約 5,239,816 件
https://w.atwiki.jp/wizhiku/pages/14.html
リネージュにおけるウィザードとは 一般的なロールプレイングゲームに登場する 「華麗で強力な魔法を駆使してモンスターを倒す」というイメージに必ずしも準じない。 リネージュ のウィザードは 多彩な攻撃魔法を操る「ウィザード」 回復魔法で味方を癒す「ヒーラー」 魔法攻撃と物理攻撃を適切に混ぜて使う「魔法剣士」 強力なモンスターを使役する「サマナー」 といった全ての要素を備えている。 ストーリーについて グラインカインにより作り出された種族である人間(ヒューマン)の末裔。 人間の中で特に魔法による戦いを得意とする魔術師「ウィザード」は、その昔にエルフより得た魔法を象牙の塔などの独自の研究機関でさらに研究され、他に類を見ない魔法のエキスパートとなった。 ウィザードもまた反王の圧政をこころよく思わない冒険者の一人であったが、ある時出会った君主の思いに同調し反王を倒すべく血盟の一員となる。 血盟員を高い回復能力や補助魔法で保護し、高い魔力で一気に戦局を打開する、後衛職としてリネージュでは欠かせないクラスである。 引用 リネージュパワーウィキ ウィザード
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/272.html
ウィザードナイト ウィザードの派生スキル。ナイトとの混合スキルで、 便宜上、こう呼んでいる。
https://w.atwiki.jp/squestwiki/pages/63.html
ウィザードウィッグ 魔導院で入手できる頭防具。 コーディネート用。 ゲーム中唯一のウィッグ(かつら)である。 使用コーディネート バロックウィザード
https://w.atwiki.jp/dragonicawiki/pages/120.html
ウィザード ウィザード [#idfa70ab] 特徴 [#b532fe19] スキル一覧 [#x351dab3] スキル詳細 [#u71ff23d] バトルヒット [#h628858c] スピアマスタリー [#x345fe6d] エナジーボール [#y30a183a] エナジーコンデンセーション [#n12a9855] マジックミサイル [#y6bd65f4] トルネード [#ed2bf94d] ブリザード [#pdf21645] マナシールド [#i3127ada] クラウドキル [#x9531e9b] デッドリーポイズン [#r659e163] 特徴 [部分編集] 基本性能火力系魔法使いバトルヒットを習得することで近接攻撃も可能になる。火力魔法が優秀なため、総合ダメージも非常に高い。範囲魔法も大変優秀なため、狩り効率が非常に良い。~ミッションでのちょっとした留意事項~ ミッションの貢献度判断の仕様は、「敵が死ぬ時に誰が攻撃していたか」で判断している。 ウィザードは自慢の広範囲、高火力の魔法を駆使し、PTを組めば全職トップレベルの貢献しているが、 魔法使い系の全職は詠唱と頻繁に関わっているため、ちょうど敵にとどめをさす攻撃がしにくい。 その結果、実際の貢献度は非常に高いが、「ミッションでの貢献度評価」は低めになる。 魔法使い系の職は、詠唱中に攻撃を受けるとキャンセルされる危険があるので、戦況を見て立ち回りなどを工夫しよう。 PvPでは 情報募集中。 スキル一覧 [部分編集] アイコン スキル名 タイプ 使用可能レベル スキルレベル上限 必要スキルポイント 前提スキル 説明 attachref バトルヒット パッシブ 20 3 5 なし 前方にスキルレベル分のヒットを加えられる。最後3回目の攻撃は、敵を後ろに押す。(公式サイトより抜粋) attachref スピアマスタリー パッシブ 21 5 10 バトルヒットlLv1 槍を使用する場合、物理及び魔法攻撃力を100ずつ永久に追加する。(公式サイトより抜粋) attachref エナジーボール アクティブ 20 5 20 なし エナジーを集め前方に発射する。発射されたエナジーボールは、ゆっくり前進し、最大5体の通常及びダウン状態の敵にダメージを与える。(公式サイトより抜粋) attachref エナジーコンデンセーション パッシブ 21 5 15 エナジーボールLv1 エナジーボールが、敵にダメージを与える基本打撃周期を0.5秒から0.25秒に縮める。