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Clad in the silver robes that denote her station, an elf closes her eyes to shut out the distractions of the battlefield and begins her quiet chant. Fingers weaving in front of her, she completes her spell and launches a tiny bead of fire toward the enemy ranks, where it erupts into a conflagration that engulfs the soldiers. Checking and rechecking his work, a human scribes an intricate magic circle in chalk on the bare stone floor, then sprinkles powdered iron along every line and graceful curve. When the circle is complete, he drones a long incantation. A hole opens in space inside the circle, bringing a whiff of brimstone from the otherworldly plane beyond. Crouching on the floor in a dungeon intersection, a gnome tosses a handful of small bones inscribed with mystic symbols, muttering a few words of power over them. Closing his eyes to see the visions more clearly, he nods slowly, then opens his eyes and points down the passage to his left. Wizards are supreme magic-users, defined and united as a class by the spells they cast. Drawing on the subtle weave of magic that permeates the cosmos, wizards cast spells of explosive fire, arcing lightning, subtle deception, and brute-force mind control. Their magic conjures monsters from other planes of existence, glimpses the future, or turns slain foes into zombies. Their mightiest spells change one substance into another, call meteors down from the sky, or open portals to other worlds. Scholars of the Arcane Wild and enigmatic, varied in form and function, the power of magic draws students who seek to master its mysteries. Some aspire to become like the gods, shaping reality itself. Though the casting of a typical spell requires merely the utterance of a few strange words, fleeting gestures, and sometimes a pinch or clump of exotic materials, these surface components barely hint at the expertise attained after years of apprenticeship and countless hours of study. Wizards live and die by their spells. Everything else is secondary. They learn new spells as they experiment and grow in experience. They can also learn them from other wizards, from ancient tomes or inscriptions, and from ancient creatures (such as the fey) that are steeped in magic. The Lure of Knowledge Wizards’ lives are seldom mundane. The closest a wizard is likely to come to an ordinary life is working as a sage or lecturer in a library or university, teaching others the secrets of the multiverse. Other wizards sell their services as diviners, serve in military forces, or