約 3,755,267 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10489.html
登録日:2009/12/17 Thu 13 04 57 更新日:2024/09/14 Sat 21 26 19NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 OG R-GUN SRW SRXチーム TIME DIVER アストラナガン イングラム イングラム・プリスケン エアロゲイター スパロボ スパロボ界のレオモン? スーパーヒーロー作戦 スーパーロボット大戦 デッドエンドシュート バンプレストオリジナル フフフ… プリすけ 主人公 元祖「デッドエンドシュート」教教組 古澤徹 工藤〇作 虚空からの使者 『スーパーヒーロー作戦』の主人公の一人であり、『スーパーロボット大戦α』、OGシリーズの登場人物 声 古澤徹 プロフィール 年齢 不明 性別 男 所属 対TDFレジスタンス組織ピースクラフト→ガイアセイバーズ(SH作戦)、SRXチーム(α、OGシリーズ) 階級 少佐(α、OGシリーズ) 搭乗機 アール・ガン(R-GUN)、R-GUNパワード、ビルトシュバイン、アストラナガン、R-GUNリヴァーレ 専用曲 「TIME DIVER」、「虚空からの使者」 【スーパーヒーロー作戦】 新西暦195年、地球圏統一連合の支配に抵抗する組織のメンバーで過去の記憶を失っている。 ふとした任務で40年前の世界に飛ばされ、そこで数奇な運命に導かれていく。 冷静沈着で無口だが、友情に厚く義理堅いタイプ。 紆余曲折の果て、自身がユーゼスに作られた存在と知るも、リュウセイやドモン、そしてウルトラ兄弟たちといった仲間たちと共にユーゼスを打倒。 しかしスーパーヒーロー作戦の世界はユーゼスのクロスゲート・パラダイムシステムによって様々な世界を結びつけた世界であり、 ユーゼスが敗れた後、世界は元通りになる中、イングラムは崩れゆくダンジョンと共に姿を消す。 ……が、恋人の声に導かれるように彼はリュウセイたちの世界に辿りつくのだった。 以後、かつての戦友たちとは立場上距離のある付き合いだったり操られて敵になったり 恋人は他の野郎(しかもソイツらとも知り合い)たちとイチャイチャすると受難の日々が始まる。 【スーパーロボット大戦α】 SRXチームの隊長として登場し、リュウセイ・ダテらと共に加入する。SH作戦の性格とは打って変わって、クールな性格でどこか得体のしれない所がある。 さらに軍籍前の正確な経歴は不明。 中盤、エアロゲイターの工作員ということを明かし、リュウセイらを裏切る。 その後、魔装機神やパーソナルトルーパーを参考にして作り上げたチート機体アストラナガンを駆り、リュウセイや主人公らを育て上げ、エアロゲイターに引き込むために執拗に襲いかかる。 終盤、イングラムはユーゼスに操られていたことが判明する。 操られてながらもイングラムは、主人公らをサイコドライバーに育て、ユーゼスを倒すために試練を課していた。 そしてユーゼスが倒された後、イングラムはアストラナガンと共に行方不明となった… ちなみに条件を満たせば、イングラムを仲間にすることが出来る。 その時の口調からSH作戦の記憶を取り戻したようだ。 【スーパーロボット大戦α外伝】 姿を消した後ひそかに戦っていたイングラムは、イージス計画に参加するためにアストラナガンでプリベンターに合流しようとする。 が、誤って未来世界に時間跳躍してしまい、さらにアストラナガンと共にアウルゲルミルのブラックボックスに組み込まれる。 ブラックボックスに宿っていたイングラムの魂の欠片は歴史を変えるため、ネオ・グランゾンの爆発を利用して仲間達を未来に呼び寄せた。 【第3次スーパーロボット大戦α】 宇宙から使命を与えられた虚空の使者としてα以前にいち早くケイサル・エフェスの存在を突き止めていたが、 ケイサル・エフェスはユーゼス・ゴッツォとの因果を利用して無力化していた。 α後に挑むも負の無限力には力及ばず肉体を失い、魂の一部を宿らせた機体も転移が失敗してα外伝の未来に飛んでしまった。 α外伝後、魂の一部のみが宿った状態となりながらも大破したアストラナガンをアステロイドベルトに転移させるが、偶然そこに居合わせたアイン・バルシェム(後のクォヴレー・ゴードン)のヴァルク・ベンに取り付き、ベルグバウへと融合転生する。 クォヴレーの危機に度々介入しバルシェムとしての運命から抗うように促し後、自らの"虚空の使者"としての運命を託しながら魂の欠片はクォヴレーの魂に溶け込んで消滅する。 その後、多くの死者の霊が仲間を励ます中でイングラムの魂本体も、クォヴレーやSRXチームの前に現れた。 なお、αシリーズでのイングラムは「アウレフ・バルシェム」と呼ばれていた。バルシェムとはバルマーの特殊部隊「ゴラー・ゴレム」に属する人造人間たちのことだが、これは本来シヴァー・ゴッツォによって作られた存在である。 しかし、ラオデキヤ艦隊とともに地球圏にやって来たユーゼスは、SH作戦の虚構の世界から飛ばされてきたイングラムを回収した際、その脳内のCPS端末から虚構の世界での経緯を知り、本来のアウレフを破棄してイングラムの精神を調整、その位置に据えた。 サルファに登場したキャリコ以下のバルシェムたちは全てイングラムと、そのデータを元にあらためて調整された2号体ヴェート=ヴィレッタ・バディムのコピーにあたる存在。そのため、キャリコからは「オリジネイター」と呼ばれている。 【スーパーロボット大戦OG】 αシリーズとほぼ同じだが、微妙な変更点がある。 特に搭乗機がR-GUNリヴァーレになっている。 PS2でのOGSでは隠し要素なりでアストラナガンの登場も期待されたが残念ながら実現せず。 こちらでのイングラムはどうやらサルファの後に魂だけで転移して来た存在らしい。ホワイトスターのバルシェム調整チャンバーに転移、アウレフ・バルシェムの肉体に宿り目覚める。だが、かつての記憶を取り戻しかけた瞬間、異常を察知して通信を繋いできたユーゼスに、自らの因果を断ち切るためのコマとして洗脳を施され操られることになった。初代OGではこの経緯が「枷に依存する不安定な人格を持った」とされていたが、OGS以降は「より強い枷の支配を受けた」という設定で通されている。 自我を失う直前、手の届く距離にあったヴェート・バルシェムの調整チャンバーにアクセスし、ゴッツォとジュデッカの枷をプログラムから排除、同時に自らの使命を任務として与え、代行者として送り出すことに成功。 その後は概ねαと同様の経緯でリュウセイたちを導き、北京での戦闘でエアロゲイターに帰還。以後は敵の立場から能力開発を行い、ホワイトスター決戦にて戦死した。 ちなみにユーゼスは、自らの虚憶によりイングラムと自身を繋ぐ因果の鎖の存在を掴んでいたが、それを「イングラムがいると因果の鎖から逃げられない」と勘違いし、ここでイングラムを死なせてしまったばかりにOG2ndで破滅することになってしまった。 αシリーズとは違い死に際までユーゼスの操り人形であったが、反面一個人としては天然な部分が散見され、クスハの栄養ドリンクを飲んで医務室送りになる、ヴィレッタに張り合ってラーダのヨガに挑戦するなどコミカルな面もある。なお、肉体は人造人間にもかかわらず意外と身体が固いらしい。 キャラクターとしての登場はOG1のみだが、その存在はリュウセイを始め多くの者たちに影響を残している。 【スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ】 まさかのアストラナガンとディス・アストラナガンの対決。 またヴィレッタ・バディムをジュデッカの枷から外している描写がある。 余談 ファンからの愛称は淫具、プリすけ、青ワカメなど。 どの世界でも自我を確立することに執念を燃やし、散り際に自我を取り戻す、という運命にある。 「まだ死んでない」「まだ出番あるって!」 スーパーヒーロー作戦ではクスハかレオナと恋人同士だった。意外にもアヤとは元々あんま関わりが無い。 「デッドエンド一族」 イングラムとその関連キャラが必殺武器を使う際の「デッド・エンド・シュート(スラッシュ)」という台詞から発生した俗称。 元々は寺田Pが締め切り(デッドエンド)に追われている最中にひらめいたワードである。 