(公式サイトより抜粋) attachref マジックミサイル アクティブ 23 5 20 エナジーボールLv1 10発のミサイルを前方に発射する。ミサイルは、ターゲットを捉え自動的に飛び命中する。通常及びダウン状態の敵の中からターゲットを捉える。(公式サイトより抜粋) attachref トルネード アクティブ 22 5 15 エナジーボールLv1 9体の通常及びダウン状態の敵にダメージを与え、空中に最大の高さまで浮かす。(公式サイトより抜粋) attachref ブリザード アクティブ 27 5 20 トルネードLv2 前方の一定範囲内につららを落とし、内部の敵に莫大なダメージを与え、40%確率で敵が移動できないよう凍結状態にさせる。(公式サイトより抜粋) attachref マナシールド アクティブ 20 5 20 なし 自分が受けるダメージの30%をMPで作られたシールドで吸収し、HPのかわりにMPを消失させる。ダメージ5当たりMP1が消失する。(公式サイトより抜粋) attachref クラウドキル アクティブ 24 5 20 マナシールドLv2 前方に毒ガス地帯を作り、そこに入った最大10体の敵を選び、魔法攻撃力の80%の攻撃を持続的に行い、Lv1の深刻な中毒状態にする。打撃するたびにターゲットを再設定し、打撃を受けた対象を中毒にする。魔法攻撃力による連続打撃は、範囲から外れると受けないが、中毒状態は、解毒されず持続時間中、継続する。(公式サイトより抜粋) attachref デッドリーポイズン パッシブ 25 5 15 クラウドキルLv1 クラウドキルの毒性を深刻な中毒Lv8に強化し、36秒間1秒当り66のHPを消耗させる。(公式サイトより抜粋) スキル詳細 バトルヒット [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref バトルヒット 3 5 パッシブ - 説明 前方にスキルレベル分のヒットを加えられる。最後3回目の攻撃は、敵を後ろに押す。 技能Lv 前提Lv 攻撃力 準備時間 1 20 8.0%+20 即時 2 21 9.0%+25 即時 3 22 10.0%+30 即時 レベルによって最大3連続で殴ることができ、三発目にはノックバック効果が付く。 スピアマスタリーを習得したいなら必須スキル。 物理攻撃なのでダメージは魔法弾より低く、硬直も長い また近くに敵がいると通常攻撃が自動でバトルヒットに書き換わる仕様のため 通常を多用するプレイスタイル(特にギリギリ近距離でブリザードを撃つ人)にとっては罠スキルとなる。 バトルヒットLv1は非常に隙が大きく使うならLv2か3を推奨。 近接攻撃なので敵が固まっていれば複数を同時に殴れるというメリットも一応ある。 スピアマスタリー [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref スピアマスタリー 5 10 パッシブ バトルヒットLv1 説明 槍を使用する場合、物理及び魔法攻撃力を100ずつ永久に追加する。 技能Lv 前提Lv 攻撃力追加 準備時間 1 21 20 即時 2 25 40 即時 3 29 60 即時 4 33 80 即時 5 37 100 即時 100を大したことないかのように思う人もいるかもしれないが、そもそも使うスキルの数自体が少なく主力スキルを少しでも強化出来るのは序盤では大きい。 エナジーボール [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref エナジーボール 5 20 アクティブ - 説明 エナジーを集め前方に発射する。発射されたエナジーボールは、ゆっくり前進し、最大5体の通常及びダウン状態の敵にダメージを与える。 技能Lv 前提Lv 消費MP 攻撃力 クールタイム 準備時間 1 20 70 50.0%+70 8秒 即時 2 23 90 55.0%+100 7秒 即時 3 26 110 60.0%+130 6秒 即時 4 29 130 65.0%+160 5秒 即時 5 32 150 70.0%+190 4秒 即時 攻撃範囲は狭いわけでも広いわけでもない普通の範囲。ただし、ゆっくり前進するので横軸には強い。 燃費は悪いもののダメージは非常に高い。ブリザード取得前は主力スペル。 