約 1,057,224 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/74.html
俺「よし!帰るかぁ!」 レビ「じゃあ!」 ゾロショット「さらばだ!」 ミラスマワールド スターハウス 俺「ん?手紙が届いてる何?軽音部のトーク&ライブパーティの招待状&USJの入場券?」 スター編終了 オンドゥル「飲み会行くか!」 全員「賛成!!」 オンドゥル「あ!レイ達忘れていっちまった!みんな待ってて!」 その頃プラススタジアム レイ「・・・いつまで待てばいい・・・。」 オンドゥル「おーい!」 リリィ「オンドゥル!」 オンドゥル「いやーすまない・・・w」 テリー中島「もう・・・。」 オンドゥル「みんないるな・・・あれ!?」 リアン「どうした?」 オンドゥル「サドゥとホリナスがいねぇ!」 全員「えええええええええ!?」 オンドゥル「しょうがないからあいつら抜きで飲み会行こうぜ!」 全員「おー!」 その頃・・・。 ホリナス「さぁ!かかってきて!」 サドゥ「こんな夜中にか?」 ホリナス「いいの・・・!」 サドゥ「・・・わかったよ・・・本気で行くぞ!」 FS編終了 バート「やばい、いつのまにかパートが8に進んでるぞ」 デキット「パート7のライダー表の悪のライダーも第5章に回されるかもな」 ジケン「しかし、ケタロスが強すぎてなかなか終わりそうにないぞ」 プラズマ「お前らーなるべく早く倒すプラプラー」 カブト「あ、すまねぇ手が滑った」 ドカーーーン プラズマ「ひでぇプラプラー」 プラズマ他界 電王「またやられちゃったよ」 翔太郎「ホント扱い酷いなー」 ライト「なあ、これは勝手な予想だけどジョーバーンの本拠地って風都じゃね」 新一「そうかもな、よし、次の行き先は風都にしよう」 ‐本拠地 ザエル「議会終了」 アビス「やった~♪やっとだぁ~♪」 ラグナロク「ZZZ…」 ヴルフ「起きろ!ラグナロク!」 ラグナロク「…!すいません!ごめんなさい!」 皆「?w」 ラグナロク「…w」 アビス「よしっ!FSにあらためていくぞぉ~♪」 ヴルフ「なんか手紙が届いてるぞ」 エリザベート「ちょっと待て!もうそろそろ終わりに近づいていません?」 バート「・・・・・・確かに・・・。(汗)」 カズキ「もうアッシュ見つけたほうがよくね?」 サメラ「そうだな。」 スゴーミン軍「スゴー!」 エリザベート「・・・、これは一か八か使うしかありません。」 『NEOMAX エトワール・フィラント』 エリザベート「大いなる光と共に!」 一面が明るくなった! スゴーミン軍全撃破 ダークケタロス「ぐぅぅぅ・・・!」 光に苦しんでる! シェン「今だ!」 カズキ「破壊ビーム!」 リアル和記「オナラジェット!」 ケンタマん「ケンタマんコアビーム!」 ジケン「意義あり!×3 くらえ!」 半田「オーディィィン、ソォォォド!」 天馬「マッハウインド!」 ドッカーーーン ダークケタロス「ぐはぁっ!」バタン カブト ドレイク(アンジェロ)「ライダーキック!」 カブトゼクター ドレイクゼクター「ライダーキック」 クウガ「マイティキック!」 剣城「剣聖、ランスロット!」 フォーゼドライバー「ローケット!ド・リ・ル!リミットブレイク!」 オースキャナー「スキャニングチャージ!」 アギト フォーゼ「おりゃぁぁぁぁぁ!」 オーズ「せいやぁぁぁぁぁ!」 剣城「ロスト、エンジェル!」 ダークケタロス「我が魂は、ZECTとともにありぃぃぃ!」 ドッカァァァァァン! ダークケタロス他界 ドレイク「ふぅ、やっと片付いたよ」 シェン「どれも手強い相手だったな」 高知ジョーバーン軍基地外 キョン「さてと、次は風都に行くか」 スピードル「待ったドルー!」 バート「スピードル達じゃないか」 スピードル「ジョーバーン軍の基地の破壊は俺達に任せろ!」 シェン「あぁ、頼んだぜ」 キャッスルドラン内部 紬「早くりっちゃん達を蘇生させないと……」 フィリップ「ゾクゾクするねぇ」 ジョーバーン軍本拠地 死神博士「遂に出来たぞ!」 ばいきんまん「何がだ?」 死神博士「ビクティニの炎よりも強い炎が出来たのだ!」 紅音也(以降、音也)「これでギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロスを復活に必要な道具がすべて揃った!」 唯「へ?」 シャドームーン「君達、ご苦労」 しばらくして…… 牢屋 ドカッ 唯「うわっ!」 リン「リ、イン!」 ルカリオ「うぉっ!?」 シャドームーン「さらばだ」 ガチャン トコトコトコ モモタロス「おかえり!」 京都ジョーバーン軍基地前 エリ「ここがジョーバーン軍の基地ね……」 姫子「それにしてもヒロトは一体どうしたのかしら……?」 ラピュタ ドラッグ「遂に出来たぞ、カオスエメラルドのコピーが!」 白恋中校庭 さわ子「なんか保健室辺りが騒がしいわね……」 こなた「じゃあそこに行ってみようよ!」 フィフスホース内部 御門 春馬(以降、御門)「なんだこの邪魔な船は!?」 隼総 英聖(以降、隼総)「恐らく、グレイアースのようだが……」 イシド「だったら、俺がこんなくだらん船を宇宙のチリにしてやる!」 シュン 龍崎 皇児(以降、龍崎)「イシド様!?」 グレイアース内部 わさび「あ、あれはフィフスホース!」 ぼんち「早速攻撃だ!」 シュン イシド「ファイアトルネード!」 ズガン わさび「うわぁ!」 ぼんち「わさびさん!」 イシド「マキシマム、ファイヤァァァ!」 ドッカーン ぼんち「グレイアースのエンジンが破壊された!?」 イシド「こいつは貰う」 サッ そもさん「エリーちゃんペロペロ(^ω^)」 わさび「そもさん!」 イシド「さらばだ」 そもさん「エリーちゃんペロペロ(^ω^)」 シュン ぼんち「どうしよう……」 フィフスホース内部 シュン 御門&スゴーミン「イシド様!」 イシド「今グレイアースのエンジンを破壊してきた。それと……」 サッ そもさん「エリーちゃんペロペロ(^ω^)」 イシド「こいつを改造して来い!」 スゴーミン「スゴー!」 イシド「・・・ん?誰だ?そこにいるのはわかっている。」 徳川家康「悪いが、好き勝手にさせるわけにはいかないさ。」 イシド「・・・東軍の徳川家康・・・。おもしろい・・・、絆という力を見せてくれ。」 徳川家康「(待っていろ・・・!同人誌作者!)」 グレイアース内部 無界「ここで、石ころの分際となr」 ????「よせ、無界。」 無界「・・・石田三成か…。」 石田三成「あの方からのお呼びだ。ジョーバーン様を守れ。」 無界「はっ!」 ソモスマの世界 斎祀「ラピュタへ帰るぞ」 サール「OK♪」 ライン「待て!」 シュン! ディエンド「遅かったか……」 フィフスホース実験室 スゴーミンA「改造手術開始!」 そもさん「エリーちゃんペロペロ(^ω^)」 スゴーミンB「そういえばこのプチマージは何でエリーちゃんペロペロ(^ω^)しか言わないんだ?」 スゴーミンC「おそらくエリー中毒ではないのか?」 イシド「お前等、ここは俺1人で行く!」 イシドの部下達「はっ!」 タッタッタッタッタッ 家康「いくぞ!」 天の声「サドンデスッ!ゴォォォォォ!」 イシド「爆熱、スクリュゥゥゥ!」 白恋中保健室 コソッ 風丸「あれは!」 ジョーバーン本拠地(牢獄前) ???「・・・。隊長。もうすぐ牢獄前です。・・・・。はい!」 カロン「ん?なんだ?」 ???「レイニーステップリーダー!!!」 ドーーーン!! ジョーバーン軍本拠地牢屋 モモタロス「なんだなんだ!?」 モリト「なんか地震みたいな音したけどモー・・・。」 ???「!」 205系「敵だ!!」 門矢士「落ち着け!」 謎の手下はフードを外した ???(リゼル)「大丈夫?」 モリト「モー!MUGEN界のリゼル・スピネルかモー!?」 梓「な、なんで名前を知ってるの!?」 リゼル「ここは危険だ。手下たちがこっちに来る!私に続けて!」 205系「あ、おぅ!」 通信中・・・ リゼル「隊長。」 スターズ「ん?」 リゼル「脱出任務をお願いします。」 スターズ「・・・、わかった。捕まるなよ。お前の活躍、期待してるぞ。」 リゼル「はい!」 風都 デキット「おい、なんかアジトらしき建物から地震みたいな音がしたぞ」 マリオ「やっぱし本拠地は風都だったのか」 バート「とにかくまずは仲間になりそうな奴を探そう」 ブラックRX「地震を起こした奴、許さん」 デキット「おい、誰かいるぞ」 ブラックRX「ん、貴様がジョーバーンだな、変体男」 和樹マン「え、ちょ、俺は」 ブラックRX「許さん」 バート「またこれかよ」 群馬 ジーク「アナザーアギトを倒すにはどうすれば」 ガタック「うーん、どうしましょう」 アナザーアギト「バイオクロウ」 ズガッ 一乃「いて、」 鬼道「こうなれば必殺技で一気に撃破だ」 本拠地〔風都ジョーバーン基地〕 金田一 一〔以降金田一〕「奇妙な建物だから見に着たが、どうやらやばい場所らしいな・・・よし、もっと奥へ行ってみよう」 ザエル「作戦the-X指導セヨ!ジョーバーン軍ハ我ラニトッテ障害ニナリウル!至急殲滅セヨ!」 3人「ははっ!!」 ラグナロク「正面戦争だぜ!」 アビス「イッケェー!」 ヴルフ「まず仲間を集めろ!w」 ラグナロク「軍勢いるから大丈夫っしょ、パパはさすがに呼ばないけどw」 アビス「だよだよ♥♪」 ヴルフ「俺たちだけ活躍してどぉするぅっw!!!」 ラグナロク「それより、今ワルキューレでハーレム状態♪」 アビス「(チッ…)」 ヴルフ「関係性がないw馬鹿どもめ…(ヤレヤレ…)」 いわき市ジョーバーン軍本拠地 チヨダーン兵「見つけたぞ!」 金田一「くっ!」 ブラック将軍「突撃ぃぃぃ!」 ショッカー戦闘員「イーッ!」 金田一「アームド・ドラゴンLV3を召喚!」 アームド・ドラゴンLV3「ギャス!」 チヨダーン兵「何だこの弱っちぃモンスターは?www」 金田一「アームド・ドラゴンLV3で攻撃!」 純「早く急がないと!」 ゴルドラ&シルバラ「待つんだな!」 リゼル「しまった!」 205系「だぁぁぁ!!今度こそ敵だ!!」 梓「やってやるです!」 SAM号「一方、レイとリリィは……」 リリィ「絶対にバレたりし」 歌舞鬼「よぉ、侵入者!」 レイ「だから行っただろうが! この通路じゃ俺達の存在がバレる事を!(怒)」 いわき市ジョーバーン軍本拠地入り口 アヒャヒャ&門番ゲルニュートAB「金田一め……ぐはっ!」 バタン 群馬ジョーバーン軍基地 スカル「ギーグ、今こそお前の真の力を見せる時が来た!」 雅野「はぁ?」 北海道 メモリ「アクセル!マキシマムドライブ!」 伊達バース「ブレストキャノン!」 アクセル「はぁぁぁぁぁ!」 ズガン! ガニコウモル「キィィィイィィィィィ!」 ドッカァァァァァン! ガニコウモル撃破 一方・・・ッ!! オンドゥル「あれ?おかしい。」 アジム「どした?」 オンドゥル「彼らが来ない!」 アジム「そういえば!w」 オンドゥル「・・・気にしない方がいいか?」 アジム「そのほうがいいんじゃね?」 オンドゥル「そうだなw」 豊田車両センター E233系「ん?誰か入って来たぞ??」 E531系「フフフ…今からお前らを倒す!!!」 101系「何!?103系はどうした!?」 E531系「そんなものは潰した。」 201系「そんなバナナ!!」 201系以外「……」 フィフスホース内部 家康「はぁぁぁ・・・・・!!」『陽岩割り』 ドカーン!! 家康「忠勝!」 一瞬にして、下から忠勝の槍が出てきた! イシド「何をする気だ?」 家康「絆の力だ!」『絆一願』 忠勝の槍を投げ出した! イシド「!」 石 岩治郎「イシド様、危ない!」 ドカァァァン 石 岩治郎「ぐはぁ」 イシド「石!?」 石 岩治郎「イシド様俺達もたt……」 バタン 家康「どうだ!」 深淵断道「石の野郎、無茶しやがって……」 石 岩治郎死亡 白咲克也「イシド様、俺達も戦います!」 ゴーミン軍団「ゴー!」 家康「・・・。」 イシド「どうした?かかってこないのか?」 家康「皆、聞いてくれ。ワシの拳は、血を流すものじゃない。絆を結ぶ拳だ。」 白咲克也「だったらどうした!岩治郎の仇を討ってやる!」 家康「・・・・・・わかった。なら話は勝負の後だ。」 グレイアース内部 三成「秀吉様・・・。奴らを斬滅する許可を・・・、私に・・・!」 ブラックRX「おらああああ」 バート「あぶねぇ」 ジケン「おい、ここ風都じゃないって」 翔太郎「ここいわき市だってよ」 マコト「そもそもキャッスルドランが風都の場所わかんないんだってよ」 カズキ「じゃあこいつを飼いならしたら突入するぞ」 ブレイド「ドレイクは簡単に飼いならしたが今度は大変そうだな」 ドレイク「ペットみたいに言わないでよー」 半田「おい、イカ!お前なんかフォーム変えれるか?」 フォーゼ「イカ言うなイカって、そうだな・・・エレキステイツってのがあるが」 デキット「それになれ」 フォーゼドライバー「エ・レ・キ・オン!」 フォーゼエレキステイツ「タイマン張らせてもらうぜ!」 ブラックRX「だったら俺も変身してやる!変身!」 変身音 バイオライダー「さぁ、来い!」 フォーゼエレキステイツ「どりゃぁ!」 バイオライダー「はぁぁぁ!」 京都ジョーバーン軍基地 エリ「随分ハイテクな基地ね」 いちご「……」 ピラニアヤミー&ワームサナギ体(変種)「キシャー!」 青鬼「……」 姫子「敵よ!」 エリ「あれ? こんな所にベルトがある」 京都ジョーバーン軍基地奥 ルフィ(縛られ状態)「おいお前達、一体何するつもりだ?」 レイ&アビス「今からお前を処刑する!」 群馬ジョーバーン軍基地 ギーグ「はぁぁぁぁぁ!」 アナザーアギト「な!?」 ゴーオンゴールド(矢車)「影山、あそこのショーケースを見ろ!」 ザビー「あ、あれは俺と兄貴のホッパーゼクター!」 沖縄ジョーバーン軍基地 ワイルドカリス(ベルデ)「うへぇ……」ヨロヨロ カリス「そろそろとどめを刺すか」 白恋中保健室 山本大介「……」 ライダーマン(がくぽ)「やはりこう言う事だったのか」 吹雪「まさかアマゾンの正体が本人だったとは……」 風丸「……」 かがみ「誰かいたの?」 風丸「吹雪とライダーマンがいるぞ」 こなた「は、は」 さわ子「こなたちゃん、そこでくしゃみしたら私達の存在がバレちゃ」 こなた「ハックション!」 白恋中保健室前 草薙京「・・・。(汗)」 サンジュ「T_T・・・。」 神美「・・・?」 アジム株式会社 ハイポン「ちわーす。・・・ん?」 『現在外出中』 ハイポン「ゑ?」 いわき市 フォーゼ&バイオライダー「オラオラオラァ!」 ボカボカボカボカ テイルス「激しい殴り合いだね」 ブルーローズ(紬)「えぇ(汗)」 白恋中保健室 山本大介「……!」 サッ ライダーマン(がくぽ)「んなっ!?」 吹雪「起きた!?」 山本大介「……」 タッタッタッ 吹雪「あ、逃げたよ!」 ライダーマン「待ちやがれ!」 さわ子「こら、こなたちゃん!」 こなた「ごめんなさい!」 山本大介「……」 ジィィィ かがみ「つかさ、後ろ!」 つかさ「へっ?」 草薙京「(やっべー!気づかれたか!?)」 いわき市ジョーバーン軍本拠地(倉庫) フラム「この山のような物、一体何でしょう・・・?」 ジョーバーン軍本拠地 ゴルドラ「行け、ゲルニュート!」 リゼル「こうなったら懸けに出るしかないわ!」 塔子「え!?」 豊田車両センター E531系「改めて勝負だ!破壊光線!」 E233系「しょうがないな…気功砲!」 ドカーン! E531系「なかなかやるな…」 E233系「そっちもな」 101系「ここはマリオカートで決着を付けry」 E531系「破壊光線!」 101系「ぎゃあああああーー!!!」 101系気絶 ジョーバーン軍本拠地 リゼル「ここで終わらせて見せる!」『MAXノーブルライトニング』! 雷流が突っ走っていく! 敵「ぐぁぁ!!」 純「・・・。(びっくりしてる)」 リゼル「さぁ!今のうちに!」 モリト「わかったモー!」 フィフスホース内部 家康「早く終わらせるしかないようだ!」『究極バサラ技発動!』 全ステータスが上がった! 家康「いくぞ!」 いわき市 ライト「デュオロン、あいつを止めれるか?」 デュオロン「・・・一か八かやってみるしかない!」 『NEOMAX 秘伝・幻夢呪怨死魂葬』 デュオロン「耐えてみろ!!」 敵の下に無数の死霊を呼び出す! ライト「みんなぜんぜん投稿してないじゃないか、これじゃぜんぜん第5章に進まないじゃないか バート「仕方ないだろみんな都合があるし何よりパートが多いそれよりブラックはどうした」 フォーゼ「他界させたぞ」 ジケン「倒してどーするんだこのイカ!!」 フォーゼ「ロケットなのに〔泣〕」 紬「私が蘇生します」 ジケン「紬は優秀だな・・・どこぞの不良イカと違って 紬「ジケンさん、あまりイカっていわないほうがいいですよ」 フォーゼ「天馬・・・俺のどこがイカなんだ、教えてくれー」 天馬「色合いと形かなー」 新一「あーもう、この班内でイカ発言禁止」 群馬ジョーバーン基地 ザビー「よし、取りに行くぞ」 ゴーオンゴールド「よっしゃー」 がしっ ザビー「よし変身解除」 変身解除音 矢車「よし、行くぞ影山」 影山「おう」 地獄兄弟「変身!!」 ゼクター「変身」 変身音 ゼクター「チェンジ、キックホッパー」 ゼクター「チェンジ、パンチホッパー」 G3-Ⅹ「地獄兄弟キターーー」 鬼道「おい、ザビーゼクターはどーすんだ」 キックホッパー「そうだなーよしそこのあんた」 冬花「私ですか」 キックホッパー「うん、ゼクターやるからあんたも戦え」 パンチホッパー「やり方は簡単、まずは本体を腕に巻いて」 冬花「こうかな・・・」 キックホッパー「そしてゼクターを本体にくっつけてにつけたら変身!と叫んでひねる」 冬花「変身!!」 変身音 パンチホッパー「そして羽を前に起こしてキャストオフと叫んでまわせば回せばキャストオフだ」 冬花「キャストオフ!!」 ゼクター「キャストオフ」 キックホッパー「よーし、アナザーアギトにとどめだー」 ザビー「わかりました」 ジーク「うわー、ガタック異常に声のギャップ激しいなー 本拠地 唯「あ、バートさんたちが見えたわ」 梓「あ、そ・・そうね・・・・」 ディケイド「お、おいなんか顔色悪いぞ」 唯「セブンさんに聞いてみよう」 ジューショクの家の隣セブン13の診療所 セブン13「はー寒い寒い、土地代けちって戦地の近くに立てるんじゃなかった、ん、電話か」 唯「セブンさん、なんかあずにゃンが苦しみだして セブン13「やはりな・・・」 唯「どー言うことですか セブン13「実はあの手術の時に銃弾が神経や血管と絡み合っててあのメンツでは摘出できなかったんだ」 唯「え!?」 セブン13「あの後応急処置だけしたがそれでも余命半年なんだ、そこであの後あの弾丸を取り出せる医者を探した」 唯「それで見つかったんですか」 セブン13「それがな・・・」 白恋中 ライダーマン「おらあ」 ???「ぐわ!」 吹雪「誰だ!」 こなた「あ、この人」 シザーズ「いてて、せっかく奇襲かけようと思ったのに」 アマゾン「!!」 吹雪「よし、戦うぞ」 本拠地 リゼル「(顔色が悪いとはいえ、あいつをほっておくわけにはいかないな。フラムの奴、どこに行ったの?)」 白恋中 草薙京「ったく!いい迷惑かかせておいて!」ダッ! サンジュ「お、おい!京!」ダッ! 神美「私も行きます!」ダッ! シザーズ「ん?」 草薙京「これで、決めるぜ!」『裏百八式・大蛇薙(空中)』 サンジュ「サンダーナックル!」 シザーズ「ぬわぁ!」 いわき市ジョーバーン軍本拠地(倉庫) フラム「なんでゲーム類がこんなところn、ってこれベルトですか?にしては変わってますね。」 牡丹「貴様、ジョーバーン様の倉庫に何をしてる?」 フラム「!」 クロス12「ここで余談だが、矢車はどうやって変身したのかと言うとゴーオンゴールドのレンジャーキーを使って変身したのだ」 群馬ジョーバーン基地 ガタック(春菜)&ギーグ他界 鬼道「春菜ぁぁぁぁぁ!」 キックホッパー「おい、これはどう言う事だ!?」 アナザーアギト「お前等がゼクターに夢中になっている間に俺があの2人をやっつけた」 鬼道「貴様、よくも春菜を!」 一乃「許さないぞ!」 キックホッパー「だったら一乃、これを使え!」ポイッ 一乃「これは!」 キックホッパー「俺のレンジャーキーだ。大事に扱えよ」 一乃「分かった、変身!」 変身音 ゴーオンゴールド(一乃)「ブレイク限界!ゴーオンゴールド!!」 パンチホッパー「そんな決め台詞言ってる場合か!」 アナザーアギト「だったら、お前等も氏んでもらおう!」 いわき市 テイルス「そういえば、フォーゼの事をイカって言ったのはジケン以外にいたっけ?」 澪「確か、半田だったな」 半田「スマソ」 ブルーローズ(紬)「蘇生完了です!」 ブラックRXの正体「よぉ!」 シェン「!?」 白恋中 山本大介(アマゾン)「アァァァマァァァゾォォォォォン!」 アァァァマァァァゾォォォォォン! シザース「んなっ!?」 アマゾン「クラエッ!」 ジャキン シザース「ぐはっ!」 こなた「さすが棒読みライダー!」 吹雪「とどめは僕が指す!」 シザース「はあっ!? もうここで俺の出番終了かよ!?」 吹雪「吹き荒れろ! エターナルブリザード!」 ガキィィィン シザース「ぐぁぁぁぁぁ!」 ガシャン ビュゥゥゥゥゥ キラーン シザース他界 蘭丸「屋根を壊してどうする!?」 草薙京「まぁまぁ、細かいことは気にすんなって」 本拠地 レイ「お、メンタルゲージがたまったようだな。」 歌舞鬼「何!?」 レイ「ファイナライズ!ダブルサマーソルトキックッ!!」 リリィ「行っけぇぇぇ!」 ズガン 歌舞鬼「馬鹿なぁぁぁぁぁ!?」 歌舞鬼他界 本拠地(別フロア) チヨダーン兵「お前のモンスター弱すぎwww」 ショッカー戦闘員「イーッwww」 金田一「俺はアームド・ドラゴンのLVを5に上げる!」 アームド・ドラゴンLV3「ギャス!」 シュワワワン アームド・ドラゴンLV5「ギャオ!」 チヨダーン兵「んなっ!?」 金田一「アームド・ドラゴンLV5で攻撃!」 ぼぉぉぉぉぉ ブラック将軍「俺の部下が!」 チヨダーン兵等の雑魚敵全滅 ブラック将軍「よくも俺の部下を!」 京都ジョーバーン軍基地 エリ「変身してみよっ!」 変身音 ギルス(エリ)「シャキーン!」 姫子「ポーズ決める暇があったら戦いなさいよ!」 ワームサナギ体(変種)「キシャー!」 ギルス「ごめん」 京都ジョーバーン軍基地奥 仮面ライダーレイ&仮面ライダーアビス「氏ね!」 ルフィ(縛られ状態)「やめろぉぉぉ!」 ズガン 仮面ライダーレイ&仮面ライダーアビス「ぐはっ!」 三浦茜「お待たせ!」 チョッパー「助けに来たぞ!」 ルフィ(縛られ状態)「チョッパー、茜ちゃん!」 三浦茜「まずは縄を解かなきゃね」 京都ジョーバーン軍基地入り口 ヒロト「早くエリちゃん達に会わないと……」 リヴァン「悪りぃ!( _ )カオスコントロールで送ったる!」 飲み会場 レイ「!?いつの間に!」 リヴァン(データの外)「すまねぇ!二人をここに送ってやったから許してくれ!( _ )」 リリィ「いいけど・・・?」 オーズ「ブラックRXの正体は不動だったのか」 不動「まあよろしくな」 デキット「これに鬼道と佐久間がいれば帝国コンボだな」 アンク「うれしいニュースだ鬼道が群馬にいてそのうちこっちくるぞ」 オーズ「佐久間の居場所は不明か・・・」 バート「とにかく、本拠地に乗り込むぞ」 本拠地 律「やはりでかいですねー」 パックン「お、あずニャーンひさしぶり」 ディケイド「ユウスケ!救急車呼んでー」 クウガ「何があったんだ」 唯「あずにゃンが苦しみ出してセブンさんが治せる医者が見つかったって言ってたの」 ???「私がセブンさんの場所へ運ぶわ」 リン「ルナドーパントじゃないかリーン」 エターナル「ナイスタイミング」 大道「蘭、ロストドライバー返却してくれ」 エターナル「はい!」 大道「サンキュー、変身!!」 変身音 エターナル「よし、そうだ、これを拾ったんだ」 蘭「何ですかこれ」 エターナル「G4の装備だ、これを着て戦うぞ」 京水「がんばってね、よし、じゃあいこうかあずにゃン」 シュン エターナル「頼んだぞー京水」 フィリップ「なんか、明るくなったね、大道」 エターナル「そうか?」 群馬ジョーバーン基地 キックホッパー「とどめだぁぁ!!ライダージャンプ&キック」 パンチホッパー「ライダージャンプ&パンチ」 ザビー「ライダースティング」 鬼道 ゴーオンゴールド「ツインブースト」 スカル「スカルパニッシャー」 G3-Ⅹ「GXランチャー」ドガァァァァァァァン アナザーアギト他界 ジーク「やったぞ勝利だ」 鬼道「さっき不動からいわきに来いって連絡があった」 ジーク「よし、敗北したお供は私が蘇生しておく、お前たちは急いでレンタカーを借りるのだ」 キックホッパー「おし、わかった」 ジェットラス「レンタカーを借りる必要などない!」 レッドザウルス「あの声は!」 ジャン・ボエール「移動は我輩に任せるのであーる!」 キックホッパー「ジャン・ボエール!」 雅野「よし、それに乗って移動だ!」 トリプター「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ兄貴!」 本拠地 ルナドーパント「ただいまー」 リン「意外と早いリン」 デキット「でもこのメンバーだと回復役が紬ちゃんと新一くんだけだとMPがいつきれるか」 カズキ「そういやMP回復持ってきてないしどうしよう」 ルナドーパント「そうそう、回復の足しになるかもと思ってこの子連れてきたの」 高町なのは〔以降なのは〕「なのはです、魔法少女ってよく言われます」 バート「へーそーなんだ」 なのは「あれ、あんまり疑わないですね」 ジケン「当たり前だ!私にいたってはここ最近スイッチで武器が変わるイカとかカードで他人を武器にする奴とか半分半分で一人の奴とか左手だけで浮いている奴とかを毎日のように見ているから、魔法少女くらいでは正直何の関心もない」 ライト「嫌味な辛口コメントだな」 フォーゼ「イカ言うなーーーーーーーーー」 いわき市 スカル「思ったより早く着いたな」 ギーグ「どうにか生き返れたぞ」 キックホッパー「よーしチーム地獄兄弟行くぞー」 ザビー「急に変な班名つけないでください」 本拠地 ブラック将軍「オラァ!」 ブン 金田一「危ねぇ!」 アームド・ドラゴンLV5「ギャオ?」 本拠地(別の場所) リゼル「何かの竜の鳴き声がするけど……」 なのは「行ってみましょう!」 SAM号(そしてジョーバーン達は……) ラピュタ ジョーバーン「斎祀様、なぜ我等をここに連れて来たのですか?」 斎祀「今から次の作戦会議を行うからだ」 ハウスマ界にあるギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロスが封印されてる場所 ダークキバ「目覚めよ!ギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロス!!」 ラピュタ ドラッグ「それで、何か策でもあるのか?」 斎祀「まぁ・・・、まだ時間がある。それに・・・。」 赤い玉が器に乗っている映像を流した。 シャドー「ん?なんだこれは?」 斎祀「オロチの力を吸収するために作った装置さ。俺しか知らないラピュタの隠し基地に付けておいたのさ。」 ジョーバーン「なんですか、その『オロチの力』とやらは?」 斎祀「それまでは言わんな。」 斎祀「それと、さっきこんな奴が道端で寝転んでいたから連れて来た」 サッ 龍可「……」 ドラッグ「じゃあ、そいつを洗脳しろ」 斎祀「言われなくてもわかってる」 龍可「……」 斎祀「はぁぁぁぁぁ!」 シュゥゥゥゥゥ 龍可「……!」 斎祀「さあ、沖縄にあるジョーバーン軍の基地の侵入者を倒しに行くがいい!」 龍可「わかりました、斎祀様」 シュン シャドームーン「す、凄い……」 フィフスホース内部 家康「行くぞぉぉぉ!」『絆一願』 忠勝の槍を投げ出した! 浪川蓮助「危なっ!」シュン ドッカァァァァァァン 篠山ミツル「フィフスホースが!」 ボォォォォォ イシド「チッ、今日の所はここまでにしてやる!」 シュン 家康「全員逃げやがったか……って、ワシも早く脱出しないと!」 ボォォォォォ 本拠地 ブラック将軍「これで終わりだぁぁぁ!」 一号「見つけたぞ、ブラック将軍!」 デビモリト「俺達もいるぞ!」 ブラック将軍「ちっ、援軍が来たか……」 金田一「さあ、とどめをさ」 ゴルドラ&シルバラ「見つけたぞ!」 モモタロス「お、お前等はゴルドラとシルバラ!」 良太郎「そうだ、イマジン4人がいれば」 デキット「そうか!ライナーフォームになれるぞ」 変身音 電王「よし、いくよ」 平次「そうや、もう終盤やし進化できるやつは進化しとき」 キバ「タツロットがいれば進化できるのに」 キバット「それならドガバキフォームだ クウガ「僕もアルティメットフォームになっておこう」 ライト「よーしデオからもらったおれようのピッカーシールドに大乱刀をはめれば・・・できた!