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https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1585.html
Linux 概要 Linuxでのインストール方法 環境 CentOS6.x 64bit 設定 リポジトリを登録 wget http //nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm rpm -ivh nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm リポジトリの確認 vim /etc/yum.repos.d/nginx.repo ---- [nginx] name=nginx repo baseurl=http //nginx.org/packages/centos/6/$basearch/ gpgcheck=0 enabled=1 ---- インストール yum install -y nginx 自動起動設定 # 自動起動、再起動 service nginx start chkconfig nginx on
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インストールコマンドサンプル virt-install -n model0 -r 384 -f /var/lib/xen/images/model0 -s 8 --nographics -l http //185.81.1.150/mp ちなみ--helpで見たところvirt-installの引数には以下のものがありました。 -h,-help:引数の一覧とその説明の表示 -n,--Name:仮想マシン名 -r,--ram:メモリ容量(単位:MB) -u,--UUID:DomainUのUUID、指定しなかった場合はランダムに割り当てられる -f,--file:イメージファイルをフルパスで指定 -s,--file-size:イメージファイルのサイズ(単位:GB) -m,--mac:DomainUの仮想NICのMACアドレス、指定しなかった場合はランダムに割り当てられる -b,--bridge:DomainUの仮想NICを指定、指定しなかった場合はデフォルト(xenbr0)が使用される --vnc:グラフィカルインストールでVNCを使用 --vncport:VNCを使用する際のポート番号 --sdl:グラフィカルインストールでSDLを使用 --nographics:グラフィカルインストールを行わない(=テキストインストールを行う) --noautoconsole:自動的にゲストのコンソールに接続しないようにする -v,-hvm:完全仮想化の場合に指定 -c,--cdrom:完全仮想化の場合でCD-ROMからインストールを行う場合にインストールメディアのPATHを指定 -p,--paravirt:準仮想化の場合に指定 -l,--location:準仮想化の場合にインストールソースのPATH(nfs or http or ftp)を指定 -x,--extra-args:準仮想化のインストーラーに渡す引数を指定 (キックスタートインストールの時にks.cfgを引数指定したりするのに使うのでしょう) -d,--debug:デバッグ情報を表示
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OpenSSL 1.0.2のインストール CentOSでは、OpenSSLのバージョンが「1.0.1e-fips 11 Feb 2013」となっていますが、HTTP2ライブラリ「nghttp2」をインストールする場合にバージョン「1.0.2」以上が必須となります。 このバージョンはパッケージでは提供されていませんので、ソースからインストールします。 1. 準備作業 (1) perl OpenSSL 1.0.2をインストールする場合に「perl」が必要です。 # yum install perl # yum install perl-devel 2. インストール (1) ソースのダウンロード ソースファイルをダウンロードします。 # wget https //www.openssl.org/source/openssl-1.0.2-latest.tar.gz ダウンロードしたファイルを解凍します。 # tar xvfz openssl-1.0.2-latest.tar.gz ※「openssl-1.0.2x」というフォルダが作成されます。(「x」はマイナーバージョンを表す英小文字) (2) インストール # cd openssl-1.0.2x # ./config # make # make install ※「/usr/local/ssl」にインストールされます。 3. 1.0.2の適用 インストールしたOpenSSLを使用できるようにします。 # mv /usr/bin/openssl /usr/bin/openssl.bak # ln -s /usr/local/ssl/bin/openssl /usr/bin/openssl # echo /usr/local/lib /etc/ld.so.conf.d/usrlocal.conf # ldconfig バージョンを表示させます。 # openssl version 以下のように表示されればOKです。 OpenSSL 1.0.2k 26 Jan 2017 ※「k 26 Jan 2017」はマイナーバージョンのため、表示される文字列が変わる場合があります。
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BiosのHDDアクセスモード項目を変更する必要があります。 BiosからHDDアクセスモード変更 電源を入れ、Lenovoロゴが出たらF2 ボタンを押します。 Bios画面が現れます。左右矢印ボタンでConfigurationタブを開きます。 SATA Mode Selection項目を、ACHI→IDEに変更します(F5/F6 ボタンを使用します)。 F10 Save and Exit ボタンを押します。さらにEnter ボタンを押します。 この後、WindowsXPをインストします。その方法は、ここでは触れません。 SP3(以降)対応のドライバがあります。 サウンド関連のドライバは、SP3以降に対応しているようです。 以下のドライバインストールソフトを、SP3適用後に実行することで「不明なデバイス」を無くす事ができました。IN2AUD37WW1.exe(サウンドドライバ) IN2VDO08WW1.exe(HDサウンドドライバを含む) 名前 コメント