ブリザード取得後はブリザードに重ねるように打つとダメージが跳ね上がる。 ブリザード以外に必須スキルは無いので特にこだわりが無ければ取っていい。 ヒット中の敵は一見行動不能のように見えるが攻撃モーションが見えないだけなので、接近して撃つ場合は注意が必要である。 Lv3からはダウンした敵にもヒットするのでPTプレイなどでの使い勝手が向上する。 エナジーコンデンセーション [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref エナジーコンデンセーション 5 15 パッシブ エナジーボールLv1 説明 エナジーボールが、敵にダメージを与える基本打撃周期を0.5秒から0.25秒に縮める。 技能Lv 前提Lv 打撃周期 準備時間 1 21 0.45秒 即時 2 24 0.4秒 即時 3 27 0.35秒 即時 4 30 0.3秒 即時 5 33 0.25秒 即時 エナジーボールの攻撃間隔を縮める。 ヒットする回数が増えるため、結果威力の向上に繋がる。エナジーボールのレベルを上げるよりこちらを上げたほうが、同ダメージでのMP消費を抑えられる。 ただ、もちろん両方上げるに越したことはない。 マジックミサイル [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref マジックミサイル 5 20 アクティブ エナジーボールLV1 説明 最大10発のミサイルを前方に発射する。ミサイルは、ターゲットを捉え自動的に飛び命中する。通常及びダウン状態の敵の中からターゲットを捉える。 技能Lv 前提Lv 消費MP 攻撃力 発射数 クールタイム 準備時間 1 23 50 20.0%+20 2発 12秒 0.4秒 2 26 55 23.0%+40 4発 11秒 3 29 60 26.0%+60 6発 10秒 4 32 65 29/0%+80 8発 9秒 5 35 70 32.0%+100 10発 8秒 レベル×2本のミサイルが飛んでいく。低レベルでは使い物にならないが、 レベル3あたりから非常に強くなる。単体に対する瞬間ダメージは圧巻。Wizの対ボス主力スキル。 トルネード [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref トルネード 5 15 アクティブ エナジーボールLV1 説明 9体の通常状態の敵にダメージを与え、空中に高く浮かす。4スキルレベルではダウンした敵もターゲットに捉え、最大の高さに浮かすことができる。 技能Lv 前提Lv 消費MP 攻撃力 クールタイム 準備時間 1 22 50 65.0%+120 5 即時 5体の通常状態の敵にダメージを与え、空中に高く浮かす。 2 25 55 75.0%+170 5秒 即時 6体の通常状態の敵にダメージを与え、空中に高く浮かす。 3 28 60 85.0%+220 5秒 即時 7体の通常状態の敵にダメージを与え、空中に高く浮かす。 4 31 65 95.0%+270 5秒 即時 8体の通常及びダウン状態の敵にダメージを与え、空中に高く浮かす。 5 34 70 105.0%+320 5秒 即時 9体の通常及びダウン状態の敵にダメージを与え、空中に高く浮かす。 発動は早く、ボタンを押した瞬間に発動する。 打ち上げるだけなら、魔法使いのポイントバスターの方が燃費が良い。 ブリザードの前提スキル。 ブリザード [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref ブリザード 5 20 アクティブ トルネードLV2 説明 前方の一定範囲内につららを落とし、内部の敵に莫大なダメージを与え、40%確率で敵が移動できないよう凍結状態にさせる。 技能Lv 前提Lv 消費MP 攻撃力 クールタイム 持続時間 準備時間 1 27 40 20.0%+110 7秒 4秒 即時 20%確率で敵が移動できないよう凍結状態にさせる。 2 30 45 25.0%+135 7秒 4秒 即時 25%確率で敵が移動できないよう凍結状態にさせる。 3 33 50 30.0%+160 7秒 4秒 即時 30%確率で敵が移動できないよう凍結状態にさせる。 4 36 55 35.0%+185 7秒 4秒 即時 35%確率で敵が移動できないよう凍結状態にさせる。 