現状この台詞を使うのは敵味方含めてイングラムの「血縁」に当たる存在、つまりバルシェムに限られている。 ちなみにこれには射撃武器限定で「マキシマム・シュート」というバリエーションがあるが、デッドエンド一族は「マキシマム・シュート」が台詞パターンにない場合最終的に死ぬというジンクスがある。 追記・修正は自我を確立してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黒一色のデマまだ書いてんのか -- 名無しさん (2013-12-08 02 54 57) 実際には理由から無いんだっけか。「アストラナガンが別の宇宙に存在してるから造れない」とか「設定的にアストラナガンを造れる技術が無い」みたいな説は聞いた事あるけど。 -- 名無しさん (2013-12-08 02 59 34) そもそもα主人公のルート分(スーパー系&リアル系の最低2機)アストラナガンは作られてるんだよな -- 名無しさん (2014-03-25 17 16 10) リヴァーレはリュウセイ編のベースになったドラマCDでイングラムが乗ってたR-GUNの強化型のデザインをゲーム用に書き下ろして再設定した機体では? -- 名無しさん (2014-07-06 18 05 23) 「OG系の技術しかないから作れなかった」辺りじゃないかと個人的には思ってる<ナガン -- 名無しさん (2014-09-15 18 23 56) イングラムとクォヴレー共通のフフフポーズって、実はウルトラセブンのワイドショットを崩したものだったりして・・・ゴッツォ的に -- 名無しさん (2014-10-03 20 42 13) OGのイングラムはαとちがってクロスゲートパラダイムシステムの研究してないからアストラナガン作れないだろうな -- 名無しさん (2014-10-03 20 48 36) 時をかける中年 -- 名無しさん (2014-10-03 21 13 33) ↑20代らしいぞ -- 名無しさん (2014-10-03 22 26 35) αシリーズのイングラムはハーフバード星人 -- 名無しさん (2014-10-14 13 13 33) 元主人公とは思えないほど、後続作品で酷い目に遭い続ける可哀想な人 -- 名無しさん (2016-03-01 22 02 57) 「ハハハ心配性だなあ、スプリンガーは」とかいってた爽やかな青年だった頃が懐かしい -- 名無しさん (2016-03-02 12 43 05) ↑多分ギリアムみたいに素はそっちなんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-03-02 19 54 29) ↑ギリアムもイングラムももう戻れないくらい辛いことと運命を背負いすぎたんだよなぁ -- (2016-03-02 20 22 06) 結局どのシリーズでも同一人物ってこと?平行世界を旅してるだけで -- 名無しさん (2017-12-21 16 40 56) 彼自身を含めたイングラムに関係するキャラクターが自軍で使える場合そのキャラは必ず1度記憶喪失になると言うジンクスがある -- 名無しさん (2020-08-08 03 11 54) ↑2 少なくとも魂は同一だよね。 -- 名無しさん (2021-07-21 21 26 49) ヒーロー作戦の頃は19歳という設定でした。マジで。 -- 名無しさん (2021-12-12 19 34 39) αでのイングラムのテーマ曲である「TIME DIVER」はαにおけるイングラムの『いかにも腹に一物ありそうな曲者で、その後本当に裏切る』というキャラからするとちょっとアンマッチな感じもする爽やかな曲調。が、ボーカル版で聞いてみるとこの曲が「スーパーヒーロー作戦のイングラム」の曲で、αのイングラムのさらなる正体である『実はスーパーヒーロー作戦の主人公だったイングラム本人』の伏線になっているのが分かる。 -- 名無しさん (2024-09-14 21 26 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/riku_ace/pages/37.html
【作品】機動警察パトレイバー 【機体】イングラム 2号機 【パイロット】太田 功 【アビリティ】なし 【サポート】ライアットガン(散弾):単体攻撃:強敵に対して使用 装甲D ダッシュB バーニアA 旋回B A~E 射撃 リボルバーカノン 格闘 電磁警棒 シフト□ シフト△ シールド シフト○ ワイヤーウィンチ(ワイヤー攻撃) 格闘派生 ドロップキック 射撃派生 リボルバーカノン2連射 シフト× シフトR1 ライアットガン(散弾) シフトR2 ライアットガン(スラッグ) ○□ 警棒殴り→リボルバーカノン3連射 ○○□ 警棒殴り→警棒突き→ぐるぐるラリアット ○○○○ 警棒殴り→警棒突き→ヤクザキック→オルテガハンマー ○○○□ 警棒殴り→警棒突き→ヤクザキック→ライアットガン(スラッグ)2連射 コンビネーションアタック イングラム1号機 性質が大きく変化した大田機 全体にアクションが大振りで隙が多く、機動性も悪化しているが、装甲と火力はアップしている
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/383.html
DPDイングラム 性 別:無し(合成音声は男性のもの) 一人称:私 身 長:205.5cm 重 量:110.5kg デュエルによる犯罪者の逮捕を目的に開発されたデュエル・ポリス・ドロイド(DPD) マスターデュエル、ライディングデュエル、アクションデュエルなどの様々なデュエル形式に対応可能 治安維持局may支部に配備されている 超AI人工知能が搭載されており、人間と同じく物を考え、感情を持つ 犯罪者を絶対に許さない鋼の正義の心を持ち、子供に優しく、彼のデュエルがTV中継されるのを楽しみにする子供たちも多い 使用デッキは治安維持局より支給されるデッキではなく、彼のAIに合わせて調整された【インフェルノイド】 彼の使用する《インフェルノイド》モンスターの立体ヴィジョンは真空管の部分がパトカーのパトランプ風に発光する
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21269.html
登録日:2011/07/27(水) 22 16 34 更新日:2024/01/06 Sat 09 47 17 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 .45ACP 9mm MAC-10 あぶない刑事 おもちゃっぽい イングラム イングラムM10 ウジグラム カート・シャワー コンドル サブマシンガン サプレッサー ドライブバイ ニューヨーク1997 バトル・ロワイアル レイバー 二丁撃ち 兵器 安価 東京マルイ 機関拳銃 機関銃 短機関銃 舘ひろし 虹の谷の五月 軍事 銃 カタログデータ 口径(装弾数) 9mm×19(32) or .45ACP(30/40) 銃身長 146mm 全長 296mm(ストック延長時548mm) 発射速度 1280発/m 発射形式 S/F 重量 2850g 製造 AAI社→SIONICE社→MAC社→マスターピースアームズ社、バルカンアーマメント社 ゴードン・B・イングラムにより1964年にAAI社で設計された短機関銃。 設計後はSIONICE社で試作開発、MAC社に社名を変更したのちに本格的な生産が始まりMAC-10と呼称されるようになる。 しかし、MAC社の倒産後は設計者の名前からイングラムM10と呼ばれることもある。 ○特徴 「特殊部隊用の小型短機関銃」というコンセプトで設計されたのでそれに見合った特徴がある。無論頭に「製作当時の」が付くが。 サプレッサーの装着 元々、装着することが前提で設計されたので銃口にはネジが切られている。というか無いと銃全体が小型な事も有り弾が散り易い。 フルオート射撃 発射速度が非常に高く、32連弾倉でも1.5秒ほどで撃ちつくしてしまう。 操作には習熟が必要だが、標的に大量の弾丸を撃ち込めるので殺傷能力は高く、また弾幕が貼り易いので少数対多数の状況などでは有利。 ストック 伸縮式かつワイヤーストックで全長の割にストックが長く軽い。 多くの部品をスチール板のプレス加工で形成しているので生産性が高く、構造も単純で頑丈である。 ○運用 開発当時はこのクラスの短機関銃は殆どなく、アメリカ、イスラエル等の特殊部隊でも採用されていた。SWATやSEALSでも使用され、ベトナム戦争や湾岸戦争に参戦した。 他にはブラジル、キューバ、イギリス等も採用している。 だが、精密射撃には向かず誤射も少なからず発生したもよう。 現在では精密射撃の得意なMP5がその役割を担っており本銃はこうした用途では使用されず、もっとも多いのは犯罪者やテロリストの使用だろうか。 安価で構造が単純となれば使わずにはいられないだろう、しかもこの銃は犯罪者やテロリストが好む”乱射”に適した部分が多いのだ。 ○バリエーション MAC-11(イングラムM11) 小型モデル。設計後すぐに社名が変更されたためこちらもMACと呼ばれる。内部構造と外見は同様だが、使用弾は.380ACP弾で発射速度は高速化されている。 市販品はセミオートだけだが、初期モデルは改造すればフルオートも可で、犯罪者御用達でもある。 ゴードンイングラム。 SWD M11/9(又はコブライ SMG) MAC社倒産後に生産を引き継いだSWD社とコブライ社の製品。安定性と操作性を高める為、再設計を行い発射速度は落ちたが最も高性能と言われる。 ○欠点 連射速度が高い 銃のブレが激しく無駄弾が多くなり、頻繁に弾倉の交換が必要。 射手が意識して発射弾数を制御し辛い(あっという間に空になる)。 小さく軽い 利点でもあるが、発砲の衝撃を抑える事が出来ずブレが大きくなる。 照門と照星の間隔も短く長距離になるほど狙いが定めにくい。 単純な構造 ストックのガタが多い。SWD M11/9にはフォアグリップ替わりのストラップが付いているがお粗末。 精密射撃や射撃競技には向かないが、各社から発売されている改造キット次第ではMP5並の精度になるとも言われている。 しかし、軍や法執行機関では使われず民間用か犯罪用が主な用途。先の改造キットも、民間人が競技に使うために開発されたものである。 軍や法執行機関ならMP5やM93Rを使おう。 ○登場作品 あぶない刑事…舘ひろし マトリックス(一作目)…エイポック(ビル脱出時に使用) バトル・ロワイアル…桐山和雄と七原秋也が使用 メタルギアソリッド…3、4、MPO、MPO+、PWに登場 バイオハザード…CODE Veronicaにてクリスとスティーブが使用 屍姫…主人公が発展型のM11を使用 ニューヨーク1997…スネーク(カート・ラッセル)がサプレッサー付きM10を使用 パルプ・フィクション…ブッチ(ブルース・ウィリス)が使用。 映画『トゥルーライズ』…階段で落としてしまうが、暴発しながら転がり落ち、敵を攻撃するという神業 その他、ガンスミスキャッツ、NOIR、CANAAN等に登場 うぽって!!で擬人化されたが漫画はラムちゃん、アニメはえむてんちゃんと名前が違う。 銃同様に凄まじい早口で喋るが、あっという間に弾切れを起こしてフリーズしたりする。 ちなみにトップヘビーなため、ものすごいロリ巨乳。 ○余談 .45ACP弾モデルのマガジンはM3グリースガンと互換性がある。 コロンビアやフィリピンでは選挙期間中に大活躍。 日本は今年の4月に神奈川で本銃を所持したキャバクラ店経営者が逮捕されている。 ちなみに生産社の殆どが倒産するなど曰わく付きの銃である。 これについて、「UZIとのニッチの競合を危惧したイスラエルが圧力をかけているのではないか」という「ユダヤ陰謀論」がまことしやかに囁かれている。 今は亡き月刊Gunにて、「そんな話が出るほど、イングラムは優秀だった」と、イングラムの評判の一例として紹介されたことがある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フフフ・・・ -- 名無しさん (2013-10-27 21 00 26) とんでもねぇ、待ってたんだ -- 名無しさん (2013-10-27 21 20 53) バトロワの桐山の「カーチェイス中に片足でステアリング、もう片方の足でアクセルとブレーキを制御しながら両手でMAC10をリロードしつつ考え事をしながら余所見運転する」もかなりの神業では? -- 名無しさん (2013-11-04 17 06 25) ↑そもそもあれ弾倉幾つ支給されていたんだろうな? -- 名無しさん (2013-11-04 17 10 47) ↑暇潰しに何回リロードしてるか数えようと思って実行せずに早五年…最低でも二つ弾倉があれば後は殺した奴らの9mm弾で事足りるんじゃない? -- 名無しさん (2013-11-04 17 33 13) アファームドのマシンガンってイメージ -- 名無しさん (2014-08-14 23 34 30) おもちゃっぽいにワロタけど本当におもちゃみたいだな・・・ -- 名無しさん (2015-02-12 09 53 59) サプレッサ込みで重心バランスを取っているので、民間向けにも減音効果の無いダミーを売っているそうな。 -- 名無しさん (2016-05-23 08 33 01) 今この銃を使用してる公的機関ってあるのかな?特殊部隊でも流石にない? -- 名無しさん (2016-10-04 13 20 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saito_to_radan/pages/19.html
イングラムM10 種類:軍用短機関銃 口径:9mm 全長:269mm(ストック展開時548mm)重量:2.84kg 射程50m ウージーなどを参考に小型・簡略化。 小型、軽いボルトによる連射サイクル(1050発/分)から フルオート射撃時の制御が難しい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22386.html
登録日:2010/02/15 Mon 16 01 02 更新日:2024/04/22 Mon 23 19 25 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 AV-98 AVS-98 わりと脆い アル アルフォンス イングラム ジェガン? パトランプ パトレイバー フフフ…メタルジェノサイダー ライアットガン リアルロボット リボルバーカノン レイバー ロボット 主役機 出渕穴 機動警察パトレイバー 泉野明ホイホイ 特車二課 破壊神 第二小隊 篠原重工 警備部 警察 警棒 警視庁 車 頭がよく飛ぶ AV-98 イングラムとは機動警察パトレイバーに登場する警察用レイバーであり、作品の主役メカである。 シリーズ展開の都合上、設定やデザインに微妙な変更が見られるが基本部分は共通している。 ▽目次 【諸元】 【機体概要】 ◇装備 【機体ナンバリング】◇イングラム一号機 ◇イングラム二号機 ◇イングラム三号機 【バリエーション】◇AVS-98 イングラム・エコノミー ◇AVS-98Mk-Ⅱ イングラム・スタンダード 【デザインについて】 【プラモデル】 【スーパーロボット大戦シリーズでの活躍】 【諸元】 形式番号 AV-98 メーカー 篠原重工 販売開始 1998.04 全高 8.02m 全幅 4.37m 本体重量 6.00t 全備重量 6.62t 最大起重 2.40t 装甲材質 繊維強化金属 炭素繊維強化プラスチック 標準装備 37mmリボルバーカノン、スタンスティック、シールド、ウインチ 追加装備 90mmライアットガン 【機体概要】 日々進歩するレイバーとそれによるレイバー犯罪に対し、警視庁が採用した篠原重工製の新型パトロールレイバー、通称「パトレイバー」の一種。 作中では主に「イングラム」、「98式」などと呼ばれているが、前者はアメリカの短機関銃・イングラムM10が由来(*1)。 後者の名称は当時NECが発売し、一大ベストセラーとなったパソコン・PC-9800シリーズから取ったもの。 最初から警察での使用を想定して開発された機体で、外見は『見る者にあたえる心理的影響』を考慮してデザインされており、無骨で野暮ったい一般の土木作業用レイバーとは一線を画すスラリとした人型で、いかにも「正義の味方」に見えるようなフォルムとなっている。 また人々の心理的不安を考えて、装甲は白と黒のモノクロ色、両肩には赤いパトランプなど、警察所属の機体だと一目で分かるデザインにされている。 