち上げる単発ヒットの斬り抜け一閃。 N格・横格・後派生の最終段以外から派生可能。動作が機敏なのでカット耐性が高い。 FB時代よりダウン値が低下したが、補正は悪くなった。 【通常格闘/横格闘・後派生】連続斬り N格・横格の最終段以外から派生可能。 逆袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り→斬り払いの計4回の連続斬りを行う。 FB時代より補正・ダウン値が低下した反面、ダメージは大幅に低下している。 ダメージ効率はかなり悪いが、一応デスコンパーツ。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 N3 単発 N1 N2 N3 単発 前派生 斬り抜け 118(60%) 165(45%) 194(33%) 60(-20%) 2.7 3.0 3.3 1.0 縦回転ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 N3 単発 N1 N2 N3 単発 後派生 逆袈裟斬り 90(75%) 143(60%) 162(48%) 25(-5%) 1.75 2.05 2.35 0.05 よろけ 斬り上げ 109(70%) 158(55%) 176(43%) 25(-5%) 1.80 2.10 2.40 0.05 よろけ 袈裟斬り 127(65%) 172(50%) 199(38%) 25(-5%) 1.85 2.15 2.45 0.05 よろけ ┣前派生 斬り抜け 166(45%) 202(30%) 222(18%) 60(-20%) 2.85 3.15 3.45 1.0 縦回転ダウン ┗2段目 斬り払い 179(%) 212(%) 230(%) 80(-%) 11.85 12.15 12.45 10.0 ダウン 【前格闘】突き サマーソルト [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルを突き刺したまま相手を押し込み、サマーソルトで打ち上げる。 初段にダウン拾い効果がある。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み 112(68%) 11(-2%)×6 1.7 0.0 掴み 蹴り上げ 163(53%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→シールド打突 [発生 ][判定 ][伸び .] 左から横薙ぎ→返し薙ぎ→シールドで打突の3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定は万能機相応だが、伸びと回り込みが良好。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 打突 148(59%) 35(-6%) 2.1 0.1 よろけ 178(53%) 50(-6%) 3.0 0.9 ダウン 【後格闘】斬り上げ→ジャンプ斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 斬り上げで相手を打ち上げ→跳び上がって斬りつける2段格闘。 第7話でウイングガンダムがノベンタ元帥の乗るシャトルを撃墜したシーンの再現。 出し切り後に宙返りする。2段目が外れた場合はスムーズに自由落下に移行する。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 ジャンプ斬り 86(80%) 20(-0%) 1.7 0.0 掴み 126(74%) 10(-2%)×5 掴み 182(55%) 80(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【BD格闘】斬り抜け→逆袈裟斬り→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで斬り抜け→切り返して逆袈裟斬り→斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 逆袈裟斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【変形格闘】斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び ] 即座に変形解除してサーベルで斬り上げる単発格闘。 受身不可で打ち上げるため、OHで当てても着地してから前格で拾える。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 100(80%) 1.7 縦回転ダウン バーストアタック 俺は・・・俺は死なない! サーベルで3回斬りつけて相手を打ち上げてからツインバスターライフルを照射する乱舞技。 最低保証ダメージは46/46/44。