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1.荒らし行為&類似行為厳禁! 荒らしや類似行為はご遠慮ください もし実行したらそれなりの処分を検討するのでご注意を 2.編集は大歓迎! 編集するのはご自由にどうぞ。ただし1のような行為はご遠慮願います。 3.わからないことがあったら・・・ 本スレで質問を受け付けますのでなんでも聞いてくださいw 名前は紅魔のまま変えない(予定)ので名前を見つけたら私に遠慮なくどうぞw こちらにもコメント欄を設置しておきます。みなさまの質問、意見、要望、待ってます。 質問です。自分も幻想スレに入りたいのですが、神綺さんのAA を使用しても良いでしょうか?ご返答御待ちしております。 - mizukiseysunnymilk 2012-12-17 03 39 01 管理者です。mizukiseysunnymilk様。了解いたしました。こちらで編集しておきます。それでは本スレでお待ちしております。 - 紅魔 2012-12-18 20 57 51 えっと、本居小鈴さんのAAを愛用するので宜しくお願い申し上げます。あと、エレア様には承知しましたとの事を伝えて頂けると嬉しいです。宜しくお願い申し上げます。 - mizukiseisunnymilk 2013-02-05 23 19 17 訂正です。えと、本居さんでなく、シンギョクさんを使いたいのですがよろしいでしょうか……。 - mizukiseisunnymilk 2013-02-06 00 07 55 mizukiseisunnymilk様。了解いたしました。更新いたしましたのでご使用ください。 - 紅魔 2013-02-07 11 23 08 ありがとうございます。使わせて頂きます。 - mizukiseisunnymilk 2013-02-07 20 00 22 あの予約何ですが、まだAAも出来てないですが新しい方で神降池 水無子 さんという方が出まして、それを使いたいという予約何ですが宜しいでしょうか。 - 神綺 2013-02-09 15 35 33 名前
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オンライン人狼えけけ鯖@wikiへようこそ! ここは、オンラインチャット人狼サイト「えけけ鯖」の活動を支援するため、2017/5/6に立ち上げられたサイトです。 えけけ鯖でゲームを始める前に、最低限のルール(【必読】禁止事項・やってはいけないこと)はご一読ください。 えけけ鯖初心者向け操作解説 CO方法などご確認ください 画像拡大 人狼ゲーム説明、えけけ鯖COと投票操作 序盤に初心者向け人狼ゲームの説明、4 00~えけけ鯖のCOと投票操作説明があります。 ニコニコURLはこちら http //www.nicovideo.jp/watch/sm31361454 えけけ鯖とは 2016年2月、人狼オンライン(Yahoo!人狼。以降「旧Y!鯖」)の終了発表を受け、 人狼オンラインプレイヤーのシステムエンジニア(と、そのギルメンのデザイナー)が新規作成した オンラインチャットの人狼サーバーです。 旧Y!鯖のスタイルを引き継ぐことを第一目標とし、 当時旧Y!鯖で遊んでいたユーザーをはじめ、新しく人狼ゲームを始めてみたい方、 他の場所で遊んだことのある方など、多様な人狼プレイヤーの受け皿、かつ研鑽・交流の場として働き、 対面(オフライン)ゲーム等へのチャレンジへつなげるなど、広く人狼・対人ゲーム文化全体の 更なる発展に寄与することを願って運営されています。 えけけ鯖の特徴 リアルタイム投票によるアクティブなゲーム性 旧Yahoo!人狼のスタイルに准じた、直観的でわかりよいインターフェイス 再現性、視認性、その他各種ニーズに応じるバラエティ豊かなリプレイ(過去ログ再生)機能 個人鯖とは思えない快適・軽快な操作性 豊富な役職。カスタム村で様々な編成が可能。ゲームデザインを楽しめる。 リプレイ(過去ログ)検索 リプレイ(過去ログ)だけならログインなしで閲覧可能です。 http //zinrou.com/logsearch オンライン人狼えけけ鯖 http //zinrou.com/ その他のWiki、ファンサイト http //seesaawiki.jp/ekeke_jinrou_online/ http //izumirukaimari.wiki.fc2.com https //www65.atwiki.jp/ekeke/
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ウィキディ Lv72/Lv96 編集 attachref ●攻撃!!! (単体,1hit,近距離)【下限取得EXP】 236 (グリ2)【下限取得EXP】 338 (グリ3)備考 ウィキディの触覚 名誉の証(ウィッキド) キラキラ粉 (5.30)キラキラかけら (5.32)キラキラ結晶 (5.30)†赤のサングラス (4.85) −Lv72 グリンツ鉱山(2)− †赤い風改 (5.30)†桜吹雪改 (5.30)†ワンダーウィンド改 (5.32)†ボルケイトス改 (5.30) −Lv96 グリンツ鉱山(3)− †爆風の目 (4.58)†勇気のナックル (4.56) †スムマーヌス (5.18)†武雷刀 (5.18) Lv72 グリンツ鉱山(2)Lv96 グリンツ鉱山(3)
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自動生成(テスト) ウィキペディア #bf Wikipedia #bf
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1 見(視)ているとはどういう状態なのか 2014-05-07 23 作業仮説 『ヒトは「脳」で見ている』 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.眼球が完全に正常でも後頭葉の損傷によって盲目になる事がある → *脳 の世界 「第一次視覚野が壊れると見えなくなる」三上章允2. 網膜の一部(出口)には光に反応する視細胞がない(盲点)。 しかし我々の「視覚」に欠落は生じていない. →* 同上「見えない盲点を「見る」」 及び「人工盲点の話」3.見えていないのに正しく見ている事がある. → *「盲視」wiki---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------◎ヒトは「見る」ため処理時間を必要とする。たとえば目の前で人差し指を振り、振り幅を変えず速度だけを速めると人差し指が2本になる。振り幅は同一なので、変化は速度処理のみに関わる。意識的な視覚処理の限度を指の速度が超えると、脳のメモリがダブからではないだろうか。我々はその「2つの人差し指」を見てもパニックを起こさない。それが脳内の「視覚表現」であることを無意識がわかっているからだ。*(意識がわかっているからではない。パニックは無意識の反射機構に属する。 頻発する類のパニックの抑制は、薬、意図的宥(なだ)め行為、意識的な経験の繰り返し=訓練、な どを要する)◎視覚処理に関わる部位は、聴覚や嗅覚に較べ、はるかに広範囲だから時間がかかるのではないだろうか。 →*”脳の世界” 「サルやヒトの脳には沢山の視覚野がある」三上章允---------------------------------------------------------(2014.9.3改、9.9\視覚経路の記事を次記事へ)(2014.10.10. 2015.2.8 改) 視覚にまつわる様々なことが人間には起きます。このフォーラムは、(解離性の)体外離脱メカニズムがイメージできることを目標に、全くの門外漢が学習しながら記事を重ねる形になります。過程で本来のモチベーションから逸れますが(体外離脱の機序→DID→自己とは何か) 深い色々な知見を知ることができるのは、寄り道も三文の得とでもいうべきところでしょうか。 