頭部や腰部のデザインはガンダムシリーズのジェガンに似ている。 一応特殊車両の扱いのため、ウインカーやナンバープレートが付いている。 漫画版では野明が作業中に転倒事故を起こした際に、後藤隊長に現実の車両事故と同じく事故証明を取らされている。 コクピットは胴体にあるが、密閉式を採用したことによって人間的なシルエットを得ている。 しかしその結果として居住性は最悪。歩くだけでも中はものすごく揺れる。 漫画版ではシュミレーターですら慣れていないと搭乗後吐いてしまうほど。(後藤隊長曰く。『天国に行く気分で地獄行き』) メインカメラがある頭部を破損した場合などには座席をせり上げ首の部分からパイロットが直接顔を出して有視界戦闘を行うことも可能だが、当然危険度が高い。 篠原重工が得意とするオートバランサーシステムの最新型を搭載しており、軽快と安定性を併せもった歩行能力を与えられている。 パワー系統はリニア化によって従来機に比べより強力になった。レイバーとしては初めて懸垂が出来る。 リニアの恩恵でマニピュレーターは人間に近い形状と動作を実現しており、豊富なオプションの使用が可能となっている上、コクピットに設けられたモーショントレーサーを使うことであやとりなどの複雑な作業も可能。 更に装甲には炭素繊維プラスチックを多用したため軽量で、それによって高い運動性を持つ。 どれをとっても非常に高性能な機体であり、本機の配備以前に運用されていたアスカやパイソンなどのパトレイバーを殆どの面で上回るスペックを誇る。 流石に軍用機や一部の警備用機相手では装甲・火力・パワーで負けることもあるが、マニピュレーターの器用さなど細かな技術面では同時期の機体で勝てるものはいないほどである。 また、ソフト面でもパイロットの操縦を学習させることで動作を洗練されたムダの無いものへと変化させていくという学習能力が設けられている。 これにより乗れば乗るほどパイロットの操縦に合わせた動きが可能になるが、同時にパイロットの癖なども覚え込んでしまうためパイロットの交代がしにくい弊害がある(*2)。 この操縦データは各機体のディスケットに保存されており、このディスクが機体の起動キーの役割も持っている。 なお、イングラム同士ならディスクのデータを入れ替えれることで同じ動きが可能になるが、その場合同じ得手不得手を持つ機体が二機出来上がるだけなのであまり意味が無い。 基本的に現場まではレイバー用の輸送車キャリアで移動し、現場では指揮車の指示を受け行動する。 輸送車にはバッテリーも積まれており、積載時に充電を行うこともできる。 漫画版では「警察用に開発された史上初の純パトレイバー」であるが、TVシリーズではパイソンが存在するため「初の純パトレイバー」の地位はそちらに譲っている。 篠原重工としては次世代レイバー開発の試作機としての側面を持って開発されており、このイングラムの運用データからAVR-0やピースメーカーといった「AVシリーズ」が作り出されることとなる。 ちなみに同じく篠原重工から陸上自衛隊に納品されたARL-99ヘルダイバーはイングラムと同時期に開発が進められていた機体であり、こちらにもイングラムの開発データが使用されている。 旧OVAでは試作機を転用したMPL97AV-T 教習用レイバーが富士にあるレイバー隊員養成学校・通称「レイバーの穴」に納品されている。 プロトタイプらしい機械剥き出しでアンテナもない無骨な頭部は、OVAで囮として使用された回で足元に落ちたままライドアーマーみたいに首無しで稼働する姿が確認できる。 漫画版では太田がリボルバーの腕を見せつけた射撃訓練に98シリーズの教習用としてAV-98T ドーファンが配備されている。 こちらはTVカメラのような頭部を備えてなかなか洗練されたデザインで、ドラマ撮影やHOSの説明会でも姿を見せており市販されている模様。 作中では「撮影用にしてはまたごついレイバー」「イングラムほどのパワーはない」「HOSでクラブマンがドーファンと同じ作業ができるようになるのは驚き」と評価されている。 『劇場版2』の2002年にはレイバーの開発競争が激しくなったことから、イングラムは特車二課の主力機を全機引退。 八王子工場でデータ採取のテスト機として運用されていた。 そして時は流れて、実写版の2013年。 レイバー産業の衰退により、都内のレイバー犯罪発生率は大幅に低下。と言うか殆ど無い。 第一小隊は解体され、第二小隊はレイバー運用継続という名目の下、辛うじて存在していた。 その第二小隊に配備されたのは、もはや型落ちの旧式と化していたイングラムであった。 低予算の中で整備班が現地改修を繰り返した結果、メーカーサポートすら打ち切られる始末。 ロクな部品が無いので、動けばどこかしら壊れ、稼働時間も恐ろしく短い。 役目は精々、警視庁のお飾り程度であった。(シバシゲオ曰く、神社の狛犬) ◇装備 37mmリボルバーカノン 右足脹脛に収納された巨大な拳銃。ミニパトでは通称「三十七粍機動速射野砲」。 特殊なカバードホローポイント弾を発射する。総弾数6発。 初期設定では20mmだったが、なんやかんやあって変更された。 取り出す際には脹脛のカバーが開き右手首が伸びてグリップを掴む。 予備の弾を搭載する際は左脹脛に収納。ただし給弾は搭乗者が自分で行う必要がある。 軍用や一部の特殊機以外の普通の作業用レイバー相手なら1、2発程度で充分行動不能に出来る威力を誇る。 太田が使いたがる武器の十八番であり、撃つと大抵ロクなことにならない(死人は出ない)。 イングラムを使わず生身で撃ったこともある。 以下、実写版ネタバレ注意 これ以外にも、☢のマークの弾頭も開発されている。 …もはや警察の装備じゃない。 シールド 左手に付けられた篭手みたいなシールド。表面に白黒模様と警視庁の文字入り。 スタンスティック(電磁警棒) 左手のシールドに収納された警棒。使用の際には伸びて電撃を放つ。 敵機の装甲の隙間を突くことで電装部品を破壊し行動不能にするのが主なコンセプト。 勿論単純な打撃武器としても使用可能。 ウインチ 股間に装備されたウインチ。ワイヤー部分は特殊鋼製で高い耐久性としなやかさを両立しており、機体の保持や武器にも使える優れもの。 スパロボに出た時はこのワイヤーがとんでもない事になった。主に、戦艦どころかコーウェン君&スティンガー君すら縛り上げる長さと強度的な意味で。 90mmライアットガン イングラムの持つ最大威力の火砲。 形状はポンプアクションのショットガンで、発射すると無数の弾をばらまく。 非常に危険なので装弾したライアットガンでちゃんばらをしてはいけない。暴発するから。 「ぎゃぁぁぁっ! 暴発した!! 暴発したぁぁ〜!!!」 リアクティブアーマー 劇場版2で登場した装備。空挺レイバー用のものを流用している。 機体構造上隠せない頭部、マニュピレーター、膝下以外のほぼ全身をカバーする。 爆発反応装甲ではなく防弾服のようなもので、装備時には衣服を着ているように見える。 軍用機の機関砲の直撃を数発受けても大きな損傷を負わないなど耐弾性はそれなりに優れている模様。 【機体ナンバリング】 特車二課第二小隊に支給されたイングラムは漫画版、初期OVA、劇場版第一作では一号機と二号機だけだったが、テレビ版以降は三号機や四号機も登場した。 基本的には同型だが諸事情からそれぞれ仕様が異なっている。 ◇イングラム一号機 泉野明が搭乗する機体。 野明によってかつての愛犬の名前である「アルフォンス」の愛称が付けられる。 …が、漫画版ではその設定はなく単にイングラムと呼んでいた。 得意技は一本背負いとウィンチによる小技。 旧OVAの一話でいきなり丹下左膳になっちゃった。 野明の技量と愛情、そして信頼により、格上相手であろうとも善戦できる可能性を秘めている…のだが配属されて暫くはその愛情が強すぎて傷つけられるのさえ嫌がり取っ組み合いが出来なかった。 しかしそのおかげもあって初期の姿に近い姿を保っている。 千葉さんの妄想で飛行ユニットを搭載したことがある。 漫画1話で『飛べないんですかぁ?』あったけど ◇イングラム二号機 太田功が搭乗する機体。 当初は一号機と同じデザインだったが太田の乱暴な操縦により、敵からの攻撃と自損事故で頻繁に損傷。 そのせいで作品序盤ですぐに純正品の製造が追い付かなくなってしまい、仕方なくメーカーから供給してもらった試作品パーツで補修している。 