約 1,973,464 件
https://w.atwiki.jp/sigainid5/pages/30.html
秋名湖右 順位 ドライバー名 タイム 車種 1 SkRina 3 14"312 SXE10 2 ぴゅあら! 3 15"727 GDBF 3 ぴゅあら! 3 15"773 RPS13 4 ぴゅあら! 3 16"517 CT9Aエボ7 5 ぴゅあら! 3 16"713 FD3S 6 ぴゅあら! 3 16"797 シルエイティ 7 ぴゅあら! 3 16"814 JZA80 8 ぴゅあら! 3 16"815 S14 9 ぴゅあら! 3 16"854 FD3S6 10 ぴゅあら! 3 16"881 FC3S 11 ぴゅあら! 3 16"882 AE85レビン 12 ぴゅあら! 3 16"915 S13 13 ぴゅあら! 3 16"999 BNR32 14 ぴゅあら! 3 16"999 SW20 15 ぴゅあら! 3 17"049 AE86トレノ 16 ぴゅあら! 3 17"083 GC8 17 ぴゅあら! 3 17"083 EK9 18 ぴゅあら! 3 17"083 DC2 19 ぴゅあら! 3 17"100 ZZW30 20 ぴゅあら! 3 17"107 CN9Aエボ4 21 ぴゅあら! 3 17"117 BNR34 22 ぴゅあら! 3 17"117 CE9Aエボ3 23 ぴゅあら! 3 17"149 NA6CE 24 ぴゅあら! 3 17"167 SE3P 25 ぴゅあら! 3 17"218 AE86レビン 26 ぴゅあら! 3 17"268 EG6 27 ぴゅあら! 3 17"318 NB8C 28 ぴゅあら! 3 17"319 AP1 29 ぴゅあら! 3 17"335 S15 30 ぴゅあら! 3 17"386 CT9Aエボ9 31 ぴゅあら! 3 17"671 EA11R
https://w.atwiki.jp/sigainid/pages/21.html
秋名湖右 順位 ドライバー名 タイム 車種 1 G・ぎだ 1 50"962 AE86トレノ 2 ぴゅあら! 1 51"422 GDBF 3 ぴゅあら! 1 51"654 AE86レビン 4 ぴゅあら! 1 51"812 S14 5 ぴゅあら! 1 51"886 GC8 6 ぴゅあら! 1 51"946 NA6CE 7 ぴゅあら! 1 51"948 シルエイティ 8 ぴゅあら! 1 52"020 CE9Aエボ3 9 ぴゅあら! 1 52"126 FC3S 10 ぴゅあら! 1 52"239 FD3S6 11 ぴゅあら! 1 52"268 S13 12 ぴゅあら! 1 52"509 S15 13 ぴゅあら! 1 52"625 FT-86 14 ぴゅあら! 1 52"641 SE3P 15 ぴゅあら! 1 52"643 CT9Aエボ9 16 ぴゅあら! 1 52"643 CZ4Aエボ10 17 ぴゅあら! 1 52"671 NB8C 18 ぴゅあら! 1 52"677 BNR32 19 ぴゅあら! 1 52"693 Z33 20 ぴゅあら! 1 52"728 R35 21 ぴゅあら! 1 52"837 CT9Aエボ7 22 ぴゅあら! 1 52"879 BNR34 23 ぴゅあら! 1 52"904 FD3S 24 秋月律子 1 52"981 SXE10 25 ぴゅあら! 1 53"009 AP1 26 ぴゅあら! 1 53"171 JZA80 27 ぴゅあら! 1 53"298 NA1 28 ぴゅあら! 1 53"313 CN9Aエボ4 29 ぴゅあら! 1 53"635 SW20 30 ぴゅあら! 1 53"669 ZZW30 31 TDNコスギ 1 54"304 AE85レビン 32 チルノちゃん 1 54"436 EK9 33 ぴゅあら! 1 54"921 EA11R 34 ガードマンT 1 59"355 DC2 35 セガ4649 2 03"606 RPS13 36 まどか 2 36"300 EG6
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39470.html
登録日:2018/05/12 Sat 22 55 21 更新日:2023/10/12 Thu 19 10 46 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 FORBIDDEN STAR~世界最後の日~ イニシャルズ イニシャルズX ギリシャ文字 サバイバーとは関係ない デュエル・マスターズ 漆黒 火文明 特殊種族 禁断文字 種族 種族カテゴリ 終焉の禁断 ドルマゲドンX 闇文明 革命ファイナル ドルマゲドンXによって、禁断の力を埋め込まれ漆黒の体を手に入れたイニシャルズ。 その名も、イニシャルズX! イニシャルズX(エックス)とは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 革命ファイナルから登場した特殊種族。 