視覚経路:マインドマップ図version.02 (2014.5.08)(画像クリックで拡大)マインドマップ本体 (必要ソフト Frieve Editor (フリーブエディタ-)1.32 作者HP(日本)http //www.frieve.com/feditor/)データダウンロード ①青字クリック ( 現画面遷移→戻る’ が面倒な場合 右クリック「新しいタブで開く」or「新しいウィンドで開く」) ②DLサイト(zippyshare.com)画面でオレンジ枠”DOWNROAD NOW ↓” クリック)・[体外離脱(視覚) -ver.03_(視覚経路位置入れ替え)Ⅱ.fip] (2014.6更新 upload/8.16,re-up 2015.5.12)・[体外離脱(視覚) -ver.02_α.fip] (2014.5.17更新 re-up 2015.5.12)大脳への身体感覚経路(準備段階)(画像クリックで拡大) ( [ 注 ] :大脳に比して辺縁系・基底核・間脳・脳幹・脊髄を合わせると核や神経の数の量が圧倒的に多く、 未整理かつ不備な状態で我ながらとても見づらいです。。) [触覚皮膚感覚-体性感覚.fip](クリック) 2 視覚経路 2014-08-26 02 03 18 ↑ 後頭葉に達した視覚情報が背側視覚路[Where経路](緑色)と腹側視覚路[What経路](紫色)に別れて処理される、という考え方(レズリー・アンガーライダー モルト・ミシュキン1982)を表す図。(wikipedia)↓ 眼球からの後頭葉への視覚経路。 一般に眼科では、レンズや眼筋、網膜など入力部の不具合(傷・劣化・不適合・異常など)に対応することが多いでしょうが、 視覚不全の中には入力部から後ろの脳神経に問題がある場合もあるようです。 たとえば、『視覚はよみがえる』の著者スーザン・バリーは、幼児期の斜視によって左右眼の像が同調できず、脳が単眼処理のみを行うようになったため立体視の機能が働くなったそうです。 この著者は幼いうちに斜視治療の手術は受けていましたが、脳が、両眼の入力を受ける細胞ではなく、片視野のみを処理する細胞(眼優位性)を交互にすばやく切り替えて視像処理をし視覚を安定化させたため、本人も自覚なしに立体視能力を失っていた、と述べています (この著者は脳神経の専門家でもあります)。 幼少時に機能獲得されなかった立体視能力は回復しない、と、当時一般の眼科医は考えていましたが、この著者は、視能矯正の専門医と出会って視能訓練を受けはじめ、続けていると、ある日突然、生涯で最初の立体視を体験したそうです。 どうやら、視覚は眼と脳の、複雑で深い連携を経て成り立つもののようです。 脳の中で視覚機能研究はもっとも進んでいると言われていますが、とはいえ現在進行形の研究領域なので、まだいろいろな仮説が並立していて決着がついていない部分も多いようです。 (例えば、立体視では、「微小奥行き視」を担う脳領域がV4であるとする研究結果が2012年に日本の研究者から発表されています)http //www.fbs.osaka-u.ac.jp/jpn/events/achievement/v4/ ○上図は、後頭葉(第一次視覚受容野)に至る経路として、視床の下側部分にある’外側膝状体(LGB)’経路のみ記してます. もうひとつ別に、進化史的にはより古い外側膝状体 外 ’ 経路があります。 外側膝状体 外 ’ 経路は意識には昇らない反射的な視覚を担っていて 中脳の上丘を経由して 脳幹/ 小脳/ 脊髄 に連絡している経路があります。 *「見えてないのに無意識に見えている」盲視を日常生活シーンで証明」吉田正俊 (生理学研究所・広報展開推進室 リリース) 盲視とは、 大脳皮質の損傷により、視覚意識上はまったく「見えていない」が 損傷していない眼球は光学情報を正常にキャッチしているため、無意識下で認識できている現象です。 たとえば、後頭葉など損傷によって意識上の視覚はまったく機能していないことが脳科学的検査で確認されている 皮質盲者が視野内にある障害物を無意識に避けたりできる現象です。(「生理学研究室」リリース2012.6.) 盲視には 外側膝状体’ 外 ’の経路が関連するという説が標準(スタンダード)のようです。 *参考リンク→ 1.「無意識の視覚―運動系」によるサリエンシー検出機構の全貌” 伊佐 正 2.「盲視」吉田正俊 *外側膝状体’外’経路についてはV・S・ラマチャンドランも『脳の中の幽霊ふたたび』第2章で、盲視のエピソードも交えながら詳しく取り上げてます) ※外側膝状体’外’の経路については、 「末梢神経系のお話し」パーキンソン病 病状 介護日誌(akira magazine) 視神経(Optic nerve)2 の青線 (途中で分岐して上丘にいたる線の方)なども参照 高次視覚野を通して「意識が見る」には時間がかかります(およそ0.2~0.4秒くらい)。 反応が遅すぎて間に合わないようなものを無意識に避けたりする場合に、この古い経路が働いているという考えもあります。 *面白いのはカエルの視覚で、 カエルの視覚は、古い視覚経路と同じ顆粒細胞(K細胞)層からなっていて、動かない物体の認識はできず、 動くハエには素早く反応しエサを捉える事ができるのに、紐でぶらさげられたエサが目の前にあってもまったく気付かないそうです。 →参考 アマガエルの視覚に関する情報,,, レファレンス協同データベース 2_2 視覚経路 (『もうひとつの視覚』グッデイル&ミルナー2008(原著2004)より) 2014-08-26 19 21 20 前投稿「2.視覚経路」で主な視覚経路を「外側膝状体」経路と外側膝状体”外”経路に大別して投稿しましたが、 『もうひとつの視覚』メルヴィン・グッデイル/デイヴィッド・ミルナー 訳 鈴木光太郎・工藤信雄 新曜社(2008年 原著2004)に 哺乳類の網膜-視神経経路が更に詳しく記載されています。 [註]*外側膝状体(LGB)腹側核(または膝状体前核:LGBv)は、視神経からの直接投射以外に、視覚野と上丘からも視覚情報の投射を受けている。 投射先は上丘、視蓋前域(対光反射や調節反射など)、副視索(眼位、頭位)、視交叉上核(体内時計)、不確帯(飲水制御)及び小脳(運動制御)など。 (参考)「視覚系」川村光毅のホームページ,「解剖学」 船戸和弥のホームページ,「meddic.jp/中枢神経系」 管理薬剤師.com, ほか ※『もうひとつの視覚』はLO野を損傷した女性の話なので視覚野に関する別投稿でも取り上げます。(2015-04-21_記事の投稿順などを再構成) 3 視覚野 2014-09-01 14 49 50 下図は、脳学の門外漢が、視覚野領域のイメージ作りのため個人的に作成したものです。改変も含め図の利用は自由ですが、図の学問的正確性は保証できません。(間違いをご指摘いただければ可能な限り訂正に努めます) (2015.01.16ver→2015.02.03ver→2015.04.21ver) クリックで拡大 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ *1 MST野細胞集団の活動プロフィルによるvisual flowおよび その運動残効認知の情報表現 大野 裕史ほか(2002) 「MST 野(Medial Superior Temporal Area)は, 自己運動で生じる広視野運動(visual flow)を専門に分析する領野である」(略) 「MST 野に直接神経投射を送るMT野(Middle Temporal Area)も視覚的運動を専門に分析する領野(略) 視野の局所的な運動を分析していることから,MST 野の細胞はMT 野で分析された局所運動情報を統合して さまざまな種類の自己運動で生じる特徴的なvisual flow を検出する特性を獲得するという統合モデルが提案されている」 *2 ヒトとサルにおける頭頂間溝の機能的組織化 LIP Grefkes C (2005)和訳:ajibushisyakekko 参考 ・「大脳視覚野の色情報処理機構と色アウェアネスに関する研究」前田 青広 2011図2-3 ・「モノの背後を見る脳の仕組みを解明」番 浩志,山本 洋紀,花川 隆,福山 秀直,江島 義道(英語論文)PDF 2013(2014公開)京都大学プレスリリースFigure 2 ・「輪郭錯視事態におけるヒト視覚野の活動-fMRI研究-]電子情報通信学会 HIP研究会 2003.05.09 ・ fMRI 4 Newbies Retinotopic and Early Visual Areas (図多数) 特にこの図 ・「脳と心:認知神経科学入門 第2章:感覚・知覚」 京都大学名誉教授 前慶應義塾大学教授 小嶋 祥三のホームページ より ・「hMT+をMTとMSTに分離する」 ・「もうひとつの視覚」メルヴィン・グッデイル/デビッド・ミルナー(カラー図版7) (新曜社) 他 ※視覚研究は現在進行形のジャンルで(特にfMRIの出現によりヒトで研究できるようになったため)、昨日今日の独学門外漢(日本語オンリー)には追いづらい状態です。