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PULSTAR 機種:AC, NG, NGCD, PS4, Xbox1, NS 作曲者:藤田晴美 (*1) サウンドプログラム、効果音:藤田靖明 (*1) 開発元:エイコム 発売元:SNK 発売日:1995年8月 (AC)、1995年10月27日 (NGCD)、2017年7月6日 (PS4, Xbox1)、2017年12月21日 (NS) 概要 数ある『R-TYPE』の模倣作の一つ。開発はエイコム。 藤田靖明氏は続編の『ブレイジングスター』ではサウンドデザインを担当している。 収録曲 曲名 補足 順位 MISSION タイトルデモ STRAIN スタートデモ BACK ALIVE ステージ1 BGM CRY OUT ENEMY ステージボス STIRRING ステージクリア SEEN THROUGH ステージ2 BGM WRATH OF EARTH ステージ3 BGM THE JUPITER SPIRIT ステージ3ボス CHEER UP ステージ4 BGM PLANET OF FOREST ステージ5 BGM FOUL SMELL ステージ6 BGM ANKOKU SEIUN ステージ7 BGM END OF WAR ステージ8 BGM GALACTIC RULER ファイナルステージ~ラストボス REVIVE エンディング OCEAN WAR コンティニュー GAME OVER ゲームオーバー HEAD WAVER ネームエントリー サウンドトラック パルスター SNK ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.4 デジタル版とアナログ版の2つのバージョンを収録。 PULSTAR The Definitive Soundtrack
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パルス220 スペック表 敵性コードネーム不明 正式名称:パルス220 分類 第ニ世代 用途 情報収集、攻撃察知用兵器 所属 『情報同盟』 全長 95m 最高速度 550km/h 推進機関 9分割エアクッション 装甲 2㎝厚×1500層 主砲 超高出力プラズマ砲×2、大型高速実弾砲×2 副砲 レーダードームなど各種センサー 搭乗者 ベルエール・アンダルシア その他 メインカラーリング:完全迷彩(カメレオン的偽造個体) 解説 遠距離からの攻撃に対しては偽装迷彩によって、接近戦では無数のレーダーやセンサーによって敵の射線や攻撃のタイミングを察知することによって回避に特化した機体。 他オブジェクトへの情報共有も可能であり味方全体の回避能力を格段に上げることが出来る。 ただし、主砲を使用するとセンサー類に一時的に障害が起きてしまうため、高精度の探知を行う間は攻撃が出来ない。 備考 『モンタージュ柄の平和思想』編 第三章に登場 003
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畳み込み積分とは…線形システムの出力y(t)を、入力x(t)とインパルス応答h(t)から求める積分。 →次のキーワードに進む
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運用 基本 攻撃判定の長さ: 攻撃判定の広さ: 相性の良いパーツ 性能変化 パルス 攻撃力 リロード ロック 速度 保証 消費EN 爆発力 UPL-09/R 835 65 23 532 41 7550 150 変化 攻撃力 リロード ロック 速度 保証 消費EN 爆発力 → 攻撃力 リロード ロック 速度 保証 消費EN 爆発力 大 864 65 23 560 41 7841 154 → 1039 67 29 728 44 9588 181
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12話後半 「分かっている! 俺に命令するな!」 以前と同じ冷静な声で促された。ディアッカはわれに返って答え、イザークはむっとして怒鳴り返す。 先の戦闘でかなり消耗している。MSも何とか二体は倒せたのだが、リーダー格の傷のある個体を倒すことはできなかった。そればかりか、シホが利き腕を負傷させられてしまった。 今は応急手当で肩を釣って保たせてはいるが、早くちゃんとした手当てを受けなければならない。 残念ながら、今は奴の言うとおりにするのが最善だ。悔しさを感じつつも、認めざるを得ない。 『相変わらずだな、イザーク』 「貴様もだ!」 苦笑まじりの声が通信回線を伝わってくる。イザークは怒鳴り返し、ディアッカはやれやれ、といった風に肩をすくめた。 『そんな、ジュール隊長! 一体何者なんですか!?』 アビーが三人のやり取りに困惑し、問いかける。それを無視し、通信回線を切ったイザークは向き直り、撤退を告げた。 すると、シホがあからさまに非難がましい視線を向けてくるのに気付いた。負傷しているにもかかわらず、その眼光は衰えることがない。 「ジュール隊長、あんな得体の知れない者に任せるおつもりですか?」 彼女はこの仕事に強い誇りを持っている。見知らぬ相手に任せるのが嫌なのだろう。 それに、シホはもともと彼が行方不明になった後に来た補充要員だ。知らないのも仕方ないが、説明している時間も無い。 「奴なら大丈夫だ。このまま下がるぞ」 本人を目の前にしたら決して言わないであろう事を口にし、有無を言わさずここから後退する。ディアッカもシホに軽くウインクして、イザークに続く。 シホはまだ納得していなかったが、渋々といった感じで傷を押さえながら彼らに従った。 「よし。シン、お前は帰れ」 アレックスはどこか晴れ晴れとした表情でシンに向き直った。それとは対照的に、シンは渋い顔になる。 「は?」 「帰れといったんだ。君はここまででいい」 「何言ってるんですか! 俺一人で尻尾を巻いて逃げるなんて出来ませんよ!」 「だが、これは俺が勝手に引き受けたことだ。君まで巻き込むわけにはいかない」 「ここまで来て、帰れるわけ無いでしょう!?」 シンは、他人の事ばかりを気にかけるような言い方に、腹を立て、怒鳴った。全く戻るつもりのないシンの態度にアレックスは諦めざるを得ず、一言だけ言った。 「……分かったよ。だが、俺の指示には従ってもらうぞ」 シンがまともに言う事を聞いてくれるとは到底思えないが。 「ちぃっ、あいつら!」 警官達と交戦しているのは、例の三体だった。地面が崩れた時にいち早く脱出していたらしい。激しい銃撃を避けつつ、接近して襲い掛かろうとしている。 シンの頭にカッと血が上る。だが、落ち着いた声がそれをいさめた。 「目的は戦闘じゃないぞ」 「分かってますよ! けど、あいつらをやらなきゃどうしようもないでしょう!?」 言ってもムダだ。やはり、こうなるのか。 アレックスは嘆息し、それ以上言葉を費やさずにまっすぐ警官達の方へ向かった。 シンの意思に呼応し、ベルトが出現する。駆け出しながら、シンは声を限りにして叫んだ。 「変身!」 灰色のインパルス、そして青へとめまぐるしく変えながら、シンはガイアたちのもとへと突っ込んでいった。 「ロアノーク隊長、信号を捕らえました。今からデータを転送します」 リーから通信が入る。