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…白雪です。 ・魔界の話…ファリスさんを無事救出。 ・ランディアさん達が戻ってきた? ・ケーキの話。クリスマスにケーキはつきものですね。 ・キュレムさん、劔さんにケーキ泥棒の罪をなすりつけられる…(汗) ・ゼクロムさん=残念な墨汁? 僕の仕事は夜からなんだ…。 -- あらすじ:白雪 聖夜 マリベル「これもいい味ね」 イーブイ「僕はプリン!(どっから持ってきた)」 シンボラー「アイツ? レシラムトカ?」 -- 屋敷表側にて ソリュート「おk」 ファリス「…誰だこの羽のはえたガキは?」 リバイアサン「詳しい事は後だ…」 \とうちゃーく!/ -- 魔界の海上 狼牙「落ち着く...」 残念な墨汁「そうそう!ヘタレシラムw」← 劔「もっきゅもっきゅ」 -- 屋敷表側 着いたようだな。 -- 魔界のバハムート マリベル「…お茶が飲みたくなってきたわ」 イーブイ「お茶なら食堂の冷蔵庫にあるよ!」 シンボラー「ヘタレシラムwww」 -- 屋敷表側にて ソリュート「よっし。港町から西に行った所に俺の城があるぜ」 ファリス「…まさかとは思うが…」 リバイアサン「…」 -- 魔界の海上 狼牙「兄貴、取って来てくれ」 劔「やだよぅ」 残念な墨汁「最近見かけないからなw」 -- 屋敷表側 行くか...ん? -- 魔界のバハムート マリベル「分かった、持ってきて」 イーブイ「えー」 シンボラー「タシカニネー。ドッカデダンボウウッテンジャネーノ?」← -- 屋敷表側にて ファリス「…いや、何でもねぇ」 リバイアサン「そうか…」 ソリュート「そーれ、れっつらゴー(西の方角に向けて飛ぶ)」 -- 魔界の海上 劔「イーブイ君、宜しくね~」 狼牙「…(嫌な大人だ)」 残念な墨汁「それもそうだなw」← -- 屋敷表側 そうか...分かった。 -- 魔界のバハムート イーブイ「僕ヤダよぉ」 マリベル「じゃあそこの黄色いとげとげが持ってきて」 サンダース「はぁ!?」 シンボラー「フユニヤクダツダンボウレシラム」 -- 屋敷表側にて ファリス「…あいつを追うか(走り出す)」 リバイアサン「うぬ(ファリスについていく)」 -- 魔界にて 劔「そう言えば...サンダースおじさん、足早いんだよね?」← 狼牙「おじさん?」 残念な墨汁「今の時期にピッタリw」 -- 屋敷表側 うむ...(ファリス達について行く) -- 魔界のバハムート マリベル「足早そうだし」 サンダース「だからおじさん言うなーッ! オイラの素早さは天下一品だぜ?」 イーブイ「じゃあ行って来て♪」 シンボラー「ギャクニナツハアチチダカラジャマ」 -- 屋敷表側にて ファリス「…ここが城か?」 リバイアサン「そのようだな…(外観から見て5階建て)」 /王様、少しは反省して下さい!\/やっぱりこうなると思ったァー!\ -- 魔界にて 劔「サーセソ」← 狼牙「足が早いなら...頼めるか?」 残念な墨汁「夏は冷房のキュレムだなw」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 サンダース「何を?」 マリベル「飲み物持ってきて」 イーブイ「飲み物ちょーだい」 シンボラー「デスネーw」 -- 屋敷表側にて ソリュート...(汗) -- 魔界のバハムート 狼牙「俺は何でも良い」 劔「僕紅茶♪」 残念な墨汁「冷房キュレムと暖房レシラムw」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 サンダース「はいはい…持ってくりゃいいんだろー(屋敷内部へ)」 マリベル「あたしはグレープジュースで」 イーブイ「僕は何でもいいよー!」 シンボラー「www」 -- 屋敷表側にて ファリス「…(やはりな…)」 リバイアサン「入っていいと思うか?」 -- 魔界にて フフフ…どうだ、ここから見る世界は? … …(かーなーりまずいなこれは) -- 違う世界では 狼牙「…」 残念な墨汁「俺は伝説の竜♪」 キュレム「黙れ発電機」 -- 屋敷表側 …入るか? -- 魔界のバハムート マリベル「…」 イーブイ「わくわく」 シンボラー「アニキハハツデンキジャナイ!」 -- 屋敷表側にて ファリス「お邪魔すんぜ(扉を蹴って入った)」 リバイアサン「うぬ…(ファリス…(汗))」 -- 魔界にて 狼牙「…」 残念な墨汁「俺は発電機じゃ無いぜ?」 キュレム「いや、私が冷房でレシラムが暖房ならお前は発電機だ...」 -- 屋敷表側 流石は海賊のお頭...(汗) -- 魔界のバハムート マリベル「…」 イーブイ「ブイー!」 シンボラー「レイボウキュレムウルセーヨ」← -- 屋敷表側にて ファリス「…へぇ、結構広いじゃん」 リバイアサン「…」 /もう許して\/王様のせいで弟王子がどんなに悲しんだ事か\ -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「…」 劔「イブー!」 残念な墨汁「冷房キュレム♪」← キュレム「ぐっ」 -- 屋敷表側 とりあえず、ソリュートに会いに行こう... -- 魔界のバハムート マリベル「…」 イーブイ「今日はクリスマス♪」 /クリスマス中止しろ!\ シンボラー「…ダレ?」 -- 屋敷表側にて ファリス「にしては背中に羽が生えてたり尻尾があったりと…何だこの世界は?」 リバイアサン「気にするな… そうだな、行くか」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ゑ?」 狼牙「誰だ?」 残念な墨汁「何だと!?」 -- 屋敷表側 うむ... -- 魔界のバハムート イーブイ「中止させちゃヤダー!」 /これだからリア充は\/レオラルド、本音が…\ マリベル「リア充?」 シンボラー「ナニソレ」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「おそらく…5階か?」 ファリス「…(ちょっと待てよ?)」 -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「何だ?」 劔「恨み節?」← 残念な墨汁「変な奴...」 -- 屋敷表側 行くか...? -- 魔界のバハムート /とりあえずクリスマスは中止させとけ!\/あんた、3年前のアレ引きずってんの?\/うっ\ イーブイ「…?」 マリベル「ま、放っておきましょ」 サンダース「恋話ですかぁ?」← シンボラー「ナンダオマエ」 -- 屋敷表側にて ファリス「カーバンクルは?」 リバイアサン「あいつなら余計なことしか言わないから置いてきた。 行く…か?」 -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「ただの妬みか」← 劔「サンタさん来るかな?」 残念な墨汁「知らね」 -- 屋敷表側 うむ... -- 魔界のバハムート イーブイ「来ると思う!」 マリベル「夢があるわね」 サンダース「飲み物なら持ってきてやったぜ」 シンボラー「オ、シャンメリーガアル!」 -- 屋敷表側にて ファリス「どこに?」 リバイアサン「5Fの王の間(階段を上り始める…が、足はないので浮いたまま)」 城の外のカーバンクル「呼んだ?」← -- 魔界のディザルブ城内 劔「だよねー!」 狼牙「この子は良いが...兄貴はなぁ...」 残念な墨汁「クリスマス、皆で祝うか!」 キュレム「雪なら降らせるが...どうだ?」 -- 屋敷表側 今、カーバンクルの声がしたような気が...(階段を登りながら) -- 魔界のバハムート イーブイ「劔さんもそう思う?」 マリベル「…(あたしはまだセーフよね)」←16歳 サンダース「シャンデラ持ってきた」← シンボラー「シャンメリーダロ!」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「気のせいだろう」 ファリス「…王に謁見? 俺は遠慮しとくぜ」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「思う!」 狼牙「もう成人してるだろ!立派な大人だろ!」 残念な墨汁「雪か...頼むぜ!」 キュレム「ホワイトクリスマスか...粋だな」 -- 屋敷表側 そうか...気のせいだな。 -- 魔界のバハムート イーブイ「そうなの?」 マリベル「…プッw」← サンダース「あ、そうだった」 シンボラー「オマエナー」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「いや、ファリスも来い」 ファリス「やーだー!」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「体は大人!頭脳は子ども!その名は...(ry」 狼牙「最悪じゃねぇか」 残念な墨汁「だろー?」 キュレム「行くぞ!」(屋敷周辺に雪を降らせる) -- 屋敷表側 …(汗) -- 魔界のバハムート イーブイ「…?」 マリベル「何それwww」 サンダース「さみぃ!」 シンボラー「ワーイ」 -- 屋敷表側にて ファリス「こういう身分の高い所に居たくねぇーっ!」 リバイアサン「お主という奴は…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「駄目?」 狼牙「そういう問題じゃねぇよ...」 残念な墨汁「良いな!」 キュレム「此れ位で良いだろう...」 -- 屋敷表側 仕方無い...我らだけで行くか? -- 魔界のバハムート マリベル「あんた、面白いわwww」 イーブイ「??」 サンダース「ジングルベールジングルベール(途中から時速400kmになって聞き取り不能)」 シンボラー「ダカラハエーヨ」 -- 屋敷表側にて ファリス「俺は帰らせてもらうぜ! …ってコラ、離せー!」 リバイアサン「…駄目な物は駄目だ(ファリスの体を尻尾で掴んでいる)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「面白い?」 狼牙「ゑ」 残念な墨汁「早っ!?」 キュレム「…(汗)」 -- 屋敷表側 …行くか。 -- 魔界のバハムート マリベル「たまには年不相応なのもいいじゃないの、ねぇ?」 イーブイ「???」 サンダース「(ラストクリスマスを歌っているようだが、時速250km)」 シンボラー「ナニイッテルカワカンネー」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「うぬ(先に進み始める)」 ファリス「離せっつーの!(ジタバタしてる)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「おお、分かるねぇw」 狼牙「君、分からなくて良いぜ...」(イーブイへ) 残念な墨汁「スローでやれよw」 -- 屋敷表側 …。(同じく進み始める) -- 魔界のバハムート マリベル「何でも同じ印象じゃ面白くないし」 イーブイ「そうお?」 サンダース「…疲れた」 シンボラー「ソリャハヤクチダモンネ」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「…少しは静かにせぬか」 ファリス「やだ」 ※現在4F -- 魔界のディザルブ城内 劔「ありがと♪」 狼牙「世の中には分からなくて良い事もあるってモンだ...」 残念な墨汁「そりゃ疲れるなw」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「あたしは面白いのに興味深々だから」 イーブイ「そうなんだー」 サンダース「…シャンデラ飲むぜ!」 シンボラー「ダカラシャンデラジャナクテシャンメリーナ!」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「…全く…」 ファリス「あー帰りてー」 現在5F。 \何このもふもふ/\…?/\Hello/ -- 魔界のディザルブ城内 劔「いい事言うねぇw」 狼牙「ああ...」 残念な墨汁「俺にもシャンパン!」 キュレム「シャンメリー!」 -- 屋敷表側 …(カーバンクル...?) -- 魔界のバハムート マリベル「…この世界に来たのはそういう理由でもあるわね」 イーブイ「ねーねー、ケーキ食べよー(本日の分を朝の内に買ってきた)」 サンダース「また間違えた!」 シンボラー「オマエバカダロ」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「…」 ファリス「うぐぐ…」 \Hey、オレはカーバンクルだぜ!/\!?/\ぬいぐるみが喋った!?/ -- 魔界のディザルブ城内 劔「そうなんだぁ」 狼牙「おうよ!」 残念な墨汁「間違えたぜw」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 …。(やはりな) -- 魔界のバハムート マリベル「ま、キーファがバカすぎたのが欠点だけど」 イーブイ「来たことと関係なくない? …色々あるよー!」 サンダース「お前に言われたくないねん!」 シンボラー「ナニソノクチョウ」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「何故…(王の間に向かう)」 ファリス「!?」 \ぬいぐるみじゃなくて召喚獣な/\しょうかんじゅう?/\…召喚魔法によって呼び出される幻獣の事です/ -- 魔界のディザルブ城内 劔「そうなのかー」 狼牙「雰囲気も出てて良いな...」 残念な墨汁「ケーキ!?」 -- 屋敷表側 …。(リバイアサンについて行く) -- 魔界のバハムート マリベル「キーファってのはねあたし達の世界にいた超バカ王子」← イーブイ「ご自由にどうぞー!」 サンダース「(時速170kmの言葉)」 シンボラー「ハエェヨ!」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「何故いるのだ、カーバンクル!!!(扉を勢いよく開けた)」 カーバンクル「やっほー」 ソリュート「ゑ?」 漣「…?」 女執事「あなた方は…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「王子なのかー」 狼牙「貰おうぜ!」 残念な墨汁「おう!」 -- 屋敷表側 我はバハムート、こっちはリバイアサン。リバイアサンの尻尾に捕まってるのがファリスだ... -- 魔界のバハムート マリベル「現在自分の住んでる城に監禁されてるけど☆」 イーブイ「僕は…レアチーズケーキ!」 サンダース「オイラはチーズケーキ!」 シンボラー「ワレハー…」 -- 屋敷表側にて カーバンクル「そっちこそ! 何でオレを置いていったんだ よ!」 リバイアサン「だからその改行やめろ」 ソリュート「来てくれたんだな!」 漣「リバイアさんにバハムートさん、ファリス…さん?」 女執事「…ソリュート様から話はお伺いしています」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「監禁されてるのかー」 狼牙「俺はチョコケーキ!」 残念な墨汁「モンブラン!」 キュレム「…ショート」 -- 屋敷表側 無論だ...来るに決まっているだろう。 -- 魔界のバハムート ファリス「よ、不法侵入カーバンクル」 カーバンクル「ファリスゥゥゥ!!!」 リバイアサン「…」 ソリュート「へへ、どうも…」 漣「カーバンクルさんは不法侵入です」 女執事「…ソリュート様を救っていただき、ありがとうございました。そして…申し訳ありませんでした」 -- 魔界のディザルブ城内 何故謝る? -- 魔界のバハムート 女執事「…今回の出来ごとはソリュート様が無断で外に出たのも原因の一つですから」 ソリュート「さっきそれで怒られた☆」 漣「笑って言う物ではないと思います…」 ファリス「何だ?」 カーバンクル「バーカ」← -- 魔界のディザルブ城内 マリベル「ま、日ごろの行いがアレだからね」 イーブイ「メリークリスマース♪」 サンダース「シャンメリーじゃー!」 シンボラー「ワレハプリンデ…ッテプリンケーキジャナイヨナ」 -- 屋敷表側にて そうか...。 -- 魔界のバハムート 劔「自業自得って奴だね☆」 狼牙「メリークリスマス!」 残念な墨汁「おー!」 -- 屋敷表側 マリベル「そゆことw」 イーブイ「きょーうは楽しいクリスマス~」 サンダース「それじゃひな祭りだぜ?」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて ファリス「てめぇ…久々にあった俺に言う事か、それ?」 カーバンクル「いきなり不法侵入扱いするな よ」 リバイアサン「明らかに不法侵入だろ(壁に穴が開いている!)」 女執事「…全く、幼い王様が一人で出たらどうなるか分かっていらっしゃるはずなのに…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「OK♪」 狼牙「ジングルベ~ル♪ジングルベ~ル♪」 残念な墨汁「ひな祭りw」 -- 屋敷表側 あまり責めないでやってくれ...。 -- 魔界のバハムート マリベル「さてと…」 イーブイ「あ、間違えた☆」 サンダース「お前はよォ…」 -- 屋敷表側にて 女執事「…すみません。 …お礼の準備もしてあります」 ソリュート「俺の城で見つかった古文書」 漣「何が書かれているのかはよく分かりませんが…」 カーバンクル「オレシラナイ」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「んっ?」 狼牙「鈴が~鳴る~♪」 残念な墨汁「狼牙ww」 -- 屋敷表側 部外者である我がとやかく言うものではないがな...古文書? -- 魔界のバハムート マリベル「ケーキ食べましょっか」 イーブイ「キーモリーこーのよーるー」 サンダース「なんか違うぞ?」 -- 屋敷表側にて ソリュート「昔の事について書かれてるんだ」 漣「…一つは歴史、もう一つは魔法です」 女執事「…もし、よろしければ」 ファリス「歴史書? 読めない」← -- 魔界のディザルブ城内 劔「分かった!」 狼牙「今日は楽しい~♪クリスマス~♪」 残念な墨汁「歌っとるw」 -- 屋敷表側 少し、見せてもらっても? -- 魔界のバハムート マリベル「あんた達、歌ってないでケーキ食べなさいよ」 イーブイ「はーい☆」 サンダース「オイオイ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「いいぜ」 漣「どちらがいいですか…?」 女執事「…あなたには聞いてないのですが」 ファリス「え? そう?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「食べようよ~」 狼牙「分かったぜ!…墨汁、後でぶっ飛ばす」 残念な墨汁「ゑ」 -- 屋敷表側 まずは歴史の方を... -- 魔界のバハムート マリベル「早く食べないと売り切れるから」 イーブイ「そうだねー」 サンダース「…」 -- 屋敷表側にて ソリュート「ほいよ(歴史の古文書をバハムートに差し出す)」 漣「…」 女執事「魔法は…ケアルガ、ファイガ、フレア、メテオなど」 ファリス「それ、俺らの世界にもあるぜ?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「もっきゅもっきゅ」 狼牙「あ゛っ!兄貴、チョコ食うなよ!」 残念な墨汁「www」 -- 屋敷表側 ありがとう...(古文書を受け取って見る) -- 魔界のバハムート マリベル「ブーッwww」 イーブイ「マリベルさん…(汗)」 サンダース「そうだなー」 -- 屋敷表側にて ソリュート「…ちょっと見ただけだけどサ」 漣「お兄様?」 女執事「そうですか…古代から伝わる魔法ですし」 ファリス「ふぇー」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「むえ?」 狼牙「もうねぇし!」 残念な墨汁「ざまぁw」← -- 屋敷表側 …。(古文書を読んでいる) -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「あらら…(汗)」 サンダース「オイ墨汁」← シンボラー「コラ」 -- 屋敷表側にて 時の女神は天女に嫉妬していた。 -- 歴史の古文書 劔「ごめんネクロマンサー」← 狼牙「うぜぇ」 残念な墨汁「ああん!?誰だ、墨汁言った奴!」 -- 屋敷表側 時の女神...天女...ブツブツ... -- 魔界のバハムート マリベル「ちょwww」 イーブイ「?」 シンボラー「アニキ、コイツデス(サンダースに目を向ける)」 サンダース「オイラは何にも知りません」 -- 屋敷表側にて 何故私より下のはずの天女の方が慕われるのだ、と。 -- 歴史の古文書 狼牙「俺のチョコケーキ返せッ!」(大剣で斬りかかる) 劔「危なっ」(刀で受け止める) 残念な墨汁「お前かこの針ネズミ!(サンダースにクロスサンダー)」← -- 屋敷表側 …知らん。(更に読み進める) -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「??」 サンダース「www(回復してます)」 シンボラー「アニキー…」 -- 屋敷表側にて 空間の神にしょうもないと言われながらも、歴史を変えようとしたのが1500年前の話。 …その時に空間の神の力を97%奪った。 -- 歴史の古文書 ソリュート「変な文字があった」 漣「どういう事ですか?」 女執事「…」 ファリス「どうした?」 -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「くっ...!」 劔「もっきゅもっきゅ」(片手で刀を持ちつつ片手でケーキを食べてる) 残念な墨汁「ゑ」 -- 屋敷表側 そんな事が...。 -- 魔界のバハムート マリベル「余裕そうねwww」 イーブイ「???」 サンダース「オイラの特性は蓄電」 シンボラー「…コイツ、デンキタイプノワザキュウシュウスルヨ…」 -- 屋敷表側にて だが、女神は野望を果たせずに赤き竜と六枚羽の竜によって封じられた。 空間の神は闇堕ちし、邪神と化した。 -- 歴史の古文書 狼牙「うぎぎ...!」 劔「もっきゅもっきゅ」 残念な墨汁「蓄電か...(テラボルテージが発動できれば...!)」 -- 屋敷表側 赤き竜と六枚羽の竜? それに...空間の神が邪神へ堕ちた!? -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「ケーキ」 サンダース「どうだ、悔しいか?w」 シンボラー「ムカツクー」 -- 屋敷表側にて 邪神は偽りの魔界に封じられ、前世の記憶は全て消えた。その後は静かに復活の時を待っていた。 偽りの魔界とは魔界ではない、異世界のような所。 -- 歴史の古文書 ソリュート「記号ばっかり」 漣「…」 女執事「古代文字でしょう」 ファリス「こだいもじ?」 -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「はぁ...はぁ...!」(大剣をしまう) 劔「ご馳走様!」 残念な墨汁「そりゃ...悔しいわな」 -- 屋敷表側 ふむふむ... -- 魔界のバハムート マリベル「器用すぎるw」 イーブイ「うまうま」 サンダース「だろうなwww」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて だが、それを崇高する者達が彼の復活を強く望んでいた。 -- 歴史の古文書 狼牙「結局疲れただけかよ...」 劔「んっ?」 残念な墨汁「まあ、俺が本気出せばお前なんてコテンパンのフライパンだけどなw」← -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「ケーキ売り切るェ」 イーブイ「なくなっちゃった」 サンダース「うるせぇ!」 シンボラー「アニキハデンセツノポケモンナンダゾ!」 -- 屋敷表側にて 崇高者は邪神となってしまった空間の神であっても、元に戻ると信じていたから。 -- 歴史の古文書 劔「何で疲れてるの?」 狼牙「兄 貴 の せ い !」 残念な墨汁「本当だぞ?」 -- 屋敷表側 …そうだったか。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 サンダース「んで? っていう」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて だが、それは浅はかだった。目覚めた邪神は融合や破壊を繰り返すだけであった。 -- 歴史の古文書 劔「そうなのかー」 狼牙「もう良い...(汗)」 残念な墨汁「例えばBキュレム...」 キュレム「断る」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 サンダース「他人の力借りてんじゃんwww」 シンボラー「ウッセー!」 -- 屋敷表側にて 悲惨な出来事を見た魔女の長は、未来から空間の神となる者を連れてきた。 -- 歴史の古文書 劔「もう良いのかー」 狼牙「その喋り方止めろよ!」 残念な墨汁「他人じゃねぇ!」 キュレム「今は他人だ」 -- 屋敷表側 ほうほう...。 -- 魔界のバハムート マリベル「あんた最高www」 サンダース「他人だろwww」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて 名はニスワゴ、当時9歳の少年。幼いながらも空間を操る力を持ち、努力家であった。 -- 歴史の古文書 劔「止めるのかー?」 狼牙「止めろ!」 残念な墨汁「キュレム、一回だけ...」 キュレム「駄目だ」 -- 屋敷表側 ニスワゴ...。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 サンダース「拒否されてるwww」 シンボラー「キュレムハタイプドオリツメタインダヨ」 -- 屋敷表側にて 魔女の長によって神となった彼であったが、過去の記録を見て疑問を抱く。 -- 歴史の古文書 劔「分かったのだー」 狼牙「微妙に変えんな!」 残念な墨汁「冷たい奴だな!」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 ん? -- 魔界のバハムート マリベル「www」 サンダース「www」 シンボラー「コオリタイプハツメタインダヨ」 -- 屋敷表側にて 女神が変えても仕方ない歴史を何故変えようとしたかという事に。 -- 歴史の古文書 劔「変えたのだー」 狼牙「チッ」← 残念な墨汁「一回位良いじゃねぇか!」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 ? -- 魔界のバハムート マリベル「お腹痛いわwww」 シンボラー「ソーダソーダー」 -- 屋敷表側にて 結局理由は分からぬまま。彼は女神への不信感を強めていった。 -- 歴史の古文書 劔「狼牙が怒ったのだー」 狼牙「…」 残念な墨汁「ケチ!」 キュレム「ふん」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「サイコソーダ飲む?」← シンボラー「ケチンボ」 -- 屋敷表側にて 魔女の長について。ニスワゴという少年を連れてきてしばらくした後、永き眠りにつく。 彼女は竜を助ける為の『竜の心』という秘薬の調合法を残して。 -- 歴史の古文書 劔「あっ、飲む飲む~」 狼牙「…(勝てねぇ!)」 残念な墨汁「守銭奴!」 キュレム「それは違う」 -- 屋敷表側 竜の心...!? -- 魔界のバハムート マリベル「あたしにも」 イーブイ「オッケー♪(劔とマリベルにサイコソーダを渡す)」 シンボラー「オニ」 -- 屋敷表側にて だが、調合法は魔女族内にしか伝わっていない(記述はここで終わっている) -- 歴史の古文書 ソリュート「読めませぇん」 女執事「今は亡きシェイレンデン様が解読してくれたので読めますよ」 漣「…シェイレンデン…」 ファリス「???」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ありがとー♪」(サイコソーダを受け取る) 狼牙「俺はまだまだ未熟だな...」 残念な墨汁「おたんこなす!」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 肝心な所で...終わっている! -- 魔界のバハムート マリベル「どうも~」 イーブイ「炭酸が利くー!」 シンボラー「アクマ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「バハムートーどうしたー?」 女執事「…」 漣「…」 ファリス「何故黙りこむ」 リバイアサン「知らぬ」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「うま~い!」 狼牙「…」 残念な墨汁「バーカ!」 キュレム「はぁ…分かった分かった」 -- 屋敷表側 ああ、興味深い事が多く書かれていたのだが... -- 魔界のバハムート マリベル「んー…効く!」 イーブイ「でしょー?」 サンダース「オイラにも…」 -- 屋敷表側にて ソリュート「そっかー、それなら良かった」 女執事「ソリュート様はロクに本を読みません」 漣「…(汗)」 ファリス「なんだ、気のせいか」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「美味しい!」 狼牙「…」 残念な墨汁「マジで?」 キュレム「少しだけだからな!」 -- 屋敷表側 竜の心...これで零式と改を助ける事が可能か... -- 魔界のバハムート イーブイ「ざんねん! しなぎれ!」 サンダース「何だとォォォ!?」 シンボラー「ヤッタネアニキ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「りゅうのこころ? なんぞそれ?」 女執事「…竜の病を治療する薬だそうです」 漣「…(僕にも効くのかな?)」 ファリス「竜の病を治す薬?(…シルドラ用とかに欲しいな)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ご馳走様!」 キュレム「無論、今この場に遺伝子の楔は無いがな!」 残念な墨汁「いぢわるー」 -- 屋敷表側 魔女族か...んっ? -- 魔界のバハムート イーブイ「楽しんでくれた?」 サンダース「…」 シンボラー「ア、ワスレテタ!」← -- 屋敷表側にて ソリュート「…どした?」 女執事「…私達には効くと思われます」 漣「…?」 カーバンクル「うっうー☆」 リバイアサン「踊るな」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「楽しめたのだー」← キュレム「欲しいのならピチューから貰ってこい!」 残念な墨汁「いぢわる!」 -- 屋敷表側 魔女族...誰かいた筈だ... -- 魔界のバハムート イーブイ「えへへ~」 マリベル「www」 シンボラー「サイゴマデキチクナキュレムメ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「まじょぞく?」 女執事「…古代から存在している謎多き種族です」 漣「??」 ファリス「こんな感じか?(黒魔道士にジョブチェンジしてる)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「わは~」 キュレム「出来ないなら駄目だ!」 残念な墨汁「この鬼畜キュレム!」 -- 屋敷表側 …。(必死に考えている) -- 魔界のバハムート イーブイ「ブイー!」 マリベル「で、あんた達は今度は何を」 シンボラー「テカ、ピチューガイマドコニイルカシラネーンダケド!」 -- 屋敷表側にて 女執事「現在の生き残りはわずか3名」 漣「???」 ファリス「レベル6黒魔法・フレア!(声だけ)」 カーバンクル「オレに放っても無駄だぜー」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ん?」 キュレム「教えぬ!」 残念な墨汁「どうせ家だろw」 -- 屋敷表側 ん?我の記憶では2人だった気がするが... -- 魔界のバハムート イーブイ「ブイブイーブイ!」 マリベル「…墨汁達は何を」 シンボラー「ソウカモナー」 -- 屋敷表側にて 女執事「…魔女族の姉弟、それに魔女族の村に鍛冶屋の男性がいます」 漣「????」 ファリス「言っただけだ」 カーバンクル「畜生、騙された!」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「クリスマスは終わった...」 キュレム「…」 残念な墨汁「図星w」 -- 屋敷表側 そうだったか...。 -- 魔界のバハムート イーブイ「…なんかさみしいなぁ」 マリベル「…プッw」 シンボラー「ジャアワレガモッテコヨーカナ?」 -- 屋敷表側にて 女執事「ですが、村がどこにあるのかは不明です」 ソリュート「だぁーッ、これ以上魔界を荒らされたくねェ」 ファリス「荒さねーよ」 リバイアサン「我等はな」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「寂しいよね...」 キュレム「…」 残念な墨汁「シンボラー、場所分かるか?」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート イーブイ「でも、もう少し寝れば」 マリベル「お正月?」 シンボラー「ワカリマセン」← -- 屋敷表側にて 女執事「彼らなら何か知っているかもしれません」 ソリュート「てか何あの変態女神」 ファリス「?」 リバイアサン「?」 カーバンクル「何それ?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「お正月だぁ!」 キュレム「…」 残念な墨汁「仕方ねぇな...俺が行ってくるぜ」 -- 屋敷表側 次は魔女族だな... -- 魔界のバハムート イーブイ「お年玉ちょうだい!」 マリベル「何であたしに言うのよ!?」 シンボラー「ワルイネー」 -- 屋敷表側にて ソリュート「古文書持ってけー。なんかの参考になると思うからよぉー」 漣「お兄様…」 女執事「そうですね…」 ファリス「俺も他の世界行きたい」 リバイアサン「後で行くぞ」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「僕にも頂戴!」 狼牙「兄貴はあげる方だぜ」 残念な墨汁「行って来る!」(飛んで退場) -- 屋敷表側 うむ...感謝するぞ、ソリュート。 -- 魔界のバハムート イーブイ「お金持ってそうだから」 マリベル「…」←網元のお嬢様 シンボラー「イッテラッシャーイ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「いやいや、それほどでもないぜー。 でモネリ、お前バハムート達の援護につけ」 女執事→モネリ「へ?」 漣「お兄様?」 ファリス「?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「えー」 狼牙「俺と小春にお年玉くれよ!」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 んっ? -- 魔界のバハムート
