約 4,027,667 件
https://w.atwiki.jp/circusmaximusfan/pages/37.html
myspace 2007年にインストゥルメンタルのアルバム「Hallucinations」を発表しています。(iTunes Storeで購入出来ます) その後の動きはない模様。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/circusmaximusfan/pages/84.html
Q A with Lasse Finbråten 要約(省略含みます) やあ。Circus MaximusのKey、Lasse FinbratenのQ Aへようこそ。 ここは僕の洞窟だ。ここでコーヒーを飲んで、曲を作ったり、サウンドを録音したり、さまざまな体験をする。ウェルカム! それは4歳の時だった。父親が買ってきた、Yamaha ABC・・・全てベースコードの、小さなキーボードだ(脚注:PS-20)。それを長い間、弾き回っていたよ。それを使って、教わっていない曲の弾き方を明らかにしようとしたり、耳を鍛えていたよ。 10歳の時に、オルガンを習い始めた。それが、自分にとっての初めての音楽的なトレーニングだった。 それからしばらく経ってコンピュータを手に入れてからは、四六時中コンピューターに夢中になったよ。 Amiga(1985年に発売された、パソコン)を使って、コンピュータとオルガンを融合させるんだ。 コンピュータを使って音楽を作る事は素晴らしい体験だった。僕は家に腰を落ち着つけて、Amigaとヤマハのオルガンを結合させて音楽を作っていたんだ。 そして、シンセサイザーを持って、ノルウェーの音楽学校に通い始めた。そこで初めて、他の演奏家に出会ったんだ。僕はそれまで一緒に演奏する友達が居なかったからね。僕は自分自身の曲を書いて、多くの音楽を聴いた。 Vangelis、Jean Michel Jarre、80年代から90年代までの音楽など。 多大な影響を与えられたのは、TOTOとDream Theaterだった。新しい世界だったね。苦労してピンク・フロイドのギターも弾いたよ。 加入の経緯 僕らは離れて育ったから、キーボードプレイヤーの知り合いを通してお互いを知った。 1st Chapterのアルバムは持っていたし何度か聴いていたから、Matsに電話して、連絡を取るようになった。 僕はたくさんの曲を学んで、Mikeにもたくさん電話した。 それと、僕らは2週間、Kamelotのサポートをする機会にも恵まれた。サウンドをプログラミングしたりもした。2週間はハードスケジュールだったけど、自分にとっての歴史だね。 他のメンバーとの作曲過程 必ずしも僕がピアノを弾き始める必要はないし、Matsがギターリフを持って来る必要はないんだ。僕らはお互いに演奏して、話し合うんだ。たくさんの楽器がある。TrulsやMikeも居る。 僕はいつものレコードスタイルを改善して、フィードバックを送る。突然ギターのクールなパートが思い浮かんだら、マッツに送るんだ。 サウンドの作り方 僕はこの部屋や、どこかサウンドを作れる場所へ腰を落ちつけて、サウンドを作る。クールな音を作る道に、終わりはないんだ。家に籠もって、音づくりをするのは好きなんだ。悲しい事に、それらを十分やるほどの時間が足りないけれどね。 あなたにとってのヒーロー 主に影響を受けたのは、TotoのSteve Porcaro。 16音出せるシンセサイザーのプログラミングで、小さなサウンドで小さなエフェクトをかけて、素晴らしいサウンドを作るんだ。 勿論、メタリックな音も好きだよ。Dream TheaterのKevin Moor。彼の姿勢はとてもクールだ。しびれたね。 そしてTOTOのDavid Paich。彼はとても素晴らしいピアノの指さばきを持っていて、コントロール能力が素晴らしいよ。 勿論、Prog Rockな音色もね。(とここでGreatest Accordion Hits. Vol.3のジャケ画像が出る。奏者はJoseph Mazibuko) Jon Anderson, Rick Wakeman, Jon Loadも。 