約 1,057,170 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6128.html
登録日:2011/02/20(日) 21 16 36 更新日:2024/08/07 Wed 19 46 33 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 AGRS イイ男達の部室 インターネットラジオ ネタの宝庫 ←ネタしかない ラジオ番組 体は大人頭脳は子供 変態の部室 恋の抑止力 男子校の部室 選曲が絶妙 杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーンは、声優・杉田智和のラジオ番組。 隔週木曜日配信の1時間番組。100回を超える長寿番組である。 【概要】 番組名の『アニゲラ』とはアニメとゲームのラジオの省略である。 番組名通り、アニメとゲームの話題が中心(というかそればかり)となっており、初見リスナー置いてけぼりの話題が多い。 曰く「身体は大人、心は子供。そんなあなたの為のラジオ番組」 そんな子供の心を忘れていない、愛すべき馬鹿共が送るメールは必聴。 そしてそれに乗る杉田。暴走する梶田……カオス極まる番組となっている。 101回以降『杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン!!』と改名した。 そして16年4月から『アニゲラ!ディドゥーーン!!!』とさらに変更し、 隔週から毎週配信となる代わりに時間が30分に短縮された。 2021年3月25日の放送を以て最終回を迎え、12年の歴史に幕を下ろした。 【パーソナリティ】 〇杉田智和 ラジオのメインパーソナリティを務める、ご存知フリーダム声優。 当番組内でも、発言の大半はネタや下ネタのオンパレードである。 女性ゲストが来た際には、リスナーの下ハガキを読まされたりと不遇な場面も多い。 基本的にはパーソナリティとして番組の進行を指揮するが、最近は専ら暴走するSP共を抑える作業に追われている。 しかし結構な確率で本人も暴走しまくるので、そこはやっぱりフリーダム杉田。 〇マフィア梶田 アシスタントを務めるゲームライター。 ゲーム情報サイト「4Gamer」のライターであり、声優とかではなく(少なくともこの時は)素人である。 100回までSP田中を名乗っており、、マフィア梶田のペルソナ(別人格)ということになっていた。 元々取材で収録現場に来ていたのだが、杉田によってアシスタントに任命される。 スキンヘッドにグラサン、 190cmを超える長身と大柄な肉体から『ハードな元ヤン』とよく勘違いされるらしいが、実際は生粋のオタク。 二次元に行く事を何よりも望んでおり、その欲望は数多の名言、珍言としてリスナーの腹筋を崩壊させている。 仲間内でラブプラスが流行すると凛子に大いに心酔し、 ゲストで出演した声優の安元洋貴に「DSのスロットに水ぶっかけんぞ」と言われた際は、「マジ殺人罪ですよ!! 凛子と俺が死にます!!」と声高らかに主張した。 因みに童貞(ということになっているが、信憑性は低い) 普段は変態トークで暴走するが、杉田が変態トークをすると正気に戻るかのように冷静にツッコむ。 第100回エンディングにてアシスタントから正式にパーソナリティに昇格。それに伴い、名義も「マフィア梶田」の方になった。 ちなみに声優淫夢汚染の第一人者。割と前から好きらしく、隙あらば語録を使う。 〇SP佐藤 杉田の友達。本名は下の名前が「たけし」である事は分かっている。ジークたけし! ラジオを聴いた友達に「お前いらなくね?」と言われたり、暴走した田中に本名をバラされるなど不憫なお人。 当初は自身のキャラの薄さに悩んでいたようだが、杉田達にいじられる内にドMキャラとして覚醒した。 年上好きらしく、声優のゆかなが出演した際にはその気持ち悪さを存分に発揮。 以降度々杉田にその事をネタにされるが、人気声優と会話出来る時点でご褒美だろう。 いじられネタは「チュンリーでお願いします!!」。 富山出身であることを良くネタにされる。 レギュラーだったが最近はいろいろあったのか出ない。 たま~に話題になるが、どうやら声優関係のお仕事をしているとか。 最終回では名前だけ出てきた。 〇朝倉くん(朝倉ブルー) 有象無象その① ポケモンのピカチュウをこよなく愛する謎の人物で、ポケモンセンターに行った帰りに唐突に初登場した。 どことなく暗い印象を受ける彼のダウナーな雰囲気は、OPドラマの「朝倉マン」、「気配を消す忍者」などで遺憾なく発揮されている。 当初は就職活動で苦労していたが、後に無事就職しアニメーターになった。 ……が、最近転職したらしい。そして2020年4月から杉田の個人事務所「AGRS」に就職している。 その事もあって有象無象が殆どでなくなった末期頃もたまに出演しており、AGRSチャンネルでも名前が呼ばれる事がある。 〇祁答院慎 有象無象その② コープスパーティーを作り出したチームグリグリ所属のゲームクリエイター。 最初はゲストとしてちらほらたまに出る程度だったが130回ほどからなぜか完全にレギュラー化している。 杉田の友人で40代だがそれを感じさせないほどのイケメンで、 人畜無害そうな見た目をしており、ラジオ内でも比較的おとなしい。 が、 その中身は幼女とおしっことグロを司る変態であり144回で幼女が好きと発言したり、 ちょっとあれな性癖をさらけ出している。 ちなみにモバマスは佐々木千枝(11歳)のPだったが最近白坂小梅(13歳)に鞍替えし、 中の人の桜咲千依がゲストに来たときははしゃいでいた。 一時期はほぼレギュラーと化しており、コープス関連でゲストを呼んだりするためアニゲラファミリーの中でも重要人物だが、いつの間にか出なくなった。 ○ikuyoan 有象無象その③ フリーのイラストレーターで、こちらも一時期はほぼレギュラーだった。 寸劇では個性的な声で毎回ブッチャーブッチャー叫んでいる。 演技の際の独特にも程がある高音の声質は、本職の声優からも凄いと評されるほど。 実際ラジオを聞いてみればわかるが、一度聞くと耳に残って離れない。 ちなみに普段は普通に喋る。 〇AGRS 番組内で作られたマスコットキャラクター。 簡単な言葉を話し、女verと男verが存在する。 最近バリエーションが増え、更に杉田達によっておもちゃにされている。 だんだん台詞が上手くなっており、うろ覚えディドゥーン劇場でもその実力をいかんなく発揮する。 ちなみに中の人などいないらしい。 こちらもいつの間にか出なくなったが、コラボ企画でちょくちょく出張しており、杉田の個人事務所の名前兼マスコットになっているので存在感はある。 ちなみにコラボ企画や杉田のYouTube動画で登場した時は女verだが杉田が声を当てている。 〇ヴルコドラク LORD of VERMILIONの使い魔キャラ。 しかし、ゲーム内でのセリフが、「もっと凄い物をおくれよ~」だったり、 「イク、イク、イッくぅー!」など、圧倒的なものだったためレギュラーになった。 ヴルコドラクは馬みたいな使い魔である。 権利持ってるはずのスクエニが全然使わないのでほとんどアニゲラ専用キャラになってる 【コーナー】 □うろ覚えディドゥーーン劇場 冒頭で杉田達がアニメやゲームのワンシーンを演じるコント。 しかしネタが変態方向に改変されることが多い。回を重ねるごとに梶田の声優力が上がっている。 □アニゲラマイスター→アニゲラフラッグファイター→アニゲラソルブレイブス隊→アニゲラネームレス小隊→アニゲラトライスター。 テーマに合わせたオススメ作品を募集するコーナー。 コーナー名はマイスター以外は全部中村が演じた役が率いた部隊名から。 □もしも転生if…… もしも○○できたら? というテーマに沿ってリスナーの妄想を紹介するコーナー □そんなことよりゲームやろうぜ! 文字通りゲームをするコーナー。ラジオなのに。 案の定知っているゲームならともかく、知らないと何をしているのかまったくわからない。 タイトルの汎用性が高いため、突如別企画コーナーになることも(例 そんなことよりラブプラスやろうぜ!)。 第100回での全コーナー総入れ替えを乗り越えた唯一のコーナー。 □わたしが町長です 人生に影響を与えた台詞を紹介していくコーナー。 最初は元ネタの台詞を勘違いしていてわたしが村長ですになっていた。 □ワンチャンスありますよね? 絶望的な状況に時に活路を見いだせるか杉田に聞くコーナー。 リスナーの変態さが露出する。 □SP候補生 梶田と佐藤がリスナーから集ったSPの候補生をそれぞれ発表し、杉田達による投票で候補生を決めていく勝ち抜きコーナー。 梶田もドン引きする究極の変態『むんむん』が誕生した等あったが、コーナー自体が打ち切られた。 □HOME MADE裸族 シチュエーションを募集し杉田達が答えるコーナー。