約 864,362 件
https://w.atwiki.jp/kikenn/pages/19.html
貝類といいますが、イカ・タコも実は貝の仲間です。 さらにクラゲ・カニ・エビなども、このウィキではここに区分して入れておきます。 実際は別の生き物ですので勘違いしませんように。エビで有毒とかいたかなあ・・・? ヒョウモンダコ ガンガゼ ラッパウニ イモガイ類 オニヒトデ シャコガイ スナギンチャク類 キロネックス カツオノエボシ スベスベマンジュウガニ ウモレオウギガニ シャコ ヤシガニ
https://w.atwiki.jp/metatronnote/pages/26.html
アオウミガメ アオザメ アカウミガメ アマゾンカワイルカ アンコウ イモガイ イルカ イワトビペンギン ウミユリ エンドリケリ・エンドリケリ 羽根が生えた魚の仲間 (アレクサンドリア) 前提「羽根の生えた魚」 オウサマペンギン オウムガイ オタリア オニイトマキエイ カウアイ カツオノエボシ クマノミ クロチョウガイ グラスキャットフィッシュ ケープペンギン コビトペンギン コンゴウフグ ゴンズイ サンゴ シビレナマズ シャチ シュモクザメ シロナガスクジラ シードラゴン シーラカンス ジュゴン ジンベエザメ スナメリ セミクジラ タイマイ タカラガイ チョウチョウウオ ナイルパーチ ハリセンボン ヒョウモンダコ ビキール・ビキール 羽根が生えた魚 (アレクサンドリア) ピチピチンガ フクロウナギ ブルーマーリン ホオジロザメ ホラガイ マカロニペンギン マゼランアイナメ マッコウクジラ マナティー ミノカサゴ 巨大ピラルク 水中を走る船 (ポルトベロ) 前提「アマゾン川に潜むもの」「ピライーバ(釣り)」 大カジキ 猛毒の海蛇
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1252.html
◆ジャムアクアマリウモ モチーフ…アクアマリン(藍玉)+アクアリウム(水族館)+マリモ 能力…水棲生物を喚ぶ程度の能力 →自身の内部から水に棲む生き物を召喚し、操ることが可能。 ヌバタマ種の綺石獣で、外見は大きなアクアマリンの原石。直径3メートルの海水の球体の中に浮かんで浮遊移動できる。 "人工的にヌバタマ種を産み出す実験"の一環として、アクアマリンの原石にディストーンを融合させて誕生させるが暴走して脱走し、海を目指して宝珠町を横断。駆け付けた主人公勢と戦うことに。 遠距離ではダツ、中距離ではタコ足にカツオノエボシやイモガイ、近距離ではウツボや海蛇と多彩な水棲生物による攻撃で一行を苦戦させるが…?
https://w.atwiki.jp/zerosuke/pages/28.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TimoLogo_2.PNG) 燃え上がる炎は、やがてその身をも滅ぼすだろう 過去の因果もろとも消えうせる それを喜ぶのは誰──? メニュー ストーリー キャラクター ゲーム画面 ティモガイアとは? SCCメンバーが勢揃いのRPG。『RPGツクールXP』で開発しています。 身内ネタはあるようで、あんまりありません。 開発人員 ヒトガタ(リーダー) ティモスィー(マップ) 零介(システム補佐) 素材提供 エトリエ Loose Leaf アトリエ・ピッケル Whitecat feel TAM MusicFactory #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TimoLogo2.PNG) ネタ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42651.html