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クロスコンパイル環境構築 binutils のインストール GNU の ftp site (のミラー) から、最新の binutil を持ってくる。 現時点 (2010/03/26) での最新は 2.20 だが、うまくコンパイルできないので、2.19 を使った。 signature の verify も忘れずに... と言いたいところだが、鍵はどこにあるんだ? (PGP keyserver にはないぞ!?)。 で、インストール手順 bzip2 -cd $(SRCDIR)/binutils-2.19.tar.bz2 | tar xvf - cd binutils-2.19 あとは configure make だが、bash が入っていない環境だとうまくいかないので、その場合は後述のパッチをあてる (ちょ~ ad hoc)。 (bash の有無で処理を分けているようだけど、パースしちゃってる?) もちろん bash が入っていればパッチ不要。 patch $(SRCDIR)/binutils.diff ./configure --prefix=$(CROSSDIR) --enable-shared --target=arm-linux --enable-targets=xscale-linux-elf gmake gmake install FreeBSD の場合、素の make では通らないので注意 (Solaris 10 の /usr/ccs/bin/make もダメみたい)。 後片付け cd .. rm -rf binutils-2.19/ パッチの内容 これも手パッチの方が早いやね --- ld/genscripts.sh,origMon Aug 13 04 00 07 2007 +++ ld/genscripts.shFri Sep 21 10 09 56 2007 @@ -391,19 +391,19 @@ esac if test -n "${BASH+set}"; then - source_em() - { - local current_script="$em_script" - em_script=$1 - . $em_script - em_script=$current_script - } - fragment() - { - local lineno=$[${BASH_LINENO[0]} + 1] - echo e${EMULATION_NAME}.c "#line $lineno \"$em_script\"" - cat e${EMULATION_NAME}.c - } +# source_em() +# { +# local current_script="$em_script" +# em_script=$1 +# . $em_script +# em_script=$current_script +# } +# fragment() +# { +# local lineno=$[${BASH_LINENO[0]} + 1] +# echo e${EMULATION_NAME}.c "#line $lineno \"$em_script\"" +# cat e${EMULATION_NAME}.c +# } else source_em() { (参考) binutils-2.20 コンパイル時のエラー gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I. -I../bfd -I./config -I./../include -I./.. -I./../bfd -I./../intl -DLOCALEDIR="\"/usr/local/zaurus/share/locale\"" -W -Wall -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Werror -g -O2 -MT tc-arm.o -MD -MP -MF .deps/tc-arm.Tpo -c -o tc-arm.o `test -f config/tc-arm.c || echo ./ `config/tc-arm.c config/tc-arm.c In function `make_mapping_symbol config/tc-arm.c 2488 warning empty body in an if-statement gmake[4] *** [tc-arm.o] Error 1 gmake[4] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[3] *** [all-recursive] Error 1 gmake[3] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[2] *** [all] Error 2 gmake[2] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[1] *** [all-gas] Error 2 gmake[1] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20 gmake *** [all] Error 2 名前
https://w.atwiki.jp/marykiban/pages/37.html
LPCXpresso IDEのインストール 1.LPCXpresso_4.0.5_123.exeを起動する。 2."Next"をクリックする。 3."I accept..."を選択し、"Next"をクリックする。 4."Next"をクリックする。 5."Next"をクリックする。 6."はい"をクリックする。 7."Next"をクリックする。 8."Next"をクリックする。 9."Next"をクリックする。 10."Install"をクリックする。 11.(インストール中...) 12."Next"をクリックする。 13.チェックを外し、"Finish"をクリックする。 更新履歴 作成。(2011/7/10 NanaCraft)
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/16.html
