約 4,667,645 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2425.html
姫狩(ひめが)りインペリアルマイスター ※便宜上、当wiki内では「姫狩りインペリアルマイスター」で統一しているが、厳密には2018年5月25日の大型アップデート後は「真 姫狩りインペリアルマイスター」と呼称するのが正しい。 デモムービー 基本データ ジャンル RPG(オンラインゲーム) 開始日 2016年11月24日 終了日 2020年04月24日 最終Ver. 真 姫狩りインペリアルマイスター 真 姫狩りインペリアルマイスターA(全年齢版) ストーリー ――かつて、この地には魔王があった。 残忍で狡猾な魔王は配下の大軍勢を率いて版図を広げ、魔族による帝国を築かんとした。 だが聖なる力を借りた人間の英雄によって打ち倒されてしまう。 私は滅びるわけではない。必ず蘇り、復讐を果たすであろう 怨嗟の言葉を残し、魔王は地下深くへと封じられ、長き眠りについた。 はずであった―― 解説 エウシュリー初のオンラインゲーム。タイトル読みは「ひめがりインペリアルマイスター」。 テキストやCGはエウシュリーが手掛けているが、ゲームの運営は別のところが行っている。 ゲームシステムはRPG(ただし一般的に思い浮かべるであろうRPGとは違う)であり、他のマイスターシリーズとは大分異なる。 姫狩りダンジョンマイスターのリメイク作品的な面もあり、天結いキャッスルマイスター以降においてはゲスト出演したキャラや世界観設定などを見る限り、こちら準拠となっている模様。 メインストーリーは二つに分かれており、第一部の「魔王復活ユークリッド侵攻編」が原作であるダンジョンマイスター部分の焼き直し、 第二部の「ゼイドラム王国侵攻編」が原作では描かれなかった本編終了後の話となる。 第一部の大筋は原作に沿っているが、追加キャラクターに合わせてストーリーが再構成されている。 あくまで肉体復活を求めて地下迷宮を潜るだけだった原作に対し、地上での戦いやゼイドラム王国の介入も描いているなど変更された部分も多い。 大きな変更点としては『ディアドラは暗躍こそしている様子だがメインストーリーには全く現れない』事や『各ヒロインキャラクターは捕縛はするが生贄にせず全員生存する』事。 原作では一部ルートに存在したリリィの捨て身の犠牲も無くなり、必ず生存する。 完全新作部分である第二部は原作ではエステルルートエンディングでちらっと話題が出た程度のゼイドラム王国との戦いが描かれている。 2019年12月27日に第二部までのメインストーリーが完結した。(多分) 全体的なストーリーはシルフィーヌルートとエステルルートを足して二で割った様な雰囲気で、まおーさまはややカオスの混じったロウ寄りの性格。 また戦女神VERITA発売以降に本作の時系列が確定した為、ディアーネやアムドシアスなど他作品のキャラも設定に辻褄を合わせて客演している。 関連作品 姫狩りダンジョンマイスター 原作。 メインストーリーはインペリアルマイスターで言うところの「魔王復活ユークリッド侵攻編」だが異なる部分も多い。 ちょこっと弄ってる時に思いましたが、そういやディアドラの裏切りが一切ないので第三部が仮にあるとしたらその辺りかな? - 管理人 (2020-01-03 22 00 47) 第三部、おばさん編 - 名無しさん (2020-01-04 17 07 49) 最終日だが特に何も盛り上がる事も無く終わる模様… - 管理人 (2020-04-24 12 12 04) 最終日に無料でガチャ回し放題とかでもしないかぎり盛り上がり様が無いし……イベントステージもアリーナもクローズしてできること何も無いから盛り上がるのは無理や - 名無しさん (2020-04-24 21 03 40) VERITAガイドブックの人間族支配領地と、封緘の情報に記載されている人間族の領地と思われるラウルバーシュ大陸項目を比較すると、ゼイドラム、ユークリッド、シュナイルは人間族の領地扱いされなくなったみたいなんですよね。これは魔王が統治する魔王国になり、傀儡国は実質支配下扱いだからでしょうか。ベルガラード王国の項目からユークリッドは滅亡はしていないと思いますし。とりあえず姫狩り後約50年以内にシュナイルは再滅亡したみたいですね。 - FT (2021-08-05 11 38 38) 立ち絵やイベントCG、ボイス、テキストが今となっては見れないのが勿体無いな。ストーリーとエロシーンが閲覧できるような物出してくれたら良いんだが…DMM傘下になったっぽいし今こそ出してくれ - 名無しさん (2022-06-16 03 09 53) Aはたしか全年齢版の最終だな。18禁版は普通に真姫狩りインペリアルマイスターだった気がする - 名無しさん (2024-03-19 20 13 32) 名前
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/206.html