システムを装着し、いつでも出れる状態にしておいたネオは待ってましたとばかりに副官に告げ、モニターに向かっていた研究員に促す。 専門の研究員は渋い顔でOSを立ち上げる。システム全体に電力が行き渡り、途端に重かった身体が軽くなった。 自らを格納庫入口辺りまで持っていく。ネオは副官へ向けて言い放った。 「よし。ネオ・ロアノーク、ストライク出るぞ!」 モーターボートの倉庫に偽装された格納庫が開く。そこから一つの影が現れ、夜闇の中へと消えていった。 ガイアたち三体をシンが引き付けているうちに、アレックスが生き残りの警官のもとへと向かう。 「戦える者は、負傷者を守れ! 急いでこの場から撤退するぞ!」 力のこもったアレックスの声に、警官達は戸惑いながらも従っていく。見たところ、幸い重傷者はいないらしい。同僚に肩を借りているものこそいたが、全員自分の足で立っている。 アレックスは安堵しつつも、再度檄を飛ばした。こういうときは、命令口調のほうが効果的だ。 「急げ! もう余り時間は無い!」 この場での目的は、あくまで時間稼ぎだ。シンはひたすら三体の攻撃を捌くことだけに集中する。アレックスは警官達を守りながらも、危険な時には的確な援護射撃でインパルスをサポートする。 なんだかんだ言っても、アレックスは素晴らしい腕をもっている。認めたくないが、安心して背中を預けられる相手だ。 おかげで、背中を気にすることなく前方の敵だけを相手にすることが出来た。 「そらあっ!」 スティングが叫び、先陣を切ってインパルスへと飛び掛った。その後にアビスとガイアも続く。必殺のフォーメーションだ。 だがインパルスは赤い姿となって連続攻撃をしのいだ。カオスの突撃を受け止め、アビスへとぶつける。斬撃をエクスカリバーで受け止め、ガイアとそのまま激しい接近戦を始める。 カオスも人型となってすぐさまガイアの加勢に向かった。 やや遅れて起き上がったアビスには、避難を終わらせて戦闘に参加したアレックスがつく。 自発的に残った警官数人とともに一斉射撃を加えるが、両肩のシールドにシンたちのほうから徐々に引き離していく。 ターンして攻撃してきた飛行形態のカオスへとエクスカリバーの一本を投げつける。同時に、残りの一本で叩き伏せたガイアを踏みつけてシンも跳躍した。 爪で投げつけられたエクスカリバーを叩き落すが、その隙にインパルスの手に持ったもう一本のエクスカリバーを叩きつけられ、地面に墜落する。 カオスを救おうと四足獣形態で飛び込んできたガイアにはカウンターキックを加えた。ガイアは避けきれずに、壁へと叩きつけられる。 やれる! これでとどめだ! シンはガイアを見据え、二本の剣を合わせた。合体状態のエクスカリバーに、ベルトのエネルギーを流れ込ませる。 だが、そこに予期せぬ方向からの銃撃がシンを襲う。とっさに顔を庇い、ダメージこそなかったもののガイアは立ち上がっており、攻撃のタイミングを失ってしまった。 シンは銃弾の放たれた方へと視線をめぐらした。あの重たい銃撃は人間のものでも、MSのものでもありえない。 四本の角を持った影が、悠然と銃を構えていた。 四本の角、黄色い目のシャープなシルエットは、インパルスにも通ずるものがある。だが、装甲はメタリックな金属製で見るからに人工の物だ。 明らかにMRではない。それに、MSでもない。かつてモルゲンレーテによって開発された対MS用強化外骨格戦闘システム、ストライク。その同型種だ。 これはネオ専用として赤紫色にカラーリングされていて、背中に四つの奇妙な筒状の物体を背負っている。 『アウル、スティング、ステラ! もう時間だ。さっさと帰るぞ!』 「ネオ!」 赤紫のストライクから、スピーカーを通した、ややくぐもった感じの男の声が発せられる。 機械的な音声にもかかわらず、飄々としていてやけに人間臭さを感じさせる喋り方だ。 その声を聞いた途端、ガイアが瓦礫を押しのけ、嬉しそうにストライクのもとへと駆け寄った。 カオスもストライクの近くへ人型となって着地し、やや遅れてアビスも来た。早々に不満そうな声をあげる。 「何で!? もう終わりィ!?」 『このままここにいれば、俺達も巻き込まれるぞ』 「僕は平気だけど?」 『こっちが保たないんだ。分かってくれ』 「わあったよ。ったく、うすのろ!」 『言うなよ。充分楽しんだろ? スティング、二人を連れて先に戻れ』 「けっ、分かったよ」 ネオは何とか納得させ、三人を先に返した。そして、今の会話に毒気を抜かれて唖然としていたインパルスに向き直る。 『さて、というわけだ。俺達は先に帰らせてもらうよ』 わざと、まるでゲームか何かのような軽い言い方で告げた。その一言で、シンの中の何かが切れた。 「……ふざけるなぁっ!」 激昂し、長刀状の剣を片手に跳躍する。怒りに我を忘れた、隙だらけの動きだった。 ネオは身を屈め、ストライクの仮面に隠された口元を満足げに歪める。面白いように引っかかってくれた。完全に射程距離内だ。 インパルスがエクスカリバーを振り下ろそうとした次の瞬間、ストライクの背中から筒状の特殊兵装、ガンバレルが射出され、四方に飛散した。 シンは慌ててそのうちの一つを切り払うが、その隙に他の三つがシンの周囲を飛び回り、ワイヤーを巻きつける。 「なっ!?」 さらにストライクはガンバレルの基部である背中のパーツを切り離した。ガンバレルは基部、ガンバレルパックと超鋼ワイヤーでつながっている。 ガンバレルパックが切り離されたところで勢いは止まらず、シンの周囲を飛び回り続ける。 そのままガンバレルは基部もろともワイヤーを幾重にも巻きつけ、インパルスを完全に拘束した。 「随分とやるようだが、せっかちだな」 ネオは身動きできなくなったインパルスを嘲笑するように言い、見下ろした。ゆっくりと手に持った大型の銃を持ち上げ、ガンバレルを狙い撃った。 それは装填された弾丸、推進剤に引火、大地を揺るがす大爆発を起こした。 激しい炎と立ち昇る煙は、インパルスを完全に覆いつくす。 「またいつの日か、出会える事を期待しているよ、間抜けな坊主君」 爆風をものともせずにネオは余裕をもって吐き捨て、悠然と歩いていった。 ネオが立ち去ったすぐ後、入れ替わるようにアレックスがこの場へ駆けつけた。 爆発音を聞きつけ、震動に気付いたアレックスは警官達を先に逃がし、様子を見に来たのだ。 爆発の中心と思われる場所は円形に地面がえぐれ、爆発の凄まじさを物語っている。シンの姿は、どこにもない。 「どこだ、シン!」 アレックスはシンの名を叫びながら、一抹の不安に襲われる。 かなりの規模の爆発だった。まさか……。 嫌な予想が頭をよぎる。その時、かすかに物音が聞こえた。 「シン!」 爆発の影響で崩れた壁、瓦礫の山の中に力なく投げ出された手を見て、アレックスは声を荒げた。 命に別状こそ無いようだが、連戦による疲労の蓄積とダメージでシンの身体は既に限界だ。 意識を失ったままのシンを肩で抱えつつ、アレックスは出口を目指す。残り時間はあとわずかだが、ギリギリ間に合うだろう。 本土とユニウスセブンをつなぐ連絡道路、その入口が見えたところで足を速める。 あと少し。安堵しかけた、そのときだった。 「危ない!」 突如として目を覚ましたシンが、アレックスを突き飛ばす。その一瞬後に、アレックスのいた空間を鈍色の閃光が通過した。 コンクリートの破片を撒き散らし、地面に重斬刀が突き刺さる。 激しく息をつきながら、重斬刀の持ち主を見上げる。顔に傷のあるジンHM2、サトーだ。 「貴様らは、貴様らだけは逃がしはせん!」 ピンク色の一つ目は怒りに染まり、全身からは殺意をみなぎらせている。 