機材について 僕は何年もスタジオではたくさんの機材を借りたり買ったりしていたけれど、ライブでは自分の機材を持ち込まなければいけないから、できるだけコンパクトになるようにしているんだ。 ほとんどの事はMacの中でできるよ。だから、ライブでキーボード以外で持っていくものはMacだね。 どうしてシンセサイザーを選んだのですか? 僕は家に何も持ち込まないんだ、アコーディオンを除いてね。 僕はおそらく、場所を取らなくて、室内演奏に相応するような素晴らしいキーボードを発明したいんだ。でも、スタジオには、サウンドフィルター、モジュレーション、何でも持ち込むけどね。モジュレーションは特にたくさん。 あなたのキーボードプレイに於いて最も重要な面は何ですか? 僕はコントローラーやモジュレーションを使って、表現豊かになるように努めているんだ。インストゥルメンタル曲でギターがさまざまなテクニックを使ってサウンドの形を変えるように、キーボードのサウンドを、変化させるんだ。とにかく何でも使って、何でも言葉にする。 今までキーボードソロで音色を間違えたりミスをしたことがありますか? 決して。僕は常に時間通りに演奏を続けることに集中しているから、そういったことはあまり考えないんだ。 キーボーディストに対して何かコツはありますか? 僕はキーボードをプレイするのが好きだから、キーボードを弾いている。僕は技術的な練習のスケジュールプランを立てないんだ、本当はそうすべきなんだろうけど、時間が十分になくてね。 もし僕に時間があれば、むしろ楽しんで練習すると思うな。弾いて弾いて、弾きまくる。 たまたまキーボード以外の他の楽器を演奏したりはしますか? 僕はいくつかギターを持っているけれど、あまりギターは弾かないんだ、そんなに得意じゃないしね。でも、曲を書こうとしたときに頭に思い浮かぶきっかけとなった他の楽器は、もちろん有名なこいつさ(と言ってアコーディオンを示す)。素晴らしいアナログだね。 好きなクラシック音楽の作曲家は誰ですか? あまりクラシック音楽は好きじゃないんだ。無理矢理学校で習わされて、リタイアしたからね。 挙げるなら、リムスキーコルサコフかな。 一番好きなゲームは何ですか?最近はどんなゲームをやりましたか? クラシックなパズルゲームだと、テトリス。オールタイムフェイバリッツだね。Puzzle Bubble、Zuma、もちろんFinal Fantasy、メタルギアソリッドも。プレイする時間が足りないよ。 最近プレイしたのは、Indie Game for the Movie、fess、braid、Super Meat Boy。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/itsu-rai/pages/33.html
(#8 いつかは歌手デビュー?の続き) 井上:こうなればいいな、こうなりたいなっていう未来設計はめっちゃしてましたね、今もしてますけど ――じゃあ来年はこうなってたいとか5年後、10年後はこうなってたいていうのはイメージできてる? 井上:そうですね。自分の中でプランは持ってますね。こうしよう、こうしようっていうのは ――さっき言ってた自分の冠番組を持って司会をするっていうのは何年後? 井上:ん~…僕の中では5年後ってしてます。5年後っていうのは言いすぎですけど 34,5,6ぐらいですねえ。そのぐらいの年齢で持てたらな、持ちたいなっていう ――そのためにはどういうことをしていくっていう事なの? 井上:まあこれが、今一番難しいのはテレビがこんだけ不況ですから。で、地デジ化によって多チャンネル化になるので んで今のテレビ業界って、やっぱりなんかひとつの事をコアに熱く語れるとか、知識があるとかゆう時代になってきてるんで。 かといってじゃあ今からその能力を養っていくのは僕遅いと思うんすよね。 なのでそういう人らを上手く扱える人になるべきなのかな、とは思うんすよね。 そのうえではやっぱり、先輩方と飲みに行くとかもそうですけど、色んな人と色んな会話をして色んな場所で盛り上げれる人間になれば そうゆう司会者に近づいていくんじゃないかなあ、と思ってるんで 好き嫌いなく、だからどんな人でも僕、あの誘われた会には行くようにしてますね、どんだけしんどい会でも。 