簡単に言うと大喜利。 □吼えろ!俺のヴルコドラク マフィア梶田の専用コーナー。 毎回視聴者からのメチャシコエピソードを送ってもらい、シコれるかどうかを判定する最低(褒め言葉)なコーナー。 最終回まで生き残ったコーナーの一つ。 □アニゲラジュークボックス 替え歌募集のコーナー。 基本的に猥歌で、苦情的な意味でこの番組の寿命を縮める最低(褒め言葉)なコーナー。 杉田の気が向いた時にだけ披露されるレアな企画。 □噂のケンミン情報局 リスナーから様々なご当地ネタを送ってもらって、マフィア梶田に地理を覚えさせるコーナー。 リニューアルに伴って名前が「よしまさの地図」に改名された。 当初は梶田が毎回日本地図を描いていたのだが、全てにおいてツッコミどころ満載。 ローカルかつインパクトの強い変なものが目白押しで、概ね微妙だった新コーナーの中で唯一最終回まで生き残った。 【逸話みたいなの】 スタッフ含め全員がゲーマーで構成されているらしく、ピー音などがゲームの効果音になる。 最近はプロレス技の名前で隠す。 普段から分かりにくいラジオだがLOV特集の時はプレイヤーしか分からないトークを繰り広げる。 文化放送のカレンダーに杉田以外全員が素人というとんでもない絵面で出演した。 声優の阪口大助が婿入りして高嶺大助に。 ゆかなのモンハンのプレイングは別段戦略を考えていないのに正解に最も近いことが判明。 アニゲラの直後にRADIO 4Gamerにもマフィア梶田が出演していたので、結果1時間半梶田の声を聴けたことも。 最終回の話題が半分くらいウマ娘。あろうことか、アニゲラの代わりにウマ娘やってねと梶田から宣伝されてしまう。 梶田「追記・修正とはいつも一緒ですよ。当たり前じゃないですか」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近の替え歌コーナーはヒドイ。 -- 名無しさん (2013-09-04 21 33 18) あの猥歌はダメだろ……。面白いんだけど、打ち切りするんじゃないかって心配になる。 -- 名無しさん (2013-11-15 19 33 09) ポケモン言えるかな?の替え歌がひど過ぎたwww -- 名無しさん (2013-11-15 19 37 37) たけし最近見ないな -- 名無しさん (2013-12-27 12 55 28) ゴッドシグマの替え歌は腹筋崩壊間違いなし! -- 名無しさん (2013-12-27 13 48 16) ↑ それアニゲラじゃなくてうますぎな。罰としてうますぎの項目に同じ事をコメントする刑 -- 名無しさん (2015-01-29 22 42 19) ↑それ一年以上前の書き込みな。罰として朝倉マン30をそらで歌う刑 -- 名無しさん (2015-01-29 23 04 33) ↑うわ、無理だorz …ってか、1年以上誰にも突っ込まれなかったんだな… -- 名無しさん (2015-01-29 23 28 13) ちょこたんのことが書いてあるかと思えば打ち切られたコーナーが書かれてなかったりと不思議な時間感覚を味わえる記事だ -- 名無しさん (2015-07-16 07 56 13) 同業者もリスナーが多いラジオで有名だな。杉田さんの人脈と梶田さんの面白さは唯一無二だな。 -- 名無しさん (2015-08-24 19 18 56) 面白いんだけどちょっと祁答院出すぎて鬱陶しい。話面白いわけでもないしいらん -- 名無しさん (2015-09-04 21 18 53) そもそも祁答院いるだけで喋ってないからどっちでもいいだろ -- 名無しさん (2015-09-15 17 00 17) 本人が出てるとはいえ何を血迷って白猫は声優のラジオとコラボしようと思ったのか -- 名無しさん (2015-10-12 17 47 02) 池田さんはまだわかるけど、松山さんは予想外すぎた。珍遊記関係かな? -- 名無しさん (2016-02-12 23 10 51) パーソナリティーの失言に続く失言 -- 名無しさん (2016-10-02 17 55 41) 偶に呼ばれてもないのに出てくる祁答院さん -- 名無しさん (2019-01-08 14 06 36) もう10年やってんのかこのラジオ -- 名無しさん (2019-03-24 16 59 48) 2021年3月25日の放送をもって番組終了だそうな。 -- 名無しさん (2021-01-09 20 25 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/3257.html
アメトーーク! アメトーーク! 2021年7月~21年9月 共通事項 基本の放送時間…木曜23 15~24 15 ネットセールス + ... 固定スポンサー SUNTORY アコム(隔週パターン1) GungHo(隔週パターン2) ソニー損保(隔週パターン2) 2021年7月1日 後半 0’30”…アコム、SUNTORY、MITSUBISHI ELECTRIC(CM=AC JAPAN)、ケンタッキーフライドチキン 2021年7月8日(23 25~24 25) 後半 0’30”…GungHo、SUNTORY、家庭教師のトライ、ソニー損保 2021年7月22日 後半 0’30”…GungHo、SUNTORY、家庭教師のトライ、ソニー損保 2021年8月5日 後半 0’30”…ソニー損保、SUNTORY、GungHo、COMTEC 2021年8月12日 テレビ千鳥 特別編「芸人ポーカーGP」1時間SP(通常番組休止) 後半(1→2で表示) 1’00”…アコム 0’30”…SUNTORY、アサヒビール 2021年8月19日(23 45~24 45) 後半 0’30”…GungHo、SUNTORY、SHARP、ソニー損保 2021年8月26日(23 50~24 50) 後半 0’30”…アコム、アイリスオーヤマ、SUNTORY、SHARP 2021年9月2日(23 50~24 50) 後半 0’30”…ソニー損保、SHARP、GungHo、SUNTORY 2021年9月9日(23 25~24 25) 後半 0’30”…UQ mobile(KDDI)、SUNTORY、SHARP、アコム 2021年9月16日(23 25~24 25) 後半 0’30”…SHARP、SUNTORY、GungHo、ソニー損保 2021年9月23日 後半 0’30”…アコム、SUNTORY、家庭教師のトライ、NISSAN 2021年9月30日 後半 0’30”…ソニー損保、ロート製薬、GungHo、SUNTORY @テレ朝 + ... 固定スポンサー プリントパック A TEAM 2021年7月1日 前半 0’30”…プリントパック、cyma サイマ(A TEAM)、ソニー銀行 2021年7月8日(23 25~24 25) 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、ソニー銀行、プリントパック 2021年7月22日 前半 0’30”…プリントパック、引越し侍(A TEAM) 2021年8月5日 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、プリントパック 2021年8月12日 テレビ千鳥 特別編「芸人ポーカーGP」1時間SP(通常番組休止) 前半 0’30”…プリントパック、Hanayume(A TEAM) 2021年8月19日(23 45~24 45) 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、プリントパック 2021年8月26日(23 50~24 50) 前半 0’30”…プリントパック、Hanayume(A TEAM) 2021年9月2日(23 50~24 50) 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、プリントパック 2021年9月9日(23 25~24 25) 前半 0’30”…プリントパック、Hanayume(A TEAM) 2021年9月16日(23 25~24 25) 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、プリントパック 2021年9月23日 前半 0’30”…プリントパック、Hanayume(A TEAM)、ライフネット生命 2021年9月30日 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、プリントパック + 挑戦者の原点・番宣(0’30”) @HTB + ... 2021年7月1日 前半 0’30”…ヨドバシカメラ 0’15”…北海道銀行(PT) @NBN名古屋テレビ(メ~テレ) + ... 固定スポンサー 2021年8月12日 テレビ千鳥 特別編「芸人ポーカーGP」1時間SP(通常番組休止) 前半 0’30”…メガネ赤札堂