MySQLのインストール MySQLのインストールには、.NET Framework 4が必要です。先にインストールしておきましょう。 必須ではないと思いますが、先にVisual C++ 2010 再頒布可能パッケージをインストールしておいた方が良いでしょう。 Windowsファイアウォールを無効にしておきます。本番運用では必要ですが、とりあえず開発用なので。 Windowsファイアウォールが有効になっている場合でも、インストーラが例外設定(接続するポートの開放)を行ってくれるようです。 MySQLのインストール1.インストーラの起動 2.インストーラの実行 3.Welcome 4.License Agreement 5.Find latest products (1) 6.Find latest products (2) 7.Choosing a Setup Type 8.Feature Selection 9.Check Requirements 10.Installation Progress (1) 11.Installation Progress (2) 12.Configuration Overview 13.MySQL Server Configuration (1) 14.MySQL Server Configuration (2) 15.Configuration Overview 16.Installation Complete 1.インストーラの起動 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。 2.インストーラの実行 セキュリティの警告では、実行をクリック。 3.Welcome Install MySQL Productsをクリック。 4.License Agreement ライセンス規約を読解し、I accept the license termsにチェックを入れて、Nextをクリック。 5.Find latest products (1) そのまま、Executeをクリック。 6.Find latest products (2) 問題なさそうなら、Nextをクリック。 7.Choosing a Setup Type セットアップ方法を選択。 今回は、Customを選択し、Nextをクリック。 8.Feature Selection インストールする機能にチェックを入れる。 今回は、ドキュメントとサンプルは不要なので、そこだけチェックを外して、Nextをクリック。 サンプルは、まず見ないし、ドキュメント読むよりネットで検索する方が頻度が高そうなので。 どうしても必要になったら、追加インストールすれば良いでしょう。 9.Check Requirements ここでは、C++ランタイムと.NET Frameworkのチェックをしている模様。 インストールしていない場合は、ここでインストールされた気がしますが、事前にインストールしておけば問題ないです。 10.Installation Progress (1) 何をインストールするか確認し、Executeをクリック。 インストールが始まるので、しばらく待ちます。 11.Installation Progress (2) インストールが完了したら、Nextをクリック。 12.Configuration Overview 続いて、MySQL Serverのインストールとなるので、Nextをクリック。 13.MySQL Server Configuration (1) インストールするマシンにみあった選択をしないとインストールに失敗します。 今回は、テスト的にVirtual PCに入れるので、Developer Machineを選択、Nextをクリック。 14.MySQL Server Configuration (2) ここで、ポート番号やサービス名、Rootユーザーのパスワードを設定します。 テストなのでパスワードはとりあえず、rootで。 本番運用では、安全なパスワードを設定してください。 設定したら、Nextをクリック、インストールが始まります。 15.Configuration Overview ファイアウォールの設定で失敗しているようだが、ここは気にせずに、Nextをクリック。 問題ありそうだったら、後で調べます。 ちなみに、先ほど指定した接続ポートの開放に失敗したわけではなさそうです。 16.Installation Complete インストールが完了しました。 Finishをクリックして、ウィンドウを閉じます。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/25.html
今更なぜ、windowsXPかというと、いろいろなlinuxを試していて、大本のHDDのMBRをバグか仕様か知らんが書き換えてしまうインストーラがあり、それを確認したかったが、本当に必要なwindowsが入ったHDDをいれっぱにして試すのは怖く、かといって改めてそのためにwindows10を入れるのもばからしいのでXPなら比較的ましかな、程度の考えだった。 WindowsXPのインストール ところが、WindowsXPのインストールには比較的難儀した。 悩みどころはBIOSの設定でSATAのコントローラの動作モードをAHCIからIDEに変更する必要があるところで、最初そうしていたが、インストール途中で画面が真っ黒になりdynabookはビープ音が鳴り続けるので諦めていた。HPのELITE8200でも同じ場面で真っ黒になるのでダメだと思っていたが、そこでしばらく待っていると、何のこともなく、インストールが始まった。 本当はもっと軽い、MS-DOSでもいいのだが、調べてみると昔から面倒だったCONFIG.SYSだとかAUTOEXEC.BATだか書くのがあまりにも面倒なのでやめた。 WindowsXPのDVDは昔正式に買ったのをもっており、プロダクトキーもある(ケースに張り付けられている)ので、そのあとのインストールは滞りなく進んだ。ただ、インストールにかかる時間は30分以上。。 Windows32のインストールディスクのをUSBメモリ化 DVDからインストールすると矢鱈時間がかかる。USBメモリにする方法は比較的簡単に見つかる。WinToFlashというフリーソフトがある。これを使えばCD-ROM(もしくはDVD)から起動可能なUSBメモリが作成できる。時間がかかるからisoファイルからUSBメモリに焼くこともできる。CD-ROMあるいはDVDからisoファイルを作るのはLinuxを使えば極めて簡単。 # dd if=/dev/cdrom of= isoファイル名 (例)# dd if=/dev/cdrom of=cd_image.iso Service pack 2の入手 これがまた苦労する。マイクロソフトのダウンロードページから辿れない。下を参考にダウンロードした。 https //www.ikt-s.com/xp-sp2-sp3windows-update-catalog/ これがないと.net framework3.5がインストールできない。これがないとIntelのGraphicsドライバやHPのWindows用のドライバがインストールできない。連鎖地獄 IEでほとんどのページが見れない XPの標準ブラウザはIE6なので現時点ではほとんどのホームページが見れない。見ようとするとTLS1.2に対応したブラウザが必要でWindowsXPはすでにサポート外なので無理やり見ようとすると、例えばfirefoxのWindowsXP最終版を手に入れてインストールする必要がある。