多くの仲間を失った。おそらく、生き残りは自分だけだろう。 もはや、生き長らえるつもりは毛頭無い。せめて、一人でも多く道連れにするだけだ。 重斬刀を構え、アレックスへと振り下ろす。だが、いきなり軌道が逸れ、彼の髪の一部を凪いだだけで終わった。 シンが体当たりを仕掛けた結果だった。おかげでアレックスは助かったが、代わりにシンが強靭な腕に振り払われ、地面に投げ出される。 既にほとんど力尽きているシンは、受身も取れぬままに叩きつけられ、短くうめいた。 「やめろシン! こいつは俺に任せてお前は逃げろ!」 先ほども言った言葉だったが、状況が違う。それでも、シンは従うことなく、さっきと同じように言い返した。 「どうしてまたそんな事を言うんですか、あなたは!」 サトーを銃撃し、注意をひきつける。丸腰のシンよりも厄介だと認めたらしく、こちらへと飛び込み、重斬刀をたたきつけた。 地面がえぐれ、アスファルトの破片が辺りに飛び散る。 左のほうへ転がってそれを避けたアレックスが、起き上がり怒鳴りつける。 「君がいなくなったら、妹さんはどうなる! 友達はどうなる! 残される者の事を考えたことはあるのか!」 その言葉はそっくりそのまま自分に返ってくることに、アレックスは気付いていない。だが、紛れもなく偽りのない、本心からの言葉だ。 「分かってますよ、そんなこと!」 自分自身が、誰よりも。 誰にも、あんな思いをさせてたまるものか。たとえ、どんな奴にだって。 「なら……!」 「だから、必ず帰ってみせます!」 アレックスも、誰も犠牲にすることなく。 決意を込めて右手を前に掲げる。 シンの強い意思に応えるように、腹部にベルトが現れる。 「変身!」 ベルトが輝き、シンの身体を戦うための姿、インパルスへと変えていく。 その姿は灰色のまま変わらなかった。既に、限界なのだろう。だが、それでもシンの闘志は全く失われない。 ジンHM2が重斬刀を両手に持って振り回す。一見乱雑にも見えるが、剣の重さを把握した上で速さと威力を両立させた鋭い攻撃だ。 鈍色の閃光が幾度も煌めき、インパルスを切り裂こうと襲い来る。斬撃の嵐に、シンは反撃の糸口すらつかめない。 アレックスの銃撃でさえ、効果的な打撃を与えられないでいた。重要な機関は刀で完全に防がれ、腕や足に何とか当てたところで所詮はかすり傷、 怯むことすらなかった。サトーはインパルスとアレックスを常に視界に捉えている。どんな攻撃も、初期挙動の時点で既に察知されてしまっているのだ。 これでは、どれだけ攻撃しても勝ち目は無い。 「だぁっ!」 この状況を打開しようと苦し紛れに拳を繰り出すが、サトーは右手で拳を受け止め、左手でシンを縊り上げる。 アレックスは左側に回りこみ、引き金を引いた。左腕が塞がっている今なら、通じるかもしれないし、シンの援護にもなる。 だが、アレックスの行動を見たサトーはシンを蹴飛ばし、眼にも止まらぬ速さで抜刀した重斬刀で銃弾を防ぐ。 すぐさま起き上がったシンは回し蹴りを放つが、サトーは蹴りで相殺、いや、シンの方が吹き飛ばされアレックスのもとへと転がった。 サトーの技量は完全に二人を凌駕していた。今のシンでは、力で押し切ることもできはしない。 ユニウスセブンの沈没が始まった。大地の揺れは激しさを増し、建物は崩壊、道路の液状化すら始まっている。もう、時間も無い。 サトーは崩壊する大地を仰ぎ見る。ここも、これで見納めだ。 「我らの怨念、思い知るがよい!」 叫び、右腕の重斬刀に力を込める。エネルギーが流れ込まれた刀を構え、シンたちにとどめを刺そうと駆け出した。 最後の攻撃が来る。そう悟ったシンはベルトの力を右足に流し込み、アレックスを背にして駆け出した。あれは、一人では立ち向かえない。 間合いに入る直前で前に倒れこむように飛び込み、サトーの視界からインパルスの姿が消える。インパルスの影から、シウスを構えたアレックスが姿を現わす。 躊躇することなくアレックスは銃爪を引く。フルオートで放たれた弾丸が、サトーの胸部に幾つもの穴を穿いた。 「な、なんだと!?」 「うおおおおぉぉぉぉっ!」 さらに、シンは前転状態から両腕の力を使って跳躍、右足からサトーへと突っ込んだ。 右足がサトーにめり込み、吹き飛ばす。ガードレールを突き破るが、それでも勢いは止まらない。 さらに、左足でジンHM2を海へ蹴り飛ばし着地する。 「ぬ、ぬぅおおおぉぉっ!」 断末魔の叫びを残し、サトーはそのまま海面へと吸い込まれていった。 インパルスの背後で、巨大な水柱が上がった。 「ハア、ハア、ハア……」 シンは激しく息をついている。さすがに、もう体力の限界のようだ。 アレックスは歩み寄り、彼に声をかけた。 「やったな、シン」 声をかけられたシンは、黙ったままかすかに首を縦に動かす。 わだかまりが完全に消えたわけではないが、共に死線を乗り越えたことで彼に対する信頼感というものが、わずかに芽生えかけていた。 大地の揺れはさらに激しくなっていく。彼らのいる道路も、崩壊を始めていた。 「アスラン!」 崩壊の轟音に紛れ、自分を呼ぶ声が聞こえる。アレックスは振り向くまでもなく声の主が分かる。 「イザーク!? それにディアッカも」 危険に構わず、懐かしい顔ぶれが迎えに来る。こんな中、自分を迎えに来てくれたことに胸が熱くなる。 だが、彼らと合流してはシンの正体もばれてしまう。 アレックスはシンの方へ視線を向ける。アレックスの考えを察したかのようにシンは頷く。 「それじゃ」 それだけ告げ、灰色のインパルスは道路から身を投げた。やや遅れて、イザークたちが辿り着く。 「アスラン、今のは!?」 興奮した様子で問いかける。彼らの疑問に、アレックスは微笑んで、やや自慢げに答えた。 「俺の、仲間だ」 ミゲル・アイマン、ラスティ・マッケンジー。広々とした墓地に佇み、三人は墓石に花をささげた。かつての戦いで犠牲になった仲間達が、この場所に眠っている。 あの後、アレックスたっての希望でここへ来た。オーブに行ってからの四年間ずっと、墓参りも何もしていなかった。 「そうか、お前……」 「ああ。ずっとオーブにいた」 「何で連絡しなかった!」 イザークが今にも掴みかからんばかりの語気で言う。実際に掴みかかってこないのは、さすがに場をわきまえているからであろう。 「俺は、とっくに死んだようなものだったからな」 「だけど、俺達にくらい連絡してくれてもよかったんじゃないか? 心配してたぜ」 「誰が心配などするか!」 本当に、変わらないな。 二人のやり取りを見ながら、アレックスは笑いがこみあげてくるのを感じたが、墓前ということもあってあわてて口を引き結んだ。 先ほどまではそんな余裕もなかったが、ようやく再会の感慨が沸いてきた。 「で、貴様は何しにきたんだ?」 そんなアレックスの感傷を吹き飛ばすかのように、不意に声をかけられる。 不機嫌そうな、イザークの声だ。苛立ちの籠った口調で、さらに続けた。 「何をやっているんだ? こんなところで!」 助けに来たものの、自分の存在を隠そうとしていた中途半端な立場の今のアレックスにとって、イザークの声は糾弾のようにさえ感じられる。 「これからは、これからはどうするつもりなんだ。貴様は、どうする?」 本当は、黙って帰るつもりだった。だが、現実に彼らと会ってしまった以上、このまま黙って帰るわけにもいかない。 しかし、何をするべきなのだろう。何をすればいいのだろう。 「……まだ、分からない」 「戻って来い、アスラン!」 投げつけられた声に、アレックスは眼の覚めるような思いで彼を見やる。