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23526.html
せおちゃんおにぎりかってこい!【登録タグ MAYU VOCALOID せ ニーティングP 曲】 作詞:ニーティングP 作曲:ニーティングP 編曲:ニーティングP 唄:MAYU(体験版) 曲紹介 ニーティングPのボーカロイド処女作。 PVのイラストは作者が休み時間を利用し、ノートに描いたものである。 EXIT TUNESの社長であるDJ UTO氏巡回済、せおちゃん(Starving Trancer)氏、Ryu☆氏も動画でこの話題に触れている。 クレイアート(粘土)でリミックスしている本人による別バージョンがある。 歌詞 (動画歌詞より書き写し) せおちゃん きょうもコンビニいってこい 何買うか わかってるよねおにぎりよ こないだは おいなりさんを買ってきて しゃちょうとわたしは 悲しみにふけた せおちゃん きょうは見事におつかいを 忘れずに はたしてきたねありがとう りょうしゅうしょ もってきたのね良くやるね しゃちょうとわたしは ちょっとうれしいよ あーーーーーーーーせおちゃん あーーーーーーーーせおちゃん おにぎりおにぎりあけてみら 中をバクッとひらいてみたら たらこも こんぶも うめぼしも なんにも入ってねー あーーーーーーーーせおちゃん あーーーーーーーーせおちゃん あーーーーーーーーせおちゃん あーーーーーーーーせおちゃん コメント 乙です -- あみ (2012-11-25 00 34 22) いいね -- 名無しさん (2013-06-17 02 21 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/63.html
ゆっくり「それでは 第一回戦を 始める前に ルールのおさらいです」 予選のルール アイテムの使用禁止 ドーピングはC級犯罪とみなす。よって禁止 ファイターが死亡しても作者たちの力で蘇生します。 ファイターは特殊フィールドで戦う(壊れない素材で,衝撃を外部に漏らさない) チーム3人の勝ち抜き戦でバトルを行う。 外部の援助が発覚した場合失格。 準決勝のルール 違反行為以外自由!全力で戦おう!! もちろん死亡事故が発生しても合法的なバトルなので作者が蘇生させることができる。 王者決勝のルール 違反行為ダメ 作者蘇生 です。それでは まもなく 第一回戦を 始めます 一回戦は サドゥチーム対スターチームです!両チーム準備を!」 ユータ達「うわ!もう始まった!遅かった~!観客でいっか!」 ラリット「おお!ついにトーナメント発表か!」 チャービィ「相手はいきなり強敵だな…」 ヒゲオ「物語の流れじょう、ここで勝つわけにはいかねえな。」 チャービィ「いやいや、なんでだよ!」 pikuzin24「ちゃんとやんなかったら宇宙の果てまで行ってQ~。」 3人「はあ~…」 ラグナロク「初戦はしらないやつだなぁ~?」 アビス「物語の流れ上決勝で負けなきゃねw」 ヴルフ「馬鹿いえ!れっきとした合法的なバトルだ。負けるわけにはいかんだろ!」 アビス「はぁ~…w」 ラグナロク「特殊フィールドだってさ、壊さないで済むかもね」 ヴルフ「いやいや…弱気でもぶっ壊し弁償だろw」 二人「まぁな!!!!!!」 アビス「エルちゃん接近中だって♪」 二人「EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」 二人「早く言えや~!!!!!!!!!!!!!!」 ヴルフ「ディアブロォー!やめろぉー!wはやまるなぁ!wwww」 ラグナロク「来るなぁー!!全力で来るなぁー!!」 ザエル「分カッタ後デニシヨウ」 ラグナロク「ふぅ、まったくせわがやけr」 ザエル「ア?今ナントイッタ?」 三人「(食いつきやがったぁー!、余計なこと言っちまった~!)」 ザエル「今ハ許シテヤロウ…(怒)」 スター「よし、全力でいくぞー順番はこちら」 1・スターロボ 2・ゾロショット 3・スター スター「ストーリー的に俺らが勝つだろw」 ゾロショット「ゲストだしねw」 スターロボ「どっちが勝ってもストーリーにはあまり関係ないけどw」 seiya「よしっ!メンテ完了!よしテスト」 ロームリング「スキャンッ!カブト!」 カブト「よしおkつぎは!分身!実体化!」 リング「分身実体化!」 seiyaカブト「つぎは!」 リング「クワガタ!seiya!バッタ!ガーッセ!ガセガセガセバ!ガタセイバ!」 seiya「解除!おkだな!これならみやびチームにも対抗できる!」(アクセルにもなったお) スター「ウワー・・・死亡フラグびんびんだ・・・wでも全力でぶつかるのみッッ!」 ゾロショット「さ、さっきのは意気込みだからねっ!」 スターロボ「行って参ります!」 スターロボ「最初はテリー中島か接近戦になりそうだ」 ゆっくり「まもなく第一試合が行われますファイターの方はフィールドに上がってください」 スターロボ「よし!」 特殊フィールド上 天の声「3・2・1・GO!」 スターロボ「はっ!」 seiya「あのースターさん?スターナルになれば死亡フラグ減るお?しかしアイテム使用禁止か…こいつらはだめかな?」 オンドゥル「たぶんだめ」 seiya「んじゃアカネタカ達はお留守番か?」 ユータ「seiya!アカネタカを3匹ほどくれ!」 seiya「おk!」 ヒュン ユータ「ありがと!」 seiya「ユータなんかあったのかな?…あっやっべ!リングの修理!」 オンドゥル「ンな大事なことなぜやってないの?」 seiya「だって大事な機能じゃないもん!」 直していなかったのは5分間の間超パワーアップする機能である・・・ seiya「というわけで修理完了」 オンドゥル「早っ!」 テリー中島「甘すぎるぜ?いくらこの俺がアウターでも瞬間移動ぐらいはできるのさ!!」 スターロボ「早すぎる・・・!」 テリー中島「今だ!サークルバスターッ!!!」 スターロボ「ぐわああああああ!!」 テリー中島「お前は所詮この程度だ」 スターロボ「なら・・・B→ソニック!はぁ!」 テリー中島「ぶわぁ!」 スターロボ「今だ!スターバズーカ!」 テリー中島「グおおおお!」 スター「激戦だな」 seiya「これはどっちが勝ってもおかしくないな」 オンドゥル「優勝するのは俺たちだ!」 スターロボ「スターバズーカ」 テリー中島「サークルバスター!」 オンドゥルロボ「スタァァァァァロボォォォォォ!」 スターロボ「スターバズーカ」 スターロボ「ぐわああああ!」 テリー中島「ぐああああ!」 スターバズーカとサークルバスターが同時に当たり同時KOとなった! ゆっくり「つぎはゾロショットVSコピアです!」 コピア「コピーさせていただきます!あなたの力!!」 ゾロショット「しまった!ヤツの能力は相手の能力をコピーする能力だったァ!」 コピア「・・・確かに。」 ゾロショット「効果と技を使えるし・・・困ったな・・・。」 そのころクラバトの世界の近く 響鬼「俺のアカネタカ3個ほど落とした」 ブレイド「ラウズカードをロスト草原で落としちゃった」 電王「ライトめー俺をおいていったなーーー」 マスターデオ「かわいそうだな電王・・・って誰だおまえら」 クウガ「俺達も無理やりでも出るぞー」 アギト「賛成」 カブト「よーし俺バートのとこいこっと」 キバ「トマトジュースうまいぜ」 マスターデオ「お前らだれだって聞いてんだ」 そのころ ライト「あれ、ファイストリートに出たぞ」 ジケン「完全道間違えたな」 ???「待てジケン」 ジケン「悪徳弁護士の師走か今急いでるんだ」 師走「俺と戦っていけ」 ジケン「まったく・・・お前らは先行ってペンタンを探せ、」 ボルト「お前はどうする」 ジケン「この男を倒す、こいつは俺に恨みがあるんだ」 ライト「わかった」 seiya「この戦いはコピアが有利だ!だがコピアでスターさんを倒すことはできないな!」 コピア「ええ!?」 ゾロショット「すきあり!」 コピア「うわぁ!クソォ!」 ゾロショット「クッ!」 seiya「んじゃおれは特訓しとく!」 アクセル!トライアル!ブーーーーーーーン キキッ seiya「あんま遠いとこじゃないしバトルも見えるからいいね破れないタイヤを木にロープでつるす!これで円堂の特訓…じゃなくて俺の特訓道具の出来上がり!」 seiya「たあああ!てい!」バコンバガン ゆっくり「おっと両者大きなダメージを受けている どちらが勝つか?」 ゾロショット「技をコピーできてもテクニックはコピーできないと思うよはっ!」 コピア「!?」 ティウンティウン(ゾロショットの銃の音) コピア「ぐわぁ!」 ゆっくり「なんと5発中5発が当たったぁ!」 