そのため頭と肩の形状が一号機と異なる。 得意技はリボルバーカノン。 撃つと大抵「エライこと」になる。公共物を良く破壊する破壊神。(警察なのに) しかし、強敵の前では前座でやられる噛ませ犬なところがある。 もちろん弱いわけではなく最初の劇場版終盤で無双シリーズ並の一騎当千をしたことがある(その後やられたが)。 まあ、大抵相手が悪すぎる。 頭が飛ぶのは様式美。 ◇イングラム三号機 アニメ版及びそれ以降の作品に登場。 第二小隊の人員不足のため予備機とされ、現場には出動せずデータの集積に使われていた。 その後、電子戦を得意とするレイバー「ファントム」との戦闘の際に電子戦用に改造。その際に頭部も専用のものになる。 他の機体との違いは額部分の巨大化、肩装甲。 また、劇場版2で頭部がECMポッド「メデューサ」を内蔵したものへと再び変更されたが、その理由はPSゲームで明かされている。 主な搭乗者は篠原、香貫花、南雲隊長、PSゲーム主人公。 【バリエーション】 ◇AVS-98 イングラム・エコノミー イングラムの廉価版、即ち量産モデル。 イングラム1機分のコストで複数体製造出来る程の低コスト。 コクピットも密閉式ではなく、モニターはあくまで補助機能。更に、乗り心地も改良される(遊馬曰く、下半身のバネがフニャフニャ)という、至れり尽くせりな機体。 しかし、所詮は安物。 国際レイバーショウ終了後に、遊馬が1号機の起動ディスケットを使用して試運転。 「護衛任務を放棄した」と激怒した太田は、実力行使で二号機に搭乗。遊馬の前に立ちはだかった。 この時隊長が止めなかったのは、エコノミーの性能テストの為。 「太田の二号機に負けるのでは話にならない」という理由から、逆に太田を挑発して勝負を挑んだ。 まさに取っ組み合いが始まろうとした瞬間、その間にコンテナを積んだトラックが乱入。 そのコンテナから現れたグリフォンの不意打ちを受け、二号機がダウンした為、遊馬は単機でグリフォンに挑む。(先述の通り、1号機のディスケットを使用しているので1号機は出撃不能) 前述の「下半身のバネがフニャフニャ」がここで発覚しあわや膝カックンで自滅かとなるが、オートバランサーの性能で事なきを得る。 しかし、バドの天才的な技量と、グリフォンの化物のような性能に勝てる筈も無く、成す術無くボコボコにされた。 この時内海は、「篠原はつまらん物を作ったな」と評していた。 その後、グリフォンが二号機からの銃撃を防ぐべく、あろう事か盾として使用。 そのまま放り投げられ、二号機共々機能を停止した。 これにより遊馬も負傷している。(1号機のディスケットを使用していることを九課が知らず放置したのと、二号機も抵抗する程度にはまだ動けたため辛うじてデータは守れた) この1件により、エコノミーの配備は中止。技術者達も設計を煮詰め直す方針となった。 後述の通り漫画版ではスタンダードが「AVS-98」となっているため、本機の型番は不明。 漫画版4巻で開発中の写真とレイバーショウで登場した時と、TV版でそれぞれ外観が異なる。 共通してコックピット上面がキャノピーとなっており(遊馬曰く、密閉型じゃなくてちょっと不安)、開発中の写真はイングラムからアンテナ類を外したような顔、 レイバーショウの機体は細い方のアンテナだけ生え全体にノッペリした頭に水中メガネのような顔、TV版はイングラムから額のカメラを外したような顔。 ◇AVS-98Mk-Ⅱ イングラム・スタンダード 篠原重工製のAVシリーズの量産仕様。 TV版ではエコノミーの改良型、漫画版ではイングラムの改良発展型として位置づけられている。 イングラム同様完全な人型に近いシルエットを有しているが、コクピットハッチの開閉時には頭部が後方へ倒れるなど機構に微妙な変更が加えられている。 TV版ではエコノミーに不足していたパワーが強化されイングラムを上回るほどになっており、二課のパイロットの協力を得てデータを蓄積していた。 しかし模擬戦の結果イングラムとの性能差が期待されていたほどのものではなかったため警察での正式採用は見送られた。 その後AV-0 ピースメーカーが警察用に採用されたため、スタンダードはパワーをいくらか抑えた上で警備用として民間向けに販売された。 漫画版では「スタンダード」の愛称や形式番号の「Mk-Ⅱ」が無くなり、「AVS-98」のみで呼称。 量産機ながらほぼ全面においてイングラムと同等かそれ以上の性能を持ち、なおかつ操縦性も大幅に改善されたという中々の性能を持つ。デザインもTV版から若干変更された。 武装もイングラムと同じものを使用可能。 作中では第一小隊に配備されている。本当は新設の第三小隊に回される予定だったが、その肝心の第三小隊計画を太田が潰したため第一小隊に回った。 別の機体も訓練所にて回されており、新型ソフトウェアのテストも行っていた。野明が搭乗したこともあり、「扱いやすくていい機体」と好印象を抱いている。 石和巡査部長が搭乗した211号機は主人公・野明に迫るレベルの活躍を展開しており、初陣でグリフォンを終始圧倒するほどの実力を見せた。 グリフォンの力をスポンサーたちに見せつけようとしていた内海や、イングラムに対する決着と意地をつけようとする森川が「AVSごとき倒して当然」と楽観していたのを完全に覆し、 スポンサーたちがかえって「グリフォンとはあの程度のものなのですか?」と問うたほど。内海もこの時ばかりは素で焦っている。目を見開くほどに。 最終的には敗北したが、それはグリフォンが海中に逃げ込んだため。最初から潜水を想定されているグリフォンに対して、イングラム・タイプは水に没すると機能が落ちるのである(これは先立つ「廃棄物13号事件」でも言及されている)。 終盤ではハヌマーン一台を撃破するが、同時に自らも機能停止。 212号機があっさりと破れ、太田機も大ダメージを与えるまでであった中、相討ちとはいえ唯一真っ向勝負でハヌマーンを撃破した。 対して古賀巡査が乗った212号機はあまりいいところがない。作中で二回登場して二回とも敗北している。 一応どちらも奇襲を受けたものだったが、石和部長が活躍しまくっているのにこっちは黒星続きなので…… 余談だが、漫画版では本機は三機分製造されている。しかし劇中活躍したのは二機のみ。 一台はおそらく予備機もしくはパーツ取りとして置いておかれたようだが、AVSが来る前に配備されていた96式改は常に三機チームで投入されていた。 どうやらAVS配備に合わせて、第一小隊はシフトの変更があった模様。 【デザインについて】 すべて出渕裕によるデザインが基本となっている。そのため出渕穴と呼ばれる意匠がある。 デザイナーが同じなため「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するジェガンとよく似ている。 OVAで太田がサイドアーマーにグレネードランチャーの追加を目論んでいたが実現していたらますますジェガンそっくりになっていたことだろう。 ガンダムサイドもこの辺をネタにしており、SDシリーズではジェガンベースという建前で岡っ引き風の「慈絵丸」、「自衛丸」などが登場している。 特に自衛丸はSD体型のイングラムにしか見えないうえに合言葉は「知恵と勇気」。極め付けに頭の形が違う1号機と2号機がいたりする。 また、かつて連載していたコラム「ゆうきまさみのはてしない物語」にパトレイバー完全の顛末が載っており、初期デザインのイングラムも少しだけ出ている。 【プラモデル】 放映当時、バンダイから1/60スケールの2in1のコンパチでプラモデル化された。 ちなみに、現在パトレイバーの1/60プラモデルはAから始まっているが、@は劇場版イングラムである。 劇場版イングラムは金型を改修されてAのTV版イングラムになっている。 後に指揮車,抜き手,野明&遊馬フィギュア,三号機用パーツが追加されたアルフォンススペシャル 更にリアクティブアーマー,二号機(劇場版),三号機(メデューサ)を追加した、イングラムスペシャルが発売された。 …余談であるが、付属のゴム製関節カバーパーツには、(イングラムに限らずレイバーキット共通だが)ある致命的な欠陥があった。 それはズバリ、パーツを侵食するのである。 不要になったプラモの部品に、消しカスを付けて数日放置してみよう。すると、何という事でしょう。消しカスがパーツを溶かしているではありませんか。 これと全く同じ原理で、パーツを侵食するのである。 