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https://w.atwiki.jp/linuxjapan/pages/19.html
まずはじめに、勉強する環境を整えないます。 LinuxをPC(パソコン)にインストールします。(これがないと勉強できないよねw) 今回は、Fedora 12 をPC(パソコン)に新規にインストールする手順です。 ※マルチ・ブート構成はしませんので注意してくださいね!! 1.インストールする場合の必要なものなどを確認して準備する。 ・インターネットへの広帯域接続。 → このサイトをみてる時点でOk! ・CDもしくは DVDを作成することのできる(焼くことのできる)機能のあるPC。 → CR-R,CD-RW,DVD-R,DVD-RWのドライブがあればOK! ・イメージファイルからCDを作成できるソフトウェア。 ・未書込みの、書込み可能なCDもしくは、DVD。 用するもの 1.Fedora12のイメージをダウンロード。 Linuxを 1.Fedora Flashをダウンロードする。 1.今すぐ無償 Flash Player をダウンロード!をクリック! する。 2.Linux用.rpmファイル を選択する。 3.今すぐインストールをクリックする。 2.端末を起動して管理者でログインする。 1.アプリケーション → システムツール → 端末 を選択して起動する。 2.管理者権限(root)でログインする。 $ su root パスワード 管理者(root)のパスワード # 3.ダウンロードしたフォルダに移動をし、ダウンロードしたファイルを確認する。 # cd ダウンロード # ls flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm # 4.インストールする。 # rpm -ivh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm ※すでにインストールされている場合は、以下のコマンドになります。 # rpm -Uvh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm 5.これで、インストールが終わりました。 ※環境は以下のとおりです。 Linux Fedora12 ブラウザ Firefox3.5.4 ※今回ダウンロードしたAdobe Flashのバージョンは、10.0.42.34 です。 ※今回は、X-Window上で作業をしています!
https://w.atwiki.jp/mantis-kamakiri/pages/15.html
1. 導入前確認 Web サーバーが起動していないことを確認する (1) IE で、「http //localhost」を開く (イ) 「Internet Explorer ではこのページは表示できません」を表示。 (Web サーバー未稼働) (ロ) 「Internet Explorer ではこのページは表示できません」を表示しない。なにがしかの Web ページを表示。 (Web サーバーが起動中) (ロ) の場合、Web サーバーが既に稼働していることを意味する。 1 台の PC で、Web サーバーを 2 つ立ち上げる方法が不明なので、他の PC を用意するか、2 つ立ち上げる方法を調べる。 2. 入手 http //sourceforge.jp/projects/traclight/ より、入手 TracLightning-2.1alpha1.exe をダウンロード (1) ダウンロードしたファイルを実行 ① ウィザードに従いインストール4ページ目 (Server Information) 3. 動作確認 インストール及び稼働の確認 (1) IE で、以下の URL を開く http //localhost/trac http //≪ホスト名 (コンピュータ名)≫/trac 以下の画面を表示したら正常 プロジェクト一覧 SampleProject 以上で、Trac Lightning のインストール完了 #ref_list
https://w.atwiki.jp/l2j-wiki/pages/32.html
まずMySQLをダウンロードしましょう。 MySQL に行きCommunityを選んでDownloadsを選びます。 MySQL Downloadsが開くのでそこにある MySQL Community Serverの方のDownloadを選んで下さい。 Windows downloadsのWindows Essentials 5.0.27 16.8Mの Downloadを選んでDLして下さい。 DLしたらダブルクリックして実行させましょう。 Welcome to the Setup Wizard for MySQL Server 5.0 が開いたらNextをクリックします。 Choose the setup type that best suits your needs, が開いたらCustumにチェックを入れNextをクリックします。 Select the program features you want installed, が開いたら右下にあるChange...をクリックします。 Change Current Destination Folder が開いたら下にあるFolder name;の場所に C \MySQL\ に変更しOKを押します。 Select the program features you want installed, に戻ったらInstall to の場所が C \MySQL\ になってる事を確認してNextをクリックして下さい。 