登録日:2019/08/14 (水曜日) 13 23 15 更新日:2024/04/16 Tue 10 37 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Hey!ピクミン イモガエル イモガエル科 オタマ カエル ピクミン ピクミン2 ピクミン3 ピクミン4 マロガエル 原生生物 焼芋蛙 蛙 踊り食い 達磨芋蛙 麻呂芋蛙 イモガエルとマロガエルはゲーム『ピクミンシリーズ』に登場する原生生物。 どちらもイモガエル科に属する。 共通して 胴体が大きく脚が短い。 浅瀬に生息。でも泳ぐのは苦手。 ジャンプでしか移動できない。 時折、前脚で顔を掻く仕草をする。可愛い といった特徴がある。 攻撃方法はその大きな胴体を活かしたボディプレス。 こちらを確認すると狙いを定めて跳びかかってくる。小さく動くものを押し潰そうとする習性によるものらしい。 チャッピー系の捕食攻撃と違って、イモガエルやマロガエルのボディプレスは一度に殺せるピクミンに上限が無いので、うっかり隊列に跳び込まれて地獄を見た人も多いのではないだろうか。 ピクミンが大量に張り付いていると重さで跳べなくなるので、とにかくピクミンを張りつかせるのがカギ。 ただし、たまに死に際に垂直ジャンプをかましてくるので注意。 ・イモガエル 和名 ダルマイモガエル 科目 イモガエル科 スピンオフ含めた全作品に登場。チャッピーやブタドックリ等に並ぶシリーズの顔と言えなくもない。 「芋蛙」の名の通り、黄色い芋のような胴体が特徴。頭頂部は黄緑色。足先と腹は白色。 「1」ではマロガエルよりも後に登場し、耐久力も索敵範囲も上な上位種だったが、「2」では逆転した。 「2」での弱体化が著しく「3」ではピクミンが自重分以上(要するに5匹以上)背中になるとジャンプが出来なくなり、殺傷力の無い振り払いしか出来なくなるという大幅な弱体化をしてしまった。 その上ボディプレスの効かない岩ピクミンが登場した為危険性がほぼ無くなってしまった。 「1」においては投げて倒す場合非常に時間が掛かるため取り囲んで倒すのが得策であるものの、その場合は死に際にピクミンを何匹か道連れにして死なせるバグが曲者。 サイド方面へピクミンを攻め込まずに真後ろのみに取り付かせることでバグ死を回避しやすいチャッピー系列とは異なり回避する手段が無いのもあり、「1」においては最強の生物とするプレイヤーもいる。Switch版では修正されている。 スピンオフである「Hey! ピクミン」にも登場。 全体的に大きくなった「Hey!」の原生生物の例に漏れず、こいつもの画面半分を覆い尽くす程の巨体に。 しかし、動きがすっとろい上に、大ジャンプした時にしか攻撃判定が存在しないので見た目のインパクト程の強さは無い。 ぶっちゃけコイモガエルの方が厄介。 そしてコイツの活躍は「ピクミン」だけには収まらず、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」にもスピリットとして登場。 階級はHOPE、種別はサポーター。スキルはコスト1 ステージ強風軽減。 代理戦ではデデデ大王が対戦相手に。イモガエルのジャンプをデデデの上必殺で再現したのだろう。カラーもイモガエルっぽい黄色、黄緑になっている。 脚以外は水っぽくて料理に向かない。 ゲーム中にはイモガエルの幼生である「オタマ」と幼生と成体の中間である「コイモガエル」も登場する。 ・オタマ 「1」、「2」、「3」、「4」に登場。大きな眼が特徴。可愛い ピクミンへの攻撃手段は持たないが、非常に泳ぐスピードが速い。 また、岸に追い込まれたり水が干上がるなどで陸に上がってしまうと泳ぐことが出来なくなり、ビチビチと跳ね回るようになる。 なお、長時間陸に上がってても特に影響はない模様。 洞窟内ではたまに天井から降ってくる。 近くに水もないのにどうやって生きていたのだろうか? オリマーによると、イモガエルは池や湖に張り出した木の枝先に卵を産み付けるという。 これは青ピクミンやダンゴナマズといった生物から卵を守るためらしい。 現実でも、モリアオガエルという蛙が似たような行動をとる。 シリーズを通してピクミンに一方的にボコられる運命にあるオタマだが、『3』での原生生物図鑑でチャーリーは「ピクミンにいじめられるのを根に持ってるかもしれない」とコメントしている。成体の好戦ぶりを見れば案外間違いじゃないかも…。 三杯酢の中に泳がせて踊り食いに。 ・コイモガエル 「Hey! ピクミン」に登場。 成体に比べるとまだまだ小さく、尾が残っているどころか前脚すら生えてない。 (現実の蛙も脚が全て同時に生えてくる訳ではなく、後脚→前脚の順に生えてくる。) 後脚しかない故か、ボディプレスも仕掛けて来ず、ぴょんぴょん跳ねて移動するだけである。 ただ、こちらからは攻撃を当てにくい上に、「Hey!」の仕様上敵の攻撃を食らうとピクミンは即死なので、ヒトクチパンモドキ程ではないがこいつもかなり厄介な敵。 水中を泳いでいる個体もおり、まだまだ泳ぎは得意なようだ。 ・ヌシガエル 和名 ダルマイモガエル(長寿個体) 科目 イモガエル科 『4』で登場した、巨大なイモガエル。 本来イモガエルは繁殖期になると成長が止まるのだが、天敵のいないなど恵まれた環境で繁殖もせずにぬくぬく育った結果成長が止まらず、見事にピザった個体。 やることはイモガエルと変わらないが、でかいぶん攻撃範囲も広く、砂浜で戦う個体は着地地点を水場に変えてくることもある。 大量の塩で水抜きすれば食べられるが、目玉と脚だけをいただく方がいい。 でかくなってもやっぱり食用には向かないようだ。 ・マロガエル 和名 マロイモガエル 科目 イモガエル科 「1」、「2」、「4」に登場。「3」では欠勤、皆勤を逃した。 「1」では樹海のヘソに生息。暗い洞窟での活動に適応した種。自分から住み着いた訳ではなく、地下水脈に流されて入り込んでしまったらしい。 日の光が当たらない場所に生息している為、体の色素が抜け落ち、肌は白く眼と脚先は血管が透けて赤くなっている。 また、岩と岩の狭い隙間にも潜り込めるようにイモガエルに比べて平べったくなっている。(といっても基準のイモガエルが縦長なので真ん丸に近い) 名前のマロは、その白い肌を白化粧した公家の一人称(麻呂)に準えて付けたのだろう。多分自分をカエルだと思っていた王子は関係ない…と思う。 余談だが、「麻呂」は実際には身分関係なく使われており、公家言葉としたのは後の創作らしい。 「2」では地上には登場せず、地下洞窟でのみ遭遇できる。 イモガエルと同様、ちょくちょく天井から落ちて来てはプレイヤーをビビらせてくる。 「4」でも地下洞窟にのみ生息。出現頻度が大幅に下がった他ジャンプ力が下がり、「3」以降のイモガエル同様にピクミンが多く背中に乗るとジャンプできなくなってしまった。体力が高いだけのイモガエルであり大幅に弱体化。 臭みが少なく身もしまっているので刺身がいける。 ・ヤキコイモガエル 和名 ダルマヤキイモガエル 科目 イモガエル科 あちらこちらで火の手が上がる「燃える枯れ地」に適応した種。 「周りが炎だらけなら自分から燃えてしまえばいいじゃない」といった感じに自らも燃えている。 でもオリマーからは「本当は熱くてガマンしているのかもしれない。」と言われている。 当然、成体の「ヤキイモガエル」も存在するはずだが、こちらは未登場。 ・ヒヤシイモ 和名 ボタユキイモガエル 科目 イモガエル科 今度は逆に氷属性を持ったイモガエル。「4」に登場。 恒例のボディプレスの他に、押し潰す際に周りに氷結エリアを作り出し、氷ピクミン以外のピクミンを氷づけにしてしまう。本来は押し潰しに強い岩ピクミンも凍らせれて砕かれてしまう。 一度ボディプレスされただけでも接近が難しくなるため、遠くからピクミンを投げつけるか大人しく氷ピクミンで相手をしよう。 この氷づけプレスは獲物の捕獲、吸収だけでなく、獲物の冷凍保存などにも使われるようだ。 目の周りをくり抜き、醤油で煮込む。とろっとろのコラーゲンたっぷり。 なかなかえぐい食べ方をしてるが…やっぱり他の部分は食用に適さないのだろうか? 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルーイメモまでちゃんと書いてあるのか -- 名無しさん (2019-08-14 19 28 24) お腹さする仕草かわいい -- 名無しさん (2019-08-23 01 01 20) 2のイモガエルは弾け飛んだ紫が腹にくっついて着地際に死ぬバグがあるから3よりも強いと思うけどなぁ -- 名無しさん (2021-02-28 00 00 48) 時々手で顔(お腹?)をもいもいする仕草がかわいい -- 名無しさん (2022-11-06 13 49 03) シャワールームのオタマは地上の水が引いたことで降って来てるんだと思う -- 名無しさん (2022-11-21 12 53 45) マロガエルのマロってマシュマロのマロじゃないのか -- 名無しさん (2023-08-06 21 46 54) 公式の原生生物図鑑によると、水っぽいのは身体を構成している水分が多いからであり、捕食はピクミンを潰したと同時に体液を吸収しているから。 -- 名無しさん (2024-03-24 17 51 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/194.html