これにより、手間暇掛けて作った作品が悲惨な事になったモデラーもいるのでは? 更に言うと、無駄に弾力があるので関節が曲がりにくい。 せっかくなので、関節カバーを自作してみてはいかがだろうか。 使用する素材はあなた次第。 そして、2001年に1/35スケールでMG化された。 劇場版1/TV版からは1〜3号機が、 劇場版2からは1号機と2、3号機(コンバーチブル)が、 劇場版3からはライトユニット付き2号機が発売された。 ちなみにライトユニットは別売もされている。 2007年には、劇場版1/TV版の1〜3号機が作れる3ih1仕様のライトユニット付き、成形色を艶ありに変更したMGイングラムスペシャルが発売された。 …買った奴いるのか? 2014年には1/48スケールで実写版のデザインで発売された。 最新技術を用いただけはあり、可動範囲,再現度は非常に高い。特に、コクピットハッチは開閉可能、尚且つ内部の機器類まで再現する徹底ぶり。 特徴的な凄まじいディテールはスミ入れ必須。それだけで完成度はグッと高まるのでオススメ。 レイバーには必須の関節カバーパーツは、ゴムではなくビニール製。自分でシワを付けるので、金型成形よりも自然なシワに仕上がるのが売り。 付属品は、シールド,電磁警棒,泉野 明フィギュア,リボルバーカノン。 ライアットガン? そもそも実写版の世界に存在しているのか…? 余談であるが、パッケ絵について何か思う事は無いか? 何? 実写版特有の質感を表現している? よーく見て欲しい。 1号機のポーズ、その背後に立つ2号機、1号機の左手の開き方… お分かりいただけただろうか? そう、先述の1/60のパッケ絵と構図が同じなのである 1号機の足の開き方や、2号機の装備は異なるが、オマージュである事に変わりはない。 2021年にはグッドスマイルカンパニーのMODEROIDシリーズから1/60スケールでキット化された。 1号機と2号機のコンパチ仕様で、デカールで劇場版、TV版、REBOOT版が選択できる。 【スーパーロボット大戦シリーズでの活躍】 PSPのダウンロード専売で発売された異色作、『スーパーロボット大戦Operation Extend』にて初参戦。 野明の1号機と太田の2号機がともに序盤から参戦し、中盤以降は香貫花が搭乗する零式が加わって、グループ出撃(*3)が可能。 1号機は単純な性能的には自軍最弱であり、ザク以下の能力しかない。 では戦力外かというと、そんなことは無く、特筆すべきは武装の「ワイヤー捕縛」と特殊能力の「パトランプ」。 「ワイヤー捕縛」は攻撃力こそバルカン以下だが、命中すれば敵の反撃を無効化し、さらにステータスをダウンさせることができる。そのため、ボス敵との戦いではまずこれで弱体化させるのがお約束。惑星サイズの敵であろうがお構いなしに縛り上げる。 「パトランプ」は戦闘した敵の気力を減少させる能力。相手が軍人だろうが、無人機だろうがお構いなし。果ては異星人相手や、インベーダーや機械化獣のような完全な人外にまで効果がある。すごいぞ国家権力。 ただし、強制出撃がそこそこ多く、原作通りグリフォンとの一騎打ちイベントもあるので、いくらサポート機とは言ってもそれなりに戦えるように育てておかないと詰むのには注意。 2号機は1号機よりは性能が高くモビルスーツ程度にはある。攻撃力も高いので、強制出撃では頼りになるだろう。1号機同様に驚異のパトランプもある。 だが、1号機、2号機共通の欠点として、足場がない宇宙空間では出撃できないことがある(足場がある一部のステージでは移動が制限されるものの出撃自体はできる)ので、主力として使っていく場合は注意したい。 ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』には、野明の1号機と香貫花の零式が期間限定で登場。太田と2号機はハブられた。 相変わらず反撃無効のワイヤー捕縛が強力であり、高難易度の制覇ステージでは最後の敵であるグランゼボーマに刺さる能力だったので、他に反撃無効能力のあるアタッカーがいないプレイヤーには重宝された。 本作では地形適応こそ低いものの、普通に宇宙で出撃できるようになった。性能も決して高くはないものの、並のリアル系程度にはなっている。 野明「追記・修正ってどうやるの?」 遊馬「知恵と勇気で何とかしろ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リボルバーカノンの口径は何度も設定変更されている。最初は20㎜だったが、人物との対比であまりに小口径だとスクスクと成長していった。37㎜に落ち着いた後も、派生作品のミニパトでまだ小さいと言及されている。 -- 名無しさん (2013-11-15 18 40 58) 1/60スケールのプラモ、グッドデザイン賞を受賞してなかったっけ? -- 名無しさん (2013-11-16 02 20 19) エコノミーはともかく、スタンダードは改良・発展型じゃなかったけ? -- 名無しさん (2013-11-16 05 49 52) エコノミーはコスト1/ 10の割には性能は悪くないが、仮に採用されたとしても恐らくあっと言う間に陳腐化しただろう。スタンダード は 篠原のメンツに掛けて強化されており、コクピットのレイアウト以外は新設計という完全な別物。イングラムを上回る性能がある。ただし、その高性能を認められながらも、アニメ版では熟練パイロットの乗るイングラムなら覆せる程度の性能差であること 、民間の警備レイバーとして販売計画があるため、性能的なアドバンテージも薄れる事から不採用となった。 -- 名無しさん (2013-11-18 09 06 50) 個人的には2号機と3号機にも愛称を付けて欲しかったかも -- 名無しさん (2014-04-10 14 54 04) 3号機に関しては劇場版2でメデューサという愛称がついてたはず。2号機は、、、マッドポリスマンでいいじゃない(笑) -- 名無しさん (2014-04-10 15 05 39) 「第二小隊が来るぞー!逃げろー!!」を思い出させてくれる2号機 -- 名無しさん (2014-06-11 18 38 29) ↑劇場版の「第二小隊」 -- 名無しさん (2014-06-11 19 27 11) ↑2 劇場版の「第二小隊!もうだめだー!」のセリフもまた・・・ -- 名無しさん (2014-06-11 19 27 54) 「貴様ーッ!納税者だと思って優しくしてやりゃ調子に乗りやがってーッ!!」 -- 名無しさん (2014-06-11 20 38 58) ↑7 パトレイバーの世界は物騒だよな。 重機系レイバーだけあいてにするならエコノミーだけでも十分だとおもうが 軍用だの、武装したレイバーだのが暴れるからな -- 名無しさん (2014-09-11 00 30 48) スパロボに一回出たけど、ユンボの延長線上の機体で金属生命体やらサイズ三倍の軍用機を相手にするって凄すぎる -- 名無しさん (2015-01-06 06 54 21) ↑一応サイズやら能力的にはフルメタのAS程度の性能はあるからね。…ただし中身はサベージ並みだがwww -- 名無しさん (2015-01-06 08 09 34) 太田さんは人型兵器より頭や手足の無い戦車に乗ってた方が強そう。 -- 名無しさん (2015-07-15 18 02 02) ↑無理や…。あの人敵を目の前にすると極度に興奮して照準が定まらなくなるのは何に乗ろうが変わらんから・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 18 14 19) MSであろうと惑星サイズの敵であろうとつなぎとめる脅威のワイヤー持ち。スパロボでは -- 名無しさん (2015-07-15 18 16 00) 実写版イングラム細部まで良く出来ててカッコ良かったなぁ。リフトアップを直接目にできなかったのが心残りだ... -- 名無しさん (2015-10-12 18 27 36) 「三十七粍機動速射野砲」はミニパトでの「あえて呼ぶなら」であって正式名称じゃないでしょ -- 名無しさん (2016-05-21 04 05 53) 劇場アニメ『2』の関連雑誌記事では最終的に東欧へ払い下げられたという話で、イラストが乗っていた記憶がある -- 名無しさん (2016-05-21 06 07 45) avs-98mk-Ⅱがコミック読んだ時から石和巡査込みで大好きなんだ…いぶし銀っぽくて… -- 名無しさん (2016-11-16 00 16 31) スパロボOEでは主役機とは思えない性能の低さだが、反撃を封じ性能をダウンさせる武器の「ワイヤー捕縛」や、戦闘した敵の気力を下げる特殊能力の「パトランプ」を生かしたデバフ要因として活躍する。