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70/65/65(80%) 65(-20%) 0 よろけ 2段目 横薙ぎ 122/113/113(65%) 60(-15%) よろけ 3段目 斬り上げ 164/152/152(53%) 60(-12%) 半回転ダウン 4段目 TBR照射 294/295/282(%) 245(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 S覚醒 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 174 基本 メイン≫メイン≫サブ 141 163 メインの節約 メイン≫メイン→レバ特射 180 199 メイン≫メイン→変格 168 181 メイン≫CS 160 177 セカインもどき。メインを節約しつつダメージUP メイン≫サブ 132 152 メイン→N特射 178 207 メイン→レバ特射 166 184 メイン≫NNN前 193[202] 201[210] 基礎コンボ メイン≫横NN 187[199] 195[207] メイン≫横NN(1) メイン 194 204 メイン≫横前 メイン 174 184 カット耐性重視 メイン≫前N 前(1) 193 206 201 214 主力 メイン≫BD格NN 187 195 メイン→変格 メイン 183 195 CS≫メイン 171 186 CS≫サブ 164 181 CS→前N 185 188 (170) 198 201 (183) 主力()内はダウン追撃、 内は後格の場合 CS(2)→前 前N 200 208 207 215 CS(2)→前N 前(1) 201 216 208 223 主力 N格闘始動 NNN NNN前 240 - NNN後 NNN後N 262 - NNN後 後N 247 - 前格闘始動 前N NN前 236[243] - 打ち上げダウン 前N 横NN(1) メイン 239 240 前N 前N 232 244 - 主力。高威力でカット耐性も良好 横格闘始動 N始動+5、NN始動+1 横~横NN(1) NNN前 208~240[225~249] - 横~横NN(1) 前N 前(1) 208~239 224~251 - 横前 前N 196(169) - BD格闘始動 BD格NN メイン 218 222 基礎コンボ BD格NN N前 236 - 繋ぎは前ステから微ディレイで安定 BD格NN 前N 247 254 - 変形格闘始動 変格 NNN前 243[260] - 変格 前N 前(1) 243 259 (207) - ()内はダウン追撃 変格 後N 238 - 覚醒中限定 S覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 212 メイン≫覚醒技 242 メイン→変格 前N 217 225 (195) メイン→変格 覚醒技 240 前N 覚醒技 256 前N 前N 前(1) 238 250 前N 前N 覚醒技 278 290 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.1 したらば掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.2 したらば掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.3 したらば掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.4
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9706.html
今日 - 合計 - パイロットウイングスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/966.html
ウイングドラゴンチビ助 風属性 レア ★★★★ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (icon.png) maxLv 1 コスト 17 HP 8100 maxHP 8100 攻撃力 4500 max攻撃力 4500 防御力 4700 max防御力 4700 スキル りゅうのけいやく★ リーダースキル 反撃★★★ 進化前 ドラゴンボーイチビ助 進化後 グレイトドラゴンチビ助 進化素材 [進化装備]ドラゴンアーマーウインドエレメンタル 備考 出現場所 取得中です。 ★★★★ ドラゴン モンスター 風属性
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1471.html