5 39 60 40.0%+210 7秒 4秒 即時 40%確率で敵が移動できないよう凍結状態にさせる。 秀逸スキル。範囲内の敵を全て攻撃し凍結効果で足止め、範囲もそれなりに広くダメージも高いうえに消費MPも少なめ。 凍結がかかると浮きあげることができないため注意。 マナシールド [部分編集] 防御が低いウィザードにはありがたいスキル。効果は悪くないのでLv1は取ってもまず腐らない。 レベルを上げても防御力は上がらず、燃費だけが上昇する。最大でHP5に対してMP1の消費になり、MPポーションマキシムより燃費効率の上げ幅は大きい。 装備を魔法攻撃や命中に偏らせる場合、上げていくのもありかもしれない。 PTにアコライトが居る場合は使わない方が無難、ただMP消費を早めるスキルになりかねない。 クラウドキル [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 クラウドキル 5 20 アクティブ マナシールドLV2 説明 前方に毒ガス地帯を作り、そこに入った最大10体の敵を選び、魔法攻撃力のX%の攻撃を持続的に行い、Lv1の深刻な中毒状態にする。打撃するたびにターゲットを再設定し、打撃を受けた対象を中毒状態にする。魔法攻撃力による連続打撃は、範囲から外れると受けないが、中毒状態は、解毒されず持続時間中、継続する。 技能Lv 前提Lv 消費MP 攻撃力 クールタイム 持続時間 準備時間 1 24 60 40.0% 6秒 ?秒 0.3 2 27 70 50.0% 6秒 ?秒 0.3 3 30 80 60.0% 6秒 ?秒 0.3 4 33 90 70.0% 6秒 ?秒 0.3 5 36 100 80.0% 6秒 ?秒 0.3 ブリザードと同じ範囲を持つ攻撃スキルだが、こちらは詠唱が必要。 設置範囲がかなり手前で、敵に接近して発動しようとすると詠唱してる間に殴られる危険がある。 威力もブリザードと比べかなり低めな上、鈍足がつかないので逃げられやすい。 デッドリーポイズンと合わせてロマンを追い求める人向け。 なお、ブリザードLv5とクラウドキルLv5を比べた場合、自身の魔法攻撃力が525を上回っていれば、総ダメージはクラウドキルの方が高くなる。 一応、低威力と長い効果時間を生かしてコンボ継続を狙うのには向いている。 緑色のエフェクトのせいで、周辺の視界が極端に悪くなる。 ボス戦では使わないほうが無難。 デッドリーポイズン [部分編集] 画像 スキル名 上限Lv 必要SP 種類 前提条件 デッドリーポイズン 5 15 パッシブ クラウドキルLv1 説明 クラウドキルの毒性を強化する。 技能Lv 前提Lv 中毒レベル 秒間ダメージ 持続時間 準備時間 1 25 4 34 24秒 即時 2 28 5 42 27秒 即時 3 31 6 50 30秒 即時 4 34 7 58 33秒 即時 5 37 8 66 36秒 即時 クラウドキルの毒によるDOTダメージを向上させる。 ただクラウドキルと合わせてMAX強化してもブリザードの総ダメージに届かない。 PvPで役に立つかもしれないが・・・。 【コメント、情報提供など】 名前
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3984.html
ウィザードリックス 6青 クリーチャー ― 兎・ウィザード 6/6 T:カードを1枚引く。 1青青、T、ウィザードリックスを生け贄に捧げる:呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 ウィザードリックスがクリーチャーによってブロックされた状態になるたび、 戦闘終了時にそのクリーチャーのコントロールを得る。 ある魔術師が兎と3人の魔術師からウィザードリックスを造った。 そしてついに彼はニンジン嫌いを克服した。 38版の 297 [部分編集] バニラだった《ヴィザードリックス》に三体のウィザードの能力を持たせたもの。上からそれぞれ、《文書管理人》、《果敢な弟子》、《トレイリアの幻惑者》。 何ともマニアックなものばかり集めたものである。上2つの機動型能力は、コストにタップが必要であるためこれ自身の重さと釣り合わない(カード引きたいだけ、打ち消ししたいだけなら半分以下のコストで済むわけだ)が、3つ目の能力はある種の回避能力として働くため、なかなか悪くない。 イラスト /´⌒ヽ, | ヽ、ノ ./´⌒ヽ、 ヽ ( ./ ヽ、_ノ \ \.__,/ / ,` ヽ ..,,.. i O ┌┐0i i !/i~;,... ヽ,, .ノ__.| ノ´⌒ヽ;/ γ ,`つ ) ノ ⌒γ´)/ (⌒ / `ーー―-----"