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冬と言えばしんせつポケモンの私でしょ? ・レシラムの噂? ・クリスマス中止とか言ったのはどこのどいつかしら? ・屋敷表側はクリスマスムード。 ・魔界では歴史の古文書に謎の記述が…。 ・最後、ソリュートが言いだした事とは? 最近ブイズも増えてきて嬉しい限りよ。 -- あらすじ:グレイシア マリベル「あげないわよ! しかもあたしまだ貰う方よ!?」 イーブイ「そうなの?」 シンボラー「ワレ? シラナーイ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「だってお前考古学者だろ」 モネリ「それはそうですが…」 漣「お兄様、代わりの執事はいるんですか?」 ファリス「…(いなくて良かったと思うこの頃)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「石のお金で良ければ...」 狼牙「何でだよ!?」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 考古学者...か。 -- 魔界のバハムート マリベル「あんた、あたしを何歳だと思ったの?」 イーブイ「10代」 シンボラー「イシノオカネトカwww」 -- 屋敷表側にて ソリュート「代わりの考古学者ならいるからさ、お前行けし」 モネリ「何故です?」 漣「…」 ファリス「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ほら」(ポケットから石のお金を取り出す) 狼牙「いらねぇよ!」 キュレム「…(汗)」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「そうよ、10代よ」 イーブイ「だろうと思った」 シンボラー「ワレモイラナイヨー」 -- 屋敷表側にて ソリュート「前に派遣した狐のバカ女がまたどこかで油揚げコンコンやってるっぽくて帰ってこねーから」← モネリ「何ですかそれ…」 漣「…(それを言うなら油を売っているですよ、お兄様…)」 ファリス「…ププッw」 カーバンクル「www」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「そうかぁ...じゃ、お年玉はお預けだ」 狼牙「何故そうなる!?」 -- 屋敷表側 …(汗) -- 魔界のバハムート マリベル「何故にwww」 イーブイ「サンダースお兄ちゃん」 サンダース「やんねーよ!」 シンボラー「ザンネンデシタ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「あいつ医者志望のくせにきつねうどんに目がないバカだからさぁ」 モネリ「つまり、彼女の代わりに私を派遣すると?」 漣「…」 ファリス「リバイアサン、腹減った」 リバイアサン「何故我に言う!?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「これがお年玉引換券になるんだよー」 狼牙「何でだよ!?」 -- 屋敷表側 成程... -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「ケチ」 サンダース「なんだよ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「そう言うこった」 モネリ「…分かりました。ならば私はこの者達の援護に回るとしましょう」 漣「それにしても、ヒュテさんはどこへ?」 ファリス「暇そうにしてたから」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「じゃあ、今年は小春が独り占めかな~?」 狼牙「分かった、分かった!貰うよ!」 -- 屋敷表側 すまないな... -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「お兄ちゃんのケチ!」 サンダース「…(うぜぇ)」 -- 屋敷表側にて ソリュート「頼むぜー。 あとあの馬鹿狐はしらねーよ」 漣「…」 モネリ「…改めて自己紹介させていただきます。私は半人半竜のモネリ=キペノと申します」 ファリス「おぅ、よろしくな~」 カーバンクル「はんじんはんりゅう?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「貰うの?」 狼牙「ああ!幾らでも貰ってやるよ!」 -- 屋敷表側 モネリ、宜しくな... -- 魔界のバハムート マリベル「良かったわねw」 シンボラー「アニキマダー?」 サンダース「誰の事ディ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「またそこらへんできつねうどん喰ってコンコン言ってんだろ」 漣「…(本当に王なのでしょうか…(汗))」 モネリ「こちらこそ…」 カーバンクル「ファリスもこれぐらい女らし(ry」 ファリス「…(無言でカーバンクルを蹴り飛ばしていた)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「じゃあ...はいっ!」(石のお金を狼牙に投げつける) 狼牙「おぶっ!(9800/10000)」 -- 屋敷表側 …(汗) -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「石のお金かぁ…」 -- 屋敷表側にて ソリュート「本当にあいつはバーカだからな」 漣「お兄様…王様なんだからそんなこと言っちゃダメです…」 モネリ「ソリュート様、おふざけが過ぎます」 ファリス「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ちゃんとキャッチする!」 狼牙「出来るかーッ!!」 -- 屋敷表側 ソリュート...相変わらずだな。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「重そうだなぁ(汗)」 -- 屋敷表側にて ソリュート「王だからいいのー」 漣「…」 モネリ「…将来が不安なのですが」 ファリス「だろうな」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「もう一回!」 狼牙「ぐへっ(9600/10000)」 -- 屋敷表側 …(汗) -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんも貰ったら?」 サンダース「いらねぇよ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「ま、この後勉強あるしー」 漣「…」 モネリ「…代わりの方は学者さんみたいですし…」 ファリス「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「痛そう」 狼牙「当たり前だろうが!!」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「だよねぇ」 サンダース「オイラは遠慮しとくぜ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「1分で投げてやるけどな!」← 漣「あのですね…」 モネリ「あら、学者さん。ソリュート王様達をよろしくお願いします」 学者「はい」 ファリス「???」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「僕は大丈夫だけどなー」 狼牙「兄貴と俺じゃ違うんだよ!!」 -- 屋敷表側 さて...行くか? -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「劔さーん、サンダースお兄ちゃんにも」 サンダース「コラッ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「俺特に国語嫌い」 学者「ソリュート王様、きっちり教育してあげますからね?」 漣「はは…(汗)」 モネリ「そうですね」 ファリス「んで、どこに行くんだ?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「良いよー!ほれっ!」(サンダースに石のお金を投げつける) 狼牙「…」 -- 屋敷表側 我は魔女族の村に行きたいが...どうだ? -- 魔界のバハムート サンダース「いてっ!(2000/3400)」 イーブイ「www」 マリベル「回避できてないじゃないwww」 -- 屋敷表側にて ソリュート「何この鬼畜学者 ゑ?(4/6100)」 学者「…(闇魔法をソリュートに放った)」 漣「お兄様…(汗)」 モネリ「魔女族の村ですか…」 ファリス「とりあえず部屋出ようぜ」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「サンダースおじさんでも駄目かぁ...」← 狼牙「おいおい」\おーい!/ キュレム「この声は...」 -- 屋敷表側 そうだな...(王の間から出る) -- 魔界のバハムート サンダース「何す(ry」 シンボラー「アニキダー! アニキガキタゾー!」 イーブイ「え?」 マリベル「ヘタレ墨汁?」← -- 屋敷表側にて ※部屋から出ました。 \イギャアァァァ!!!/\その生意気な口をどうにかしてもらいたいですね/ モネリ「…魔界には存在していないと思われます」 ファリス「そっかぁ…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「んっ?」 狼牙「墨汁が戻って来たか...」 ゼクロム「誰が墨汁だ!?」 キュレム「…(まさか本当に持って来るとは...)」 -- 屋敷表側 そうか...では何処に? -- 魔界のバハムート シンボラー「アニキオカエリー!」 マリベル「ヘターレ」 イーブイ「?」 -- 屋敷表側にて モネリ「…あるとしたら狭間の世界でしょう」 ファリス「何? エクスデス(FF5の大ボス)がいる所か?(それは次元の狭間です)」 -- 魔界のディザルブ城内 ゼクロム「ただいま!さてキュレム...約束だぜ?」(遺伝子の楔を見せる) キュレム「仕方あるまい...」 狼牙「ん?」 -- 屋敷表側 狭間の世界...だと? -- 魔界のバハムート シンボラー「アニキサスガー!」 マリベル「墨汁が何か持ってるわ」 サンダース「墨汁じゃね?」← -- 屋敷表側にて モネリ「魔界でも、レインスルフという町がある世界でもない所です」 ファリス「レインスルフゥ? どこだそれ」 -- 魔界のディザルブ城内 ゼクロム「キュレム、頼むぜ!」(キュレムに遺伝子の楔を渡す) キュレム「分かった...」(遺伝子の楔を掲げる) 狼牙「まぶしっ!」 劔「うえっ?」 -- 屋敷表側 そうか...行く事は可能か? -- 魔界のバハムート シンボラー「ウォッ、マブシ」 マリベル「ちょっと何よこれぇ!」 -- 屋敷表側にて モネリ「行くことは可能ですが…村のすぐ近くに女神の宮殿が」 ファリス「オイ、答えろよ」 リバイアサン「ファリスは黙ってろ」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「…久々になったぞ!」 劔「姿が変わったよ!」 狼牙「Bキュレム...」 -- 屋敷表側 女神の宮殿? -- 魔界のバハムート マリベル「アレ? あの墨汁は?」 シンボラー「ボクジュウジャネェ! アニキガBキュレムニナッタゾ!」 -- 屋敷表側にて モネリ「時の女神の居城です。宮殿という割にはとてつもなく高い塔との事です」 ファリス「じゃあリバイアサン、教えてくれ」 リバイアサン「レインスルフとやらがある世界の事なら説明してやろう(ファリスに説明中)」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「今の俺に敵はいねぇーっ!『…』」 劔「ゼクロムが変身したの?」 狼牙「少し違うかな...」 -- 屋敷表側 時の女神...か。 -- 魔界のバハムート マリベル「本当に?(Bキュレムにメラゾーマ)」 シンボラー「コラーッ!」 -- 屋敷表側にて モネリ「最近目覚めたと聞きましたが…」 ファリス「ふんふん…」 リバイアサン「…というわけだ」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「熱っ!(64000/70000)」 劔「確かに強さはさっきまでと桁違いだけど...」 狼牙「そうだな」 -- 屋敷表側 そうだ。…村に行くなら奴に発見されるリスクが伴う訳か... -- 魔界のバハムート マリベル「んー…なんか微妙じゃない?」 シンボラー「アニキヲバカニスルナー!」 -- 屋敷表側にて モネリ「その可能性はないとは言えませんね…」 ファリス「成程、後で引っ越しだ」 リバイアサン「…当初はお主もそこに来るはずだったのだがな」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「見てろよ...オラッ!」(マリベルにクロスサンダー) 劔「レシラム君も同じ様な事出来るのかな?」 狼牙「出来ると思うぜ?」 -- 屋敷表側 だが...竜の心を手に入れなければ... -- 魔界のバハムート マリベル「ちょっ!(4200/4500)」 シンボラー「バチアタリダゾ」 -- 屋敷表側にて モネリ「…一つ聞きたいのですが…何故あなたは竜の心を求めているのです?」 ファリス「それがなんかの手違いでー」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「手加減してやった...有りがたく思え。『腹立つ...』」 劔「もっと強くなるかもね!」 狼牙「だろうな」 -- 屋敷表側 ん、我の同族を助けたくてな... -- 魔界のバハムート マリベル「何すんのよ!(しっぺ返しでBキュレムにクロスサンダー)」 シンボラー「!?」 イーブイ「マリベルさん!?」 -- 屋敷表側にて モネリ「あなたの同族…ですか?」 ファリス「ま、気にすんな」 リバイアサン「逆に気にする」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「『!!』何だと...!?(62000/70000)」 狼牙「同じ技を返した!?」 劔「すごぉい」 -- 屋敷表側 うむ...零式と改だ。 -- 魔界のバハムート マリベル「あたしの特技よ」 シンボラー「ドウイウコト?」 イーブイ「ものまね?」 -- 屋敷表側にて モネリ「零式と改… 聞き覚えがありますね」 ファリス「後で連れてってくれ」 リバイアサン「はいはい…」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「『何と...面白い技だ』食らった俺は面白くねぇけどな」 狼牙「受けた技をそのまま返す技か...」 劔「マリベルちゃんすごぉい」 -- 屋敷表側 モネリ、知っているのか? -- 魔界のバハムート マリベル「褒めて褒めて☆(うぜぇ) 相手の技をそのままそっくり返すのよ」 シンボラー「ウゼェ」 イーブイ「すごーい!」 -- 屋敷表側にて モネリ「えぇ…確か、時と空間を操る者の昔からの親友と」 ファリス「これからが楽しみだぜ」 リバイアサン「…(汗)」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「厄介な技だな...」 狼牙「流石だな」 劔「凄い凄い!(パチパチ)」 -- 屋敷表側 ああ...確かに奴の親友だと言っていた... -- 魔界のバハムート マリベル「だけど、HP0になってしまったら発動しないわね」 シンボラー「ナルホド、イッパツデヤレバイイノカ」 イーブイ「難しいと思うよー」 -- 屋敷表側にて モネリ「しかし…あの者は謎が多すぎます」 ファリス「…んで、バハムート達は何の話を」 リバイアサン「話聞け」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「そうか、その手があった!」 