* 巻貝2(有肺亜綱・掘足綱を含む) * 前鰓亜綱 アッキガイ科 アッキガイ亜科 オニサザエ モロハボラ センジュモドキ ゴカクヨウラク ルリガンゼキ カザリガンゼキ カゴメガイ亜科 ヒメヨウラク ゴマフヌカボラ コメボラ イソバショウ キナフレイシダマシ レイシガイ亜科 レイシダマシ イトマキレイシダマシ トゲレイシダマシ シロレイシ ウニレイシ クリフレイシ イボニシ シマレイシダマシ ミカンレイシ レイシガイ シロイガレイシ クロフレイシダマシ ハナワレイシ ニッポンレイシダマシ シロレイシダマシ テツボラ ヒナレイシノシガイ バライロレイシダマシ サンゴヤドリガイ亜科 クチムラサキサンゴヤドリ ヒラセトヨツ ナナイロサンゴヤドリ キキョウニシ マメサンゴヤドリ シンゴカセン イセカセン サンゴヤドリ亜科の1種-1 フトコロガイ科 マルフトコロ フトコロガイ マツムシ ボサツガイ ムギガイ クダマキマツムシ コウダカマツムシ シラゲガイ ノミニナモドキ ウネマツムシ フトコロガイ科の1種-1 フトコロガイ科の1種-2 フトコロガイ科の1種-3 ムシロガイ科 キンシバイ ムシロガイ ヨフバイ ヨフバイモドキ クロスジムシロ キビムシロ フカボリヒメムシロ ナミヒメムシロ キヌボラ ヒメムシロ バイ科 バイ エゾバイ科 トクサバイ テンスジノシガイ スジグロホラダマシ コホラダマシ イソニナ ナガゴマフホラダマシ カゴメホラダマシ シロコトクサバイ セコバイ科 セコバイ科の1種-1 イトマキボラ科 ヒメイトマキボラ ツノキガイ キンスジコツノマタ ナガサキニシキニナ チトセボラ カンダニシキニナ チョウセンニシ ムラサキツノマタモドキ ツノマタナガニシ ミガキナガニシ ベニマキガイ ガクフボラ科 スジボラ マクラガイ科 ムシボタル フデガイ科 ベニフデ ヤタテガイ イワカワフデ タキフデ ヒメクリイロヤタテ ハンレイフデ コガラシフデ アラフデガイ ツクシガイ科 オダヤカツクシ ハナカゴオトメ ベニオトメフデ シマオトメフデ クチベニオトメフデ ハマオトメフデ ヒシオトメ ソメワケオトメフデ クラウスオトメフデ クロオトメフデ オオツクシ コゴメガイ科 ツユダマガイ コゴメガイ科の1種-1 コゴメガイ科の1種-2 コロモガイ科 コロモガイ イモガイ科 ハルシャガイ サヤガタイモ ハナワイモ ガクフイモ ベニイモ ベッコウイモ キラベッコウイモ サラサミナシ カバミナシ リシケイモ チュウカイモ キヌカツギイモ イボシマイモ タガヤサンミナシ セイロンイモ ウスムラサキイモ ナガシマイモ クダマキガイ科 カスリクダマキ クロイトマキハラブトシャジク シラボシシャジク ハッカクフタナシシャジク タケノコシャジク スソカガリツノクダマキ ノミクダマキ ブレストンハラブトシャジク シャジククダマキ タテガミハラブトシャジク フデシャジク カスリマンジ クダマキガイ科の1種-1 クダマキガイ科の1種-2 クダマキガイ科の1種-3 タケノコガイ科 チビタケノコ シュマダラギリ コニクタケ シロオビキリガイ コンゴウトクサ キタケノコガイ カスリコンゴウトクサ フジタギリ クルマガイ科 クリイロナワメグルマ コンペイトウナワメグルマ ハヤシグルマ ヒロベソナワメグルマ トウガタガイ科 イモガイクチキレモドキ チョウジガイ タケノコクチキレ チャイロイトカケギリ トウガタガイ科の1種-1 トウガタガイ科の1種-2 有肺亜綱 イソアワモチ科 イソアワモチ カラマツガイ科 キクノハナガイ カラマツガイ オカミミガイ科 ハマシイノミガイ 掘足亜綱 ヒゲツノガイ科 ヒゲツノガイ クチキレツノガイ科 クチキレツノガイ科の1種-1
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/962.html
ep.637 悪の十字架…この怪談に隠された真相が!?「子ども向け怪談の真相」 放送内容 問題作 関連エピソード → ep.485 消されるかもしれません!「知ったかぶり陰謀論の真相」 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 登録されたタグ Kimura企画 SCP財団 「埋もれる死体」 「恐怖の味噌汁」 「悪の十字架」 「悪魔のぬいぐるみ」 「死者も喰う男」 「青い血」 「黒い猫の怪」 『エスター』 『ワンピース』 『生きてこそ』 ししゃも ぬいぐるみ アメリカ アリゾナ州 イモガイ ウルグアイ空軍機571便遭難事故 ケムトレイル ゴー☆ジャス ショッピングモール タクシー バナナジン 人形 人肉食 北海道 吹き出し 定食屋 巻きぎみの貝 悪魔 殺人事件 殺人鬼 母親 無賃乗車 父親 発祥 薬物 赤ワイン 遭難 駄洒落 麩 ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/472.html