インペリアルアナコンダ スペック表 正式名称 インペリアルアナコンダ 種別 ボア科アナコンダ属 所属 資本企業のゴミ山 最大寿命 約50年 全長 最大約25m 餌 ゴミ島の「全て」 最高速度 20km/h 推進機関 這いずり 武装 牙、毒液・胃酸噴射、全身を使った強烈な締めつけ その他 メインカラーリング:体色は緑褐色、褐色、暗緑色等に黒い円形や楕円形の斑紋 特徴 ゴミ山に迷い込んだオオアナコンダが極限環境に晒されたことで超変異進化。世界最大最強の蛇と化し、ゴミ山の生態系においてイリエワニに並び立つ頂点捕食者に座した(ただし生息分布が陸と海でわかれているため実際に両者が争うことは少ない)。 気性は非常に凶暴で狡猾。間違ってもテリトリーに近づこうものなら瞬く間にロックオンされ、絞殺されるか毒牙に噛まれて即殺される。変異によって体液を口から噴射することも可能となっており、距離を取っても油断ができない。見かけて半径50m以内にこいつが居て、尚且つ特殊防護服等で完全武装していなかったら生存を諦めろと言われるレベル。なお防護服を着ていても普通に絞殺される可能性が高い模様。 幸いと言うべきかその巨体故に繁殖力は低く、一回の交尾で産む卵は5つが限界。そして幼体も生体に成長するまで高確率で親か他のインペリアルアナコンダに食い殺されるので生体まで成長できる個体は非常に少ない。 しかしそんな厳しい環境を生き抜いた個体の戦闘能力はずば抜けて高く、ゴミ山の猛毒食物を常時食すことで得た極限の毒耐性と角度によってはナイフすら軽々と弾く堅牢な鱗の鎧、致死的な猛毒の牙と金属さえ高速で溶かす酸性の胃液等を駆使し、非武装の大人の人間が数十人で立ち向かっても瞬く間に蹴散らせる、まさに蛇の皇帝である。
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/244.html
トップページ 装備品情報 王国福引所の景品 インペリアルコート シリーズ インペリアルコート シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=roro ふつう(おんな) 画像提供=リディア こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供=Cuca マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供=セナ ▲上へ フリー画像 画像提供=ヴァンフェー(おとこ・ふつう) 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 王国福引所の景品 インペリアルコート シリーズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25651.html
登録日:2012/07/17(火) 18 49 48 更新日:2024/04/08 Mon 09 57 21 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 インペリアル カートリッジシステム 世界樹の迷宮 世界樹の迷宮X 世界樹の迷宮Ⅳ 世界樹の迷宮職業リンク 浪漫砲 超火力 君達がアニオタwikiを閲覧していると、項目名が???という荒らしのような項目を発見した。どうやらアトラスより発売中のRPG『世界樹の迷宮Ⅳ』に出現する隠し要素の項目のようだ!! 君達は好奇心の赴くままにこの項目をスクロールしてもいいし、ネタバレ回避の為に項目を閉じても構わない。 忠誠心高き帝国の騎士。 独自の技術を用いた武器”砲剣”を扱う。 砲剣の力を解放した攻撃は非常に強力だが、負荷がかかりすぎる欠点もある。 帝国が誇る機械仕掛けの大剣「砲剣」を携えた、随一の火力を持つ重騎士。 アトラスより発売された世界樹の迷宮シリーズ、世界樹の迷宮Ⅳに登場する今作の最終隠し職業。 浪漫溢れる設定の数々により、非常に人気の高い職業であるためか後に世界樹の迷宮Xにも登場した。 概要 専用武器、ガンランス……じゃなかった。砲剣を使用した、ド派手な戦い方が特徴の、Ⅳのバ火力担当。 その恐るべき火力「ドライブスキル」は優に四桁を叩き出し、雑魚敵なら一撃、F.O.Eですら数発で地に這いつくばらせることが可能。 反面、ドライブを使用している最中は被ダメージが上がり、さらに撃った後は砲剣がオーバーヒート状態となり、数ターンの冷却を行わなければ次のドライブの使用は不可能となる。 数ターンに一発の間隔で超火力を出せるが、逆に言うと各ターン当たりの火力は意外にも並程度。 だが、インペリアルの真価は、任意のターンに火力を集中できる瞬間火力の高さにある。 もし仮に数ターンぶっ通しで殴り続けて倒せる強敵にそのターンあたりの与ダメージを未来から前借りして1ターンで叩き込むという意味では、その敵が行動できたであろうターンを踏み倒して一息で倒せる。まさに攻撃は最大の防御である。 HPが減ると行動が強化されるボスには、一気に削る手段があると戦い方も大きく変わるだろう。 設定 初出のⅣではインペリアル解禁のためのキーアイテムは「砲剣の認証キー」。つまりキーがないと起動できないらしい。なんというオーバーテクノロジー且つ安全設計。 またドライブの仕組みは「アッシュクしたジュツシキをショクバイと一緒にビンに詰め、トリガーとチャンバーがイグニッションでドライブ」(*1)とのこと。なるほど、わからん。 オーバーヒートするという仕様から察した人もいるかもしれないが、自爆可能(あくまで設定・演出上の話だが)。どこまでも浪漫の塊である。 なお敵として戦うインペリアルのアクションをよく見てみると、ちゃんとカートリッジを装填・排莢する機構の存在が確認できる。 メカ好きの人は要チェック。 グラフィックについて シャープの利いた重鎧で身を覆い、砲剣を携えた若干悪役感ある重騎士。 全員過去作に登場したプレイヤーキャラクターに似せた面立ちをしている。 ♂1は眼鏡の青年。 メディック♂1に似た顔立ち。インテリ感溢れる。 ♀1は往年のパラディン(通称ししょー)を彷彿とさせる女性。 面持ちが静かながらも精悍とししょーグラの中でもクール担当でカッコいいと評判。 ♂2ドレッドヘアーの褐色なオジサマ。 ドクトルマグス♂1と似ているが、どっしりとした重鎧に合わせた結果か頭身がやや高めで日向さんの絵柄変化も見える。 ♀2はやや巻き毛気味なショートヘアの女性。 こちらもパラディン♀2に似ているが、愛嬌のあった面持ちと違いこちらは真面目そう。 ステータス、および性能について 前作に登場したアンドロの発展形に近く、HP、VIT、STRがトップクラスに高く、そしてTPとAGIとLUCが非常に低い。 一応アンドロと違い、レベルアップで普通にTPは成長するが伸びしろが小さい。 アンドロの発展形としては同作のモノノフも同じなのだが、少ないTPの使い方、補給の仕方で立ち回りが全く違う。 インペリアルはドライブにより瞬間的に多めの(Xでは莫大な)TP消費を要求されるため、ドライブを撃つためのTPを保有しておく必要がある。 その消耗を抑制や補給、またはオーバーヒートを短縮させるために砲剣専用のエッジコンボ(Xでは始動剣・連結剣・終結剣と名付けられた)を使い、ドライブを撃つまでの準備を整えるのが基本的な立ち回り。 Xではなんならこのエッジコンボこそが本領というビルドすら存在する。 なおTEC(属性攻撃と防御に関するステータス)は意外にも高い。砲剣を扱うにはそれなりの知識や技術が必要なのだと言われていた。 しかしXで登場した際にはINTもWIS(属性攻撃と防御に関するステータス)がワーストクラス。 このため、ⅣではTEC依存スキルも結構使いこなせるのだが、Xでは期待してはならない。というか、属性攻撃を受けると大ダメージを免れないので気をつけよう。 またアンドロの系譜の宿命かAGIとLUCが致命的に低いため、堂々の命中回避率ワースト。 上述したように「狙ったターンで超火力のドライブを叩き込める」は間違いなくインペリアルの強みだが、当たらなければなんの意味もない。 ソードマンの剣士の心得で誘導したり、命中補強装備を付けるなり、敵を回避不可能にしてしまうなどのフォローはインペリアルを使うのなら考えておきたい。 作品ごとの違いについて Ⅳでは物語後半からの加入で、二周目ならば序盤から使用可能だが専用スキルの根幹たる砲剣もまた後半に合わせた高攻撃力のものしか存在しないため、二周目序盤から使うとゲームバランス崩壊なので、やはり実質後半専用職業。 一方でXでは最初から使える。店頭にも最初から砲剣が並んでおり、フォースの仕様もあって一応低Lv段階からLvMAXドライブを(限定的には)使える。 ただし、Ⅳではドライブの消費TPが20代くらいだったのに対し、Xでは最低で20、最高80も喰らう大消費スキルと化している。 また属性ドライブの威力も低下しており、環境的に属性ドライブの威力を上げる手段もⅣより向かい風が強い。 何より敵の最大HP自体がⅣより全体的に高くなっているため、ドライブの威力自体は上昇してダメージを瞬間的に上げる手段も色々とあるのだが、それを差し引いてなお超火力によって強引に短期決戦に持ち込むという立ち回りはやりにくい。 そのかわり耐久力や持久力が求められる戦闘場面が多く、それらに関してはステータスやスキルで補えるので追い風部分もある。 総じてⅣではドライブを中心に立ち回り、Xではエッジスキルを中心に立ち回るようにデザインされている。基本的には。 ちなみに、どちらの作品も最終的に見ればド派手なエフェクトによる瞬間的な超火力と裏腹に、実は長期戦での戦いを得意とする職業だったりする。 Ⅳではドライブを何度も撃つことによってドライブマスタリを重ねて火力を上げ、イグニッションとオーバードライブで状況と相手を問わない大ダメージを叩き出すタイプ。 XではTPを独力回復する手段に長けており、高い耐久力と攻撃力で以て着実にダメージを与え続け、粘り強く戦い続けられる持久力といざという時に超火力で勝負を決めるタイプ。 こういった事情から、表クリア後の裏ボス、特殊ボスとの戦いでは両方の作品で頼りになる。正に最終兵器。 主なスキル Xで導入された用語だが、実質的にⅣでも同じ仕様のためエッジスキルの仕様を説明。 エッジスキルは「始動剣」→(「連結剣」→)「終着剣」の順に使用可能となっている。ようするに、連結剣と終着剣を使いたいならまず始動剣となるエッジスキルを使わなければいけない。 連結剣→連結剣というようなことも不可能。 また、ドライブスキルは基本的に発射するまで受けるダメージが増加する。 Ⅳでは1.5倍、Xでは2倍とタフネスさが自慢のインペリアルでも死が見えるデメリットなので注意したい。 なお、裏技的要素としてXでは「行動するまで被ダメージ倍増」という処理なのかショーグンの乱れ竜の陣で動かしてやればこのデメリットは踏み倒せる。 帝国騎士の心得・極意・悟りオーバーヒートターンが習得Lvに応じて1ターン減る Ⅳのみのスキル。Xではある意味インタークーラーがこのスキルに相応する。 このスキルによって最大3ターンオーバーヒートターンが短縮されるため、ドライブの連発速度がインペリアル本職とサブクラスで歴然とした差が出る。 アサルトドライブ単体に斬属性攻撃。砲剣は規定ターンオーバーヒートする。 単一物理属性攻撃なので、Ⅳではこれ自体のダメージよりオーバーヒートターンがもっとも短いため、ドライブマスタリを累積させつつイグニッションを発動させる布石という意味合いが強かった。 Xでは一転、最初から使えるうえに基本倍率も高く消費もなんとか賄えるドライブスキルとなり、序盤から終盤まで主力となる。 Xの最初のボスは斬属性が弱点なので、上手くやれば適正レベルでボスのHPの7~8割を吹き飛ばすことも不可能ではない。 フレイムドライブ・フリーズドライブ・ショックドライブ単体相手に斬+それぞれの属性の複合属性で攻撃。攻撃後、砲剣は規定ターンオーバーヒートする。 通称三色ドライブ。 それぞれ単体に斬+炎・氷・雷属性の極大ダメージ。インペリアルを象徴するバ火力の一端。 弱点を突ければ、雑魚どころか並のFOEでも一発で蒸発する。 ……というのはⅣの話で、Xでは他のドライブスキルの威力が上がったのに対し、この三色ドライブだけ威力が下げられた。 オマケに極めるSPも多く、戦闘中に属性火力を上げる手段も貴重なバフ枠を使うプリの三色アームズのみ。 あらゆる火力向上スキルを極めきったうえで、弱点を突けばやっとアクセルドライブを越えられる火力となるがそこまでSPが余剰するのは終盤である。 まぁ良くも悪くもおあえつらえ向きのワニさんがXには終盤も終盤に登場するので、役に立たないというわけではない。 アクセルドライブ単体に斬+無属性攻撃。砲剣は規定ターンオーバーヒートする。 相手の属性耐性を無視できるが、初出のⅣでは属性火力を伸ばす手段が環境的に追い風だったため、三色ドライブの影にかくれがちだったスキル。 ライデンジュウやナメクジなどを即殺する時などには役立つ。 Xでは名実ともに最強のドライブスキル。Xでの極めた際の倍率は、脅威の1200%。 上述したように、アクセルドライブのダメージを越えるほど三色ドライブの威力を出すのは難しいのはこの圧倒的威力由縁である。 その分消費も激重なので、習得解放後もしばらくはアサルトドライブを撃つ光景も……。 オーバードライブイグニッション中のみ使用可能。敵全体に無属性攻撃。使用後、イグニッション終了。 ドライブ撃ち放題モードになるイグニッションを終了させるかわりに、敵全体に無属性で確実且つ大ダメージを叩き込むドライブの奥義的スキル。 残念ながらⅣでしか登場しない。 Ⅳのイグニッションの発動条件自体が厳しいためそうそう使う機会は少ないが、ラスボスと裏ボス相手に大変有効。 とくに弱体化無しの裏ボスでインペリアルを起用する大きな理由の一つとなっている。 シャープエッジ始動剣。単体に斬属性ダメージ。オーバーヒート1ターン短縮。 Ⅳではエッジ系スキルの起点となるスキル。 Xでは後述のナチュラルエッジと二択となる。 ナチュラルエッジ始動剣。単体に『武器属性』ダメージ。 Xでのみ登場。 最も燃費が安いエッジスキルで、オイルやアームズの属性付与が適用されるため下手にドライブを撃つよりターンあたりのダメージが大きくなるケースが多い。 Lv1時点で習得できるスキルだが、マスタースキルの「コンバーター」と相性がいいため最後まで頼れるエッジスキルとなる。 地味に命中率にプラス補正が入っており、よく当たる通常攻撃感覚でぶんぶん振り回していると「インペリアルは命中率が低い」という事実を忘れる罠が。 インパルスエッジ連結剣。単体に斬属性ダメージ。敵命中後、スキルLvに応じたTPが回復。 ダメージよりもTP回復攻撃である事が重要。最大TP量が少ないインペリアルの継戦能力の要であるため、早期にマスターしておきたい。 Xでももちろん重要だが、フォースブレイクや仲間のTP補助にTP回復アイテムがⅣ以上に充実しているため、完全に切ったビルドもアリ。 クールエッジ連結剣。単体に斬属性ダメージ。オーバーヒート2ターン短縮。 ドライブを早回しするためのエッジコンボ。 Ⅳでは帝国騎士の悟り+アサルトドライブ→シャープエッジ→クールエッジでオーバーヒートが終了する。属性ドライブ→シャープエッジ→クールエッジ→チャージエッジ→属性ドライブのループも強力。 チャージエッジ終着剣。単体に斬属性ダメージ。次ターンのダメージが大幅に増加する。 ドライブ自体の倍率が凄まじく高いので、それを倍化することでトンデモない超火力を発揮する。 それこそ理想的な状態で撃つと、適正Lv帯のストーリーボス程度ならチャージエッジからのドライブ一撃で吹き飛ばすことも不可能ではない。 ただしインペリアルは命中率に難があることをお忘れなく。外れるとエッジコンボが途切れるうえにもちろんチャージ効果も無し。ロマン砲と言われるのはそれなりの理由があるのだ。 強制排熱Ⅳ:オーバーヒートを3ターン短縮。 X:オーバーヒートをスキルLvに応じて2~4ターン短縮。 エッジスキルに依らないドライブ早回しスキル。TP消費が重く攻撃の手を休めるため、明確な目的が無ければ習得したところで宝の持ち腐れである。 Ⅳではドライブマスタリを累積させるために使ったり、イグニッションを任意ターンに間に合わせるために使うなどのパターンが多い。 Xでは味方との連携に合わせる意味合いが強い。とくに裏ボスは1ターンに一定以上の大ダメージを与えることで行動パターンを固定化させられるため、これを使って任意ターンにオーバーヒートを終了させる立ち回りもある。 コンバーター敵の弱点を突いた時、TPを回復。 Ⅳでは鍛冶で属性付与した通常攻撃でのTP回復や属性ドライブの燃費改善に繋がっていたスキル。 Xではプリの三色アームズと併せることでTPがモリモリ回復していく。 というのも、自前のナチュラルエッジはもちろんのことハイランダーの血の暴走やショーグンの陣系スキルで攻撃参加した時、一騎当千で攻撃した時にも適用されるため。 ちなみにⅣでもダンサーの「トリックサンバ」「ビートダンス」でもショーグンと同様のコンボが可能。 インタークーラードライブスキルの威力を上昇。また、スキルLvに応じてオーバーヒートを1~2ターン短縮。 Xのみ登場。X版帝国騎士の心得といったところ。 ドライブスキルの威力上昇倍率は大したことはなく、ドライブスキルツリーの途中にあるため色んな意味で習得しないとまず始まらない。 ただ、アサルトドライブの威力が大きく、フォースブーストによってオーバーヒートを気にしないで済む立ち回りも存在するため、極めるまで習得するかどうかはパーティー次第。 過熱の守りオーバーヒート中、物理属性防御が上昇。 Xのみ登場。オーバーヒートターンを逆にメリットとしてしまうパッシブスキル。 エッジ主体の重戦車として振舞う運用の場合、敵の猛攻を前衛でしっかり受け止めながら殴り合いする時に有効。 軽減率は高いのだが、まずこれを発動するために安全にドライブを撃つ必要があるのが難点。 サブクラススキルや装備次第では、本当にタンクとして振舞える。 ドライブマスタリオーバーヒートするたび、攻撃力上昇。 Ⅳのみ登場。オーバーヒートするたび攻撃力が上がる、長期決戦用パッシブスキル。 「ドライブを撃つたび」ではないことに注意。イグニッション中のドライブ連打で攻撃力は上昇しない。 ただ長期決戦をしなければいけない相手はⅣの敵ではそういないため、クリア後の強敵戦や制限プレイなどで活躍するタイプのスキル。 イグニッションⅣ オーバーヒートを強制解除。3ターン中ドライブスキルを使用しても、砲剣がオーバーヒートしなくなる。 X:【フォースブースト】ドライブスキルを使用しても、砲剣がオーバーヒートしなくなる。 インペリアルの切り札。スキルLvに応じて一定回数オーバーヒートを起こすことで使用可となる。 上述したオーバードライブはこの状態にならなければ発射できない。 Xでは習得、使用条件がわかりやすいフォースブーストとして登場しているが、オーバーヒートを解除する効果がなくなっているため注意。 【フォースブレイク】コンバージョンTPを最大値を越えて超回復。 切り札となるフォースブレイクだが、意外にもその効果は超アムリタ。コンバーターと名前が似ていてややこしい。 TPが通常最大値を越えて回復するため、超消費のチャージエッジ→アクセルドライブも撃ちやすくなり、またTPが底をついても独力で即完全復帰可能とも言えるスキル。 間違いなく便利でお世話になることが多いのだが、インペリアルらしからぬ地味で堅実なフォースブレイクではある。 サブクラスについて インペリアルが登場した作品でのサブクラスは解放と同時に、防具枠欄にサブウェポンを装備できるようになる。 だが専用装備「砲剣」は(設定上)重すぎてサブウェポンを装備できない。そのかわり、通常の剣を使った剣スキルが砲剣でも使用可能。 自前のスキルでは手が回らない役回りを他職の剣スキルで補えるため、剣スキルを使えるサブクラスはとくに扱いやすい。 Ⅳのみ可能な代表的な組み合わせ モノノフ みんな大好き羅刹で火力増強。 羅刹によるHPの反動はモノノフ本職に匹敵する高HPで賄えるが、TP反動がことのほか辛く、狙ったタイミングでドライブを撃つためのTPを保持する必要があるため、意外と神経を使う。 羅刹の他では「チャージ」を使えるのが便利。自前のチャージエッジの方が倍率は高いが、エッジコンボからの複数ターンを跨いでのコンボよりはとっさにタイミングを合わせやすい。 ルーンマスター 各種属性攻撃強化スキルによって、属性ドライブを強化する属性ドライブ特化型。 TECが意外と高いので印術によるダメージもそこそこなのだが、いかんせんTP消費が大きいのが難点。コンバーターやフィニッシャーと範囲攻撃を組み合わせたい。 ⅣとXどちらでも可能な組み合わせ ナイトシーカー 剣スキルが使え、速度(素早さ)ブーストによって欠点の命中率を補填可能。 Ⅳでは追影の残滓と砲剣スキルの相性が抜群に良く、TPが二倍回復、クールタイムが二倍、ドライブを二回発射など特典が大きかった。 Xでも追影の残滓はあるのだが「状態異常の相手にのみ攻撃スキルが二回発動」に条件が変わっているため、もっぱらドライブ二連射のロマン砲寄り。 そのかわりXでは夜賊の心得が弱体化したもののサブクラスでも覚えられ、追影の残滓の前提スキルなのでロマンを求めるならどの道覚えることになる。 また、投刃スキルのバステ付与率がXではインペリアルのステータス傾向の関係上高めであり、闇討ちマスタリの累積も現実的。 ……とはいえ、インペリアルは本職のスキルを極めるだけでもSPを喰らうので、ここまでできるのは終盤である。 ソードマン 剣スキルが使え、盾が装備可能になる。ローゲルさんも加入時この組み合わせ。 攻防両面で堅実なスキルがパッシブ、攻撃スキル共に存在するバランスの良さが最大のウリ。 とくにソニックレイドやダブルストライクはⅣでもXでも活躍する扱いやすい剣技で、痒い所に手が届く性能。 両作品で使い勝手はやや違うものの、どちらでも強みはさして変わらず扱いやすいという点は変わっていない。 ミスティック Ⅳでは意外と高いTECで、破陣スキルをそこそこの性能で使いこなせた。 このため、陣を貼る本職と組み合わせると効果的だったタイプ。フィニッシャーがあったことも追い風であった。 Xでは陣スキルに関与するステータスが軒並み底辺クラスなのでお世辞にも相性がいいとは言い難い。 Xのみ可能な代表的な組み合わせ ヒーロー 鼓舞と剣スキルが非常に優秀で、範囲攻撃が豊富なのでインペリアルのザコ戦性能を一気に向上させられる。 これだけでも十分だが盾スキルの性能が堅実なのでソードマンと並ぶ扱いやすく癖のない性能となる。 さらに本職ヒーローと組み合わせることで、恵影によってTP節約したり、本職と一緒に盾スキルで仲間全体を守るなどで持久戦がしやすい。 反面地力を上げるパッシブスキルの充実性やソニックレイドの有無などが、同じ堅実剣士型サブクラスとしてソードマンと棲み分けする所。 ブシドー 素早さブースト、物理攻撃ブースト、エッジスキルを連発し続ける立ち回りをする場合効果的な果し合いと、とにかく攻撃し続けるアタッカーとして割り切った組み合わせ。 単に地力を上げるだけなのだが命中率を安定させパッシブスキルの火力上昇倍率も高いので、アタッカーとしてはシンプルイズベストを体現している。 必要なスキルがわかりやすく、必要SPも少ないのでサブクラス解放直後は安定した組み合わせの一つ。繋ぎと割り切るのもいい。 ハイランダー ある意味ソードマン以上に地力を上げる堅実なパッシブスキルが多く、攻防両面で着実なパワーアップが見込める。 また血の暴走とコンバーターの相性がいいため本職にブラッドウェポンをかけてもらって殴り合う場合、堅実なダメージソース且つTP回復手段を得られる。 ブラッドベールの発動条件を満たす手段も考慮すると、明確な目的を以て組んだコンセプトパーティー向けの組み合わせと言える。 ガンナー 必要なスキルに前提が無く、無駄なく確実にパワーアップできる組み合わせ。 とくにダブルアクションは発動確率こそ低いものの、Ⅳ時代の追影の残滓と同じく砲剣スキルとの相性が抜群に良い。 またTP事情を改善する手段も持ち合わせており、1ターン目クイックアクト(味方は状況を整える)→次ターンドライブorオーシャンレイブはザコ戦でとても有用。 SPが足りないサブクラス解放直後から最後まで使える組み合わせの一つ。 ファーマー 帝国は不毛の大地……故郷の食糧事情を改善するため、オラの農土が拓かれた! 一見ヘンテコな組み合わせだが、怖い物知らずでTP回復チャンスが有り、収穫祭で全体攻撃手段獲得、地味に確実に仕事をする大自然の恵み、解体マスターと無駄がない。 アタッカーとしては半端、最強砲剣に全体攻撃スキルが内包されているので収穫祭が不要気味になるなど繋ぎとしての組み合わせではあるが、それまでに十分な仕事をしてくれるだろう。 ゾディアック Ⅳのルーンマスターと同タイプの組み合わせ。主に属性攻撃特化型。 とはいえ属性ドライブが弱体化された事情により、ドライブよりナチュラルエッジを中心とした持久力と火力を両立させる目的の意味合いが強い。プリの補助はほぼ必須。 また、フィニッシャーをXでは失っているのをリターンエーテルで疑似的に復活させられる。 レストアエーテルによって「チャージエッジ→ドライブ」やフォースブースト中のドライブ連発の火力増強手段もあるので、アサルト&アクセルドライブ特化型でも恩恵は十分にある。 ただ、腐る前提スキルが少々多いのが難点。 シノビ 本作のインペリアルの性能と、分身の性能がガッチリ噛み合ったおかげで変則的且つ扱いには慎重を期するものの相性のいい組み合わせの一つ。 分身後はTPが激減するのが難点なのだが、インペリアルは自前でTP事情を改善する手段を豊富に持っているため仲間のサポート抜きで独力復帰が可能。 そして他職アタッカーがフォースを使ったのと同等レベルにドライブの火力は高いため、分身してドライブを撃った瞬間火力の高さはトンでもないことになる。 また、ドライブを使わずとも堅牢で息切れしない前衛が愚直に延々とエッジを撃ち続けるだけでも実は十分強かったりする。万一死んでも自爆するので無駄がない。 その他細々としたパッシブ、攻撃スキル面でもシナジーがあり分身抜きでも十分機能する。 ???(ややネタバレのため折り畳み) + ... 闇の眷属化 隠しアクセサリの「赫き魔眼」を装備すると闇の眷属となり、フォース性能が変わりステータスが底上げされる。 正確に言えばサブクラスではないのだが、便宜上こちらで紹介。 フォースブースト中はオーバーヒートするかわりに絶対に死なずにドライブを撃つことが可能になる。 一発を確実に決めるために有効な組み合わせ……と言いたいのだが、必中ゴーグル(命中とTPが超上昇するのでインペリアルの性能補完にバッチリ)、バステ封じは素通りしてしまうため耐性アクセサリに頼れないなど競合アクセサリが強い。 HP以外はステータスが割合上昇するため、STRとVITが高いインペリアルにとってその恩恵は他職より大きく出る。シンプルに殴り合いに強くなる組み合わせと言える。 また、フォースブースト抜きで頑丈になるため、パーティーが半壊してもインペリアルさえ生き残っていればフォースブレイクでなんとかパーティーの蘇生が可能になる。 概ねパーティー構成、相対する敵次第で有効性が変わる。そういう意味ではただの豊富なアクセサリ選択肢の中の一つに過ぎないのかもしれない。 追記、修正はイグニッション状態でオーバードライブをぶちかましてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は仕様を理解すればそこまで使いにくくはない また希少種を使ったレベル上げでは非常に役に立つ -- 名無しさん (2013-12-01 22 24 26) ドライブの仕様上、複数ターンで考えると思ったより超火力ではないが、準備無しでいきなり属性対応で大火力をぶっぱできるのは強みやね -- 名無しさん (2016-08-19 02 18 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34867.html
魔弾邪帝 インペリアル・ロマノフ (SR) (闇/光/水) (9) クリーチャー:ダークロード/エンジェル・コマンド/サイバーロード/ナイト(14500) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、それがターン中、「魔弾邪帝 インペリアル・ロマノフ」を初めてバトルゾーンに出した時なら、自分の墓地から闇のコスト8以下の呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、唱えたそのカードは持ち主の山札の1番下に戻す。 ■自分が種族にナイトを持つ呪文を唱えた時、自分のバトルゾーンにいる「魔弾邪帝 インペリアル・ロマノフ」がこのクリーチャーのみなら、次の2つから1つを選び、その能力を使ってもよい。 ▶相手は手札を1枚選んで捨てる。(捨てられたカードの能力はトリガーしない。) ▶相手は山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■T・ブレイカー ■ナイト・ブレイブS3:自分のシールドのカードの数が、相手のシールドの裏向きのカードの数より3つ以上少ないなら、このクリーチャーは次の能力を得る。 ▶誰かがコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出すか、呪文を唱えた時、それが自分のターンなら、ターン中、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。相手のターンなら、その後、ターンの残りを飛ばしてもよい。 作者:Rose Crown フレーバーテキスト 闇の奥底で、我を敵に回した事を悔やむが良い。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/515.html
超鎧亜インペリアル・ガリア 超鎧亜インペリアル・ガリア スーパーレア 光/水/火 8マナ 9500 ロスト・クルセイダー ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化―自分の多色クリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーは、タップされていない単色クリーチャーを攻撃できる。 ■このクリーチャーは単色クリーチャーにブロックされない。 ■このクリーチャーはすべての単色クリーチャーとのバトルに勝つ。 ■このクリーチャーは単色カードの効果や能力を受けない。 ■W・ブレイカー (F)勝てなければ混血に意味は無い。純血もまた然りだ。 作者:shinofu 1人キングロック。単色に止める術はありません。マリエルも無意味。 デルフィンはおろかアルファも軽く潰します。 ていうか能力多すぎorz 評価・考察 テキスト変更。ついでにコメント欄設置。 -- shinofu (2010-10-13 06 42 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsunderu/pages/75.html