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3948.html
【名前】 ウィザードロックシード 【読み方】 うぃざーどろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーウィザードの力を宿したロックシード。 キャストパッドにはウィザードフレイムスタイルの頭部が刻まれる。 展開した断面図にはウィザードライバーとフレイムリングが描かれている。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 武神ウィザードが遺したフレイムリングと果実の融合で誕生。 戦闘では鎧武がウィザードアームズへの変身に用いた。 同ロックシードではアームズウェポンとしてウィザーソードガンを出現できる。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 『仮面ライダー大戦』で登場する特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された仮面ライダーウィザードが変化したもの。 劇中の終盤で同ロックシードが鎧武へと吸収され、「ヘルヘイムの森」からウィザードを召喚した。 【余談】 劇中未使用だが、DX玩具版には必殺技音声も収録されており、戦極ドライバーへセットした状態でカッティングブレードを1回倒すと「チョーイイネ!サイコォー!」、2回倒すと「スペシャル!プリーズ!」、3回倒すと「スラッシュストライク!」の音声が流れる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4684.html
【名前】 ウィザードゴースト 【読み方】 うぃざーどごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ウィザードゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーウィザードの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「黒」。 【余談】 従来のパーカーゴーストと異なり、ウィザードの纏うエレメンタルオーバーコートを流用している。
https://w.atwiki.jp/viprotop/pages/20.html
ハイウィザード 序盤 ゴキブリ殴ったり龍之城で土星食べたり 中盤(1転80くらいから 装備無いしソロだとダルイから誰かに手伝ってもらえよ 後半(3転80~ 時計地下4でJTとかLovでワニかればいい 100↑ 120まで気合でソロるなり誰かに手伝ってもらうなりして金貨集めつつそれ売って装備あつめろ 120↑ ルナクエ行け ステータス 3転120まであがったらステリセット、vit100と無詠唱dexまであげてとりあえずINTイラネ ルナクエ行って後ろでウロチョロしながらSGMSでもしてればいいよ フェンcがルナでは使えない ヒント→パピヨン おっと、風鎧(ドケビ)だけは忘れんなよ^^
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/222.html
「……ここも、ハズレか」 ――柊 蓮司。 恐らくここ一年でもっとも有名になったウィザードであろう。『下がる男』の異名を持ち、相棒の魔剣と共にファー・ジ・アースや異世界を駆け巡った魔剣使い。 「古過ぎて折れてやがる。これじゃ素体にはならねえな」 現在、輝明学園を卒業しフリーランスのウィザードとして活躍している――わけではない。卒業直前に起こった事件がもとで魔剣は折れてしまい、現在修理中。修理が終わるまではバイト三昧――というわけでもない。 「ミッドガルド、ブルースフィア、オリジン、アリアンロッド……4つの世界のダンジョンに潜ったが、どれもハズレ」 魔剣を修理するために異世界を単身で冒険しているのだ。 