約 4,955,498 件
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/228.html
JDK6のインストール JDKは以下のサイトにあります。wgetで取得するか予めDownloadしておく http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk6-jsp-136632.html cd /usr/local/ wget http //cds.sun.com/is-bin/INTERSHOP.enfinity/WFS/CDS-CDS_Developer-Site/en_US/-/USD/VerifyItem-Start/jdk-6u21-linux-i586.bin?BundledLineItemUUID=QOKJ_hCuJBQAAAErkFAkgkGI OrderID=KsOJ_hCusbAAAAErg1AkgkGI ProductID=LxaJ_hCy4mIAAAEpXLwzBGsB FileName=/jdk-6u21-linux-i586.bin -O jdk-6u21-linux-i586.bin chmod 755 jdk-6u21-linux-i586.bin ./jdk-6u21-linux-i586.bin ln -s /usr/local/jdk1.6.0_21 /usr/local/java apache-antを準備 cd /usr/local/src wget http //ftp.riken.jp/net/apache/ant/binaries/apache-ant-1.8.1-bin.tar.gz tar -xvzf ./apache-ant-1.8.0-bin.tar.gz cp -r apache-ant-1.8.0 /usr/local/. ln -s /usr/local/apache-ant-1.8.0 /usr/local/ant vi ~/.bashrc で以下の行を追加 #--------------------------------------------------- export JAVA_HOME=/usr/local/java/ export ANT_HOME=/usr/local/ant export PATH=$JAVA_HOME/bin $ANT_HOME/bin $PATH export LESSCHARSET=utf-8 #--------------------------------------------------- ログオフして再度ログイン red5のDownload installl cd /usr/local/src wget http //trac.red5.org/downloads/1_0/red5-1.0.0-RC1.tar.gz -O red5-1.0.0.0-RC1.tar.gz tar -xvzf ./red5-1.0.0.0-RC1.tar.gz 解凍後、/usr/local/へコピー cp -r ./red5-1.0.0.0-RC1 /usr/local/ red5起動 cd /usr/local/red5-1.0.0-RC1/ /usr/local/red5-1.0.0-RC1/red5.sh ブラウザで5080番Portに接続確認 http //localhost 5080/ red5の停止 /usr/local/red5-0.9.1/red5-shutdown.sh flvファイルの保存バス /usr/local/red5-0.9.1/webapps/oflaDemo/streams/xxxxx.flv ↓ rtmpのパスは rtmp //サーバのIPアドレス/oflaDemo/xxxxx.flv rtmp //10.10.10.12/oflaDemo/ rtmpサンプルサイト http //10.10.10.12 5080/flowdemo/demo2/
https://w.atwiki.jp/kattsu/pages/21.html
参考サイト http //rat.cis.k.hosei.ac.jp/article/java/javalinux.html (1)このあたりからjdk-1_5_0_14-linux-i586.binを落としてきます~ http //java.sun.com/products/archive/ (2)rootでログイン後以下の2つを作成 mkdir /usr/local/src/java mkdir /usr/local/java 参考 /usr/local/src/java パッケージを保存しておくディレクトリ /usr/local/java インストールするディレクトリ (3)移動 $ cd /usr/local/src/java (4)パッケージの展開実行 sh jdk-1_5_0_14-linux-i586.bin (5)ライセンス承諾画面が表示されるので一番下まで表示させる以下の画面になる Do you agree to the above license terms? [yes or no] (6)yesとうちEnter Do you agree to the above license terms? [yes or no] yes ↓が出ればOK Done. (7)展開されたパッケージを、インストール先のディレクトリに移動します mv jdk1.5.0_14/ /usr/local/java/ (8)そのディレクトリに移動し、jdkという名前のシンボリックリンクを張ります cd /usr/local/java/ ln -s jdk1.5.0_14/ jdk (9)シェル(この場合はbash)の環境変数設定~ 設定ファイルを開きます vi /etc/bashrc ↓を追加する。 export JAVA_HOME=/usr/local/java/jdk export PATH=$PATH $JAVA_HOME/bin export CLASSPATH=. $JAVA_HOME/lib/tools.jar $JAVA_HOME/lib/dt.jar (10)設定の確認 source /etc/bashrc java -version ↓こういうのが出ればOK java version "1.5.0_14" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_14-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_14-b03, mixed mode, sharing)
https://w.atwiki.jp/pjsvr2007/pages/22.html