名前から分かるように種族カテゴリにおけるイニシャルズの派生種族にもなる。 後述する背景ストーリーや種族コンセプトの都合から、現時点では闇/火の多色か闇単色にしか属していない。 種族名の表示のX文字はドルマゲドンX仕様の禁断文字のXで表記されているが、本項目名は英数字のXで表示する(表せないからね……)。 名称ルールは「終断○(〇に禁断文字のギリシャ文字) ドル~」となっている。多種族冠詞は「禁忌」と推測されている。 背景ストーリーでは、ドルマゲドンXによって強化されたイニシャルズという設定。 禁断の力を埋め込まれた事で漆黒の体に変化したようで、実際にイニシャルズXに属するクリーチャーは基本デザインカラーは黒色ベース。 しかし、ドルブロなどを見るとデザインカラーは意外と様々な色を使っているので、言う程漆黒さは感じない。 それにしても禁断の力を使って黒色になって強くなるっていう設定、どこかの特撮作品でも見たような……。 革命ファイナルのストーリーでも、禁断の星に向かう革命軍を相手にマスター・イニシャルズと共同で立ち塞がった。 種族の特徴は、背景ストーリー設定に沿ってドルマゲドンXとのコンビネーションを前提とした設計になっている。 つまりドルマゲドンXのためだけに用意された専用サポート種族と言っても良い。 禁断解放が可能なように、5コストのイニシャルズXはソニック・コマンドも兼ね備えた複合種族クリーチャーである。 最終禁断フィールドの存在を前提としているため、フィールド系統のカードと連動して動けるような能力を持つカードが多い。 そのために、基本的に活躍する場もドルマゲドンXを投入したデッキでが殆どになるかと思われる。 ただし、イニシャルズXは「フィールド」が場にあれば力を発揮できるので、今後フィールド系カードの大部分を占めるD2フィールド以外の新たなフィールドが登場すれば、更に評価される可能性も残している。 しかし悲しいかなこの種族、設定を考えると今後の新規登場は相当厳しい面もあると見られていた。 ところが、王来篇やDMBD-21「クロニクル・ダークサイド・デッキ 「終焉」」でも新規が登場しており、特にDMBD-21を見るにドルマゲドン関連のフィーチャーが起きれば新規は今後も登場する機会はありそうである。 ちなみに、名称の設定がどうしてもサバイバーを連想してしまうという古参プレイヤーもいる。 主なカード 終断α(アルファ) ドルーター UC 闇/火文明 (2) クリーチャー:イニシャルズX 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンに自分のフィールドがあれば、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。 フィールドがあればcipでクリーチャー版及びイニシャルズX版《勇愛の天秤》と化すクリーチャー。 その《勇愛の天秤》がライバルになるというのは悲しいが、クリーチャーを残しつつドルハカバ仕込みを出来ると考えると悪くない。 禁断爆発して最終禁断フィールドが消滅すればただのバニラと化す点は、ドルマゲドンXの捨て駒らしさを感じられる。 終断β(ベータ) ドルドレイン C 闇文明 (3) クリーチャー:イニシャルズX 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンに自分のフィールドがあれば、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-1000し、自分のクリーチャーすべてのパワーを+1000する。 フィールドがあれば軽めのパワー低下と味方のパワーアップをしてくれる小技職人みたいなクリーチャー。 能力自体は低コストクリーチャーとしては十分悪くなく、序盤の雑魚を焼き払うのにも役立つ。 だが、軽いコストという点で禁断の封印解除が不可能なので、ドルマゲドンXのデッキに入れるには辛いという点は痛い。 終断γ(ガンマ) ドルブロ C 闇文明 (5) クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズX 3000 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーを破壊する。 S・トリガー+逆スレイヤー+ブロッカー+闇コマンド。 相手ターン中に禁断の封印を外せるという点が魅力的で、最終禁断フィールドのスレイヤー付与と合わせたら厄介な壁にもなれる。 ドルマゲドンXとの連動抜きで見ても、殴れるブロッカーという点から《S級不死(ゾンビ) デッドゾーン》といったバイクデッキでも運用可能。 クロニクル・ダークサイド・デッキ 「終焉」では、ツインパクト版の《終断γ ドルブロ/ボーンおどり・チャージャー》 が登場した。 