上記の素朴な図に落とし込むためには更なる勉強が必要なようです。 とりあえず新しい手法による視覚領域図を参考までに掲げておきます。-( 『Voxel-wise modeling and Decoding(VWMD)』 Jack Gallant University of California at Berkeleyより)クリックで拡大 この論文の執筆者の一人、西本伸志氏のココの「14.」をクリックすると同様の図が見られます(こちらにはTPJなども記してあります)。 この図は脳の展開図で、外側面を中心にして、上に後頭葉背内側、頭頂葉/前頭葉の内側面、下に後頭葉腹内側、側頭葉内側面、があるようです。 正確な展開のされ方はココにある動画の4:00あたりでわかりやすく見ることができます。 ・OFA(後頭顔領域(occipital face area)-V4下部の前方。「OFAは顔刺激に早い潜時で反応する領域で、空間配置よりも部品に鋭敏」 もうひとつ最近発見された顔反応領域: fSTS ;上側頭溝顔選択的領域(face selective region of the superior temporal sulcus,)はこの図では同定されていないが、 上側頭溝(superior temporal sulcus:STS)はEBAの近辺に記載。(前掲_小嶋祥三サイト『脳と心:認知神経科学入門 第2章:感覚・知覚』(PDF)(2014)) ・VO(ventral occipital 、腹側後頭部「色やオブジェクト刺激に優先的に応答」2009 google翻訳) :VO野全体に関する日本語解説はまだ見つけてませんが、 VO-2が物の光沢知覚と関係している、という論文を日本の研究グループが昨年発表しています(「光沢知覚に関わる脳部位を世界で初めて特定」NICT.2014。 ・EBA(Extrastriate(線条体外)Body Area) ボディパーツに特異に反応する部位。身体に特異的に反応する領域はもう一つ FBA(fusiform body area 紡錘状回身体領域(私訳))がある。(位置関係はコチラとかコチラ。 詳細は前出 小嶋祥三サイトのpdf。 ・TOS(Transverse Occipital Sulcus ):音楽の「五線譜の解読に特異的な部分」(言語と音楽の機能画像_中田力(2002 季刊「生命誌」34)JT生命誌研究館) V4 (1) (オリヴァー・サックス『火星の人類学者』より) 時間 2014-09-09 06 08 42 ◎神経学者オリヴァー・サックスは視覚障害に関する話題をよく書きますが 学術的な解説より患者自身に寄り添った書き方により生き生きした内容になっている事が多いです。 V4損傷によって全色盲になった画家の話「色盲の画家」を取り上げます。 『火星の人類学者』オリヴァー・サックス 訳 吉田利子(ハヤカワノンフィクション文庫_2001年 原著1995年) (2015-4-21) V4を含む視覚野各領域の図 fromhttp //neurologues.qwriting.qc.cuny.edu/fmri-scans-synesthesia-is-real/ [導入部の要約] 65歳の画家ジョナサン・Iは、1986年の1月に交通事故で脳しんとうを起こし、 「茶色の飼い犬はダークグレーにしか見え」ず「トマトジュースは真っ黒」「カラーテレビは白黒のまだらもようにしか見えない」 脳の損傷による全色盲(大脳性全色盲)と失読症になり、3月、神経科医オリヴァー・サックスに助力を求めて手紙を送った。 4月、手紙を読んだサックスは同僚の眼科医と共に、Iを診た。 全色盲になることは、カラー映画が白黒映画になるのとは違っていた。 視力はむしろ鋭くなり「ひとの輪郭は八百㍍も先から見える」のに 明るい陽の元では明瞭に見える愛犬が、影や草のなかに入ると「紛れて見えなくな」り、 運転していてると、影と地割れや溝と見分けがつかなくなって、ブレーキをかけたり急ハンドルを切ってしまった。 赤も緑も青も、単なる濃淡にしか、しかも不気味なコントラストのついた濃淡にしか見えなくなった画家。 妻の体もただの「灰色」でしかなく、性欲は失われた。... オリヴァー・サックスのノンフィクションは、冷たい学術の対象として「患者」を「分析・判定」するのではなく 一種の共鳴力をもって人間として病を抱えた相手の心も汲み取っていくところに特徴があり、それが 彼の著作の魅力ともなっています。 彼はそれを「ロマンティック・サイエンス」と言います。しかしここでは彼の医学的・生理神経学的記述をメインに据えます。 ( 2015-4-22) ○サックスは、眼と色彩の関係に関する仮説の変遷を振り返るところから始めます。(以下は恣意的な要約) 17世紀中頃、ニュートンは、プリズム実験で分光すると色のスペクトラムが現れるところから、 様々に屈折する光成分のうちもっとも多く反射しているものが、色としてわれわれの目に届くと考えた。 (*この説だと、眼に全てのスペクトラムに対応する受容野がある、という事になります) 同時代の哲学者ロックは、ニュートンの物理的機械論的哲学に抗して、 人は機械的に光をそのまま反映するのではなく、外の世界を「感覚」として主観的に記録するとした。 19世紀初頭、トーマス・ヤングは(光の三原色説に基づいて)目には3種類の受容野があればよいとした(3色説1802→トーマス・ヤングの項参照)。 同じ頃ゲーテは『色彩論』で、残像(例えば緑をずっと見てから白地を見ると補色の赤が視える)などの「視覚的幻」は「視覚的真実である」として、色は、人間と光の共同作業だと考えた。 50年後、ヘルムホルツが、当時忘れ去られていたヤングの3色説を甦らせ展開したので、ヤング-ヘルムホルツ仮説と呼ばれている。 また、ヘルムホルツは、科学界から無視されていたゲーテの色彩論も高く評価し、 色は単に光の波長の反映ではなく、明るい光が当たっているりんごの赤も陰の赤も「同じ赤」だ という受容者側の”無意識”の「推論」「判断」が色の恒常性を保つとした。 ヘルムホルツと同時代の大化学者クラーク・マックスウェルも色覚異常に注目して研究していた。 1866年、色のついたリボンを、白黒フィルムの上に、三原色それぞれの色のフィルターを通して三枚の白黒写真を作り、その白黒写真をそれぞれの原色フィルターを通してスクリーン上に重ねて投影した。 すると3つの白黒写真が投影されたスクリーンには正確な色リボンが再現された。 ヘルムホルツは脳の中でも同じ事が起きているのではないかと考えた。 約90年後の20世紀半ば、エドウィン・ランド(インスタントカメラ、ポラロイドの発明者,実験家,理論家)は、 同じことを写真2枚(撮影時にはそれぞれ赤フィルターと緑フィルター、投影時には赤フィルターとフィルターなし)でやって 2枚の白黒写真から「金髪、薄いブルーの瞳、赤いコート、青緑の襟(えり)、そして驚くほど自然な肌色」を再現させた。 それらの色の識別は、2枚の白黒写真の「なか」や分光されていない白色光や赤いフィルターといった「外界」で発現している訳ではなく スクリーンを視ている「脳の中で組み立てられ」たものだった。 さらにランドは、幾何学的な四角形の抽象的な図形(似た画風の画家の名前をとって「モンドリアン図形」と呼ばれた(ページ中段の図A参照)) を使い、周囲の色の影響で、同じ色が異なった色に見える実験も行った。 これらの実験から、ランドは、人の目に映る色彩は、 光の物理的な波長だけで固有色を感受しているのではなく、 「網膜(レテイナ)と大脳皮質(コーテックス)とが何カ所かで連携して」色を生むという 「レティネックス」理論を作った。 (レティネックス実例)(2015.04.24) ただしランドの手法は、光線の変化によってどう色が変わって見えるかを被験者に尋ねる、という「精神物理学」的なアプローチで、 解剖学的、神経学的なものではありませんでした。 *ここまでは色と光の違いについて「精神物理学」的な考えの変遷を述べた箇所を要約しました。実は完全な答えはまだ出ていないようです。 今(2015年)の”一般的”な考え方は以下のサイト・ブログなど ・光に色はついているのか 色が見える仕組み(2)(ブログ 色と光と ) ・色の認識(Recognition of Color)(光と色の世界)など 光の3原色に基づき、視神経も3種類あればよいとするヤングとヘルムホルツの仮説は、実際に3種類の錐体(すいたい)細胞の発見されて裏付けられ、 色に反応しない捍体(かんたい)細胞も見つかり、現在の定説を形作っています。*3色型以外の人もいます。(4色型色覚), (5色型色覚) (2015.04.25) V4 (2) (オリヴァー・サックス『火星の人類学者』より) 時間 2014-09-09 06 09 26 ◎ 続いてトピックのメインテーマである脳と視覚の関係に関する時代的認識の変遷を、著作から要約していきます。(p59~ 要約) 1884年、神経科医のヘルマン・ヴィルブラントは、同じ 視覚障害でも 「視野の大半が見えない者、色覚がほとんどない者、それに、形が認識できない者などがいること」から 「脳の第一次視覚野には、「光」と「色」と「形」を認識する 異なる視覚中枢があるのだろうと推測した」(部位の特定までは至らなかった) 「4年後、スイスの眼科医ルイ・ヴェレ」が色盲に関連しているかもしれない場所を見つけた。 患者は60歳の女性で、脳の発作による左後頭葉の障害から右の視野が色を失い、灰色に見えるようになった。 死後脳をヴェレが調べてみると 「視覚野のごく小さな部分(紡錘回と舌状回)に異常がみられた」ため そこに「色覚の中枢が見つかるだろう」とヴェレは考えた 。 舌状回紡錘状回 ヴェレの説は当時の定説と合致しなかったため「彼の観察は疑問視され、検査は批判され、検証には欠陥があると言われ」、 「解剖学的にも色覚中枢というものの存在余地はない」とされ、 「色覚中枢がなければ、独立した色盲もない」ので、以後”大脳性色盲”は神経学の問題ではないとされた。」 さらに、第一次大戦で銃弾で視覚野に損傷を負った兵士を、ロンドンの著名な神経科医ゴードン・ホームズ(ボディ・スキーマ-脳内の身体図式-という概念を初めて提唱した)が調べ、視覚障害の症例200のうち、色盲だけの患者が一人もいなかったことで 「単独の大脳性色盲はあり得ない」ことが実証データによって証明された、というのが専門家間での常識になった。(p66~) しかし、「ロンドンのセミール・ゼキは生理学レベルで、すなわち麻酔をほどこしたサルの視覚野に微小電極を差し込んで、 色の刺激に対する神経の反応を測定することを試みた。 1970年代はじめ、ゼキは画期的な発見をした。 サルの脳の両極にある有線前野(V4と呼ばれる)という小さな部分が、 とくに色に反応するらしいことをつきとめたのである。」 この発見は、権威ある神経科医ゴードン・ホームズが、データで実証的に証明した、脳に色覚部位はない、という定説を 真っ向から否定するもので「神経学会を震撼させ」た。 「ゼキの反論しようがない優れた実験」が1973年に発表されると、人の色盲の症例が見つかりはじめた。 「1970年代はじめ、ゼキは、(*サルの)V4に波長には反応しないが色に反応する細胞があることを発見した」。 「V4のそれぞれの細胞には視覚の多くの部分に関する情報が(*V1の細胞からV2という中間構造を介して)入ってくる。 各波長の明るさV1にある波長に反応する細胞によって検知されるが、 (*サルの場合)V4にある色の記号化細胞によって比較されるか関連づけられて、はじめて色が感じられる。」 「色覚はほかの初歩的な視覚のプロセス」(動き、奥行き、形の認識)等と同じく、 「前提となる知識を必要とせず_神経学者のいう「ボトムアップ(*下位領域から上位領域への押し上げ伝達)プロセスによって得られるものらしい。」 「実際に、V4を電気的に刺激する実験を行うと、色の輪とそのまわりの暈(かさ)が「見える」。色の幻覚である。 「色を生みだす器官はV4」である可能性もあるが、「色自体は脳と心のほかのたくさんのシステムに信号を送り、 変換され、同時にそちらからも信号を受けとって影響される。 こうして、記憶や期待、連想、それに世界を共感できる意味のあるものにしたいという願望と 色を結びつける 統合がなされるのは、もっと高いレベルの働きによる。」 (2015.04.26) *引用書の学術的部分のほとんどは 254~256 備忘録 「脳神経科医 オリバー・サックス」 の255 (さくらの読書スイッチ)に元文が引用されてます ※実はゼキの発見には異論もでてきて、まだ決着がついていないようです(2014年現在)※ 1.ザキは、サルを使った実験で、色認識の専門部位としてV4を発見、報告したわけですが、 その後のサルV4研究で、色彩以外のいろいろな機能がV4(サル)に見いだされて、もう色専門領域といえないようです。 ・ マカク属サルの第4次視覚野における色と傾きの処理にかかわる機能的な構造 谷川 久.2010 ・ 大脳皮質V4野の神経活動が微小奥行きの弁別を担う 塩崎博史,田辺誠司,土井隆弘,藤田一郎.2012 2,特に議論となっているのは、 ヒトでV4とされている部分は、サルのV4と同じなのか?ということです。 ヒトV4とされている場所には色判別機能が見あたらないという報告もあり、 サルV4と同じ機能を担う部位は別の場所にあるのではないか? という疑問が提出されています。 ・2001_ 人間の視覚野における「背V4」はどこにありますか?網膜、地形と機能の証拠 Roger B.H. Tootell Nouchine Hadjikhani (タイトル-グーグル翻訳) ・2014.3「脳内の色のカテゴリエンコーディング」(グーグル翻訳)「断固として色をエンコード脳の領域は、まだ確実に同定されていない。」論文アブストラクト(グーグル翻訳) グーグル翻訳によれば、fMRIでヒトを調べると、色に対し hV4(ヒトV4とされている領域)からかなり離れた「中前頭回」や小脳の一部が活性化した、と報告されてるようです。他にも実験内容によって色々な部位が活性化した過去の論文にも触れているようです。 。 マカク猿のV4Vで報告されていたこと(レチノトピー)が、ヒトで調べたV4Vでは異なる、とも言っているようです。 ・2014.9”人間のV4はどこにありますか?皮質折りたたみからHV4とVO1の位置を予測” アブストラクト(要約)をグーグル翻訳で見た限りでは、解剖学的にhV4(ヒトV4)の位置を特定しようとする論文で 、 前年に別グループが行ったfMRIを使った精神物理学(Psychophysics)的なアプローチと合わせて 最近はV4とVO1(腹側V3の前方、V4の下)あたりに色認識と関わる領域があることは合意を得られ始めているような感じです。 ここまで見てきたように、専門家間で広く認められた定説でもひとつの発見ですぐひっくりかえったりしますので、 今後どうなるかはわかりませんが、とにかく色の脳内処理は、色相や輝度などに応じて複雑にいろいろな部位が関わっているようで、 一筋縄ではいかないようです。 モバイル 用wikiでは『視覚野』の項が分割掲載されているらしく「V4」の項目が独立していました。他の項目がない分読みやすいです。 →視覚野/5.V4 V4 (3) (オリヴァー・サックス『火星の人類学者』より) 時間 2015-02-05 01 31 29 ◎全色盲になった画家についての補遺 (2015. 04.27~29) オリヴァー・サックスはセミール・ゼキ(サルV4の発見者)に、この大脳性色盲という「異例の患者」のことで電話をかけ、相談した。 「ゼキは興味をもち、すぐニューヨークまでやってきてI氏を検査するチームに加わった。 モンドリアン図を使った検査の結果、I氏の第一次視覚野に基本的な問題はなく、 視覚前野(とくにV4、あるいはその関連分野)が障害の原因だろうとチームは考えた。 しかし当時の脳検査「CAT(*CT?_引用者註)でもMRIでも異常は見つからなかった。」(p70~) 「当時の造影法ではV4の小さな異常を検出できなかったためか、 あるいは、構造上の異常ではなく、代謝異常だけだったためかもしれない。 