ライトピッカー」 ダブル「エクストリームで勝負だ」 そのころ地獄兄弟グループ ジーク「本拠地に降臨、満を持して」 キックホッパー「さすが世紀の大悪党ジョーバーンの本拠地だけあってビッグな建物だな ばいきんまん「ハーヒフーへホーここから先は通さないのだー」 キックホッパー「今わらったなぁぁ・・・」 ばいきんまん「あほかーはひふへほは俺様の決め台詞なのだ」 キックホッパー「あ、そうなの」 影山「ジョーバーンはついにばいきんまんまで配下にしたか」 荘吉「こっちにはアンパンマンがいないってのに」 キックホッパー「おいこらお前ら、何で変身といてるんだ」 ジーク「戦うとき意外は変身解除するだろ」 春菜「でもばいきんまんぐらいならすぐ倒せますよ」 キックホッパー「ジョーバーンは自分の部下でも改造して強くする奴だぞ、どんな風に改造されてるかわかんねーぞ!」 荘吉「地球にはこんな言葉がある・・・油断大敵ってな、変身!」 鬼道「それどっかで聞いたことあるフレーズだな」 本拠地 モモタロス「俺達も変身するぞ!」 ケータロス「モモ、ウラ、キン、リュウ――」 4イマジンズ「変身!」 ケータロス「クライマックスフォーム」 変身中 クライマックス電王(モモタロス)「俺達、参上!」 カーズィ「これで半田以外全員変身したな」 シルバラ「行け、我が下部よ!」 ゲルニュート軍団「はっ!」 やみるんるん軍団「やみー!」 マッチョ青鬼軍団「……」 律「敵が多いようだな、だったらアームズだ!」『アームズ』 ライナー電王の攻撃力うp ライナー電王「ありがとうりっちゃん」 BGM:ワルキューレの騎行 http //www.youtube.com/watch?v=EM3km6l4w1o ラグナロク「行くぞ!ジョーバーン軍本拠地!」 ワルキューレ軍「オ~!!!!!!!!」 BGM:決戦!ディアルガ http //www.youtube.com/watch?v=mkCCO5dd3kQ feature=related アビス「オンドゥル!」 オンドゥル「?」 アビス「皆連れてジョーバーン軍本拠地に行くよぉ!♪」 オンドゥル「ちょw飲みk」 アビス「それどころじゃない!皆が動かないと5章に行けないよ!!」 オンドゥル「いや~wでもwちょっとwめんどくさいしw」 BGM:VSNラスト http //www.youtube.com/watch?v=aAu2aO5BrEM feature=related 巨大宇宙艦オルタロス ヴルフ「準備はよいかぁ!!!!!!!!」 ナイト軍とテーブル騎士団「いくぞぉ!!!!!!!」 ハウスマ界にあるギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロスが封印されてる場所 ゴゴゴゴゴゴゴゴ ドンガラガッシャーーーーーン ギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロス「ギャォォォォォォォォォォ!」 ダークキバ「さあ、このハウスマ界を破壊するのだ!」 ラピュタ 斎祀「ほぅ。興味深いものだな。三成!聞こえるか?」 グレイアース内部 三成「なんだ?斎祀様。」 斎祀(声だけ)「その辺にしとけ。蒼き破壊の龍の封印がとかれたのだからな。」 三成「はっ!(家康、イロスマの者ども斬滅してくれる…!)」 日本の上 家康は忠勝の上に乗っている。 家康「珍しいな。いつの間にか日ノ本がこんなになって…。?あそこは…」 ラグナロク「ん?なんだ、ロボットの上に人が・・・」 タッ! ラグナロク「うぉ!?なんだ!?」 家康「ワシは東軍総将軍、徳川家康。今、日ノ本に怪しげな建物が・・・。」 ラグナロク「あぁ。あそここそがジョーバーン軍本拠地だ。まさか・・・」 家康「ワシと一緒に手を取ろう。多分向こうにも、大事な友が・・・。」 ラグナロク「わかったZe!w」 家康「ならば話が早い。急ぐぞ!」 デキット「さっきフィフスホースが撤退したらしいぞ」 カズキ「それにしてもマッチョ青鬼が雑魚敵ってどうかと思うぞ」 龍騎「確かに雑魚敵にしちゃつよすぎない?サバイブでもやっておくか」 アギト「バーニングフォーム」 天馬「さあ・・・」 ライト「お前の罪を」 バート「数えろ」 ダブル「またパクられたー〔泣〕」 ルナドーパント「このチームはイケメンと強い人が多いわね、嫌いじゃないわ」 G4〔蘭〕「これって着るのに時間かかるなー」 フォーゼ「タイマン張らせてもらうぜ」 ジケン「ん、あそこでばいきんまんと地獄兄弟が戦闘してるぞ」 龍騎「よっしゃ乱入して盛り上げようぜ」 プラズマ「いくプラプラー」 シルバラ「待てーーーーーーー」 ゴルドラ「逃がさーーーん」 スカル「何だ」 翔太郎「あ、おやっさーん」 スカル「な、何でお前らが」 モモタロス「ジークじゃないか」 ジーク「おーモモタロス、さらわれたと聞いて心配して探しに来たが無事でよかった」 ウラタロス「そうだ、クライマックスフォームにジークをプラスすれば」 マコト「そうか、なんかすごいのができるぞ」 春菜&冬花「変身!キャストオフ!」 影山「俺も、変身」 G3-Ⅹ「これって着るのに時間がかかるんだよね」 アギト「あ、誠じゃないか」 G3-Ⅹ「え、誠って?」 アギト「あ、お前誠じゃないな」 天馬「あれ、葵じゃないか、なにその格好」 G3-Ⅹ「あ、これ、なんか見つけて着てみたけど」 アギト「こえにギャップありすぎやっぱG3-Ⅹのスーツは誠のほうが似合うと思うぞ」 葵「なんちゅー辛口コメント」 信助「マコトならあっちにいるよ」 アギト「いや、そっちのマコトじゃない」 マコト「呼んだかー」 G3-Ⅹ「いや、呼んでない」 ばいきんまん「うるさぁぁぁぁぁい! こうなったら、来いお前等!」 ゴゴゴゴゴ 半田「んなっ!?」 澪「地震か!?」 ゴゴゴゴゴ ズガシン ばいきんまん「俺様はもぐりんで勝負する!」 シュン キン グィィィン メズール「来るわよ!」 金田一「アームド・ドラゴン、もぐりんを止めろ!」 アームド・ドラゴンLV5「ギャオ!」 ガシッ ガメル「頑張れ! アームド・ドラゴン!」 ばいきんまん「フン」 キン かびるんるん軍団「かびかびかびかびかびかびかび」 アームド・ドラゴンLV5「ギャォォォォォ!」 ポーーーン アームド・ドラゴンLV5撃破 金田一「何ぃ!?」 ブラック将軍達「見つけたぞ!」 立向居「しまった!」 ばいきんまん「攻撃ぃぃぃ!」 かびるんるん軍団「かびーーー!」 やみるんるん軍団「やみーーー!」 ゲルニュート軍団「オーーー!」 マッチョ青鬼軍団「……」 ドレイク(アンジェロ)「どうすればいいの!?」 キックホッパー「俺に考えがある」 16 05 そのころミラスマ界では・・・・ スターハウス 俺「なるほどー(バッタカンドロイドで戦いを観戦中)」 スターロボ「そんな事してる暇あったら戦いに参加したら?」 俺「そんなことやる気が有ったらしてまっすて」 ゾロショット「なぜやる気がない?」 俺「なんとなく」 一同「おいwwwww」 ヴルフ「そこのJAP!誰だいったい?」 ラグナロク「こいつは東軍総将軍の家康だ!今仲間になった!」 ヴルフ「ではここで合流だ!協力し合おう」 2人「おう!」 ‐この軍勢がのちに脅威になることを誰も知らない…今は キックホッパー「龍騎、コンファインベント持ってるだろ」 龍騎「ああ、ガイからウヴァった奴か」 ジケン「そうか、もしかすると雑魚敵を消せるかもしれない」 なのは「やってみましょう」 「コンファインベント」 デキット「どうだ!?」 パンチホッパー「思ったとうりだ、雑魚が消えたぞ」 金田一「やったぜー」 バート「・・・っておい!なんで金田一が」 金田一「さっき見つけて合流したんだ」 シルバラ「ばいきんまん!さっさと倒すぞ」 フィリップ「検索をした結果もぐりんの攻撃手段はドリルのほかに舌で相手を捕まえたりドリルを打ち出したりドリルをはずして水流を打ち出したり爪で攻撃もできるんだ、ここだけの話パラシュートも装備してるみたいだ、その箱かびるんるんを放出したりユーフォーを格納してることもあるよ」 信助「フィリップさん良く知ってますねー」 スカル「まぁこいつの場合星の本棚で検索かけてるからな、これが大いに役に立つ」 フォーゼ「おっと、舌を伸ばしてきたぜ」 なのは「そうはさせないわよ、スターライトブレイカー!」 ドガドガドガドガ ばいきんまん「のわーーー!」 ライナー電王「電車斬り」 ジャキン シルバラ「ゲホッ!」 ゴルドラ「ま、まずい!」 ブラック将軍「ここは俺が行く! 変身!」 変身中 ヒルカメレオン「シェーーー!」 SAM号「そのころ手術を終えた梓は……」 病院 梓「……」 ウイング「ここにいたのか梓」 梓「ウイングさん?」 ウイング「実は、君に渡したいものがある」 サッ 梓「こ、これって……」 ウイング「そう、仮面ライダータイガのVバックルだ」 梓「って事はもしかして……」 沖縄ジョーバーン軍基地 カリス「はぁぁぁぁぁ!」『スピニングダンス』 ワイルドカリス(ベルデ)「ぐぁぁぁぁぁ!」 ドッカァァァァァン ワイルドカリス(ベルデ)死亡 浜野「さてと、大海原中に行くか」 大海原中保健室 イカ娘「うぅ……」 綱海「しかし、一体どうなってるんだ?」 大海原中付近 浜野「到着ー♪」 サソード「楽しそうだな」 沖縄ジョーバーン軍基地 龍可「チッ、遅かったか……」 斎祀(声だけ)「いや、まだ大海原中に奴等はいる、追え!」 龍可「わかりました、斎祀様」 バート「クロスさーんサソードがサドードになってるぞ」 リン「何で沖縄に向かって突っ込めるんだリーン」 秋「うーん・・・」 モモタロス「どしたんだ?」 夏未「私たちはどう戦えばいいの?」 りゅう「そういえばお前らのこと完全無視で戦ってたからな」 パンチホッパー「困ったなーここにはベルトもドーパントメモリもないぞ」 響鬼「今は戦うことに集中すべきだ」 ゾルダ「ファムとリュウガのⅤバックルがあればなぁ」 新千歳空港 吹雪「なんで急にいわき市に行くことになるんだ」 さわ子「唯ちゃんがよんでいるからよ」 アマゾン「急ごうぜ」 病院 何分前 フリズ・エメラルド(以降、フリズ)「…」 八神庵「どうした?」 フリズ「隠れて…。」 そして今 ウイング「実は、君に渡したいものがある」 サッ 梓「こ、これって……」 ウイング「そう、仮面ライダータイガのVバックルだ」 フリズ「この事件、他の班にも影響が起きている。」 八神庵「ふん。それじゃただの紛らわしい連中じゃないか。」 フリズ「それと、本拠地知っている・・・。リゼルから聞いた。」 八神庵「くだらん。奴よりもアッシュ・クリムゾンが先だ。」 フリズ「そう。なら私だけでも」 八神庵「好きにしろ。」 いわき市ジョーバーン本拠地 リゼル「?通信が入っている。こちらはリゼル。」 フリズ「リゼル、聞いて。タイガのVバックルは梓が持っている。」 リゼル「何!?それは一体・・・、あぁっ!」 ゴルドラ「隙を見せたな。」 リゼル「っ!」通信を切った! クロス12「バートォォォ、修正したZE!」 ハウスマ界 ボォォォォォォォォ 住人「キャーーーーー!!」 ドッカァァァァァン ギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロス「ギャォォォォォォォォォォ!」 ダークキバ「やれ! もっとやれ!」 ???「バーリバリバリーーー!」 ガン ギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロス(以降、ギャラクシーアイズAD)「ギャオ!?」 マッハルコン「ギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロスを復活させたのは、お前か!」 ダークキバ「そうさ!」 マッハルコン「だったらとっとと消えてもらおうか!」 ミラスマ界のスターハウス 俺「何かハウスマ界がやばそうあいつ送り込むか(バッタカンドロイドで観戦中)」 スターウォーズの世界(パラレル) 俺「力貸してくれない?」 ダースベイダー「良いけど」 ハウスマ界 ダースベイダー「正義の味方ダースベイダー参上」 マッハルコン「アンタ悪でしょw」 ダースベイダー「パラレルの世界から来たから良いのさ。フォース!」 ジジジジ ギャラクシーアイズAD「ギャァァ!」 病院 セブン13「Ⅴバックル渡すのはいいが、戦えるのか?梓」 梓「大丈夫です」 セブン13「それはよかった、ん?通信バッジがなっとるぞ、どしたの」 ゾルダ「あ、北岡です」 セブン13「お、ゾルダか」 ゾルダ「ウィングさんここいますか?変わってください」 ウィング「どうした」 ゾルダ「やっぱしあなたでしたか、中身が違う仮面ライダー事件の犯人、目的はバート達の戦力強化だろう」 ウィング「あははは、ばれましたか」 ゾルダ「せめて手渡してくださいよ」 ウィング「ははは、すまんなぁ」 ゾルダ「ところで、ものは相談ですがまだベルトはありますか?」 ウィング「ああ、ファムとリュウガのⅤバックルがあるぞ」 ゾルダ「待ってきてくれない?」 ウィング「いいっすよ、すぐ持ってくる」 ジョーバーン本拠地 デキット「北岡さん、誰にに電話してたんですか」 ゾルダ「ウィングさんですよ、いまⅤバックル持ってきてくれるって」 ハウスマ界 マッハルコン「そういえばアンタは何でオレに協力してるんだ?」 ダースベイダー(以降、ベイダー)「実は、暗黒団の仕業によって私の部下がほぼ全員操られてしまったのだ……」 マッハルコン「ほう、なるほどな」 ダークキバ「貴様、ゆるさん!」 マッハルコン「おい、来るぞ!」 ダークキバ「はぁぁぁぁぁ!」 ベイダー「来るがいい!」 マッハルコン「な、何だその余裕の構えは!?」 ???「異変発見~!」 ハウスマ界 ギャラクシーアイズアルティメットドラグロス「ギュォォォォォォン!グルルルルルルル…ギョオー!!!」 ???「ザキヤマが…来るぅ~!!!荷電粒子砲!!!」 ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!! マッハルコン「誰だアイツ?」 ベイダー「見ない顔だ?」 ザキヤマ「みてのとおりザキヤマでござぁいますよぉ!!!」 マッハルコン「味方のようだな。」 ギャラクシーアイズAD(移行GIAD)「ギュァー!」 ザキヤマ「全然きいてないようですねぇぇ~!ビックバーン!!!!!!」 GIAD「グルルルル…」 キュィィィィィン!ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!! ザキヤマ「ぐあー!」 ザキヤマ「いててて」 マハッルコン「いまのうちにダークキバを!」 柴田「コラーーー!」 ズガン ダークキバ「ぐはっ!」 BGM プトティラコンボ ザキヤマ「あっ、柴田!」 ダークキバ「こ、こうなったら! 行け、俺の部下よ!」 ウガッツ軍団「ウガッツ、ウガッツ」 スプレーバンキ「元気ですかぁぁぁ!?」 ダウジングバンキ「グーーー!」 オクトパスファンガイア「ファンガイアの未来は(ウォウ×4)♪」 ザキヤマ「なんか聞き覚えのある声が……?」 柴田「気のせいじゃん?」 ベイダー「そんな事行ってる場合かーーー!?(怒)」 ザキヤマ「(芸能人たちをザコにつくりかえたとでもいうのか…)」 ザキヤマ「ヴェノムスモッグ!(有毒高濃度ガス)」 オクトパスファンガイア「ぐはっ!」 スプレーバンキ「?」 ダウジングバンキ「???」 スプレーバンキ「何があった?」 ザキヤマ「テラフレア!!!!!!!!!」 2体「ぐはっ」 全員他界 ザキヤマ「最凶召喚!」 マルクソウル「本当の恐怖…みせてやるのさ!」 ゴルベーザ「いいですとも!」 エスターク「グルルルルル…何も思い出せぬ…」 BGM 魔王との対決(ドラクエ6) 柴田「早く避難しないと俺達も巻き沿いになるぞ!」 ダースベイダー「逃げろ!」 マッハルコン「バーリバリー!」 シュシュシュシュイーーーーー ダークキバ「おのれ……!」 ウガッツ軍団「ウガッツ……」ブルブル GIAD「グルルルル…」 マルクソウル「デッドリーボウルなのサ!」 ゴルベーザ「我が闇を導き、闇と光を掲げ…星をも超えて見せよ!」 エスターク「お前なぞ 眠ってでも 相手できるが 全力でひねりつぶしてくれるわ!…ギガブレイク!!!」 敵殲滅!!! クロス12「ここで余談だが、イロスマSSの世界での宮澤ひとみことオクトパスファンガイアは、吉澤ひとみにハマっているからあの名曲の替え歌を歌ったらしい」 オクトパスファンガイア(亡霊)「ちょっとアンタ、何人の事話してんのよ!(怒)」 クロス12「えっ!? どうやってここに来た!?」 オクトパスファンガイア(亡霊)「亡霊だか」 クロス12「と見せかけて、ゴーストバズーカ発射!」 オクトパスファンガイア(亡霊)「ちょw」 ドカン オクトパスファンガイア(亡霊)成仏 ザキヤマ「リスクがやばいよぉ~!MPと体力が…誰か回復できる?」 柴田「すげー爆発だ…」 ベイダー「危なかったな」 マッハルコン「ギリギリだぜ…ハァ…」 柴田「山崎を助けに行かないと!」 マルクソウル「ザキヤマ!どうしたんノサ?」 ゴルベーザ「疲れているようだが」 エスターク「…」(瞑想中) ハウスマ界で戦っているところの近く クーラ「な、なによ!今の!」 マキシマ「どうやら事件の匂いがするな。」 K’「チッ。ハウスマなどウザってぇ・・・。」 クーラ「行こう!その先に何か!」 マキシマ「確かに、その気がするな!」 ジョーバーン本拠地 ライト「最近こちらの話が全然来ないんだけど。」 デュオロン「ま、あちらの都合もあるってことだ。」 ラピュタ ジョーバーン「せっかく頑張って封印を解いたギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロスがーーーーー(悲)」ポロポロ 06系「キャラ崩壊え」 イシド「そこで泣くなよ……」 ドラッグ「おい、そもすらの改造が終わったぞ!」 白咲「マジか!?」 ヴルフ「JAP!仲間をさらに集めるぞ!」 ラグナロク「家康公!軍隊の勢力をもっと広げよう!」 家康「おう!!」 柴田「大丈夫か?」 ザキヤマ「まだ…おわ…い…」 柴田「?なんだ?」 ???「グルルル…」 BGM:FF5 ネオエクスデス戦 柴田「皆逃げるぞ!」 ネオGIAD「グルゥゥゥゥゥアァァァアァァ!!!!!」 ザキヤマ「にげ…しb…」 柴田「山崎!しっかりしろ!ベホマ! ‐そのころ ジョーバーン「斎祀様がここまでやられるとは。どういう意図で?」 斎祀「おもしろい、ここまでの敵を倒すとはな…」 大海原保健室 浜野「失礼しまーす」 綱海「よぉ!」 速水「あ、イカ娘がいますよ」 浜野「あ、本当だ!」 ギャレン「でもなんか顔色が悪いぞ」 京都ジョーバーン軍基地 戦闘員全滅 ギルス(エリ)「ふぅ、やっと片付いた」 姫子「じゃ、さっさとボスの部屋へ行こうか」 ラピュタ ドラッグ「来いっ!」 チヨチヨチヨチヨ そもすら「……お呼びですか? ドラッグ様」 ケガレシア「中々素敵でおじゃるね」 家康「援軍を連れてきたぞ!」 ラグナロク「ジョーバーン軍本拠地だー!!!!」 ヴルフ「破城槌用意!投石準備!レーザー砲用意!」 ナイト軍「突撃-!!!」 どごごごごごご! 家康「出陣だ!本拠地に突撃ー!!」 足軽達「オー!!!!!」」 どどどどどどどどどどどどどど! ラグナロク「ワルキューレ救護準備!」 ワルキューレ軍「全ては世界のために!!」 家康「ヴルフ!巨大宇宙艦を要塞に変形させろ!皆の者!要塞を守れ!」 ヴルフ「了解だ!騎兵隊突撃!!飛竜兵上空から攻撃!魔術師は兵の援護!」 ラグナロク「ワルキューレ8000人は戦場の援護!2000人は待機!5000人は戦闘に参加しろ!」 ミラスマ界 宇宙防衛軍基地 BGM 伝説のドラグーンマシン 兵士「隊長本当にいくんですか!?」 俺「ああ、このままでも暇だからな。スターファイター発進!」 本拠地 俺「助けに来たぜ」 ラグナロク「助かる」 カイザ「バート班のストーリーぜんぜん進まないな」 ライア「あ、ウィングさん」 ウィング「おーいファムとリュウガのⅤバックルもってきたぞ」 ばいきんまん「そうはさせるかーーー」 ウィング「おりゃーーーー」 ガンッ 秋「あいた!」 バート「あ、頭に当たった」 ウィング「それで変身するんだ」 夏未「どうやって?」 ゾルダ「あ、えーと、真司、教えてやって」 龍騎「え、しょうがないなー、じゃあ鏡にそれをかざして」 デキット「ほい、手鏡」 ゴルドラ「何で持ってんだよ」 バート「おりゃあ!」 ドカン! ゴルドラ「いてぇ」 秋「あ、ベルト出てきましたよ」 龍騎「じゃあ、好きなポーズをとって変身と叫んだらベルトのカードをセットして」 秋 夏未「変身!!」 変身音 ナイト「おーいいんじゃない」 龍騎「あれ、どっちが秋でどっちが夏未だっけ」 円堂「確かに、どっちだ」 デキット「あーもう、どーっちでもいいから戦え」 シルバラ「おりゃあああ」 ???「アーンパ-ンチ」 どかーーーん シルバラ「あぎゃああああ」 シルバラ空のかなたへwww ライト「あ、あれは」 アンパンマン「やあ君達」 カーン「待たせたな!」 スロイム「助けに来たよ!」 フォーゼ「グラスマキターーー!」 W(フィリップ)「と言っても3人だけだけどね」 梓「私もいますよ!」 205系「塚、何故グラスマがここにいるんだ?」 梓「私が連れてきました」 りゅう「そういや、エリザベートチームまだだったか?」 エリザベート「はっ!そうでした!」 デュオロン「まぁ、今は任せるとしよう。俺たちも加勢しないとな。」 シェン「つか、俺に何回も来るんだがよ・・・?」 エリザベート「(!そうだ!)デュオロン、オーズ。ちょっと耳貸して。」 オーズ「ん?」 コソコソ エリザベート「あなたはまず、ガタキリバになれる?」 オーズ「あぁ、これか?」 ガタキリバのコアメダルセットを取り出した。 エリザベート「それとデュオロンは魂を出して!」 デュオロン「できるだけ多くな。」 オーズ「!そうか!複数で攻撃すれば!」 クロス12「リヴァンさん、セルメダルじゃなくてコアメダルセットですよ」 本拠地 オースキャナー「キンキンキン! クワガタ! カマキリ! バッタ! 以下省略!」 BGM:Got to keep it real http //www.youtube.com/watch?v=B0vsYp1wtic オーズ「うおぉぉぉぉ!!!」 複数へと分身した! エリザベート「今よ!」 デュオロン「はぁぁぁ・・・!!」 『別・NEOMAX 秘伝・幻夢呪怨死魂葬 横版』 ジケン「なんか、たくさんのオーズとたくさんの魂が・・・!?」 ゴルドラ「なんだなんだ!?」 オーズ&デュオロン「『新・最後の切り札、秘伝・ガタキリ突呪怨死魂葬!!』」 ズガン ゴルドラ「おのれぇぇぇぇぇ!」 ヒルカメレオン「ジョーバーン軍は永遠に不滅だぁぁぁぁぁ!」 ドッカァァァァァン ゴルドラ&ヒルカメレオン 爆死 梓「遂にやりましたね!」 ばいきんまん「貴様等、調子に乗るなよ! 来い、ジャイアントだだんだん!」 ヴルフ「破城槌!突撃!」 ナイト軍「いくぞぉ!エイッ!!」 ドンッ! ナイト軍「まだだぁ!!!!」 ドンッ!! ドゴゴゴゴゴ!!!! ヴルフ「門は壊れた!!全軍突撃せよ!!」 家康「いくぞぉっ!!!」 ラグナロク「要塞を陥落しろ!!!!」 オー!!!!!! ‐そのころ ジョーバーン「斎祀様!本拠地が!」 斎祀「チッ、…でも潰すチャンスだ、応戦しろ!」 ドラッグ「…」 ジョーバーン「ははぁ」 ネオGIAD「キュォォォォォォォン…」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン 柴田「チャージ中だイソゲッ!!」 ザキヤマ「やばぁいよぉ~!」 マルクソウル「早く逃げるのサ!」 ゴルベーザ「スロウ!!」 キュゥゥゥゥ…ゥゥゥン… ネオGIAD「キュ…ギュルルルォォォォォォン エスターク「動きが遅くなったぞ…」 柴田「早く逃げろ!」 ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ… スピードル「何か来たぞ?」 ベイダー「逃げるぞ」 マッハルコン「???」 ベイダー「あいつらを連れて逃げろ!!!!」 数秒後 マッハルコン「ギリギリだぜ…」 ベイダー「危なかったな」 ゴルベーザ「全員で倒しに行くぞ!!!」 本拠地 俺「KUROSU12さんごめんよwさぁいくぞ!」 モールイマジン「通さん!」 俺「お前は生身で俺はスター・ファイターに乗ってるんだぜ?wそんな無茶すんなってwwwwwwww」 モールイマジンは引かれた モールイマジン「グハッ」 ラグナロク「父と同じ名を持ったこと…後悔することだな!」 オーディン「ずいぶんと強気だなぁ…」 ヴルフ「邪竜は…この私が滅してくれる!!!!」 リュウガ「…」 ラピュタ 斎祀(テレパシー状態)「現在ジョーバーン軍の本拠地が大変な事になっている、今すぐそこへ来い!」 京都ジョーバーン軍基地 仮面ライダーレイ&仮面ライダーアビス「!」 シュン チョッパー「あーーー!」 三浦茜「逃げられたわ!」 タッタッタッ ギルス(エリ)「どうしたの?」 豊田車両センター E531系「!!」 シュン 沖縄 龍可「!」 シュン 大海原中 音村「監督の顔色も悪いな」 カリス「この万能薬を飲めば元気になるぞ」サッ 綱海「それをイカ娘と監督に飲ませろ!」 本拠地 ドシンドシンドシン ジャイアントだだんだん「排除する……」 ばいきんまん「ジャイアントだだんだん、あいつ等を踏み潰せ!」 いっしー「来るぞ!」 変身解除音 モモタロス「行くぜぇぇぇ!」 ケータロス「モモ、ウラ、キン、リュウ、ジーク――」 梓&半田&5イマジンズ「変身!」 ケータロス「クライマックスフォーム」 メモリ「インビジブル」 ジャイアントだだんだん「消えろ……」 ズシン 梓 半田 5イマジンズ死亡(?) ばいきんまん「やったーーーーー!!」 純「梓!?」 フィディオ「シンイチ!?」 ライナー電王「えっ!?」 唯「そんな……」 NEW電王(古泉一樹)「梓さん達がジャイアントだだんだんの下敷きに……」 ブレイド(鶴屋さん)「ウソダドンドコドーン!!」 ばいきんまん「はっひふっへほー!」 家康「何か来るぞ」 ???「遅くなってごめんネ♪水の中は任せて♪」 リゼル「どこを見ている?」 ばいきんまん「えっ?」 ガシッ! リゼル「コチラから!猛ろ!」『ニアレンジサンダーストーム』 ばいきんまん「あばばばば!!」 シェン「オラオラオラァ!!!」 サメラ「のらぁ!!」 ドカッ! フォーゼ「いくら馬鹿力やステゴロでも効かない!?」 ライト「流石にでかいな…」
https://w.atwiki.jp/anigera/
アニゲラ@WikiサイトTOP 杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーンとは 2009年4月9日より文化放送超A G!にて隔週木曜日21 00〜22 00に放送されている、 杉田の、杉田による、リスナーのためのラジオである。 主に「体は大人、心は子供」のリスナーに向けたトークをしている。 このWikiサイトについて リスナーが協力してラジオ内のネタを収集して解説するサイトです。 移転のお知らせ サイトの管理者が行方不明なので新設しました。http //www64.atwiki.jp/agrs/
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/232.html
EH500「おーい」 バート「ん この声は…」 EH500「どうも」 モリト「あの時の機関車だモー!!」 EF64「何故ここにいるんですか?」 EH500「さっきSRCから連絡があってEH200を吹っ飛ばしたやから2人とタンクコンテナ爆破して、ランテックのコンテナに穴開けて、タンク車2つほどぶっ飛ばした真犯人がいると言ってたもんだから来た」 バート「ダニィ!?」 M250系「私は見ました。このバナナと白い悪魔と呼ばれてる何かと赤い恐竜が真犯人であることを。あと追記で白いロケット頭はコンテナ1つを爆破、サッカー脳はフォークリフト爆破、この黄色いあんちくしょうに至っては電線切断しています」 EH500「なんだと―!!!?お前ら許さん!!強制連行だ!!」 バート「まじかよおおおおおおお」 DD51「そんなわけで連k」 なのは「スターライトブレイカー」 レッド「クラッシュサンパンチ」 ドッカーーーーーーーーーーーン DD51「あぶね!」 EH500「反逆とはいい度胸だな。だがわしの前では無力だ」 バート「よし!この機関車を潰そう!!」 ライト「良いぜ!!」 EH500「無駄だと言ったものを…ザ・ワールド!!」 【時間が止まった!!】 EH500「時は止まる。からの波動弾やナイフなどの乱れ打ち!!!」 ズバババババ EH500「そして時は動き出す…」 バート「なんじゃこりゃあああああああああああああ!?!??!?!」 ドガガガガガガガガガガ―――――――――――――――――――――――ン!!!!! 真犯人たち「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 EF64「自業自得だな」 へーベル君「ハーイ」 EH500「よし、連行する。DD51、EF64、EF65、M250系も手伝ってくれ」 DD51、EF64、EF65、M250系「了解しましたー」 キハ391系(ナレーター)「その後バート達は2週間もキツイお仕置きを食らった。とくにレッドザウルスと高町なのはについては罰金だのアツアツおでんだのいろいろやらされましたとさ」 バート「こんな終わり方でいいのかよー!!!!」 おまけ完
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/47.html