コピア「こっちだって!」 ティウンティウン ゾロショット「甘い!」 ゆっくり「全部避けたぁ!」 ゾロショット「これで決める!トルネイドショット百連発!」 コピア「百連発だとぉ!避けられん!ぐわぁー!」 コピア他界 ゆっくり「次はゾロショットVSサドゥです!」 seiya「あっコピアスターさんはおろかゾロショットも倒せんかった」 オンドゥル「サドゥガンバ!」 サドゥ(相手は強敵なうえ2人を1人で相手にするとなると苦戦を強いられるな・・・) ゾロショット「くっ・・・コピアとの戦いでキズが痛む…」 ゆっくり「それでは スタートです」 サドゥ「は!」 ゾロショット「ぐ!さっき結構力を使ったから・・・・」 スター「ゾロショットは結構力を使ったからなぁ・・・スターロボならあれが使えるんだが」 オンドゥル「あれってなんだ?」 スター「いつの間に!俺がスターロボに組み込んだプログラムです、まぁ詳しい事は後で教えますから・・・」 サドゥ「ファイアアタックッ!」 ゾロショット「ぐ、ぐわー!」 ゾロショット他界 ゆっくり「次はサドゥVSスターです」 オンドゥル「ナイスだ!」 スター「いよいよ大将戦か」 ゆっくり「ルームサービス利用できます。ぜひご使用ください」 ヴルフ「1985年物のロマネ・コンティとなにか料理を出してくれるかね?」 ルームサービス「了解いたしました」 ラグナロク「お前酒どんだけ飲んでんだよ」 ヴルフ「何を言っているんだ?まだ45ℓしか飲んでないが…」 ラグナロク「飲みすぎw金どんだけ使ってんだよ貴重な酒がw」 アビス「まぁお金なんて有り余るほどあるし…私魚料理にする!!」 チャービィ「おお!盛り上がってきたな!」 ラリット「ああ。」 pikuzin24「おい、ヒゲオどこ行ったんだ?」 幻「トイレ行くとか言ってましたよ。」 アビス「ふう、暇ね…」 ラグナロク「そうだなぁ…」 ヴルフ「はやく試合が始まらないものか…」 ???「ふふふ、始めるか…」 バン!バン!バン! 3人「う!」 バタッ! 係員A「な、大変だ~!」 pikuzin24「どうしたんですか?」 係員A「大変なんです!あの3人が倒れたんです!」 pikuzin24「わかりました、僕に任せて下さい。あなたは他の人に知らせて下さい。」 係員A「は、はい!」 pikuzin24「えーと、ん?銃口だな…この位置でこの角度に入るってことは…」 クルッ pikuzin24「ファイTHEデパート屋上か…行くか!」 スター「守りが心配だわwスターナルに変身するか」 ↓Bスターナルチェンジ スターナル「よしいくか!」 サドゥ「来い!」 スターナル「は!」 ドガッ サドゥ「ぐわ!」 ガチャシューン(電気が落ちる音) スターナル「なんだなんだ」 サドゥ「停電?」 シュー(煙の音) サドゥ「うわ!煙?ゲホッ」 ゆっくり「皆さん緊急事態です観客の皆さんは避難してください」 スターナル「なんだなんだなんだよ?」 pikuzin24「ん?誰だ!」 ???「しまった!見つかった!」 pikuzin24「なーんだ、ヒゲオか。」 ヒゲオ?「ん?ヒゲオ?誰かね?」 pikuzin24「は?なんのまねだ?つかなんでお前こんなところいんだ?」 ヒゲオ?「俺はなあ…」 ドン! ヒゲゴ13「ヒゲゴ13だ…」 ボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲゴ13「Oh NO~~~~~!」 サドゥ「一体なにが…」 オンドゥル「なんでも、ヒゲオ達と戦う予定だった3人がやられたようだ…」 チャービィ「一体誰がこんなことを…」 pikuzin24「おーい、犯人捕まえたぞ~。」 ドサッ チャービィ「あ!ヒゲオ!」 ヒゲゴ13「だからヒゲゴ13だって…」 スター「もう面倒だ!フルボッコだ!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「わかったよ!白状するよ!さっさと終わらせる策を考えてたけど、楽な方法が思いつかなかったから、さっさと棄権しようと…」 全員「ふざけるなああああああ!」 pikuzin24「お前約束覚えてる?」 ヒゲオ「へ?」 pikuzin24「宇宙の果てまで… 行ってQ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ「バイバイキーーーン!」 チャービィ「最後パクリやがった…」 三人「勝手にころすなぁー!!!!!!!」 三人「銃で死ぬようなカスではないわー!!!!」 三人「ファイストリート爆破の件で怒られたばっかだろぉーがー!!」 ぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすか!!! ヒゲオ「ごwめwんwなwさ…ぐはぁw」 pikuzin24「勝手に人様のキャラをころしませn…ぼこぼこ!!」 三人「もうこんな事件起こすなよぉ!!!!!!」 ヒゲオ「もうしません…」 pikuzin24「反省します…」 ヴルフ「私のロマネ・コンティが…(泣)うっ…うっ…」 pikuzin24「いやー、すまないね。おわびといってはなんだが…」 ヴルフ「え、なんだよ。」 pikuzin24「ほい、ロマネ・コンティ。」 ヴルフ「おお!ありがとう!」 pikuzin24「まあ、今回俺悪くないしー。」 オンドゥル「うーん、確かに…」 pikuzin24「あと、うちのキャラは棄権します。」 オンドゥル「よし、分かった!言っておくよ。」 pikuzin24「すまない、迷惑かけて…」 チャービィ「気にすんなよ。」 ラリット「もともとやりたくなかったし…」 ゆっくり「とゆーわけで、ラグナロクチーム不戦勝!」 アビス「また出番が…」 大会主催者「今の殺害の一連の流れなかったことにします」 賛成多数 動議可決!! 一連の流れは時から消された -人々との記憶からも- ヴルフ「私のロマネ・コンティ~♪」 アビス「出番減らなくてよかった♪」 ヴルフ「私たちの記憶は消えてないみたいだな」 ラグナロク「はやく戦いてー!!」 てことで失格免除w そのころ宇宙空間… ザエル「・・・マダカ…」 ヒゲオ「ああああああああああ!」 ゴン! ザエル「ウ!ナンダ貴様!殺ス!」 ヒゲオ「いてて、ってなんかやばそうなやついるーーーーー!」 ザエル「消エロ!」 ヒゲオ「く、こうなったら… 忍法!ヒゲ分身の術!」 バババババババッ! ザエル「分身シタ!」 ヒゲオ達「ははは!どうだ!」 ザエル「マア、関係ナイカ…」 ヒゲオ達「えええええ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ達「ぎゃあああああああ!」 ザエル「ハハハハハ!コノ私二ハカナワナイ!」 ヒゲオ「・・・ふう、なんとか逃げられた… ヒゲ分身で相手を引きつけて、そのうちに逃げられた…」 チャービィ「・・・なんか失格免除になったな…」 ラリット「じゃあどうする?ヒゲオ宇宙に飛んでったし…」 pikuzin24「俺でいい?」 2人「・・・」 サッ! チャービィ「(おい、どうする?あいつ強すぎだからだめじゃ…)」 ラリット「(いいんじゃない?)」 チャービィ「じゃあいいよ…」 pikuzin24「よし、頑張るぞ!」 ゆっくり「選手交代!ヒゲオチームのヒゲオをpikuzin24に変更!」 pikuzin24「しかし、あいつらよく死ななかったな。」 チャービィ「なんでだ?」 pikuzin24「あれはバイオ弾っていって、弾薬の中に一瞬で体の中の細胞を死滅させるウイルスを入れてあって、傷口から感染するんだ。ああ、飛沫感染はしないから。」 チャービィ「そんなもんあんのか!」 pikuzin24「ワクチンはつくってあるから。あと、空気に触れたらすぐ死滅するから、バイオハザードはおきないよ。しかし、それで死なないとなると、このウイルスに耐性のある種族のようだな。」 ラリット「なるほど…」 ラグナロク「pikuzin24かぁ中の上気くらいで勝てるべw」 ヴルフ「侮るなっ!彼はかなりの強者だぞ。」 ラグナロク「へーきへーき♪」 アビス「ホント、馬鹿ねw」 ヴルフ「私の甲冑を貫通するとは私服用だったからか?」 アビス「ウィルスのサンプルゲット♪毒をブレンドしよ♪」 ラグナロク「この僕を傷つけたな…」 ヴルフ「私も甲冑をコーティングしなければな。」 アビス「けどヒゲオとかゆうやつゆるさない!」 アビス「ハイドロキャッチャー!」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん!!!! ヒゲオ「ん?なんだ?」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん! ヒゲオ「捕まれた!ってウワァーーーーーーーーーー!」 アビス「捕獲成功♪」 アビス「pikuzin24の近くにおとそ♪」 どごごぉーん!