あるいは、主な異常がV4自体ではなく、そこにつながる構造 (V1のいわゆる「ブロッブ」(*斑点 blob-色覚に関連するとされる) あるいは V2の「線条領域」(*blobからの投射を受けV4その他へ投射する-”形態知覚異常と最近の話題”仲泊 聡.2003p81))にあったためとも考えられる。」 と説明している. 生化学者フランシス・クリック(DNA二重らせん構造の発見者のひとり。ノーベル賞受賞後、脳-特に視覚-の研究に転向)にもサックスは相談した。 クリックは「ブロッブと線条皮質という小さな部分は代謝が非常に盛んで、ごく一時的な酸素欠乏にもきわめて傷つきやすいのではないか」 I氏は「一酸化炭素中毒」(事故による排気ガス漏れ、あるいは排気ガス漏れによる事故)による影響で色覚中枢に傷害が起きたのかもしれない、 とサックスに言いました。 結局、第一級の神経科医が、世界的に有名な研究者に相談しても、ジョナサン・Iに対する有効な治療法は見つかりませんでした。 (2015年現在でも無理でしょう)しかし彼らはひとつだけ「現実的な助言」をすることができました。 ジョナサン・Iは「中間的な波長の光のときモンドリアン図形をもっとも明瞭に見ることができたので」 ゼキ博士の提案で、中間的な波長だけを通す緑のサングラスをつくり、 「I氏はとくに明るい日光のもとではこのメガネをかけるようになった。I氏は喜んだ。 色覚を回復することはできなかったが、コントラストの状態がよくなり、形や輪郭が見やすくなったからだ。」 「I氏は最初、自分の視覚的世界が忌まわしい、異常なものに変わってしまったと感じた」 「I氏は錐体で、また波長を感知するV1の細胞でものを見ているが、それよりも高次の色をつくりだすV4の細胞が働かない。 ふつうはV1がつくる像は、それ自体としては経験されず、すぐにより高次のレベルに送られてしまい、 さらに処理されて色の知覚になるので、わたしたちには想像がつかない。 V1の生(なま)の像は意識されないからだ。ところがI氏は、これを見ている。脳の障害のために、 色をつくるべき刺激が色を構築するまえのV1の不気味な世界、言ってみればどっちつかずの奇妙な、 色のあるともないともえいない世界に閉じ込められてしまったのだ」。(p74)[/color] 全色盲となった画家ジョナサン・Iは、一時、自殺まで考えたといいます。けれども時間の経過が彼の心境をすこしづつ変化させていきました。 「事故から三年ほどたったころ、イスラエル・ローゼンフィールドが、I氏の色覚を回復できるかもしれないと言った。 波長を比較するメカニズムは損なわれず、V4(あるいは、それと同等の部分)だけが損傷しているのだから、 少なくとも理論的には、ランドのいう関連づけを脳のほかの部分で行なえるよう 「再訓練」できるはずで、そうすればいくらか色覚が回復するのではないかというのである。 意外だったのはI氏の返事だった。 「いまでは世界をべつの見方で見ているし、調和のとれた完全なものと感じているから、 治るかもしれないといわれてもぴんとこないし、むしろ反感を覚えるという。 もう、色は以前の意味を失ってしまったので、色覚が回復しても,,たぶん、ひどく混乱するだろうし、 自分には理解ない感覚に当惑して、せっかくつくりあげた視覚的世界の秩序が乱されるだろう。 しばらく煉獄さまよったあげく、ようやく彼は-神経学的にも心理学的にも-色盲の世界に落ち着いたのだ」。 事故前のジョナサン・Iの絵 全色盲になって2ヶ月目の絵 事故から二年たった頃の絵(自分には見えない色を一色だけ使っている) [絵は全てクリックで拡大(右クリック推奨)] (from Jonathan I -A true colorblind painter ) 「先天性色盲の患者クヌート・ノルドビーはつぎのように書いている。 色の物理学と色の受容体のメカニズムに関する生理学について徹底的に学んだが、 それでも色の真の性質を理解する助けにはならなかった。」 (p75) 「色についてのよく知られた現象」について記したあと、ニュートンは、感覚についての考察をやめてしまい 「どんな方式、あるいはどんな動きによって、光が心に色の幻を生み出すのか」 に関する仮説をたてようとはしなかった。 それから三世紀、依然としてそうした仮説は出されていないし、この疑問には永遠に答えが出ないのかもしれない。 」 (p80) (2015-10-30 オリジナル投稿→枠取り、文字サイズ変更) 文字数制限オーバーのため 「3-2視覚野 (LO野)グッデイル ミルナー「もうひとつの視覚」分割
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デスセイヤはプロゲーマーであり人気配信者 主に最強プレイヤーミルダムにてゲーム実況を配信しているデスセイヤ。YouTubeチャンネルもある。APEX界のダークヒーローとも呼ばれ「ガチナイス」の生みの親でもある。エイムやキャラコンがずば抜けているわけでもなく、プレデター1桁台を誇る。冷静な判断力と立ち回り、味方との連携が非常に上手い。 他とは一線を画すプレイスタイルに憧れるファンも多く、「デスセイヤのプレイスタイルを見ているだけで勉強になる」との声も多くあがっている。 もともとはFennel所属選手として同じく有名配信者ぴのた、栗原とチームで活躍していた。 デスセイヤの実績は? S1 日本1位 S2 世界2位 S3 世界初PS4&PCプレデター S4 Split2 日本2位 S5 Split1 日本2位 S6 Split1 日本1位/世界8位 S7 Split1 日本2位/世界8位 Split2 世界17位 世界最速プレデターx3 Season4,6,7 デスセイヤ愛用デバイス マウス Logicool GPRO X Superlight 新型 キーボード Ducky One 2 Mini マウスパッド ZOWIE G-SR-SE オーディオ Apple EarPods + ASTRO mixamp モニター BENQ XL2546 デスセイヤ軍団とは? デスセイヤの作った軍団、それがデスセイヤ軍団。 プレデター帯の有名プレイヤーが数多く参加している。 デスセイヤ リンク ミルダム YouTube Twitter デスセイヤ以外にも多くの芸能人もAPEXに熱中! 松坂桃李 人気俳優でありながら、かなりのAPEXプレイヤー。 6月に初チャンピオンとなった喜びをTwitterでつぶやいていた。芸人の霜降り明星セイヤに""APEXやられてるんですか?""とTwitter上でナンパをしていた。 Twitterのつぶやき 2020年6月20日 ”始めてまだまだ素人ですが、ようやくチャンピオンになれました。仲間3人で「WRYYYY!」みたいなテンションになりました。(https //twitter.com/MToriofficial/status/1274349671402504192)” 本田翼 YouTubeチャンネル「本田翼ちゃんねる(https //www.youtube.com/channel/UC5TI0WewfCgwAZIkfwLcmqQ)」にてAPEXの実況をおこなう。ボイスチャットにて野良プレイヤーと会話することもあり、本田翼のアカウント「NisSy_kAzu」と出会えないかファンはドキドキである。 ぐるナイで「APEXは1000時間やらないと上手くならないようです」と発言したことも話題となった。1日3,4時間~10時間はプレイしているそうで、ゲストの広瀬アリスに心配されていた。 清水翔太 APEXばかりやっているアーティストとして知られる。APEXファンの間でも一目置かれる芸能人のひとりである。 OPENREC.tvにて「清水翔太のげーむちゃんねる(https //www.openrec.tv/user/shimizu-shota)」を開設しており、APEXを中心に、ゼルダの伝説、ブレスオブザワイルドなども配信している。顔出しのためゲームファンでなくとも嬉しいと評判。 杉田智和(声優) 銀魂の銀時役で知られる杉田智和もAPEXプレイヤーである。上手すぎて無限にチャンピオンになれるらしい。 個人YouTubeチャンネル「杉田智和/AGRSチャンネル(https //www.youtube.com/channel/UCbPVSXP89cDlsiMf0jet1zQ)」ではAPEX実況だけでなく様々な動画を配信中。良い声での実況なのでファンになる人続出だとか。すもも(SUMOMOXqX)と仲が良く動画にゲスト出演も果たす。ジブラルタルの使い手。