pursue lives of crime or domination. But the lure of knowledge and power calls even the most unadventurous wizards out of the safety of their libraries and laboratories and into crumbling ruins and lost cities. Most wizards believe that their counterparts in ancient civilizations knew secrets of magic that have been lost to the ages, and discovering those secrets could unlock the path to a power greater than any magic available in the present age. Creating a Wizard Creating a wizard character demands a backstory dominated by at least one extraordinary event. How did your character first come into contact with magic? How did you discover you had an aptitude for it? Do you have a natural talent, or did you simply study hard and practice incessantly? Did you encounter a magical creature or an ancient tome that taught you the basics of magic? What drew you forth from your life of study? Did your first taste of magical knowledge leave you hungry for more? Have you received word of a secret repository of knowledge not yet plundered by any other wizard? Perhaps you’re simply eager to put your newfound magical skills to the test in the face of danger. クイックビルド あなたは以下の提案によってウィザードを手早く作ることができる。最初に、【知力】を最も高い数値にし、【耐久力】か【敏捷力】を次いで高くする。第二に賢者の背景を選択する。第三にライト、メイジ・ハンド、レイ・オヴ・フロストの初給呪文を選び、以下の1レベル呪文をキャラクターの呪文書に加えること:バーニング・ハンズ、チャーム・パーソン、メイジ・アーマー、マジック・ミサイル、シールド、スリープ。 クラスの特徴 ウィザードは以下のクラス特徴を得る。 ヒットポイント ヒットダイス:ウィザードレベルごとに1d61レベル時ヒットポイント:6+【耐久力】修正値レベル上昇時ヒットポイント:ウィザードレベル2からウィザードレベルごとに1d6(あるいは4)+【耐久力】修正値 習熟鎧と縦への習熟:なし武器への習熟:ダガー、ダーツ、スリング、クォータースタッフ、ライトクロスボウ道具:なし セーヴィング・スロー:【知力】【判断力】技能:〈神秘学〉〈歴史〉〈看破〉〈探索〉〈医術〉〈宗教学〉から2つを選択 装備 キャラクターは以下の装備で開始し、背景で与えられた装備も加える。 ・(a)クォータースタッフあるいは(b)ダガー ・(a)物質要素ポーチあるいは(b)秘術焦点具 ・(a)学者のパックあるいは(b)探検家のパック ・1冊の呪文書 呪文発動 秘術魔法の弟子として、キャラクターは自身の真の力について最初のかすかな現れを見せる呪文を収録した呪文書を持つ。第10章の一般的な呪文発動のルールと第11章のウィザード呪文リストを参照すること。 初級呪文 1レベルでは、キャラクターは3つの初級呪文をウィザードの呪文リストから選択する。キャラクターはウィザードの表にある初級呪文修得数にあるようにより高いレベルで選択した追加の初級呪文を修得する。 呪文書 1レベルで、キャラクターは自身が選択した6つの1レベル呪文を収録している呪文書を持っている。 呪文の準備と発動 ウィザードの表は1レベル呪文やそれ以上のレベルの呪文を何回発動できるかを示している。これらの呪文のひとつを発動するために、キャラクターはその呪文のレベルかそれより高いレベルのスロットをひとつ消費しなければならない。キャラクターは大休憩を完了させた時に、使用した全ての呪文スロットを回復する。 キャラクターは発動するために扱えるウィザード呪文のリストを準備する。そうするために、キャラクタの【知力】修正値+自身のウィザードレベル(最低1)に等しい数のウィザード呪文を自身の有紋書から選択すること。その呪文群はキャラクターが呪文スロットを持っているレベルのものでなければならない。 例えば、キャラクターが3レベルのウィザードであるなら、4つの1レベル呪文と2つの2レベル呪文をを持つ。【知力】16ならキャラクターの準備する呪文のリストは自身の呪文書から選んだ1レベルと2レベルの好きな組み合わせの6つの呪文が含まれる。もしキャラクターが1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備しているなら、1レベルか2レベルの呪文スロットを使用して発動できる。その呪文の発動で準備した呪文のリストからその呪文を取り除くことはない。 キャラクターは大休憩を完了させた時に準備している呪文のリストを変更できる。