https://w.atwiki.jp/nanasi1242/pages/57.html
雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク! 【MC】雨上がり決死隊 2013 Rate Time 10/03 10.5% 23 15-24 15 10/10 11.3% 23 15-24 15 10/17 9.3% 23 30-24 30 10/24 10.5% 23 15-24 15 10/31 9.7% 23 15-24 15 11/07 7.9% 23 15-24 15 11/14 10.7% 23 15-24 15 11/21 11.3% 23 15-24 15 11/28 12.3% 23 15-24 15 12/05 10.9% 23 15-24 15 12/12 9.7% 23 15-24 15 12/30 14.9% 19 00-23 30 SP
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/7121.html
アメトーーク! アメトーーク! 2023年1月~23年3月 共通事項 基本の放送時間…木曜23 15~24 15 備考 N COMPLETE @EX COMPLETE ネットセールス + ... 共通事項 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー アコム ソニー損保(隔週パターン1) アイフル(隔週パターン2) 2023年1月5日 おじさんとおじさん新春おじさんダービーSP(23 21~24 21・通常番組休止) 後半 0’30”…GungHo、ソニー損保、アコム、SUNTORY 2023年1月12日 プロ麻雀・Mリーグ芸人 後半 0’30”…SUNTORY、アイフル、JT、アコム 2023年1月19日 後半 0’30”…ソニー損保(白帯)、SUNTORY、COSMO(コスモ石油)、アコム 2023年1月26日 後半 0’30”…GungHo、アコム、積水ハウス、アイフル 2023年2月2日 後半 0’30”…GungHo、ソニー損保(白帯)、アコム、SUNTORY 2023年2月9日 後半 0’30”…WOWOW、アイフル、KURE、アコム 2023年2月16日 後半 0’30”…ソニー損保、FUJIFILM、スポーツくじWINNER、アコム 2023年2月23日 後半 0’30”…GungHo、アコム、ソニー損保、アイフル 2023年3月2日(23 20~24 21) 後半 0’30”…FUJIFILM、ソニー損保、アコム、GungHo 2023年3月9日 後半 0’30”…FUJIFILM、アイフル、Google Pixel、アコム 2023年3月16日 後半 0’30”…Google Pixel、ソニー損保、SUNTORY、アコム 2023年3月23日 後半 0’30”…GungHo、アコム、SUNTORY、アイフル 2023年3月30日 後半 0’30”…ソニー損保、Google Pixel、SUNTORY、アコム @EX テレビ朝日 + ... 共通事項 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー PAC プリントパック アリナミン製薬(PT扱い) 2023年1月5日 おじさんとおじさん新春おじさんダービーSP(23 21~24 21・通常番組休止) 前半(プリントパックは提供拒否) 0’30”…アリナミン製薬(PT) 2023年1月12日 プロ麻雀・Mリーグ芸人 前半 0’30”…PAC プリントパック、アリナミン製薬(PT) 2023年1月19日2023年1月26日 前半 0’30”…PAC プリントパック、ソニー銀行(白帯)、アリナミン製薬(PT) 2023年2月2日2023年2月9日2023年2月16日2023年2月23日 前半 0’30”…PAC プリントパック、アリナミン製薬(PT) 2023年3月2日(23 20~24 21)2023年3月9日 前半 0’30”…PAC プリントパック、ソニー銀行(白帯)、アリナミン製薬(PT) 2023年3月16日 前半 0’30”…PAC プリントパック、アリナミン製薬(PT)、TELASA(PT) 2023年3月23日 前半 0’30”…PAC プリントパック、ソニー銀行、アリナミン製薬(PT) 2023年3月30日 前半 0’30”…PAC プリントパック、ライフネット生命、アリナミン製薬(PT) @ABC朝日放送 + ... 共通事項 基本の放送時間…木曜24 30~25 32 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年3月2日深夜(24 36~25 38) 前半 0’30”…ジョブポスター、NOBUTA GROUP @HTB北海道テレビ + ... 共通事項 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年1月5日 おじさんとおじさん新春おじさんダービーSP(23 21~24 21・通常番組休止) 前半 0’30”…ヨドバシカメラ(白縁) @KFB福島放送 + ... 共通事項 後クレは番組専用の絨毯の上に表記 固定スポンサー @HAB北陸朝日放送 + ... 2023年1月12日 プロ麻雀・Mリーグ芸人2023年1月26日2023年2月2日2023年2月9日2023年2月16日 前半 ノンスポンサー
https://w.atwiki.jp/cariflower/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1376.html
2017年03月25日19時00分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 四季映姫⇐東方 ウッ 10 堅守高速 1 3 クマロス⇐どうぶつの森 四退王味餡 35 スピード 1 0 海軍バスラオ⇐ポケモン 本物なまこぶし 20 速攻重視 1 0 工作型カスタム山田⇐俺だ!! Donald-2nd-R 10 攻防強化 1 0 第21119回D-BR杯がスタートです!現在四季映姫がタイトルを2回防衛しています!挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 四季映姫の攻撃!(命中率95%/会心率5%)四季映姫「一度、私の裁きを受けてみる?そうすれば、少しは身を正すでしょう」海軍バスラオに4のダメージをあたえた!! 海軍バスラオ「四季映姫の攻撃ものすごく痛いよ。」 残り体力(四季映姫 10,クマロス 35,海軍バスラオ 16,工作型カスタム山田 10) クマロスの攻撃!(命中率91%/会心率5%)クマロス「出てこなければ、やられなかったのに!」 海軍バスラオはギリギリかわした。海軍バスラオ「クマロスの攻撃の回避成功!」 残り体力(四季映姫 10,クマロス 35,海軍バスラオ 16,工作型カスタム山田 10) 海軍バスラオの攻撃!(命中率60%/会心率5%)海軍バスラオ「いくよ!冷凍ビーム!」 四季映姫はゆうゆうとかわした。四季映姫「私の言ったこと、ちゃんと心がけているかしら?」 残り体力(四季映姫 10,クマロス 35,海軍バスラオ 16,工作型カスタム山田 10) 工作型カスタム山田の攻撃!(命中率75%/会心率8%)工作型カスタム山田「俺の工作型がV逸したああああーーーーーーー」海軍バスラオに17のダメージをあたえた!! 残り体力(四季映姫 10,クマロス 35,海軍バスラオ -1,工作型カスタム山田 10)海軍バスラオのLIFEは0になったああああーーーーーーー海軍バスラオがV逸したああああーーーーーーー「そんなぁ...」おいおい、また1ターンで一抜けかよ。海軍バスラオさん芸人かよ。 四季映姫の攻撃!(命中率95%/会心率10%)四季映姫「一度、私の裁きを受けてみる?そうすれば、少しは身を正すでしょう」工作型カスタム山田に1のダメージをあたえた!! 工作型カスタム山田「俺は、最強ステータスは絶対勝つとは限らないから。」 かい残り体力(四季映姫 10,クマロス 35,工作型カスタム山田 9) クマロスの攻撃!(命中率63%/会心率6%)クマロス「出てこなければ、やられなかったのに!」四季映姫に3のダメージをあたえた!! 四季映姫「こら。私の言ったことを忘れたの?」 残り体力(四季映姫 7,クマロス 35,工作型カスタム山田 9) 工作型カスタム山田の攻撃!(命中率78%/会心率14%)工作型カスタム山田、会心の一撃!!!工作型カスタム山田「最強ステータスでは、クマロスに太刀打ちできない。」クマロスに47のダメージをあたえた!! 残り体力(四季映姫 7,クマロス -12,工作型カスタム山田 9)クマロスのLIFEは0になった!クマロスのステータスでは、工作型に太刀打ちできない。クマロス「あ?大きな星が点いたり消えたりしている。」 四季映姫の攻撃!