タジャドゥル「ゴロォォォォォ!」 ローム「バァァァァァ!」 バキッボカッズドドドドドドドドドド ユータ「すごい戦い…」 ジュンモ「がんば…」 武闘ッチ「しっ!きずかれる!」 ローム「タイガァクロォ!」 オンドゥル「グッ」 ユータ「!?そいえばあいつのオンドゥルのメダルぬけば・・・」 武闘ッチ「たぁ!」 オンドゥル「グルァ!」 武闘ッチ「うわぁーーーーーー!」 ズドオオオオン タクラーバ「おい、俺を忘れたか」 ユータ「!そうだ!」 タクラーバ「そうさ。俺はあいつの分身が実体化したもの。つまりもう1人のあいつさ」 ユータ「タクラーバ!」 タクラーバ「ユータ!」 2人「うおおおおおおおおおおお!」 バアアアアアアアアアアアアアアアン (あのアニメでよくある白くなって影が殴るようなやつ) 暴走の2人「グルアアアアアア!」 ドゴオオン ユータ「やったか!」(煙のあれ) タクラーバ「まだだ あいつらは相当タフだ だが今ので少々のダメージは受けたはずさ 少なくともロームはな」 暴走の2人「グルアアア!」 ローム「…?」 オンドゥル「…!」 タクラーバ「いまの衝撃で少し我に返った!話をするなぁ今のうちだ!」 皆「2人とも!目を覚ませぇ!」 ローム「…そうだった…俺は…オンドゥルさんを…止めに…」 オンドゥル「…グル…ァァァ…」 ローム「オンドゥル…そうだ…そうだ!うおおおお!」 暴走…解除!進化!ピカアアアアン・・・ ローム「これは!?」 なんと暴走カードは超進化カードへと変貌していた! ローム「よし!これでオンドゥルを傷つけることなく止めることができる!」 ローム「はああああ!」 スピードアップ! シュン オンドゥル「!?」 シュ オンドゥル「!!!」 シュッパシュ オンドゥルメダルを抜いた! シュウウウウウウウウウウウン オンドゥル「・・・?」 ジョーバーン軍基地 203系「ん、列車無線に何か入ってる。もしもし、E657系か。どうした?」 E657系「ビクトリーXが消滅した。今からE653系達が戦っている場所に向かう。以上。」 203系「分かった。こっちも向う」 カーズィ「オンドゥルとタジャドゥルは同一人物だ!」 チート「オンドゥルメダルの中からスパイダーアンデットが!!」 オンドゥル「くそ!どこかにクラブの所持者がいれば・・・!?」 サイバームッキー「まったく・・・なにやってんすか!」 オンドゥル「む、睦月!?」 ムッキー「そいつは俺が封印しますから!剣崎さんは早くそのメダルを!」 オンドゥル「俺剣崎じゃないけどオンドゥル=剣崎だからまあいいか!」 タカ!クジャク!オンドゥル! タージャードゥルー! オンドゥル「もうカテゴリーAがいないから安心だ!」 seiya「オンドゥルメダルをコピーの前にチート。カテゴリーA取って。」 数十分後 チート「おk。」 seiya「よし!2回コピー!一個目のコピーは俺が使う。もう一個はかーどにする!」 オンドゥル「グォォォォォォォォ!」 ブォォォォォォォォ ユータ「何で!?」 サドゥ「オンドゥルの体内のブータ首領とトレインロボに脳が支配されているんじゃないのか?」 ローム「そんな……」 シュゥゥゥ…… オンドゥル「……」 マコト「何コレ!?」 目金「今度は巨大な目玉の怪物ですね」 オンドゥル「……!」ビーーー ドンキー ソウリョン「あーーーれーーー!?」 ドンキー ディディー ソウリョン他界 律「またチート技か……」 紬「ザオリク!」 しーん 紬「え?」 澪「なぜ復活しないんだ!?」 冥界 ゴースト「オンドゥルの凶悪な力のせいで復活させる事が出来ねぇ!」 暗黒団基地 ムサシ「なんとかほぼ全員逃げきれたわ……」 コジロウ「でもニャースとカヲス様はいないぞ……」 ローム「そんな…そんな…ではない!」 ユータ「、もう終わったあ!」 ローム「おれにはカードがある!」 ロームカード!キャラリセット! オンドゥルはすべてリセットされて普通に戻った! さらに隊何に2人がいるという情報もリセットされた! ブータ首領&トレインロボ爆破 オンドゥル「トレインロボの油のせいで胃が苦しい…」 レイ「油だけは残ってたのかwww」 アフロディ バーン ガゼル「カオス、ブレイク!」 ドッカーン ブータ亡霊全て成仏 ムッキー「よし、封印したぞ!」 ローム「変身解除!」 ユータ「今回は展開が早すぎたかな?」 バート「seiyaに見せ所をウヴァわれたぜチクショー!」 マリオ「これでハッピーエ」 203系「誰が終わりと言った?」 DATE「何!?」 E657系「我々がこの世界を支配するのだ!」 マリオ「強力若本でパワーアップするぞ!」ゴクゴク ソニック「イエス!」ゴクゴク E657系「強力若本?そんなものくらわん!!」 オンドゥル「強力若本を飲んだら力がみなぎって来たぜ!」 マリオ「イヤー!」 ソニック「はっ!」 ズガッ E657系「何!?ぐあっ!」 マリオ「ヤフー!」 ソニック「はぁぁぁ!」 オンドゥル(タジャドゥル)「喰らえぇぇぇい!」 ズガン E657系「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ドコーン E657系大破 気絶 203系「ヒゲジジイと青いクズめ…」 マリオ「誰がヒゲジジイだ!!!」 ソニック「青いクズだと!?許さん」 バート「皆、一斉攻撃だ!」 マスターノコノコ「クライマックスカツ丼パワー!!!」 203系「消えろォォォォォ!」 バート「バートパーンチ!」 梓「ホーリースラッシュ!」 レッドザウルス「ファイア!」 ライト「ライトプリズム!」 ストライク「シザークロス!」 レイ「はぁぁぁ!」 塔子 唯 紬「パーフェクト、タワー!」 澪「ブリザガ!」 憂「ジゴデイン!」 189系「あずさの雷!」 205系「走行音くらえー!」 E257系「かいじスラッシュ!!」 E351系「あずさボンバー!」 ナルト「螺旋手裏剣!」 信助「ぶっ飛び、ジャァァァンプ!」 円堂「怒りの、鉄槌!」 豪炎寺 吹雪「クロスファイア!」 風丸 染岡 緑川「ダーク、フェニックス!」 鬼道 半田 ヒロト「ビッグバン!」 不動 律 虎丸「ジェットストリーム!」 一之瀬 土門 南沢「グランフェンリル!」 綱海「ザ・タイフーン!」 シャドウ(カゲト)「ダーク、トルネード!」 マックス 蘭丸「レボリューションV!」 フィディオ「オォディィィン、ソォォォド!」 カノン「ゴッド、キャノン!」 アフロディ バーン ガゼル「カオス、ブレイク!」 三国「バーニング、キャッチ!」 倉間「アルティメットサンダー!」 神童「フォルテシモ!」 ルイージ「イィィィヤァァァ!」 ヨッシー「でっていう!」 テイルス「ロケットランチャー発射!」 ナックルズ「これでも喰らえ!」 ベクター「どりゃぁぁぁ!」 ブレイズ「はぁぁぁ!」 シルバー「サイコキネシス!」 W「バートエクストリーム!」 カオスウルトラマン「カラミュームシュート!」 ボボパッチの助「3バカバズーカ!」 ゴセイグランド「はっ!」 ウルトラマンゼロ(デント)「ゼロスラッガーを喰らえ!」 オーズ「せいやー!」 アンク「ホープ剣スラッシュ!」 Wバース「ブレストキャノン!」 シタパ「レイピア!」 マコト「特製マコちゃん体当たり!」 デビモリト「おりゃぁぁぁ!」 デキット ジケン 成歩堂「異議あり!」 カズキ「破壊ビーム!」 カーズィ「うらぁ!」 ホリナス「ホーリー!」 カーン「死ねぇぇぇ!」 マジソード「ホーリーブレイク!」 フラワー「マスターレーザー!」 ゾロショット「サイクロンショット!」 ドリルマン「ドリルアタック!」 サーウ「雷!」 フシギダネ君「ソーラービーム!」 シュマーちゃん「シュマーダイブ!」 そもさん「ベギラゴン!」 クロスロボ「クロスレーザー!」 クロス12「クロスボンバー!」 ドナルド「ドナルドォ、マジック!」 ドッカァァァァァァァァァァン! セイバードラゴン「やったか?」 203系「ぐぐぐ…俺を怒らせてそんなに死にたいか」 ガンキー「こりない奴だぜ・・・」 ドラえもん「メチャスマッシュクリスタルだよー!」ポイ モリト「3つもあるモー!」 リン「取ったリーン!」 マリオ「僕もだよ!」 梓「私もです!」 マリオ「それじゃあ、行くか。」 梓「はい!」 マリオ「オー!イエー!イッヤァァァァァァァァァァ!!!」 梓「ファイナル、スラァァァッシュ!!!」 リン「ウルトラ気合い玉だリーン!」 203系「何!?」 ドッカァァァァァァァァァァン 203系「・・・」 バート「バートパァァァンチ!」 オンドゥル(タジャドゥル)「プロミネンスドゥルップ!」ズガン ドコーン 203系気絶 マリオ「海老食おー!」 ソニック「ヒャッホー!」 梓「遂にやりました!」 オンドゥル「ウェェェェェイ!」 皆「ワイワイガヤガヤ」 バート「ところで皆、軽音部のアレは?」 バート以外「あ!」 翌日 メチャスマンション フィディオ「アズニャン、新聞の記事を見ろ。」 梓「どれどれ…え!?嘘でしょ…」 軽音部総選挙、1位と最下位未発表に終わる! 昨夜、ネタキャラ王国にて桜校軽音部の総選挙の発表会の最中に突如、 謎の集団の攻撃により中止にされたのだが、 現在その総選挙の事務局では1位と最下位が未だに不明と言う一大事になっている模様。 なお、謎の集団のボスは現在メチャスマワールドの何処かに逃走しているらしい。 半田「結局誰が1位だったんだよ!」 梓「私もわかりませんよ!」 フィディオ「第一、1位と最下位を知っているのはネタキャラの国王だけだしさ…」 半田「だけど、国王は現在行方不明だしなぁ…」 梓「でも、私は2位でも充分良かったんですよ。」 半田 フィディオ「なんで?」 梓「だって、1位か最下位じゃ皆わかってくれなかったんだもん♪」 その頃 E653系(赤)「爆破の瞬間に逃げ切れたぜ…」 E653系(青)「しばらくは姿を消しておくかな…」 E653系(オレンジ)「いずれ復讐の時が来るかもな…」 イロスマサイドストーリー第三章「Evolution Night」END
https://w.atwiki.jp/runestonekeeper/pages/14.html
モンスターールーンストーンキーパー モンスター概要 右上ー甲冑の残りポイントです。甲冑のポイントが0になるとライフの消費に切り替わります。 左下ー攻撃力です。1ターンに与えるダメージを表示しています。 右下ーライフです。甲冑のポイントを0にしてから消費されます。0になった時点でモンスターは消滅します。 ダンジョン難易度”普通”で出現するモンスター 名前 攻撃力 ライフ 甲冑 命中 ドッジ レス 特殊 ゾンーピー 2 0 95% 15% 20% 獣人 2 7 0 85% 5% 20% 死亡守護・血を好む 魔法水晶携帯者 亡霊巨魔 3 7 0 95% 5% 20% 死亡守護・魔法水晶携帯者 名前 攻撃力 ライフ 甲冑 命中 ドッジ レス ゾンーピー 2~ 0 95% 15% 20% 獣人 2~ 7~ 0 85% 5% 20%
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/271.html
黒船「あの熊、かなり役に立ってるみたいだね…ッ!」 ガギィンッ! スター(ブラッチャー)「ちっ、感づかれたか…」 黒船「殺気を出していなかったら危なかったよ。」 スター(ブラッチャー)「だけど…2人封じられている状態で堂僕達を倒すのかな?」 黒船「…」 スター(ブラッチャー)「考えなしの策は無謀だ……なッ!?」 ドゴォォンッ! ライバード「奇襲成功!ロケット弾を装備させたビットを射出して正解だったぜ。」 スター(ブラッチャー)(な、なにぃ!?隙を突かれただとぉ…!?) プラティオ「ブーンルミナスさん、行くよ!」 ブーンルミナス「わかりました!」 【ライトリフレクション×2】 【敵支援機、敵艦載機合わせて981機破壊】 ライバード「支援機、頼んだぞ!」 シュンっ・・・・ドゴォォォォン!!!! ???「※■〒☆±¶~!?」 ライバード「やはり元があったようだな…!」 スター(ブラッチャー)「ちっ!」(電信で何かを送っている) 【敵艦載機と敵支援機が足早に引っ込んで行った!】 スター(ブラッチャー)「こうなったらあとは僕らだけでやるしか…」 ムーン(洗脳)「ぐうううっ!?」 ブラウン(左手の拳にオーラをまとっている) スター(ブラッチャー)「っ!ムーンもそろそろ限界なのか…!」 ドガァァンッ! くるくるっ、タンっ。 エコカー アイRM「……」 スター(ブラッチャー)「お、おまえは確か…事故者に怨霊が取り付いて出来上がったスクラップカー!僕達に協力してくれるのかい?」 エコカー アイRM「…」(首を縦に振っている)【メカベホマズン】 プリウスα「!?わ、私と同じような技を使ってきましたよ!?」 敵全員の傷が回復してしまった!」 スター(ブラッチャー)「クククク・・・・クカカカカカ!!!!ただただ倒れるわけにはいかないようだね!こうなったら全力で相手してやる!」 ムーン(洗脳)「せぇいっ!」 バシィッ! ブラウン「!!!?」 コニー「ブラウン大丈夫?」 ブラウン「…」(首を縦に振っている) ムーン(洗脳)「あははははは おれにかなう者はいない、そう俺は神になったのだー!」 営団8000系「何言ってんだコイツ」(ポテトを食いながら) 首領パッチ(洗脳)「あいつばかり活躍しやがって!!!」 ムーン(洗脳)「お前らは観戦デモしてろ下僕が」 営団8000系「まさか洗脳電波掛けすぎたか?」 スター(ブラッチャー)「まさか」 ムーン(洗脳)「さぁかかってこいよ。お前ら束になってかかってもいいんだぜぇ?まぁ無駄だけどな」 ベジータ「そこのハゲ頭、調子に乗るなよ…」 ムーン(洗脳)「トリニティストレイザー!」 ベジータ「ふおおおおおおお!!!!!!?????」 ドカ―――――――ン ムーン(洗脳)「いいざまだ」 バート「何か倒す方法はないのか!?」 ボーボボ「よし!いい考えを思いついた!」 天の助「どんな方法だ?」 ボーボボ「それはだな、金で釣ることだ!!!」 カズキ「え」 ボーボボ「無論金はある(1000万円)」 リン「その金何所から仕入れてきたリーン!!!」 ボーボボ「某四葉財閥からちょいっと借りてもらった」 キュアダイヤモンド「隠しきれてない…」 ボーボボ「よしこれで首領パッチの洗脳を解く!!」 首領パッチ(洗脳)「よし、俺はこっちを殺るか」 ボーボボ「首領パッチー!!1000万円だー!!」 キュアダイヤモンド「こんなんで釣れるわけ…」 首領パッチ(洗脳)「うわーい!金だ金―!!」 キュアダイヤモンド「釣れた!!!??」 首領パッチ(洗脳)「うわーい一攫千金ゲットだぜ~」 ボーボボ「今だ!!E257系!」 E257系「行くぜぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 ズガガガッ 首領パッチ(洗脳)「グヘ得得ええ得獲えエエ!!!??」 バタッ 首領パッチ 気絶&洗脳解除 ????「そんなことはないと思うわよ。」 営団8000系「!?」 スター(ブラッチャー)「待ちくたびれて出向いたパターン・・・ね。”殻”はともかく”中身”が死ななければいいんだけど。」 ライバード「し、シルビア!?」 ギルティア「な、なんで・・・・?アルカディアのガレージにいたはず・・・・・!」 ????→赤シルビア?(洗脳)「シルビアって言うの?このからくり。案内された先にあったから近代化改装の元かと思ったのだけど・・・・・。」 ヴェルファイア「近代化改装の言葉・・・・まさかお前・・・・・!」 シルビア?(洗脳)「・・・・・ごついからくりですね・・・・。」 ヴェルファイア「間違いない、この声、そして先ほどの近代化改装という言葉・・・・・やはり赤城だ・・・・・!」 ????2「残念だけど一体だけじゃないわよ。」 ドォンッ! ヴェルファイア「その声・・・・・まさか・・・・・!」 ????2→白シルビア?「誰かしら・・・・?とにかく、骨クッパ軍内の平穏を乱すものは私が許さないわ。」 赤シルビア→赤城(洗脳)「扶桑さん、私とこの鉄道達と協力して真クッパ軍の平穏を乱す者たちを倒すわよ。」 白シルビア→扶桑(洗脳)「わかったわ。」 ライバード「・・・・・・。すまんフェアレディ、お前の親友を無事に帰せそうにねェ・・・・。支援機、全機発射!」 赤城(洗脳)「艦載機の皆さん、頼んだわよ!」 【イロスマ軍側 22機破壊 クッパ軍側 全滅】 【戦況圧倒的有利!】 赤城(洗脳)「多数対一じゃあ分が悪いわね・・・・。扶桑さん!お願いします!」 扶桑【ナイトエッジマキシマム+46cm三連装主砲】 ギルティア(ナイトエッジマキシマムを避けるが爆風で吹っ飛ばされた)「ぐうっ!」 赤城(洗脳)「大事なところを忘れていたわね。あのムーンっていうの、暴走の原因は中の人補正・・・・って言うのかしら?をつかって今までに倒された味方の魂を一気に吸収して中の人が演じている一人のキャラの狂気にのみまれているからよ。」 スター(ブラッチャー)「なん…だと…?」 赤城(洗脳)「モニターで見ていたけど・・・・あれは狂気にのまれているとしか言いようがない状態ね。普通だったら神とかは言わないわよ?」 ムーン(洗脳)「ハハッ、調子に乗りすぎてとんでもない言葉まで発していたみたいだな。気を取り直して…でぇぇぇぇえいっ!」 バシィッ! バァンッ! ベジータ「がはぁうっ!!!!」 バート「べジ・・・・・!?」 しゅるるるるるる、ばしぃっ!ヒュンッ!ドガガガガガガガガ!!!!! バート「があああああっ!」 ライバード「くっ、あっちを援護しようにも・・・・・赤城とやらの放つ支援機が厄介だ・・・・ぐっ!」 赤城(洗脳)「・・・・あなたには・・・・ロケット弾がお似合いみたいね。はぁっ!」 パシュッ!キィィィィン!!!! ライバード(は、はやいっ!や、やられ………) ドガァァァン! トレノ(shigeno)「セーフ!」 ライバード「サ、サンキュー・・・・た、助かったぜ・・・・!」 キュアマーチ「プリキュア、マーチs」 シュルルルルルルッ、バシィッ! キュアマーチ「がうっ!」 ライバード「マーチ!!!」 スター(ブラッチャー)「せぇいっ!」 ガァンッ! ライバード「っ!」 ムーン(洗脳)「・・・・この形態も悪くはないな・・・・。触手越しに女子の触感が伝わってくる・・・・」 ライバード「っ!ぜぇぇぇぇ」 赤城(チャンス!)「全機!急降下!」 ギルティア「ライバード!うえ!」 ドガドガドガァァンッ! ライバード「ぐああああっ!」 ズザザザガガガガガガッガキンガキンガガガザザザザザァァァッ!!! ライバード(ぐ…ほ、補助武装がっ!) 黒船(あの二機のシルビア・・・・ますます油断ならなくなってきた・・・・!) カズキ「さっきから洗脳キャラが現れまくってるな」 天の助「ボーボボ、あいつらも首領パッチみたいにいかないか?」 ボーボボ「無理」 天の助「えぇ!?」 ボーボボ「金で釣れるのは首領パッチ位だけだからな。あいつらはほかの手段で洗脳を解く!」 営団8000系「無駄なことを。オレンジの奴は元からあれだからそうなったけどこいつらは簡単にはつれないぜ!」 ムーン(洗脳)「その通り!俺を釣ることができるのは月だけだからな!月の石でもあるなら別だがな!!」 クラタナ「多分今の形態じゃあ無駄だと思うわ。・・・・・弓を持っている人はつがえてくれないかしら?」 赤城(洗脳)「させないわよ!」 クージャ「っ!」 コルベットRM「矢が放てればいいんだよな?ならば俺も行くぜ!」 桜乃「私も・・・・やってみます!」 黒船「・・・・クラタナ、君の考えていることはなんとなくわかったよ。匠人さん!破魔の力を!」 【イロスマ軍がつがえている矢に破魔の力が宿った!】 クージャ「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!!!!」 ドドドドドドスドスドドスッ! ムーン(洗脳)「ぐおおおおあああああああああ!?!?!?」 黒船「よし、きいてる!」 ムーン(洗脳)「ぐ、ぐごごごごごごごごごご…!!!!!」 バチバチバチバチバチバチッバチッバチチチィッ…パキ、キィッ クラタナ「えっ!?う、うそ…!?」 ムーン(洗脳)「が…ぐ、ぐおおおおおおおおおおおおっ!!!!」 キ、キキキィ……ガシャリィンッ!!! 営団8000系「っ!?む、ムーンの体を光が包んだ・・・・!?」 ズゴゴゴゴゴゴゴ! ドォォォンッ! シュルルルルル、バシィンッ! プラティオ「ぐあっ!」 キィンッ、ドォォォン!!!! バシィンッ! ヴィッツ「がうッ!」 キィンッ、ドォォォォン!!!! ムーン(洗脳:奈落)「はぁ…はぁ…はぁ。よ、よくもやってくれたなぁ…。ここからは俺たちの出番だぁぁぁぁ!!!!!」 シュルルル、シャキィンッ! シュルルル、シャキィンッ! 黒船「なっ、しょ、触手が・・・・」 福島「刃物のような形になったべ・・・・・!」 ムーン(洗脳:奈落)「ははははははは・・・・・・・。そこのロボはジャ魔物どもを押さえてろ!・・・・・死ねぇいっ!!!」 プラティオ「っ!」 ヴィッツ「くっ!」 シュルルルルルルル、ドスッ、ドスッ! ビチャチャチャッ! プラティオ「この…粘着感……」 ヴィッツ「え?」 なのは「かはっ……えほっ、こほっ」 プラティオ「!?な…の…は?」 鶴姫「よ…予言に…こほっ・・・・あなたが・・・・死ぬ・・・・というのが・・・・」 ヴィッツ「だ、だからって・・・・・!だからって僕を守る理由には・・・・・!」 なのは「お・・・・おぼえてるよね・・・・・プラティオ君・・・・・。”もう死なない”・・・・・って・・・・。だから・・・・。」 プラティオ「な、なんで・・・・だからって君が・・・・・!」 なのは「ごめん…もうこれ以上無理みたい……プラティオ君・・・・さよう・・・な・・・。」 鶴姫「すみません・・・・けれど・・・・あなたを・・・・まもれ・・・・・て・・・・。」 なのは 鶴姫 他界 プラティオ「……」 ヴィッツ「…」 ムーン(洗脳:奈落)「どうやら身代わりとなって死んだものがいたようだな・・・・・・・だが、また狙えば・・・・言いこ・・・・!?」 ドォウッ!!! プラティオ「なのはさんが僕の代わりに死んだってことはわかったよ。・・・・・だけどそれを無駄にすることは僕はしない。・・・・・完全にキレたよ・・・・・。お前を浄化するまでやめない!行くよ!ヴィッツ!」 ヴィッツ「わかった!!”暴風の矢”」 プラティオ「”スペクトラルライト”!!」 ムーン(洗脳:奈落)「ぐ、ぐがああああああああああああああああ!!!!!!」 キュアハート「今がチャンスね!プリキュア・ハートシュート!!!」 【破魔の力が宿った矢がムーンの元へと飛んでいく】 キュイイイイイイイイン…パァァァァ 【ムーンの洗脳が解かれた!】 ムーン「あ、あれ?俺、何でここに?俺、確か街の中で怪しいおばさんに声かけられた後後ろから針を撃たれたかと思うと気を失って…」 黒船「針を撃つババア?」 クラタナ「心当たりがあるのかしら?」 黒船「いや、まさかね…」 プラティオ「あと残っているのは5体か…苦しいとは思うけど、頑張ろう!」 スター(ブラッチャー)「ムーンの洗脳が解かれたか…まぁいい。ならこっちが本気を出すまでだ」 営団8000系「ではこっちも」(ポテトを食いながら) サッ 営団8000系「ポテトソード!!」 モリト「あいつが食ってるポテトが変形したモー!!」 営団8000系「変形はしてないぜ、元からあるのさ」 リン「あんな剣すぐ折ってやるリーン」 営団8000系「そうはさせん!!」【辻斬り】 ズバッ ズバッ リン「リィン!!」 スター(ブラッチャー)「シューティングスター!!」 ドカ―――ン ウエスト「うわ―!!」 カズキ「ぐはぁ!」 黒船「残る洗脳キャラはシルビアに乗っている艦娘だけか・・・・。行けるか・・・・?」 赤城(洗脳)「なにを突っ立っているの?さっさとやらないとこっちから行くわよ!」【ナイトエッジマキシマム】 【miss!】 黒船「”フェイタルブロー”!」 赤城(洗脳)「っ!やるわね・・・・・。」 扶桑(洗脳)「でもその程度では私達を生きて返すことは不可能なようね・・・・。」 黒船「殺すつもりはさらさらないよ。」 扶桑(洗脳)「なら、こっちから殺しにかかるわよ。」【46cm三連装主砲】 黒船「っと!」 プラティオ「”スペクトラルライト”」 ドォォン! 扶桑(洗脳)「くうっ!まさか別方向から攻撃を仕掛けてくるとは思わなかったわ・・・・。」 ヴィッツ「こっちにも・・・・っ!」 ピシュッ、ガシッ!ヒュゥゥゥゥン…ドガァァン! 赤城(洗脳)「気付かれたわね・・・・。」 ヴィッツ「気付かれたくなければ音なんか出さない方がいいよ。」 ピシュッ! 赤城(洗脳)「っ!」 バシィッ! まどか「どれだけ範囲が広いの…?死角から撃っても気づかれるなんて・・・・・。」 クラタナ「・・・・あの人達を止めるには・・・・・。!ライバード!速水シュンスケとかいう男性のプロマイド持っていないかしら!?」 ライバード「こ、これか?」 クラタナ「よしっ、これで洗脳が解け…きゃあっ!」 スター(ブラッチャー)「ちっ、かわされたか・・・・。」 エコカー アイRM 【ベホマズン+メカベホマズン】 【敵軍の傷が回復されてしまった!】 営団8000系「ポテトソードの威力を味わうといい」 デキット「あんなポテトレッシャー何かに負けてたまるか」 営団8000系「まずはこれだ!!」【ポテトスピアー】 ズガッ デキット「うわー」 ケロ次郎「あっちが剣ならこっちも剣で戦うのみだ」 営団8000系「ほう、やるか?」 ケロ次郎「やるさ」 営団8000系「いいだろう、辻斬り!!」 ケロ次郎「切捨て!」 ジャギッ!! 営団8000系「なかなかやるじゃねぇか」 ケロ次郎「そっちこそ」 スター(ブラッチャー)「スターサンシャイン!!!」 ズガガガガガーーーーン 189系「うぎゃああああ」 205系「ぐほっ」 営団8000系「ポテトソードが斬るだけだと思うなよ!ポテトライフルに変形!」 ケロ次郎「今度は銃に変形か!?」 営団8000系「ポテトショット!!」 バキューン ケロ次郎「ぐはっ てか弾までポテトかよw」 営団8000系「それの方が値段安いし効率良いし環境にも優しいんだよォ!!!それもう一発!」 バキューン パックン「ポテトいただきまーす」 バグッ ケロ次郎「パックンナイスだ」 パックン「弾がポテトなら僕ホイホイだからね」 営団8000系「そう来ると思ったぜ」 【その頃】 笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・この私を地獄から呼び戻してくれて感謝するわ。」 クリボー『いえいえ。ちょっと古めかしい書庫から敵役を呼び出そうとしたら貴方が降臨なされるとは・・・・。』 笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・・ふふっ、”幼稚園児の絵がいた人間のような生物”をテストがてら攻撃してみたらまさかあれが洗脳の素材に使われるとは・・・・。骨クッパはさぞかし偉大なるお方なんでしょうね。」 トゲノコ兵『ええ、それはそれは。とても偉大なるお方であります。腹心のデスゼノン様も偉大ではありますが。』 笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・ところで、私の出番はまだかしら?」 トゲノコ兵「いえ、クリスタル奪還のメンバーには含まれていませんね。・・・・横のサングラスおじさんは載っていますが。」 サングラスをかけ、てっぺんがはげている男性「サングラスおじさんとは失礼ですね。これでも私ナパーム弾を放てるのですよ?」 トゲノコ兵「ひ、ひぇーっ!そ、それはご勘弁を・・・・。」 サングラスをかけ、てっぺんがはげている男性「口は災いのもと。気をつけてくださいね。」 パックン「お前のポテトはすべて食ってやる」 営団8000系「創価…ならこの乱れ打ちはとらえられないだろう。喰らえ!!」 バキュバキュバキュバキュバキューン パックン「全部GETだぜ」 営団8000系「やるねぇ。次は2丁のポテトライフルで撃ちまくる!!」 バキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキューン パックン「すへてげっとたほー(すべてGETだお)」 営団8000系「マジか!?ならここは伝説の本気で行こうではないか」 パックン「オニオンリングカッターとか怖くないぞ」 営団8000系「おれっちを甘く見るなよ」 デキット「洗脳の奴らどうするか…」 リン「あいつら強いリーン」 ボーボボ「あいつらにはこれだ!!」 ウィーン 和樹「アフロが展開した―!!」 ボーボボ「このボーキサイトで攻める!!」 カーズィ「は?」 黒船「っ!回復されてしまったか!せぇやぁっ!」 営団8000系「よっと」【ポテトライフル】 黒船「せいっ!やぁっ!」 営団8000系「くっ、やっぱ色物では無理があるか・・・・。」 プリウスTC「くうっ、せやぁっ!」 福島「も、もさけね・・・・。しかし腕が・・・・。」 ディナス「っ…」 プリウスα「ディ、ディナスさん、その状態では・・・・。」 ディナス「こ、このぐらいのけが、ボス戦ではいつも負ってるよ・・・・。」 サタニス「く、くう・・・。ディナス・・・・ほらふいてどうするのさ・・・・・。」 