キャラクターの呪文の準備には呪文書を読み集中して記憶し、呪文を実際に書ける様に身振りを行う時間が必要で、キャラクターが準備するウィザード呪文ごとに呪文レベル毎1分の時間が最低でも必要である。 魔法能力 【知力】は学習と記憶を通して呪文を修得することから、キャラクターのウィザード呪文のための魔法能力である。キャラクターは呪文がキャラクターの魔法能力を参照する時常にキャラクターの【知力】を使用する。加えて、キャラクターは自身の【知力】修正値を自身の発動するウィザード呪文のセーヴィングスロー難易度を設定する時と呪文で攻撃ロールを行う時に使用する。 呪文のセーヴ難易度 = 8+キャラクターの習熟ボーナス+ キャラクターの【知力】修正値 呪文の攻撃修正 = キャラクターの習熟ボーナス+ キャラクターの【知力】修正値 1レベルとより高いレベルにおける呪文の学習 キャラクターがウィザードレベルを上げる度に、キャラクターは初級呪文を除く2つの呪文を呪文書に加えるが、それはウィザードの表に書かれている、キャラクターが発動できる呪文レベルでなければならない。冒険中にキャラクターは新たな呪文を見付けて自身の呪文書に加えるかもしれない。(「キャラクターの呪文書」サイドバーを参照のこと。) 儀式発動 キャラクターは呪文書に持っている呪文が儀式タグを持っている場合に、そのウィザード呪文を儀式として準備することなく発動できる。 焦点具 キャラクターは秘術焦点具(第5章を参照)を自身のウィザード呪文のための焦点具として使用できる。 キャラクターの呪文書 レベルの上昇によってキャラクターの呪文書に加えた呪文はキャラクター自身の秘術的調査の結果であり、自然や宇宙に関する知力のブレイクスルーに等しい。キャラクターは冒険中にその他の呪文を見付けることもあるだろう。その呪文は例えば悪の魔術師の宝箱に入ったスクロールや太古の書庫にある朽ちた書物から見付けるのかもしれない。呪文書に呪文を書き写す:キャラクターが呪文を見付けた時、その呪文がキャラクターに読めて、ウィザードの呪文リストにあり、普通に発動できるレベルであるならそれを呪文書に加えることができる。(いくらかの魔術師は呪文を秘密のアルファベットや記号で記録する。)キャラクターの呪文書に呪文を書き写すことはキャラクターにその呪文の知識を与える。呪文のレベルごとに、その作業は1時間の時間と50gpのコストを必要とする。そのコストはキャラクターがその呪文を修得するための実験として費やした物質要素に相当する。呪文書を置き換える:キャラクターは自身の呪文書から他の呪文書へ呪文を書き写すことができる。例えばキャラクターが呪文書の予備を作りたい時などである。これは新たな呪文をキャラクターの呪文書に書き写すのとちょうど同じ事であるが、呪文の発動方法と記述の仕方を心得ているため、より早く簡単である。キャラクターはそのコピーする呪文を呪文レベル毎に1時間と10gpだけ費やせばいい。 もしキャラクターが自身の呪文書を無くしてしまったなら、キャラクターは準備してある呪文を通常と同じ手段で新たな呪文書に書き写すしかない。キャラクターの呪文書にあった呪文を思い出すのは新たな呪文を見付けるのと同じく通常の手段が必要だ。この様な理由から、多くのウィザード達が安全な場所に予備の呪文書を維持しているのである。 呪文書の外見:キャラクターの呪文書は装飾的な飾り書きと記述の余白で独特な呪文の編集になっている。それはキャラクターが師匠から贈り物として受け取った飾り気ない機能的な革の分厚い本や、太古の図書館で発見した繊細に綴じられた金箔の縁取りがある本や、キャラクターが事故で前の呪文書を失った後の本当にだらしない漁って集めた記述の蒐集物かもしれない。 秘術回復 キャラクターは自身の呪文書から学習したことにより自身の魔法エネルギーのいくらかを回復させることを学ぶ。1日に1回小休憩をした時に、キャラクターは自身の呪文書から学ぶことによっていくらかの魔法エネルギーが回復する。キャラクターは消費した呪文スロットを回復するために選択する。その呪文スロットは自身のウィザードレベルの半分(端数切り上げ)以下に等しい組み合わせの呪文レベルになる。 例えば、4レベルウィザードの時、キャラクターは2レベルに等しい呪文スロットを回復できる。キャラクターは1つの2レベル呪文スロットか2つの1レベル呪文スロットのどちらかを回復できるのだ。 秘術の伝統組織 2レベルになると、キャラクターは自らの魔法的な学習を専門化するために8つの学派からひとつの秘術の伝統組織を選択する、それらは防御術、召喚術、占術、心術、力術、幻術、死霊術、変成術で、クラスの説明の最後に力術の詳細がある。 キャラクターの選択は自身に2レベルと6レベル、10レベル、14レベルに特徴をもたらす。 能力値増加 ウィザードの表で記された適切なレベルに達すると、キャラクターは選択した1つの能力値を2増加させるか選択した2つの能力値を1ずつ増加させることができる。この特徴で能力値は20を超えて伸ばすことができない。 呪文の達人 18レベルに達すると、キャラクターは任意に発動できる呪文を習熟するに至る。キャラクターの呪文書にある1つの1レベル呪文と1つの2レベル呪文を選択すること。キャラクターはそれらの呪文を準備している時に呪文スロットを消費せずに最低呪文レベルとして発動できる。これらの呪文をより高い呪文レベルで発動したいなら、通常通り呪文スロットを消費しなければならない。 8時間を学習に費やすことで、キャラクターはこれらの呪文のひとつか両方を同じ呪文レベルの別のものに交換できる。 調印呪文 20レベルに達すると、キャラクターは2つの強力な呪文に習熟し、それらを少しの労力で発動できる。調印呪文として2つの呪文レベル3の呪文を選択すること。キャラクターはそれらの呪文を準備している呪文とは別に勘定して、常に準備しており、呪文スロットを消費せずにそれぞれの呪文を1度だけ3レベル呪文として発動できる。そうした場合、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限り再び同じ事はできない。 