15スレ目、307-310 ID 672QhWfR 氏 とりあえず、事実の羅列。 海で泳いでた。そこは磯だった。岩陰にいる魚とか、蟹とか、そういうのを見て遊んでた。 結構深いところまで行った。潜水には自信あったし、泳ぎも達者な方だと思う。ただ、海の怖さを知ってたとは言えない。 海底に足を付いた瞬間、すんげえ痛みが走った。ものすっごい痛み。どんぐらいかというと、思わず溺れるぐらい。 口から泡がボコボコ出て行って、苦しくなって、動こうにも体が強張って動けなかった。 水面に出たい。体が動かない。空気が欲しい。浮くことも出来ない。死ぬ。本当に死ぬ。誰か、助けてくれ。 あとはもう、フェードアウト。一体何が起こったのかわからないまま、俺の意識と体は海底に沈んだ。 で、だ。天国に来たにしては、妙に磯臭い。地獄に来たにしても、やっぱり磯臭い。 体はまだ動かない。どこだここは?確か、俺は何かに刺されたんだか刺したんだかして、海底で溺れたはず…。 波の音がする。周りは岩。となると、磯のどこかの洞窟か?運良く打ち上げられたのか、それとも誰かに助けられたのか。 不意に気配を感じ、俺は首を巡らせた。途端に、俺の目に信じられないものが飛び込んできた。 細身で、ものすごく白くてきれいな肌で、裸の女の子。一体これはどういうわけだ?ああ、もしかして地元の子か…? 「ようやくぅ、起きましたかぁ?」 間延びした、の~んびりとした声で、女の子が言った。 「あ……ああ、君、は?」 舌も口もうまく動かない。やっぱり、何か毒のある生き物に刺されたみたいだ。 「もぉ~。陸の生き物がぁ、海なんかに来るからぁ、そんな目に遭うんですよぉ」 ……助けてもらっといてなんだが、この子は少し頭がおかしいらしい。一体どういう思考回路なのだろうか。 「それ、は……どうも…」 「陸の生き物はぁ、まともに泳げもしないのにぃ、海にまで来てぇ、馬鹿なんですかぁ?」 ……助けてもらっといてなんだが、ものすごくこの子を殴りたくなってきた。この内容でおっとりした口調が、また異様にムカつく。 「………」 「だんまりですかぁ?無駄によく喋る人間のくせにぃ。それは私達のぉ、特権ですよぉ」 ……助け……いや、もういいや。とにかく、あまりこの子とは関わり合いになりたくない。体よ、早く動け。 「でもぉ、よかったですぅ」 「な、にが?」 女の子は、コロコロと笑った。笑い顔はやっぱり、すごく可愛い。 「今はぁ、繁殖期なんですぅ。でもぉ、もうじき終わるのにぃ、私はまだぁ、受精できてないんですぅ」 繁殖……いや、受精って……ちょっ、この子は何を言い出してるんだ!? 「おい……君、は、な……にを…!?」 「だからぁ、つい目の前にぃ、あなたがきたからぁ、チクッとぉ、しちゃったんですよぉ」 チクッと…?こいつが刺したと?やっぱりあれだ、この子は頭がおかしいんだ。やべえ、すげえ逃げてえ。 そんな俺の心を読んだのか、女の子はむぅっと頬を膨らませた。 「あ~、信じてませんねぇ?じゃあ証拠を~、見せますよぉ」 そう言い、女の子は海の中を見つめた。一体何をするつもりなんだろう……と、思った瞬間。 女の子の口から、何かが飛び出した。銛のようなそれは凄まじい勢いで海に飛び込み、そしてしゅるしゅると口の中に戻り始める。 鋭い返しの突いた先端部には、取れたての魚がぐったりと突き刺さっていた。 やばい……マジでやばい!頭がおかしい子どころか、化け物じゃねえかっ!!!! 「た……た、すけ…!」 「これでぇ、信じてくれましたかぁ?」 魚をもしゃもしゃと噛む、などというまどろっこしい真似はせず、ペロンと丸呑みにする女の子。ああ、もう頭がくらくらしてきた。 毒のせいかもしれないけど。 と、そこで俺はふと気付いた。いくら化け物だって、こんな子が海底にいればさすがに気付く。だとしたら、やっぱり刺したのは別の…? 「き……きみ、は、いった、い……何、者……なん、だ?」 「はい~、人間はぁ、アンボイナガイってぇ、呼びますよぉ」 アンボイナガイ……ああ、あのイモガイの一種ね。確かにこの辺の海ならいそうね。だから体が痺れてるのね。