狼牙「無理だな」 劔「凄い凄いすごぉい!」 -- 屋敷表側 そうだな...未だに名前すら名乗らぬ。 -- 魔界のバハムート マリベル「それがあんたに出来るかしら?」 シンボラー「ヤッテヤル、サイコキネシス!」 マリベル「…(2000/4500)はい、おかえし(シンボラーにサイコキネシス)」 シンボラー「ウボァー(400/3800)」 イーブイ「凄いなぁ…」 -- 屋敷表側にて モネリ「それに、彼の顔を見た者は一人もいないようなのです」 ファリス「?」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「これで終わりだぜ!」(マリベルに雷撃) 狼牙「…」 劔「疲れた」 -- ハウス周辺 誰も...? -- 魔界のバハムート マリベル「…(1/4500)返してやるわよ!(Bキュレムに雷撃)」 シンボラー「1ノコッテンジャネェ!」 イーブイ「???」 -- 屋敷表側にて モネリ「常に紫色のローブで体を隠し、フードで顔を隠していると聞きますので…」 ファリス「俺は違うよな?(右目が前髪で隠れている)」 リバイアサン「違う」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「ばふっ!?(49000/70000)」 狼牙「駄目だったなw」 -- 屋敷表側 そう言えばそうだな...(何か理由が...?) -- 魔界のバハムート マリベル「ざまぁw」 シンボラー「コノオンナウゼェ」 イーブイ「ほぇ?」 -- 屋敷表側にて モネリ「…詳しい事は私にもわかりません」 ファリス「早く城から出たい」 リバイアサン「黙ってろ」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「悔しい...」 狼牙「墨汁ざまぁw」 劔「ぬうぇ?」 -- 屋敷表側 …今考えても答えは出ぬな。 -- 魔界のバハムート マリベル「あたしのしっぺ返しを舐めないことね」 シンボラー「ソノトクギケセヨ」 イーブイ「…まぁいっか(サイコソーダ飲んでる)」 -- 屋敷表側にて モネリ「それもそうですね…」 ファリス「出たい」 リバイアサン「うるさい」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「…『そろそろ戻るか?』」 狼牙「墨汁は結構墨汁w」← -- 屋敷表側 うむ...。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 シンボラー「…(墨汁を取り出した)」 イーブイ「?」 -- 屋敷表側にて モネリ「…それで、狭間の世界に行きます?」 ファリス「やっと出口だー」 リバイアサン「出口兼入口な」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「戻らん!『…』」 狼牙「んっ?」 劔「墨汁だよ?」 -- 屋敷表側 危険は伴うが...行く。 -- 魔界のバハムート シンボラー「オマエハボクジュウノケイダ!(マリベルに墨汁を投げる)」 マリベル「いらないわよ!(墨汁を投げ返す)」 イーブイ「ぼくじゅう?」 -- 屋敷表側にて モネリ「分かりました」 ファリス「あー疲れた」 リバイアサン「何故に」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「シンボラー!」 狼牙「墨汁の刑w」 -- 屋敷表側 …どうやって行くのだ? -- 魔界のバハムート ※シンボラーとマリベルが墨汁キャッチボールをしています。 イーブイ「???」 -- 屋敷表側にて モネリ「…私に任せて下さい(空間を開く)」 ファリス「!?」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「大丈夫か?『こっちに飛んでこないよう祈っていろ』」 狼牙「www」 -- 屋敷表側 ん!? -- 魔界のバハムート イーブイ「なんか始まっちゃったよぉ」 サンダース「ありゃ墨汁だ」 -- 屋敷表側にて モネリ「…狭間の世界の魔女族の村近くに通じています」 ファリス「入るぜ!(入って行った)」 リバイアサン「ファリス!」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「そりゃ、見れば分かる!」 狼牙「www」 -- 屋敷表側 うむ...行くか!(空間に入る) -- 魔界のバハムート シンボラー「ナゲルホウコウマチガエタ!」 イーブイ「!?(墨汁まみれになった…)」 サンダース「ゴルァ!!!」 -- 屋敷表側にて Bキュレム「あっ『イーブイが...』」 狼牙「墨汁まみれに...」 劔「まっくろくろすけ~」 -- 屋敷表側 シンボラー「…ヤッチマッタ」 イーブイ「…うっ…うっ…」 サンダース「イーブイが真っ黒になっちまったじゃねーか!」 -- 屋敷表側にて モネリ「はい…(空間に入って、閉じる)」 リバイアサン「…」←置いてかれた -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「シンボラー、流石に今のは...」 狼牙「謝ったほうが良いかもな...」 劔「大丈夫?」(右手に霧吹きを持ってる) -- 屋敷表側 イーブイ「うわぁぁぁん!!!(泣きだした)」 サンダース「イーブイ、泣くなよ~」 マリベル「…ごめんなさい」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて Bキュレム「…」 劔「狼牙、何か面白い事!」 狼牙「無茶ぶりすんなっ!」 -- 屋敷表側 イーブイ「びえぇぇぇん!!!」 サンダース「よしよし…(イーブイを撫でる)」 マリベル「…大元はあんたでしょ」 シンボラー「オマエモワルイダロ」 -- 屋敷表側にて モネリ「…到着です」 ファリス「いてっ(何故か頭から落ちた)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「…」 劔「面白い事!面白い事!」 狼牙「何だよ面白い事って...」(イーブイへ近寄る) -- 屋敷表側 ここが狭間の世界か... -- 狭間のバハムート イーブイ「何で僕が真っ黒になるのー!?」 サンダース「そこの墨汁鳥、謝れ!」 シンボラー「…」 マリベル「そうよ!」 -- 屋敷表側にて モネリ「…目の前にあるのが魔女族の村です」 ファリス「俺の目の前は地面の中(埋まってるから)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「…」 劔「イーブイ君を笑わせろー」 狼牙「無茶ぶりだな...」 -- 屋敷表側 あまり長居は出来んな... -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「びえぇぇぇ」 サンダース「…」 シンボラー「ゴメンクダサイ」← マリベル「なんか違うわよ」 -- 屋敷表側にて モネリ「そうですね…」 \侵入者!/\発見!/ 「!!」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 Bキュレム「シンボラーw『茶化すな!』」 狼牙「布団が…吹っ飛んだ!」← 劔「うわぁ...」 -- 屋敷表側 見つかった!? -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「うぅぅ…」 サンダース「…」 シンボラー「オヤクゴメン」 マリベル「…」 -- 屋敷表側にて モネリ「…女神の僕ですかッ!」 \ここは女神様の領土だ!/\不法侵入!/ ファリス「…よっと(出てきた)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「シンボラーwお前最高w『ゼクロム...』」 狼牙「…アルミ缶の上にあるみかん」← 劔「うわぁ」 -- 屋敷表側 五月蝿いハエ共だ... -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「うえぇぇぇん!!!」 サンダース「なかなか泣きやまねーなぁ」 シンボラー「ゴメンネゴメンネー」← マリベル「…コイツは…」 -- 屋敷表側にて モネリ「あなた達は引っ込んでなさい!」 \やだ/\女神様の命令だもん/ ファリス「ジョブチェーンジ(召喚士)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「www『…』」 狼牙「…兄貴のバカヤローッ!」 劔「僕に言われてもなぁ」 -- 屋敷表側 …。 -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「うわぁぁぁん」 サンダース「…」 シンボラー「ゴメンチャーイ」 マリベル「まともに謝る気ないわね…」 -- 屋敷表側にて ファリス「ごちゃごちゃうるせぇんだよ。レベル4召喚・シルドラ(シルドラ、サンダーストーム)」 \ゑ?/\ウボァー/ モネリ「…?」 -- 狭間の世界 Bキュレム「www」 劔「僕がお手本を見せてあげるよ」 狼牙「?」 -- 屋敷表側 おおっ... -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「うぅ~」 シンボラー「?」 マリベル「…」 -- 屋敷表側にて ファリス「これで良いだろ」 ※女神の僕5体消滅 モネリ「…ありがとうございます」 -- 狭間の世界 Bキュレム「www」 劔「はい、レインボーブリッジ~」(突然ブリッジをし始める) 狼牙「ゑ」 -- 屋敷表側 すまないな...ファリス。 -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「…」 シンボラー「ダマッチャッタゾ」 マリベル「…」 -- 屋敷表側にて ファリス「これくらい、お安い御用だぜ」 モネリ「…村に入りましょうか」 …(淡い水色のドレスに白い帽子をかぶった女性が後ろを通り過ぎていった…) -- 狭間の世界 Bキュレム「何やってんだ?」 劔「あれ?幼稚園でやったら結構ウケたんだけどな...」 狼牙「…(汗)」 -- 屋敷表側 ん?今の女性は... -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「…ププッ」 シンボラー「?」 マリベル「…(劔って何歳なの?)」 -- 屋敷表側にて モネリ「? どうしました?」 ファリス「ジョブチェーンジ(何故か竜騎士に)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「幼稚園?」 劔「スカイアローブリッジ~」 狼牙「変わってねぇ!」 -- 屋敷表側 …いや、何でもない。村に行こう。 -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「あはははっ!」 マリベル「…ププッw」 -- 屋敷表側にて モネリ「そうですか…」 ファリス「俺の竜騎士の鎧は何故か赤い」←だからどうした -- 狭間の世界 Bキュレム「ウケてるぞ...」 劔「スカイツリー」(逆立ちをし始める) 狼牙「ただ逆立ちしてるだけじゃねぇか!」 -- 屋敷表側 行くぞ...(村へ向かう) -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「面白ーい!」 サンダース「…ただの逆立ちじゃね?」 マリベル「www」 -- 屋敷表側にて モネリ「えぇ…(村へ)」 ファリス「ちょ、置いてくなっ」 -- 狭間の世界 Bキュレム「…」 劔「どうだった?」 狼牙「良かったなウケてたぞ(棒)」 -- 屋敷表側 …。 -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「面白かったよー!」 マリベル「www」 サンダース「イーブイ、体洗おうな」 -- 屋敷表側にて ※魔女族の村は閑散としている… モネリ「無理もありませんね」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 劔「ありがとう!」 狼牙「流石兄貴すげぇな(棒)」 Bキュレム「…」 -- 屋敷表側 …誰かいないか!? -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「はーい」 サンダース「風呂借りるぜー(屋敷の中へ)」 マリベル「www」 -- 屋敷表側にて あのですね…姉上が …キネトか…仕方のない奴だ モネリ「…?」 ファリス「聞こえたぞ?」 -- 狭間の世界 劔「疲れちゃったよー」 狼牙「はいはい...」 -- 屋敷表側 誰かいるのか!? -- 狭間の世界のバハムート マリベル「…少なくなっちゃったわね」 シンボラー「ワレスルー?」 -- 屋敷表側にて 秘薬のレシピ紛失したんです やはりな…。 ファリス「奥の方からだ!」 モネリ「行きましょう!(奥の方へ)」 -- 狭間の世界 劔「皆いないね~」 狼牙「…」 Bキュレム「俺、何のためになったんだっけ?『知るか!』」 -- 屋敷表側 よし...(奥へ向かう) -- 狭間の世界のバハムート マリベル「キーファは当分帰って来ないし…」 シンボラー「アニキwww」 -- 屋敷表側にて ディトア「全くもう…姉上には困らされてばっかりです」 鍛冶屋の男「ディトアも大変だな」 モネリ「…」 ファリス「…(鍛冶屋のおっちゃんはすぐ分かったが…あのちっこい方も男か?)」 -- 狭間の世界 劔「誰か呼ぶ?」 狼牙「誰を呼ぶんだよ...」 Bキュレム「『戻るか?』うーん...」 -- 屋敷表側 ディトア...か? -- 狭間の世界のバハムート マリベル「そうねぇ…」 シンボラー「ワカッタ、アイツノセイダロ」 -- 屋敷表側にて ディトア「大変どころの騒ぎじゃありませんよ…はぁ」 鍛冶屋の男「…そなた達は何者だ?」 モネリ「はじめまして…」 ファリス「異世界から来た女海賊ファリスとは俺の事だ」← -- 狭間の世界 劔「うーん...小春!」 狼牙「無理だろ」 Bキュレム「あいつ?」 -- 屋敷表側 我はバハムート...怪しい者では無い。 -- 狭間の世界のバハムート マリベル「小春ね…」 シンボラー「カーネルサンダース」 -- 屋敷表側にて ディトア「…お久しぶりです、バハムートさん。 …この人達は怪しい方ではありません」 鍛冶屋の男「…ディトアがそう言うのなら」 モネリ「…」 ファリス「無視かよ!」 -- 狭間の世界 学者「見慣れない女性ですね…」 ソリュート「…で、どうするんだこれ」 漣「…保護してあげた方が」 -- その頃の魔界(ディザルブ城) 劔「無理じゃ無いよ!」 狼牙「…」 Bキュレム「あの針ネズミ...そうか!」 -- 屋敷表側 久しぶりだな...元気そうで何よりだ。 -- 狭間の世界のバハムート マリベル「で、どう呼ぶの?」 シンボラー「アイツガアニキヲバカニシタカラダゾー!」 -- 屋敷表側にて ディトア「あ、はい…」 鍛冶屋の男「…異世界の者達よ、何用で来たのだ?」 モネリ「それはですね…」 ファリス「うぎー」 -- 狭間の世界 劔「…こはるー!」 狼牙「大声で呼んでも来ねぇよ!」 Bキュレム「あいつ、屋敷の中か...」 -- 屋敷表側 竜の心...は知ってるか? -- 狭間の世界のバハムート マリベル「ズゴーッ!」 シンボラー「デテキタラフ(ry」 サンダース「さっぱりしたぜ」 イーブイ「きれいさっぱり!(屋敷から出てきた)」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「…ふむ、秘薬『竜の心』の事は知っている」 ディトア「…(言い辛そう)」 モネリ「…ディトアさん?」 ファリス「無視すんなぁ」 -- 狭間の世界 ソリュート「…モネリの部屋で寝かせたは良いが…」 漣「お兄様?」 学者「…(研究中)」 -- その頃の魔界(ディザルブ城) 劔「…来ないかぁ」 狼牙「当 然 だ!」 Bキュレム「あっ、針ネズミ!」 -- 屋敷表側 その竜の心が必要なのだ...。 -- 狭間の世界のバハムート マリベル「…」 サンダース「誰が針ネズミじゃい!」 イーブイ「サンダースお兄ちゃん」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「…材料はあるのだが…」 ディトア「…作り方が分からないのです」 モネリ「ゑ?」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 劔「こはるー!」 狼牙「何度呼んでも一緒だっちゅーの!」 Bキュレム「もう、お前の蓄電は怖くないぜ!」 -- 屋敷表側 …何だと? -- 狭間の世界のバハムート マリベル「…」 サンダース「オイラの蓄電なめんなよ!」 イーブイ「?」