終断δ(デルタ) ドルハカバ UC 闇/火文明 (5) クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズX 3000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー バトルゾーンに自分のフィールドがあれば、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 フィールドがあれば墓地から召喚できるという破壊耐性の強いスピードアタッカー。 封印を外すのに役に立つのは勿論、手札枚数に縛られず即動けるクリーチャーを出せるという部分が超強力。 相手のデッキ次第では墓地から何度も蘇るコイツには頭を悩まされることになる。 更にS級侵略との相性は抜群で、デッドゾーンを投入するデッキなら採用を考えておきたい。 終断χ(カイ) ベガスランチャー P 火文明 (5) クリーチャー:マジック・コマンド/ゲリラ・コマンド/イニシャルズX/シノビ 4000 ニンジャ・ストライク4(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが4枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかったら、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを山札の下に置く) このクリーチャーが出た時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 クロニクル・ダークサイド・デッキ 「終焉」で登場した新顔であり、イニシャルズXとなったベガスダラーとゲリランチャー。 能力はニンジャ・ストライクと除去だが、3マナチャージャーを使った直後から出せる4という数値が絶妙。 召喚であるためドルマゲドンの封印解除にも対応しており、重さがネックだった《威牙の幻ハンゾウ》に代わる、相手ターン中の封印解除役としての活躍が可能。 D2V3 終断のレッドトロン P 火文明 (5) クリーチャー:ソニック・コマンド/マスター・イニシャルズX 5000 このクリーチャーを召喚する時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。 このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このクリーチャーとその選んだクリーチャーをバトルさせる。 フォビドゥン・ハンド P 火文明 (9) 呪文 S・トリガー 相手のパワー9999以下のクリーチャーを1体破壊する。 自分のフィールドがあれば、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印を1つ付ける。 ついにイニシャルズXにも登場したマスター・イニシャルズであり、同様にイニシャルズの種族カテゴリに属する。 クリ―チャー側は手札1枚を捨てることで3マナで召喚でき、出た時のバトルと封印解除に付随するスレイヤーの付与で確実に相手1体を道連れにできる。 呪文面はクリーチャー破壊とフィールドを条件とした封印であり、2体を止められるS・トリガーとしては悪くない性能。 片方が極端に重いツインパクトであるため、ガチンコ・ジャッジを使うデッキの防御札として積むのも悪くない。 管理人によって、メンバーアカウントの力を埋め込まれ漆黒の追記・修正を手に入れたWiki篭り。 その名も、Wiki篭りX! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 数年後に、ドルマゲドン強化で「終断Ω」っていうのが出そう(デュエマ脳並の発想) -- 名無しさん (2018-05-12 23 04 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33366.html
登録日:2015/12/24 Thu 17 26 52 更新日:2023/04/25 Tue 19 13 01 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-19 DM種族項目 かわいい イニシャルズ サポート種族 デュエル・マスターズ マスター・イニシャルズ 特殊種族 禁断 種族 種族カテゴリ 革命ファイナル 革命編 ドキンダムXの封印が解かれるにつれ、その力の影響を受けた謎の種族が登場した。人々はそれをイニシャルズと呼んだ。 イニシャルズは、デュエル・マスターズの種族である。 概要(革命編) 概要(革命ファイナル) カード紹介 概要(革命編) DMR-19で登場した種族。 禁断の力がついに解放されて現れた《伝説の禁断 ドキンダムX》の力の影響で生まれた種族で、数あるサポート種族でも稀有なほぼドキンダム専用サポート種族。 無論、今後新たな禁断が解かれればその限りでもなくなるだろうが。 能力傾向としては基本的に禁断クリーチャーに絡むものとなっており、ドキンダムのもつ強いデメリットを回避するための能力を持ち合わせる。 名前は「禁断 ○ 〜〜〜」の形を取り、○の部分には禁断文字アルファベットが入り、〜〜〜にはその能力を日本語(和語)にしたものを捩ったものが入る。 名前に漢字、仮名、各国のアルファベットではない文字が入るはじめてのカードになるが、 禁断文字を出力できない環境下では基本的に通常のアルファベットで表記することになる(ここも然り)。 DMR-19の二体はレアリティ準拠であったが、今後もレアリティ準拠なのかは不明。 見た目はいろいろと不気味な存在で、今のところ持ち合わせる種族はソニック・コマンドとヒューマノイド爆なのだが、 いずれの特徴も見受けられない。頭はあるが顔のような生体部位が存在せず、全体的に白っぽく、生き物感もなければ機械ともいえない。 あえていうなら岩石が人型になった感じだが固そうなイメージすらない。 またDMR-19で登場したものはいずれも侵略者を併せ持つ。 ソニック・コマンドとヒューマノイド爆を持つのはどうやら禁断解放に携わっているのが「音速」の侵略者だったからと《音速 ソニックブーム》のフレーバーテキストで示唆されている。 つまり侵略者を持つのもそういうことなのだろう。 事実上、今まで存在していなかった火の侵略のふたつめの派閥とも言える(*1)。 なお侵略者を持つもののカードの背景のシンボルマークは侵略者とはまた違う、ドキンダムをイメージした二本の槍がX状にクロスしたマークとなっている。 ドキンダムをメインとするデッキにおいてならば、かなりの活躍が見込めるカードといえる。 ただし現状においてドキンダムはどちらかといえば、【赤単レッドゾーン】や【モルト NEXT】においての「ダメ押し要員」としての採用が主であり、 むしろ「デメリットが気にならない状況で顕現させる」といった使い道が多いため、そこではイニシャルズは使いづらい。 今後イニシャルズの数が増えてドキンダムをメインに据えるデッキができればイニシャルズにも出番が増えてくるかもしれない…と思われていたが その後革命ファイナルで思わぬ変貌を遂げる。 概要(革命ファイナル) 侵略者との複合がなくなり、全文明に登場するようになった。名実ともに特殊種族化した格好である。 おまけに侵略者がやらなかった「単独種族クリーチャー」も存在し、更に上位種族としてマスター・イニシャルズも登場。 そして基本的に多色志向になったうえ、汎用カードももりもり出るようになった。 カード紹介 UNCHAIN 禁断 U トルーパ 火文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド爆/侵略者/イニシャルズ 3000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の封印をひとつ、墓地に置く。 コマンドでないながら封印を攻撃とともに解除することが出来るクリーチャー。 3コストで自身のスペックもバニラ相当。 禁断文字で「UNCHAIN」(解放する)と書かれていることと効果から、「取る」を元にした名前と言える。 …で、肝心の使われ具合なのだが、そもそもレッドゾーンやモルネクといったデッキでは軽量コマンドやトリガーコマンドが多いため、 わざわざこいつで解除するメリットがない。 コロコロドキンダムならワンチャンあるかもというところか。 攻撃時に解除するため、その攻撃で引いたトリガーでドキンダムが除去られたら目も当てられない。 使う際はマーモが必須か。 SAVE 禁断 C マーモ 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者/イニシャルズ 4000 ウルトラ・セイバー-《ドキンダム》と名前にあるクリーチャー ソニック・コマンドでありながらバイクに乗らない。そもそも機械感微塵もない。 4コストでバニラ並のスペックと、ドキンダムを対象とするウルトラ・セイバーを持つ。 悪くない効果だが、逆に言えばセイバー能力しかないので、《音速 ザ・レッド》や《音速 ザ・ゼット》の枠を押しのけるまでのカードには成り得ない。 一応解除に役立つ火のコマンドではあるが、それよりは相手シールドを割りきっておいてトリガー踏まない状況で顕現させたほうが早いという意見もある。 だが安全牌としての採用が可能な分、トルーパよりは強いカードであり、 ドキンダムを扱うなら入れておいて損はないカードであろう。 特にドキンダムをメインとして使うなら必須級とも言える。 禁断文字は「SAVE」。セイバー能力とも合わせて、名前の由来は「守る」か。 なおアニメでは勝太が《ボルシャック・ドギラゴン》を出す際にマーモの攻撃を手で静止したのに合わせて律儀に止まったり、 ボルシャック・ドギラゴンの効果でバトル対象に選ばれた際に「まもっ!?」と狼狽えたりと 見た目の割にかなり可愛い仕草をとるために「バサラデッキのアイドル」なんて言われたりした。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかアンノイズに似てる感じがする -- 名無しさん (2015-12-24 18 15 15) ドキンダムより前に記事ができたか -- 名無しさん (2015-12-24 20 22 44) ドキンダムの記事はもう少し様子見ないとなぁ。ただマーモも結局、防御の事考えるよりは後先考えないビートを優先した方が良いとは思う -- 名無しさん (2015-12-24 21 29 09) 漫画版だと「禁断の轟速レッドゾーンX」って新カードもイニシャルズだったな。まだ詳細不明カードだが。 -- 名無しさん (2015-12-25 13 12 09) ↑どうやら多色の様だがどうなる事やら。 -- 名無しさん (2016-01-05 11 03 51) クローンにゾンビに禁断化、レッドゾーンの明日はどっちだ -- 名無しさん (2016-01-24 17 03 18) redzoneX→Xenozder ゼノは分かるがズダーって何だよwww -- 名無しさん (2016-01-24 20 08 43) こう…ズダーと駆け抜ける感じで -- 名無しさん (2016-05-21 03 03 36) マスター・イニシャルズ、革命ファイナルのイニシャルズと一緒にここに追記でいいと思うんですが、どうでしょうか -- 名無しさん (2016-06-08 00 14 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_tournament3/pages/29.html
01 30 00 イニシャルラシ 詳細ページ 01 30 00 K ピカチュウ ▼ <l ̄`丶、 ___`>' ´ ̄`t、 <ヽ ' fj ・ Y(,) | ̄ ̄ ̄7 ` ̄7 ,.-、 マ ノ/ L -‐ァ / ,ム `ー′ イ /  ̄7 / 、 \ /  ̄Z''''''/ム `ー'゙ / ┏┓┏┓〈 _, イ ┃┏┛┃ ヽ Y´ ̄ヽ,,ノ. Pi ┏┓┛ACHU ┗┛┗From ポケモン▲ 01 30 10 A ピカチュウ ▼ <l ̄`丶、 ___`>' ´ ̄`t、 <ヽ ' fj ・ Y(,) | ̄ ̄ ̄7 ` ̄7 ,.-、 マ ノ/ L -‐ァ / ,ム `ー′ イ /  ̄7 / 、 \ /  ̄Z''''''/ム `ー'゙ / ┏━━┓〈 _, イ ┃ ┃┃ ヽ Y´ ̄ヽ,,ノPik..┏┓┃CHU ┗┛┗From ポケモン▲ 01 30 20と01 30 30 T ツボツボ ▼ ,.-─、 / ゚__゚) | r'´ ヽ ヽ-、_,.、-、 λ'ニ´ノ_ヾ=,ト、_┏━━┓((、ヽ,_,ノλ┗┓┏┛─\_)ヽ二) ┃SUBOTSUBO ┗┛From ポケモン▲ 01 30 40 U ピカチュウ ▼ <l ̄`丶、 ___`>' ´ ̄`t、 <ヽ ' fj ・ Y(,) | ̄ ̄ ̄7 ` ̄7 ,.-、 マ ノ/ L -‐ァ / ,ム `ー′ イ /  ̄7 / 、 \ /  ̄Z''''''/ム `ー'゙ / 〈 _, イ.┏┓┏┓ ヽ Y´ ̄ヽ,,ノ ┃┃┃┃ `''′..PIKACH┗┛┃ From ポケモン━━┛▲ 01 30 50 N なみのりピカチュウ ▼ _ ,.ィ'" / 、‐┬-、_r―''" 'y' `ヽ Oヽ / О .-┴ィ ゚ ト、 __ ┌┴ ゚ `ー' /_ノ< _, `!_ ヽ、 ´| _  ̄ L...... | .ト、_ ,.レ‐''" ̄ ノ |  ̄ ヽ'、 ,. -'''" ,. '  ̄ ̄レ ̄|, '" _.. '" / , ‐''"┏━┏┓ ∠ r―''"┃ ┃┃ し'┃┃┃┃aminori Pikachu┗┻━From ポケモン板▲ ニャース ▼ ll 〃 r‐- 、_ll , ‐ 、 〃 l ヘ ll ! 二ll、_/,ィニ二、 ̄! l.l ゝ ll´| ─ll ,'ム-ー-、 } .l ヽ、 `y´ l 二ll'( , , ヽノ. \/ /`ヽ `ー┏ヽし´┓ l ,ィ ⌒{ ¦│| ..┃ ┃┃ l==‐- -‐t====、 `ー' .┃┃ YARTH l ゝ_ ノ ヽヶ──..┗┻━┛. ,'. l { ` ̄{ ̄ ̄´ `メ、 ヽr ゝ. ハ l l ` ヽ. \ / l l l \ `ー{ | ! ,! _`> ヘ l ヽ. ノ‐- 、 _ ,. - '´ _ ゝ、ノ ヽへ、 、`) ((´ (´ ,. ''´ (′ ,_ノ `丶、 _)′  ̄` ̄  ̄´  ̄From ポケモン▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34670.html
登録日:2016/07/01 Fri 23 40 07 更新日:2023/05/06 Sat 22 32 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D2フィールド DM DM種族項目 イニシャルズ デュエル・マスターズ マスター・イニシャルズ 禁断 種族 種族カテゴリ 革命ファイナル 革命軍が対峙したマスター・イニシャルズは6人。だが、ドキンダムXはさらなるマスターを生み出していた。 マスター・イニシャルズはデュエル・マスターズの種族である。 ここでは、マスター・イニシャルズと革命ファイナルにおけるイニシャルズ、 そしてそれを生み出した(*1)ドキンダムの関係も含めて解説する。 概要 マスターと眷属のグループVのイニシャルズ Pのイニシャルズ Sのイニシャルズ Kのイニシャルズ Gのイニシャルズ Yのイニシャルズ Jのイニシャルズ Wのイニシャルズ Bのイニシャルズ Mのイニシャルズ Xのイニシャルズ 概要 マスターにはドキンダムXからみっつのものが与えられる。ひとつは、D2フィールド。ふたつめは、デンジャラスイッチ。そしてみっつめは、自分専用のイニシャルだ。 マスター・イニシャルズはDMD-31「フィールド・スタート・デッキ バサラの禁断」(カップ麺)から登場した種族である。 種族カテゴリにおいてイニシャルズの派生種族であり、 そのポジションは「イニシャルズを率いるマスター」。 ドキンダムXによって産み出されたイニシャルズのなかで、専用のアルファベットを与えられ、それぞれの『D2フィールド』を守護するために任じられた存在がマスター・イニシャルズである。 ドキンダムXは種族がないが、関係性としては「イニシャルズはマスター・イニシャルズに仕え、そしてマスター・イニシャルズはドキンダムに仕える」みたいな感じ。 名称ルールは最初に登場した《D2-V 禁断のボルトロン》を除いては「D2○ 〜」で、○には各々ドキンダムXから賜ったアルファベット一字が入る。 現時点では「V」のマスターのみ闇/火の多色(眷属は単色もいる)でその他のマスターは単色。 マスターはD2フィールドに依存した効果を持つことが特徴。 以下では、個々のマスターの解説は簡潔にとどめ、マスターの眷属とその方向性、フィールドにも軽く触れていく。 一部マスターは項目が存在するのでそちらを参照。 マスターと眷属のグループ YOU ARE BEST OWED "Y" ---伝説の禁断 ドキンダムX おう、ドキンダムXの旦那!その「Y」の文字にかけてがんばりますぜい! ---D2Y ヨー・サーク Vのイニシャルズ マスター 《D2-V 禁断のボルトロン》《D2V2 禁断のギガトロン》《D2V ヴェンデッタ》《D2V ヴァインズ》 文明 闇/火 眷属 ソニック・コマンド単イニシャルズ D2フィールド 《Dの禁断 ドキンダムエリア》《業火の禁断エリア》《チキチキ・JET・サーキット》 革命編で少数登場していたイニシャルズがそのまま発展した感じのグループ。 ただしヒューマノイド爆が登場しなくなり、変わって単イニシャルズが登場している。 ソニック・コマンドは火文明の種族だが、レッドゾーンが闇に染まったことがきっかけであるのか、エリアは闇文明であり、 闇のソニック・コマンドも登場している。 アルファベットの由来は「Velocity(速度)」、または「Vasara(バサラ)」だろうか? 眷属の命名規則はかつての革命編イニシャルズを踏襲してか「禁断V ○○○」である。(eg.《禁断V モードス》) また、このグループのみアルファベットが禁断文字になっている。 ボルトロンが敗北後ギガトロンとして復活している他は、マスターの名前はVではじまるように意識されている。 マスターは現時点では全員ソニック・コマンドである。 中心部を守るためにマスターの数は複数人いる。 ヴァインズやヴェンデッタが「V」なのに対しての「V2」のギガトロンは「単に復活したから」ではなく 別の意味が示唆されていると主任Kがツイートしている。 Pのイニシャルズ マスター 《D2P ヘビーポップ》(エンジェル・コマンド) 文明 光 眷属 スターライト・ツリー D2フィールド 《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》 なんとも形容しがたいポップな花のようなスターライト・ツリーで構成されるアート集団。 まさかスターライト・ツリーを眷属にすると誰が予想しただろうか。 アルファベットの由来は「POP」「psychedelic」からだろう。 使い手のロクローが花が好きな平和主義者であることを考慮すると「pacifist(平和主義者)」「Peace(平和)」も意味の一つか。 眷属は《O・HA・NA・P》と《P・M・O・M・Y》が登場しており、Pを含んだアルファベットと中黒で構成されるようだ。 ヘビーポップは「アートに夢中になっている間にアクミ団に瞬殺される」という出落ち退場をかましたが、 なんと「完成したら世界が終わる」とされるアートがヘビーポップ死後も止まらない、という地味にめんどくさい性質の敵である。 …後に主任Kによって「実は死んでないか別にPの真のマスターがいるかもしれない」と言われている。その後、「世界は0だ‼︎ブラックアウト‼︎」にて隠れたPのイニシャルズ《P・P・P・P》が登場。こいつも倒されたことでアートの製作は完全に止まった。 Sのイニシャルズ マスター 《D2S 皇帝ワルスラ》(マジック・コマンド) 文明 水 眷属 マジック・コマンドリキッド・ピープル閃 D2フィールド 《Dの悪意 ワルスラー研究所》 ワルスラー博士によってリキッド・ピープルから産み出されたスライム軍団。 リキッド・ピープルには到底見えない。 アルファベットの由来は「Slime」「Science」からだろう。 詳しい説明は皇帝ワルスラのページを参照。 Kのイニシャルズ マスター 《D2K ジゴクシヴァク》《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》(デーモン・コマンド) 文明 闇 眷属 デーモン・コマンドダーク・ナイトメア D2フィールド 《Dの地獄 ハリデルベルグ》 針山地獄に生きる正統派デーモン。 アルファベットの由来は単純に「Kill」か、あるいは使い手がコジローなので「Kojiro」かもしれない。また、ハリデルベルグのイラストに拳が描かれていることも考慮すると「Knuckle」か。 自軍破壊をアドに変換する性質から非常に闇らしいいやらしいゲーム展開を行える。 正統派であるためか眷属の命名規則は「名前の最後にK」というすごく素直なもの。 それ以外は冠詞のルールも含め元の二種族に完全に丸投げ。 背景ストーリーでは《百族の長 プチョヘンザ》を苦しめるも、そのファイナル革命の前に敗れた。 なお「K」がイニシャルとして存在しないことから「ジゴクシヴァクは実は本当はマスターではない」可能性が主任Kによって示されている。 そして革命ファイナル第3弾にて真のマスター《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》が登場。 その正体はドキンダムXに封印されたまま放置されていた《魔の革命 デス・ザ・ロスト》がイニシャルズに改造されてしまった存在だが、 革命の心を失っていなかった彼はドルマゲドンXに反旗を翻すことになる。 Gのイニシャルズ マスター 《D2G ゴッドファーザー》(フレイム・コマンド) 文明 火 眷属 ヒューマノイド爆 D2フィールド 《Dの炎闘 アリーナ・カモーネ》 闘技場で待ち構える剣闘士たち。なお眷属は冠詞が「爆G」で後ろにマフィア絡みの単語がくる。 アルファベットの由来は「GANG」「Godfather」か。 強制バトルを生かして敵を潰しつつシールドをバリバリ割る…のだが、肝心のゴッドファーザーさんの性能は… 詳しくはゴッドファーザーのページを参照。 こんな連中なのに背景ストーリーではテック団を追い詰めると地味に作中でも屈指の強さを誇る。 Yのイニシャルズ マスター 《D2Y ヨー・サーク》(ミステリー・トーテム) 文明 自然 眷属 スノーフェアリー風 D2フィールド 《Dの花道 ズンドコ晴れ舞台》 ドキンダムにもおちゃめな一面があるのか、なんと演歌モチーフ。しかもまさかのミステリー・トーテム。 1マナ獣をマナから繰り出すヨー・サークと、場にクリーチャーが出る度にマナブーストするズンドコ晴れ舞台を組み合わせて 潤沢なマナをキープしつつマナから展開するのが肝。 K同様、眷属の命名ルールはただクリーチャーの後ろに「Y」をつけるだけ。 アルファベットの由来は「与作」だろう。 自然だけコマンドではなくレアリティも低いが、コンセプトがわかりやすいのでデッキは自然と組めるという利点がある。 Jのイニシャルズ マスター 《D2J ジェルヴィス》(エンジェル・コマンド) 文明 光 眷属 ジャスティス・ウイング D2フィールド 《Dの天牢 ジェイルハウスロック》 相手を監禁することを得意とするイニシャルズ。敵を監禁すればするほど強くなる。 敵の動きを止めて、まとめて《ジェイルハウスロック》でシールドに監禁するといったコントロール戦法を扱う。 背景ストーリーではドレミ団・テック団・アクミ団の「三勇士連合」の前に立ちはだかり、それらをすべて《ジェイルハウスロック》に監禁する活躍を見せたが、《天革の騎皇士 ミラクルスター》の祈りであらわれた《時の法皇 ミラダンテXII》の前に敗れる。 アルファベットの由来は「Jail」または「Justice」か。 Wのイニシャルズ マスター 《D2W ワンダーワープ》(マジック・コマンド)《D2W ワイルド・スピード》(ソニック・コマンド) 文明 水 眷属 ソニック・コマンドマジック・コマンド D2フィールド 《Dの機関 オール・フォー・ワン》《ワンダーチューン・MOTORS》 マジック・コマンドとソニック・コマンドに属するマスター。モチーフは「バイク」。 マジコマでもソニコマと被るモチーフなのは使い手のNo.2がバサラの親友だからなのか。 アルファベットの由来は「Wonder」「Warp」「Wheel」「Wild」からだろう。使い手の名前がNo.2であることも考えると、2を意味する「W」そのものも由来の一つか。 Bのイニシャルズ マスター 《D2B バブール》(ミルクボーイ) 文明 自然 眷属 ミルクボーイ D2フィールド 《Dの揺籠 メリーボーイラウンド》 まさかの新種族を引っさげて登場した、マスターも眷属も全員コスト1の赤ちゃん集団。 ドキンダムおちゃめすぎない? 眷属は「ベイB ○○○」の形を取る。「Baby」ってか。 アルファベットの由来も「Baby」であろう。 Mのイニシャルズ マスター 《D2M マグラカヅラ》(デーモン・コマンド・ドラゴン) 文明 火/闇 眷属 アクミ団 D2フィールド 《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》 策略と裏切りを愛するアクミ団、やっぱり裏切った。革命軍にいた時に使用していた能力である革命チェンジも所持している。何気に《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》はD2フィールド初の多色カード。 Xのイニシャルズ マスター 《ドキンダム BLACK》(禁断ソニック・コマンド) 文明 闇/火 眷属 ソニック・コマンド単イニシャルズ D2フィールド なんとドキンダム本人がマスターイニシャルズとなった。アニメによると倒されたドキンダムXの残留思念らしい。新ギミックとなるガチャを使用するらしい。 革命軍が追記・修正した項目は6つ。だが、ドキンダムXはさらなる項目を生み出していた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まぁこれからに期待かな -- 名無しさん (2016-07-02 15 12 44) Jのイニシャルズを使うのって、もしかしてまさよしかな? -- 名無しさん (2016-07-02 21 29 31) 敵のくせにフレーバーとかがやたらイキイキしてて無駄に好感度が高い -- 名無しさん (2016-07-03 11 14 28) D2フィールドの高いカードパワーとのバランスを取る為か、個々のスペックが全体的に控えめ。おかげで今のところ使ってみたいと思うような逸材がない…。 -- 名無しさん (2016-07-20 05 30 02) 新しく出るMのイニシャルズがかづらちゃん担当っぽいね -- 名無しさん (2016-09-14 20 29 38) ハカセとランボーのイニシャルズも出てきたな -- 名無しさん (2016-09-18 23 35 22) ↑でもこの2人は原作ではレアキラーズの幹部だけど、アニメでは違うみたいだから出てこないかも。 -- 名無しさん (2016-09-27 20 42 31) フィールドのCGが毎回凄い -- 名無しさん (2016-10-15 15 55 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/odenfan/pages/424.html
第48話「頭文字<イニシャル>C」 【登録タグ】 ゲーム プレイ動画 無双 おでんの人の教祖と愉快な仲間たち エアーマンが落とせない 人象一体 モブい三連星 古の中国の交通事情 郁恵は新たな幸せを手に入れたようです モブの中に咲く一輪の(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/457.html
銀「ああ、そうそう・・・そういえば、もうみんなの中には18歳になる子もいるのよねぇ・・・ 車の免許を取りに行く人もいるでしょうけど、最近、近くの峠で危ない運転をする人達が増えててぇ、危ないし うるさいって苦情が増えてるらしいわぁ。皆は真似しちゃダメよぉ、いい?」 生徒達は水銀燈の言葉にハーイと元気よく答えた。主に男子が。 銀「ふふふ、スパイラル・ブーストよぉ~」 夜中の峠で、爆走中のコルベット。ブーストと言いながらただ単にアクセルを更に踏み込むだけなのだが 昼間、生徒に対して言った言葉は何だったのだろうか? 銀「次はぁ~、えいっ!!」 ハンドルを切り、ブレーキをかけ、車体をスライドさせる。 まあ、俗に言うドリフトである。独特のスキール音がやかましいことこの上ない。 銀「ふふふ、イナーシャル・ドリフトー」 銀「う~ん・・・むにゃむにゃ・・・真紅ぅ・・・ゼロの領域で待ってるわぁ・・・むにゃむにゃ・・」 紅「水銀燈?貴方、職員室で寝るなってあれほど言っているのに!!」 どうやら夢の中の出来事だったようで、安心安心。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/6042.html
【登録タグ い めらみぽっぷ 凋叶棕 曲 記 門前の妖怪小娘】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/sigainid/pages/16.html
秋名湖左雨