純粋な戦力としてはザク以下の性能なので、プレイスタイルによって評価が分かれやすく、チート級とも戦力外ともいわれる -- 名無しさん (2017-04-26 23 52 49) 実写のアレな弾頭は結局発射されてしまい、ガンダムとダグラムになった -- 名無しさん (2017-05-01 21 35 48) "最初で最後のパトレイバー"になっちまったなぁ…。犯罪が無くなったのは良いことなんだろうけど、何か切ないわ。 -- 名無しさん (2017-05-01 23 55 01) スパロボでは、敵はみんな撃破していい連中だから、太田の本領発揮しまくれるなw 太田の命中率悪いのは、コクピットに当てないように撃ってるからだし。 -- 名無しさん (2017-12-18 18 52 54) アニメのMk-Ⅱのあの色合いはやっぱガンダムなのかな -- 名無しさん (2019-06-03 16 49 22) スタンスティック(電磁警杖)はないのか… -- 名無しさん (2020-01-27 14 41 21) エコノミーってシートベルト1本でしか体を固定してない、遊馬が大怪我したことからして搭乗者の安全面にも相当問題があるとおもう。あのまま採用されていたら負傷者が続出して最悪殉職者や後遺障害の警官が続出して労災問題や人権問題で面倒なことになりそう…そもそも踏ん張りが利かないということはイングラムも膝やられるような重量級レイバーとの取っ組み合いに押し負けそうなんだよね…銃撃戦主体? -- 名無しさん (2020-03-28 21 25 06) レイバー産業が衰退したのは、バビロンプロジェクトほぼ完了→レイバーの需要なし→あんな色々問題あるもの(人型ロボットの項目参照)、もう必要ないのに生産し続けてどうする? ってことなのかしら -- 名無しさん (2020-07-20 15 42 47) ↑実写版第0話で描かれてるが、社会においていかにレイバーというものが非常識で異端なキメラだったかということ。あんな不合理な人型ロボットなんてものが幅を利かせていた時代が変だったと痛烈に非難している。多分押井守の愚痴 -- 名無しさん (2020-07-20 16 38 30) ↑追記 人型ロボットの項目にある通り、軍事、工業、その他諸々現実のあらゆる分野に人型ロボットが存在しないのは非合理的だから。リアル路線のパトレイバー世界でも、作れて量産化したから使ってたはみたものの、やっぱり非合理的だから要らなくなっただけ。つまり衰退したのはより小さく安く便利なものがあるからレイバー要らないわという当然の帰結 -- 名無しさん (2020-07-21 01 12 33) ロボットがあやとりするのに珍しいのに、そのやり方に対して「指の第二関節にポリシーがないんだよなあ」ていう指摘の表現ほんとすこ -- 名無しさん (2020-08-21 15 07 09) 漫画の方で刑事ドラマにパトレイバーを登場させようとして一悶着という噺があったが、実際あの世界(各アニメも含めて)でパトレイバーを活かして使えた映画やドラマは他に作られたのかな?他にも軍用機設定の機体を使ったアクション洋画とか -- 名無しさん (2021-06-27 23 49 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruo_lunatic/pages/55.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】 イングラム・プリスケン 【レベル】40 【アライメント】中立・中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫ 【筋:C】30 【耐:C】30 【敏:C】30 【魔:B】40 【運:E】10 【宝:-】-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 斤へ ヽ、 | `、 ヽ、 / ./ ∨ 、 , ヽ / .イ ∨ ヽ、 \ / /| | .ヘ∧ ヽ、、 / ヽ、 ヘ / | | ヘ . .| | ヽ、 .∨ .,入、 ヘ ヘ | ト、ヘ .__. .|| .へ ∠じ,イヘ l | ヘ |ーニ.>に._.=-」、 . l ゙ヾ、 ヘl / ハ .|ヘ K`゙弋ノ/ン.レ ヘ | / / | ベ、.゙´  ̄ ヘ | / ヘ .| ヘ ./ ヘ .| .,´ ./ ヽ ヘ / ∧ へ / / 人 、_., -.ー ´/ / ヽ、  ̄.`゙`__´ / ヽ、 / ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【スキル】○リヴァーレ: A 自らの肉体をその戦闘中、完全に変異させるイングラムの切り札。 サーヴァントに匹敵する戦闘力を発揮できるようになる反面、 一度使用すれば調整を施さない限り再使用できない。 [DATA] 戦闘の開始時、あなたが「メイン」で戦闘に参加している時、魔力を20点消費する事で使用を宣言できる。 あなたのLvと全ステータスに「+10」の補正を加え、敵陣にサーヴァントが存在していてもペナルティを受けない。 さらに「メタルジェノサイダー」のペナルティ修正を無効化するが、あなたの属性が「混沌・悪」に変化する。 戦闘終了後、「霊地での休息」を行わなければこのスキルは再使用できない。○魔術使い: B 魔術はあくまで手段として扱い、魔術以外のスキルにも長けている。 魔術礼装化した現代火器を用いて戦闘を行う。 [DATA] 自陣の勝率に+「敵陣のサーヴァント以外のキャラクター×5」%の補正を加える。○メタルジェノサイダー: B 悪魔制御用ホムンクルスであるイングラムの内に住まう“悪魔”。 解放されると肉体が変異し瞬間的に戦闘力が増大する反面、 強力過ぎる霊障に肉体自体が耐えられず次の行動が鈍くなる。 [DATA] 自陣が最初に選択したこのキャラクターのステータスに「+20」の補正を加える。 ただし、次の比較で選択されたこのキャラクターのステータスに「-10」のペナルティ修正を加えること。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【使い捨て礼装】なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 戻る
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1690.html
通常版(3439) 最終更新日時:2021-11-09 01 35 14 (Tue) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2021/09/01 7 00 引退 - 通常版(3439) エリア適性 選手情報 6 7 6 フルネーム バリー・イングラム 4 4 4 肩書き 不屈のストライカー 3 3 3 国籍 イングランド 1 1 1 ポジ FW 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル ダニー・イングス 銅 タイプ ストライカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 7 7 8 2 6 C 2期目 9 8 8 8 2 6 B 3期目 9 9 8 8 2 6 B 4期目 9 8 7 8 2 6 B 5期目 9 9 8 8 2 6 A 6期目 9 9 8 8 2 6 B 7期目 9 9 8 8 2 6 B 8期目 9期目 8 8 7 8 2 6 B 10期目 11期目 PK FK CK CP 8 4 5 8 知性 感性 個人 組織 1 - 2 - ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント 大きな怪我を何度も乗り越えてきた不屈のストライカー。 ゴールへの嗅覚と高い決定力を併せ持ち、抜群のタイミングで相手の裏へ抜け出し、少ないタッチで得点を奪う。 運動量も豊富で前線からのプレッシングも献身的だ。 愛犬家で2匹のゴールデンドゥードルを飼っており、怪我に苦しんだ期間の大きな心の支えとなった。 -- 名無しさん (2021-10-11 01 29 32)