それなら口から飛び出す 銛みたいなのも納得いきますね……やべえ、本当に逃げ出してえ。 「まあ今はぁ、あなたなんかのためにぃ、人間の姿ですけどぉ」 ああ、なるほどね。歯舌刺に毒があるだけに、毒舌ってわけね。いや、んなこと考えてる場合じゃねえよ、俺。 「でですねぇ、さっきも言った通りぃ…」 アンボイナガイ女は、ゆっくりと俺に近づいてきた。ああ、俺もああやって食われるのか…。 「この際ですねぇ、人間のでも構わないのでぇ、受精させてほしいんですよぉ」 食われ……るのは変わらないっぽいな、俺。ああ、海パン下ろされてる。でも抵抗できねえ。くそ、猛毒打ち込みやがって。 「お、おい……おま、え、ちょっと…」 「お前なんて呼び方はぁ、やめてください~。たかが人間にぃ、そう呼ばれたくはないですぅ。殺しますよぉ」 脅しが洒落にならないのが怖い。ていうか、体が動くならほんと滅茶苦茶にしてやりたい奴だな、こいつは。 「じゃ、あ、なん、て、よ、べば…?」 「ん~とぉ、イモガイなのでぇ、イモコでいいですよぉ」 おのの…。 「あ~、イナコでもぉ、いいですよぉ」 「じゃ、あ、イナ、コ、さん……やめ…」 「お断りですぅ」 白い手が、ゆっくりと俺のモノに触れた。悲しい事に、毒で全身動かないにもかかわらず、そこだけはしっかり反応してしまう。 「熱いですぅ……火傷しちゃいそうですよぉ」 言いながら、イナコはゆっくりと俺のモノを扱く。白い手は柔らかく、まるで俺の肌に吸い付くかのような感触で、俺の愚息はたちまち 元気いっぱいに立ち上がってしまった。 「わぁ……すごいですぅ。ええとぉ、それでこれを~、ここに入れればぁ、いいんですよねぇ?」 イナコは自分の秘裂を広げ、そこを興味深げに眺めている。 「でもぉ、こんなの入れたらぁ、死んじゃいそうですぅ……入れなきゃぁ、ダメなんですかぁ?」 「……無理」 「そうですかぁ。こんな気持ち悪い物を~、入れなきゃいけないなんてぇ、人間の女の子はぁ、不幸ですねぇ」 いちいちカチンと来る子だな、ほんとに。でも、変なことを言ったら殺されそうなので黙っている。 よく動く口とは裏腹に、イナコは明らかに迷っていた。俺の唯一元気な部分を困った顔で見つめ、時々助けを求めるように俺の顔を見る。 が、どうしようもないとわかったのか、イナコはゆっくりと俺に馬乗りになった。 「それじゃぁ、いきますよぉ」 「そ、の前、に……濡らし、た、方が…」 「馬鹿のくせにぃ、無駄な心配はぁ、いらないですよぉ。ちゃんとぉ、ここはぬるぬるにぃ、なってますぅ」 言われてみれば、確かにそこはぬらぬらと妖しく湿っていた。さすが貝だけはあると、変な感心の仕方をしてしまった。 「じゃぁ……い、いきますよぉ…!」 不安げな顔で、何度か位置を確認してから、イナコは俺のモノをしっかりと掴むと、一気に腰を落とした。 「くっ…!」 「うっ……うわぁぁぁん!!!熱いぃ!!!熱いですぅ!!!死んじゃいますぅぅぅーーー!!!」 急に、イナコは足をバタバタさせながら泣き出した。一体何事かと思ったが、イナコの中は、ひんやりと冷たい。 「熱いですぅ~!!!どうにかできないんですかぁ~!?」 「無、理だっ、て……あき、ら、めてく、れ」 「うぅ~~~、ううぅぅ~~~~~…!」 俺のモノを体内に納めたまま、イナコはめそめそと泣いている。どうやら外見は立派な人間でも、体温は貝のままらしい。だから 例えなんかじゃなく、俺の体温が本当に熱くてたまらないのだろう。 「じゃ、じゃぁ、早く出してくださぃ~…!じゃないと、殺しますぅ…!」 「そ、そんなこ、と、言わ、れても、すぐ、に、は、出ない、よ」 「どうしてですかぁ~!?いじわるするならぁ、この場で殺しますぅ!」 チャキッと、イナコの口から毒銛が覗いた。本気で怖い。 「人間、は、そうなん、だってば…!もっと、刺激、し、ない、と…!」 「刺激ぃ…?どうするんですかぁ…?」 「手で、やった、み、たいに、腰、を、動かし、て」 「うぅ~……そうすればぁ、出るんですねぇ?」 何とか頷くと、イナコはめそめそ泣きながらも、少しずつ腰を動かし始めた。その様子が可愛らしく、ついつい撫でてやりたくなったが、 手が動かないので諦めた。 イナコの中は冷たいが、ぬるぬるしていて、中の襞一つ一つが、俺のモノに絡み付いてくるようだった。中全体が生きているように 蠢動し、まるで搾り取ろうとするかのようにきつく締め上げてくる。 その上、イナコは腰を弾ませ、そのまま上下に扱いている。