「五飛、教えてくれ。俺たちはあと何人殺せばいい?」 型式番号:XXXG-00W0 全高:16.7m 本体重量:8.0t 出力:3,732kw 武装:ツインバスターライフル、ビームサーベル、マシンキャノン (SDガンダム クロスシルエット ウイングガンダムゼロEW(SD) 説明書より引用) 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(以下『EW』)に登場する主役ロボット。 TV版に登場するものとは設定上同機体なのだが、『SIMPLE2000シリーズ ガンダムTHEバトル』での機体は『EW』版(ver.カトキ)で、 TV版(ver.大河原)との混同を防ぐため、ページを分けている。 翼が天使の羽のような形状をしているのが特徴。翼は基本的にはバーニアとして使用されるが、 翼を前面に出し機体を包み込む事で大気圏に突入する事が可能。 また新たに「ゼロフレーム」と呼ばれるフレームを搭載しており、 装甲などの外殻にも依存していたMSの構造応力をフレームそのものだけで賄う事に成功した。 というより基本性能はフレーム単体であのトールギスのカタログスペックを上回り更にトールギスもう一機分のスペックを持つ。 TV版に備わっていた変形機構は無くなっている……はずだったが『敗者たちの栄光』終盤において専用のシールドを新造した事で変形が可能に。 模型ではハイレゾリューションモデル、ならびに2020年11月下旬に発売されたマスターグレードにて再現されている。 ファンからの愛称は「ゼロカス」。 + ゼロカスタムの名称について詳細 ただし、「カスタム」の名称はプラモ化の際などに付けられたものであり、劇中での正式名称は「ウイングガンダムゼロ」である。 実際に商品名に「カスタム」と付いているプラモでも、機体説明の欄には「ウイングガンダムゼロ」と表記されている。 あと、『EW』で初登場となる「サーペント」という機体も、プラモデルの商品名は「サーペントカスタム」になっていた。 何故商品名に「カスタム」と付けて販売したのかというと、 『EW』に登場するガンダムは、カトキハジメの手によりTV版からリデザインされているからである。 ただし、「カスタム(改造)」の名のようにTV版から更に機体に改造が施されてデザインが変わったわけではない事は、 『EW』劇中で流れるTV版の回想シーンでガンダムが既に『EW』と同じデザインになっている事からも分かる。 あくまでデザインが異なるだけで設定上はTV版と同一機である (一方で『敗者たちの栄光』では中破したプロトゼロを基にトールギスFのパーツを組み込んだ形となっており、名は体を表す事に)。 そのため、後に商品化されたものや後の関連書籍等では、「EW版」という名称になっている。 『SDガンダム ジージェネレーション』シリーズや『スーパーロボット大戦』シリーズなどでも、 当初は「カスタム」と付けられていたが、後の作品では「ウイングガンダムゼロ(EW版)」、 あるいはTV版の機体が登場しない場合は単に「ウイングガンダムゼロ」になっていった。 なお、ガンダムシリーズのプラモデルにおいて、同一機の複数のリデザインによる商品化は特に珍しい訳ではない。 まぁ、ゼロカスほどTV版の面影が残らないレベルでリデザインされた機体も珍しいが。 「いいだろう…これが最後の出撃だ」 パイロットはTV版と同じくヒイロ・ユイ。 まあそもそも同じ機体なんだから当たり前だが 最大の武装は二挺ライフルのツインバスターライフル。 ツインバスターライフルは連結してさらに強力なビームを放つ事が可能。 どれだけ強力かというと、 最大出力ではスペースコロニーを一撃で破壊する事が出来るぐらい。 『EW』では、マリーメイア軍司令部があるブリュッセル大統領府を ツインバスターライフル3連続精密射撃で、未来の世紀の技術による対核シェルターごと崩壊させた。 メッサーツバークという強化オプションを最大数で使用したドッペルト状態での砲撃では、 月のエイトケン盆地を消滅させ月の形を変えてしまう程の火力を持つ。 + ネタバレ注意 前大戦が終結後、世界は平和の道を歩んでいた。その際にアルトロンを除く4機のガンダムは、 「平和な世界にガンダムは無用」という理由で、ガンダムパイロット達の手で太陽付近に放棄された。 しかし、一年後にマリーメイア軍の反乱が勃発。ガンダムを所持する五飛が敵に回り、 大量のMSを相手にするには戦力が足りないと判断し、再びガンダムを回収する事になった。 ヒイロの頼みを聞き、カトルはウイングガンダムゼロを先に地球に向かわせて、それを受け取ったヒイロは五飛と対峙する。 五飛との戦闘後、ヒイロはページ最上部のセリフを言いながら海中に落下。 暫し沈黙した後、ゼロシステムが再起動し、海中で再びツインバスターライフルを握る。 海上に上がり核シェルター上空から狙いを定め、シェルターが万全な事を確認しながらフルパワーでバスターライフルを発射。 三発目の発射と同時に、損傷を受けていたウイングゼロが耐え切れなくなり、そのまま爆散。ウイングゼロの活躍は終わる。 ちなみにこの時ヒイロは、地面まで100mはあろう場所からガンダムの爆発を受けながら落下したにも拘らず、 平気な顔して敵の本拠地に乗り込んだ。……ありえん(笑)。 しかし、ヒイロは『ガンダム』シリーズでも屈指の不死身キャラなのである意味仕方ないとも言える。 ただし任務完了後にさすがに気を失って倒れているので、リリーナへの気持ちやマリーメイアへの救済のため、 意地で持たせていた部分も多かったのだろうが。 小説版ではウイングゼロが墜落する光景を見たデュオ達も「ヒイロが死んでしまったのではないか」という不安を感じていた。 余談だが小説版や漫画版では「リリーナ一人のために好機を逃すわけにはいかない」とリリーナ諸共大統領府を破壊するつもりで、 リリーナの方も「覚悟は出来ているので躊躇せずに撃って欲しい」と願っていた。なんなんだこの二人。 また、直後に「安心しろ、オレもすぐに行く」と呟いている事から、 ヒイロは大統領府を破壊した後に自決もしくはウイングゼロと運命を共にする予定であった事が窺える。 しかしツインバスターライフルの3発目を発射するその瞬間、かつて連合軍施設の爆破任務を遂行した際に、 とある少女とその子の仔犬(「オレはあと何回、あの子とあの仔犬を殺せばいい……?」の台詞の子と仔犬。ヒイロのトラウマ)を、 爆発に巻き込み殺めてしまった景色がフラッシュバックし、咄嗟に照準をずらしてしまった事で、ヒイロはリリーナを手にかけずに済んだ (それどころか、デキム以外の誰一人として死なせる事無く戦いを終わらせる事が出来たので、まさしく結果オーライである)。 + 各ゲームでの活躍 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 人気ロボットが多数出演するクロスオーバーSRPG『スーパーロボット大戦』シリーズにも何度も出演している。 『F完結編』にて、隠しユニットとして初めて登場。映画上映の時期の関係もあり、非常にタイムリーな参戦となった。 その性能は全モビルスーツの中でもトップクラスの化け物MS。 しかし、パイロットのヒイロが、この頃はアムロ等のニュータイプ軍団程強くないので、 最終的な使い勝手は、切り払われないフィンファンネルが使えるνガンダムと言った所か。それでも十分強いが。 この参戦で人気を博したのか、以後はTV版ウイングよりも参戦している。 『64』では隠し機体であるにも拘らずパッケージに登場。 ゲーム内では非常に高いHPや装甲、運動性、移動力を持つ、スーパー系とリアル系の両方の長所を兼ね揃えた化け物ユニットとなっている。 入手条件は『EW』版の5機共通で、TV版をフル改造する事。5機共通で何かしらのデメリットがあり、ゼロの場合は変形出来なくなるが、 TV版の時点で変形しなくても空が飛べて移動力も高いので、デメリットになっていない。 『α』以降はステータスも調整が入り、少し燃費の悪い高火力遠距離ユニットの立ち位置。 『第三次α』はENを無限に使えるバグのせいで燃費の問題をクリアし大暴れしていた 改造度次第では、ヘビーアームズに火力すら抜かれてしまうという、非常に厳しい立ち位置でもある。 しかし、演出はガンダム系の中でも力が入っており、「ヒイロの声優である緑川光氏からのテコ入れ要求があるのではないか?」と、 一時期ファンに勘違いされたほど(俗に言う「グリリバ補正」)。*1 非常に滑らかに動くモーションと、動く度に羽が舞い上がるその姿は、見ていて実に美しい。 また、ウイングガンダム系全般に言える特徴が「(ツイン)バスターライフル最大出力」使用時の専用セリフがある事。 基本形が「ターゲット、ロックオン・・・」「ターゲット、○○○・・・」で、この「○○○」の部分にはターゲットの機体カテゴリやボス格の名前が入り、 それを緑川氏がノリノリで言ってくれる。『第3次Z』のボーナスシナリオではこいつの相方がビビる会話まである 正に、スパロボスタッフの愛を存分に受けたMSである。 そのせいで、影で泣くMSもいる訳だが……。 他作品の強敵と遭遇した際、その強さを分かりやすく表現する際に、 「ゼロシステムが勝利する未来を見せられない」というケースが何度か発生したりもしている。 無駄に噛ませ犬を生まないという意味では、意外に有用な立場なのかも知れない。 『スクランブルコマンダー』シリーズでも『1』『2』共に皆勤。 『SC2』では『ガンダムSEED DESTINY』組とそこそこ絡みが多く、ユニウスセブン破砕作戦に飛び入りで突っ込んできたり、 フリーダムガンダムの初出撃時に僚機として共に出撃して、「翼のあるガンダムが二機!?」と各方面に衝撃を与えたりしていた。 リリーナがいないと本当フリーダムだなお前。 『DD』ではイベント「クロッシング・パイロット」で『コードギアス』のゼロ専用機である「ウイングガンダムゼロリベリオン」が登場。 乗機であるガウェインや蜃気楼を彷彿とさせるカラーリングとなっている。 コイツにもしっかりゼロシステムが積んであるのだが、ゼロはゼロシステムよりも効果的な戦術を提示する事で黙らせている。 論破で黙らせられるもんなんか + 戦闘デモまとめ 『α』版 『α外伝』版 『第3次α』版 『AP』版 『L』版 『第3次Z時獄篇』版 『X』版 『DD』 リベリオン戦闘シーン + 『Another Century's Episode』シリーズ 『Another Century's Episode』シリーズには『2』『3』に登場。 メイン火力となるツインバスターライフルは隙が大きいのが欠点だが、それを補うに十分な火力があり、 リミッターを解除すればローリングバスターライフルが撃ち放題になる『3』では、お手軽火力キャラとして初心者救済に役立っていた。 なお、『3』ではストーリー上特に絡んでこない、所謂「空気参戦」なのだが、他の空気参戦組を差し置いて、 こいつだけ登場デモがある。…流石グリリバ補正、空気参戦なんてなんともないぜ! + 『G-ジェネレーション』シリーズ ガンダム関連の作品が総出演する、『SDガンダム G-ジェネレーション』シリーズにも初代から参戦。 ウィングガンダムゼロと違い変形機構を持ち合わせていないが、その代わりにMS形態でも空が飛べるようになっており 近距離から遠距離まで何でもこなせる高スペックな機体となっている。 ただ、大火力の代わりにEN消費が物凄い事になっており、ツインバスターライフルを数回撃つとスッカラカンになってしまう。 また、主力がビームであるという特性上、Iフィールドを持つ相手とは相性が悪い。 Gジェネでも長らくウィングゼロの上位互換機という位置付けであったが、 『WORLD』ではウィングゼロに大幅なテコ入れが入ったため、プレイヤーの好みでどちらを使っても十二分に活躍出来るようになっている。 DS用のソフト『クロスドライブ』では、女主人公の後期主人公機として登場している。 『クロスレイズ』では戦闘アニメーションの演出でビームサーベルを使うとTV版OPのヒイロの真似をしたり、 ツインバスターライフルを使う度に毎回ボロボロになる。 + 『機動戦士ガンダム VS.』シリーズ 『ガンダムVS.ガンダムNextPlus』にて初参戦。パイロットはもちろんヒイロ。 ウイングゼロのローリングバスターライフルが使えない代わりに翼で上方向に舞い上がる技が追加され、 空中戦に更に特化した機体となった。 ブースト量やダッシュ速度も全機体中最高クラスで、機動性に関しては他の追随を許さない。 バスターライフルは照射系ではなく普通の単発系になったため、通常の万能機のセオリーが通用する。 さらには格闘まで強化され、カット耐性と威力を両立したコンボを少ないブースト量で繰り出せるという強みも持つ。 だが、最大の変更点はローリングバスターライフルに代わり新たにチャージショットとなった「ツインバスターライフル(照射)」。 チャージ段階により性能が変化し、1段階では通常の照射ビーム、2段階目でウイングゼロの特射と同じ着弾点に爆風追加。 3段階目でぶっ放すと威力向上に加え、原作再現で照射中スーパーアーマーが付きっぱなしになる。 ここまで聞くと壊れ機体のように感じるだろうが、大きな弱点として「バスターライフルは弾数4発」という弱点を持つ。 メイン武器であるライフルの弾切れを防ぐために、要所要所でメイン以外の射撃、そして格闘を混ぜられるかがポイントとなる。 しかもチャージショットの仕様上、チャージ中は前述の翼ジャンプが使えない事も頭を悩ませてくれる。 妙な癖がなく敷居こそ低いが、真のポテンシャルを引き出すためには修練を必要とする、一筋縄ではいかない機体に仕上がっている。 余談だが、同作品に登場するボス級のキャラクターに対しては殆どの相手に有利に戦える。 これは、ゼロカスのバスターライフルのダウン値が「5」、つまり最大値である事に起因する。*2 これをNDを使って連射する事で、ダウン値上限が「10」のボスをも素早くダウンさせる事が出来るのだ。 ボスにも起き上がり無敵はあるものの、大抵のボスは当たり判定が大きいため、 すぐに隙をついてライフルを二発打ち込まれてしまう。 尤も、ダウンしようがしまいがほぼ攻撃パターンが変わらず、さらに常時動き続けるエルメスとラフレシア相手ではそう簡単にはいかないのだが。 『EXTREME VS.』では「ウイングゼロ(EW版)」としてこちらのデザインのゼロが参戦。 性能的には「前作のゼロをベースに、カスタムのエッセンスを所々足した射撃向き万能機」。 バスターライフルは照射タイプで、ゼロカスからは「飛翔」が受け継がれている。 本機のメインは『NEXT』のゼロと同じ動きながら撃てる照射ビームなのだが、 銃口補正と弾速に優れるため、普通のBRでは取れない硬直を取りやすい。 こと近距離ではその銃口補正を"押し付ける"ようにメインを撃つ事で、逃げる相手にサクサク刺していく事も可能。 加えて、飛翔を利用した距離調節で一瞬で距離を離す・詰める事ができ、 覚醒を絡めての距離調節能力はかなり良好。 しかし、前作で強かった面はほぼ全面的に下方修正されており、CSの壊れ性能が修正され真正面に強制に向くため最速当てが不可能に。 更にメインの銃口補正と発生速度も落とされたので、至近距離以外では素早く動き回る相手に引っ掛かる事がほぼ無くなった。 特殊射撃や特殊格闘のリロードも低コスト水準レベルで非常に遅く、それを待っていては相手の時限強化持ちには常に不利を背負いかねない。 これらの点に加え、最初期はフワっとゆっくり動く特性のため最凶の初期ケルディムのおやつであり、コスト3000のクレー射撃ゲームと化していた。 ……が、その初期ケルディムが下方修正された後事件は起きた。 最初の機体調整の後環境を支配していたのはマスターガンダムであったが、ほとんどの機体がその圧殺に耐え切れず倒されていく中、 本機はそのメインの特性故に、マスターの横格闘や前格闘や石破Lv3を撃つ前に潰しやすかった。 それだけでは結局30程度、最悪一桁しか与えれない少し砂をかけられた程度で済むのだが、 相方にシャア専用ゲルググを選択し、ゼロのメインが引っかかった相手に格闘CSを当てる事によって長時間鈍足+180前後のダメージ、 起き上がったマスターガンダムに再度当てに行く…というのを延々ループさせる戦法が確立され、 一般の対戦では全コスト内でも底辺付近にいる状態でありながら、 大会になると自身と相方のたった一つの武装の相性と最強への適正により、トップメタへと上り詰めた。 当然ながらマスターガンダムが下方修正され、追い打ちをかけるようにシャア専用ゲルググの格闘CSも大幅下方修正されたため、 トップメタの地位を失い再び産廃軍団に収まる事になったが、後に上方修正をもらって全コスト内最底辺からは脱出。 コスト3000内で最弱争いまでには収まるようになった。 最終バージョンでの欠点は、アサルトバスター同様に壊滅的に火力不足な事。 バスターライフルで相手がすぐ転んでしまうため回転率が低いのも一因だが、格闘のダメージがかなり低く、 同じ3000帯の万能機であるνガンダムやダブルエックスがダメージ210~230以上のコンボを格闘から出せるのに対し、 ゼロカスは200の壁を超える事さえ難しい。 その上一般のBR機体などと違い、メインの性質から「射撃から始動出来る格闘コンボ」を持たないのもネックで、 加えて実戦ではフルコンを叩き込めるチャンスなど早々来ないので、ワンチャンスからダメージレースを引っくり返される事も多い。 そのためバスターライフルを的確に叩きこむだけでなく、高威力なCSのローリングバスターや、 特射のツインバスターを要所要所で叩き込んでいかなければ、3000クラスの前衛機体でありながらダメージ負けしてしまう。 更に勘違いされがちだが、メインのバスターライフルは接近戦用の武装であり後衛での仕事がほぼ出来ない。 その接近戦をするのに有効な距離は環境を支配している機体が特に凶悪な距離であり、 直線的な攻撃しかない本機ではそれらの機体の圧殺を通されやすい。 これらの理由から3000帯での機体ランクは∀ガンダムと共に最低ランク扱いされている。 本作では少数にしか実装されていない覚醒技を所持しており内容はツインバスターライフル3連射。 原作にて核シェルターを攻撃した時の再現技である。魅せ技の領域であるのは気にしない。 『FULLBOOST』にも続投し、大幅なパワーアップを果たした。大まかには、 産廃武装だったサブ射撃のバルカンが照射ビームを撃ってくれるトールギスIII呼び出しに変更 「飛翔」が前作では特定の状況が必要だった横への移動が可能になり、覚醒時に使用回数が2回に増えるように 各種武装間でのキャンセルルートの大幅増加 と大幅なテコ入れをされた。 そのおかげか、ターンXはどうしようもないレベルできつかったものの、 新たに環境を支配していたνガンダムやエクストリームガンダムとの相性が非常に良く、 再び相性によるトップメタ機体としてだが、今度は大会以外でもその活躍を見せるようになった。 とは言え流石に良好な成績を残し過ぎていたので、ゼロにも修正がかかったのだがそのタイミングが最悪であった。 後に本作の頂点を取るリボーンズが現れており、更にはジオングがその本領を発揮し始めた時期であり、 そこから環境を焼き尽くすガンダムXやガンダムMk-II等が次々に参戦、追い打ちをかける様に驚異的な性能を誇るTV版が登場。 かなり方向性が異なる機体なので完全な下位互換というわけではなかったが、一気に影が薄くなった。 この状況から後1ヵ月修正を見送っていたら、確実に初期性能のまま本機は生き残っていたであろうとも語られる。 そして『MAXIBOOST』にも続投、ジムとどっこいだったBD格闘がスタイリッシュな二段斬り抜けに代わり、 チャージショット(ローリングバスターライフル)のタメ時間が短縮されるなど、細かい点でかなりパワーアップ。 だが本作の目玉であるドライブシステムと噛み合いが悪く、火力不足を補えず評価は中堅程度。 後に格闘ダメージが並になりメイン射撃の弾数が増えるなどの微強化を貰ったが、 インフレの影響を大きく受けて現在コスト3000では中堅下位と言った所。 + 『ガンダムトライエイジ』 『ガンダムトラエイエイジ』には「鉄血の4弾」で「ウイングガンダムゼロ(EW版)」として参戦。 パーフェクトレアと「クライマックス決戦キャンペーン」のキャンペーンカードの2枚が収録。 Pレア版はスピードが高く、HPも高めのステータス。 アビリティは先攻時に一定確率で発動し、相手のアタック・必殺威力を減少させそのターンの相手の後攻を封じる「閃烈」。 CP版はHPとスピードが高いステータス。アビリティはメイン攻撃時にアタック・必殺威力が上がる「決戦」。 必殺技は「エンドレス・ワルツ」。 翼を広げ飛翔した後、ブリュッセル大統領府のシェルターに向かって放ったツインバスターライフル(ファイナルシューティング)を放つ。 「鉄華繚乱1弾」では再びパーフェクトレアで登場。 アタックが高くHPも高めのステータス。アビリティはターゲットスコープを止め、ロックオンした相手に追加攻撃を行う「全射」。 専用機パイロットはヒイロ・ユイ。 鉄血の4弾ではEWバージョンのヒイロがパーフェクトレアで登場。 HPが高めのステータスと高レベルディフェンスバースト、必殺技で攻撃した時、ずっとスピードが2倍になるスキルを持ち、 防御型でありながらスピード勝負にも強い。 MUGENにおけるウィングガンダムゼロカスタム hyuga氏による、携帯機版スパロボのスプライトを使ったSDのものが存在する。 非常に完成度が高く、羽が舞い落ちる所までしっかり再現されている。 同氏製作のゴッドガンダムやフリーダムガンダム同様、多彩なコンボで戦うスタイルである。 ビームサーベルの一撃の威力は低いが、次々繰り出されるコンボでダメージを稼いでいく。 登載されているAIもかなり強くガンガン攻めてくる。 ツインバスターライフルの威力は凄まじいが、あまり使ってくれないのが少々残念である。 リュウセイ氏による外部AIが公開されていたが、現在は入手不可。 余談だが勝利セリフの一部に「俺の後ろにはコロニーがある!」と言うが、 例え背景がコロニーじゃなくても言う事から視聴者達に「お前の後ろはコロニーじゃない」とツッコまれたりする。 ちなみにこのセリフはTV版のもの。このときの乗機はメリクリウスで、 ウイングガンダムゼロでコロニーを破壊していたカトルに向かって言ったセリフである。 + 大会ネタバレ 『主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦』ではナインボール=セラフ相手に互角に渡り合い勝利。 その内容に視聴者からは「スパロボでやりたい」などとコメントされていた。 その後、『終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd』ではナインボール=セラフとのまさかの再戦 (ただしこちらのは暗黒内藤氏作のTV版で主人公連合vsボス連合でナインボールと対決したものとは異なる)。 ここでも互角の勝負を繰り広げるが惜しくも敗北してしまった。 また、American idiotの製作でお馴染みTommy-gun氏も、 『SIMPLE2000シリーズ ガンダムTHEバトル』のウイングゼロカスタムを製作しているが、名前が「Sexx on wings」となっており、 何故かパイロットが『仮面ライダーカブト』に登場する地獄兄弟の二人になっている。 「オレはもう誰も殺さない…。こ、殺さなくて済む…。」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント うにゅほ以下シングルトーナメント【ちびキャラ集合】 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ミニキャラタッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント 新生ベストパートナー発掘トーナメント 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 第3回遊撃祭 鬼の生贄杯 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 地獄の果てまでもっと!仲良し! 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム 同じ声優でチームを組んでトーナメント 盟約ランセレ成長サバイバル その他 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ポケモン風にBM目指す旅【ランセレパーティバトル】 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 pokemon風大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 五重牢からの脱出 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル ガンダム?vsMUGENトーナメント 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 クラス対抗!学級崩壊バトル ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 非表示 ちびキャラロワイヤル 出演ストーリー おとどけものです。 *1 緑川氏は大の『スパロボ』好きで、頼んでもいないのにデバッグをしていたり、収録時に無償で声を吹き込みまくるなどしていた結果、 『スパロボ』スタッフにスーパーバイザーという肩書きを与えられている。 