_ 、、 // '., ' ...,. ,..' / , ', 、 ` ..、. / ,' ; .', \ ` ..、. / ,' i ', ` 、 ` .、. ,.' ,' ! i ` 、 ` .、 . ,.' ,' | ! ` 、 ` .、. ,.' , ',. ハ .; 、 `.、 ,' ; ', |._', ,' 、 ` 、. / i ', 、,、|.{}',,/},, .,' 、 `、 / |-l ' ., 、、、l.ノ |.i ' ,//|, .,' ,- 、 ', ', /--、 | ! \ ヾ`// | .',ヽ',_/ノ=/ r- 、 | \ ', ., .', ! | /| ィi _ ー=|.ヾノ `i_/iゝ=‐‐、i}リ、i ゙ ヽi , i ! |/ .i/ レ.,i⌒<ヾ^ヽ_//|ヾ`//ハ l} | i | | {////クリ、  ̄ /リ/////ノ .| ', .! /⌒ヾ | | `i----i  ̄ ヽ ̄ ̄i. ! . ', | ,.' | | i辷コiノゝ-――‐ i‐i辷コi | . .i ,' / '., | .//_//| |/ー‐´、 ,' . . .| .| / '., i /V/./////\ /|/////ハノiノ . . . ., | / ', ,' , ' .`7//////\ ̄ . ` .|////|‐´ '.,. . ,.' .|/ ', ,' / /ヽ//////リヽ \ . . .|////i_--l 、 .'., i | /.//////,'|//// ̄/| `i}//|ゝ////‐.', .', リ ///⌒ヽ./--/////ハリ リ/---.、.///ハ. '.,', /}/、///、/////ノ_/.', |/l////ハ/⌒ハ ', /V∧/⌒/\// / \\_/ヽ//ハ/', lイ_/ //^iヾ-- ̄  ̄ \_/ V、 ', ', | / / / \ ',\ \\ / / ,' '.,ヽ \` 、ヽ | / ', | \ノ` y V ============================== 【インペリアルドラモン】 森に縄張りを持っている竜族。気位が高く高潔な性格。 好きな物は魔力を宿しやすい鉱物。つまり金銀宝石など。最近はサクラダイトとダインがお気に入り。 年齢は600歳ほどで同じ森に住むトトロの山の調停者として心を砕く様には敬意をもっている。 森林伐採を進めたやる実たちが縄張りにまで踏み入ってきた為、一時緊張状態にあった。トトロによる仲介とやる実の謝罪により和解した。 今後も森への礼儀を忘れないことと、その都度の貢物を条件に話や助言を聞きに来ることを許可された。 ちなみにアンカー妖精が見える。竜が大好きな妖精を背に乗せてくれたりと何気にフレンドリー。ただし礼儀知らずはガブリ。 現在、判明しているステータスは以下の通り ======================= 【インペリアルドラモン】 [指揮]?? [内政]?? [知力]?? [交渉]?? [武勇]120以上 [@天災] 災害にも等しい強大な力を持った魔物。 このキャラクターが判定を行う時、サブに同じキャラクターが2人いる物として判定する。 このキャラクターが大規模戦闘を行う際、【武勇】の10倍の【兵力】の部隊1つとしても扱う。 [@野性 Ver.5] 本来の生息域での戦闘時、判定値+30 ―以下詳細不明― =======================
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2461.html
《インペリアル・フレア》 インペリアル・フレア UC 光文明 (2) クロスギア これをクロスしたクリーチャーのパワーは、自分のシールド1枚につき+2000される。 フレーバーテキスト DMO-53 「鎧旋編(ビクトリー・アーマー) 第1弾」 収録セット DMO-53 「鎧旋編(ビクトリー・アーマー) 第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/ac-rw/pages/165.html
インペリアル・キャノン(Imperial cannon) 日の出本国対空防衛の要として計8基が設置されている対空砲。 元は隕石迎撃用の砲として研究されていた物である。 色々と面倒な制約があり、一定高度以上の目標に対してしか使用できない仕様。 スペック 仕様:120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲 武装:120cm磁気火薬複合加速方式砲 ※ネオ・インペリアル・キャノン 2軍の保有する最大の要塞【1号トーチカ】最上部に設置されている何か凄いらしい砲。 その威力は地を割り天を裂き海をも蒸発させる――と言われている。 その正体は木で出来たただの張りぼて。 一応灯台の代わり位にはなります。 そもそも1号トーチカ自体が隊員の私物置き場(戦車とか航空機とかあと色々)になっている為、戦略的な価値は皆無である。 そして周辺諸国も周知の事実である。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/422.html
[部分編集] 近接 ホーリーインペリアル Sレア これが、私の力? 力が……力が漲ってくる……! これは、光……いつも私の側にあった、あの光の粒?……今、はっきり分かったわ。あれはただの幻なんかじゃない。天が私にくださった、聖なる力の根源なんだ……! 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 女性 15 3610 ブライトネス・ブレード(味方のDFを7%上げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1500 1980 1650 5130 55 6000 6600 5500 18100 +81 +84 +70