どちらかの呪文をより高いレベルで発動させたい場合は、通常通り呪文スロットを消費しなければならない。 秘術の伝統組織 大魔術の学習は古く、初期の定命の者が開拓した魔法の引き延ばし方である。それは複雑な学習に専念する様々な伝統組織とともに確固としてD Dの世界に確立してる。 最も一般的な多元宇宙の秘術の伝統組織は魔法の学派に集約される。 力術学派 力術の碩(せき)学 この学派を選択した2レベルになると、力術呪文を呪文書に書き写す際の費用と時間が半分になる。 呪文改造 2レベルになると、キャラクターが他のクリーチャー達に影響を与える力術呪文を使う時、キャラクターはその呪文のレベル+1人を選択できる。この選択されたクリーチャー達はその呪文に対するセーヴィングスローに自動的に成功し、その呪文から通常は半分のダメージを受ける場合にはダメージを受けない。 初級呪文強化 6レベルになると、あるクリーチャーがキャラクターのダメージを与える力術呪文をセーヴィングスローに成功したことで呪文をミスした時でも、そのクリーチャーは半分のダメージを受ける。しかしそれ以外の追加効果は受けない。 力術強化 10レベルになると、キャラクターは力術呪文のダメージロールに【知力】修正値を加算できる。 過同調 14レベルになると、キャラクターはより単純な呪文のパワーを増加できる。キャラクターが呪文レベル5レベル以下のダメージを与えるウィザード呪文を発動する時、キャラクターはその呪文で最大ダメージを与える。 最初にそれをした場合は何も追加の効果はない。キャラクターが大休憩を完了する前にこの特徴を再び使った場合、キャラクターは呪文を発動した直後即座にその呪文の呪文レベル毎に2d12[死霊]ダメージを受ける。キャラクターが大休憩を完了する前にこの特徴を再使用する度に、呪文レベル毎の[死霊]ダメージが1d12増加する。このダメージは抵抗力や完全耐性を無視する
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このページは、ナイトウィザードの原作に興味を持った方々へのまとめページです。 各作品の詳細については、作品解説のページをご覧下さい。 ただしここにある内容は、この記事が書かれた時点(2011年1月28日現在)での内容に過ぎません。ご了承下さい。 初級編 ソ-スブック「スターダスト・メモリーズ 星を継ぐ者」 ノベル「星を継ぐ者」 リプレイ「紅き月の巫女」 中級編 「みこ」シリーズのリプレイ セブン=フォートレス リプレイ「フレイスの炎砦」 ファンブック 柊蓮司と宝玉の少女 ナイトウィザード魔法大戦 上級編 ナイトウィザード基本ルールブック 目的・萌えキャラ・声優別 初級編 ナイトウィザードの原作に触れてみたいという方は、以下の3冊のいずれかから読んでみるといいでしょう。 ソ-スブック「スターダスト・メモリーズ 星を継ぐ者」 B5サイズ、ソフトカバー。ゲームの拡張キットという扱い(単独では遊べない)だが、ゲームルールの部分を見ないなら関係なし。 柊やくれはが初登場したリプレイ「星を継ぐ者」が収録。 他にも、アニメの舞台となる輝明学園秋葉原校の設定資料が数ページ。 ただし、あくまで原作ユーザー向けの「ゲームの拡張キット」なので、アニメの設定資料集と考えるかなり高い&薄いかも。 なお、スターダストメモリーズ(SDM)は、 第1版ルールブック向け の追加キット。 原作ゲームが2ndEditionに移行したため既に絶版扱いに近い、入手困難になってきています。 現在は2nd準拠の註釈の入ったファンブック「スターダストティアーズ」が発売中。 ノベル「星を継ぐ者」 文庫。上記「星を継ぐ者」のノベライズ。当然、柊やくれはも登場。 TRPGについての言及はありませんが、ナイトウィザードの世界や物語を知りたいならコレ。 リプレイ「紅き月の巫女」 文庫。TRPG初体験の声優2人(矢薙&小暮)を迎えて遊んだリプレイ。緋室灯が初登場。 その性質上、TRPGを知らない人のための解説が多め。「TRPGってどんなの?」「リプレイって何?」と思ったならコレ。 もちろんナイトウィザードの世界の解説もあるよ。 中級編 ナイトウィザードの世界やTRPGについて何となく理解できたら、以下の作品を読んでみるのも良いでしょう。 「みこ」シリーズのリプレイ 「紅き月の巫女」以外にも、「みこ」シリーズと呼ばれるリプレイがあります。 それぞれ物語が続いているわけではありませんが、過去に登場した話がちらりと出てくることはあります。 いずれも文庫サイズで、エンターブレインより「ファミ通文庫」のレーベルで発売。 詳細は作品解説/リプレイ・小説の各項目を参照。 なお、みこシリーズには声優の矢薙、小暮の2人がプレイヤーとして参加しているのが特徴。 黒き星の皇子 みこシリーズ第2弾。プレイヤーキャラクターとして柊が登場する他、チョイ役として灯も登場。 白き陽の御子 みこシリーズ第3弾。他のみこシリーズと、特に目立った関連性は無いが……。 合わせ鏡の神子 みこシリーズ第4弾。プレイヤーキャラクターとして柊と灯が登場。声優の小島めぐみが参加。 セブン=フォートレス リプレイ「フレイスの炎砦」 文庫サイズ、上下巻。原作者・菊池が作った姉妹作「セブン=フォートレス」のリプレイ。 「星を継ぐ者」の後日談であり、これに引き続き柊が登場する。 「黒き星の皇子」よりは時間的に前にあたる。 他にも、重要人物として赤羽くれはやアンゼロット、ベルなどが出演。 ファンブック ソフトカバーB5版。 あなたが声優さんに興味があるのなら、ボイスドラマからナイトウィザードの世界に触れるというのも良いかもしれません。 ファンブックには、TRPGリプレイと、それに関連したボイスドラマが収録されています。 ただし、それまでのリプレイの話題(みこシリーズ等)を踏まえた話題も多く含まれています。 柊蓮司と宝玉の少女 文庫。アニメのノベライズと銘打ってはいるが、基本設定のみ共通の別モノ。 