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「…」 ディトア「…先程、アタイの姉上がレシピを紛失してしまったので」 モネリ「…」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 ソリュート「あいつ…誰かに似てるような…」 漣「?」 学者「しばらくそっとしてあげて下さい」 -- その頃の魔界(ディザルブ城) 劔「ですよねー」 狼牙「ったく...」 Bキュレム「俺の特性...知ってるか?」 -- 屋敷表側 ディトアの姉...キネトだったか? -- 狭間の世界のバハムート サンダース「知りま千円」 イーブイ「…テラボルテージ?」 -- 屋敷表側にて ディトア「…はい」 鍛冶屋の男「キネトという女は史上最悪のトラブルメーカーだ…はぁ」 モネリ「…」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 Bキュレム「そうだ、テラボルテージ...相手の特性を無視して攻撃が出来る...」 劔「そうなのかー」 -- 屋敷表側 奴には困らされたな...色々と。 -- 狭間の世界のバハムート サンダース「照り焼きボルテージ?」← イーブイ「違うよぉ!」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「魔女族の中で唯一の女でありながら…」 ディトア「姉上は自分が迷惑だと思っていないので…」 モネリ「どこの王(ソリュート)ですか」 ファリス「?」 -- 狭間の世界 Bキュレム「馬鹿にすんなぁ!」 劔「照り焼き?」 -- 屋敷表側 作り方が分からないのか...厄介だな。 -- 狭間の世界のバハムート サンダース「てかボルトロス?」← イーブイ「お兄ちゃん!」 -- 屋敷表側にて ディトア「申し訳ありません…」 鍛冶屋の男「あのレシピがなければ作り方が…」 ファリス「…ジョブチェンジ(薬師に)」 モネリ「ファリスさん?」 -- 狭間の世界 Bキュレム「何でダァーッ!」(サンダースにクロスサンダー) 劔「ボルト・ロス?」← -- 屋敷表側 ファリス? -- 狭間の世界のバハムート サンダース「電気技は吸収ゥゥゥ!?(2000/3720)」 イーブイ「!?」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「…薬師?」 ファリス「俺にやらせろ。材料はなんだ」 ディトア「…竜の牙、聖者の灰、フェニックスの尾ですが…」 モネリ「…」 -- 狭間の世界 Bキュレム「…(ドヤ顔)」 狼牙「うぜぇ」 劔「何で吸収出来なかったの?」 -- 屋敷表側 ファリス...出来るのか? -- 狭間の世界のバハムート レシラム「小春...大丈夫か?」 小春「レシラムさん、逆立ちになってるのです」 -- 魔界? サンダース「…(プスプス)」 イーブイ「テラボルテージには特性を無効化する効果があるんだよ!」 -- 屋敷表側にて ファリス「材料は3つか…やってみねぇと分からねぇだろ」 ディトア「…」 鍛冶屋の男「だが、魔女族秘伝のレシピ…」 モネリ「…」 -- 狭間の世界 Bキュレム「レシラムも『ターボブレイズ』という『テラボルテージ』と同じ効果を持つ特性を持っている」 狼牙「そうなのか!」 劔「へぇ~」 -- 屋敷表側 …我はファリスを信じよう。 -- 狭間の世界のバハムート サンダース「…」 イーブイ「凄いよねー」 -- 屋敷表側にて ファリス「…聖者の灰って奴は初めてだけどな…ブツブツ」 ディトア「…」 鍛冶屋の男「普通の人には到底理解できぬ物…」 モネリ「…そんなに特殊なのですか?」 -- 狭間の世界 Bキュレム「凄いだろー」 狼牙「レシラムも同じなぁ...」 劔「蓄電みたいな特性を無効化出来るんだもんね!」 -- 屋敷表側 一体どの様なものなのだ? -- 狭間の世界のバハムート レシラム「久々に来たぞ...」 小春「レシラムさん、早く起きるのです!」 -- 魔界 サンダース「なんか悔しい」 イーブイ「うんうん」 -- 屋敷表側にて ファリス「…(現在調合中)」 鍛冶屋の男「魔女族特有の計算式がある…」 モネリ「?」 -- 狭間の世界 …あの、大丈夫ですか? -- 魔界にて Bキュレム「ドヤァ」← 劔「キュレムも凄いんだね!」← -- 屋敷表側 何なのだ?それは... -- 狭間の世界のバハムート レシラム「ん、誰だ?」(未だに逆さま) 小春「レシラムさーん!」 -- 魔界 サンダース「うぎー」 イーブイ「流石伝説のポケモン!」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「魔女文字と古代文字が(ry」 ファリス「出来たぜ?」 ディトア「…!」 モネリ「…」 -- 狭間の世界 …ディザルブ王子、塩巻 漣ですが…。 -- 魔界にて Bキュレム「いや...キュレムじゃなくて俺が凄いんだぜ!」 狼牙「What!?」 劔「流石伝説のポケモンだよね!」 -- 屋敷表側 ファリス、本当か!? -- 狭間の世界のバハムート レシラム「おおっ、漣か!」 小春「私は初めましてなのです...」 -- 魔界
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初代イーブイズ 初代イーブイズ その他 新生イーブイズ関係関係者 タマ大関係 ポケポケ団 天上界関係 地獄関係 連合議会関係 聖域 マリル軍・協力人物関係(3章) その他1章関係者 2章関係者 3章関係者 分類不明 初代イーブイズ ブースター♂(フィア) シャワーズ♀(レイン) サンダース♂(ボルト) ブラッキー♂(ライト) エーフィ♀(レイス) 初代イーブイズ その他 シャワーズ♀(アクア) アブソル♂ ヘルガー♂(デール) イーブイ♀ 新生イーブイズ関係 イーブイ/シャワーズ♀(ナイル) サンダース♀(ワット) ブースター♂(フレア) エーフィ♂(テイダ) ブラッキー♀(ユーナ) 関係者 ピカチュウ♂(ライカ) ピカチュウ♀(ルキ) パッチール♂ タマ大関係 ルージュラ 先生たち 学生たち ポケポケ団 ヤドキング(首領) ヤルキモノ♂(ヤシチ) ゴクリン♂(ゴっちゃん) タッツー/キングドラ♀(タツコ) 天上界関係 サマヨール大王 カゲボウズ ヨマワル ゴース ムウマ クローンリザードン パルシェン ゲンガー ピクシー 地獄関係 ジュペッタ パウワウ♂ デリバード ヨルノズク 連合議会関係 ラフレシア♂ キレイハナ♀ リザードン トゲチック バンギラス サンダー ディグダ カイロス カイリキー ジュペッタ ハクリュー レジスチル オニドリル ハブネーク サイドン/ドサイドン レジアイス ギャラドス 聖域 ラティオス♂(ラティオサ) ラティオス♂ ラティアス♀ セレビィ♀ マリル軍・協力人物関係(3章) マリル♂ 『キング』 ビッパ♂ エンペルト? ビークイン♀ 『クイーン』 クレセリア♀ 『ビショップ』 ヒードラン 『ルーク』 ドグロッグ 『ポーン』 ダークライ 『ジョーカー』 スカタンク パチリス? ロトム 『ナイト』 その他 1章関係者 ルギア♂? ホウオウ♂? フリーザー♂? ファイヤー♀? ミュウ? ジラーチ? 2章関係者 ツボツボ♂ 3章関係者 エムリット♀? 分類不明 グラードン ダーテング ケーシィ老師 ミロカロス♀ ヌオー ブラッキーみたいな、複数所属ぽい奴は何処に置けばいいのか今更だが迷った。どうすればいい。あとはサイドンみたいな新化した奴の表記とか -- 名無しさん (2007-02-07 04 16 29) 複数所属でも、リンク先をひとつにすればいいと思う(ブラッキーのページには天上界の事も書かれる)。進化は「サイドン/ドサイドン」みたい表記で。 -- 名無しさん (2007-02-07 10 41 52) ピカチュウ達はあの位置で良かったのだろうか…。何かありましたら修正頼みます。 -- 名無しさん (2007-02-11 12 10 56) タツコをタッツー/キングドラに、地獄関係にパウワウ、デリバード、ヨルノズクを追記。…後者は水族飛行族を作ってそっちにぶち込むべきだろうか。 ピカチュウ達は他に何処に入るのかも分からんのでそこでいいとおも。 -- 名無しさん (2007-02-12 13 02 20) 久しぶりにいじろうとして思ったのだが、これまでに一度でも出てきてるキャラは、とりあえず名前だけでも全員書いておくべきだよな? -- 名無しさん (2007-03-07 00 36 44) そうだね。 -- 名無しさん (2007-03-07 16 19 22) 名前 コメント
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家が賑やかになってきたわ!嬉しい限りよ。 ・フラットちゃんはブルメシア最強の竜騎士なんですって!不幸なのが弱点だけど... ・リーフィアちゃんも風邪?大変ね... ・お仕置きの話。白ちゃんも負けてない...今、白ちゃんの視線が... ・ヨッシーちゃん達が家に到着! ・ブラッキーちゃんは機会音痴? ・最後...料理のフラグ!← -- あらすじ:青ヨッシー 桃色ヨッシー「よしよし...怖かったわねー」 ビリジオン「www」 エリアル「は...早い...」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「んっ?」 ヨッシー「あっ、もに!」 -- 家の中:2F へしおってもいいのよ?← キッチンへ -- 家の中のらむね イーブイ「うぅ~(気持ち良さそうだ)」 サンダース「(現在時速160km!)」 リルム「全然聞きとれない!」 ビリビリマウス「…誰か…痺れ取って…」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「少しは楽になったけど…ヘップション!」 ブイブルー「…相変わらずね」 バドレ「…」 ファリス「あー…良く寝た」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「…よいしょっ!(イーブイを背中に乗せる)」 ビリジオン「…(クラボの実を持っている)」 エリアル「早すぎでは!?」 -- ハウス周辺 青ヨッシー「やめてぇ!」←飛び出てきた 白ヨッシー「青...(汗)」 ヨッシー「治るのには...時間が掛かるかも」 -- 家の中:2F ほほー...キッチンもなかなかアルな! -- 家の中:キッチンの琥珀 もに「二人がだいぶ風邪をこじらせたみたいで…」 ぐみ「おつかれさまです…」 -- 二階のふたり イーブイ「ふにゃ?(乗せられた)」 サンダース「(現在時速240km)」 リルム「さっきより早くなってない?」 麻痺ネズミ「…(ビリビリ)」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「私は休ませてもらいます…くちゅん!」 ブイブルー「無理しないのよ」 バドレ「おはよう、ファリス」 ファリス「んぁ…(寝ぼけてる)」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「ふふ...誰かを乗せるのは久々だわ...」 ビリジオン「…(クラボの実を麻痺ネズミに投げる)」 エリアル「聞き取れません」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「おはようございます」 ヨッシー「僕も休もう...くしゅん!」 水色ヨッシー「そうしろ」 -- 家の中:2F イーブイ「…気持ちいい…」 サンダース「ぜーっ…ぜーっ…」 リルム「疲れてるしwww」 痺れネズミ「ん?」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「お休みー!(女部屋のベッドで寝始めた)」 ブイブルー「…」 ファリス「あぁ、おはよう…久々に良く寝たぜ…ふぁあぁ」 バドレ「疲れてたのね」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「気持ちいい?」 ビリジオン「それを食べれば麻痺は回復するわ(ボソッ)」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 もに「ん、おやすみ」 ぐみ「みんなお疲れですよう」 -- 二階のふたり 白ヨッシー「おやすみなさい」 ヨッシー「僕も寝る!(ヨッシー族の部屋へ入る)」 水色ヨッシー「疲れはしっかり取った方が良いからな」 -- 家の中:2F イーブイ「うん!」 サンダース「…うるせぇガキ」 リルム「ガキって言うな!」 動きが鈍いネズミ「…ふむ(クラボのみを拾う)」 -- ハウス周辺にて あら…うちより整っているかもしれませんわ。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「良かった!」 ビリジオン「勘違いしないでよね...あんたを助けた訳じゃないんだから!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 さてと...何を作るアルか... -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「桃色ヨッシーさんの背中、暖かい」 サンダース「…(泣)」 リルム「何で泣いてるの?」 ヘタレネズミ「フ…ツンデレか」← -- ハウス周辺にて 何も作らないというのは?← -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「そう?」 ビリジオン「ちがぁう!!」 エリアル「…ハンカチ、使います?(サンダースにハンカチを差し出す)」 -- ハウス周辺 ゑ -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「うん♪」 サンダース「…別に泣いてなんかないやい(と言いながらハンカチを受け取った)」 リルム「…」 バカネズミ「…ふふっ(クラボのみを食べるが…) 辛ッ!?」 -- ハウス周辺にて ほら、どこかで聞いた話があるじゃない。ばかには見えないというあれよ。← -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「それは嬉しいわ♪」 ビリジオン「www」 エリアル「ふふっ」 -- ハウス周辺 ああ、あれアルか... -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「ブイー♪」 サンダース「…(イーブイを背中に乗せたら泣かせちまったんだよなぁ…)」 リルム「ビリビリトゲトゲのせいだね!」← 辛口?ネズミ「痺れは取れたけど、これは辛いっ!」 -- ハウス周辺にて 手間も省けて相手も試せて。うん、悪くないわ…← -- キッチンのらむね もに「…あ、そうだ。らむ姉さんに会ったの」 ぐみ「う…ぃやまぁ、知っていますが…」 -- 二階のふたり 桃色ヨッシー「ふふっ♪」 ビリジオン「じゃあ、これ食べる?(カゴのみ)」 エリアル「ビリビリトゲトゲ...」 -- ハウス周辺 そうアルけど...。 -- 家の中:キッチンの琥珀 白ヨッシー「ただいまキッチンにいる様です」 水色ヨッシー「料理でも作るのか...?」 -- 家の中:2F イーブイ「むみゅ、眠くなってきちゃった」 サンダース「うるせぇ! グレイシアなんて冷たいなんて言ってたし!」 リルム「グレちゃった?」← ひりひりネズミ「いや、遠慮しておく…(口の中が未だに辛い…)」 -- ハウス周辺にて あら…なんだ、作らないの? -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「眠い?」 ビリジオン「これは渋いし硬いから...避けて正解ね」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 いや、作るアルよ! -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「本当に何も無かった...」 ヨッシー族A「だから言ったろ!」 ヨッシー族C「苦労性ですか?」 -- ヨースター島にて... イーブイ「疲れちゃったのかなぁ…僕」 グレイシア「誰がグレちゃったですって?」←突然現れた サンダース「げっ」 リルム「あなたがグレちゃった?」 ヘタレネズミ「だろうな…」 -- ハウス周辺にて ああよかった。じゃあ観察していますわ。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「寝ても良いわよ!」 ビリジオン「麻痺は治ったみたいね」 エリアル「貴女は?」 -- ハウス周辺 麻婆豆腐を作るアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「…」 ヨッシー族A「…(なあ、ヨッシーの所に行かせね?)」 ヨッシー族C「…(えっ)」 -- ヨースター島にて イーブイ「桃色ヨッシーさんは優しいんだね! …ありがと(寝始めた)」 グレイシア「誰がグレちゃったよ!(リルムにれいとうビーム)」 リルム「ゑ?(凍りついた)」 グレイシア「…はじめまして、私はグレイシアよ」 サンダース「…(帰ってくれ)」 -- ハウス周辺にて じゃあ豆腐を抜きましょう。