「ここまでくると、アンゼロットの情報が信用できなくなってくるぞ」 通常、剣が折れたら溶かして鍛えなおす他無い。しかし、それでは柊は“使い”になってしまう。ならば、新しい魔剣を持ってこればいいのだ。魔剣に魔剣ワイバーンの核を移植し、新たな魔剣を作成する。それがアンゼロットが呈示した修理法だった。 そして今、柊はエンディルのとあるダンジョンにいる。代わりの剣を携え地元のギルドに協力を要請してダンジョンの最深部に到達したのだ。そこにあるといわれた魔剣は……折れていた。時の流れに耐え切れなかったのだろう。 この状態では仕方ない。柊はダンジョンを脱出しようと振り返った所で、落ちた。 「……!!」 足元に急に、空間の裂け目が開いたのだ。穴に落ちると、無数の“眼”が柊を睨むかなりホラーな空間だった。 「なんだここわぁぁぁぁ!!」 叫びながらも落ちていく。 嗚呼、柊がちていく。 「ぐはぁ!」 柊が落ちて落ちて落ちた先は見慣れたアンゼロット宮殿のテラスだった。そして数日振りの声が。 「お帰りなさい柊さん。早速ですが私がこれからする質問に、『はい』か『YES』でお答えください……といいたいところですが、今回の依頼主は私ではありません」 「あ? どういうことだ?」 立ち上がりながら聞く柊。しかし周りを見てもアンゼロット以外に誰かがいるわけではない。 「ここよ」 アンゼロットの隣から声。何時の間にかそこに派手な声の女がいた。紫色のフリルがたくさん付いたドレスに細いリボンを巻いた帽子、淡いピンクの日傘を差した女だ。細いウェストに豊かなバストを持った、柊にあまり縁の無いタイプの女性である。 「何時の間に……」 「始めまして。貴方が柊蓮司?」 声を掛けられ、そして理解した。 (こいつ……!) 目の前の女は人ではない。それ以外の何かだ。 「まさか、魔王!?」 「まさか、妖怪よ」 女は柊の驚愕にふわりと答える。 「私は八雲 紫、よろしく柊蓮司」 一歩近づいて右手を差し出される。柊はその右手に応じ、握手。 「あ、ああ……よろしく」 妙な感覚。違和感かもしれない。彼女の行動に応じざるをえない……いや、それは十年来の友人に会ったような、不思議な心地よさ。 「依頼、受けてもらえますわよね?」 その言葉を聞いたとき、既に頭の中では拒絶の言葉はない。ごく自然に―― 「分かった」 応と、答えた。 「え?」 そしてハッと気付く。「俺は今、なんと答えた?」と。柊は初めてであった女の、しかも理由も何も聞かされない依頼にイエスと即答できる人間、ではない。自身もそれは分かっているはず。 「ふふ、では説明いたしますね」 「ま、待ってくれ!」 柊は紫の説明を止め、手を横に振った。 「俺の魔剣は今壊れてるんだ。だからやっぱりこの依頼」 「魔剣の心配はありませんよ柊さん」 柊の言を止めたのは紫の傍らにいるアンゼロットだった。彼女は柊を制止すると、テーブルに置いてあったベルを鳴らす。すると、巨大なケースを抱えた、仮面の女性が部屋の入り口から現れる。 「今回使ってもらう、魔剣の代替品――ウィッチブレード弾幕エディションです」 「紫さんに言われて作らせていただきました」 答えるのは仮面の女性――ロンギヌス・コジマメだ。 「今までとは違う注文ですからね。かなり悩みました」 コジマメは柊の前にケースを置き、鍵を開ける。その様子を横目に、紫は柊に近づいて扇を開く。 「柊連司、2Dシューティングゲームをやったことはあるかしら?」 「はぁ?」 紫が聞いたのは柊には予想も付かない質問だった。ゲームと依頼、何の関係があるのか。 「グラディウスとかくらいならあるけどよ、それが一体何の関係があるんだよ」 くすりと妖怪は微笑い、答えた。 「実際にやってもらいます」 「はぃ?」 混乱する柊に、紫は淡々と説明を始める。 「幻想郷という場所があるの。そこは博麗大結界という巨大――とは言っても世界結界よりかは小さいけれども、結界に囲まれている。そこでは、世界結界によって構築された常識は通用しない」 「月匣のことか?」 「似て非なるもの、ね。世界結界が常識で作られ非常識を排斥するならば、博麗大結界は非常識を許容し常識へと変容させる。 侵魔や冥魔には垂涎の場所よ。それだけに強固かつ頑丈な結界なのだけれども」 「で、そこにエミュレイターが侵入でもしたのか?」 「そう。勘がいいわね。幻想郷ではね、妖怪達は人間に畏怖を与えるの。その感情の流れが妖怪たちにプラーナを供給する。分かるわね?」 「つまり、そうやって多くの人間を襲わなくてもプラーナを得ることができる、ってことか?」 