医者の、医者10人と僕だけ、とか、で飲んだりするんですけど、お医者さん知り合いおって呼ばれて。本来なら別に行きたくもないですし。しんどいんでねえ でも、そこに行く事によって、なんか、普通僕の知らない知識が一杯飛び交うんで、それを身につけるだけでも意味あるなあ、とは思いますし じゃあ20歳の女の子とかと飲みに行く事もありますし。色んな世代の方々と知り合って、色んな知識を、あの、増やしていこうと思いますね、来年1年。 結局面白さの能力ってやっぱり、努力も勿論ありますけど、生まれ持ってのセンスもやっぱり大いにあると思うんで、 才能の部分がじゃあ、僕に才能があるかどうかって言われたら (#10 2010年の目標に続く)
https://w.atwiki.jp/noah_gara/pages/79.html
【緊急インタビュー】前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」 日刊サイゾー 2009年6月26日 ポイントを抜粋しています ──誰にでも起こる可能性がある。 「ちゃんと検証しないとね、絶対また誰かやるよ。みんなね、自分たちが危険なことをやってるって認識がない。全員がプロレスをナメちゃってるんですよ。やってる人間も、レフェリーも、観客も。どっかで『大丈夫だろう』と。年間100試合もやってると、どんどん麻痺してくるからね。今テレビなんか見てると、投げ捨ての技で選手が変な角度で落ちても、セコンドやレフェリーが『あ、ヤバイ』って顔をしないんですよ。平気で眺めてる。俺たちが若い頃は『本気でコイツ壊したいと思ったら投げ捨てろ』と教えられた。それくらい危ないんですよ、投げ捨ての技というのは」 ──ファンの側から、何かできることはあるんでしょうか。 「ファンもね、やっぱり声を上げていかなきゃいけないんですよ。『三沢ありがとう』だけじゃダメで、『三沢がどうして死んだか』とね、声を上げていくことだと思いますよ。今は本当に、プロレス・マスコミがプロレスを一番ナメてるから、あいつらにプレッシャーをかけてやればいいんですよ」 ソース たまには良い事言うんだな -- 名無しさん (2014-10-15 06 24 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ninten_interview/pages/3.html
https://w.atwiki.jp/circusmaximusfan/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/dvdsite37/pages/113.html
SHINeeのミンホ、f(x)のソルリ、期待の新人イ・ヒョヌ、その他豪華イケメン俳優で贈るラブコメディ「花ざかりの君たちへ DVD」。 SHINeeのミンホが演じたのは、一見、クールで知的な二枚目スーパースター、でも、本当は優しくて不器用なツンデレ青年テジュン。そして、そのテジュンに憧れ男装し、男子校に潜入する、真っ直ぐでピュア、でも少しドジな女の子の主人公を、韓国でMC、バラエティ、ドラマなど多方面にて活躍中のf(x)のソルリが好演した。 同じ事務所の先輩後輩である二人に、撮影中のエピソードや裏話、また来る8月11日に開催される購入者限定プレミアムイベント韓国ドラマDVD「花ざかりの君たちへ~Premium Event2013~」について意気込みを聞いたインタビュー。―この作品に出演することが決まった時の感想を教えてください。 ソルリ:私は子役をやっていたのですが、この作品は、歌手デビュー後の初ドラマだったので、嬉しかったのですが、プレッシャーもありました。でも「ついに、やりたかった演技をまた出来る時がきたんだな」と思ってすごく嬉しかったです。 ミンホ:いい作品に出会えてすごく嬉しかったのと、最初はすごくワクワクしました。撮影に入ってからもいい雰囲気で、気分よく撮影を終えることができました。―この作品で演じられたカン・テジュンは、どのようなキャラクターでしょうか。 ミンホ:過去の辛い経験から、周りの人とも関わろうとしないような自分勝手で少し気難しいタイプです。高跳びの選手なのですが、スランプで高跳びを諦めようとしているところに、ジェヒが現れて、元気をもらい、笑顔と昔の明るかった自分の姿を取り戻し、高跳びもまた跳べるようになりました。―ミンホさんから見た、テジュンの魅力を教えてください。 ミンホ:完璧主義なところだと思います。自分の本心を外に出さないようなところも魅力だと思います。―この作品で演じられたク・ジェヒは、どのようなキャラクターでしょうか。 ソルリ:明るくて、純粋で、しっかりしているキャラクターです。そんな明るく真っ直ぐな性格のために、周りから意地悪を受けることもありますが、友達さえいればくじけることもなく、逆に友達のことまで気遣ってあげられるキャラクターです。韓国ドラマ 花ざかりの君たちへ DVD―ソルリさんから見た、ジェヒの魅力を教えてください。 ソルリ:突拍子がないところと、若いので、少し無謀なことでも取り敢えずやってみる怖いもの知らずなところです。
https://w.atwiki.jp/pso2himek/pages/75.html
我々は再び、ボランティアで手すり拭き職人をしている伊尻 英樹(いじり ひでき)さんの元を訪れた。 今回はその作業風景に密着した。 伊尻さんの朝は早い。 早朝6時、職人は目を覚ました。 ―おはようございます。 「おはっぱい」 我々と軽く挨拶を交わすと、手際よく身支度を始めた。 伊尻さんの髪は男性にしては長い方で、前髪は綺麗に同じ長さで揃えられている。 ―長いと手入れも大変そうですね。 「大変ですよー。すごく短い人はそうでもないですけどね」 だが髪型を変える気は一切無いという。いつも切ってくれている母親を気遣ってのことだ。家族思いな人柄が伝わってくる。 ほどなくして、作業場となる群馬県高崎市のイオンモールに到着する。伊尻さんはここで手すりを拭き続けて20年になる。 「おちごと」 作業開始の合図だ。 この広大なイオンモールの手すりを、すべて一人で担当する。 伊尻さんは手すり拭き能力の高さゆえ、単独任務を任されることが多いという。 伊尻さんの作業速度はまさに神業だ。 その手元は速すぎて、常人には目視することすら難しい。 まだ人もまばらなイオンモールの外観を背に、シュババッという軽快で小気味良い音が鳴り響く。 「初心者さんだと、1日に2~3本拭ければ良い方です。まぁ私ぐらいになると、大体10分に1本のペースで拭けますけどね」 さすがは手すり拭き世界ランク5000位の猛者だ。しかしこれでも全盛期は過ぎており、衰えが見えてきているという。 「若い頃は6分に1本のペースで拭けたんですけどね。年は取りたくないものです」 そう呟いた背中には、どことなく哀愁が漂っているようだった。 日が昇り、仕事も中盤に差し掛かった頃、一人の子供が作業中の手すりに走り寄ってきた。伊尻さんの目の色が変わる。 「はいブロック」 そう呟くや否や、伊尻さんは鬼の形相で走り出し、身を挺して子供から手すりを守り抜いた。 「たまにいるんですよね、こういう輩が。作業中の手すりは危険ですから、観覧を制限してます」 伊尻さんはブロックの技術も超一流。どんなに遠く離れた手すりでも、最速23秒でブロックできるという。この記録は今後も塗り替えられることを期待したい。 そうこうしているうちに、最後の一本を磨き上げ、本日の作業は完了した。 「しごおわ」 まだ午前中。広大なイオンモールの手すりを、この短時間ですべて仕上げた。 まさに伊尻さんの神業による奇跡だった。 しかし、そんな職人にもさすがに疲れの色が見える。 「今週は4連勤なのできついですね」 我々は伊尻さんに労いの言葉をかけた。 ―お疲れ様でした。 「おつありよー」 すると伊尻さんは突然、自分の両胸を激しく揉み始めた。 「ぱいもみ回復」 その唐突な奇行は、いとも容易く我々の思考を置き去りにした。 しばらく呆然としていると、伊尻さんはゆっくりと語り出す。理解不能なその行為にも、きちんとした意味があるという。 「乳腺を刺激して体をリラックスさせるんです。そうすると、セロトニンという脳内物質が分泌されるんですね。