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「可愛い...おやすみなさい」 ビリジオン「…リルムー!?」 エリアル「グレイシア殿...ですか」 -- ハウス周辺 それじゃ麻婆豆腐じゃなくなるアルよ!? -- 家の中:キッチンの琥珀 ぐみ「…なんか身内だからわかる悪意を猛烈に感じます」 もに「…ふああ」 -- 二階のふたり ?????「どうする...行くあてがない...」 ヨッシー族A「…(ここに居座られても面倒だし)」 ヨッシー族C「…(そうですけど...)」 -- ヨースター島にて 大丈夫ですよ。ほら、味噌汁から豆腐を抜いても成立するでしょう? (何か違う!) -- キッチンのらむね イーブイ「おやふみー…zzz」 グレイシア「えぇ。 …サンダース、余計な事言ったわね?」 サンダース「オイラハナンニモシラナイヨ」← 凍えネズミ「…寒い」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「おやすみ...」 ビリジオン「えっと...氷漬けを治す木の実は...」 エリアル「私はエリアルと申します。よろしくお願いします(ペコッ)」 -- ハウス周辺 それとこれとは話が違うアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「はっ...杖が無い!?」 ヨッシー族A「…(あそこなら...白もいるし)」 ヨッシー族C「…(そう...ですね)」 -- ヨースター島にて イーブイ「zzz」 グレイシア「えぇ、こちらこそ。 …本当に?」 サンダース「あぁ」 不幸ネズミ「…炎技があればな…」←さっき使ってただろ -- ハウス周辺にて そうアル? -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「…寝顔も可愛い」 ビリジオン「テラりん!ナナシのみをお願い!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 豆腐がない麻婆豆腐なんて聞いたことないアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「zzz」 グレイシア「…どうせ嘘でしょ(サンダースにれいとうビーム)」 サンダース「ウボァー(凍りついた)」 忘れネズミ「…そういえばあったな…」←気づくの遅い -- ハウス周辺にて ええ、そうですね。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「ふふっ...」 ビリジオン「/ナナシのみか...ほれっ(ナナシのみが飛んでくる)\サンキュ!(キャッチ)」 エリアル「…テラキオン殿はドラ○もんですか?」← -- ハウス周辺 うっ...そう真っ当に返されると... -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「俺の杖ー!」 ヨッシー族A「…(決まりだな)」 ヨッシー族C「…(気乗りはしませんが...)」 -- ヨースター島にて イーブイ「zzz」 グレイシア「それに、そこの不幸そうなネズミさん? 私を倒そうとしてないわよね?」 不幸ネズミ「…考えてない」 -- ハウス周辺にて ぐみ「…はあ。相手しにいきますか」 もに「ん…」 -- 二階のふたり 桃色ヨッシー「あれ、リルム?」 ビリジオン「…どうやって使おう?」 ビクティニ「やっほー!」←出てきた -- ハウス周辺 ふふふ… にこにこ -- キッチンのらむね イーブイ「zzz」 グレイシア「True or False?」← 駄目ネズミ「何故英語…」 リルム「…(氷漬け)」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「ちょっと待ってて...今溶かすから」 ビリジオン「えっ?」 ビクティニ「勝利の星、ビクティニだーい!」← エリアル「?」 -- ハウス周辺 まあ良いアル。早速作業開始ネ! -- 家の中:キッチンの琥珀 …あ、そういえば、いまここにはどれくらいの人がいるのかしら。 -- キッチンのらむね イーブイ「とぅるー」 グレイシア「…もう、イーブイったらここに遊びに来てたの?」 大凶ネズミ「ビクティニか…久しぶりだな」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…発火!(リルムの周辺が燃え上がる)」 ビリジオン「ひゃっ!?」 ビクティニ「おう、ネズミの兄ちゃん!久しぶりだな!」 -- ハウス周辺 うーん...結構来てると思うアル。(調理中) -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「暖かい」 リルム「…ん?(氷が溶けた)」 グレイシア「…つまり、ここにはサンダース以外にもいると言う事ね」 不幸ネズミ「あぁ…名前が変なのは今始まった話ではないから気にしないでくれ…」 -- ハウス周辺にて 見たところ、結構大所帯な気がしましたわ。にぎやかね。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「ふぅっ(炎を消す)」 ビリジオン「桃色ヨッシーって...凄いのね!」 ビクティニ「お...おう...(汗)」 -- ハウス周辺 そうアルな...皆にこの麻婆豆腐を振る舞うネ! -- 家の中:キッチンの琥珀 らむね「全員まわせるのかしら?」 「…うや、ほんとにいたし…姉さーん」 -- キッチンのひとたち やってやるアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「俺の杖は何処ダァーッ!?」 ヨッシー族A「おい...聞けよ」 ヨッシー族C「…」 -- ヨースター島にて らむね「ん?…あら」 ぐみ「…なにしてるんですか」 らむね「視姦」 -- キッチンの姉妹 おや...ぐみサンアルか? -- 家の中:キッチンの琥珀 ぐみ「あ、ネーさん。…で、姉さんなんですか視姦って」 らむね「ややこしいあだ名をつけたわね…」 -- キッチンの姉妹 …(汗) -- 家の中:キッチンの琥珀 らむね「まあいいわ。…久しぶりね愚妹」 ぐみ「だいじょうぶですかネーさん?何かされませんでした?」 -- キッチンの姉妹 大丈夫アルよ。何もされてないネ! -- 家の中:キッチンの琥珀 らむね「まあ、どういう意味?」 ぐみ「…誰かをいじめたりしてませんよね?」 -- キッチンの姉妹 うーん...(汗) -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「寒かったんだぞ!」 グレイシア「あんたの自業自得でしょ」 大凶ネズミ「…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「何で氷漬けに?」 ビリジオン「…(あたしも氷は苦手...)」 ビクティニ「?」 -- ハウス周辺 リルム「グレちゃったのせい」← グレイシア「だから何で過去形なのよ!」 不幸ネズミ「…」 -- ハウス周辺にて ぐみ「…あ、そうだ、ついでだから手伝いますよう?」 らむね「別にいじめてはいないわよ?」← -- キッチンの姉妹 桃色ヨッシー「グレちゃった?」 ビリジオン「あいつよ!(グレイシアを見る)」 ビクティニ「んん?」 -- ハウス周辺 おおぅ、手伝ってくれるアルか? -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「じゃあグレてる」 グレイシア「…」 ド不幸ネズミ「…突然現れたのだが…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…見たところ、イーブイの知り合いみたいね」 ビリジオン「そうなの?」 ビクティニ「突然ドパーンと?」← -- ハウス周辺 ?????「なんだ!?」 ヨッシー族A「ここから結構離れてるが...ヨースターエリアって所に行ってみな」 ヨッシー族C「そこなら...あなたの探し物が見つかるかも」 -- ヨースター島にて ぐみ「はい。一応家事はこなせるので!」 らむね「働かない子ばかりですから」 ぐみ「一番働かない人がなにいってるんですか」 -- キッチンの姉妹 リルム「グレてますでいっか」← グレイシア「私もブイズの一体よ…(冷気をまとい始める)」 イーブイ「うー…寒いよぉ…」 ネズミジジィ「あぁ、ドパーンと」← -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「まずい...火壁!(自身の周囲に火の壁を作り出す)」 ビリジオン「寒っ...凍っちゃう...」 ビクティニ「ドパーン!」 -- ハウス周辺 ははは...じゃあ、手伝って貰うアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 らむね「だが断る」 ぐみ「…もうあっちいってくださいよう」 -- キッチンの姉妹 リルム「www」 グレイシア「吹雪!!!(辺り一面に吹雪を巻き起こす)」 イーブイ「ブイ~!」 大凶ネズミ「…寒い」 -- ハウス周辺にて バドレ「…この寒さ…まさか、奴が来たとでも言うの?」 ファリス「?」 ブイグリーン「ぺっくちょん! …zzz」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「危なかった...」 ビリジオン「\(^o^)/(0/6000 氷結)」 ビクティニ「うぎゃぅ!(5500/7770)」 -- ハウス周辺 姉妹か...良いアルな。 -- 家の中:キッチンの琥珀 白ヨッシー「少し冷えますね...」 水色ヨッシー「吹雪いてるぞ!?」 -- 家の中:2F え…どうしたの? -- 二階のもに リルム「着ぐるみ(チョコボの着ぐるみ…)」 グレイシア「フーッ!」 イーブイ「グレイシアお姉ちゃんやめてよー!」 凍てつくネズミ「…下半身が凍った」 -- ハウス周辺にて バドレ「…俺の羽を折った奴が…」 ファリス「どういうことだ?」 ブイグリーン「…(凍りついた!)」 ブイブルー「…」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「少しお灸が必要ね...」 エリアル「毛布でカバーです」 ビクティニ「溶かそうか?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「様子を見ましょう...(ホワイトサーチ展開)」 水色ヨッシー「つくづく便利だな...と思う」 -- 家の中:2F ぐみ「まあ…そうですねえ」 らむね「……何か騒がしいわ」 -- キッチンの姉妹 り、リーフィアっ? -- 二階のもに リルム「着ぐるみ暖かい」 グレイシア「許さないわ!」 イーブイ「やめてよー!(泣きそうだ)」 凍りつくネズミ「頼む…」 -- ハウス周辺にて ?????「ヨースターエリア?」 ヨッシー族A「ああ、行ってみな」 ヨッシー族C「…(ヨッシー...ごめんね)」 -- ヨースター島にて バドレ「奴は氷魔法使いよ」 ファリス「ふぅん…」 ブイブルー「…この吹雪はグレイシアね…全く、怒るとすぐ吹雪起こすんだから…」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「少し静かにしなさいっ!(グレイシアに火球を飛ばす)」 エリアル「ビリジオン殿...」 ビクティニ「分かった!ちょっと待ってな...(凍りつくネズミに近寄る)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 水色ヨッシー「ここまで寒くなってきた...」 -- 家の中:2F うげっ、豆腐が凍ったアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ちょ、ちょっとだいじょうぶ? …っわ、つっつめた…! -- 二階のもに ぐみ「うや!?」 らむね「…おかしい。いくら冬とはいえ」 -- キッチンの姉妹 リルム「…燃やしていい?」 グレイシア「!!(2000/7900)」 イーブイ「グレイシアお姉ちゃんのバカー!」 氷ついてるネズミ「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「…くそぅ、仕留めに行こうかしら」 ファリス「暖房…」 ブイブルー「…(外に出る)」 凍りついたブイグリーン「…(泣)」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「軽くね。軽くなら良いわよ」 ビクティニ「むっ...はぁっ!(氷に触れて力を込める)」 エリアル「?」 -- ハウス周辺 これじゃ麻婆豆腐を作れないアルよ~! -- 家の中:キッチンの琥珀 白ヨッシー「暖房を付け忘れました...すいません」 水色ヨッシー「早く止めないと...」 -- 家の中:2F ぐみ「凍るとはわたしも思いませんでしたし…」 らむね「…少し出るわ」 -- キッチンの姉妹 リルム「オッケイ(魔法詠唱)」 グレイシア「…(吹雪を放つのをやめる)」 イーブイ「皆に寒い思いをさせないで! 風邪ひいてる人がいるんだから…!」 凍りつきネズミ「…(氷が溶け始めた)」 -- ハウス周辺にて バドレ「…って弓が凍ってる!」 ファリス「わりぃな…」 -- 家の中にて な、何か変だよ… -- 二階のもに 桃色ヨッシー「イーブイ...」 ビクティニ「…」 エリアル「氷が...溶けている」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「後で付けておきます...」 水色ヨッシー「!?」 -- 家の中:2F 温めるアル... -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「ヨッシーさんと…リーフィアお姉ちゃんの身の事も考えてあげてよ…!」 グレイシア「…ごめんな(ry (0/7900)」 リルム「ファイラ」 寒かったネズミ「…ふぅ」 -- ハウス周辺にて ぐみ「…凍った豆腐って若干シュールですねえ」 らむね「…」←外へ -- キッチンの姉妹 桃色ヨッシー「あっ」 エリアル「タイミングが見事過ぎますね...」 ビクティニ「大丈夫かい?」 -- ハウス周辺 イーブイ「アレ? グレイシアお姉ちゃんが燃え尽きちゃった」 リルム「…やっちゃった☆」 凍えネズミ「あぁ、大丈夫だ…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…許可したあたしが悪かったわ」 エリアル「…」 ビクティニ「ほっ...良かったぜい」 -- ハウス周辺 うん...? -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「これで許して(グレイシアにフェニックスの尾)」 グレイシア「…何よさっきの(500/7900)」←冬なのでHP2倍 噂されるネズミ「…くしゅん」 -- ハウス周辺にて …さっきより冷えてますわ。 -- 外に出たらむね それよりお料理どうします? -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「色々とごめん」 エリアル「フラットレイ殿...貴方も風邪ですか?」 ビクティニ「いや...噂されてるんじゃね?」 -- ハウス周辺 …頑張って完成させるネ。 -- 家の中:キッチンの琥珀 グレイシア「…私の方こそごめんなさい」 リルム「…(スケッチしてるし)」 イーブイ「おねえちゃん、何してるの?」 噂ネズミ「いや…誰かが私の噂をしているようだ」 -- ハウス周辺にて …あら、まだ結構外にも人が残っているじゃない。 -- ハウス周辺にきたらむね 桃色ヨッシー「少しエキサイティングし過ぎたわ...」 エリアル「噂...ですか?」 ビクティニ「ネズミの兄ちゃんは格好良いからな~」 -- ハウス周辺 うやや… -- キッチンのぐみ グレイシア「…冬だからって調子に乗ってしまったわ…」 リルム「グレちゃったの絵を描いてるの」← イーブイ「…(汗)」 噂になるネズミ「…そうか?」 -- ハウス周辺にて …で、寒波を招いたのはどちら様ですか?(来た) -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「あんたは...らむねだっけ?」 エリアル「…」 ビクティニ「女の子が噂してるに違いないぜ!」← -- ハウス周辺 …(淡々と作業再開) -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「コイツ(グレイシアを筆で示す)」 グレイシア「……」 イーブイ「グレイシアお姉ちゃん…(汗)」 変な噂が多いネズミ「マジでか。 …フライヤじゃないだろうな…」 -- ハウス周辺にて あ、そういえばネーさん、どこで料理おぼえたんですか? -- キッチンのぐみ あら、覚えていただけたなら光栄です。…そうですね… -- ハウス周辺のらむね バドレ「もーっ…弓買い直さなきゃダメじゃないのよこれ」 ファリス「良かったら俺の弓でも使うか?」 