ディナス「くっ、仲間にはお見通しってわけか・・・・。」 プリウスα「く、黒船さん、・・・・まんたんの薬箱を貸してください。」 黒船「・・・・。わかった。」 【プリウスαはまんたんの薬箱を使った!】 【イロスマ軍生物組の傷が回復した!】 福島「助かった。あんがと。」(カチャリ。) 赤城(洗脳)「!?か、回復・・・・ですって・・・・!?」 扶桑(洗脳)「面倒なことになったわね・・・・・!」 福島「梓!行くべ!」 梓「え、ええ!」 ガキュッ! 赤城(洗脳)「うっ!」 扶桑(洗脳)「赤城さんっ!うあっ!」 福島「これもいたしかたないことだ。・・・・許せ。」 スター(ブラッチャー)「せぇぇぇやぁぁぁぁっ!!!」 フォンッ! 福島「っ!」 シュゥゥ、ビリリィッ! 福島「掠ったか・・・・。」 黒船「今だ!」 赤城(洗脳)「っ!?・・・・・(ハルカ降臨)シュン…スケ…?うくっ、あ、頭・・・・が・・・・いた……痛っ!う・・・・く、くあああああああああっ!」 スター(ブラッチャー)「っ!?弱点を突いただとぉっ!?」 赤城「あ、あれ…私…・イカのような戦艦に沈められて・・・・・。」 扶桑「な、なぜここにいるのかしら・・・・って提督・・・・?」 ヴェルファイア「ふぅ。のこりは・・・・さんた・・・・!?」 カービィ「あの白黒のロボならパにっ者―でブッ倒しておいた。回復がうざかったぜ。」 ヴェルファイア「残りは二体のようだな。」 スター(ブラッチャー)「くっ、ピンチのようだな…!」 営団8000系「お、俺はこれがあるからまだやれるぜ!いっくぜー!!!」(\(^o^)/のポーズをしている) スター(ブラッチャー)「馬鹿野郎!万歳突撃している場合か!」 営団8000系「この際仕方ないだろ!」 ボーボボ「くらえ!ボーキサイト投げ!!」 ガゴン!! 営団8000系「ぐへっ!!!石投げるとは卑怯だ」 京急2100形「京急アタック!」 ズガッ 営団8000系「いてっ」 リン「破壊パンチ! ドガッ スター(ブラッチャー)「ぐっ!数的にこっちが劣勢なり。退散するか」 営団8000系「そうした方が良いですねー。んじゃ退散するでーす。あ、ポテトの無料券あげるから」 シュン 営団8000系、スター(ブラッチャー)退散 ウィンダッシュ「業務連絡 京急2100形、首領パッチなどを発見。そしてクリスタルも無事回収」 ゴロリ「次はどこ」 ウィンダッシュ「NEO東京」 バート「どこだそりゃ」 ウィンダッシュ「行ってみればわかる」 デンライナー車内 バート「結構クリスタル集まったな」 ウィンダッシュ「あと1個くらいかな?」 リン「次で見つかればもう終わりだリーン」 へーベル君「ハーイ」 【なのはと鶴姫が生き返った!】 プラティオ「なんとか敵は取れたよ。君はこれからも僕が守る。」 なのは「もう無茶しないで。・・・・・あなたが傷つくの・・・・もう見たくないよ・・・・・!」 プラティオ「そうはいってもこれが戦場。・・・・それぐらいわかってるよね。」 なのは「うん…」 ヴィッツ「鶴姫さん、君の世界にも大事な人がいるんだったらあんな無茶はやめてね。」 鶴姫「でも…予言は時折覆さなくちゃ・・・・っ!?」 ヴィッツ「そんなことしなくたって、僕が躱せばいいだけのこと。それぐらいわかってね。」 鶴姫「わかりました。でも…接吻で…そ、その…」 ヴィッツ「あはは、それはごめん。」 福島「それにしても…今まで平穏に移動していたんだけんど・・・・。何か起こり」 ドォォォォンッ!!! 福島「っ!!!!?な、何事」 モモタロス「て、敵の特攻兵器だ!とうとう自棄になったか…だがこのデンライナーは大丈夫だ!(ここから)ダイジョウブ!タスカル!ターブーン!!!(ここまでCV若本)」 リン「なんでそこだけ片言の大声なんだリーン!」 ドォォォォん!! 黒船「大丈夫じゃないよねこれ!全然だいじょうばないよねこれぇー!!!」 ドォォォン!!!! ウラタロス「バ、バリアー残りEP57パーセント!」 モモタロス「ま、まだ行けるぞ・・・いけるいけるいける・・・・!」 ドォォォォンッ!!! ウラタロス「バリアー残りEP・・・・に、21パーセント!バリアーがこれ以上持ちそうにないよ!危険すぎる!」 モモタロス「くっ!なんでこう言う時に特攻なんざ・・・・!」 ブーンルミナス「っ!こうなったら私がやってやります!」 ガララァッ! プラティオ「ブーンルミナスさん!?」 【デンライナーの外】 ブーンルミナス「スペクトラル」 トゲノコ兵「真・クッパ軍ばんざぁぁぁぁぁ」 ブーンルミナス「ライト"っ!!!!」 トゲノコ兵「いぎゃああああああああ!!!!」 トゲノコ回天兵、ゴブリ 全滅 ブーンルミナス「殲滅完了です。」 モモタロス「でかした。ふぅ・・・・。」 黒船「危機は通り過ぎたみたいだね。また何かあるかもしれない。きをつけていってね。モモタロス。」 モモタロス「わかったぜ。」 【キングクリムゾン!!】 バート「さっきのは危なかったな」 京急2100形「今後とも警戒した方が良い」 313系「同感だ」 へーベル君「ハーイ」 ウィンダッシュ「そろそろ着くよ」 バート「うーい」 クッパ城 ケダショウ・デストロイヤー「最近のクッパ軍の奴ら手を抜いているな」 E655系「そのようだな」 MEX「何なら俺が行ってもいいんだぜ?」 ケダショウ・デストロイヤー「その必要はない。この僕が全滅させてやる。そう、僕は神によって創られたのだから!!(そう、僕は無敵の強さを誇る!このあかつきにはクッパの奴を倒し僕が新世界の神となる!!!)」 E655系「…(コイツいろいろ言うことおかしいからなぁ…)」 ケダショウ・デストロイヤー「てなわけで仲間を適当にひきつれて倒してくる。まぁ僕だけでも十分だけどね」 MEX「あいつ…いろいろ怪しい部分がありそうだ」 NEO東京 バート「ここがNEO東京か」 205系「普通の東京と変わらない気がするような」 ウィンダッシュ「クリスタル探し行くよー」 リン「ここにあるのかリーン」 ポヨ「ヒィア?」 別の場所 ケダショウ・デストロイヤー「到着」 ムシバキンマン「ムシシ…バート達を虫歯だらけにしてやるぜ」 ワムハチ「で?ぼくなにやればいいの?」 E491系「…」 ケダショウ・デストロイヤー「まずはバート達を探して潰すだけだ。良いか、僕の通りに動けよ」 ワムハチ「君がリーダーかよ…」 船「あ、危なかったー・・・・。」 リョーマ「間一髪ってところだったスね。」 プラティオ「だね。」 黒船「クラタナ、索敵状況は?」 クラタナ「まだなんとも言い難・・・!?ち、ちょっと待って!くっ、真・クッパ軍は切り札を隠していたようね…大きなパワーがここから遠いところで確認されたわ。」 黒船「なんだって!?」 プラティオ「ってことは僕たちをここで食い止めるってことか…」 黒船「相手も焦っているみたいだ。」 クラタナ「あとはスクラップカーぐんだんが確認されたわ。」 黒船「ここでスクラップカーが途絶えてくれればいいんだけど…」 ■別の場所 ケダショウ・デストロイヤー「ところでワルキング団から奪ったセンノーマシンは持ってきた?」 E491系「はい。ここにあります。いつでもセンノー光線を放てますよ。」 ケダショウ・デストロイヤー「よし。イロスマ軍には三成、大谷、あとは・・・・闇の力を持つ少年がいたはずだからね。」 ワムハチ「ってーと・・・・そいつらをセンノーして操り、イロスマ軍を壊滅させようってことですかい?」 ケダショウ・デストロイヤー「まあね。ついでにラーニングできれば勝利とクリスタルはこっちのもののはずさ。」 E491系「言い切らないと言うことは不安もあるのかい?」 ケダショウ・デストロイヤー「君のような勘の良い鉄道は・・・・とと、茶番はこれくらいにして。不安な点としては闇の力を持つ少年をうまくセンノーすることができるかか、だね。できれば魔王の力を持つ少女も狙いたいところ。少女をセンノー出来れば僕たちが優勢になる。」 ワムハチ「さっすがケダショウ様!そこにしびれる憧れるー!!」 ケダショウ・デストロイヤー「そうと決まれば早速いくよ!指揮官はぼくさ!」 E491系「そこは譲らないんですね・・・・。」 バート「にしても普通の東京と変わらない気が」 ウィンダッシュ「異世界だからね」 モリト「誰かいるのかモー?」 京急2100形「クッパ軍の奴らはいるだろう」 へーベル君「ハーイ」 デキット「今度のはかなり強い可能性あるな」 カズキ「多分やばいかもな」 クリプト「(いつエンドルフィン取ろうかなー)」 205系「この火星人本当に仲間か?」 クリプト「火星人ちゃうわ!!」 キュアハッピー「んじゃ宇宙人さん?」 クリプト「ご想像にお任せするで」 ラットル「んじゃ火星人で」 火星人「火星人ちゃうわ!!てか表記!!!」 クッパ軍側 ケダショウ・デストロイヤー「よし、まずはバートたちの位置を確かめるために小型ラジコンヘリを飛ばしておいた」 ワムハチ「やるねー」 ケダショウ・デストロイヤー「それだけじゃない。いたるところに敵発生装置を置いておいた。そこで敵が現れたらそこにバートたちがいることになる」 E491系「他人が踏んで敵が現れそうな気がするんですけど」 ケダショウ・デストロイヤー「そこは心配ない。バート達にしか作動しないから」 ムシバキンマン「細かい…」 ケダショウ・デストロイヤー「ちなみにもしもバート達を見つけた場合は即バトルだ。センノーマシンが効かない場合は僕の所有の仮面ライダーのベルト系列を付けて戦う」 ワムハチ「何あるの」 ケダショウ・デストロイヤー「平成の奴はすべて所有している」 ワムハチ「そうか」 ケダショウ・デストロイヤー「後はバートたちが踏めばいいだけさ」 【クッパ軍側:魔天楼】 ケダショウ・デストロイヤー「所で後からくる幹部って一体・・・・・。」 ボフンッ! ケダショウ・デストロイヤー「っ!?な、なにが起こってるのさ!?」 ????「やっほー、お待たせっ!遅くなっちゃったかな?」 ワムハチ「神来た!メイン盾来た!これで勝つる!」 ????「いやいや~まだ期待しちゃだめだよ。僕まだ力見せてないし♪」 ケダショウ・デストロイヤー「えーっと・・・名前を聞かせてもらえるかな?」 ????「ん?僕の名前かい?僕の名前は白蘭。」 白蘭「骨クッパとかいうやつに蘇らせてもらったのさ。所でみんなクリスタル集めてるんだって?へぇ~、どんなのなんだろうね。」 E491系「……」(ケダショウさん、こんな軽いやつ呼んでおいて大丈夫なんスか?) ケダショウ・デストロイヤー(ああ、大丈夫だ。何せ白蘭は骨クッパ様のお墨付きだからね。) 白蘭「さーて、まだイロスマ軍とやらが来ていないみたいだしね。僕はマシマロでも食べてるよ。」 ガサガサ、ひょいパク。 E491系(おいコラどこから出したんだそのマシュマロ…) 【イロスマ軍側】 黒船「どこもかしこもビルだらけ・・・・。六本木を彷彿とさせるな・・・・・。」 福島「ものすごいとかいだない・・・・。相当賑わってたんだべなぁ・・・・。」 【ウィズローブ出現音】 黒船「っ!・け、結界!?」 鶴姫「っ!見、見てください!ヴィッツさん達が・・・・!」 205系「なんてこった!罠が仕掛けられていたか!」 黒船「しかもジャイロゼッター達が結界の中に入ってしまった・・・・! ライバード「なお!おれは後から行く!先に行っててくれ!」 なお「・・・・・死なないでね・・・・。」 ライバード「ああ。」 【敵部隊登場!】 ビット装備スポーツカー シヲRM「……」 ビット装備スポーツカー シヲRM「……」 スポーツカー チレelite「……」 スポーツカー サルRM「……」 セダンカー キトRM「……」 エコカー エニRM「……」 ライバード「スクラップカーか・・・・。モード転換!支援機発射!」 【イロスマ軍側 435機破壊 クッパ軍側 1007機破壊】 【戦況互角!】 ライバード「くっ…」 ブーンルミナス「ライトリフレクション!」 ズピー、キンキンキンッ! 【敵支援機 214機破壊】 クージャ「がああああっ!」 ヴィッツ「うあああああっ!」 【その頃】 黒船「ホバーバイク…?」 205系「乗りづらそうな乗り物だな…」 フォオオオオン 黒船「ビルばっかだね…」 クラタナ「バイクと端末の接続完了。」 梓「どうやってやったんですか?」 クラタナ「ちょうどこのバイクにオートクルージング機能があったからそれ使って作業していたのよ。これで周辺がわかるはず。」 黒船「OK。」 【青年達移動中】 キィィィィィィン クリプト「っ!重力場!!!」 ゴキンッ、ブオウッ!!! なのは「っ!あ、あつい!なにこれ…」 クラタナ「ナパーム弾よ!い、いったいどこから・・・・?」 ???「おやおや・・・・バリアを張られましたか・・・・。こんなにも早くイロスマ軍がくるとは予想外です。」 黒船「っ!お、おまえは・・・・!」 クラタナ「・・・・ぶんせきかんりょ・・・・きゃああっ!」 ウオンウオン、ガリリリリリィッ!ガシャアアアンッ、ドガァァァァン!!! ウィザード「クラタナ!」 クラタナ「私は大丈夫よ。・・・でもバイクが・・・・。」 ????「上手くかわしたようですね・・・・。」 クラタナ「とにかく、敵の名前は倉沢よ。」 倉沢「おや、よく私の名前がわかりましたね。私の名前は倉沢。ビジネスコマンドーとして働いていたのですが山崎に壊されました。しかし運命のいたずらなのか骨クッパ様に完璧に治してもらったうえ、ナパーム弾もいくらでもうてるようにしてもらったんです。」 黒船「っ…それは厄介だね・・・・。」 倉沢「偶然にもケダショウとかいう奴の張った網が功を奏しているみたいですね。資料にあったジャイロゼッター達と隔離させることができました。」 はやて「やっぱりあれは罠やったんやね・・・・。」 倉沢「さて、貴方達にはバーベキューになって骨クッパ様の夕食になってもらいます。御覚悟はよろしいですね?」 キィィィィィン プラティオ「スペクトラルライト!」 ドォォォォォン!!!! プラティオ「ぐあっ!」 なのは「プラティオ君っ!」 プラティオ「ぐっ・・・・。」 倉沢「おや、迎撃されましたか。しかしそんなことをしても無駄です。おとなしく私に焼かれてください…」 福島「せやあっ!」 キリリリリリィィッ! 倉沢「くっ!なかなかやりますね・・・・ですが、それでもまだまだ甘いでしょう!」 ドゲシッ! 福島「うあっ!」 黒船「ナパーム弾があるから近付きにくいな・・・・。」 倉沢「おや、もう怖気づいたんですか?たわいもありませんねぇ・・・・。っ!」 ドウッ! 鶴姫「くぅっ・・・やっぱり燃やされましたか・・・・。」 倉沢「・・・私に燃えるものは通用しません。まして弓矢でいるなど愚の骨頂。私はビジネスコマンドーなので体が金属で出来ています。」 桜乃「当たっても無理なんだね・・・・。」 円堂「なら!いっけぇぇええええ!!!」 倉沢「サッカーボールか。童が無駄なことを!」 ドゴォッ! 円堂「ぐああああっ!」 ウィザード「守までもが火傷を負ってしまった・・・・!なら次は俺が行く!」 【フレイムスタイル】 ウィザード「これならあいつのナパーム弾に対抗できるはずだ。」 倉沢「それは実際にやってみないとわからないことですよ・・・・?」 がぎぃんっ!ヒュルルルルルルル・・・・。 倉沢「ほう、情報に違わないその強さ。お見事です。敵ながらあっぱれですよ。しかし・・・・。」 黒船(ポケットの中でバイブがなる)「ハイこちら黒・・・・・っ!?じゃ、ジャイロゼッター組が・・・・壊滅・・・・? 【結界が張られた所】 現状況 他界:ヴィッツ、エクシーガ、シーマ、ギルティア、コルベットRM 戦闘不能:プリウスTC、プリウスα、エンツォ・フェラーリ、ブーン・ルミナス ライバード「そ、そうだ・・・・。ランエボの形を模した奴以外は傷つきながらも倒すことができたんだが・・・・。」 クージャ「“フェザーテイル・・・・・・ぐああああああっ!!!」 ライバード「・・・・・いまランエボを模した奴に苦戦しているところだ・・・・。今までに5機もやられ、4機が大破して戦闘不能状態だ・・・・。」 スポーツカー チレelite【ワイルドラッシュ+トマホーク対車ミサイル+ワイルドラッシュ】 ズゴォッ!!! X2011「ぐ、があああああっ!!!!」 ライバード「X2011!!わりぃ黒船!俺は切る!」 【イロスマ本隊】 黒船「あ、おい!きりやがった・・・・。」 キュアマーチ「黒船、私をライバードの所に行かせて。…いやな予感が」 黒船「行かせたいところだけどそうはいかないよ。あの結界は部外者を阻むからね。」 キュアマーチ「そんなっ!」 黒船「くっ!」 ドォッ!! 倉沢「なかなかにすばしっこいですね。・・・・でも次は当てますよ・・・・?」 【その頃】 白蘭「へぇ、あの倉沢って言う男の人、結構やるじゃん。僕んとこの真六弔花に欲しいくらいだ。」 ケダショウ・デストロイヤー「何でも最近骨クッパ様に拾われて改修されたアンドロイドらしいよ。」 クリオ「この分だと僕達の獲物、全部あの人とあのロボットに持って行かれそうだね・・・・。」 白蘭「あらま。大変!僕の持っているマシマロ、あと3袋しかないんだよ?」 E491系「どんだけ食ってんスか」 白蘭「だってジャッポーネの食べ物って全部おいしいんだもん。」 ワムハチ「隙を見て乱入しましょう」 E491系「ケダショウ様、乱入おkですか?」 ケダショウ・デストロイヤー「僕の合図があるまでは乱入はするな」 E491系「うい」 ワムハチ「了解」 ケダショウ・デストロイヤー「大事なことなのでもう一度言う、僕の合図があるまでは乱入はするな」 ムシバキンマン「了解了解っと」 マミ「ここは私が一発で仕留めるわ」 まどか「マミさんお願いします」 マミ「ティロ・フィナーレ!!」 すぐ近く ケダショウ・デストロイヤー「今だ!!乱入だ」 ムシバキンマン「行くぜ行くぜー!!」 ワムハチ「ワム通りまーす」 マミ「これで仕留めたはずよ」 ケダショウ・デストロイヤー「残念だったな」 マミ「え?」 ケダショウ・デストロイヤー「クッパ軍はまだいるのさ」 ムシバキンマン「ムシシ…俺もいるぜ」 ワムハチ「有蓋車もいますー」 E491系「私も」 ケダショウ・デストロイヤー「ふっふっふ…クッパ軍の猛攻はこれから始まるのさ!!」 黒船「・・・・・お、おまえは・・・・。」 白蘭「あれ?見たことのない顔ぶれがいるね。」 バート「顔ぶれって・…どういうことだ貴さ・・・・・」 白蘭「”白竜”。」 きぃぃぃんっ!どぉぉぉん!!!! バート「がああっ!」 リン「バー・・・・・」 白蘭「引き延ばしてあげるよ。」 ドォォォォォン!!!!(ビルの壁にクレーターができた) 倉沢「ティロ・フィナーレ?近頃の魔法少女は技名が臭いですねぇ。」 【CriticalHit!】 マミ(絶望している) ケダショウ・デストロイヤー「身も蓋もないね、倉沢さん。」 倉沢「月給人間(サラリーマン)は正直が基本なのです。これくらいたやすいことですよ。」 まどか「な…なんで?」 倉沢「あれくらいたやすいことです。まあ改造前だったら危なかったかもしれませんがね。」 白蘭「あははっ、倉沢君は丈夫だなぁ♪」 倉沢「私はビジネスコマンドーなのですよ。お忘れなきよう。」 白蘭「へぇー、人型の兵器かぁ。僕が行った世界にはなかったなぁそんなの。」 倉沢「おや、そうでしたか…」 ベジータ「く、黒船・・・・な、なにもんなんだあの男は・・・・。」 クラタナ「変わって説明するわ。あの男の名は白蘭。REBORN!の世界で自分の力を思いのままに操って世界征服をたくらんだ男よ・・・・。その力とは”パラレルワールドを渡れる程度の能力”。」 黒船「・・・・言わなくても辻褄はあってたさ。・・・・まさかこんなに早く来るとは思いもしなかったけどね・・・・。 白蘭「おやっ、僕の能力について知っているようだね。」 黒船「あいにくと君のことは知っているようなものだからね。」 白蘭「なら・・・僕が”役立たずのムシケラ”と同じような役割を担っているということもわかってるよね・・・・。」 プラティオ「ぐ、ぐう…っ」 なのは「プラティオ君っ!無茶だよ…まだ火傷が治っていないのに・・・・。」 白蘭「ほぉ~う?そこの少年、プラティオ君と行ったかな?はやけどを負って身動きが取れないみたいだね。」 プラティオ「っ!」 白蘭「図星だね。その下手人は誰かな?」 倉沢「私です。どうです?見事な腕前でしょう?」 白蘭「(倉沢とプラティオを交互に見る)あっははははは!!傑作だよ倉沢君!さらに気に入った!彼、プラティオ君とは並行世界で戦ったことがあるんだけどあまり手ごたえがなくてねー、 僕のミニ白竜で心の臓を一突きで終わらせちゃったよ。とはいえあれだけの火傷を負わせるとは・・・・。・・・・僕は君がますます欲しくなった。真・六弔花に入らないかな?」 倉沢「・・・・あくまでも私はビジネスコマンドーです。黒い社会にははいりたくないので。」 白蘭「無理にこいとは言わないさ。別の人をスカウトすればいいだけだしね。」 サタニス「マヒャデドス!!!」 白蘭「氷属性の技?へぇ、面白いね君。だけど無駄だよ。」 ドォォォんん! サタニス「!?」 白蘭「これくらいわけないよ。つなよしくんの技より威力が低いしね。」 189系「くっ、なんてこった・・・・敵側がここで戦力をあげるとは・・・・!」 アルカナ「これは補助を使わざるを得ないな・・・・!」 ワムハチ「ケダショウ様がついてるからこっち勝てる気がするwwww」 ケダショウ・デストロイヤー「(部下の奴らは僕がいることでやる気を見せてくれるだろう。いざとなったらクリスタルをはめ込んで僕が究極の生命体になってあいつらを無双してやる)」 ムシバキンマン「ムシシ…さてどいつから虫歯にしてやろうかな」 ふなっしー「あの虫歯菌やばいなっしー」 キュアソード「ギクッ」 205系「あの棒で刺されると虫歯になるんだとか」 へーベル君「ハーイ」 デキット「後白蘭と言う奴も恐ろしい気がする」 へーベル君「ハーイ」 バート「みんな、ここは力を合わせて相手を倒すぞ」 アルカナ「せぇいっ!」【マハラクカジャ】 ケダショウ・デストロイヤー「魔封じの杖!」 アルカナ「っ!?す、スキルの効果が出ない・・・・・!」 白蘭「あははっ、ごしゅ―しょー様、アルカナくん♪」 黒船「なんてこった!アルカナさんの補助魔法が・・・・・!」 サタニス「黒船!まんたんの薬箱を・・・・プラティオに!」 黒船「っ!わかった!」 【黒船はまんたんの薬箱を使った!】 プラティオ「く、くうっ・・・・ありがとう、黒船・・・・・。」 白蘭「おや?傷が治ったみたいだね・・・・。こっちにとっては好都合だ。」(とたんに無表情になり、首で合図を送る) ケダショウ・デストロイヤー「アレをしろってことだね。わかった。」 黒船「っ!あれは・・・・センノ―マシン!」 なのは「プラティオ君、危な」 E491系「女は黙っててもらいやしょうか!」 なのは「がうっ!」 ドォォン!!! ワムハチ「センノーマシン・・・・はっしゃあ!」 ミョヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ! プラティオ「グ、ギャアアアアアアアッア・・・アタマガ・・・・・イ、イタイッ・・・ク、グアアアアアアアアアアアッ!!!がぐ・・・ぐううっ、うあああああああああっ!!!!!」 なのは「ぷ、プラティオ…君・・・・。」 ピュイィィィン ワムハチ「成功した…のか?」 ケダショウ・デストロイヤー「いや、まだわからない。洗脳できたのなら目が赤いはずだしね。」 なのは「く・・・・くう・・・・、ぷ、プラティオ君?」 プラティオ「…」 なのは「大丈夫なの………ッ!め、目が…!」 黒船「逃げろ!なのは!」 バシィッ! なのは「きゃうっ!」 プラティオ(洗脳)「…我主、ケダショウ様ナニヲゴショモウデショウカ・・・・。」 黒船「洗脳されたか・・・・。」 ケダショウ・デストロイヤー「セ…成功だ!研究部に報告をしたいところだが試験の方をやってみたい・・・・・!よ、よぉしっ!イロスマ軍に攻撃を開始しろ!」 プラティオ(洗脳)「了解。目標、イロスマ軍…」 福島「ぷ、プラティオ!?ど、どうしちゃったんだ…【ライトリフレクション】う、うああああああっ!!!!」 黒船「がああああっ!」 リン「リィーンッ!!」 ポヨ「ふぎゃああああああ!!!!」 へーベル君「くぁwせdrftgyふじこ」 プラティオ「…」【アポカリプス】 205系「があああああっ!」 キュアマーチ「いやあああああっ!!!!」 キュアソード「きゃあああああっ!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「ふ、ふははははははは・・・・!あははははははははははははは!!!!!!!いい、これはいいぞ!ムシバキンマン!今すぐ研究部に報告しろ!”我洗脳に成功セリ、敵部隊に多大なる被害齎セリ”ってな!」 ムシバキンマン「イェッサー!!」 クラタナ「っ!な、何でこう言う時に・・・・っ!」 ケダショウ・デストロイヤー「駄目押しに全部のわなを発動させたのさぁ。これでお前らは終わりだぁ…!」 黒船「す、スクラップカーまできやがった…じゃ、ジャイロゼッター達は・・・・?」 【結界が張られていたであろう場所】 【胴体に魚雷がぶっ刺さって倒れているライバードSEのよこで むなしく携帯端末の着信音が鳴り響く…】 【イロスマ本隊】 黒船「くそっ、全滅か…!」 ランサ―エボリューションφ「…」 どぉぉぉぉん 黒船「新たな敵まできやがった…!」 キュアサニー「こうなったらやれるところまでやったろうやないか!行くで!みんな!」 イロスマ軍「おーっ!!!」 ケダショウ「死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」[破壊光線] ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ 半田「ぐあっ!!」 梓「にゃっ!?」 紬「きゃっ!!」 ケダショウ「オラオラオラ!!」[ギガインパクト] ズガン ウィザード&キョウリュウレッド「ぐあっ!!」 ケダショウ・デストロイヤー「それくらえ!!」【スカイアッパー】 ズガアア ピッコロ「クソマァ!!」 ケダショウ・デストロイヤー「続いてこれだ!!」【波動弾】 ドカアアーン ボーボボ「ぐは―っ!」 へーベル君「ハアアアアアーーーーイ!!!!!」 ポヨ「ヒィィィィィィィアアアアアアアア!!!!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「僕のターンはまだ終わらない!!気合い玉!!」 ドカアアアアアアアアアアアアアン バート「うわあああ!!!」 バスターセブン「ぐはあ!」 ワムハチ「ケダショウ様無双ですねー」 E491系「んじゃ私等は適当にしりとりでも」 ケダショウ・デストロイヤー「お前ら、僕が無双してるからって手を抜くな!」 E491系「へーい」 ムシバキンマン「研究部に報告しました」 ケダショウ・デストロイヤー「ご苦労」 クッパ軍研究部 16000系「センノーマシンが戦場で活躍しているようだ」 ドゥーフェンシュマーツ「私のネーター技術と16000系の鉄道技術、ばいきんまんのロボ技術とマジョリーナのよくわからない技術をベースにしたからな」 マジョリーナ「誰がよくわからない技術だわさ!!」 16000系「まぁ成功したんだしこれはいい結果を残せそうだ」 ケダショウ・デストロイヤー「正拳突き!」 黒船「ごっ…はぁっ……」 ケダショウ・デストロイヤー「からの・・・・アッパーカット&メテオスマッシュ!」 ゴガッガシュッ!! ダァァァンッ! 黒船「ぐ…ごほっごほっ」 プラティオ(洗脳)「……」 ガシっ 黒船「う…うあ…。」 プラティオ「……」 白蘭「あはははっ!かつての勢いのよさはどうしたんだい?僕達をもっともっと楽しませてよ!」 黒船「く、くうっ…っ!」 スポーツカー チレelite「……」【超音速ミサイル】 ドッ!ズガァァァァァンッ!!!!! キュアマーチ「あ…う…」 福島「くっ・・・でやあああああああああああ!!!!」 スガシュッ! スポーツカー チレelite「……!」 福島「手ごたえがあtt…ぐっ!」 ミシミシミシ 福島「が・・・うあああっ・・・・・。」 スポーツカー チレelite「・・・・・。」 福島「くっ・・・」 クラタナ「”ウォールオブソード”!!」 ガキョッ! スポーツカー チレelite「……?」 クラタナ「っ、点で聞いていない・・・・」 スポーツカー チレelite「……」 ブオンッ!ダァァァンッ! 福島「が…はっ…」 キュアサニー「な、なんなんやあの強さ…普通の強さやない…」 白蘭「あはははっ♪おじげづいているみたいだね♪」 黒船「こ、こんなところで僕らはひかない……諦めないんだ・・・・!」 【その頃:クッパ軍】 骨クッパ「ふあ~あ……あむ。はっきり言って白蘭をあっちに行かせたのは正解だったかもしれないな。」 デスゼノン「と、申しますと?」 骨クッパ「イロスマ軍をフルボッコにしたうえクリスタルを全部奪取してくれるという希望が湧いて来たぞ。」 デスゼノン「その希望、打ち砕かれないといいんですがね。」 骨クッパ「あと新型のスクラップカーを投入したのも功を奏したみたいだな。・・・・イロスマ軍のジャイロゼッター達が全滅しているぞ。」 デスゼノン「これは・・・・こっちに戦況が傾いて来たかもしれませんね。」 骨クッパ「だが油断するなよ・・・・。