最終版はFirefox バージョン 52.9.0 ESRである。 Service pack 3のインストール SP2のIEは6.0、Firefoxを使えば一応IEで見れないサイトも見れる。ただ、ライセンス認証ができない。Windows Updateをすれば通るという記述もWebで散見されたが、Windows UpdateをしようとするとIE6が立ち上がり接続できない、と言われる。仕方がないのでSP3へアップデートしてみた。そうするとIEが8になった。再起動してWindows Updateを試みると、Microsoft Updateというのを勝手にインストールし、その後エラーが出たが、もう一度Windows Updateをすると何やら検索を始めた。その後膨大な量のアップデートが行われた。 だけどライセンス認証はできない。 WindowsXPのアクティベーション情報 https //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1148backupwpa/backupwpa.html Windows XPのアクティベーション情報は、%SystemRoot%\system32フォルダにある「wpa.dbl」「wpa.bak」に保存されている(「wpa.bak」はアクティベーション時に作成されるバックアップ・ファイルなので、実際にはコピーする必要はないが、ここでは念のためバックアップしておく)。つまり、この2つのファイルをUSBメモリやネットワーク共有などにバックアップすればよい。 再インストールが完了したら、USBメモリなどからこの2つのファイルをコピーすればよい。ただしWindows XPでは、Windowsファイル保護(Windows File Protection:WFP)機能により、システム・フォルダの書き換えが制御されており、単純なコピーではオリジナルのファイルに書き戻されてしまう。 そこでWFPが無効になるセーフ・モード(起動時にF8キーを押して、「セーフ モード」を選択)で起動してから、「wpa.dbl」「wpa.bak」をコピーする。コピーが完了したら、再起動を実行し、通常モードで起動する。ハードディスクの交換程度ならば、プロダクト・アクティベーションの再認証の対象とはならないので、これでプロダクト・アクティベーション済みとなるはずだ。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/218.html
Ubuntu9.10に「libdvdcss2」をインストールしようとすると使用できない等のメッセージ が表示されるが、以下の方法でインストールができました。 sudo wget http //www.medibuntu.org/sources.list.d/karmic.list --output-document=/etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list [Enter] sudo apt-get -q update [Enter] sudo apt-get --yes -q --allow-unauthenticated install medibuntu-keyring [Enter] sudo apt-get -q update [Enter] sudo apt-get install libdvdcss2
https://w.atwiki.jp/dayz_sa/pages/272.html
DayZ:SAは“開発途中”のアルファ版であり、バグがあって当然の状態です。 いまだ製品版として販売されていない早期アクセスのゲームだということを理解して購入してください。 年齢制限のあるゲームです。未成年の購入お勧めしません。 購入 SteamというWEBサイトでダウンロード販売されています。 Steamで販売されているDayZのページ ※Steamとは?:全世界で1億人を超えるユーザーを誇るゲーム専門のamazonみたいなサイトです。 または、開発元のボヘミア・インタラクティブの公式サイトでも買うこともできます。 ボヘミア・インタラクティブの公式サイト:DAYZ こちらのサイトではDayZ:SAの「Supporter Edition」版も販売されていますが、ただ遊ぶ分には必要ないでしょう。 手続きが簡単なSteamから購入すること管理人はおすすめします。 以下、Steamで買うことを全体に話をすすめます。 ・値段 現在は4000円です。(2018/6/18) 開発が進み製品版に近づくにつれ値段は上がっていくでしょう。 ・支払い Steamはクレジットカードだけでなく、 コンビニ決済にも対応しているため特に困ることはないでしょう。 ・MOD版について MOD版を遊ぶには、ArmA2(アーマ2)を購入すればOKです。MOD自体は無料です。 細かいことは本WIKIの対象外ですので、MOD版の解説サイトを探してください。 インストールした後の必須作業 文字化けを直す 一度DayZを起動して、終了させます。 マイドキュメントに「DayZ」フォルダが出来ていますので、 その中のDayZ.cfgをメモ帳で開きます。 language="Japanese" の行を language="English" に直してください。 必要環境 ノートパソコンでプレイされている方もいますが、画質を最低設定まで落としたりなどが必要になりますので、 快適に遊ぶには、それなりのPCスペックが必要になります。 ・最低限のスペック OS Windows 7 32-bit プロセッサー Intel Dual-Core 2.4 GHz or AMD Dual-Core Athlon 2.5 GH メモリー 2 GB RAM グラフィック NVIDIA GeForce GT 440 or AMD Radeon HD 5850 or Intel HD Graphics 4000 with 512 MB VRAM DirectX Version 11 ストレージ 10 GB 利用可能 サウンドカード DirectX®-compatible ・推奨スペック OS Windows 7 / 8 / 10 64-bit プロセッサー Intel Core i5-2300 or AMD Phenom II X4 940 or better メモリー 4 GB RAM グラフィック NVIDIA GeForce GTX 570 or AMD Radeon HD 7750 with 1 GB VRAM or better DirectX Version 11 ストレージ 14 GB 利用可能 サウンドカード DirectX®-compatible ※2018/6/18時点での情報です。正確にはSteam、DAYZページでシステム要件をみてください。