ブイブルー「(結局戻ってきた)…吹雪は収まったようね」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「ええ...」 エリアル「リルム殿...(汗)」 ビクティニ「どうだろうな?」 -- ハウス周辺 自分で勉強したアル。…後、実家が中華料理店だったのも大きいアルな。 -- 家の中:キッチンの琥珀 リーフィア、だいじょうぶ…? -- 二階のもに 白ヨッシー「ふぅ...一時はどうなるかと...」 ヨッシー「みんなだいじょうぶ!?(部屋から出てきた)」 水色ヨッシー「うわっ、凄い鼻声...」 -- 家の中:2F グレイシア「…帰ってはダメよね?」 リルム「ダメー」 イーブイ「…(汗)」 噂れるネズミ「はたまた、レシラムか…」 -- ハウス周辺にて バドレ「いいの?」 ファリス「あぁ、余ってるからな」 ブイグリーン「…(依然として凍りついたまま)」 ブイブルー「…グレイシアが迷惑かけたみたいでごめんなさいね」 -- 家の中にて …それで、原因は? -- ハウス周辺のらむね うや、これまた初耳ですねえ。 -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「まあ...色々とあって...」 エリアル「…」 ビクティニ「レシラムかぁ...最近見てねーな」 -- ハウス周辺 まあ...中華料理は出来るけどそれ以外はからっきしアル。 -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「コイツが吹雪を起こしました」 グレイシア「元はと言うとあんたが私の事を『グレちゃった』などと言ったからでしょ」 イーブイ「うーん…」 居候ネズミ「…どちらも最近姿を見てないがな」 -- ハウス周辺にて …困りましたわ。すると、両成敗かしら?← -- ハウス周辺のらむね ふむふむ。ネタ切れに気をつけないといけませんね…← -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「ゑ」 エリアル「それが賢明でしょうか...?」 ビクティニ「そうだなー...」 -- ハウス周辺 ? -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム、グレイシア「「ゑ」」 イーブイ「仕方ないね…(汗)」 凍てつくサンダース「…(まだ凍ってる)」 ホームレスネズミ「何がホームレスだ。 …元気にしているだろうか…」 -- ハウス周辺にて り、リーフィアぁ(´;ω;`) -- 二階のもに まあ、一応建前的には、いま病人が多いのですよ。悪化したらまずいわ。 -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「確かに...風邪ひきはいるけど」 エリアル「仕方ありませんね(キッパリ)」 ビクティニ「元気にしてると思うぜー。あいつらだし」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「いえいえ...何か止むを得ない事情があったのでしょう」 水色ヨッシー「…」 ヨッシー「うえ゛、なにがあっだの?」 -- 家の中:2F リルム「…」 グレイシア「びょ…病人?」 イーブイ「さっき言ったじゃないかぁ」 家無しネズミ「だと良いがな…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「あの子、怒ると吹雪を起こすから…」 ファリス「ほらよ(バドレに弓を渡す)」 バドレ「…どうも」 ブイグリーン「…(溶かしてー)」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「ヨッちん達が風邪ひいてるのよ」 エリアル「ええ...」 ビクティニ「?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「ふむふむ...」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F …そういえば、あなたたちに似た子も一人侵されていたかしら。 -- ハウス周辺のらむね ど、どうしよう…撃てば、溶けるのかな…? -- 二階のもに グレイシア「そうなの…。 それってシャワーズ? 空気?」← イーブイ「空気じゃなくてリーフィアお姉ちゃん!」 忘れられたサンダース「…(オイラ、まだ氷漬けなんだけど…)」 お前の宿ねぇから!「…いや、少し嫌な予感がしてな…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「空気w」 エリアル「さて...氷漬けの皆様を助けますか」 ビクティニ「ふぅん...」 -- ハウス周辺 …あれ、何人前でしたっけ?(お前もか) -- キッチンのぐみ グレイシア「あの子はバカだから仕方ないわね」 イーブイ「…」 リルム「バカは風邪ひかないんじゃなかったっけ?」 お前の台詞ねぇから!「(ry← -- ハウス周辺にて ああ、それとそうだわ。…あなたたち、どちらからお仕置きされたいかしら?(にこっ) -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「お仕置き...(汗)」 エリアル「…(氷漬けの人達を回収中)」 ビクティニ「ちょww」 -- ハウス周辺 うーん...沢山作れば良いアル。← -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「私は遠慮する!」 グレイシア「私も遠慮するわ!」 イーブイ「…(汗)」 フラットヘタレイ「…なんだ先程の省略は…」 -- ハウス周辺にて うや、それもそうですね! -- キッチンのぐみ あら…過失の自覚はあったのね? -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「どっちも拒否ってるw」 エリアル「さて...回収完了です」 ビクティニ「ワカンネw」 -- ハウス周辺 大食いが沢山いるアルからな...。 -- 家の中:キッチンの琥珀 ふむ…冷えていましたし、あったまってもらえると良いですねえ。 -- キッチンのぐみ グレイシア「まさか、病人がいたなんてね…」 リルム「ありません!」← イーブイ「…(汗)」 フラット略サレイ「先程より名前が(ry」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「まあ...二人とも家の中にいたしね」 エリアル「どうやって溶かしましょうか...」 ビクティニ「ネズミの兄ちゃーん!」 -- ハウス周辺 そうアルな! -- 家の中:キッチンの琥珀
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●質問 高校生活を締めくくるイベントとしてシンオウへ修学旅行に行ってきたのですが、 私のイーブイ(♀)を始め、私たちのポケモンが見たこともない姿に進化しました。 私のイーブイは青くて両サイドにツインテール(?)のようなもののある姿になりました。 氷タイプでしょうか? 友人のイーブイ(この子も♀)も草っぽく進化しました。 担任のS先生のロゼリアとうちのクラスのNさんのキルリアが何故かバトルもしていないのに 土産物屋で進化しました。 ロゼリアは先生いわく「ラ・セーヌの星」でキルリアは侍っぽいです。 それぞれのポケモンの名前、育てるに当たっての注意事項などありましたらお願いします。 それから、サファリでうちのクラスの山田君似のポケモンを捕まえました。 草っぽいのですがこいつは何というのでしょう? ●回答 上からグレイシア、リーフィア、ロズレイド、エルレイド、マスキッパです。 イーブイ2匹はそれぞれの環境にあわせた環境を作るのが望ましいですが、 難しいようでしたらイーブイのときと同じように育てても構わないでしょう。 レイド2匹は基本的には今まで通り育てても構わないと思います。
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暫定版です。追加時は五十音順になるようにして、どうぞ(迫真) 参加者 ○赤沢レッド ○エスカルゴン ○唐澤貴洋 ○ケン=リース=イーブイタウン ○ジェード・デ・トキワグローブ ○ひで ○丸尾末男 ○武藤遊戯 ○野獣先輩 ○吉見一起 計10名+α 主催者 ○カナ=アルト=イーブイタウン ○ヒロキ=ココロ=イーブイタウン
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NO. タイトル 登場人物 000 ちびまる子ちゃんバトルロワイヤル カナ=アルト=イーブイタウン、ケン=リース=イーブイタウン、ジェード・デ・トキワグローブ、アンバー・パシフィック、丸尾末男、吉見一起、野獣先輩、赤沢レッド、大松尚逸、武藤遊戯、ヒロキ=ココロ=イーブイタウン、エスカルゴン、ひで、唐澤貴洋
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ブースター とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール ブースター 他言語 Flareon (英語) 全国図鑑 0136 分類 ほのおポケモン 高さ 0.9m 重さ 25.0kg 声優 ピカチュウとイーブイ☆フレンズ 悠木碧 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 進化条件 【イーブイ】 ほのおのいし 前のポケモン 【サンダース】 次のポケモン 【ポリゴン】 【イーブイ】の進化系の1つ。 吸い込んだ空気の一部は体内の炎袋に送られ1700度の炎になる。 能力値 ステータス タイプ ほのお タマゴ りくじょう とくせい もらいび 隠れ特性 こんじょう HP 65 とくこう 95 こうげき 130 とくぼう 110 ぼうぎょ 60 すばやさ 65 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 【マサキ】?の家のパソコンで姿だけを見せてもらえる。入手はイーブイの進化のみ。 ほのおタイプが不遇のため他の2匹と比べるとかなり使い難く、種族値配分も鈍足低耐久でイマイチ。 当時発売されていたムック本『ポケットモンスターを極める本』で、「避けたほうがいい炎属性への進化。炎ポケモンマニアでもない限りはこんな苦行じみた進化はさせるべきではないだろう。」とズタボロに記載されていたのは余りにも有名。 しかし、本作の時点ではとくしゅ110と後の世代よりも特殊ほのおをうまく使いこなせる上、当時では最強だった「ほのおのうず」も使用できるため、実は歴代のブースターの中では相当強い立ち位置だったのかもしれない。しかし鈍足なのでハメる場合は「のしかかり」でまひさせる必要がある。物理耐久の低さもネック。 【ポケットモンスター 金・銀】 とくしゅ分離と「ほのおのうず」の仕様変更によって弱体化。一応「シャドーボール」や「アイアンテール」といった別タイプのわざを習得したものの、耐久力が低すぎて使われない。 何故かこの世代のみ「でんじほう」を覚えられる。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 「シャドーボール」の特殊化でわざのバリエーションが狭まり、大幅に弱体化。 肝心の物理ほのおわざは「ほのおのキバ」しか覚えられない。これだけでどうしろというのか。 以降はネタポケの代名詞となってしまう。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 「ニトロチャージ」を覚えるようになったがインフレに付いて行ける性能ではない。 本作でHPもこうげきもすばやさもブースターを凌駕しながら、豊富なサブウェポンを習得しつつとくせいの「ちからづく」を活かしてとんでもない火力の「フレアドライブ」をぶちかませる単ほのおタイプの【ヒヒダルマ】が登場したのだが、そのヒヒダルマですら「火力は凄いがそれ以外が色々と足りない」という評価を受けており、 実質上位互換なヒヒダルマですらああなのだから、仮にブースターが「フレアドライブ」を覚えた所で……と言われるようになってしまう。 かくれとくせいは「こんじょう」。効果自体は強力だが、ほのおタイプのブースターはやけど状態にならず、能動的に生かすには「どくどくだま」でもうどく状態になる必要がある。 しかし元から鈍足寄りな能力というのもあり、発動させても短命に終わりがちだったため、使うのは難しいと言わざるを得なかった。 【ポケットモンスター X・Y】 念願の「フレアドライブ」を習得。梃入れが遅すぎる しかし前世代の予測通りHPが低すぎて鈍足なので上手く使いこなせない。一応火力は出るが… 【ポケットモンスター ソード・シールド】 初の野生化。げきりんの湖・巨人の寝床で日照りの時に固定シンボルが出現する。 マックスレイドバトルやダイマックスアドベンチャーでも出ることがある。 低耐久を補える上、「フレアドライブ」を「ダイバーン」に変換できるのでダイマックスとの相性は良い。ただしひこうタイプのわざを覚えないので他のポケモンにダイマ権を譲るのが基本だろう。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 紅蓮の湿地と群青の海岸の時空の歪みに出現。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 南6番・北1番エリア・プルピケ山道・ナッペ山に登場。南5番エリアにはテラスタイプがほのおの固定シンボルもいる。 テラレイドバトルでは★6に登場。 本作では何故か「ニトロチャージ」を覚えられなくなっている。ほのおタイプにネタ要素ブッ込むのやめろ なお、同じ追加効果を持つ「くさわけ」は覚えられる。 外伝 【Pokémon GO】 サービス初期から実装。他の進化条件を満たしていないイーブイがランダムで進化。 1アカウントにつき1回のみ、「アツシ」か「Pyro」のニックネームをつければ確実に進化する。 本作では物理と特殊が分かれていない仕様のおかげで高い攻撃を活かす事ができ、ノーマルアタックの「ほのおのうず」と、スペシャルアタックの「オーバーヒート」による高水準のDPSでタイプ一致攻撃が可能。 イーブイの入手難易度が低いためアメを揃えやすく、珍しいほのおタイプが揃うまでの繋ぎとして非常に優秀なポケモンとなった。 【New ポケモンスナップ】 ボルク島・ドロー火山に登場。調査LV3で出現。 ブイズの中ではステージ内で出没する場所が多く、分岐・正規両方のルートにいる。 青い溶岩エリアでは2匹同時撮影も可能。 ポケモンマスターズ EX 【リッカ】?のバディ。 バラエティBサーチでは【コウキ】のバディとしても登場し、そちらは味方運用可能。本作の仕様上、どんな構成でも驚くことはないのだが、ブースターのイメージに反して特殊わざが主体になっている。 更にトレーナーズサロン版のカイのバディとしても登場。そちらはブースターらしい物理アタッカーである。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 すやすや ほのお 料理パワーアップS スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 ヒメリのみ モーモーミルク(確定)リラックスカカオマメミート 00 45 00 14個 FP 経験値テーブル 分類 20 600タイプ 一般ポケモン 進化条件一覧 【シャワーズ】 みずのいし/イーブイのアメ80【サンダース】 かみなりのいし/イーブイのアメ80【ブースター】 ほのおのいし/イーブイのアメ80【エーフィ】 睡眠時間150時間/昼/イーブイのアメ80【ブラッキー】 睡眠時間150時間/夜/イーブイのアメ80【リーフィア】 リーフのいし/イーブイのアメ80【グレイシア】 こおりのいし/イーブイのアメ80【ニンフィア】 睡眠時間150時間/イーブイのアメ80 生息場所 実装 ワカクサ本島 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 強力なレアスキルである「料理パワーアップS」を持ち、お手伝い時間は【ジバコイル】よりも早いため、かなり優秀なポケモン。 トープ洞窟では「ヒメリのみ」が確定好物のため、特に強力なポケモンとして知られている。 進化回数が1回故にジバコイルよりスキルレベルで劣るので、サブスキルや「メインスキルのたね」でメインスキルレベルを上げておきたい。 サービス初期は野生で生息しておらず、2023/11/20から開催された「イーブイウィーク2023」にて、トープ洞窟限定で★1寝顔が登場した。 2024/04/30から配信されたVer.1.6.0からはワカクサ本島に出るようになった。 メディアミックス 【ポケットモンスター(2019)】 98話でビリーのイーブイがこのポケモンに進化する。 ニックネームはライムでミニシルクハットが特徴。 【ピカチュウとイーブイ☆フレンズ】? 