Ready to Install the Program が開いたらInstallを押してインストールして下さい。 インストールを開始すると最初にMySQL.comへのサインアップ登録を聞いてきます。これはSkip Sign-Upを選んでNextでいいでしょう。 インストール後そのまま初期の環境設定をするか確認してきます。 Configure the MySQL Server now をチェックしたまま「Finish」を押してそのまま環境設定の画面に移ります。 Welcome to the MySQL Server instance が開いたらNextをクリックします。 MySQL Server instance Configuretion が開いたら Detailed ConfigurationをチェックしてNextをクリックします。 次の画面では、 Developer MachineをチェックしてNextをクリック。 次は、 Multifunctional Databaseにチェックを入れてNextをクリック。 次の画面では何も変更せずのNextをクリックして下さい。 次は、 Decision Support(DSS)/OLAPにチェックを入れクリック。 次の画面では何も変更せずのNextをクリックして下さい。 デフォルトのポート番号:3306は、何かにメモっておくといいかも! 次は、 Manual Selected Default Character Set / Collation にチェックを入れてプルダウンからsjisを選んでNextをクリックして下さい。 次では、 Include Bin Directory in Windows PATHにチェックを入れて Nextをクリック。 次の画面ではMySQLの管理者ユーザー(ユーザー名:root)のパスワード設定を行ないます。 パスワードの設定をしない場合は、 Modify Security Settings のチェックを外してください。 ユーザー名:rootはパスワード無しとなります。 パスワードを設定する場合は、希望の英数字を入力してNextをクリックして下さい。 最後に Executeボタンを押せば、以上の指定内容で初期の環境設定がなされます。 すべてにチェックマークが付けば設定OKです。 Finishを押しましょう。 戻る
https://w.atwiki.jp/opensuse6738/pages/12.html
opensuse 公式からdisk imageをdownload。メディアに焼いて使用。 kernel-devel packageをinstall。 日本語入力 以下のpackageをyastでinstall。 scim anthy vmware kernelを再構築する必要有。 公式からrpmをdownload。yastでinstall。 yastでkernelのsource,gccをdownload。 commandを実行して再構築。/usr/bin/vmware-config.pl athcool pciutils-devel をdownloadしてinstall。 athcool をdownloadして解凍。 commandを実行。make make install /etc/init.d/boot.localにathcool onを追記。 /usr/sbin/athcool onで有効化。athcool offで解除。/usr/sbin/athcool statで状態表示。 truecrypt packageはdefaultで構築されたkernelを前提。そうでない場合moduleのloadに失敗する可能性有。その場合はsourceからinstallする事が必要。 公式からsourceをdownload。 解凍先のlinux folder上でcommandを実行。./build.sh ./install.sh truecrypt -c test.tcを実行して設問に回答する事でtest.tcの仮想drive作成。/truecrypt/Y folderを作成後truecrypt test.tc /truecrypt/Yでtest.tc仮想driveを/truecrypt/Yにmount。truecypt -d /truecrypt/Yで/truecrypt/Y上の仮想driveをunmount。 filesystemがext3の仮想drive作成。 truecryptで仮想driveを作成(filesystemはnone)。 truecryptでmount。 truecrypt -lで仮想driveのmapperを特定。 systemでumount。 mkfsでext3 filesystemを作成。ex. mkfs -V -t ext3 /dev/mapper/truecrypt0 truecryptでunmount。ex. truecrypt -d 作成した仮想driveのpermissionはroot。必要に応じchown,chgrpでpermissionを変更。 chown -R hoge /truecrypt/Y chgrp -R users /truecrypt/Y mplayer 公式からsource、codecs、 skinをdownload。 commandを実行。codecsを解凍して設置。tar jxvf essential-20061022.tar.bz2 mv essential-20061022 win32codecs mv win32codecs /usr/local/lib commandを実行。