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ライター:marutomo_1210さん(最終更新日時 2014/9/9)投稿日:2014/9/8 ナイス!:1閲覧数:65 ノート 関連Q A 履歴 印刷用のページを表示する チャクウィキといえば、簡単にいえば地元ネタを題材にしているサイトであるが、 一方で同サイトのアンチユーザーもいます。 ここでは我の編集経験を述べていき、何故アンチが発生するのかという原因も含め学んでいきましょう。 チャクウィキでは以下のことを書くと管狸者によって削除される チャクウィキはWikiという機能を使っている性質上、PCさえ持ってインターネットに接続してれば誰でも編集ができ、同時にウィキペディア同様、一般人の中から選挙で選ばれた管理者が管理している。 このサイトはウィキペディアと違い、文章の最左に『#』や『#*』を付けて編集するという、チャットの要領にするという簡単なルールがある。 原則として先駆者が上に付けたし、それより遅れて編集した者は、その下に付ける事になってるが、ウィキペディアをベースとしたシステム上、混乱が生じる。 そのため、初心者がやると管狸者から説教染みたことを言われる。 原則として他人の文章は削除することが禁止されており、改変でさえも、すぐ差し戻されてしまう。 だが、管理者は特例で、この禁止行為が無視できるため、改変や削除は管狸者に頼むことが通例となってるが、管狸者自身が自分の都合いい文章に書き換えたりするなど、この特例を悪用していることもある。 チャクウィキのルールは基本3つしかないが、管狸者らは何かと『主旨主旨』や『マルチポスト』という単語を乱発し難癖をつけてくる事がある。 ※本題はこの下にあります。 注意 必ず読まなくても結構です。 チャクウィキの実態が描かれてるため、チャクウィキ信者は御覧にならない方がよろしいだろう。 内容に対する批判は控えた方がよろしいでしょう。 内容は不平不満もあるようだが、あくまでもチャクウィキでの管狸者による洗礼である。 また、最下部は関係ないおまけっぽいですが、気にせず御覧ください。 ここでは穏便上、『管理者』の『理』を『狸』とします。名についての詳細はアンサイクロペディア・『管狸者』を御覧ください。 投稿規制の文章を書くと削除される 中国とか韓国系の記事に良く見られる黄色いテンプレートである。 管狸者は自分にとって良く思わない文章があると削除の上、このテンプレートを貼り、 規制内容(禁止文章)が貼られ、これを無視して書いても、すぐ差し戻されてしまう。 日本国内であれば、JR西日本やJR北海道、最近ではベネッセの批判が多いことから削除&規制が多くなってきている。 被災内容の文章を書くと削除される これはもうかなり経つだろう、東日本大震災や福島原発事故という悲惨なことは削除される。 特に福島原発事故は風評被害の恐れがあるらしいものは管狸者が必死になって削除しにくる。風評被害の配慮なんだろうが、もしかすると管理者は関係者なのかもしれない。 死人が出ると対象者に関する文章が削除 例えば漫画家・臼井儀人のケース。これは『もし臼井儀人が死去しなかったら』という記事が建てられた、だが管狸者はこれを白紙化して保護してしまった。 このように該当する人物が死亡してから1年間は作成しようとしても保護状態にされてしまう。 他人の批判は削除される 世の中にはキライなやつがたくさんいることだろう。 嫌悪しているやつはアンチユーザーと呼ばれる。 チャクウィキではキライな相手に対する不満があると どこからともなく管理者が現れ削除してしまう。 これは、たとえ相手が不快になっていなくてもである。 管狸者にとって都合が悪いのは削除される チャクウィキの未来や理想のチャクウィキを例にすると、 管理者にとって都合が悪い文章は削除されるようだ。 例えば、理想のチャクウィキという記事は、現在、投稿規制テンプレートが貼られており、『現状に対する不満』とあることから、不満を書くと削除される。 しかし、このテンプレートが貼られるまでは誰がどうみても自分の理想も書いていいのうな雰囲気であったが、自分が思う理想を書いたユーザーの文章が管狸者によって削除され、あとは管狸者の攻防戦が続き、とうとうそのユーザーはブロックという弾圧されてしまった。 ブロック理由は『ネガキャンのゴリ押し』となっていた。 そのことについて調べると確かに『ネガキャンお断り』という文章がクドク書かれていた。 ネガキャンとはネガティブキャンペーンのことだろうが、いくらなんでも拒絶過ぎである。 つまり、基本3つしかないルールに、管狸者がネガキャンから逃れたいため勝手に制定してしまったルールである。 マルチポストは削除される マルチポストとは、畑に敷くアレと郵便ポストをイメージしてる方もいるだろう。 だが、実際は管狸者に削除された文章を復活させると、別の管狸者が差し戻すときに用いるフレーズである。 で、マルチポストとは『掲示板やメーリングリストなどで、複数の場所に同じ文章を投稿すること。』とある。 つまり、彼らにとって内容がどうであれ同じ文章をシツコク投稿するとなるらしい。 イデオロギー的主張は削除される イデオロギーとは、『政治や社会のあるべき姿についての理念の体系』らしい。 バカを自称している彼らには理解しがたい理論というか理念なんだろう。 逆にいえば、どんなに不憫で不満があっても自己主張が通らないことだ。 ユアペディアの賞讃は削除される 現在でもチャクウィキ内でユアペディア記事を見ると白紙化保護されている。 そして関連記事に『ユアペディアファン』という記事がある。 既に削除検討となっているが、内容は確認できる。 内容は記事タイトルとは逆で、ファンの書き込みでなくアンチの書き込みばかりである。 そこでIPユーザーが逆のことを書いた。すると削除されている。 戻すと『マルチポスト』という単語と共に、削除され さらに戻すと、また削除され、結局そのユーザーはブロックされ削除検討に入ってしまった。 ちなみにユアペディアファンのノ―トは白紙化保護されてるが、たぶん削除に対する不満を書き込まれたので都合の悪いものを必死で管狸者が白紙保護したんだろう。 どうも管狸者達はユアペディアがキライと推測できる。 では、なぜユアペディアがキライなのかというと、 ユアペディアはチャクウィキを含むウィキペディアなどのサイトから追放もしくは迫害されたユーザーが集い、自分達を迫害した特定のユーザーを追跡し、悪い点を次々上げていく。 中には記事化してるものもあり、彼らなりの報復なのだろう。 2Chでも展開されてるが、大抵は無視されることが多いが、これは彼らの心からの叫びでもある。 それに控えチャクウィキ管狸者は、まるで対抗するようにユアペディアにとってプラスになることを削除するなど互いに張り合い、管狸者の『ユアペディアへの挑戦度合い』が伺える。 ウィキペディア化するチャクウィキ 編集していると、必ずよくないユーザーに当たる事がある。 そのユーザーは高圧的であることが多く、ここをまるでウィキペディアかと錯覚する事だろう。 ここでは管狸者の対応も含め述べておこう。 ウィキペディアでの管狸者は『堅苦しい』『原理主義』『挑戦的な対応』の通称、悪三拍子があるらしい。 これと同じようにチャクウィキでもこちらに攻撃的意図がなくても管狸者の都合で削除されてしまう。 1管狸者によって削除されたら戻しても別の管理者が差し戻している。 基本的に皆『○○の編集を○○の編集へと差し戻しました』のフレーズとともに差し戻される。 『実は管理者達が1ユーザーによる人形劇、ようは自作自演』とか言われるが、自作自演という面倒なことを誰がするだろう。 実際は同じ考えのユーザーが集ってるので本人達の自覚がないまま自然に派閥が形成されていくのである。 で、なぜチャクウィキがウィキペディア化してしまってるのかというと、以下の原因が可能性が考えられる。 ウィキペディアからの流入者 ユーザーページを覗くとウィキペディアン兼任がチラホラみられる。 ウィキペディアといえば頭が固いユーザーばかり集まってるため、全体的に堅苦しい傾向がある。 その中で生きてきたユーザーも当然固くなる。 その固い状態で来てもらえば当然サイトが硬化していってしまう。 