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/728.html
∧ / } / /〉 「j / // |_| /o /イ |_| _____ {___」ノ |_|/_/_/|/「'Y0レ′ r=|レ冂V__|__};-{ |__ト[同]ノ‐ァ/_/〉_ _______ / ̄ ( ̄ ̄\ 八_}iー―ァ'〈_/)′ ) '´ _______\ { ̄ ̄ ̄\_____)/ 人〕_〔_/__,.、イ__/ ____) (ニニニニニフ / // / / /__ -------/ ̄!//⌒ヽ /{__/-=ニro┐ノ-----〈 〈 乂{⌒}{ {r'ーく__,.、イ____j|_{r=ヽ }! 〈 / // ̄/---<⌒ア 〉---〉イ乂ノ | | 'Y Vゝ==イ { | ̄| // /___,.、イ( , ′ / j !_,ノ | |\__,.、イ ̄ ̄}ハ 人| | {_/_______) 〈___/ | | | ̄__,.、イ ̄ ̄) ' `「 ̄/___ { }} }} |__,.、イ>イ ̄ }∧ ∨ ̄ | {{☆ } 人八__人__|\____/__/ ̄ ̄ '∧ ∨ ____ 人 八 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \(同)人 ∧ ∧ ∨ /⌒ヽ|| / `ー\ ̄ ̄\ ノ|冂__/ \ ∧ 人_____〉__〉 __/ //| ||⌒i 人 / /八 \___/ ̄ ̄\ / ∧// ̄ ={ //)Y | || | / ) ==イ \ ヽ // j\ニニニノ ̄ ̄ { Y( ー ‐ } | |(_ | || | / / / 「乂__,.、イ/ l|___}___} V 人 ノ⌒V___} | ||⌒Y /\ / ( / >----‐‘ | ̄} ̄ ̄},.、イ___ Y´ ̄ ̄| j,___ | ||___,j 人 ノ、____/ /{/ | / ̄ ̄`Y -‐―彡'´ ̄/, l | (_____l | ||___ノ __ ,. (__ノ`Y / (」′j/, | / / ̄____{ ∧ l | ヽ | || | _---Y__∠、___) ̄ ̄ (」{ (⌒ニ=- __j/ / /(___,ノ ∧ l | |___,| || | _----r-く_/ノ) (」「⌒ニ=- ____,.イ /(__/__ ∧ ノ⌒ヽ /________|___,| || | _--/ ̄`¨´  ̄ 〈ソ| r=「 .」二二二ノ「 ̄| | ̄} ∧ | V /____| || | --/ 〈ソ | r====ミ (__) 八 | | ̄} } |/ ̄\ー┬‐‐{\__」 || |  ̄ 「\__ {_八{(((((⌒Y └―彡\| | ̄} } 人 r} | 「\) 「 |乂ノ 名前:AV-98イングラム 性別:なし 原作:機動警察パトレイバー 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし か行/き/機動警察パトレイバー/レイバー.mlt ピクペでは記事名に実写版派生があるが、ひとまずここでは二つはひとくくりにして「パトレイバーのイングラム」(*1)を紹介する。 ページ名の処理に関しては「ON TELEVISION」ナレーション等を考慮し「エーブイきゅうはち」としておく。(*2) ※紹介AAは1号機アルフォンス 産業用に開発された人型機械・四脚歩行機械などと称される(*3)ロボット、「レイバー」。 利便性が高く大いに普及したが、同時に新たな犯罪、レイバー犯罪も多発。 その新型犯罪に対抗すべく設立された特殊車両二課(一課は実在する既存の警察特科車両部隊)のパトロール・レイバーの一種がAV-98(*4)イングラムである。 一応「一種」であり、それ以前の型(96式)やそれ以後の開発計画も大きくフィーチャーはされないが存在はしている。 新型の革新性として、人間に近いマニピュレーターとモーショントレーサーの高性能さによる豊富な装備群の切り替え能力などがある。 主な装備はリボルバーカノンとスタンスティック(電磁警棒)。 そして軽量化に成功したことにより、懸垂ができるほどの運動性能がある。(要するに自重で腕関節がバキッと逝ったりパワー不足で持ち上がらないということがない) 前述した指先の動作性は、鍛えた機体(高度化した動作記録)ならワイヤーで蝶結びが出来る。 作中では主人公の泉野明が乗る1号機アルフォンスが目立ち、サブとして2号がよく銃を撃っている(パイロットが撃ちたがりなため)。 3号までいるが3号は小説版などで仕事しているくらいで、パーツ取り用扱いだったり出番があまりない。よって2機まではまだしも3機が同時にフォーメーションで戦うような感じはあまりない。 スパロボ参戦機体なので、小隊システム採用のスレならトリオもできるか……? Wikipediaやアニヲタwikiにおいては重量6.00tとあるが、「ON TELEVISION」13話から入るOPナレーションでは「重量6.02t」(*5)とあり、 全備重量の6.62tの言い間違い、またはメディアの違いで数値がズレている可能性がある。 キャラ紹介 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 1号イングラムがぷちサイズや差分込み30枚ほど。 リボルバーカノン持ち2枚、ショットガン持ち2枚、全身2枚。 足払いや複数AA(相手に組み付くもの、2号と並ぶもの)などが6枚。 大き目のSDの全身が4枚(うち武装3枚)、小型SDの発砲が1枚。ぷちサイズが2枚。 2号が9枚。バストアップや顔が4枚、警棒を持つ手元1枚、パンチ1枚、転倒1枚、ダメージ2枚。 イングラム・エコノミーが4枚。膝までが2枚、バストアップ1枚、転倒しかけ1枚。 イングラム・スタンダードが1枚。エヴァ量産型パロのような姿勢。 零式(劇場版に登場する後発機)が14枚。顔・バストアップが中型11枚、小型3枚。 うちダメージ差分が中型1枚、小型に2枚。全身が2枚。 ピースメイカー(イングラムと開発元が同じ外見が似た機体)が1枚。バストアップ。 AAでは差異が薄まるため、混ぜる・改変する場合を考え一応記載したものもある。 スレで採用する場合はスパロボやマジンガーINFINITYのように量産人型ロボットが軍の制式採用機体だとか、 そういう世界観でのポリス役だろう。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9640.html
フフフ・・・デットエンドシュート! イングラム・ブリスケンとはバンダイナムコゲームス、バンプレストから発売されている「スーパーロボット大戦シリーズ」のオリジナルキャラクターである。 概要というか何か 初登場となるのは同じバンプレストから発売された「スーパーヒーロー作戦」というゲーム。主人公として登場している。 スパロボ初登場となるのは「スーパーロボット大戦α」で、「スーパーヒーロー作戦」とは一癖も違うキャラになっている。 「第3次スーパーロボット大戦α」ではクォヴレー・ゴードンを主人公としたシナリオで最重要人物として登場している。 その後、「スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション」(以下OG)1作目においても登場・・・だが敵対時の「フフフ・・・」がネタにされる。 OG1作目アニメ版ではスパロボ史上もっともヤバい(味的に)ドリンクであろうクスハ汁を飲んでなんとも言えない声上げてたり、DVD限定話用の次回予告でギャグとは言え「実はまだ生きている」「死んでないって」「まだ出番あるって!」とか言ったりともはやウケ狙いすらやるようになったと思う。 詳細は自分でググるなりなんなりと バトロイでのイングラム トライアル時期は未定であるが・・・大丈夫か?