イザークは怒ったような顔つきのまま、しかし真摯な視線を向けてくる。 「事情はいろいろあるだろうが、俺が何とかしてやる。だから、もう一度ZAFTにもどって来い、お前は」 「イザーク……。いや、しかし」 イザークの言いたいことは分かる。 だが、アレックスの目の前にカガリの顔がちらつく。と同時にシンの叫びも思い出される。 あいつも、戦っていた。俺は……どうする? 葛藤するアレックスを後押しするかのように、イザークは彼を睨みすえ、言葉を継いだ。 「お前も、何かをしろ! それほどの力、ただ無駄にする気か?」 まっすぐなまなざしと真摯な言葉は、アレックスの心を大きく動かした。 ルナマリアは寂しがっているマユと手をつなぎながら、一緒のベッドで眠った。マユが安らかな寝息をたてるのを確認した後、彼女自身も目を閉じた。 誰かと一緒のベッドで寝るなど、メイリンがまだ小さかった時以来だ。子猫を抱くような温かい心地よさを感じ、彼女自身もぐっすりと眠ることができた。 ふと目覚めた時には、隣にマユはいなかった。強く握られていた手が、寂しげに布団に沈み込んでいる。 時計を見たところ、随分と早く起きてしまったらしいことが分かった。目が冴えてしまって二度寝をする気にもなれない。 肌寒さを感じつつ、ルナマリアは居間へと向かう。ここにきてはじめて、着替えないままに寝てしまったことに気付いた。 「……おはよう」 重いまぶたをこすりつつ、居間の戸を開ける。元気な挨拶が、耳を打った。 「あ、ルナお姉ちゃん。おはようございます」 まるで何事もなかったかのように、普通に振舞う。昨日のあの剣幕が嘘のようだ。 「レイさんと先生は大学で何か用事があるって言ってました。今日はずっと大学に籠るそうですよ」 あまりにいつも通り、いや、お姉ちゃんと呼んでくれるくらい懐いているが。彼女の態度にルナマリアは驚き、思わず尋ねた。 「ちょっと待っててくださいね。すぐにご飯つくりますから」 「ええと、マユちゃん?」 「はい、何ですか?」 「大丈夫なの?」 訊いてから、ルナマリアは少し後悔した。こんな事、わざわざ訊く必要なかったのに。 「はい! 目いっぱい泣いたら何だかすっきりしちゃいました」 見るからに無理のある笑顔で言う。それでも、泣いたままよりはよほどいい。ルナマリアは何とか微笑んでその場を誤魔化した。 「おはよう……。あれ、お姉ちゃん、今日は早いね」 見慣れないパジャマに身を包んだメイリンが居間へと入る。借りたようだが、マユとは明らかにサイズの違う女物のパジャマが 何故この家にあったのかは理解に苦しむ。 ルナマリアが返事するより先に、マユがメイリンへと声をかけた。 「あ、メイリンお姉ちゃん。おはようございます!」 マユの元気な声に面食らっていたメイリンだったが、少したってから頬を押さえて顔を赤らめた。 「え……、お姉ちゃん? 私が?」 ルナマリアはメイリンの隣に行って、頭を軽く小突く。 「こらこら、何喜んでんのよ」 「え~。だってぇ、お姉ちゃんなんて呼ばれたの初めてだったんだもん」 頭を押さえたメイリンが口を尖らせる。その仕草がおかしくて、ルナマリアは思わず吹き出した。 「シン、帰って来ないね」 マユが台所で朝食後の洗い物をしているのを横目に、メイリンが声を潜めて言う。 「マユちゃんがこんなに心配してるって言うのに」 気丈に振舞ってはいるが、無理をしているのは火を見るより明らかだ。 さっきから落ち着かずに飛び回っているのは、わざと忙しくして余計な事を考えないようにしている節さえある。 「まあ、そのうち帰ってくるわよ。シンの帰るところは、ここなんだから」 ルナマリアが確信したように言う。 それと時を同じくして、台所でけたたましく音がした。食器が割れていないか思わず心配になった。 振り向いた二人の目の前で台所を飛び出してきたマユが、呆気にとられるような凄まじい勢いでエプロンを脱ぎ捨て、居間を出て行く。 シンは扉の前まで来て、立ち止まる。ドアノブに手をかけながらも、回すことができない。 どんな顔をして入ればいいんだ。どうやって、マユと顔を合せればいいんだ。 髪をかきむしって葛藤するが、いつまでもこうしているわけにもいかない。シンは意を決し、やけくそ気味に扉を開く。 瞬間、シンのもとへ何かが飛び込んできた。勢いで後ろに倒れかけるが、何とか踏みとどまる。 胸の辺りに柔らかい温もりを感じる。 愛しい妹が自分の胸に顔を埋めながら呼びかけてくる。その声で、それまでのシンの杞憂は一気に吹き飛ばされた。 「お兄ちゃん!」
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【名前】 パルスバット 【読み方】 ぱるすばっと 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 パルスビーム系 【登場作品】 『5』 【英語名】 パルスバット:Battyパルスデビル:Fattyパルスガーラ:Gnarly 【詳細】 仮面を被ったコウモリに似たウイルス。 ランクが上がると「パルスデビル」最上位は「パルスガーラ」となりそれぞれEXも存在する。 出現地点の上空と地上をゆっくりと上下に飛行し、地上にいるときにロックマンを発見すると音波を放って攻撃してくる(技名は「バッドチューン」)。 クモンペ系やジェリー系(『3』の個体)、プルメロ系と同じく、上空にいる時は攻撃が届かない。 パルスビームは障害物にヒットすると周囲一マスに誘爆する特性を持つ(*1)。この特性を生かすためか、パルスバット系がエンカウント時は射線上に岩などの障害物がある場合が多い。 パルスバットEXからは、ビームにマヒもしくは混乱の追加効果が付与される。
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確反 技名 コマンド 判定 ガード後 確反 備考 槍連衝腿3発目 LP,RP,RK 上・中・中 -11F ワンツー、ウィップ 壁際以外ではワンツー届かないことが多い 鬼殺し 6RP 中 膝、STF 蒼槍掌 1RP 中 ワンツー 百日紅2発目 LK,LP 中・中 -11 ワンツー 水無月 3LK 中 -11 ワンツー、ウィップ 水面澄まし [RKLK] 下 -17 膝 砂城 2WP 下 -17F 膝 地面パンチ 時雨燕 1LK 下 インフィニティ 雅 しゃがみ3RP 下 インフィニティ 翠連澄まし 6LPRK 中,下 膝 竜車蹴り 4LK 中JS インパルス 水仙3発目 4RP+LK,RK 上・下・中 ダブシグ 裏水仙3発目 4RP+LK,LK 上・下・下 ヒルブ 纏い柊 66LK 中CS -14 ダブシグ ホーミング 天空 9RK 中JS ワンツーミスト 香月 立ち途中LK 中 インパルス 霞掌打 横移動RP 中 ワンツー、ウィップ 白鷺遊舞4発目 LP+RK,RP,RK 下・上・上・中 膝、STF 白鷺下段脚4発目 LP+RK,RP,2RK 下・上・上・下 遅ライ 飛鳥側の確反 技名 コマンド 判定 ガード後 確反 備考 レボツバ2発目 RP,RP 上・中 -13F 芭蕉、しゃがぱん ダブシグ2発目 6RP,LP 中・中 -12F ハイキック シルバーロー~HMS 2LK,RK 下 -17F 横移動アッケイ? パンプ 1LK 下 -12F トゥースマ インパルスショット 66LK 中 -12F ハイキック 小サマー しゃがみ中9RK 中 -19F 鬼殺し