Project Server システムで利用する SQL Server をインストールします。 SQL Server 2005 Express Edition のダウンロード http //www.microsoft.com/japan/sql/editions/express/default.mspx から、 「SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 1」をダウンロードします。 SQL Server 2005 Express Edition のインストール ダウンロードしたファイル(SQLEXPR_JPN.EXE)を実行してインストールを開始します。 ここでのポイントは、認証モードで「混合モード」を選択することです。ほかは普通に インストールを進めてOKです。 「次へ」を押します。 「次へ」を押します。 登録情報を適切に入力し、「次へ」を押します。 インストールするコンポーネントを選択します。ここではすべてのコンポーネントをインストールするようにしています。コンポーネントとインストールパスを決めたら 「次へ」を押します。 認証モードは「混合モード」を選び、saログオンパスワードを決めます。入力したら、 「次へ」を押します。 エラーと使用状況レポートの設定を行います。そのまま「次へ」を押します。 あとはそのまま進めて、インストールを完了します。
https://w.atwiki.jp/h264hirasa/pages/37.html
卒論、修論に出す論文は、Wordではなく、Latex(TEX)で作成するのが、 デフォです。以下に、インストールのヒントになるサイトを載せておきました。 ちなみに、Latexはコンパイラー、WinshellはIDE(統合開発環境)のようなものです。 両方あわせての利用をお勧めします。 Latexのインストールガイド http //www.iplab.cs.tsukuba.ac.jp/~ishihara/platex_install.htm Winshellのインストールガイド http //www.klavis.info/wsinst.html
https://w.atwiki.jp/molly/pages/12.html
準備するもの Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) Solaris 9 LANGUAGES CD (x86 版) x86 Solaris suninstall プログラムを使用してインストールする システムのブート方法を決定する Solaris 9 INSTALLATION CD からブートする場合は、CD をCD-ROMドライブへ挿入する。また システムのBIOS設定は、CD からのブートするように設定する。 フロッピーディスクからブートする場合は、システムのフロッピーディスクドライブに Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) (x86 版) のフロッピー ディスクを挿入します。 ※次の方法で、Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) ソ フトウェアをフロッピーディスクにコピーできる。 方法1. 付録E に記載された手順に従って、ソフトウェアをSolaris 9 DVD (x86 版) ま たはSolaris 9 SOFTWARE 2 of 2 CD (x86 版) からフロッピーディスクにコピー します。 方法2. または、 soldc.sun.com/support/drivers/dca_diskettes のSolaris Developer Connection からソフトウェアをダウンロードして、フロッピーディスクにコピーします。 インストール方法の選択 Solaris suninstall プログラムを使用したインストール Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD に含まれているSolaris suninstall プ ログラムを使用してSolaris ソフトウェアをインストール方法。 1. CD-ROM ドライブへ、Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) を挿入する。 2. システムのBIOS設定で、CDドライブからのブートを最優先に設定する。 3. システムをシャットダウンし電源を切ってから、また入れ直してシステムをブートする。 POSTが実行された後、画面が再表示されます。 4. 「Solaris Device Configuration Assistant」画面が表示されたら、「F2_Continue」を選択する。 5. 「Bus Enumeration」画面に次のメッセージが表示されます。 Determining bus types and gathering hardware configuration data ... 「Scanning Devices」画面が表示され、システムデバイスのスキャンが行われます。 システムデバイスのスキャンが完了すると、「Identified Devices」画面が表示される。 6. 「Identified Devices」では、これからSolarisをインストールするPCの各システムデバイスが 検知されリストで表示される。 xx表示されたリストに誤りや問題がなければ「F2_Continue」を選択する。 「Loading」画面に、システムをブートするためにロードされたドライバに関する メッセージが表示される。 数分後に「Boot Solaris」画面が表示されます。(私の環境では、”Loading Driver ata.bef”の処理時間が長くかかった) 7. 「Boot Solaris」では、デフォルトのブートディスクを選択します。 CD-ROMからのインストールするので、「CD」へカーソルを移動して、スペースキーを入力し、 [*]鍵括弧内にアスタリスクが表示され、項目が選択されたことを確認した後、 「F2_Continue」を選択します。 8. 「Select a language」 言語リストが0.English~9. Traditional Chineseまで表示されます。 「Please make a choice (0 - 9), or press h or ? for help:_(←カーソル)」 選択行が表示されます。 「0. English」 を選択します。 9. 「Select a Locale」 Locale リストが 0. English(C - 7-bit ASCII)~59.Go back(リストの先頭に戻る)まで表示されます。 (※実際は全てのリストは表示しきれません。表示されてないリストはReturnキーを入力して スクロール表示させます。) 「Please make a choice (0 - 9), or press h or ? for help:_(←カーソル)」 カーソルへ0を入力します。 「0. English(C - 7-bit ASCII)」 を選択します。 数秒後に「The Solaris Installation Program」画面が表示されます。 10. 「The Solaris Installation Program」 「F2_Continue」を選択します。 数秒後に「kdmconfig – Introduction」画面が表示されます。 11. 「kdmconfig – Introduction」 この工程では、GUI を実行するだけの十分なメモリーがあるかどうかを確認します。 メモリーが十分な場合は「Continue」を選択します。 メモリーが十分でない場合は「Bypass」を選択し、CLI を表示させます。 問題がなければ、「Continue」を選択します。 12. 「kdmconfig – View and Edit Window System Configuration」画面の構成情報 を確認し、必要な場合は変更します。 構成情報の確認が終わったら、「No changes needed – Test/Save and Exit」を選択 し、「Continue」を選択します。 ・私の環境では、変更の必要がありませんでしたので、「F2_Continue」を選択しました。 数秒後に「kdmconfig Window System Configuration Test」画面が表示されます。 13. 「kdmconfig Window System Configuration Test」 「F2_Continue」を選択します。 14. 「kdmconfig Window System Configuration Test palette and pattern」画面が表示されます。 ポインタを移動でき、パレット上に示されている色が正しく表示されていることを確認します。 一連の色が正しく表示されている場合は、「Yes(楕円サークル)」をクリックします。「ようこそ(Welcome)」画面が表示されます。 15. X-Windows画面が表示され、「sysidtool」Windowが表示される。 「Identify This System」で構成情報を確認を行います。 「F2_Continue」を選択します。 16. 「Host Name」 SolarisをインストールするマシンにHost名をつけます。 自分が事前に考えておいたホスト名を入力します。 Host name: __________ 以上の箇所へhost名を入力して、「F2_Continue」を選択します。 17. 「Confirm Information」 入力したホスト名の確認をもとめられます。 このホスト名で決定する場合は、「F2_Continue」を選択します。 変更する場合は、「F4‗Change」を選択します。 18. 「Time Zone」 マシンのタイムゾーンの選択を行います。 カーソルキーを移動させ、「Asia」を選択し、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 19. 「Country or Region」 マシンのタイムゾーンの選択を行います。 カーソルキーを移動させ、「Japan」を選択し、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 20. 「Date and Time」 時刻設定を行います。 私の環境では、設定の変更はありませんでした。 「F2_Continue」を選択します。 「Confirm Information」 入力した時刻の確認をもとめられます。 この時刻で決定する場合は、「F2_Continue」を選択します。 変更する場合は、「F4‗Change」を選択します。 「F2_Continue」を選択します。 21.「Solaris Interactive Installation」 ”Standard” インストールか ”Flash” インストールかの選択をします。 「F2_Continue」を選択します。 ※数十秒間待たされました。 22. 「Select Geographic Regions」 カーソルキーを移動させ、「Asia」を選択するとチェックボックスが、右の様な表示に変わる。→[/] そして同様のリスト表示がその下に展開される。 この展開されたリストの内、以下の項目を選択した。 Japanese EUC (ja) Japanese PC Kanji (ja_JP.PCK) Japanese UTF-8 (ja_JP.UTF-8) 項目を選択する場合には、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 23. 「Select Software」 ソフトウェアグループの選択を行います。 全体ディストリビューションとOEMサポート(Entire plus OEM)を選択しました。 「F2_Continue」を選択します。 24. 「Select Disks」 [] c0d0 項目を選択する場合には、Returnキーを入力する。 私の環境では、systemインストール対象のHDDが新規インストールだったので、 「No Solaris fdisk Partition」のメッセージが出力されました。 Solaris Fdisk partitionの新規作成が必要です。 25. 「Create Solaris fdisk partition」 [] Use entire disk for Solaris and boot partitions を選択します。 項目を選択する場合には、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 26. 「Select Disks」 「Select Disks」に戻ってきます。 [X] c0d0が24.とは違い選択できるようになっていました。 項目を選択した後に、「F2_Continue」を選択します。 27. 「Automatically Layout File System?」 「F4‗Manual Layout」を選択する。 28. 「File System and Disk Layout」 「F4‗Customize」を選択します。 29. 「Customize Disk」 Diskを以下の”Mount Point”の構成でカスタマイズします。 24.