あっちには”スーパーなアイテムを持った人物”がいるからな・・・・。」 【その頃:オリスマ大企業司令部】 マスターバート「くそっ!なんてこと……。黒船が連れてきたジャイロゼッターとかいう変形ロボの集団があんなにやられるなんて・・・・。」 秘書「お、落ち着いてください・・・・。」 マスターバート「これが落ち着いていられるか!・・・敵方に何があったというんだ・・・・・。くそ・・・・。おい!黒船の知人からもらった薬草を材料にした新アイテムはまだか!」 秘書「ま、まだのようです…・あと12日はかかるかt」 バァンッ! マスターバート「じゅ、十二日だと!?それでは間に合わん!急がせろ!」 秘書「こ、これでもフル稼働のようでして・・・・」 マスターバート「畜生、もう打つ手はないのかよ……」 ???「それなら任せろ」 マスターバート「ん?誰だ君は」 ???→ICE「私ははエージェント部隊チーム世界特車隊所属のICE」 マスターバート「んで用件は」 ICE「いろいろ困ってるみたいだね。薬草を使った新アイテムがなんやかんやと」 マスターバート「ああ、それだ」 ICE「そのアイテムだがこっちから取り寄せる」 マスターバート「そんなことが可能なのか?」 ICE「私を甘く見ない方が良い。それとほぼ同じ効果のものを2分30秒で作る」 マスターバート「分かった。頼んだぞ」 【イロスマ本隊】 ケダショウ・デストロイヤー「僕のショーをさらに盛り上げるためにゲストを呼んでおいた」 ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」 ワムハチ「なんですかコイツ」 ケダショウ・デストロイヤー「僕のサポーターだ。いろいろウザい点があるけど気にするな」 ウザマサ・デストロイヤー「欧米か」 ドガッ リン「リィン!」 ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」 モリト「何がしたいんだモー!!」 ケダショウ・デストロイヤー「さぁウザマサ・デストロイヤーよ、僕と一緒にショーを盛り上げようではないか!!」 モリト「モリトくんパーン」 【我、反撃に成功セリ!】 スポーツカー チレelite「・・・・・。」【ゼノカウンター】 モリト「んもぉぉぉぉ!!!!!」 ウザマサ・デストロイヤー「牛か!」 ドゴッ、キィィィィィィィィンッ、ドォォォン!!!! デキット「モリトォっ!!!」【意義連発】 【我、反撃に成功セリ!】 スポーツカー チレelite【ゼノカウンター】 デキット「うあああああっ!」 リョーマ「くっ・・・・」 桜乃「仲間が…やられていく・・・・・!」 ケダショウ・デストロイヤー「ンムフハハハハハははは!!!いいぞ!これが僕の望んでいた構図だ!・・・・だが・・・・もういっちょダメ押しと行くか。」 カチャリ。 E491系「センノービーム、発射!!!」 ミヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ 三成「う、ぐ、がああああああっ!!!」 大谷「みつな・…ぬぅっ、くっ、ぬああああああああっ!」 なのは「みつなりさ・・・・いやああああああああっ!」 ピッコロ「っ!?一度に3人もだと・・・・!?」 プラティオ(洗脳)「……」 黒船「くはっ、えほっ、えほっ・・・・。・・・・今ならチャンスかもしれない・・・・アンチイレイ・・・・」 ワムハチ「させると思った?」 黒船「っ!」 ワムハチ「ドーンッ!!!」 黒船「があああっ!!」 ドゴォォンッ! 黒船「ぐ・・・う・・・・うあ・・・・。」 福島「くぅ…ここまで追い詰められるとは…」 スポーツカー チレelite「…」【ブレイズスピア】 福島「っ!」(やられ…) 【スマブラX 戦場】 ガシィッ! 福島「ら、ライバー…ド…?」 キュアマーチ「らいばーどぉぉぉ!!!い、生きていたんだね…よかった…ほんとに…っ!」 ライバード「ICEとかいうやつが達人の整備士セットとかいうアイテムを使って俺たちのことを復活させてくれたんだ。ありがとう、ICE。」 ICE「どういたしまして。」 倉沢「ちぃっ!敵方のジャイロゼッター組が全員来てしまいましたか・・・・。」 ブーンルミナス「なのはさんとプラティオさんの様子が変ですね。・・・・・何かしましたか?」 E491系「洗脳を施してやったんだ。・・・・お前たちは見たところ機械系のようだからセンノーは無駄のようだな。」 プリウスα「賢明な判断ですね。さあ、ここからは私たちの番です。」 プリウスTC「スクラップレースカー!お前にリベンジマッチを申し込んでやる!」 ケダショウ&ウデマサ「ダブルキーック!!」 ズガン フォーゼ「いでっ!!」 オーズ「うわっ!!」 白蘭「あははっ、どうやらジャイロゼッター達が復活してしまったみたいだね!」 ワムハチ「お、落ち着いている場合ですか白蘭さん!これどー考えてもこっちがピンチに陥ってるでしょう!」 白蘭「だいじょーぶだいじょーぶ!こっちには”クッパ軍内で一番強いスクラップカー”スポーツカー チレがいるんだからさ!」 E491系「人はそれを慢心という。」 白蘭「え~?そうかなぁ?でも倒れてもぼくが・・・・ね。」 ワムハチ「・・・・・そ、そうだよな、びゃ、白蘭さんならきっとやってくれる!」(震え声) ICE「イロスマ特製薬箱だ!効果をありがたく受け取れ!」 【イロスマ軍生物組の傷と気力が全快した!】 倉沢「あなた、目障りですね。・・・・燃やされてください!」 ドッ、ズオオオオオッ! ボヒュッ! ICE「水属性重力場を付けておいて正解だったぜ!」 倉沢「なぬっ!ナパームバースト!」 ドヒュヒュヒュヒュヒュッ!!! ICE「当たらなければどうということは…」 黒船「ICE!後ろ!」 ICE「っ!?」 ランサ―エボリューションφ【ドレッドロア】 倉沢「どうやら私の脳とあの車のAIがシンクロしたようですね。・・・・・しにな」 【幻世「ザ・ワールド」】 ガガガガガガシュッ! プリウスTC「…そして時は動き出す。」 ランサ―エボリューションφ「!?」 倉沢「!?な、ナパームとナイフが・・・・あ、あべしぃぃぃぃぃ!!!!!!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ、ドガァァァァァァァァン!!!!! ランサ―エボリューションφ、倉沢、他界。 スポーツカー チレelite「…」【ワイルドラッシュ】 プリウスTC「っ!」 どどどどぉぉんっ! プリウスTC「あぶなか」 なのは「・スターライト…ブレイカ―。」 ドゴォォォォォォン!!! プリウスα「ツーリングさ」 プラティオ(洗脳)【アルティメットスペクトラルライト】 キュイイイイン ブーンルミナス「αさん危ない!」 ガァァァァンッ! プラティオ(洗脳)「…」 ブーンルミナス「いきなり味方を攻撃するなんてどうしたんですか・・・・プラティオさん・・・・・。」 E491系「悪いけど君の声はたぶん届いていないと思うよ。・・・・だって僕達が洗脳しちゃったからね。」 ブーンルミナス「めをさましてください、プラティオさん!」 プラティオ(洗脳)「……」(ごくっ) ズオオッ! ブーンルミナス「くっ!」 黒船「…よし!蘇生箱が届いた!ライトを復活させるよ!」 ライトが復活した! ダァァァンッ! ライト「ぐっ!スペクトラルライトも侮れねェな・・・・。」 ブーンルミナス「ら、ライトさん!?」 ライト「よお!あんときゃもう終わったかと思ったぜ・・・。」 三成(洗脳)「……」【BASARA技】 ギルティア「くっ…はぁっ!」 ガキンッ! 三成(洗脳)「っ!」 ギルティア「バンディット…」 ウミョオオン。 【ワイルドラッシュ】 ギルティア「っ!」 【88mmバルカン】 ギルティア「!?…がああああっ!!!」 ヒュルルルルルドォォォン! はやて「ギルティアーッ!」 白蘭「やっとこさお出ましか。」 ワムハチ「お出ましって・・・・まさか・・・・・。」 白蘭「そう。今いる怨霊変形ロボット軍団…スクラップカーって言うんだったっけ?・・・・の最強ランクの最上種、スクラップカー スポーツカー チレRMさ。」 ケダショウ・デストロイヤー「あの外国車両厄介だ」 ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」 ケダショウ・デストロイヤー「変顔する暇あるなら戦え」 ウザマサ・デストロイヤー「欧米か 南米か」 バシッバシッ ケダショウ・デストロイヤー「貴様!この僕に反逆したな!!」 ウザマサ・デストロイヤー「ギャハハハハハハハwwwww」 ケダショウ・デストロイヤー「僕に逆らう奴はこうだ!!」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイン ウザマサ・デストロイヤー「えええええええーーーー解せぬううううう!!!」 ウザマサ・デストロイヤー 吸収される ケダショウ・デストロイヤー「ふう。やっぱあいつは名前の通りウザかったな」 バート「あいつ仲間を吸収しやがった」 リン「なんて奴だリーン」 ワムハチ「ケダショウ様の威力を思い知ったか!ケダショウ様は反逆民を吸収することができるのだ!」 ケダショウ・デストロイヤー「君たちも吸収してあげようか」 デキット「やばい、気を付けろ」 ケダショウ・デストロイヤー「まぁ今はいいや。どうせ今の状況でも余裕で行けるからね。吸収するのはピンチなってからだ」 ワムハチ「お前ら幸運だったなwwだがウザマサを吸収したからにはわずかに強くなっていますけどねw」 ケダショウ・デストロイヤー「ではお手並み拝見といこうか。メガトンパンチ!!」 ドガアアアアアアアアアアアアアアアアア カズキ「ぐはあああああああああああああ」 和樹「ぐほぉ!?」 ケダショウ・デストロイヤー「続いて破壊光線!!」 ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ ウエスト「うわ―――!!」 首領パッチ「ぐはぼべっ!!」 【ホンバンハイリェーッス。】 黒船「味方を吸収した・・・・だと・・・・!?」 ケダショウ・デストロイヤー「あんな煽ってくるだけの役立たず、きゅうしゅうしてエネルギーに転換した方がましです。」 白蘭「あははははっ、言うねー君。」 ケダショウ・デストロイヤー「もう新参者とかにしのぎを削る暇はないんだよ、白蘭君。」 白蘭「一億玉砕・・・・か。ジャッポーネがとっていた策だったっけ?悲しかったね。」 ケダショウ・デストロイヤー「だがこうやって自ら行っていると自棄になるものだよ。」 白蘭「それもそうか。」 ミョォォォン、ミョォォォン。 白蘭「あははっ、また増援だ♪」 ワゴン ケリHi-RM「……」 スポーツカー サルHi-RM「……」 ライバード「ちっ、増援か・・・・!支援機、発射!」 【イロスマ軍支援機、411機破壊 クッパ軍支援機、1008機破壊】 【戦況優勢!】 白蘭「それでも不利になるのか・・・・。それじゃ、白竜に任せましょうかね♪ グオオオン、ドガガガガガガガァンッ! 【イロスマ軍支援機、2018機破壊】 トレノ(shigeno)「なっ、なんだよあの竜は…!」 白蘭「プラティオ、任せたよ。」 プラティオ「…」【ライトリフレクション】 【イロスマ軍支援機、514機破壊】 プリウスα「TCさんが生きていると信じて…いきます!」【メカベホマ】 プリウスTC『しもし…もしもし!黒船?スターライトブレイカーに押されて結構深いところまで来たみたいだ・・・・。これから戻るから今の戦況を維持しておいて!』 黒船「OK!」 X2011「でりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!」 ドガガガガガガガガガ!!!! スポーツカー チレRM「……」 X2011「せやぁっ!!」 ドゴォッ!!! スポーツカー「っ!?」 X2011「くっ、スラスターでやわらげられたか…。……!?」 【88mmバルカン】 ドガガガガガガガガガガガガガバキンバキンガガガガガガガガガガガッゴガ、ドンガガガガガガガガガガ!!!!! X2010「2011っーーーー!!!!」 ヒュルルルルルル ドォォォォンッ!!! プリウスα「っ!」 ウイイイイン プリウスα「よし、エンジンはやられていないみたいですね。これならいけそう・・・・・!?」 エコカー イロRM「…」 プリウスα(か、囲まれた!?) エコカー ウハRM「…」 プリウスα「あの技は…デュアルブラスト!避けられ」 ????「スペクトラルライト!!!」 ドォォォォォン!!! スクラップエコカー、41機破壊 ブーンルミナス「大丈夫ですか?相手も頭使うようになってきましたね・・・・。」 白蘭「おやおや、ルミナスちゃん救助に向かっちゃっていいのかなぁ?」 ブーンルミナス「レーダーに反応があったのでむかっただけです。鉄道組がプラティオさんを抑えてくれるはず・・・・・!」 白蘭「あはははははっ!滑稽だ!君はプラティオくんの戦闘能力を過小評価しすぎだよ!」 ドォォォォォン!!!! 京急2100形「がああああああっ!!!!」 ICE「このぉっ!!」 ブーンルミナス「そんな!」 白蘭「おっと、君と話しこんでいる暇はないや。ミニ白竜で…片づけないとね♪」 ブーンルミナス(あの鋭さ…黒船さん達人間組が危ない…!) 【イロスマ軍の交戦地】 福島「くっ、すばしっこい…」 梓「ですね…」 ケダショウ・デストロイヤー「さぁーって、本日のビックリドッキリ兵器でも出しますか!」 【車のブレーキ音】 ワムハチ「なんですかそれは」 ケダショウ・デストロイヤー「何でも超兵器とかいうのから分離させたいわくつきの兵器さ。さて、鬼が出るか蛇が出るか…ドンッ!」 【にゃんこビーム】 E491系「なぁにこれぇ」 ケダショウ・デストロイヤー「よし、あたりを引いたみたいだね。」 ワムハチ「これが当たり!?どー考えても外れでしょ!」 ケダショウ・デストロイヤー「いやだなぁ、見た目通りだと思ったら大間違いだよ。…ドーンッ!」 ドガァァン!!ごごごごご…ずがぁぁぁん… ワムハチ E491系「( ゜д゜)ポカーン」 福島「……っ。」 梓「福島さん…」 福島「…敵がどんな武器を使ってきても、おらは諦めねぇ…。それが常識を覆す兵器だとしてもな。」 ケダショウ・デストロイヤー「ありゃりゃ。逆に士気をあげちゃったみたいだね。さぁて、堂出てくるのかなぁ…ッと。」 ライバード「ロケット弾部隊!敵を攻撃して行ってくれ!」 189系「援護頼むぞ!」 ヒュン、ヒュンヒュン、ドゴォォォン!!! ムシバキンマン「ごほぉっ!?」 プラティオ(洗脳)「ジャマヲスルナ…」 ヒュンっ! ライバード「っ!」 なのは(洗脳)「…」 トレノ(shigeno)「チッ!」 ドオウッ! ケダショウ・デストロイヤー「敵方のロボット…車が元となっているだけあってすばしっこいねぇ」 福島「せやぁぁぁああああ!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「おっと。」 福島「くっ!」 大谷(洗脳)「…」 ヒュンッ、バシィッ! 福島「うあっ!」 エンツォ「福島ぁ!」 福島「おらは大丈夫だ、自分のことは…!」 タタタタタタタタッ、 秋「キャアッ!」 三成(洗脳)「…」 シュッ、ザシュッ! 福島「ぐああああっ!」 秋「福島さん!?」 福島「ま、間に合ってよがったべ…。ぐうっ!」 秋「だ、大丈夫ですか!?」 サタニス「彼は大丈夫だよ。…”ベホイム”!」 福島「ふぅ…あんがと…」 ィィィィィィィン ヴィッツ「っ!鶴姫さん危ない!」 ギィンッ! 白蘭「いい反応だねヴィッツくん。その感知能力に敵ながらあっぱれだよ。」 ヴィッツ「悪いけどそう簡単にはやらせないさ。こっちだって絆があるからね!」 白蘭「絆?あははっ!綺麗ごとを言うねぇきみは!」 ヴィッツ「いっているといいよ。そのうちほえづらに・・・・」 ビビビビビビビシッ! ヴィッツ「っ。」 スポーツカー チレRM「…」 白蘭「おやっ、気が効くねぇwwww」 スポーツカー チレRM「…」【88mmバルカン+88mmバルカン+88mmバルカン】 ドガガガガガガガガガガ!!!!! ヴィッツ「くっ!弾幕が厚すぎる…!」 ダダダダダダダダダダンッ! ガシャガシャガシャガシャッ!!!! ヴィッツ「くっ・・・・!」 黒船「せやぁぁぁ」 ビシィッ! 黒船「ぐああああっ!」 ディナス「黒船ぇ!」 クラタナ「ウォールオブソード・・・・!!!」 ひゅるるるる、しゃきんっ!ひゅん、ひゅんひゅん!! ガスッ!ドォォォォン!!! エコカー エニRM 破壊 ガスッ!ドォォォォン!!! スポーツカー サル 破壊 ヒュンッ! 白蘭「おっと。危ないなぁ。」 クラタナ(それでも2機…。納得がいかないわね!) ブーンルミナス「…」(なんとかしてプラティオさん達を洗脳から解放してあげないと…でもどうすれば…) スポーツカー チレRM「…」【88ミリバルカン+88mmバルカン+88mmバルカン】 【コンビネーションカウンター発動!】 ガギョッ! スポーツカー チレRM「!?」 鶴姫「今です!」 ヴィッツ「OKわかった!」【暴風の矢】 ガギョギョギョギョギィンギョギョギョギョッ!!! スポーツカー チレRM「…」 エコカー エニRMG「……」【メカベホマ】 鶴姫「そのまま行けるわけにはいかないようですね…」 エコカー エニB【ハミングアロー】 鶴姫「くぅっ!」 グスッグスッグサッ! ヴィッツ「鶴姫さん!くそっ!」【特薬草】 鶴姫「あ、ありがとうございます・・・・。」 白蘭「ふぅ・・・・。さて、僕はただ単にイロスマ軍の力を見に来ただけだからね。ここでお暇させてもらうよ。」 ワムハチ「ゑ、イロスマ軍をここで途絶えさせないのかい?」 白蘭「ここで殲滅させるにはまだまだ面白味が足りないよ。さーて、僕は要塞に戻ってるね♪」 ワムハチ「あ、ちょ」 白蘭 悠然と撤退 E491系「なんという自由奔放な奴なんだ・・・・。」 ワムハチ「ここで抑えるつもりだったんだが・・・。まあいいさ、スクラップカーもいるからなんとかなるだろうね。」 ケダショウ・デストロイヤー「スクラップカー・・・・確かにそうかもね。スクラップカー達!もっとはたらいてくれよ!」 【スペシャルカード発動!:ハイパーチャージャー】 【敵軍団の攻撃力がかなり上がってしまった!】 スポーツカー チレ×8【パンツァーミサイル×8】 ドヒュドヒュドヒュッ!! ボガボガボガァァァン!!! ライバード「ぐあああああっ!!!」 ブーンルミナス「いやあああああっ!」 黒船「ジャイロゼッター達が・・・・!・・・・!?」 スポーツカー チレ×4【ドレッドロア】 マーチ「きゃあああああっ!!!」 どがああああああん!!!! ライバード「い、今の爆発・・・・・まさか・・・・!」 205系「キュアマァァァァチィィィィィ!!!!!!」 キュアマーチこと、緑川なお 他界 ドガァァァン!!! ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン、ギィンッ!(ボロボロの刀が地面に刺さる音) 半田「あ、アズ・・・・サ・・・・?」 中野梓 他界 クージャ「フェザーテイルアロー!! ガシュウッ!ヒュルルルル、ドォォォン!!! ゴシュウッ!ドォォォン!!! クージャ「それでも二人他界・・・・」 スポーツカー サルHi-RM【ジャグリングショット】 ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン!シャシャシャ、カチャン!ドォォォォン!!! ポヨ「ぎにゃあああああ!!!!!」 へーベル君「ハァァァァイ!!!」 205系「ヘーベルゥーーーーー!!! ワゴン ケリHi-RM【ビッグホーンミキサー】 ゴシュゥッ!!!ドォォォォン!!!! へーベル君 他界 ベジータ「く、こ、こうなったらおれがビッグバンアタックをお見舞いしてやる!」 ドォォォォォォン!!!! ベジータ「どう・・・あ・・・・ああ・・・・・!」 スポーツカー サルHi-RM【トリプルボルテックス】 【カウンター成功!】 ICE「やめろぉ!」 ガァァン!ヒュウウン、ドォォォン!!! 189系「こうなったら…一か八かの賭けだ!」【あずさの雷】 スクラップカー 324機破壊 ケダショウ・デストロイヤー「ぐがあああああああああっ!!!ぐ、こ、この…!」 ワムハチ「け、ケダショウ様、撤退した方が賢明です!ここまで追い詰められたのならば…!」 ケダショウ・デストロイヤー「くっ、だ、だがまだ洗脳したままのやつらがいるじゃないか…!」 E491系「ぐ…ご…ごごごご!」 ワムハチ「そ、そうですね…!」 ムシバキンマン「ムシシ…こうなったらあいつらと一緒に地獄送りにしてやる」 189系「潰してやる…」 ムシバキンマン「あん?」 189系「てめーらは俺を怒らせた」 205系「同じく」 ワムハチ「戦闘力数…マジパナイ」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=Tl0_xTXc3RM 189系「お前らを葬り去る」 205系「お前ら全員長野送りにしてやらぁ!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「やれるものならやってみろ」 205系「やってあげようじゃないか!!滅びのバーストストリーム!!!!」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ムシバキンマン「うぎゃああああああああああ!!!」 ワムハチ「いてえええええええええええええ」 189系「さばきのつぶて!!」 ズガガガガガガガガガガガ E491系「くるなあああああ」 ケダショウ・デストロイヤー「ぐはあああああああ」 キュアハート「洗脳組はあたしに任せて!!!」 チータス「俺らに任せるじゃん?」 189系「頼んだぜ」 205系「俺の嫁の仇だああああああああああああああ!!!」【滅びのバーストストリーム】 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ケダショウ・デストロイヤー「ぐはああああああああああああ!!!!!」 189系「オラッとどめ行くぞぉ!!!」【あずさ百列拳】 ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ 189系「オラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラおらぁ!!!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「ぐはああああ!!!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/224.html
バート「んじゃコナンから行くぞ!」 全員「おぉーーーっ!!」 デンライナー食堂車 ナオミ「コーヒーどうぞ」 りょう「ありがとうございます…って、何かコーヒーの上にムースがかかってルー!!」 モモタロス「おい、良太郎 美味いから飲めよ!」 りょう「良太郎じゃねーよ!ま、ものは試しだ。飲もう」 ゴクッ りょう「うっ!!」 モモタロス「どうだ?美味いだろ?」 りょう「う、うん・・・(何だよこれ…糞不味い)」 秋「このコーヒーそんなに美味しいのかしら?飲んでみましょう」 ゴクッ 秋「うっ!!な、何これ…死ぬ程不味い…」 ライト「何だよみんな、不味そうな顔してよ!俺が一杯のんでやる!」 ゴクッ ライト「…むぁずっ!!!携帯電話みたいな味だ!!(泣)」 バート「うっそぉー、そんなまずいか?」 ゴクッ バート「う、うん、これは、ムースが原因だね」 デキット「うん、コーヒー自体はうまいな」 モモタロス「うめぇのにな」 フィリップ「どうやらこのムースはイマジンの口には合うみたいだ」 円堂「でも残念ながら人間の口には合わないのか」 黄名子「えーおいしいのに」 翔太郎「え?お前それじょうだんだろ?」 黄名子「マジやんね」 ライト「うっそだぁー」 ジケン「じゃあ俺は例のごとくバーボンで」 りゅう「ウィスキーたのむ」 円堂「たく、こいつらと来たら」 ライト「良太郎のねーちゃんのコーヒーも飲んでみたいものだな」 信助「たしかに愛理さんのコーヒー飲んでみたい」 黄名子「このコーヒーマジうまいやんね」 剣城「だから絶対変だってお前の舌」 カブト「絶対味覚障害だろ」 ひだまりスケッチの世界のとある病院 ストレングス「……はっ!」サッ ゆの「体調は大丈夫?」 ストレングス「やっと会えたー!」 ゆの「えっ!?」ギュッ バタン ゆの「いてて……」 [ ラッタ「う~ん、うまいね。」 バート「マジ!?」 ユアツダイ「ラッタは人間じゃないからね。」 まりも「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 デキット「あいつもだめか。」 ジャン「うめ~木の実の味がする」 ラン「よく飲めるね」 レツ「ケンが気絶した」 ゴウ「参ったぜ」 鬼太郎「ジャンは、野生児だったから飲めるのか」 ジャン「わかんねえけど、パンダと暮らしてた時食ってたきのみなあじがするんだ オタマン「まずすぎる~…」 キング「まずいとは言えぬが俺の口には合わない、ビーフカレーはないのか?」 コドラ「不味い…ゴンス…」 コドラ 気絶 架空請求「えw」 紬「私もそのコーヒーを頂こうかしら」 SAM号「しばらくして……」 紬「フフッ♪」 スー 紬「ショベリバァァァァァァァァァァ!?」 バタン 唯「ムギちゃん!?」 円堂「よし、俺も飲もう」 ゴクッ 円堂「うっ、うまいと思えば何とかな……」 バタン 半田 「円堂!?」 梓「仕方ありませんね、私の魔法で回復しましょう」 律「だったら私も手伝うぞ」 アソパソマソ「これ本当に死ぬほどまずいのか?」 さやか「多分まずいんじゃない?」 アソパソマソ「ためしに飲んでみるかおめー」 ゴクッ アソパソマソ「確かにまずいなコレ」 コナンの世界 バート「あら?地名が違うな」 デキット「米花町だってさ」 円堂「あ、ああ」 半田「大丈夫か?」 なのは「とりあえずコナン君と平次さんね」 ゼロノス「でもコナンはこの辺を探せば見つかるだろうが、服部がいるのは大阪だぜ」 オーズ「コナン君を見つけ次第大阪へ行こう」 マリオ「そうそう、なのはの世界にウィザードがいたように 関係の無いやつがまぎれている可能性があるから注意してさがしてくれよ」 りょう「あぁ…ナオミのコーヒーで腹壊したかも」 ライト「そういやコナンって毎回殺人事件起きてるよな」 ジケン「確かに」 バート「そんで俺達の前で人が死んでたりして・・・」 ゆう「キャーーッ!!人が死んでる!!」 全員「やっぱり殺人事件起きた!!」 バート「しかも俺達の目の前で!!」 デキット「本当に起きちまったなwww」 カズキ「笑い事じゃねーだろ」 クウガ「そうだ、このまままっていたら来るかもよ」 なのは「すでにいるかもよ」 コナン「あ!お前ら何しに来た!」 なのは「ほらね♪」 モモタロス「恋愛タグできるんじゃねーのか?」 バート「あーダメダメ、新一にはこれがあるから」 浜野「小指は誰でもあるし、ちゅーか、新一ってだれ」 バート「こいつ、わかってねぇーな(そもそもこいつ、コナンの正体知らないんだった)」 コナン「にしてもいままでいろんな事件の死体を見たが、こんな死体は初めて見た」 バート「特撮にでも出そうな死体だな」 円堂「これは、超能力犯罪だ」 モリト「なんだモー、このデカレンジャーか漫画版イロスマみたいな展開」 秋「とりあえず、真•クッパ軍の仕業かもしれないから、調査するよ」 189系「そういえば」 205系「ん?」 デデデ「何かあるゾイ?」 189系「今さっき犯人らしき人を見たお」 スエ30「え」 ビードル「ダニィ!?」 キュアサニー「ホンマ!?」 ポヨ「ひぃあ!?」 205系「んで、犯人はどんなやつだ?」 189系「そこまでは見てないが確か機関車だったような…」 EF64「(機関車で超能力を使えるのはEF53だったような…)」 さやか「あたし達空気…」 マミ「愛しの仲間では結構喋ってたのに…」 デデデ「皆、ワシの活躍に惚れてるゾイ!」 さやか「いや、絶対無いから、それ ゼロノス「ん?何か持って・・・ぎゃぁぁぁーーっ!!椎茸~!!」 バタン!! デネブ「悠斗~!!」 デキット「どうやら買い物中に殺されたんだな」 バート「酷い奴だ」 その頃 ラッタ「暇だ。」 ワクワクさん「ストローロケット3号発射!」 ドーーン!! ラッタ「コラ~!」 5分後 ピーポーピーポー ラッタ「ワクワクさん、警察に連れていかれたー!」 まりも「だから俺は連れて行かないっといったんだ。」 シグサ「同じく。」 ラッタ「お前らが連れて行こううといったんじゃねーか!」 デキット「EF53の奴は何処だ」 ???「残念だがEF53じゃねえ」 バート「なんだお前」 EF200「EF200だ。これから大阪へ行くから、じゃーの」 ゴオオオォォォォォォ クウガ「行っちゃたな」 189系「あ!あいつだ、間違いない」 モモタロス「早く気づけ、デンライナー発車」 ゴオオオォォォォォォ ナオミ「コーヒーいりますか」 コナン「サンキュー、ってhん。