(命中率95%/会心率16%)四季映姫「一度、私の裁きを受けてみる?そうすれば、少しは身を正すでしょう」工作型カスタム山田に1のダメージをあたえた!! 工作型カスタム山田「俺は、最強ステータスは絶対勝つとは限らないから。」 残り体力(四季映姫 7,工作型カスタム山田 8) 工作型カスタム山田の攻撃!(命中率47%/会心率18%)工作型カスタム山田「俺の工作型がV逸したああああーーーーーーー」 四季映姫は素早くかわした。四季映姫「私の言ったこと、ちゃんと心がけているかしら?」 残り体力(四季映姫 7,工作型カスタム山田 8) 四季映姫の攻撃!(命中率95%/会心率20%)四季映姫、連続攻撃!!!四季映姫「一度、私の裁きを受けてみる?そうすれば、少しは身を正すでしょう」工作型カスタム山田に1のダメージをあたえた!!工作型カスタム山田に1のダメージをあたえた!! 工作型カスタム山田「俺は、最強ステータスは絶対勝つとは限らないから。」 残り体力(四季映姫 7,工作型カスタム山田 6) 工作型カスタム山田の攻撃!(命中率49%/会心率22%)工作型カスタム山田「俺の工作型がV逸したああああーーーーーーー」四季映姫に11のダメージをあたえた!! 残り体力(四季映姫 -4,工作型カスタム山田 6)四季映姫のLIFEは0になったああああーーーーーーーー四季映姫がV逸したああああーーーーーーー四季映姫「貴方は罪の念を持ち続けて生きるしかなさそうね・・・」勝ち残ったのは工作型カスタム山田です!久々の制覇!!工作型カスタム山田が見事にD-BR杯を制覇しました!わーばんざーい工作型カスタム山田「工作型は10/10/30/50の次に強い!!」 工作型最強!! 最強ステータスの次につおい!! by.Donald-2nd-R(工作型カスタム山田の人)
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/176.html
☆ 「......」 「そんなに緊張して、怖いのかしら」 「当たり前だろう...アレはあの教団の象徴...いや、全てを滅ぼす『破壊』という概念そのものだ。アレの前ではμからもらった鋼鉄の身体も意味がない」 「そうね。アレはあなたからしてみれば『世界』そのもの。抱く恐怖も人並みならないでしょうね」 「でも大丈夫よ。アレが出てくることは想定済み。予定よりは早かったけれど誤差でしかないわ」 「しかし...」 「貴方は貴方のするべきことをすればいい。...μ、どうしたの?」 「...そう。ちょうどいいわ、歌ってあげてあげて。彼の為に、私の為に、貴女が奏でる破壊の歌を」 ☆ 空が吞まれていく。 その力は空間を歪ませ、まだ日が昇り切って間もないというのに周囲一帯が暗黒に包まれていく。 眼には見えぬ強大な力の幕がエリア1マス分を覆い、周囲からの、周囲への情報の一切を遮断する。 来る者拒まず。訪れた者には隔てなく破壊(ちょうあい)を。 血と愛憎に乱れ、白も黒も交じり合う灰色の世界に破壊の神が降り立ち。 奏でられるはたった一人の独奏曲。 ☆ いがみ合う者も。初めて会った者たちも。友を失った者も。 眼前に現れたソレを見て瞬時に悟った。 ―――コイツを野放しにしてはいけない。 銃声と共に弾丸が放たれる。 最初に動いたのは神隼人。 彼の撃った弾丸は破壊神の身体に着弾する。 だがそれだけだ。のけぞりも怯みもせず、破壊神、依然健在。 巨大さとはそれだけでも武器である。 身体が大きければその分体力も多く、100の体力に10のダメージを受けるのと1000の体力に10のダメージを受けるのでは全く意味合いが異なってくる。 破壊神は口角を釣り上げお返しと言わんばかりに雑に腕を振り下ろす。 技術も工夫もない。ただの腕力にモノをいわせただけの攻撃、にすらならない一つの動作。 だがそれだけで地面に爆弾の如き衝撃が走り、爆風じみた暴風は人の体重など軽々と吹き飛ばす。 その暴風に煽られ参加者たちはちりぢりにふきとばされ、ここに開戦の合図は鳴った。 「こなくそっ!!」 真っ先に反撃に出たのは体重が重く重心が低い弁慶だ。 武器を持たない彼はそのまま駆け出しその身一つで破壊神へと殴り掛かる。 破壊神は三対のうち一つの右拳を繰り出す。 「ぬぐっ...おおおおお!?」 弁慶は自分の身体程もあるそれを全身で受け止めるも、耐え切れず後方へ押し出されていく。 「なめんじゃ...ぐおおっ!」 「ジオルド!」 弾き飛ばされる弁慶と入れ替わるように志乃の叫びと共にジオルドが飛び出し、炎の魔法を放つも、破壊神は尻尾を叩きつけるだけであっさりと消火。 その風圧で二人とも吹き飛ばされ彼方へと飛ばされていく。 吹き飛ばされた二人をクオンが受け止め、着地のダメージを軽減し、二人を下ろすとそのまま駆け出す。 「アリア、万が一の時の為に脱出ルートの確保をお願い」 「うっ、うん!」 クオンの指示に従いアリアが離れていくのと同時、破壊神はクオンへ向けてはげしい炎を吐き出した。 クオンはそれを躱し、次いで繰り出される拳を躱し、伸びた腕を伝い破壊神のもとへと駆けていく。 ハエを払うかのようにクオンが伝う腕を振り回せば、クオンは即座に着地し、また腕が振るわれればそれに乗り。 ほどなくして距離が縮まると、跳躍し宙がえりと共に踵落としを脳天目掛けて振り下ろす。 破壊神は防御すらなく頭頂で受け止め、しかし怯むどころか笑みすら浮かべて咆哮を上げる。 そのあまりの圧力にクオンの身体は硬直し、その隙を突き破壊神は頭突きを放つ。 防御を取る暇すらなかったクオンの身体はそのあまりの威力にメキメキと音を立て、すさまじい速さで地面に叩きつけられ、二・三度地面をバウンドし沈黙する。 「燃え尽きよ怪物!」 マロロが背後より火計の術により破壊神の身体へと火を放つ。 が、肉体に火がまわるよりも先に尻尾を振り回せば火は四散、その火と風の入り混じる熱風がマロロに襲い掛かる。 「くおぉ...!」 マロロは眼前に防壁陣を張り熱風を防ぐ。 その背中を無断で借り、咲夜が熱風を防ぎつつ様子を伺う。 破壊神は必死に護るマロロを嘲笑うかのようにその腕を振り上げ防壁を破壊しようとする。 (いまっ!) 瞬間、咲夜は時間停止を発動し、ナイフを構えマロロの背中から姿を現し投擲の姿勢に入る。 狙うはシドーの眼球。如何に硬い皮膚や巨躯に見合った体力とはいえ、急所の一つである目を撃たれれば多少は効くはずだ。 ナイフが咲夜の手元を離れる瞬間 ピクリ 動いた。 同時に。ガラスが割れるような音と共に咲夜だけの世界が『破壊』された。 「なっ!?」 咲夜は驚愕に目を見開く。 時間停止による攻撃を破られたことは幾度もあった。 けれどそれらは時間停止が終わった後の攻撃に関してだ。 時間が停止した空間自体を破られたことなど今まで一度もない。 咲夜は知らない。 世界すら壊せる破壊神は時間を操る程度の能力では縛れないことを。 その驚愕に気を取られた隙を突かれ、咲夜は振り払われた腕にマロロごと吹き飛ばされる。 「ぶふっ」 「かはっ」 腹部に走る激痛に血を吐き纏めて吹き飛ばされる二人。 「ビルド、俺に合わせろ!」 「うん!」 隼人とビルドが共に駆ける。 このまま普通に攻撃していても拉致があかない。 眼前の怪物がシドーから出てきたモノだということはわかっている。 ならばまずは呼びかけてみる。それがビルドの提案だった。 ある程度の距離まで近づいたところで先導していた隼人が振り返り、両掌を組み合わせ足場を作る。 ビルドはそれを足場にし、高く跳躍し破壊神に迫る。 「シドー!!」 手を伸ばし身体に触れようとするビルドだが、しかしそれは破壊神の指一つで弾かれ、その身体を地面に叩きつけられる。 意識を失いかけるビルドの身体を隼人が回収しに向かえば、それを狙ったかのように破壊神は岩石を連続で投下し始めた。 「クソッ!」 隼人は降り注ぐ岩石をよけ続け、どうにかビルドのもとへ辿り着きどうにか回収に成功。 それと同時に、破壊神の腕が襲い掛かり隼人とビルドを殴り飛ばす。 吹き飛ばされていく二人を目で追いつつ、みぞれを抱えた早苗が滑空し破壊神へと急接近していく。 振り向きざまに振るわれる腕を躱し、二人で共に飛び上がると、みぞれは氷の槍を、早苗は五芒星の光を共に放つ。 その二つのエネルギーは破壊神へと着弾する寸前、目に見えぬ障壁に阻まれ四散する。 破壊神の持つ闇のちからによる防御壁だ。 蠅を払うかのように振るわれる腕はどうにか躱すものの、その余波で生じる暴風は容赦なく二人の身体に負荷をかけ、二人は上下の感覚がわからなくなるほどの勢いで回転しもみくちゃになりながら吹き飛ばされていく。 「あぶねえ!」 復帰した弁慶はみぞれたちを受け止めダメージを軽減させ、優しく地面に下ろす。 吹き飛ばされ、ダメージを負いつつも戦える力を持つ者たちはまだ共通の敵を見据えている。 だが。 彼らは一様にして理解していた。こんなものがアレの全力ではない、なにも力を見せてなどいないことを。 「こんなの...」 「どうしろっていうのよさ...」 各々の意思を、手段を用いながら尚も向かっていく戦士たちの心情を代弁するかのように。 何もできない久美子とアリアは共にそう呟いた。 ☆ ......... ......... ...おとがきこえる だれかがくるしむようなおとが。 