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/58.html
Cloverを使ってOS X Yosemiteをインストールする方法 (このページを書いた者です。redditに/r/hackintosh_ja/ サブレ作りました。長文のまとめはこれからそちらに書いておこうと思います。 ) (訳注:以下のページにあるtonymacx86氏によるガイドを翻訳してみました。 http //www.tonymacx86.com/yosemite-desktop-guides/144426-how-install-os-x-yosemite-using-clover.html ) Cloverとは CloverはオープンソースEFIブートローダーです。 SliceをリーダーとするProject OS Xの開発グループによって、過去2年以上にわたり開発が続けられています。 Cloverは現在のレガシーなブートローダー(訳注:Chameleonなど)を使ったOS Xインストール方法に起因する課題を以下のように解決することを目指しています。 従来問題のあったデスクトップやラップトップでも起動する ネイティブなOS Xインストールメディアが使える DSDT/kernel/kextにブート時にパッチをあてることができる OS X リカバリーパーティションを作成する 4K Advanced Formatデバイスでもboot0エラーを出さない Linux, Windows 7/8におけるマルチブートの問題を解決 iMessageやFaceTimeに影響する従来ブートローダーのNVRAM問題を解決する Cloverの設定方法は従来と違っていて、明らかに学習が容易です。 でも、従来のChameleonなどしか使った事の無いユーザは多少混乱するかもしれません。 またCloverはβ版状態であり、すべてのシステムで動く事が保証されているわけではありません。 開発状況は敏速で活発で、しばしば大きな変更がプログラムコードに加えられています。 Cloverは動く標的のようで、決定版はまだ定まっていないように見えます。 ただ、最近の更新で十分に安定し、新しいことを学びたいという冒険心のある人たちにとっては、 従来ブートローダーの代替品になりました。 インストール手順の概要 STEP 1. Mac App StoreからOS X Yosemite Applicationをダウンロードする STEP 2. インストール用USBメモリーを作成する STEP 3. OS X Yosemiteをインストールする STEP 4. ブートローダーとドライバ類を起動ドライブにインストールする STEP 1 OS X Yosemiteをダウンロードする Mac OS X Snow Leopard, Lion, Mountain Lionのいずれかの購入者は、 OS X Yosemiteのフルバージョンを無料でダウンロードできます。 Mac OS X 10.6.8以降が稼働しているコンピュータで、Mac App Storeアプリケーションを起動し、 Apple IDを使ってダウンロードします。 1. Mac App Storeを起動する 2. Apple IDでログインする 3. OS X Yosemiteをダウンロードする ダウンロードしたアプリケーション、Install OS X Yosemiteは、/Applicationsに置かれます. STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る ここではOS X Installerを抜き出して、Cloverブートローダーをインストールします。 1. USBメモリー(訳注:容量は8GB必要)をOS Xが稼働するコンピュータに刺す 2. /Applications/Utilities/Disk Utilityを開く 3. 左のカラムで該当するUSBメモリーを選択する 4. 「パーティション」と書かれたタブを選択する 5. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ 6. 「オプション...」ボタンを押す 7. 「GUID パーティションテーブル」を選択する 8. 「名前」のところにUSBと入力する (これはあとから改名される) 9. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ 10. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る 11. /Applications/Utilities/Terminalを開く 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app --no interaction (訳注:createinstallmediaコマンドが使えない場合は、最後に掲載したスクリプトを試してください。) コマンドが完了すると、USBメモリーは「Install OS X Yosemite」と改名されます。 13. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 14. Clover package installerを開く 15. 「Continue」, 「Continue」, 「Change Install Location...」を押す 16. 今は「Install OS X Yosemite」という名前になっているUSBメモリーを選ぶ 17. 「Customize」を押して以下のCustom Install設定でCloverをUSBメモリーにインストールする imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 注意:USBメモリーに入れるCloverの設定には少しバリエーションがあります。 レガシーモードはGigabyteマザーボードの5,6,7,8, 9リーズのデフォルトBIOS/UEFI設定において、 もっとも簡単で信頼できる設定です。ASUSの7,8シリーズのような他のUEFIシステムにおいては、 UEFIブートのみとするためにEFIパーティションにUEFIブートモードを使ってインストールしてください。 (訳注:GigabyteのGA-Z87XにUEFIブートモードの設定でインストールしてみましたが問題ありませんでした。) (訳注:Drivers 64UEFIで選択するドライバーは環境に依存します。場合によっては試行錯誤する必要があるかもしれません) このほか、デフォルトの状態を変更するいくつかの手順が必要です。 20. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを添付のconfig.plistに置き換える(注) 21. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にFakeSMC.kextを入れる(訳注:10.10が無ければ作る) 22. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 23. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にNullCPUPowerManagement.kextを入れる 24. /EFI/CLOVER/drivers64UEFI/からVBoxHfs-64.efiを削除して HFSPlus.efi を入れる 25. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる (注)以下のconfig.plistを見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (2.5 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (2.6 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (2.5 KB) config.plist-Standard.zip (2.5 KB) STEP 3 OS X Yosemiteをインストールする UbiBeastでのインストールとちがって、ここでは3段階の手順が必要です。 インストールパーティションとリカバリーパーティションを完成させるために途中で2回再起動します。 1. コンピュータの電源を入れる 2. キーを押してBIOS/UEFIのブートデバイス選択画面を開く 3. 上で作成したUSBメモリーを選ぶ USB 3.0ポートを使用している場合、ブートマネージャー画面が現れるかもしれないです。 その場合、ここで次のa-bを行います. a. Boot Managerを選ぶ b. EFI USB Deviceを選ぶ 4. Cloverのboot screenが現れたら、Boot OS X Install from OS X Install OS X Yosemiteを選ぶ 5. するとシステムはOS X Installerを起動します 6. 最初にOS Xをイストールする場合は、対象デバイスを次のステップでフォーマットしなければらない。 もしSnow Leopard, Lion, Mountain Lionからアップグレードしてファイルやアプリケーションを残しておきたいのなら、次のステップはスキップしてよい。 a. Disk Utilityを選ぶ b. Yosemiteをインストールしようとしているディスクを左カラムで選ぶ c. 「パーティション」と書かれたタブを選択する d. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ(訳注:必要なら複数パーティション作っても良い) e. 「オプション...」ボタンを押す f. 「GUID パーティションテーブル」を選択する g. 「名前」のところにYosemiteと入力する (これはあとから変更できる) h. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ i. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る j. Disk Utilityを終了する 7. インストーラがインストール先を尋ねてきたら、「Yosemite」(またはインストールしたい先)を選ぶ 8. インストール終了すると1回目の再起動が起こる 9. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスを選択する 10. USBメモリーを選ぶ 11. Cloverのboot screenで、OS X Install OS X YosemiteのBoot OS X Installを選ぶ これによりシステムは新しいドライブから起動し、リカバリーパーティションを作成し、インストールが完了します。 このあと、2回目の再起動が起こります。 12. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスとしてUSBメモリーを選択する 13. loverのboot screenで、Yosemiteを選ぶ 14. OS X Setupが起動する STEP 4 インストール後の作業 ここからブートローダをインストールする最も簡単な方法は、いまのUSBメモリーのルートディレクトリにあるファイルを、 インストール先のドライブのEFIパーティションにコピーすることです。 ただ、100%正しい作業は、環境によって異なります。ひとつの設定で、どのシステムでも完璧に動く訳ではありません。 最良の互換性を達成するために、EFIパーティションはデフォルトのHFSではなくてFAT32でフォーマットし直しておく事を お勧めします。 1. /Applications/Utilities/Terminalを開く 2. diskutil listコマンドを打って、あなたのシステムドライブのEFIパーティションの場所を調べる。 (ここでは場所が disk0s1 だったとして話を進めます) 3. 以下をタイプしてパスワードを入れてエンターを押す。 sudo newfs_msdos -v EFI -F 32 /dev/rdisk0s1 4. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 5. 以下のCustom Install設定でCloverを「Yosemite」にインストールする (Custom Install UEFI-Capable Systems) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ; (Custom Install BIOS-Only Systems)) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (訳注:Drivers 64UEFIで選択するドライバーは環境に依存します。インストールするドライバーはできれば少ない方が良いです。試行錯誤してみてください。) これらの設定は、システムドライブのEFIパーティションにブートローダをscriptingの一部として自動的にインストールする。 完了するとシステムドライブのEFIパーティションは自動的にマウントされる。 あともう少しの設定が必要です。 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にFakeSMC.kextを入れる 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる 稼働するconfig.plist設定例は以下を見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) さらに詳しい情報は、/EFI/CLOBER/docにあります。 config.plistやシステム設定を行うツールとしてClover Configuratorがあります。また、GUIによるEFIパーティションのマウント、アンマウントを行うツールに、EFI Mounter v2があります。 config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (2.5 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (2.6 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (2.5 KB) config.plist-Standard.zip (2.5 KB) Clover Developers Slice, with help of Kabyl, usr-sse2, jadran, Blackosx, dmazar, STLVNUB, pcj, apianti, JrCs, pene, FrodoKenny, skoczy, ycr.ru, Oscar09, xsmile, SoThOr… Source code credits Intel, Apple, Oracle, Chameleon, rEFIt and Xom. Official Clover Links Sourceforge Clover Project OS X Clover Wiki (訳注)インストールUSBの作り方(別の方法) createinstallmediaコマンドが使えない場合は、以下のスクリプトを使うと良いです。 #!/bin/bash -eu function msg { printf "\e[1;32m== \e[m %s\n" "$1" } function msg2 { printf "\e[1;34m - \e[m %s\n" "$1" } if [ ! -d "/Applications/Install OS X Yosemite.app" ]; then msg "Put into Install OS X Yosemite.app on Applications Folder" else msg "Creating USB..." msg2 "Mounting DMG image file..." sudo hdiutil attach /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg msg2 "Restoring image to USB..." sudo asr restore -source /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg -target /Volumes/USB -erase -format HFS+ msg2 "Removing Packages symlink and copying extra files..." sudo rm /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.chunklist /Volumes/OS\ X\ Base\ System msg2 "Unmount disk and Rename USB..." diskutil unmount /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD diskutil rename /Volumes/OS\ X\ Base\ System USB msg "USB complete." fi
https://w.atwiki.jp/lambda/pages/21.html
2011.1.29 いろんなWebページを参考に立ち上げているが、散逸の恐れもあるのでまとめておく。 Cygwinのインストール Cygwinホームページからsetup.exeをダウンロード c \cygwin_downloadなどの、ファイル格納フォルダーを作っておく。 setup.exeを実行 Download Without Installingを選択。 c \cygwin_downloadを指定。 Use Internet Explorer Proxy Settingsを選択。 http //ftp.iij.ad.jpを選択。 以下のパッケージをSEMB1200A開発環境に追加する。 gcc-core (devel) make (devel) iconv (devel or libs のlibiconv) m4 (interpreters) ついでにperl(interpreters) ダウンロードが完了したら、setup.exeを終了し、再び実行。 Install from Local Directoryを選択 さっき追加したパッケージを再び指定する。 インストール実行して完了。 SEMB1200A開発環境の構築 ぐ~たらパパおかだのホームページのSEMB1200Aのページに従う。 組み合わせ5のケースで手順を記載する。 binutils 2.20 gcc 4.4.3 gmp 4.3.2 mpfr 3.0.0 = 2.4.2が手に入らなかった newlib 1.18.0 ダウンロードしたファイルは、/usr/local/spool にあるとします。 binutiles % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/binutiles-2.20.tar.bz2 % mkdir mipsel-semb/binutiles-2.20 % cd mipsel-semb/binutils-2.20 % ../../binutiles-2.20/configure --target=mipsel-semb-elf --prefix=/usr/local % make % make install gmp % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/gmp-4.3.2.tar.bz2 % mkdir cygwin/gmp-4.3.2 % cd cygwin/gmp-4.3.2 % ../../gmp-4.3.2/configure --prefix=/usr % make % make install mpfr % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/mpfr-3.0.0.tar.bz2 % mkdir cygwin/mpfr-3.0.0 % cd cygwin/mpfr-3.0.0 % ../../mpfr-3.0.0/configure --prefix=/usr % make % make install gcc ( version 4.2.4 の例 ; 3.x.x の場合、configure 時の --disable-libssp は削除 ) % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/gcc-core-4.4.3.tar.bz2 % mkdir mipsel-semb/gcc-4.4.3 % cd mipsel-semb/gcc-4.4.3 % ../../gcc-4.4.3/configure --target=mipsel-semb-elf --prefix=/usr/local --enable-languages=c \ --without-include-headers --with-newlib --disable-threads --disable-shared --disable-libssp % make % make install newlib % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/newlib-1.18.0.tar.bz2 % mkdir mipsel-semb/newlib-1.18.0 % cd mipsel-semb/newlib-1.18.0 % ../../newlib-1.18.0/configure --target=mipsel-semb-elf --prefix=/usr/local % make % make install ファイルのありか Cygwin GNU GCC newlib SEMB1200Aライブラリ lib_mipsel_semb_rel3.zipをダウンロード。 lib_mipsel_semb_rel3.zipを解凍し、lib_mipsel_semb_rel3/ に移動 make preinstを実行(include/semb1200aをコピーします)後、make を実行してください。 make install を行う。 それにより、libsemb.a, crt0.o, semb1200a-rom.ld, include/semb1200a がインストールされます。 specs を設定し、標準で libsemb.a が読まれるようにする。 (specs の登録は、-lsemb -lnosys -lc -lnullmon -lgcc と crt0.o の登録です。 上記参照下さい。 gcc version 4.x からは一から作る必要があるようです。) gccにspecsを作成 specs をダウンロードし、/usr/local/lib/gcc/mipsel-semb-elf/4.4.3/specs としてコピーする。(ダウンロードしたspecsをgcc バージョンにあわせて、修正する。)。