きくたけ曰くアニメはTRPGを知らない人でも分かるように作ってあるとのことなので、こちらはナイトウィザードの世界設定やキャラクターをある程度把握していた方が楽しめる。 アニメの内容を少し復習してからの方がいいかも。 ナイトウィザード魔法大戦 18禁のパソコンゲーム。興味のある大人の方はナイトウィザード魔法大戦の項を参照。 上級編 ナイトウィザード基本ルールブック 2002年4月に発売された第1版(無印)と、2007年10月に発売された第2版(2nd)があります。 この2つは大幅にルールが違います。版上げと言うよりは続編に近い。 アニメは1st準拠の物語、「わっほぅ!」のCMで宣伝してるのは2ndのルールブック。 目的・萌えキャラ・声優別 略語のページも併せてご覧下さい。※現在2nd Edition対応工事中のため大変お見苦しくなっておりますm(_ _)m 商品名 備考 小説 リプレイ ドラマ ルール その他 星継ノベル 宝玉の少女 休日の過ごし方 グランギニョル バ|レスク 世界滅亡の夢 フレイス 紅巫女 黒皇子 白御子 合わせ神子 シェロ|ティア 愛はさだめ モノクロ|ム ブレイヴ エンゲ|ジ POL RFS FTM OPC SDT BLM EOE ル|ル第一版 ル|ル第二版 SDM ロ ン ギ ヌ ス スク|ルメイズ ラビリンスシティ ソウルア|ツ ファ|・ジ・ア|ス ヴ ァ リ ア ブ ル W 魔法大戦 目的別 TRPGを知りたい ◎ △ △ ○ △ △ △ NWの世界を知りたい ◎ ○ ○ △ △ △ △ ○ △ 声優グッズを集めてる ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アニメ関連を揃えたい ◎ ◎ △ △ ○ 栗手軽クンになりたい(*1) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ (*2) 萌えキャラ別 柊サーガを読みたい ◎ ○ △ △ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ (*3) はわ!はわ!くれは ◎ ◎ △ ○ ◎ △ △ △ △ △ △ △ ◎ ○ △ △ ○ (*4) あかりんカコイイ ○ △ △ ○ ◎ △ ◎ △ △ △ △ アンゼは俺の嫁 △ ○ ○ △ ◎ △ △ △ ◎ ○ (*5) ベルの下僕になりたい ○ ○ ◎ ○ ○ ○ △ ○ ◎ ◎ △ ○ △ △ △ ○ (*6) ルー様最高 ◎ △ ◎ △ △ △ △ △ 他の魔王に仕えたい ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ △ △ △ △ (*7) 声優別 矢薙直樹 ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ △ ◎ △ △ (*8) 小暮英麻 ◎ ○ ○ ○ ◎ △ ○ △ ◎ △ ◎ (*9) 小島めぐみ ◎ ◎ ○ (*10) 佐藤利奈 △ △ ○ ○ △ △ 宮崎羽衣 ◎ ○ △ ○ (*11) 後藤邑子 ○ ◎ ◎ △ ○ 柚木涼香 ○ ◎ ○ ○ 木下紗華 ◎ ○ △ ◎ (*12) 池田秀一 ◎ 土屋実紀 ○ 鈴木菜穂子 △ 中野大樹 △ 〆野潤子 △ 植田佳奈 ◎ ◎ ○ (*13) 名塚佳織 ○ ○ 坂本梓馬 △ 古谷徹 ◎ 清水香里 ◎ 田村ゆかり ◎ ○ ○ 若本規夫 ◎ 久川綾 ○ ◎ 酒井香奈子 ○ 矢作紗友里 ◎ 高橋美佳子 ◎ 福山潤 ◎ 小野涼子 ◎ (*14) 杉田智和 ◎ 田中天 ○ ○ ◎ ◎ △ (*15) 星継ノベル 宝玉の少女 休日の過ごし方 グランギニョル バ|レスク 世界滅亡の夢 フレイス 紅巫女 黒皇子 白御子 合わせ神子 シェロ|ティア 愛はさだめ モノクロ|ム ブレイヴ エンゲ|ジ POL RFS FTM OPC SDT BLM EOE ル|ル第一版 ル|ル第二版 SDM ロ ン ギ ヌ ス スク|ルメイズ ラビリンスシティ ソウルア|ツ ファ|・ジ・ア|ス ヴ ァ リ ア ブ ル W 魔法大戦 小説 リプレイ ドラマ ルール その他
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1次転職オラクルウィザード ブースターウィザード 2次転職フロントブースター マジカルウィザードリー オラクルサモナー エイドオラクル 1次転職 オラクルウィザード 支援重視のクラス。支援系魔法のMP消費を軽減する。 レベルによって支援魔法のMP軽減率が変化する。 転職条件 初期のLv65以上 初期ステータス HP 100 MP 600 AC 5 MPR +8 ブースターウィザード 攻撃魔法重視のクラス。攻撃魔法のダメージを1.6倍にする。MP消費軽減はない。 レベルによって魔法の威力が変化する。 転職条件 初期のLv65以上 初期ステータス HP 30 MP 600 AC 5 MPR +8 2次転職 フロントブースター 魔法剣士を想定して?作ったクラス。 GMの意見として性能的には微妙かもしれない。 殴りWIZをしたい人にはお勧め。 転職条件 1次ブースターウィザードでLv85以上 特殊性能等 接近型。 杖装備時Hit+20,Dmg+10。 ヒール系・エンチャ系魔法MP消費3倍 攻撃系魔法ダメージUP(レベル依存) シールド性能上昇 初期ステータス HP 650 MP 250 AC -15 Hit 15 Dmg 10 マジカルウィザードリー 超魔法攻撃型。INTとレベルが命。 双方ステータスが高ければかなり強力。 転職条件 1次ブースターウィザードでLv85以上 特殊性能等 攻撃魔法型。 攻撃系魔法MP消費増加。 ヒール系・エンチャ系魔法MP消費2倍 攻撃系魔法ダメージUP(レベル依存) 低確率で魔法クリティカルヒット 初期ステータス HP 450 MP 600 AC 5 Hit 5 Dmg 0 オラクルサモナー エイドオラクル