中にはアンサイクロペディアンも見られるが、あちらも若干原理主義的なユーザーが混ざってる可能性がある。 ちなみにウィキペディアで長期荒らしに指名手配されてると運営社が違うはずのチャクウィキでマークされ、何かすると、いきなり無期限ブロックされます。 元からいたユーザーの本質が原理主義者 元々バカがバカやるサイトなのでバカしかいないと思われたが、 バカじゃないユーザーが増えてきている。 ルールが多様化してるのはバカを理解しないユーザーが増えたとされてるが、 実際はバカじゃないユーザーが増えた事で、そのユーザーが管理者の座についてしまったため、 今ではバカじゃない管狸者が支配してしまっているといえるでしょう。 このため、なんとかルールを強要しようと必死になってるユーザーがいたら、そいつが原理主義者ですね。 チャクウィキが初めての方へ これを見たアナタは、たぶんそんなことはないだろうと、お思いだろうがアンコより甘い! 1000人編集に挑んでも管狸者のいる管理サイドと考えが違う事で、まず200人は幻滅するだろう。 とはいえ、適合する方もいらっしゃる可能性があるので一概には言えないが、 もし適応できない方は、管狸者の当然管轄外となるアンサイクロペディアやユアペディアなどのサイトで編集することをおススメする。 結論 現状、サイトの不満は弾圧されるということですね。 これで何故アンチが発生するのかわかりましたね。 かつてヒトラーはユダヤ人を的にする事で大衆の偶像になったように管狸者も対立するユーザーを敵にし、サイトの外観を平穏に見せかけることで安定してるわけです。 管理者に立ち向かおうというのは、システム上、不可能である。 もしチャクウィキに幻滅したら、サイトを閉じて別のWikiサイトの利用推奨。 ナイス!1 違反報告
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2920.html
ウィキペディアみたいなデザインになること。 堅苦しく、やたら迫害が盛んなウィキペディア化とはことなるよ。
https://w.atwiki.jp/mortal-kombat11/pages/37.html
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当社は、本ホームページのコンテンツに起因して生じた一切のトラブルについて、何らの責任も負わないものとします。万一、利用者間又は利用者と第三者間に紛争等が発生し、当社が直接これにやむを得ず対応した場合、登録ユーザーは、当社に発生した損害、費用(合理的な弁護士費用を含みます)等の一切を補償するものとします。 第6条(登録メールアドレス及びパスワードについて) 登録ユーザーは、自分の管理に属する使用可能なメールアドレスを登録メールアドレスとして正確に登録しなければならず、当該登録メールアドレスが自己の管理に属さなくなったときには、自己の管理に属する使用可能な別のメールアドレスに変更しなければならないものとします。 当社は、当社の判断に基づいて、本サービスの運営上の告知、広告の一環として、登録ユーザーの登録メールアドレスに対して、メールを送信する場合があります。なお、当社からの登録メールアドレスに対する問合せに対して1週間以内にご連絡が頂けない場合、本サービスの利用の停止、ユーザー登録の抹消等の措置を講じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 登録ユーザーは、容易に第三者に推測されないパスワードを設定すること、第三者に対しパスワードを公開しないこと、複数人が使用するコンピュータ又は携帯電話上で本サービスを利用する際にはログアウトすることなどを遵守し、登録メールアドレス及びパスワードの管理について一切の責任を持つものとします。 登録ユーザーはユーザー登録時に利用したメールアドレス及びパスワードを第三者に譲渡、又は使用させることはできません。 当社は、登録されたパスワードによって本サービスの利用があった場合、ユーザー登録を行った本人が利用したものと扱うことができ、当該利用によって生じた結果及びそれに伴う一切の責任については、ユーザー登録を行った本人に帰属するものとします。 登録メールアドレスやパスワードが第三者に利用されたことによって生じたコンテンツの改ざんによる損害、登録メールアドレスが不正確であったことから当社から通知を受けられなくなったことによる損害、その他の損害等につきましては、当社はいかなる責任も負いません。 第7条(登録抹消、サービスの利用停止、ユーザーIDの譲渡等について) 当社は、登録ユーザーが次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、ユーザー登録を取り消すことがあります。 不適切なコンテンツを掲載している場合 ID又はパスワードの不正利用があった場合 本規約等に反する行為があった場合 6カ月間連続でログインがない場合 その他、当社が不適切と判断する事由があった場合 当社は、登録ユーザーが次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、登録ユーザーの本規約等上の地位、本規約等に基づく権利、義務及びユーザーIDを第三者に譲渡することができるものとし、登録ユーザーはかかる譲渡について本項において予め同意したものとします。なお、かかる譲渡に伴い、登録ユーザーが投稿したコンテンツに関する権利義務も、ユーザーIDの譲渡に伴い承継人である当該第三者に承継するものとします。 6カ月間連続でログインがない場合 当社からの登録メールアドレスに対する問合せに対して1週間以内にご連絡が頂けない場合 登録ユーザーによる本ホームページの更新が3か月以上ないとき その他登録ユーザーが本ホームページの管理を行えないと当社が合理的に判断する場合 前々項及び前項の場合において、利用者に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。前々項に基づきユーザー登録を取り消す場合、または前項に基づきユーザーIDを譲渡する場合、当社は利用者の登録情報その他コンテンツについて継続して保有する義務を負わないものとします。 第8条(登録ユーザーの退会について) 登録ユーザーが、当社が定める所定の方法で退会申請をし、当社でデータが受信された時点で退会申請を承諾したものとします。その際、当社は退会した利用者の登録情報、コンテンツについて継続して保有する義務を負わないものとします。 第9条(利用環境の整備) 利用者は自らの費用と責任において必要な機器・ソフトウェア・通信手段等を用意し適切に接続・操作することとします。 利用者は自己の利用環境に応じて、コンピュータウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を講じるものとします。 当社は利用者の利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。 第10条(個人情報の取扱い) 当社は、個人情報を当社の「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとします。 第11条(コンテンツの著作権について) 利用者が創作および投稿したコンテンツが著作物に該当する場合、当該著作物に関する著作権は、利用者に留保されるものとします。ただし、投稿されたコンテンツについては、当社及び当社と提携するサイト又はその他の媒体・サービスにおいて当社が必要とする処置を行った上で、当社又は当社が利用許諾する第三者が全世界で非独占的に無償で利用できるものとします。利用者は、本項に基づく当社及び当社が利用許諾する第三者による著作物の利用について、著作者人格権を行使しないものとします。 前項に定める著作権を除き、本サービスに関連するコンテンツに関する著作権その他の権利は当社又はコンテンツの創作者に帰属し、利用者は、本サービスに関するコンテンツを無断で複製、上映、公衆送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、二次利用等することはできません。 第12条(利用者の禁止行為) 利用者は、以下の各号に該当する又は各号に該当するおそれのあると当社が判断する行為を行ってはならないものとします。 