;んdhsぎlhにlsdbhlszr」 リン「コナンでも駄目かリーン」 大阪 モモタロス「俺、参上」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「大阪キターーーーーーーー」 ウィザード「ショータイムだ」 カズキ「あの機関車はどこ行った」 ピコ麻呂「確かに追跡しとったはずじゃが」 平次「何やっとんやお前ら」 バート「よぉ服部、実は、いlhgぶぐいgjkg」 平次「EF200か、アレやないやろうか」 オーズ「うーん、EF210だ、似てるけど違うね」 EF210「似てへん似てへん、まったくべつもんや」 平次「EF210、通称桃太郎や」 モモタロス「桃太郎だぁー?俺と同じだな」 ワンダバ「ん、コイツのオーラは使えるかも知れないぞ」 フェイ「まさかワンダバ」 ???「お前ら何してるん」 205系「誰だ!?」 103系(黄緑)「わいや」 205系「あっ、先輩じゃないですか」 189系「え」 キュアハッピー「この電車さんが先輩!?」 103系(黄緑)「そうや。けどなんでお前さんここにおるんや?」 205系「話は長くなりますが…」 数分後 103系(黄緑)「ほうほう。なんらなわいも協力するで」 205系「本当か!ありがとう先輩!!」 バート「せっかく大阪に来たし、難波でも行こうぜ!」 ライト「いや、USJだろ!」 円堂「岸和田のだんじり祭に行こうぜ!」 平次「お前ら仕事せんか!!」 コナン「やれやれ・・・」 キュアサニー「何ならお好み焼き食べにいかへん?」 デデデ「食べたいゾイ!!」 EF64「ここは梅小路蒸気機関車館に行こう」 103系(黄緑)「それ京都や」 205系「なんらならリニア・鉄道館」 103系(黄緑)「それは名古屋やろ」 キュアハッピー「ここは鉄道博物館で!!」 103系(黄緑)「それは埼玉やろー!!」 ビードル「ここは交通科学博物館で」 103系(黄緑)「まぁそれは大阪にあるけど結構遠いで」 TM2000形「弁天町だから近いだろ…」 はやて「やっと私の本領発揮できるで」 デキット「そういやいたな君」 はやて「忘れとったん!?」 なのは「実は、忘れてたの」 ライト「クロスオーバー作品はどうして出ちゃうんだよな、こういう自然と空気になる奴」 モモタロス「ラントとか、ピコ麻呂とかがそれだ」 カブト「大阪は食い倒れの街、とりあえず食って楽しむぞ」 カズキ「じゃあ、道頓堀いくか」 オーズ「なに言ってんだよ、大阪といったら梅田だろ」 アンク「ヨドバシカメラ行くのか?」 オーズ「これでも週一回ヨドバシ寄っているからな」 ペンタン「海遊館がいいよ」 太子「なに言ってんだよ、大阪といったら四天王寺だろ」 レッド「あれ、太子なんでここに?」 太子「なりゆきでな」 円堂「天神祭はやっていないのか?」 平次「天神祭はとっくに終わったわ」 秋「あえて吹田にでも行ってみますか?」 バート「鉄オタしか行かねーっつーの、いや待てよ、よし!吹田行くぞ」 みんな「えーーーーーー!?」 デデデ「大阪城には行かないのかゾーイ!」 信助「藤吉郎(豊臣秀吉)さん涙目!」 EF64「吹田には貨物ターミナルがあった気が」 ビードル「そこにEF200がいるのかビー」 EF64「タブンネ」 大阪貨物ターミナル バート「許可もらって潜入したが、奴は何処へいった」 ダブル「殆どEF210だな」 円堂「EF66もちらほら」 モリト「いつも思うんだけどこのコンテナの中には何が入ってるんだモー」 ゼロノス「こら、勝手に開けるな」 リン「おぉ、しいたけが入ってたリーン」 ゼロノス「ショベリバァァァァァァァァァァ!?」 プラズマ「こっちのコンテナはなんか寒いプラプラー」 M250系「それランテックの冷凍コンテナです。長居すると凍るから気を付けな」 円堂「このクレーンみたいなのは、フォークリフトか?」 カズキ「それはトップリフターだ、長さに応じて幅を変えるから長いコンテナも運べるぞ」 デキット「ランテックの冷凍コンテナもコレで運んでいるんだな」 M250系「よくわかるね」 平次「おい、おったで」 EF200「げ、見つかった」 秋「さっさとやっつけるわよ、モモタロス、お願い」 モモタロス「わかってるぜ」 変身音 ソード電王「俺、参上」 EF200「やっべぇ」 マレフィセント「ちょっとまちなさい、私もやらせてもらうわ」 シャマル〔洗脳〕「・・・・私も行きます・・・・」 フィリップ「眠れる森の美女のマレフィセントに記憶を消されたヴォルケンリッターのシャマル、ぞくぞくするねぇ」 EF200「さぁ、どうするよ」 バート「数が多くても関係ねぇ!全員まとめてランテックの冷凍コンテナにぶち込んでやるぜ」 フィリップ「しかし、シャマルは半ば洗脳されてるから〔あえて言えばヴィータとシグナムも〕そんなことをされては困る」 バート「冷凍保存じゃぁ」 フィリップ「話聞けよオイ」 EF200「その前にお前らを冷凍してやる!」 りょう「やれるもんならやってみろや!」 ウィザード「こっちにはドラゴンが居るからな!」 デデデ「カワサキの料理を食わせてやるぞい!」 その頃 ラッタ「あれ?デンライナーがない!?」 ユアツダイ「置いて行かれた!」 サーハ「どうしよう!」 人「うぎゃぁぁぁぁ!、助けてぇぇぇぇ!、うわぁぁぁぁぁ!」 ダンティー「何だ?」 ニンジャ6「おラオラオら!」 ニンジャ2「派手にやるぜ!」 ニンジャ8「やっつけろ~!」 林火「あれはニンジャ軍団!」 林火以外の全員「誰だあいつら?」 林火「ズコッ!」 ニンジャ5「ゲッ!リーダー、あいつらだ!」 ニンジャレッド「な~に、やっt」 まりも「黙れ!」 205系「ん!?何か来るぞ!!」 中国人デモ隊「うおおおおおお!!!!!」 デデデ「何だゾイ!!」 中国人A「日本は糞だ!!!潰せ」 他の中国人「そうだ!!」 ビードル「何アレ」 ニンジャレッド「いきなりだけどかかれ~!」 ニンジャ軍団「うお~!」 5秒で負けた(笑) まりも「弱いな。」 ニンジャ軍団「まだだ~!」 ラッタ「まだやる気か!」 電王「うらうらぁ、クライマックスだ!」 ワンダバ「ミキシマックスだ、変身を解除しろ」 電王「えぇ、わかった」 シュン モモタロス「でもよ、どれと合体するんだ」 ワンダバ「EF210だ」 バキューーーーーーーン モモタロス「う!うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」 変身音」 デキット「ソードフォーム?」 ライト「いや、色が違うぞ」 EF210電王「いくぜいくぜいくぜぇ」 ドッカーーーーーーーン デモ隊「ひええええぇぇぇぇぇ」 デモ隊10体他界 カズキ「なかなかやるな」 秋「でも私は、どうすれば」 円堂「漫画のように銃を使えば」 リュウタロス「じゃあガンフォームだね」 レッド「それよりもいいものがあるよ」 秋「それってデンカメソード?」 レッド「Wingさんがもしもの時のためにって」 秋「・・・・わかった」 「ライナーフォーム」 変身音」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=GS4R4p-YdYU ライナー電王〔秋〕「いくよ」 ズガッ マレフィセント「グオオオオォォォォォ」 ライナー電王〔秋〕「うおらぁ」 ズバシュ シャマル〔洗脳〕「ぐあぁ」 半田「負けてらんねぇ、くらえぇ」 ズガッ EF200「ぎえぇ」 「タカ カマキリ チーター 変身音」 オーズ「せいやぁーーーー」 ズガッ シャマル「うわぁ」 ライト「とりゃあ」 バキッ マレフィセント「うおおおおおおおお」 りょう「おーい、中国人」 デモ隊「ん?」 りょう「コーヒー飲もうぜ!」 デモ隊「おぉ!!飲もう飲もう!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴク デモ隊「ショベリバァァァーーーッ!!!」 バタンバタンバタン!! りょう「とどめだ!!死ねぇ!!」 ドカァーーーン!! デモ隊20人他界 ライト「りょうの奴ナオミのコーヒーと必殺技で20人倒したぞ・・・」 バート「悔しぃよ~」 ゆう「バートが何で悔しがるんだ・・・」 ガーディアン「中国人ってw」 ヘビゴン「あれは骨クッパがお遊びで作った奴だなw」 中国ポリス×3「こらー!殺人犯で処刑する!」 ヘビゴン「警察まで来たなw」 ガーディアン「あ、あれは!やばい、アイツは早めに倒せ!」 205系「鋼の裁き!」 中国ポリス 他界 ガーディアン「あぶねぇ~アイツは一撃必殺を使ってくるんだ」 コドラ「mjkゴンス!?」 キュアビューティ「そういえば」 ポヨ「ひぃあっ?」 EF65「何ですか?」 キュアビューティ「あの人たちは中国人のはずなのになぜ日本語を話しているのでしょうか?」 EF65「確かにそうですよね」 スエ30「それは気にしたら負けじゃないですか?」 ビードル「そうだビー」 アソパソマソ「改造人間だからじゃねーのかおめー」 中国人C「何か話してる最中だから隙あり!!」 ビードル「毒針!」 中国人C「ギャー」 中国人1人他界 中国人K「これでも喰らえ!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 205系「マシンガンならコレ。鋼の裁き!!」 ドカーン 中国人D「俺のはオートマグだ」 中国人F「こっちはCz75」 中国人P「こちらはデザートイーグル」 中国人L「俺なんか10段バズーカだぜ」 189系「ほとんど武器拳銃類じゃないか」 ビードル「誰か銃持ってきてくれビー」 ニンジャレッド「忍法、翼の術。」 エージ「それで逃げるのか?」 ニンジャレッド「おらおらおら!」 サーハ「きゃぁ!目が!」 まりも「砂じゃねーか!」 ニンジャ軍団「ぎゃは~!ぎゃは~!楽しいな~、砂ぼこり~!」 ライ「近所迷惑だろ!ドドーン!」 ニンジャ軍団「ぐはぁぁぁ!」 ラッタ「フルボッコだ!」 ボコボコボコボコ! シグサ「あれ?ニンジャ軍団がいない!」 ユアツダイ「逃げたな!」 かぴ吉「で、バートたちは?」 ライ「大阪らしい。」 まりも「大阪まで行くぞ!」 まりも以外の全員「無理!」 デデデ「このスイカ爆弾で殺るぞい!」 ポイッ 中国人共「ん?」 ドカァーーーン!!! 中国人共「ギャァァァーーーッ!!」 中国人5人他界 デデデ「えぇーーっ!?それだけかぞい!?」 りょう「雑魚いな!こっちにはこれだ!!ドラム爆弾!!」 ポイッ ドガァァーーーーン!!!!!! 中国人500人他界 デデデ「何でだぞーい!?」 ハッピー「私たち空気だね」 キュアサニー「せやな」 キュアピース「よーし!こうなったら…」 スエ30「何をする気だ?」 キュアピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんぽん!!」 中国人共「あざとい――――!!」 中国人10人他界 デデデ「すごすぎるゾイ…」 103系(黄緑)「これならツッコミでも倒せるんちゃう?」 ヘビゴン「中国船盗んできたぞ!」 架空請求「何に使うんだよ」 ヘビゴン「船に乗って来た中国人を木端微塵にするんだよ!」 ガーディアン「でも相当もろいぞ?」 ヘビゴン「改造するんだよ!」 ガーディアン「改造ってw」 103系(黄緑)「ためしにやってみるか」 中国ポリス「うおおおおお」 103系(黄緑)「なんでポリスが来るんねん!!!」 中国ポリス「ぎゃあ―――!」 中国ポリス2人他界 103系(黄緑)「何か通用したwww」 シャマル[洗脳]「フフフ…」 リン「助けてリーン!」 モリト「モー!」 バート「くそ…こうなったら…デラ!」 ライト「ちょちょちょちょちょっと待て!そんなことしたらリンとモリトまでまきぞえをくらうことになる!」 ビングー「大丈夫だよ、あいつらなれっこだから」 リン「よくねぇリーン!しかもデラックスボンバーだからバートが大変ダメージを受けるリーン!」 バート「そうか…他界させちゃうし…」 イモムシロボ「マダマダ中国人ガ襲ッテキマス!」 デキット「中国人はもしかして洗脳されてるのかもしれない!」 カズキ「それか幻覚なのか!?」 ~インペルダウン~ 天馬「早くここを脱出しないと…」 デゥィィィン…… シャドウ(ハートレス)&ウィザード(ハートレス)「……」 ウィザード 唯「あ、ハートレスまで来ちゃった!」 紬「ハートレスにはプリキュアの力で対抗よ!」 円堂「おうっ!」 さやか「うんっ!」 紬&円堂&さやか「プリキュア、メタモルフォーゼ!」 SAM号「以下省略」 ジャンヌ「こ、これはっ!?」 ムギピーチ「そう、女の子は誰でもプリキュアになれるの!」 円堂「……(俺男だけど……)」 アソパソマソ「1人だけ女装いるぞおめー」 中国人L「何かプリキュアが増えてるお」 中国ポリス「ひるむな!!かかれ!」 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 中国ポリス3人他界 209系500番台「(何か中国人の敵多くね?)」 その頃 1時間後 ガーディアン「これで守りが硬くなつたな」 架空請求「よし、次は羽を付けるぞ」 キング「は、羽だと!?」 ガーディアン「飛行船にするつもりなんだ、しかも別世界にも持っていけるしこの船で泊まれるぞ!(最大100人)」 キング「そうか」 中国人「ダメだ・・・・あれを盗りたいのだが・・・・」 シルバー「数が多くて盗れない」 ヘビゴン「って訳だな。喰らえ!」 中国人 他界 なりピカ「中国人殺るぜw」 中国人「どうやって殺るのかな?」 なりピカ「それはだな……(ピー)だ!」 中国人「やめろぉ!」 しばらく音声だけでお楽しみください。 きったねええええええ! ざまあみろw ほんとにきったねえええええええ! こんなの放送できねえリーン! なりピカ「ふぅ……随分(ピー)が溜まってたしな。」 相棒「大変だ……カツマカカオが冷凍コンテナに閉じ込められたらしい!」 なりピカ「場所はISSWの世界か……みんなとはお別れだ、じゃあな。」 バート「じゃあな。」 なりピカ「飛行船で行くぜw」 ISSWの世界 コンドル「なりピカ共だ!捕まえろー!」 なりピカ「うおっ!」 冷凍コンテナ なりピカ「うおっ……寒くて俺小麦粘土だから腕が固まって動かない……」 サーウ「どこかに鍵があるウー……」 なりピカ「こういうのは隙間に……って、取れねえw」 カツマカカオ「こういう時は何かをとかすんだ!」 オメガ「優梨……なりピカの腕をあっためるんだ!」 優梨「火炎放射!」 なりピカ「あったか~い……よし、隙間にある鍵を取るぜ!」 ロゼッタ「良かったわ……って!どうしましょう……扉は壊すしかないわ……」 ガマ助「氷で固まってて解けないな……」 優梨「PP切れよ……肝心な時に……」 なりピカ「おい、箱があるぞw」 ルイージ(?)「開けてみましょう!」 箱の中にはロープがあった! ガマ助「よく見ると上に穴があいてるな……見てみたら監視カメラが……」 なりピカ「変装セットだな……」 バート「おーい、スカーフィを20匹連れて来たぞ~」 りょう「ついでに専用の餌の骨も持って来たぜ!」 ライト「おぉ!!でかした!てかそんな奴何処から?」 バート「アニカビの世界でカスタマーから買った」 全員「てめぇ何考えてんだよ!!」 デデデ「またワシの借金が増えるぞい!!」 りょう「ざまぁw」 中国人「そんな変な生き物では俺らは死なん!」 バート「そうかなぁ?スカーフィちゃーん、ご飯ですよ~」 スカーフィ「ガブリガブリガブリ」 未来「可愛い~・・・ってギャァァァ!!顔が!!」 唯「怖くなってるよ~」 ラント「いやいや、骨食べてる時点で怖いでしょ(汗)」 1時間20分 架空請求「羽も付けたぞ(30分前に)」 ヘビゴン「よし!後は大砲だけだ!」 中国人「ひるむなー行けー!!」 デモ隊「うおおおおおお!!!」 209系500番台「こりない奴らだ…」 キュアビューティ「私に作戦があります」 ビードル「どんな作戦だビー?」 キュアビューティ「それは…これです」 50秒後 205系「羽が生えた―!!」 ビードル「すげぇービー!!」 EF65「ちょうちょデコルを使ったんですね。と言うとまさか」 キュアビューティ「そのまさかです。行きます!」 中国人「食らえー!!!!」 キュアビューティ「こっちですよ~」 中国人「!?」 キュアビューティ「こっちですよ~」 中国人「待ってぇー」 中国ポリス「待ってくれー」 EF64「強さが半端ないwwwww」 りょう「いけスカーフィ!!中国人共を倒せ!!」 魔獣スカーフィ「グワァァァーーー」 りょう「な、何でこっちに攻撃!?いでぇ!!」 バート「そうだ!スカーフィは魔獣になると敵味方関係なく襲って…ギャァァァ!!いでぇぇぇ!!」 ラント「駄目だこり…いっでぇ!!」 ピコ麻呂「馬鹿共はほっとこう」 205系「何で韓国人まで来るんだ―!!?」 キュアビューティ「こっちですよ~」 韓国人共「ウホッいい女」 205系「韓国人も中国人と同じになった!!」 魔獣スカーフィ「グワァ~♪」 205系「スカーフィもかよ!!」 キュアビューティ「人が集まったところで…プリキュア・ビューティブリザード!!!」 中国人&韓国人「ギャー!!!」 魔獣スカーフィ「グァァ―!!」 中国人50人、韓国人30人、魔獣スカーフィ5匹他界 やきめし「できたゴワス!」 キング「よし!撃てー!」 ドンドンドン! 韓国人50人 スカーフィ15匹 中国人10人 他界 ガーディアン「おおw」 103系(黄緑)「関西人に告ぐ、この敵はツッコミやボケで倒せるで!!」 キュアサニー「ホンマ!?ならやってみるで」 韓国人「北方領土は俺のもんだ―!!」 キュアサニー「北方領土なん?何で北方領土なん?」 韓国人「ギャー」 韓国人3人他界 103系(黄緑)「やっぱわいの言った通りやで」 ライナー電王「えぇーーーーーい」 ズガッ バシュ デモ隊20人他界 平次「おらおらぁくらわんかい!」 ズバシュ マレフィセント「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ゴオオオォォォォォォォォォ マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 フォーゼ「ドラゴンになったぜ」 ウィザード「俺に任せろ」 「ドラゴラァーーーーイズ プリーズ」 ウィザードラゴン「グオオオオオォォォォォォォ」 ウィザード「ドラゴン、俺に従え」 ガシィーーーーーーーーン ウィザードラゴン「グルルルルルルルルルル」 コナン「合体した」 シャマル「ハアアアアアアアァァァァァァァァ」 はやて「き、きたで」 シャマル〔洗脳〕「!?」 EF200「どうした」 シャマル〔洗脳〕「な、なんだ、何かが頭をよぎったような、ダメ、思い出せない」 はやて「シャマル、まさか記憶が・・・・」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォ」 はやて「や、やばい」 ウィザード「させるかよ」 ドッカーーーーン マレフィセントドラゴン「グアアアァァァァァァァ」 はやて「あ、さんきゅ」 シャマル〔洗脳〕「……」 EF200「もういい、お前は変えれ」 シャマル〔洗脳〕「…わかりました」 シャマル逃走 ワンダバ「あ、逃げちゃった」 キュアサニー「一気に片づけるで!!」 189系「デモ隊だな」 へーベル君「ハーイ」 キュアサニー「うおっしゃああああああああ!!!!」 EF64「オィィィィィィィ!!!!!持ち上げてるのはフレートライナーのコンテナじゃないか!!投げたらマズイぞ」 キュアハッピー「そうだよ!ここはまずry」 キュアサニー「おりゃああああああ!!!」 中国人&韓国人「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 中国人半分、韓国人20人他界 EF64「あいつコンテナ投げやがった…中身は空だったが後であの人が来ても知らないからな…」 キング「撃てー!」 韓国人 297人 他界 ガーディアン「俺の計算だと中国人は残り55人、韓国人は残り100人、ポリスとスカーフィは全滅だ。まだまだいるな・・・・」 キュアサニー「まだまだ行くで!!」 EF64「これ以上コンテナを投げるな!!金太上司が来ても知らないからな!」 キュアマーチ「金太上司って…誰のこと?」 EF65「EH500のことです。我らJR貨物の監視する人と言ってもいいでしょう」 キュアハッピー「その機関車さんは怖い人なの?」 EF64「そのとうり。怒られた人はラリアットやら筋肉ドライバーやらでデデーンされるから」 スエ30「DE10さんより怖ぇwww」 205系「そうなのか」 キュアハッピー「サニー、とりあえずやめた方が」 キュアサニー「おりゃああああ!!」 EF64「もう遅かったか」 韓国人&中国人「ぎゃああああああ!!!!」 韓国人20人、中国人15人他界 M250系「この人終わったね」 へーベル君「ハーイ」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 ウィザードラゴン「グルルルルルルルルルル」 ???「そこまでだ」 ウィザード「!?」 シュッ ブラックバート「マレフィセント、ここは撤退するぞ」 マレフィセントドラゴン「!?」 バート「お、お前は!」 ブラックバート「今は貴様らなどに話す暇などない」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 ブラックバート「さらばだ」 シュン モリト「あいつ等、逃げやがったモー!」 ムギピーチ「えぇい!」[プリキュア・ラブサンシャイン] ジュワワ…… シャドウ(ハートレス)大量消滅 円堂ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!」ドシュゥン キュアマーチ「プリキュア・マーチシュート!」ドシュゥン ドッカーーーン 中国人&韓国人軍団大量爆死 さやかベリー「プリキュア・エスポワールシャワー!」 ジュワワ…… ウィザード(ハートレス)大量消滅 バート「一掃する方法は」 レッド「ん?あれって確か、そうだ」 デキット「何か思いついたのか?」 レッド「クラッシュサンパンチ!」 ドビューーーーーーーーーーン デモ隊「おっとあぶねぇ」 クウガ「あたってないよ」 電王「おい、後ろ」 デモ隊「!?」 ドッカアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァン 中国デモ隊 韓国デモ隊全滅 円堂「びっくりした~」 コナン「なにが爆発したんだ」 レッド「タンクコンテナだよ」 半田「そういうことか・・・」 EF64「まったくこいつらは次から次へとコンテナを、金太郎さんにばれたら」 ウィザード「まぁ次の世界へ逃亡するとしようか」 ラッタ「やっと着いた。」 バート「やっと来たか。」 ユアツダイ「置いていくな!」 バート「めんご×2。」 ガーディアン「もう夜じゃないか、次の世界に避難して寝ようぜ」 架空請求「とりあえずあそこ行こうぜ、あそこ」 シルバー「あそこって何処だよ」 架空請求「迷宮世界(一応避難するため)」 ???「お前らー!!待ちやがれ!!」 EF64「ま・さ・か」 EH500「お前ら何コンテナをあちこちにばらまいてるんじゃ!!」 EF64「やっぱり来た…」 EH500「犯人は誰じゃ!?」 205系「犯人はキュアサニーです」 キュアサニー「えwウチは何もやっと」 キュアマーチ「サニー、嘘は筋が通ってないよ!」 キュアサニー「ちょちょちょっと待ってくry」 EH500「言い訳するな!!ちょっと来い!!」 キュアサニー「あかーん!!」 EF64「説教はしばらく続くと思うな」 へーベル君「ハーイ」 209系500番台「しばらくほっとくか」 EH500「後、EF65、EF64も来るように」 EF64「はーい」 EF65「はい、分かりました」 M250系「自分は?」 EH500「事情を聴くのは2人で十分だから来なくていい」 M250系「分かりました」 バート「次は何処へ行こうかなぁ?」 リン「金の世界だリーン」 リン以外「だ・ま・れ」 ドキューン!!ズキューン!! リン「ごめんなさいリーーン!!!!」 モリト「カレーの世界だモー!!」 モリト以外「お前もだ・ま・れ」 ドキューン!!ズキューン!! モリト「モーーーー!?」 レッド「よかった~タンクコンテナぶっ飛ばしたのばれてない」 バート「実際の所俺もランテックの冷凍コンテナに大穴あけちまった」 なのは「タンク車を2つほどぶっ飛ばした」 ピコ麻呂「自重しろ」 フェイ「とにかく次はB★RSの世界に行こう、僕も実際のところワム貨車へこませたからはやく」 ジャンヌ「血の気の多い人達ですね…」 M250系「んじゃ金太郎さんにこのこと言うか」 バート「ちょwwwやめてwwww」 なのは「言わないでw」 M250系「今度Nゲージを大量に買うなら言わないよ」 バート「わかった、Nゲージはいくらでも買うから言わないでくれよ!!」 M250系「おkおk」 デンライナー ナオミ「コーヒーをどうぞ」 平次「お、ありがとさん」 ゴクッ 平次「gっfっっgfgfっっっっっdっっっっっっfdっっsgh」 バタン!! りょう「平次も駄目か」 コナン「俺にも飲ませろ」 ゴクッ コナン「コーヒーはうまいが…正直フレーバーはいらんな…」 バート「一番反応薄い!」 黄名子「おいしいやんね~」 剣城「だから変だってそれは」 バート「たまにゃバーニスとチェッカーズでもやりたいもんだ」 EF65「私にも飲ませてください」 ゴクッ EF65「マズくはないですが美味しくもないですね」 205系「65は普通だな」 キュアハッピー「私も飲む!」 ゴクッ キュアハッピー「unu66u557yht7iはめ!よedgj」 205系「ハッピーは駄目か」 ガーディアン「暇だからアイテム確認するか」 アイテム ウィングブレイドα、β 中国飛行船(アイテムというより乗り物) コーヒー×35 マスターオーブ バート「マスターオーブってなんだ?」 ガーディアン「マスターバート様をその場てお呼びするんだ。ただし1日1回まで(リアルな時間で)」 キュアハッピー「そういえばサニーはどうなったの?」 EF64「上司に聞いたところ、用事が終わったら返すといってた」 ビードル「用事ってどんなのだろうかビー」 EF64「キツイお仕置き。以上」 ???「魚共よ、甘いようだな……俺のトリックが見抜けないのか?」 ガボン「なんでなりピカが生きてるんだ?」 なりピカ「お前らが捕まえたのはコピーだからさ!」 オメガ「もうコピーロボットはエンジンルームに移動させて爆破した!」 魚「お前らも甘い!エンジンルームは5つある!」 なりピカ「どーでもいい!全部ぶっ壊してやる!」 優梨「カツマさん!この相棒ダイナマイトを……魚共に投げてください!」 カツマカカオ「おう!」 魚「熱いです……ハァハァ……」 なりピカ「キモwwwww」 ガボン「痛い痛い痛い」 プルトニウム「うわああああああん!」 なりピカ「よし!撃破!」 コンドルファクトリーのどこか ???「甘いねえ君たち。僕の大切な友のコンドル君たちは僕と四天王のみんなを倒さないと何度でも復活するんだよ。」 189系「次の世界につくのはいつだ?」 205系「さぁな」 EF64「そういやキュアピースどこ行った」 スエ30「確か仮面ライダーのファンらしいからたぶん仮面ライダーと写真撮ってるかもよ」 ビードル「あいつ仮面ライダーのファンかビー」 モリト「意外だモー」 バート「早く着けやゴルァ!!」 モモタロス「黙れハゲバナナ」 バート「んだと!?」 モモタロス「やんのか!?」 ボカボカボカボカボカボカ デキット「喧嘩はやめろ!!」 ライト「またデンライナー壊したらどうすんだよ!!」 205系「まぁ、ぶっ壊しても大宮総合車両センターに入れとけば…」 スエ30「多分無理だろ…」 へーベル君「ハーイ」 TM2000形「おーい、フライドポテトとサイダー1つ」 スエ30「んじゃからあげとオレンジジュースも」 ポヨ「ひぃあっ!!」 カービィ「ポヨ!!」 モリト「カレーライス(甘口)を頼むモー」 205系「(なんか店っぽくなったぞ…)」 EF65「はいはい、かしこまりました」 キュアマーチ「料理はあたしが作るから65は料理を運んで」 EF65「かしこまりました」 EF64「寝台特急の食堂車かこれは」 ひだまりスケッチの世界 ビートバスター「く、どうすれば……」 巨大ジャクク&巨大エイサイネジレ「オラァ!」 ドガッ ゴーバスターズ&バディロイド達「ぐはっ!」 スタッグバスター「おい、これでは俺達が負けてしまうぞ!」 オロチ・オブ・グルーム「とどめさしてやる!」[大文字] ジャクク「臨獣、ピーコック拳!」 エイサイネジレ「テラインパクト!」 シャドウ「カオス、コントロォォォールッ!!」 ドゥシュゥン BGM:石田三成テーマソング(冬の陣) 三成「ぬんっ!」[抜刀斬り] 大谷「はぁっ!」 シャドウ「フンッ」[カオススピア] シュゥン(カオスコントロール終了) ジャキン シュババババ オロチ・オブ&エイサイ&ジャクク「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 グリーンバスター「一体何が起きたの!?」 エネたん「さぁ?」 中国飛行船 食堂 ガーディアン「人来ないね」 キング「ああ」 ヘビゴン「とりあえず、こっちも何か食べるか」 コドラ「料理はオイラに任せるゴンス!」 架空請求「大丈夫か?」 シルバー「こいつの料理は天下一品だ ぜ」 クッパ城 骨クッパ「お前ら、またキュアサニーの捕獲に失敗したのか!!」 ばいきんまん「すいまへん」 E657系「つい油断してしまい…」 アカオーニ「と言うか何もやってないオニ」 ???「ならそのサニーとか言うヤツは私が捕獲しよう」 骨クッパ「お前は…」 マヤ34「どうも。高速軌道試験車ことマヤ34です」 485系(ジパング)「なら、捕獲ネットミサイルネry」 マヤ34「いや、その必要はない。何故ならダークプリキュアを連れて行くからな」 ばいきんまん(あいつを連れて行く気か…よし) ばいきんまん「俺様も行くぜ!!」 ドジラス「オイラも行っていい?」 マヤ34「丁度いい。お前らも来い」 骨クッパ「では頼んだぞ」 ばいきんまん「ところでクッパ様、このサボテンは一体」 骨クッパ「こ、こいつは!!あのサボテン野郎!!」 ばいきんまん「だが死んでます」 骨クッパ「生き返らせれば良い」 ばいきんまん「んじゃ生き返らせて仲間にするか!」 数分後 サボ太郎「こ、ここは…?」 骨クッパ「我輩の城だ!!」 サボ太郎「ク、クッパ!!てめぇ!!ニードルトプスの時はよくも!!」 骨クッパ「まぁ、怒るなよ!!今度はこのバイキンとミキシマックスだ!!」 ばいきんまん「えぇーー!?」 骨クッパ「ミキシマックス!!」 ばいきんまん&サボ太郎「うぉぉぉ!!」 ニードルキン「うわぁーーっ!!ミキシマックスしちまった!!」 B★RSの世界 モモタロス「俺、」 ジーク「降臨」 ウィザード「ショータイムだ」 バート「さて、どうしようか」 デデデ「こんなところにいるのかゾイ」 189系「いるんじゃね?」 TM2000形「B★RSって新型のモノレールか?」 キュアマーチ「いやそれは無い」 ポヨ「ヒィア?」 カービィ「ポヨ?」 ヘーベル君「…」 ガーディアン「置いてかないでくれ~」 バート「すまん、すまん」 ガーディアン「しかし、どうしよう・・・・飛行船の大砲の弾も少ないし」 ンガンゴ「ンガ~」 プクプク「oh~ワタシ達始めて喋りましたヨ~」 ガーディアン「あ、そうなの?空気過ぎw」 ンガンゴ「ンガ!」 その頃 王蛇「俺ら空気」 ケイゴ「だな」 ラッタ「久しぶりの出番。」 まりも「でもなんか暇。」 ユアツダイ「・・・・。」 ラッタ「なんかしゃべれよ。」 ユアツダイ「・・・・。」 ラッタ「だからなんかしゃべれよ!」 ユアツダイ「身。」 ラッタ「それだけかよ!」 その頃 マヤ34「到着。ここがB★RSの世界か…それよりも…」 ソ300形「暇だお」 E501系「変な世界だなぁー」 マヤ34(なんでコイツらまで来てるんだ!?) マヤ34「こいつらは置いといて、バート達を探すか…」 ダークプリキュア「……」 ドジラス「ダークプリキュアのオーラパネェ」 バート「じゃあいくぜ、1エアー2エアーチックオマチェク!」 円堂「何?その掛け声」 カズキ「ロックとゴールドは何処にいるんだろうか」 バート「まったくだ」 マヤ34「おい、お前らちょっと待て」 バート「なんだよ」 ニードルキン「吹っ飛ばしてやるのだ」 バート「さっさと終わらせてやる、律、いくぜ」」 律「おっしゃあ」 ソ300形「なんだ」 律「音撃奥義ハードコア」 バート「おk、ヒュアウィGO 1エアー2エアーチックオマチェク」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM モモタロス「カービィの歌並みにひでぇ!」 カービィ「ぽよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 響鬼「負けた・・・」 ニードルキン「うるさいのだーーーー」 オーズ「カービィといい響鬼といい、何を好き好んでこんなことするんだ・・・・」 B★RS「うるさい!」 バキッ バート「キエエエェェェェェェ」 律「お、来たか」 B★RS「貴様ら、騒音を撒き散らすんじゃない」 キンタロス「なんか怒ってるな、嫌なことでもあったんか?」 梓「多分バートさんのせいです」 189系「なんかコイツ、あずにゃんそっくりだな」 205系「全然似てないし」 189系「いやなんか髪型がほぼそっくりだし」 ビードル「全然似てないビー」 マヤ34「盛り上がってる隙に検測攻撃!!」 … マヤ34「あっ、私客車だから動けねぇwww誰か押してくれw」 全員「ガタッ」 クッパ城 骨クッパ「あれを手に入れるために何としてでもあの二人を捕獲するのだ!!」 旧クッパ軍団(クリボーや、マリオの敵キャラの事)隊長「かしこまりました!!」 獣源卿 ジャン「帰ってきたー」 マスターシャーフー「長旅ごくろうじゃったでは例の物が見つかったのじゃな!!」 ジャン「見つけてきたぜ、マスタードルフィンの獣拳の秘伝書」 旧クッパ軍団隊長「お前らにはクッパ城へ来てもらう行け!ヘイホー軍団」 ジャン「なんだこいつらってうあああああああ」 ~インペルタウン~ ジャン「うん?ここはどこだ」 天馬「起きた?君ここに飛ばされてきたのかい?」 ジャン「お前は誰だ?」 天馬「俺、松風天馬俺もここに飛ばされてきたんだ」 ジャン「あれ?猫がいない秘伝書もだ」 天馬「猫?まさかあの人君の知り合い?」 ジャン「まーそんなところ」 天馬「俺は今からここから脱出するつもりだ君も来る?」 ジャン「もちろん!だけど秘伝書と猫もな!!」 魔理沙(ナレーター)「こうして二人のだしゅつ作戦が始まった」 B★RS「お下げも似ていない、私のお下げは片方が短いんだ」 クウガ「だってさ」 バート「俺は似てると思うぞ」 ダークプリキュア「…」 コナン「こいつ…なんかむかつくぞ」 電王「なんでだよ」 フェイト「あいつ…むかつく」 電王「おめぇもかよ」 ウィザード「どうでもいい、さっさと倒そうぜ」 ダブル「さぁ、お前の罪を数えろ」 B★RS「いくわよ…」 Dプリキュア「こい」
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/183.html
ライン「うおー!」 ナルト「そういえばキバは、今何やってるんだろうってばよ?・・・」 吹雪「キバって誰?」 千葉 ワタス「キャラクターコントローラー!」 シュマーちゃん「ワタス、それでヘイローを操るんだ!」 ワタス「おう!」 ヘイロー「あれ?手が勝手に動く・・・」 マッシャー「ヘイロー、こっちに来るな!」 ヘイロー「止まらない・・・」 マッシャー「馬鹿ヤロー!」 ドカーン マッシャー ヘイロー他界 ホアンク「この役立たずが!」 北海道 フシギダネ君「敵がきたダネ!」 皆「まだ敵はいたのか!?」 ユキダルモン「ユキダルモ~ン!」 ナリット「ユキダルモンだ!」 沖縄 なりピカ「敵はまだいたのか・・・」 俺「俺たちかなり暇なんだが」 ゾロショット「どーする?」 スターロボ「ひなたぼっこでもしてるか・・・」 成田空港駅 201系「沖縄楽しかった。」 E257系「さて、豊田駅へ向かいますか」 デキット「雪だるまには火炎放射機だ!」 ユキダルモン「ぎゃあああああ」 ユキダルモン他界 カズキ「さーて帰りは飛行機にするか」 モリト「北斗星じゃ無いのかもー」 カズキ「飛行機の方が安し早いんだよ」 モリト「DD51涙目だもー」 ナルト「ちょうど札幌駅にエアポートライナーが止まっているってばよ」 成田空港 バート「ええええ!千葉県へ行ってワタスを援護しろ!?」 マスターバート「場所は船橋市…中山競馬場のちかくだがなんか浮かない顔だな」 バート「あ!いや何でもない(技封印されたままいくのかよ)」 マスターバート「残念だが私の車は今壊れていてな…電車でいくしかないな」 梓「(………何があったんだ?車壊れたって)」 リン「今日はやけに電車に乗るリーン」 201系「あっあそこにバート達がいるぞ」 E257系「マジか!」 201系「おーい、バート君ー。」 E257系「オレ達に乗って移動だ!」 バート「それいいね。」 唯「じゃあ早く行こうよ!」 千葉 ホアンク「大型ミサイル発射!」シューン シュマーちゃん「みんな、避けるんだ!」 エマーちゃん「アラー!」コテッ 入道「エマーが転んだ!」 ホアンク「ハッハッハー!」 ドカーン エマーちゃん他界 マスタータイガー「エマーちゃんがやられた!」 ヤマチ「コイツ、アイテム厨だな・・・」 ホアンク「次は、ボンキャノンだ!」 ワタス「どうすればいいんだよ・・・」 デストラップ レイ「ここかな・・・。」 ライデン「おまえか。ここにきたのは。」 テムジン「ライデン、お前なら知ってるはずだ。事件の犯人を。」 ライデン「そうだな・・・俺を倒したら教えてやるよ。」 那覇空港 189系「そろそろ帰るか。そして豊田に行きますか」 バート「やっとついた!食らえ!ホアンク!」 バシ! ホアンク「フッ」 ドカッ!! バート「ぐあああ!!(技封印された上にキック力までなくなっている)」 梓「駄目です!力が入りません!封印が強すぎです」 バート「くそぉ!援護に来たのにどうすればいいんだ」 ホアンク「ボンキャノン発射!」ボン カメ吉「これは卵爆弾!」 シタパ「危ないでヤンス!」 ライ「待て!」 ガンキー「腐れ卵がこっちに来たと思ったらホアンクのもとへ戻って来たwww」 ホアンク「お、おい!マジかよ!?」ドカーン ホアンク他界 梓「みっともないですwww(ホアンクの事が)」 アマーちゃん「そうか?」 デストラップ レイが勝った・・・ ライデン「犯人か・・・よし分かった。説明しよう。」 ???「まて…まだだ…」 バート「あ!!こいつだ!俺らの技封印したの」 ???「私は…ザックバラン…魔術師だ」 バート「食らえ!バートパンチ!」 ザックバラン「シールドマジック!」 ガッ!バート「うわぁ!(はじかれた!)」 ザックバラン「出始めに…ボムマジック」 ヒューン サドゥ「!!」 ドカーーン!! サドゥ他界 バート「な!!こいつ強そうだ!技封印されては勝てない!!」 梓「そうだデキットさんをよぼう」 飛行機 デキット「うーん…バートはどうしているかな…ん?通信バッチが」 ピッ 梓「ヤバいです!技封印された上に力出ません!助けて!」 デキット「!!わかった!すぐいく!」 カズキ「どうした!!デキット!!」 デキット「梓ちゃんたちがピンチらしい!」 ムギ「あずにゃんが!?すぐいきましょう」 成田駅 189系「ん?この気は!やべえぞ…梓が危ない!今いくからなーーー!!!」 ギガホーン「俺達もいるぜ!」 クワガッツ「覚悟しやがれ!」 ガンキー「あの時の昆虫野郎共も来やがったか!」 シタパ「これは厄介でヤンス!」 カブトップ「さあ、かかって来い!」 飛行機 モリト「あともう少しで着くモー!」 ふうりん「そうですね。」 紬「なんかちょっと不安です・・・」 謎の場所 カメック「メイド様、幹部クラスの仲間がどんどん氏んでいます!」 メカ・メイド「なんだと!?」 茨城の水流団アジト スロイム「あともうすこしでキデオスのいる場所に着くぞ!」 グドラ「そうはさせん!」 カレーパンマン「グドラとカロスが来やがったか!」 俺「暇だぁぁぁぁどこか行くぞぉぉぉ」 バート「はぁはぁ………なんだよこの封印!力出ないぞ!!」 コナン「はぁはぁ…息の切れかたがハンパないぞ」 ザックバラン「ネオダーク!」 ドゴ!! シタパ他界 ガンキー「シタパ!!」 バート「やべぇこのままいくといずれやられる!」 ザックバラン「ダイヤモンドロックボール」 バート「うわ!!でられない!!」 羽田空港 デキット「よし!!いくぞ!!」 モリト「北斗星乗らなくて正解だったもー、北斗星のってたら間に合わなかったもー」 成田空港 ネックス(成田エクスプレス)「さーていくか」 兵庫県セブン13宅 セブン13「なんだか心配だ、新幹線で私もいこう」 カブトップ「はぁ!」 梓「きゃ!」 クワガッツ「オラ!」 テイルス「うわ!」 ギガホーン「氏ねー!」 コナン「危な!」 ウッヒャ「くるなぁ!」 ドン ウッヒャ「うああああああああ!」キラーン ウッヒャ他界 ギガホーン「フン、雑魚が!」 札幌駅 DD51「というかEF510、なんでお前がここにいるんだ?」 EF510-509「北海道旅弁当が食べたかったから」 小山駅 EF64「着地!」 E351系「あれ?ここは小山駅だぞ。オイ」 EF64「場所間違えたww」 ザックバラン「ドルマドン!」ちゅどーん バート「ダハハハハハハハーーーーー!」 ミッキーマウス「(以下、王様)「グラビデ!」 バート「ダハ!」 グーフィー「あっひよ!間に合ったみたいだね。」 梓「あれは、ミッキーさんとグーフィーさん!」 王様&グーフィー「やあみんな!」 ザックバラン「邪魔者が増えたか・・・」 アンク「さっさとメダルを出しやがれ!」 クワガッツ「うお!?」 アンク「こ、これはクワガタメダル!」 クワガッツ「よくもオレの大事なお宝を・・・!」 ガンキー「ホームランスイング!」カキーン クワガッツ「オレの大事なお宝がーーー!(涙)」キラーン クワガッツ他界 リアン「ガンキー、危ない!」 ギガホーン「オラオラオラ!」 ガンキー「ゲゲ!」 ズガン ギガホーン「い、今のはなんだ?」 フラワック「どうやらオレの土管がおまえにヒットしたようだな・・・」 ロックトーム「フラワック!」 紬「何とか間に合いましたね。」 デキット「そうだな。」 唯「ムギちゃん!」 澪「今度は、私たちの反撃タイムだ!」 梓「澪先輩!」 カブトップ「メガホーン!」 スパイダーマン「ウェブスイング!」バシ カブトップ「うわ!」 モエルサー「ファイアーキック!」 カブトップ「熱い!」 バスタード「モエルサーが新必殺技を出しただと!?」 律「トルネードブロー!」ボカーン カブトップ「うわぁぁぁぁぁ!」キラーン カブトップ他界 ギガホーン「オラオラオラ!」 そもさん「ザキ!」 ギガホーン「マ、マジかよ!?ザキの効果が効いている・な・・んて・・・あ・・り・え・・・」 ギガホーン他界(と言うより死亡) ザックバラン「手下が全滅してしまった!」 バート「よし、いいぞ!」 茨城 なりピカロボ「だれかいるぞ?」 あいさつぼうや「ポポポポ~ン!」 パタモン「てきかもしれない!」 謎の基地・・・ ニャル「??? でっかい、扉が出てきましたね。」 イカロス「どう、開けるんだ?」 ジケン「うーむ・・・わからないな。」 バート「はあ…はあ…体力が封印のせいでほとんどない」 リン「もうバテたリーン」 梓「もう呼吸困難です…苦しいです…」 コナン「このままじゃ体力がすべて封印されて呼吸も出来なくなるぞ」 セブン13「おーい君たちー大丈夫かー」 バート「セブンさん…マジールさん…」 マジール「セブン13!もう呼吸困難になってる!急いで封印を解除するぞ!!」 デキット「こいつはSランク犯罪者のザックバラン!こいつもいたのか」 カズキ「ザックバラン…ブラックリストにものる犯罪者だ」 平次「まあええは!反撃かいしや!!」 いっしー「ゴムハンド!!」 スヌーピー「ビーグルショット!!」 モリト「モグラドリルだもー!」 平次「おおお!新必殺技3連発や!!」 レイ「結局だれも返答しないまま犯人は分からずだよ・・・。」 オンドゥル「まったくだよ。」 デルタパパ「ザックバランを倒せば、封印も解かれるはずだ。」 紬「メラゾーマ!」 キングス「ライデイン!」 ザックバラン「ぐお!」 紬「そして、MPドレイン!」 キングス「じゃあオレは、不思議な踊りをするか。」 ザックバラン「な、何!?こっちのMPが減ってるだと!?」 茨城 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 パタモン「パタモン、アーマー進化ぁぁぁ!」 ペガスモン「天駆ける希望、ペガスモン!」 なりピカロボ「あの連中は一体何者だ?」 ただいマンボウ「ただいマンボウ!」 ペガスモン「まずは、あのウサギからやっつけよう!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 吹雪「スノーエンジェル!」 カキーン デルタ「ザックバランが凍った!」 マスターレオ「今だ!」 カズキ「破壊ビーム!」 パタパタザウルス「ビームボンバー!」 マスタータイガー「これは合体必殺技のダブルビーム!」 ドカーン アスカル「ザックバランは、まだ生きているよ!」 ザックバラン「貴様等、調子に乗るな!」 謎の基地 映司(オーズ)「この穴は、オーメダルがちょうど入る大きさだね。」 ライト「じゃあ、セルメダルを入れればこの扉が開くんだね。」 レビ「しかし、セルメダルは何処にあるんだ?」 映司 ライト「あ・・・」 円堂守(以降円堂)「なんか騒がしいと思ったら!なにしてんだよこんなところで!!」 デキット「おお!吹雪君の仲間円堂君!実は…………………というわけだ」 円堂「いいぜ!!協力するよ!!」 グーフィー「やったねー」 平次「ラストスパートでザックバランをボコボコにするで!!」 モリト「ていうかイロスマからどんどんいろんなシリーズが混ざってきてるもー」 ザックバラン「ネオダーク!」 円堂「オメガ・ザ・ハンドォォォ!」 クラッシュ「ネオダークを防ぎきったぞ!」 円堂「いくぜ!ナルト」 ナルト「わかってるってばよ!」 梓「ナルト君が円堂君の頭にチャクラを溜め込んでいますよ!」 ザックバラン「させるか!ジゴスパーク!」 紬「マジックバリア!」 ザックバラン「何!?」 円堂「いくぜ!螺旋丸ヘッド!」 ナルト「いっけー!」 ザックバラン「ぐぉぉぉぉぉ!」バタン ザックバラン他界 バート「やっと封印が解かれたよ。」 梓「これで安心ですね。」 デルタパパ「ザックバランを逮捕したぞ。」 ナルト「これで一件落着だってばよ!」 ペガスモン「おりゃ!」 なりピカロボ「ビーム!」 ダークメタル将軍「ボムなげ!」 グレート阿部がとウサギ「つよい攻撃だ!」 パタモン「時間切れで雑魚キャラに戻っちゃった!」 なりピカロボ「エネルギーを使いすぎた!」 謎の基地・・・ レグナン「そういえば、マジールがいないでげすね。」 スナッチ「そうね。どこにいったのかしら。」 レビ「マジールなら、セブン13に呼ばれてバート達のところにいったらしい。」 イカロス「なに!ホントか!」 ライト「そんなことより、扉は!」 一同「あ!」 ウサトレ「あっ!痛い!トゲ刺さった!なにこれ、荒れてるよ!ここ!」 ウサロボ「あっ!セブン13さん、バートさん達!食料持ってきました。」 バート「ありがとう。」 (通信バッヂの効果音) バート「あっ通信バッヂが」 マスターバート「バート!休んでいるところすまないが茨城県へいってくれ」 バート「いってどうすんだ?」 マスターバート「霞ヶ浦らへんにものすごいウサギの反応がするんだ」 平次「………おい………それまさかありがとウサギちゃうか?」 コナン「服部…ポポポポーンはもうあきたぜ…さんざんあのCMみたから」 マスターバート「確かにこの気はありがとウサギだがなんか異常なんだ」 円堂「じゃあ茨城県にいくぞ」 モリト「こだまでしょうかいえだれにも」 コナン、服部「それもあきたって」 円堂「どれどれ……豪炎寺と鬼道でも呼ぶか、東京駅で待ち合わせと…」 新宿駅 205系「ついに新宿まで来たか。」 E231系「205系、何しに来た?」 205系「特に何もないけど」 ウサトレ「うさぎ!?まさか、ぼくですか?」 バート「あー、違う。ありがとうさぎ」 ウサトレ「絶対にまちがえないでくださいよ!」 平次「おまえも、いくんか?」 ウサトレ「ええ。もちろん、ウサトレロボも。」 モリト「・・・・」 茨城 ダークメタル将軍「ボム投げ!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 パタモン「しつこいなあ・・・」 初音ミク(以下、ミク)「みっくみくにしてあげる♪」 グレート阿部がとウサギ「・・・」 鏡音レン(以下、レン)「よし、おとなしくなったぞ!」 鏡音リン「やったね!」 グレート阿部がとウサギ「ありがとウサギ!」 こんばんワニ「こんばんワニ!」 あいさつ坊や一同が仲間になった。 SAM号「ちなみにグレート阿部がとウサギは、阿部さん状態になっているグレートありがとウサギの事です。」 東京駅 豪炎寺「あと10分したら、円堂達が乗っている電車が来るぞ。」 風丸「一体、何があったんだ?」 不動「知るかよ。」 壁山「フー、スッキリしたっスー。(トイレ行って)」 半田「ウワサに寄ると、円堂達の電車の中にあの軽音部のみんなが乗ってるらしいぜ。」 憂「みなさん、何を話しているんですか?」 一之瀬「君は、憂ちゃん!」 東京駅地下ホーム(京葉) 255系「発車までまだ10分もあるよ…」 205系5000番台「暇つぶしに蘇我まで走ってきまーす」 鬼道「実は・・・ヒソヒソ・・・」 憂「そうなんですか!?」 鬼道「そう言う事だ。」 憂「それじゃ、私も戦います!」 茨城の水流団アジト グドラ カロス「冷凍ビーム!」 ドナルドダック「メラゾーマ!」 ドカーン ドナルドダック グドラ カロス「うわっ」 エビフラ「エビフラテール!」バシッ グドラ「ぐぉ!」 ゴッグ「レーザー!」ビー カロス「効果は抜群よ!(焦)」 グドラ「竜の舞!」 グドラの攻撃力と素早さがうpした。 キングクルール「オラァ!」 グドラ「甘い!」 キングクルール「攻撃が外れた!」 俺「待たせたな」 エビフラ「スターさん」 俺「スターロボに乗り込んでるね」 スターロボB「発進」 スターロボBのBはビックのBです。 電車 バート「あっまた通信バッヂが」 マスターバート「バート、あのウサギは仲間だ。」 デビモリト「なんだって!?」 マスターバート「とりあえずそのウサギ達と一緒に水流団のアジトへ向かってくれ。」 唯「なんだかワクワクしてきた♪」 グーフィー「あっひよ」 アンク「映司は今、何やってんだろうか?」 ナルト「キバが復活して良かったってばよ。」 吹雪「梓ちゃんは、どうする?」 梓「私は、茨城に着いたらムギ先輩と一緒にザオリクをします。」 作者「暇だからDSで暇つぶししよう。」 東京駅 栗松「あと1分で来るでヤンス!」 佐久間「みんな、気を引き締めるんだ!」 マックス「それは、早すぎるよ!」 緑川「焦らない焦らない。」 茨城の水流団アジト カロス「アクアリング!」 カーン「何、回復を始めただと!?」 カロス「アクアリングがあれば戦いながら回復が出来るのよ。」 ディディー「これは、厄介だ!」 半田「電車が来たぞ!」 アナウンス「東京、東京、」 染岡「さあ、入ろうぜ!」 電車 唯「憂!」 憂「お姉ちゃん!」 鬼道「憂、会えて良かっな。」 半田「よお、あずにゃん。」 梓「半田君!」 ストライク 律「か・壁山・・く・苦しい・・・」 壁山「しょうがないじゃないスか・・・」 コナン「お、おい!!潰れるだろ!!」 平次「おいこら!!デブ!あんた立たんかい!!」 モリト「デブな上に長身だから電車の屋根当たっているもー」 リン「あかん窒息死する!!」 カズキ「ハカイビーーーム!!」 ドカーン!! 壁山「ひどいっすーー!!」 壁山他界 バート「壁山・戦わず他界とは…ドンマイ」 レイ「アシストボックス・・・!」 その中からフェイ・イェンが。 フェイ・イェン「なによ・・・人がいろいろやってる途中に!!」 レイ「しかたがないんだよぉ・・・」 フェイ・イェン「で、誰を倒せばいいの?」 サドゥ「茨城にある水流団のアジトを壊せばいいんだ。」 フェイ・イェン「わかったわよ。」 茨城オンドゥル宅 オンドゥル「まっずいな!!うちの近くに水流団のアジトがある!巻き添えに(ry」 フェイ・イェン「いくわよ!!」 カロス「なに!?」 アジト崩壊☆ フェイ・イェン「あなたたちと同行したいけどさ・・・その・・・」 レイ「用事があるんだったな。行ってこい。」 フェイ・イェン「べ、別に言わなくても分かるんだからね!」 サドゥ「(流石ツンデレ・・・。)」 オンドゥル「そう言えば、サドゥは復活したばかりだから少しお茶を飲まないか?」 サドゥ「え、バレた!?(一度やられた事に)」 電車 梓「壁山君は、後で復活させますので大丈夫です。」 栗松「あずにゃん、ありがとうでヤンスー!(涙)」 茨城の水流団アジト(廃墟) キデオス「サイコパワーで元通りだ。」 茨城の水流団アジトは、元通りになった。 グドラ「破壊光線!」ジュイーーー スネツグ「兄さーん!」 スネ夫「弟よー!」 カミソリロボ「骨川ブラザーズがやられた!」 ジェーソン「でも、グドラは破壊光線の反動で動けないから、チャンスですよ!」 東京駅14番線ホーム 700系「最近、あちこちである事件が発生しているらしい。」 300系「そうか…なんならヒカリアンでも呼ぶか。」 茨城の水流団アジト ゴッグ「レーザー!」 グドラ「覚えてろー!」キラーン グドラ他界 カロス「よくもグドラを・・・」 茨城の駅 唯「到着したよ!」 梓「じゃあ、ザオリクします。」 紬「唯ちゃん達は、ありがとウサギ達を探してください。」 円堂「梓、ムギ、壁山の蘇生も忘れるなよ!」 憂「お姉ちゃん達、ありがとウサギは後ろにいるよ。」 唯「あ!本当だ!」 アンク「初音ミクもいるぞ!」 こんにちワン&初音ミク「こんにちワン!」 スラリン「それじゃあ、蘇生が終わったら水流団アジトへ行こう!」 プラク「よっしゃー!復活だぜ!」 崩落したオンドゥル宅 オンドゥル「あぁ・・・オレの家が・・・」 (カチッ) アナウンス「核兵器ICBM発射・・・あと10分で都市壊滅。」 レイ「やべえぞ!?」 サドゥ「なんとしてでもとめろ!!」 オンドゥル「ふ・・・ふふ・・これで・・・ガハッ!」 オンドゥル「複製完了!」 ということでオンドゥルが巨大ミサイルICBMを発射してしまいました。 これでは都市は壊滅します。 はたして!! 闇影団指揮官「あのミサイルを止めるべく出撃する!!」 俺「しかたない・・・兵器駆除装置グレート1を使おう・・・」 核兵器ICBM消滅 だがしかし高いところはほとんど壊滅。 空中部隊も全滅してしまった・・・。 ウッヒャ「復活だぜ!」 梓「全員復活しました。」 バート「それじゃあ行くか。」 茨城の水流団アジト カロス「吹雪!」 グラスマ全員「寒い!」 サミダレマン「あ!ジャイアンが凍ってしまった!」 カロス「このままフォールアタックよ!」 フラワー「マスターレーザー!」ビイーーー チュドーン カロス他界 ソード「急いでキデオスのいる場所へ行くんだ!」 ドグウセンシ「ジャイアンは?」 ソード「スルー!」 ドグウセンシ「オイ!」 リン「駅から物凄い音がしたリーン!」 バート「駅に戻ってみよう!」 茨城の駅 イシアシ族(石ノ電車)「イロスマは、何処だ?」 スパイダーマン「ここに敵がいる!」 梓「何ですかこれ!?」 フラワック「電車が破壊されてるぞ!」 バート「これは、イシアシ族!」 イシアシキング「見つけたぞ!イロスマ!」 アンク「じゃあ、そのイシアシからメダルを貰うか。」 イシアシA「うわぁ!」 イシアシキング「部下に触るな!」 アンク「いただきだ!」 イシアシD「崩れました・・・」 イシアシキング「再合体だ!」 デビモリト「次は、何だ?」 イシアシキング「石ノ戦闘機!」 紬「戦闘機って事は、空中攻撃を得意とした形態ですよ!」 イシアシF「そのとおり!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 イシアシH「何か変なロボがこっちに来た。」 イシアシキング「来るなー!」 オンドゥル「核ミサイルICBMを各地に発射する!」 ごおおおおおお レイ「しまった!!」 スター「ったく・・・オンドゥルの野郎何やってるのか・・・無害完全兵器駆除装置スーパーグレート1を使おう、これなら無害で完全に消せる。」 オンドゥル「待て。今回は火薬を少なくしてる。だからアジト1個分しか壊れない。」 スター「そうか。で、何考えてる。」 オンドゥル「アジトを一瞬で敵もろとも消し去るのさ。」 イシアシ族P「この箱をやるよ」 唯「何でしょうこれ」 平次「おい!開けてみようや!!」 デキット「おい!待て!!それはワナだ!!」 平次「え!?」 ボーーーーーン!! デキット「ヤバい!!逆玉手箱か!!」 平次「玉手箱の逆ってことはまさか!」 唯「か、体がすごく熱い!骨が…内臓が溶けているみたいだ…」 デキット「お……俺もかよ……体が熱い」 コナン「お、おい…このパターンまさか」 唯「あれ?なんか梓にゃんが高くみえる…」 デキット「ってなんか俺の声高くない?」 平次「ほんまや、まるで工藤からコナン…………ってこれまさか!!」 バート「おい!デキット!唯!服部!大丈夫か」 円堂「あーーー!3人とも体が!!」 デキット「え!?」 なりピカ達はいつの間にかバート達についていっていた。 俺「あれ?皆が小さく見えるぞ?」 サーウ(ライチュウ)「ライチュウになっちゃったウー!」 俺「俺はピカチュウのほうが好きなんだけれどね。」 俺「ん?俺達は戦いやすくなったってことか!」 俺「(B+横スマッシュ)チャージパンチ!」 イシアシP「痛い!」 サーウ(ライチュウ)「雷パンチ!」 イシアシキング「ぐぉっ!こうなったら合体だ!」 イシアシ族「石ノガスト!」 イシアシ族「イシアシ爆弾発射!」 バート「小さくなったのはデキット、平次、唯だな」 梓「私達はなんとか無事でした」 イシアシP「ザマーミロー」 バート「イラ」 イシアシP「何?」 バート「テメェ!!許さん!!!」 ガコーーーン イシアシ族他界 円堂「おーバート怒の大反撃(笑)」 憂「どうしよう!?」 アラン「オニャー!」 ライン「こんな時にドラえもんがいれば・・・」 土門「とりあえず水流団のアジトへ行くんだ!」 鏡音リン「早くグラスマを助けないと、」 バート「あ!通信バッヂが鳴ってる。」 コロナ「みなさん、こんにちは。」 DATE「コロナか。」 コロナ「現在、茨城の駅に大きいミサイルが向かっています。」 リアン「きっとオンドゥルの仕業だな!」 コロナ「とりあえず頑張ってミサイルを破壊してください。」 クロスロボ「ミサイル破壊は、オレだけで行く!だからみんなは、水流団のアジトへ行くんだ!」 DATE「頼んだぞ!」 オンドゥル「まったく・・・ばかどもだな・・・。水流団のアジトに追尾してるのに。」 バート「な!?移動した!!」 リアン「場所は・・・全水流団アジト!?」 サドゥ「オンドゥルはアジトだけを爆発させるように火薬を減らして追尾機能を埋め込んだのか!」 レイ「流石オンドゥル!」 謎の場所 アナゴさん「ぶるあぁァァァ!!!」 ガノンドロフ「アナゴ、落ち着け!」 ムスカ「イロスマか・・・面白い!」 謎の基地 ニャル「こんなところにプテラノドンヤミーが!」 映司「せいやー!」 サメラ「はあ!」ドカ ヤミー「ぐわっ!」 ライト「セルメダルをもぎ取るんだ!」 ヤミー「なんだよ?」 SAM号「しばらくお待ちください。」 ペイン「なんかメダルの中に赤いハリモグラがいるよ。」 ナックルズ「う、うう・・・」 ジケン「なんだこのハリモグラは!?」 ナックルズ「おまえ等誰?」 SAM号「以下省略」 ライト「さあ、セルメダルを入れよう!」 茨城の水流団アジト ソード「通信バッヂが鳴ってる。」 オンドゥル「アジトを出ろ!」 ドナルドダック「なんで?」 オンドゥル「出ればわかる。」 スロイム「わかった。」 めめっち「ジャイアンは?」 マジソード「持ち帰るぞ!」 ジャイアン「・・・」 サミダレマン「お、重い・・・」 SAM号「しばらくお待ちください」 アジト入り口 スロイム「脱出成功!」 サミダレマン「みんな、空を見ろ!」 ジェーソン「ミサイルですか?」 サルスケ「そうみたい。」 アジトの研究室 キデオス「サイコパワーを使いすぎた・・・」 イロスマの基地 サトシ「ワクワクするぜ!」 デント「そうかなー?」 ワルイージ「ハッハッハー!」 海馬「フン、くだらん騒ぎはここまでとしようか。」 電王「最初から最後までクライマックスだぜ!」 本郷「それじゃコロナ、転送よろしく!」 コロナ「転送!」 とある場所 ミュウツー「私は何故ここにいるのか?」 ケンタマん「知らんがな。」 そして・・・ オンドゥル「・・・ミッション成功だ。水流団のアジトはすべて灰になった。」 レイ「やった!」 サドゥ「頭良くないくせにやるな!」 オンドゥル「それほどでも。」 バート「あとはこの事件の首相を倒すのとデキット達をもどすか」 デキット「まあ逆玉手箱は何時間すれば戻るから」 唯「でもこの体だと戦えないです」 コナン「なんか俺と同じことになってる」 梓「コナン君も小さくなったの?」 コナン「ああ…みんな俺の正体が工藤新一って知っているだろ」 モリト「しらなかったもー」 ストライク「よく知らないが知っているふりしとこ」 コナン「実は…………………………………と言うわけだ」 バート「マスターバートにその話聞いたが本当だったんだ」 第2章パート4 2/2 へと続く