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概要 一般的に言われるウィザードとは蛇の血の本拠、象牙の砦で、学問を修めた者だ。 ウィザードとして呪文能力の修行を行えるのは、蛇の血に所属する者の特権であり義務である。 蛇の血のウィザードは政治顧問、そして宮廷魔術師として各国の宮廷に仕えるほか、魔物から人々を守る為に戦うことで知られる。 例外としてよく知られるのは火の国のウィザードで、戦士としての地位を持つ。 彼らは戦争の達人との呼び声が高く、敵国から恐れられている。 次点は帝国のウィザードで、高級士官あるいは将校として活動を行うことが多い。 プレイヤーキャラクターとしてのウィザード 要許可。 所属組織として一般的なのは蛇の血、火の国、帝国のいずれか。 それ以外では、蛇の血からの脱走者が多い(主に修行途中で逃げ出した者)。
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ウィザード ウィザードは属性攻撃に特化しており、敵単体だけでなく敵全体にダメージを与えるなど、特殊攻撃に特化したジョブである。 2次職を含め、このジョブのことを【ウィザ、杖】と呼ぶことが多い。 メイン武器:ロッド リセマラについてはこちら リセマラおすすめはこちら 2次職:ウォーロック ウィザードとプリーストの特徴を備えたジョブ。 強力な属性攻撃と回復をこなす、攻防にバランスの取れたジョブ。 通称【ウォロ】 メイン武器:ロッド サブ武器:ブック ※ウィザードLv.70以上、プリーストLv50以上で転職可能 2次職:スペルキャスター ウィザードとガンナーの特徴を備えたジョブ。 複数ヒット攻撃や全体攻撃を持つ超攻撃型ジョブ。 通称【スペキャ】 メイン武器:ロッド サブ武器:片手銃 ※ウィザードLv.70以上、ガンナーLv.50以上で転職可能 3次職:ワイズマン 攻守のバランスが高水準で取れる攻撃ジョブ。 覚醒中は詠唱時間が100%短縮され、異次元のスピードで大ダメージを叩き出す。まじでえぐい。 通称【ワイズマン】 メイン武器:ロッド サブ武器:ブック ※ウォーロックLv.100以上、スペルキャスターLv50以上で転職可能 3次職:ブレイズキャスター 高い特殊攻撃力を持つ超攻撃特化型ジョブ。 Aスキル使用時に確率で次のWスキルのヒット数を+1することができ、Aキャンセル(※用語集参照)を利用した戦術で大ダメージを出す。 通称【ブレキャ、ブレキャス】 メイン武器:ロッド サブ武器:片手銃 ※スペルキャスターLv.100以上、ウォーロックLv50以上で転職可能
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ウィザード ウィザード特徴 コメント 特徴 賢者の塔から伝えられた「フォース」の中、三番目であると同時に最後のフォース継承者であるウィザードは、フォースそのものの力、魔法といわれる力を扱う。 剣術と同様、魔法もその起源を遡ると、オノラブルエイジを経てロストエイジまで遡るといわれている。 現在戦闘技術として広く使われている魔法の起源は、オノラブルエイジ時代とするのが定説となっている。 剣術はフォースを使って身体能力と物理的破壊力を向上させるものだが、魔法は体内のフォースを用い、体外、自然の中にあるフォースを制御し、エネルギーを構成して扱う戦闘技術であるといわれている。 ネバレス初期には、オノラブルエイジ時代の遺産である「フォーススティック」といわれるフォーススフィアを使用したコアテクノロジーがある程度復元し、その後「オーブ」という攻撃型フォーススフィアを扱うようになった。 オーブは片手でしようできるフォーススフィアで、両手に着用するとその性能は倍化する。そのため、マルチキャストに対する可能性も見え始めた。 ウィザードは効果的なフォースコントロールを優先し、フォースの理解力(知能)に多くの比重を置いているため、相対的に筋力と敏捷が低く、マーシャルローブセットを愛用している。 大自然のフォースを感じるためには金属材質の防具は邪魔になるという理由から布で作成されたマーシャルローブセットを使用するという理由もある。 熟練されたウィザードはいくつかの魔法を同時に扱うこともできるという。 また、フォースコントロールを極めたウィザードの場合、同じ魔法を扱うだけでも莫強した破壊力となる。 コメント 名前 コメント
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ウィザード 賢者の塔から伝わった三番目と同時に最後のフォースの継承者ウィザードはフォースそのものの力、魔法といわれる力を主武器としている。 剣術と同様に魔法もその起源をみると、オノラブルエイジを経ってロストエイジまで遡るといわれている。 現在、広く使われている戦闘技術としての魔法の起源はオノラブルエイジ時代とするのが定説となっている。 剣術はフォースを使って身体能力と物理的破壊力を向上させるものであり、 魔法は体内フォースを用いて体外、自然の中のフォースを制御してエネルギーを構成する戦闘技術であり学問である。 ネバレス初期にはオノラブルエイジ時代の遺産である「フォーススティック(Force Stick)」という フォース制御機を使ったコアテクノロジーがある程度復元し、その後「オーブ(Orb)」という攻撃型フォース制御機を使うようになった。 オーブは方手で使用できるフォース制御機で、両手に着用すると性能が倍となる。そのためマルチキャストに対する可能性も始まった。 ウィザードは效果的なフォース制御を優先し、フォースの理解力(知能)に多くの比重をおいているため 相対的に筋力と敏捷は低く、軽いマシャールローブセットを好む。 大自然のフォースを感じるためには金属材質の防具は邪魔になるという理由から布で製作されたマシャールローブセットを使うという理由もある。 熟練されたウィザードはいくつかの魔法を同時に使うこともできると言う。またフォース制御を極めたウィザードの場合、同じ魔法でも莫強した破壊力となる。 コメントフォーム wiki乱立を防ぐため こちらにhttp //cabalfan.wikiwiki.jp/ お願いします -- 名無しさん (2006-10-18 11 25 41) 名前 コメント