シルバーニー 9RK 中 -12F ハイキック ヒールブースター 立ち途中RP,LK 中・中 -14F 百日紅 スキャッター HMS中RP 中 -13F 水芭蕉 シープ HMS中RK 下 -22F ライトゥー インバーテッド1発目 6nRK 中 -12F ハイキック インバーテッド2発目 6nRK,LK 中 -13F ハイキック、水芭蕉 生ロー 1RK 下 -13F トゥースマ 立ち 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 10F 翠剄 LP 8 上 + 11F ハイキック RK 18 上 +7 12F フロントキック 3RK 16 中 + 13F 水芭蕉 RP,LK 上・中 ダウン 14F 百日紅 LK,LP 17,13 中・中 +2 15F 昇打 3RP 14 中 浮き 燕槌~彩華 4RP,WP 12,12 中・中 +1 16F 圧剄 WP 16 中 崩れ 17F 鬼殺し 6RP 20 中 浮き 共通 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 20F 天空 9RK 25 中 浮き 23F 遅ライ 小J中RK 25 中 浮き しゃがみ 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 10F シットジャブ しゃがみ中LP 5 特中 +6 11F トゥースマ 立ち途中RK 15 中 +6 14F 十連二発 立ち途中RP,LP 18,10 中・中 -6 15F 紫剄 立ち途中LP,RK 19 中 +6 16F トルネードキック 立ち途中6LK 25 中 ダウン 19F 香月 立ち途中LK 16 中 浮き メモ 置き技振れない→無理に攻める→置きハイ、アパ、紫雲、竜車 に引っかかる チクチク削られる→焦って置き技→鬼殺し 負けるときは大体こんな感じですね。本当に対策不足です。飛鳥戦の立ち回りが全然分からん ハクロは2発目しゃがんでしゃがぱん まあ、鬼殺しがあるから置き技振り過ぎないように WSLPRK(コンボの〆)は2発目上段、しゃがんでヒルブ?小サマー? 翠連下蹴り2発目 LP,LK 上,下 8,10 -10 +1 +1 中央なら基本捌き仕込んどけば良いんじゃね、人によるけど 雨燕 1LK 下 18 21 -12 +4S +4S コメント 名前
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Bルート(オーブ陣営) Bルート(オーブ陣営)【CPU戦Bルート】汎用 汎用EX 地上 地上EX 【CPU戦Bルート】 汎用 1:インド洋 地球連合軍前線基地 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ジンHM2型+ゲイツR→バビ→グフイグナイテッド→ゲイツR 協力時敵機: 2:小惑星帯 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ドムトルーパー ソロ時敵機:ザクウォーリア→Gザクウォーリア(ルナマリア機)→Bザクファントム →Sザクファントム→ザクウォーリア 協力時敵機: 3:東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP トダカ一佐) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ディン+偵察型ジン→Bインパルス→【セイバー[アスラン]】→ディン→ディン→(以下同) ※覚醒選択:[アスラン]ラッシュ 協力時敵機: 4:アフリカ砂漠 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ガズウート+ジンオーカー→ガズウート→ジンオーカー→ガズウート→ジンオーカー →Fインパルス→ガズウート→ジンオーカー 協力時敵機: 5:ガルナハン基地 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:グフイグナイテッド(ハイネ機)+ウィンダム(ミサイル)→Bインパルス→Bインパルス→ゲイツR 協力時敵機: 6:ヘブンズベース (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ウィンダム(ネオ機)+カオス→バクゥ(ミサイル)→バクゥ(ミサイル) →【デストロイ[ステラ】→バクゥ(ミサイル)→バクゥ(ミサイル)→(以下同) 協力時敵機:カオス+カオス→ウィンダム(ネオ機)→バクゥ(ミサイル)+バクゥ(ミサイル) →【デストロイ[ステラ】→バクゥ(ミサイル)→バクゥ(ミサイル)→(以下同) 7:ダイダロス基地 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ドムトルーパー ソロ時敵機:セイバー+セイバー→アビス→ディスティニー→レジェンド 協力時敵機: 8:オーブ国防本部 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:Gザクウォーリア(ルナマリア機)+Gザクウォーリア(ルナマリア機)→ガイア →Bインパルス→Gザクウォーリア(ルナマリア機) 協力時敵機: FINAL:レクイエム内部 (OP ラクスorマリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:カオス+カオス→アビス→ストライクフリーダム・M→カオス 協力時敵機: 汎用EX EX2:アーモリーワン 格納庫エリア (OP ) ソロ時僚機: ソロ時敵機:スラッシュザクファントム×2→スラッシュザクファントム→スラッシュザクファントム→スラッシュザクファントム[イザーク]→スラッシュザクファントム 協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 EX3:ダーダネルス海峡 (OP マリュー) ソロ時僚機:ムラサメ ソロ時敵機:ウィンダム(ミサイル)+ウィンダム(ミサイル)→(全滅後)→【カオス[スティング]】+カオス ※覚醒選択: 協力時敵機: ※覚醒選択: ※能力修正:増援のカオス[スティング]+カオス[汎用パイロット]の耐久値が倍増。 