それだけでもう爆発寸前だったのだが、俺は全身全霊の気合を入れて 快感に耐え抜いていた。 「ま、まだですかぁ!?まだ出ないんですかぁ~!?」 「も、もう少、し、頑張、って、くれれ、ば…」 「うえぇ~ん、これ以上はぁ、本当にぃ、死んじゃいますよぉ…!お腹の中ぁ、熱いんですよぉ…!」 とうとう、ポロポロと涙をこぼしながら頑張るイナコ。視覚的な要素まで加わったせいで、俺はどんどん追い詰められていく。が、 それでもせめてもの復讐と、人生最大の頑張りで快感を耐える。 「早く出してくださいぃ~!ほんとにもう限界ですぅ~!これ以上長引くんならぁ、殺しますぅ~!」 ついにそんなことまで言い出すイナコ。この子に限ってはただの脅しには聞こえないため、俺はいい加減意地悪をやめることにした。 「もう……出そう、だ!」 「ほ、本当にぃ?」 「ダメだっ、出る!」 耐えに耐えた快感に身を任せ、俺はイナコの体内に精液を思いっきりぶちまけた。途端に、イナコは甲高い悲鳴を上げた。 「きゃあぁ~~!!熱いぃ~~~!!熱いのが出てるぅ~~!!!死ぬぅっ!!本当に死んじゃうぅ~~~!!!」 体を反らし、ビクビクと震えるイナコ。でも、たぶんこれは快感のせいじゃなくって、すんごい苦痛のせいなんだと思う。 それでも、イナコは途中で抜いたりせず、俺の精液を全部体の中に受け止めた。俺は女の子に中出しできたという満足感と、射精後の ハイパー賢者タイムの来訪を感じながら、快感の余韻に浸っていた。 精液が出なくなったのを感じると、イナコは彼女にとっての凶器を体内から引き抜き、俺の隣にぐったりと横たわった。 「イナ、コ…」 話しかけた瞬間、その目がギロリと俺を睨んだ。 「人間のくせにぃ、こんな苦しい思いを~、させるなんてぇ…!」 「え……そ、それ、は、き、みが、勝手に…!」 「問答無用ですぅ!もうあなたにはぁ、用なんてありません~!海が好きならぁ、好きなだけぇ、沈んでくださぁい!!」 無茶苦茶だ、と言おうとしたが、それは叶わなかった。イナコは、その細身のどこにそんな力があるのだろうという力強さで俺を 持ち上げると、まだ体の動かない俺を海に投げ込んだ。 「がばっ!ごぼっ!た、助っ……ごぼごぼ…!」 大量に塩辛い水を飲み、凄まじい苦しさの中で、一気に意識が遠のく。 「子種はぁ、ちゃんと受精させますからぁ、心配しないでぇ、くださいねぇ」 そんな言葉が、最後に聞こえたような気がした。が、それが夢か現実かもわからないまま、俺の意識は途絶えた。 目が覚めた時、真っ先に飛び込んできたのは真っ白な空間。 はて、天国にしてはひどく消毒液臭い。地獄にしても、やっぱり消毒液臭い。 「あ、気がつきましたか」 横を見ると、看護婦さんらしき人がいた。いや、らしきっつうか、看護婦さんだ。 「あの……俺、は…?」 「ちょっと待っててくださいね、すぐに先生呼んできますから」 以下、ここに至る経緯の要約。 俺は海を漂っていた。それを地元の猟師が発見し、病院に連れ込んだ。二日ほど目を覚まさなかった。で、今起きた。 「あなた、イモガイに刺されたんでしょう?足のところ、壊死する寸前だったんですよ」 「……はぁ」 やはりそれは現実だったのか。じゃあ、あのイナコって子のことは夢…? 「でもねえ、いくら誰もいない海だからって、裸で泳ぐのはどうかと思いますよ」 「裸…?」 「漁師さんが見つけたときから、あなたは何も着てなかったそうよ。それとも、漂ってる間に脱げたのかしら?まさかねえ」 どうやら、夢ってわけでもなさそうだった。それに、夢にしては、色んなことが生々しすぎる。 「とにかく、もう少し安静にしててください。色々検査もありますしね」 それから少しの間、俺はその病院のお世話になった。幸い大した後遺症もなく、退院する頃には、もうすっかりいつもの調子に戻っていた。 あれ以来、俺は海では泳がないようにしている。あんな危険な目に遭うのは、一度っきりで十分だ。 でも、少し気にもなる。あの後、イナコはどうしたんだろう。そしてあれが現実なら、この海のどこかに俺と血の繋がりのあるイモガイが いるってことに…。 ゾッとする考えではあるが、ある意味それも面白いかと思う。でもそいつに会うとしたら、俺はどんな顔して会えばいいんだか。 まあそれはともかくとして、あいつには、もう一度だけ会ってみたいな。あの海を見るたび、俺はちょっとだけ、そう思ってしまう。
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/33.html