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●フロントライン・ウィザード(秩序にして中立、ウォーフォージド) 14レベル・ウィザード アーケインキャスターはCCの為に、最前に出る必要が多々ある。 フロントライン・ウィザードは攻撃呪文を使う為に躊躇なく最前に出ることが出来る。 低攻撃力の敵からの攻撃は十分に防げる。種族の恩恵でかなりの完全耐性も保持している。 HPもそこそこにあるし、自己回復が可能。土壇場でもクレリックの手を煩わせない。 つまらない防御行動の為に、一番ベストのタイミングで呪文を発動するチャンスを逃すことなんかない。 ウィザードの強みを削らずに、弱点を消す。 この構築でウィザードが本来持ち得ない能力は回復能力くらいだが、細かい弱点が少ない為に通常では出来ないような立ち回りが出来ることが一番大きい点だ。 もし、タイタニック・ドーセントを(出来る限り沢山がいい)手にする事が出来たなら、一歩違ったプレイスタイルが可能になる。是非とも入手するべきだ。 ●初期能力値配分 【筋】08,【敏】14,【耐】18,【知】18,【判】06,【魅】06, ●特技(ネクロポリス用の選択) Lv 1:《Mental Toughness/追加sp》 Lv 1:《Maximize Spell/呪文威力最大化》(ウィザードボーナス特技) Lv 3:《Combat Casting/戦闘発動》 Lv 5:《Extend Spell/呪文持続時間延長》(ウィザードボーナス特技) Lv 6:《Improved Mental Toughness/追加sp強化》 LV 9:《Quicken Spell/呪文高速化》 Lv10:《Enlarge Spell/呪文距離延長》(ウィザードボーナス特技) Lv12:《Spell Focus/呪文熟練(死霊術)》 Mod6は他次元界が戦場とのことなので、《呪文熟練》(死霊術)、《抵抗破り》が復権する??? ●技能 17 ランク:〈Concentration/精神集中〉 8.5ランク:〈Balance/平衡感覚〉 8.5ランク:〈Spot/視認〉 8.5ランク:〈Listen/聞き耳〉 8.5ランク:〈Jump/跳躍〉 1 ランク:〈Tumble/軽業〉 (魔法装置使用を上げておくのも手?か) 8.5ランク+魅力-1+GH4+GL2+セヴンフィンガー5+魅力6装備で19.5 ●エンハンス [WFo]頑健さⅢ(6) [WFo]耐久力Ⅱ(6) [WFo]刻まれた鎧Ⅰ(1) [Wiz]力場操作Ⅰ(1) [Wiz]エネルギー操作Ⅲ(6) [Wiz]元素操作Ⅳ(10) [Wiz]元素の系譜Ⅲ(6) [Wiz]学者のエネルギーⅢ(6) [Wiz]知力Ⅲ(12) [Wiz]最大化強化Ⅰ(2) 装備込み・能力 ●能力値 【筋】16,【敏】24,【耐】30,【知】34,【判】08,【魅】08, 本:敏捷、耐久、知力に+3、他に+1本 装:筋力、敏捷、耐久、知力に+6、加えて全てに+1 ●基礎 HP:272(基礎20+竜10+GFL30+d4*14+CON10*14+装備16) SP:1211+(基礎600+知力21*14+MT80+特技150+EN80+装備) AC: 43(基礎10+鎧7+盾6+敏捷7+回避5+反発5+外皮3) 頑健:24(基礎4+耐久10+抵抗3+GH4+強化3)※ナイトシールド呪文込み 反応:18(基礎4+敏捷7+抵抗3+GH4) 意志:15(基礎9-判断1+抵抗3+GH4) ●装備パズル 左手:+5ミスラル・ライトシールド 鎧 :ブルードラゴンスケール・ドセント /(AC+6のドセントでも可) 眼 :ゴーグル・オブ・インクィシジョン 頭 :ミノス・レジェンス 首 :プロテクション5 他 :リターニー・オブ・ザ・デッド 外套:ストーム・リーヴァー・ナプキン 腰 :ベルト・オブ・ブルートストレングス 指1:耐久力+6 指2:チャッタリング・リング 手 :ブランブル・キャスター 腕 :ケイオスガード 足 :敏捷力+6 リターニー → グッドフォーチューンにすればフォーティは埋まる。(ミノスを入れ替えできる) 工事中 ●アーケイン・オーダー・オヴ・ジョラスコ(真なる中立、ハーフリング) 13レベル・ウィザード/1レベル・バード ハーフリングの治癒のマークは強力だが特技3枠潰さないと実用性の面では疑問が残る。 幸いにもウィザードはボーナス特技があり、若干の余裕が出やすい。回復の出来るウィザードの誕生だ。 バードを混ぜているのには色々な理由がある。 技能(魔法装置使用)、歌、回復+10%強化があるからだ。 別にバードを混ぜずにウィザードで貫き通しても大差はないと思うが。 多少ビルドをいじっても、基本はかわらないとは思う。下記には自分がベストだと思ったものを置くつもり。 ●初期能力値配分 【筋】06,【敏】10,【耐】18,【知】18,【判】08,【魅】08, ●特技(ネクロポリス用の選択) Lv 1:《最下級ドラゴンマーク/Least Dragonmark》 Lv 2:《Maximize Spell/呪文威力最大化》(ウィザードボーナス特技) Lv 3:《Mental Toughness/追加sp》 Lv 6:《Extend Spell/呪文持続時間延長》(ウィザードボーナス特技) Lv 6:《下級ドラゴンマーク/Lesser Dragonmark》 LV 9:《上級ドラゴンマーク/Greater Dragonmark》 Lv11:《呪文レベル上昇/Heighten Spell》(ウィザードボーナス特技) Lv12:《呪文威力強化/Empower Spell》 ●技能 17 ランク:〈Concentration/精神集中〉 17 ランク:〈Use Magic Device/魔法装置使用〉 17 ランク: ●エンハンス 