https://w.atwiki.jp/bp2ch/pages/15.html
Wrye Bash - インストール 1. Wrye Musings - Wrye Bashで、最新のWrye Bashをダウンロードしてください。 2. Wrye Python - Planet Elder Scrollsで、最新版のWrye Pythonをダウンロードしてください。 3. ダウンロードしたWrye_Python.exeを起動し、以下のコンポーネント全てにチェックが入っていることを確認したら、適当な一時フォルダを指定してインストールを開始してください。 Python 2.5 (Wrye Bashの動作に必要なオブジェクト指向スクリプト言語) PyWin32 2.12 ComTypes 0.5.2 PIL 1.1.6 (Images) Psyco 1.6 (Performance) wxPython 2.8.7.1 (GUI) 4. インストーラーのダイアログに従ってインストールを進めてください。 インストール終了後は、一時フォルダに展開したインストーラーは全て不要なので、削除してOKです。 5. ダウンロードしたWrye Bash ***.zipの中身を、以下のディレクトリに解凍してください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion 6. Wrye Bashの起動は、以下のディレクトリにあるWrye Bash Launcher.pywから行ってください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion\Mopy 参考記事 Oblivion Wiki JP (避難所) - Wrye Bash
https://w.atwiki.jp/seko/pages/144.html
PalmDesktopの日本語化(インストール) 必要なファイルをダウンロードしたらいよいよ実際のインストールです。 以下の手順でインストールを行なってください。 PalmDesktop 4.1.4のインストール まずはPalm,Inc.のホームページからダウンロードした、PalmDesktop 4.1.4をインストールします。 ダウンロードして得られたPalmDesktopWin414EN.zipを解凍します。 解凍して得られた setup.exe をダブルクリックして実行します。 ここをクリックすると拡大します インストールがはじまります。 ここをクリックすると拡大します Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します SOFTWARE LICENSE AGREEMENTに目を通し、問題がなければ I accept these terms にチェックを入れて Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します インストールするディレクトリを設定します。 通常はデフォルトのまま Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します インストールがはじまります。 インストールが完了すると、インストールフォルダがデフォルトのままであれば、 Cドライブの Program Files の下に palmOne ディレクトリが作成され、 この中にファイルがインストールされています。 C \Program Files\palmOne\ 日本語化パッチのインストール ダウンロードした日本語化パッチが含まれた圧縮ファイル pd414jdsp.zip を解凍します。 ここをクリックすると拡大します 解凍してできたファイルをすべてPalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダにコピーします。 デフォルトのままであれば C \Program Files\palmOne\ の中にコピーします。 PalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダの中で、さきほどコピーした pd414jdsp.exe を ダブルクリックして起動します。 日本語化パッチが実行されます。 日本語化パッチが終了すると上記メッセージが出ます。 これで日本語化は完了です。 次に、WristPDA用のドライバーをインストールします。 WristPDAのドライバーインストール PCのCD-ROMドライブにWristPDAに付属しているインストールCDを挿入します。 ここをクリックすると拡大します インストールソフトが起動し、上記メッセージが出ます。 右下の Exit/Quitter/Salir をクリックしてプログラムを終了させます。 <注意> このCDでのインストールはしないでください。 せっかくインストールした日本語環境が壊れてしまいます。 このCDでインストールするのはドライバだけです。 つぎにWristPDAに付属のUSBケーブルでPCとWristPDAを接続します。 WristPDAのラウンチャからHotSyncアイコンをタップします。 ここをクリックすると拡大します 新しいハードウェアが見つかったというメッセージが表示されます。 Install from a list or specific location にチェックを入れ、Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します 上記2点にチェックを入れCD-ROMからドライバをサーチするように設定して Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します お使いのOSにあわせてドライバを選択し、Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します これでドライバーのインストールは完了です。 Finishボタンをクリックします。 これで日本語のPalmDesktopを使用するための準備がすべて整いました。 もう一度、WristPDAのラウンチャから HotSync を起動し、HotSyncを実行します。 正常にインストールが完了していれば、上記メッセージが表示され HotSync が始まります。 HotSyncが終わったら、実際に PalmDesktopを起動してみましょう。 デスクトップには上のようなアイコンが並んでいるはずです。 この PalmDesktop をダブルクリックします。 ここをクリックすると拡大します 日本語化された PalmDesktop が表示されるはずです。 これでPalmDesktopのインストールは完了です。 お疲れ様でした。 免責事項 当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。 記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。 一部引用画像は引用元に著作権があります。 当サイトの内容、写真等に問題がある場合、info @ pamupamu.com までご連絡ください。できる限りすみやかに対処いたします。 説明の便宜上直接リンクがはられている場合があります。不具合がありましたらご連絡ください。 Copyright (C) 2005 by Shigeyuki Seko all right reserved.