これは疲労回復に効果抜群なんです」(※諸説あり) 天才の行動は時として、我々凡人にとっては奇抜で突拍子もないことに映る。しかしそのような奇人こそが、歴史に名を残してきたのだ。 ぱいもみ回復と称した行為をしている伊尻さんの姿に、いつしか我々は偉大なる奇人、スティーブ・ジョブズの姿を重ねていたのだった。 「世界中の人々が、安心して手すりを握れる、そんな世の中にしたいんです」 伊尻さんの夢は果てしない。 まずはイオンモール側に、この活動を認めてもらうことを目指す。現状は店舗内に入れてもらうことすらできないからだ。 「私への軽い嫉妬みたいなものだと思います。ですが、いつかきっと分かってくれる日が来ると、そう信じています」 そう呟いた伊尻さんの瞳は、未来への希望に満ち溢れていた。 自らの人生を犠牲にし、無給で奉仕する偉大なる職人―。 我々は敬意を込めて、彼をこう呼ぶことにした。 無償の職人、“無職人”と。
https://w.atwiki.jp/hawks81/pages/90.html
放送席放送席、まずは投のヒーローにお越しいただきました。和田毅投手です。ナイスピッチングでした。 ありがとうございます。 今日は6回無失点。ご自身で振り返っていかがだったでしょうか? 本当はもっと長いイニング投げないといけなかったんですけども、ああいう形で交代してしまったので、そのへんはちょっと申し訳ないと思ってます。 それでもその後は勝利の方程式、SBMでゼロにつなぎました。 そうですね、本当に後ろが頼もしいピッチャーがたくさんいるんで、本当安心して、初回から全力で投げれてます。 そんな和田投手のピッチング、許したヒットは3本、ランナーを出しても要所を抑え6つの三振を抑えました。 前回はね本当に不甲斐ない投球をしてしまったので、しかもこのヤフードームでやってしまったので、今日は絶対、初回から点をやらないつもりで投げました。 その和田投手のコンディションを気にかけるファンも多くいらっしゃると思いますが、大丈夫ですね? はい、もう大丈夫です。 和田投手の力強いお言葉をいただきました。これでホークスは今シーズン初の同一カード3連勝、3タテです。 えー、そうなんですか。すごくうれしいですし、またこういうね、休みのお客さんのたくさんいるときに3連勝できて、本当によかったと思います。 これで和田投手は4月で4勝目となりました。最後に次の登板に向けてファンの皆さんにメッセージをお願いします。 昨年は4勝で終わってしまったので、もっともっと勝てるように、今シーズンは最後まで投げますので、また応援よろしくお願いします。 おめでとうございます。投のヒーロー、和田投手でした。 つづきまして打のヒーローにお越しいただきました。2日続けてこの方にお立ち台に来ていただきました。松田宣浩選手です。 どうもありがとうございます。 昨日につづいて今日も大きな一発、ほしかった先制点をチームにもたらしました。 和田さんが初回からいいピッチングされていたので、とにかく先制点を取ろうという気持ちがあったので、ホームランという最高の形で先制点取れてうれしかったです。 2ナッシングとカウントは追い込まれていましたが、一発は狙っていたんですか? いやもう追い込まれたので、とにかくボール球を振らずに、あっホームランはボール球だったんですけど、粘って粘ってという姿勢で打席に立ちました。 さらに今日は松田選手の足で追加点を2度も稼いで、ガッツポーズも飛び出しました。 今年はどんどん走ろうという気持ちでいるので、今日も勝利できたので、自信になったので、また明日からどんどん走っていきたいと思います。 9連戦、6つ残っていますが、明日からはロッテとの直接対決。今日ロッテがリードしているという情報が入っています。最後にそのロッテ戦に向けて、ファンに向けてメッセージをお願いします。 明日からロッテ戦ですけど、3連勝するつもりで全力で戦います。皆さん応援のほうよろしくお願いします。 みごと今シーズン初の同一カード3連勝、ホークス和田投手、そして松田選手でした。放送席どうぞ。 ホークス ヒーローインタビュー2010に戻る
https://w.atwiki.jp/ai0000000/pages/235.html