装備込み・能力 ●能力値 【筋】16,【敏】12,【耐】28,【知】34,【判】10,【魅】10, 本:耐久、知力に+3、他に+1 装:筋力、耐久、知力に+6、加えて全てに+1 ●基礎 HP:258(基礎20+竜10+GFL30+d4*14+CON9*14+装備16) SP:+(基礎540+50+知力22*12+MT80+特技75+EN80+装備) AC: 41(基礎10+鎧11+盾6+敏捷1+回避5+反発5+外皮3) 頑健:24(基礎4+耐久10+抵抗3+GH4+強化3) 反応:18(基礎4+敏捷7+抵抗3+GH4) 意志:15(基礎9-判断1+抵抗3+GH4) ●装備パズル 左手:+5ミスラル・ライトシールド 鎧 :インシュレイテッド・アーマー 眼 :ゴーグル・オブ・インクィシジョン 頭 :ミノス・レジェンス 首 :プロテクション5 他 :リターニー・オブ・ザ・デッド 外套:ストーム・リーヴァー・ナプキン 腰 :ベルト・オブ・ブルートストレングス 指1:耐久力+6 指2:チャッタリング・リング 手 :セヴン・フィンガード・グラヴ 腕 :ケイオスガード 足 :ブーツ・オヴ・ジ・イノセント インシュレイテッド・アーマー → 初期敏捷を上昇させてドラゴンのレザーにする手も。
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ウィザード ウォーロックとどこが違うの? ■対人特化型なウォーロックに対し、狩りに特化したウィザード。ソロでもPTでも、狩りに関しては全職業中狩り性能ナンバー1である。 ■知能型や精神型、体力型など、育て方によって多彩に性能が変化する。 ■対人に関しては知能ウィザードを除けば優秀とは言いがたい。タウン戦ではどちらかというと支援的な役目。 ウィザードの看板スキル メンタリティシールド…PT全員のダメージを大幅に軽減。転職前の紙防御もこのスキルで解決。 アドデンバー…PT全員のスキルダメージを最大500増加。属性スキルにも効果があるため、ヒューマンやハーフエルフに喜ばれるスキル。 リングバースト…4秒間のリキャストで打てる範囲攻撃スキル。全職業中最高の狩り効率といわれるゆえん。 エリアディスペル…唯一の範囲バフ消しスキル。エターナルダークネス→エリアディスペルのコンボでタウン戦で大活躍。 精神ウィザード リングバーストやストライクバッシュなどで、最高の範囲狩り性能を誇るスタイル。 デストロイを使うことで、通常攻撃でも範囲狩りができる。 メンタリティシールドが精神依存なため、硬さも期待でき、PTでの需要は一番高い。 但し対人でのKILL稼ぎは期待できない。 武器について 精神スタッフが基本。(体力または精神体力混合でも可) 精神スタッフに関しては、HP吸収とMP吸収をつけるのが基本で、HP吸収が7%ほどあれば、永久に範囲狩りすることができる。 OP石の構成は指輪・涙・冠を中心に。余裕あれば旗などの防御UP系のものを入れると安定して狩りができる。 知能ウィザード 魔法攻撃力%武器を持ち、デストロイを最大限に生かして通常範囲攻撃で敵を撲滅していくスタイル。 マジックブーストとストロングマインド、ガーディアンのクリティカルオーラを組み合わせれば立派な範囲対人職に。装備を揃えればタウン戦でも火力職としてKILLを稼ぐことができる。 魔法攻撃力を中心に伸ばすため、DFのモラルエクスパンションで飛躍的にダメージが上がる。 欠点は、知能振りな為にメンタリティシールドの効果が低く、防御面が紙であることと、魔法攻撃スタッフが非常に高価であること。 武器について 魔攻スタッフが基本。 体力ウィザード 体力振りとHP%スタッフを持ち、タウン戦でのウザキャラに特化したスタイル。 主な仕事は敵の攻撃に耐えつつ、キリングタイム→エリアディスペルで範囲バフ消しや、ストライクバッシュで仲間の攻撃を支援する。 また、死んでもリレイズによってその場で復活→再びストライクバッシュといった最も相手にしたくない存在にもなれる。 精神ウィザードで狩りをし、タウン戦時のみ体力ウィザードになる人も多い。 武器について HPスタッフが基本。狩りは期待できないため、OP石構成は香炉+香炉+香炉+古びた香炉or洗練香炉がお勧め。 スキル
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ウィザード・Wizard 絶対的な破壊力、フォースの支配者 賢者の塔から伝えられた「フォース」の中、三番目であると同時に最後のフォース継承者であるウィザードは、フォースのそのものの力、魔法といわれる力を扱う。 剣術と同様、魔法もその起源を遡ると、オノラブルエイジを経てロストエイジまで遡るといわれている。 現在戦闘技術として広く使われている魔法の起源は、オノラブルエイジ時代とするのが定説となっている。 剣術はフォースを使って身体能力と物理的破壊力を向上させるものだが、魔法は体内のフォースを用い、体内、自然の中にあるフォースを制御しエネルギーを構成して扱う戦闘技術であるといわれている。 ネバレス初期には、オノラブルエイジ時代の遺産である「フォースティック(Force Stick)」といわれるフォーススフィアを使用したコアテクノロジーがある程度復元し、そのご「オーブ(Orb)」という攻撃型フォーススフィアを扱うようになった。 オーブは片手で使用できるフォーススフィアで、両手に着用するとその性能は倍化する。 その為、マルチキャストに対する可能性も見え始めた。 ウィザードは効果的なフォースコントロールを優先し、フォースの理解力(知能)に多くの比重をおいてるため、相対的に筋力と敏捷が低く、マーシャルローブセットを愛用している。 大自然のフォースを感じるためには金属材質の防具は邪魔になるという理由から布で製作されたマーシャルローブセットを使用するという理由もある。 熟練されたウィザードはいくつかの魔法を同時に扱うこともできるという。 また、フォースコントロールを極めたウィザードの場合、同じ魔法を扱うだけでも莫強した破壊力となる。