「そういうこと。侵入したエミュレイターもそのシステムを利用した。大した被害はないけどね。幻想郷で集めたプラーナで世界結界がどうにかなるような事を起こす怖れがあるわ。 そうなっては博麗大結界もお終い。外の……つまりこちらの世界と幻想郷内における常識のズレを利用した結界だから。外の世界が滅びれば、自然と幻想郷も滅びる。それだけは避けたいの」 「じゃあなんでわざわざ俺に? 幻想郷の妖怪達に頼めばいいんじゃねえか」 「幻想郷ではウィザード……エミュレイターに対抗できるモノは生まれない。月衣が常識を阻む。幻想郷では妖怪達の力は既に常識なのよ。もちろん、この私もね」 「俺に依頼する理由は分かった。だがそれとシューティングゲームが何の関係があるんだよ」 「幻想郷では特に盛んな決闘方法があるの。人間でも妖怪でも関係なく、ただ技巧趣向反射神経により決する決闘が。――それが“弾幕ごっこ”よ。 受け手と攻め手に分かれ、受け手は弾幕を展開し、攻め手は弾幕を避けつつ受け手に攻撃する。ね? シューティングゲームでしょう? 幻想郷にシューティングゲームなんて言葉はありませんけど」 「でも相手はエミュレイターだろう?」 「それがね。エミュレイターも弾幕ごっこを覚えてしまったの。断続的に放たれる魔法を、あなたは避けられる? 避け道はもちろんあるわ。でも練習やパターン化を重ねないと避けられない弾幕もあるの。あなたにやってもらうのは敵の弾幕を避けつつ接近し、ウィザードの月衣を纏わせた斬撃を与えること。 その為にも、あなたには弾幕ごっこをやってもらいますわ」 「それで、このウィッチブレードなんだな」 「その通りですわ柊さん」 柊の納得に、アンゼロットはにこやかに答える。 「そのウィッチブレードは箒ではなく剣です。世界結界の中で魔法使いが無理なく空を飛ぶには箒である必要がある。 しかし『幻想郷内の常識』に取り込まれないためには、箒という常識ではだめなのです。よって、この弾幕エディションのみ、箒ではなく剣として扱います。 もちろん箒オプションも使えません。弾幕エディション専用オプションを用意させていただきました」 「使い方や取り扱いは幻想郷で説明しますわ。あなたのサポートをする人物は既に幻想郷に。あとはあなたとそこのロンギヌス・コジマメさんだけ」 「弾幕ごっこってのは一対一じゃないのか?」 「基本的にはそうですけれど、たまに変則的になることもありますわ。説明は後ほど」 紫が指を弾いて音を鳴らした。すると、柊が見た覚えのある空間の裂け目が―― 「……もしかしてこのやたらホラーな中に入るのか?」 「これ以外に幻想郷には行けませんわ。私はこちらに残って博麗大結界の解れを修理しなくてはいけません。あちらでは私の式神に全てを聞いてください。 この中をまっすぐ歩けばそこに式神が控えていますから」 仕方ない、とでも言いたげに柊はため息をつき、そしてウィッチブレードをケースごと月衣にしまおうとしたが、 「ちょっと待った柊さん。幻想郷に着いたら月衣の物品収納機能は使ってはいけません」 その行動をアンゼロットは止めた。 「何でだよ」 「月衣を博麗大結界の常識内に収めさせないためです。使えば使うほど常識に近づいてしまう。しまいには月衣の常識遮断機能も中和されてしまう怖れがあります。ですから月衣は極力抑えるように」 「……わーったよ。手で持てばいいんだろう」 ケースを月衣から引っ張りそして手で抱えた柊は、月衣にしまっていた日用品等を出してウィッチブレードのケースにしまう。そして、空間の裂け目――スキマへと足を踏み入れた。コジマメも柊に続く。 「行ってらっしゃい柊さん」 「応援させていただきますわ」 そして、アンゼロットと紫が二人の背中に言葉を掛けると、スキマは閉じられた。 ← Prev Next →?
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/877.html
東京ウィザード とうきようういさあと【登録タグ:VOCALOID project megawasabi 初音ミク 曲 曲と 曲とう】 曲情報 作詞:project megawasabi 作曲:project megawasabi 編曲:project megawasabi 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント