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https://w.atwiki.jp/hotch-potch/pages/12.html
RAMDISKイメージの作成方法@CentOS5 RAMDISKイメージの作成方法とついでにRAMDISKイメージに格納したコンパクト化したLinuxを起動する方法を以下に示す。 Linuxのコンパクト化については省略する。 # dd if=/dev/zero of=ramimage.img bs=1M count=250 250MBのサイズでRAMDISKイメージの入れ物を作る # losetup /dev/loop0 ramimage.img イメージファイルをloopデバイスにマウントする (イメージファイルをマウントする為のデバイスって認識でいいのかな?) # mke2fs -m 0 /dev/loop0 # tune2fs -c 0 -i 0 /dev/loop0 マウントしたイメージにファイルシステムを作成する スーパーユーザの予約エリアを0に(mke2fs -m 0)し、チェックディスクを行わない様に(tune2fs -c 0 -i 0)する。 # mount -o loop /dev/loop0 /media/ram ループバックで/media/ramにマウントする これで初めてイメージファイルに読み書きが出来るようになる # cp -ar /miniLinux/master/* /media/ram/ 必要なファイルをコピーする # umount /media/ram losetup -d /dev/loop0 デバイスのアンマウント # gzip ramimage.img RAMDISKイメージを圧縮(容量喰うので) # vi /boot/grub/grub.conf grub.confを修正する title miniLinux on CentOS5 root (hd0,2) kernel /vmlinuz-2.6.18-8.el5 ro noswap initrd (hd0,5)/pocketclient/ramimage/ramimage.img.gz 立ち上げるとエラーが grow_buffers requested out-of-range block 18446744071562067968 for device ram0 isofs_fill_super bread failed, dev=ram0, iso_blknum=17, block=-2147483648 No filesystem could mount root, tried ext2 iso9660 Kernel panic - not syncing VFS Unable to mount root fs on unknown-block(1,0) どうやらRAMDISKのブロックサイズが解らなくなっていてpanicになったらしい 色々調べたところ、"ramdisk_blocksize=1024"をブートオプションに追加すると動いた
https://w.atwiki.jp/wadaiseitsukamaeru/pages/16.html
ワダイセイツカマエルくんのイメージ(みんなのツカマエルくん募集中) これが原画だ! 下からaiファイルダウンロード可 適当につくりました 下からaiファイルダウンロード可です 実写も募集中
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※画像はイメージファイトです。(本人談)
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筆者がCDイメージファイルのバイナリ編集に手を出してまだ間もないため、 現段階で分かっている範囲での記述になる。 イメージファイル内のファイルの書き換え イメージファイルを仮想CDとしてマウントすると、エキスプローラで中のファイルを閲覧できることは周知の通り。 さらにこの中の任意のファイル(Aとする)をバイナリエディタで開き、 CDイメージファイルそのものもバイナリエディタで開いた上で、 ファイルA内の長めのバイナリデータ列をキーにしてCDイメージのバイナリを検索すると、 一致している箇所(アドレスBとする)がヒットする。 恐らく、ここでAのデータとアドレスB周辺のデータは多くの場合完全に並びが一致していることだろう。 同じ検索データが複数個所でヒットする場合は要注意だが、 ヒットする箇所が単一の場合、ファイルAの場所はアドレスBあたりで間違いないと分かる。 ということは、Aのデータをファイルサイズはそのままで編集・改造したものをコピーし、 アドレスBに上書きすれば良いのではないか。 …という方向性は間違っていないが、それだけでは成立が難しい場合がある。 書き換える場所が比較的小規模な場合ならそれで十分な場合が多いが、 大規模な書き換えになると一つの問題にぶつかる。 304バイトの仕切り版で区切られた2048バイトのデータ さらにファイルAとアドレスBの一致確認を進めていくと、途中で全く一致していないデータと遭遇する。 よくみると、ファイルAのデータの途中に全く別のデータが割り込んでいて、その後にファイルAのデータの続きが現れる。 これを自分は「仕切り板」と呼んでいる。 ファイルA ▼ A1 仕切 A2 仕切 A3 仕切 A4 ・・・ 以下が仕切り板の見本。仕切り板のほとんどはランダムなデータだが、冒頭と末尾に0000・・・とFFFF・・・が固定された部分があるため、 ファイルAがよほどランダムなデータでない限り、慣れればある程度見分けることができる。 XXの部分にはランダムな16進データが入っている。 XX XX XX XX 00 00 00 00 00 00 00 00 XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF XX XX XX XX XX 仕切り板のサイズは全て304バイト、仕切られている領域は全て2048バイトと判明。 調べてみると、これがCD-ROMのフォーマットだということが分かった。 セクタ1つのデータ領域が2048バイト、そのセクタのヘッダが304バイトというわけだ。 つまり、バイナリを書き換えようとしたときに、この仕切り板(セクタ領域)を避けるようにして編集する必要があるということ。 手作業なら、2048バイトずつ元データを区切って上書き貼り付けを繰り返していかなければいけない。 書き換えが大規模になればなるほど、非常に面倒な事になるのは確かだ。 この辺の作業を自動化できるプログラムがあれば良いのだが、現状は特に見当たらないため難しい。 今のところ、キーマクロツールを利用した自動化を思いついている。 だが、もしかしたら 上記を知らない頃に、仕切り板なしデータを直接CDイメージに上書きして、しかもそれが成功してしまったことがある。 仕切り板によるアドレスのズレを考えると、本来あるべきでないアドレスにデータがあることになるので、 ゲームで実行した時の表示はグチャグチャになるはずなのだが、そのデータはゲーム上で全く整合性がとれていた。 本来のファイルAと完全に同じファイルと見なせているかどうかは未検証である。 だがもしそうだとすると、仕切り板なしデータの貼り付けが上手くいってしまう可能性もあり得る。 今のところ、その条件は不明である。 個別のファイルのサイズを定義する場所は判明しているので、もし上記が上手くいくのであれば、 ファイルサイズを他のファイルに影響を与えることなしに、ある程度増やすことも可能かもしれない。 WAD(S)の場合、これは特に重要になりうる。
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ライデンファイターズJET 機種:AC, 360, iOS, And 作曲者:橋本泰弘 発売元:セイブ開発 発売日:1998年8月、2008年3月27日(360) 概要 「ライデンファイターズ」シリーズ3作目。まずはシュミレートによる戦闘を経て、それから実戦に移るという『イメージファイト』のような展開となっている。 本作では稼ぎ要素が変更され、隠しボーナスをコンボをようにつないでいく事でスコアがさらに上昇するシステムとなっている。また、勲章の育て方も前作までとは異なっている。 作曲は佐藤豪氏に代わり、橋本泰弘氏が担当。前作までの曲調を引き継ぎつつ、より激しく攻撃的なサウンドに仕上がっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ROM交換時データ転送BGM 橋本泰弘 Xbox360版 メニュー画面 オープニングデモ 橋本泰弘 プレイヤーセレクト 橋本泰弘 シミュレーションレベル01 橋本泰弘 敵飛行場 シミュレーションレベル05/15 橋本泰弘 鉱山/ジャングル シミュレーションレベル10/30 橋本泰弘 海岸/高空 シミュレーションレベル20 橋本泰弘 砂漠 シミュレーションレベル35/50 橋本泰弘 夕映/雪原 シミュレーションレベル40 橋本泰弘 大海原 シミュレーションレベル45 橋本泰弘 氷河 リアルバトルフェーズ01 橋本泰弘 市街上空 リアルバトルフェーズ02 橋本泰弘 兵器工場 ボスエリア 橋本泰弘 リアルバトルファイナル 橋本泰弘 ラストバトル348位 エンディング 橋本泰弘 スタッフロール 橋本泰弘 ハイスコアランキング 橋本泰弘 ゲームオーバー 橋本泰弘 未使用曲 橋本泰弘 サウンドトラック ライデンファイターズJET オリジナルサウンドトラック ライデンファイターズ パーフェクトサウンドトラック 攻略DVD『THE ONSLAUGHT RAIDEN FIGHTERS』付属CD ライデンファイターズ エイシズ オリジナルサウンドトラック
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取得前提条件:<バタフライダンス>取得 貴重なメジャーアクションを費やす必要があるが、攻撃・防御の両面が一気にパワーアップする素晴らしいスキルだ。 できれば、第1ラウンド冒頭の敵の攻撃を<シャドウハイド>して<アフターイメージ>を使用しておきたい。 自身の手番に<アフターイメージ>を行う場合(必要なら<ダッシュアタック>した後に)、 空いているマイナーアクションで自己強化を行うことになる。特にドラグーン系なら選択肢は豊富だぞ。 ‥‥やっぱり<パリィ>は回避専念時以外は使いたくないなぁ。難しいや。 スキル枠が余分に必要だが、<ライドスケイル>つき<チェンジスケイル>の方がペナルティなくて便利だし。 ■<アフターイメージ>と一緒に使っておきたい、シーン持続の自己強化系マイナースキル [攻撃力UP] <クルーセフィクション>:敵が「妖魔・アンデッド・魔獣・魔族」なら武器攻撃と魔術のダメージに+【精神】。 <ウェポンクリエイト>:即座に「攻撃力が+(SL)×3の片手武器」(短剣・長剣・斧・打撃・槍・鞭の1種)を作成。 <イーグルアイ>:武器攻撃の命中判定に+(SL)×2。全ての攻撃のダメージロール-1d。マイナーで解除可。 <エンハンスブレス>:武器攻撃を特定属性の魔法ダメージ化。 <チェンジファング>:全ての攻撃ダメージ+(SL)×3。クリンナップ毎に3MP消費。 <ライドファング>付き<チェンジファング>:上記に加え、武器攻撃の命中判定・魔術判定の達成値に+(SL)×2。 <コネクトフォース>:「武器攻撃ダメージ」と【物理防御力】に+(SL+2)。3回まで効果累積可。 [回避力UP] <グラスホップ>:回避判定+1d。これで回避判定は基本5dで振ることができる。 <チェンジスケイル>:【物理防御力】【魔法防御力】+(SL)×3。クリンナップ毎にMP消費。SL1で十分。 <ライドスケイル>付き<チェンジスケイル>:上記に加え、リアクションの判定達成値+(SL)×2。 [行動値UP] <グレートファング>付き<チェンジファング>:上記<チェンジファング>の効果に加え、【行動値】+(SL)×2。 <コネクトアイ>:【行動値】と【魔法防御力】に+(SL+2)。3回まで効果累積可。 [その他] <スタントフライング>:即座に「飛行状態」となる。 <ファミリアコンビネーション>:本来のメジャーアクションの他に、<ファミリアアタック>を実行可能。 [上級クラス/エクスプローラー] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boogeyman/pages/18.html
価格 6,800(別) 発売元 ナムコ 媒体 PC-Engine Hu 発売 1990.09.28 ジャンル シューティング 操作 裏技サウンドセレクト パワーアップ エリアROUND1 「月面基地上空」 ROUND2 「バトルシップ」 ROUND3 「スペースコロニー」 ROUND4 「月面基地上空」 ROUND5 「スクラップ・ラボ」 ROUND6 「遺跡」 ROUND7 「惑星ボスコニアン」 操作 方向キー 自機の移動 セレクト スピードコントロール(4段階) ラン ゲームスタート、ポーズ I ボム II ショット、押し続けて溜撃ち 裏技 サウンドセレクト 下、I、II、セレクトを押しながらランボタンを押す。 パワーアップ ショット強化 オプションが3個まで付く、オプション1つにつきボム1発打てる 復活カプセル、ミスしたときに出現 エリア ROUND1 「月面基地上空」 何故かバキュラが出てきます ROUND2 「バトルシップ」 ROUND3 「スペースコロニー」 背景が左にスクロールしている ROUND4 「月面基地上空」 イメージファイトの4面みたいな感じ ROUND5 「スクラップ・ラボ」 ROUND6 「遺跡」 遺跡から植物ボスへ(3段階) ROUND7 「惑星ボスコニアン」 水子地帯からボスキャララッシュへ、ラスボスは2段階 エンディング
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東方ファイトスレでよく見られる現象とかオリキャラとか。 編集はご多分に漏れずご自由に。 アイテム キャラクターではない、それ以前に生き物でさえない物品のこと。 東方ファイトでは、このような物まで安価指定される場合がある。たいていはアイテム同士の対決になる。 主に出番の多いアイテムは、魔理沙のアイテム(箒、ミニ八卦炉、キノコなど)、輝夜の蒐集品、オンバシラ、諏訪子の帽子、キスメの桶、ミスティアの屋台、星の財宝など。ただしアイテム対決ではない場合にもアイテムが勝負の鍵になることもあるので、そういった場合にもこれらのタグがつけられることがある。 なぜか最近アイテム同士で会話したり自律行動とったりし始めた。 あんかした 「安価を取得した場合、この一つ下のレスを安価とする」を略した表現。 安価下、安価↓などとも書かれ、一般に加速や踏み台と併記される。 加速や踏み台で安価を取得してしまい、選手や競技がカオスしないようにというスレ民の知恵。 安価は絶対 格言。そのまま安価指定は絶対であるという意味。例えば競技安価に「ああん衣玖さんかわいいおぉぉぉ/ブラジャーちょうだいいいいよぉぉ」という誤爆が投下されれば、「ああん衣玖さんかわいいおぉぉぉ/ブラジャーちょうだいいいいよぉぉ」が競技内容となる。 イイハナシダッタノニナー 心温まるジャッジやしんみりする展開が様々な要因により打ち砕かれた時に、 その残念っぷりに対して乙と共に向けられる言葉。半角での記載が多い。 非常識、うっかり、爆発、ロリコン天狗、さでずむ等々が要因として挙げられる。 イイハナシダナー 心温まるジャッジやしんみりする展開に対して乙と共に向けられる言葉。半角での記載が多い。 だが東方ファイトに於いては一つ上のイイハナシダッタノニナーになる確率の方が高い。 一行ジャッジ 対戦の詳しいプロセス抜きで結果のみを示すジャッジ。 パチュリーと小悪魔の掛け合いで結果を伝えるスタイルや、文々新聞の記事の形を借りて結果が示されるスタイルなどがよく登場する。 うにゅの人 ジャッジ職人の一人。名前は本人のレス「ジャッジうにゅ」「うにゅうにゅ加速」からの愛称。自称してはいないので正確にはコテハンではない。 お空を心から愛しているらしく、その影響か、爆発オチが多い傾向にある。 埋めネタ たまにスレの最後に投下されるもの。大抵の場合キャラの勝率がネタになる。 そして5ボスや6ボスのカリスマ(笑)ぶりが明らかになる。 うわーお ① カオスなジャッジに対する感嘆文。 ② スレ住人「~っす」の別称。 →~っすを参照。 大食い ファイトの一形態で、文字通り食事量を競う。そして時に、必然的に宴会と化す。 胃袋勝負や気力勝負はマシな方で、とんちで解決したり、 幽々子&ルーミアの妨害との勝負だったりと様々である。 カオスジャッジ 対戦が斜め上の方向に進むこと。斜め上への行き方はいろいろなパターンがあるが、第三者が介入してくる、対戦の方向性が本来の勝負所以外にそれる、そもそも対戦と関係ないコントと化す、早苗さんが覚醒する、といった進行が比較的多い。 無茶振り対応の一手段として使われたり、シンプルな対戦をひねってジャッジするのに使われたり、ジャッジ職人がカオス展開にしたくて使われたりする。 加速 安価と安価を繋ぐ書き込みのこと。kskとも書かれる。 次の対戦を早めるのは善行だが、連続書き込みはあまり好ましくないと考える住人もいる。 加速が早すぎて、加速が安価を取ってしまい、そのまま「加速」が対戦方法になったこともある。 こういう事態を防ぐため、加速の際も安価内容を書き込む住人もいる。 キャラ引き 東方ファイトに出場した全キャラの勝敗数を、そのキャラごとにカウントしたファイルの名前、またはそのファイルをうpする人の通称。 色々と実験的なファイルを追加したりと意欲的な人でもある。41スレにて、イラストも描く人であることが判明した。 キャラ崩壊 一般に、キャラが公式設定を大きく逸脱し悪い方向に向かう際の表現。 わりとよく起こる。でも誰も気にしない。 もっとも「幻想郷の賢者と月の頭脳がスク水で登場」とか「ぬるべと1000mリレー」とか 正気を保つのが難しい状況がいくらでもあるので無理もない事だろう。 キメ子 本名は洩矢キメ子。詳しくは草スレ保管庫を参照。 草スレ出身のにくいあんちくしょう。どこぞのケロ帽子とアホ毛と注連縄を組み合わせて艶めかしい脚を生やした姿をしている。 その謎の行動力と測定不能の生命力によって、一時期はファイトを幾度と無くカオスに陥れた。 軍人鈴仙 やたら軍人臭のする鈴仙。 鈴仙が元々月の軍人であることが元ネタだが、月の兵隊兎のだらけっぷりを見るに、原作との乖離が著しいのは明らか。二次ネタなんてそんなものである。 某軍曹ばりに卑語を連発したり、無闇に自分や部下に厳しかったりなど、普段の鈴仙の抜けっぷりはどこへやら。 ちなみに鈴仙の部下というのは主にてゐのことである。ご愁傷様という他無い。 げげろげろ ジャッジ職人の一人。41スレ第12戦にて、この愛称をつけられた。 基本的にカオスジャッジになることが多い。前衛芸術トリオの大暴れはだいたいこの人のせい。かなりの素敵ネーミングセンスの持ち主と言える。 熱血展開なジャッジでは、良い意味で熱いジャッジを繰り広げる。 彼の端末からは、なぜか文の名前がげろしゃぶと変換されることが頻繁にある。 そのため、射命丸文には敵視されることが多い。 げろしゃぶ 射命丸文がつけられた大変不名誉な名前。初出は39スレ第17戦(3)。 レミリアの運命操作によって本名を変更され、その後もたびたび、この名前で登場したり安価指定されることとなってしまう。 当然ながら彼女はこの名前を大変嫌がっており、一時期はうつ病同然にまで陥ってしまった。 元ネタはおそらく、「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」で、マサルがつけたあだ名。 マサルはフーミンかげろしゃぶかの二択を迫ったが、レミリアは二択さえ許してはくれなかった。 幻想郷サディスティッククイーン決定戦 読んで字の如く、幻想郷で最もさでずむに溢れる少女の決定戦である。 単純最凶の幽香、読心ジト目のさとり、妖怪退治を楽しむ早苗、辺りが定番メンバー。 なお「決定戦」と銘打っているのだがこれまでに数度開催されており、 イベントにかこつけてさでずむを満足させたいだけの可能性も否定できない。 紅魔館 レミリア・スカーレットの邸。 レッキングクルーされたり爆破されたりロボになったりと 何かにつけて話題と笑いの絶えない、幻想郷の目玉スポット。 紅魔ロボ(こうまろぼ) 紅魔館が変形した巨大人型ロボ。 メインパイロットは紅美鈴、またはフランドール・スカーレット。 様々な兵装が内臓されているが、どれも使用すると紅魔館住人の被害が大きい。 五星院瑠奈 かつて同人活動をしていた頃の東風谷早苗のソウルネーム。初出は8スレ第17戦(2) 黒歴史であることは言うまでもない。 誤爆 他スレあるいは他板に書き込もうとした書き込みを間違えて書き込んでしまうこと。 なぜか、ピンポイントで安価を取る誤爆が多い気がする。 再安価 安価を指定しなおすこと。 安価が絶対のファイトスレでは滅多に無いが、安価指定が混乱気味でごちゃごちゃになった場合(特に20レス=1ターンだった時期)や荒らしに近い無茶振りが立て続けにされた場合などは仕切り直しとなる。 また、本来対戦内容を指定すべきところでキャラが書き込まれて飛び入り参加させられた場合、その5つ後が対戦再安価となる。 ジャッジメント・シーズン 謎のコスプレヒロイン。 某閻魔とは何の関係もないってけーねが言ってた。 もし正体バレしても指摘しないのが変身ヒロインのお約束。 略称はJS。なお、現在約30人ほど確認されており、 俗に1号と呼ばれる映姫以外は以下の通り。 2号:小町、3号:パチュリー、新3号:砲台、4号:小悪魔 5号:魔理沙、6号:霊夢、7号:アリス、8号:藍 9号:咲夜、10号:ルーミア、13号:永琳、17号:紫 19号:衣玖、37号:ムラサ、76号:白蓮、77号:神奈子 参考ファイト:12スレ第8戦(初登場)12スレ第16戦(初参戦) 初代スレ>>4 スレ1、初代の 4。 その時発言したのが「需要がないから伸びないってのが理解できないのか」である。 何故ネタにされるのかと言うと記念すべき最初の対戦者安価( 10)で誰かが 4と書き込んだからである。安価は絶対なのである。その後しばらく忘れられていたが、10スレ第23戦( 565)で再登場して以降ちょくちょくネタにされるようになった。 ネタにされる頻度が高かったせいか、テンプレの注意書きの最後(その近辺のファイトで登場頻度の高い無茶振りキャラについて「ほどほどにするように」と言い渡す半ばネタ的お達し。一時は毎回変わった)で取り上げられていた(その後しばらくは固定されていたが、ほどなくして別の一文に取って代わられた)。 ところで現在安価スレは40を越えている訳だが 4は今どう思っているのだろうか… 白岩関 力士なレティのこと。 力士らしいスペカやスキカを装備させられたり、力士らしいのぼりを装備させられたりと、力士っぷりをアピールする。 ふとましいと言われることが元ネタであることは明らかだが、ふとましいのはあくまで当たり判定のことであり、本人はそこまでふとましいわけではない、ほっぺがちょっとやわらかそうで服がゆったりしているだけでありそれはむしろチャームポイントなのであって健康的で非常にいいじゃないかということをここに付け加えておく。 スナイパー 対戦相手や対戦方法を決める安価を、虎視眈々と狙うスレ住人。 混んでいる時間帯などは、誤差数秒で安価の取り合いになることも珍しくない。 安価争いが熾烈すぎて、稀に時間が逆転することもある。 スレ住人 東方ファイトスレの住人のこと。 ご多分に漏れず安価指定でファイトに参戦させられることがある。 住人全員が参加する場合もあれば、レス番指定された個人の場合もあるが、どのみち対戦相手にろくな目に合されないのはほぼお約束。 変態紳士度が高い住人が多い。 前衛芸術トリオ レミリア、鈴仙、一輪の三人を指す。前衛ゲージツトリオとも。 そのネーミングセンスのぶっ飛んだ素敵っぷりから意気投合したか、いつしか三人揃って行動することが多くなった。 トリオとは言うが、三人のセンスは決して一致してはいない。 レミリアは、高貴(と自分では思っている、ド直球で逆に斜め上)なセンスを。 鈴仙は、月の最先端(と自分では思っている、ルビ振り上等中二病)なセンスを。 一輪は、若者向けモダン(と自分では思っている、一見直球に見えてちょっと間抜け)なセンスを、それぞれ担当する。 方向性に違いはあるものの、三人は互いのセンスを認め合っている節がある。 それぞれのセンスを極めた者同士、通じ合うものがあるためだと思われる。 ちなみに原作でのセンスについては、お化けキューカンパーなどで有名なにとり、神主公認でよくわからないと評された永琳なども挙げられそうなものだが、なぜかトリオと絡むことは少ない。 そこまでよ! 東方二次全般におけるパチュリー・ノーレッジの必殺技。稀にパチュリー以外のキャラも使用する。 あまりにも18禁、あるいはそれに近いグレイズした話題が出てくるとこの言葉とともに登場する。 当然、その手の話題やネタがたまに出てくるファイトスレでもよく使われる。 大佐 弾幕系STGの金字塔ともいわれる『怒首領蜂』の登場キャラ、シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐のこと。決めゼリフは「死ぬがよい」。ファイトスレ初期にてよくゲスト出演してくださった。パチュリー大佐、ないしシュパチュリッツ・ロンゲーナ大佐は彼の亜種である。 チキンレース レスが安価を目の前にして停止すること。 対戦結果を落とすべきレス番の前で起こることが多い。 ~っす 40スレ前後に「ジャッジ乙っす」「俺も投下↓↓↓」等の書きこみをしてたジャッジ職人を誰かが「っすの人」「~っすとか言うやつ」と呼び始め、本人も41スレ第24戦(2)あたりから名乗りだす。 実は「ジャッジ乙っす」のときしか語尾に~っすと付けてない。むしろ~っすと付けているのは奴のジャッジに登場する犬走椛である。東方野球の影響であるかどうかは定かではない。 うざい程のブロント語の使い手である。自分もブロント語で話し、ジャッジ本文中にもブロント語が混じることがある。 因幡てゐが大好きらしく、てゐに危機が迫りそうな対戦相手、対戦方法だと異常な早さでジャッジ投下してくることが稀によくある。 てゐに殉ずる程度の能力を持つらしい。ただし、てゐ自身には金づる程度にしか思われてない。 45スレ第19戦(2)にて、レミリア率いる前衛芸術トリオ+レミリアに感化されたルーミアの傍若無人っぷりに映姫様が思わず「うわーお」と茫然自失する事態が起こる。 そのあまりのインパクトと語感の良さから、45スレではしばらくうわーおな流れが続くことになる。埋めレスのほとんどがうわーおで埋め尽くされるほどであった。 以降~っすのジャッジ(と思しきもの)に一部スレ住人がジャッジ乙ならぬ「ジャッジうわーお」の洗礼を与えることがある。まさにうわーお。 寅うっかり病 どこかの毘沙門天代理よろしく、うっかりが凄いことになる病気。初出は39スレ第2戦。 そのうっかりの凄まじさゆえ、感染すれば八割がたファイトに勝利できないことが決まってしまうという恐ろしい病気である。 原因がその毘沙門天代理かどうかは定かではないが、どうやらウィルス性らしく、流行が始まってからは各地で猛威を振るうことに。 ウィルス性であるため、永琳特製のワクチンや特効薬で予防や治療が可能らしいが、どこぞのインフルエンザウィルスのように新型が現れる可能性もあるので油断は禁物である。 なお、症状には段階があるらしく、以下のように分けられる。 ・第一段階(初期段階) 外見に変化は無し。 安価の確認、ファイトの参加者、内容を間違える等のうっかりをする。 凡ミスの場合、誰かに指摘されたりツッコまれたりしないと自分では気付かない事も… ・第二段階(大体はこれ) 虎耳・尻尾が生える。既に獣耳・尻尾が有る者はそれらが虎柄になる。 対戦者はファイト中に目的、勝利条件をうっかり忘れたりする。 又、JSは正体をうっかり自分でばらした上逆ギレする。 非対戦者(阻止・妨害者、協力者)は勝利条件をうっかり消失したり、対戦者をうっかりファイト継続不可能にしたりする。 ・第三段階(主に中間管理職が発症) 外見が虎柄になる。なぜか虎耳・尻尾は消失。 うっかり爆破オチが大好きになる。 その結果、天界(というか天子)、紅魔館(というかレミィ)にうっかり深刻なダメージを与える事になる。 大概、試合結果はドローになる。 ・第四段階(非常に稀) 外見が寅丸星そのものになる。 この状態でファイトをした者がいない(対戦者で数名現れたが何もしていない)ので どのようなうっかりをやらかすかは全く不明。敢えて言うならうっかりファイトをしない。 …でも、ファイト開催場所にはちゃんと来れる様なので星よりはマシなのかも。 ・第五段階(LEVEL5と書くと格好良い) 虎になる。見た目は非常に美しい。 うっかり幻想郷を救う。うっかり死亡フラグをへし折る。 この段階になったのは寅丸星のみ。奇跡の一種なのかもしれない。 ドロー ファイト結果が白黒はっきりつけられない状態。 泥仕合や、アレ過ぎるお題への拒否でのノーゲーム、 ファイト対象の悩みを当人が何とかしてしまう、 そもそもファイトが明後日の方向に突っ走るなど、原因は様々。 ぬるべと ぬるぬるでべとべと、の略。生物の粘液的なアレ。 主要な対戦者が少女である東方ファイトにおいて、 どんな衣装どんな状況でも『そこまでよ!』感を大きく増進する。 「ぬるべと1000mリレー」など競技の付帯条件として使用される。 能力 東方キャラの少女達が持つ「~する程度の能力」の事。 ファイトのお題に対してあんまりな能力も多々あるため、 使用については適宜制限がかかる。 しかし同時に、雁字搦めにしてしまうとある種の無茶振りにもなりかねない。 ノーゲーム ファイト開催の前提が覆されるなどしてファイトが開催できない形のドロー。 大食いで幽々子&ルーミアに大食い対象を食い尽くされてドロー、安価指定の過激っぷりからファイト開始前からそこまでよされてドロー、等が有名。 馬鹿き手 40スレ第4戦(3)で名乗りだす。それ以前からもジャッジを書いていると推測される。 ロリキャラ、特に獣耳少女が好きらしく、自ら猫耳少女と化した。 映姫様いじりに定評あり。馬鹿「出番と聞いて」 映姫「呼んでません」 ブロント語の使い手。ただし「~っす」よりは自重する。 なぜかスレ住人(JS999号や初代スレ 4、~っす等)との共演が多め。 藤原不比等(ふじわらのふひと) 藤原妹紅の実父。本来故人であり少女ではないのだが、何の因果か出番がある。 多くの場合はスケベ親父ないし変態親父のため、妹紅の苦労は絶えない。 元ネタが元ネタなため輝夜に求婚することも多いが、輝夜からは邪険に扱われたり、そもそも顔も覚えてもらえてなかったりする。 稀にまともな場合もある。 踏み台 安価の一つ前の書き込み。踏み台。 踏み台には二種類ある。次の安価のために踏み台に徹する踏み台と、あわよくば自分が安価を取ろうという踏み台である。 前者は踏み台に徹するため、単に「踏み台」あるいは「踏み台、安価なら下」などの書き込みになる。 後者の場合、踏み台という前置きと共に、対戦相手や対戦方法などの指定が記される。 そして前者の人に限って安価を踏んでしまい、踏むのがお題になったりするのも東方ファイトの特徴。 まとめ人 東方ファイトの対戦結果をまとめてうpする人。wiki管理人はよくお世話になる。 星さん並のうっかりでよく安価を踏む。そして無理難題をやらされる。 どうやら2010年4月に夏バテを発症したらしい。 イベント前は何かと忙しくなるらしい。 無茶振り 安価で、ジャッジする人が困りそうな指定をすること。キャラでもファイト内容でも使われる。 無茶振りに対するジャッジを見るのを楽しみにしている人もいるし、常識に囚われてばかりでは面白くないのでやるなとはいいませんが、やるときは自分でジャッジを書く(自主回収)ことになる覚悟をしてやりましょう。 キャラの場合では縛り(シチュや服装など)の多い指定や旧作キャラ、東方と関係のないキャラなど、ファイト内容の場合では判定のつけにくいものや一体何をしたらいいのか分からないオリジナル競技、東方と関係ないゲームプレイとかが無茶振りと言われやすい。 あと誤爆安価。 安価は絶対ですから(キリッ 文字数超過 掲示板の仕様として、おおよそ3950byteを超えると文字数超過により書き込みを受け付けない。 文字数超過があった場合には、2レス使ってのジャッジ投下となる。 読み手に対する配慮、及び混線の防止のため、「2レス使います」と1レス目で宣言する事が多い。 最近では避難所に投下され、そのURLを張られることも多くなった。 幽々子&ルーミア ファイトのお題が「大食い」などの食べ物関係になると颯爽と現れる食欲魔人。 共に東方キャラなのだが、既に現象・異変レベルの扱いであり、 大食い対決のジャッジで文章量の半分が戦闘シーン、という事もある。 なお、この二人はあくまで大食いキャラの代表格であり、この二人の他にも、飢餓感溢れる霊夢、食い意地の張った美鈴、ハングリー星ちゃん、儚月抄の桃大好きポジションの豊姫などもまた、大食いキャラとして参戦することがある。 リアルゲーム いわゆるテレビゲームを、実際に原寸大でやってしまうというファイト法。 紫や霖之助の外界知識、輝夜や早苗の偏った知識、にとりの科学力などを使い、 実際にレースコースを設置したり兵器を作ったりする。 例の少年 よく東方キャラに恋をする少年。初出は27スレ第12戦( 300)。 初期は常識にとらわれない東方キャラに振り回され同情される少年であったが、その後次々に東方キャラに恋をし一転してネタキャラとして扱われるようになった。 便利なキャラのためかよく安価で「例の少年が○○に恋をしたので相談に~」的なファイトが出る。 元は巨乳派だったがゆうかりんによってトラウマを植え付けられ現在は貧乳派。 恋愛ハンター東風谷早苗 恋愛ネタに異常なほどに食いつく早苗のこと。 現代っ子な女子校生というキャラクターから派生したキャラ付けだと考えられる。 どこからかコイバナを嗅ぎ付けては現れ、楽しそうに話を聞いてはしゃいだり冷やかしたりするという非常にうざ、もとい女の子女の子したキャラクター。 他にも他の人の恋愛を無理やり応援したり、火の無いところに無理やりコイバナの狼煙を上げようとしたりと、まさにやりたい放題。 勿論、周囲や当人の迷惑を省みたりはしない。さすが現人神常識には捉われない。 なお、その守備範囲はノーマル、やおい、百合となんでもござれである。 Die妖精 紅魔郷2面中ボス、通称大妖精がチルノのことが好きすぎてヤンデレ化してしまった状態。文の天敵。 発祥元は「幻想郷にインターネットがあったら」スレと思われる。 つまり分類としては他スレキャラに該当するはずなのだが、もはやそれを感じさせないほどに、東方ファイトスレにおいてはDie妖精というキャラが定着してしまっている(そのため、他スレキャラタグはつけられていない)。 ファイトスレに於いては、チルノが変態鴉天狗射命丸文に狙われる事が多いため それを撃退、時には予防的先制攻撃するために修羅と化す。 JS999号 ジャッジ職人の一人。初出は17スレ第15戦(2)( 376)。 普通のお題をカオスに白黒つける程度の能力を持つ。 よくラストでカオス展開にキレたキャラにボコられる。 コテハンのような存在なため 4と同様ときおり安価指定されることがある。
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いしだ まさひこ アイレムに所属していたゲーム音楽作曲家。「OH!G.I.」や「GEO」という名義を使用していた。 『イメージファイト』や『R-TYPE II』などのアーケード作品を中心に担当。アイレムでは初のサウンド専用のスタッフとして採用されたらしい。 その中でも『最後の忍道』の最終ステージ曲である「DARK BLUE」の人気は現在も高く、代表曲の1つと言っても良い。 なおこの当時のアイレムらしく、石田氏が担当した作品は一部を除いてどれも高難易度として有名なものばかりである。 80年代後半から90年代に入る頃までの期間中活動しており、その後はアイレムを退社していたようである。 2014年刊行の『シューティングゲームサイド Vol.9』には、R-TYPE特集として初代担当の石崎正人氏と共にインタビュー記事が載っている。 現在は音楽制作会社ハイトラックスを設立し、音楽業務に携わっている。 担当作品の一例 Mr.HELIの大冒険 ビジランテ (数曲手伝い) 迷宮島 (FC版含む) 最後の忍道 (PCE版含む) イメージファイト (PCE版含む) 四川省 女子寮編 レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ ドラゴンブリード R-TYPE II Xマルチプライ ダライアス コズミックコレクション (サントラアレンジ)
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次男が考案したパフェにそれぞれ運んでくるメイドのイメージのフルーツを盛り付けるというメニューに従い、それぞれのくだものは 長男・桃 次男・レモン(ハチミツ浸け?) 三男・ブルーベリー 涼子・イチゴ メイドではないので関係ないがイメージだけ 叔父・ラフランス 主人公・葡萄