だれかがかなしむようなおとが。 みんな、みんなおれにすがるようになにかをさけび、うったえかけている。 おれはやめろといったはずなのに、こんなもののぞんでなんかいないとおもっていたのに。 どうしてみみをふさげない。 どうしてねむろうとしない。 どうして、こんなにここちいいんだ どうして...ひとつだけあるこのひかりをうっとうしくかんじてしまうんだ ☆ 「ᛖᚳᛋᛏᚪᛋᚤ!!」 その傲岸無礼な慟哭も。 如何な罵詈雑言も。 有象無象の悲鳴すらも慈しみ歓喜するかのように破壊神は叫びあげる。 どろり。 咆哮と共に破壊神の影が蠢き無数の塊となって戦場へと降り注ぐ。 カタカタカタ、となにかを鳴らすような音と共に黒漆の骸骨兵が無数に湧きあがってくる。 「な、なんなのこれ」 戸惑う間にも骸骨兵たちは歓迎するかのように剣を構え参加者たちを取り囲んでいく。 「やめて、やめてよっ!」 久美子は叫び必死に腕を払って抵抗しようとするも、にじり寄ってくる骸骨兵たちは微塵も怯まず、久美子を集団で取り押さえていく。 脇の下から腕をまわし羽交い絞めにされ、頭突きもできないように髪を、顔を掴まれ前方に固定され。 その両足にも骨の腕で纏わりつかれ。 凹凸のない肢体を磔の処刑台のように骸骨たちが纏わりつく。 処刑人のように剣を構えた骸骨が久美子の制服に剣を宛がい振り下ろし、一閃。 久美子の首元から腹部までの衣服が縦に割かれ、白い肌と下着が露わになる。 「やだっ、やだぁ!」 涙を流し悲鳴をあげる久美子を嘲笑うかのように骸骨たちはカラカラとその顔を揺らす。 そしてそのまま、剣を持った骸骨がゆっくりとその刃を久美子の胸に近づけていき―― 「フリーズ・バレット!」 「なにしてやがるてめえらっ!」 みぞれの放った氷の礫が剣を構えていた骸骨兵を吹き飛ばし、動かないクオンとビルドを背負った弁慶が力づくで久美子に纏わりつく骸骨たちを引きはがし握りつぶす。 新たに現れた骸骨兵が弁慶目掛けて剣を振り下ろすも、その喉元から剣が突き出されるとほどなくして消える。 「...なるほど。どうやらこれは奴の分身体のようなものらしいですね」 罪歌で斬っても呪いを流すよりも早く四散したことから、志乃はこの骸骨たちの正体を看破する。 (一体一体は大した脅威ではない...けれど問題は) 志乃が思考している間にも影の骸骨兵たちは際限なく湧き出てくる。 それはこちらだけではなく、遠方ではマロロ達や隼人、早苗も湧き続ける骸骨たちを相手取っていた。 (このままではこちらが万策尽きるのも時間の問題...!ならばやはり本体を!) 「弁慶さん、みぞれさん!黄前さんを頼みます!...行きますよ、ジオルド!」 二人に指示を投げ、志乃はジオルドと共に破壊神本体へと駆け出していく。 その判断と同じくして、隼人は骸骨兵たちを裂きながら、マロロは笏で殴り、あるいは防壁陣を駆使し骸骨兵たちの処理を最低限にこなしつつ破壊神めがけて向かっていく。 その間にも骸骨兵たちは行く手を阻まんと湧きあがり足止めしようと束になり襲い掛かってゆく。 「キリがねえんだよ!」 隼人は眼前の骸骨兵を蹴り飛ばし、纏わりつこうとする骸骨兵を爪で裂きながら前進していく。 「影は影へと還るでおじゃ!」 マロロはその身の軽さで次々に剣を躱していき、笏へと炎を纏わせ火球と共に骸骨兵たちをなぎ倒していく。 「ジオルド、私の背中を護りなさい」 「はい母さん」 志乃の命令に従い、ジオルドは志乃の背中を護りつつ、共に骸骨兵たちを斬り伏せていく。 三方向からの進撃を歓待するかのように破壊神は両腕を広げ、雄たけびを上げる。 「ᛒᚱᛁᚾᚵ ᛁᛏ ᛟᚾ!!」 言葉として認識できないその声と共に、新たな三つの影が破壊神から吐き出される。 新たに現れた三つの影はそれぞれ蠢きながら三人へと向かっていく。 「なにやら姿を変えたようでおじゃるが...所詮は影にすぎぬでおじゃる!」 マロロは唾を吐き捨てるほどに叫び炎の渦を影へと放つ。 だが、渦に呑まれる瞬間影の姿は消え去り、一瞬でマロロの真横に移動していた。 「ひょっ!?」 驚愕するマロロの反応を愉しむかのようにドレッドヘアーの屈強な男を象った影は両掌を顔の横で開き、「バァ」などとふざけた擬音を口ずさみながら手刀を放つ。 「ふぎゃっ!」 マロロは痛みと共に悲鳴を上げ尻餅を着かされる。 「邪魔をするなああああ!!」 隼人は今までの影と同じく爪で切り裂き突破しようとする。 だが、その影はヘルメット型の頭部が消えたというのに姿までは消えず、どころか影を伸ばして隼人の腕と足を絡めとり宙へと放り投げそのまま地面に叩きつけた。 そんな二人を横目で見つつ、志乃は自分たちの前に現れたこの影もただものではないと推測し、ジオルドを先行させ影の塊へとレイピアを突き出させる。 だがその影は寸前でレイピアを躱し、新たに形を象ると懐に入り込みニタリと口元を象った。 そのふわふわとした髪型に。 顔も色もわからない漆黒でありながらもお嬢様然とした雰囲気を醸し出す像にジオルドは思わず口走った。 「マリア...!?」 その罪歌の洗脳を微かに乱し生じた隙を影は見逃さず、ジオルドの身体に飛びつきもみくちゃになりながら押し倒す。 「ジオルド!?くっ...!」 影に纏わりつかれているジオルドを捨て置き、志乃は単身で破壊神へと肉薄する。 もともとは使い捨ての肉壁程度にしか考えておらず、いまは一刻を争う事態だ。 彼を気にする一秒ですら惜しい。 (この距離なら...!) 数メートルにまで辿り着いた志乃はそこで足を止め、居合斬りの構えを取り、ふぅ、と息を吐く。 破壊神は腕を振り上げ、拳を叩きつけようと振り下ろす。 だが、破壊神の腕がその身に届くよりも早く、志乃の身体が影の隙間を縫うように疾駆する。 その速度はまさに疾風。 これぞ巌流・燕返し―――その派生技。 「巌流―――飛燕返し!!」 放たれた居合斬りは破壊神の腕を斬りつけ、初めて手傷を負わせることに成功する。 同時に。 『愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛あい』 罪歌の呪いが破壊神の腕を通じて全身へと流れ込んでいく。 「......!!」 その感触に破壊神の目が見開かれ 「ᛞᛖᛚᛁᚳᚪᚳᚤ」 恍惚と共に吊り上がる。 呪いを司る大神官ハーゴン。 彼の崇める破壊神が、人を愛する呪いなどに支配されるはずもなかった。 ズンッ、という衝撃と共に志乃の横腹に痛みが走る。 志乃の防御が間に合わず、破壊神の爪が志乃の腹部を裂いたのだ。 「ぁ...」 腹部から血を流し、よろける志乃にトドメを刺さんと再び腕を横なぎに払う。 「させません!」 志乃を再び切りつける瞬間、早苗が志乃を抱きかかえ離脱、距離を取りながら五芒星を描き始める。 「掛けまくも畏き諏訪の御湖に神溜まります、健御名方人...」 詠唱と共に巨大な五芒星を描けば、発光と共に五つの光に分かれ破壊神へと狙いが定まる。 「もろもろの渦事罪穢あらんをば、祓え給い、清め給えと白す事を聞示せ、恐み恐も白す―――!!」 放たれる光は破壊神を滅さんとばかりに、闇のオーラによる障壁を破壊しその身を貫く。 だが。 「...!」 その攻撃すらも破壊神にとっては児戯に等しいものだったのか。 光の矢が貫こうとも破壊神には僅かなダメージしか与えられていない。 そして。 「しまっ...!」 現状での最大火力を誇る攻撃を放った代償に鈍った動きの隙を突かれ、早苗は志乃もろとも破壊神の巨大な張り手により久美子たちのもと―――北宇治高等学校にまで吹き飛ばされる。 (これは...もはやここに留まる理由はないわね) 一連の流れを見ていた咲夜は早々に戦場へと見切りをつけて破壊神とは逆の方角へと足を向ける。 咲夜の戦う理由はあくまでも生還すること。 あのような怪物を討伐することでなければ、参加者を皆殺しにすることでもない。 なにはともあれ自分の命だ。 同盟相手すら捨て、エリアの外へ向かって駆け出していく。 だが。 その果てでは紫色の引力空間―――ブラックホールのような何かがリングロープのように連なっており、逃げ出すことすら不可能であるのを端的に示していた。 「行くも地獄、帰るも地獄、ですか...!」 悪態をつく間にも、破壊神は頭上に両手を掲げその掌にゆっくりと光を集めている。 それはまるで死の宣告を告げる死神の如く。 視認できるほどの巨大な球状のエネルギーの向く先は、久美子たちがいる北宇治高等学校。 咲夜にはそれが『次はお前だ』と言っているようにしか見えなかった。 「ぁ...」 地球の終わる瞬間とはこういうものなのだろうか。 迫りくる巨大な力の塊に、徐々に吹き飛ばされていく骸骨の影と校舎を前に、久美子はそんな力の抜けた声を漏らす他なかった。 セルティに庇われた時以上の強大な"死"の気配の前には、もはや恐怖すら抱けず諦観する他なかった。 「くそったれ...!」 「......!」 もはや周囲に逃げることはできない。 弁慶は一か八か己の身体の丈夫さに賭けて久美子や倒れ伏す志乃たち、ビルドを抱え込み、みぞれは少しでも抵抗になればと氷の障壁を張る。 「我が父の名において、この身に穿たれし楔を...解き放たん!!」 学校が崩壊しきるその直前、破壊神のエネルギーから皆を護らんと光り輝く人影が割って入る。 