声は悠木碧が担当。 関連ポケモン 【イーブイ】 【シャワーズ】【サンダース】 【ブラッキー】【エーフィ】 【リーフィア】【グレイシア】 【ニンフィア】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ぽかーんとする唯に ナツメ「……うん、なんかごめんなさい。おもわなかったみたいね」 カツラ「ふむ、まぁ……ロケット団の計画達成のためにはこれが必要なのはわかるね?」 唯「うん……あ、そっかー!それならこれを消滅させてしまえばよかったわけだね?」 カツラ「うむ、そういうことだ」 するとカツラは、なのにだ、と繋ぎ カツラ「どうして、これをさっさと消滅させてしまわなかったのか?といったクイズだ」 ナツメ「唯、カツラさんはクイズ親父で有名なの。つきあってあげて」 唯が首を捻る そして3分をすぎたとき 唯「うーん、わかんないよ~。ぎぶあっぷぎぶあっぷ」 カツラ「正解はこうだ。出てきなさいブーバー」ボンッ カツラのモンスターボールから全身が真っ赤な炎に包まれた二足歩行のポケモンが 現れた カツラ「これを少し借りるよ」 そういって唯の手にあった、破壊の遺伝子の入った容器を己の手に取ると カツラ「それっ!!」 高く上に放り投げ カツラ「ブーバー、やれ、大文字だ!」 破壊の遺伝子に向かって、技を命じた ブーバーの口から、燃え盛る炎が吐き出され、大の文字をつくる そして破壊の遺伝子は炎に包まれた 沈黙が流れ 技が収縮していき、炎がおさまる カツラ「これが答えだよ」 カツラは地面を指さした そこは破壊の遺伝子の落下点 そこには 唯「えっ?あの攻撃を受けても……まったく燃えていない…」 外の容器はすでに跡形もなかったが、そこには無傷で焦げる様子すら見せない破壊 の遺伝子があった ナツメ「つまり、【破壊しない】ではなく【破壊できない】なのよ」 カツラ「これが我々が作りだしてしまった最強のポケモンの力だよ…… たったこれだけの、欠片といってもいいほどの小さな一部だが、この再生能力だ……」 ナツメ「これを燃やし尽くすには、相当なレベルのポケモンじゃないといけない……そうそれこそチャンピオンクラスのね」 ナツメ「そういえば、唯はここにはジム戦かしら?」 ふと、ナツメが尋ねた 唯「うんっ!あとバッチも3個でカントー制覇だよ」 カツラ「ほ~う、ということはあとはこことトキワと……」 唯がカツラの言葉に続く形で 唯「ヤマブキだよ」 ナツメ「………」 カツラ「なかなかの凄腕のトレーナーじゃないか。よし、ワシも久々のジム戦だ。お相手しよう」 唯「よろしくお願いします」 カツラ「おっと、ジム戦は明日としようか。君も海を渡ってきて疲れただろう」 ――グレンジム跡地(翌日) 早朝、ポケモンセンターに寝泊りした唯はさっそくジム戦のために、カツラと約束した場所まできていた そこにはすでにカツラの姿があり カツラ「準備はばっちりかね?」 唯「うん、ばっちり回復させたよっ!」 カツラ「ならば行くぞ。わしの ポケモンは ほのおで やいて こがしまくる つわもの ばかり なのだー! 」 唯「よっし、私も……」 「――その勝負少し待ってもらえるかしら」 カツラと唯、共にボールを構えた状態のときに静止の言葉がかかった ナツメだ ナツメ「唯、あなたシオンタウンでダブルバトルをしたのだったわね。ずいぶんと 苦戦したといっていたけど」 「どう、ここでダブルバトルをやってみないかしら」 そして告げた ナツメ「そう、グレンのジムリーダーとこのヤマブキジムリーダーの私を相手に!!」 唯「……えぇ!!……ナツメさんがジムリーダー……」 ナツメ「カツラさんはいいかしら?」 カツラ「ワシはかまわんが……」 そういって呆然とした唯のほうを眺めた 一方、唯はシオンでのことを思い出していた マタドガスとスリーパーを相対したときのこと 完全な敗北 結果を見ればそう言っても、おかしくない敗北 はじめてのダブルバトル ということが言い訳になるはずもなく、襲ってきたロケット団の男 あのときのことを考えるたびに、心が震えた もしあのときに破壊の遺伝子を奪われたなら、もしあのときフィーちゃんを狙われたなら と そしてもう負けたくないとも だから 唯「うん、やるよっ!いずれナツメさんにも挑戦しないといけない……先延ばしにする意味なんてない」 「だから、ここで……ダブルバトルで二人にかってみせるよ」 唯がその言葉を発したとき、ナツメが少し笑った気がした 微笑みに近い笑みだ ナツメ「ふふふ、えぇ、いいわ唯。あなたのそういうところ好きよ。でも……簡単には負けてあげない」 ナツメ「だって、私だってジムリーダーの一人だもの」 カツラ「ふはははは、そういうことならワシもかまわん。だがワシも負ける気などないぞ!!」 そして勝負が始まろうとしていた カツラ「いけ、ギャロップ!!」ボンッ ナツメ「いきなさい、フーディン!!」ボンッ カツラが繰り出したのは、全身に炎を待とう馬だった。 その毛並みは美しく、全身の炎が美しさを引き立てていた そしてナツメが繰り出したのは以前みたフーディンだった。 ナツメ「さぁ、そちらも2体のモンスターを出しなさい!」 「私達の2体を倒すことができたならば、ゴールドバッチと」 カツラ「クリムゾンバッチをやろう」 唯がボールを握り締め、うなずいた そして思う。あの二人に勝とう と 唯「いって、フィーちゃん!ビー太!!」 現れたのはイーブイとスピアー その2匹が繰り出されるが、その場にいたのはイーブイだけだった 唯「ビー太!!速攻だよ、フーディンを狙ってダブルニードル」 スピアーは加速する 直線に空をスベリ、針を構えるが カツラ「あまいぞ、唯君。ギャロップ、炎のうずだ」 ギャロップの作り出した炎の壁が拒んだ ナツメ「エスパータイプの弱点を思って、虫タイプなのでしょうけど……カツラさんは炎のエキスパートよ」 「少し考えがあまいわ」 スピアーが炎の壁の前で停止した ナツメ「さぁ、こちらの番よ。フーディン、サイケコウセン」 念の力がスピアーに向かって放たれた 唯「ビー太、上昇して避けて」 ナツメ「唯、狙いはそっちじゃないわ。そう、その子よ」 フーディンのサイケコウセンの軌道がぐにゃりと変化した 狙われたのは 唯「……っ、フィーちゃん、かげぶんしん!」 イーブイの姿が4つにわかれた そしてそのうち一つにサイケコウセンが命中するが ナツメ「……はずれってわけね」 イーブイの影が一つ消えただけで、まだ3つの影が存在していた 唯「ふぅ……なんとか……」 カツラ「唯君、安心している場合じゃないぞ、そらギャロップ、ふみつけだ」 気付けばギャロップはイーブイの目の前に迫っていた そして、大きく前足をあげると そのまま振り下ろした イーブイ「――!!」 唯「フィーちゃん!!」 ギャロップの攻撃が直撃したイーブイがその場に転がった ナツメ「今度は当たりってわけね。さぁ、まだよ、フーディンもう一度サイケコウセンよ!」 フーディンがスプーンに力をこめるように、構えた が 唯「ビー太!」 真上から急降下したスピアーがフーディンのスプーンをはじきとばした そして 唯「そのまま、みだれづき!」 フーディンの体を巨大な針が襲う ナツメ「カツラさんっ」 カツラ「うむ、わかっている。ギャロップ火炎放射だ」 スピアーに向かって放たれようとした、その時 ギャロップの体が揺れた 正確には揺らされただ カツラ「イーブイか!!」 ギャロップの首元めがけて、イーブイがとっしんをしかけていた 直撃したギャロップは当然ぐらつき 唯「フィーちゃん、まだだよ。ぐらついているところにもう一発電光石火」 ギャロップに激突したあと反動で少し後ろに飛ばされたイーブイが地面に着地し そして再びスピードを上げた 今度はギャロップの胴体めがけて、ぶち当たった ギャロップの体が横に倒される カツラ「っ……まだだ。立ち上がれギャロップ!」 唯「フィーちゃん、走って!」 再び地面に着地したイーブイが向かう先は、スピアーのいる戦場 ナツメ「っ、フーディン!!一度テレポートで距離をとって」 今まで片手に持った一本のスプーンで応戦していたフーディンがその場を消える その後方10メートル後ろにあらわれた が 唯「ビー太、高速移動!!」 スピアーが一瞬で距離をつめた ナツメ「はやいっ……」 そして、イーブイもそこへたどりつく 唯「ビー太!ダブルニードル。フィーちゃん、ビー太をてだすけして」 フーディンがあわててスピアーの攻撃をスプーンで受け流そうとするが ――ドンッ イーブイがフーディンに体当たりし、構えをくずした ナツメ「なっ、だめフーディン」 その攻撃を受けてはだめだ とナツメは思う が、どうにもならず スピアーの巨大な針が一発命中した フーディンがグラっと揺れるが、なんとか立っている そして繰り出される2発目 ナツメ「フーディン、サイコキネシスでふきとばして!!」 針があたる寸前、フーディンの念の力により空気が淀んだ まわりのものが吹き飛ばされる イーブイとスピアーともどもに 唯「――!!」 「ビー太っ!!フィーちゃん!!」 唯が声の荒げた声を聞いた、スピアーが念の力に抗い空中を移動した その先は イーブイの背中 せめてクッションになろうというのか、スピアーはイーブイの体をうけとめ その体にぶち当たり、スピアーが地に落ちた 唯「お疲れ、ビー太」 一方、フーディンのほうもすでに限界だった さいごのサイコキネシス。すでにあの時が限界だった だが、体は動いた。 脳は働いた だから、主人の声にしたがい、最大限の技を発揮した が、それも限界 ナツメ「フーディン!!」 フーディンはその場に倒れてしまった ナツメ「ごくろうさま」 戦場に残ったのは、地面に横倒しにされ立ち上がったところのギャロップと フーディンの攻撃を受けて少し吹き飛ばされたイーブイだけだった カツラ「どうやら、そっちのほうがダメージが大きいようだが……」 唯「………」 その消耗具合は明らかだった。 唯「大丈夫……勝てるよ。だってビー太の想いもフィーちゃんは受け取っているからね」 イーブイ「ブイッ!!」 カツラ「なら、いくぞ。ギャロップ!!」 ギャロップがイーブイにむかって速度を上げた その身の炎が風を纏い、大きくした 唯「フィーちゃん!!」 唯はただイーブイの名前を読んだ。 それで伝わると信じている そして、イーブイも駆け出した 幾度も地面を蹴り、こちらも速度をあげる スピードは大気を打ち鳴らし、周囲に音を響かせる ギャロップがイーブイの大きさにあわせ、クビを地面に這わせた 自慢のツノで突き上げる それで勝負をきめようとしていた イーブイもその頭をめがけて走っていく 距離が一気に縮まり そして カツラ「ツノドリル!!」 唯「とっておき!!」 ギャロップの頭とイーブイの体が激突した ――ドンッ 鈍く……それでも響く音は勝敗を決める ――バタッ 倒れた音は大きい つまり 勝者は―― ――グレンジム跡地 カツラ「これがクリムゾンバッチ」 ナツメ「そして、これがゴールドバッチよ」 「はい、受け取って」 二人から差し出された2つのバッチを唯は受け取り、 唯「ありがとうね、ナツメさんもカツラさんも」 ナツメ「それにしても唯は本当に強くなったのね……」 「いつか……そうね、いつか唯が破壊の遺伝子を破壊できるようになるかもしれないわね」 カツラ「うむ、そうかもしれないな」 唯「いやぁ~、えへへ」 照れた唯が自分の後頭部を撫でるように触った ナツメ「えぇ、きっとあなたならなれるわ。そう期待してるわ」 ところでだが、とカツラが話題を変えた カツラ「唯君もあとはトキワジムを残すのみってことか……」 ナツメ「……えぇ、そうね」 ナツメ「唯、次のジムは本当に今までとは桁違いの強さよ。ジムリーダーにはまだなりたてだけど、いまだに無敗。 さらにカントーチャンピオンになったこともある男よ。こころしてかかりなさい」 告げられた言葉に唯が息を飲む音がやけに大きく聞こえた気がした 「VSギャロップ」 〆 19
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ヤグルマの森にある一人のトレーナーが訪れた 特別な特性を持ったイーブイを籠に乗せて、トレーナーは自転車で辺りを散策し始める トレーナーがある程度自転車を走らせると草を揺らす音が聞こえはじめてくる ガサガサと揺れるその草はおおよそ野生のポケモンの行なう行動とは無縁の行動だった トレーナーは自転車をしまいイーブイと共にその草むらに突撃する その草むらには、やはりお目当てのものがあった うっそうと生い茂る緑とは対照的な、自己主張の激しいピンクと薄黄色の体、タブンネがいた トレーナーはビンゴ!と軽くはしゃぎ指を鳴らす その指の音を合図にイーブイがトレーナーの前へ、目の前のタブンネへ攻撃を行なう たいあたり とノーマルタイプの技では最も弱い技ではあるがそれでもレベル差故か、タブンネに確かなダメージを与えた 急に攻撃をされたせいか対処しきれずタブンネはイーブイに吹き飛ばされる タブンネはたいあたりを負い傷ついた体で逃げ始めた トレーナーはその逃げるタブンネの背中をじっと見つめる のろのろと走っているのかもわからないその姿を見てなにかを思いついたのか、笑みを浮かべた後イーブイと一緒にそのタブンネを追いかけはじめた トレーナーとイーブイはあえて鈍足のタブンネに歩調を合わせて追いかける 追いつくことはないが離されることもない、タブンネは逃げながら時折不安と期待が入り混じった顔でトレーナーの方を見る そしてトレーナーとイーブイの姿を観測するたびに表情を強張らせ、前を向いて必死に走りだす タブンネは目をぎゅっとつむり必死に逃げる、何故ここまでするのか それは倒されたらどうなるかわかっているからだ タブンネという種族は既に力尽き戦えなくなってもまだ攻撃をされたり、時にはトレーナー自身にも暴行されることがある 体のいいサンドバッグというわけだ トレーナーは尚もタブンネとの距離を測り、近づいたり離れたりする そうすることによってタブンネの恐怖心を煽っているのだ ──どうして、どうして逃げ切れないの── タブンネは恐怖心を抑えて逃げ続けた なおも必死でタブンネは逃げ続けるが、路傍に転がっていた石に躓き地面に突っ伏してしまう 立ち上がろうとした瞬間、タブンネの上にイーブイがのしかかった 地面に倒れ込んだタブンネはイーブイを退かそうともがくが意味はなかった イーブイはタブンネの上で何度も跳ね、のしかかる そのたびにタブンネは短く悲鳴を上げた ある程度タブンネがボロボロになったらイーブイはタブンネの上から退き、そしてたいあたりを行った 再び吹き飛ばされるタブンネ、先ほどよりさらに遠く飛ばされたが今度は逃げる気力すらなかった、いわゆる瀕死状態になったのだ ──せめて、このまま見逃してほしい── 朦朧とする意識の中でタブンネはそう願った 一方でタブンネを倒したイーブイにも変化が起きていた 体が白く発光し、その風貌が変わっていく イーブイは見事リーフィアに進化したのだ 先ほどの幼い姿とは打って変わって凛凛しく、そして美しいその姿にトレーナーは思わず息をのむ そしてリーフィアを抱きかかえ頬ずりをした なんとか意識を取り戻したタブンネはトレーナーがリーフィアにかまけてるうちに逃げ出そうとした こっそりとばれないように、音をたてないように逃げ出そうとする しかしそうはいかなかった、その姿に気付いたトレーナーはリーフィアにたいあたりを命令した 加速をつけてタブンネの背中に思いっきりぶつかる、先ほどとは威力は段違いだ タブンネは前面を地面に擦りながら吹き飛ばされる、そしてあまりの衝撃の所為かその場で嘔吐した 先ほど食べたであろう消化しかけの木の実が胃液と共にでてくる 疲労と怪我、そして精神的消耗でタブンネはもう限界にきていた ──助けて‥‥お願い、助けて── タブンネはそう願った、しかしそれは叶わなかった 「リーフィア、はっぱカッターだ」 どこか幼さの残る声でトレーナーはリーフィアに命令する リーフィアはそれに従い、タブンネにはっぱカッターを行った 鋭く研ぎ澄まされたいくつもの葉が回転し、タブンネを切り刻んでいく タブンネは叫び声をあげて苦しんだ 四肢の筋を切断され、肉を切られ抉られる、もはや逃げることはできなかった リーフィアは血の水たまりを作り、その中央で弱々しく息をしているタブンネの元に近寄る ──助けて‥‥死にたくないよ‥‥死にたくないよ‥‥── 力を振り絞りタブンネはリーフィアに命乞いをする 「ミィ、ミィ」とまるで母親にすがりつく赤ん坊のような鳴き声だった リーフィアに手を伸ばすタブンネだが、リーフィアはその手をはたいた そしてタブンネにリーフィアはどくどくを浴びせる 紫色の粘着性のある液体がタブンネに降り注いだ その瞬間タブンネは血ヘドを吐いてもがきくるみ始める 血が沸き立つような感覚と脳が沸騰するような感覚に責められる タブンネは喉を抑える、というよりはガリガリと引っ掻くような形で苦しむ 糞尿を垂れ流し、赤紫色へと変色した血を傷口から垂れ流し、血の涙を流すタブンネ どこまで響きそうな低い声の断末魔をあげ、タブンネは絶命した トレーナーはリーフィアをモンスターボールに戻し、タブンネの死骸を見遣る 「あの時立ち向かってきたら倒せてたかもしれないのにね」 どこか他人事のような口調でそう言い放つと、トレーナーはタブンネの死体を、ヤグルマの森を後にした そこにはただ誰に埋葬されるわけでも、思われるわけでもない、毒に汚染された物体が存在していた