EX4: (OP ) ソロ時僚機: ソロ時敵機: 協力時敵機: EX5: (OP ) ソロ時僚機: ソロ時敵機: 協力時敵機: EX6: (OP ) ソロ時僚機: ソロ時敵機: 協力時敵機: EX7:デブリ帯 (OP ミリアリア) ソロ時僚機:ドムトルーパー ソロ時敵機:ミネルバ+Gザクウォーリア(ルナマリア機)+Gザクウォーリア(ルナマリア機) →グフイグナイテッド(ハイネ機)[ハイネ]+レジェンド[レイ]+レジェンド ※覚醒選択:[ハイネ]スピード [レイ]ラッシュ 協力時敵機: ※覚醒選択: EX8: (OP ) ソロ時僚機: ソロ時敵機: 協力時敵機: EX FINAL: (OP ) ソロ時僚機: ソロ時敵機: 協力時敵機: FINAL PLUS (OP ) ソロ時僚機:なし ソロ時敵機:Gザクウォーリア→開始後すぐ→Gザクウォーリア+Gザクウォーリア(ルナマリア機)×2→(Gザクウォーリア×2、Gザクウォーリア(ルナマリア機)×2が終了まで):敵の耐久力低下、コスト低下 協力時敵機: 地上 1:ステージ名 (OP オペレーター名) ソロ時僚機:機体名[パイロット名] → 機体名 → ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 4: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 5: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 6: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 7: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 8: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: FINAL: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 地上EX EX2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 EX3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 EX4: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX5: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX6: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX7: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX8: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX FINAL: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: FINAL PLUS (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:
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チャレンジモード チャレンジモードとは 特殊な条件で戦うモード。背景の色がアーケード版と違い、緑色へと変更されている。 アーケードモードと違い、僚機がなく制限時間もない。 2P協力プレイが可能。スコアを競う争奪戦となる。 クリアするとコースに応じてギャラリーに追加がある。(スコアは無関係) 自己記録を更新すると、「NEW RECORD!!」と表示される 出て来る機体は勢力別ではなく、1人プレイか2人プレイかで変わる模様。 細かい攻略法はチャレンジの内容によって違うものの、そのほとんどが多数を相手に自分一人で 戦い抜かねばならないため、機動力と射撃性能に優れる中コストの万能機体(ARGF)が安定して クリアを目指しやすい。もちろん機体の選択は自由なので低コスト機体や格闘機体でクリアを 目指すのもありだが、ギャラリーの解放のみが目的ならば万能機体を使った方が楽だろう。 ■ BATTLE A「量産機部隊を倒せ」 クリア条件:10 ENEMY ステージ:アーモリーワン 工廠エリア 登場MSジン(特火重粒子砲装備)×2→ダークダガーL×2→バビ×2→ディン×2→M1アストレイ×2 チャレンジモードの入門ステージ。1人なら常に1vs2だが、2人なら2vs2なので非常に楽になる。 1人でするときも、コスト200の機体をもう片方のコントローラーで選択するだけしておいて放置でもクリア出来る。 CPUの強さは並程度。とはいえ、適当に振った格闘などはあっさりかわされるので手堅く戦いたい。 好きな機体でゆっくり戦えばいいが、最後のアストレイのBRは結構当ててくるので気をつけること。 ■ BATTLE B「一騎討ち勝ち抜き戦」 クリア条件:5 ENEMY ステージ:ロドニア 登場MSアッシュ(黒)→ウィンダム(JS)→Fインパルス→デスティニー→デストロイアッシュ(黒)→ラゴゥ→Fインパルス→デスティニー→デストロイ アッシュ(黒)→ウィンダム(JS)→Fインパルス→デスティニー→デスティニーアッシュ(黒)→ラゴゥ→Fインパルス→デスティニー→デスティニー 最後にデストロイと戦うので、シールドを持たない機体や砲撃機体は少し厳しいかもしれない。 ただし、2人プレイの場合、デストロイがデスティニーになるので砲撃機でも安心。 Fインパルス撃破時に0落ちならほぼクリア出来る。 ただし、敵の攻撃力がやけに高く、デスティニーともなると一瞬でごっそりHPを持っていかれるので注意。 CPUのレベルはさほどではない。一騎討ちということもあり、慣れれば安定してクリア可能だろう。 おすすめ機体 Sインパルス N格から250越えのコンボを短時間で決められるため、速攻で沈められる。 逃げられても横格で強引に巻き込み、ダウン取り+200ダメ。 覚醒ゲージが溜まったらすぐに覚醒してしまおう。 覚醒は短時間で済むパワーがおすすめ。またはスピードで攻め継続するのも良い。 ∞ジャスティス N格から素早く300ダメ。BRがあるので逃がしもしない。 デストロイ戦を考えてパワー覚醒が良いか? 2落ち出来ないので、よく練習してからの方が良い。 ハイネグフ 2落ち可能で、かつデストロイ相手にも特格がある。 常に一騎打ちのために特射での捕獲、そこからの格闘など、カットされる心配が全くないのがミソ。 捕獲してしまえば確実にフルコンボが入るしダウンも取れるので落ち着ける。 ハイネグフに限らず、タイマンには強いが乱戦や1vs2は苦手、という機体が総じて有利であるのは一考の価値あり。 ザムザザー デカ機体で駄目かと思う人がいるかもしれないが、実はこのミッションとかなり相性がいい。 基本はメイン射撃やサブを使い牽制し、相手が攻撃し始めたらバリアを展開し前格でほぼノーダメでいける。 バリアをこまめに展開&解除するとデスティニー破壊まで持ってくれる。 デストロイが出て来たらパワ覚し、CSは使わずにメイン射撃とサブ射撃で攻撃し、なにかとんできたらバリアを展開する。 相手が変形したらバリア展開のまま前格すればデストロイも高確率で無傷で超えられる。 ハイネザク 格闘が使えるレベルのためデストロイには困らず、優秀なサブ射やブーメラン、いちおうのBRもあるため攻撃には困らない。 また軽快な機動力に加え特格ガードがあるため、格闘やCSも防ぎやすい。 ■ BATTLE C「大量部隊を撃破せよ」 クリア条件:30 ENEMY ステージ:アフリカ砂漠(広域) 登場MSプロトジン×9(常に2機)→プロヴィデンス→ゲイツR×9(常に2機)→ストライクフリーダム→ムラサメ×8(常に2機)→プロヴィデンス+ストライクフリーダム プロトジン×9(常に2機)→プロヴィデンス→ゲイツR×9(常に2機)→プロヴィデンス→ムラサメ×8(常に2機)→プロヴィデンス+プロヴィデンス 2人プレイの場合、ストライクフリーダムがプロヴィデンスになる。 2機が密集して攻めて来るので案外てこずる。 逆に言えば、誘導の良い武装で遠距離からGH射撃していれば楽にクリア出来たりもする。 アグニ系の武器持ちの機体でやると雑魚が一撃で落ちるので楽。その場合覚醒はラッシュだとリロード時間が短縮出来て効率が良い。 出て来る高コスト機のCPUレベルは結構高く、油断すると手痛いダメージをもらう。有利に戦うために覚醒を温存しておくのもよい。 ムラサメについては、異様な反応を見せるのでかなり強敵。最後の高コスト2機のことを考えても無駄な被弾は避けること。 おすすめ機体 Lストライク 遠距離ではGHアグニ、近付かれたら肩バルカンで攻撃していればわりとさくさくと進める。 ただ、CPUの反応が良いので確実にダメージを与えていかないとマシンガンなどで結構削られていく。 ストライクフリーダムを落とすまでに1落ち以下でないと、終盤が厳しくなる。 Bインパルス 格闘があるためLストより攻撃の幅が広く、タイマンにも強くなる。 特に特格パワー覚醒でボスをかなり削れるのが大きい。メインのリロードが遅めなことを頭に入れればよし。 ストライクノワール 左右入れ特射が全弾入れば雑魚は撃破できるので、美しくはないがひたすら特射しているだけでもクリア出来る。 ジャスティス プロトジンとムラサメが前格で瞬殺出来る。ゲイツRは耐久力が高めなのでBR2発で。 敵機に囲まれたら横格一段BRCで吹っ飛ばそう。 覚醒はパワーがあまり使えないので、ラッシュかスピードで。 ザムザザー 1落ちしか出来ないが、非常に強力な射撃を持つため上手く嵌まれば簡単にクリア出来る。 デスティニー P.L.U.S.モードで慣れているなら、かなり使いやすい。CS1発で量産機体はほとんど落ちる。 パワ覚は意味があまりないので、封印安定。 アカツキ(オオワシ) デスティニーやジャスティスよりは劣るが、バルカン持ちで普段はあまり使いづらいCSでも バルカン撃てば大抵ステップ取ってくれるのでその隙をついてCSを使うとプロトジンなら瞬殺。 また、横格でも終わった後の隙が少ないためおすすめ。こっちは全部命中で量産機撃破可能。 ウィンダム(ジェットストライカー) 中〜高コスト機でも、どうしても被ダメがかさみ数で負けると言う人向け。 3回落とされてもまだ戦える。低コスト帯では屈指のバランスを持つので、機体に慣れればこれで余裕。 最初のプロヴィデンスを落とした時点でこちらがまだ1機目ならもう勝ったようなもの。 ■ BATTLE D「中コスト部隊襲来!」 クリア条件:10 ENEMY ステージ:ダーダネルス海峡 登場MSBザクファントム(ハイネ機)→ブリッツ→ブリッツ+Bザクファントム(ハイネ機)→Bインパルス→Aストライク→Bインパルス+Aストライク→ストライクノワール×2 Bザクファントム(ハイネ機)×2→ブリッツ×2→Bインパルス×2→Bインパルス+ブリッツ→ストライクノワール×2 タイマンは出来る限り被ダメージを抑えるようにする。 2機出て来た時は、援護寄りのBザクファントム及びBインパルスを先に撃破すると少し楽になる。 最後のノワール×2が鬼門。集中砲火で1機づつ撃破するといい。グリホ特射こそしてこないものの、理不尽な誘導による射撃で蜂の巣にされがちで、下手したら何もできずに終わることもある。Lストのような、いちいち攻撃で足が止まる機体ではクリアできないと思っておこう。 CPUの強さレベルはかなりのもので、ステップやシールドの正確さは他の比ではない。 適当に戦うと最初の方で落とされる可能性も。被弾したらいったん退くくらいの慎重さで行こう。 おすすめ機体 ウィンダム(ジェットストライカー) バランスの良い格闘とカット用のミサイル、着地取りに必須なバルカン持ちで優秀。 低コスト機なので何度か落ちることも出来るが不用意に何度も落ちれるからと特攻するのは厳禁。 耐久力低いのでガリガリ耐久値削られてるので的確な立ち回りが求められる。 ラゴウ 長距離を素早く動ける敵がいないため、BDし続けることで常に距離を取れる。 レーダーで位置をきちんと把握して、逃げ回りながら相手の攻撃硬直を取る基本動作だけで済むのも楽。 コスト的にも2度落ち可で多少の被弾も問題ない。覚醒も、近づかずメイン連射だけでダウン取れるラッシュがいいかも。 フリーダム 優秀なBD、BR、サブのおかげで片追いされにくく、1VS2に対処しやすい。 ガン逃げからBRで片方を落とし、もう片方を格闘でたたけばよし。 ■ BATTLE E「激闘! エース決定戦!!」 クリア条件:4 ENEMY ステージ:レクイエム内部 登場MSデスティニー+レジェンド+ストライクフリーダム+∞ジャスティス デスティニー+レジェンド+ストライクフリーダム→∞ジャスティス 1vs4で同時に超コスト4機を相手にする。敵の耐久力は若干低めに設定されている模様。 ステージ中央で囲まれた状態から始まるため、最速で移動しないと危険。 開始直後はまず真っ先に大逃げをするのが吉。エリア外周を大回りするように逃げると、 敵4機の位置が纏まる(つまり攻撃が来る方向もある程度纏まる)し、 射撃よりもこちらにまず近づくのを優先してくるため、 嵐のような砲撃も止みやすく、地形の恩恵も受けやすくなる。 特に高速移動系の機体で距離を離せば、敵機の移動速度の差から実質1vs2ぐらいで戦える。 何にせよ捕捉されぬよう常に飛び回りながら攻撃を当てていくのが基本となる。 その際、まずは援護寄りのレジェンドかストフリを集中的に攻めて頭数を減らすと良い。 最初のヤマさえ越してしまえば弱小機体でもクリアは可能である。 なお、2人でやると2vs3になって難度が激減してしまう。 オススメの撃破順はレジェンド→ストフリ→デスティニー→∞ジャスティス。 攻撃時の硬直が高いものから落としていけば弾幕は薄くなる。 幸いなことにCPUの強さレベルは中の上くらい。それは数が減った時に実感できるだろう。 ただし、ぶっぱの攻撃は当然あっさりかわされるので、油断せずしっかりと応戦すること。 機体ごとの指針 低コスト機 序盤はすぐ落とされることも多いが、何度も落ちられることを生かし、少しずつターゲットの耐久を削っていこう。 高コストでは割に合わない戦法(パワー覚醒の相打ち格闘など)を使えるのも強み。 ただし、安定した戦果を望むなら射撃力か機動力に優れるものが有利。 クリアだけが目的ならジンHM2型のような格闘が強力な機体でゴリ押しもあり。 カットされるしすぐ落ちるが消費コストの低さでうまくいけば残り0~1落ちまでに1on2やタイマンに持ち込める。 後半までは2~3落ち覚悟なのでパワー覚醒で命中確定時に発動がオススメ。 残り1~2体になればもう大丈夫、それにある程度実力のある人なら落ちる事無く倒せるだろう。 先にストフリやレジェンドを落としておけば更に楽になる。 ただ、下手をするとこちらが一方的に落ちるだけで負ける事もあるので注意。 中コスト機 コスト420~450帯が該当する。基本的な性能を維持しつつ2落ちも出来るのが強み。 こちらも低コスト機同様、安定したければ射撃力・機動力に優れるものが良いだろう。 何回か落ちるけど低コストじゃ性能足りないって人にオススメ。 高コスト機 機動力を生かして安全を確保し、火力を生かして削る、という堅実な攻略が可能。 多少前に出てレジェンドを早めに落とせば、結果的に楽になることが多い。 自機が1落ちする頃に、敵機も4機中1機落とせていれば大体どうにかなる。 最後に残る∞やデスティニーとのタイマンも、落ち着いて覚醒で押し切るといいだろう。 ストライクフリーダムなら逃げつつドラグーン射出(遠距離攻撃)やってれば 時間はかかるが比較的簡単にクリアできる。 おすすめ機体 Lストライク 厨機体の真価が発揮できる。 逃げながらアグニを撃ち続ける。まんべんなくダメージを与えると後が楽だが、普通にレジェンドを狙っても良い。1落ちまでに落とせているとよし。 自機が落ちたら、パワー覚醒を発動し超威力アグニでばんばん射抜く。これで3機ともかなり削れる。 2落ちしたら肩バルで死に損ないを掃除すると楽。 ちなみに、このステージでスタゲのFMを逃げながら設置していけば、かなり楽にクリアができる。 ただし地雷を起爆するときは障害物の陰で。迂闊に起爆すると蜂の巣になります。 唯一、スタゲが有効活用できるので、どうしてもできなかったらやってみるといい。 ■ BATTLE F「限界にチャレンジ」 クリア条件:∞ ENEMY ステージ:コロニーメンデル 登場MSガズウート・ジンワスプ・グーン・10機目撃破ごとにシグーかグフイグナイテッド(ハイネ機) ガズウート・ジンワスプ・10機目撃破ごとにシグーかグフイグナイテッド(ハイネ機) 撃破数を競うサバイバルバトル。特定機体数撃破(30機、50機、100機の三段階)でギャラリーに追加される。 アグニ系の武器持ちの機体でやると雑魚が一撃で落ちるので楽。 覚醒ゲージはかなりの速度で溜まるので溜まったらすぐに覚醒すること。 CPUのレベルは低いらしく、低コスト機はもちろん中コスト機も大したことはないのだが、撃墜数が500を超えた辺りから 敵の反応が鬼のように速くなってくるので、的確な攻撃、立ち回りが求められるようになってくる。 油断していると、いつの間にかガズウートが後ろに回りこんでいたりするので気をつけて。 おすすめ機体 Lストライク BATTLE Cと同様の理由により。きちんと相手の隙を取っていけばサクサク進める。 覚醒はスピードがオススメ、1on1状況では発動を温存する。 ザムザザー ステージの角で待機しリフレクターを張って射撃。近付かれたら前格を見舞ってやろう。 覚醒すればリフレクターも無限に持つ。 ラッシュだとリロード時間の短縮が出来、効率がいいが他の覚醒でも弾切れの心配は殆どない。 ゲルズゲー 使うのは基本的にサブ射の砲撃モードのみ。低コストは砲撃モードのビーム2HITで沈む。 間合いをある程度取れば、こちらへ攻撃がまともに命中する可能性があるのはガズウートだけ。 ガズウート絡みの1on2でいまいち砲戦がし難い時は無理をせず一度、柱状の施設を盾に使って巻くといい。 ブースト量や変形の問題からか、ガズウートは柱の上へはなかなか上る事ができず、接近・攻撃を防げる。 もしくはスピード覚醒してからの砲撃モードで切り返しても可。 万能機 バルカンを少しだけ撃つ→敵がステップする→着地に合わせてBR、基本はこれの繰り返し。 覚醒は、100%発動&BR乱射で安定を取りたければラッシュを。 回避は相手の(攻撃)種類を見つつ歩きも交え行う。ステップやBDは無闇に多用しないほうがいい。 横からの砲撃が結構当たるので視界に敵機が2機とも入るように動く。 歩きでは回避できないグフの鞭の間合いには入らない。 格闘は仕掛けるメリットがほぼないので封印。 ハイネグフ サブ射撃が障害物を貫通するという特性を利用した卑怯技がある。 方法はステージ中心にある柱を盾代わりにして、サブ射撃で攻撃し続けるだけ。 鞭の特性とリーチの関係で当たりやすい上に、敵から何の反撃も受けず落とせる… 板を二枚挟んだ、さらに向こうを狩ることも可能。時間はかかるが確実な方法である。 敵が回りこんで来たり目の前に出現してきた時は、素直に柱を飛び越えて逃げればいい。 コマンドは雑魚を一撃で倒せるため、ニュートラルを基本に使っていく。 中コスト以外は、振り下ろし全段ヒット一発で撃破できる。 覚醒を使う必要性は特になく、お手軽な上慣れれば簡単に撃墜数が500に達する。 変形ガズウートがいつの間にか回り込んでいた、なんてことが結構あるので、レーダーを活用するといい。 変形中のガズウートが地上歩行していると、サブ射撃が当たりにくいので注意。 ハイネ機である理由は、イザーク機はサブ射撃のモーションが違うので、この方法が使えないため。 量産機でも出来ないことはないが、リーチが短いのでやりにくい。 目指せ撃墜数999… orz
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隠し機体 単体ミッションでの入手場所 隠し機体 サヴァイヴモードで選択ミッションの時代を揃えるとクリア後に入手。 選択画面でミッション名の左上の色分けを見ればいい。 00=緑、SEEDDESTINY=青、宇宙世紀=赤、その他=黄色 入手機体 シナリオ 備考 RANK1 ガラッゾ 00系(緑) ブラストインパルス SEEDDESTINY系(青) ブルーディスティニー2号機 宇宙世紀系 レオパルドデストロイ その他 RANK2 セラヴィーガンダムGNHW/B 00系 ソードインパルス SEEDDESTINY系 ブルーディスティニー3号機 宇宙世紀系 エアマスターバースト その他 RANK3 Oガンダム 00系(緑) アカツキ SEEDDESTINY系(青) デルタプラス 宇宙世紀系(赤) ガンダムナタク その他(黄) RANK4 リボーンズガンダム 00系(緑) アストレイブルーフレームセカンドリバイ SEEDDESTINY系(青) クシャトリヤ 宇宙世紀系(赤) トールギス その他(黄) RANK5 ブレイヴ指揮官機 00系(緑) アストレイレッドフレーム改 SEEDDESTINY系(青) ガンダムF90 宇宙世紀系(赤) ガンダムDX その他(黄) 単体ミッションでの入手場所 入手機体 シナリオ 備考 RANK1 スサノオ 武士の道、修羅の道(キーミッション) ガデッサ アロウズ掃討作戦 アルケー その男の名は… フォースインパルス(ルナ) 交錯する思い アビス アガメムノン級宇宙母艦攻略戦 カオス エクステンデッドの驚異 デスサイズヘルEW 見たものは死ぬ RANK2 アヴァランチエクシア ガンダム開拓史(キーミッション) GNアーチャー これが「超兵」の力だ!:1 フリーダム アークエンジェル攻略戦 ガイア 奪取された「G」 ジオング 公国軍の威信を背負いしMS ヘビーアームズ改EW 攻撃は最大の防御なり RANK3 ケルディムガンダムGNHW/R ガンダムマイスター:I アリオスガンダムGNHW/M ガンダム奪取作戦 セイバーガンダム 深紅の翼を持つ救世主 ジ・O 木星帰りの男 キュベレイ 最凶同盟 サンドロック改(EW) 「G」パイロット、ここに集結 アシュタロンハーミットクラブ 「カテゴリーF」の兄弟:I RANK4 νガンダム 白いモビルスーツ(キーミッション) ダブルオーライザー 俺がガンダムだ デスティニーガンダム 立ちはだかる運命 レジェンドガンダム 因縁の遺伝子 サザビー 地球寒冷化作戦 ヴァサーゴチェストブレイク 「カテゴリーF」の兄弟:II RANK5 ユニコーンガンダム ガンダム進化論(キーミッション) ガンダムハルート これが「超兵」の力だ2 ラファエルガンダム ガンダムマイスター2 ガンダムサバーニャ 正確無比なスナイパー ダブルオークアンタ 純粋種のイノベイター ストライクフリーダム スーパーコーディネイター ∞ジャスティス 自由と正義と… シナンジュ レウルーラ攻略戦 WガンダムゼロEW 終わらない舞踏曲