https://w.atwiki.jp/red5server/pages/24.html
Xuggleというライブラリを利用すると、Javaからffmpegを使うことができます。 Red5のストリームデータをエンコードして、別の画質で流したり、鏡面対称にしたり等 いろいろできます。 そのXuggleのインストールをしてみます。(Linuxでね) さて、Linuxでのインストールですが xuggle-xuggler-i386-linux.sh を実行するだけではインストールできない環境もあります。 っていうか、僕のCentOS4.8ではうまくインストールできません。 そこでソースコードからインストールしてみます。 xuggle.comからxuggle-xuggler.3.4.1012-src.tar.gzをダウンロードします。 そして、Linuxの適当な場所にコピー このアーカイブはディレクトリをつくってくれないので、適当なディレクトリをつくって その中で解凍します。 そして、 $ ant # ant install でインストールは完了します。 ただ、CentOS4.8の場合はulong問題でコンパイルエラーになるので antでエラーがでたら、該当ファイルのulong部をunsigned longに書き直して、 コンパイルに再挑戦してください。 /usr/include/linux/videodev.hの56行目あたりですね。 このコンパイルではffmpegやh264などのファイルも生成します。 よってコンパイルには結構時間がかかります。 また、ffmpegのlibavcodecの問題でGCC4.2以降を使わないとffmpegの実行時に警告がでます。 が、実行に特に問題はないと思っています。 同様の現象はffmpeg、mencoder、xuggleで発生を確認しています。 antが dist-native dist-java [mkdir] Created dir /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo [tar] Building tar /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo/xuggle-xuggler.3.4.1012-repo.tar.gz dist BUILD SUCCESSFUL Total time 29 minutes 59 seconds をレポート、やっとおわったよ。 作成したファイルは dist/stage/usr/local/以下にできている。 ant installするとこの/usr以下の部分が、/にコピーされます。 Xuggleの環境変数とかが変にはいっていなければ、 /usr/local/bin等にffmpeg等がインストールされているはずなので ffmpegとコマンドをいれてみる。 # ffmpeg するとリンカーエラーになる。 シンボリックリンクで/usr/lib/に/usr/local/libのファイルのリンクをつくってもいいが 面倒なので、環境変数で対応することにする。 LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib" 結果はこの通り [root@homeserver xuggle]# ffmpeg FFmpeg version SVN-r21566-xuggle-3.4.revision.sh, Copyright (c) 2000-2010 Fabrice Bellard, et al. built on Feb 9 2010 23 31 17 with gcc 3.4.6 20060404 (Red Hat 3.4.6-11) configuration --prefix=/usr/local --extra-version=xuggle-3.4.revision.sh --extra-cflags=-I/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/include --extra-ldflags=-L/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/lib --enable-shared --enable-gpl --enable-nonfree --enable-version3 --enable-libx264 --enable-libmp3lame --enable-libvorbis --enable-libtheora --enable-libspeex --enable-libfaac --enable-libopencore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-pthreads libavutil 50. 8. 0 / 50. 8. 0 libavcodec 52.49. 0 / 52.49. 0 libavformat 52.48. 0 / 52.48. 0 libavdevice 52. 2. 0 / 52. 2. 0 libswscale 0. 9. 0 / 0. 9. 0 Hyper fast Audio and Video encoder usage ffmpeg [options] [[infile options] -i infile]... {[outfile options] outfile}... Use -h to get full help or, even better, run man ffmpeg 次回はxuggle-red5のコンパイルいってみようと思います。