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/20.html
ある日、イロスマ島の市街地にあるビルで殺人事件発生した! リン「し、しまったリーン。やっちまったリーン。」 デビルカービィ「警察に見つかったらどうなるか分かっているよな?」 カービィ「ころされる!」 リン「速く逃げろリーン」 タッタッタッ パックン「!人が死んでる!通報しなきゃ!」 そして、パックンは警察に通報した。 ファイストリート サドゥ「事件か?なら取り締まらなきゃな。」 テリー中島「絶対犯人はリンにしか思えないが・・・」 コピア「行くしかないわね。」 サドゥ「コピア、おまえいつから女に・・・」 そのころどこかで アヒャヒャ「ひゃっほおおおおおおぉ!!!」 そして、またどこかで リン「ホントに殺っちゃったリーン。やばいリーン。 家に破壊パンチをしただけなのに、なんであんなに怒るんだリーン。だからウルトラ気合い球で仕返ししてやったリーン。 リンリーン。」 ロボン「リン、どこだ~? ・・・あっ!・・・・でもめんどくさいからやめた~ww」 サドゥ「いたぞあそこだ!!」 テリー中島「とっつかまえろ!!」 リン「しまったリーン!!奴らには超能力があったリーン!!お手上げだリーン!!」 テリー中島「ごたごたうるさい!!」 ポリスライム「リンがいた!」 リン「ごめんなさいリン!僕は破壊パンチで扉を2回たたいたら怒られたからイラついてウルトラ気合球を打っちゃったんだリン!」 別の場所では なりピカ「ナリット!どうしたんだ!」 ナリット「ついに僕は弁護士になれたんだ!」 デキット「君が新米弁護士ナリット君?」 なりピカ「ナリットは俺のとなりの人。」 デキット「そうか。こっちに来てくれ。」 メイト駅にて・・・ ハルカゼ「メイト駅には異常なし!平和ね・・・」 サドゥ「ハルカゼ!!そいつを取り押さえろ!!」 リン「畜生リーン!!捕まったリーン!!」 レジスタンス総合基地・・・ サドゥ「こないだも原発事故があったんだぞ!?どうしてくれる!!」 リン「ごめんなさいリーン!」 その時、 デビルカービィ(以下デビルryが現れた! デビル「リン!助けに来たぜ!!」 リン「助かったリーン!」 デビル「破壊光線!」 ズギャーン! ロボン「やっぱり捕まえるぞ!ロボンタックル!」 リン「なんだこのオッサン、あっちいけリーン!」 ロボン「ぐわぁ」 リアン「よし・・・デビルカービィをカービィの中に封印する装置が出来た。」 発射!! デビル「なに!?ぐわぁぁぁ!!」 カービィ「39。」 デビル「フフフ...安心するのはまだ早い」 デキット「なんだと!!」 デビル「イロスマ島全体に爆弾を仕掛けた3時までに取り除かないと...爆発だ!!」 ナケット「わかんなーい(今12時だからあと3時間じゃん)] パックン「僕バート達呼んでくる!」 バート「どうしたんだ?パックン」 パックン「実はカクカクシカジガ・・・・というわけなんだ」 かずき「なんだって!それは大変だ!」 バート「よし!早くその爆弾を取りに行こう!」 サドゥ「おまえら・・・爆弾ってコレか?」 テリー中島「瞬間移動で素早く取ってきたよ・・・。」 デキット「そ、それだ!!」 プラズマ「爆弾だプラプラ~、爆破させるプラプラ~」 ビングー「馬鹿野郎!!イロスマ島が吹っ飛ぶだろ!!」 カズキ「ビームを当ててみるか?」 サドゥ「いいから爆弾を解体しろ!!」 リリィ「ああ・・・もういいわ!!凍らせる!!」 サドゥ「リリィナイス!!」 ウサコ「ちょっと待った!爆弾の解体は任せろ。」 レグナン「もう、プラズマを確保すれば、いいだろでげす!」 とヤジを飛ばす、私のオリキャラ。 ウサコ「うるさい!バクダンは、どうする!」 レグナン「は!でげす。」 ウサコが爆弾解体中・・・ たいちょー「これの線2本あるけど、どっちか切ろうぜ。」 ウサコ「そんな事して大丈夫か?」 たいちょー「大丈夫だ、問題ない。」 そのころ・・・ ロボン「リンどこいった~!!!・・・こ・・・これは!爆弾だァ~!!!!!」 ロボンが2つ目の爆弾を発見! 残り時間はあと5時間! やはりたいちょーのブチ切りに賭けるしかないのか・・・ マスターバート「しかしデビルカービィはなんで爆弾を仕掛けた?」 モリト「マスターバートに怨みがあるんじゃないかもー」 カーズィ「そんなばかなマスターメイドはもういないはず」 リリィ「そういえば爆弾は何個あるんだ?」 セブン13「10個あるみたいだ」 ケロ次郎「人手が足りない、オリスマからも助けをよぼう!」 バート「OK」 デキット「デビル一人でこんなに爆弾を仕掛けれたわけない!共犯者がいるはずだ!!」 一方そのころカービィは、3つめの爆弾を食べていた••• 梓「カービィが爆弾を食べた!?」 キングス「大丈夫だ!問題無い。」 カービィは、ボムカービィになった。 イロスマ島の別の場所にて・・・ 骨川弟「にいさん。これがさっきバートから聞いた爆弾じゃない?」 骨川兄「あ!ほんとだ!早速報告だ!」 かずき「おお!でかしたぞ!」 そのころ・・・ ???「くそ!余計なことをしやがって!」 サドゥ「・・・?そこに誰かいるぞ!」 自爆ん「・・・バレた?はっはっは~。じばくんだよ~www」 サドウ「・・・誰だ。」 ばかくん「ゲゲッ!これは厄介な奴が来た・・・」 骨川B「名前からして、自爆するんじゃない?」 じばくん「勿論!今から爆弾を食って、大爆発しま~すwwww」 たいちょー「あ~、4つ目の爆弾!」 自爆ん「はっはっは~、あの方の邪魔はさせん!」 ドカーン!! バート「うわ!爆発した!!マスターバートの家がー!!!」 プラズマ「オレンジ色の光、あれはプラスチック爆弾だプラプラー!!」 レッド「まだ3時じゃないのに爆発した!?やっぱり共犯者がいるぞ! モリト「面倒だからコナンでも呼ぶかもー」 カズキ「マジで呼ぶのか?」 かずき「しらん」 パタパタ「これじゃあイロスマじゃなくなってきてるよ」 ガラッ 探査機C「話は聞かせてもらったで!」 カズキ「あっ探査機C!」 探査機C「爆破させるのならこっちの爆破解体施設でやるといい、なあに爆破しても大丈夫さ!」 じばくん 他界 ばかくん「・・・・・」 サドゥ「・・・・・」 骨川B「・・・・・」 たいちょー「あの爆発でうさこの解体してた爆弾が消しとんだよ」 うさこ「・・・・・・」 たいちょー「・・・そういえば、10コの爆弾って言ってたような・・・」 町の方から爆発音が聞こえた! ロボン「ぐわあああああ~っ!!!!」 探査機C「おい!こんな所に爆弾が!」 ライン「本当かよ!」 ヤク「困ったなあ(汗)」 5つ目の爆弾を見つけたラインたちは鏡の世界にある爆弾解体施設へ大急ぎで運んだ・・・ ドラえもん「さっき爆発音聞こえたんだけど何?」 ゾロア「あの声はロボンかもね・・・」 ゾロアーク「いやな感じがするわね」 ポリゴン「早く行きましょう、ロボンさんが危ないですよ!」 ドラえもん「何も居ねえぞw」 ゾロアーク「爆発で吹っ飛んだんじゃないの?」 ロボンは港の壁にめり込んだ為、中々発見されなかった。 その頃・・・ サドゥ「あっ、あれリンじゃねえか!?」 たいちょー「マジカ!」 ウサコ「でも、何かに追われてる・・・」 リン「ごめんなさいリ~ン、許してほしいリーン!」 205系「リンが何者かに追い回されている…。」 メカカービィ「助けに行くぞ!」 205系「おk!!」 スマイル「メカカービィ?任務はどうしたァ!!」 メカカービィ「いや、これには訳が・・・」 スマイル「だまらっしゃい!!かえるぞ!!」 メカカービィ「そこをなんとか!!」 スマイル「引っ張る!!」 メカカービィ「ウワァーン!!」 205系「まぁ一人で行くか…。」 ビードル「僕も行きますビー!」 205系「よし、わかった!改めて行くぞ!」 ビードル「わかりやしたぁ」 ドラえもん「てれててっててー赤外線カメラ~」 ゾロア「赤外線カメラ?」 説明すると赤外線という特殊な光(光線) で、熱がある所が赤く光る、つまりサーモグラフィー。 ドラえもん「これでロボンがいる場所がわかる!」 ゾロア「ナイスだぜドラちゃん!」 ドラえもん「あ!人の姿が写ってる!逝ってみよう!」 ゾロア「字ちげーぞ!」 だが、その人物は、ロボンではなく田井中律だった。 律「ヒマだな~•••」 ベーゴマン「そうだなー•••」 ドラえもん「見つけたぞ!ロボン!」 律 ベーゴマン「?」 ドラえもん「あれ?人違いだったみたい•••」 ゾロア「ロボンを見なかったか?」 ベーゴマン「ロボン?あの手抜き警官の事か?アイツならオレ達の目の前にいるけど•••」 ドラえもん「あ!本当だ!」 ロボン「面倒臭いからいいやー」 律「ロボンが爆弾を放置した!」 ゾロア「爆弾をどう処理する?」 ドラえもん「どこでもドアを使って宇宙に放り投げるんだ!」 ベーゴマン「簡単じゃんwww」 ドラえもん「どこでもドア~!」ガチャ ドラえもん「さぁ!爆弾をなげるんだ!」 律「分かった。オラァ!」 ドラえもん「これで安心だね。」 律「一件落着☆」 ゾロア「いや、まだ爆弾がある気配がするゾ!」 ベーゴマン「マジかよ!?」 一方そのころ••• ボムカービィ「爆弾は、既に破壊した物を含んで合計10個だよ。」 梓「ええええええええええ!?」 ピカイク「どうすればいいんだ!?」 DATE「落ち着いて探すしかないな。」 ボナーラ「おk!」 梓「ボムカービィ!爆弾の居場所は!?」 ボムカービィ「忘れちゃった☆」 ナイト「使えん•••」 キングス「大丈夫だ!落ち着いて探せば問題ない。」 ゴッグ「ワレノ爆弾探知機能ガ役ニ立ツトキカ。」 発見されてない爆弾は残り4個 かずき「何!ゴッグ!それはどこにあるんだ?」 ゴッグ「1個目ハ・・・2・・・以上ダ」 ピカイク「よし!手分けして探しだそう!」 スラリン「おい何が合った?」 ピカイク「あ、スラリンだ。遅いな。」 スラリン「あーなんか外が、さわがしいと出ただけだったけど、事件がおこるとは思わなかった。」 スラリンが仲間になった! ナイト「和樹、おまえ何回テレポートしてるんだ!?」 和樹「知らんがな。」 梓「地中に爆弾がありそう。」 キングス「いや、物陰だろ!?」 ピカイク「落ち着くんだ!」 スラリン「見つからない•••」 一方ドラえもんたちは••• ドラえもん「とりあえずイロスマ遺跡に逝くんだ!」 デビモリト「よぉ!おまえら、そこで何やってんだ?」 ベーゴマン「デビモリト、おまえも爆弾駆除を手伝ってくれ!」 デビモリト「ん?爆弾駆使?」 律「とりあえずついて来い!」 デビモリト「分かった。」 そんな時に、リンがまたやってきた! リン「助けてほしいリーン!」 ロボン「またリンだ」 和樹「ん?あの後ろの影は・・・」 全員「魔神ヘルドンじゃん!」 「・・・と、その金色の眩しい奴、誰?」 ???「失礼な!私は、天下のゴルド・ゴールドだぞ!」 ロボン「あっ、ボウスマの雑魚ミニカ―だ!」 ゴル(「黙れ黙れ黙れ!このろくでなし警察が!」 ロボン「んだとオラァ!」 ゴル「やんのかテメエ!」 たいちょー「なんか戦いになってるぞ・・・」 ウサコ「ほっとけば。」 律「敵だ!」 クリボー「氏ね!」 律「おまえのような雑魚に負けるわけねぇだろぉがぁ!」 クリボー「ひえー!」 律「よし!邪魔者を片付けたぞ!って、あんた達ぃぃぃ!私を置いて逝くなぁぁぁぁぁ!!!」 コナン「よう!俺は江戸川コナン、変な青もぐらによばれてきたぜ」 モリト「誰が変なあほもぐらだもー!この推移以外頭にない変態メガネ男! コナン「あほとわいってないぞ、てゆうか誰が変態メガネだ!」 カズキ「マジで呼びやがったこいつ」 デキット「俺はデキット、弁護士さ…君は?」 コナン「江戸川コナン、探偵さ…」 ボブ「なに2人語ってんだボー!早く爆弾見つけろボー!!」 ナリット「あと1時間しかないですよ!」 サドゥ「コナン!?歩く死亡フラグじゃん!?」 なりピカ「仕方ない。なりスマワールド一の解体が得意な男、解体マン(63)を呼んでこよう。」 ボブ「後30分だボー!」 コナン「僕達は爆弾を探して今居る位置に持ってこよう。」 モリト「変体眼鏡の分際でいいこと言うじゃないかモー!」 コナン「誰が変体眼鏡だ!青モグラ!」 一方、205系達は… ビードル「先輩、こんなものを見つけました」 205系「それ…爆弾だよ!」 ビードル「そうなんすか。」 205系「衝撃を与えるな!絶対にな!」 ビードル「はい!」 その時、爆弾が落ちてしまった。 チュドーン!! 爆弾を解体した探査機Cたちはとりあえず爆弾を探していた・・・ ペカチュウ「見つかる気が無いな。」 探査機C「サーモグラフィーもってかれたしな」 ヤク「おーい!あったぞー!」 ライン「本当か!急いで皆を集めよう!」 武者「何か爆発音がしたな・・・」 ピカチュウ「音がした方に行く?」 カービィー「行くんだよっ!」 ビードル「あわわわわ…」 205系「…」 プラズマ「コナンだとプラプラー!やばいプラプラー!」 マコト「なんで?爆弾探しているから丁度いいじゃん」 マスターバート「しかし江戸川コナン…いや工藤新一は別名歩く死亡フラグといわれている…状況が悪化する可能性が高いぞ…」 デキット「でも今は状況悪化しないことを祈って爆弾を探そう」 バート「マスターバートって知ってたんだ!コナン=新一って」 マスターバート「まぁね♪」 ゼロ「爆弾処理・・・懐かしいな。」 エセナス「さっさとやれ!!」 ライナス「てめぇな・・・」 サドゥ「旧プラスマ隊!?」 ドラえもん「イロスマ遺跡についたぞ!」 律「ハァ、ハァ、ハァ、」 ゾロア「あ!爆弾だ!ってあと5秒!?」 ベーゴマン「もう駄目だー!」 神は、言っている!ここで死ぬ定めではないと・・・ 律「・・・あれ?爆弾の時間がとまっている!?」 ドラえもん「よく分からないけどとりあえず処理しよう。」 探査機C「あっ!爆弾だ!」 ペカチュウ「最後の爆弾かな!?」 ヤク「ってなんか数字出てるけど!?」 [00:10] ライン「うわああ!?」 チュドーン! ゼロ「ジャンプセイバーで爆弾落として回収したのなつい・・・」 エセナス「だからさっさとやれ!!」 一方、ビードル達は… ビードル「爆弾はどこにあるのか分からないビー」 205系「適当にワープしてみますか」 ビードル「分かったビー」 205系「シュワッチ!」 ビードル達はどっかにワープした 二人がワープした先・・・ レグナン「205系達!よくやってきたでげす。」 マジール「二人には、24的なミッションをやってもらいます。」 ビードル「どんな、ミッションなのかビー」 ペイン「リン等の足止めだよ。」 205系「ホンマでっか!」 レグナン「さんまさんか!」 205系「(ん?ちょっとまてよ…俺はリンを助けるために動いたはずだったが…)」 コナン「さてともうすぐ3時だな」 ドガーーーーーーーーーーーーーーン カズキ「え!?イロスマウンテンの爆弾は解体したはずじゃ」 ビングー「オイ!!!本当に解体したのか!?」 リリィ「その爆弾は凍らしましたけど...」 ビングー「この馬鹿野郎!!!なにが凍らしましたけどだ!!!凍らしただけで爆弾が完全に止まるわけないだろうがこの馬鹿!!!!」 マスターバート「この大馬鹿物ーーー寄りに寄って一番デカい物を!!!」 レイ「おまえら・・・恋人に手を出したら・・・夜から昼までッ!!説教だッ!ぞっ!」 サドゥ「ハッター軍曹の台詞をぱくるなwww」 そのころ・・・ 205系「ちょっと、待て!俺達はリンを助ける為にワープしたんだぞ!それなのに、リンの足止めなんて・・・」 レグナン「でどうするでげす?」 ビードル「ここで、待ち伏せすればいいんじゃなですか?」 ペイン「いいですね!」 205系「ビードル!なにやってんだ!」 マジール「あなたも、案を出してください。」 205系「うるさい!」 一方・・・ レイ「はぁ・・・はぁ・・・おめぇらわかったか・・・」 ビングー「す、すいませ・・・ばたん」 マスターバート「さすがに夜から昼まではきついだ・・・ろう・・・ばたん」 リリィ「ごめんレイ・・・元々は私のせいで・・・」 レイ「いいんだ・・・べつに・・・」 でもってその頃・・・ サドゥ「おまえら・・・タライ仕掛けたなぁ!?」 ボナーラ「なにもしてません!!」 205系「え・・・ちがうわ!!」 サドゥ「さーてと・・・誰がやったか分からんがこの罪は重いぞ・・・」 梓「私ではありません!」 サドゥ「じゃあ誰だ?」 プラク「(・3・)~♪」 サドゥ「プラクぅぅぅ!てめえかぁぁぁ!?」 プラク「やべ!バレた!」 サドゥ「ファイナライズッ!!天昇炎拳!!」 プラク「あつっ!!死ぬッ!!」 そして・・・ レイ「全て一件落着だな・・・」 ???「まだ終わってない・・・」 レイ「なに!?」 ヴァシィ「レジスタンスのヴァシィだ。どうやら真犯人はリン達じゃないらしい。」 レイ「まさか・・・」 ヴァシィ「そう・・・邪眼達の罠だったんだ・・・。」 レイ「なに!?」 リン「やめてくれリン!ゆるしてほしいリン!」 ピチュー「え?追われてる?」混乱した。 ポッチャマ(もしかしたら犯人はリンじゃない?もしかしたら、あいつか?) その真犯人とは クルミル「あー暇だな」 ポカブ「そうだカブー」 ローズンカービィ「今回の件は成功したな」 この3人である… 一方、探査機Cたちはあの爆発からすぐ復活し、真犯人を探していた・・・ 探査機C「東京中央本部からの連絡によると犯人は3人らしい」 ライン「そうか・・・」 ピカチュウ「あ、あいつらが怪しいかも」 ヤク「そ、その人って!?」 ピカチュウ「たぶんポカブかなぁ?」 ライン「たぶんって・・・」 ピカチュウ「だってわかんないんだもん!」 ライン「キレるなって・・・」 探査機C「やっぱり真犯人は誰なんだろう・・・。長時間追い掛け回すほどの速さと力を出せるやつは身軽でスタミナがあるな・・・そんなやつっていたっけ?足が速いということは足が四本?・・・いや、違うな・・・」 ライン「足が2本かもしれませんよ?」 ヤク「そうかもね・・・」 探査機C「こんな事件を起こせるのは数多くの事件を起こしている犯人しかできないはずだ・・・」 ハルカゼ「はなして!!」 ローズン「だめだね・・・人質にするのだ。」 クルミル「姉ちゃん・・・我慢してくれ」 ピロロロロロロ・・・ 探査機C「なんだ!?」 ドラえもん「まずいハルカゼが誘拐されたらしい!」 探査機C「ほ、本当か!?」 ドラえもん「今、警察が捜索してる、もし誘拐した犯人が真犯人の3人だったら・・・恐ろしいことになる!」 探査機C「弱ったな・・・早く行動を起こさないと・・・」 旧カズキ「今警視庁から連絡があったどうやらハルカゼとかゆうやつが誘拐されたらしい!!」 プラズマ「やっぱり状況悪くなった!!」 コナン「俺のせいかよ!!」 バート「どうすんだよ歩く死亡フラグ」 コナン「それを言うなこのハゲバナナ」 バート「カチーーーン」 マスターバート「私の車があるからそれを使え!!」 レジスタンス総合基地 メファル「君の不注意だぞサドゥ・・・」 サドゥ「私のせいですか・・・」 ミカル「とりあえず助けないといけないじゃないか・・・」 ヴァシィ「ローズってやつもきになる。」 サドゥ「ああ。さて・・・行こう。」 メファル「ああ。全部隊出撃ッ!!」 シャラール「・・・ハルカゼ?」 ???「おいシャラール、さっさと行け。」 シャラール「分かったよ。もう一人の僕・・・」 一方車の中 バート「どうやらこの事件リンは白みたいだ!これからイロスマ大滝でリンと合流するぞ」 コナン「まずハルカゼさんがどこにいるか特定しないと」 デキット「殺人事件になる前に見つけないとヤバいぞ」 マスターバート「くそぉ私のしゃりんがんが生きていれば」 モリト「ケンタ(ケンタマん)も行方不明だしどうすんだもー」 グチを言いながらマスターバートの車はリンと合流した でもって・・・ ハルカゼ「はぁ・・・」 シャラール「おいハルカゼ!」 ハルカゼ「師匠!?」 シャラール「ここからでろ。」 ローズン「おいだれだおまえ」 シャラール「僕はシャラールだ・・・煙玉!!」 クルミル「うわぁ!!見えん!!」 ポカブ「奴ら逃げたカブ!追いかけるカブ!!」 一方、まだこの事件に関わっていない者たちは・・・ クロサン「完全回復ケーキ出ろ!」 サメラ「・・・何も起きない・・・」 クロサン「完全回復ケーキ出ろ!」 唯「完全回復ケーキが出た!」 フラワック「これは、オレの物だ!」 からくり丸「オレのモノだ!」 澪「これは、私のケーキよ!」 ドロボン「あ!完全回復ケーキだ。ラッキー☆」バクリ サメラ「ドロボンがケーキを食べてしまった!」 フラワック「ドロボンをフルボッコにしようぜ!」 唯澪クロからサメ「賛成!」 ドロボン「ん?なんか囲まれてるような?」 ゆっくり「これ以上は、お見せできません。さあ、本編に戻りましょう!」 クルミル「待てー!!」 サドゥ「見つけた!!ファイアアタック!!」 クルミル「うわぁ!!」 ポカブ「許してカブー!!」 ローズ「へぇおもしろい。」 リアン「薔薇の炎!?どこから!?」 ローズ「元からさ…!!」 ハルカゼ「気をつけて!!ローズは変態よ!!」 シャラール「だからか…よし」 暴走 シャラール(暴走人格)「おまえら・・・よくも弟子にあんな事をしようとしたな!?」 クルミル「いや・・・その・・・」 シャラール「ゆるせねぇ!!!」 ハルカゼ「師匠やれー!!」 レグナン「経った今、リンが無実ということが分かったでげす。」 205系「犯人は、誰だ!?」 ペイン「ローズンカービィっていうヤツです。」 205系「ちょっと待て!何で行くんだ!」 マジール「そういうと思いました!C.レビ さん!来てください!」 レビ「よし!俺の船で行くぞ!」 シャラール「ウインドアークッ!!」 ローズン「ぐわぁぁ!!」 サドゥ「3人逮捕!」 3人「ウワァーン」 メファル「さて・・・何をしたか教えろ・・・」 ローズン「わかったよ・・・」 ポカブ((こうなったら助けを呼ぼうカブ)」 プルルルルル… ミジュマル「もしもし、ミジュマルですが」 ポカブ「すまん、助けてくれ」 ミジュマル「え?」 ポカブ「捕まったんで助けに来てくれ。」 ミジュマル「わかった。」 プチッ ハルカゼ「あーら?変態豚?助けを呼んだってそうはいかないわ?」 ポカブ「な、なんでだカブ!?」 シャラール「今バリアを使ってるんだ。下手したら死ぬよ?」 サドゥ「あらゆるハッキングを防ぐため、防御対策もしてる。」 テリー中島「これで貴様らは終わりだ!!」 キィィ バートたちが来た バート「おお!!シャラール大丈夫か?」 コナン「!やろう!ハッキングを破って電話してる!時計型麻酔銃で!!」 ピシュッ ポカブは寝た コナン「くそ遅かったか」 デキット「ぐあぁぁ!!このミジュマル襲いかかってきた!!」 リン「かなり強そうだリーン、でも戦うしかないりーん」 旧カズキ「チッ思ったとおり戦闘になったか…」 バート「よし!!いくぞ!!」 その時 ミジュマル「俺、参上ミジュ!」 ミジュマルが現れた ???「そう簡単には、生かせませんよ!」 デキット「誰だ!?」 紬「琴吹紬です!とりあえずそのミジュマルを倒しましょう!」 ミジュマル「シェルブレード!」ジャキ! バート「うわっ!」 紬「ミジュマルは、電気に弱いからこのスタンガンが有効ですね。」 ミジュマル「スタンガンだけは、止めろミジュ!」 紬「逝きます!」 ミジュマル「来るなー!」 ビリリリリリリ! デキット「よし!ミジュマルは、もう戦えない!」 ミジュマル「まだ…終わってないミジュ!」 コナン「ミジュマルが光った!って事は…」 ミジュマルは、フタチマルに進化した! フタチマル「覚悟しろ!ツインシェルブレード!」 テリー中島 デキット「うわぁ!」 カズキ「破壊ビーム!」 フタチマル「無駄だ!」ドカーン! コナン「やったか!?」 ダイケンキ「どうした?その程度か?」 紬「また進化ですか!?」 テリー中島「このダイケンキ…ただのダイケンキじゃないな…」 アイテムバード「おーい!君達ー!」 テリー中島「あれは、イヌスマのアイテムバード!」 アイテムバード「このアイテムでダイケンキを倒すんだ!」 アイテムバードは、アイテム袋を落として去った。 紬「アイテム袋の中身は、レールガンとオノとキャラクターカードです!」 テリー中島「まずは、キャラクターカードだ!」 バート「いいキャラ出てくれ!」 いっしー「なんだよー!あともう少しで宿題が終わる所だったのに!」 テリー中島「いっしー、ダイケンキにインファイトだ!」 いっしー「おk!」 ダイケンキ「痛い!痛い!」ボカボカ いっしー「これでいいだろ?じゃあな!」 バート「ありがとう!さあ、次はレールガンだ!」 紬「はい!」
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/425.html
とある街の裏側 ウィザード「……君があのドラッグ革命のネギ星人か」 ジュニアネギ星人「ねぎだけで十分ですよ……」 ウィザード「はぁっ!」[ウィザーソードガン 斬撃] ジュニアネギ星人「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドッコーーーン ジュニアネギ星人他界 ネギ星人「グルルルルルルルルルルル(よくも俺の息子を殺りやがったな)!!」 ウィザード「くっ、まだいたのか!?」 ネギ星人「キシャァァァァァァァァァァ(この、チェリー野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)!!」 ブンッ ウィザード「危なっ!」 ネギ星人「シャァァァ!」 ウィザード「俺はもう、チェリーではない!」[ビッグリング] ニュイーーーーーン ネギ星人「シャ(なんだ、この巨大な腕は)?」 ウィザード「お前も死ぬんだな」 ネギ星人「キシャァァァァァァァァ(死にたくないぃぃぃぃぃぃぃぃ)!!」 ドッシン ネギ星人、ウィザードの巨大な腕の下敷きになり死亡 ウィザード「……フッ」 ~エピソード2オマケ 完~