この噂が流れてから緑川氏本人は「一声優にそんな権限はない」と否定しているが、 多くのファンの見解は、「グリリバならやりかねない」「緑川なら仕方がないな」といった所である。 なお、氏は『スパロボZ』にて初の音響監督を務め、オカマ口調で演技指導していたりしたとか。なんなんだこの声優。 また、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で敵幹部を演じたが、 「ゼロ…個人的に好きな数字だが ゼロ!?」 「あのウイングが欲しい~!」 「任務完了!」 などというセリフをアドリブで入れていた。 *2 ダウン値は全機体とその武装に設定されているパラメータの事で、ハメ技を防ぐために設定されている。 すべての武器には大なり小なりダウン値が存在し(たとえばビームライフルは「2」)、 ダメージを受ける事で被弾した機体に蓄積されていく。 そして全機体に設定されている上限値の「5」にダウン値が達すると、機体は強制ダウンと呼ばれる状態になり、 受身不能・追撃不能のダウン状態となる。 例えるなら、『非想天則』の魔法陣のようなもの。無論、時間経過で蓄積ダウン値はリセットされる。 ボスの殆どはダウン値が全機体の倍の「10」を上限に設定されており、通常の機体で強制ダウンを狙うのは難しくなっている。 ただし、ゼロカスをはじめとする高ダウン値の射撃を持つ機体は、容易にボスをダウンさせられる。 ほぼハメ殺しに近い事が可能なのもそのため。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1895.html
ウイングガンダムゼロ(ウイングガンダムプロトゼロ) 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 形式番号:XXXG-00W0 全高:16.7m 重量:8t 装甲材質:ガンダニュウム合金 特殊能力:ゼロシステム 盾:○(ウイングゼロ専用シールドかウイングプロトゼロ専用シールド)変形:○(盾破壊後は×)換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:375 連ジ耐久力:640 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 GvsGコスト:3000 DP:ヒイロ・ユイ ウイング最強のモビルスーツ。1/100MGガンプラではテレビアニメ版ウイングゼロにそっくりなウイングプロトゼロがいた。でも形と色は違うが装備は同じ。 もし盾が壊されたら、ネオバード形態の変形ができなくなるし、ウイングバルカンが撃てなくなるので、大きくパワーダウンする。 ■射撃 メイン射撃【バスターライフル】 弾数:8 リロード:2発につき9秒(オート)ダメージ:150 変形中は、2発固定発砲になる。 メインCS【ツインバスターライフル】 チャージ:2秒 ダメージ:50×6=300 ガンダムエアマスター・バーストと同じく、ライフルを極太照射する。 マルチCS【ローリングバスターライフル】 チャージ:2秒 ダメージ:??? 劇中と同じく、回転しながらライフルを極太照射する。くれぐれも療機に巻き込まれないように。 サブ射撃【ウイングバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 ウイングガンダムの時とは違って、盾から撃つ2問のバルカン。 特殊射撃【マシンキャノン】 弾数:120 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき15 ウイングガンダム アーリータイプと同じく、ボディのハッチが開いてから撃つ。性質がガトリングになっている。 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、両肩からサーベルを取り出す。 Nメイン格闘【接近して、斬りかかる。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【盾から前で殴る→串刺し2発】 ダメージ:70+110+110=290 横メイン格闘【回り込んで斬り払う。】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【ツインバスター・マックス】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 特殊格闘【バスター・オペレーション】 ダメージ:??? 強化前を引き継いで、使える。 BD格闘【Wの字切り抜け】 ダメージ:70+70=140 変形格闘【爪掴み→そのままちぎるか投げる】 ダメージ:40+200=240 つかみ中に射撃で投げるし、格闘でちぎる。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・11・30 新設。