playerをinstall。tar jxvf MPlayer-1.0rc1.tar.bz2 cd MPlayer-1.0rc1 ./configure --confdir=/etc/mplayer --enable-gui --with-win32libdir=/usr/local/lib/win32codecs make make install commandを実行。fontを指定。ln -s /usr/X11R6/lib/X11/fonts/truetype/sazanami-mincho.ttf /usr/local/share/mplayer/subfont.ttf commandを実行。skinをinstalltar jxvf Blue-1.7.tar.bz2 mv Blue /usr/local/share/mplayer/skins cd /usr/local/share/mplayer/skins ln -s Blue default gmplayerで起動。 unoffical package http //packman.links2linux.de/download/128/65022/MPlayer-1.0rc1try3-1.pm.1.i586.rpm mplayer plugin mozilla-develをdownloadしてinstall(yast -i mozilla-devel-1.8_seamonkey_1.0.8-0.1.i586.rpm)。 公式からsourceをdownload。 commandを実行。tar -xzvf mplayerplug-in-3.31.tar.gz cd mplayerplug-in ./configure make cp mplayerplug-in*.so /usr/lib/firefox/lib/plugins cp mplayerplug-in*.xpt /usr/lib/firefox/lib/plugins samba commandを実行。chkconfig nmb on でos起動時に自動起動。 設定時は/etc/init.d/nmb startで手動起動する必要有り。 /etc/xinetd.d/swatを修正。以下を追加。 only_from = 192.168.11.0/24 yastでsamba serverを設定。パスワードを指定する。 yastでnetwork servicesを設定。swatのtoggleをon。 browserからhttp //sambaのserver ip(192.168.11.?) 901/で接続。 yastでsamba serverを設定。パスワードを指定する。 swatにrootとroot(not samba)のパスワードを入力してlogin。環境設定をする。the connection was resetエラーが出る場合はxinetdを再起動。/etc/init.d/xinetd restart windows側のネットワークのクライアントを有効化。
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/30.html
apt-get install mythtv これだけでオッケー
https://w.atwiki.jp/nori_backup/pages/15.html
IME(入力支援ソフト) google 日本語入力
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/151.html
MaximaをLinux Vineへインストール わたしの環境Vine-4.2にMaximaをいれてみた。 MaximaをLinux VineへインストールVineへのインストール(apt-get) CUI実行(maxima)終了 GUI実行(xmaxima) wxMaximaインストール&実行インストール 実行(wxmaxima) Vineへのインストール(apt-get) $ apt-cache search maxima clisp - Common Lisp (ANSI CL) implementation maxima - 数式処理プログラムMaxima maxima-exec-clisp - Maxima compiled with clisp maxima-xmaxima - Tcl/Tk interface to Maxima どうやら、apt-getできるようだ。 もし、パッケージが見つからないのであれば、sourceforgeからダウンロードしましょ。 # apt-get update # apt-get install maxima gnuplot わたしのばあい、wxMaximaもいれたかったので、VineSeedをのぞいてrpmを取得していれてみた。 なぜかエラーで実行できなかった。(ざんねん) CUI実行(maxima) $ maxima Maxima 5.11.0 http //maxima.sourceforge.net Using Lisp CLISP 2.41 (2006-10-13) Distributed under the GNU Public License. See the file COPYING. Dedicated to the memory of William Schelter. This is a development version of Maxima. The function bug_report() provides bug reporting information. (%i1) とりあえず足し算してみた。 (%i1) 1 + 2; (%o1) 3 終了 Maxima を終了するには,quit(); を入力 もしくは、 Ctrl+D GUI実行(xmaxima) $ xmaxima ↑xmaximaはこんな感じ。 wxMaximaインストール&実行 GUIはやっぱり使いやすい方がよいので、wxMaximaを入れることにした。 Vine42ではapt-getできなかったので、VineSeedのplusでrpmをみつけた。 でも、そのままダウンロードしていれるとエラーをおこしたので、ソースをリビルドしてインストール。 インストール ここからwxMaxima-xxx.src.rpmをおとす。 リビルド実行 $ rpm --rebuild wxMaxima-xxx.src.rpm 作成されたRPMをインストール # apt-get install rpm/RPMS/i386/wxMaxima-xxx.rpm 実行(wxmaxima) $ wxmaxima ↑画面はこんな感じ。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/52.html
以前一度やりかけたが挫折していた。もう一度チャレンジしてようやくどうにかなったのでメモ。 仮想PCのソフトはいくつかあるようだがあまり知らない。VirtualBoxとVMwareぐらいか。 Windows10のマシンに作り上げた仮想PCにLinuxをインストールしてみる、というのをしたかった。検索するとどうもubuntuのインストールにはVirtualBoxがよく使われているように思えた。 まずはVirtualBoxをダウンロードした。現時点(2020年4月27日)での最新版は6.1.6(ファイル名はVirtualBox-6.1.6-137129-Win.exe)。→後日いろいろトラブルがありVirtualBox-6.0.20-137117-Win.exeにバージョンダウンした。 HP8200EliteUS(2世代目のIntel corei5、メモリは4GB)にインストールして設定してPCを作って試しにLubuntuのインストールをしようとしたが、のっけからうまくいかない。 色々調べて分かったのは、BIOSの設定でIntel Virtualization TechnologyというのをEnableにしなければならない。これでうまくいった。ただ、以前どこかのページでこれをEnableにするとノートPCが二度と立ち上がらない、というような記述を見た記憶がある。 Linuxのインストール VirtualBoxを起動し、仮想PCを作成する。作り方はいろいろなページで紹介されているので省略するが、OSの種類を選択するところがちょっとわかっていない。とりあえずOther Linuxを選べばいいんだろう。仮想PCのHDDのサイズは最大値の推奨値が出てくるのでそのままでよい。大きさを可変にしておけば必要なサイズしか占有しない。メモリは割り当てたぶんそのままWinndows10から差っ引かれるようで、4GBのメモリだったら欲張らず2048MBにしておくのがよいのか(よくわかっていない) 設定ファイルと仮想HDDは"C \Users\ユーザ名\VirtualBox VMs"に作られる。 Lubuntu 最初にubuntu系で比較的軽いLubuntuをインストールしてみた。 やり方は、初回電源投入時(もちろん仮想の)にCD/DVDを指定する。HDD上に持ってきたisoファイルを指定すれば、そのCDイメージから起動したような動作を行う。インストール後、勝手にCDはイジェクトされHDDイメージにインストールされたOSが立ち上がる(不思議)。 HDDの容量は10GBを選択したが、インストール直後のファイルサイズは5GB弱だった。画面の大きさはVirtualBoxではなくVirtualBox内のLubuntuの画面設定で変更する。 試しにgpartedがないので、コマンドプロンプトからsudo apt install gpartedとやると、何事もなくインストールされる。インターネットへの接続は有線LANだと認識している。ホームネットワーク上のマシンは名前解決はできないがIPアドレス直打ちで通る。 Firefoxを立ち上げyoutubeを見ると、音が出ない。これは何か設定が必要なのか。 ただ、これはHP8200ELITEの場合で、ThinkCenterにインストールしたときはちゃんと音がHDMI接続のモニターから出力された。HP8200の場合HDMIでなくDisplay Portだったのでその関係かもしれない。 Linux Bean 次に32bitのOSであるLinuxBeanをインストールしてみた。こちらは32bitなのでVirtualBox上で32bitの設定をすると、CPUのPAEが無効だみたいなことを言ってきた。設定画面→システム→プロセッサーのタブで"PAE/NXを有効化"という項目があり、そこのチェックを入れると問題なくインストールできた。 インストールの仕方はLubuntuと同じ。インストール後のファイルサイズは3.5GB程度。 Puppy Linux 多少癖があるPuppy Linux (Bionic Puppy 64bit)をインストールしてみたが、意外とあっさりと終った。起動も問題なく、また起動後のワンワンはDPに接続したモニターから出てきたので寧ろ本物よりよい。本物はモニターのスピーカーから音を出すのがちょっと面倒だったような気がする。 インストール後のファイルサイズは860MBと小さい。 インストール後のファイルサイズは実際にインストールしたサイズとほぼ等しいが、これはまあ当たり前のことなんだろう。 なぜかブラウザが起動しない。デフォルトはPale Moonというやつの筈。仕方がないのでFirefoxをインストールしてみた。Firefoxでヤフーニュースの動画はうつるし音も出る。youyubeも問題ない。すごい。ちなみにFirefoxインストール後のファイルサイズは1.2GBになっていた。 GuestAdditionsのインストール 少し手間取った。Linuxの場合GuestAdditionsのisoイメージをマウントした後、手動でインストールしないといけない。 sudo /media/`whoami`/VBOXADDITIONS_*/VBoxLinuxAdditions.run でできるはず。 ただしこの時、マルチモニターにしているとインストール時に何だかエラーを出す。ような気がしたがそうでもないかも。LubuntuはうまくいったがXubuntuは設定でディスプレイをVboxSVGAにしないと全画面にならない。デフォルトはVMSVGA またPuppy Linuxの場合は別のエラーが出る。 "vboxclient failed to register "resizing support" rc=VERR_INVALID_FUNCTION" こっちはうまくいかない。 確認方法 $ VBoxControl --version $ sudo rcvboxadd status $ /usr/lib/nux/unity_support_test -p など。 https //linuxfan.info/virtualbox-guest-additions なおLinux Mintoは一番問題が出なかった。ISOファイルをマウントすると自動的にインストールが始まり問題なく終了した。ディスプレイの最大化も問題なし。 WindowsXP かなりてこずったので、別のページにした。
https://w.atwiki.jp/net-tools/pages/45.html
前ページ次ページOpenSSL ダウンロード&インストール手順 ダウンロード OpenSSL Binary Distributionsのページからhttp //www.slproweb.com/products/Win32OpenSSL.htmlに飛び、 Download Win32 OpenSSL からWindows版のバイナリパッケージをダウンロードしてください。LightとLightじゃないのに分かれているようですが、普通はLightでいい、みたいなことが書かれていますが、大は小を兼ねるということで、Fullバージョンをダウンロードします。 2007年12月29日現在の最新バージョンは、0.9.8gです。こちらからでもダウンロードできます。>>>Win32 OpenSSL v0.9.8g Perlも必要になりますので、ActivePerlのサイトからダウンロードしてください。最終的には、このあたりからダウンロードできるようです。途中、名前など入力するフィールドが現れますが、Freeダウンロード版は特に何も書く必要はありません。 インストール OpenSSLもActivePerlもダウンロードしたファイルをダブルクリックし、あとは流れにしたがってインストールです。 確認 OpenSSLのバージョン確認 C \OpenSSL\bin openssl version OpenSSL 0.9.8g 19 Oct 2007 前ページ次ページOpenSSL
https://w.atwiki.jp/maygesei/pages/24.html
XNAのインストール方法 別の人がXNAの解説を書いてくれたのでXNAのインストール方法を解説(やっつけXNA) 現在(2010年7月14日)Visual Statdio Express 2010(以下VS)が公開されていますが、 XNA Game Studeio 3.1が対応してません。 そのため、VS 2008をインストールしなければなりません。 Step 1. VS 2008のインストール まず、以下のURLをクリックしてください。 http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/express/ XNAを使うのでVisual C# を選択します 細かいステップは、VS 2010と同じなのでそちらを参照してください。 Visual Studio Expressのインストール インストール中です。さほど時間はかかりません。 インストールが完了しました。場合によっては閉じた途端再起動することもあるので注意してください。 初期画面です。忘れずに登録しておきましょう。 Step 2. XNAのインストール つづいてXNAのインストールです。まず、以下のURLからXNAをDLします。 http //msdn.microsoft.com/ja-jp/xna/default.aspx 右側にあるXNA Game Studio 3.1(日本語版)をクリックします。DL画面が表示されるのでDLしてください。 こちらも特に何もありませんので、そのままDLしてください。 DLしたXNAGS31_setup.exeを実行するとインストーラが立ち上がります。 たまにはきちんと読んでみるのもいいでしょう・・・ 通信を行う際の設定を求められています。よくわからない場合は、有効にしますに設定します。 ルーターやウイルスバスター・ノートンなどのセキュリティソフトでファイヤーウォールを使ってる場合は後で設定が必要かもしれません。 インストール中です。 これでインストールが完了しました。 続きはこちらで・・・・