クオンだ。 彼女は気絶していたのではなく、リックを相手にした時と同様、己の力を引き出す為に氣を高めていたのだ。 「ぐっ...はああああああああ...」 己の身を護っているはずの『氣』すらも破壊されていき、徐々に肌が裂け血がにじみ出していく。 (ダメ...このままじゃ...!) 本来は在りえぬことだった。この力は云わば神に等しき御業。本来の神力には及ばずともこの地上でソレに対抗できる者などいなかった。 だが。彼女は現に押されている。 それにはなんのタネもない。 彼女のいた世界では、神に等しき存在などと拳を交えることはなかったが、破壊神は神そのもの。だから現人神では力が及ばない。 ただそれだけのこと。 「――――あああああああああ!!!」 だが。彼女は吼える。 ただ我武者羅に。ひたすらに。 自分でも不思議だった。 なぜ、同盟を組んだマロロでなく、かつての知己たちでもない彼らの為にこうも身体を張っているのか。 まるで、こいつにだけは負けるわけにはいかないと、意地を張るかのように昂っているのか。 その答えを自覚する暇もなく、破壊の力は校舎にまで迫り―――北宇治高等学校は完膚なきまでに『破壊』された。 破壊神はその破壊から奏でられた音を、まるで誕生日を迎えた子供のように満面の笑みを浮かべ聞き惚れるのだった。 ☆ 「いい曲だったわよ、μ」 「......」 「まだ顔色が悪いわね」 「当たり前だ...理屈はわかったが、あいつに勝てると決まったわけじゃない」 「そうね。でもこれで『彼』が牙を剥いてきても負けることはなくなった」 「それでも確実じゃないだろう!やはり今のうちに奴を始末して...!」 「それをすれば始末されるのは貴方よ。大丈夫、μを信じなさい。それに...まだ『彼』が勝つとは限らない」 「なに...?」 「神様は破壊神一人じゃないということよ」 ☆ 崩壊した学校の瓦礫を押しのけ、弁慶が姿を現す。 背中は焼けた。出血だけでなく、打撲や骨にヒビといった怪我も恐らくしている。 だが、志乃、早苗、ビルド、久美子の庇った四人にはほとんど新しい怪我は負わせなかった。 ほっと胸を撫で下ろすのも束の間、すぐに見当たらない二人を思い出す。 「みぞれちゃん、獣の嬢ちゃん!無事か!?」 大声で呼びかけるが返事はない。 まさかと思い、弁慶はすぐに近くの瓦礫をどかし掘り起こす。 探し人はほどなくして見つかった。 「み、みぞれちゃん!」 みぞれはすぐ隣にいた。 氷の壁を張る為に弁慶の身体に隠れられなかったみぞれは、クオンでも防ぎきれなかった破壊のエネルギーを一部受けてしまった。 現人神ですら防ぎきれない力を一部でも受ければどうなるか。 左腕は消し飛び、全身は焼かれ、彼女本来の美貌は見る影もなくなっていた。 それでも生きていたのは運が良かった、としか言いようがないだろう。 彼女の呼吸はまだあった。 「クオン殿、しっかりするでおじゃるクオン殿!お労しや...ようやくオシュトルのもとから目を覚ませると思った矢先に...こんな...こんな...!」 叫びの聞こえた方へと目を向ければ、そこにはみぞれ以上に全身を焼かれていたクオンがマロロに抱かれていた。 弁慶は思わず息を呑む。 彼はクオンについて何も知らない。けれど、こうまで身体を張ってくれた者がこのような惨状になれば怒りを抱かずにはいられない。 「――――おおおおおおお!!!!」 彼は思わず叫んだ。 感情のままに拳を瓦礫に叩きつけた。 「許さねえ、てめえだけは、てめえだけはぁ!!」 けれどなにも変わらない。 破壊神がいる限りいくら吼えようが怒りを湧きあがらせようが、ただ破壊されるのを待つだけだ。 「弁慶!」 遅れてやってきた隼人が駆け寄ってくる。 彼も彼で、影たちとの相手や重なる破壊神からの攻撃で満身創痍だった。 「いったん体勢を立て直す。今は奴から距離を取るぞ」 「なっ...ふざけんな隼人!ここまでやられてケツまくって逃げんのか!?」 感情のままに隼人の胸倉を掴む弁慶に、隼人は冷静に見据え淡々と告げる。 「このままでは全滅は免れん。奴を殺す為にも今は退くべきだ」 「無理よ、逃げることなんて」 二人の口論に割って入るのは、咲夜と逃げ道の確保を任されていたアリア、そして主からの命令が無くなりひとまず戻ってきたジオルド。 彼らは他の面々に比べれば極めて軽傷ではあるが、しかし咲夜とアリアの二人は声だけでなくその表情にも陰りがさしていた。 「辺り一帯...およそ一エリア丸ごとくらいね。球体状の引力場...ブラックホールのようなものに囲まれていたわ。ナイフだろうが岩石だろうが構わず分解してしまうほどの」 「隙間を探そうにも吸い込まれてどうにもならないんよ。それに...気のせいじゃなかったらどんどん円が小さくなっていってる」 「――――クソッ!」 苛立ちのままに隼人は瓦礫を殴りつける。 戦っても敵わない。逃走もできない。 あとはただただあの傲慢な破壊神に裁かれるのを待つだけ。 ―――ふざけるな。こんなところで終われるわけがない。 ―――帰るべき場所へ帰らなければならない。 ―――護るべき者たちを護らなければならない。 ―――友の仇を討たねばならない。 ―――友を正気に戻してやらねばならない。 各々の願いを胸に抱けど、叶える神はここにはおらず。 どれだけ前向きになろうとしても胸に共通して去来する諦観の念。 破壊の神が人間たちに与えるその感情の名をこう記す。 『絶望』と。 然らば。 神の与えし絶望に人の身では抗えないというのならば。 それを覆すのもまた、神の役割だろう。 破壊神の投げつけた巨大な闇のエネルギー球。 触れれば破壊される死の塊。 それが―――止められた。 ヒトの身ではない。 焼け付いたクオンの躰、その背中から生える黒き茨のような影に。 クオンの躰から溢れ出る黒いソレは、破壊神の放ったエネルギーを粉砕し、四散させる。 そのままクオンの躰に絡みつけば、強く、より強い力で締め付けていく。 クオンの躰の中から『力』が大気に漲り、溢れ出てくる。 それはクオンを、破壊神の生み出し空間の摂理そのものを蝕み、変容させていく。 「なにが...なにが起こっているでおじゃるかクオン殿...」 あまりの出来事に呆然と眺めることしかできないマロロの問いかけに応えるように、『力』は新たなる姿を纏い―――爆発。 その風圧に一同は校舎であった瓦礫諸共吹き飛ばされ彼方へと消えてゆく。 その姿を。己にも比類するほどの『力』と巨大さを放つソレを認識した瞬間、理解した。 この者は、自らを滅ぼし得る宿敵であると。 ☆ これは運命である。 これは贖罪である。 母の命を喰らって生まれてきた、我の原罪であり宿業である。 それを果たせぬまま...それを、我以外の真祖に阻まれるのを許せるのか。 否。 我は認めぬ。貴様の存在を。 我だけではない、愛しき者たちすら破壊するであろう貴様の存在を。 過ぎたる力には代償を伴う...その理すら捻じ曲げる貴様の業を。 許せない。私は貴様の存在を根源より否定する。 破壊の神よ。 畏れよ。屈せよ。 我が名に、ウィツアルネミテアの名のもとに。 前話 次話 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー 投下順 英雄の唄 ー 三章 Godsー 前話 キャラクター 次話 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー 神隼人 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー ビルド 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー クオン 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー シドー 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー 武蔵坊弁慶 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー 黄前久美子 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー 鎧塚みぞれ 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー ジオルド・スティアート 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー 佐々木志乃 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー マロロ 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー 十六夜咲夜 英雄の唄 ー 三章 Godsー 英雄の唄 ー 一章 ふっかつのじゅもんー 東風谷早苗 英雄の唄 ー 三章 Godsー
https://w.atwiki.jp/flourishes/pages/23.html
合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -