約 3,764,929 件
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/101.html
条件:国連世界近代兵器大会でアメリカを撃破後、次の決算時 場所:バグダード 利益:アンブッシュを名誉職員に加え30の経済効率UP or ベドウィンが仲間に加わる or バブルシールド(ビンライデインが職員にいる場合) アンブッシュがシリアで撃墜されたというお知らせの後 バグダードのバザール、看板横にベドウィンが出現している 南に進むとベドウィンが見覚えのある風景と言い出すが彼は元々迷子である(ベドウィンの言っていることの逆を選ぶと進める) 「共産主義の勝利ぴょん!」を選ぶとベドウィンが仲間になり、それとは違う選択肢を選ぶとアンブッシュが仲間になる。 また、ビンライデインを仲間にしていると、 ライデインがアンブッシュを倒してしまい 強力だが非常に高価な補助装備のバブルシールドが タダで手に入る。 この場合はもう一度オアシスまで行くと ベドウィンを任意で仲間にできる。 イベント終了後はカイロへ到着(もしカイロに行ったことがなくイベント発生前に2つの都市に行っていた場合、イベント終了後2回続けて決算を行うので注意)
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/51.html
チャット設定 レガシー チャット モード 任意のキーを押すと、レガシー チャット モードが開始されます。無効になっている場合は、何かを入力する前にEnter キーを押す必要があります。 チャット行をゲーム ウィンドウにロック 有効にすると、テキストを入力する行がゲーム ウィンドウの下部 (ゲーム領域内) に追加されます。無効にすると、ラインはチャット ウィンドウに接続されます。 ゲーム ウィンドウの下のチャット行をロック 有効にすると、テキストを入力する行がゲーム ウィンドウの下部 (ゲーム領域の下) に追加されます。無効にすると、ラインはチャット ウィンドウに接続されます。 Chat Alpha チャット ウィンドウの透明度レベル。 マウスオーバー時にウィンドウを表示 有効にすると、マウスカーソルをその上に移動するとチャットが再表示されます。無効にすると、チャット ウィンドウは非表示のままになります。 フェードアウト時間 チャット ウィンドウが自動的に非表示になるまでの時間をカスタマイズできます。 タイムスタンプを表示 有効にすると、各メッセージに到着時間が表示されます。 チャンネルのタグを非表示 有効にすると、メッセージのプレフィックスとしてチャンネルの名前タグ [Party]、[Alliance] などが表示されなくなります。 ジャーナルをファイルに保存 アクティブにすると、ログアウトするたびに ジャーナル全体がテキスト ファイルとしてゲームのLogsフォルダーに保存されます。 注 ゲームのログ フォルダー内のファイル名は「chat.log」になります。 特殊フィルター 友達のステータス変更を表示 有効にすると、(友達リストの) 友達のステータスが変更されたときにメッセージを受け取ります。 呪文を表示 有効にすると、プレイヤーが周囲で唱える呪文の力の言葉が表示されます。 Spell Casting Messages を表示 有効にすると、次のメッセージが表示されます。 あなたはすでに呪文を唱えています。 あなたはまだ呪文の発動から回復していません。 完璧なメッセージを表示 有効にすると、次のメッセージが表示されます。 敵を正確に攻撃すると、完璧さが増します。 この敵との戦いで、あなたはある程度の完璧さを失いました。 複数の等しいメッセージを許可 有効にすると、メッセージが何回繰り返されても 1 つのメッセージだけが表示されます。これは日記をきれいに保つための良い方法です。 ログに記録する最小合計ダメージ チャット ウィンドウに表示される前にターゲットに与える最小ダメージ量(ダメージ情報フィルターがアクティブな場合)。 ジャーナル効果を有効にする 有効にすると、「said 」や「ささやきました 」などの単語を追加してメッセージを強調し、チャットにさらに RPG 効果を追加します。 チャットチャンネル 他のプレイヤーのスピーチの色を有効にする 有効にすると、自分の「発言」の色の代わりに他のプレイヤーのスピーチの色が表示されます。 注 このオプションを無効にすると、プレーヤーが使用する特定の非常に暗い色を読みやすくするのに役立ちます。 ここでは、チャンネルメッセージをファイルに記録するかどうか、フォントサイズ、チャンネルに表示する最大行数を指定できます。 異なるフォント サイズを指定すると、興味のないメッセージを簡単に除外できます。さらに最大行数を減らすと、チャット ウィンドウ内の煩雑さが軽減されます。 を含むメッセージをブロックします。 不要なメッセージ (RMT スパム メッセージなど) に含まれる可能性のあるテキストをここに追加します。 CHat メッセージ送信者を自動無視 有効にすると、メッセージがブロックされると、送信者は自動的にブラック リストに追加されます。 ... を含むメッセージを ... に置き換えます。 ボタンを使用して、メッセージを置き換える部分的なテキスト メッセージと、メッセージを置き換えるテキストを追加します。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/60.html
【お知らせ】 2018/09/11 追記 sglstart を使っている場合、内部から呼ばれている winactivate.exe コマンドを更新してください。Emacs のタイトルの影響によるウィンドウのアクティベートの誤動作が解消されます。 https //github.com/smzht/win-utils 2018/01/24 追記 この設定の WSL版 もあります。お試しください。 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (WSL版) 2017/09/15 追記 本設定で紹介しているコマンドは次の設定と一緒に使うことを想定しています。Windows 上のドキュメントファイルを Emacs の dired から開くことができ、開いたファイルの操作を Emacs のキーバインドで行うことができるようになるため、OS 全体を Emacs で操作している感覚となります。本設定と併せ、お試しください。 dired を OS と連携して使うための設定 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 【本題】 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定です。 例えば、テキストファイル(サフィックスが .txt のファイル)が Notepad で開く設定になっている場合、同じテキストファイルを複数回開くと別々のウィンドウに開いてしまいます。また、Office2013 や SDI で開くように設定した Office2010 などで同じファイルを開こうとした場合には、開き直すか聞かれたり、既に開いていると警告されたりします。Explorer のように、開くディレクトリが既に開いていればそのウィンドウをポップアップするだけのアプリケーションソフトもありますが、すべてのアプリケーションソフトがそのような動きをする訳ではありません。 この問題を解決するため、singleton な動きをする cygstart 的コマンドを作成してみました。完全な対策とはなっている訳ではありませんが(誤作動の可能性はありますが)、以下の動きとすることで多くの場合の問題を解決しています。 1. 開くターゲットがディレクトリの場合は、そのディレクトリを開く。(Explorer は singleton な動きをするので、敢えて何もしていない。) 2. 開くターゲットがファイルの場合、以下の動きとする。 2-1. 既に開いてるウィンドウのタイトルに開くターゲットファイルの名称が含まれていれば、そのウィンドウをポップアップする。 (この判定が単純な文字列の部分マッチであるため、誤作動する(想定外のウィンドウがポップアップされる)可能性があります。例えば、別なフォルダから同名のファイルを開いている場合など。) 2-2. 2-1 に該当しない場合、そのファイルを開く。(サフィックスから判断される適切なアプリケーションソフトで開かれる。cygstart と同じ動き。) 利用するための設定は以下のとおりです。 1) 次のリポジトリにある sglstart というスクリプトをコマンドパスが通ったフォルダ(~/bin 等)に格納し、必要であれば chmod +x sglstart することにより実行可能とする。 https //github.com/smzht/cyg-utils 2)次のリポジトリにある winactivate.exe というコマンドを上記と同じフォルダに格納する。 https //github.com/smzht/win-utils 3) コマンドの動作の精度を高めるため、次の説明に従い「ファイル名の拡張子を表示する」設定を行う。 http //qa.nifty.com/cs/catalog/faq_nqa/qid_15385/1.htm ※ 設定を行わなくてもコマンドは動作しますが、suffix だけが異なる名前をもつ複数のファイルを開いている際などの動作精度が高まりますので、設定することをお薦めします。 4)Cygwin 上で sglstart filename を複数回実行し、singleton な動きをする cygstart 的コマンドとして機能することを確認する。 なお、本設定は Emacs の dired-open パッケージや「dired を OS と連携して使うための設定」 と連携することを目的として作成しました。Emacs の dired と連携しなければ利用場面が限られ、あまり有効な設定ではないかもしれません。 変更履歴 2015/11/26 このページを作成した。 2015/12/16 フォルダオプションで「ファイルの拡張子を表示しない」設定にしていると正常に動作しなかったので、その対応をした。 2015/12/21 指定したファイルが開いているかどうかの判定方法を一部改善した。 2015/12/24 Office を 2016 にしたところ、ファイルを正常に開けない場合があるので、その対策を行った。 2016/01/04 ポップアップするかどうかを判定するアプリケーションソフトから Emacs を除外した。 2016/02/18 Keyhac for Windows ver 1.71 以降で動作するようにスクリプトを書き換えた。 2016/09/16 本コマンドをとおして Excel ファイルを開こうとしたとき、正常に開かないことがあったので、スクリプトの調整を行った。 2016/09/19 引数に URL を指定した時でも動作するように改善した。 2017/05/23 Keyhac のインストールパスの指定方法を一部変更した。 2017/09/16 ウィンドウをポップアップする判定条件を見直した。 2017/11/24 ウィンドウをアクティベートする方法を AutoHotKey を使った方法に見直した。
https://w.atwiki.jp/ideapad/pages/35.html
アドベンチャーゲーム / 一般ゲーム アドベンチャーゲーム あかね色に染まる坂 ×(○) ツンな彼女デレな彼女×(○) 「16bit以上に設定できなかったため起動を中止します」と出て起動不可。 ※外部ディスプレイに接続する事で起動可能。 スズノネセブン ○ 1024*576で起動可能。 ウィンドウモードでは演出部分で重くなるため、フルスクリーン推奨。 ハチミツ乙女 brossom days ○ 1024*784以上で起動可能。 ウィンドウモード限定。メモリ1GBだと演出が若干重い。 ネガゼロ ○ 1024*784以上で起動可能。 ウィンドウ・フルスクリーンどちらも可能だが、メモリ1GBだと演出・戦闘シーンでかなり重くなる。仮想メモリを切る事で改善できるが、メモリ不足になり落ちる事がある。 天神爛漫~Lucky or Unlucky!?~ 1024*576で起動可能。 ウィンドウ・フルスクリーンどちらも可能だが、メモリ1GBだと演出が若干重い。 鬼うた。~鬼が来たりて、甘えさせろとのたもうた。~ ○ 1024*576で起動可能。 ウィンドウ・フルスクリーンどちらでも可能だが、フルスクリーンの場合、設定で「画面に合わせて伸縮」を選ばないと見切れる。そして伸縮すると画像が若干ブレる。(プレイに支障はない) 鬼まり。~鬼が夢見し常の世に、至る幼き恋の始まり。~ ○ 1024*576で起動可能。 ウィンドウ・フルスクリーンどちらでも可能。 ※上記「鬼うた。」とは異なり、フルスクリーンでも画像はブレない。 こいびとどうしですることぜんぶ ○ 1024*576で起動可能。 ウィンドウ・フルスクリーンどちらでも可能だが、フルスクリーンの場合、8ドットほど見切れる。(スクロール可) 一般ゲーム 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. ○ 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. ○ 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. ○ 東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View. ○ 東方文花帖 ~ Shoot the Bullet. ○ 起動可能。 Fps60で終始安定。 東方風神録 ~ Mountain of Faith. △ 起動可能。 ただし、メモリ1GBだとHARD以上で常時処理落ちする。 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. △ 東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. △ ダブルスポイラー ~ 東方文花帖 △ 起動可能。 ただし、メモリ1GBだとノーマル中ボス以降処理落ち。 星蓮船にいたってはメモリを増設しても3面ボスから常時処理落ち。
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/141.html
【経過時間(E)】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)の項目に表示されるメニューのひとつ。メインウィンドウ中に表示される時間を経過時間にする。同じメニュー内の項目である残り時間(M)とは排他的な関係にある。 【欠落したファイルのプレイリストのハイライト表示】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-プレイリスト-欠落したファイルの項目で表示されるもののひとつ。 【欠落したプレイリストの項目の背景をハイライト表示する(H)】 メインウィンドウメニュー-オプション(O) オプション-設定(P)...-全般設定-プレイリスト-欠落したファイルの項目で表示されるもののひとつ。その中のオプション(O)...ボタンをクリックすると、より細かく設定する事が可能になる。 【欠落しているファイルを自動的に削除する】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-メディアライブラリ-ローカルメディア-監視フォルダタブ中にあるチェック項目のひとつ。監視フォルダを再スキャンした時に実体の無いメディアライブラリに登録されたものを削除する。 実体のないものを即座に削除する場合は、メディアライブラリのライブラリメニューから『メディアライブラリから欠落したファイルを削除する...』を選択する。 【現在再生中】 メディアライブラリの左側のメニューに並んだ項目のひとつ。現在再生中のアーティスト情報などを表示する。洋楽は対応しているが邦楽は確実に表示されることは無い。再生が次トラックに進んだ時には自動的に更新して表示する。【Nullsoft 現在再生中 v3.9 [ml_nowplaying.dll]】の項目を参照。 【現在のキューの後に移動へ移動する】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-ファイルへジャンプ-UIオプションタブ内のプレイリストエディタメニュー編成内にあるメニュー編成用の項目のなかのひとつ。ここで構成されたメニューをプレイリスト上で右クリックした時に表示する。 【[現在のキューの後に移動]を許可してリストとしてファイルを移動する(A)】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-ファイルへジャンプのキューオプションタブの項目に表示される項目のひとつ。 【現在のプレイリストからキューに入れて順序をランダムに】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-ファイルへジャンプ-UIオプションタブ内のプレイリストエディタメニュー編成内にあるメニュー編成用の項目のなかのひとつ。ここで構成されたメニューをプレイリスト上で右クリックした時に表示する。 【[現在のキューの後に移動]の使用時にシャッフルをオフに強制する(F)】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-ファイルへジャンプのキューオプションタブの項目に表示される項目のひとつ。 【現在の曲を再生後に停止(C)】 メインウィンドウメニュー-再生(P)-高度な再生(A)のメニューの項目の中のひとつ。 【言語設定(Localization)】 1.メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定中にあるメニューのひとつ。 2. 1を選択した時に表示される項目のひとつに付けられた名前。言語パックを入手し追加や削除などを行う。 【言語パック】 Winampのさまざまな部分の言語を変更するためのもの。 【言語パックフォルダ】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-言語設定(Localization)の項目で表示されるメニューのひとつ。 【検索】 1.メディアライブラリで表示される検索フォームの左に付けられた名称。この検索はいったいどうなってるのか分からないのですが、漢字で検索しても、ローマ字で書かれたものまで対象になってキチンを出てきます。たとえば"宇多田ヒカル"で検索しても"Utada Hikaru"のものを表示します。もちろん"宇多田ヒカル"のものも表示します。 2.メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-ファイルへジャンプで表示されるタブの名称のひとつ。 【検索の消去】 メディアライブラリの検索フォームの右にあるボタン。またはその機能のこと。このボタンをクリックすると検索ワードが消去されて全て表示された状態に戻る。 【検索結果の並べ替えを無効にする(D)】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-ファイルへジャンプの表示タブで表示される項目のひとつ。 【検出されたヘッダー:】 mp3 のファイル情報-基本情報-フォーマット情報内に表示される項目のひとつ。 【検索の最適化】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-ファイルへジャンプ-検索タブ内の項目の中のひとつ。このオプションの目的は、およそ10,000以上あるファイルの大量の曲目を検索する場合に素早い検索結果を提供することです。 【減法1】 Winamp AVS エディタでエフェクトリスト-入力ブレンディング、出力ブレンディングを選択した時に選択することができる項目のひとつ。 【減法2】 Winamp AVS エディタでエフェクトリスト-入力ブレンディング、出力ブレンディングを選択した時に選択することができる項目のひとつ。
https://w.atwiki.jp/rai002/pages/54.html
WINAPI:終了メッセージ DestroyWindow( HWND hWnd ) 破棄されるウィンドウが WS_EX_NOPARENTNOTIFY スタイルを持たない子ウィンドウであれば、親ウィンドウに WM_PARENTNOTIFY メッセージが送られます。 基本的にメッセージを受け取った hWnd を破棄する PostQuitMessage( 0 ); プログラムの終了
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/62.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 X1,Y1,X2,Y2ではなく、W,Hで窓ハンドルサイズ設定を行う。 サイズはウィンドウの左上を基点として変更される。 解説 引数 HANDLE:対象ウィンドウのハンドル SIZA:「W,H」 サンプルプログラム なし //本体 ●窓ハンドル同位置サイズ設定({=?}HANDLEにSIZEを) A=HANDLEの窓ハンドルサイズ取得。A=Aを「,」で区切る。SIZE=SIZEを「,」で区切る。 HANDLEに「{A[0]},{A[1]},{(SIZE[0])+(A[0])},{(SIZE[1])+(A[1])}」を窓ハンドルサイズ設定。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yasukoba/pages/46.html
概要 処理:ステレオマッチング ウィンドウ形状:正方形 ウィンドウ移動方式:完全固定方式(各画素データは1つのウィンドウでのみ使用される) 解像度:single-resolution スケジューリング:window-parallel-and-pixel-parallel 画素データ再利用度:利用なし 中間結果再利用度:利用なし 対応ファイル 構成ブロック 比較対象プロセッサ
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/67.html
目次 SnapCrab ツールバーとは 機能 表示方法 設定 撮影方法 関連リンク SnapCrab ツールバーとは SnapCrab ツールバーは、画面上のあらゆる場所を撮影できるキャプチャソフト SnapCrab for Windows をツールバー化したものです。 シンプルな操作で画面全体はもちろん、ウィンドウや指定範囲を自在に撮影し、PNG ファイルとして保存できます。 機能 ボタンは左から 設定 サウンドを鳴らす、ツールバーのボタン表示、保存先を開く、保存場所の指定など ウェブページの表示領域をキャプチャ Sleipnir で表示中のページの表示領域をキャプチャします。 ウェブページ全体をキャプチャ Sleipnir で表示中のページをスクロールしてすべてキャプチャします。縦が長いページでも一度の操作で全体画像を撮ることが出来ます。 ウェブページの指定範囲をキャプチャ マウスで指定した領域をキャプチャ ウィンドウをカーソルと共にキャプチャ 指定したウィンドウをカーソルも一緒にキャプチャ トップレベルウィンドウをカーソルと共にキャプチャ 一番上のウィンドウをキャプチャ デスクトップ全体をキャプチャ デスクトップ全体をキャプチャ デスクトップ全体をカーソルと共にキャプチャ デスクトップ全体をカーソルと共にキャプチャ カーソル位置の色を取得 カーソル位置の色をRGB値、ウェブRGB16進値で取得してクリップボードにコピー 表示方法 表示→ツールバー→SnapCrab ツールバー 設定 保存先フォルダを開く 設定した保存先のフォルダを開きます キャプチャの保存先 デスクトップ 指定のフォルダ クリップボード 既定のエディタでファイルを開く pngに関連付けされたプログラムを起動します。 保存時にファイル名を入力 既定のフォルダを変更 ウィンドウのキャプチャ形式 背景を透過 指定色で背景色を塗りつぶし 背景を加工しない ウィンドウの影を含める ウィンドウの周囲の影も含めて撮影します。 背景色の指定 カラーピッカーの保存形式 RGB値 ウェブ16進RGB値 カスタム 表示 ツールバーに表示するボタンの設定。 リピート 繰り返し撮影を続けます。 サウンド 撮影時に音を鳴らします。 撮影方法 ツールバーからアイコンをクリックするだけです。 関連リンク SnapCrab for Windows - マウスひとつで、即キャプチャ。 http //www.fenrir-inc.com/jp/snapcrab/
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/613.html
メニュー 概要 1.リソースを用意 2.ヘッダーを用意 3.処理へ組み込む 設定 1.リソースを用意 // win_mnu_sample01.rc#include windows.h #include "win_mnu_sample01.h" //IDM_ENDの値を定義する// メニューMNU_SAMPLE01 MENU PRELOAD FIXEDBEGIN MENUITEM "終了", IDM_ENDEND 書式 メニュー名 MENU メモリオプション BEGIN MENUITEM メニュー名称 , シンポルコード POPUP メニュー名称 BEGIN MENUITEM メニュー項目 , シンボルコード END END ※シンボルコードはユニークなコードを指定 ※MENUITEM/POPUPを指定して項目を設定 メモリオプション オプション 説明 PRELOAD プログラム起動時にメモリにロードされる DISCARDABLE 不要になったらメモリから廃棄される FIXED メモリ上で固定 MOVEABLE メモリ上で移動可能 2.ヘッダーを用意 // win_mnu_sample01.h#define IDM_END 100 3.処理を組み込む #include windows.h #include tchar.h #include "win_mnu_sample01.h" // プロトタイプ宣言LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wp, LPARAM lp); // 開始位置int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInst, HINSTANCE hPrevInst, LPSTR pCmdLine, int showCmd){ WNDCLASSEX wc; HWND hWnd; MSG msg; // ウィンドウクラスの情報を設定 wc.cbSize = sizeof(wc); // 構造体サイズ wc.style = CS_HREDRAW | CS_VREDRAW; // スタイル wc.lpfnWndProc = WndProc; // ウィンドウプロシージャ wc.cbClsExtra = 0; // 拡張情報1 wc.cbWndExtra = 0; // 拡張情報2 wc.hInstance = hInst; // インスタンスハンドル wc.hIcon = (HICON)LoadImage( // アイコン NULL, MAKEINTRESOURCE(IDI_APPLICATION), IMAGE_ICON, 0, 0, LR_DEFAULTSIZE | LR_SHARED ); wc.hIconSm = wc.hIcon; // 子アイコン wc.hCursor = (HCURSOR)LoadImage( // マウスカーソル NULL, MAKEINTRESOURCE(IDC_ARROW), IMAGE_CURSOR, 0, 0, LR_DEFAULTSIZE | LR_SHARED ); wc.hbrBackground = (HBRUSH)GetStockObject(WHITE_BRUSH); // ウィンドウ背景 wc.lpszMenuName = "MNU_SAMPLE01"; // メニュー名 wc.lpszClassName = _T("Default Class Name");// ウィンドウクラス名 // ウィンドウクラスを登録する if( RegisterClassEx( wc ) == 0 ){ return 1; } // ウィンドウを作成する hWnd = CreateWindow( wc.lpszClassName, // ウィンドウクラス名 _T("Sample Program"), // タイトルバーに表示する文字列 WS_OVERLAPPEDWINDOW, // ウィンドウの種類 CW_USEDEFAULT, // ウィンドウを表示する位置(X座標) CW_USEDEFAULT, // ウィンドウを表示する位置(Y座標) CW_USEDEFAULT, // ウィンドウの幅 CW_USEDEFAULT, // ウィンドウの高さ NULL, // 親ウィンドウのウィンドウハンドル NULL, // メニューハンドル hInst, // インスタンスハンドル NULL // その他の作成データ ); if( hWnd == NULL ){ return 1; } // ウィンドウを表示する ShowWindow( hWnd, SW_SHOW ); UpdateWindow( hWnd ); // メッセージループ while( 1 ) { BOOL ret = GetMessage( msg, NULL, 0, 0 ); // メッセージを取得する if( ret == 0 || ret == -1 ) { // アプリケーションを終了させるメッセージが来ていたら、 // あるいは GetMessage() が失敗したら( -1 が返されたら )、ループを抜ける break; } else { // メッセージを処理する TranslateMessage( msg ); DispatchMessage( msg ); } } return 0;} // ウィンドウプロシージャLRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wp, LPARAM lp){ switch( msg ) { case WM_COMMAND switch(LOWORD(wp)) { case IDM_END SendMessage(hWnd, WM_CLOSE, 0, 0L); break; } break; case WM_DESTROY // ウィンドウを破棄するとき PostQuitMessage( 0 ); break; default return DefWindowProc( hWnd, msg, wp, lp ); } return 0;} コンパイル・実行 C \MinGW windres win_mnu_sample01.rc win_mnu_sample_res_01.o C \MinGW gcc win_mnu_sample01.c win_mnu_sample_res_01.o -o win_mnu_sample01.exe -mwindows C \MinGW ※「windres」でリソースを作成 「-mwindows」でGUIアプリケーションを作成する必要がある 結果 ダウンロードソース win_mnu_sample01.zip win_mnu_sample02.zip