本規約等に違反する行為 法令又は公序良俗に違反する行為 当社、他の利用者又は第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為 当社、他の利用者又は第三者の財産・信用・名誉・プライバシーを侵害する行為 次の内容を含むコンテンツを送信又は投稿する行為 虚偽又は誤解を招くような内容を含む情報を含むコンテンツ 自殺、自傷行為、薬物乱用等を美化・誘発・助長する恐れのある言葉、その他の表現 民族・人種・性別・年齢等による差別につながる表現 胸や臀部等のアップや性器が露出した画像、映像、イラスト、絵画その他当社がわいせつ的と判断する表現 暴力的、グロテスクな写真、又は利用者が不快に感じる画像、言葉その他の表現 アダルトサイト、ワンクリック詐欺サイト、ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を流布させることを目的とするサイト等当社が不適切と判断するサイトに誘導する記載(単にリンクを張る行為も含む) ねずみ講、チェーンメール、MLM(マルチレベルマーケティング)、リードメール等の第三者を勧誘する内容 次に掲げるスパム行為を行うこと。 スパム投稿・スパムメール : 一人または複数の利用者が、同一または類似の文章を投稿し、またはメールで送信する行為。 スパムワード: 一人または複数の利用者が、当該箇所と無関係若しくは関連性の希薄な語句を複数羅列し、または著しく長い文章若しくは大量の語句を投稿する行為。 スパムURL: 一人または複数の利用者が、同一のURLを投稿し、またはメールで送信する行為。 その他当社がスパムと判断する行為。 通常利用の範囲を超えてサーバーに負担をかける行為 個別規定で禁止されているアフィリエイトプログラム、広告バナーの掲載(当社が承諾するものは除く) 当社もしくは当社の提携先が配信する広告について、作為、不作為を問わず、その掲載を回避する措置を講じる行為又は完全な形で表示されないようにする行為 本サービスと競合するサービスの提供、運営を自ら行い、又は第三者をして行わせる行為(当社が承諾するものは除く) 当社または第三者になりすます行為 当社からのサポートメール、私信を転載する行為 1つのユーザーIDを複数人で利用する行為 1人で複数のユーザーIDを保有する行為(当社が承諾するものは除く) 本サービスの運営に支障を与える行為又は当社に損害を与える行為 前各号に定める行為を助長する行為 その他、当社が不適切と判断する行為 第13条(違反行為への対応) 利用者が前条に違反したと当社が判断する場合、当社は当該利用者に対し以下の措置を講ずることがあります。ただし、当社は以下の措置を講ずる義務及び本サービスに投稿されたコンテンツの内容を監視する義務を負うものではありません。 本規約等に違反する行為等を止め、同様の行為を繰り返さないことを要求すること。 違反箇所の削除、是正を行うこと 一時的に本サービスを利用停止とすること。 ユーザー登録を抹消すること。 違反事実の本サービス内外での開示(刑事事件その他に該当する可能性がある場合の警察その他の公的機関への情報提供を含む) 前項の措置により利用者に不利益・損害が発生した場合においても、当社はその責任を負いません。また本条の定めにしたがって、当社が行った行為に関する、質問、苦情は一切受け付けておりませんのでご了承ください。 第14条(当社の免責) 利用者は、 利用者が本サービスを利用したこと、又は利用できなかったこと、 不正アクセスや不正な改変がなされたこと、 本サービス中の他の利用者による行為、 第三者のなりすまし行為、 その他本サービスに関連する事項に起因又は関連して生じた一切の損害(精神的苦痛又は逸失利益その他の金銭的損失を含む一切の不利益)に関して、当社が損害賠償責任を負わないことに同意します。 当社は、本サービスについて瑕疵がないこと、及び当社が提供する情報の有用性、真実性、最新性、確実性等について保証しないものとします。 利用者は、利用者が投稿したコンテンツ及び登録情報の保存・管理、バックアップを自己の責任において行うものとします。利用者が本サービスを利用して投稿したコンテンツ及び登録情報が全部又は一部消滅し、又は改ざんされた場合であっても、当社はそれを回復等する責任その他一切の責任を負わないものとします。 当社は、利用者間又は利用者と第三者間に生じた一切のトラブルについて、何らの責任も負わないものとします。万一、利用者間又は利用者と第三者間に紛争等が発生し、当社が直接これにやむを得ず対応した場合、利用者は、当社に発生した損害、費用(合理的な弁護士費用を含みます)等の一切を補償するものとします。 当社が損害賠償責任を負う場合についても、当社に故意又は重大な過失がある場合を除いて、当社は、当該利用者が直接かつ現実に被った損害を上限として損害賠償責任を負うものとし、特別な事情から生じた損害等(損害発生につき予見し、又は予見し得た場合を含む。)については責任を負わないものとします。 第15条(保守作業等による本サービス運営の一時的な停止) 当社は、次の各号に該当する場合には利用者への事前の通知や承諾なしに、本サービスの一時的な運営の停止を行うことがあり、利用者は、これを予め承諾します。 本サービスにかかるサーバーの保守又は本サービスについて仕様変更もしくはシステムの瑕疵の修補等を行う場合 天災地変その他非常事態が発生し、もしくは発生するおそれがあり、又は法令等の改正・成立により本サービスの運営が困難又は不可能になった場合 その他当社がやむを得ない事由により本サービスの運営上一時的な停止が必要と判断した場合 前項に定める本サービスの一時的な運営の停止により、利用者が本サービスを利用できない場合であっても、当社は、何らの責任も負わないものとします。 第16条(権利義務等の譲渡) 利用者は、本規約等上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者に譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものとします。 当社は、本サービスに関する事業を合併、事業譲渡その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約等上の地位、本規約等に基づく権利、義務及び利用者の登録情報、コンテンツを当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものとします。 第17条(分離可能性) 本規約等の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約等のその他の規定は有効とします。 本規約等の規定の一部がある利用者との関係で無効とされ、又は取り消された場合でも、本規約等はその他の利用者との関係では有効とします。 第18条(準拠法と裁判管轄) 本規約等は、日本法を準拠とし、解釈されるものとします。また本規約等に関連し本サービスと利用者の間の訴訟が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。 2016年9月29日 用語の表記の統一 2013年2月22日 全面改訂 (以前のものは こちら を参照ください) 2008年3月3日 管理者IDの共有行為についての禁止事項を追記 2007年9月4日追記 2007年1月14日追記 2006年11月22日追記 2006年10月11日追記 2006年5月10日追記 2005年2月1日作成
https://w.atwiki.jp/ronparonpa/pages/21.html
俺が論破王だ、まきひと◆zeDiWCcgGkよ俺と勝負しろ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1235571105/ 2月25日夜・・・ 論破王が単独で自己板に乗り込み、 自己板の代表のまきひとに対し、 「俺のまとめサイトを作れ・・・じゃないと・・・自己板を破壊する・・・」 と淡々と述べ、畏怖したまきひとは、 「わ、わかりました・・・」と『自己板を守る為』にこのウィキを作成した・・・ 腐っても自己板エースコテのまきひとを一睨みで屈服させる論破王・・・物凄いオーラである・・・・