コモレビコガモガイ (ユキノカサガイ科) Lottia tenuisculpta 秋の浜 水面
https://w.atwiki.jp/kurosabatinkerbell/pages/80.html
鉱物 木材 野草 キノコ 農作物 その他 海藻類 その他海洋生物 鉱物 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 ニッケル鉱石 緑青鉱石 固い砂岩 柔らかい砂岩 真銀鉱石 チタニウム鉱石 バナジウム鉱石 虎血石 安山岩 泥岩 砂岩 石炭 火山岩 鉄 金 ベリリウム ダイヤモンド 銅 ??? 蘚苔岩 閃緑岩 花崗岩 長石 レインボーストーン 黒クォーツ 緑クォーツ 赤クォーツ マッドクォーツ 透明クォーツ ?? オパール 亜鉛 トパーズ 銀 サファイア ルビー 錫 プラチナ 鉛 木材 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 イチョウの木 ナツメの木 柿の木 タケノコ いばら リングウッド コケの木 サボテン コノテガシワ オリーブの木 モミの木 スギ カエデ トネリコ シラカバ マツの木 ??? ??? ニワトコ アカシアの木 ヤシの木 乾いた枯れ木 ヒノキ リンゴの木 ニワトコの原木 野草 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 葦 虎の花 シロザの葉 薄桃色のツツジ 赤色のツツジ スミレ 梅の花 デロティア ワラビ 野生薬草 シルクハニー草 乾燥タテガミ草 火炎鱗の花 銀色クロフネツツジ 実のなる木 黎明草 千年草 ??? ??? ??? 藪 低木 乾いた茂み 茂み キノコ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 マンネンタケ ブラガードキノコ バンプキノコ ミストキノコ ゴーストキノコ エンペラーキノコ タイガーキノコ スカイキノコ クラウドキノコ ドワーフキノコ アローキノコ フォーチュンテラーキノコ トリュフ ヒュージキノコ エンシェントキノコ 農作物 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 シロザ エゴマ 稲 柿 山いちご エゴマ 大根 白菜 米 銀杏 ナツメ オードリア 青い花 薄紫の花 空花 黄色い花 紫花 ベデルローナ ミモザの茎 ハシバミの実 サフラン テフ フリーカ ナツメグ トウシキミ イチジク ピスタチオ ナツメヤシ シナモン アロエ チューリップ 青いバラ バラ キャベツ 牛乳 卵 ????? パプリカ トマト 大麦 小麦 サツマイモ トウモロコシ ジャガイモ ニンジンの種 オリーブ ヒマワリ ブドウ カボチャ ニンジン トウガラシ イチゴ タマネギ ニンニク コショウ その他 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 神秘の粉 デロティアの精髄 枯れた木の精髄 ?????? ????? いばらの樹液 光沢のある骨の欠片 サボテン樹液 サボテンのとげ サボテンの皮 コノテガシワ樹液 餌 アカシアの木の樹液 ヒノキの樹液 綿花 森の痕跡 狩猟の痕跡 戦闘の痕跡 起源の痕跡 野蛮の痕跡 飛翔の痕跡 大地の痕跡 波の痕跡 絶望の痕跡 混沌の痕跡 記憶の痕跡 死の痕跡 暴力の痕跡 ???????? ????? ヤングオジロジカ オジロジカ ?????? ???????? 海藻類 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 黒藻 テングサ コンブ ケルプ わかめ 海藻 その他海洋生物 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 青い珊瑚 風光の白色珊瑚 太陽の金色珊瑚 涼風の緑色珊瑚 夜明けの青い珊瑚 夕焼けの赤い珊瑚 赤い珊瑚 ビノスガイ 赤い貝 白色珊瑚 緑色珊瑚 金色珊瑚 イソギンチャク サザエ 珊瑚の欠片 海のヤドカリ サザエから採取できる アワビ 魚の卵 エビ カキ 金剛ヒトデ 大王ヒトデから採取できる/大王ヒトデは碧渓島の北側で確認 五星ヒトデ ヒトデから採取できる イモガイ ワカメ・海藻・コンブなどから採取できる ロブスター 大王真珠貝 大王真珠貝から採取できる